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続・好き者かあちゃん、その19、最終回です

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続・好き者かあちゃん、その19、最終回です。

「母さん、どうなお?……」

「あぁん……もっと指入れて……」

「指が好きか?……」

「ン……好き……あぁ……あぁいい!……あぁいい気持ち!……」

「先っきより、もっと恥ずかしい思いするか?……」

「あぁぁ、はぃ……はぁ~ん!……」

私の「もっと恥ずかしい思いするか?」の問いに

母は頭を縦に振り、声は一段と艶を帯びてきました。

私は最初の時と同じように母の前にしゃがむと、

両腿を開かせ大きく上にあげました。

今度は秘部だけではなく、脂肪のたっぷり乗った白い巨尻までもが

私の顔の前に露わになります。

今まで見た母の中で、最もはしたない格好でした。

その姿はいつも生徒さんに生け花を教えている、

お淑やかな先生には見えません。

控えめで恥ずかしそうにお窄まった母の尻穴は褐色に染まり、

その周りもラグビーボールのような形に厭らしく黒ずんでいました。

「浩一!……恥ずかしい!……あぁぁ……」

「あぁぁ……か、感じる……」

「感じるのかい、僕もだよ……母さんの言う“恥ずかしい”は

、厭なんか?……それとも嬉しいのかい?

……?」
「あぁぁ……ぃぃ、ぃゃん……あぁぁ!……」

「母さん!……綺麗だよ!……本当のこと言って?……」

「あぁん……ぅ、うれしぃ……あぁぁ……」

「これから僕の女だよ、嬉しいか……よしよし……」

決して自分から積極的には言いませんが、

こうして羞恥の言葉責めをされると本音を漏らします。

私は指先で黒ずんだラビアから延びる鎖を上下に擦ると、

その度に母は腰を捩らせ、頭を左右に揺らしました。

「あぁ……あぁいい!……あぁぁ……はぁ~ぁ!……」

私はあえて、淫言をつかいました。

「母さんのおめこがいい!……すっかり捲れあがって、

いつ見ても堪らん色と匂いのオメコ!……」

「あぁ、いゃん!……あっはぁぁ!……はぁぁ……」

「母さん、僕に……こんな格好で見られて?……」

「あぁん……恥ずかしい!……あぁぁ……浩一!……」

「気持ちいいのかい?……」

「もぅ、感じるぅ……はぁん!……」

「ほれ!……ここが言いたそうに、ヒクヒクしているよ?……」

「はぁっあぁん!……はぁぁ、もぅおかしくなる!……あぁぁ……浩一!

……指で、指で姦って!……」

「どや?……言いとうて堪らんか?……」

「もぅお願い!……は、早く!……」

母の言う「おかしくなる」とは、

最初はどういう意味かわかりませんでしたが、

要するにはしたない言葉を言ってしまいそうになるという意味です。

秘部を見られたり厭らしい言葉を言われたりすると、

スケベのスイッチが入ってしまうようです。

私は太股を摩りながら、ラビアやクリトリスを舐め回しました。

そして片方の手で時々乳房を愛撫します。

「あぁもっと!……もっと舐めて!……あぁぁ……

あぁいい……あぁそこ……あぁ気持ちいい……」

「チュバッ、チュルチュル、ベロ~、

ベロ~、ムチュムチュ、チュバッ!……」

「あぁいい……あぁぁ……あぁっ、い、痛い!……あは~ん!……」

「痛かったか?……」

「あぁも、もっと噛んで!……あぁぁ……あぁいい!…

…あぁ!……あぁそれ、いい!

……あぁぁ!……あは~ん!……浩一!……」

「どうや?……気分は?……」

「あは~ぁ……おめこぉ……はぁぁ……」

母は私が舐めやすいように自分で両腿を抱えていました。

こうなるともう完全に日常とは別の世界に入ってしまったようで、

僕の前では絶対に見せない姿です。

「気分がおめこ」とはこのことをいうのでしょう。

ここでようやく私は指を挿入して抉り始めます。

母の啜り泣きがよがり声に変わりました。

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ……浩一!

……あぁぁ……あぁいい!……」

「母さんすきだよ……こんなに涎いっぱい垂らしている母さんが……、

そんなに気持ちええか?……」

「あ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……」

「ほら、ドクドクと出てきたぞ!……」

「あぁ、いや~ん!……は~ぁん……」

指の動きに合わせて「クチュクチュ」と卑猥な音が部屋に響きます。

母は息子である私の目の前に匂い立つ秘部を曝け出して、

羞恥に喘ぎながら自ら乳房を出し、形が崩れるほど揉みし抱きました。

母の表情は苦しそうに歪んでいますが、

僕にはその妖艶さがとても美しく見えました。

「どや?……気持いいのかい?……母さん」

「いいぃ!……もぅ堪んない!……はっ、あぁぁ!……あぁ……」

「お父ちゃんに隠れて……こうやって、僕とするのが、いいのかい?……」

「いい!……スゴくいい!……」

「何がええんや?……」

「ぉっ、おめこ!……あぁぁ……」

「母さんは……して貰うのと……されるのと……どれがいいの?……」

「あぁ!……さ、されるのが良い!……」

「されるのがいいのかい、よしよし……」

それは母の行為に及ぶ姿勢を問うているのです。

積極的か協調的か或いは受動的か。当然「される」とは受動的で、

よりマゾ性癖であることを強調しようとしています。

「あぁ気持ちいい!……あぁぁ、浩一!……」

「よしよし……息子の僕にされるオメコがいいのか?……」

「あぁぁ、もぅ気持ちいい!……あぁぁ……あぁいい!

……あぁ……はぁ~ぁ!……」

「お父ちゃんに隠れて息子とするオメコが、そんなにええか!

……うん?……」

「あぁぁ!……もぅ恥ずかしい!……あぁぁ……」

「母さん、どうなの?……うん?……恥ずかしいてどうや?

