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彼氏がいる妻、その13、最終回です。

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彼氏がいる妻、その13、最終回です。

ひとしきり泣いた後に、妻にはシャワーを浴びてくるように言いました。

他の男に抱かれた体で近くにいて欲しくないものですから。

この日、久しぶりに妻を抱こうとした時に、妻が体を隠していたので、

わざと明るくすると、体のあちこちにキスマークがついています。

胸、腰、内股・・・・

「お前、なんでこんなに付けさせたの」

「あの人・・・ 最後だからって・・・」

「まあいいや 今までやりたい放題やってきたんだから、

今さら今日だけのこと言っても仕方ないよな」

「・ ・ ・ ごめん」

「今日は俺、前儀しないから、お前がやって」

そう言って妻に咥えさせました。

すぐに妻に挿入すると違和感がありました。

妻の膣の中が広いというか、入口の締まりではなく、

奥が開いているというか、、、、、

そのことを妻に言うと

「・ ・ ・ ごめん」でした。

私は、ジュンに抱かれていた妻の姿が頭の中から離れず、

わざと同じように騎乗位をしましたが、

映像の時のような淫靡さは感じませんでした。

それより妻の感度も低く、

妻がなかなかイキそうになかったので、妻に尋ねました。

「疲れてる?」

「うん ちょっと  いけそうにない いいよ いって」

「いきすぎたんだろ?」

「変なこと聞かなくていい」

と言いながら私の口を押さえました。

私は妻の中にいれたまま妻と会話をしました。

「なあ、浮気相手、何か言ってなかったか」

「うん」

そう言って言葉を選ぶように妻は説明を始めました。

「あなたが仕向けた二人が帰る時に、

あの人が警察に訴えるって騒ぎ始めたの。

 それでその二人は、頼まれたことをやっただけだし、

そっちも納得してたくせに今さら文句言うなって

言い合いになっちゃって。」

「それで?」

「依頼人は誰かって話になった時に、

あの二人がそこにいる女の旦那だって言ったのよ。」

「それでお前の彼氏は?」

「嫌な言い方しないでよ。

結局それでその二人にはこっちの問題だからって

 ことで帰ってもらったのよ。」

ジュン達がさっさと帰ってしまって、

メールでも連絡がつかなくなった理由がわかりました。

ここで私も妻の中に入れてる場合じゃなくなって、

抜き出しました。

「あなたにばれているってことで、

私たちは関係を終わらせることで話をしたの。」

「そう決めたから、最後にやりまくってきたってことか」

「そんな言い方しないでよ」

「だってそうだろ。最後だからやりまくって、

挙句にお前が会社辞めて?なんなのそれは。おかしいだろ」

「そうだけど、、、、」

「モノゴトにはケジメが必要だから」

「どうするつもり?」

「お前の彼氏と会う。それからだ」

「ちょっとそれ本気?」

結局、翌日は休みだったので朝から有田と会いました。

まず、メールで有田に指図したことをひと言詫びた後、

有田にその責任を問いかけました。

どこの家でも同じなのでしょう。

「妻と会社には内緒にしてほしい」

ということでした。

お金が欲しかったわけではありませんが、慰謝料の話を切り出すと、

「お互い様」

というような発言をしたので、

「お互い様だろうけど、うちの浮気した妻が慰謝料を払う相手は、

あんたの奥さんでしょ」

と切り返した時点で、

奥さんに知られたくない有田は黙ってしまいました。

結局、

30万円と念書を取りつけて、有田とのケジメは終わりました。

お金が多い少ないではなく、終止符を打つ事が大切でした。

その後の話ですが、妻は、ジュン達が白状したから、

私が依頼者であることを知ったのではありませんでした。

途中から私が有田をけしかけていることを知っていたのでした。

妻曰く、

「あやしいと感づいてたのよ。あなた、

私の携帯見たんでしょ。おあいこよ」

それで、有田と別れなければならないと思って、

話を切り出していたようですが、

有田が別れたがらなかったそうです。

実際のところは分かりません。

そして他の男たちが関わったときにも、

有田が逆ギレしないかが心配だったそうですが、

依頼者が私であることを知っていたので、自分が耐えることに

よって、あの場を収めようとしたとのことでした。

悩みもしていたのでしょうが、したたかな女です。


【 エピローグ 】

「男二人は、どうだった?」

「どうって 聞いてないの?」

「聞いたよ お前が感じまくってたって」

「嘘よ あの人たち、入れてないもん」

「どうしてさ」

「役に立たなかったみたい」

「何もされてない?」

「少しされた」

「実はね・・・・・」

そう言ってジュンとのセックスシーンを見せると

「録画してたの?? ひどっ!!!! さいてー 」

「これはお前の浮気の戒めとして、しばらく保管しておくからな」


「これ、絶対、途中で感じてただろ? な?」

「・ ・ ・ ひどいーー 泣くよー 」


妻は、3月で退職しました。

もうすぐ一人目の出産を迎えて、今は良き母となるための勉強中です。

大丈夫かな。。。。

皆さん、お付き合いありがとうございました。




彼氏がいる妻、その12、私の顔を見て床に座り込んで泣き出しました

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彼氏がいる妻、その12、私の顔を見て床に座り込んで泣き出しました

