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妻が変わってしまいました、その22、今日は排卵日


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妻が変わってしまいました、その22、今日は排卵日

直属の上司である私が幸子の亭主だと吉田にばれてしまったその後も、

会社の中では今までと全く変わらず私の指示もテキパキと仕事をこなし、

十分に期待に応えてくれています。

しかしアフターとなるとその立場は一転します、私自身はそれが嬉しいんですが

吉田「課長、今夜泊まりに行ってやるから幸子に勢力がつくもの作っておくように

電話しておいて、あんたも楽しませてやるから、なっいいだろ」

まるで二重人格のようにさえ感じるくらいの変わり身です

私は吉田に言われるがままに吉田の見ている前で妻に電話します

「もしもし、幸子・・吉田君が、今夜泊まるから何か精力のつくもの

作っておいてくれって言ってるよ、・・えっ宮本・・・・いや・吉田君だけだよ」

妻「わかったわよ、精力のつくものいっぱい仕入れてくるよ、

吉田君に楽しみにしてるからって言っておいてね、

あんただって嬉しいんでしょ、また吉田君のをしゃぶらせてもらえて、ふふっ」

私「・・・・・・・・・」

妻「どうしたの、なんで黙っているの、そこに吉田君居るの、

返事位しなさいよ、吉田君が来る事が嬉しいんでしょ」

私「うん、嬉しい、また掃除させてもらえるから」

妻「最初から素直に応えなさいよ、あんたの性癖に付き合って

始めたことなんだから、じゃあねそして吉田にそのまま伝えると、

にやりと笑みを浮かべ

吉田「じゃあ今夜はたっぷりと幸子を可愛がってやるか、

あ、そうそう今日は確か一番危険日だったような気がしたけど、

違ったかなー、もしそうだったとしても俺はコンドームは

嫌いだから俺からは避妊は一切しないって幸子にも

言ってあるんでそれは承知しておけよ、幸子が自分で

避妊することは反対もしないし、駄目だとは言わないけど、

もし幸子が避妊することを望まないで出来ちゃったとしても

俺の子だって事を理解したうえであんたの子だと思って

育てればいいんだから、まあそうは言っても、俺以外でも宮本さんや、

大沢さんも多分避妊はしてないと思うから、

誰の子を孕むかはわからないけど、いつかはあんた以外の

子種で出産することは時間の問題だし、間違いないだろうな、もちろん俺の

子を産ましたいとは思っているけど、いいだろ俺の子でも?」

私「はい、誰の胤で幸子が孕んだとしても俺は自分の子として育てるつもりだし

幸子と俺は一心同体だと思っているから、幸子が満足させられその

結果妊娠した場合は俺の事のように嬉しいと思うから大切に育てます」

吉田「しかし俺の直属の上司が自分の女房を他人にやらせて

喜んでいる変態だったなんて、あきれてものも言えないわ、

でも俺に軽蔑され馬鹿にされることさえもあんたにとっては快感なんだろ」

私「はい、会社の就業時間以外は立場が逆転することにすら快感を覚えます、

吉田君の好きなように扱っていただければいただくほど嬉しいし幸せさえも感じます」

吉田「そうか、じゃあ今夜は幸子に種付けした後、

お前にも種付けしてやるよきれいに洗って待ってろ、

それからビデオも用意しておけよ」

私「ビデオ?ビデオ何するんですか?」

吉田「俺が幸子に種付けする瞬間を映しておけばもし子供が生まれて

きてからでも、種付けした時の証拠を残しておけるし

子供が大きくなってからも、これがお前を作ったときのものだと

見せてやれるじゃないか、それとお前が種付けされる画像なんて面白いだろ」

私はその時は吉田の言葉がまだ理解出来ていませんでした

そして・・・・・

私が帰宅した時妻は食事の支度をしていました

私「今日は何を作っているの?」

妻「精力のつくものって言われてもよくわからないから今夜は焼肉に

しようと思ってにんにくをベースにたれを作っているの、あと、

うなぎの蒲焼も買ってきたけど、焼肉とうなぎじゃあ吉田君嫌がるかなあ」

私「俺だったらちょっとくどいような気がするけど、

吉田は若いから良いんじゃないか、でもそんなに精力つけさせたら

今夜は寝かせてもらえないんじゃないか」

妻「そうなってほしいと思っているんだけど・・・・

明日は休みだから、それにあんただって期待してるんじゃないの?」

私「俺はお前が満足させてもらって喜ぶ顔が見たいだけで、

俺自身は何も期待なんかしていないよ、元々ゲイでもないし

ホモっ気も無いから男のものには興味無いし、どちらかって言えば

気持ち悪いんだけど」

妻「そう・・・案外うれしそうに吉田君のを咥えていたようだったけど、

ふふっ、気のせいかしら」

私「嬉しくなんかないよ、ただお前を喜ばしてくれたものだから

嫌だと言えず、感謝の気持ちでやっただけだから」

妻「でもけっこうはまっちゃったりして」

私「確かに思っていたほど嫌じゃなかったし、口の中に出されたときも

気持ち悪いとか汚いとかは思わなかったけど」

妻「さっき吉田君からも電話があって、あんたのことを何でも服従する性奴隷に

調教してやるって言ってたわよ、それであそこを綺麗に

しておくように言っておけって言われたの」

私「あそこ?あそこって?何の話?」

妻「お尻よ、お尻の穴の中を綺麗にしておけって」

私「お尻?なんで?なんのために?」

妻「ったく、鈍いんだから、馬鹿じゃない、判るでしょうあんたを

オカマにするって事、だから綺麗に掃除しておきなよ」

私「嫌だよ、俺そんな気無いし、それにどうやって綺麗にす

るのかも判らないし」

妻「吉田君の命令なんだから仕方ないでしょ、あんただって

どんな事でも言うことを聞くって約束したんじゃないの」

私「確かにそうは言ったけど・・・・・」

妻「だから言うことを聞いて綺麗に掃除しておきなよ」

私「どうやって?・・・おまえやったことあるの?」

妻「何回もしてるよ、みんなアナルセックスしたがるから、・・・

トイレでウォシュレットを使って一番強くしてお尻の穴の中にお

湯を入れ何回か出すと綺麗になるわよ、やってごらん」

私「本当に・・・・・じゃあやってみるよ」

妻「やっぱり興味あるんでしょう、癖になるわよ、うふふふっ・・」

私「でも、吉田のあんなでかいのが入るわけないじゃないか?」

妻「最初は痛いけど少しずつやっていけば入るわよ、

私だって今じゃあ全然痛みも無く根元まで入れてもらっているもの」

何故か不安半分、期待半分の気持ちの自分がいました

私「それと、他に吉田が記憶が正しければ今日は幸子、

危険日のはずだけど,危険日でも避妊は絶対にしないって

言ってたけど、大丈夫なのか」

妻「うん、そうだよ今日が排卵日、でも私が快楽の絶頂の時だったら

後先の事より快楽を優先すると思うし吉田君も前から俺の子供を

生んでほしいって言っていたから、もし妊娠しちゃったとしても後悔しないし、

中絶もしないで生むと思う、それで良いんでしょあなたは、

究極の寝取られは妊娠させられて出産する事だって言ってたよね」

私「それは確かに言ったけど・・・・それに妊娠したからっていっても、

赤ちゃんには罪は無いんだから中絶は絶対にさせられないし、

産んだときはお前の子は俺の子なんだから子種が誰なんて事は関係なく

責任を持って可愛がって育てるし吉田にも父親のように

接することを当然認めるけど」

妻「じゃあ、私の好きなようにさせて、いいでしょ、今の、この時間を

本能のままに精一杯楽しみたいの、せっかくあなたが私に

与えてくれた何もかも、何をやっても自由の時間を」

そんな話をしながら食事の準備が終わるころ玄関のチャイムが鳴りました

夜7時を過ぎたころ吉田がやってきました

玄関に出迎えた妻はドアを開けるとすぐに吉田の首に手

を回し抱擁をし唇を重ねました

吉田も妻の体を強く抱き寄せると濃厚なキスを交わし耳から

首筋へと唇を這わせています

そして妻は嬉しそうな笑みを浮かべながら吉田の腕に

絡みつきながら居間に戻ってきました

吉田も私に対して勝ち誇ったような顔をしながら、

言葉を発することなく目で挨拶をしました

妻「食事の支度出来ているけど、どうする?先にお風呂に入る?」

吉田「ああ、汗かいて気持ち悪いから先に風呂に入りたいな、

幸子いつものように一緒に入って洗ってくれる?」

妻は嬉しそうな顔をして「良いわよ、洗ってあげるから先に

入っていて、着替え持ってすぐ行くから」

吉田が先に風呂に向かい妻はいつのまに買って

用意しておいたのか吉田の部屋着を持って風呂に入りました

約30分位風呂でじゃれあい散々嵌めあってから戻ってきましたが

その模様、また食事の模様は省かせていただきます

食事が終わった後、吉田が私に「旦那、風呂に入ってこいよ、

今日は幸子が精のつくものをたっぷり食べさせてくれたから、

夫婦ともども満足させてやるから、それから幸子から教わったと

思うけどあそこ綺麗にしてこいよ、な、わかっているだろ?」




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妻が変わってしまいました、その21、性奴隷に落ちちゃいました。



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妻が変わってしまいました、その21、性奴隷に落ちちゃいました。