……言って?……ね!……」

言葉が命令的になると、私の手の動きはより激しくなります。

私の言わせたい意志と母の気持ちと、そして手の動きが、

まるで連動しているようです。

「母さん?……こんな恥ずかしいのがどうや?……うん?……」

「もう、気持ちいい!……」

「嬉しいか?……うん?……」

「あぁん!……もぅおめこ!……はぁん!……」

「恥ずかしいてオメコか?……ん?……」

「もう、とってもおめこ!……はぁぁ、あなた!……」

「よしよし……恥ずかしいのが、そんなにオメコか?……」

母は新たな言葉の認識を身につけたようです。

そして、私もクライマックスが近づいてきました。

いつの間にか母は、乳首を摘んで捻り潰すように弄っていました。

「あぁもう逝かして!……ねぇ……もっと!……もっと姦って!……」

「よしっ!……ほら!……ほら!……」

「あぁいい!……あぁもぅイク!……あぁ浩一!……もぅおめこ!……

おめこイクッ!……あなた!……おめこ!……ああ!……」

「よし、よし!……ほら、ほら!……」

「あぁもうダメ!……もぅおめこ!……あなた、おめこ!……

ねえ、おめこ!……あぁ!……イクッ!……イクイクッ!…

…おめこ、おめこ、

イクッ!……イックゥ~~ッ!……ウウッ!……」

いけないこととは分かっていても、母を犯す背徳的な行為は、

実際に他のどんなセックスするよりも官能的で興奮させられます。

母の子宮に精子を送り込む自分は、この時、江藤さんから女を奪い、

また、父から母を奪った一匹の勝ち誇ったライオンに思えました。

私と母、の秘密、これでおわります。

長文、読んで頂きありがとうございます。終焉です。

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「さあ、母さん?……」

「あぁぁ……」

「今日は……ちゃんと自分から言うんだよ……」

「あぁ、浩ちゃん……はぁ~ぁ……」

「さあ……どうして欲しいの?……」

「あぁ……ぉ、お母さんの……恥ずかしいとこ見て……あぁぁ……」

「どこを?……」

「だから……おめこを……」

実の息子が生まれて初めて母親の口から直接聞く、

卑猥な禁断の言葉。

その事に僕は全身の血液が逆流するような感動を憶えると同時に、

体の芯に心地よい痺れを感じました。

母は目を閉じて少しずつ両腿を広げます。

熟れたブルーベリーのような黒い紫色に染まった陰唇が、

セクシージュエリーと共に顔を覗かせます。

「ああ、スゴく厭らしい……」

「あぁも~ぅ、恥ずかし~ぃ……はぁ~ぁ!……」

「もうこんなに、濡れてる……」

今までセックスの時に何度となくチラ見はしていましたが、

こうしてじっくり見ると、

ラビアは肉厚で、思わずしがんでみたいような、

『食』にも似た欲望を感じました。

母はこれまでには経験したことがないであろう強い羞恥を

感じているはずです。

そこは愛液で溢れていました。

僕は自由に愛撫したかったのでジュエリーを外し、

指先でラビアを弄ります。

「あぁぁ……ハァ、はぁ~ぁ!……」

「ああ、このビラビラ……捲れてる……」

「あぁ、そこ……弄って……あぁぁ……あぁいぃぃ……」

「どう?……感じる?……」

「ん、感じる……あぁそこも……はぁ~ぁ……あぁクリも……あぁぁ……

あぁ気持ちいい……あぁゆっくり……」

「ああ、いやらしい……」

「はぁ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……あぁ浩ちゃん!……」

母がよく口にする「恥ずかしい」という言葉。

拒絶を意味しているのか歓びを訴えているのか、

もう僕にはその時の雰囲気や状況でわかっています。

それを今こうして改めて確かめ、

そんな母の気持ちを味わいたいという思いが湧き上がってきました。

僕はこれ程ベトベトに濡れた秘部を見るのは初めてなので、

自分のバスタオルで愛液を軽く拭い、

その捲れ上がった卑猥な秘部にむしゃぶりつきました。

「あぁ~ぁ!……はぁぁ!……あぁぁ、浩ちゃん!……

あぁぁ……あぁいぃぃぃ……あぁ!……」

「ブチュッ、チュバッ!……ムグムグ、ムチュッ!……

チュバッ、チュバッ、ムチュ~ッ!……」

「あぁいい!……あぁぁ!……あぁぁ、いいぃ!……

あ~ぁ、あぁ、あぁ、あぁ~ぁ!……」

「母さん?……どう?……」

「あぁ気持ちいい!……あぁぁ……あぁいい……

あぁぁ……あぁもっ、もっと、

下から舐め上げて……あぁ!……あぁそれいい!……

あっはぁ~ぁ!……」

母の秘部を舐めるという積年の思いを遂げ、

僕の気持ちは昂ぶりました。

こうなるともっと厭らしいことがしたくなり、割れ目を広げました。

周りは黒くても中は綺麗なサーモンピンクでした。

これだけで母はブルブルッと体を震わせます。

「あぁいやん!……あぁぁ、ダメぇ!……あぁこぅ、浩ちゃん!……」

「母さん!……見て欲しいんでしょ?……」

「あぁぁ!……いやん!……あぁぁ、恥ずかしい!……

はぁぁ!……あぁぁ……」

「ほら、母さん?……」

「あぁぁ、も、もっと!……もっと広げて!……あぁ、あぁぁ!……」

「こう?……」

「あぁ、あぁいい!……あぁぁ!……あぁもぅダメ!……」


母も初めて僕に秘部を見られ、そして広げられて、

これまでのセックスでは得られない異様な羞恥を感じていたはずです。

その弾けるような恥じらいを紛らわすかのように薄目で頭を左右に振り、

いつの間にか両手で乳房を下から掬い上げるように揉んでいました。

「あぁもぅ、そんな事されたら!……あぁぁ!……あぁもぅ感じる!……」

「もっと言って!……色んなこと!……」

「あぁもぅお母さん!……恥ずかしい!……あぁぁ!……

もぅイクゥ!……あぅっ!……」

やはりこの見られる羞恥が快楽なのか、

母は腰を捩りながら軽く逝きました。

更にこの日の僕は気持ちが充実していたためかも知れませんが、

肉棒がギンギンに固くなっていたものの、

思っていたよりも冷静に愛撫をしていました。

こうして見ると、素っ裸よりも何かを身につけている方が、

卑猥さがより強調されるように感じます。

特に乳首にぶら下がったニップルクリップと、

それに繋がれた金色のチェーンが、

体の動きに合わせてゆらゆらと揺れ、

母の妖艶さを殊の外引き立てていました。

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旅行から帰ったとき、

