わたしはさせ子、その7、私は幸せよ
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わたしはさせ子、その7、私は幸せよ、
日にちは限定されているし、
いつお前を帰せって言われるかもしれないのに、
、ど淫乱の娼婦に仕上げろとは、と情けなそうな顔をしていましたが、
彼がベッドに腰を掛け股を開かれると、
私の体は自然とその間に体を入れて、ズボンに手をかけて、
彼のあれを引っ張り出して....やっぱり..
今の彼のそれとは比べ物にならない....正直嬉しくなって...、
夢中で咥えて、彼がシャツの上からブラジャーを器用に外し、
思わずキイッッッッ..と悲鳴を上げさせられたのは、
乳首を爪でギュュッと摘まれて..捻られて。
でももう夢中であれに食いつくように咥えて吸って...
漸くドッと口の中がいっぱいになる程射精が始まって...
彼は私の頭をぐっと自分に引き寄せて、腰もあれもビクビクと震わせて...。
やっぱりいいっと心から思いましたね。
ベッドに服を着たままごろっと寝っころがって、
何処と無くうつろげに、どうや坊ちゃんはちょっと変わったお方やろ、
今まで贈った女の話しだと、おま××には、はめんそうやな、
お前はかなり仕込んだつもりやが、
そんなんで大丈夫なんか?とすこし心配げに。
でも、心配しないで、このように私にはとても気を遣ってくれて、
大事にしてくれているし、
私も正直、大人の彼がまるで赤ん坊のように懐いて、
甘えて、体中を舐め、吸い付いて、
もう母性本能を擽られて...それにね、あなたが私に使ったでしょ、
あんな強い発情薬?や玩具なんかもいっぱい用意してくれているし....
私って変な趣味なのかしらね。なんていってしまっていました。
いきなりお乳を力任せに強く掴んで、そして指先で固くなった乳首を、
絞り込むようにつまみ上げられ、はうぅぅぅ...いたいっっ...。
久しぶりの感触で、胸の先からピリピリとした快感が、
体の中に流れ込んできたような感覚に捕らわれながら、
彼のあれを手探りで探していました。
短く手繰れたスカートの中に手を入れ、
私もパンツが取れやすいように腰を浮かせて、
揺すって協力しすると、スルット足の指に器用に引っ掛けて抜きとられて、
シャツを上にた繰り上げられ、乳首に吸い付くいや食いつかれ、
噛みつかれたというほうが正しかったかもしれません。
彼の手は正確にクリトリスに伸びて...。
私を手放す前の彼は、私を喜ばせようなんて気はなく、
ただ一方的に私のことを責め調教し、恥ずかしい恰好や、括ったり、
打ったり、と私の扱いには自信に満ちていて、
すっかり私を虜にしてしまっていたのですが、
その時の彼は妙に私の機嫌をとり、私へのサービス?に徹した彼でしたね。
それでも本当にクリトリスをギュュッて剥かれたり、
爪をたてられたり、
あそこをちん×で責めてもらったりするのは久しぶりでしたので、
嬉しかったですし、随分とイカせてもらえて...。
私がお願いして、彼が許してくれたらこれからも会えるし、
その間はあなたが私を好きにしても良いって、
前のようにクラブに出させたり、
勿論売ってもいいって、言われていますでしょ、
ど淫乱の娼婦に仕上げろとって..
彼から聞いていますし、
私もあなたが付いていてくれるから安心ですものって。
実のところ彼の元にいられる間は、
以前の私に戻り、彼の言いなりに調教されたり、
知らない人に売られたり出来ることがとても嬉しかったですし、
違った男に抱かれイカしてもらえると思えば、毎日が充実しましたし、
ヤクザ風の男性に抱かれた時は刺青とシリコン入りのペニスに
刺激され何度も失神の経験もさされましたし、
でもこんな男の人に私のおま××は絶品だと言ってくれて、
俺の女になれなどと口説かれたこともありました...。
それに近頃は草食系男子とやらで
、何人かの筆おろし?を仰せつかったり
、俗に言う親子どんぶりの逆バージョンであったり、
立派なお屋敷に連れて行かれ、
奥様の前で旦那様を立たせる役目を仰せつかって、
でも絶対におま××は使っては駄目って言われ、
たたせてあげて奥様のおま××に....
何年かぶりにご主人と交尾が出来たと喜ばれ、
その後奥様に内緒だと、
何度かまた立たせて欲しいという方も...。
勿論お屋敷に戻れば、すっかり彼の要望に応じられるようになり
彼がとても喜んでくれるのが実感するようになると、
すごく母性本能なのか、彼のことがとつても可愛くて、愛おしく、
彼が喜んでくれることなら何でもしてあげたいし、
彼は未だ一度も私のあそこには
彼のものを入れてくれたことがなかったのですが、
彼の貧相なあれも、とても立派に思えるし、
あそこに入れて中でいっぱい男の汁を出して欲しいとさえ思えるように...。
彼が君が一番素敵なのは本当だが、この屋敷には他に女が二人いると...
彼に苦情を申し込める立場でなかったのですが、
彼に密かな愛情?、いや母性?を持ち始めていたので、物凄く妬けて....。
一人はもう三年にもなるのだそうですが、
わたしとは違って年もまだ28か9だそうで、
もう一人は私とほぼ同じ年代で、細身の華奢な女だそうで、
いずれも彼の父親が彼のことを心配して宛がった女なのだと...。
私は彼の母親代わりなのかもしれませんね。
ずっとこの二人とは顔を合わせることは無いのですが、
それでも、とても充実したこの三年でした。
今は彼は私のことを本当に信頼してくれていて、
彼のいることろで100%彼のものとして、
彼の意の赴くまま、尽くして上げられれば、
全て私の行動に拘束も制限もなくなっています。
勿論もと彼ともとき時はあって、充分に嵌めても貰えますし、
彼の役にも立つようにレンタルされたりも続けています。
近々、今彼の希望で、体に細工?整形をして貰えるそうです。
何でも家のあの二人には、
女としてびっくりするような整形がさせているとか、
もと彼から聞いています。またご縁がありましたら。
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