でもそう扱われる事が嬉しくて、涙こぼして喜んでるんだから

あの変態、だから何も遠慮することもなく、お前のでっかいチンポ、

あの口の中に強引にねじ込んでやれ、泣いて喜ぶぞ、なあ、さっちゃん」

妻「そうだよ、それに吉田さんは私の事はどう見ているの、

恋人だと思っているの、大切な人だと思ってくれているの、・・・

違うでしょ・・・吉田さんは私の事を性の捌け口、生きたダッチワイフ、

精液便所、位にしか思ってないでしょ、私自身もそう思っていてくれたほうが

気が楽なんだけど、だから、私の旦那が上司だと判ってもなにも遠慮する事無しに、

私と同じように扱えばいいのよ」

吉田「俺、幸子さんのことをそんな風に思って付き合って

いるつもりは無いですよ、恋人とか大切な人かって言われれば

確か違うかもしれないけど、まあセックスフレンドかな、都合の良い女かな、

やっぱり、恋人とかだったら絶対に他の男になんか指一本触れさせるのも

嫌だと思うけど、でも今の幸子さんだったら色んな男に貸し出ししたり、

乱交させたいって思えるから」

妻「そうでしょ、だからうちの旦那も私と同じように扱えば良いのよ」

宮本「そうだよ、それで良いんだよ、先輩にもさっちゃんのことを

そういう風に扱ってくれって頼まれているんだから、それでなければ、

他の男なんか紹介出来ないだろ、だから先輩にも同じように

扱ってやれば良いんだよ」

妻「もう、そろそろうちの人風呂から出てくるから、

その前に始めようよ、吉田さん舐めさせて

宮本君のも舐めさせて」

そして、妻だけがベッドに起き上がり二人のペニスを両手に

掴み代わる代わるフェラをしだしました

少し間を置いてから今風呂から出てきたような顔をして寝室に入ると

宮本「随分長湯だったね、待ちきれないから先に始めていたよ」

と妻のフェラに反応しながら応えると、吉田も

吉田「ご主人、すいませんこんな格好のままで、奥さんの

フェラ最高です、今夜は二人をたっぷりと満足させてあげますから・・・

楽しみにしていてください」

今時の若者というのでしょうか、もう吉田の口からは課長とか

上司という言葉はすっかりと消えていました

私「ここでは、上司でも課長でもないから、気にしないで

楽しんでくれていいから、なんでもしたいようにしてくれ」

吉田「ああ、そうでしたここではただの変態のおやじですよね・・・

じゃあ此処では今後そのつもりで付き合わさせていただきます、

会社の中ではけじめをつけるよう出来るだけ努力しますけど」

私「・・・・・・・・・」

私が妻の寝室に入るのと同時に、妻と宮本、吉田の3Pが始まりました

仰向けに寝ている二人の真ん中に入り両手で二人のペニスを掴み

上下にしごきながら、代わる代わる口に咥えると二人の巨大な

ペニスがむくむくと大きくなり、硬くなってきました

すると妻は向きを変え宮本の顔を跨ぎシックスナインの形でフェラを始めだしました

宮本は下から妻の割れ目に舌を這わせ膣内にまで舌を差し込んでいます

「ああっ・・・・・気持いい・・・・・・」と言いながらも、ジュポジュポと

音をたてながらペニスを口の中でピストンさせています

それを見ていた吉田が妻に「奥さん俺のも咥えて」と言いながら近寄ると、

妻は少し身体を起こし宮本の顔に完全に座るような格好に

なり吉田のペニスを掴み口に咥えフェラを始めました

そして、吉田は「旦那の事なんか無視して何時も3人でやっているように

やってやるからな、・・宮本さんの顔もっと強くおま・こで押さえつけて

息が出来なくしてやれよ・・・・」

妻のおま・こで口を塞がれている宮本は苦しそうにもがき、

足をバタバタさせ、わずかに隙間が開いた時、どうにか呼吸を

しているようでした、グエッーとかハーハー声を出しながら

私は宮本の事が心配になり、「おい、そんな事したら、宮本が死んでしまうよ、

危ないよ」というと、「大丈夫、宮本君はこういうことをされるのが

好きなんだから、それに私も気をつけて様子を見ながらたまに

息をさせてやっているから」とニコニコと笑みを浮かべながら、

吉田のペニスをまた咥えピストンをしています

すると吉田は「もう、ぼちぼち宮本さんが限界だから、

今度は旦那の顔を跨いでやれよ」と妻に言うと、

妻は腰を浮かせ宮本がハーハーと苦しそうな呼吸を

しながら起き上がりました

そして、宮本が「はい、先輩交代、早くここへ寝て」

と私に言い、私が妻の下になると椅子のように腰を下ろし、

おま・こで私の口を塞ぎました

いつも妻が男達とセックスをして帰ってきたときは同じ事を

しているため、私にとっては、特に違和感も無く何時もどおりにおま・

こに舌を這わせていました、時には強く押し付けられ呼吸が

出来ない事もありましたが、慣れているためどうにか

苦しさにも耐えながら、快楽を味わっていました

すると吉田が妻のフェラでギンギンに勃起したペニスをバックから

入れだしました、妻は座っていた姿勢から少し身体を前に倒しましたので

私はクリトリスを舌で転がしていました

そして妻は今度は宮本のペニスを咥え後ろからは

吉田がおま・こに差し込んでいます

「ああっ・・・・・おおおっ・・・・・・うううっ・・・・」

とうめき声をあげながら快楽に酔いしれています

しかし、妻のおま・こに出たり入ったりピストンを繰り返している吉田の

ペニスにどうしても私の舌がたまに触れてしまいます、そんな事を知ってか知らずか、

なおも激しくおま・こを攻め立てます

妻がたまらず「あああっ・・・・・・だめっ・・・・

・いっちゃう・・・・いっちゃうよ・・・・」

吉田「ああっ・・・・・俺ももうすぐいきそうっ・・・・

ああっ・・・・いくぞっ・・・・・」

妻「いってっ・・・・・いっていいよっ・・・・・

わたしもいくっ・・・・・・・・・・・・・」

妻が安全日なのか、避妊をしているのか、といった確認も一切無しで、

ごく当たり前のように妻の膣内に吉田の子種が放出されました

しばらくは二人とも呼吸が乱れ、ハーハーと荒い息をしていました、

そしてしばしの静寂の後

吉田が「抜くぞ」と言いながら萎えてしまったペニスを、おま・こから抜くと、

ぽっかりと穴が開き閉まりきらなくなったおま・こから白濁した子種が

ダラーっとこぼれてきました

すると妻が「ああっ・・・こぼれちゃう・・・あんた・・・早く掃除して・・・・

吉田さんの目の前で掃除して・・・早くっ・・・」

と言いながら私の髪を掴み私の口をおま・こに持っていき押し付けました

今迄何度となく吉田とやってきた妻のおま・こを掃除させられましたが、

やはり本人が見ている前というのは抵抗がありました、

しかしそんな私の心中なんかは無視するように・・・・

私が妻のおま・こから次から次へと流れ出してくる精液を掃除しているのを、

ニヤニヤした顔をして見ている宮本と吉田、そして妻がいました

どうにか掃除も終わり中から出てこなくなると吉田が

「じゃあ、今度は俺のを綺麗に掃除してくれよ」

と言い私の口元に萎えたペニスを持ってきました

そこには私が居たら私に気を使って萎縮してしまうのではと

思った吉田はどこにもいません

勝ち誇ったように私に命令をし上司を気遣いする気など

微塵も感じさせない部下がいました

妻と宮本の見ている前で吉田のペニスを咥え舌を使い綺麗に舐めていると、

「旦那フェラ上手じゃないか、宮本さんに相当仕込まれたと見えて・・・・

ああ・・・気持ちよくなってきてまた起って来ちゃったよ」と言いながら

私の口の中でピストンを始めだしました

「こうして宮本さんにもやってもらってんだろ」と言いながらますます激しく

早くピストン運動を繰り返し「ああっ・・・・いくぞ・・・・・

一滴もこぼさず飲めよ・・・・・あああ・・いく・・」

一度は妻の中に出しているのでそれほど多くはないだろうと思っていたのですが

吉田のペニスから放出された精液の量は半端じゃあありませんでした、

ウエッ・・・・ゲエッ・・・と、なりながらもどうにか飲み干しました

妻のおま・こを掃除し始めてから、吉田のペニスを咥え射精され

飲まされるまでの間、宮本と妻に何枚の写真を撮られたのか判りません、

しかも吉田の携帯でも撮っていました

吉田は「ああ、良い遊び覚えた、今度から時々やってやるから楽しみにしてろよ、

今日からは幸子だけじゃなく、あんたも俺の精液便所、

性奴隷にしてやるから、なっ幸子それで良いんだろ」

幸子「うん、私だけじゃあなく、うちのひとまでも宮本君や吉田君の

おもちゃにしてもらえるなんて最高、うちのひとをどんな風に

扱ってもかまわないから好きなようにしてやって・・・・

ただ、アフターだけよ、それは守ってね」

吉田「それは・・・・出来るだけ守るようにするけど

・・・・ただ・・・・」




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妻が変わってしまいました、その20、上司は変態便器

夕方5時から始めたバーベキューパーティーも夜の8時頃には

寒くなってきましたのでお開きにして、みんなで、簡単に

後片付けした後は、家の中に入りました

明るい部屋に入り、多少酔いも覚めてきた頃、吉田が

「しかし、まさか幸子さんが課長の奥さんだったとは、

夢にも思わなかったよなあ・・・・

俺明日から会社で課長の顔をまともに見てしゃべれないですよ・・・

・どう接して良いかわからないし・・・・まいったなあ・・・・」

宮本「だから、言っただろう、今までどおり普通に上司と

部下の仲を保てば良いんだって・・

仕事が終わってからは、元々お前は上司とか、部下は関係

ないって言ってたんだし、課長も同じような気持を持って

るんだから、うまく切り替えれば良いんじゃないか」

吉田「そんなに簡単に気持を切り替える事なんてできるかなあ、

いきなりは、無理かもしれないけど徐々に・・・・

それでいいですか課長は?」

私「そんなに意識しないで自然体で良いじゃないか、

それよりごめん、俺みたいな変態な性欲を持っているのが

吉田君の上司で・・」

すると、妻が「あんた達何をごちゃごちゃ言っているの、

男らしくないわね、だったらもうこういう関係止めても良いんだけど」

吉田「ごめんなさい、俺が変な事を言い出しちゃって・・・

今俺幸子さんとこういう関係を終わりにするなんて絶対に嫌ですよ・・・

でも本当に課長は僕と幸子さんの関係を今までどおり続けさせて

くれるんですか・・嫉妬しないんですか?」

私「最初にこういう事を始めるきっかけは嫉妬をすることで、

マンネリを打破したいと思って宮本に相談したのが始まりなんだから・・・・

俺は幸子が宮本や吉田や大沢に抱かれて嬉しそうな顔をして帰ってきた時、

当然嫉妬するんだけど、その時無性に幸子を可愛く思えるんだ・・・・・・・

他人から見たらとんでもない歪んだ愛情かもしれないけど、

俺達夫婦、付き合いだしてからだと14年位になるんだけど、

今が一番仲が良いと思っているよ、何処の夫婦にも負けないくらい

妻が可愛くってしょうがないんだ、だから、吉田君も幸子を可愛がって

やって今まで以上に俺を嫉妬させてくれよ」

吉田「課長の気持は判りました、今まではまさか幸子さんの旦那が

課長だなんて思ってもいませんでしたから、突然本当の事を知って、

どうしたらいいか判らず・・・・幸子さんごめんなさい、これからも付き合ってください」

妻「じゃあ、もうその話は終わりにしてお風呂に入っておいで、

外寒かったから冷えちゃったでしょう」

宮本「あれ、子供さん達は?」

妻「さっき様子を見に行ったら爺ちゃんのとこへ

泊まるって言ってるから、だから気にしなくて良いよ」

宮本「じゃあさっちゃんも一緒に風呂に入ってくれば良いじゃないか、

ここんちの風呂は結構広いし、眺めも最高だしから吉田お

前一人で入っちゃあもったいないぞ」

妻「じゃあ、3人で入ろうか、久しぶりに」

吉田はまだ私に対して多少の戸惑いがあるようですが、

妻と宮本に促され私の顔を見て「じゃあ」

と言葉を残し3人で浴室に向いました

我家の風呂は多少大きめに作ってあるため湯船には

大人二人がゆったりと入れますし、川のほとりの高台に

家があるため窓ガラスは北側と東側が透明ガラスで

フルオープンになっております

外から風呂を覗くとなると我家の庭に入るか、

あとは川の向こう岸から双眼鏡ででも使わない限り

覗く事は不可能です

浴室に居ても野外にいるような気分が

味わえるためお客様が来たときなんかも大変喜ばれます

しかし、暗い庭から見れば丸見えですので誰かが庭の木の陰などに

隠れていた場合、当然全てが見えてしまいます。

浴室からは賑やかな笑い声が聞こえ楽しそうに

している様子がわかります。

しかしその笑い声も聞こえなくなってきた頃を見はかり私は

庭の裏の浴室が見える場所に移動しました、

自分の家の浴室を覗き見する男ってそうそう居ないでしょうが

そこで見た光景は、湯船に入っている妻が縁に手を付き

洗い場で立っている吉田のペニスを口に咥え、

妻の後ろからは、宮本が立ちバックのかたちで挿入し

ピストン運動の真っ最中でした

妻が口に咥えたり舐めたりしている吉田のペニスは妻の

携帯画像で見たものとは、比べ物にならないくらいの、度迫力でした

ガラス越しですので声を聞く事は出来ませんでしたが、

うめき声や悶え声をあげたり、隠語を叫んでいるようでした。

そんな、風呂での宴も30分ほどで終わり3人とも

夜具に着替え出てきました

妻「ああ、良い湯だった・・・やっぱりみんなと入るほうが楽しいね、

いつも宮本君とは、来る度一緒に入っているし、

夏なんかはそのまま外に出て庭でした事もあったもんね」

吉田「たまには課長とも一緒に入って仲良くしてるんですか、外でやったり?」

妻「この家、建てた頃には倦怠期だったから、一度も入った事無いよ、

そういう雰囲気じゃなかったし」

吉田「でも、今は仲が良いんでしょ?」

妻「あなた達と遊んできた後は、旦那だけがそういうモードに入るんだけど

私はもう、満足してきてるし、疲れきっちゃっているから、ほとんどは掃除させて

やるだけ、それに宮本君や吉田君とやってきた後で、うちの人のあそこ役に立つと思う・・・・・

うちの人は掃除する事だけで満足して逝っちゃう人だから、それでいいの、ねっあんた・・・

それより、あんた早くお風呂に入れば・・・・私達先に寝室に行ってるから・・・

風呂から出てきたらあんたの喜ぶ事いっぱいさせてあげるから、早く行っておいで」

私はいつもの通り、少し白く濁った湯に肩まで浸かり、

今寝室で起きていることや、これから妻に命令され、させられるであろう事を

想像しながら今日一日の疲れを癒していました
妻と宮本の入った後に私が入浴し、出た後寝室に行ってみると、

二人が抱き合っているのはいつもの、パターンで、過去に何度も

経験しておりますが、この夜は部下である吉田が加わっているわけで

すから私の心中はいつもとはかなり違っていました

私が姿を現すことで、いくら私が公認してると判っていても、

吉田自身も心中は穏やかではないと思いますし、緊張のあまり

萎縮してしまい、役に立たなくなってしまうのではとの心配もありました

風呂から出た私は気づかれないように足音も殺して、そーっと寝室に向いました

ドアを少しだけ静かに開け、中の様子を見てみるとまだ始まってないのか、

一度終わった後なのかは判りませんでしたが妻を真ん中に挟み、

三人で裸のまま談笑をしていました。

宮本と吉田はタバコをふかしながら

吉田「でも、本当に驚いたなあ、まさか幸子さんの旦那が

課長だったなんて・・・・会社での課長からは、想像もつかないし・・・・

本当に良いのかなあ・・このままこんな仲を続けちゃって」

宮本「俺だって初めて先輩からさっちゃんを抱いてくれって

言われた時は、びっくりして、何を言ってるんだ先輩は・・・・

少し頭がおかしくなったんじゃないかって思ったよ、だけど先輩が

真剣に話をするうちに、こういう愛情表現ってのも有りなのかなあって

思うようになったんだけどな、だけど正常じゃあないよな、

変態だよな何て思いながら、ただ、初めてさっちゃんとやった時には、

先輩の気持ちが変わって、怒り出すんじゃないかって心配もあったんだけど、

その後も先輩がどんどん過激さを求めるようになってきたから、

お前まで誘ったんだよ、今の先輩は本当にさっちゃんを俺達が、

好き放題やりたい放題にやって疲れ切った顔して帰れば

何よりも嬉しいんだから、今夜だって先輩が見ている前で

遠慮しないでやりまくってやればいいんだよ」

妻「そうだよ、うちの人は気を遣われることが好きじゃないみたいだから、

見ていようが、いまいが、関係なく二人でやってる時と同じ

事をやればいいのよ、それに前にも言ったけど、アフターの時は

課長でも上司でも無いんだから、ただの変態おやじだと

思って扱ってやればその方が喜ぶよ

吉田君、前に言ってたじゃない、俺のを直に咥えさせて、口の中に

出してやるって、構わないから、やっちゃいな、私の見ている前で、

私社メ撮ってあげるよ」

吉田「いやー、それは無理ですよあの時はまさか課長が

旦那さんだなんて夢にも思っていなかったから、勢いで言っちゃったけど、

それは・・・・・・出来ないですよ」

宮本「大丈夫だよ、課長だなんて思わなけりゃ良いんだから、

今じゃあ俺だって命令して口に咥えさせて掃除させたり、

時には中に直に射精しちゃっているよ、最初は嫌がって

拒否していたけど今じゃあ命令されるのを待っているように

なっちゃったよ、その時は当然先輩だとか課長だなんて思わず、

ただの変態便器だと思って扱っているだけだから、




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妻が変わってしまいました、その19、3P半?が始まりました

