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妻と私の秘密、その25、天からイケメンが舞い降りてきた。

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妻と私の秘密、その25、天からイケメンが舞い降りてきた。

莉『そんな時に、琉成にナンパされて♪ここへ来たんだ♪』

紗『琉成が、ナンパを?』

莉『えへっ…おじさんの為…なんじゃないの?』

妻『あなたは私、そっくりだもんね…』

紗『…ご主人様なら、わかる気がするわ…』

莉『琉くんは、おじさんに相談したんだ…

そして、おじさんがあたしを呼んだんだ…』

妻『でも莉奈ちゃんと出逢えて、美沙は感謝してる』

莉『うんっ、あたしもやっと本当の家族が持てて嬉しいいんだ』

紗『莉奈ちゃん、抱っこしてあげようか(笑)』

莉『うんっ、抱っこして♪だっこぉ♪だっこぉ♪』


~昼下がり~

3人は、昼食をすませて、だらだらと、ラブドラマTVを見終えたみたいだ。

莉『こんなぁ、エロっちいドラマを主婦は、見て…悶々してるのかなぁ?』

妻『そうね、世間の旦那さんが我が家みたいに精力的って限らないし…』

莉『あ~ん、天からイケメンが舞い降りてこないかなぁ…』

幸せなくらい退屈な時間を過ごす彼女たち。

(ピンポーン♪)

莉『あたしが見てくる』

バタバタと莉奈が玄関に向かう。(パタっ、パタっ…)

慌てて莉奈が美沙と紗香のところへ戻ってきた。

莉『イケメンが舞い降りてきた!』

紗『何、言ってるの?』

莉『何かの営業マンみたい…』

紗『…買わないんだから、帰ってもらいなさい』

莉『ええ…いいじゃん、あちらも話だけでもって

言ってるんだから』

莉『暇つぶしに♪』

そんなこんなで莉奈の願いで営業マンがリビングへ入る。

営『おじゃまします』

確かに高身長でがっしりとした肉体。

さらっとした顔も好印象。

妻『こちらに御掛けになってください』

営『ありがとうございます、それでは…』

営業マンは大小のバックから化粧品や健康食品、ダイエット…

次々とテーブルに並べる。

丁寧なトークで流量に説明してゆく。

3人は。商品説明などポカン顔で、イケメントークに酔っている。

営『今日は、ママ友さんのお集まりですか?』

妻『ええっ、そんなところです…』

営『それでしたらラブコスメもご覧になりますか?』

3人『ラブコスメ?』

営業はバックからスキンを取り出しながら説明する。

営『このように普段、ご購入しにくいものも取り扱っております』

次々とローション、マッサージ器、ローターと取り出す。

莉『…なんかエッチなのが出てきてるし…ヤバくない?』

営『普段の1対1の販売では、出しませんが

ママ友さんの集まり等では結構、興味津々に盛り上がって

いただけるんです♪』

妻『そうよね、一人で留守番してるところにローターは

恥ずかしいもんね』

営『ママ友の複数居る中の私は、1人って主婦の方も

オープンになるんです』

営業マンが、大きなバックから巨根の

形をしたバイブ大小を何本も出した。

3人『ええっ!?』

営『はいっ、バイブになります』

涼しい表情の営業マン。バイブを見て固まる3人。

妻『…こんなのを買う主婦って居るんですか?』

営『ママ友さん達は、その時は、買いません。

興味深く見るだけです…』

営業マンは3人に丁寧に名刺を渡していく。

営『後日、いらっしゃった奥様達から電話で

ご注文が来るんです』

営『恥ずかしそうに…他のママ友には

内緒にしてくださいって…』

紗『みんな…すごいな…』

営業マンがバイブを1本手にとって電源を入れる。

いやらしいほどに肉棒が動き出す。

(ぐにゅにゅにゅにゅ、)

莉『…はぁ~ん』

頬を赤らめながらも興味津々に見つめる3人。

営『この部分がクリトリスを刺激いたします』

(ブーン)

冷静に商品説明する営業マンとは、裏腹に

赤面しまくりな3人。

営『どうぞ、手にとって見てください』

紗香にバイブを手渡す営業マン。

紗『えっ、いやっ』

紗香の小さな掌で巨大なバイブがうねっている。

紗香の掌から振動が身体に伝わる。

紗『はぁ、…すごぃ…』

莉『ねぇ、営業さん、こんなエッチなの売ってて

主婦とエッチな事にならないの? 』

営『ドラマや漫画のように簡単にはなりません。
  
主婦の方だってご自宅ですし、いきなり訪問した私ですし。
  
しかし無い事はないですよ。』

妻『あるんだっ!』

営『何度も訪問してる、御宅になりますと私と打ち

解けていきますから。』

莉『これをあなたが入れてぇとか?あなたの本物が

欲しいぃとか?』

紗『こらっ、莉奈、何、恥ずかしい事、言ってるの?』

営業マンは莉奈の好奇心に笑顔で答えます。

営『やはり主婦の方も日頃のストレスを抱えてますから…』

営『しかし私の目的は主婦とご関係を持つ事でなく、

これを販売する事が目的ですから。

売らないと仕事にならないんです』

紗『何に使うか知ってらっしゃって、その爽快な表情…

すごいですね』

営『奥様達の癒しになって頂ければ幸せです。
  
ですから多少のアフターサービスもいたしてるんです』

莉『きゃー。ラブドラマ観た後にイケメンさんが

バイブ売りに来るって…』

妻『恥ずかしいくらい、過激ぃ…』

営『すこし過激ですが下着も取り寄せてます』

営業マンは、そう言いながらバックから数点の

ブラジャーやパンティを出す。

赤や紫の派手なものが多く。乳首が透けて見えるブラジャーや

穴の開いたパンティを手に取りながらクールに説明する。

営『このパンティなんか陰毛が映しだされて

セクシーだと思います』

紗『…陰毛って平気に…説明するんですね…(汗。』

莉奈が穴開きパンティを手にとって不思議そうに眺める。

莉『へぇ~、これだったら脱がなくてできちゃうし…』

紗『もうっ、りなっ!』




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妻と私の秘密、その24、ハードな莉奈人生

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妻と私の秘密、その24、ハードな莉奈人生

琉『いいんだよ、母さん。でもさぁ…この母さんと母さん…

似てるところ他にない?』

紗『ええっと、息子が大学生で、彼女が美沙で、離婚して、

最近愛する人が…』

紗『ええええええっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!』

やっと気がついたみたいだ美沙の彼氏が琉成で、

母さんが自分である事に。

紗『ちょっと、嘘って言って。おねがい!ちょっとまってよ!