ジュンは早く、時にはゆっくりと腰を動かしていました。

アイマスクをしているので妻の表情も分かりにくかったのですが、

感じるというより屈辱に耐えているという方が

あっていたように思います。

口元を引き締め、

男に凌辱されている妻に私は同情する気持ちは湧かず、

むしろ冷たい心持ちでその場面を見ていました。

ジュンが体位を変えて、妻を引き起こしました。

騎乗位になってすぐに妻が首を左右に振り、

体を左側に倒そうとしました。

ジュンが妻の体をまっすぐに引き戻し、下から出し入れしはじめると、

妻は体を前に倒し、ジュンの胸の横あたりに両手を着き、

腰を浮かせようとしました。

体位を変えたことによって、

妻の膣の中は、ジュンのペニスとローターの

位置も変わったのでしょう。

妻はその感度から逃れようとしたのでしょう。

ジュンは、妻の腰に手を回して浮かせた腰を引きもどしながら、

下から突きあげていました。

ゆっくりとゆっくりと。

「 んっ    んっ      」

という妻の声が聞こえました。

その声は続く事はなく、すぐに途絶えます。

妻は背中を丸めていましたが、

ジュンに体を起こされて真っすぐな姿勢にさせられました。

騎乗位で真っすぐにさせられると、

妻の腰は反って、両手を自分の太ももに置いていました。

妻が反った腰をまた丸めようとすると、ジュンがそれを許しません。

さらにジュンは、妻の腰に手を回し

、自分の腰の動きに合わせて妻の腰を

前後に動かすようにさせました。

妻がまた首を左右に振って、何か声を出していました。

それは「いや  いや  」

と小さな声で言っているように思えました。

どうしても妻はジュンの腰から逃れようとして、

結局は体を横に倒してしまったので、

ジュンはまた妻を仰向けにしました。

妻の陰部から出ているゴムを引っ張って、

ローターを取り出すと、ジュン

はそのまま妻に挿入し、妻を激しく突き上げました。

そしてすぐにフィニッシュを迎えたことが分かりました。

コンドームをしていても女性には男がイク瞬間が分かるのでしょう、

ジュンのその瞬間に

「あっ  あっ ・ ・ ・ 」

と妻が声をもらしました。

ジュンは妻から抜き出すと、さっとティッシュを取り、

自分の後始末をした後、撮影している相棒に、

お前もやるかという仕草で訪ねましたが、

相棒はどうやら断ったようでした。

ここで有田が映りましたが、

うつむいて疲れている様子が伝わりました。

すぐに裸で寝そべっている妻が映され、

ここで映像が終わりました。

私の中には罪悪感だけがむなしく残りました。

撮影の終了は20時10分、1時間足らずでした。

私は妻たちのいるホテルから少し離れた場所、

車で5分くらいの所にジュン達と待ち合わせていました。

ジュン達がもどって来たのが確か21時くらいだったので、

撮影終了後から時間がかかり過ぎていることが分かり、

不審に思ってジュンにメールしましたが、送

信エラーになりつながることはありませんでした。

私はそれから自宅に戻りました。

22時半を過ぎていました。

まだ帰宅していない妻は、私に『飲み会』

という理由で遅く帰ってくること

になっています。

酒を飲んで妻の帰りを待っていました。

美味しくない酒、酔えない酒でした。

妻の帰りを待っていても、

私はもうマンションの窓から外を見ることはでき

ませんでした。

リビングで酒を飲んでいた私は、

いつの間にかうたた寝をしていましたが、

妻の帰宅に目を覚ましました。

妻が帰って来たのは、午前2時頃でした。

21時にジュン達がホテルの部屋を出たとしても、

すでに妻たちはそれから

5時間近く一緒にいたってことになります。

「遅かったね」

妻は返事をしませんでした。

起き上って

「おい」

と声をかけながら近づくと

妻は唇を震わせながら涙を浮かべていました。

そして脱いでいた上着を胸に抱えて、

「もう気が済んだ?」

と言いながら私の顔を見て床に座り込んで泣き出しました。

声にならない声というか、嗚咽でしゃくりあげながら

「もうね 私ね 別れたから ちゃんとね 別れてきたから」

私はこの妻の言葉で、

妻が私の行動を知っていることに気づき、全身の毛が

逆立ちました。

私は声にならず、かける言葉というより、

何を言っていいのか分からず、

その場に立ちすくんで妻を見つめました。

「もうね 会社辞めるから  

だからね ごめんなさい ごめんなさい  」

泣き叫ぶ妻を見て私も涙が止まりませんでした。

「バカだな 俺・・・・・」

精一杯の言葉でした。

しばらく二人とも泣きました。




彼氏がいる妻、その11、妻が回されます。





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彼氏がいる妻、その11、妻が回されます。

さすがにエロティックな状況ではありませんでしたが、

ジュンのひと言がありました。

「おい、くわえてもらえ」