妻が子供と一緒に庭に出て行くと・・・・・・・

吉田が目を真ん丸くして・・・・・「ええっ・・・・・ええっ・・・・どういうこと・・・・」

と言いながら宮本の顔を見ました

「幸子さんですよねえ・・・幸子さんどうしてここに居るのですか・・・・・・」

宮本はその吉田の言葉に何も答えず、ただニヤッと笑みを浮かべました

とまどう吉田は慌てふためき「どういうこと・・・・・先輩・・・・・ええっ・・・・

どうしたらいいんだろう・・・・・」と言いながら顔面蒼白になっていきました

すると妻が「宮本さん、吉田さんいらっしゃい・・・お待たせしました、

はいこれお肉、他のもの切ってくるからね・・・・あれ?うちの人どこへ行ったの?」

「ああ、先輩なんか具合が悪そうだったから、部屋で休んでいると思うよ」

と吉田が慌てふためいている事など全く無視するようにごく普通に答えました

「ああ、そう、じゃあ私見てくるわ、あと色々支度してくるか

ら待っててね、宮本君飲み物は・・」

「ああ、いいよ俺自分で勝手に持ってくるから、先輩見てきてやって」

そして妻が家の中に消えると

吉田は

今起きている事が夢なのか現実なのか判らず、何をどう信じて良いのか、

今自分がどういうことをしたら良いのか、吉田の戸惑いは尋常ではありません

「宮本さん、これって・・・・どういう事なんですか・・・・・

幸子さんは課長の奥さんなんですか・・・・・・・もしそうだったら・・・・

あああっ・・・・大変な事しちゃったなあ・・・

どうしたらいいんだろう・・・・・やばいなあ・・・・・」

「そうだよ、さっちゃんは課長の奥さんだよ、びっくりしただろう」

「そりゃあびっくりしますよ、幸子さんの顔を見て、

自分の目を疑っちゃいましたよ・・・・・・じゃあ、僕が奥さんを

抱いている事なんかも課長は知っているんですか」

「当たり前じゃないか、お前課長にさっちゃんとやっている写真を

見せた事あるだろう、亭主だったら、顔が完全に見えなくたって、

すぐに自分の女房だって判るだろ、それにその写真を他の奴にも見せてただろう、

課長心配してたぞ、他の奴に気づかれないかって」

「やばいなあ、俺課長に殺されちゃうかなあ・・・・

何て言って謝ったら許してもらえるのかなあ」

「ああ、そういえば、さっき先輩包丁もっていたよなあ」・・

調理用に持っていてだけですが

「本当ですか?俺、幸子さんに旦那のことを結構

ひどい事言っちゃったし、俺のをフェラさせて

口の中に出してやるとか言っちゃったけど幸子さんから課長の

耳に入っているんだろうなあ、絶対殺されちゃうよな、

俺が旦那だったらそうするもんな」

「馬鹿か、殺されるわけ無いだろ、さっちゃんは課長の

奥さんだけど課長公認で俺は性奴隷にしているし、

お前のセックスフレンドにもなっているじゃないか、

それに大沢の愛人というか大沢の家では奥さんで

通っているしさっちゃんだって大沢のとこへ行った

ときは女房のつもりでいるよ

それにこれから先も、まだまだ色んな男に都合の良い女

として貸してやるつもりだから、お前も今迄通りに自分の女だと

思って自由にしたら良いんだよ

今までだってお前が何時誘っても断られた事なんて無いだろ、

俺とか、大沢と約束していない限り

でも課長は今日誰とデートしてるって事は全部知っているんだよ」

「そうですよね、何時誘っても幸子さん来てくれますよね、夜遅くでも」

「だから、その時だって誰のとこへ行くとか、課長に

断って出てくるんだから、だからって課長が会社で

お前に文句言った事は無いだろ」

「じゃあ、俺とデートしてきたって事を判っていても、

会社の中では普通に接しているんですか」

「そうだよ、何処でどんなことをしてきたかも全部知って

いてもそういうことは一切触れず普通に接してくれっているんだよ、

ただお前に一つだけ絶対に守ってもらい事があるんだけど」

「何ですか、この際何でも聞きますよ」

「会社での勤務中は絶対に普通の上司と部下の関係を守れって事だよ、

だからってアフターでは何をしても良いっていうことじゃあないんだけど、

ある程度は課長の人格も尊重しなければいけないし、

会社内の他の奴らにはこの事はバレないように

気をつけてやってくれなければ困るし」

「じゃあ、その約束さえ守れば、今までどおりに幸子さんと付き

合っても良いんですか?、本当にいいんですかそれで?」

「ああ、そうだよ、今までどおり自由に抱いてやれば良いんだよ、

それがたとえ課長の見てる前であっても遠慮することなく、

お前のしたいようにしたら良いんだよ、課長はさっちゃんが喜ぶ

顔さえ見ていれば嬉しいんだから、だからさっちゃんの

言うことは何でも聞くし」

「幸子さんに対しては判りましたけど、課長にはどう接したら

良いんですか、たとえば今日これからの時間」

「だから、普通に接したら良いんだよ遠慮せずに、その方が課長も気が

楽になれるから、もちろん子供とか他の家族が居る時は別だけど、

居ない時だったらさっちゃんとキスしようが風呂に入ろうが課長が居ないと

思って自由にしたらいいんだよ」

「そんな事して、本当に課長に怒られません、

嫌ですよ豹変して暴力沙汰にでもなったら」

「なる訳無いだろ、俺だっていつもそうしてるんだから」

そんな宮本と吉田が話をしている頃、落ち着きを取り戻した私と妻と

子供達が加わりバーベキューパーティーを始めました

最初は私の両親と子供達も加わりにぎやかに楽しいひと時を過ごしましたが

2時間もすると子供達も飽きてきたようで爺ちゃん婆ちゃんに

手を引かれ両親の家に消えていきました

その頃になるとアルコールに弱い私は少量のビールで

酔いが回り気も大きくなっていたのか

「おいっ・・吉田・・・びっくりしただろう・・・お前の上司が自分の女房を

他人に抱かせ喜んでいる変態亭主で」

すると、だいぶ酔いが回ってきていた吉田も

「課長、正直言ってびっくりしました・・・・でも・・こうなったのも何かの

事情があるかと思いますから変態とは思いませんが・・・

でもこれからも奥さんと付き合っても良いんですか、

何をしてもいいんですか?」

「幸子が始めて宮本とやった時の嬉しそうな顔

、満足してる顔を見るのが病みつきになっちゃってさ、あんなに満足した顔俺では

させてやれなかったから、だから俺は幸子が嬉しそうな顔をして帰ってきてく

れればそれが一番嬉しいんだ、これからもいっぱい可愛がってやって

満足させてやってくれ、なあ・・宮本」

「な、吉田俺が言ったとおりだろ、さっちゃんが喜ぶようなこと、

望むことをしてさっちゃんも、課長も喜ばしてやってくれ、ただ独り占めは駄目だからな」

すると、幸子も「吉田さん、明日は休みだから泊まっていけば

、酔ってもいるし、宮本君は泊まれる?」

「ああ、俺は酒飲むから最初から泊まるつもりで来たし、

でも朝まで寝かさないぞ」

「うふっ、馬鹿ッ・・・エッチ」

すると吉田も

「僕も泊まれます・・・泊まっても良いですか課長?」

「じゃあ、俺も含めて4Pでもしようか」

妻「あんたはいらない・・・見てれば良いの・・・

後で掃除させてやるから・・・ねえ、宮本君」

宮本「先輩は撮影係と掃除係・・・・後で俺のもしゃぶらせてやるから、

吉田も課長の口で掃除させてやれ・・」

吉田「まじっ・・・・・?」

妻「あんた良かったね、最高でしょう、私のを掃除した後宮本君のも

吉田君の巨大なチンポも掃除させて貰えるなんて、うふっ嬉しそうなな顔しちゃって

そして我家での4Pじゃなくて3P半?が始まりました




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妻が変わってしまいました、その18、部下をお家にご招待しちゃいました。

