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実録/ラマン、その11、計画はよりリアルに進んで生きます。









実録/ラマン、その11、計画はよりリアルに進んで生きます。

「そうか、良子が自分から望んで飲み始めたのか・・・

予想はしていたんだが、、

やっぱり事実を知ると少しショックだな・・・」
 
「すみません・・・青山さんが嫌ならもう中出しはしないようにします!

良子さんにせがまれても断りますので」
 
「いや、、それだと良子の欲望にブレーキをかけてしまうと思う・・・

中出しは続けても構わないよ。

その代わり上田君には性病の検査を受けて診断書を

見せてもらいたいのだが、良いかい?」
 
「はい、勿論です。次回会う時迄に用意しときますので!」

「うん、頼むよ!」
 
「今度良子さんと会うのは20日(土曜)の昼からホテルに入ります。

お仕事はお休みですか?・・・」
 
「一応、休みなんだが、編集が遅れたりトラブルが起きたら出勤

になると思う」
 
「はい、その時は予定を変更します。

その日は、セックスを始めたら電話しますので、

良子さんの声をじっくり聴いて下さい。

でもオナニーは我慢して下さいね。

ゼリーを塗って帰しますので。」
 
「分かった。我慢するよ。」
 
そして、その次は

24日(水曜)を予定しているのですが、

その日は初めて私の自宅に呼ぶ予定にしてます。」

「!!・・・君の家でするの?・・・」 

「はい、・・・・・隠し撮りをします!観てみたいでしょう・・・・

良子さんのセックスシーン?」

「ああ!観たい!

是非観てみたいよ」 

「それが青山さんとの約束だから撮りますよ。

その代わり、思いっきり責めさせて頂きますよ。大丈夫ですか?」
 
「あ、ああ大丈夫だ!ど・・どうせ観るなら、

私が見たことのない良子の乱れる姿を見せてくれ!」

「はい、頑張ります。

一応、その後はどうするかまた二人で相談しましょう」
 
「ああ、そうしよう・・・・!」
 
「他に私に言っておきたい事とか有りますか?・・・

何でも言って下さい!」
 
「そうだなあ・・・

良子の嫌がる事だけは絶対にしないと約束してくれ!」
 
「はい、約束します。安心して下さい。
 
「私からは一つだけ。

くれぐれも良子さんに気付かれるような事がないように

細心の注意を払って下さい。

特にセックスの時は夢中になりすぎて、つい、

本音を口走ったりしちゃいますので!・・・」
 
「うん、バレない様に注意するよ。」
 
「それでは、今日はこの辺で失礼します。

お会いする事が出来て嬉しかったです。」

「こちらこそよろしく頼むよ!」

ホテルを出たのは15:00過ぎです。

帰宅途中に妻から着信が入りました。
 
「パパ~?・・・今練習場に来てるんだけど、どこ?・」

妻にはゴルフの打ちっぱなしに行ってくると告げて家を出たのでした。
 
「・・・あ・あぁ~練習場で知り合いとばったり会ったから

練習を切り上げて一杯やってたんだ!」

「あら、そうなの!

梨恵が私もしたいって言ってるから来てみたのよ・・・・・

梨恵、残念ね!パパもう止めちゃったんだって・・・」 

「ちょっと梨恵に代わってくれる・・」

「梨恵!パパが代わってって・・・・・・・・もしもし~ぃ・・」
 
「梨恵!ごめんな、・・なんだったらそっちに戻ろうか・・・?」
 
「別にいいよ・・・・・少し見てみたかっただけだから!」

「そうかあ、・・・今度、教えてあげるからな・・・

ママに代わってくれる?」
 
「はぃょ、・・・・はいママ!・・・・・・はい、もしもし!」  

「今から帰るけど、そっちはどうするの・・・?」
 
「そうねぇ・・・?梨恵とも久しぶりだから、少しお茶でもして、

それからお買い物して帰っても良いかしら?」
 
「ああ、良いよ・・俺は平気だから、

ゆっくりしておいで!」

「わかりました。

なるべく早く帰ります。………」
 
帰宅した時に、手に持ったこの紙袋のことを何て

説明しようと考えていたところだったのでラッキーでした。
 
 帰宅して、上田君から貰った媚薬の説明書を読み、

妻に見つからない様に隠し場所を思案します。
 
バイアグラは自分のデスクの中で大丈夫です。
 
問題は、ドリンク剤とゼリー瓶の隠し場所です。

妻が滅多に掃除の時に手を付けなくて、

直ぐに取り出せる場所でなければなりません。
 
思案の結果、ドリンク剤は一本だけ取り出し、

残りはバイアグラと一緒にしてデスクの中に入れて、鍵を掛けました。

そして一本をビデオラックの後ろに隠しました。
 
ゼリーは、セックスの最中に使用しなければならないので、

手の届く場所でないといけない・・・
 
思案の結果、ベッドの下に備え付いてる引き出しの冬物の衣類の

間に隠しました。
 
その時、ふと、思ったのです。

妻はピルを何処に隠しているのだろう? 

とりあえず、薬箱を調べてみましたが有るわけがないですよね!

