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仕事人、その1、私の妻は








仕事人、その1、私の妻は

世の中、晩婚型結婚が多い中、私達夫婦もそれに漏れずに

35歳同士で遅い結婚を果たしました。

妻との出会いはお見合いでした。

妻は身長156cm、体重48kgで色白、

見た感じ男好きする身体でした。

もちろん私もソコに引かれたのは言うまでもないのですが・・・・。

新婚旅行から帰り、すぐに妻涼子のだらしなさが

分かり始めました。

35歳になるのに大した料理も出来なければ掃除もしない。

夜の夫婦生活でかなり濃厚に責めて全てのマイナスを

帳消しにしていましたが、一年経つと新鮮さがなくなるのと、

妻の過去の男性経験などSEXの時に時折出てくるのに

何か腹立たしくなり、それが原因で夫婦喧嘩。

一年ほどSEXレス。

その間に私は妻に歩み寄りましたが、

妻は「もうそういう気が起こらないの!外で処理しなさいよ」

この言葉に私の怒りが頂点に!

妻は携帯で頻繁に友達とメールし、夜飲み歩くなど、

結婚生活など破綻したも同然でした。

私は、インターネットのある掲示板である仕置き人と

言うのを見つけました。

「仕置き人?」何なんだ?

私は興味半分でメールを入れ、

仕置き人「風」という男とメールを始めました。

すべてを仕置き人風に伝えると

「料金は要りませんが何日間の仕置きが必要ですか?」と。

私「お見合いで結婚し二年程度しか一緒に暮らしていませんし、

愛情などないので事件にならない程度に

お願いできましたら・・」

風「それでは、途中報告や仕置きの見学などはどうしますか?」

私「あっ、是非見たいです、

私は彼女に見られたりしないんですよね?」

風「はい、大丈夫ですよ、ご安心を」

そのようなやり取りの後、妻の生活行動を告げ、

木曜日に妻がレンタルビデオ屋に行く時に計画。

当日、私は仕事をしながらも、ドキドキしていました。

本当に妻が拉致されるんだろうか?

夕方までそればかり考えて仕事が手につきませんでした。

しかも、残業まで言い渡されて、帰りは8時過ぎ・・・

家に帰っても食事など用意しているわけでもなく、

私は惣菜屋により惣菜をレジで勘定していると

携帯にメールが入りました。

仕置き人からです、「拉致完了」それと貼付写真・・・

開くと車の中だと思われますが、

グッタリした妻涼子の顔が写っていました。

急いで自宅に帰ると、何か調理した匂い、

リビングに行くと何があるのだ?と言うほどの料理が

並べてあり、テーブルの横には妻涼子からの手紙

     
「私達今日からまたやり直しましょう」

もう遅いのだ・・・

私は取り合えず、仕置き人にメールを入れました

「今どこですか?、私も来ても良いですか?」

仕置き人からすぐにメールが来ました

「良いですよ、奥さんは眠っていますよまだ・・、場所は・・・」

私は車で言われた山の奥にある一軒やに一時間ほど車を飛ばしました。

車中で興奮しながらも、コレが現実に起きていることなのか、

妻に対して愛情はないものの、

とんでもない事をしてしまった罪悪感と万が一警察沙汰になったら・・・

そんな混乱した中で私は古びた平屋の家屋につきました。

ワンボックスの車が一台止まっており、その横に車を止めました。

私が車から出ると家の中から一人の男が出て来ました。

歳は私と変わらない30代後半のガッチリした男性。

男「初めまして、仕置き人の風です。宜しく。」

私「あっ・・どうも高橋です・・・つ、妻は・・」

風「心配ですか?やめますか?今なら公園にでも放置出来ますよ」

私は少し考えました、このシュチュエーションに

興奮している自分に。妻と別れても、何の後悔もないし、

彼女が酷い目にあったとしても、別れれば他人でしかなく、

苦しんでる彼女の人生など私に関係ないさ・・・・

私「・・・す、好きにやっていいですよ」

風「NGなどありますか?」

私「NG?」

風「それは止めて下さい・・なんて事ですよ」

私「何してもいいですよ、廃人にしても構いませんから・・・」

私は思い切ったセリフに自分自身陶酔していました。

風「じゃあ、奥様は期限なくお預かりして宜しいのでしょうか?」

私「えぇ・・」

風「取り合えず、中見て見ますか?、まだ薬で寝てますよ・・」

私「あっ・・・はい」

風はLEDライトを照らしながら私を招き入れました。

電気もつかない古い家屋に入るとそのまま土足で入り、

昔の家でお座敷が二部屋続き、その奥の部屋の襖を開けると、

ロウソクが数本灯されていて、

妻は全裸で両腕を後ろ手に縄で結ばれ、

足は大きく左右別別に柱に縄で広げられた状態でした。

その脇に男がいて、私に近寄り、

「初めまして林といいます、宜しく」

と会釈をしてきました。

風「林、剃毛の用意だ。」

林「OK」

ロウソクの明かりで妻の姿は妖艶に見えます、

そこに男二人が妻の陰毛を剃ろうとしている・・・・

コレは興奮ものでした。

風は妻の口に口枷をはめました。

林はライトを股間に当てると、剃るのではなく、

毛抜きで抜き始めたのです。

林「意外に薄い方かな?へへへ・・」

風は妻にアイマスクを装着し、

私に小声で「あなたは喋らないで下さいよ!、

そろそろ毛抜きしてるから起きる可能性が

ありますからね」

私は風の言う通りに黙って見ていました。

3分の1ほど抜き終わると、林は風と交代しました。

交代してから暫くすると、クロロフォルムが切れてきたのか

毛抜きの痛みで妻の口から「うっっ・・」と漏れて来ました。

と同時に「うぅっ!?」完璧に眠りから覚めたのと

身動き取れない状況にパニック状態で

身体をよじらせるものの、縄で固定され、

しかもお構い無しに毛抜きは続行され続けられて

口枷からはダラダラヨダレを垂らしながら

「うっひっっぐぅぅっ・・」

30分は妻の悶絶苦痛を聞いていました、

風がOKサインを出すとライトで照らされた妻の股間は

毛抜きで一気に抜かれた為に真っ赤に

なりながらもパイパンの姿を見せていました。

次に用意されたのはピアスを空ける為のピアッサー。

しかもその数20個。

身体を動かし抵抗していた妻もまったく動けない状態に

諦めたのか大人しくなっていました。

林が妻の乳房を掴むと、また妻は口枷からヨダレを

垂らしながら「あぅうぅぅ・・いいっやぁぁあ・・」

と目隠しされ何がなんだか分からない彼女にとって

まさに恐怖そのものでしょう。

林は妻の乳首を指で摘むと、

ピアッサーを押し当て一気に貫きました。

妻「ぎゃあぁっっ・・うぐぅぅう・・」

そしてもう片方にも・・・妻は抵抗しているようですが、

躊躇なく林はピアッサーを押し当てました

妻「ふんぐぅっぅう・・」

そして林は妻の股間のヒダにも手際よくピアッサーを差込、

妻は何も抵抗するとかそんな気力さえこの時点で

なくなったのか、打ち込まれる度に、

「うぐぅっ・・あぅうっ・・」と・・・

風が私の耳元で「どうです?如何にも処刑じみてきたでしょ」

と小声で話し、口元がニヤついていました。




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