2ntブログ

続・憧れ、その10、やはり遊びは、ほどほどに






R18


続・憧れ、その10、やはり遊びは、ほどほどに

ゆか 「ゴメンね 私も一度、こういうのしたかったの」

ゆか 「さすがにS也には出来ないし」

ゆか 「んふっ なんか想像したらゾクゾクしてきた」

などと、逆にこっちは想像したくない恐ろしいことを言ってます

この時怒鳴ったり、ゆかさんを蹴り飛ばせば逃げれたのですが、

ゆかさんに

逆ギレされて妻でも呼ばれたらと思うと、

私は素直にゆかさんに従うしか

ありませんでした

ゆか 「じゃあ 座って」

ゆかさんは私を座らせると、私の足首を掴んであぐらを組ませます

そして、そのまま私を前のめりに倒し、

ゆか 「どう? 動ける?」

なんとも表現出来ない格好をさせられ、冗談抜きに本当に

動けなくなりました

ゆか 「優くん? お尻の穴、丸見えよっ」

ゆかさんは私の尻を鷲掴みにして、拡げながら言いました

そして、ゆかさんは指で私の肛門をツンツンしたり、

もう片方の手で玉袋を揉んだりと両手を使い、私を責めてきます

すると、散々私の尻で遊んだゆかさんは私のあぐらをほどき、

今度は仰向けにしました

ゆか 「なんでイジメられてるのに、大っきいの?」

私の痛いくらいに勃ったアソコを見て、

ゆかさんは言った後、次は

ローターを手に取り、スイッチを入れます

私は、 道具まで使うのか と心の中で叫びました

ゆかさんはそっとローターを握り、私の胸に持ってきて、私の顔を

見ながら乳首に当てます

私は何とか我慢していましたが、

それからゆかさんは私を見つめたまま

ローターを裏筋に当ててきました

私が腰を動かし、「んっ」 と声が出たため

ゆか 「なに? 感じてるの?」

と言ってきます

私が終始無言でいると、ゆかさんは私の太股に座り、私のアソコを

握ってローターを当てます

今度は的確に当ててくるため、私の腰は先ほどよりも動くため

ゆか 「どうしたの? 声を出してもいいのよ?」

それでも黙っている私を見て、どうしても私に声を出させたいのか

ゆかさんは次の手で私を責めてきました

ゆかさんは私のアソコを握り、唇と舌を使い裏筋を舐めてきました

その舌は根元からゆっくり這い上がり、亀頭に行くと今度は唇を

擦って刺激してきます

私は首を上げ、憧れのフェラを見ようとした時、

それに気付いたゆかさんと

目が合うと、ゆかさんは私の目を見つめたまま亀頭を飲み込みました

私はその瞬間、先ほどのフェラを思い出し、間違いなく声が出てしまう

ことを確信しました

やはり、ゆかさんは私の根元まで咥え、

裏筋を舐めながら抜いていきます

その動きがだんだん速くなり、 ジュルル ジュボッ ジュルッ

と音がしたのと同時に

私 「ダメ 気持ちいい」

と言うと、ゆかさんは シュポッ と私のアソコから口を離し、

ゆか 「どう?憧れのフェラは 堪らないでしょ」

確かに堪りません・・・

すると、私はてっきりフェラでイカされると思ったのですが、

ゆかさんは私のアソコを握り、割れ目に当てるとゆっくりと

腰を下ろしてきました

そして、ゆかさんは人差し指と中指を開き、私のアソコを挟みながら

ゆか 「あーっ 入ってるぅ」

と、かなり興奮し、さらに腰を完全に沈め円を描いたり、

上下に動いてきます

私は、先ほどのフェラでもかなりヤバく、ましてそんな動きをされて

堪らなくなり

私  「ダメ イキそう」

