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嫁の策略、その4、乱交





嫁の策略、その4、乱交
インター・ロックを外した後、再びロックし時間稼ぎ。
鍵で開けるまでにソファーに座り、
愛ちゃんiに背面座位で挿入! 
Tシャツとブラを脱がしミニスカをたくしあげ、
足元のキティちゃんパンツを片足の付根まで!
オッパイは私の手で両乳房を隠し、股間はキティちゃんパンツでブラインド!
愛ちゃんに『つながってるところ手で隠して...。』
妻たちはテーブル隔てた絨毯の上に座ると[何処言ってたの?]
愛ちゃん越しの私は沈黙。
愛ちゃんは「ディズニーワールド!」
[浦安の?]すかさず妻は、〈どこかのラブホのディズニーの部屋でしょうっ...!!〉
愛ちゃん、「博美さん、ピンポン!!」
[コラ、愛!!!!]
私と愛ちゃんを見る奥さん(洋子) 
私はその時妻の方が気になりズ~っと観察。
妻の視線は愛ちゃんの体だった!!
奥さんは[心配してたのょ...。]
私は愛ちゃんに賭けた!!
二人に見られている興奮と昨晩の行為を思い出しチ○コに血液が集まり、
亀頭がグわっと大きくなった感覚と共に
『愛ちゃんに携帯で旦那さんの電話番号を見せられて...』
妻は股間を凝視!
〈愛ちゃん、どうたったぁ? 、あなた興奮してるでしょう?〉と言い、
前のテーブルをずらす。
〈愛ちゃん、手をどけて!!〉
愛ちゃんの手が私の手首をつかむ。
妻は股間を隠していたパンツを膝までさげると
〈うわ~っ、チ○ポの上に大きいクリがあるよ!!
正常位痛くなかった? オッパイも見せて!〉
愛ちゃんの手を引くと簡単に私の手はオッパイから離れた。
〈ヤッパリ、綺麗なピンクねぇ、初めて見た先輩の乳首そっくり!!〉
乳首とクリに妻の指がっ!!
「んっっ、オシッコ漏らしちゃったぁ。」
妻が私の顔を見て、
『違うョ、しおっ!エロビのあれ、潮ふきだょつっ!!』
〈愛ちゃん、凄いねぇ!ママより感度イイよ、きっと!!〉
と言い奥さん(洋子)を見る。
〈愛ちゃん、ママ凄く濡れてるよ、キッと!!〉
玉袋を咥えるとッ~っと根元からクリトリスへ!
〈愛ちゃんの、美味しい!!
と言う妻の足は奥さんのスカートの奥に入り込む。
私的には、初めの気持ちが!!!!!!!!!!!!。
奥さんのフェラに反応しつつ、
愛ちゃんとの結合部を舐めていた妻がおなかをつたわり愛ちゃんのオッパイへ!!
〈形のイイ、綺麗な乳首ぃ〉と言いながら視線は私と愛ちゃんを交互に見る。
〈洋子もこっちに来て玉舐めなさい!〉
小柄な妻だが奥さんとのレズの時には妻が主導権を握っているようだ。
奥さんがにじみより二人の結合部を見ていると、
妻の手が奥さんの頭に回り少しづつ結合部にぃ!妻は立ち上がると私にキス。
耳元で〈隠しててゴメンね。〉と言うと、愛ちゃんとキス。
〈チョットと抜いて愛ちゃんのお汁舐めさせてねっ!〉
愛ちゃんの両足を抱え亀頭部でつながっていたチ○コを抜き取ると
奥さんと二人で舐めだした。
〈ああぁ、愛ちゃんのイヤラシイ液美味しい!〉
と言いながら視線は愛ちゃんの股間へ。
〈ヤッパリ綺麗なオマ○コねぇ、チョット舐めさせてね〉
わざとだろう大きな音を出し舐めだした。
愛ちゃんの頭は後ろに倒れ、私の耳元で喘ぎ声を出す。
妻の顔で下方向に向いたチ○コに奥さん、凄い眺めに興奮! 
妻はたくし上げられたスカートのポケットのローターを見つけると
〈愛ちゃん、これつかったのぉ?気持よかったでしょう?〉
〈あなた、愛ちゃん隣に座らせて!!〉
〈洋子も入れたいんでしょう?〉とうなづく奥さんとダブルフェラ。
愛ちゃんの体をずらし隣に座らせると奥さんはチ○コを握って対面座位で
自らあてがい挿入
[ああぁ~っ、愛パパに秘密にしてくれる!]
〈大丈夫よね、愛ちゃん!〉
と目の前のローターのスイッチを強くしたり、弱めたり。
〈約束したら玉ちゃん(私:普段は玉ちゃん)貸してあげてもイイかなぁ?
でも1回だけの約束だからねぇっ!
家のご主人様約束は守るからダメかもね...!〉
と今度は私に視線を向ける。
私は奥さんのお尻を支え、かろうじて亀頭の挿入で
止め支えてていた腕の力を緩めた!!