母達は最初にマンションに立ち寄ってシャワーを浴び、

この時の準備をしていたそうです。

ミニスカートもフレアにするかタイトにするかで迷ったそうですが、

なるべく露出が多くて目立ちにくいものと考え、

タイトにしたと言っていました。

結果的にはどちらも大して変わらないと思いますが。

またボディージュエリーで体を飾ったのは、

母自身が乳首が敏感でとても感じることと、

僕がおっぱいフェチなのをよく知っていたためで、

ラビアは江藤さんがその色や形を殊の外気に入っていたため、

是非その象徴的な部分を飾りたいと、

江藤さんが思いついたということでした。

この日は母が今までに旦那様から教えられた女の恥じらいを、

全て僕にさらけ出す記念すべき日です。

これは江藤さんの想いであると同時に母が自ら望んだことで、

それを記念して彼から僕へプレゼントされたものでした。

「母さん、スゴい!……」

「どう?……似合ってる?……」

「うん、似合ってる……とってもセクシーだよ……」

「恥ずかしいけど……お母さん今日は、見て欲しいの……」

「見て欲しいって?……何処を?……」

「だから……あそこを……」

「ああ、母さん……」

「ねぇ、抱いて……」

母はスタイルが悪いということはないんですが、

やはり中年女性特有の脂肪が付き、

特に下腹部はぷっくらとした膨らみがあります。

ですからこの様なボディージュエリーは、

もっと若くてスタイルの良いスレンダーな女性の方が似合うのでしょうが、

僕にはこの母の厭らしい体の方が、

よりその卑猥さが引き立っているように思いました。

そんなことを感じながら唇を重ねました。

既に母は羞恥を感じているのか、

いつもより興奮気味で、胸で大きく息をしていました。

今日は母を思いっきり感じさせたいと思い、

お尻の肉を摩ったり乳房を揉んだりしました。

旅行先で江藤さんとどんな行為をしてきたのか?、

などの気持ちは、この時の僕の頭からはすっ飛んでいました。

「母さん?……早く見せて?……」

「ぅん……ねぇ?……こんなお母さん、嫌いにならない?……」

「なる訳ないよ……」

「ほんと?……こんな変態でも?……」

「そんな……変態かどうかじゃなくて……本当の母さんが見たい!……」

「ぅん、わかった……でも、お母さん……

あなたの恋人にはなれないわよ……」

「ん、わかってる……」

「その代わり……今日からお母さん、

浩ちゃんの女になる……これはその証しなの……」

そんな言葉を交わしながら僕は母をソファーに座らせました。

やはりまだ多少の戸惑いはあるようです。

母は直ぐには股を開こうとはしません。

僕は大好きな太股を摩りながら、

唇を這わせました。そして少しずつ黒い茂みに近づきます。

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江藤さんから一通のメールが届いていました。

画像などはなく、数行の文章だけでした。

■────────────────────────────────■
   今夜は君にプレゼントを用意しました。

  それが何かは、母君にお聞き下さい。

  お母様が今夜初めて、

あなたに自分の本当の姿を見せる、その証しと

  なるものです。

  これを期に、

より素晴らしい世界をお二人に味わって欲しいのです。

  まずはシャワーを済ましてから、お母様に尋ねてみて下さい。

  気に入って頂ければ幸いです。

  それでは
■────────────────────────────────■

この様な内容でした。

「僕に本当の姿を見せる、その証し」というのが気になります。

そして僕は早速シャワーを済ませ、居間にいる母に聞きました。

すると母はおもむろにソファーから立ち上がり、

ウットリとした表情で口を開きました。

「今日は、旦那様からあなたに、贈り物があるの……」

そう言いながら母はTシャツをゆっくりと捲り上げて

胸を露わにしました。

すると何と言うことでしょう。

母は殆ど意味をなさない、

紐とリボンで出来た黒のオープンブラを着用し、

乳首にはイヤリングのようなジュエリーが垂れ下がっているでは

ありませんか。

最初見たときは乳首ピアスかと思いましたが、

そうではなかったので安心しました。

注射嫌いの僕は体に穴を開けるピアスというのが、どうも苦手です。

それはニップルクリップと呼ばれるボディージュエリーの一つで、

ポリウレタン素材のゴムリングを乳首に掛けて、

ゴールドメタリックのビードを引き上げて乳首を絞める

タイプのものでした。

乳首の下で金色の鎖と赤い宝石が揺れているのはとても

エロティックでした。

そしてTシャツを脱ぎ終わると、

そのニップルクリップは更にネックレスから垂れ下がったチェーンに

繋がれていました。それは正に豊かな乳房を強調し、

そして動く度に適度な刺激が乳首に伝わるものでした。

そして心なしか顔を紅潮させた母は、今度はスカートを脱ぎます。

やはり下半身も予想していた通り、

ブラとセットになったオープンパンティでした。

更にボディージュエリーは乳首だけではなく、

クリとラビアにも及んでいました。

クリットクリップと言うそうです。

こちらはΩの部分でラビアとクリトリス部分を挟んで装着します。

動くたびに雫が揺れて、ラビア全体に刺激が伝わるということですが、

挟んでいるだけなので、

無理をすると外れて落ちてしまう可能性もあります。

帰宅するまで母は気が気ではなかったでしょう。

母の陰毛はどちらかというと薄い方で、

これまでは長かったのですが、この時は短くカットされていました。

それだけにジュエリーの存在は、

その部分を誇らしげに強調しています。

これは江藤さんが、

僕の前で母に本当の自分を曝け出さすための切っ掛けを

与えたものであり、僕への嬉しいサプライズでした。

これまでの僕達は肉体関係があるというだけで、

それ以上のものではありませんでした。

この日、母がこの様な姿を僕に晒したということは、

母の気持ちにも乗り越えたい一つの区切りがあったのです。

これで母がマゾの歓びを発揮する準備が整いました。

今夜は長くなりそうです。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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母が旅行に行っていたのは2日間ですが、