ゆか 「ダメッ 絶対イカせない」

動きがさらに激しくなったので

私  「ちょっ ストップ、ホントに出るって」

そう言うと、やっとゆかさんが腰を上げ、私のアソコから抜きました

ゆかさんは私のアソコを握り、上下にしごき

ゆか 「私もイカせてっ」

私  「いや無理  そのまま手でイカせて」

ゆか 「うーん・・ わかった」

と言うと私のアソコを握り、また自分の中に入れ腰を振りだしました

全然わかっていません  この女・・・

その後も私は必死に耐えていると、ゆかさんはのけ反り

ゆか 「イヤッ  イキそう・・」

私  「俺も出そう」

ゆか 「ダメよ!  できたらどうするの」

私  「あーっ  もう出る!」

ゆか 「待って!  もうちょっと」

私はもう、ヤケクソになり下から腰を突き上げ、ゆかさんの中に

おもいっきり出すと、それと同時にゆかさんもイッてしまいました

私は疲れて天井を見ていると、ゆかさんが近付き、「ありがとう」

と言って私の唇にキスして、私はそのまま深い眠りに入っていきました

翌朝、私は子供の声で目を覚ますと、みんな朝食を食べていました

私がリビングに行くと

妻  「おはよー」

ゆか 「おはよっ」

と私に声をかけ、ゆかさんを見ると昨夜の事がウソのように普通でした

そして、みんな食べ終わると

ゆか 「さぁ 帰ろっかぁ」

と言い、荷物をまとめて玄関に行きました

子供達は先に外へ出ていて、ゆかさんは妻が離れているのを確認すると

ゆか 「昨日は良かったよっ  このヤリチン野郎」

私  「うるさいっ  はよ帰れ  ドS女」

と私が言うと、ゆかさんは私のアソコをギューッと握り、

帰っていきました

そして妻と一緒にゆかさんを見送り、ゆかさんが見えなくなると

妻 「昨日は楽しんだんじゃないの?」

私 「えっ? 何を?」

妻 「えーっ  いろいろ  ねぇ?」

私 「あー ゆかさんに見せたことねっ」

妻 「ふーん  見せるだけで終わった?」

と言い、私のアソコをピンッとはじいて離れて行きました

やはり遊びは、ほどほどにしないとイケナイな、

と心に誓う私でした

  終




Mizz Zee 「半身ラブドール エマ」 リアルドール かわいい人形 高級TPEフルシリコンドール 女性のボディモデル 等身大 ラブドール  オナホール

新品価格
¥38,800から
(2018/3/12 20:12時点)







Tバックの美尻美女ラブドール オナホ 2穴ホール 膣 肛門 二重体験 ぐちょ濡れオナホール 腰振り名器 リアルな外形 男性用オナニーグッズ 本物質感 高弾力 大人のおもちゃ USB式簡易オナホウォーマ 電動マッサージ付け

新品価格
¥2,980から
(2018/3/12 20:13時点)







Xinda 大型オナホール 2穴ホール(膣&アナル) リアルボディ シリコン製 立体3D 腰振名器

新品価格
¥3,599から
(2018/3/12 20:14時点)











リアルオナホ 女性器 2穴ホール リアルボディ 腰振名器 男性用オナニーグッズ Being Fetishから出品

新品価格
¥28,078から
(2018/3/12 20:12時点)




続・憧れ、その9、S女ゆかさんの反撃が始まります








リアルボディ 3Dボーンシステム グラマラスゴシック

新品価格
¥17,900から
(2018/3/12 20:07時点)