[ああアァ~、このコリコリぃ!]根元まで腰を下ろすと、
首に手を回し自分の気持イイ角度で腰を動かす奥さん。
〈どう!Kさんに秘密に出来るのは、後は玉ちゃんだけよ!!〉
と言うと強の状態のローターを愛ちゃんに押し付けた!!
二人の喘ぎ声の中、悪魔は楽しんでいる゛。
すべてココまで考えていたのか?
いろいろな事が頭の中を白くする!!
奥さんを抱え、駅弁でベットルームへ向かう途中、妻が手を振る。
その後のソファーの出来事は判らない。
夢中でピストンし、いろいろ体位を変え、
気づくと両脇には妻と愛ちゃんが!!
〈パパァ、休み中温泉連れてってくれるんだって!!〉
「約束したよね~っ!!」
早く出して買い物行こう!!チンチン一個足りないし!!
前から欲しかったペニスバンド買っていいでしょう?〉
「ママの目見て、白目!」
大・小悪魔に見つめられ大量の精液を奥さんの子宮に向け射精した。
当然の様に抜いたチ○コを愛ちゃんが絞り吸う、
妻は奥さんから垂れてきた精液を吸う。
小悪魔は「ジャンケンで勝ったから、フフフ!」
悪魔は吸い取り終わると〈あひぃちゃん、こうかん〉
とディープに互いの液体を!
『明日温泉でもいくかぁ!』と言い奥さんの横で爆睡した。
夕方目を覚ますと身支度した三人がカレンダーに何か記入していた。
愛ちゃんが「ヤッパリ、一番悪いのは博美さんだね!!
ママが頭痛がひどいから早く帰ってあげて。
と言うメールで帰宅したから!!」
悪魔は笑いなが
〈帰ってくる迄の部屋割りね!!コンドームを9コちぎり、
愛ちゃんの時はチャンと着けてね!!〉
愛ちゃんに渡すと〈週末の分は別に用意するからね〉とキス。
[私はピル飲んでるからぁ、いらないわ!!]
新しい悪魔の誕生を見た!!!
足掛け二日の出来事でした。・・・・・終了
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マスターリング
マスターリング


嫁の策略、その4、乱交





嫁の策略、その4、乱交
インター・ロックを外した後、再びロックし時間稼ぎ。
鍵で開けるまでにソファーに座り、
愛ちゃんiに背面座位で挿入! 
Tシャツとブラを脱がしミニスカをたくしあげ、
足元のキティちゃんパンツを片足の付根まで!
オッパイは私の手で両乳房を隠し、股間はキティちゃんパンツでブラインド!
愛ちゃんに『つながってるところ手で隠して...。』
妻たちはテーブル隔てた絨毯の上に座ると[何処言ってたの?]
愛ちゃん越しの私は沈黙。
愛ちゃんは「ディズニーワールド!」
[浦安の?]すかさず妻は、〈どこかのラブホのディズニーの部屋でしょうっ...!!〉
愛ちゃん、「博美さん、ピンポン!!」
[コラ、愛!!!!]
私と愛ちゃんを見る奥さん(洋子) 
私はその時妻の方が気になりズ~っと観察。
妻の視線は愛ちゃんの体だった!!
奥さんは[心配してたのょ...。]
私は愛ちゃんに賭けた!!
二人に見られている興奮と昨晩の行為を思い出しチ○コに血液が集まり、
亀頭がグわっと大きくなった感覚と共に
『愛ちゃんに携帯で旦那さんの電話番号を見せられて...』
妻は股間を凝視!
〈愛ちゃん、どうたったぁ? 、あなた興奮してるでしょう?〉と言い、
前のテーブルをずらす。
〈愛ちゃん、手をどけて!!〉
愛ちゃんの手が私の手首をつかむ。
妻は股間を隠していたパンツを膝までさげると
〈うわ~っ、チ○ポの上に大きいクリがあるよ!!
正常位痛くなかった? オッパイも見せて!〉
愛ちゃんの手を引くと簡単に私の手はオッパイから離れた。
〈ヤッパリ、綺麗なピンクねぇ、初めて見た先輩の乳首そっくり!!〉
乳首とクリに妻の指がっ!!
「んっっ、オシッコ漏らしちゃったぁ。」
妻が私の顔を見て、
『違うョ、しおっ!エロビのあれ、潮ふきだょつっ!!』
〈愛ちゃん、凄いねぇ!ママより感度イイよ、きっと!!〉
と言い奥さん(洋子)を見る。
〈愛ちゃん、ママ凄く濡れてるよ、キッと!!〉
玉袋を咥えるとッ~っと根元からクリトリスへ!
〈愛ちゃんの、美味しい!!
と言う妻の足は奥さんのスカートの奥に入り込む。
私的には、初めの気持ちが!!!!!!!!!!!!。
奥さんのフェラに反応しつつ、
愛ちゃんとの結合部を舐めていた妻がおなかをつたわり愛ちゃんのオッパイへ!!