「それは行ってから話するから・・・・・」

「いいよ、じゃあ俺は帰りに一軒お客さんの所へ寄っていかなけりゃならないから

先に行っててくれよ、そんなに遅くはならないから・・・・ああそうか、

泊まっていくんだから別に遅くなってもいいのか・・・まあ、女房とよろしくやっててくれ、

終わり次第帰るから」

「わかりました、じゃあ先に行ってますから、慌てないで良いですから

終わり次第帰ってきてください」

で、宮本は私の家に向かい、私はお客様の家に仕事のため向いました

仕事を終え帰宅したのは9時半頃でした

子供達を親に預けてきた妻は、私の帰るのを待つことなく夕飯を

宮本と二人で済ませ、入浴も済ませたらしく妻はネグリジェ

(当然ノーパンノーブラ)、宮本はパジャマに着替えて

居間で談笑していました

いつもですと私が帰る頃は妻の寝室でセックスの真っ最中のことが多いのですが・・・・

「どうした・・・・もう一回戦終わったのか?」

と、妻が「まだ何もしてないよ、今お風呂から出てきたばかりだから」

「二人で一緒に風呂に入ったんだろ、・・・じゃあ風呂で

いっぱいやってきたんだろ?一緒に入って何も

しないわけないじゃないか」

「それはそうだけど、でもちょっとだけだよ、ねえ宮本君」

「まあ、そんなことはどうでも良いけど、ところで何の話があるんだい?」

と、妻が「吉田君が来たいって言ってるの、

それでどうしようかって宮本君に相談したの」

すると宮本も「吉田が奥さんの家へ行って、変態でMの

旦那に会って見たいって言い出したから

それでさっちゃんも困って俺に相談してきたんだけど、どうかなあ・・・・」

私はその二人の言葉を聞いた途端,動悸が激しくなりると同時に、

血の気が引けるような感じを覚えました

吉田にはまだ幸子の亭主が上司の私だという事を

知られる覚悟が出来ていません

ましてや、吉田に抱かれてきた妻のおま・こを顔面騎乗で

口に押し付けられ息も絶え絶えになりながら、中出しされた吉田の

子種を舐めて掃除させられている事を妻や宮本から

聞かされているため

「今度は旦那の目の前で奥さんに中出しして、

俺の見てるとこで掃除するのを見てみたい、それに宮本さんの

チンチンも直に咥えさせて口の中に射精したんだろ、

俺もしてみたいよ、その変態おやじに、俺のでっかいの

咥えさせてやったら泣いて喜ぶんじゃない」と妻に言ってたそうです

その変態おやじが上司の私だと知ったら、吉田はどんな顔をするのでしょうか、

その後吉田が私に対しどんな風に接するのかと考えると

心配になってしまい決断が付きません

吉田が妻に嵌めている画像を自慢げに私に見せた事もありました。

吉田の携帯に入っている妻とのハメ撮り画像を見ながら

興奮していた上司が、吉田の言う変態おやじと知った時吉田は

どう思うのでしょうか・・・・・いくら考えても決断が付きません

すると宮本と妻が声を合わせたように

「いつかはばれる時が来るんだから、覚悟を決めなさいよ、後はフォローするから」と

何をどうやってフォローすると言うのでしょうか

今までの興奮してきたものが一気に冷めてしまい、

大きな心配事がいきなり襲ってきたような一瞬でした

宮本「吉田、お前課長の家に行った事有ったっけ」

吉田「いいえ、一度も行った事無いですよ、かなり前に課長から

一度遊びに来いよって誘われた事が有ったんだけど、

会社が終わってからまでも課長の顔を見て気を使っているのも

嫌ですし、会社が終わってからは上司も課長も関係ないと思っているから、

その時はそのうち寄らさせていただきますって言ってそのままに

なっているから、いまだに行っていませんし行こうとも思っていませんけど・・・・」

今時の若者の考え方なんですかね、

当然個人差はあると思いますが、私達の若い頃とは随分変わったような気がします

宮本「でも、先輩は会社が終わってからは結構割り切っているから大丈夫だよ、

上司面はしないし仕事の話はもちろん一切しないし、

意外と砕けていて面白い人だと思うよ、会社じゃあ見れない顔が

見れるかも、それに奥さんも良い人だし、美人だし、それで

今度の土曜日子供達と庭でバーベキューをやるから

来ないかって誘われたんだ、家族だけだと寂しいから誰か

連れて来いよって言われたもんで、それでお前も一人者だから

暇があるかと思って誘ってみたんだけど、どうかなあ?行けるかい?」

吉田「宮本さんが一緒に行くんだったら良いですよ、他に予定も入ってないし」

宮本「幸子とはデートの約束してないのか?」

吉田「幸子さんにはこの前電話したんだけど、

その日は家の用事があるからって断られちゃったから」

宮本「じゃあ、予定が無いんだったら、付き合えよ、

俺から先輩には吉田も一緒に行くからって言っておくから」

という事で、私の家に土曜日に来る事になったからとのことでした

もちろん妻と宮本が話し合って決めた事は言うまでもありません

後から妻に聞いた話では、吉田が上司である私の家に来る前に、

妻は子供を連れて買い物に出かけ、帰ってきたときに吉田が

思いがけず妻とそこで顔をあわせ、その時の吉田の反応と私の

反応を楽しみたいという、いたずら心たっぷりのシチェーションのようです

その話を聞いた時、私自身も今後の私と吉田の会社内での立場が

どうなってしまうのかという心配がどうしても拭い去る事が出来ず、

妻に中止を求めました・・・・・が妻は

「何をいつまでもグジグジ言っているのよ、この前宮本君にも

言われたでしょ、いつかはバレる時が来るし、早いか遅いか

だけなんだから覚悟を決めろって・・・それに宮本君だって

会社の中では、あんたに対して変な態度で接した事なんて

無いでしょ、だから、宮本君が吉田さんには私が上司の

妻だったってバレた後も会社内とアフターははっきりけじめを

つけさせるから大丈夫だから任せておけって言ってたよ、

宮本君を信じなさいよ、そのかわりアフターではあんたと吉田さんの

立場は逆転するんでしょけど、・・・ふふふっ・・・でもそうなる事を

あんたも願っていたりして・・・本当は嬉しいんでしょ・・・?」

「嬉しいわけないだろ、不安だよ」

「嘘言って・・・、最近は宮本君と私がやった後だって、

私のだけじゃなく宮本君のまで命令されて嬉しそうに

咥えて掃除しているじゃない・・・もう何回宮本君に口の中に出してもらったの・・

最初は私の中に入れられたものは嫌じゃないけど、

そうでないものは気持が悪いって言って拒んでいたくせに、

今じゃあ宮本君に命令される事を待っているじゃない、

ゲイでもないくせに、中途半端な変態なんだから・・・

本当は吉田さんにも同じようにさせられることを望んでいるんでしょう、

あんたの考えている事は全部、私も宮本君もわかっているんだから

あんたが吉田さんのを咥えさせられて嬉しそうに喜ぶ顔を

見るのも、もう時間の問題ね

いいから、私と宮本君に任せなさい、いいわね・・・」

しかし、その時の私は吉田に対しそんな事を思っている感情は

全く無く不安だけが大きくなってきておりました

妻に促された私はその言葉に反論出来るだけの言葉も

理由も見つからず、もう従うしかありませんでした

しかし、その日が来るまでの数日は、会社で吉田と仕事の事で

打ち合わせをしている時でも、その事が頭の中を駆け巡り、

何の打ち合わせをしたのか、どんな指示を出したのか、ほとんど記憶に

残っていません、多分チンプンカンプンの指示をしていたかも・・・

そして・・・・ついにその日がやってきてしまいました

宮本と吉田が家に来たのは4時半頃でした

初めて我家に来た吉田は、「お邪魔します、課長素敵な家ですね、

庭も広いし、いいなあ」と下手なお世辞を言いながら入ってきました

宮本は「先輩、お言葉に甘えて遠慮なくおじゃまさせていただきました、

なにか手伝う事ありますか?」と下手な芝居を打ちながらも気を使ってくれていました

3人でバーベキュー用の鉄板を、石で積み上げた手作りの

コンロに乗せ、薪を運び火を起こし準備を始めだしましたがしかし

この後すぐに起こるであろう事を考えると私の心中は穏やかではありません

無意識のうちに動悸がはげしくなり顔色にも変化が

出てきたようで、それに気づいた宮本が

「先輩、なんか顔色が悪いけど、大丈夫ですか、

具合でも悪いんじゃないの、俺達が支度するから

部屋にいって少し休んでいた方が良いんじゃない?」

私自身も、具合いが悪いというより今はこの場を離れたいという

気持があり、宮本に任せて一旦、家の中に入りました

そしてそのすぐ後、妻の車が駐車場に入ってきました

もう、いよいよ吉田に真相がバレると思うと今まで以上に

心臓が高鳴り、どうしていいのか判らない気分に陥りました

そして・・・・・・・




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妻が変わってしまいました、その17、4Pの後

多少のわだかまりもあった吉田と大沢でしたが宮本を含めての

4Pの後はお互いの気心も判りあい、妻の事に対しては

偽装夫婦といいますか私と同じような考えで、自分の女房(恋人)を

他人に貸し出すという割り切った考えを持つようになりました

妻も吉田や大沢と会うときは大沢や吉田にその事を隠さず伝え、

どんな事をしてきたとか、されたとかを報告したり、

画像があれば見せたりと私にすることと同じ事を

吉田や大沢にするようになりました

大沢と会うときはほとんどは大沢の自宅ですし、

吉田の時はカーセックスか野外(夜)が多いようです

大沢の家の合鍵も持っているらしく留守の時でも行っては

掃除洗濯、食事の支度までして帰ってくることもありますし、

急な呼び出しが掛かれば、どんな状態の時でも
関係なくすぐに出掛けていきます

近所の人との挨拶なども普通にしているため夫婦だと思われて

いるようですし、そんな偽装夫婦を妻は楽しんでいるように見えます

しかし4Pの味を知ってしまった妻は、いくら昔憧れていた大沢に

抱かれ喜びを与えられても、どこか物足りなさが残ってしまうようで、

その事をおもいきって大沢に話すと大沢もそんな妻のことを

感じ取っていたようで

「やっぱり、ああいうことを経験するとノーマルのセックスだけじゃ

物足りないよな、またやりたいのか、3Pとか4Pを」

「ごめん、大沢君で満足してないわけじゃないんだよ、十分に満足させて

もらっているから、今だってこうして大沢君に抱かれている事が

夢のようだもの、私は今だって大沢君のことが大好きだし」

「でも、この前みたいに4Pやって同時に3人に

やられる事には勝てないだろ、俺一人じゃあ?」

「そんな事は無いよ、大沢君私の事をいっぱい可愛がって

くれるしいっぱいしてくれるから満足してるよ、だけど・・・・・」

「だけど、・・何?」

「ごめんね、私変態で・・・・・私初めて宮本君とした時からなんだけど、

あの時宮本君のが私の中に入っているところを旦那に見られた時に、

恥ずかしい気持より先に脳天にズシーーンて響くような気持ち良さがあって、

その時の快楽が忘れられないの、だから何人かでやれば

必ず誰かが見ていてくれるじゃない、そこへ持ってきて、

3人に同時にされたらもう何時死んでもも良いから、

めちゃくちゃにしてーーってなっちゃうの・・・・

私ってやっぱり変だよね、嫌いになっちゃう?」

「嫌いになんかなるわけないだろ、これから先もずっと、

俺の女房のようなつもりで付き合っていきたいって

思ってるんだから、だけどほんと、昔のお前からは想像出来ない

よなこんな淫乱な女になっちゃうなんて、でも宮本との時は見たのが

旦那だったからじゃないのか?」

「淫乱なんて言わないでよ、・・・最初は旦那だからと思ったけど、

宮本君や吉田君の時にホテルの従業員さんに

写真を撮ってもらった時だって恥ずかしいなんて

思いよりも見られている満足感の方が大きかったもの」

「でも、そういう写真を撮って人に見せられたら嫌だろう、

みんな面白がって見せるよ」

「私の知らないとこで見せてるんだったら私には

判らないから何も感じないじゃない、

出来れば写真も私の見てる前で見せて

やってくれればいいんだけど、ただ女の人には見られたくないかも」

「じゃあこの前3穴同時に入れているときに写真撮って

もらえばよかったな、それをお前の目の前で他の女の人に

見せたりして・・・・惜しい事したなあ」

「あそこのホテルは駄目だよ、前に宮本君が頼んだら、

うちはそういうサービスは致しかねますって

はっきり断られたから、それに家の近所だから知り合いの人が

従業員だったりしたら困るから」

「へエーッお前でも知られて困る事なんて有るの?

近所の人だって気づいている人いるんじゃない

あそこの奥さん浮気してるって」

「多分みんな知っているけど知らないふりしているんだと思うよ、

朝帰りの時もあるし、宮本君なんか、うちの人が居ない時でも

泊まっていく事も有るし、近所の人が来た時に宮本君は

下着一枚だけで私はノーパンでネグリジェだけだったのを

見られた事もあるから、それに終わったあとでも夜中に

近所のコンビニに手をつないで行ったのを見られてるし、

でも浮気してるって思われているくらいなら別に構わないんだけどね、

旦那にばれて困るわけじゃあないんだし、

だけど大勢の人に同時にやられているなんて事がばれたら、

いくら私だって恥ずかしいじゃない」

「だったら、今度はもう一人連れて行けばホテルの人に頼まなくてもいいんじゃない
5Pとか6Pでもやろうか」

「誰と?・・・宮本君と吉田君と・・・他に・・・・誰・・?」

「別にあいつらじゃなくたって良いんじゃない、他の奴探せば」

「でも・・・・知らない人だと怖いし・・・素性の判らない人は家の人も心配するし」

「大丈夫だよ、俺だって大切な幸子を知らない奴に抱かせるなんて

事はしないから、俺が責任を持てるような奴を見つけるから、

出来るだけ結婚してる奴を見つけるよ」

「どうして結婚している人なの・・・独身の人の方が良いような

気がするけど・・相手の家庭に迷惑掛けないで」

「独身だとあの吉田みたいに夢中になっちゃう奴が居るじゃないか、

奥さんが居る奴だったら、遊びって割り切って付き合ってくれるし、

家庭を壊したくないから馬鹿なことはしないからさ」

「でも良い奥さんが居る人なんか私なんか相手にしてくれないよ」

「宮本だってそうじゃないか、だからあいつだってお前の事を愛して

いるわけじゃないだろ、多少はお前に興味があったかもしれないけど、

あくまでも遊びとしてお前を性処理に使っているだけだし、

自分の女房にはさせられない事をお前を使って楽しんで

いるだけなんだから、当然お前の存在を奥さんは知らないだろうし、

何も迷惑かかってないじゃないか」

「そうか、私は独身の人の方が迷惑かけなくていいかと

思っていたんだけど、言われて見ればそうだよね、・・・

でも私なんか相手にしてくれる人いるかなあ?」

「お前に対して言い方が悪いかもしれないが、何でもやらせて

くれるそこそこ見た目の良い人妻がいるけどって言えば、

大概の男は興味持つよ、しかも旦那公認だから後腐れないし、

ただで、おもちゃのように自由に出来て、性処理だけを目的にしても良いし、

自分の女房にはさせられない事をさせる事も出来るし、

全てのことを自由にできるなんて、そんな都合の良い女

なんて居ないだろ、それも知り合いの俺が誘ったとなれば

変に警戒する事も無いだろうし、・・・正直俺も宮本に

誘われた時そうだったんだけど、宮本は妊娠させても

良いとまで言ってたよ、本気かどうかは判らないけど、

その時の勢いで言っちゃったのかも知れないけど、

まさかその人妻が幸子のことなんて思いもよらなかったよ・・・・

でどうする、俺に任せるか、それとも嫌か?」

「大沢君に全部任せる、大沢君の好きなようにして良いよ、

ただ妊娠させても良いなんて言わないでよ、

絶対に嫌だからね大沢君の子以外は」

「判ったよ、そんな事は言わないから大丈夫だよ、

だけど旦那に許可もらわなくて良いのか?他の男を探す事を」

「旦那の事は気にしなくても良いよ,
あの人は私がしたいことを自由にして満足して帰って
やればそれが最高の喜びなんだから、

大沢君の家の近所の人に、

奥さん、て呼ばれているよって言ったらニコニコしながら

「大沢君の奥さんになったつもりで俺の事なんか忘れていっぱい

可愛がってもらって来いよ」って言ってる位だから

「そうか、じゃあ幸子も旦那も満足させてやるために何人か探して見るよ」

「うん・・・・・」
大沢が妻と遊んでくれる男性を探してくれているのとほぼ同じ頃、

会社内で顔を合わせた宮本が

「先輩、今夜泊めてもらっても良いかなあ・・・・うちの奴友達と

誰だかのコンサートを見に行っっちゃって今夜は帰って

こないっていうから、帰ってもしょうがないし、
たまにはさっちゃんと会いたいし」

「ああ、良いと思うよ、でも女房の都合もあるから聞いて見るよ」

と言い妻に電話しようとすると

「さっき、さっちゃんには電話して都合を聞いたら、

何も予定が無いから来てよって言われたんだけどさあ」

「ああ、そうかじゃあ来いよ、・・・でもめずらしいじゃないか、・

どうしたんだい、いつもはことわることなんてしないで、

俺が留守でも自由に来て女房と風呂に入ったり

抱いたりしているお前が、何で今日はわざわざ・・・・何かあるのか?」

「いや・・・ちょっと先輩にも相談があって・・・・」

「相談?・・・何の?・・・」





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妻が変わってしまいました、その16、アナルセックスしちゃいました。

「先輩、さっちゃん借りていくよ、3人でさっちゃんがもういいって

言うまでたっぷり可愛がって明日の午前中には返してやるから、

帰ってくるの楽しみに待ってて、いつものように電話はさせるから」

「じゃあ行ってくるね、子供達連れて実家にでも遊びに行って

くれば良いんじゃない、私の事は中学時代の同級生達と

遊びに出掛けたって言っておいてくれれば良いよ、

嘘じゃないんだから」

確かに嘘じゃあありませんけど・・・・・したたかな女房ですよね

そして宮本の車で出掛けて行きました、どこかで二人と合流して

一台の車で行くのだと思います

初めての4P・・・・どんな風にされ、どんな状態で帰ってくるのか、

不安でいっぱいです
宮本の車で出掛けた妻から、最初の電話が掛かってきたのは、

約一時間後位でした

吉田と大沢が合流してから、予定していた近くのシティホテルに

行ったそうですが満室だったため

私の家からですと直線では2キロ有るか無いかくらいの丘の上の、

最近出来たばかりのラブホテルに入ったということです

二組のカップルが同時に入ることが出来る、ベッドが二つある部屋だそうです

4人で入ったため、気を使ってその部屋を選んだとのことらしいのですが

妻が何故、ホテルに入ってすぐに電話してきたか、

という理由は、私の家からそのホテルが良く見えるため、

私にホテルを見ながら想像しているように、という思いからのようです

確かに私自身そのホテルを見ながら、今からあの中で

起こるであろう事を嫌でも想像してしまいます

この後の話は妻が帰ってきてから話してくれたことを、

聞いたままに書かせていただきます

ホテルに入った4人は、今夜は一泊するという

余裕からか、途中のコンビニで買ったビールと、

つまみで酒盛りを始めたようです

妻は当然飲めませんのでノンアルコールの

ビールを飲んでいたそうですが(妻はノンアルコールでも、

気分的になのか精神的なのか、は解りませんが酔ってしまいます)

そしてある程度酒が回り始めた頃、酔いも手伝って羞恥心が薄れてきた妻が、

妻 「私、お風呂に入ってくるからね」

宮本「風呂、凄く大きいからみんなで一緒に入ろうよ」

大沢「ああ、そうしようよ、その方が楽しいじゃないか」

妻 「やだっ・・・・恥ずかしいじゃない、みんなでなんて」

吉田「今更、恥ずかしいは無いだろ、みんなと個々には散々

恥ずかしい事してるんだから」

妻 「馬鹿っ・・・・そういうもんじゃないでしょ・・みんなで

一緒になんて初めてなんだからやっぱり恥ずかしいよ」

と、言いながらも4人で浴室に入り軽く身体を流した後、

妻と宮本が浴槽に入りお湯に身体を沈めたそうです

そして、宮本に手を引かれ、いつものように宮本の上に

対面座位のような形で抱かれ、挿入こそはしていませんが、キスを交わしだしました

傍で見ていた吉田と大沢も湯船に入ると、妻と宮本を挟むように

左右に立ち、まだ勃起しきってないペニスを妻の両手に掴ませ

大沢が「幸子、早くしゃぶって大きくしてくれ」

吉田も「奥さん俺のもしゃぶってくれよ」

宮本 「早く交互にしゃぶってやって大きくしてやれ、

今夜幸子のおま・こをいっぱい可愛がってくれる、

お前の大好きなチンコを」

大沢 「幸子、お前そんなにチンコが好きなのか、

そんなにま・こして欲しいのか?」

吉田 「旦那のチンコ以外だったら、誰のチンコでも良いんだよね、」

妻  「そんな事ないよ、もちろん旦那のは要らないけど、

誰でもっていうのは嘘だよ」

宮本 「本当に、旦那のは要らないんだよな、旦那が入れようとしてた時に、

俺そんな事知らないから電話しちゃったんだけど,

止めて出てきちゃって俺とやったんだもんな」

と言いながら妻のおま・こを宮本が触ると

「幸子、もうお前のおま・こ、ぐちょぐちょじゃないか、

もう欲しくてしょうがないんだろう、この淫乱ま・こが」

妻  「だって、宮本君のは大きくなってくるし、大沢君のを舐め足り、

吉田君のを咥えたりしてれば、早く入れて欲しくなるに決まってるじゃない・・・・

早く入れてよ宮本君の・・・・・」

宮本 「じゃあ、入れてやるから、上の口は大沢と吉田の

チンコ咥えてやってろよ・・・・」

と言うと妻の身体をちょっとずらし、大きく勃起した宮本のペニスを

おま・この入り口に合わせますと、妻がゆっくりと身体を沈めていきます

妻  「ああっ・・・・・いいっ・・・入っているっ・・・・・・ああああ・・・・・・・・」

と声を上げながらも大沢のチンコと吉田のチンコを交互に咥え、

段々勃起していき大きくなったチンコを口の奥に差し込まれ、

時々むせながらも、目から涙をこぼし、おま・この気持ちよさと両手に

チンコの嬉しさに酔いしれていました

しばらくすると、選手交代で今度は、大沢のペニスをおま・こに・・・

・次は吉田と・続きました

そして浴槽から出た妻に、宮本が「幸子、浣腸してやるから」、

と言って妻を四つんばいにしました

妻  「なんで浣腸なんかするの?・・・嫌だ・・・・やめて・・・・・・」

宮本 「今日はこっちの穴も使ってやるから、

綺麗に掃除しておかなけりゃあな・・・」

妻  「嫌だっ・・・・・駄目・・・・汚いから・・・嫌・・・・・やめて・・・・・」

宮本 「汚いのが出てこないように、掃除してやるんだから心配するな・・・・・」

と言うと妻の身体を大沢と吉田が押さえ宮本が大きな注射器の中に

液体を入れると、そのまま妻の尻の穴に差し込みました

妻  「いやあっ・・・・・・・やめて・・・・お願い・・・やめて・・・・・・」

しかしそんな声に耳を貸すわけも無く、宮本の手は注射器の

ポンプを押し続け、中の液体は妻の肛門の中に全部消えていきました

妻のおなかは、ぐるぐると音を立てながら、便意を

もよおさせます、苦しそうにもがきながら

妻  「ああっ・・・・漏れちゃう・・・・やだっ・・・・出ちゃいそう・・・・ああっ

トイレに行かして」

宮本 「良いよ・・・・トイレに行ってきて・・・」

妻は便意をこらえながら、慌ててトイレに駆け込み、

どうにか間に合ったようで、すっきりした顔で風呂場に

帰ってくると、大沢が

「幸子、もう一回な・・・もう一回浣腸してやるから」

と言いながら、また四つんばいに這わせ

やはり嫌がる妻に耳を貸すことも無く

大沢 「まさか、中学の同級生だった幸子に、

こんな他人の見ている前で浣腸をするなんて時がくるなんて

思いも寄らなかったよ、宮本のおかげだ」

妻  「私だって大沢君とこんな関係になるなんて、今でも信じられないよ・・・・・

すっごく恥ずかしいんだから・・・・でも、こんな私軽蔑する?・・・ああっ・・・入ってきた」

大沢 「軽蔑なんかするわけ無いだろ、軽蔑してたら抱かないよ、

一生いろんな事して可愛がってやるから、楽しみにしてろよ・・・・

もうトイレに行っていいぞ・・」

しかし先ほどみたいに急に便意をもよおさなかったようですが、

しばらく時間をおいてから

またトイレに飛び込んだようです

その後、吉田も同じ事を繰り返し、尻の穴の中を綺麗に掃除された後

ベッドに行くと3人の男達が並んで仰向けになり、その3本の

ペニスを代わる代わる口に咥え、手でしごきながら勃起させました

そして、大沢に対面騎乗位でペニスを入れ身体を前に

倒し吉田のペニスを口に咥えました

宮本はというと、尻の穴にゼリー状の物を塗り肛門を

マッサージするように揉みながら、徐々に指を差し込んできました

妻  「いやあっ・・・・・やめて・・・・・駄目・・・

そこは駄目・・・汚いからやだっ・・」

宮本 「大丈夫だよ・・・さっき綺麗にしてやったんだから・・・」

と言いながら指の数を2本3本と増やしていきました

妻  「痛い・・・・・痛いから止めて・・・・・」

しかし執拗に宮本の指は挿入を繰り返します

そして、おま・この中で大沢のペニスを膣壁を通して感じるようになってくると

宮本は自分のペニスにもたっぷりとゼリーを塗ると、

指でだいぶ拡大してきているアナルに当て少しずつ挿入しだしました

しかし、指の太さとでは比べ物にならない程の巨大なカリ先が入りだすと

妻  「ぎゃあっ・・・・・痛いっ・・・・やめて・・・・だれか助けて・・・」

と叫びましたが

宮本はちょっと抜いて、またすぐに挿入しだしました

少しずつ少しずつ、痛みも和らいでいったようで、

妻も我慢ができるくらいになった時、カリ先が

肛門を通り過ぎたようです

当然膣の中では、膣壁を通して大沢のペニスと宮本のペニスが

擦れあいますが妻にとっては始めての3穴攻めに、

今迄一度も味わった事のない快感を感じていたようで

「おおっ・・・おおっ・・・わおっ・・・・っ」

とまるで動物のような声を出し、初めての体験を楽しみました
 初めてのアナルセックスの相手が宮本だったのは巨大な

ペニスの中でも一番小さかったのが理由です

当然の事ながらその後、大沢、吉田と同じ事を繰り返し、

妻もすっかりアナルセックスの虜になってしまいました、

いや、アナルセックスというより3穴攻めが癖になってしまったようです




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妻が変わってしまいました、その15、男のチンポなめちゃいました。

そして、私に気づいた二人は特にびっくりする事も、慌てる事もなく、

ごく普通に「お帰り・・・・早かったねえ・・・・・」

とそのまま、宮本のペニスを抜く

事もなく、腰を上下に振りながら「ああ・・・・・良いよ・・・・

宮本君のチンチン最高よ・・・・・、

あんたも仲間に入れてあげるから早くお風呂に入っておいで・・・・」と

宮本は

「お疲れ様でした、接待大変だったでしょ、特に先輩飲めないのに付き合わな

けりゃならないから、・・・・・・ゆっくり風呂に入って疲れを癒してきてください」

と言いながらも、妻の腰を押さえ、下からおま・こを突くように腰を動かしています

「ああ、・・・じゃあ風呂に入ってくるわ・・・・」
交尾の真っ最中の二人に促され浴室に向った私は、

今迄二人で入っていたであろう浴槽に肩まで身体を沈め今日一日を

振り返りながら疲れを癒しました

身体を洗うのも早々に裸で寝室に戻りますと、

私が風呂に行ってから小休止をした後、再会したらしく

今度は先ほどとは逆の背面騎乗位での交尾の真っ最中でした

妻の身体はドアの方を向いているため正面から妻の

おま・こに突き刺さって出し入れしている宮本のペニスが

丸見えでした、ラビアが陰茎にまとわりつき陰茎には妻の

本気汁なのか、放出された宮本の精液なのかは分かりませんが白濁し、

いくらか泡立っているように見えるものがべっとりと付いております、

出し入れするたびに溢れたものが妻の尻の穴の方に向ってたれていました

宮本の手は寄りかかる妻の背中を支えており、

腰だけを上下に動かしております

快楽に酔いしれながら「あんた、なんで裸でいるの、

そんなちっちゃいのぶら下げて、私のこんな姿見ても起ちもしない

子供みたいなチンコに用なんかないからしまっておきなさいよ、

脱衣所に、パジャマ置いてあったでしょ」

と言われ、脱衣所に行こうとすると

「ああ、いいわ、後からで、それより宮本君の携帯で写真撮って、

宮本君今のセックスしている形を自分では見れないから、

写してもらおうって言ってるから」

「写真・・・・・写真撮るの?・・・・しかも宮本の携帯で・・・・?」

「だって、今日はあんたしか居ないんだからあんたに

頼むしかないじゃない、吉田君が一緒の時は

吉田君が写したり、宮本君が写したりしているけど、それから、

私の携帯でも写しておいて」

「判ったよ、何でもしてやるよ」と半ば呆れたように言い放ち、

宮本の携帯と妻の携帯でシャッターを切りました

その後、妻が

「ねえ、私のクリちゃん舐めて気持ち良くして・・・」

と今度は甘えたような声で言いましたので

宮本の陰茎が突き刺さっているおま・こに口を近づけ

突起したクリトリスを舌で舐めたりころがしたりしていました

口のすぐ先では陰汁をまとわりつけた宮本のペニスが膣壁を

こすりながらピストン運動を繰り返し

ている訳ですから舐めていても狙いが外れ、たまにペニスに舌が

触れているような感触がありました

その時、おま・こから抜けてしまったペニスが一瞬ですが私の口の中に

入ってしまいました

当然、いくらか歯に当たったため宮本もすぐに気づき

「あれ、今なんか感触が違ったけど、もしかして先輩の口の中に入っちゃった?」

「ああ、そうみたい、俺もびっくりしたよ」

すると、妻が笑いながら「嘘っ・・・・やだ・・・・

あんた宮本君のチンチン咥えたの、、あははははっ」と

そして、「私見たかったな、あんたが宮本君のチンチン咥えるとこ」

「馬鹿、咥えたわけじゃあないよ、一瞬口の中に入っただけだよ」

「じゃあ、チンチン口の中に入って凄く嫌だった、気持悪かった?」

「嫌だとか、気持が悪いとか感じている暇もなかったよ、ほんの一瞬なんだから」

すると、妻は「じゃあ、宮本君はどうだった、私じゃなく、

男の人に咥えられて、気持悪い?」

「いや、俺だって一瞬の事だから何も感じなかったよ」

「じゃあ、私の前でもう一回やって見てよ、私見たいんだから」

「馬鹿な事言うなよ、俺そんな性癖ないし、宮本だって嫌だろうし、なあ宮本」

「別に俺は嫌じゃないけど、さっちゃんが見たいって言うならしても良いよ」

「ほら、宮本君が良いって言ってるんだから、やって見せて」

「だから、俺はそんな性癖は無いって言ってんだろ、馬鹿かお前は」

「だってさっきだって何でもしてやるって言ったじゃない、

あれは嘘なの、私の事愛してないの?」

「そんな事は無いよ、愛してるよ、だけどそれと、これとは別だよ」

「判っているけど一回だけで良いからお願いやって見せて」

私は全くその気はありませんし、男のチンチンを咥えるなんて

嫌悪感も有りましたが妻の一回だけ

という言葉に

「じゃあ、本当に一回だけだぞ、それも一瞬だけだからな」

と言い放ち宮本のペニスに口を近づけましたがやはり、

戸惑いがあり躊躇していると

「早く・・・・早く咥えて・・・」と促され

意を決して宮本のペニスを口に咥えました

すると、宮本が「ああ、ああ、気持良い」

と言いながら私の顔を両手で挟みピストンをしてきました

「ああっ・・・・ぐぐぐっ・・・・・・うえっ・・・・」と喉の奥まで

ペニスを入れられピストンされ、吐きそうでしたが

妻は大きな声で笑いながら「ほら、もっと舌を使って、

ソフトクリーム舐めるようにしなさい」

宮本は「先輩の口ま・こ中々気持が良いよ」

と言いながらピストンを続けています

その頃、もう宮本の手は私の顔を挟んでいませんでしたが、

何故か私自身、口を離すことをしませんでした

すると妻が、また携帯を持って宮本のペニスを

美味しそうに咥えている私の姿を、数枚写真に収めました

そしてしばらくピストンを繰り返していた宮本の動きが次第に早くなり

「ああ、いきそう、いっちゃいそう」と言いながら妻の顔を見ますと妻が

「良いよ、そのままいっちゃいな、・・・・いいでしょあんたも」

私は冗談じゃないと思い、嫌々をするように首を横に振りましたが、

「良いじゃない、いつも私の中に入れられたのを綺麗に

掃除するんだから、同じ事でしょ」

妻のおま・この中に入れられたものは妻のものですから、

汚いとか、気持悪いとは思いませんが

直にとなればやはり抵抗があります

しかしそんな私の願いは聞き入れられるはずも無く

「いくっ・・・・・・と言う宮本の発した言葉と同時に私の口の奥には生暖かい、

青臭くて、栗の花のような臭いの精液が大量に放出されました

げぼっっと吐きそうになりましたが妻は「出しちゃあ駄目だよ、

全部飲みなさい、私だっていつもそうしてるんだから」

お前は女、俺は男、感覚そのものが違うだろって思いましたが通じるわけもなく

口から精液をたらしている私を見ながら笑いながらシャッターを切っていました

宮本はというと「先輩、俺が手を離してからもずっと咥え続けていたってことは、

先輩そっちの気もあるんじゃない、新しい発見が出来たなあ、

吉田や大沢にも言っておいてやるよ、吉田が先輩の事がわかった時って

どんな顔をするのか、今から楽しみだよ」

何故あの時自分から口を離せなかったのか今でもわかりませんが、

それ以降当然のように妻と宮本の性奴隷に

されているのは言うまでも有りません
その後10日程して、宮本から、一泊の小旅行が日程的に無理なので週末、

近所のシティホテルで4Pを行うことに決めたから、と言われました

そして、私にも参加するようにと言われましたが、

部下の吉田に幸子が私の妻だという事、そして私の性癖がばれる、という覚悟が

出来ていないため、それだけはまだ勘弁してくれと、誘いを断りました

宮本もその事に対しては理解をしてくれて、無理強いはしませんでした。

帰宅してから妻にその事を伝えると、妻には宮本から電話があったそうで

「うん、今度の土曜日、宮本君が家まで迎えに来てくれるって

言ってたよ、それからあんたを誘ったけど断られたって」

「行ける訳無いだろ、吉田がびっくりしちゃうよ、

俺のことも、お前のことも」

「でも、いつかはばれるよ、いいじゃないあんたの性癖を判ってもらえば」

「まだ無理だよ、そんな覚悟できてないし、わざわざばらす

必要も無いだろ、まだ勘弁してくれよ」

「あんたがそう言うんじゃあ、しょうがないけど、

それに大沢君も紹介出来るからと思ったんだけど」

「いいよ、まだまだ先にしてくれ、大沢って奴の顔を見た事が無いから

見たいような気はするけど、俺は何言われても今回は行かないよ」

妻もやはり無理強いすることはなく、納得してくれました

確かにいつかはばれる日は来るのかは判りませんが、

自然な形でばれたんじゃあ仕方が無いと思いますんで

そして土曜日、会社は休みですので夕方早めに宮本が迎えに来ました



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妻が変わってしまいました、その14、自宅ではめあいます。