琉くん何に考えてるの?』

紗『美沙?あなたは琉成の叔母でしょ?』

琉『…その叔母の旦那さんと愛し合ってるのが母さんでしょ?』

紗『琉は黙ってなさい!美沙と2人で話をさせて!!!』

紗香の怒りは頂点に達していた、興奮していて話にならない。

美沙と紗香は2階に移動して姉妹2人で話し合いとなった。

どなり声や言いあう姉妹、泣き始めるは…修羅場だった。

2時間程すると、美沙が1人…下りてきた。

泣いたのか、眼は真っ赤で、フラフラっとしている。

かなりの修羅場だったようだ。

私『どうだった?』

妻『…たくさん…たくさん話をして…最後は泣きながら

「私に琉成をお願いねっ」て』

私『許してくれたんだ…紗香は、どうしてる?』

妻『疲れて寝っちゃたみたい…』

紗香への長い…長い…カミングアウト作戦が終わった。

あくまでも紗香の心境の変化を注意しながらの生活を

美沙、琉成、莉奈へ伝えた。

しばらくは過激なエッチは禁止だ。

特に琉成莉奈ペアでのエッチは無期限で禁止した。

息子琉成と美沙の新生活をする上で莉奈とのエッチは過激すぎる。

紗香は自分の自宅を整理すると我が家、5人での生活を始めた。

パートは、しばらくお休みで、この5人の収入は、私1人と厳しい状況(;一_一)。

極力、私は紗香をラブホテルに連れて行き、愛しまくる。

莉奈のご機嫌取りに買い物やカラオケ…。

…正直、疲労のかさむ日々でした。

しかし紗香の、このド変態な家族に日に日に染まってゆく姿だけが

元気の源となりました。


~とある日~

美沙と莉奈、紗香の3人がリビングで仲良く会話してる。

妻『…さすがに、この小さな家の家事を3人でやると

1時間で終わっちゃうね…』

紗『…うん、ご主人様が遅くまで働いてるのに…』

莉『いいじゃん♪3人で遊ぼうよ』

妻『わたし…バイト始めちゃおうかな?』

紗『ぜったいダメ!!!あなたのお腹には、私の

初孫がいるのよ!!!』

妻『うん…あれっ?お姉ちゃんが、お姉ちゃんで義母さんに

なるのよね?』

紗『えっ!?私とあなたの姉妹は「嫁VS姑」???』

莉『もう、姉妹で意味わかんない話ししないでよぉぉ。』

莉『…って、あたしは「小姑」で紗香さんチームにかたろうっと♪』

妻『こらぁ!りなぁのうらぎりものぉ…(笑)』

女3人、自宅で、他愛もない話に盛りたくさんに

話しを咲かせていた。

紗『…あたしが前、務めてたデザインの仕事をパートで始めるわ…』

妻『…いいのぉ?…』

紗『あなたは、今は丈夫な子供を産むことだけを

考えてて…お願い』

妻『…ありがとう…ねえちゃん…』

莉『じゃ、莉奈もバイトはじめちゃう♪

楽して時給高いバイトって何だぁ???』

莉『う~ん(悩)…思い出したっ!、アレだ!!!』

紗と妻『恐いから…先に聞くけど…また援○なんて言わないでよ…』

莉『しないよ、おじさんとの約束だし』

ここで莉奈が自慢げに変な部分に反応して説教モードとなる。

莉『あのね(怒)おばさん達!援○は決して

「楽して高い時給のバイト」じゃないの!』

莉『生きる為に、あたしは苦しみながら援○してたんだよ!』

紗と妻『…生きる為かぁ…』

莉『そんな生活を2人は、したことがあるの?』

紗と妻『…ないです。莉奈ちゃん…ゴメンなさい。』

そんな中で、興味深々に美沙が知らない世界の

「援○」話を訊ねてゆく。

妻『…でも旦那さんみたいな、素敵なお客さんも

時には居たんでしょ?』

莉『どっちを言ってるの?イケメン?内面?』

妻『どっちも♪』

莉奈が、ドヤ顔で2人に自慢げに、ゆっくり語る。

莉『イケメンなら、おじさんや琉成なんて

比べ物にならない客も居るよ…』

紗と妻『えええっ!!??』

莉『っもう(笑)2人とも、お昼のワイドショー見てる主婦じゃん♪』

妻『それって…少しだけ…お得なバイトじゃないの?』

紗『旦那様みたいな方に抱かれて…高額な謝礼があるんでしょ?』

暇つぶしの平凡な時間の会話で…。

主婦達が、自分の知らない世界を聞きたくて、

聞きたくて堪らないようだ。

莉奈は、紗香と美沙の姉妹を見つめながら語った。

莉『そりゃ、エッチ、終わった後に、この人と付き合って

みたいなんて男、あった。』

莉『でもね。イケメンだってブサメンだって、

男は男なの!中身は一緒。』

莉『金で、家出娘を買ってる事は一緒。みんな…

未成年って知ってるくせに…』

莉『最後にテーブルに投げるようにくれる「万札」…

を拾う時ほど地獄はないの…』

莉『こっちは17歳の子供…生きる為の「万札」をしまうの…必死で…』

莉『チンポ大好き!!って演技しながら…抱かれて…』

莉『現実は…死なないように、コンビニでパンを買うんだ…』

莉『…でもね…ブサメンから「次は…いつ逢える(愛)?」

ってのもイヤなの…』

莉『…パンが買えなくなった時に…なんて…言えないでしょ?』

莉『金で抱いておきながら、ブサメンは恋愛まで

望み始めるんだから…』

莉『バカな男たちばっかりだよ』

紗と妻『…うん…』(超反省)

莉『それじゃぁ…「莉奈の父親から受けた幼少期虐待」

の話を聞く?』

妻と紗『ごめんなさい…それは今度、お聞きします…

すみません…』

あまりの「ハードな莉奈人生」に、軽はずみに触れた姉妹が

強くに反省中。



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妻と私の秘密、その23、妻とは離婚します。

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妻と私の秘密、その23、妻とは離婚します。

愛する息子に情事がバレて、親戚間での異常な関係すらバレて…

紗香は息子の琉成の言葉に錯乱する。

私『莉奈、俺のとなりに座れ』

これで私の両側には莉奈と紗香となる。

私『みんなにあらためて伝えるが、莉奈と紗香は

「おれの女」とするから』

紗『ええっ!!?莉奈さんも?』

莉奈がぺこりっと紗香を覗き、無邪気に言う。

莉『紗香さ~ん♪あたしもぉ…おじさんの女だからぁ、

よろしくぅ♪』

紗香は、この家庭の滅茶苦茶な構図に呆れている。

そして現実を受け入れる心境になれないでいた。

紗『琉くん…こんな我儘ばっかりの、おかあさんを許して…』

琉『僕の事なら気にしないでいいよ。母さんが幸せに

なってくれるのなら』

紗『…琉くん…ありがとう…』

紗香は息子に詫びると私の顔を不思議そうに見る。

紗『…それになんで、妻の美沙は、

じぶんの女に入ってないんですか?』

妻『あっ…それはね♪あと数年以内に、

あたしと旦那さん離婚するんだ♪』

私『ああ、美沙に素敵な彼氏が出来たもんだから…』

紗『えええええっ!あ・な・た・た・ち・

本気で言ってるの!!』

妻『うんっ♪彼氏も離婚も旦那さんに公認よ♪』

紗『なんて…夫婦なの?信じられない、

こんなに仲がいいのに…』

私『仲はいいよ。それに俺は彼氏ともすごく仲がいいんだ』

妻『それがね…ひとつ問題があるの…』

紗『なんなの?…これ以上、びっくりさせないでね…』

妻『彼氏が大学生で、卒業したら結婚なんだけど…

相手の親が承諾するのか…』

紗『そんなに若いんだ。あなたと18歳くらい離れてるし』

私『子供に関しては、俺の身体に問題があって

彼との子供は出来ると思うんだ』

妻『もう言っちゃおうよ♪あなた…』

私『もう言うのか?…わかった』

妻『実は彼氏との赤ちゃんがお腹に…』

紗『ええっ?できたの?ええっ?あっおめでとう…』

妻『だから…急いでるんだ…』

妻『まずは同棲からって考えてて…近日にもアパートを

近くに借りたいんだ』

紗『彼との同棲?』

妻『うんっ、だから…旦那さんの事は姉ちゃんと莉奈ちゃんに

お願いしたいの』

妻『それに私が離婚したら、お姉ちゃんが旦那さんの

奥さんになれるんだよ♪』

この言葉は正直、紗香には強烈な事だった。

これからの暮らしの中で愛する男の妻は妹で、

自分は所詮、社会的には愛人となる。

それが一変して 愛する男の正妻になれるのだ。

紗『…ほんとに考えてるの?』

妻『うんっ、だからお姉ちゃんも協力してよ…』

莉『…ねぇ、おじさん♪あたしは誰と結婚するのよぉ?』

私『おいおい、…莉奈…今その話になるとぐちゃぐちゃなるから、

今度にしよう…』

莉『ええっ、あたしもおじさんと結婚したいようぉぉぉ…』

私『……わかったから、こんどなっ、こんどっ、』

紗『それで彼氏さんのご両親とは、お会いしたことあるの?』

妻『あるんだけど彼の両親は離婚して、お母さんだけなの…』

紗『それで彼のお母さんは知ってるの?』

妻『まだ反対されそうだからしてないの…お姉ちゃんならどう思う?』

紗『あなたは良い子だし、家事もするし、亭主をたてるし、

素敵な女性よ』

紗『でも…あまりに歳が離れているし、彼の将来を考えると…』

紗『もしも琉成が…そんな彼女を連れてきたら…

わたしだったら…』

琉成も参加してきた。

琉『母さん、もしもさぁ…僕が彼女と駆け落ちしてで

もって言ってきたら?』

紗『琉ちゃん…例えでも悲しい事を言わないで愛してるのよ』

琉『…ごめん、でも美沙さんの彼氏さんが…そう言ってったって…』

紗『…可哀想…彼のお母さんが可哀そうだよ』

琉『そうかな?僕だったら自分を理解してくれた母親を

もっと愛するようになるなぁ』

紗『…もしも…あなたみたいに優しい子供から

言われたら…どうしよう…』

妻『真剣に2人で、彼の母さんに、お願いすれば

承諾してくれるかなぁ?』

紗『…そうね…真剣だって事を一生懸命伝えれば、

理解してくれるかも…』

この辺で私は紗香の心へ補強材的な言葉を浴びせる。

私『僕たちが幸せな結婚をするには、

美沙の再婚が前提なんだ…』

私『…美沙が幸せに彼と結婚できるように協力してくれないか?

