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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった



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家内と後輩、その11  私の蜜、おいしかった。

まだ、家内と喜多は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも

私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の

部屋に直行しました。

「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」

「コワ~いオジさんがママをイジメている夢見た・・」

そんな娘の言葉に動転しながら、

ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」

そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から家内のあえぎ声

がところどころ洩れ伝わってきます・・・

喜多に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている家内の

姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、いてもたってもいられない状況でした。

娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、

再び浴室のドアはロックされていました。

換気口から二人の様子をさぐると・・・

クリトリスを入念に喜多の舌で愛撫された家内の息は大きく乱れています。

それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであったはずの家内の蜜壷は十分に潤ったようでした。

そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。

喜多が、棍棒のように怒張した肉棒を家内の陰部に再び挿入し始めました。

家内は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて喜多のの肉棒を

根元まで受け入れてしまいました・

恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。

喜多のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。

家内の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。

喜多は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、

すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。

家内は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわ

ごとのようにくりかえしています・


やがて、喜多の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、

大きく体を痙攣させ・・・

大量の白い粘液を家内の体内にそのまま生で放出してしまいました。

射精を終えた喜多は、家内の体の上に突っ伏したのですが、

まだ、結合は解かれていませんでした。

家内と喜多は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。

二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、

喜多は、時折、家内の乳房の汗を口でなめとっています。

そして、喜多ははようやく結合を解いて、家内の横に横たわりました。

そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」

とかすれた声で私に言い、

今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。

二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、

家内の体液と喜多の精液のにおいが浴室に充満していました。

しかし、すでに、後輩の喜多の技で逝ってしまった家内が、さらに輪をかけて

大胆になっていたのです。

家内は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。

喜多が腰を入れると同時に家内も腰をいれ、喜多が腰を引くときには家内も腰を引き、

お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。

そして家内は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、

私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。

家内は、自分から「あぁ~ん・・・もっと、もっと・・・喜多さん・・・お願い・・

・もっと・・・」と繰り返しています。

二人は腰を動かしたまま抱き合っています。

そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。

もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」

家内はそんな私の言葉を無視しながら、喜多に、

「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・?」

「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」

「どのへんが喜多さんをコーフンさせるの・・・?」

「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」

「わたしの胸と・・・それから・・・?」

「奥さんの大事なアソコです・・・」

「今日、喜多さん、そこ触ってみた・・・?」

「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」

「おまけにどうしたからしら・・・?」

「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」

「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」

「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」

家内は虚ろな表情を浮かべ、喜多に再び裸体をもたれました。

トロンとした涙目で首に両手を回しながら、

「ねえ、喜多さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」

「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」

「私もまだ大丈夫かしら・・・?」

「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」

「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」

「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」

家内は、そんな喜多のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・

終わり



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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・




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家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声が遠慮なく洩れています。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、

やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」

樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

る事を意識して喜多がジラシているのか、

はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。

喜多が、

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて

・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・

・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・

・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」

喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。

このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。

「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。

いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。

ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見

せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」

そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。











家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・




超大型7.5kg級!美麗トルソー型2穴オナホール


R18


家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・

喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、

「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」

「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」

「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」

「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」

「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」

「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」

家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。

やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、

舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。

家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。

家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、

「リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。

夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声が遠慮なく洩れています。

慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、

やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。

「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、

私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。

息を切らしながらもう一度喜多は、

「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」

「え・・・?」

「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」

「.........」

しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・

薬指につけていたリングを・・

自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・

家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、

スイッチが入ってしまった瞬間でした。

それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、

喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。

お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。

「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」

「ウフッ・・・満足・・・?」

「は・・はい・・・でも・・・?」

「え・・・?」

「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」

「フフッ・・・」

わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。

「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」

家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔

を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。

「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」

「もう・・・ボク・・・待てない・・・」

樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、

いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・

とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。

「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」

家内は目を伏せながら・・・

覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。

家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。

「奥さん!愛してる!」

熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、

喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。

家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。

喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・

自ら・・・か細い指を添え・・・

私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。

後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい

る事を意識して喜多がジラシているのか、

はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を

深く脳裏に刻み込むためか、

喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・

そしてやがて・・・

家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・

「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」

「先輩見てるよ・・・」

「あなたが欲しい・・・」

「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」

「いいの・・・」

「でも・・・」

「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」

「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4

喜多の意志と家内の意志が合致し・・

ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・


『…ングング…ヌチャ…チュ…』

「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」

「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」

徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。

私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。

喜多が、

「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて

・・吸いこまれるみたい・・・」

「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」

「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」

「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」

「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・

・・今ボクのものにしてるんだ・・・」

「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・

・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」

喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。

このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。

「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・

いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」

喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い

しれているようです。

「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」

激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。

いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。

わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、

やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。

ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、

日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の

表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し

た満足感すら表情に浮かべていました。

家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、

顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。

おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」

目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、

わたしの存在にもすっかり気が付き、

「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」

「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・

もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」

「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・

2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」

「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見

せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」

わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。

家内が、

「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」

「先輩・・・」

「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」

そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。

このような場を娘に見られるのはマズイ・・・

かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・

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家内と後輩、その9.奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません




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素晴らしき尻哉、人生!



家内の膣の入口で少しだけためらっていると・・・

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・

・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」

喜多は、家内のクリを弄び十分に刺激を与えると家内は、

「あ~んんん・・・いい・・いい~っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・

あぁ~んっ・・・喜多さんに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」

喜多は呼吸を乱しながら、

「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・もう一度・・・

奥さんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」

「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」

「どうしてですか・・・?」

「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」

「憧れだった先輩の奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」

衝動的に家内の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、

「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」

直後に今までにない家内の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・

今までとは違うあえぎ声に私は激しく不安となり、再びドアの隙間に身を寄せました。

私の視界に入ってきたものは・・・

私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。

ついに、喜多は自分の指を十分に潤っている家内の中に挿入してしまいました。

ネットリと指にからむ家内の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、

喜多の指が吸い込まれています。

「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・

・喜多さん・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」

「奥さん・・・もうガマンできない・・・」

「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」

「もう今日は、ボクが・・・奥さんを・・・独占させてもらいます・・・」

「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・・

・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」

そんなコーフンでピクピクしている家内の陰部に喜多は、衝動的に再び顔

を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、家内の蜜液をしゃぶり吸い始めました。

「ああぁぁ~ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・

でも・・・気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」

「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・奥さん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・

・・奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」

「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう普段、お付き合いする

こと・・できなくなっちゃう・・・・」

「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」

「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・喜多さんと・・・一線越えちゃう・

・・ダメよ・・・ハァっ・・・わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」

私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、ドアの隙間から

浴室の様子を伺うと・・・

私の視界に入ってきたものは・・・

私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。

家内は仰向けに寝かされ、喜多はその横に沿い寝するように

二人並んで横たわっていました。

喜多は、家内の横で左腕で肘をつき、空いた右手で家内の全身を愛撫し

始めている最中でした。

喜多は少しの間、家内の髪も撫でていましたが、家内のあごに手をやり

自分の方を向かせています。

とっさのことで、家内は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、

されるままにしていました。

ちょうど、家内は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、

顔の表情はよくわかりませんが、

やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた家内の

陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。

喜多の手のひらがゆっくり、そして、家内のカラダをていねいにいたわるように、

家内の裸体を優しく這いずり回っています。

そして、時折、喜多の手は家内の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の

隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、

やがては、隆起の頂きに覆われる家内の茶色い乳輪の淵にたどり着き

淵に沿って指先を這わせます。

もったいぶってじらすように、一直線に家内の隆起の頂きに喜多の指や手

のひらは辿り着きません。

しかし、乳首が性感帯の家内は、もうその時点で家内はすでにカンジてしまい、

口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。

喜多は、

「お・・・奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません・・・?」





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湯船の中に喜多と2人で座っていた家内が立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けました。