妻が大沢の家に行った数日後、会社で宮本に「今度の土曜日、

女房の実家の親戚で法事があるもので、

女房が子供を連れて里帰りするんだけど、俺、誰もいない家に

帰ってもしょうがないから、さっちゃんと会いたいんだけど

いいかなあ」と言ってきました

「うちの奴の都合が分からないけど、電話してみればいいじゃないか、

その法事にお前は行かなくて良いのか?」

「ああ、遠い関係の親戚だから、夫婦で出る事はないって

女房が言ってたから良いんじゃない、じゃあ俺直接さっちゃんに

電話してみるよ」

「ああ、そうしな俺は全然構わないから、それでどっかに出掛けるのか」

「いや、もし先輩が良ければ、先輩の家に泊めてもらおうと思って・・・・・」

「ああ、そういうことか、良いじゃない、もし何も予定が入ってなければ

あいつだって喜ぶだろうし、じゃあ俺が今聞いてやるよ」

その場ですぐに妻に電話をして都合を聞いて見ると、

何も予定は無いから良いよという返事でした

そして、宮本君が泊まるなら、子供達はお義母さんの

とこへ預けてくるから大丈夫との事でした

私の両親も孫達が泊まりに行く事を常々楽しみにしておりますから、

願ったり叶ったりです

そして、宮本に、「何も予定入ってないから是非来てって

言ってたぞ、ご飯の用意もしておくから

会社が終わったらすぐ帰っておいでって、ただその日は俺は遅くなると思うけど、

お客さんの接待でちょっと居酒屋に寄っていくから」

「ああ、そうですか、じゃあ俺先に行ってますよ、先に行って・・・・・・」

「ああ、俺が帰るまでにたっぷりと可愛がってやってくれ、

最近は、お前と、吉田と、大沢の味を知っちゃったら、

俺なんかじゃあつまらなくなっちゃって、相手にしてもらえないから」

「じゃあ、先輩が帰ってくるまでさっちゃんとふたりでたっぷり

楽しんでいますから」

「ああ、あいつだって当然そのつもりでいるから頼むよ」

当日になって、宮本は幸子の待つ私の家に向かい、

私は接待のために居酒屋に向いました

私の家に着いた宮本がチャイムのボタンを押すと、

待っていたかのように妻がドアを開け

「おかえり・・・」と言いながら妻が宮本の胸に

抱きつくように傍に寄ると

「ただいま・・・」と言いながら妻を抱き寄せ抱擁をし、

キスを交わします

普通の新婚家庭のような風景ですが、

勘違いしないでください、ここは私の家です、私の妻です・・・・・・が

私がいる時でも、また宮本と一緒に帰った時でも、

当たり前のように同じ事をします、私とは新婚時代を

含めても記憶にありませんが

そして宮本を迎え入れた妻が

「お風呂に入る・・・ごはんにする・・・それとも・・・・・・?」

「うん、先に風呂に入ってさっぱりしてからご飯を食べよう、一緒に入るだろ」

「当たり前じゃない、せっかく来てくれたんだもの、

先に入ってて今着替え持ってくるから」

妻は宮本のパジャマと自分のネグリジェを持ってきてから

宮本の入っている浴槽に座位のような格好で

抱かれながら湯に浸かります

その間もお互いの身体をまさぐりあいながら、

キスをしたりペニスを握ったり

そして浴槽から出て宮本の身体を隈なく洗ってあげます

ペニスから肛門も含め綺麗に洗ってあげた後は、妻はペニスに

舌を這わせ口に含んだり玉を掴んで遊んだりと宮本が

喜ぶ事を全てやってあげます

妻のフェラで大きく勃起したペニスを、もうとっくからというか、

玄関で出迎えた時から潤っていたであろう、おま・こに

後ろから入れます

浴槽の淵に手を付いて身体を支えている妻の後ろから立ちバックで

パンパンパンパンと身体のぶつかり合う音を立て

巨大なペニスは妻の膣壁を大きく拡げ子宮口にまで届いております

「あああ・・・・・・良いよお・・・・・・気持いいよ・・・・嬉しい・・・

宮本君のが私の中に入っているよ・・・・・・

ああああ・・・・・気持ち良い・・・・・」

「どうだ・・・・気持ち良いか・・・・・誰のが一番気持ち良い・・・・・・・」

「ああ・・・・・・宮本君が一番合ってるみたい・・・・・

子宮に当たってる・・・ああ・・・最高・・・・・」

妻はしたたかな女です、吉田にも、大沢にも同じ事を言ってます

「ああ・・・・・・もう・・・生きそう・・・・・いっていい?・・・・・」

「ああ・・・・俺もぼつぼつ限界みたい・・・・・・

中に出して良いか・・・・」

「良いよ・・・・・・中に出して・・・・いっぱい出して・・・・・

子種・・・・出して」

「おおおお・・・・・・・駄目・・・・・出ちゃう・・・・・
ああ・・・・いくっ・・・・・・」

「私も・・・・・・ああああ・・・・・・いっ・・・ちゃ・・・・

う・・・・・・ああ・・・・」

そしてもう一度湯に浸かり疲れを癒しながら

「なあ・・・吉田や大沢とやる時はどうしてる?」

「何を?」

「避妊だよ、避妊・・・ゴム使ってるのか?」

「私ゴム使うの好きじゃないからピル飲んでいるよ、だって生で中に

出してもらう方が気持が良いもの、だからいつも中に

出してもらっているよ、それに・・・・」

「それに、何?」

「その方がうちの人喜ぶから」

「ああ、そうか、先輩俺が幸子に中出しした時も俺が

見ている前でおま・こチュウチュウ音を立てて吸ってたっけ」

「そう、誰としてきても洗わないで帰ってこいって、一度綺麗に洗って

帰ったらしょげて、ふてくされちゃったことがあったもん、

だから今では誰とやってきても、今日は誰々の精液だよって

教えてやると喜んで掃除するの、とんでもない変態だよね」

「でも、その変態が亭主だからこうして俺たちとも自由に

遊べるんだから良いんじゃない」

「それは、そうだけど、でもあの人会社じゃあどうなの、

役に立ってるのかしらね」

「会社に行けばまるで別人だよ、お客様の信頼は厚いし、

部下からも慕われているし、納得できない事があれば

上司だろうが社長だろうが、関係なく噛み付くし、

男の中の男だよ、あんな凄い人見た事無いよ、だから会社が

終わってからの先輩は別人だよ、二重人格かなあ?」

「そう・・そうなんだ・・・ああ、いつまでもお風呂に入っていると

のぼせちゃうね、もうお風呂でてごはん食べようよ」

「ああそうだ、腹減ったなあ、じゃあ出ようか」

宮本はパジャマを着て、妻はというとノーパンのままネグリジェを

着て風呂から出ました

私が接待を終え、帰宅したのは十二時ちょっと前位です

インタフォンを鳴らして二人の邪魔をしたくなかった私は自分の

鍵でドアを開け、「ただいま」

と言いながら家に入りましたが、聞こえなかったようで

応答はありませんでした

居間に入っても二人の姿は見えないため、妻の寝室に近寄りますと、

セックスの真っ最中のようで隠語が飛び交い、悶える声、身体のぶつかり合う

音などが聞こえます

「ああ・・・気持いいよ・・・・おま・こしてる時が一番幸せ・・・・

ああ・・・もっと・・・もっといっぱい突いて・・・

宮本君のチンチン大きくて

最高・・・・ああ・・・奥まで突っ込んで・・・」

「ほら・・・これでどうだ・・・・・・」

パンパンパンパンと音がします

「今度は、お前が上になれ」

「良いよ、私上に乗るの好きだから」

と言いながら体勢を入れ替えている音が聞こえ、妻が宮本の上に跨り

「入れるよ・・・・・ああ・・・・いいいい・・・・・奥まで入っちゃった・・・・

ああ気持・・・・い・・い・・・・」

私が、頃を見計らって妻の寝室のドアを開け「ただいま」

と言いながら二人の姿を見ると

ドアに背を向ける形で宮本の上に乗り、騎乗位で嵌めあっっているため、

妻のおま・こにずっぽりと根元まで入っている宮本のペニスが目に

飛び込んできました



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妻が変わってしまいました、その13、マンコで窒息死

お互いに顔を合わせ、割り切って話し合えば良いほうに向かうじゃないかと

それでも駄目だったら、二人ともS子と会う事を禁止するということです

妻にとっては二人とも離し難いというか、どちらに対しても何らかの好意を持っており

無くてはならない存在になっておりますから気が気ではないようです

しかし、妻にとってMは絶対の存在ですから、Mの言う事に従うしかありません

Mに、二人を会わせて話し合いをするまでのしばらくの間は

二人と会うなと命令された妻は

その命令に従って、もんもんとした日々を送っていました、

どんな結論になるのか心配しながら

そして数日後Mに誘われたY田とO沢が、居酒屋で会う事になりました

最初は気まずい雰囲気だった二人も、Mが間に入り私達夫婦の事、

また私からどんな風に妻を任せれたのかという事をよく説明したそうです

とにかく割り切って、S子の事を満足させてやってほしいと、

旦那の性癖を満たしてやって、そして

自分達も性欲を満たしてくれれば良いんだからということを

何度も何度も繰り返し話したようです

酒も入ってお互いの性格もある程度はわかってきた頃、

いつの間にかわだかまりも消え、打ち解けてきた二人は、お互いの事を

O沢さんとかY田さんとか呼び合うようになってきたようです

そして、どちらもS子と一緒に居る時は自分の女だと思えば良いし、

自分以外とS子が会っている時は、S子いっぱい可愛がってもらっているかなって、

割り切って考える事にお互いが納得したようです

そして、Mが最後に提案した事は、MとY田とO沢で4Pをしようということです

そうすれば、もっとお互いの事も分かり合えるから良いんじゃないか、

その後はたまにはその時の都合でY田とO沢とで3Pなんかもって思うんだけど、どうだろうって

MとY田との3Pは過去に何度も経験していますがそこにO沢が加わるとなると、

はたしてS子や旦那ががOKするのかということでO沢が心配しましたが

Mは「S子は俺の言う事はどんな事でも従うから大丈夫だよ、

あいつも同級生のお前に、今はこんなにセックスに貪欲になって

誰にでも抱かれる女になっている事への恥ずかしさが

逆に興奮出来るようにもなっているんだよ、それに旦那のことは

何も気を使わなくて良いから、・・・・・

あの旦那はS子が滅茶苦茶にやられてくるのが楽しみなんだから、

みんなで朝まででもやりまくって帰してやれば、S子が旦那に顔面騎乗をして

掃除させてやるから、旦那も喜ぶし」

そのMの提案に二人が同意したのは言うまでもありません

今迄、個人名をイニシャルで表現してきましたが,読みにくいかと思いますし、

臨場感も薄れますので今後は仮名で表現させていただきます

M・・・宮本

Y田・・吉田

O沢・・大沢

S子・・幸子

宮本との話し合いをした次の日の夜7時頃、妻に大沢から電話が有りました

「昨日、吉田っていう奴と会ってきたよ・・すごく気さくで良い奴だったから

安心したよ、もっと喧嘩腰で来るかと思ってたんだけど、

礼儀も正しいし、言葉遣いも悪くないし」

「そうでしょ、性格も悪くないよ、私の事も大切にしてくれるし、

だから会って見れば解り合える思っていたんだけど・・・・

良かった変な事にならないで、昨日みんなが別れてから、宮本君から

も電話があったんだよ、みんなでお前の事を可愛がってやるって

事になったからって・・・・それで良い、大沢君は?」

「ああ、宮本にもしっかりと釘を刺されたよ・・・ごめんな嫌な心配掛けちゃって、

女房と別れてから、ずっと女無しで来たから、ついお前の事を

独り占めしたくなっちゃって、でもお前には旦那が居るんだし、

その旦那が承知の上でお前を借りているんだから、贅沢言っちゃあバチが

当たるよな、今後は宮本と吉田と、またもっと増えるかもしれないけど、

みんなでお前達夫婦の性癖を満足させてやろうって事になったよ、

だからこの前お前が言ってたように、俺のとこへ来た時は、

女房のように振舞ってほしいし、俺も女房だと思って扱わしてもらうからな、

吉田のとこへ行ってる時は女房を貸してやっているって思えば良いんだからな、

でも、本当の女房だったら、やっぱり絶対に他の男に抱かせるなんて事は

出来ないよな、他人の奥さんだと平気で貸せるってのは勝手なもんだな、

無責任にもなれるし」

「だから、私を使って自分の女房を他人に貸してやってるって

思って楽しめば良いじゃない、気も楽でしょ、」

「ああ、そういう気持でいるよ、・・・ところで、宮本なんか言ってた、今後の事」

「うん、言ってたよ近々4Pを計画するからって、それも、もしかしたら一泊の

旅行でもしようか、なんて言ってたよ、やっぱり日帰りよりも

一泊して時間を気にしないで楽しもうって」

「ああ、そうか言ってたか、そういう話が出た時、吉田って奴も

凄く賛成していたし、俺も賛成したんだけど」

「私3人にやられちゃうの、体がもつかなあ?」

「お前はそうされたいんだろ、嬉しいくせに、もう今も想像して

濡れてきちゃったんじゃないのか?・・・・もうやりたくなっているだろう?」

「馬鹿、濡れてきてなんかいないよ、もう、いや、ばかっ・・・」

「もう声がうわずってきてるじゃないか、今から出て来いよ」

「今から?、今から何処へ行くの?」

「俺んちに来いよ、俺もやりたくなって、起ってきちゃったよ、

お前だってやりたいだろ?」

「うん、でもちょっと待って、うちの人に出かけて良いか聞いてみるから」

「旦那は出掛けちゃあ駄目なんて言わないだろ、

お前が俺に抱かれて帰れば嬉しいんだから」

「うん、駄目とは言わないけど一応言っておかないと、ちょっと待っててね」

という事で、私に出掛けて良いかと聞いてきましたので、いつもと同じように

「良いよ、子供達は寝かしつけておくから、時間の事は

気にしないでゆっくりと楽しんでおいで

ただ、あまりにも遅くなる時は心配だから電話だけは入れてくれ」とこたえました

妻はその事を私が見ている前で大沢に

「出掛けて良いって言ってくれたから、支度したらすぐ出るから、

お風呂だけ沸かしておいて、まだ今日お風呂に入ってないから、一緒に入ろうね」

「ああ、じゃあすぐに出て来いよ、風呂沸かしておくから、ところで飯は食ったのか?」

「今から食べようとした時電話が掛かってきたから食べてないよ、大沢君は?」

「俺もまだ食べてないよ、じゃあお前が来る時途中で弁当でも

買ってきてくれよ、お金、後でやるから」

「お金なんか要らないよ、馬鹿じゃない、他人じゃあるまいし、

なんか美味しい精力のつくもん見つけて買っていくからね、じゃあね」

と言って電話を切りそそくさと支度を済まし

「じゃあ、あんた行ってくるからね、遅くなるようだったら

電話するから」と言葉を残し出掛けていきました

妻が、私の存在など忘れているかのように行動したり、電話で話をしている事に

私自身非常に満足しており、前にも書きましたが、私の目の前でも平気で

宮本とセックスを始めてしまったり、私が帰宅した時に宮本とセックスを

していても止めようとせず、そのまま続行し私に見せびらかしたり

する事に異常な喜びを感じてしまいます

近い将来、吉田や大沢が同じような事をするようになるんだろうな、

などと考えながら子供達に、ごはんを食べさせています

出かけていった妻から電話が掛かってきたのは11時を少し回った頃でした

「もしもしあんた・・・・、寝てたの・・・・・今ねえ、大沢君の家にいるの」

「遅くなるの?・・・・・なんか声が変・・・今やってる最中だろう・・・・?」

「うんそうだよ、今真っ最中、・・・わかる・・・・うふっ・・・・

ねえ、ねえ、大沢君、うちの、やってるのがわかるって言ってるよ、

うふっ、あんた私が他の人とやりながら

電話するの好きなんだもんねえ、私がうわずったような声で

電話すると最高でしょう、うふっ・・・・」

妻の言うとおりです、妻が他の男とやりなが電話して来て、上ずった声を聞いたり、

もだえているような声を聞く事が最高の楽しみです

妻は「今ねえ、大沢君の上に跨って、あんたの倍位あるのを入れられているの、

すっごく気持が良いんだよ、最高、だからまだまだ帰りたくないから、

心配しないで寝ていてね、帰ったら、お土産いっぱいあげるから

楽しみにしててね、ああっ・・・・・

いいっ・・・・・・気持いいっ・・・」と言いながら電話が切れました

切れる前にわずかですが大沢の声が聞こえましたが、

なんていったのかはわかりませんでした

妻が帰ってきて私の顔の上に跨ってきたのは夜中の2時近くだったと思います

「ううっ・・・・・く・・・く・・苦しい・・・・あああっ・・・・・・ふうっ・・・・」

「ほら、大沢君の精液、いっぱい入っているから掃除しなさい、

こぼしちゃあ駄目よ、あんたのために入れてもらってきてあげたんだから」

青臭い、栗の花のような臭いが鼻を突き、同時に精液が口の中に大量に入ってきました

「私は誰にでもあんたがこういう事をするのが何よりも大好きだって

事を言って有るから、これからもずっとあんたの望みを叶えてやるからね、

そのうち私も夢中になってあんたの上に跨って

あんたが窒息して死んじゃったりしたら、死因は何だったって

新聞に書かれるんだろう、腹上死よりもみっともないよね」

などと言いながら私が苦しそうにもがいている顔を覗き込んで、

嬉しそうに見て、馬鹿にした顔で笑っている妻がいます

その妻の嬉しそうな顔を見ることさえも私の喜びになってしまう

最低のM夫だと自覚しております

が、同時に幸せも感じています。



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