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妻のお話し、その20、妻の目の前で、妻の友人に入れちゃいました





妻のお話し、その20、妻の目の前で、妻の友人に入れちゃいました。

今日は早速続きを書きます。

綾子さんと美枝のショーツをチンポに巻き付け変態呼ばわりされ、

2人は「きゃっ、きゃっ」言いながら楽しんでます。

「美枝、座って」わたしは美枝をソファーに座らせました。

わたしは美枝の前にしゃがみ、美枝の両脚を持ち上げ脚を開かせました。

「あん!いきなり・・・」美枝は声を上げました。

「綾子さんも隣に来てくださいよ」綾子さんが私の隣に・・・

美枝のおまんこをわたしと綾子さんでじっくり観察です。

「美枝、自分で拡げてみなよ」

美枝は素直に自分でおまんこを拡げます。

「みいちゃん、奥はピンク色してるよね。

智史さんのおちんちんいっぱい入れてるんだね・・・」

「クリも勃起してるよね。綾子さん」

「そうね・・・おまんこからもいやらしい汁が出てるわね・・・」

「そんなにじっくり見ないで・・・恥ずかしい・・・」

美枝は顔をそむけました。

しかし、おまんこは自分で拡げたままです。

「綾ちゃん、わたし毛が濃くない? 綾ちゃんより濃いよね」

「みいちゃん、お尻まで毛があるもんね。

智史さん濃い毛好きなんでしょ?」

「ええ、大好きなんですよ。美枝のおまんこ大好きですよ」

「羨ましいわね、みいちゃんのおまんこ大好きなんだって」

「うん、もういい?拡げなくて」

わたしは美枝のおまんこを舐めました。

「ああん、あん、あん、ああああ!」

美枝はいきなり大きな声を上げます。

綾子さんは美枝のおっぱいを口に含んでいます。

「ああああ!!! 逝っちゃいそう!!!だめ!

そんなにしたらもう!!!」

美枝も2人に犯されるのは初めての体験です。

相当感じてます。

綾子さんは私の手を自分のおまんこへ導きました。

もうビショビショ洪水です。

クリが硬くなってるのがわかります。

息が荒くなってきてます。

美枝の乳首を綾子さんは噛んでいます。

美枝は乳首を噛まれるのが好きなんです。

「ああああああ!!!!綾ちゃん!!!いいの!!!

いいのよ!!!2人にされるなんて・・・」

美枝は腰が自然と動き、

舐めている私の顔が美枝の汁でびしょびしょです。

「逝く!!!逝く!!!ああああああ!!!!」

と美枝は腰を浮かし、ピクピクしてます。

「入れる前にみいちゃん逝っちゃったのね・・・」

「すごい・・・きもちいい・・・」

ハアハア息を弾ませて美枝は答えます。

「みいちゃん、智史さんの入れちゃうよ」

綾子さんは美枝の隣に浅く座り、大きく脚を拡げ

「智史さん思いっきり突いて!」と・・・

わたしは綾子さんのおまんこにチンポをあてがい、

入れていきます。

「あああ・・・入ってくるわ!