〈形のイイ、綺麗な乳首ぃ〉と言いながら視線は私と愛ちゃんを交互に見る。
〈洋子もこっちに来て玉舐めなさい!〉
小柄な妻だが奥さんとのレズの時には妻が主導権を握っているようだ。
奥さんがにじみより二人の結合部を見ていると、
妻の手が奥さんの頭に回り少しづつ結合部にぃ!妻は立ち上がると私にキス。
耳元で〈隠しててゴメンね。〉と言うと、愛ちゃんとキス。
〈チョットと抜いて愛ちゃんのお汁舐めさせてねっ!〉
愛ちゃんの両足を抱え亀頭部でつながっていたチ○コを抜き取ると
奥さんと二人で舐めだした。
〈ああぁ、愛ちゃんのイヤラシイ液美味しい!〉
と言いながら視線は愛ちゃんの股間へ。
〈ヤッパリ綺麗なオマ○コねぇ、チョット舐めさせてね〉
わざとだろう大きな音を出し舐めだした。
愛ちゃんの頭は後ろに倒れ、私の耳元で喘ぎ声を出す。
妻の顔で下方向に向いたチ○コに奥さん、凄い眺めに興奮! 
妻はたくし上げられたスカートのポケットのローターを見つけると
〈愛ちゃん、これつかったのぉ?気持よかったでしょう?〉
〈あなた、愛ちゃん隣に座らせて!!〉
〈洋子も入れたいんでしょう?〉とうなづく奥さんとダブルフェラ。
愛ちゃんの体をずらし隣に座らせると奥さんはチ○コを握って対面座位で
自らあてがい挿入
[ああぁ~っ、愛パパに秘密にしてくれる!]
〈大丈夫よね、愛ちゃん!〉
と目の前のローターのスイッチを強くしたり、弱めたり。
〈約束したら玉ちゃん(私:普段は玉ちゃん)貸してあげてもイイかなぁ?
でも1回だけの約束だからねぇっ!
家のご主人様約束は守るからダメかもね...!〉
と今度は私に視線を向ける。
私は奥さんのお尻を支え、かろうじて亀頭の挿入で
止め支えてていた腕の力を緩めた!!
[ああアァ~、このコリコリぃ!]根元まで腰を下ろすと、
首に手を回し自分の気持イイ角度で腰を動かす奥さん。
〈どう!Kさんに秘密に出来るのは、後は玉ちゃんだけよ!!〉
と言うと強の状態のローターを愛ちゃんに押し付けた!!
二人の喘ぎ声の中、悪魔は楽しんでいる゛。
すべてココまで考えていたのか?
いろいろな事が頭の中を白くする!!
奥さんを抱え、駅弁でベットルームへ向かう途中、妻が手を振る。
その後のソファーの出来事は判らない。
夢中でピストンし、いろいろ体位を変え、
気づくと両脇には妻と愛ちゃんが!!
〈パパァ、休み中温泉連れてってくれるんだって!!〉
「約束したよね~っ!!」
早く出して買い物行こう!!チンチン一個足りないし!!
前から欲しかったペニスバンド買っていいでしょう?〉
「ママの目見て、白目!」
大・小悪魔に見つめられ大量の精液を奥さんの子宮に向け射精した。
当然の様に抜いたチ○コを愛ちゃんが絞り吸う、
妻は奥さんから垂れてきた精液を吸う。
小悪魔は「ジャンケンで勝ったから、フフフ!」
悪魔は吸い取り終わると〈あひぃちゃん、こうかん〉
とディープに互いの液体を!
『明日温泉でもいくかぁ!』と言い奥さんの横で爆睡した。
夕方目を覚ますと身支度した三人がカレンダーに何か記入していた。
愛ちゃんが「ヤッパリ、一番悪いのは博美さんだね!!
ママが頭痛がひどいから早く帰ってあげて。
と言うメールで帰宅したから!!」
悪魔は笑いなが
〈帰ってくる迄の部屋割りね!!コンドームを9コちぎり、
愛ちゃんの時はチャンと着けてね!!〉
愛ちゃんに渡すと〈週末の分は別に用意するからね〉とキス。
[私はピル飲んでるからぁ、いらないわ!!]
新しい悪魔の誕生を見た!!!
足掛け二日の出来事でした。・・・・・終了
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マスターリング
マスターリング


嫁の策略、そお3、小悪魔は気にせず




嫁の策略、そお3、小悪魔は気にせず

『ココ、イト引いてるよ!!』「うそだぁ!」
股布のテカッた液を指ですくい、
目の前で親指と人差し指でイト引きを見せる。
急に恥ずかしくなったのか、「先に入る」と浴室へ。
服を脱ぎ、浴室のドアを開けるとすでに湯船の中。
視線はず~と股間に!!