続・憧れ、その9、S女ゆかさんの反撃が始まります

激しくイッたゆかさんは、放心状態でグッタリしていて

私がゆかさんの乳首を触っても無反応です

しかし、しばらくすると私の愛撫に感じだし、

意識が戻ってきました

ゆかさんは、ゆっくりと目を開け、私の顔をジッと見ています

私はゆかさんの意識が完全に戻ったのを確認すると、

ゆかさんを起こし、布団の上に座らせます

そして私は、仰向けに寝転がるとゆかさんの腰を持って私を跨がせ

私の胸の上に一旦座らせました

そして、もう一度腰を持って浮かせ、そのまま私の顔の上に乗せると

ゆかさんは

ゆか 「イヤッ  恥ずかしい」

と言って、膝を立て私の顔から離れます

しかし今度は私が、ゆかさんのアソコを追いかけクリトリスに

吸い付きました

舐めている間もドンドン蜜が出てきますが、こんなにも舐め飽きない

アソコは初めてで、いつまでも舐め回しました

ゆかさんは下を向き、ずっと舐めている私を見ていますが

私と目が合うとサッと目をそらします

私もだんだん我慢出来なくなり、

遂に最後の目的を果たすため動きます

私は、膝立ちしているゆかさんの腰を持ち、

膝を浮かせ私の下半身に乗せました

ゆか 「ダメッ  それだけは絶対ダメッ!」

と言い、ゆかさんは逃げようとしますが、

私はゆかさんの腰を下げ、ビンビンになっている私のアソコを

ゆかさんの割れ目に擦りました

私はゆかさんの腰を持ったまま、

ゆっくりとアソコを動かします

肛門からゆっくり前に行き、ヌルッとした感触でヒダヒダに包まれ

さらに前に行くとザラッと陰毛にたどり着きます

その後も、ゆっくりゆっくり動かし、ヌルッ ザラッ と全く正反対の

感触をしばらく味わいました

さすがにゆかさんも、私が裏筋でクリトリスを刺激するため、

少し声を出し腰をくねらせますが、私が

私 「あんまり動くと、中に入るよ」

と言うと、急におとなしくなります

そして私は決断します

私は今までの動きを変え、亀頭を割れ目の中心に当て少し中に入れます

すると、ゆかさんも気付き

ゆか 「ダメだってー!」

と、かかとを浮かし亀頭から離れます

私はアソコの根元を持ち垂直にすると、そのまま腰を上げ再び亀頭を

半分ゆかさんの中に入れると、ゆかさんはさらに、つま先立ちをして

亀頭から逃げます

ふと、ゆかさんを見ると、さすがにこの姿勢がきついのかプルプルと

震え、唇を噛み耐えています

S男にとって、これほどの快感はなく、私は完全にゆかさんを

操っている時でした

ゆか 「ダメッ  落ちる!」

私はサッとアソコを横にずらすと、ギリギリゆかさんの中に入らず

ゆかさんは私の胸に崩れ落ちました

ゆかさんは、 ハァ ハァ と肩で息をして、かなり疲れたようです

私  「疲れた?」

ゆか 「ハァ ハァ・・・バカッ・・入れないでっ」

しかし、私は休まず続けます

今度はゆかさんの腰を持ち、いきなり亀頭を全部ゆかさんの中に

入れると、 「イヤッ」 と言い、一気につま先立ちに逃げたので

私がゆかさんのアソコを追いかけた時です

ゆかさんは、つま先立ちになった瞬間、またすぐに腰を下ろしたため

ズブッと私のアソコが全部、ゆかさんの中に入ってしまいました

その瞬間、2人共 「あっ!」 と言い、

お互い固まってしまいました

私のアソコが完全に入ってしまい、

ゆかさんは下を向いて黙っています

私  「ゴメン  入っちゃった」

ゆか 「・・・・」

私は、まだ繋がれたまま体を起こし、