「うん」

その相棒は返事するとすぐに仰向けに寝そべって、

妻にくわえるよう言いました。

カメラを持っているジュンが移動したため画面はぶれたあと、

妻を横から映していました。

アイマスクで見えないためか、

妻は体の位置を変える時にモタモタしていましたが、

その男のペニスを右手で軽くつかむと、

数秒程思いつめたようにじっと動かない間をおいたのち、

男をクチに含みました。

男はさすがにこの雰囲気で萎えていたのでしょうが、

だんだんと元気を取り戻し、十分プレーが可能な状態になりました。

男は起き上ってすぐにコンドームを着けると、

妻を寝かせて両膝を開き、その間に腰を割りこませ、

多少乱暴に思いましたがグッと腰を沈めました。

その瞬間、

「くっ・・あぁっ・・」

という妻の声が漏れました。

感じたというより、入れられてしまったことに反応した声なのでしょう。

男は腰を前後に動かしていましたが、

ベッドの軋む音がたまに聞こえる程度で、

妻は声を出していませんでした。

男が体位を少しずらした時にペニスが抜けたようで、

再度挿入する時に

「あっ・・・・」
という妻の声が聞こえた後、

先ほどと同じように男の腰だけが数分間動き続けていました。

「おい、そろそろ・・・」

ジュンがその相棒に声をかけました。

男は妻の体から離れて、

妻の両腕を少し乱暴に引っ張りながら妻を起こしました。

アイマスクをしたままの妻は、

男に促されるまま立ち上がって歩かせられると

、有田の前で膝立ちにさせられました。

両手両足に枷を付けられて動けない有田のバスローブの前をはだくと、

有田はそのペニスを勃起させていました。

目の前で妻が男に抱かれていることに、興奮していたのでしょう。

「なにするんだ」

と有田が言いましたが、ジュン達は何も言いません。

ジュンは妻に

「彼氏のモノをくわえな」

と妻に言い放つと、妻はじっとしたままだったので、

相棒の男が妻の右手をとって、

有田のペニスへと導くと、

妻は両手でそれをそっと包み込むようにつかみ、

諦めたような仕草でくわえました。

このくわえ方がいつもと有田にしてあげているのと

同じなのか違うのかは分かりません。

「真菜、やめていいよ やめろよ」

と有田が言いましたが、

「あんた、自分のモノ立たせておきながら、

何言ってもカッコつかないでしょ」

ジュンがそう言うと、有田は黙ってしまいました。

途中で有田が手足を動かす度に

、枷をつないでいるクサリがガチャガチャと耳障りでしたが、

「あきらめて静かにしなよ 女がきつくなるだけだよ」

とジュンがたしなめます。

結局、有田は妻のフェラに感じ始めたようで、

懸命にこらえている様子が分かりました。

妻は、それに気づいてクチの動きを止めてしまうと、

「休むなよ」

とジュンが言います。

結局有田は妻のクチの中に放出してしまいました。

ここで撮影者が変わりました。

妻はそれをクチから出すこともできないうちに、

ジュンに連れられてベッドに移動しました。

ジュンは下半身だけを脱ぐとすぐにコンドームを着けて、

正常位で妻に挿入しました。

妻はジュンが入った瞬間には声を出しませんでしたが、

しばらくすると

「うっ うっ    うっ うっ 」

というくぐもった声をもらしていました。

手の届く所に置いていたのでしょう、

ジュンは渡しておいた小型のピンクローターを取り出し、

妻の両乳首に軽く触れさせました。

「くっ  くっ 」

妻の反応が変わりました。

ジュンが乳首への責めをやめると妻の体からチカラが抜け落ちます。

またローターで乳首を責めると、

「くっ」

という声とともに、

妻は背中をくねらせながらそれから逃れようとしています。

そして、ピンクローターは下腹部へと向かいました。

ジュンに挿入されたまま、

ローターでクリトリスを責められた妻は慌てたような声を出しました。

「あっ まって  ちょっとそれまって 」 
   

妻は両手を無造作にあちこちと動かし、

首を左右に振りながら、声を出さずしばらく耐えていました。

ジュンはローターでの責めを止めて、

挿入していたペニスを抜き出しました。

そして新しく出したコンドームの中にピンクローターを入れ、

それごと妻の中に入れました。
このピンクローターはコード付きのものでしたので、

妻の陰部からはコンドームの根元とそれ

から出ている白いコードが映されていました。

ローターを入れられた妻は、特に無抵抗な印象を受けましたが、

スイッチを入れられると多少

膝を動かしていたので、スイッチのオン、オフに反応する程度でした。

ジュンはその様子を確かめた後、

ローターを入れたままの妻に、ゆっくりと挿入しました。


大人のおもちゃです、私は以前に据え置きタイプのものを購入したことがありますが、ダッチワイフより
挿入感があり、よかったですよ、
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それから約2時間後、