送られてきたメールは露出のものがあるものの、

それほど過激なものは有りませんでした。

僕は期待と不安が入り交じった状態でしたが、

少し安心もしました。また露出のビデオ撮影ですが、

露出と言うほどのものではなく、

普通の記念撮影に毛の生えたようなものでした。

また性交時の撮影も江藤さんは慣れていないためか、

ヌード撮影のようなもので、

行為の様子を撮すというようなものはありません。

僕もそうですが、嵌め撮りなんていうのは余程の目的がなければ、

そう簡単にできるものではなさそうです。

まあ慣れている人ならそうでもないかも知れませんが。

結局メールでの打ち合わせは僕のフライングの様なものでした。

しかし江藤さんは僕への嬉しいプレゼントも用意してくれていました。

それは帰宅してからわかったことで、

この時には僕は知りません。

その日、母達が帰ってきたのは夕方の7時頃でした。

といっても自宅ではなく、

いつもとは違う少し離れた場所にあるレストランへ迎えに

来て欲しいと言うことです。

僕は車で迎えに行きました。

レストランに着くと母と江藤さんは駐車場で待っていました。

母は出かけるときはブラウスにシースルーの薄いセーターで、

スカートは膝が隠れるくらいのフレアスカートを穿き、

靴はパンプスという、普段着に近いものでした。

所が帰ってきたときは胸が大きく開いた黒いペイズリー柄のTシャツに

ミニのタイトスカートで、足元はハイヒールという、

普段は殆ど見たことがない格好でした。

そして首周りには数個の石をあしらった金色のネックレスが輝いており、

更にそれに繋がれた二本のチェーンが

左右の鎖骨の辺りから下に垂れ下がり、

胸の谷間に隠れていました。

それは僕から見ても、とてもセクシーな姿でした。

店内に入りウエイトレスに案内されて席に着くのですが、

江藤さんは僕と向かい合わせに座り、

僕の隣に母を座らせます。

母は店の中心部に向かって通路側に座っています。

つまり母は他の客からよく見える位置になります。

Tシャツはゆったりとしたサイズですが、

それでも胸の豊かな膨らみはよく分かります。

僕が気になっていたのはミニスカートでした。

案の定、母の斜め向かいの方にいた30才前後の女性客がチラチラと

母の様子を窺っていました。

やはり女性でも中年女性のミニスカートは気になるのでしょうか。

僕も母の太股のあたりが気になりますが、

他の客の目線が気になって見れませんでした。

それから20分ほどした頃、通路を挟んだ僕達の隣に

20代後半と思われる2組のカップルが座りました。

彼等は男性が通路側に座ります。

やはりこの男性も母のことが気になるのか、

時々こちらに目線をやっていました。

僕は離れた所から母が座っている様子が見たくなり、

トイレに行きました。

そして帰ってくるときに母を見ましたが、

溢れそうなほどのムッチリとした太股がスカートから

その存在を誇示していました。

そして僕達は食事が終わって店を出ましたが、

別れ際に江藤さんから、

帰宅したら直ぐにメールを見るように言われました。

そして早速家に帰ってメールをチェックすると、

江藤さんから一通のメールが届いていました。

画像などはなく、数行の文章だけでした。

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120分のご主人様、その38、私はかすみの時,小林さんが好きですよ