ゆかさんの頭に自分のおでこを付け

私  「ゴメンね」

ゆか 「どうするの?・・これ」

私はビンタをされる覚悟で、そっと手枷を外しました

しかし、ゆかさんは手が自由になると、

私の首に手を回し抱きつき

私  「ホントに ゴメン」

ゆか 「責任とって」

私  「えっ?」

ゆか 「私も我慢してたんだよっ」

私  「うん  ゴメン」

ゆか 「だから、責任とって」

私  「どう・・やって?」

ゆかさんは私の目を見つめ、

ゆか 「今夜だけ・・・私を愛して・・」

と言い、私にキスしてきました

私は、舌を絡めながらゆっくりとゆかさんを寝かせ、

覆い被さりました

私は、あまり激しく動くとすぐにイッてしまうため、

ゆっくりと腰を動かすと

ゆか 「んっー あんっ イイッ・・・」

と声を出し、この時初めて長年の夢が叶った瞬間でした

私は、ゆっくり腰を動かし、のの字を描いたり時にはズンッと

突いたりして、ゆかさんを満喫しました

そして、私がゆかさんの首に手を回して抱きつくと、ゆかさんも

手は背中、足は腰に巻き付け喘いでいます

ゆか 「どう? 私の中?」

私  「ヤバイッ 気持ち良すぎてイキそう」

ゆか 「そんなにイイ? 私のおマ○コ」

私はまさか、ゆかさんの口からそんな言葉が出るとは思わず

ゆかさんから離れ、目が合うと

ゆか 「どう? 私のおマ○コ」

私はもう、我慢の限界を超え、無心に腰を振りました

ゆか 「あんっ スゴイッ・・おっきい・・」

私  「ダメ イクッ」

ゆか 「出して  いっぱい出して」

ゆか 「私もイクッ・・・」

その言葉を聞き、私はゆかさんのお腹に大量の精液を出しました

私は、ゆかさんのお腹の精液をティッシュで拭き取ると

腕をダラーンと下に垂らし、ゆかさんの横に倒れ込みました

こんなに充実した射精は初めてです

私は余韻に浸っていると

ゆか 「パンツ履くねっ」

私  「うん」

すると、しばらくして ビリビリビリ と音がしましたが、私は

さほど気にせず、うつ伏せに寝ていました

しかし私は、あることに気付きすぐに体を起こそうとしましたが

間に合わず、ゆかさんは私の両手を背中に持っていき、手枷を

付けました

あの音が手枷のマジックテープだと、もう少し早く気付けば逃げれた

のですが、時間にして2,3秒と私以上の早業に私は負けました

ゆかさんは私の背中に乗り、耳元で

ゆか 「楽しかった? 私を虐めて」

私  「・・・・」

ゆか 「私にあんな恥ずかしい格好もさせて」

私  「・・・・」

ゆか 「さて、 何をしようかなぁー」

これから、S女ゆかさんの反撃が始まります



リアルボディDカップ SK-027 二穴構造 OLボディ7.5kg

新品価格
¥13,100から
(2018/3/12 20:08時点)







リアルボディ JULIA

新品価格
¥42,000から
(2018/3/12 20:10時点)







Mizz Zee 「半身ラブドール タイソン」 リアルドール かわいい人形 高級TPEフルシリコンドール 女性のボディモデル 等身大 ラブドール  オナホール

新品価格
¥38,800から
(2018/3/12 20:10時点)







極上の体 ドール > 大型 ラブドール 2穴ホール膣 肛門 二重体験 Dロリボディリアルドール Eカップの桃色の乳首と陰唇(4.8 Kg)

新品価格
¥7,800から
(2018/3/12 20:11時点)