私が待っている場所に協力者の男性2名がやってきました。

車から降りるとブルッと体が震えるほど寒い夜でした。

預けていた道具類が入っている紙袋を受け取ってから私は尋ねました。

「どうでした?」

「こっちも緊張しましたよ まあ思っていた通りというか、

男は文句を言ってましたけどね途中からおとなしくなりました」

「女の反応は?」

「・・・どうですかねえ、まあ(ビデオ)見てください」

お礼を済ませるとその協力者たちはすぐに去っていきました。

見送りながら、私と連絡をとりあった協力者の一人、

『ジュン』という呼び名とそのメルアドしか知らない男、

それとおそらくはその友人である二人が乗った車のナンバーを、

念の為メモに控えポケットにしまいました。

私はすぐに車に乗り込み、ビデオカメラを再生しました。

ビデオカメラの小さな画面の中に初めに映されたのは

掛け布団をかけたままベッドに寝ている妻の姿でした。

少し暗がりの部屋で、横を向いて寝ています。

その映しはじめた時刻は19時21分でした。

すぐに男の姿も映されました。

バスローブを着た姿で、両手は伸ばしてやや上向きに、

両足は肩幅より少し狭い感じで開いて壁に立たされています。

その手足には壁からの鎖につながれた手枷(てかせ)と

足枷(あしかせ)が締められています。そしてアイマスクを。

これが私の計画でした。

風呂に入っていようと、入っていまいと関係なく、

バスローブを有田と妻に着せることをジュンに伝えていました。

これから始まることを考えると、

サラリーマンのスーツ姿よりもこちらの方があきらめ感が生ま

れやすいし、多少コトも進みやすくなると思ったからです。

コトが始まってから有田を動けないようにしようとしても

抵抗にあうでしょうから、始めの訳が

分からないうちに有田を動けないようにさせました。

これができなければ、中止していいことにしていました。

それからアイマスクを掛けることによって、

有田と妻が知らない内にビデオ撮影することにしていたのです。

ひとりの男がベッドに寝ている妻の掛け布団をめくった時に、

バスローブ姿で胸の前に手のひらを硬く握りしめた妻の姿が映りました。

もちろん妻にもアイマスクを掛けさせています。

その男が下着1枚の姿で妻におおい被さろうとすると、

妻の全身が硬くなるのが画面から伝わってきました。

その男はジュンではなく、相棒の方でした。

仰向けにされた妻のバスローブは全部脱がさず、

前だけをはだき妻の胸から口と舌先を使って

愛撫を始めました。

「あっ」

っと妻は声を漏らしましたが、その後しばらくは無言でした。

男の右手が妻の下腹部に降りてくると、

妻は左ひざを立てて太股を閉じ、

男の手が陰部に進入して来るのを防ごうとしました。

それも無駄な抵抗にすぎず、

男の手は強引に妻の閉じた太股に割り込んでいきました。

男は妻の右手側に添い寝しており、

男は妻の頭の下から左手を回して、

妻の左手を握っていました。

そして妻の右乳首を吸ったり、舌先で愛撫したりして、

割り込ませた右手で陰部を触っていました。

その右手はクリトリスを擦っているいるようでしたが、

時折手首の角度が大きく変わっている

様子から、指先を妻の中へ入れているのが分かりました。

妻は体を硬くしたまま、声は出しませんでした。

ビクッビクッと体が動いているのは、

感じているというより嫌悪感の方が強かったのだと思います。

男の舌先は、愛撫していた乳首から離れ、

右わき腹を舐め上げながら、太股の付け根あたりま

で降りてきて、妻の両膝を開かせようとした時に妻は

「いやっ、もういやっ」

という声を小さく絞り出しました。

「真菜、大丈夫か」

有田の声を始めて聞きました。

私の妻を呼び捨てです。

「あんたら、これ以上はもうやめてくれ 

なんでこんなことしてるんだもう帰してくれよ」

「俺達も早く済ませたいんだ」

画面は妻たちを映したままで、そう答えるジュンの声がしました。

ジュンは続けました。

「俺達はこのままやめたって構わないけどさ、

約束してるのはあんた達と俺達の依頼者だろ。