イスに腰掛け、湯を掛けると「洗ってあげるぅ」
背中を洗いながら左手がチ○コにぃ!!
「やっぱり大きい!湯船の縁に腰掛けて!!」
まじまじとチ○コを見てる愛ちゃんの股間の
ビラビラがぁ!!一気に勃起すると
「わぁ~デケェ~!!ヤッパ彼氏のと形も大きさも違うッ!」
『彼氏のは包茎と言って皮が剥けてないんだよ!
でも平均よりチョット大きいだけだよ。』
彼氏のチ○コわを思い出したのか親指と人差し指で輪っかを作る小悪魔。
「これは?」
『シリコンの玉だよ!若かりし頃いれたんだぁ!!』
「あっ、動く」
お湯を掛けると舌先でペロペロ。
「引越しの前、彼氏の家は共働きだったので学校から帰ると
夕方までお話やエッチをしたんだぁ!
初体験は痛いって聞いてたから怖かったけど、
以外と大丈夫だったよ!!
一週間エッチしてたけど、
彼氏はセックスよりフェラチオの方がイイみたい!」
けして上手といえないフェラを一生懸命続けた
御礼に体を洗ってあげると
「今度パパが帰ってきたら一緒にお風呂はいろいかなぁ?」
泡を流し、風呂を出てベットへ!!
ベットの上のスイッチで遊ぶ小悪魔。
『続きだよ!!』とローター片手にベット迄、
仰向けに寝た愛ちゃんにキスをしながら耳から愛撫!
耳や首筋も感じるらしく早くも喘ぎ出す!!「アァ~」
乳首へのローターの刺激は特に反応が良く、乳首に当てながらクンニ!
親指でクリの皮をむき舌先でペロペロ、逃げる腰を抑えて舐め続ける。
一段と喘ぎ出し
「ダメ~、イクゥ...っ」乳首を吸いながら、今度はローターをクリにあて!!
イクと全身がピクピクと痙攣!! 「も、もぅ やめてぇ~」
ローターはずし、人差し指を挿入!!
「うっ!」さすがにキツイ!!だが凄い濡れ方だぁ。
シーツには大きなシミが!! もう一本の中指も入りだした。
枕元のコンドームを取り出し装着!!
亀頭の先をマ○コに押し当て押し込むが入らない!!
『愛ちゃん、深呼吸!!大きく息を吸って、吐いて、吸って大きくはいて~』
その時亀頭が入った!!
「ヤッパ、おおきいよ!マンコ凄く広がってるぅ」
亀頭を出し入れしていると、だんだんと奥に!! だが半分まてしか入らない。
危険だが、一度抜きゴムを外した。濡れた愛液をチ○コに塗り、
再び挿入、どうにか根元まで入ると自然とキスをした!!
「凄い、奥まで当たる、奥って気持ちいいね!!」
『チョット、動くよ』ゆっくりとピストン、
「ああぁ、コリコリしてるぅ!クリも気持ちいい!」
少し動きを早めGスポに当たるように動く
「ああぁ、変、何かへんだよぉ?」
「ああぁ、ああぁ、あ~、あっ、オシッコ出ちゃう出ちゃうぅ~!!」
生暖かい液が下腹部と太股に伝わる、
結合部を見ると別にオシッコしてる様子もない。
もしかして潮かぁ?
早めに同じように動いてみるとやはり「ああぁ、また出ちゃうっ」
M字に開いた足の付け根に透明の液体が流れる!!やはり潮ふきだ!!
[もうだめ、もうダメ!!」
一度抜き、指マンしてみた、
「あああぁ、出る、でるぅ!!」勢い良くプシュプシュと潮をふいた。
実際に見たのは初めてだった!!ビックリ!
出た後は凄く締まる。
再び挿入し、何度も体位を変え楽しんだ!
汗を拭きながら横になっていたら二人とも寝てしまった様だ。
朝起きたら、小悪魔はフェラチオしていた!気持ちのいい目覚めだぁ。
「チ○コ起ってたから、昨日イッタ?」と言うと上から跨って入れてしまった!!
チェック・アウトまで楽しんだのは言うまでもない.............!
チェック・アウト前携帯を確認すると、凄い着信履歴だぁ!
メールを確認すると妻は朝一で帰宅し洋子さん(奥さん)と一緒の様だ!
『愛ちゃん、携帯確認して!!』愛ちゃんの携帯も同じ様だった。
小悪魔は気にせず「おなかペコペコ!!」
とりあえずメールでご飯食べてから帰る旨、送信しておいた!!
ファミレスで遅い朝食。《これからどうなる?》人の心配をよそに朝から、肉料理だぁ!!
『愛ちゃん、なんて説明しようかぁ?』
「正直に話せばいいんじゃない!」とあっさり!!
「場所は違ったけど、今のところ約束まもってるしぃ~!ねっ。」と目を見る。
「知らないのはパパだけだからぁ。」
「あっ、そうだパパと博美ちゃんがやっちゃば丸く収まるよ。」............