続・憧れ、その8、感じたら負けよ






R18


続・憧れ、その8、感じたら負けよ、

私は静かにゆかさんに近づき、

手を後ろに回して手枷を付けると後ろから抱き付き

私  「ゴメン、 ゆかさん  もう抑えられない」

ゆか 「優くん?  冗談でしょ?」

私は、そっとゆかさんをうつ伏せに寝かせ、少し強引に綿パンを

脱がすと、真っ白な下着が目に飛び込んできました

ゆかさんは、腰を曲げ抵抗しますが、私は無理やり、ゆかさんの

膝を立て、尻を突き出す格好をさせました

これは以前、妻にさせたのと同じ格好です  

ゆかさんは

ゆか 「ねぇ、 もう止めよっ?」

と言いますが、私の耳にはほとんど入ってきません

私は、こんな無防備なゆかさんに見とれていましたが、

ゆかさんの下着に吸い寄せられるように、顔を近づけました

私は、両手でゆかさんの尻を掴み、太股、アソコと匂いを嗅ぐと

何とも言えない癒される香りに、それだけで痛いくらいビンビンに

勃起してきました

この布切れ一枚先には、今まで想像してきたゆかさんのアソコ

がある、と思うと気が狂いそうになり、下着を剥ぎ取ろうと

しましたが、今は止め、ゆかさんを仰向けにしました

私は、ゆかさんの顔に近づき、唇にキスしようとすると

顔を背け

ゆか 「もう、  止めよっ」

と、しきりに言ってきます

当然、私は止めるはずもなく、さらに今度はローターを出し、

スイッチを入れました

そしてローターのコードを持ち、ブラブラさせながら、

ゆかさんの顔の前に持っていくと

ゆか 「ヤメテッ  怒るよっ」

と、言いました

私はコードを持ったまま、ゆかさんの耳、首筋、胸とさらに

ブラを着けていないため、容易に見つけることの出来る乳首に

ローターを当てると、体を傾けて抵抗します

私は、さらに感じさせようと、ゆかさんに馬乗りになり、

Tシャツの裾を持ち、少しずつ上げました

ゆか 「ダメッ  本当にダメ!」

私  「ゆかさん  ゴメン」

私は一気にTシャツを捲り上げ、乳房を出しました

目の前に現れたのは、ツンと上を向いた乳首と、まん丸で決して

垂れていない、まさに美乳と言えるものでした

私はぺロッと舌を出し、ゆかさんの乳首まであと少しという

ところでチラッとゆかさんを見ると、目が合い

ゆか 「おねがい  ヤメテッ」

私は、立場が逆だがカラオケの夜を思い出し、敢えて仕返しを

込め焦らしました

私は、そのまま乳房の周りを舐め上げ、あえて乳首には触れず

乳輪へ、そしてまた、乳房へというのを繰り返しました

ゆかさんを見ると、唇を噛みしめ必死に耐え、まるで

感じたら負けだと思っているようでした

そんな表情を見ると、ゆかさんを支配したい気持ちが強くなり

私は、ゆかさんの頭を持ち、こちらに向けました

すると、ゆかさんはうっすらと目を開けたので、

私は再びペロッと舌を出して、ゆっくり乳首を舐めました

ゆかさんは、「あーーっ」  

と声をあげますが、私は止めません

さらに、パクッと口に含み、舌先でコロコロと転がし、乳首に

吸い付いた時です

ゆか 「あー  イヤッ・・・ あんっ」

ゆかさんは感じ始め、敗北が決まった瞬間でした

また、私の妄想が一つ、現実のものとなりました

私は、そのまま下半身へと舌を這わし、

ゆかさんの下着を剥ぎ取り足を大きく開きました

薄暗いため近づいて見ると、ビラビラは小さく綺麗で、溢れるほど

濡れています

さらに、鼻を近づけても匂いは全く無く、無意識のうちに

ベロッと舐めていました

そのままクリトリスを口に含み、舌で転がすと

ゆか 「あんっ  イヤッ」

と声を出し、太股で私の顔を挟み喘いでいます

私は極度の興奮で、何もされていないのにイキそうになり

慌ててゆかさんから離れました

私は、まだまだ楽しもうと次はバイブを手に取り、

また焦らしながら

クリトリスと割れ目をゆっくり往復させました

時々、バイブを離すとゆかさんの腰は、それを欲しそうに追いかけます

完全に落ちた証拠です