おちんちん入ってくる!」

綾子さんも大きな声です。

「みいちゃん!智史さんのいいわ!!あああああん」

「綾子さん・・・あああ気持ちいいです!」

わたしも声を上げてます。

「奥まで入れてかき回して!おちんちんもっと感じたいの!」

その時美枝が綾子さんの方を向きました。

「綾ちゃん、智史のおちんちんいいでしょ・・・

あなたもっと突いてあげて」

「奥まで入れて欲しいの!奥までちょうだい!」

綾子さんが私の腰を抱えてきます。

「あなた、奥まで入れて突き上げてあげて・・・

おっぱいも揺れていやらしいわよ」

綾子さんのおっぱいは私が突くリズムでいやらしく揺れて、

美枝には無い快感です。

わたしは美枝のおっぱいを揉んでみました。

そして乳首を摘んでクリクリしました。

「あああ、あなた!今触られるとすごく感じちゃう!」

美枝は私の揉んでいる腕を掴み、おっぱいに押し付けてます。

「智史さん、わたしもう逝きそう・・・あああ!」

綾子さんも自然と腰を回して、

クチャクチャと性器が交じり合ういやらしい音がします。

「もう逝く!激しく突いて!来て!」

わたしは激しく綾子さんを突きました。

わたしももう逝きそうです。

「ああああ!!出る!!」

「あなた、わたしに出してよ!」

美枝が横からおっぱいを突き出してきました。

「あああああああ!!!!!逝く!!」

美枝のおっぱいに大量に射精しました。

「すごい、いっぱい・・・いっぱいよ」

美枝は私の精液を眺めてます。

「みいちゃん、そのまま私のおっぱいに擦りつけて・・・だめ?」

「え?欲しいの?綾ちゃん」

「うん・・・お願い、精子付けたいの。だめ?」

「しょうがないな・・・綾ちゃん特別だよ」

2人は体を寄せ合い、わたしの精液を2人のおっぱいで塗りつけてます。

「智史の匂い、綾ちゃんにも付けちゃった・・・」

「はぁ・・・精子の匂いだわ・・・いい・・・」

いやらしい光景です。

たまりません。

2人の行為をただ私は眺めてました。

「どうだった?綾ちゃん、ひさしぶりのおちんちん」

「よかった・・・みいちゃん、ありがとね」

「よかったわね、あなた」

「みいちゃん、またしたいって言ったら、

してくれる?」

「いいよ、でも私がいないところでしないでよ。

するときは3人よ」

「うん、そのつもりだよ。みいちゃん」

「それならかまわないよ、いっしょに楽しみましょうね」

余韻に浸り、シャワーを浴びて帰ろうとしたんですが、

3人の顔が青ざめました。

「もうこんな時間、帰って来ちゃうじゃないの」

「大変、帰らなくちゃ」

慌てて服を着ました。

美枝はおっぱいにべっとり精液を塗りたくったまま、

私もそのまま服を着ました。

綾子さんもそのまま服を着ていました。

「綾ちゃん、また連絡するね」

「うん、またね」

と綾子さんの家を後にしました。

この後、3人で3P、露出など楽しんでます。




妻のお話、その19 やっと、妻の友人と3Pです。





妻のお話、その19 やっと、妻の友人と3Pです。

美枝が口火を切りました。

「そろそろ、あなた、綾ちゃんに披露したら?」、

「どうすればいいんだ?」

「そうね・・・まずはそこに立ってちょうだい」

と美枝は綾子さんが座るソファーに移りました。

テーブルを挟んでわたしは立ちました。

そのテーブルはいつも2人がショーツを脱ぎ、置いているテーブルです。

「まずはパンツだけになって」

美枝はしきり役です。

(実は前日に綾子さんからメールが届いてまして・・・

みいちゃんに仕切らせるようにしなきゃだめよ。

私たちのことはまだ知らないんだから、

2人を知ってるのは、みいちゃんだけってことにしなきゃね。

という内容でした。)

綾子さんは美枝の隣に座って黙って見ています。

美枝の腕を掴んだりしてます。

わたしはパンツだけになりました。

「ほんとにビキニパンツなのね」

綾子さんが口を開きました。

「そうでしょ、言ったとおりでしょ、もっこりしちゃって・・・

いやらしいでしょ」

「うん、そうね・・・」

綾子さんは初めて見るような顔で見てます。

女性はすごいですね、

綾子さんは、わたしのチンポをおまんこに入れてしまってるのに

・・・初めてのような顔して・・・

「ねえ、みいちゃん旦那さんのこと名前で呼んでもいいかしら?」

「いいよ、喜ぶわよ。ね、あなた」

「ええ、いいですよ」

「智史さん、横向いてもらえますか?」

名前は以前美枝から聞いているんです。

「こうですか?」わたしは横を向きました。

「この角度もいやらしいよね、みいちゃん」

「そうよね・・・でも勃起してないわね」

「あなた、どうしちゃったの?緊張してる?」

「美枝と付き合ってから他の女性に見せたことないんだぞ

、緊張するよ」

「そうなの?でも勃起しなきゃダメでしょ?

あなたこちらに来て」

美枝に呼ばれて、美枝と綾子さんの間に立ちました。

「あなた、綾ちゃんに脱がしてもらう?