《あぁ、ヤハリ小悪魔だぁ!!》
妻と川島氏? 考えてもいない事だった!!
確か奥さんは月末(5月)迄帰れなそうと言っていたなぁ。
食べ終わった小悪魔は足を伸ばし股間をスリすり!
隣を見ててこちらを見ると足を下ろし。
『そろそろ行こうか!!』と言うと
「パパ、ゴールデンウイーク温泉行きたいなぁ!!」
と隣に聞こえる様に!!『ハイ、はい』と適当に答え、
考えてみると自分にもこの位の子がいてもおかしくない、
川島氏とは同じ年だし....!
マンションまでは15分!!
最悪、川島氏に妻を....!でも、奥さんは立会い出産が原因で
インポでセックスレスと言っていたし!!
誰を信じればいいんだぁ!!!!
駐車場に着くと、エンジン音を聞いた妻がベランダから覗いた。
後ろを振り返り「来たよ!」とかすかに聞こえた。
二人は私の部屋だ!!愛ちゃんも奥さんのメールで妻が帰ってる事知っているのに、
「ただいま!博美さん!!!」とベランダの妻に手を振りながら。・・・
ああ、この子悪魔!!
階段で「お帰りと間違っちゃった!!」と舌を出し笑う。
ドアの鍵を開けるとインターロックが閉めてあり、
インターホンを押すとインターホン越しに
「どちら様ですか?」と妻の声!
《カチン》ときた私は、愛ちゃんと3階へ!!
鍵を閉め、インターロックを掛けると玄関先に愛ちゃんを寝かせ、
ホテルの風呂場にあったローションを
ポケットから出すとチ○コと愛ちゃんのマ○コに塗り、挿入しました。
足音が聞こえ、ドアの鍵を回す頃にはローションのせいで
〔クチョクチヨ、ぬちゃヌチャ〕
とイヤラしい音と、愛ちゃんの喘ぎが出てました。
インターロックのせいで十数センチの隙間から
「近所に聞こえるからやめて!!」
小悪魔に『覗いてるョ』と言うと激しく喘ぎ、妻達はドアを閉める、
すると腰の動きを停止!!開いた時に『また、覗いてるょ』
と言い激しくピストン!
当然声が出るとドアを閉める。
「話あいましょう!」と言う声でインターロックをはずした。
ソファーに座ったが愛ちゃんとはつながったままだ!!!!!
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ボンテージバタフライ 腿枷
ボンテージバタフライ 腿枷

嫁の策略、そお3、小悪魔は気にせず




嫁の策略、そお3、小悪魔は気にせず

『ココ、イト引いてるよ!!』「うそだぁ!」
股布のテカッた液を指ですくい、
目の前で親指と人差し指でイト引きを見せる。
急に恥ずかしくなったのか、「先に入る」と浴室へ。
服を脱ぎ、浴室のドアを開けるとすでに湯船の中。
視線はず~と股間に!!
イスに腰掛け、湯を掛けると「洗ってあげるぅ」
背中を洗いながら左手がチ○コにぃ!!
「やっぱり大きい!湯船の縁に腰掛けて!!」
まじまじとチ○コを見てる愛ちゃんの股間の
ビラビラがぁ!!一気に勃起すると
「わぁ~デケェ~!!ヤッパ彼氏のと形も大きさも違うッ!」
『彼氏のは包茎と言って皮が剥けてないんだよ!
でも平均よりチョット大きいだけだよ。』
彼氏のチ○コわを思い出したのか親指と人差し指で輪っかを作る小悪魔。
「これは?」
『シリコンの玉だよ!若かりし頃いれたんだぁ!!』
「あっ、動く」
お湯を掛けると舌先でペロペロ。
「引越しの前、彼氏の家は共働きだったので学校から帰ると
夕方までお話やエッチをしたんだぁ!
初体験は痛いって聞いてたから怖かったけど、
以外と大丈夫だったよ!!
一週間エッチしてたけど、
彼氏はセックスよりフェラチオの方がイイみたい!」
けして上手といえないフェラを一生懸命続けた
御礼に体を洗ってあげると
「今度パパが帰ってきたら一緒にお風呂はいろいかなぁ?」
泡を流し、風呂を出てベットへ!!
ベットの上のスイッチで遊ぶ小悪魔。
『続きだよ!!』とローター片手にベット迄、
仰向けに寝た愛ちゃんにキスをしながら耳から愛撫!
耳や首筋も感じるらしく早くも喘ぎ出す!!「アァ~」
乳首へのローターの刺激は特に反応が良く、乳首に当てながらクンニ!
親指でクリの皮をむき舌先でペロペロ、逃げる腰を抑えて舐め続ける。
一段と喘ぎ出し
「ダメ~、イクゥ...っ」乳首を吸いながら、今度はローターをクリにあて!!
