苦難の果てにたどり着いた究極の薄さ
0.01、遂に発売!
究極の薄さ0.02mm!
開封しやすいブリスターパック入り家内と後輩、その11 私の蜜、おいしかった。まだ、家内と喜多は下半身が結ばれたままの状態である事に大きな不安を残しつつも
私は、まだ3才の幼い娘にこのような光景を見せてはならぬと必死で、泣き叫ぶ娘の
部屋に直行しました。
「どうしたの・・・大丈夫だよ・・・パパがソバにいるから・・・」
「コワ~いオジさんがママをイジメている夢見た・・」
そんな娘の言葉に動転しながら、
ママは大丈夫だよ・・パパがいるから・・」
そんなカンジで娘をあやしている間にも、奥の浴室から家内のあえぎ声
がところどころ洩れ伝わってきます・・・
喜多に、そのまま生の状態で挿入され快楽を味わっている家内の
姿が想像され、嫉妬・怒り・コーフンで、いてもたってもいられない状況でした。
娘の手を握りながら何とかようやく寝かしつけて浴室に戻ると、
再び浴室のドアはロックされていました。
換気口から二人の様子をさぐると・・・
クリトリスを入念に喜多の舌で愛撫された家内の息は大きく乱れています。
それでも「あなた、ごめんね」とかすかに言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであったはずの家内の蜜壷は十分に潤ったようでした。
そして、再び私の恐れていた瞬間がやってきました。
喜多が、棍棒のように怒張した肉棒を家内の陰部に再び挿入し始めました。
家内は、もう何の抵抗もできず、ただ身をよじらせて喜多のの肉棒を
根元まで受け入れてしまいました・
恥辱・屈辱以外の何ものでもありませんでした。
喜多のピストン運動は徐々にゆっくりと、しかしながら激しさを増していきます。
家内の口から漏れる「あぁん・・・ハぁっ・・・」といった声も次第に大きくなっていきます。
喜多は、ピストン運動をしている間も、長いキスをしたり、乳首をついばんだり、
すっきりと脱毛された腋をなめあげたりします。
家内は「いく、いっちゃう」とか、「もうだめ、もうだめ」と髪を振り乱しながらうわ
ごとのようにくりかえしています・
やがて、喜多の腰の動きが一段と激しくなると、「おおっ」という声を上げて、
大きく体を痙攣させ・・・
大量の白い粘液を家内の体内にそのまま生で放出してしまいました。
射精を終えた喜多は、家内の体の上に突っ伏したのですが、
まだ、結合は解かれていませんでした。
家内と喜多は、もう何年も肉体関係のある恋人同士のようです。
二人はお湯でも浴びたように汗でびっしょりになっていて、
喜多は、時折、家内の乳房の汗を口でなめとっています。
そして、喜多ははようやく結合を解いて、家内の横に横たわりました。
そしてしばらく休むと、「私たちはシャワーを浴びますから、先輩は少し待っていてください」
とかすれた声で私に言い、
今度は二人で一緒にシャワーを浴び始めるようです。
二人の行為が終わったあとのマットには大きなしみができていて、
家内の体液と喜多の精液のにおいが浴室に充満していました。
しかし、すでに、後輩の喜多の技で逝ってしまった家内が、さらに輪をかけて
大胆になっていたのです。
家内は再び、二人向き合って座って結合する座位の体位で交わろうとしています。
喜多が腰を入れると同時に家内も腰をいれ、喜多が腰を引くときには家内も腰を引き、
お互いが受ける刺激が最大限になるように、二人の息はぴったりと合っています。
そして家内は、今まだ再び私に見られていないと思いこんでいう安心感からか、
私は、聞いてはいけない言葉を聞いてしまいました。
家内は、自分から「あぁ~ん・・・もっと、もっと・・・喜多さん・・・お願い・・
・もっと・・・」と繰り返しています。
二人は腰を動かしたまま抱き合っています。
そして二人でがくがくと体をふるわせ、再びオルガスムスを迎えました。
もう・・・二人とも・・・お願いだから・・・もう私を・・・嫉妬で苦しめないでくれ・・・」
家内はそんな私の言葉を無視しながら、喜多に、
「コーフンしたのは今日風呂に入ってからだけ・・・?以前、わたしを見てコーフンしてた・?」
「あ、もちろん、普段お付き合いさせて頂いている常日頃から・・・実は・・・」
「どのへんが喜多さんをコーフンさせるの・・・?」
「え・・えぇ・・ええっと・・・奥さんの魅力的なオッパイや・・・」
「わたしの胸と・・・それから・・・?」
「奥さんの大事なアソコです・・・」
「今日、喜多さん、そこ触ってみた・・・?」
「はい・・・とっても気持ちがよかったです・・・」
「おまけにどうしたからしら・・・?」
「は、はい・・・舐めさせてもらいました・・・」
「わたしのアソコの蜜は、おいしかった・・・?」
「ええ・・とっても・・・奥さんの味は・・・忘れられません・・・」
家内は虚ろな表情を浮かべ、喜多に再び裸体をもたれました。
トロンとした涙目で首に両手を回しながら、
「ねえ、喜多さん・・・私のカラダって魅力的かしら・・・?私のカラダでコーフンする・・・?」
「え・・えぇ・・・もちろんですよ・・・もう一緒に風呂入った時から勃起しっぱなしです・・・」
「私もまだ大丈夫かしら・・・?」
「そりゃもう・・・同期の間でも、奥さん・・・評判ですよ・・・」
「まぁ、うれしいわね・・・・みんな見る目あるんだ・・・」
「今度、皆とまたこちらにお邪魔していいですよね・・・?」
家内は、そんな喜多のお願いに軽率にもウインクしてしまいました・・・
終わり
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組み合わせて楽しめる拘束具シリーズ、ベーシックセット
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一度使ったらやめられない!テープを引くだけのスピード装着家内と後輩、その10. 今日だけ・・・あなたのオンナ・・・喜多に薬指のリングを今は外してほしいとせがまれる家内は、