私はまだバイブを入れず、ゆかさんの口に持っていきました

唇に当てると、目を閉じたままバイブの先を舐めています

さらに、強く口に押すと完全に咥え、夢にまで見たゆかさんの

フェラ顔です

そしてバイブを口から抜くと、またチロチロと舐め始めたので、

私はバイブの横にビンビンになった私のアソコを並べました

ゆかさんの舌のタイミングに合わせ、サッとバイブと私のアソコを

入れ替えると、ゆかさんは私の裏筋を舐めました

すると、ゆかさんはゆっくりと目を開き私のアソコだと確認すると

口を開け、咥えてきました

憧れていた人のフェラに背筋がゾクッとなり、思わず

「ウッ」  と声が漏れました

私は念願のフェラをもっと味わおうと、ゆかさんの肩を持って

こちら向きに半身にしました

すると咥えやすくなったのか、ゆっくりですがドンドン飲み込んでいきます

私のアソコも小さい方ではないんですが、根元まで完全に包まれました

その後です

ゆかさんは、喉の奥を収縮させ亀頭を包み、

舌を丸めて裏筋を刺激します

私は、こんなフェラをされた事がなく思わず、

ゆかさんの口から抜いてしまいました

今度は耐えようと、もう一度ゆかさんの口に入れると、

再び奥まで咥え

亀頭を包んだ後、ジュルジュル と音を立てながら

口から抜いていきます

あまりの気持ち良さに、このままでは秒殺されると思い、悔しい

ですが、ゆかさんのフェラを一旦諦めました

そして、私はゆかさんのアソコを触ると、先ほどとは比べものに

ならないほどに濡れ、シーツに染みを作っています

私はバイブをゆかさんの割れ目に当て、擦りながら

私  「こんなに濡らして、 気持ちいいん?」

ゆか 「・・・・」

私  「ゆかさんのアソコ、 綺麗で美味しかった」

ゆか 「うるさいっ!」

私  「こんなに濡れて、 すぐ入るよっ」

ゆか 「・・・・」

私  「どうする?  入れる?」

ゆか 「・・・・」

私  「ねぇ?」

ゆか 「早く  入れて!」

私はこの言葉を聞いて、心の中でニヤッと笑い、ゆっくりと

バイブを中に入れました

さすがに、ゆっくりとした動きだと我慢出来るみたいなので、

バイブの動きに合わせてクリトリスを摘まみました

すると、声は出しませんが体を揺さぶり、何とか耐えています

しかし私は、そんな我慢を打ち砕くためバイブのスイッチを入れると

ゆか 「むーっ、 んーっ」

と声を押し殺し、感じています

そして私は、トドメをさすように乳首に吸い付いた時です

ゆか 「ダメッ!  我慢できないっ」

ゆか 「あーっ、 あんっ・・気持ちいい・・」

私  「そんなに?」

ゆか 「スゴいっ! ・・あんっ  スゴいよっ」

ゆか 「ねぇ、 イッていい? ・・いいでしょ? やんっ」

私  「いいよ」

私はそう言い、ゆかさんの唇を舐めると、私の舌に吸い付いた後
 
ゆか 「いやー!  イクッ・・・」

ゆかさんは、口を半開きにしたままイッてしまいました

しかし私は、最後の目的を果たすため、

さらにゆかさんを責めました

姉妻淫欲調教 ブ男でヒッキーな僕との義兄には言えない秘密のエクスタシー (DVDPG) WORLD PG

中古価格
¥499から
(2017/1/12 21:34時点)




密室の人妻調教~管理人の陵辱日記~DVDPG

中古価格
¥421から
(2017/1/12 21:34時点)




凌辱ニュータウン ~人妻狩り~

中古価格
¥421から
(2017/1/12 21:35時点)










続・憧れ、その7、下では妻がフェラを、横では、ゆかさんが指フェラをしています

リアルボディEカップ SK-016 二穴構造 全長56cm 6.5kg ハーフタイプ

新品価格
¥19,800から
(2017/1/11 21:03時点)



New View 大型 オナホール マスターベーション 超リアル柔らかい人工膣 お尻 立体3D男性自慰セックス ドール

新品価格
¥8,998から
(2017/1/11 21:04時点)





