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義母(お母さん)大好き、その25、忍法常識崩しの術。最終回です。









義母(お母さん)大好き、その25、忍法常識崩しの術。最終回です。
凄いものを見せつけられた洋子はもう我慢できずに近寄って来ていきなり私に言ったのです。
「あぁ~ん、凄いセックスだったわ~~私もあんな凄いのして~」
「洋子、勿論してあげるよ。でも今出したばかりなのでもう少し待って。いいね?」
「母さんにだけ中に出すなんて私にも早くして~」
「そんな事言ってもすぐには・・・」
そんな二人のやり取りが聞こえたのか義母はやおら頭を上げて洋子に言ったのです。
「洋子、悪かったね、先に龍一さんに射精して貰ってしまって・・・判った、
すぐしたいのね。私に任せて。」
そう言って義母は私の上から降りて肉棒に向って座り込み柔らかくなりかけ
ているベトベトの肉棒を掴みむといきなりベトベトの液を吸い取るように
綺麗に嘗め回したのです。
その後指先で胴部を擦りながら舌先で鈴口を拡げるかのように突っ込みながら右手で
金玉全体を包むように暖めてから指1本をその下に入れてきたのです。
そこにはアナルがありそこを指先の腹で擦られると思わず肉棒が反応しかけ、
亀頭が温かく感じて舌で裏筋をベロベロ嘗め回されるとアナルへの刺激と相まって
肉棒が何とムクムクと大きくなり、
仕上げに指先がアナルに潜り込むともう完全復帰でビンビンに勃起していたのです。
義母さん、ほんとうに凄すぎる。そんな高等テクニック何処で覚えたの?
「龍一さん、これで出来るわね。さあ、洋子にもしてあげてね。
私はその間また温泉を愉しむわ。」
そう言って義母が咥えていた肉棒を洋子にバトンタッチして洋子のフェラを暫く見て、
これならよしと思ったため或いは先ほど私が射精した体内の精液を掻き出すために
行ってしまったのです。
洋子も懸命にフェラをして完全勃起を持続させてから横になったのです。
「あなた、して~お願い~」
洋子の陰部を見てみるとそこはもう既に洪水状態で私と義母の激しいオメ○を見て
感じてしまって淫液が垂れ出していたに違いありません。
肉棒を挿入してみるとそこは暖かくなかなか気持が良くて打ち込みを始めてから
洋子に聞いてみました。
「洋子、僕と義母さんのオメ○見ながらオナニーしていたでしょう?」
「・・・うぅん、してないよ・・・うっ、いい~」
「でも洋子のオメ○ベトベトに濡れていたし中も暖かくなってたよ。正直に言ってごらん。」
「・・・実は少しだけ・・・うっ、いい~」
洋子も打ち込みに合わせて腰を振り出して肉棒がますますビンビンになったので
洋子をひっくり返して後ろから打ち込みながら湯船の方を見てみると
義母がこちらを見ていました。
それを見て義母にこちらに来るように手で合図をしてからに洋子に言ったのです。
「洋子が逝ってしまった時義母さんが近くに来て結合部を覗いていたけど
何か感じなかった?」
「・・・特に何も~いい~」
「実は義母さんが手を伸ばして肉棒を触っていたのでひょとして洋子のオメ○も
触られたんじゃないかと思ってね・・・」
「あ、あの時は気持ち・・・よかった・・・ので・・・判らない・・・~
また気持ちよくなって来たよ~~もっとして~~~」
義母がこちらに来たので私の横に密着するように並ばせて片手をその腰に回して
私の眼の前に見えている洋子のアナルを触るように眼で合図をすると、
察しのいい義母は右手の指先で軽く回すように擦ったのです。
義母がここにいる事を知らない洋子は腰を捻りながら打ち込んでいる私に言ったのです。
「あなた、そこは・・・うぅ・・・何か変・・・力が抜ける~~」
「洋子、尻の穴も気持いいんじゃないのか?もっとして欲しいの?」
「・・・気持ちいい~力が抜ける~」
それを聞いた義母が指先をねじ込むように押さえると淫液で濡れて収縮を
繰り返していたアナルは強く抵抗する事も無くその指先の進入を許したのです。
すると洋子は腰を振りながら快感を口走ったのです。
「あぁ~~駄目~~そこは・・・気持ちいい~お尻の穴が気持ちいい~~~」
あっ、肉棒が締め付けられている、おぉ、いいぞ、義母さんもっとアナルいじってやって。
義母はそれと同時に左手を私の股の間に差し入れ金玉からアナルにかけていじり
出したのです。
まるでそれは前門の洋子のオメ○、後門の義母の手といった按配で
一種の同時責めのようで滅茶苦茶良いものでした。
すけべー義母さん有難う。その後義母はそっと後ろから回りこんで湯船から
戻ってきたばかりと言った感じで洋子の目の前にやって来て聞いていました。
「洋子、オメ○って本当に気持ちいいでしょう?私もこれが欲しかったのよ。判るわね?」
「母さん、良く判るわ~あっ、オメ○気持ちいい~~それにお尻の穴もいいの~~
龍一さん上手なの~~~ねえ、あなた~~~」
「うぅん、そうだね・・・」
私が洋子を後ろからバンバン突いていると義母は洋子の手を握って見せ付けるように
オナニーを始めたのです。
「洋子、私はお前達のセックスの喘ぎ声や物音を聴きながらこのようにして
オナニーしていたんだよ。
洋子だってさっき覗いて我慢出来なくなったでしょう?