イクと全身がピクピクと痙攣!! 「も、もぅ やめてぇ~」
ローターはずし、人差し指を挿入!!
「うっ!」さすがにキツイ!!だが凄い濡れ方だぁ。
シーツには大きなシミが!! もう一本の中指も入りだした。
枕元のコンドームを取り出し装着!!
亀頭の先をマ○コに押し当て押し込むが入らない!!
『愛ちゃん、深呼吸!!大きく息を吸って、吐いて、吸って大きくはいて~』
その時亀頭が入った!!
「ヤッパ、おおきいよ!マンコ凄く広がってるぅ」
亀頭を出し入れしていると、だんだんと奥に!! だが半分まてしか入らない。
危険だが、一度抜きゴムを外した。濡れた愛液をチ○コに塗り、
再び挿入、どうにか根元まで入ると自然とキスをした!!
「凄い、奥まで当たる、奥って気持ちいいね!!」
『チョット、動くよ』ゆっくりとピストン、
「ああぁ、コリコリしてるぅ!クリも気持ちいい!」
少し動きを早めGスポに当たるように動く
「ああぁ、変、何かへんだよぉ?」
「ああぁ、ああぁ、あ~、あっ、オシッコ出ちゃう出ちゃうぅ~!!」
生暖かい液が下腹部と太股に伝わる、
結合部を見ると別にオシッコしてる様子もない。
もしかして潮かぁ?
早めに同じように動いてみるとやはり「ああぁ、また出ちゃうっ」
M字に開いた足の付け根に透明の液体が流れる!!やはり潮ふきだ!!
[もうだめ、もうダメ!!」
一度抜き、指マンしてみた、
「あああぁ、出る、でるぅ!!」勢い良くプシュプシュと潮をふいた。
実際に見たのは初めてだった!!ビックリ!
出た後は凄く締まる。
再び挿入し、何度も体位を変え楽しんだ!
汗を拭きながら横になっていたら二人とも寝てしまった様だ。
朝起きたら、小悪魔はフェラチオしていた!気持ちのいい目覚めだぁ。
「チ○コ起ってたから、昨日イッタ?」と言うと上から跨って入れてしまった!!
チェック・アウトまで楽しんだのは言うまでもない.............!
チェック・アウト前携帯を確認すると、凄い着信履歴だぁ!
メールを確認すると妻は朝一で帰宅し洋子さん(奥さん)と一緒の様だ!
『愛ちゃん、携帯確認して!!』愛ちゃんの携帯も同じ様だった。
小悪魔は気にせず「おなかペコペコ!!」
とりあえずメールでご飯食べてから帰る旨、送信しておいた!!
ファミレスで遅い朝食。《これからどうなる?》人の心配をよそに朝から、肉料理だぁ!!
『愛ちゃん、なんて説明しようかぁ?』
「正直に話せばいいんじゃない!」とあっさり!!
「場所は違ったけど、今のところ約束まもってるしぃ~!ねっ。」と目を見る。
「知らないのはパパだけだからぁ。」
「あっ、そうだパパと博美ちゃんがやっちゃば丸く収まるよ。」............
《あぁ、ヤハリ小悪魔だぁ!!》
妻と川島氏? 考えてもいない事だった!!
確か奥さんは月末(5月)迄帰れなそうと言っていたなぁ。
食べ終わった小悪魔は足を伸ばし股間をスリすり!
隣を見ててこちらを見ると足を下ろし。
『そろそろ行こうか!!』と言うと
「パパ、ゴールデンウイーク温泉行きたいなぁ!!」
と隣に聞こえる様に!!『ハイ、はい』と適当に答え、
考えてみると自分にもこの位の子がいてもおかしくない、
川島氏とは同じ年だし....!
マンションまでは15分!!
最悪、川島氏に妻を....!でも、奥さんは立会い出産が原因で
インポでセックスレスと言っていたし!!
誰を信じればいいんだぁ!!!!
駐車場に着くと、エンジン音を聞いた妻がベランダから覗いた。
後ろを振り返り「来たよ!」とかすかに聞こえた。
二人は私の部屋だ!!愛ちゃんも奥さんのメールで妻が帰ってる事知っているのに、
「ただいま!博美さん!!!」とベランダの妻に手を振りながら。・・・
ああ、この子悪魔!!
階段で「お帰りと間違っちゃった!!」と舌を出し笑う。
ドアの鍵を開けるとインターロックが閉めてあり、
インターホンを押すとインターホン越しに
「どちら様ですか?」と妻の声!
《カチン》ときた私は、愛ちゃんと3階へ!!
鍵を閉め、インターロックを掛けると玄関先に愛ちゃんを寝かせ、
ホテルの風呂場にあったローションを
ポケットから出すとチ○コと愛ちゃんのマ○コに塗り、挿入しました。
足音が聞こえ、ドアの鍵を回す頃にはローションのせいで
〔クチョクチヨ、ぬちゃヌチャ〕
とイヤラしい音と、愛ちゃんの喘ぎが出てました。
インターロックのせいで十数センチの隙間から
「近所に聞こえるからやめて!!」
小悪魔に『覗いてるョ』と言うと激しく喘ぎ、妻達はドアを閉める、
すると腰の動きを停止!!開いた時に『また、覗いてるょ』
と言い激しくピストン!