続・憧れ、その7、下では妻がフェラを、横では、ゆかさんが指フェラをしています

私はクローゼットを開け、一通りの準備をして妻の方に行き

声を掛けます

私 「ねぇ 起きて」  と言うと

妻 「うーん 起きるよ」

と言いました  幸い眠りは浅いようです

そのまま、妻の肩を叩きながら胸も一緒に揉むと、

妻 「今日は きついよー」

と言ってきます

しかし、私は妻を抱き抱え、先ほど敷いた布団に寝かせると

私は、妻に覆い被さりました

妻 「ゆかさんは?」

私 「もう、寝たよ」

妻 「でも、バレるって  声も聞こえるし」

私は妻の言葉を無視し、首筋に舌を這わすと、

 「あんっ」

と声を出し、感じ始めました

そして、サッと妻のパジャマを脱がすと、

必需品のアイマスクを着けました

今日ほど、アイマスクを買って良かったと思ったことはありません

そして、私は妻の乳首を舐め始めた時、チラッとゆかさんの方を

見て、手招きをして、こちらに呼びました

始めは照れていて、下を向いていたゆかさんですが、

妻の喘ぎ声を聞くうちに、

だんだん私達の行為に見入っていきました

私は、乳首から脇腹、お腹、太股と舌を這わし、

妻の足を大きく開きました

そして、今度はローターを取り出し、妻の下着に沿って動かし

最後はクリトリスに当てると、妻の声は一段と大きくなりました

その時、ゆかさんを見ると私と目が合ったので、ゆかさんの

手を引っ張り、ローターを持たせ、妻のアソコに導きました

相変わらず妻は喘いでますが、それが私ではないと知るはずもなく

一方ゆかさんも、緊張と興奮からか、唇を何度も舐めています

私は、ゆかさんの手を取り、妻からローターを離すと、急いで

服を脱ぎ捨て、妻の唇にアソコをつけると、妻は舌を出し

チロチロと亀頭を舐め、そのまま咥え込みました

その時、ゆかさんは覗き込むように妻のフェラを見ていて、

私は、ゆかさんの反応を確かめようと、

ゆかさんの肩をトントン

と叩いた時でした

こちらを見たゆかさんは、完全にこの場の雰囲気に流され、

目はトローンとしています

こんなゆかさんの顔は、初めて見ます

私は、人差し指でゆかさんの耳を触り、頬、口へと持っていき

唇の周りをなぞりました

すると、ゆかさんは私の指を舐め出し、そして咥えました

下では妻がフェラを、横では、ゆかさんが指フェラをしています

本来なら妻のフェラは絶品のはずが、

今、私の全神経は人差し指

に集中しています

私は妻に、 「もっと気持ちよくして」

と言うと、音を立ててシャブリだします

ジュボ  ジュル と、いやらしい音を聞いたゆかさんは

私の手首を両手で掴み、こちらも激しく吸い付いてきます

私は、下と横のたまらない快感に必死で耐えました

私は、しばらくの間、快感を味わうと2人から離れ

バイブをゆっくり取り出すと、ゆかさんは驚いた表情で

ジィーと見ています

私は、ゆかさんの方へバイブを持っていくと、顔を左右

に振り、下を向きました

どうやら、ゆかさんは初めてバイブを見たようです

そして、私は妻のアソコを触ると、十分バイブを

飲み込める状態です

割れ目に沿って上下に動かし、時々バイブの先を入れ、

また抜くというのを繰り返しました

すると妻は、腰をモジモジさせ

妻 「ねぇ  早く」

と言うので、妻の手を持ち、バイブを渡しました

妻はバイブを握ると、自ら突っ込み、腰を振りながら

喘いでいます

ゆかさんは、妻の顔とバイブを交互に見ながら唖然と

しています

私は、そろそろだ と思い、ゆかさんの耳元で

私 「なおに、話しかけて」

と言いました

ゆか 「なおちゃん  気持ちいい?」

妻  「えっ? な、な、 何で?」

ゆか 「結構 いやらしいのね」

妻  「いつから見てるの?」

ゆか 「始めからよっ」

妻  「いやっー、 見ないで!」

私は、こぼれ落ちたバイブを握り、妻の中に差し込むと

今まで以上に、激しく出し入れしました

しかし、私のバイブの動きとは明らかに違う妻の喘ぎ方に

私は疑問を感じ、2人を見ると何と、ゆかさんが妻の

乳首を舐めていました

私は、予想していなかった展開に驚き、興奮し、さらに

予期せぬ事も続きました

ゆかさんは妻の乳首を舐めるため、私に背中を向け、

さらにお尻を突き出しています

憧れのお尻が、もう手の届くところまである、私は

止まりませんでした

私は、微かに触れる程度にお尻を擦ると、ゆかさんも

それに気付き、ビクッとなりました

さらに、人差し指で腰の方から割れ目まで、ゆっくり