オメ○したくても出来なくて我慢するのがどれだけ辛いか判ったでしょう?」
「母さん、良く判ったわ。本当に辛かったのね、母さん。かわいそうな母さん。
龍一さんもう一度母さんにしてあげて、お願い~」
やはり洋子は気が優しいのです、この点も私が洋子を好きになる所です。
母娘で娘の夫の肉棒をシェアーして、その娘が夫にその肉棒で母にしてあげてと言うのは
一般常識から外れていますがその外れている所がいいのです。
洋子の申し出どおり義母を下にして抱くようにして腰を振っていましたが
今度は義母が言ってきたのです。
「このままでは洋子に悪いわ。こんどは洋子にしてあげて・・・最後までね」
なんと言う美しい母娘愛と言うか、
代わる代わる母娘にしても洋子が自然と受け入れられるようにするため
義母が洋子に譲ったのです。
何故なら義母はその時私を見て意味ありげに微笑んだのです。 
忍法常識崩しの術。
その後また洋子と正上位でしているとスケベー義母さんが私に耳打ちをしたのです。
その内容は、思わずえっと言ってしまいそうになるほどのとんでもない内容でした・・・
エロ雑誌かSM雑誌にしか載っていないような。
その後私が洋子の両脚を上にあげて抱きかかえるようにして打ち込みをしていると
何と義母が結合部を触りだしたのです。
「二人とも入れたままじっとしていてね。」
ベトベトの肉棒を撫ぜ回されるとオメ○とは違った快感を覚えました。
それは洋子も同じなのか肉棒が刺さったままオメ○を撫ぜられたりベラベラを指で
掻いたり突起物を指先で擦られると腰が捻るように動いていました。
「洋子も龍一さんももう少しの間我慢してね。」
そう言って洋子のオメ○に突き刺さっていた肉棒を抜いて咥えると、
もう一方の手の指は洋子の中に潜り込んで出し入れをしていたようです。
その姿勢の所為かも知れませんがそのフェラは蕩けるような柔らかい
感触でなんとも味わい深いものでした。
淫乱義母さん最高。
洋子も義母の指が嵌っている事が判っていて腰をその動きに合わせて揺すっていました。
淫液ドロドロ。
「・・・それじゃチン○をオメ○に戻すね。」
義母は私の肉棒を掴んで膣口に亀頭を導いて嵌めると、
何と今度は結合部を舌でペロペロと舐め始め、
その後結合部の下部を思い切り吸い上げたのです。
「洋子、気持ちいいかい?どう?」
「母さん、気持ちいいよ~母さんに吸われてる~~」
「じゃ、これはどうだい?」
そう言うと義母はな、な、なんと洋子のアナルに吸い付いて舌で突付いていたようなんです。
「母さん、止めて~気持ち良過ぎる~~あぁ~舌でほじくるの気持ちいい~~~
あぁ~~~滅茶苦茶気持ちいい~~~母さん、もっと~~~~~」
義母は思ったとおり出来て満足したのか前に回り洋子に近付いて聞いた後、
何とそのまま洋子にキスをしたのです。
「洋子、気持ち良かっただろう?」
「ええ、母さん、気持ち良かったよ~~~とっても良かったよ~~~」
これを聞いて、母娘のキスを見て堪らなくなって思いきり打ち込み続けていると
洋子もそれに合わせて下から腰を突き上げ快楽の極みにまで達しようと
二人とも夢中になってオメ○をしているとほぼ同時に絶頂に達し射精が始まり
ドクドク、ドクドクと最後の一滴まで洋子の中に出し尽したのです。
この瞬間洋子は心身共に堕とされてしまって義母を交えた性宴に病みつきとなって
少なくとも自分からは止める事は出来なくなったと思いました。
その内この時覚えた快楽を思い出して自分から3人プレイを求めて来る事になるでしょう。
洋子は息を荒くして横たわっていましたがそのまま眠ってしまったのか
ぐったりとしていました。
義母も私もこれで良いんだね、これで良いんだよと言って洋子を挟んで
抱き合っていました。
これは3人の秘密、これからもずっと・・・
洋子が眼を覚ました時に聞いてみたんです・・・
何故入院検査の後、義母さんの強引とも言える申し出を受け入れたのかを・・・
第一はもし母さんが変な男の人とトラブルになって今後の3人の生活に
深刻な問題になるのが厭だった事、
もう一つは、もし厭と言ったらその内義母さんと龍一さんが隠れて
セックスするかも知れないとその時思ったのも受け入れた理由の一つだそうです。
隠れてされるぐらいなら受け入れた方が3人とも今までどおり上手く行くと思った洋子は
流石に義母と私の性格がよく判っていたようです。
その後3人とも満足しきって朝まで熟睡してしまったのです。
翌日は3人とも身も心も軽くなって来る時とは違って、
特に今回の経験で一皮剥けた洋子は見違えるようになってドライブを愉しみながら
帰りました。
終演です。ありがとうございます。

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義母(お母さん)大好き、その25、忍法常識崩しの術。最終回です。









義母(お母さん)大好き、その25、忍法常識崩しの術。最終回です。
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「洋子、勿論してあげるよ。でも今出したばかりなのでもう少し待って。いいね?」
「母さんにだけ中に出すなんて私にも早くして~」
「そんな事言ってもすぐには・・・」
そんな二人のやり取りが聞こえたのか義母はやおら頭を上げて洋子に言ったのです。
「洋子、悪かったね、先に龍一さんに射精して貰ってしまって・・・判った、
すぐしたいのね。私に任せて。」
そう言って義母は私の上から降りて肉棒に向って座り込み柔らかくなりかけ
ているベトベトの肉棒を掴みむといきなりベトベトの液を吸い取るように
綺麗に嘗め回したのです。
その後指先で胴部を擦りながら舌先で鈴口を拡げるかのように突っ込みながら右手で
金玉全体を包むように暖めてから指1本をその下に入れてきたのです。
そこにはアナルがありそこを指先の腹で擦られると思わず肉棒が反応しかけ、
亀頭が温かく感じて舌で裏筋をベロベロ嘗め回されるとアナルへの刺激と相まって
肉棒が何とムクムクと大きくなり、
仕上げに指先がアナルに潜り込むともう完全復帰でビンビンに勃起していたのです。
義母さん、ほんとうに凄すぎる。そんな高等テクニック何処で覚えたの?