120分のご主人様、その38、私はかすみの時小林さんが好きですよ、

食事が終わり外に出て、

二人で自然とホテル街に向かって歩き始めました。

お部屋に入りお風呂の準備をして事務所に電話をします。

「かすみです、ホテルOOO OOO号室です」と、

「かすみさん 5時までのご予約ですので」
,
と言われ「ハイ」と答えました。

時計を見ると1時過ぎでした。

「お茶いれますね」

「そう、じゃお願いするよ」

湯飲み茶碗にティーパックを入れポットからお湯を注ぎます、

「はい どうぞ」

「ありがとう」。

私、小林さんの隣に座りました。

「かすみちゃん、最近したH」答えずにいると

「そうだよね、旦那さんだって

放っておかないよねこんな綺麗な人」と言うので

「私、しましたこの間」

「やっぱり」

「小林さんとしました」と答えると、

いきなり抱き寄せてキスをして来ました。

「敵わないねかすみちゃんには」

「やられたよ」と笑います

「とにかく今は僕の物」

「私は小林さんと居る時は、小林さんに気に入られて、

そしてたくさん可愛がっていただける様にって思ってます」

と言いました。
 
「だから次からは今日みたいな事はしないで下さいね」

「こんなに長い時間だと小林さんに負担が大きくなっちゃうので」

「私、週2回しか出勤しませんが、都合がつけば出ますので」

「直接私にメールを下されば私の都合をお知らせします、

それからお店に問い合わせと入れていただければ、

お店から私に連絡が来ますから」

「それでその日お店に出ます、小林さんに会いに」。

「かすみちゃん、子供みたいな言い方だけど

、僕、かすみちゃんの事好きだよ」

「私も好きですよ小林さんの事」

「でも、私はかすみの時小林さんが好きで、

でも普段の自分のペースは変えられないんです、

それだけ分かってね、勝手でごめんなさい」と。

「分かっているよ、プライベートには関心を持つつもりもないし、

こうやって会う時はキミは僕の物になってくれれば良いんだよ」

「名前も かすみでね」

「ありがとう小林さん 今日、かすみの事たくさん可愛がって下さい」

と言って彼の胸に。

唇をあわせお互いを強く抱きしめあいます、

それは長く会っていなかった恋人同士の様に、お互いのカラダを。

彼が私のジャケットを脱がし、

私が彼のシャツを脱がします。

ジャケットの下のキャミソールの胸元から手を入れて、

私は彼のズボンのベルトを外し、彼の手が私の胸を。

もうそれだけで二人には火が付いてしまい、

私は濡れてしまい、彼は大きく勃起して。

私は彼のズボンの中に手を入れ、

彼は私の上半身を裸にして、

二人とも長い時間を埋める様に愛撫しあいます。

「あ~~小林さん いい 胸きもちい」

「もっと して」と言いながら彼の勃起を。

「かすみ、俺も気持い もっと触ってくれ」

「あ~~ 私欲しい 小林さんを」

「欲しいの 感じたいの」

と言いながら彼を口に含みます。

「おお~ いいぞ かすみ もっとしてくれ」

「いいの? もっと したいの」

彼の手がスカートの中に入ってきます、

ストッキングの上から私を触ります、

私は夢中で彼に舌を這わせ続けます。
 
もう、ストッキングの上からでも

濡れているのが分かっているはずです、

彼がストキングに爪をかけて破きます。

私はそれでまた興奮させられて。




120分のご主人様、その37、貸切の私、

人妻の自宅直結





120分のご主人様、その37、貸切の私、

表に出ると昨日よりは風が冷たく感じます、

駅に着く前に携帯が鳴ります。

主人からで「年度末が近いので残業になります、

帰りは遅くなると思うので先に寝てて」と。

電車に乗るとまた携帯がなり、取り出すとお店からのメールです。

「小林様からお問い合わせがあり、

もし、かすみさんが良ければ今日かすみさんを貸切にしたいと

仰ってます。

尚、3時からのご予約のお客様はキャンセルになりました、

小林様にはかすみさんからの連絡を待ってご連絡する様に

してありますので」とありました。

「何時もの時間までに終われるのでしたら結構です」

と返信しました。

 小林さんからメールです、

「かすみさん、少し早く着いたので駅ビルの3階でお茶してます、

駅に着いたら電話を下さい」と。

改札を出て電話をします、

「かすみです、どうすれば良いですか?」

「お茶する?」

「はい、何処行けば良いですか?」

「エスカレターで3階に来てください、

降りたら目の前に喫茶店がありますから、そこにいます」と。

喫茶店に入りお店の中を見回すと彼が手を上げています。

「こんにちは、先日はすみませんでした」と言って座りました。

「かすみちゃん、また僕好みの服着てくれているじゃない」

「ニュースキャスターか秘書みたい」と笑顔で言いました。

その日は白のツイードのショート丈のジャケットに

ベージュのスカートそれに茶のパンプスを履いていました。


「何にします?」

「コーヒーを」と言うと、

手を上げてウエイトレスさんを呼び、

注文をしてくれました。

「ところで今お店から連絡をもらったんだ、

今日は半日お付き合いしてくれるって、

ありがとうね、無理言っちゃってごめんね」

と小声で言いました。

そして「だから、ゆっくり昼でも食べに行かない?」と言い

「はい、ありがとうございます、小林さんが良ければ」と答えると

「僕は良いよ、でもこの辺から離れるのは、でしょ」と言い。

「まあ、とりあえずお店に連絡入れるんでょ」と加えました。

「はい、でもお時間のカウントを如何致しましょうか」と聞くと

「それは今からに、でしょ」と言いました。

表に出ると春の日差しが暖かく感じます。

歩きながら事務所に利用時間の連絡をすると、

「分かりました、利用ホテルが決まったら再度連絡をして下さい」

と言われました。

「さっきぶらぶら歩いている時に和食屋を見たんだけど、

和食でも良い?」と聞かれ

「はい、私和食大好きなんです」

と答えます。

それはビルの2階で個室になっていました。

「お昼だけど少し飲む、何か」と言われます。

「私弱いんですお酒、でもチョットだけなら頂きたいです」

「そう、じゃ軽くビールにでもする」

「ハイ」。

「何食べる」

「私、松花堂弁当いただいても良いですか」

「いいね、僕もそれにしよう」と言って

オーダーして頂きました。

ビールで乾杯をします、

「かすみちゃん、今日はありがうとね、僕の無理を聞いてくれて」

「でも、何だかこの間あったばかりなのにそんな気がしないんだな僕」

「昔から知っているような気がするんだよ」と、

「こちらこそありがとうございます

お声をかけていただいて」

「でも、本当は次あったんじゃないの」と聞かれます。

「お店が良いと言ったので良いんじゃないですか」と言います。

「でも、私で良かったんですか今日」とお聞きすると

「キミじゃなかったらこんなバカな事はしないよ」と笑っています。

「そう言っていただいて嬉しいです」と。

 「僕、この間ね、

なんだか昔お付き合いした人と再会したような気分で、

ついついあんなことしちゃって申し訳なかったと思っているんだよ」

「普通は、ねえ、ないよね」と言います、

私は答えずにいました。

「自分でも危ないとな、と思っているんだ君の事」

「何がですか」

「いや、なんか嵌っちゃいそうな気がして」

「いや、もう嵌っちゃったんだろうね、

だから今日ここに居るんだろうけど」と。

「私も先日のことはお詫びしないと」

「何もお仕事らしいことが出来ず」と言うと

「いや、良いのあれで」

「僕ね、お風呂場でキミの感じているのを見て凄く興奮したよ」

「その感じているところを見て何だかとても愛しく思っちゃった」

と私を見ながら言いました。





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続・好き者かあちゃん、その14、淫語はカンフル剤、男女とも強い興奮が得られるのです。

今回で母の旅行は二回目となりますが、

この前はマサ子さん達を含む四人での、

言わば普通の旅行に近いものでした。

今回は母が最も信頼する男性との本格的な浮気旅行ですから、

その後の母の変貌を考えると、僕の期待も膨らみます。

浮気と言っても本当の意味での浮気ではなく、

この秘密クラブの共通認識になっている、

パートナー公認の擬似的な浮気です。

江藤さんと僕は母の性的嗜好などを考えて、

事前にメールで打ち合わせを行っていました。

・母がもし許すなら、性行為をビデオ撮影して欲しい

・旅先で野外露出などをしても良いか(江藤さん)→ OK(僕)
  