当然声が出るとドアを閉める。
「話あいましょう!」と言う声でインターロックをはずした。
ソファーに座ったが愛ちゃんとはつながったままだ!!!!!
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ボンテージバタフライ 腿枷
ボンテージバタフライ 腿枷

嫁の策略、その2、大人なって凄いんだね





嫁の策略、その2、大人なって凄いんだね~


二階のフロアの玄関前には、制服を着た愛ちゃんがいた。
まさか、愛ちゃんが見てたのかぁ.....?
『こんちは!ここ二階だよ。』と冷静に対処。
愛ちゃんは、ニッコリ笑うと「!」《ガぁーん》
やっぱり愛ちゃんかぁ!!奥さんは部活で遅くなると言ってたのに!!
「奥さんと私のパパに言っちゃおうかなぁ~??」
可愛い愛ちゃんが小悪魔に見え。
「のどが渇いたから何か飲ませて。」完全にパニックだ。
とりあえず玄関の鍵を開け、室内へ。
冷蔵庫にあった午後ティを渡すとペットボトルの口元を舌先でペロペロ。
この小悪魔何を考えているんだ!!とっさに財布から二万円出し、
『これでお願いだから黙ってて』
「お金はいらないよ!!」
「私、処女じゃないしぃ!!」と言うと抱きついてきた。
「他人のエッチ初めて見たよ。おじさん凄いね、
ママも凄いけど...超興奮したぁ!!」
『えっ、いつからみてたのぉ?』
「玄関開けたら喘ぎ声聞こえて...」
「ソーっと覗いたらテレビにエッチな画像が
ありビデオかと閉めようとしたら
寝室から別の喘ぎ声が聞こえて.....」
「ドアの隙間から覗いたらママがフェラしていてビックリ!!」
「良く見るとパパではなく、
下の美由紀ちゃんのご主人で更にビックリ!!!」
『処女じゃないって.....?』
「引越しが決まった一週間彼氏と毎日してた...」
「お互い処女と童貞だったし入れるまでに3回も射精したし!」
「最後の頃はチョット気持ち良くなってきたの」
「オチン○ンチョット形が違うね」
話の様子から彼氏はまだ包茎の様だ。
さっきの奥さんの下の声が聞こえると言う話が頭を過った。
愛ちゃんに説明したら笑った。
「二度ほどママが倒れていると思い声をかけた事があるよ」
『部屋はマズイよ』
『それにママの玄関鍵かけてないから』《ナイス》
「じゃあ、携帯番号とメアド教えて」
紙に携帯番号とメアドを書いて渡すとチュとキスされ
「じゃあ、後で」と言い出て行った。
考えたあげく、妻に電話をすると「黙ってて、ゴメン」
『それどころじゃない、一部始終を話し、
出た答えは妻が洋子ちゃん(奥さん)に電話で話す事に!!』
妻が電話すると携帯に出たのは愛ちゃんだったらしい。
『ママに代わって』と言うと「気持ち良さそうに寝てるから....」
『そう、起きたら携帯に電話する様に伝えてね!』
「博美さん何処にいるの?」
『実家の宇都宮よ!』
「伝えておきま~す」と言った様な内容らしい。
携帯の連絡を待っていた私に二時間後 妻から電話が!!
『親子でケンカしてるらしい。一度洋子さんの部屋に行って!!』
重い気持ちと聊か呑みすぎの私は、重い足取りで3階まで!!
中の様子を伺いつつ、インターホンを!!
「ハイ」と奥さんの声、リビングのモニターで私とわかった様子。
奥で「誰?」と愛ちゃんの声 「博美ちゃんの旦那さん」と奥さんは答え。
しばらくして、カチャっとドアが開き。泣いた奥さんがしなだれかかり。
奥から愛ちゃんが「入って!!」
内容を聞くと 愛ちゃんはヘットホンでDVDを初めから見たらしい。
見終わった後、興奮した愛ちゃんは奥さんの布団をまくり
シーツの精液や奥さんのマン○から出た精液を舐めてたらしい。
マ○コの中の精液を取り出している時、奥さんは目が覚めたらしい。
初め「何してるの!!」と強い口調で怒ったそうですが、
愛ちゃんは一部始終見てたと言うと
「ああ、そうだ博美さんが電話してって言ってたよ」
「今晩下に泊るから!!」
「待ちなさい!!」
口論の結果、妻の了承があればイイと言う事となり、
二時間後の電話の様でした。
親子の口論は収まらす゛、興奮した奥さんは
「今晩家に泊まって!!、
愛とやってるところ覗くから!!これでオアイコね!!」
愛ちゃんも負けず「ママまたエッチしたいんでしょう!!」
奥さんは真っ赤になり 愛ちゃん、こそっと『ズボシ!!』
「ママ、美由紀さんに電話!!」
奥さんは電話すると経緯を話し、私に携帯を!!