キッチンの棚とか、洗面所の棚を調べてもないです。
 
そこで妻の整理箪笥を調べてみる事にしたのです。










実録/ラマン、その10、妻は浮気相手の為にピルを飲みます。










実録/ラマン、その10、妻は浮気相手の為にピルを飲みます。
 
「良子には偽名を使っている訳だから、私も上田君で通すよ。

先々の事を考えたら呼び慣れていた方が良いからね。」
 
「はい、私もそちらの方が良いです。」 

「それで・・・・?良子とは何処で知り合ったんだい?」
 
「ボーリング場です。

私が仕事仲間三人とプレーをしていたら女性の三人グループが

隣のレーンでプレーを初めたんです。 

その女性グループの一人に良子さんがいたんです。

自然と場が盛り上がり、私は良子さんの事が気にいって、

こっそりとアタックし、メルアド交換に成功し、

メール交換を始めたのが始まりです。」

「それが三ヶ月まえの事なんだな?」
 
「そうです。

その内電話で話をするようになり二人っきりで会ったのは

出会って二週間後です。

その後、一ヶ月の間に六回会い、四回目のデートで接吻をしました。

五回目に会った時に身体を求めましたけど、

最後の一線だけは拒まれてその日は出来ませんでした。

良子さんは必死で自分にブレーキを掛けてました。

でも六回目のデートで私がそのブレーキを外しました。

その時の良子さんは凄かったですよ。

一ヶ月もの間、必死で気持ちも躰も抑え込んでいたんですから

解放された瞬間の反動は半端じゃなかったです。

ホテルに入って六時間の間に三回も求めてきましたよ。

その後はもう坂を転がり落ちるように、

私の躰にのめり込んできました。
 
「そんなに凄いのか今の良子は?・・」
 
「いや、まだまだ全然ですよ。」
 
私は今朝の良子の顔を想い浮かべていました。
 
「お渡ししたい物をお持ちしました。」
 
そう言うと上田君は私の前に紙袋を差し出しました。
 
袋の中には白の錠剤、小瓶が一本、小さいボトル10本、が入っています。
 
「何だね?…これは・・・・・?」
 
「はい、そのボトルの中身は、媚薬です。

女性がそれを飲むと躰が火照り、性器が疼き、

お汁が溢れ出て我慢出来なくなります。

効果は二時間位続きます。

セックスの30分位前に飲ませるのが一番良いです。

無色、無臭ですので飲み物に入れても分かりません。

直接飲むのは絶対にしないで下さい。

良子さんはコーヒーが好きだから効都合でしょう!・・」
 
「そうだ。良く知ってるね!・・・」
 
「今、良子さんは

青山さんとセックスしようとはしないでしょう・・・・?」
 
「そう・・・避けられてる・・全く無しだよ!・・・」
 
「はい、すみません。現時点では私が原因ですので

その罪滅ぼしです。今夜、早速試してみて下さい。頑張って!・・」
 
「次に、その瓶は快感ゼリーです。

これは10分位で効き初めます。

良子さんの膣の奥の方から膣壁に擦り付けて下さい。

これは、膣が疼きっぱなしになりますから凄く乱れてくれますよ。

効果は体質で差が出ますが、人によっては半日位効果が続きます。

良子さんと、初めてセックスした時、

これをこっそり塗りました。だから何度も求めてきたのです。」

「そうかあ!・・・そんなに効くものなのかあ、凄いなあ」
 
「はい、何もなしで淫乱な躰にするには大変な時間と労力が

必要としますので媚薬を使うのが一番だと思います。」
 
「それでこの白い錠剤は何・・・?」
 
「バイアグラです。・・・・・・・・・

青山さんは勃起は普通にしてますか?」
 
「いや、したりしなかったりだね!」
 
「心臓に何か病気とかお持ちではないですか?

血圧が高いとか?」
 
「いや、心臓も血圧も正常だよ。」
 
「なら、服用しても大丈夫だと思います。

最初は一粒を半分に割って飲んでみて下さい。

効き目が弱い時は一錠飲んで下さい。

何度射精しても勃起したままになると思います。

効果は自分で判断して下さい。

私は一粒で半日位、勃起状態が続きます。

全部、国内流通の品ですので安心して使用して下さい。」
 
「分かった、ありがとう。

全部で幾ら払えばいいかな?」
 
「お金なんて頂きませんよ!

その代わり、良子さんを青山さん好みの淫乱にするには

青山さんにも頑張ってもらわないと駄目ですのでお願いしますよ。

そうでないと良子さんは私に本気で掘れてしまいますからね。

特に私が良子さんを抱いた日は頑張って下さい。」

 「うん、頑張るよ!今夜、早速試してみる事にするよ。
 
ところで良子がピルを飲んでるよね?」
 
「あっ、はい・・・良子さんから聞いたんですか・・・?」
 
「いや、君と良子のメールを見て知った!」
 
「そうですか、良かった・・・良子さんには余り探りを入れないように

して下さいね。勘繰られると計画がやり辛くなりますので!

ピルは良子さんが自ら飲み初めました。

最初は外射してたのですが、

中出しをして欲しいと言いだし飲み初めたんです。

だから今は毎回、中出しです。」

 






実録/ラマン、その9、浮気あいては思ったより紳士










実録/ラマン、その9、浮気あいては思ったより紳士
 
「分かりました。

では私がロビーに着いたら連絡しますので、

青山さんも着いたらお電話下さい」
 
「分かった、連絡入れるよ!

それじゃあ明日14:00に赤坂プリンスホテルで待ってる!」
 
「はい、分かりました!では明日お待ちしてますので!

・・失礼致します!」 
 
9/14 14:00の出来事 

この日は妻の愛人、上田和也に合う為に

14:00に赤坂プリンスホテルで待ち合わせをしていました。
 
約束の10分前に着いた私はフロントの側からロビーのテーブル席の方を

見ながら彼に電話を入れました。
 
直ぐに彼の声が聞こえ、こちらに歩いて来る男の姿と声が重なり、

その男が待ち合わせの相手だと確認する事が出来ました。
 
紺色のビジネススーツにきっちりとネクタイを締めた彼が、

会釈をしながら私に近づいてきます。
 
背丈は私と同じ位だから175cm位だと思われます。

体型は贅肉のない、スリムな印象に映ります。
 
お互い携帯を折り畳み、挨拶を交わします。
 
「初めまして、上田です!」
 
「こちらこそ、青山です。お待たせして申し訳ない!」
 
「いえ、私が早く着きすぎただけですので・・・掛けましょうか!」
 
彼に促され傍の空いているテーブル席に腰を下ろしました。
 
改めて彼の顔をよく見てみると、

どことなく格闘家の魔裟斗似の精悍な顔立ちの青年に見えます。

俗に言うイケメンの部類に入るでしょう。

良子が惚れるのも無理はないと思います。
 
「改めまして、

本名、柴田和宏と申します!」
 
そう言うと彼は、

運転免許証と二枚の名刺を私の前に差し出しました。
 
「青山ジローです」
 
私は挨拶をした後に彼が差し出した免許証を確認します。
 
「柴田君て言うんだね!38歳なんだ…」
 
「はい、そうです」
 
電話の声のイメージでは、もう少し年上の想像をしていたのだが、

私より一回りも若い!・・・・・良子の二歳年下なのか・・・・!
 
「先ずは、、最初のお電話で青山さんにご無礼な行動を

致しました事を深く謝罪致します・・・!」
 
「あれかぁ・・うん、そうだね、あの留守電には本当参ったよ。

最初は訳分からなかったし、後はショックだったしね!・・・」

「すみません・・・このストレートな方法が一番早く

結果が分かるものですから!・・・」

「へぇ~、そうなんだ?」
 
「そうなんです。

最初の電話の応答でパートナーになれる人かどうかが判断出来るんです。」
 
「へぇ~、凄いね~聞かせてよ!」
 
「最初に喘ぎ声を聴かせて、キレまくる人や相手にしない人には

イタズラ電話だと思わせてこちらから電話を切るんです。

勿論、相手の女性から聞いた寝盗られ願望の有りそうなご主人にしか

電話はしないのですが、それでも大抵は声を聴いた段階で終わります。

下手に愛人です、なんて言って相手のご主人ににキレられたら

奥さんの浮気がバレてご主人から奥さんが責められますし、

下手したら離婚になりますからね!」
 
「それで、どうして私は大丈夫だと思ったんだい?」
 
「はい、、良子さんから色々と青山さんの人格、性格、性癖等の

情報をさり気なく聞きだしてたら、

昨日お話したご夫婦で、奥さんを亡くされたご主人と

青山さんの人格や性癖が良く似た部分が有ったのと、

最初の電話の反応でイケると感じたのです。

それで愛人だと告白をしたんです。
 
「あの留守電にそんな意味が有ったなんて驚きだね!」
 
「はい、、それでも一度だけ判断を誤って告白したら、

ご主人がキレてしまい、奥さんから私の携帯番号を聞き出し

掛けてきて訴えると騒がれました。

でも、私の名前は偽名を教えていたし、

渡していた名刺の会社名は事務所代理・・・ご存知ですか?

マンションの一室に電話番の女性が一人いて、

電話機が沢山置いてあって会社名を言ってくれる所」
 
「ああ、知ってるよ雑誌の取材で私も記事にした事がある」
 
「はい、そこを使ってたし、教えていた携帯番号は闇ルートで

流通している名義人が何処の誰なのかもわからない物でしたから

私に辿り着くことは出来なかったのです。

結局、あのご夫婦は離婚をしてしまいました。

凄く後味の悪い出来事でした。」
 
「なる程・・・・・この二枚の名刺がそれなんだね・・・」
 
「そうです、一枚が偽名の名刺です。」
 
「こっちが本物か!  〇〇証券

  営業推進部

  顧客管理課

 課長・柴田和宏
 
あの一部東証・・、大手の社員じゃない!、凄いね!」
 
「はい、結構大変なんです。ストレス溜まりっぱなしです」
 
「そうだろうね・・今はファンド関係は厳しいからね。・・

それでこっちが偽物かあ・・上田和也、一応、職業は同じで証券マンて

良子には言ってるんだね。」
 

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