・野外露出を行うときはデジカメに収めること。
  
・出来れば性行為もデジカメで撮影して欲しい。
  
・可能ならば、画像をメールで送る。

などでした。

この中で母は「性行為のビデオ撮影」だけは断ったそうですが、

それ以外はOKでした。

因みに野外露出のビデオ撮影もOKしたそうです。

これは意外でした。

もちろん後で僕に見られることが前提です。

こうしてみると、

母は性行為時の様子をビデオに収められることには

抵抗があるものの、

視姦される事には異存はないようです。

僕は当初、

母はビデオ撮影は許しても野外露出は

許さないだろうと踏んでいました。

ビデオ撮影は他の会員さん達のビデオをこれまでに

何度か見ているのと、

母の性格上、野外露出は受け付けないと考えていたからです。

所がそんな僕の予想は見事に裏切られました。

まあ僕としては嬉しい誤算と言えますが。

さて気になるメール画像ですが、

午前中に何枚か送られてきました。

最初のものは車のドアを開けて、

ブラウスのボタンを外してブラジャーを見せているものや、

片足を外に出して太股が露わになり、

パンティーが覗いているものでした。

ブラジャーはハーフカップのもので、

豊かな胸が強調されて乳輪が見えそうになっていました。

僕はこれを見ただけで勃起です。

次のメールは山の麓のような場所で人気のなさそうな所でした。

ここで母は車の横に立ち、スカートを捲り上げて

パンティーを太股まで下ろして少し前屈みになり、

お尻を見せていました。

その状態で今度は正面を向いて黒い茂みが見えています。

足を閉じているので割れ目は見えません。

こうして見ると明美さんの時もそうでしたが、

かつては憧れであったはずの陰部よりも、

ぷりぷりとした豊なお尻の方が魅力的に思えてきました。

話が横道にそれますが、

この数ヶ月で僕の性的嗜好に変化が出てきました。

前にも書きましたが、

かつては外人女性の豊かな胸とスレンダーなスタイルに

憧れがありました。

スタイルはいいのに胸は巨乳で、

見栄えと揉み応えがある、そんな肉体が好みでした。

所が母を始め、

数人の熟女達と性の関係を持つようになってからというもの、

外人女性に対する関心よりも、

日本女性、

それも40代以上のおばさんに強い興味を持つようになりました。


これもやはり母の影響が強いと思うのですが、

欧米人と日本人女性との大きな違いは何かというと、

体型はもちろんですが、なんと言っても陰部の色です。

以前江藤さんが母の陰部の色を殊の外褒めていた事がありましたが、

あれが本心かどうかは兎も角として、

僕自身、黒ずんだ乳首やドドメ色の秘部が

とても魅力的だと思うようになりました。

逆に外人女性や日本の若い女性の綺麗な陰部を見ても、

興奮を感じないのです。

江藤さんに言わせると、日本人の肌は素晴らしいのだと言います。

日に当たらないときは白くて、しかもしっとりと艶やかで、

女性の場合は餅肌で、触っているだけで気持ちよいのです。

そして日に当たると褐色になって紫外線を吸収できる肌になります。

外人女性の場合は、肌が綺麗なのは若い間だけで、

年齢を重ねるとざらついた肌になるそうです。

特筆すべきは陰部の色です。

ここに江藤さんの性哲学があります。(笑)

何故あそこの色は黒くなるのかと質問されました。

僕は「メラニン色素のせいか」と答えました。

もちろん科学的にはそうなのですが、

それでは答えになっていないと言われました。

若い頃は異性と手を繋ぐだけでも恥じらいがあり、

傍に居るだけでも歓びがありました。

そしてキスをするのはもっと恥ずかしくて体が震えました。

更にセックスをするとそれよりも更に深い恥じらいを感じました。

つまり恥じらいや恥ずかしいと思う気持ちは歓びでもあり、

性的な快感をも呼び起こす、

ヒトの感じる大切な感覚です。

所がこの様な感覚は慣れてくると、

その恥じらいは薄れてきて恥ずかしいとは感じ無くなってきます。

すると性的に興奮出来なくなり、

快感や歓びも得られなくなってきます。

つまり感覚がマンネリになってくるわけです。

ちょうどそんな頃に性器が黒ずんできます。

するとかつては見られても恥ずかしいとは

思わなかった(夫婦間では)性器が、

黒ずんだことで見られることに強い恥じらいを感じるようになり、

性的に興奮出来るようになります。つまり性器が黒ずんでくるのは、

性交渉のマンネリ化を防ぐためで、

そこに神の思し召しがあるのだと彼は言います。

だから性器が黒くならない欧米人よりも

日本人の肌は素晴らしいのです。

更に彼は淫語についても同じとらえ方をします。

よく放送禁止コードと呼ばれる言葉があります。

何故禁止されているのかと質問されました。

「それは公序良俗に反するからだ」と答えました。

もちろん一般常識ではそうなのですが、

それでは答えになっていないと言われました。(笑)

彼を含め、多くの人はそうだと思いますが

、性行為の時に女性に卑猥な言葉を囁いたり、

また言わせたりすることで強い性的興奮を得ることが出来ます。

全ての人に当てはまることではないと思いますが、

特にここの秘密クラブでは殆どの人がそうです。

もしこの淫語と言われる言葉が放送禁止コードではなく、

普通に使っても何の問題もなく、

卑猥な言葉ではなくなればどうなるかというと、

その言葉で興奮することはなくなります。

若い頃は「愛している」とか「好きだよ」などの美しい言葉で

歓びを感じることが出来ます。

しかしこれも慣れてくるともう興奮も恥じらいも感じなくなり、

性的な歓びが薄れてきます。

そんな時に淫語を囁けば、

男女とも強い興奮が得られ、

深いエクスタシーを感じることが出来ます。

したがって淫語と言われる言葉はその為にあるのであって、

無闇に使ってはならず、

公序良俗に反する卑猥な言葉として存在することに

意味があるのです。

これがもし普通の言葉になってしまったら、

それを囁いても性的興奮や快感を得ることは出来ず、

その代わりに別の物を人は求めようとします。

ですから放送禁止コードとして存在していることは、

この世の掟であり、有難いことなのです。

彼は「南無阿弥陀仏」と唱えても歓びは感じませんし

、天国を感じることもありませんが、

「おめこ」と囁いたり言われたりすると、

それだけで興奮と快感を感じ、天国に行けるのです。

したがって「おめこ」や「おまんこ」という言葉には

有難い神の息吹を感じると言います。

だから無闇に使ってはいけないのです。

とまあ、陰部の色と淫語だけで、

これだけのことが語れる江藤仙人はスゴいと思いました。

さて気になる旅行中の母達のことですが、

次のメールでは車の前で自ら秘部を広げている写真と、

おっぱいを見せている画像がありました。

これを見た僕は、もう愚息がギンギンです。

この後どうなったのか、

そしてこの日の夜は一体どんな痴態を母は見せるのか、

僕は気になって仕方がありませんでした。

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これから先の僕達に江藤さんはとても深い関わりを持ちます。