「龍一さん、これで出来るわね。さあ、洋子にもしてあげてね。
私はその間また温泉を愉しむわ。」
そう言って義母が咥えていた肉棒を洋子にバトンタッチして洋子のフェラを暫く見て、
これならよしと思ったため或いは先ほど私が射精した体内の精液を掻き出すために
行ってしまったのです。
洋子も懸命にフェラをして完全勃起を持続させてから横になったのです。
「あなた、して~お願い~」
洋子の陰部を見てみるとそこはもう既に洪水状態で私と義母の激しいオメ○を見て
感じてしまって淫液が垂れ出していたに違いありません。
肉棒を挿入してみるとそこは暖かくなかなか気持が良くて打ち込みを始めてから
洋子に聞いてみました。
「洋子、僕と義母さんのオメ○見ながらオナニーしていたでしょう?」
「・・・うぅん、してないよ・・・うっ、いい~」
「でも洋子のオメ○ベトベトに濡れていたし中も暖かくなってたよ。正直に言ってごらん。」
「・・・実は少しだけ・・・うっ、いい~」
洋子も打ち込みに合わせて腰を振り出して肉棒がますますビンビンになったので
洋子をひっくり返して後ろから打ち込みながら湯船の方を見てみると
義母がこちらを見ていました。
それを見て義母にこちらに来るように手で合図をしてからに洋子に言ったのです。
「洋子が逝ってしまった時義母さんが近くに来て結合部を覗いていたけど
何か感じなかった?」
「・・・特に何も~いい~」
「実は義母さんが手を伸ばして肉棒を触っていたのでひょとして洋子のオメ○も
触られたんじゃないかと思ってね・・・」
「あ、あの時は気持ち・・・よかった・・・ので・・・判らない・・・~
また気持ちよくなって来たよ~~もっとして~~~」
義母がこちらに来たので私の横に密着するように並ばせて片手をその腰に回して
私の眼の前に見えている洋子のアナルを触るように眼で合図をすると、
察しのいい義母は右手の指先で軽く回すように擦ったのです。
義母がここにいる事を知らない洋子は腰を捻りながら打ち込んでいる私に言ったのです。
「あなた、そこは・・・うぅ・・・何か変・・・力が抜ける~~」
「洋子、尻の穴も気持いいんじゃないのか?もっとして欲しいの?」
「・・・気持ちいい~力が抜ける~」
それを聞いた義母が指先をねじ込むように押さえると淫液で濡れて収縮を
繰り返していたアナルは強く抵抗する事も無くその指先の進入を許したのです。
すると洋子は腰を振りながら快感を口走ったのです。
「あぁ~~駄目~~そこは・・・気持ちいい~お尻の穴が気持ちいい~~~」
あっ、肉棒が締め付けられている、おぉ、いいぞ、義母さんもっとアナルいじってやって。
義母はそれと同時に左手を私の股の間に差し入れ金玉からアナルにかけていじり
出したのです。
まるでそれは前門の洋子のオメ○、後門の義母の手といった按配で
一種の同時責めのようで滅茶苦茶良いものでした。
すけべー義母さん有難う。その後義母はそっと後ろから回りこんで湯船から
戻ってきたばかりと言った感じで洋子の目の前にやって来て聞いていました。
「洋子、オメ○って本当に気持ちいいでしょう?私もこれが欲しかったのよ。判るわね?」
「母さん、良く判るわ~あっ、オメ○気持ちいい~~それにお尻の穴もいいの~~
龍一さん上手なの~~~ねえ、あなた~~~」
「うぅん、そうだね・・・」
私が洋子を後ろからバンバン突いていると義母は洋子の手を握って見せ付けるように
オナニーを始めたのです。
「洋子、私はお前達のセックスの喘ぎ声や物音を聴きながらこのようにして
オナニーしていたんだよ。
洋子だってさっき覗いて我慢出来なくなったでしょう?
オメ○したくても出来なくて我慢するのがどれだけ辛いか判ったでしょう?」
「母さん、良く判ったわ。本当に辛かったのね、母さん。かわいそうな母さん。
龍一さんもう一度母さんにしてあげて、お願い~」
やはり洋子は気が優しいのです、この点も私が洋子を好きになる所です。
母娘で娘の夫の肉棒をシェアーして、その娘が夫にその肉棒で母にしてあげてと言うのは
一般常識から外れていますがその外れている所がいいのです。
洋子の申し出どおり義母を下にして抱くようにして腰を振っていましたが
今度は義母が言ってきたのです。
「このままでは洋子に悪いわ。こんどは洋子にしてあげて・・・最後までね」
なんと言う美しい母娘愛と言うか、
代わる代わる母娘にしても洋子が自然と受け入れられるようにするため
義母が洋子に譲ったのです。
何故なら義母はその時私を見て意味ありげに微笑んだのです。 
忍法常識崩しの術。
その後また洋子と正上位でしているとスケベー義母さんが私に耳打ちをしたのです。
その内容は、思わずえっと言ってしまいそうになるほどのとんでもない内容でした・・・
エロ雑誌かSM雑誌にしか載っていないような。
その後私が洋子の両脚を上にあげて抱きかかえるようにして打ち込みをしていると
何と義母が結合部を触りだしたのです。
「二人とも入れたままじっとしていてね。」
ベトベトの肉棒を撫ぜ回されるとオメ○とは違った快感を覚えました。
それは洋子も同じなのか肉棒が刺さったままオメ○を撫ぜられたりベラベラを指で
掻いたり突起物を指先で擦られると腰が捻るように動いていました。
「洋子も龍一さんももう少しの間我慢してね。」
そう言って洋子のオメ○に突き刺さっていた肉棒を抜いて咥えると、
もう一方の手の指は洋子の中に潜り込んで出し入れをしていたようです。
その姿勢の所為かも知れませんがそのフェラは蕩けるような柔らかい
感触でなんとも味わい深いものでした。
淫乱義母さん最高。
洋子も義母の指が嵌っている事が判っていて腰をその動きに合わせて揺すっていました。
淫液ドロドロ。
「・・・それじゃチン○をオメ○に戻すね。」
義母は私の肉棒を掴んで膣口に亀頭を導いて嵌めると、
何と今度は結合部を舌でペロペロと舐め始め、
その後結合部の下部を思い切り吸い上げたのです。
「洋子、気持ちいいかい?どう?」
「母さん、気持ちいいよ~母さんに吸われてる~~」
「じゃ、これはどうだい?」
そう言うと義母はな、な、なんと洋子のアナルに吸い付いて舌で突付いていたようなんです。
「母さん、止めて~気持ち良過ぎる~~あぁ~舌でほじくるの気持ちいい~~~
あぁ~~~滅茶苦茶気持ちいい~~~母さん、もっと~~~~~」
義母は思ったとおり出来て満足したのか前に回り洋子に近付いて聞いた後、
何とそのまま洋子にキスをしたのです。
「洋子、気持ち良かっただろう?」
「ええ、母さん、気持ち良かったよ~~~とっても良かったよ~~~」
これを聞いて、母娘のキスを見て堪らなくなって思いきり打ち込み続けていると
洋子もそれに合わせて下から腰を突き上げ快楽の極みにまで達しようと
二人とも夢中になってオメ○をしているとほぼ同時に絶頂に達し射精が始まり
ドクドク、ドクドクと最後の一滴まで洋子の中に出し尽したのです。
この瞬間洋子は心身共に堕とされてしまって義母を交えた性宴に病みつきとなって
少なくとも自分からは止める事は出来なくなったと思いました。
その内この時覚えた快楽を思い出して自分から3人プレイを求めて来る事になるでしょう。
洋子は息を荒くして横たわっていましたがそのまま眠ってしまったのか
ぐったりとしていました。
義母も私もこれで良いんだね、これで良いんだよと言って洋子を挟んで
抱き合っていました。
これは3人の秘密、これからもずっと・・・
洋子が眼を覚ました時に聞いてみたんです・・・
何故入院検査の後、義母さんの強引とも言える申し出を受け入れたのかを・・・
第一はもし母さんが変な男の人とトラブルになって今後の3人の生活に
深刻な問題になるのが厭だった事、
もう一つは、もし厭と言ったらその内義母さんと龍一さんが隠れて
セックスするかも知れないとその時思ったのも受け入れた理由の一つだそうです。
隠れてされるぐらいなら受け入れた方が3人とも今までどおり上手く行くと思った洋子は
流石に義母と私の性格がよく判っていたようです。
その後3人とも満足しきって朝まで熟睡してしまったのです。
翌日は3人とも身も心も軽くなって来る時とは違って、
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暫くして洋子が湯舟に行こうと立ち上がりましたが足元が
ふらついていたため義母が連れて行き湯に浸かりましたので私もその後一緒に入りました。
射精には至らなかったので肉棒はまだ元気で、
それを見た義母は洋子から離れ私の横に来て湯の中の肉棒を握って扱き出したのです。
先ほどまで娘がしている所を見ていたので一刻も早くこの肉棒を我が物にしたくて
待ちきれなかったのかも知れません。
「洋子、いい?」
洋子が頷くと私に湯船の淵に腰掛けるように促したのです。
私の股の間に腰を下ろして義母が勃起している肉棒を扱いているのを
洋子がじっと見つめていました。
「洋子、今からフェラするけどそこでゆっくり見ていなさい。」
そう言って義母は亀頭を咥えて舌で裏筋をベロベロと舐めあげた後、
ジュルジュルと口を前後させながら亀頭を吸い込んでくるので堪りません。