ようやく、浴室ドアの換気口から、横向きの家内の姿が視界に入りました。。

家内は、お湯の中での喜多との戯れの行為のせいか、カラダ全体が火照っており、

さらに横向きに見える乳房の先にある家内の乳首は、

すでに喜多の手で愛撫を受けたせいか、

あるいは、これから喜多の唇に吸われるのをすでにカンジているのか、

赤く色を変えながら勃起しています。。

また、家内が浴槽の淵に腰かけたため、まだ湯船の中に座っている喜多の視線が、

家内の陰毛に覆われた秘密の花園、

そしてその花芯に向けて、彷徨い始めています。

家内は、喜多のその卑猥な視線に気が付いたか、片手で恥骨あたりを恥ず

かしげに覆い隠しています。

私のいる横の角度からはよく見えませんが、肝心なところが既にハミ出て

見えてしまっているのか、喜多の視線が家内の下腹部にも注がれるようになりました。。

家内も、さすがに喜多の視線が下ばかりを彷徨っているのに気が付き、

「いや~ぁ・・・ン・・・エッチねぇ・・・喜多さんたら。。。人妻のソコは見ちゃダメ・・・」

「おいおい、喜多・・・オマエ、家内のどこを見てるんだ・・・?」

「あっ・・・えっ・・・そのぉ・・・先輩・・・・いえ・・・つい・・・」

「喜多さん・・・私のオッパイ・・・欲しかったんじゃないの・・・?」

「は・・・ハイ・・・奥さん・・・」

ほら見て・・・ここは昔、娘が吸ってたの・・・今は主人だけが大事に

吸ってくれているモノよ・・・」

そんな家内の言葉と家内の乳首を目の当たりにして、喜多は唾をゴクリと呑んだまま、

行動に移せない様子です。。

「いやぁねぇ~、喜多さんたら・・・緊張してる・・・ほら・・・こっちへ来てもいいよ・・・」

「先輩・・・・ゴメンナサイ!」

と言うやいなや、喜多は中腰のままま家内にスルスルっと近づき、

家内に抱きつき両腕を背中に回しました。

そして、喜多は、そのまま紅潮している頬を家内の胸の谷間にさっとうずめました.。

「うふふ・・・カワイイのね・・・」

「お・・・奥さん・・・とっても・・・ううぅ・・・あぁ・・・楽園にいるみたい・・・

さっき見たホクロが・・・」と喜多は言いながら、

喜多のオッパイの5合目あたりにあるホクロに、唇を重ねていきます。。。

「奥さんの・・・やわらかくて・・・あったかい・・・」

「喜多さん・・・赤ちゃんみたい・・・」

「こんなにいい気持ちで・・・ボク・・・もう・・・どうなっちゃうか・・・」

「いいよ・・・」

「え・・・?」

「先っちょ・・・吸ってみたいんでしょ・・・?」

「あ・・はい・・・もちろん・・・」

「いいのよ・・・」

家内のヒト言で、喜多は理性が吹っ飛んだようです。。。

ドアから見ている私の方を喜多は一瞥しながらも・・・

喜多の顔が・・・唇が・・・・家内の乳首に・・・・近づいていきます・・・

日頃から憧れ妄想していた人妻の乳首を・・・

これから自分のモノにする瞬間を惜しむかのように・・・

勃っている家内の乳首を目前にしたまま・・・家内はジッとガン見しています。。

そして、ついに・・・喜多の唇が家内の乳首を含み・・・

家内の乳房の三分の一は喜多の口中に消えました。。。

アァぁ~っ・・・・

表現しようのない屈辱感はもちろん、嫉妬感とコーフンが私の脳天を直撃し、

失神しそうな感覚に襲われました。

家内の乳首は、尽きる事のない喜多の欲望に弄ばされ始めました。

喜多は衝動を抑えきれず、家内のややツンと上向きの乳首とその周囲を

覆う乳輪にしゃぶりついています・・・

『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』

喜多は半狂乱のように、「オッパイ!オッパイ!オッパイぃぃ!!」と叫んでいます。。

「あぁ~ん・・・お願い・・・喜多さん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」

喜多は、すっかりコーフンのるつぼに陥ってしまったようです。

手で空いているもう片方の家内の乳首を揉み続けています。

「はぁっ・・・はぁっ・・・チュッ・・チュッ・・・」

喜多は理性などどこかに消えてしまったようです。。。

家内の乳首をしゃぶり・・乳房全体に吸いつき・・・・

そして、喜多のもう一方の手は・・・・家内の乳房から這いおり・・・

恥骨を隠し押さえている家内の手の上に重なり・・・

そして、家内のその手をどけようとしています。。。

家内が、

「あぁ~っ、そこはダメよ・・・いくらなんでも・・・チョットチョット・・・待って・・・」

夢遊病者のようになってしまった喜多は自らの手の動きを

そのまま止めようとしません。

「アァ・・・っ・・・ダメダメ・・・そんなの・・・アァ~っ・・・」

「奥さん・・・蜜が・・・・ほら・・・もうここから・・・こんなに・・・溢れてますよ・・・」

「あぁ~~ん・・・いやいやぁ~ん・・・喜多さん・・・ダメぇ~・・・そこは・・

・覗いちゃダメよ・・・ここは主人のものよ・・・」

「今日だけ・・・ボクにも・・・奥さん・・・」

「喜多さんに・・・アソコまで見られちゃったら・・・もう・・・

恥ずかしくてこれから会えないわ・・・」

「お願いです・・・もう・・・ここまできたら・・・」

「わたしは・・・主人の妻なのよ・・・」

「わかってます・・・でも・・・」

「見たいの・・・?」

「そりゃぁ・・・もちろん・・・まして・・先輩の奥さんのなら・・・」

「ダメだダメだ、家内に何するつもりだ・・・喜多・・・オマエ・・・それだけは・・

・マジに・・・勘弁しろ・・・」

もう、すっかり家内のカラダを弄びコーフンで理性を失ってしまっている喜多には、

私の声が耳に入らない状態のようです。。

そんな喜多を相手にしている家内も・・・

とうとう理性を失い、喜多のペースにはまってしまっているようです。。

喜多の空いている手は、家内の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには家内

の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。

そして、そのまま喜多の唇と舌は家内の裸体に沿って家内のカラダすべて

を堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。

家内のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ家内の花園の

中に進むことをためらって立ち止まるかのように、

おへそ周辺を徘徊しています。。

浴室のドアの換気口越しに、喜多の舌と手で愛撫されるに従い

徐々に全裸姿態をくねらし始めている

家内の様子を確認することができます。。

そうしているうちに、家内は湯気の立ち上る浴槽の淵に座りなおし・・・

ついに・・・

自ら少し太もも部分を広げ・・・

そして・・・

「ここがクリトリス、女の人が触られると気持ちいいところ。。。

その下がおしっこが出るところ。で、ここがオトコを迎えるところ・・・」

家内が喜多に説明し始めてしまっています。。。

「奥さん・・・そこも・・・さわっていい・・・?」

「え・・・でも・・・触られてるとこ・・・主人に見えちゃうし・・・」

「さわってみたい・・・」

「甘えんぼさんなんだから・・・チョットだけよ。。。」

「は・・・はい・・・」

どうやら喜多が家内のクリを触っているようですが、こちらからでは確認できません。

「あっ、あっ、あぁ~っ・・・・とっても・・・恥ずかしいけど・・・あっ・・

・あ~ぁ~ン・・・き・・・気持ち・・いいの・・・はぁっ、はぁっ・・・」

家内の声が漏れました。。。声を抑えているのでとても厭らしく聞こえます。。。

家内の厭らしく響く喘ぎ声がしばらく続くと。ピチャピチャという音が聞こえてきました。

「すごい、ぬるぬるしてきた・・・」喜多の言葉に、家内は「あぁっ・・やめて・・・私・・

・喜多さんに・・・あぁっ・・・恥ずかしい・・・」と応えます。。。

喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返リ過ぎてピクピク波打っています。。

家内は、夫である私に遠慮しているのか、必死に声を押し殺しているようでしたが、

切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。

ピチャピチャ、クチャクチャという厭らしい音と家内の喘ぎ声が浴室に響いています。。。

家内はじっと伏し目がちなままです。

そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。

「喜多さん・・・指じゃなくて・・・・」

家内はもっと気持ちよくなりたいのでしょう・・・喜多に哀願します。。。

「え・・・?」

「なめて・・・・」

その家内の言葉キッカケに、いよいよ喜多の顔は家内の花園に入り込み、

唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。

「あぁ~っ・・・」

覚悟を決めたように目を閉じ、喜多にされるままにしていました。。。

私は激しい嫉妬で、胸が締め付けられハチ切れそうになり息が

どれくらい続いたころでしょうか、家内の喘ぎ声が大きくなってきました。

「あっ、あっ、あっ、いきそう、イク、イクッ、イクーッ!!!!

喜多さん~ン・・・・あああああ!!!!!」

声を抑えることができなかったのか、家内は大きい声をあげ絶頂に達したのでした。

聞いていた私もギンギンに勃起し、目の前が真っ暗になりかけました。。。

家内が・・・危ない・・・このまま・・・喜多に・・



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