そこで今回は江藤さんが母子相姦に興味を

持った切っ掛けをお話ししたいと思います。

<大阪の母子カップル>──────────

それは5年ほど前のことですが、

江藤さんが秘密クラブの会員の別荘に招かれたときのことでした。

普段は同年代か年配者の男性と奥様が交わることが多いこの会ですが、

中には若い男性や少年と交わる人が居ます。

その日は大阪から来たというカップルを紹介されました。

それが実の母子だったのです。

息子という男性は当時24才で、母親は40代半ばを過ぎていました。

夫は会社経営者で経済的には何不自由ない生活をしていた家庭でした。

経済的に余裕が出来てくると男はやはり愛人を持ちたがるようで、

この家庭でも例外ではありませんでした。

初めの頃は夫婦で交際をしていましたが、

夫の愛情が若い愛人に向かうようになって、

この母親も若い男性に矛先が向かうようになりました。

やがて母親は実の息子を誘惑するようになります。

そして二人は結ばれるのですが、

母親は息子の性奴隷のようになりました。

この日、彼等が江藤さんの前に姿を現したとき、

母親の首には犬の首輪が繋がれていました。

そして二人は数人の人が見ている前でセックスをしました。

ここでは行われませんでしたが、

この母親は息子に浣腸され、見られながら排泄もします。

そしてオシッコプレイもするそうです。

とにかく息子に捨てられたくないために、

何でも言うことを聞くそうです。

僕はSとMの関係という意味に於いては男と女の本質ですから、

母が僕のマゾ奴隷になってくれることは、

それが母の歓びである限り嬉しいことですが、

この母子の様にはなれないと思いました。

江藤さんがこの母親とセックスをした訳ではありませんが、

考えられる関係の中で最も背徳的と

思われる近親相姦に強い衝撃を受けると同時に、

実の息子に体を開いて性的興奮を得る母親の存在を考えると、

その女性の心の中を想像しただけで、

彼は異様な興奮とある種の快感を感じるのでした。

<義理の母子カップル>─────────────────

それから数年後にもう一組の母子カップルに江藤さんは出逢います。

この母子は実の親子ではなく義理の親子で、

母親はこの男性の父親の再婚相手でした。

この男性が小6の時に父親がバツイチ同士で再婚しました。

したがって戸籍上は親子ですが、血は繋がっていません。

この両親が再婚した大きな動機は

多分性的に相性が合ったためだと思いますが、

このご両親はSM愛好者でした。

また息子さんは思春期に新しい母親を迎えるという経験を

していますから、

中学高校時代は、さぞ複雑な思いだったと思います。

そして彼が30才を過ぎた頃に父親が他界されました。

この母子カップルが男女の関係を持った切っ掛けは、

父親が病気で亡くなった事から始まりました。

ご両親は元々この秘密クラブの会員で、

江藤さんは以前からよく知っている人でした。

ただご主人が亡くなってからは殆ど付き合いが無くなり、

母子カップルとして知ったのは、

つい2年ほど前のことです。

現在この男性は30代半ばで、母親は50才くらいです。

年の差は14才ということですから、

年の離れた夫婦といっても過言ではないくらいです。

父親が亡くなった後、

SMの快感をたっぷりと教え込まれた母親は40半ばの女盛りですから

、男なしの生活は堪えられませんでした。

そして生活が落ち着いた頃から母親は男との逢瀬を楽しむようになります。

その事を息子さんは感じないはずがありません。

この部分だけは僕の場合と少し似ています。

息子さんは以前から両親がSMプレイをしていることは知っていました。

それは親が隠し持っていた画像やビデオなどからです。

義母がSMプレイによがり歓ぶ刺激的な姿は、

息子さんにとって最高のオナネタであり、

最も憧れる存在になりました。やがて二人は結ばれます。

僕の場合と違って血の繋がりがありませんから、

それほどの背徳感は持たずに済んだようです。

それよりも二人を結びつけた大きな動機は、

父親が亡くなる前に「母さんの事を頼んだぞ」という言葉を、

息子さんに残していたことでした。

もちろんそれはこれからの生活のことや、

人生全般についてのことだとは思いますが、

女の歓びを知り尽くしている母親のことですから、

あの父親の言葉には「肉体的な面も頼んだぞ」と言っているように、

息子さんには思えました。

以前、マサ子さんから二人の熟女を

紹介されたと書いたことがありましたが、

一人はこの前、マンションのテラスで経験した明美さんで、

もう一人がこのSM愛好者の母親でした。

この時点ではまだお逢いしていませんが、

その内この親子にも会うことになります。

江藤さんはこの母子にも深い感銘を受けるのですが、

やはり何と言っても、

実の母子の背徳的な刺激には適わないと言います。

それから先述の大阪の母子はその場限りのもので、

それ以降は会っていないそうです。

以上が、江藤さんが母子相姦カップルに

興味を持った切っ掛けと言えるものでした。

ここで気になるのは、

江藤さんご自身の近親相姦の経験はどうかというと、

それは全く無くて、ご自分の母親にもその様な願望を

抱いたことは無かったそうです。

所が他人の母子関係には何故か性的な魅力と異様な興奮を

感じると言います。

男には女性の裸を見たいという欲望や、

あの時の声を聞きたいという願望があり、

それによって性的な快感や興奮を得ることが出来ますが、

その最も強い刺激を与えてくれるのが、

江藤さんにとっては息子に体を開く女性の存在なのです。

ですから彼にとっては僕の母を自分の女にしたいのではなく、

実の息子を望む女にしたいのです。

そんな背徳の快楽によがり泣く女の存在を肌で感じることが、

彼にとっては脳が蕩けるような最も強い刺激になるのです。

江藤さんは、「俺は罪深い欲望を持った人間だ」と言います。

時にはその罪深さに苦しむこともあるそうですが、

それでもこの性的欲望を捨て去ることが出来ないのです。

それは三度の飯よりも、歓びと活力を与えてくれるものだから。