暫くそのベロベロ、ジュルジュルが繰り返され射精感を覚えかけると、
まだ出しちゃ駄目と感じたのか今度は金玉を吸い込むように舐めだしたのです。
義母さん何処でこんな技をものにしたの?と思ってしまいました。
フェラされている男の眼も十分愉しませています、
金玉を舐めている義母の顔には肉棒が乗っかっていて面白くて愉しいものでした。
またもやベロベロ、ジュルジュル攻撃です。
堪りません、後ろに両手をついて快感を愉しむだけです。
「龍一さん、どう気持ちよかった?」
「義母さん、滅茶苦茶気持ちよかったよ。
洋子、料理と同じように年季が入ると上手くなるんだよ。
そのうち義母さんに教えてもらったら?」
義母の技をまじまじと見てその凄さに圧倒されたのか洋子は怒りもせず素直に
受け入れていました。
「うん、そうする・・・母さん、上手だもんね、料理もフェラも・・・」
「龍一さん、向こうに行く?洋子はどうする?ここに居る?」
洋子はそのまま湯船にいましたが義母は私と一緒に湯船から出て
肉棒を勃起させたまま股を拡げて突っ立てる私の体を拭いてくれました。
頭から足の先まで拭いて、それも時々その巨乳や下腹部、尻などを私に当てながら、
男を喜ばす術をしっています、大した物です義母さん、貴女は。
「龍一さん、ちょと待っていて下さいね。」
そう言って自分の体の水を拭きとってからクリップのような物で髪を後ろで束ねてから、
お待たせと言っていきなり肉棒を掴んで部屋に誘い込みました。
部屋といっても温泉との境はガラス戸ですから無いも同然なので、
洋子からは丸見えの状態でした。
義母は私を仰向けに寝かせると私に背を向けて又もや肉棒にかぶりつくように
舐め始めたのです。
またフェラをするのかと思った瞬間義母は私の頭を跨ぐように
大股を拡げてもう片方の手を使って陰部を広げてオナニーをしだしたのです。
フェラをしながらオナニーを私に見せ付けて私の勃起力を
高めようとしているとしか思えません。
スケベー義母さん、凄い、物凄い技、そう、
貴女の思惑どおりもうビンビンになっていて下手すりゃ洩らしそうになる
位気持ち良かったんです。
「龍一さん、私のオメ○見て感じる?フェラ気持ちいい?」
感じるも気持ちいいも、そりゃフェラされながら凄い事になっている義母の
オメ○を眼の前で見せつけられては堪りません。
陰毛に囲まれたオメ○は淫液で濡れきっていて突起物を
擦っているうちはまだ良かったのですが
膣口に指を入れてかき回したりその両側にあるベロベロを嬲ったりすると
淫液が飛び散りそうで思わず眼を閉じる事もありました。
実際オナニーを止める直前には義母がもっと快感を得ようとして
腰を振り出したので淫液が私の顔に飛び散ってきたのです。
義母さんはひょっとして意図して淫液を私にかけて興奮させようとしていたのかも
知れませんが、いや、そりゃ凄かった、本当に。
「龍一さん、義母さんも気持ちいい~~オメ○しよう~早くしよう~~」
義母はそのままの姿勢で私に跨ってきて素早く肉棒を持って膣口に導いてから
腰を落として肉棒を全て収めてしまったのです。
「龍一さん、気持ちいいよ~~~」
暫くじっとっしてその挿入感を十分に愉しんだのか、
その後徐々に腰を使い出したのです。
最初は電車が動く時のように、
ガクンと大きく一発捻るよう腰を入れて義母さんの腰ふりダンスの始まりです。
軽快に腰を振り出した義母さんはもう止まりませんでした。
「龍一さん、気持ちいい~~オメ○気持ちいい~~」
「義母さん、僕も気持ちいいよ。
義母さんの中のコリッとしたものに先っぽが当たって気持ちいいよ。」
「じゃ、もっと深くするね、龍一さん~」
義母が深く早く腰を使いだすと動くたびにコリコリに当たりまくり、
まさにこれはコリコリダンスで気持ちよかった。
「あぁ~龍一さん~気持いい~~オメ○気持いい~~~もう駄目~~~~~」
そう叫んで義母が前に倒れると義母のベトベトに濡れているオメ○に
突き刺さっている淫液まみれで光っている元気な肉棒が見えたのですが、
その少し上にはひくつくように動いている濡れた尻の穴が丸見えになっていたのです。
今回始めて義母とオメ○をする事になっているのでいきなり尻の穴をなぶるのは
洋子が見ている事もあり、どうかと一瞬思いましたが、
前になぶって義母が悦んだのを思い出して思わずその穴を指で触ってしまったのです。
「義母さん、ここの穴が緩んだり絞まったりしているよ。」
「あぁ~龍一さん、そこは触っちゃ駄目~~」
指をその穴に突っ込んで出し入れすると義母は指の動きに合わせて尻を振り出し、
肉棒も同時に膣で絞めつけて来ましたので
尻の穴とオメ○の動きが同時に楽しめたのです。
「龍一さん、何だかお尻の穴も気持いい~~何で~~何でお尻の穴が気持ちいいの~~~」
義母は始めてのアナルなのよと言わんばかりに言っていますが、
私として(もっと前から?)既にアナルの快感を十分に判っていたのです。
義母は暫く俯いた状態で尻を振っていましたがその内もっと
快楽を得ようと私を跨ぎ直して肉棒を深く入れて本格的に腰を振り出したのです。
でも私の指は義母のお尻の穴に入ったままなので
義母は二穴同責めと同じ効果を味わっていた筈です。
「龍一さん、気持いい~~オメ○もお尻の穴も気持いい~~~
どうして~~~もっとして~~~もっとオメ○して~~~~~」
私の肉棒も我慢の限界に近付いていたので思わず声が出てしまいました。
「義母さん、もう駄目だ、出るー出るー出すぞー義母さん。」