きょうはそれがいいんでしょ?」

「綾ちゃん、脱がしてあげて・・・」

「みいちゃんいいの?」

「いいよ、綾ちゃんだからいいの」

綾子さんの両手がわたしのパンツに伸び、

スルスルと下ろされました。

「少し勃起してるわね」

美枝はチンポに手を伸ばしてきました。

「綾ちゃんも触っていいよ、ひさしぶりでしょ、

どれくらい見てないの?」

「別れてからだから、もう5年?6年かな?」

嘘です、つい最近咥えてます。

「わたしそんなに見てなかったらおかしくなっちゃうわ、

綾ちゃんよく我慢できるね」

「みいちゃんとしたでしょ、バイブも使ってるし、何とかなるのよ」

「でも、どお?このおちんちん」美枝が触ってるので勃起し始めてます。

「うん、みいちゃんが自慢するのわかるわ・・・

ほんと先が大きいね・・・」

「触ってごらんよ」美枝は手を離しました。

そして、綾子さんの手がチンポに伸びます。

「硬い・・・」綾子さんは食い入るようにチンポを見ています。

「すごい見てるね、綾ちゃん」

「だって、みいちゃんの自慢のおちんちんなんでしょ、

いっぱいみいちゃんに聞かされてきたそのおちんちんでしょ!