愛してる紗香』

紗香は息子を含めた、みんなの前で愛を囁かれる。

恥ずかしがる余裕もないまま、私の甘い言葉に溺れてゆく。

紗『はぁ、ご主人様ぁ…ご主人様の言い付けは…』

紗『美沙、彼氏のお母さんに子供の事を早く報告すべきよ』

妻『うんっ…それと彼氏のお母さんにも彼氏が出来たんだって』

紗『えっ?何でそんな重要な事を今頃ついでみたいに言うの!』

妻『えっ?重要なのぉ?』

紗『彼氏のお母さんは独り身だよ。

心の支えは息子しか居ないの!』

紗『そんな時に自分くらいの歳の女が息子をくれってくるのよ』

妻『そうか…そりゃ…たしかに…むかつくよね…』

紗『でも彼氏が出来たって事は、愛する支えが母さんに

出来たって事よ』

紗『心に余裕が出来るし。男と女の理屈でない愛の

気持ちもわかってくれるわ』

琉『…そのお母さんの彼氏に妻が居たら?どう思う?』

琉『それを美沙の彼氏が知ってたら?』

紗『お母さんの彼氏は不倫って事?』

琉『うんっ、でも近いうちに結婚するみたい。

前の奥さんと別れて』

紗『そんな自分も身勝手なお母さんなら、大丈夫よ、美沙!』

妻『…そう?』

紗『彼のお母さんも好きな道を歩いてんだから、

息子さんだって自由でいいよ』

紗『あっ!!!………』

紗香は、この「彼氏のお母さん」が自分である事に気がついたのか?

紗『ゴメンなさい…琉成…わたしも、このお母さんと同じ事しといて…』

紗『…なんか…偉そうな事ばかり言って…琉くん…ごめん』

まだ気がついてない…。



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妻と私の秘密、その22、紗香は俺の女になれよ

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妻と私の秘密、その22、紗香は俺の女になれよ


私達は、そんな時間を過ごしながら佳境へと向かってました。

私『あなたを、抱きたい…。綺麗だよ』

紗『本当に、わたしでいいの?』

私『とても綺麗だよ』

紗『…おねがいします…わたしを…』

2人は激しく抱き合って身体を絡ませる。

紗香も、受身ではなく自分から唇を重ねて舌を絡ませる。

次第に姿勢をチンポ受け入れの体勢に自分で変える。

私の亀頭が、ゆっくりと紗香の肉ビラにめり込んでゆく…。

私『ひとつになるからね…』

根元まで、ゆっくり、ゆっくり沈めてゆく。

『ああ、あぁ、はぁんっ、いいわぁ…』

紗香は私にしっかりとしがみ付いてくる。

徐々に抜き差しのスピードを速めてゆく。

激しいピストンに変えてゆく。

(パンッ、パンッ、パンッ)

『ああ、いいぃ、すごくぅ、、いいぃぃぃぃっ…』

私は一気に紗香をイカせるまで腰を動かし続けた。

『あんっ、すきぃ、いいぃ、いくぅ、あっ、いくぅぅぅ、あああぁぁぁっ』

紗香の身体がガクッとベットに倒れこむ。

紗『はぁ、はぁ、はぁ』

紗香の身体を包み込むように抱きしめながら耳元で囁く。

私『…ほんとうにうつくしい…すごくよかったよ…』

紗香の腕がギュっと抱きしめてくる。

紗『わたしぃ…わたし…あなたが好きになったのぉ…』

紗『あなたを愛してしまったみたいなのぁ…』

紗『紗香をあなたのものにしてほしいぃ…』

私『ああ、よろこんで♪紗香は俺の女になれよ』

紗『あんっ、うれしいぃ…紗香をあなたの女に♪』

紗『もっと、わたしを支配してぇ…あなたに服従したいのぉ…』

私『なんだ、紗香はマゾなのか(笑)?』

紗『…うんっ、ちょっとMかもぉ…』

私『あはっ、だったら俺がどんどん責めてあげるから』

紗香は、わたしを仰向けにすると「ご奉仕」を自分から始めた。

舌を使って乳首から舐めてゆく。

小さな手で私のチンポを愛おしそうに握っている。

私達は、この後も何回も互いを求めあって抱き合った。

紗香も何度イカされたか、わからないほどに抱き合い朝を

迎えた。

シーツに全裸で包まり抱きしめあう私と紗香。

紗『…おきた?』

私『ああ、紗香はちゃんと寝れた?』

紗『…うんっ、ちょっと緊張気味で寝れなかった…』

私『すぐになれるよっ』

私は指先でピンク色した紗香の乳首を転がす。

紗『あんっ、ああっ、…また…しちゃう?』

私『ああ、朝の部を始めようか…』

それから、また2人は激しく求めあい、…また睡魔で寝た。

お昼を、過ぎた頃に美沙が寝室をノックしてきた。

(トンッ、トンッ、トン)

妻『いつまで寝てるのぉ?琉成達、帰ってくるわよ』

私と紗香は美沙の声で起こされた。

(ガチャ)

美沙が寝室に入ってきた事に紗香は驚いたようだ。

抱きしめ合ってた私から、慌てて離れてシーツに包まる。

紗『…ごめんっ、…』

妻『んっ!?あやまんないでいいよ…

さっきのまま抱きしめてもらいなよ』

私は紗香を引き寄せて抱きしめた。

紗『あんっ、いいの?』

妻『うんっ♪お姉ちゃんが幸せになってくれるなら』

紗香は女である姿を妹に見られて恥ずかしいようだ。

そんな紗香を、美沙はからかう様に遊ぶ。

美沙もベットにあがりシーツを捲って紗香の身体が晒す。

妻『何回くらい愛し合ったの?』

紗『…ううんっ、覚えてない…』

妻『いっぱい、しちゃったんだ』

紗『………』

妻『姉妹でひとりの男に抱かれちゃったね♪』

妻『お姉ちゃん…旦那さん好きになったでしょ?』

紗『……ごめんっ、』

妻『謝んなくていいよ、これからは姉妹2人愛してもらおうよ♪』

紗『…いいの?』

妻『お姉ちゃんと私はいつも仲良しでしょ?』

妻『あんっ、私も欲しくなっちゃった3Pでする?』

美沙が姉の前でポンポンっと全裸になってゆく。

紗『ええっ!?3人でって?あっ、美沙っ、服を脱がないのっ!』

私の両腕に紗香を美沙が抱かれている。

妻『あなたぁ…どう?美人姉妹を両手に抱いて(笑)』

私『最高だな…』

妻『お姉ちゃんはそっちの乳首を舐めて、』

姉妹で私の胸板に張り付くように舌先でチロチロと

乳首を奉仕する。

紗香は緊張しながらも美沙の見よう見まねで頑張っていた。

妻『お姉ちゃん、乳首は2つだげど、おちんちんは1本だから

取り合いだよ(笑)』

紗『…もうっ』

妻『じゃあ、お姉ちゃんから乗って♪』

紗『えっ、美沙の前で?』

妻『うん、』

紗『…はずかしいわ…』

妻『恥ずかしがってどうするの?じゃあ私からいくね』

紗香にお構いなしの態度で、どんどん女の姿を晒してゆく美沙。

紗香は獣のような行為を美沙の前で晒す姿を自分がしなければ

いけなく戸惑う。

私『おいおいっ、琉成達が帰ってくるんだろう?これで終わりだ!』

妻『ええっ!!ひどぃようぉぉぉ!』

私の言葉に紗香はホッとした様子だ。

3人は、そのままシャワーを浴びて服を着て普段通りの生活に戻った。

琉成と莉奈も帰ってきた事で

私は5人をリビングに呼んで食卓を囲んだ。

私『琉成、紗香が、この街にアパート借りて、お前と暮らす話だが…』

琉成は自分の母親を呼び捨てで呼んでいる私に気が付いたようだ。

琉『はい、そうでしたね』

私『…実はな、お前の母さんの紗香も、一緒にここで住んではどうだ?』

私の言葉に驚いてる紗香だった。

紗『えっ!?いいんですか…御主人様…』

琉成は母親が私に対して御主人から御主人様と呼び方が変わった

事で確信したみたいだ。

琉『よかった!僕は歓迎です。おじさん、おばさん、ありがとう』

紗『…すみません。親子2人で居候なんて…』

琉『お母さん、よかったね。おじさんにしっかりと毎日、

可愛がって貰いなよ』

紗『えっ、琉成の意味深な発言に紗香は固まる』

琉成はキョトン顔で伝える。

琉『えっ?…だって、母さんはおじさんの女になったんでしょ?』

紗『琉成っ!……』



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妻と私の秘密、その21、義姉食べちゃいます。


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妻と私の秘密、その21、義姉食べちゃいます。

妻『見てたよ♪お姉ちゃんが気持ちよかったなら…

誰に迷惑かけたの?』

紗『私は姉だよ。息子まで預かってもらってるのに…』

妻『だから何?』

紗『こんな行為は人間としてダメだよ』

妻『お姉ちゃんが、そう思うなら…それでいいけど…

その先に何があるの?』

紗『…………』

妻『相談は、したいけど、やっぱり人間としてダメだって

支離滅裂じゃん』

紗『…………』

そんな姉妹の前に再び、私が現れる。

これだけ酔っ払ってるなら大丈夫だ。

私『紗香さん…失礼ですが…少し飲み過ぎみたいですよ』

紗『ごめんなさい…ちょっとマッサージに緊張しちゃって…』

私『すみません…本来はリラックスさせる目的なのに…』

私『紗香さんの身体があまりにも魅力的だったから…』

紗『そんな意味で言ったんじゃないから…

酔っ払いの言う事は気にしないで…』

妻『お姉ちゃん…今日は、泊っていきなよぉ』

紗『いいの…?』

私『ええっ、喜んで♪お時間あるならマッサージの続きをしませんか?』

紗『えっええっ!?…続きがあるの?』

妻『お姉ちゃん!せっかくだから、してもらいなよぉ…』

紗『ごめんなさい…少し酔い過ぎたので…

今日は…眠らせてください』

私『はいっ、わかりました姉さん♪私が2階の寝室に

案内します』

紗『ありがとう…ごめんなさい…』

私は酔った姉の紗香さんの腕を引っ張って2階の

寝室へ連れて行きました。

紗『…ありがとうございます…おやすみなさい…』

私『おやすみなさい…簡単なマッサージをしたら私も寝ますので…』

紗『えっ!?今日はもう、むり、、あっ、ああっ…』

私は強引に妻の姉の紗香さんをベットに

押し倒すとマッサージを始める。

紗『あっ…ごめんなさい…あたしぃ…

すこしぃ…よっててぇ…』

紗『やっ、めてぇ…くださいぃ…』

私は義姉の紗香さんの耳元でささやく。

私『さっきのマッサージ…すみませんでした。』

紗『…びっくりしちゃったよ…』

私『あまりにも紗香さんの身体が魅力的でつい…』

紗『…もうっ、御世辞はいいですよ(笑)』

私『いいえ、本当に美しいです。』

見つめらせる視線に恥ずかしそうな表情の紗香。

私は服越しに、少しずつ紗香さんの身体をほぐしてゆく…。

私『紗香さん、おもいきって私に抱かれてみませんか?』

紗『ええっ!?』

私『正直…さっきのマッサージでイキましたよね?

気持ちよかったですか?』

紗『…はずかしぃぃけどぉ……ひさしぶりで…』

私『でしたら、また久しぶりに女になって男に

抱かれてみませんか?』

紗『美沙が…』

私『美沙なら大丈夫。いまも2人で寝室にいった事が

こうなると知ってますから』

紗『…でもぉ…こわい…』

私『大丈夫、やさしくしますので』

私はそう言って紗香の唇を重ねて舌を挿れる。

舌と舌を絡ませながら紗香の服を、

自分の服を少しずつ脱いでいく。

私『可愛いパンティーですね、綺麗な柄が紗香さんにぴったり。』

紗『…はずかしいぃ』

私の指先が紗香のパンティのガラになぞらせながら脱がせてゆく

私『とても美しい身体ですから自信もって見せてくさだい』

紗『…そんなやさしい言葉を掛けてくれるの、

あなたくらいよぉ』

何年間もセックスレスの上に男性に甘い言葉を浴びせられて

女としての目覚め始めたようだ。

抵抗する動きは全く感じられない。

私は紗香の乳房を揉みながら乳首を舌で舐めまわす。

そして口いっぱいに乳房を吸って離す…吸って離す。

(ちゅぼっ、ぼふっ、ぼふっ)

『ぁぁっ、ぃぃ、、ぁっ』

私『もっと、声を出していいんですよ。

大きな声を出して発散してください』

紗『…はずかしいわぁ…』

私『自分を殺してはダメです。もっとオープンに楽しみましょう。

それじゃ…練習しましょう♪はいっ、声を出して?』

私は、そう言うと指を紗香の陰部へ挿入した。

紗『、ぁぁ、ぁっ、あんっ、ああんっ』

私『そうっ!もっと大きく、気持ちいいから、もっと、もっと』

(くちゅ、くちゅっ、くちゅっちゅっ)

紗『ああっ、いいぃ、あっ、はぁんっ』

紗香は私の誘導で部屋の外にまで聞こえる、

喘ぎ声に自ら酔っていく…。

紗香は悶えながら必死に腰をくねらせてきた。

(コンッコンッ)

寝室のドアから突然ノックが聞こえる。

紗『ひゃ!?、』

紗香は、慌てて私から離れて近くのシーツで身体を隠す。

妻『おたのしみのところ、ごめーん。

ちょっとコンビニに行ってきますから』

私『ああ、わかった。用心していけよ』

妻『あとっ、おねえちゃん♪しっかりと旦那さんに

可愛がってもらうのよ♪』

妻『3年間のクモの巣取ってもらわなきゃ…キャ八ハッハ』

紗『………』

美沙が階段を下りていく音がすると紗香が、

ホッした顔をした。

紗『…ほんとうに妹は、知ってたんですね?』

私『ああ、そうですよ、だから安心して今日は、

おもいっきり楽しみましょう』

私はそう言いながら紗香も腕を握り私の胸まで運んだ。

紗香の掌が私の胸板に触れる。

私『今度は紗香さんが、触れる番ですよ』

紗『ああ…固くてぇ…立派なぁ…からだぁ…すてきぃ…』

違う方の紗香の手をペニスに誘導する。

紗『あんっ、すごいぃ、、かたいぃ…』

私『そりゃ、紗香さんのエッチな身体を観たら

固くなりますよ(笑)』

私『あなたが固く大きくさせたんですから責任もって

触ってください』

抵抗なく紗香の指が私のペニスに絡んでくる。

紗『あんっ、すごく、りっぱな…ああっ』




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妻と私の秘密、その20、あなたの旦那が、私のアソコに指を挿れたんだよ!

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妻と私の秘密、その20、あなたの旦那が、私のアソコに指を挿れたんだよ!


前回のようにパンティは履いてない。

親指の神経が「紗香の陰毛」に触れると離れ…触れると離れ…

少しずつ進んでゆく。

しだいに頬尻を揉みながら親指が紗香さんの陰毛を掻き分けて

肉ビラに触れる。

紗『あっ、、』

私は会話で紛らわす。

私『紗香さんの仕事はデスクでしょ?』

紗『はいっ…』

私『やっぱり…お尻が凝ってますね…垂れの原因になります』

私は専門家のような事を言いながら紗香さんの気を紛らわす。

私『それでは脚の付け根に行きますので…』

私の親指が紗香さんの肉ビラに触れる回数が増え…押さえつけて

先へ進む。膣穴に親指が到達すると、ゆっくり、ゆっくり進んでゆく。

親指に紗香さんの愛液が感じられた。

ヌメヌメと照っている。

第1関節まで親指を膣へ挿入する。

紗『あっ、これっ、、やめてぇくださぃ…』

私は一貫して事務的にそして惚けた態度で接する。

私『どうしました?』

紗『…ちょっと指が…』

私『あっ!すみません。夢中にマッサージしてたら大切な

所に触ってたんですね』

第1関節まで挿入されていた事を触っていたと会話で、すり替える。

言葉では謝りながら行動は全然変えない。

私は、再び頬尻を揉みながらタイミングを探る。

私『綺麗なヒップですよ、脚も白くて美しい』

紗『やだぁ…ありがとう…』

ここからが一番の勝負どころでした。

タイミングを見計らって紗香のマンコに親指をぐいっと

付け根まで押し込む。

(ぬっぷっっ)

紗『ひゃっ、あっ、あぁ…』

ここまで来たら「マッサージでした」と後戻り出来ない。

彼女の性器に指を1本、挿入してるんですから。

紗『止めてくださぃ…ちょっとぉぉ…』

私『すみません。もう少しで終わりますので、あと少し辛抱してください』

私は強引に一気に挿れた親指を紗香のマンコで掻き回してゆく。

(ぐにゅぐにゅ、ぐにゅ)

そして指を変えて一機に手マンで堕ちるまで掻き回す。

紗『やめっ、ひゃっ、みさっ、たすけぇぇ、、あぁぁっ』

紗香さんのマンコを指でグリグリ掻き回す。

(ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっ)

紗『あっ、、ああぁっ、みさぁっ、、ひっ』

紗『はぁんっ、あっ、ああっ』

私『とっても綺麗な愛液が垂れてきましたよ』

紗『あっ、みないでぇっぇ…』

私『脚を少し開いて腰も少し上げてみましょうか』

私はそう言いながら紗香の体勢を変える。

紗香の小さなお尻が少し突き出してぬめぬめマンコが晒される。

(くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ)

私『気持ちいいですか、紗香さん?』

紗『あっ、ああんっ、はあんっ…』

紗『あっ、いいっ、いいのぉ、、、いくぅぅぅ…』

紗香さんは私の指で数年ぶりに堕ちたみたいだ。

私は倒れ込んだ紗香を美沙にバトンタッチをして部屋から出た。

美沙は姉の紗香さんに服を着せてコーヒーを差し出した。

やっと落ち着き始めた姉の紗香さんがしゃべり始める。

紗『…見てたよね?…』

妻『うんっ♪』

紗『…何も思わないの?』

妻『なにをぉ?』

紗『さっきの姿…私のアソコに指を挿れられたんだよぉ…』

妻『気持ちよかったぁぁ?』

紗『だからっ!あなたの旦那が、アソコに指を挿れたんだよ!』

妻『んっでっ…気持ちよかったのぉ?』

紗『んもうっ(怒)…………それは…ひさしぶりでぇ………

よかったぁっけど…』

妻『だったらいいじゃん♪イッチャったもんね。』

紗『あなた!自分の旦那だよ。本当にいいの?』

妻『姉さんが気持ちよくなったならイイじゃん♪』

紗『あなたっ!そんな問題じゃないでしょ!

私はあなたの姉よ!』

妻『お姉ちゃんてぇ…いつもそんな風にぃ、正論ばかりぃ言うけどぉ…』

紗『正論、言って何が悪いの!!!!』

妻『正論ではぁ…気持ちよくもぉなれないしぃ…

幸せにぃ…なれないよぉ…』

一機に美沙が言葉で、畳みかける。

妻『そりゃ…、姉さんが魅力的だから、わたしの旦那さんはハメを

外したけど、姉さんが「魅力ある女」だからだよ』

紗、『なにを、からかってるの?私なんか旦那に逃げられた女だし…』

妻『そんな、難しい話は、いいから、

姉さんが気持ちよかったならいいじゃん♪』

紗『あなた達、夫婦が怖くなってきたわっ。…理解出来ない』

妻『姉ちゃんは、いつも我慢しすぎてるの、色んな事に…

もっと自分を愛してほしい…
  
「気持ちよかった」からOKで考えられないの?』

紗『……わかんないっ…今は…話し掛けないで…』

美沙は、お風呂に向かい、姉の紗香さんは1時間程、

一人の時間に酔っ払いながら、

「さっき起こった事」を考えていたようだ。

お風呂から戻った美沙が無邪気に姉の紗香さんに伝える。

妻『は~いっ♪お姉ちゃんも、お風呂に入ってきたらぁ?』

紗『ゴメン…美沙っ、ここへ座って…』

美沙は、きょとんと姉に言われたとおりに座って姉の話を聞く。

妻『んっで、なに?』

紗『…あれから…なんで…あなたは幸せで…

わたしは不幸な…って考えてたの』

妻『だったら、あたしの旦那さんに相談したら?』

紗『えっ!?どういう事?』

妻『あたしは、旦那さんの言う事を守り、

旦那さんの言うようにしか動かないの』

紗『それじゃ、旦那の…ただの奴隷じゃん!』

妻『んっ?それの何が悪いの?あたし…

これだけ幸せなのにぃ…』

妻『それも毎日エッチしてるから、ただの奴隷じゃなくて

肉奴隷かも(キャッ八ッ)

紗『…あなた、どこでそんな下品な言葉を覚えたの!』

ノーテンキな妹の言葉に反論もできないが

納得も出来ないジレンマにいた。

紗『…さっき、言ったけど…あなたの旦那さんに

相談していいの?私も…』

妻『何、言ってるの?大好きなお姉ちゃんが

困ってるならモチロンだよぉ』

紗『もう一度、聞くけど…。さっきの行為…

見てたよね?私の陰部に…』





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妻と私の秘密、その19、義姉に性感マッサージ

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妻と私の秘密、その19、義姉に性感マッサージ

取り乱したような姉に美沙は近づいて話しかける。

妻『気持ちよかったでしょ♪姉さん』

紗『もうっ、びっくりしたわよ』

妻『久しぶりに男性に身体触られて変な事考えたんじゃない?』

紗『もうっ、何、言ってるの!からかわないで』

妻『いつでも家に来たら旦那さんのマッサージ出来るからね』

紗『びっくりしたわ…』

妻『旦那さん、バストアップマッサージも得意なんだから』

紗『胸までさわるの?』

妻『マッサージなんだから仕方ないでしょ?』

紗『あなたの旦那さんに胸を触らせるなんて絶対に出来ないわよ』

妻『っもう、姉さんは考え過ぎなのよ』

紗『…でも…』

妻『ちゃんとバスタオルの上からだから安心だよ』

紗『安心って、結局は、あなたの旦那さんに胸揉まれるんでしょ?』

妻『っもう、なに変な事言ってるの。バストアップで触られるくらいだよ』

そんな話を姉妹でやり取りが済むと姉の紗香さんは帰っていった。

その後に夫婦で話したが、沙香さんをどうするかは次回の反応をみて

判断しようとなった。

次の週も紗香さんが遊びに来ました。

これで先週のマッサージに怒ってはないと判断できます。

もちろん夫婦で今回もマッサージ作戦を展開します。

私は会話には参加せずに姉妹2人で楽しくお酒を飲んでます。

美沙は意識して姉の紗香にドンドン飲ませていきます。

妻『あたしのムネとヒップ見てよ垂れてないでしょ?

マッサージのおかげよ』

紗『確かに…私よりも垂れてないわね…』

妻『それにね。あたしの旦那さんに触られるのも楽しめばいいのよ。

女なんだから』

紗『あなたの旦那さんなのよ?』

妻『いいじゃん♪マッサージくらい。

常に「女」を意識しなきゃ老けるよん』

紗『…ねぇ、どんな格好でしなきゃいけないの?』

妻『せっかくだからブラとパンティは脱いでバスタオルだけが

揉みやすいみたい』

紗『えっ!?パンティまで?それって全裸だよ、恥ずかしいよ…』

妻『うつ伏せなんだからいいじゃん。見えないんだし』

紗『バストの時は?』

妻『さすがに仰向けだけどバスタオルで隠しちゃえば?』

紗『無理だよぅ…やっぱり』

妻『別にいいよ無理してまでしなくても』

こんなやり取りを何回か出ながら姉妹はどんどんとお酒を飲んでいた。

午後8時を過ぎた頃に私もテーブルに参加した。

私『今日は琉成と莉奈は出掛けて遅くなりますので

大人だけで飲みましょう』

息子が家に居ない開放感をまず植え付ける。

1時間は会話を続けて沙織さんが結構酔ってきているのを見計らったのか。

妻『姉さん、廊下で脱いで、このバスタオルに着替えてきて』

紗『えっ!?マッサージするの?』

妻『せっかく旦那さんが居るんだから勿体ないよ』

美沙の強引な展開に酔った紗香さんはフラフラと廊下へ向かった。

しばらくすると恥ずかしそうにバスタオル1枚姿の紗香さんが来た。

私はソファを指さして淡々と事務的に紗香さんに伝える。

私『そこに仰向けで寝てください。

まずは肩からいきますね。上に乗りますよ』

紗『はぁ…』

私は通常のマッサージを長い時間続けた。

私『紗香さん、気持ちいですか?』

紗『ありがとう、、きもちいいです…』

私『バスタオルをお尻に移動させますね』

私は紗香さんのバスタオルを脱がせてお尻を包んだ。

これで紗香さんの白く綺麗な背中が晒されている。

胸を隠そうと必死にソファーに押し付けているようだ。

私の指圧が背中の中心から外へ向かって進む。

人差し指がときどき乳房の付け根に当たってゆく。

私『美沙っ、もう1枚バスタオルを下さい』

私『それでは私はヨソを見てますから仰向けになって

胸と下半身を隠してください』

沙織さんはオドオドと仰向けになって2枚のタオルで

胸と下半身を隠した。

私『それではバストアップにいきますね』

私はそう伝えるとバスタオルの下から手を入れて

紗香さんの乳房を掌で掴んだ。

紗『ひっ!?』

私『緊張しないでください。これで顔を隠しましょう』

私の手で捲れ上がったタオルを上にあげて沙香さんの顔を隠す。

これで完全に紗香の白く豊満な乳房が晒される。

沙香さんが恐る恐る、訊ねてくる。

紗『あのぉぉ…私はタオルで見えないんですが、

胸が…見えてるんですよねぇ?』

私『はいっ、綺麗な乳房してますね!

それではアップさせていくますので…』

私はあくまでも平常心で接することでマッサージである印象へ持ってゆく。

紗香の豊満な乳房をむにゅむにゅっと揉みまくる。

私『今なら間に合いますよ…』

紗『…あのぉ…なにが…?』

私『失礼ですが、こんなに美しいバストなのに若干張りが…』

紗『…ああっ、確かに美沙に比べるとぉ…』

私『大丈夫ですよ♪すぐに張りのあるバストに戻りますから』

私はまるで専門家のようにデタラメな情報をしゃべっていた。

顔にタオルで覆われた紗香さんの乳房を揉んでゆく。

紗『あっ、ああんっ、』

次第にピンク色の乳首が勃起してゆくのがわかる。

紗『あっ、あっ…これってぇ、ほんとうに…バストアップですよねぇ…』

私『はいっ、結構アップしてきてますよ♪』

瞬間、一瞬に指の動きの中で、人差し指を乳首に触れさせる。

紗『あっ、あっ…』

私『ほらっ、気持ちよくなってきたでしょ?』

紗『あんっ、ああっ、あっ、』

3年間もセックスレスの30歳後半の女性が男に胸を揉まれて

平気な訳はない。

感じている事に私達に気付かれないように必死だ。

しかし紗香の身体はクネクネと悶えてゆく。

人差し指で紗香の乳首を転がす。

紗『はぁ~んっ、あっ、』

これがタオルで覆う事による視覚の遮断と、

お酒の力でもあります。

私『それでは、もう一度うつ伏せになってください』

この言葉に沙香さんは救われたようだ。

これ以上、乳房を揉まれていたら…。

紗『…タオルは、どのようにすれば?…』

私『ご自分で隠したい所があれば、どうぞ』

紗『はいっ…』

どちらにしてもマッサージで脱がされるタオル。

安心感を持たせる為に本人に選択肢を与える。

沙香さんはお尻をタオルで隠して、うつ伏せになりました。

私『それでは足首から頬尻まで行きますので♪』

私は素人マッサージで焦らずにドンドン上へ上へ向かって指を動かす。

タオルを捲りながら頬尻を揉む。揉む。もうタオルは外れて全裸だ。

親指を中心の陰部へ少しずつ向かわせる。





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妻と私の秘密、その18、私にも旦那さんを、たまには貸してよ

美沙が言っていたが、アナル挿入は男性にとっては征服感

女性にとっては服従感に満たされると。

平穏な4人の暮らしを脅かす事件が起きてしまいました。

美沙の実姉で琉成の母である紗香(さやか)が

半年前に離婚していたのだ。

琉成にとっては両親の離婚を半年後に告げられたというのだ。

離婚の理由は、単なる不仲だったようです。

琉成にとって両親の離婚は特に問題が無かったみたいですが

今回、妹の美沙に相談にきた内容が

「この街にアパートを借りて息子琉成と一緒に暮らしたい」との事だった。

琉成は私達との生活から離れるのは嫌だったようで

特に美沙と離れて暮らしたくないと。

しかし母親は一人で多少の心配はしてるようでした。

「妻の姉であり琉成の母でもある紗香」

あれこれ悩んでいた美沙と琉成ですが結局は私に相談してくる。

私は4人テーブルを囲んで家族会議を開いた。

あれこれ話をしていても現実的でない案ばかり出る中に

莉奈が意外な案を出してきた。

莉『ねぇ、琉成のお母さんも家族に入れたら?』

私達家族が特殊な性癖家族であることは4人は周知の仲だ。

妹と姉。

母と息子。

この両者の立場を持つ紗香を仲間に入れるのか?

それは獣のようにセックスをする仲になる事を意味している。

私『琉成、息子としてどう思う?』

琉『母さんとセックスなんて想像もできません…』

私『美沙は?』

妻『姉妹で、あたなに抱かれるのはどうにか大丈夫でも…
  
姉の前で琉成くんに抱かれるのは微妙かも…』

私『琉成と莉奈が挿入セックスしないように

琉成と母親紗香もないだろう。
  
しかし母親と息子が全裸の暮らしをするってもの微妙だな』

琉『しかし、そうでもしないと僕は皆さんと離れて暮らす事になりますよね…』

我が家にとって琉成は今ではエース的な存在だった。

私『美沙との姉妹関係は後に考えて、琉成の気持ち次第だな』

琉『…皆さん、少し考える時間をください』

私『ああ、慌てなくていいよ。今、出た案だし。

皆も他に良い案を思いついたら教えてくれ』

そんな私達の悩みも知らずに呑気に紗香が我が家に遊びに来た。

紗『琉ちゃん、元気してたぁ?』

久しぶりの息子をとの再会に笑顔の紗香であった。

琉成が部屋に戻ると美沙と私も参加しての大人の話が始まった。

せっかくだからビールやワインも出して3人で飲みながらの会話だった。

ちなみに紗香には莉奈はホームステイで預かっていると伝えてある。

紗香の話では、結構な前から旦那との仲が不仲になっていたようだ。

3年前くらいからセックスレスのようだ。

妻『ところで姉さんは、その3年間どうしてたの?』

紗『もうっ、美沙ったら、あなたの旦那さんもいるんだし…』 

紗『正直なところ、私も浮気をしてみたいって、

思うところで進まないの…』

私『紗香さんのように綺麗な女性なら

たくさん居そうなんですが』

紗『っもう、お世辞ありがとう♪

もう離婚したから浮気にはならないんだけど』

妻『それじゃ、姉さん3年間もセックスしてないの?