「龍一さん、来て~来て~早く~来て~~~~~」
その瞬間肉棒からビュンビュンと精液が義母の中に発射され続けていたのを覚えています。
その時私と義母のラストスパートまでをじっと覗いていた洋子の視線と目が合うと
もう出尽くしたかと思っていた射精が息を吹き返したようにその後も義母の中に
ドクドクと注ぎ込まれていたのです。
義母は逝ってしまい又前に倒れて陰部と尻の穴を晒したまま息を荒くしていたのです。




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暫くして洋子が湯舟に行こうと立ち上がりましたが足元が
ふらついていたため義母が連れて行き湯に浸かりましたので私もその後一緒に入りました。
射精には至らなかったので肉棒はまだ元気で、
それを見た義母は洋子から離れ私の横に来て湯の中の肉棒を握って扱き出したのです。
先ほどまで娘がしている所を見ていたので一刻も早くこの肉棒を我が物にしたくて
待ちきれなかったのかも知れません。
「洋子、いい?」
洋子が頷くと私に湯船の淵に腰掛けるように促したのです。
私の股の間に腰を下ろして義母が勃起している肉棒を扱いているのを
洋子がじっと見つめていました。
「洋子、今からフェラするけどそこでゆっくり見ていなさい。」
そう言って義母は亀頭を咥えて舌で裏筋をベロベロと舐めあげた後、
ジュルジュルと口を前後させながら亀頭を吸い込んでくるので堪りません。
暫くそのベロベロ、ジュルジュルが繰り返され射精感を覚えかけると、
まだ出しちゃ駄目と感じたのか今度は金玉を吸い込むように舐めだしたのです。
義母さん何処でこんな技をものにしたの?と思ってしまいました。
フェラされている男の眼も十分愉しませています、
金玉を舐めている義母の顔には肉棒が乗っかっていて面白くて愉しいものでした。
またもやベロベロ、ジュルジュル攻撃です。
堪りません、後ろに両手をついて快感を愉しむだけです。
「龍一さん、どう気持ちよかった?」
「義母さん、滅茶苦茶気持ちよかったよ。
洋子、料理と同じように年季が入ると上手くなるんだよ。
そのうち義母さんに教えてもらったら?」
義母の技をまじまじと見てその凄さに圧倒されたのか洋子は怒りもせず素直に
受け入れていました。
「うん、そうする・・・母さん、上手だもんね、料理もフェラも・・・」
「龍一さん、向こうに行く?洋子はどうする?ここに居る?」
洋子はそのまま湯船にいましたが義母は私と一緒に湯船から出て
肉棒を勃起させたまま股を拡げて突っ立てる私の体を拭いてくれました。
頭から足の先まで拭いて、それも時々その巨乳や下腹部、尻などを私に当てながら、
男を喜ばす術をしっています、大した物です義母さん、貴女は。
「龍一さん、ちょと待っていて下さいね。」
そう言って自分の体の水を拭きとってからクリップのような物で髪を後ろで束ねてから、
お待たせと言っていきなり肉棒を掴んで部屋に誘い込みました。
部屋といっても温泉との境はガラス戸ですから無いも同然なので、
洋子からは丸見えの状態でした。
義母は私を仰向けに寝かせると私に背を向けて又もや肉棒にかぶりつくように
舐め始めたのです。
またフェラをするのかと思った瞬間義母は私の頭を跨ぐように
大股を拡げてもう片方の手を使って陰部を広げてオナニーをしだしたのです。
フェラをしながらオナニーを私に見せ付けて私の勃起力を
高めようとしているとしか思えません。
スケベー義母さん、凄い、物凄い技、そう、
貴女の思惑どおりもうビンビンになっていて下手すりゃ洩らしそうになる
位気持ち良かったんです。
「龍一さん、私のオメ○見て感じる?フェラ気持ちいい?」
感じるも気持ちいいも、そりゃフェラされながら凄い事になっている義母の
オメ○を眼の前で見せつけられては堪りません。
陰毛に囲まれたオメ○は淫液で濡れきっていて突起物を
擦っているうちはまだ良かったのですが
膣口に指を入れてかき回したりその両側にあるベロベロを嬲ったりすると
淫液が飛び散りそうで思わず眼を閉じる事もありました。
実際オナニーを止める直前には義母がもっと快感を得ようとして
腰を振り出したので淫液が私の顔に飛び散ってきたのです。
義母さんはひょっとして意図して淫液を私にかけて興奮させようとしていたのかも
知れませんが、いや、そりゃ凄かった、本当に。
「龍一さん、義母さんも気持ちいい~~オメ○しよう~早くしよう~~」
義母はそのままの姿勢で私に跨ってきて素早く肉棒を持って膣口に導いてから
腰を落として肉棒を全て収めてしまったのです。
「龍一さん、気持ちいいよ~~~」
暫くじっとっしてその挿入感を十分に愉しんだのか、
その後徐々に腰を使い出したのです。
最初は電車が動く時のように、
ガクンと大きく一発捻るよう腰を入れて義母さんの腰ふりダンスの始まりです。
軽快に腰を振り出した義母さんはもう止まりませんでした。
「龍一さん、気持ちいい~~オメ○気持ちいい~~」
「義母さん、僕も気持ちいいよ。
義母さんの中のコリッとしたものに先っぽが当たって気持ちいいよ。」
「じゃ、もっと深くするね、龍一さん~」
義母が深く早く腰を使いだすと動くたびにコリコリに当たりまくり、
まさにこれはコリコリダンスで気持ちよかった。
「あぁ~龍一さん~気持いい~~オメ○気持いい~~~もう駄目~~~~~」
そう叫んで義母が前に倒れると義母のベトベトに濡れているオメ○に
突き刺さっている淫液まみれで光っている元気な肉棒が見えたのですが、
その少し上にはひくつくように動いている濡れた尻の穴が丸見えになっていたのです。
今回始めて義母とオメ○をする事になっているのでいきなり尻の穴をなぶるのは
洋子が見ている事もあり、どうかと一瞬思いましたが、
前になぶって義母が悦んだのを思い出して思わずその穴を指で触ってしまったのです。
「義母さん、ここの穴が緩んだり絞まったりしているよ。」
「あぁ~龍一さん、そこは触っちゃ駄目~~」
指をその穴に突っ込んで出し入れすると義母は指の動きに合わせて尻を振り出し、
肉棒も同時に膣で絞めつけて来ましたので
尻の穴とオメ○の動きが同時に楽しめたのです。
「龍一さん、何だかお尻の穴も気持いい~~何で~~何でお尻の穴が気持ちいいの~~~」
義母は始めてのアナルなのよと言わんばかりに言っていますが、
私として(もっと前から?)既にアナルの快感を十分に判っていたのです。
義母は暫く俯いた状態で尻を振っていましたがその内もっと
快楽を得ようと私を跨ぎ直して肉棒を深く入れて本格的に腰を振り出したのです。
でも私の指は義母のお尻の穴に入ったままなので
義母は二穴同責めと同じ効果を味わっていた筈です。
「龍一さん、気持いい~~オメ○もお尻の穴も気持いい~~~
どうして~~~もっとして~~~もっとオメ○して~~~~~」
私の肉棒も我慢の限界に近付いていたので思わず声が出てしまいました。
「義母さん、もう駄目だ、出るー出るー出すぞー義母さん。」
「龍一さん、来て~来て~早く~来て~~~~~」
その瞬間肉棒からビュンビュンと精液が義母の中に発射され続けていたのを覚えています。
その時私と義母のラストスパートまでをじっと覗いていた洋子の視線と目が合うと
もう出尽くしたかと思っていた射精が息を吹き返したようにその後も義母の中に
ドクドクと注ぎ込まれていたのです。
義母は逝ってしまい又前に倒れて陰部と尻の穴を晒したまま息を荒くしていたのです。




義母(お母さん)大好き、その23  親子丼

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義母(お母さん)大好き、その23  親子丼
温泉から上がって暫くすると部屋係りの人達が来て食事の準備をしてくれて
もう一間の方に二組の布団を敷いていました。
もう一組は食事の後片付けをしてからここに敷くと言っていました。
後でまた部屋係りに人が来るのであまり大胆な事は出来ず普通どおり
食事を愉しんでいましたが
羽織を脱いだ洋子も義母もノーブラで笑ったり動いたりする度に揺れて
あの湯船の中で見た巨乳の姿が頭の中に蘇ったのです。
食事が終わり後片付けも終わってそこにもう一組の布団が敷かれ
部屋係りの人が出て行くと私はもう邪魔が入らないので本番モードに切り替えました。
食事中少し飲んでいた義母も先ほど洋子と一緒に私の肉棒を見たからなのか
判りませんがやる気満々でエロエロ光線を発散していました。
山間の温泉だった事もあって食後に散歩する訳にもいかず
その後も暫く飲んでいましたが義母の提案でもう一度3人で温泉に入る事にしました。
「洋子、龍一さん、また一緒に温泉に入りましょう、いいでしょ?」
今度も私が先に入り洋子と義母が後からになったんですが
洋子と義母がお酒と猪口を持ってきてどう言う訳かそれぞれ私の左右に入ってきたのです。
「龍一さん、どうぞ。」
義母がお酒を注ぐ時に乳房を私の腕や背中に当てるのを洋子が見て対抗するかのように
乳房を当ててきたのです。
義母の挑発に洋子はまんまと乗せられたようです。
その結果私の肉棒は我慢出来ずに大きくなってきて、
浅い湯船のため勃起した形状が見えていました。
その後義母は洋子にお酒を注ぐ時にわざと酔ったふりをして
片手を私の股近くに付くのですがそのどさくさにまみれて肉棒を握ったのです。
「あら、御免なさい、少し酔っ払っちゃったみたい・・・」
そう言って義母が酔いを醒まそうと湯船から出て行くと私は堪らず湯船の淵に座って
お酒と温泉で火照っている洋子の口元に勃起した肉棒を差し出したのです。
「お前と義母さんに左右から密着されて堪らなくなっちゃったよ、今の間にやって・・・」
「えぇ、今するの・・・母さんが戻ってくるよ・・・」
「暫くは大丈夫だよ。早くしないと時間がなくなるよ。」
そう言うと洋子は私の方に向き直り両手で扱きながら亀頭をパクッと咥え込んで来ました。
気持ちいい、洋子のフェラもなかなか上手くなって来ましたが義母ほどの
技量はまだないのでこれから義母のを見て勉強して貰わなければと思いました。
洋子が私の足元に跪いてフェラをしていると義母が戻ってくるのが見えたので手で
洋子にの斜め後ろに回るように合図したのです。
妻にフェラをさせているのを義母に見せるのもなかなかいい物でした。
その内、洋子が懸命にフェラをしていると義母がそっと近付いて来て
ニヤッと微笑みながら洋子に言ったのです。
「洋子、お前もフェラが好きなのかい?」
いきなり横から義母に言われた洋子は驚いて咥えていた肉棒を
離そうとしましたが義母が主導権を握ろうとするかのように諭すように言いました。
「洋子、止める必要はないよ。続けてしてあげなさい。
でも洋子がフェラしているのを見て私も興奮しちゃった。」
そう言って義母は肉棒の下にぶら下がっている金玉を下から
タプタプと触りながら私の乳首を舐め出したのです。
いきなり母娘同時責めかよ、義母さん、大丈夫?
洋子が吃驚して止めるなんて言い出さないだろうね、と思っていました。
しかし流石義母です、その後に娘がする事を予想していたのかも知れません。
それを見た洋子は止めるどころか、
義母に取られると思ったのかどうか判りませんが急にしてしてと言ってきたのです・・・
私を独り占めするかのように。
「あなた、して、お願い。すぐにして~」
「洋子、もうオメ○して欲しくなったのかい?
次は母さんに換わってくれるんだろうね?」
義母はオメ○と言う言葉を洋子に聞かせ、
その言葉に馴らして自分の淫乱モードに誘い込もうとしていたのかも知れません。
洋子も『オメ○』と言う言葉を聞かされて堪らなくなったのか、
義母の問いかけには答えず私の手を取って湯船から上がろうとしていました。
「あなた~早く~」
「義母さん何なら覗いて貰ってもいいですよ。
そのほうが洋子にも刺激になっていいかも知れないし・・・」
この際私も少々乱暴な言い方かも知れませんが洋子を煽ろうと思って
義母の調子に乗って言ってしまいました。
バスタオルで十分に拭いてなかったがそれでも構わず洋子は
布団を跳ね除けて横たわり私を引き込もうとしていました。
洋子の濡れた陰毛を掻き分けて陰部を弄って見ると
そこはもう既にお湯ではない淫液が溢れていたのです。
「洋子のオメ○もうびちょびちょに濡れているよ、
すけべーだな洋子は、義母さんにも見て貰おうか?」
そこのビラビラを指で弾くように擦ると洋子は腰を捻り出し、
次に突起物を中指の先の腹で押さえつけるように撫ぜまわすと腰を上下に振り出したのです。
「洋子、義母さんが洋子の濡れている厭らしいオメ○を見ているよ。」
「あぁ、母さん見ちゃいや~」
「洋子、そんな事を言わずに『母さん見て~』と言ってごらん。」
「いや~ん、そんな事いえない~」
「じゃ、これはお預けだな。」
そう言って、突起物をいじりながら勃起した肉棒を太股に当ててあげました。
「洋子、早く言ったほうが良いよ。
『母さん見て~』と言って、早く言わないと入れてやらないぞ。」
「・・・母さん・・・見て~・・・」
「義母さん聞こえました?洋子が『母さん見て~』と言ってるの?」
「龍一さん、聞こえましたよ、それじゃ遠慮なく見せて貰う事にしようかな?
洋子、見せて貰うよ。」
義母がそう言って部屋に入って来たのを横目で見ながら
洋子の股の間に入り亀頭を濡れている膣口に嵌め込みました。
「あぁ~いい~~」
それから打ち込みを深く、
早くしていると更に感じて来たのか打ち込みに合わせて腰を振ってきました。
「洋子、今度は『母さん、オメ○している所を見て頂戴』と言うんだよ、良いね?」
「えぇ~そんな、オメ○なんて言えない~」
「何故言えないの?義母さんだってオメ○と言っているじゃない。
義母さんは言えて洋子は言えないって、義母さんに恥じをかかす積もりなの?」
「そんな・・・積もりは・・・」
「じゃ、さっさと言って、早く、良いね?」
「・・・」
打ち込みを止めてみると自分から腰を振って催促して来たので言ってやりました。
「して欲しければ言われた通り言わないと、早く言って。」
「・・・母さん、オメ○・・・している所・・・見て・頂戴・・・」
快感の渦の中にはまり込んだ洋子はもう私の言いなりでした。
洋子がそう言うのを聞いてから打ち込みを再開して更に洋子に言ったのです。
「もっと義母さんにはっきり聞こえるように言わないと駄目じゃないか、
洋子、言うんだよ、いいね?」
「・・・母さん、オメ○している所を見て頂戴。」
「義母さん、聞こえました?洋子がお願いしたとおり、
もっと近くに来てオメ○している所見てあげて下さい。」
「判ったわ、龍一さん。」
義母は足元まで近寄って文字通りしている所、
そうです肉棒が嵌っている結合部を覗いているのです。
「洋子、お願いしたとおり義母さんが見てくれているよ。さぁ頭を上げて見てごらん。」
そう言った時に肉棒をくすぐる様な動きを感じて
振り向いてみると義母の手が一瞬そこに伸びていたのです。
洋子が見えるように頭を起こしてやると、
義母が触れんばかりの近くで局所をまじまじと見ているのが判ったようで
急に下から強く腰を突き上げて来たのです。
「母さんに見られている~いや~ん、恥ずかしい~~でも凄く気持ちいい~~
もっとして、オメ○して~あなた~~~お願い~~~」
それからバチバチと打ち込みを早めているとその内洋子は絶頂に
達したのか私を強く抱きしめ両脚を絡めて搾り出すような声を出していました。
「うぅ・うぅ・・・いぃ~~~オメ○気持ちいい~~~」





プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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