「そ・・・それは・・・ダメよ・・・」
「リングがあると・・・奥さん・・・ボクのものに・・・ならない・・・」
「そんな事したら・・・わたし・・・身も心も・・・捧げちゃうみたいで・・・」
「だって・・・奥さんは・・・ボクのものだ・・・」
「ダメよ・・・わたしは・・・主人のもの・・・だから・・・喜多さんと・・・一線は越えられない・・・」
「今日だけ・・・奥さんと一緒に・・・越えてみたい・・・・」
家内の乳首は再び赤みを帯び、悩ましいほどに勃起していました。
やがて、そのコーフンで熱くなった家内の乳首に、喜多は断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で家内の乳首から乳輪を転がしています。
家内が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。
家内の喘ぎに伴って呼吸が早くなっている喜多は、
「リングしたままだと・・・」
「え・・・?」
そして、家内の全身に喜多の唇が再び這い始めました。
喜多の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。
夫である私に遠慮しているのか、家内は必死に声を押し殺しているようでしたが、
切ない声が遠慮なく洩れています。
慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、
やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで家内の息は大きく乱れ始めます。
「あなた、ゴメンなさい・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであるはずの家内の蜜壷は再び十分に潤ったようでした。。
家内はじっと伏し目がちなままです。
そんな家内の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。
息を切らしながらもう一度喜多は、
「お・・・奥さん・・・リングしたままだと・・・」
「え・・・?」
「そのままだと・・・逆にご主人を裏切ることになるのでは・・・?」
「.........」
しばし沈黙の後、家内は・ついに・・・
薬指につけていたリングを・・
自ら取り去り、喜多に預けてしまいました・・
家内は、最後に残されていた心の垣根を自ら取り去り、
スイッチが入ってしまった瞬間でした。
それからの家内は、何かに取り憑かれたように激しく喜多に抱きつき、
喜多の首に手を回し顔を引き寄せ唇と舌を重ね合いました。
お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスをしばし楽しんでいます。
「ハァ~ハァ~・・・奥さん・・・これで・・・ホントに・・・」
「ウフッ・・・満足・・・?」
「は・・はい・・・でも・・・?」
「え・・・?」
「今は・・・早く・・・奥さんと一つになりたい・・・ただそれだけです・・・」
「フフッ・・・」
わたしは魂が侵されてしまった家内に向かって最後の抵抗を続けました。
「オマエはオレのものだ・・・喜多のものなんかじゃない・・・」
家内はそんな私の言葉が聞こえていないかのように、あらためて喜多の顔
を引き寄せ、唇と舌を重ね合っています。
「そんなにわたしのこと・・・好き・・・?一緒になりたい・・・?」
「もう・・・ボク・・・待てない・・・」
樹液で潤った陰唇、そして、家内の亀裂の中に潜む膣内に、
いよいよ喜多のコーフンで怒張した肉棒が・・・
とうとう家内と・・・その瞬間が間近に迫っているようでした。
「もう・・・ガマン・・・・できない・・・」
家内は目を伏せながら・・・
覚悟を決め、悟ったかのように頷いてしまいました。
家内が頷いた瞬間、喜多は理性をもった人間から、完全に動物に変わった瞬間でした。
「奥さん!愛してる!」
熱く固く家内を抱擁した後、両膝をついて家内の秘部の前にひざまづき、
喜多は自らの肉棒を家内の陰部にあてがいました。
家内は目をつぶって喜多の目の前に全裸で横たわっています。
喜多になされるがままにされている家内は、喜多の怒張したいきり立つ肉棒に・・・
自ら・・・か細い指を添え・・・
私にとって人生で最大の屈辱、最大のコーフンの瞬間を迎えようとしています。
後輩に家内を奪われるジクジクたる思いにさい悩まされるわたしが、ソバで見てい
る事を意識して喜多がジラシているのか、
はたまた、家内のカラダを弄ぶ妄想が現実となる悦びと家内への挿入の感覚を
深く脳裏に刻み込むためか、
喜多の亀頭は、何度も家内の陰唇入口に当たっては、家内の亀裂に沿って上下しています・・・
そしてやがて・・・
家内の指が喜多の肉棒に添えられ・・・
「お願いよ・・・早く・・・わたし・・・もう・・・ガマンできなくなっちゃった・・・」
「先輩見てるよ・・・」
「あなたが欲しい・・・」
「ホントにこのまま奥さんの中に入っていい・・・?」
「いいの・・・」
「でも・・・」
「今日だけ・・・あなたのオンナ・・・」
「ホントにボクのオンナになってくれるんですね・・・奥さんは・・・」4
喜多の意志と家内の意志が合致し・・
ついに・・・喜多は家内の中に侵入していきました・・
『…ングング…ヌチャ…チュ…』
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・奥さん・・・やっと今・・・ひとつに結ばれましたよ・・・」
「・・・・・あぁ~ん・・・・・・」
徐々に家内が体から力が抜けていくのが分かりました。
私の目は二人に釘付けで、怒りとコーフンで頭は真っ白で、股間は痛いほど屹立しています。
喜多が、
「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・あったかくて
・・吸いこまれるみたい・・・」
「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・」
「今、こうやって・・・奥さんと一つに結ばれてるんだ・・・」
「喜多さんとこうなっちゃうなんて・・・わたし・・・」
「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・こうして奥さんを・・・先輩から奪い取って・
・・今ボクのものにしてるんだ・・・」
「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・・わたしも・・
・喜多さんと今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」
喜多のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。
このままだと、喜多が生で家内の膣の中で果ててしまいます。
「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・すごく感じる・・・
いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」
喜多の表情を見ると、目を閉じてわたしの家内と結合した満足感に酔い
しれているようです。
「・・・ついに先輩だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃった・・・・・・」
激しい上下運動の後、家内と喜多は体位を入れ替えています。
いよいよ、喜多が正常位で家内と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。
わたしはいても立ってもいられず、ロックされた浴室ドアを何度か勢いよく蹴り飛ばし、
やっとの思いでドアを開け、家内と喜多2人が乱交し始めている中に突入しました。
ず、喜多とわたしの目が合った瞬間、喜多はえっ?という表情を一瞬浮かべたものの、、
日頃から視姦してきたわたしの家内と今現実に家内の陰唇に挿入している至福感の
表情を浮かべると同時に、私に勝ち誇ったかのような征服感と、妄想を現実に達成し
た満足感すら表情に浮かべていました。
家内は、まだ目を閉じているせいか、わたしが入ってきた事に気がついていず、
顔を左右に振りながらただただ喜多との陶酔感を楽しみ、恍惚の表情を浮かべていました。
おい、オマエ・・・目を覚ませ・・・」
目を閉じて喜多のなすがままにされていた家内は、突然の事に激しく動転、
わたしの存在にもすっかり気が付き、
「えっ・・・どうしたの・・・どうしてここに・・・いやぁ~ん・・・あ・・・アナタ・・・ゴメンナサイ・・・・」
「まさかオマエが・・・喜多にカラダを許し・・・オマエのすべてを喜多に捧げているなんて・・・
もう嫉妬で胸が張り裂けてるよ・・・」
「お願い信じて・・・最初そんなつもりなかった・・・喜多さんとイタズラごっこしてたら・・
2人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」
「オレはオマエのハダカを喜多に見られるだけでも嫉妬するから・・・乳首や乳輪すら見
せないでほしいと言ってたじゃないか・・・」
わたしは、喜多と結ばれている家内を強引に引き離そうとしました。
家内が、
「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・乱暴はやめて・・・」
「先輩・・・」
「オマエもな・・・いくらなんでも調子に乗るなよ・・・早く・・・オレの家内から離れろ・・・」
そんな時、娘がベッドで泣いているのが聞こえてきました。
このような場を娘に見られるのはマズイ・・・
かといって、この場を離れると二人はそのまま最後まで・・・
「あなた・・・お願いだから見てきて・・・」
そう言いながら、家内は喜多と交尾されたままです。
リアルボディ +3Dボーンシステム ぽっちゃり 持田まゆ
素晴らしき尻哉、人生!家内の膣の入口で少しだけためらっていると・・・
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・ダメよ・・
・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできない・・・」
「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」
喜多は、家内のクリを弄び十分に刺激を与えると家内は、
「あ~んんん・・・いい・・いい~っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・
あぁ~んっ・・・喜多さんに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」
喜多は呼吸を乱しながら、
「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・もう一度・・・
奥さんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」
「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」
「どうしてですか・・・?」
「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」
「憧れだった先輩の奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」