そして「これが人間の最も悲しい部分だ」と彼は言います。

この男性の話は奥が深く、聞けば聞くほど、

ただのスケベ人間ではないと言うことがわかります。

さて、江藤さんに禁断の言葉を言わされた母の動向ですが、

あれから数週間が過ぎましたが、

まだ母は本当の自分を曝け出すのに戸惑いがあるようです。

そんなある日、江藤さんから

「母君を温泉旅行に連れて行っても良いか?」

という旨のメールが届きました。

特に断る理由もないので、僕はOKの返事を出しました。

そして二人は翌週の平日に、初めての浮気旅行に行きました。

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実は江藤さんが童貞を卒業した時の女性は、

日本人女性ではなくロシア人女性でした。

彼は30代の頃、

仕事で当時の旧ソ連の各地に何度か滞在していました。

一回の滞在期間は約2ヶ月でホテル住まいでした。

向こうに行って2週間が過ぎた頃、

彼の部屋にある女性が訪ねてきました。

その女性はモスクワから来たという旅行客で、

廊下を挟んで向かいの部屋に居る人でした。

ある夜、ドアをノックするので開けてみると、

そこにはナイトドレスを着た大柄で豊満な美しい女性が

佇んでいました。

言葉はよく分かりませんが、

彼女は英語でタバコが欲しいと言っているようだったので、

彼は持参していた日本製のタバコ「セブンスター」

を一箱彼女にあげました。

すると翌日の夜も彼女が訪ねてきました。

その時は昨夜の御礼にとロシアの民芸品「マトリョーシカ」

を持ってきてくれました。

そして彼女は「部屋に入ってもよいか?」と彼に尋ねました。

江藤さんは英語もロシア語も

片言しか分からないのでとても困りましたが、

せっかくなので部屋に彼女を招き入れました。

江藤さんはポットでお湯を沸かし、紅茶を振る舞いました。

彼女は父親がシリア人で母親がグルジア人という混血で、

肌の色は中東系の色をしていました。

ですから純粋のロシア人ではありません。

年齢を聞くと34才だということで、

当時の江藤さんと同い年でした。

そして彼を圧倒したのはその体格でした。

身長は180センチを超えるくらいあり、

体重は120~130KGはあろうかという巨体でした。

海外のエッチサイトのカテゴリーで言うと

FAT Woman と呼ぶに相応しい体格です。

特に彼の目を奪ったのは豊満すぎるほどの胸でした。

まるでスイカを2個胸にくっつけたような大きさで、

ゆらゆらと揺れているのです。

しかも中々の美人でした。

以前アメリカのクリントン元大統領が

不倫で訴えられたときの相手の女性を覚えていらっしゃいますか。

肌の色は違いますが、

顔はあの女性にそっくりだったと言っていました。

おっぱいフェチの僕にとっては、こんなに羨ましい話しはありません。

彼女が部屋に来て一時間ほど過ぎた頃、

彼女はしきりに彼をベッドに誘うような仕草をしたそうです。

しかし江藤さんには彼女が何を喋っているのかがよく分かりません。

「もう時間だから早く寝たら?」と言っているのか

「私と一緒に寝ましょう」と言っているのか、

とにかく勘違いするのが怖くて応じられなかったと言います。

そんなことが二晩続きました。

そして三日目の夜も彼女は訪ねてきました。

そして彼女は「明日、私はモスクワへ帰ります」

と英語で言ったそうです。

江藤さんはそこで考えました。

今まで守ってきた童貞をここで捨てるべきか、

或いはそんなことには応じるべきではないのか、迷いました。

そしてこれは苦しかったトラウマから脱出するための、

何かの縁だと考え、

彼女を抱くことにしました。

ベッドに入ると彼女は明かりを全て消したそうです。

そして窓の月明かりだけで事を行いました。

肌に触ってみると

ザラザラしていて余り良くなかったそうです。

そして乳首を吸おうと思って探すのですが、

乳房が大きすぎて何処に乳首がくっついているのか

分からなかったそうです。

乳首を探し当てるのに数分かかったと言っていました。

そして彼は知っている限りの英語とロシア語で

彼女の美しさを讃え、

褒めちぎりました。

さらに太股を舐め、

陰部に指を入れて掻き回します。

彼女は何度も体を小刻みに震わせたそうです。

そして憧れのおまんこを舐めまくりました。

彼女はその前にシャワーを浴びていたそうですが、

あそこはかなり匂いが強かったそうです。

そしていよいよペニスの挿入です。

彼はコンドームを被せて挿入しました。

部屋が暗いこともあり、

最初は上手くあてがうことが出来なかったそうですが、

彼女が手で導いてくれました。

この時に驚いたのは、

彼女は下からグイグイと突き上げて来るそうです。

江藤さんを戸惑わせたのは、その突き上げるストロークの速さでした。

彼も上から腰を振るのですが、

彼女はそれよりも遙かに速いスピードでで腰を突き上げるため、

時々同じ方向に二人の腰が動いてピストン運動に

ならないときもあったそうです。

それでも何とか思いを遂げることが出来て、

この夜は2回もしたそうです。

こうして江藤さんは無事に童貞を卒業して、

長年のトラウマから目出度く脱出できました。

彼の感想としては、

出来ることなら筆下ろしは愛する女性としたかったと語っていました。

彼は翌日、工場で昼食を摂るときにスプーンでスープを

口に運びました。

その時石鹸で何度も綺麗に手を洗っていたはずなのに、

彼女のおまんこの匂いがまだ手に残っていて驚いたそうです。

体臭は感じなかったそうですが、陰部の匂いは強いようです。

今回は予定外のお話しをしてしまいましたが、

江藤さんとの初対面で、

氏の意外な一面を知った事をわかって頂きたくて、

ご紹介しました。この出逢いを切っ掛けに、

江藤さんと僕はメールのやり取りをするようになりました。

そしてそのメールを通して、彼の壮絶な一代記を知ることになります。

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