ああすごい・・・わたしも触れた・・・」

「綾ちゃん触るだけじゃなくて、いいのよ気持ちよくさせてあげて、

私見てるから」

「見られながらするのは初めてだわ」

「でも綾ちゃん、今言っておくけど、精子は私にちょうだいね」

「うん、いいよ、みいちゃんのおちんちんだからね」

綾子さんは舌を出し、舐めてきました。

そして口を開き、すっぽりチンポを咥えます。

「あなた、綾ちゃんのフェラは?」

「ああ・・・気持ちいいよ」

「綾ちゃんもおいしそうに咥えるわね・・・おいしい?」

綾子さんはうなずきました。そして、口を離すと、

「最高!やっぱりバイブなんかダメね・・・

口の中でどんどん元気になっていくの!たまらないわ

それに想像してたより太いのね、いいわ・・・」

とまた口にくわえます。

「よかったね、あなた、聞いてた?」

「ああ聞いてたよ、うれしいな」

「綾ちゃん服脱いじゃいなよ」

美枝はワンピースのファスナーを下ろしていきます。

脱がされる綾子さんはチンポを咥えながら手を抜き、

ブラジャーが露わになりました。

「あなた、綾ちゃんおっぱい大きいでしょ、Dカップなのよ」

「うん・・・すごいよ」

わたしはずっと綾子さんにフェラされてるので快楽が

体全体に回ってきてしまってます。

「綾ちゃん、ちょっと待って、もう逝きそうな感じよ。すこし休憩ね」

「うん、智史さんおいしかったわ」

「あなた休憩よ、ちょっと見てて」美枝は自分の上着を脱ぎました。

2人のブラジャーがいやらしく見えます。キスし始めました。

ねっとりしたいやらしいキス・・・息を荒くして、

んっんっと荒い鼻息が漏れてきます。

2人は、お互いのブラジャーのホックに手を回し、はずしました。

綾子さんのおっぱい、美枝のおっぱい・・・

2人の乳首はすでに尖ってます。

はずしたブラジャーを美枝は私に手渡しました。

それは綾子さんのブラジャーです。

まだ温もりがあるブラジャーを私は無意識に乳首が

当たっていただろう所を触っていました。

それに2人の行為を立ったまま眺めていました。

わたしは美枝のブラジャーも取り、2人のブラジャーを握り、眺めます。

その前では美枝と綾子さんのキスが続いてます。

2人は立ち上がりました。

綾子さんはワンピースなのでスーっと足下に落ちました。

スケスケのTバックでした。陰毛が透けていやらしいです。

綾子さんは美枝のスカートを落としました。

美枝はピンクの紐Tです。濃い陰毛の美枝は毛がはみ出してます。

2人は口を離しました。

「ガマン汁でヌルヌルじゃない、綾ちゃん床にたれちゃってるよ」

「ほんと・・・すごい・・・こんなになるんだ・・・」

ガマン汁が糸を引いてたれてました。

「ブラジャーで何してるの?2人の握っちゃって・・・」

「オナニーしないでね、智史さんまだまだよ」

「あなたはこっちのほうが好きよね」美枝はショーツを脱ぎました。

そしてわたしに手渡します。

「美枝・・・びしょびしょじゃないか・・・」

手渡されたショーツの細い股間部分を拡げて見せました。

「あなた、いやよ!恥ずかしいじゃない・・・」

美枝はショーツを奪い取ろうとしましたが、本気ではありません

「あなた、好きだもんね・・・いつも夜見てるでしょ、知ってるのよ」

「そうなの?知ってたの?」

「綾ちゃんだって知ってるんだから、ね」

「智史さん聞いてるわよ、変態よね・・・」

綾子さんは自分のショーツを脱ぎ、

「わたしも濡れちゃってるでしょ、どお?」

と私に手渡します。

わたしは綾子さんのショーツの股間の所の匂いを嗅ぎました。

「いやらしい匂いだ・・・」

「わあ!変態!」

美枝と綾子さんにそろって言われました。

わたしは言われついでに2人のショーツを

チンポに引っかけてみました。

「いや~ド変態!」

「きゃ~!いやらしい!」

2人は嫌がってるのではなく、楽しんでいるようです。

時間を忘れて楽しんでました。

すべてが終わり、急いで帰宅し、

ぎりぎりこどもの帰宅時間に間に合いました。

後半はまた板を改めて書かせていただきます。


スチール・ロッキング・アナルプラグ・トリリアム
スチール・ロッキング・アナルプラグ・トリリアム


妻のお話、その18、妻の友人は知っているのに、初対面です。





妻のお話、その18、妻の友人は知っているのに、初対面です。

美枝の連絡により、私と綾子さんの休みを合わせ、

ついに3人でする時がやってきました。

朝、子供を慌ただしく学校に送り出し、

私と美枝は綾子さんの家に向かいました。

美枝と綾子さん宅に向かう時すでに美枝は高ぶっていました。

「あなたのおちんちん綾ちゃんの前で見せるのね!

綾ちゃん見て何て言うのかな・・・楽しみね」

「美枝・・・もう興奮しちゃって、おまんこ濡れちゃってるだろ」

「だって、すごいことじゃないの!

旦那さんのおちんちんを見せてそれを見ちゃうんだもん、

あなたの硬いおちんちんじっくり見させてもらうわ、

綾ちゃん悦ばせてあげてね」

「美枝、綾ちゃんには寛大だな。

それに俺が美枝以外のおまんこで興奮してもいいのか?」

「綾ちゃんだからいいのよ。絶対他の人はダメよ」

「そうか・・・綾子さんどんな下着してるんだろうな・・・」

「あなたも勃起してるでしょ。膨らんじゃってるよ」

「美枝も興奮して太ももまで濡れちゃってるんじゃないのか?」

「今日はパンツ穿いてるから大丈夫よ」

「どんなパンツ穿いてるの?」

「内緒よ、綾ちゃんの所で見れるんだから楽しみにしててよ」

2人でHな話を周りに関係なく話していました。

お互い興奮していたので・・・

綾子さんの家に着きました。

「いらっしゃい、どうぞ」

綾子さんは白い胸の開いたワンピースを着ていました。

「綾ちゃん、おっぱいすごーい」

美枝は綾子さんのおっぱいをいきなり揉んでました。

「みいちゃん、もう興奮してるの?

ひょっとして朝からもうしてきちゃったとか?」

「違うよ~、でも来るときHな話しかしてこなかったね」

美枝はわたしにそう言いました。

「どうも、話するのは初めてですね。

綾子と申します。挨拶はしてますよね」

と綾子さんはわたしに挨拶し、

美枝にわからないように舌をぺろっと出しました。

「何そんな堅い挨拶してるの。

綾ちゃんのこともいっぱい話しちゃってるからあなたも初めて

とは思わないでしょ」

「そうじゃないですよね。まずは挨拶しないと。

いつも美枝がお世話になってます。美枝の旦那です」

なにか非常にわざとらしかったんですが、

美枝にはひじょうに新鮮に思えたみたいです。

「そうか・・・あなたと綾ちゃん話もしたことなかったんだね。

うそみたい」

「美枝はふたりの全てを知ってるからな」

「そうよね、わたしは2人のHなところ見てるから・・・

2人ともいやらしいからな・・・」

「みいちゃんが一番いやらしいのよ。

その2人としてるんだから」

「え~そうかな・・・」

「そうだよ」

わたしと綾子さんは美枝に向かって一緒に言ってました。

そんなHな話ともつかない会話をしていたんですが・・・

子供が学校から帰るまでに

家で何食わぬ顔をしなければならないので、

あまり時間もありません。





妻のお話、その17、でも精子はわたしにちょうだいね





妻のお話、その17、でも精子はわたしにちょうだいね

「そうでしょ、聞きたいでしょ、それでね・・・」

美枝の話が続きます。

「リビングで裸になって、そのまま窓際まで来たの、

窓はレースのカーテンだから大丈夫だったけど・・・」

「大丈夫だったけど何?」

「ふたりして・・・バッっとカーテン開けちゃったの、

綾ちゃんと開けようって言わなかったんだけど、

窓際に立ったら2人でカーテン開けちゃったのね・・・」

「外から見たかったな・・・それで?」

「でもね、すぐ我に帰って・・・見えないようにしゃがんじゃった」

「恥ずかしくなったんだ・・・美枝はそうでもなかっただろ」

「・・・綾ちゃんがしゃがむんだもん・・・」

「やっぱり、美枝は良かったんだろそのままで・・・

つい最近まで見られちゃったかもって言ってた人とは思えませんね」

「だって・・・外って気持ちいいし・・・

でも見てっていうようにはしたくないって・・・」

「それはわかってるよ、

見られてるかもってのが美枝は好きなんだろ」

「さすがわたしの旦那様ねよくわかってるわね」

「それじゃあ、おれのチンポもそんな扱いにしてくれよ

・・・この前見せてたろ」

「ごめんね、興奮しちゃってて・・・

でも私は好きよあなたのおちんちん」

「そうじゃなくてさ・・・」

「自慢したいんだもん、こんなおちんちんに突かれてるのって

・・・変わってるかな」

「変わってるかもな・・・でもな・・・好きかもよ俺も」

「そうよね、あの後いっしょにセックスしたもんね、

おちんちんすごかったよ」

「美枝のお尻も外で見てめちゃくちゃ興奮したよ」

「またしようね外で」

「いいよ、こんどチンポ晒すときは言ってくれよ」

「うん、そうする・・・見てって感じで見せちゃおうよ、ね」

「それで続きは?」


「裸になってしゃがんだところだっけ?」

「そうだよ どうしたの?」

「カーテンは閉めたの、

それで抱き合ってまたキスしたの、かなり長く・・・」

「綾子さんキス好きなんだな」わたしもそれは知ってますが・・・

「そうね、綾ちゃんの唇ねっとりして気持ちよくって」

「へぇ、そうなんだ・・・」

「でね、綾ちゃんに話したの、あなたとの露出の話・・・」

「でどうだった?綾子さん」
「みいちゃんすっごいねって、さっきあなたも言ってたよね、

この前まで見られること気にしてたのにって、

綾ちゃんにも言われちゃった」

「そうだろ、そう思うって」

「それで綾ちゃんにね、旦那さんのおちんちん他の人に見せたんだって言ったら・・・

わたしも見てないのにその人たちずるい!って」

「美枝はなんて答えたの?」

「綾ちゃんは旦那さんの反応どうだった?って・・・」

「えっ、それでどう答えたんだ?」

「もうカチカチに硬くしちゃってその後で外でしちゃったのも話したの」

「綾子さんは何て言ってた?」

「教えてよ 仕事休んでも見に行くからって・・・」

「綾子さん見てたら入って来ちゃったりしたりして・・・」

「綾ちゃんきっとそうするな・・・」

「いいのか?綾子さんが入ってきても・・・」

「綾ちゃんなら仕方ないでしょ。

色々知ってるんだし、わたしとは普通の仲じゃないのよ」

「ほんとに?」

「綾ちゃんじゃ嫌って言えないもん。

ずっとおちんちん見てないんだし、わたしならおかしくなっちゃうわ」

「それならどうするの?綾子さんに見せに行くって?」

「そう言ってきちゃったわよ。あなた嫌って言わないもん」

「そうですか・・・」

「綾ちゃんおっぱい大きくてね・・・

毛はわたしほどじゃないけど・・・」

「体力つけなくちゃな・・・」

「ばかね、あなた・・・でも精子はわたしにちょうだいね」

「綾子さんにはあげないんだ」

「そうよ・・・それは絶対わたしのなの!」

「それで続きは?」

「え、聞く? もういいじゃない綾ちゃんと会えて、できちゃうのよ、

それも妻公認よ」

「聞かせてよ」

「もう仕方ないな・・・

いつものようにレズしたのよ、はいおしまい」

「えええっ、それはないだろ」

美枝は話をやめて、入浴してしまいました。

わたしの悶々とした収まらない興奮は

脱ぎたての美枝のショーツに放出しました。

次回はやっと3Pの場面です。

チクビッチ(乳首責め)
チクビッチ(乳首責め)


妻のお話し、その16、、そんなポルノ小説みたいにはいかないわよ






妻のお話し、その16、、そんなポルノ小説みたいにはいかないわよ

「今日ね綾ちゃんの家に行ってきたよ」

「どうだった? 仕事休んでたんだろ」

「今日は仕事休みだから、ちょっとゆっくりしちゃった。って」

「そう、それはよかったね。○○ちゃんもたいしたこと無かったみたいだし」

「そうね、それが一番良かったわ」

「○○(うちの子供です)も昨日○○ちゃん来てたよ。って言ってたし」

「それで?どうだったの?」

「うん、それでね・・・綾ちゃんの家に入って、

リビングに行くでしょ。そうすると

このごろはね・・・わたしたち一緒にパンツ脱ぐの」

「なるほどな・・・そういう仲だからな・・・」

「でもね、脱ごうとしたら、今日は穿いててって言うの」

「うんうん、で?」

「なんで?って聞いたらお客さんが来るって・・・会社の人でね」

「へぇ~そうなんだ」

「綾ちゃん会社休んでたから、

会議の資料とか書類とかを持ってきてくれるんだって」

「会社休みなんだろ」

「そうなの、休みなのに持ってきてくれるんだって・・・」

「それでどんな人?」

「聞きたいよね、私も聞いたの」

「女の子よ、28だったかな・・・

うちの会社の一番若い子なのって」

「わたし(美枝です)いていいの?って綾ちゃんに聞くじゃない?」

「うん、そりゃ仕事の話とかしたら美枝邪魔になっちゃうからな・・・」

「でしょ?私もそう聞いたら・・・綾ちゃんね、言ってあるから大丈夫よって」

「そうすると別に仕事の話はしないんだね」

「そうなんだって、実際にそうだったんだけど・・・

彼女に私のことも話してあるからって言うの」

「えっ、それって綾子さんと美枝のことをか?」

「私もそう思ったから、聞いたわよ・・・違ってた、

子供のこととかいつも相談に乗ってくれてるってことだったの」

「なんだ・・・すこし期待しちゃった・・・」

「あなた期待しすぎよ、そんなポルノ小説みたいにはいかないわよ」

「それは、そうだよね・・・」

「でもね・・・ここからなのよ・・・聞きたいでしょ」

程なくしてその彼女が綾子さん宅に来たそうです。

「浩美」さんといって、

スレンダーなかわいい子と美枝は言ってました。

綾子さんは休みなのにわざわざ来てくれた浩美さんを家に入れ、

美枝も紹介され、

3人で子供の話などで盛り上がったそうです。

「でね、あなた、その浩美さんね紫のパンツだったのよ」

「えっ!って美枝・・・おまえたちまさか浩美さんともか?」

「また早とちりよ、ローライズのジーパンから丸見えだったの」

「そうか・・・ちょっと残念」

「続き話すね」

「うん」

「浩美さんを玄関まで送って、玄関の戸が閉まったら、

綾ちゃんったらね」

「うんうん」
「いきなりキスしてくるの、それが激しくって・・・

口が唾液だらけになるくらいすっごいの!」

「綾子さんキス好きか?」

「そうなんだって!キス大好きでね、寂しかった、もっとキスしてって」

「玄関鍵閉めたの?」

「そうなのよ!開いてたの、キスし終わったら気づいてね 

綾ちゃんと浩美さんが戻ってこなくてよかったねって」

「そうだよな・・・おまえたち不用心だよな・・・」

「うん気をつけるようにするよ」

「そうしてくださいね」

「それでね、綾ちゃんとわたしキスしながらリビングに向かって歩いて、

その間に服を脱いでいったの」

「玄関から脱ぎだして、リビングに来るまでに脱いだって事?」

「そう、玄関から服でしょ、ブラでしょ、そしてパンツ・・・」

「いやらしいな・・・それ見ただけで何度も逝けちゃいそう」

「そんなんで逝けちゃうの?

これからがいいところなのに・・・もう聞かない?」






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