『オマエが一番ワルイ』と言い携帯を切った。
「ダメ、ここでエッチしたらママまたするでしょう!」
「やっぱり見られるのヤだから!!」
「美由紀さんちでする。」
「声ぐらいは聞いてもいいよ!!」小悪魔が奥さんを覗き込む。
「着替えるから待っててねぇ!」と部屋へ消えた。
私は『一度だけに必ずするから』と言い、
奥さんをなだめた。旦那さんだけにはバレナイ様にしないと!!
『明日妻にも話すから!!勿論妻との関係は続けてかまわないょ』
突然奥さんが激しいキスを!
初めから舌を口の中に絡ませ、両腕は首に巻きつき激しいキスでした。
薄っすらと化粧した愛ちゃんが「ああぁ、だめ!!」と言い二人を離させた。
「もう行くよ!!」
「今晩泊まるからねぇ!!」と言うと私の腕を組み玄関へ。
『愛ちゃん、一度だけだからね!約束して。』
軽くうなづき玄関を出た。マンションの鍵を開け部屋に入れようとしたら
そのままドアを閉め、口元に人差し指を立て小声で「鍵閉めて!!」
この小悪魔また何か考えてるなと心の中で!!
耳元で小悪魔は「ラブホテルでしたい!!」と言いやがったぁ。
小悪魔が手に持っていた携帯には、
父親 K氏の電話番号が表示されていた。
私は指示に従うしかなく、駐車場に......。
近くのラブホ迄向かう途中、
愛ちゃんは「きっとママは床に耳当ててるね!!」と笑う。
妻とのDVDがほとんどラブホでのハメ撮りだったのでラブホテルに
興味がわいたらしい!!
しかし、大丈夫かぁ?
心配してるとサンバイザーにあったサングラスをかけ
「これで大丈夫。」
私の中で悪魔と天使が戦っている。
ラブホに着く時には天使は悪魔の膝元にいた!!
大人の悪魔が小悪魔を退治してやるぞ迄成長!!
土曜の夜だ、一軒目は〔満室〕!
「みんなエッチだなぁ!!」と小悪魔。
二件目に空きを発見し駐車。
「凄い、ドキドキしてきた!!」と小悪魔。
手を組みフロントで部屋選び。
私もドキドキ。やっぱり子供だ、
ディズニーの部屋を指差し
「この部屋がいい!!」
フロントからエレベーターまでの距離が長く感じカメラが気になる!!
部屋に入るまでドキドキの連続。
部屋に入ると安堵感から『ふぅ~!!』と声が漏れる。
ビールを空けソファーに座り『何か飲む?』と聞くと、
ビールを指差し「口移しね!!」
口移しで飲ませると「ニガぁ!!」
部屋中を見て回ると「一緒にお風呂入ろうね」湯船に湯を張る小悪魔。
部屋に戻ると、めざとくオモチャの販売機を発見し
「これ博美さんが使ってたヤツだぁ~」
確かにDVDのハメ撮りにはバイブやローターを
使ったプレーも収録してあった。
「美由紀さん、気持ち良さそうだったなぁ~」
『まだ愛ちゃんには早すぎるよ!!』
「携帯のバイブ気持ちイイもん!
家の電話で携帯にかけてオナニーしてるよ!!」《ガァ~ン》
小悪魔退治だ!!ローターの扉を開け電池をセット!!
『お仕置きだ!!これプレゼントするから今日だけだよ。』スイッチを弱にして耳元へ!!
段々下がって行き、胸を刺激!呼吸を荒くした小悪魔は
「オッパイはママと同じサイズだよ!!」
確かにハリのあるオッパイだった!!服の下からカップをずらし、
乳首を刺激。《ビクンとして》
「ああぁ、気持ちいいよぉ~っ!」
オッパイをモミながらだんだんと股間へ!!
ミニスカの中に手を入れるとパンツは凄い湿り気だった。
耳元で『絞れば垂れるぐらい濡れてるね!スケベだなぁ?』
と言うと耳が真っ赤に!!クリをさすりながらローターを押し当てると凄い喘ぎ!!
スイッチを強にしたとたん、「アアァァ~、イクぅ~!!」
ビールを飲み、エッチビデオをつける。しばらくすると「エッチビデオだぁ!」
急に立ち上がると「今日はお姫様だから脱がして!!」と小悪魔。
シャツを脱がし、ブラを取ると乳首はピンクだぁ!!
ミニスカを下ろすと見覚えのあるキティちゃんパンツ!!
両親指をワキにいれパンツを少しづつ下げる。
陰毛は薄く縦スジのワキに少々!!
股布と股間はなかなか離れない、もう少し下げると二筋のイトがひく!!

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