どうするんだ 警察沙汰はごめんだから、

やめたいなら俺達も帰るけどさ」

少しの沈黙の間があって、

「続けて・・・ ごめん、もういいから ケガはさせないで」

ベッドの妻が小さな声で言いました。

『もういいから』

この言葉の意味は何に対する諦めの気持ちを

表したものだったのでしょう。

そのまま会話は途絶えました。

妻のそばにいた男はそのままクンニをしはじめましたが、

妻は無反応でした。

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彼氏がいる妻、その9、妻への復讐度の方が高かったのです





彼氏がいる妻、その9、妻への復讐度の方が高かったのです

私はこの日の為に、

ラブホに電話をして指定した部屋を4名で予約しておきました。

複数人数入るとか、特徴ある部屋なんかの場合、

ラブホでも予約できるところがあります。

もうすでに浮気を見つけた時とは違って、

サディスティックな感覚が私に生まれていました。

『妻をどうしてくれようか・・・・』

この頃は私が考えたストーリーを

どう実現するかばかりを思いめぐらせていました。

有田を追い詰めながら、段々とこのストーリーが出来ていきました。

私からすれば、有田はついででしかなく、

妻への復讐度の方が高かったのです。

この計画された当日を迎えました。

有田には当日、ラブホと部屋番号を指定し、

18時から妻と一緒に部屋で待つよう連絡していました。

私は18時を過ぎた頃に有田へメールしました。

『2人とも部屋にいますか』

『います 相手の方はまだ来ていません』

『すみませんが、相手の方が遅れて19時になるそうです 

時間がもったいないので先にお風呂に入っておいて下さいと

連絡がありました 

4人で入るよりも先に入っていた方が落ち着くと

 思いますよ』

18時に部屋で待たせて、19時に相手が入る、

というのは予定通りです。

妻はかなり緊張しているはずです。

この日までの数日間、緊張があり、

今日を迎え、これから起こることを想像して部屋の中で緊張

がピークを迎えていたはずなんです。

緊張のピークを続けさせ、

精神的に疲れさせるために1時間さらに待たせたのです。

そして部屋はSMルーム。

こういった部屋に二人が入ったことがあるのか知りませんが、

無いのであれば気色が悪く、逃げ

出したい気持ちでいっぱいだったことでしょう。

そうこうしているうちに、

部屋で待っている有田からメールが届きました。

『今2人が来ましたがカップルじゃないですよ どういうことですか』

『ようやく着きましたか お待たせしてすみません

 あとは相手に任せてお楽しみくださいね

 仲の良いカップルですよ ホモじゃないから安心してください』

こんなことを頼める都合のよい男女なんて、

なかなか見つかりません。

スワッピングで探せば数組応募がありましたが、

事情を説明するうちにすべて断られてしまいました。

やむなく好き者の男達を募ることに方針を変えました。

協力して貰うためには事情を説明しなければなりませんし、

こんなことは知らない男同士が手を組んでもうまくいかないので、

単独男性にその友人を連れてきてもらうことで探したのです。

結果的に、男女で探しても見つからなかったので、

男2人となってしまいましたが私としては問題ありませんでした。

単独であれば意気消沈してしまうことが考えられますが、

2人組であれば増長が期待できます。

ですから2人組にこだわったのです。

決めたこの2人は私と同世代で見た目も悪くありませんし、

威圧的な雰囲気もしませんでした。

そして、当日直前に会って段取りを確認し、

私が依頼していくつかの道具を持たせてました。

そんなに変な道具ではありません、ビデオ等の類ですから。

これからは私の協力者が撮影したビデオで状況をお伝えすることになりますが。。。

アダルトグッズです。
ちょっとしたいときに役立ちます、
ザ・生まん
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