私なら3日も我慢できない』

紗『恥ずかしいでしょ…それにしても美沙は、そんなにエッチしてるの?』

妻『うんっ、ハッキリ言って毎日ペース』

美沙の毎日ペースには紗香も驚いた様子だった。

その相手が自分の愛する息子とも知らずに…。

お酒も進み、下ネタの話も盛んになっていった。

紗『旦那さんの精力すごいんだ!美沙、私にも旦那さんを、

たまには貸してよ(笑)♪』

妻『いいわよ』

私『ええ、私でよろしければ、いつでも使ってください』

紗『ちょ、ちょっと…冗談だって!2人で何を真面目に答えないでよ!』

紗香は、冗談で言った言葉に美沙と私が真面目に答えてきたので

焦っていた様子だった。

紗香 39歳 美沙よりも背がちょっと高く、

乳房は美沙と同じCカップ程度。
        
さすがに学生時代は美人姉妹と言われるだけあって

綺麗な顔立ちだ。

紗『そんなに毎日してるなら、私の息子に

気が付かれたりしないの?』

妻『琉成達は学校やバイトで忙しいから、居ない時を

見計らってるから大丈夫よ』

妻『そういえば姉さん、肩こりとかないの?』

紗『何よ、いきなり肩こりの話とか?最近、こりはじめたかも』

妻『旦那さんがマッサージ教室に通いだしたから、後でしてもらったら?』

とっさの美沙の嘘に私も付いてゆく。

美沙が何を考えてるかは、わからないがマッサージで責めよう。

紗『いいわよ、わたしはぁ、』

私は立ち上がり紗香さんの後ろに立つと肩を両手で掴んだ。

紗『きゃっ、旦那さん…いいですよ…』

紗香は顔を真っ赤にして緊張している。

妻『あっ、姉さん!3年ぶりに男性に身体触られて緊張してるんだ♪』

紗『…もうっ、美沙ったら…』

私は止めるどころか揉む範囲をドンドン広げていく。

久しぶりに男性に服の上からといえ触られる紗香は

ガチガチに緊張してゆく。

私『ほらっ、紗香さん、今度はソファに、うつ伏せになってください』

私は強引に紗香さんの腕を掴むとソファに移動した。

紗『えっ?、もう、いいですから…』

妻『わたしの旦那さんだから安心して♪姉さん』

私は乳房のきわどい所まで揉む範囲を移してゆく。

私『紗香さんの身体ってしなやかで気持ちいいですね♪』

紗『もうっ、恥ずかしいから言わないでください、もう、いいですから』

次に脚に移動をして足首からどんどん上へ上へ揉む範囲を移動させる。

どこまで上がって行くのかは紗香さんの反応次第だ。

太ももに移るとスカートが邪魔をしてくる。私はスカートの下に手を入れて

直接、肌に触れながら上がってゆく。

最終的には付け根のパンティまで行くことになる。

あと5センチあたりで紗香が降参してくる。

紗『旦那さん、ありがとう、もういいですから、あっ、

もういいですから、ああっ』

紗香の漏れて出た喘ぎ声にも似た声を聞き逃さなかった美沙。

妻『あっ、!?姉さん気持ちよくなってるんじゃ?

あなたぁ、お尻も気持ちよかったから姉さんも揉んであげて♪』

紗『ちょっちょっと、待ってよ!あなたたちっ』

私はパンティの上から紗香さんの頬尻を揉みだした。

次第に親指が股の中心付け根に進んでゆく。

パンティのヘリから親指を忍ばせて一瞬ではあるが陰毛に指が触れた。

紗『ああっ、あっ、もう止めてぇぇ』

さすがに限界のようだ。

私は紗香さんから離れて、美沙とバトンタッチした。

女同士の話をさせる為に私へ出た。



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妻と私の秘密、その17、アナル調教

私『それじゃ、せっかく莉奈がおマンコ開いてるし初エッチしようか!』

莉『えっ!ほんとっ?』

私は小さな莉奈の身体に覆いかぶさってチンポを刺してゆく。

莉『あぁぁ、くるぅぅ、、あっ』

(ぬめっ、ぬぬっ、ぬめっ)

莉奈が小さな腕を私の背中にまわしてしっかりとしがみ付いてくる。

莉『ああっ、うれしぃぃ、りなぁぁ』

私『莉奈と、ひとつになったぞ!気持ちいいか?』

莉『あんっ、うれしぃぃ、ああっ、きもちぃぃ…』

莉奈との初エッチも終わり莉奈はゴキゲンな様子だった。

私の身体から離れずに纏わりついてくる。

この日を境に私達4人は裸族のように家で

全裸で過ごすようになってゆく。

美沙と琉成に至っては莉奈がリビングでテレビを

見ている横でセックスを始めたりと無茶苦茶だった。

しかし、そんな狂った生活が普通に思えるほどに

莉奈の思考も変化してゆく。

他愛もない会話をリビングで琉成と莉奈がしている。

しかし普通と大きく異なるのは2人が全裸ってことだ。

琉『莉奈っ、俺のチンポも挿れてやろうか?』

莉『やだよん、あたしはぁ、おじさんだけなんだからぁ』

琉『ケチな事言うなよ、だったら舐めるだけ、舐めてくれよ』

莉『っもう、それは美沙さんにお願いしなよぉ…』

琉『ああ、美沙にも舐めてもらうけど、お前も舐めてくれよ』

莉『いやだようぅ…なめてたらぁ…ほしくなっちゃうもんっ…』

琉『エロいな莉奈?、だから俺が、ぶち込んでやるからさあ』

莉『っもう、おじさんから挿入はダメだって言われてるでしょ!』

琉『……でもさぁ…、ちぇっ、参りました。』

琉成は莉奈から私の命令を言われてイジケた様子だ。

莉『おじさ~んも居るんだから琉成に言ってやってよぉ!』

私は窓辺で寝ころんで日光浴をしている。2人には無視だ。

琉『莉奈っ、だったら尻穴にブチ込んでやろうか?』

莉『それも同じ事!(怒)…でもぉ…お尻って気持ちいいのぉ?』

琉『それは俺でなく美沙に聞きなよ』

キッチンで裸エプロンで料理を作る美沙に莉奈は訊ねる。

莉『美沙さ~ん、お尻って気持ちいいのぉぉ?』

妻『私が琉君に掘られてるの見た事あるでしょ?』

莉『そうかぁぁ…すっごく気持ちよさそうに美沙さんしてるもんね』

莉『ねぇねぇ、おじさ~ん!莉奈も掘ってよぉぉぉ』

琉『ばかっ、拡張調教しなきゃ…簡単に入らないんだよっ』

私は、ここで始めて会話に参加した。

私『そうだな、いい機会に琉成にアナル調教してもらえ!』

莉『えっ!?やだよぉぉ琉成はぁぁ…』

琉『やったー!おじさんの命令だぞっ。ちゃんときかなきゃ』

莉『ええぇー、本当におじさん、琉成じゃないとダメェ?』

私『ああっ、琉成に頼め…』

琉成は、思わぬ話から莉奈のアナル調教を指名されて喜んでいる。

さっそく寝室にアナルパールとローションを取りに行った。

数珠状に玉が並んだもので、小さい球から段々に大きい球になって

連なっている。

琉『持ってきたぞぉ!莉奈、ソファに座って尻を突き出してみろ!』

莉『ええぇ、今から始めちゃうのぉ?嫌だなぁ…』

嫌がる莉奈を琉成は楽しそうに腕を掴んでソファまで連れて行く。

莉奈の腰を握って琉成の目の前にお尻の穴が突き出るように移動させる。

琉『おおおぉ!莉奈の尻穴が丸見えだぞ!』

莉『っもう、恥ずかしいから言わないでぇ…もっとぉ、やさしくしてよぉ』

琉成はローションを莉奈の小さな白いお尻に塗ってゆく。

琉『じゃあ、最初は小さい球から入れるから』

琉成は莉奈の尻穴にゆっくりと玉を沈めてゆく。

『あんっ…』

琉『ひとつ目が入ったぞ、次々に行くからな』

(ぬぷっ)

『あんっ』

(ぬぷぬぷっ)

『あっ、ああんっ』

琉『もう…3個も玉が入ったぞ。じゃあ一気に抜くからな!』

琉成は一気に玉を引き抜いてゆく。

(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ)

『ひぃやぁぁん…』

琉『どうだ?莉奈、初めてのアナルパールは?』

莉『なんか入れるときは、お腹を押されてる感じで…

抜かれるときは「うんち」が出てるみたいで、きもちいぃかもぉ?』

琉『それじゃ今日は、この玉3個を何回も出し入れするぞ』

(ぬぷぬぷっぬぷっ)

『あっ、ああんっ』

(ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ)

『ひぃやぁぁ、、きもちぃぃぃ…うんちぃぃ…』

莉奈はパールを抜かれる時の快感に嵌ってゆく。

莉『うんちもでた?』

琉『ううん?出てないけど…』

莉『何度も何度もたくさん、たくさん…うんちが

出てるみたいで気持ちぃぃ』

しばらくの間、琉成のアナル調教が続いた。

琉『よ~し!今日はここまでだ』

莉『ええっ!?ちょうどぉ、きもちよくぅなってきたのにぃぃ』

琉『だ~めっ!』

莉『あとで…おちんちんっ、なめぇなめぇしてあげるからぁ?

もうちょっとぉ…』

琉『莉奈は見えないけど、もうアナルが赤くなってんだよ。

明日出来なくなるだろ?』

莉『そうなんだぁ…しかたないかぁ…ありがとうぉ…』

莉奈は姿勢をちょこんとソファに座りなおすと

莉『琉成っ、調教のお礼になめなめしてあげる♪こっちにきてぇ』

莉奈はアナル調教で感じていたのか、琉成のチンポを舐め始めた。

(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぼっ)

琉『あ~っ、気持ちいい!ああぁ』

莉奈は無心に琉成のチンポから離れない。美味しそうに舐めまわす。

莉『はあぁんっ、ほしいぃぃ、おちんぽぉぉ、、ほしいぃぃ』

琉『あっ、あっ、ああっ、いく、』

(ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぼっ)

莉『ほしいぃ、ああぁ…』

『ドドドピュッ、ドピュッ』

青年と少女がもはや獣のように絡み合っている。

射精の余韻を楽しむようにお互いの身体を、舌を使い舐めまわしている。

莉奈は自ら指でおマンコを広げて琉成を誘う。

ヌメヌメを莉奈のマンコがパクついている。

莉『りぃなぁの…おまんこぅ…にぃ、いれてぇぇ…おちんぽぉぉぉ』

琉『だめだよ~。おじさんの命令だから』

莉『ああ~んっ、っもう…』

この日からよく、琉成にアナル調教される莉奈の姿を見るようになった。

美沙も調教に加わり琉成のチンポでアナルを掘ってもらう。

莉奈はアナルパールの大きな玉を求めるように尻を突き出し振る。

2人の女が快感を求めて並んで尻を突き出し振る姿は圧巻だった。

その姿は琉成という雄に服従する牝の姿だった。



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数日後…

2階の寝室で私と莉奈は寝転がって話をしていた。

莉奈が1日あったことを一生懸命、話してくるが私は上の空だった。

莉『っでね、おじさん。美沙さんのおっぱいにピアスがあったんだよ!』

私『…そんな近くから莉奈は美沙達のエッチを見てたのか?』

莉『あっ…だって…廊下に隠れていたら美沙さんとぉ…目が合って…』

莉『手を引っ張って、部屋に莉奈をいれたの…』 

私『琉成のデカチンも驚いただろう?』

莉『うんっ、あんなのが美沙さんの身体に不思議に入ってくのぉ』

私『莉奈はエッチのお手伝いしなかったのか?』

莉『美沙さんが何度も誘ってきたぁ。

一緒に琉成の身体を舐めようって』

私『一緒に舐めたのか?』

莉『ううんっ、恥ずかしいし、怖いから見てるだけにした』

莉奈は美沙の誘いを受けて濃厚なセックスプレイを見学したそうだ。

普段の美沙とは別人の淫乱な美沙の姿が一番、驚いたと。

ピアスチェーンで悶える美沙の身体やアナルにズボズボと挿入される

琉成のデカチン、淫語バリバリの美沙の姿。

また、それから数日後には、美沙からのしつこい願いでやっと

莉奈は全裸でセックスをしている2人の前でブラジャーとパンティ姿に

なったと聞いた。

見学しながらのオナニー用にローターを貰ったみたいだが使うまでは

なかったとの事。

私は日曜日の昼間に莉奈を連れて寝室で濃厚セックスをしている

琉成と美沙の部屋に行くことにした。

莉奈は初めての見学ではないが、私の腕をしっかりと

掴んで緊張気味だ。

琉成の大きな肉体に騎乗位で悶える美沙の姿。

(ずぼっ、ずちゃ、ぬちゃ、)

『ああぁ、いいぃぃ、さぁさるぅぅ、はぁぁあんっ』

私は頬を赤らめながら見学している莉奈に小声で会話する。

私『すごいね、2人とも…』

莉『うんっ、何度、見ても慣れないていうかぁ…』

美沙が騎乗位のまま、話かけてくる。

妻『あなたぁ…あっ、あなたぁたちぃもっ、はだかにぃなったらぁ?』

私『そうだな俺達ばっかり服着てるのもズルいもんな』

莉『えっ!?』驚く莉奈。

私『莉奈だって下着姿はなったことあるんだろ?』

莉『…うんっ…』

私『だったら俺は全裸になるけど、お前は下着姿でいいよ』

莉『…うん、、』

さっそく私は服を脱ぎ全裸になると莉奈の

服を脱がせて下着姿にする。

私『可愛いパンティー履いてるな?』

莉『てへっ♪お気に入りなんだぁ…』

部屋の中での4人の異様な姿に莉奈の興奮が高まってゆく。

私は、ベットに莉奈を連れて近寄ると美沙が

私の乳首を舐めてきた。

もちろん琉成のチンポが刺さったままで。

莉奈の目の前に3P姿が映される。

美沙が私に対する、ご奉仕に嫉妬と驚きで戸惑う莉奈。

私『ほらっ、莉奈も一緒に舐めてくれっ』

戸惑いながらも美沙の見よう見真似で莉奈も乳首を舐めだした。

俺の両乳首に2人の可愛い女たちが吸い付いている。

(ぴちゃ、ぴちょ、ぴちゃ、ぴちゃ)

『きゃっ!うぐっっ』

美沙が突然、近くに顔があった莉奈の口に舌を入れたのだ。

抵抗することも出来ずに莉奈は身体の力が抜け落ちてゆく。

口から舌を抜くと莉奈の瞳をじっくりと眺めながら耳元で囁く。

妻『りなちゃんもぬぎなよぉぅ?ひとりだけ、

はだかじゃないでしょぉ?』

莉奈の返事も聞かないままに美沙は莉奈の

ブラのホックを外してゆく。

3人の前に少女の未発達な小さな乳房が晒されてゆく。

莉『あ、ああっ…』

妻『若いんだから、自身持っていいのよ…

羨ましいくらいに綺麗な肌…』

美沙は、そう言いながら莉奈のパンティをずり下げてゆく。

薄い陰毛もさらされてゆく。

莉『やっ…やだぁ…』

大人の世界に迷い込んだ少女は抵抗できないまま全裸となった。

妻『ほらっ、みんなで裸になると気持ちでしょ?』

莉『……はずかしぃぃ…』

妻『もうここまできたら、開き直っちゃた方が楽だよぉ?』

琉『綺麗じゃないか莉奈!』

私『ああっ、本当に美しい!』

莉奈は必死で身体を隠している。

しかし3人に褒められて戸惑う莉奈。

妻『掌は綺麗な身体を隠すものじゃなく見せるのに使わなきゃ』

美沙は、そう言うと琉成のチンポを抜いてベットに座り込むと。

両脚を3人の方へ全開に開く。指先でマンコ肉ヒダを掻き分けてパックリと

ぬるぬるマンコを晒した。

妻『みさぁのエッチマンコをみんなぁで見てぇ…もっとっみてぇっ…』

あまりの美沙の淫乱な姿に莉奈がドキドキが止まらない。

妻『りぃなぁちゃん…みえてるぅ?』

莉『…えっ?…はぁぃ…』

妻『きもちぃぃよぉ…みられるってぇ…』

それに追い打ちをかけるように琉成が莉奈の腕を

掴んで引き寄せる。

『きゃつっ』ビックリして声が出る莉奈。

琉『ほらっ、美沙さんの横に並んで莉奈も見せてごらん?』

莉『えっ?…あたしぃは…』

抵抗する莉奈を無視したまま琉成は莉奈を座らせて小さな両脚を

強引に開いてゆく、莉奈の指をマンコまであてがわせる。

莉『はずかしいぃぃぃぃ』

赤面して俯いたままの莉奈。

妻『ほらっ、私みたいに開いて、自分で言いなさい!』

眼をつぶって必死に脚を閉じようとする莉奈。

少し強い口調になった美沙に莉奈は戸惑う。

妻『ほらっ、もう見えてるんだから開き直るの!開き直ってごらんっ』

莉『…でもぉ…みんなぁ…いるしぃ…』

妻『みんなに莉奈の全てをみてもらうのよ、大丈夫だから』

観念したのか、莉奈の指が少しずつ自分の肉ヒダを探し始め動く。

顔を真っ赤にしたまま震えながら両脚が開きマンコを晒してゆく。

妻『がんばってっ!』

莉『りっ…りなぁのぉ…おまんこぉ…ですぅ…よろしくぅ、、

おねがいしますぅぅ』

(パチパチパチッ)

莉奈の勇気に3人が笑顔で拍手をして迎え入れた。

妻『綺麗だよぉ…りなぁ♪』

私『本当に綺麗だ!自信もって見せていいよ』

琉『ああぁ、マンコ穴の奥までしっかりと見えてるよ莉奈!綺麗だ』

莉『っもう!琉くん恥ずかしいことぉ、言わないでよぉ…』

私『莉奈っ、俺たちのチンポも見てみろっ!』

大きくそそり立つ2人のチンポを見上げる莉奈。

部屋の中で4人の人間が自分の性器を見せ合う異様な光景だ。

しかし順応の高い莉奈は、直ぐに慣れていった。

これ以上に恥ずかしい場所はない性器を3人に

眺められて開き直ってゆく。



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