衝動的に家内の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、
「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」
直後に今までにない家内の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・
今までとは違うあえぎ声に私は激しく不安となり、再びドアの隙間に身を寄せました。
私の視界に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。
ついに、喜多は自分の指を十分に潤っている家内の中に挿入してしまいました。
ネットリと指にからむ家内の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、
喜多の指が吸い込まれています。
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・
・喜多さん・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできない・・・」
「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」
「もう今日は、ボクが・・・奥さんを・・・独占させてもらいます・・・」
「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・・
・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」
そんなコーフンでピクピクしている家内の陰部に喜多は、衝動的に再び顔
を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、家内の蜜液をしゃぶり吸い始めました。
「ああぁぁ~ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・
でも・・・気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」
「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・奥さん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・
・・奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」
「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう普段、お付き合いする
こと・・できなくなっちゃう・・・・」
「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」
「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・喜多さんと・・・一線越えちゃう・
・・ダメよ・・・ハァっ・・・わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」
私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、ドアの隙間から
浴室の様子を伺うと・・・
私の視界に入ってきたものは・・・
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。
家内は仰向けに寝かされ、喜多はその横に沿い寝するように
二人並んで横たわっていました。
喜多は、家内の横で左腕で肘をつき、空いた右手で家内の全身を愛撫し
始めている最中でした。
喜多は少しの間、家内の髪も撫でていましたが、家内のあごに手をやり
自分の方を向かせています。
とっさのことで、家内は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、
されるままにしていました。
ちょうど、家内は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、
顔の表情はよくわかりませんが、
やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた家内の
陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。
喜多の手のひらがゆっくり、そして、家内のカラダをていねいにいたわるように、
家内の裸体を優しく這いずり回っています。
そして、時折、喜多の手は家内の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の
隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、
やがては、隆起の頂きに覆われる家内の茶色い乳輪の淵にたどり着き
淵に沿って指先を這わせます。
もったいぶってじらすように、一直線に家内の隆起の頂きに喜多の指や手
のひらは辿り着きません。
しかし、乳首が性感帯の家内は、もうその時点で家内はすでにカンジてしまい、
口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。
喜多は、
「お・・・奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません・・・?」
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