動かし、恐らくクリトリスであろうという場所を突くと

ビクンと震え、お尻を横にずらし、私の責めから逃れます

私は、喉が詰まるほどカラカラになり、ゆかさんを

責めたい気持ちで一杯でしたが、今は妻をイカせる

のが先決だと思い、再びバイブを動かしました

そして、私がバイブのスイッチを入れ、もう片方の乳首を

舐めた時です

妻は悲鳴のような声を出し、のけ反り、シーツを掴んで

よがっています

そんな妻を見て、ゆかさんは舐めていた乳首を離し

驚き、妻にささやきます

ゆか 「そんなに気持ちいいの?」

妻  「スゴイ・・・気が遠くなる」

ゆか 「イキたいの?」

妻  「ダメッ!  イクッ・・」

妻は体を上下にバタつかせ、グッタリしました

しばらくしても、妻は身動き一つしません

ここまでイクと朝まで起きない事が多く、まして

今日ほどお酒を飲んでいれば、なおさらです

私は妻を抱きかかえ、子供達のところで寝かせ、リビング

に戻った時です

ゆかさんは私に背を向け、バイブを手に取り、私に向かって

ゆか 「スゴイね  これ本物みたい」

ゆか 「そんなに気持ちいいの?」

私は、バイブを手にしているゆかさんと、そのすぐ横に

ある手枷を見て、理性が吹き飛びました

NewView リアルドール 肉感タイプ男性自慰極上偽膣リアルボディ 超リアル だっちわいふ

新品価格
¥8,899から
(2017/1/11 21:05時点)




秘密の恋人 リアル ボディ 2140g

新品価格
¥5,986から
(2017/1/11 21:05時点)




ピンクデンマ3

新品価格
¥2,474から
(2017/1/11 21:06時点)













続・憧れ、その6、俺となおのSEXを見てほしい






R18

続・憧れ、その6、俺となおのSEXを見てほしい

床に横になった妻を見て、

ゆか 「料理して飲んで、疲れたのよ」

私  「30分くらいしたら、起こそうか」

と、思ってもないことを、とりあえず言いました

それから、ゆかさんとはボチボチ話してましたが、

15分ぐらい経った時

私は、あることを始めました

それは、妻の願望と私の欲望を叶えるために、

当然ゆかさんは必要ですが

これからの計画をゆかさんに話さなければならない

しかし今、声が出せない

私は、自分の思いを筆談でゆかさんに伝えることにしました

私がペンと紙を探すため、ドタバタしている姿を見て、

ゆかさんは

不思議そうな顔をしています

そして、私はペンとメモ帳を用意して、何かを書いてゆかさんに渡す

今度は、ゆかさんが書いて私に渡すということが、

しばらく続きました

私筆  「ごめんね、面倒くさいことして」

ゆか筆 「何? どうした?」

私筆  「今からする事、見て欲しい」

ゆか筆 「何するの?」

静かな室内にペンで書く音と、紙の擦れる音だけが響くなか

私は、覚悟を決めました

私 「俺となおのSEX」

と書くと、ゆかさんは目を丸くして、私を見つめたまま

書く手が止まっています  だが、少しして

ゆか 「ビックリ  そういうプレイ?」

私  「プレイというか  お互いの性癖で」

ゆか 「なおちゃんも?」

私  「そう」

ゆか 「マジで?  信じられん」

ゆか 「で? 私は何をしたらいいの?」

私  「何も  ただ見てるだけでいい」

ゆか 「何それ  嫌味? あてつけ? 嫌がらせ?」

笑いながら、私にメモを渡します

私  「いや、自己満足」  ゆかさんは呆れたように

ゆか 「どこで見てたらいい?」

私  「あそこ」

と、リビングの隣の部屋を指差しました

ゆかさんが最後のメモを見終わると、

妻にバレるとややこしいので

全部ゴミ箱に捨て、ゆかさんを隣の部屋に連れて行きました

そして、私はゆかさんに、

「あとはジェスチャーで」 と小声で言い、タンスの陰に座らせ

その部屋に布団を敷いた後、電気を消しました

NewView 男性のための3D高い模倣人間工学に基づいたデュアルキャビティオナホールリアルラブドール

新品価格
¥14,900から
(2017/1/11 20:57時点)




Paloqueth 大型オナホール 超リアル柔らかく立体3D  マスターベーション (Style2)

新品価格
¥8,990から
(2017/1/11 20:57時点)




リアルボディ "HERA" 3

新品価格
¥31,667から
(2017/1/11 20:58時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR