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変態奴隷、その36、今のママはパパと由依だけのママじゃないんだ。








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変態奴隷、その36、今のママはパパと由依だけのママじゃないんだ。

「あのね、今度の水曜日、わたしをモデルにして

撮影会があるんだって」
 
わたしは、加奈子から聴いたことは一切おくびにも出さず、

愕いたふりをしました。

「へぇ、撮影会って、いつものメンバーなの?」

「ううん、工藤さまも来るけど、撮影する人たちは、

工藤さまが集めたマニアの人らしいわ」

「大丈夫なのか?写真なんか取らせて、

ネットにでも晒されたら、やばいじゃん」

「大丈夫だって工藤さまが言ってた。秘密厳守だからって、

そのかわり、カメラマンの要求には

全て答えることになっているらしいわ」

「マニアって、どんなマニアなの?」

「聞きたい?」
 
もったいぶる真由美のおでこをゴツンと拳で軽く叩きました。

「当たり前だろ」

「てへへ、、、、でもね、わたしも知らないの。

どんなマニアなのか。まぁ、工藤さまが集めたマニアなら、

だいたい想像がつくけど」
 
その日は久し振りに真由美を抱き、

岡田のマンションへ行ったときの様子や、

二人に抱かれたときの感想を白状させながら、

最後は真由美の口の中に果てました。

当日の朝、仕事へ出かけるふりをして玄関まで行くと、

園服に着替えた由依の手を取ってお見送りに

出かける真由美がわたしに、いってらっしゃいのキスをしました。

「あぁ、ぱぱ、わたしも」

由依が真由美の真似をして、わたしの頬に

(ちゅうぅぅ)と言いながらキスをしてくれました。

「光ちゃん、覚えてる?この後、撮影会にでかけるけど、

ちゃんと由依が帰るまでには戻るわ」

「判った。楽しんでな」

「うん、ありがと」
 
もう一度真由美がわたしの頬にキスをしましたが、

その時はもう由依の関心は他にあったようで、

さっさと玄関から出て行きました。

私はバス停に向かうために右側の途を、

真由美と由依は保育園へ行くために左側の途を。。。

いつまでも手を振っては、真由美に急いでと

促される由依を見て、

「ごめんな、今のママはパパと由依だけのママじゃないんだ。

でも、それもきっとあと少しだよ。

お前が物心付く頃には、きっとママはパパと由依だけの

ママに戻してみせるから」
 
そう思う傍から、もしかしたら、由依も、真由美の血を引いて、

今の真由美と同じ道を歩むのではないかと言った

恐怖が襲いかかってくるのでした。

待ち合わせのために加奈子へ電話を入れると、

真由美がホテルへ来るのは十時過ぎなので、

鉢合わせしないように早めに来た方がいいといいました。

「私はすでにホテルにいるので、

フロントで加奈子と待ち合わせだと言えば、

すぐに案内してくれます」
 
加奈子に住所を聞き、タクシーを拾って目当てのホテルへ。
 
時刻は未だ午前九時前。爽やかな早朝の空気が漂う市街地の

一角に建つホテルへ入るのは、少しばかりの羞恥心と勇気がいりました。
 
豪華な入口を避け、半地下にある駐車場からエレベーターを

上がってフロントへ行くと、初老の男性が受付をしており、

加奈子に云われたとおり、(加奈子と待ち合わせなんだけど)と言うと、

その男性は存外愛想よく、

「はいはい、伺っておりますよ。お待ち合わせのお部屋は

四階の四○二号室です。お部屋はエレベーターを降りて

左側にございますので、お部屋の前で少しお待ちください。

加奈子さまには、フロントからお客様がお見えになりましたと

内線電話を入れておきます」

「ありがとうございます」
 
フロント前のエレベーターに乗り、言われたとおり四階で降りると、

豪華なカーペットが敷かれた廊下の左側に、

金色に光った(四○二)の文字が見えました。
 
防音が利いているのか、此処からは外界の

音が全く聞こえません。
 
空調も程よく利いていて、暑くも寒くもない通路に出て、

四○二号室へ向かうと、すぐにカチャリと鍵が開く音がし、

久し振りに見る加奈子がドアの隙間から顔を覗かせました。

「早くお部屋に入って、隣の人に見られるわ」
 
加奈子に云われ、慌てて室内に滑り込むわたし。
 
加奈子はタイトなミニドレスに身を包み、優雅な動作で

豪華なグラスにビールを注ぎました。

「この部屋って、むちゃくちゃ凄いけど、一泊幾らするんだろう」
 
わたしの感嘆に、加奈子はくすりと笑うと

「はっきりとは分かりませんが、五万円くらいだそうですよ」

と言いました。
 
それもそのはず、部屋はふたつに岐れていて、

一方は驚くほど重厚な調度品で飾られた家具に、

おどろおどろしたSM器具が満載の部屋、

そして、もう一方には、キングサイズのヨーロピアンスタイルベッドと、

ガラス張りの浴室、更には、露天風呂まである。
 
カラオケ、ゲームも完備された室内でしたが、

私が最も興味を持ったのが、どうしたら隣室の容子を

見ることができるのかでした。

「お隣のお部屋は、このお部屋よりも大きいわ。

恐らく、一泊十万はするわね。それは、このホテルのオーナーさまが、

スワップをご趣味とするご夫婦や、

今回の真由美さんのように、複数の男性が女性を

責めることが出来る空間を作りたいと

思ったからだそうです。

それが高じて、自分たちの行為を見せたい人のために

マジックミラーまで設置したそうですよ」
 
加奈子は言うと、大きなバッドの枕元にある小さなランプを指さした。

「あのランプが点いていると言うことは、

現在、隣のお部屋には利用客が居ると言うことなの。で、

ランプの隣にある専用電話の受話器を挙げると、

お隣のお部屋に電話が繋がる仕掛けになっていて、

お互いに交渉できるようになっているわ。

お互いがお互いに見せ合いたいなら、

その横にあるボタンを押せば、双方が見えるようにマジックミラーが

開くの。もちろん、片方だけが見せることもできるし、

お互いでも片方でも、声だけを聴かせることができるわ。

防音がしっかりしているので、生の声は’聴けないけど、

音声はステレオだから、結構リアルよ。

今日は、オーナーの方に頼んで、私たちの部屋からは見えるけど、

向こうからは見えないようにしてもらっているから、

気付かれる心配なく、ゆっくり見ることができるでしょう」

加奈子が言い、件のボタンを押すと、ベッドの壁一面の鏡が透け、

隣室の容子がマジックミラーを通して丸見えになりました。
 
その光景を見て、絶句するわたしに、小悪魔的な笑みを浮かべた加奈子が、

音声を司るボタンを押した瞬間、隣室の音声が、

まるで耳元で囁いているようにリアルな現実感を

持って襲い掛かってきたのです。

マジックミラーが透けると、隣室の様子が手に取るようにわかりました。
 
それによると、寝室の大きさや調度品はこちらの部屋と

大して変わらないこと。
 
ベッドが、ちょうど壁を挟んだように隣接していて、

まるでベッドが繋がっているように見えること。
 
そして、おびただしい撮影用の三脚ライトに、幾つもの銀色の傘、

おどろおどろしいSM道具、高価そうな一眼のデジタルカメラを

首から吊るした幾人もの男性。その中に、工藤氏と安藤氏の姿もあり、

カメラマンの男性らとビールを飲みながら談笑していました。




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変態奴隷、その35、妻のモデル撮影会

健康な日差しに照らし出された真由美の裸身は却って厭らしく、

卑猥なものでした。

更に、若いころのような張りも衰え、子供を産んだ肉体は、

しっとりと脂肪に覆われ、乳房や下腹部が醜い女の

本性を剥き出しにして男を誘っているように見えます。
 
そして、真由美が厭らしい言葉を口にするたびに、

山口と岡田が信じられないと吐息を吐きながら言うのです。

「真由美ちゃんの口から、そんな言葉を聞くなんて」
 
そして、真由美。

「呼び捨てにして。真由美でいいの」

「判った。真由美。だったら、俺達のことも恋人か夫婦みたいに

下の名前で呼び捨ててほしいな」

「はい、わかりました」
 
岡田は正伸、山口は慎也と言います。

わたしはこれまで真由美が(様)を着けて呼ぶことには

慣れていましたが、呼び捨てで名前を呼ぶことは新鮮で、

また、親密さが格段にあるようで、とても嫉妬しました。

「正伸、キスして」

「慎也、気持ちいいわ」

お互いが呼び捨てになることで、三人の行為は

更に濃密になっていったのです。

「真由美、どうしてほしい」
 
岡田が焦らすように云いました」

「正伸と、慎也に同時に抱かれたい」

「どうやって?」

「二人で同時に入れて」
 
どうしたらいいか二人が戸惑っていると、真由美が体を

起こして岡田を仰向けにし、自ら跨いで岡田の肉棒を掴みました。

「正伸、入れるわね」

「あぁ」
 
真由美が腰を沈め、岡田のペニスを埋め込んでいきます。

根本までしっかりと入り、数回体を前後させると、

今度はお尻を高く掲げ、山口を誘うような視線を送ります、

「慎也、そのままお尻にいれて」

「わかった、アナルは初めての経験だ」
 
山口が言い、固くなったペニスを真由美の菊門に

宛がいます。その肉棒が、ぬるぬると真由美の

尻穴に呑み込まれ、三人がひとつになりました。

「すげぇ、岡田のと当たってる」

「俺も、山口のが解る」

「わたしも、二人がわたしと一体になっているのが解るわ」
 
真由美が純白の柔らかい肉体をゆっくり前後させます。

「やばい、お尻の筋肉が輪ゴムみたいに締め付けて

きて、すぐに逝っちゃいそうだ」
 
山口が呻きます。

「だめよ、慎也、逝くときは、わたしの

おまんこの中で逝って」

「え、子供ができちゃうだろ」

「だって、正伸も昨日、中に出してくれたわ」

真由美は言うと、下になった岡田に全身を預けました。

「正伸も、ちゃんと私の中で逝ってね」

「うん」

「いいのか?妊娠しちゃうぞ」
 
心配しながら山口が真由美と岡田、そしてわたしの顔を

交互に見廻しました。

「いいのよ。光一もそれを望んでるわ。ふたりに抱かれて、

妊娠したいの。わたしに子種を植え付けてね」

「信じられない。そこまでしていいなんて」

山口が言いながら、腰を動かし始めます」

「あぁ、慎也、とても気持ちいいわ、凄く上手よ」
 
後は言葉になりません。
 
途中で立場が交代。岡田が尻穴に挿入し、真由美を仰向けにしたあと、

山口が真由美をサンドイッチにして上から女性器に挿入。

そこで一度岡田が尻で果て、やがて山口が恐る恐るながら中に出しました。

「本当に中に出しちゃったよ。大丈夫?」
 
心配気に訊く岡田に、

「嬉しいわ。慎也」
 
と濃厚なキスを返す真由美。

「いいんだな、本当に妊娠させてもいいんだな」
 
山口がうわ言のように云い、今度は岡田と正常位で繋がった真由美の口に、

射精しておきながら勃起が止まないペニスをねじ込みました。

「私は肉便器よ、妊娠させられようと、それは二人の自由だわ」

「気にしないで、慎也と正伸はただわたしをセックス人形だと思って」

「今、私は二人の女よ。何でもするわ」
 
喘ぎの合間に云う真由美の言葉に、二人はいよいよ加虐心を

募らせ、幾度も幾度も体位を変えては、何度も何度も真由美の

射精し、精子を真由美のヴァギナの中へ注ぎ入れていきました。
 
最後はわたしも混じり、四つん這いになった真由美の下から岡田が

挿入し、山口がもう一度尻に入れ、私が口に入れて

四人で交じりあい、疲れ果てて布団に仰向けた頃には、

もう午後三時を過ぎていました。

二人が重い体を起こして着替え、

「本当にありがとうな、光一、真由美ちゃん」
 
と言って玄関でお別れを告げた時、まだ全裸の真由美が

二人の長く熱い舌と舌を絡めたキスを交わし、

「わたしも嬉しかったわ」と言って抱きしめたことは、

はっきりと記憶に残っています。

それから十日後、岡田は北海道へ赴任する下準備のため、

引っ越しをしました。
 
その前日、お手伝いと言うことで、真由美を荷物が

散乱した岡田のマンションへ行かせました。
 
ノースリーブの、胸元が大きく開いた黒を基調にした花柄の

ブラウス。スカートは白の、体に密着したタイトなミニスカート。
 
午前十時に出かけ、真由美が帰ってきたのは午後五時過ぎ。
 
その間、荷物の片付けなど放置に、ずっと岡田に

抱かれていたことは、明白でした。

永い夏休みが終わり、十月に入る間、

これと言ったことはありませんでした。
 
ただ、夏休み中は休暇中だった、工藤氏らとのプレイが再開し、

毎週水曜日には彼等が家に来るか、

工藤氏が所有するマンションにでかけていく生活が

戻ってきただけです。
 
そんなある日、久し振りに加奈子から電話がありました。

「今度、真由美さんをモデルにした、マニアの方たちの

撮影会があるのですが、もしよろしければ覗いてみませんか?」

「覗けるのか?」

「ええ、工藤さまのご友人が経営されているホテルを

お借りできることになって、そのホテルでは、特別室があって、

お互いがお互いを見せ合いたいカップルのために、

隣り合ったベッドの脇に大きなマジックミラーが

設置されているんです。

ですから、そのミラーから見ることができますよ。

もちろん、奥様は光一さまが覗いているなどとしりませんから、

普段、光一さまがいないときに奥様がどのような

反応をされているかが赤裸々にわKるでしょう」
 
私はその提案の虜になりました。

「ヒッテイは、由依ちゃんが保育園へ行っている間なので、

平日の午前十一時から午後二時までになりますが、

お仕事はお休みできますか?」

「もちろん、有給を取ります」

「わかりました。では、隣のお部屋を予約しておきます」
 
携帯電話を切ったわたしは、早くもその日が

来ないか、とても」楽しみでした。

[その夜、仕事を終えて家へ帰ると、何時もの様に

家族三人で夕食を取り、由依を寝かしつけたあと、

真由美が話を切り出しました。





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変態奴隷、その34、今日のわたしは、二人の肉便器よ。

真由美が岡田にしがみつくのが薄目を開けたわたしに見えました。

「いっちゃうよ、本当に」

「いって、いっぱい出して」

「うーん」

「は、、、は」
 
暫く沈黙のあと、(中でいっちゃった)と岡田。

「うん、すごい一杯」と真由美。

妊娠しないよね、安全日?」

「ううん、危険日。きっと岡田君の子供ができちゃうわ」

「困るよ」

「どうして?光ちゃんも認めているし、岡田君もその覚悟で

中に出したんでしょう?わたしも、岡田君の子供なら、

産んでもいいかなと思った」
 
それは、真由美独特の世界なのですが、

岡田に理解できるはずもありません。

「もし、本当に妊娠してしまったら、連絡してくれ、

どのような形になるかわからないけど、責任は必ず取るから」
 
生真面目な岡田に対し、真由美が甘えるように応えました。

「いいのよ、責任なんて欲しくない。そのかわり、

今日は帰るまでたくさん可愛がってね」

「わかった」
 
あくまで生真面目に答える岡田を笑うことはできません。
 
真由美の魔性に翻弄され、いいなりになっている岡田の姿は、

今のわたしそのままだったからです。
 
このとき、私は初めて真由美の本性を見た気がしました。
 
真由美からすれば、わたしや岡田ばかりでなく、

雄一さんや工藤氏さえ、物足りない存在なのかもしれない。
 
秀伯父に比べたら、真由美が受ける行為は、

児戯に等しいのかもしれない、、、、、
 
そう思うと、わたしの闘志は余計に燃え上がるのでした。

翌朝、目が覚めると、時刻は午前十時を回っていて、

太陽は残暑の暑さを充分に地上へ降り注いでいました。
 
布団には、わたし以外に、山口と岡田しかいませんでしたが、

真由美がキッチンで朝食を作っているのは、

まな板を叩く音で分かりました。
 
パンツを履き、キッチンへ行くと、真由美がシャツとプリーツの

スカート姿で味噌汁の味見をしていました。

「光ちゃん、もう少しでお越しに行こうと思ってたのよ。

ご飯、もうすぐできるわ」

「うん、、、あれ?由依は?」

「朝早く、お姉ちゃんからプールに誘われたんだけど、

光ちゃんのお友達が泊まっているからと言ったら、

由依だけプール連れに行ってくれたわ」

「そうだったんだ」
 
できあがった料理を運ぼうとする真由美の腕を掴んでキスをしました。

「昨日はありがとう」

「ううん、いいのよ」

優しく笑う真由美。

「でも、流石に明るい場所で顔を合わせるのは照れ臭いわね」

キスに応える真由美を抱き寄せます。

「じゃ、照れ臭いついでに、今着ている服を全部脱いで、

裸になってくれないか?」

「え?」

「二人が帰るまで、今日はずっと裸でいて欲しいんだ」

「本気なの?」

「うん」

真由美がわたしの眼の奥を覗き込み、

しばらく黙ったまま考えていました。

「判ったわ、光ちゃんがそうしたいなら」
 
やがて真由美は小さく呟くと、着ていたTシャツとスカート、

そしてブラと下着をその場で脱いで全裸になりました。

健康的な明るい陽射しに照らされた真由美の裸身は

思ったよりも生々しく、卑猥でした。
 
その乳首をつまみ、唇を重ねて舌を絡めながら、真由美に質問です。

「今日、真由美はどうするの?」

「はい、今日、わたしは、あなたのお友達の二人が

お帰りになるまで、裸で過ごします」

「裸でいるだけ?お前は肉便器なんだろ?」

「そうです。肉便器です」

「じゃぁ、自分の役割は解っているな」

「はい、肉便器として、二人が満足するまでご奉仕します」

「よくできたね。では、二人を起こしてくる」

よほど飲み過ぎたのか、山口と岡田は起こしても

寝ぼけたまま和室から出てきました。

「さぁ。朝ごはん、ちゃんと食べろよ」
 
わたしの言葉にはいはいと言いながら、

リビングに出たふたりの眼がいっぱんに覚めます。

「ま、真由美ちゃん」
 
驚く二人の眼前に、全裸で食事の用意をする真由美がいました。

「さぁ、ご飯を食べよう」

「いや、でも、、、」
 
戸惑う二人を後目に、ご飯を食べ始めるわたし。
 
無言のまま、ちらちらと真由美の裸身を

盗み見しながら席に着くふたり。
 
やがて、重い空気の中で食事が終わり、

私はふたりをリビングのソファへと案内しました。

真由美の背中を押し、ソファへと向かわせます。
 
真由美は恥ずかしそうに二人の前に跪き、

二人の顔を交互に見つめながら股間に指を這わせています。

「これから、お帰りになるまで、わたしをたくさん可愛がってください」

「う、、、うん」
 
戸惑いながら頷き、真由美と私を交互に見比べる二人。
 
その間に、パンツから既に勃起した肉棒を取り出し、

顔を埋めて口に含む真由美。

「今日はひとりずつではなく、二人一緒にわたしを抱いてね」
 
岡田の肉棒を頬張り、山口の手を自分の揺れる乳房に

導いた真由美が言いました。

「光一」
 
山口がわたしを振り返って言いました。

「昨日は遠慮があったけど、今日は遠慮しなくていいんだな」

「あぁ、そのつもりだし、真由美もそのつもりだ」

「由依ちゃんは?」

「お姉さんがプールに連れていってくれている。

夕方までは帰ってこない」

「じゃぁ、遠慮しないぞ」

「うん、遠慮しないで真由美を抱いてやってくれ」
 
言った瞬間、山口が真由美の尻にむしゃぶりつきました。

しばらく、真由美が岡田の肉棒に奉仕し、

山口が尻から真由美の女性器を嬲ったあと、

ふたりが、未だ布団の敷かれた和室へと真由美を連れて行きました。
 
既に幾度も肌と肌を合わせている二人に合わせ、

真由美が大きく両脚を広げます。

「お願い、ふたりの大きなおちんちんを、

わたしのおまんこに入れてください」

「信じられない、真由美ちゃんからそんな厭らしい

言葉を聞けるなんて」

「もっと聞きたいですか?」

「うん、聴きたい」

「いいわ」
 
真由美が小さく微笑むと、

「今日のわたしは、二人の肉便器よ。お尻でもお口でも、

どこでもいいので、たっぷりと精子をわたしの中に注ぎ入れてね」
 
と言いました。

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翌朝、キッチンからの物音で目が覚めると、真由美が朝食の

用意をしていました。

「山口は?」
 
わたしの問いに、

「あなたに顔を合わせるのは気恥ずかしいからって、帰ったわ」
 
と言いながら、山口が残していったメモをわたしに差出しました。

「光一、ありがとう。嬉しかったです。来週、本当に岡田を

呼んでもいいなら、テキスト下さい。だって、

昨日は俺達、飲みすぎだもんね」
 
メモは真由美も読んでいます。

「来週、呼んでもいいか?」
 
わたしの問いに、真由美が苦笑していいました。

「わたしはあなたの奴隷だもの。

あなたが望むようにしたらいいわ」

後から聴いた話、山口は私が寝室へ消えたあと、しきりと照れて

セックスすることなく、思いで話をすると、

「ごめんね」と言って眠ったそうです。

私の携帯から、山口と岡田へ、真由美からテキストを送らせました。
 
内容は簡単に、(今度の土曜日、午後六時に待っています)

と言ったものです。
 
それに対し、山口は(ありがとう)岡田は、(

わかりました)の返信でした。

当日、二人は午後六時丁度に家のチャイムを押しました。
 
ふたりとも、酷く緊張しているのが丸わかりです。
 
もし、由依が夕食の食卓で無邪気にはしゃいでいなければ、

緊張の重圧でわたしたちは全く会話の糸口を

見いだせないままだったでしょう。
 
由依は、ふたりが買ってきてくれた人形に夢中でした。

「気を遣わせて悪いな」
 
わたしの言葉に、ふたりが由依の頭を撫でながら。

(俺たちも早く子供が欲しいな)と答えました。

その由依も、十時を過ぎると眠さでぐずり出し、

真由美が寝室へ連れていきました。

「大人の時間だな」
 
私の言葉に、二人が神妙な顔で頷きます。

「子供を寝かしつけたら、真由美が着替えてここへ来る。

真由美にしたら、恥ずかしいのを堪えて覚悟を決めているから、

余計な質問や否定することは言わないでくれ」
 
わたしの言葉に、ふたりが(もちろんだ)と答えました。

真由美が由依を寝かしつけ、着替えを済ませるまでの三十分の間、

わたしたち三人は、ただウイスキーのロックを呑み続け、

時折昔話に興じながら、やたらと柱時計が大きく聴こえる時間を

過ごしました。
 
やがて、リビングの戸が開き、着替えを済ませた真由美が姿を現します。

「お、、、、、」二人が絶句しました。
 
既に証明を落したリビングに舞い降りた真由美。
 
脇が、腰骨まで大きくカットされたデザインの、タンクトップ型ブラウス。

生地はシースルーで、薄暗い室内でも、真由美の乳房や乳首が透けて、

ブラウスの下には下着を着けていないことが一目瞭然です。
 
スカートは、辛うじて股間を隠せるほど短く、そして躰に密着し、

陰毛も下腹部のラインも全て丸わかりなほど薄い生地で

作られたミニスカート。
 
その姿で現れた真由美は、困ったような、拗ねたような表情を

浮かべながらわたしたちの前に立つと、電燈の付いていない隣室の

和室へ向かい、二組の布団を敷きました。

その間、山口と岡田は、魂が抜けたように真由美の一挙手一投足を、

呆然と眺めています。
 
その視線を充分に意識しながら、真由美がタンクトップを脱ぎ、

次にはスカートまで脱いで、布団の上に仰向けになりました。

「岡田、山口。遠慮するな」
 
わたしに言われ、まるで夢遊病者かゾンビのように立ち上がったふたりが、

真由美が全裸で横たわる和室へ歩き出します。
 
信じられないといた表情で、わたしと真由美を交互に見比べる岡田。
 
すでに、肌を合わせて馴染みがある山口が着ている服を脱ぎ始めます。

「いいのか?」と喘ぐ岡田に向かい、わたしは頷くと、

(これが最初で最後だ)と言い添えました。

「俺が見ていたら、やり辛いだろう。一時間あとに来る」
 
わたしが言い、和室の襖を閉めると、由依が寝ている寝室へ

と向かいました。

真由美をすぐに全裸にしたのは、岡田に理性が戻り、

空気を壊すような質問をさせないためでした。

山口と違い、固く頑固なところのある岡田ならば、

充分にありうる可能性だったのです。
 
そして、晒すのは後でもできるという計算もありました。

由依の寝顔を見ながら、わたしはできる限り耳を凝らして

和室の気配を探っていました。
 
時折、真由美の細い声が聞こえた気がしましたが、

空耳だったかもしれません。
 
聞こえるのは、時折通り過ぎる車の音と、

由依の寝息。そして、私の鼓動だけです。

(しまったな。こうなるなら、キッチンから

酒でも持ってくればよかった)
 
そう思い至ったわたしは、十五分ほど悩んだ後、

足音を忍ばせてキチンへと向かいました。
 
真っ暗な廊下を歩き、薄暗いリビングに至ったとき、

真由美の声がはっきりと聞こえ、私の心臓が一瞬、鼓動を止めました。

「岡田くん、、、、」
 
その後に続くのは、真由美の切なげで甘い吐息だけ。
 
リビングに残っていた酒瓶と、一番近くにあった山口の

グラスをそっと持ち、わたしは再び足音を忍ばせて

寝室へ戻ります。

約束の一時間になり、和室へ行くと、

三人は意外と川の字となって楽しそうに談話していました。

「あれ、岡田、山口、もぅいいのか?」

「いやぁ、流石にお前の前で真由美ちゃんは抱けないよ」
 
照れくさそうに云う岡田に、

「だったら、もう一回、席を外そうか」というと、

岡田が「折角だから、四人でこのまま話さないか」

と云いました。

「それでいいなら、いいよ」
 
わたしも三人に交じって布団の上に横たわりました。
 
一番窓際に岡田、次に真由美、山口、わたしの順です。
 
話自体は平凡で、ただ、三人が全裸以外、普通のものでした。
 
わたしはいつしかうとうとと眠りに落ちていました。

 
どれくらい眠ったのか、真由美の声がs聞こえた気がし

て目が覚めると、目の前に男の大きな背中が見えました。

「そうか、岡田と山口が泊まってるんだ」
 
ようやく記憶が蘇り、その背中が山口のものだと

理解したとき、もう一度真由美の密やかな声がしました。
 
少しだけ体をずらし、山口の背中越しに真由美と

岡田の様子を伺います。
 
真由美の裸の背中が見えます。その背中に、腕枕をした状態の岡田の

腕がしっかりと真由美の体を抱き寄せていました。
 
真由美の腕も岡田の背中に、二人は物音を立てないように

気づかいながらも、唇と唇、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わし、

下半身はしっかりと繋がった状態のようでした。

「岡田君、そのまま出していいよ」
 
岡田に突き上げられ、呻くように真由美が言います。

「まずくない?妊娠しちゃうよ」

「岡田が嫌ならいいけど」

「ううん、中に出したい。俺は本気で真由美ちゃんを制服したい」

「だったら、このまま中に出して」

「本当にいいの?」
 
この後が無言だったのは、恐らく真由美が頷いたからでしょう。
 
岡田の動きが激しくなり、それにつれてシーツの擦れる音が

大きなっていきます。

「ん、ん、真由美ちゃん、俺、俺、、、、」

「いいの、そのまま出して」
 




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変態奴隷、その32、妻はいかがでしょうか

わたしは気付かないふり。
 
再び真由美がビールを山口に勧める。

「悪いね」と山口、そして、大きく開いた胸元を真正面から覗く。
 
揺れる乳房。淡い黄土色の乳輪、少し小ぶりな乳首。

その全てが山口の視線にさらされ、記憶されていきます。

会話は至極とりとめのないものでした。
 
北海道は何が美味しいだとか、たまには蟹を送って来いだとか、、、、

夜、十二時を過ぎた頃、山口も酔いはじめ、

わたしも真由美もお酒が廻り始めました。

「山口、明日は休みだろ。今日は泊まっていけよ」

「いや、せっかく夫婦水入らずの夜だから、邪魔しちゃ悪いよ」

「馬鹿言うな、北海道へ行ったら、もう二度と

会えないかもしれないんだろ?」

「大袈裟だな、実家があるから、たまには帰ってくるさ」

「いいから泊まれよ。それで、今日はとことん呑もう」

「そうよ、山口君、送別会みたいなものじゃない」

真由美もグラスを掲げて陽気に誘います。

「じゃ、飲むか」
 
山口がちらりと真由美に視線を送り、また飲み始めました。

ビール、ウイスキー、焼酎。午前二時になった頃には、

三人ともかなり酔っていたと思います。

「御布団、敷いておいたわ。もう休んだら?」
 
真由美に言われ、山口が(悪いね)と言って、ふらふらと立ち上がり、

リビングの隣にある和室へ向かい、襖を閉めると、

ばたりと倒れる音が聞こえました。

「じゃ、片付けちゃうわね」
 
立ち上がった真由美の腕を掴みます。

「片付けは明日やればいい」
 
言いながら、真由美の手を引き、リビングとキッチンの

電燈を消しました。
 
真由美が無言でわたしに腕を取られ、小さく頸を数回、横に振ります。

「だって、お友達でしょう」
 
小さな声で真由美が言いました。

「いやか?」

「いやじゃないけど、あなたはいいの?」

「だったら、文句は言うな」
 
真由美をソファに押し倒し、ワンピースを脱げとばかりに

顎をしゃくります。
 
真由美が恐る恐るワンピースをたくし上げ、

頸から外してパンティー一枚になります。

わたしの心臓が激しく鼓動を叩き、緊張と興奮で

酔いが覚めて行きました。
 
躰中の血管が膨れ上がり、手も躰も、倍に膨れ上がったような

感覚に襲われます。
 
決心、後悔、征服、実行、友人、常識、

非常識、淫靡、様々な言葉が脳裏に現れては消え、また再び現れます。
 
もし、ここで真由美が強固に拒絶したならば、、、、いや、

それを真由美に求めるのは酷でした。

再び顎をしゃくると、真由美が覚悟を決めたように

最後の一枚を脱ぎ、全裸になりました。
 
乱暴に真由美の乳房を鷲掴むわたし。

幾度も頸を横に振る真由美。
 
ここまで強気で、ここまで強制的なことは曽てありませんでした。

真由美の手を引いて立ち上がらせ、隣室の山口が寝ている和室へ

歩き出すわたし。
 
手を引かれ、少し引き気味に付いて来ながら、

残った手を口元に当てている真由美。

「きっと、呆れられちゃうよ」
 
ぽつんと言う真由美。

「大丈夫。山口も岡田も、本当はお前が好きなんだ」
 
言いながら、襖を開ける。オレンジ色の予備灯に

照らされた山口の背中が見える。
 
ズボンは乱暴に脱ぎ、ワイシャツは乱雑に枕元にあった。
 
縦縞のパンツ、それにTシャツ姿の山口が、タオルケットを

掛けた姿で向こうを向いている。

襖を開け、畳を踏みしめ、真由美の手を引きながら和室にはいる。
 
握った手をほどき、押し出すように抱いた真由美の躰は、

しっとりと汗ばんで、熱くほてっていた。
 
背中を向けた山口の隣に横になるよう、促す。真由美が屈み、

タオルケットの端を掴んで山口の隣に横たわる。
 
その背後にわたし。丁度、山口とわたしで挟むようにした川の

字で横になる。

めまいがするほどの緊張。
 
幾度もわたしを振り返り、無理とばかりに頸を横に振る真由美。

その真由美の片脚を持ち上げ、中途半端ではあったが、

勃起しかけたペニスを、すでに濡れ切った真由美のヴァギナに、

背後から突き入れる。
 
無言の行為。
 
真由美の腕を取り、山口の股間へ導いて、パンツの中へ入れさせ、

山口のペニスを握らせる。

山口が眠っていないのは判る。分かっていながら、わざと腰を突き入れ、

振動を山口に伝える。山口のペニスを握った真由美の腕が、

徐々に激しく前後に動き出す。
 
やおら挿入したペニスを抜き、真由美の躰をわたしの方へ向ける。

 真由美は山口に尻を突き出した姿。

「山口、こっちを向け」
 
わたしの言葉に、山口がもぞもぞと動き、

真由美の背中に抱き着く形になる。

「真由美、脚を挙げろ、山口の物を、自分で入れるんだ」
 
頷き、脚を挙げ、股間から指を伸ばして山口のペニスを掴み、

自らヴァギナへ導く真由美。

「光一、いいのか」
 
喘ぐように山口が言う。
 
そして真由美の腰を掴み、山口が腰を突き入れた。

「あ、、、」
 
真由美が小さく叫び、山口が挿入したことを告げる。

「山口くん、、、山口君」
 
掠れ声で山口の名前を呼ぶ真由美。

「真由美ちゃん、ごめん、ごめん」

言いながら、腰を激しく動かす山口。

「山口、気持ちいいか?」

「あぁ、すごく柔らかくて、温かい」

「山口」

「なんだ?」

「来週末、岡田と一緒に家へ来い」

「岡田も呼んでいいのか?」

「岡田が、真由美を好きなのは知っている」

「知ってたのか」
 
言いながら、わたしが布団から抜け出て真由美の眼前に

肉棒を差し出す。その固くなった肉棒を、真由美が口に頬張り、

異心腐乱に愛撫を始める。山口の目の前で、

フェラする真由美の顔がある。

「あぁ、真由美ちゃん、綺麗だよ。凄くいやらしい」

 言いながら、山口が真由美の乳房を背後から

鷲掴み、荒々しく揉みしだく。

「あぁ、光一、我慢できない。もう逝きそうだ」

「待て」
 
わたしが言い、真由美の口からペニスを抜いて離れる。

「俺はこのまま寝室で寝る。だから、お前は朝まで、

真由美を可愛がってやってくれ」

「いいのか?」

「真由美もそのつもりだよ。その代り、必ず来週の週末には

岡田と一緒に来るんだ」

「わかった、きっと岡田も喜ぶよ」
 
私は起ち上がり、真由美を山口に託したまま寝室へ戻った。


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変態奴隷、その31、俺、酷いことしてるよね

驚いた表情の真由美。
 
やがて眼を閉じる真由美。
 
そして、明らかに、電車の揺れとは違う規則正しい律動で突き

上げられる容子は、あきらかに男とのセックスを顕わしていました。

やがて男が果て、真由美の躰は次の男のために狭い車内にも

関わらずに位置を変えられ、別の男が挿入する。
 
その間にも、真由美の裸身は、乳房、乳首、脇、尻、

下腹部のあらゆる部分に男たちの手が這い回り、声を出すこともできず、

男の唇から解放されたときには、ただ頸を左右に振るばかり。

三人目の男が挿入し、別の男が真由美の唇を吸い、

両腕が他の男の肉棒をこすっていたとき、ようやく車内アナウンスが

次の駅へ到着することを告げました。

驚いたのは、その瞬間です。
 
男達は素早い連携で真由美に着ていたワンピースを着せ、

列車がホームへ滑り込むときには、誰が痴 漢だったのか

わからないほどの冷静さで真由美から離れたのです。

ドアが開き、わたしたちは押し出されるようにして

ホームへと吐き出されました。
 
その頃になってようやく真由美の肩を抱けたわたしが、

未だにワンピースが腰の上までしか降ろせない真由美を手伝い、

必死にスカート部を降ろしながらホームへと落ち立ち、

抱える様にしてベンチへ座らせると、「大丈夫?」と聞きました。

「うん、大丈夫よ」
 
真由美は応えたものの、しばらく放心状態でした。

「帰ったほうがいいな」
 
わたしの問いに、真由美がごめんなさいと呟きながら頷きました。

「立てる?」
 
わたしの問いに、真由美が小さく「うん」と答えます。
 
真由美を抱えるようにして階段を上り、通路を横切って

上りホームの階段を降り、再びベンチに真由美を座らせて

電車が来るのを待ちました。

「辛かった?」

「ううん、そんなことないよ」

「俺、真由美に酷いことしてるよね」

「そんなことない、わたしの方こそ、光ちゃんに

酷いことしてると思うよ。ごめんね」

「そんなことないよ」
 
やがて上り電車が来て、私たちは無言で電車に乗り込みました。
 
帰宅目的の下り電車とは正反対で、上り電車はがらがらに

空いていて、わたしたちは窓際に近いシートにすわることができました。

「駅に着いたら、何か美味しいものでも食べて帰ろうか」

「うん、わたし、お腹空いちゃった」
 
屈託なく笑う真由美が愛おしく、きつく抱きしめると、

「何が食べたい?」と聞きました。

「そーだなー」
 
真由美がおどけながら言いました。

「昔、二人で行った焼き鳥屋に行きたい」

「オーケー、そこに行こう」

「うん」
 
そのときは本気で焼き鳥屋へ行くつもりだったのです。
 
けれど、実際に駅へ着いたとき、わたしは別の考えに

支配されていました。


各駅電車に乗り、元の駅に着いた頃には、真由美も

すっかり落ち着きを取り戻し、

「この恰好で焼き鳥屋さんは可笑しいから、

どこかで着替えるわ」とトイレを探していた時、

「よ、光一」

 と背後から声を掛ける者がいました。

「珍しいな、お前の喪より駅はここではないだろう」

 懐こい笑顔を観れば、それは先日家へ遊びに来た山口と

岡田でした。

「相変わらず仲いいな、お前ら」

「あぁ。また俺の単身赴任が決まってな。今度は北海道だ」

「それは、また遠いな。期間はどれくらいだ?」

「いや、俺はもう、この街に帰って来ない。

向こうで嫁さん探して、向こうで暮らすよ」

 しんみり話す山口の後ろでは、酔ってふらふらした岡田が、

無遠慮に真由美を上から下まで舐め廻すように

見ながらヘラヘラしていました。

「ところで、お前ら何処へ行ってたんだ」

「あぁ、子供が祖父母に連れられて旅行へ行ってるんで、

二人で海を見て来た」

「なるほどね、それでお前らがこの路線を使っていたのも、

真由美ちゃんが大胆な恰好しているのも理解できたよ」

「仲がよくて、いいことですね」
 
岡田が拗ねたように言いました。

「どうだ、良かったら、今から家へ来ないか。送別会の前哨戦だ」

「え?だって、お前らこれからどこかへ行くんじゃなかったのか?」

「あぁ、焼き鳥屋へ行くつもりだったが、そういう理由だったら、

是非お前と呑まなくちゃな。な?真由美」
 
私の問い掛けに、真由美がにこりと笑って頷きました。

「だったら、俺たち、これから焼き鳥買っていくよ。

後から行くから、先に帰っていてくれ」
 
山口が気を使って言うと、岡田が右手を自分の前でひらひらさせ、

「あぁ、俺はもうだめ、飲み過ぎて気持ち悪いから帰るわ。またな」
 
と言ってタクシー乗り場へと歩いて行きました。

「相当呑んだのか?あいつ」

「あぁ、酒好きのお得意さんに昼間から捕まって、

強い焼酎やウイスキーを飲まされたらしい」

タクシーを拾い、真由美と二人で家へ向かう途中、

「ごめんな、予定を勝手に変えてしまって」
 
と謝ると、真由美は「ううん、いいの」と言い、

「それに、大好きな焼き鳥も山口君が買ってきてくれるし。

あぁ、お腹空いちゃったなぁ」と笑いました。

家へ着き、簡単に呑む用意を終えた真由美が、

ベタベタするからシャワーを浴びると言いました。

「ちゃんとしたおつまみは、シャワーから出たら作るわね」
 
浴室に向かう真由美を見送り、缶ビールを栓を抜いて喉に流し込みます。
 
蒸し暑い室内に、点けたばかりのエアコンからまだ

生ぬるい空気が噴出されていました。
 
そのまま寝室へ向かい、洋服ダンスから一枚のワンピースを取り出します。
 
普通の、Tシャツ生地でできた袖の短いミニワンピース。

ただ、背中と胸の部分が大きく開いたデザインの、白いワンピースです。

「真由美、シャワーから出たら、ここに置いてあるワンピースに着替えろよ」

「え?また変なのではないでしょうね」

「変じゃないさ、去年、デパートで買った、あの白いワンピースだよ、

ただし、パンツはいいけど、ブラはしちゃだめだよ」
 
そう、普通のワンピースです。が、少しかがめば、胸のふくらみはおろか、

乳首や下腹部まで丸見えになる大胆なカットの入った、

ゆったり型のワンピース。

その時、玄関の呼び鈴が鳴り、山口が酒と大量の焼き鳥を

買って現れました。

シャワーから出た真由美を待って乾杯。
 
この日、我が家の献立は、山口が買ってきた焼き鳥に、

茹でて醤油漬けにしたオクラを乗せた冷奴。

あっさり長芋の千切りに、残ったお刺身をポン酢に

漬けておいた山掛け。

豚肉と茄子、ズッキーニを辛いソースで炒めた一品。

胡瓜の漬物、枝豆。それに、素麺です。

真由美を交えて乾杯。空になった山口のグラスにビールを注ぐ真由美。
 
山口は私の正面に座っています。真由美はわたしの隣。

「どうぞ、山口君」
 
ビールを差し出す真由美に、(やっぱり、ビールは美人に

注いでもらうのが一番だよね)と空のグラスを突き出す山口。と、

その山口の眼が一瞬、点になり、数回瞬きしたあと、固まりました。
 
山口の視線の先には、かがんだ真由美の胸元がおおきく開いたワンピース。
 
胸の盛り上がりはおろか、間違いなく乳首まで丸見えでしょう。
 
注ぎ終わってから、ハッと気づいて我に返った山口が、

しきりと真由美を気にしています。



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変態奴隷、その30、痴 漢電車

しかし、雄一さんにも、実際はどう扱っていいか分かりませんでした。
 
smの経験もなく、ただ肉欲だけで真由美を抱き、

秀伯父に呼ばれて初めて女性(真由美)が

縄で縛られているのを見ただけだったからです。

「真由美、俺では伯父さんの後は継げない、

誰か協力者を探そうと思うんだけどいいかな」
 
雄一さんの言葉に、真由美は虚ろに頷くだけでした。

そして、雄一さんが選んだ男性が、工藤氏でした。
 
工藤氏は年齢も、体型も、そして、不動産業と言う職業までも

秀伯父と酷似していました。
 
ただひとつ違ったのは、秀伯父は決して美男子でも

紳士でもありませんでしたが、

工藤氏は渋いロマンスグレーで、言葉使いも丁寧な紳士でした。
 
真由美は工藤氏に秀伯父の面影を重ね、工藤氏に全てを委ね、

秀伯父とは叶わなかった事を叶えようとし、

途中でリタイアした秀伯父との未来を埋めようとしたのです。

そして、七年。私は全く真由美の心にも、そして、真由美が

行ってきた行為にも気付かずにいたのでした。

秀伯父は、真由美の肉体改造にも興味があったようでした。
 
特に秀伯父が執心だったのは、クリトリスと乳首の薄皮を

外科手術で剥き取り、常に神経が露出する状態にするというものです。
 
これならば、外見からは何も判りませんが、真由美にしてみれば、

常にクリトリスと乳首を直接愛撫されているようなもので、

今でさえわたしは驚きなのに、その肉体改造が実現していたら、

真由美はどうなっていたのか恐ろしくもあります。

そのようなわけで、秀伯父との話を聴いた直後の

わたしは半分自暴自棄になっていました。
 
ただでさえ、素人でわけのわからない私が無謀なことを

要求するようになり、

真由美はただ罪滅ぼしのためだけに、自分の肉体をわたしに

提供していたのです。

ある晩、由依がいないのを見計らい、真由美を抱きながら言いました。

「もし、○○線に、下着も着けず趙ミニワンピースで

朝や夕方のラッシュアワーに乗ったら、その女性はどうなると思う?」

「○○線って、痴 漢がたくさんいると噂の私鉄でしょう?」

 真由美は暫く考え、

「そんな電車にそんな恰好で乗り込んだら、自分から痴 漢してくださいと

言っているようなものだわ。間違いなくただではすまないわね」
 
その答えを待っていたかのように、わたしは隠していたワンピースを

真由美に渡しました。

「え?本気なの」
 
ワンピースを受け取った真由美が驚きで眼を丸くし、

わたしとワンピースを見比べます。

「今、夜の七時半だから、今から○○線の駅まで行って、

電車に乗れば、酒に酔った痴 漢がたくさんいるだろうね」
 
アルコールによって自制心を失った痴 漢がうようよいる満員電車に、

いかにも痴 漢してくださいと言わんばかりの姿で乗り込む

真由美を想像しただけで、頭が嫉妬で爆発しそうです。

「わかった、、、」
 
真由美が眼を伏せて応え、ワンピースを持って浴室へ向かいました。

「下着は着けるなよ。ブラもパンツも、インナーも

ストッキングもだめだ。ワンピース一枚だけだからな」

「はい」

数分後、ワンピースを着て現れた真由美。
 
上半身はタンクトップになっていて、背中と脇の部分がゆったり大きく

開いているために、斜め後ろから見ると、こんもりと盛り上がった

乳房の殆んどが丸見えです。
 
反面、スカート部はタイトに締り、肉体に密着したニットのため、

尻の割れ目の形や、下腹部の微妙なカーブも一目瞭然でした。
 
ただ救いは、あまりにも不特定多数の公衆の前とあって、

極力シースルーな部分がない服を選んだつもりでした。

「いいか、何をされても、声を出したり、抵抗してはいけない」

「わかりました」
 
まるでそうすることが罪滅ぼしのように頷いた真由美を車に乗せ、

わたしは車を運転して、隣街にある○○線の駅へと向かったのです。

駅前はバスのロータリーがあり、パチンコ屋やいくつもの商店が

ネオンも鮮やかに多くの人々を呑み込み、また、排出していました。
 
改札口では、乗り込む人よりも、駅から出て来る人の方が

圧倒的に多く見えます。
 
塾帰りの小 学生、屯する若者、すでに酔ったサラリーマン。
 
およそあらゆる人種が揃った賑やかな駅前でも、

真由美は異質な存在に見えました。

「え?その恰好で電車に乗って大丈夫?」
 
車を置いて、改札口に向かうわたしたちとすれ違ったOLが、

心の中で呟いているのが解ります。

「この女、間違いなく変態だな」
 
好色そうな目つきで真由美の全身を嘗め回すように

見ながら行き違うスーツ姿の男性もいました。
 
切符を買い、混雑が激しい下り線のホームへと向かい、

乗る電車は、各駅ではなく、一度走り出したら二十分は

停車しない特急を選びました。

その頃になって、わたしはちょっとした異変に気付きました。

(真由美の周りを、幾人もの男が取りまいている)
 
それは、連れであるわたしをも押しのけて真由美に

纏わり着こうとする男達の集団でした。
 
やがて、特急電車がホームに滑り込んできます。
 
開いたドアから凄まじい人間が吐き出され、それを補うようにまた

多くの人間が電車に雪崩れ込んでいきます。
 
わたしは真由美から離れないように何とか躰をひねって突進しましたが、

ドアが閉まったとき、真由美とわたしの間は、

男達の壁に阻まれていました。

電車が走り出して一分もしないうちに、真由美が背後に視線を走らせたり、

せわしない動作をするようになりました。

時折、眉を顰めたり、ハッとして周囲を見廻したり、

やがて下を俯き、じっと動かなくなりました。
 
電車が揺れ、満員の車内が撹拌され、真由美の姿が少しでも

確認できたとき、その原因がようやくわかりました。
 
両腕で吊革につかまり、無防備になったタンクトップの

脇から忍び込む幾本もの男の指。
 
下着も着けていない真由美に対して、

全く遠慮も無く乳房を弄ぶ幾本もの手。

数分もしないうちに、わたしの眼に、真由美の脇に固まった布が

見えました。それは間違いなく、真由美が唯一身に

着けていたワンピースでした。

つまり、その時点ですでに、真由美が着ていたワンピースは、

痴 漢集団の手によって、脇までたくし上げられていたことになります。
 
 電車は熱気と酒臭い空気を帯びながら、ごとごとと走ります。

周囲には、サラリーマン風の男性やOL,学生、雑多な人が、

思い思いに電車の律動に揺られています。

「まさかな、全部脱がすことはないだろ」

私の予測は、見事に外れました。
 
まず、背後にいた男が、真由美のワンピースを後ろから

脱がそうと頭の方へ持ち上げました。
 
少し抵抗した真由美も、すぐに諦めて頭を竦め、

男の手に応えて脱がしやすいようにします。
 
するりとワンピースが頭から抜けると、次に左右にいた二人の男が、

吊革につかまっていた真由美の手を掴み、

ワンピースを両腕から抜き取りました。

満員の電車の中、真由美は全裸で男たちに

囲まれていました。

揺れる車内。
 
真由美の前にいた男が、真由美の顎を掴み、唇を重ねました。
 
舌を差し込み、大胆なキスは、真由美が

抵抗しないのを承知でのキスです。

それは、真由美の背後にいた男も同様でした。
 
男は真由美の躰を前倒しに試みると、幾度かの失敗後、

挿入を果たしました。

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変態奴隷、その29、妻の起源





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変態奴隷、その29、妻の起源

真摯な視線を私に向け、すがるように告げる真由美に、

わたしは何事かと思い、それでも(判ったよ)と応えていました。

真由美が話した内容はこうでした。
 
結婚式を挙げ、ハワイへ新婚旅行へ行き、

お礼とお土産を兼ね、わたしの父方の本家を訪れたときのことです。
 
父は五人兄弟の四番目。長男が家を継いだ重伯父さん、

次が地元で不動産を経営し、やり手と噂の秀伯父さん、

次が歯科医師の家に嫁いだ孝子伯母さん、

そして父、最後に末子の千恵子伯母さんの順。
 
当日は、それら父方の兄弟をはじめ、その連れや子供、

孫などを合わせて総勢五十人ほどが本家に

集まっての大宴会となりました。
 
しかし、午後十一時を過ぎるころには一家族帰り、

また一人帰りと徐々に人数が減っていきます。

その時分には、わたしの父も酩酊し、わたし自身も伯父や伯母に

勧められた酒で不甲斐なくカウチに倒れ込んでいました。

わたしの本家とあって、気が張っていた真由美も、

散々勧められた酒に酔っていたのは当然です。

真由美は幾度もわたしを起こし、

合間を縫って台所の手伝いに奔り回ったそうですが、

そのたびに「いいのよ、今日は主賓でしょ、御主人さまの

面倒を見てあげて、光一はお酒に弱いから」
 
と伯父や伯母に言われたそうです。
 
優しい言葉を掛けられてほっとした真由美は、急に酔いが回り、

ひとり喧噪を逃れて庭に出ると、池の淵に座り込み、

天地がひっくり返るほどの酔いを醒ますためにうずくまっていました。

「大丈夫かい」
 
声をかけてきたのは、父の兄弟でもやり手で噂の秀叔父でした。

「慣れない環境で、お酒も断れずに大変だったろう」
 
見た目は強面で、常にしかめつらの秀叔父に声をかけられて

真由美も恐縮しましたが、すぐに優しい言葉と、暖かい心遣いに

真由美は警戒心を解いたと云います。
 
この時点で、わたしは秀伯父のもうひとつの噂を連想しました。
 
秀伯父は、仕事に厳しく、犯罪すれすれの行為で会社を伸ばした半面、

女性にはすこぶる優しく、女好きで、幸恵さんという素晴らしい

奥さんがいながら、幾人ものお妾さんを自分が管理するマンションに

住まわせ、囲っているという噂です。

秀伯父は、ちょっと待ってろと云うと、母屋の方へ走り、

すぐにペットボトルに入った水と、よく冷えたタオルを

持ってきました。

「ありがとうございます。でも、大丈夫です」
 
迷惑をかけまいと気丈に立ち上がろうとして足元を

取られた真由美を、秀伯父が受け止め、抱き寄せました。

「無理するな。嫁に来た身だから頑張ろうとする気持ちは分かるが、

そこまで酔ってしまったら、却って煩い親戚連中に何をいわれるか」
 
言った瞬間、秀伯父は真由美を横抱きに抱え上げ、

そのまま納屋に連れていきました。

「ここなら、口うるさい親戚連中に見られることもないよ」
 
秀伯父は云うと、苦しくないかと真由美の頭を優しく撫でながら、

胸をさすり、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外しました。

「ありがとうございます。楽になったので、戻らなくちゃ」
 
この時点で、既に雄一さんと肉体関係が復活したいた真由美も、

秀伯父の企図が自分の肉体にあり、それだけは阻止しなければとの

葛藤がありました。
 
その時、秀伯父が逃れようとする真由美の体を押さえつけ云いました。

「分かっていた。初めて光一からあんたを紹介されたときから、

あんたが男の要求を拒めない、心優しい、そして、マゾ的な要素を

持った女であることは、一目で解ったよ。

考えてもごらん、本当に自分が望むもの、

自分の本質を理解してくれる伴侶がどれほどいる?

世間体や常識に囚われずに、心の解放を叶えられる人間が

どれほどいるんだ?心を偽ってはいけない。

確かにあんたは甥子の嫁だけれど、現実世界とは別の、

心の結婚もあるとは思わないか」
 
熱く語る秀伯父に圧倒されながら、気が付けば真由美は秀伯父の

キスを受け入れ、着ている服は全て脱がされ、

秀伯父の熱くたぎったペニスの挿入を許していました。

「いいか、お前は光一の嫁だ。しかし、それは現実世界での法律上の

ことに過ぎない。これからお前は、本当の意味での俺の妻になるんだ。

わかったな」
 
真由美は、秀伯父の言葉をエコーがかかった暗示のように聞きながら、

「わかりました、わかりましたと口走っていました。

秀伯父は「今でも抜かず三発はできる」と冗談交じりに豪語する好き者で、

女性問題は尽きず、常にお妾さんを囲っては数人に妊娠させ、

認知騒動を起こしている性豪です。
 
そんな海千山千の秀伯父にかかっては、当時まだ二十代半ばの

小娘に過ぎない真由美を翻弄することなど、

赤子の手をひねるようなものだったでしょう。
 
この時の感想は、わたしにとって大きなショックを伴ったものでした。

「わたしにとって、彼とのセックスは、初めて絶頂を感じた本物の

セックスでした。

何度も何度も登り詰め、幾度も幾度も意識を喪う中で、

わたしは、あぁ、もう、この人とは離れられないなと思ったのです。

だから、私は彼に見捨てられないように、

あらゆる要求にも応え、従いました」
 
それから月に二度か三度、多い時には四度と秀伯父から

呼び出されてホテルまで行き、少し間合いが開くと、秀伯父からの

電話を待ち侘びる真由美がいました。
 
まだ、この時は真由美にマゾの意識も経験もなかったのですが、

秀伯父から、

「一目見て判ったよ。お前は真正のマゾだ。だから、

俺が抱こうとしても、抵抗しないのも判っていた」
 
それから秀伯父の調教が始まりました。
 
雄一さんが真由美のご主人さまになったのも、

秀伯父が、真由美と雄一さんに肉体関係があることを知り、

真由美とのプレイ現場に呼んで、一緒に真由美を責めたからです。

その間、真由美は一度妊娠しました。
 
相手は秀伯父なのか、雄一さんなのかわかりません。
 
私は出張が多く、その時期に夫婦の営みはあまりありませんでした。

だからでしょう、
 
真由美は産むつもりでしたが、秀伯父がそれを止めました。
 
そして、堕胎手術、、、、
 
秀伯父と躰が馴染むにつれ、真由美はわたしと離婚して、

本気で秀伯父の妾になろうと考え始めていました。
 
真由美が、秀伯父の知り合いであるマニアに貸し出され、

チンパンジーとの獣 姦を経験したのもこの頃です。
 
素人撮影会のヌードモデルとして送り込まれ、

その後に複数の男性に抱かれたのも、この頃が初めてです。
 
アナルを開発され、口、アナル、女性器、両手で五人を

相手にするよう教え込まれたのもこの時期です。
 
つまり、真由美はマゾとしての教育、心構え、男が喜ぶツボ、

その全てを秀伯父に仕込またわけです。
 
真由美にとって、秀伯父は心も肉体も愛する唯一の存在でした。

ところが、真由美と秀伯父が関係を持ってから一年もしない頃、

日頃の不摂生が祟ったのか、秀伯父が倒れ、病院に運ばれました。
 
その時には、わたしも、もちろん真由美も何気ない風を装って

お見舞いに行ってます。
 
しかし、その時の秀伯父は、日頃の精力的な風貌と違って、

酷く弱っていました。くも膜下出血だったと思います。

言葉も呂律が廻らず、視線もどこかずれています。
 
今思えば、お見舞いの後に、真由美が号泣した意味が解るのです。

それから数日して、伯父は急逝しました。   
 
通夜の席で、わたしは全く気が付きませんでしたが、

雄一さんが真由美を呼び出し、秀伯父の遺言を伝えました。

「伯父さんが、俺に、真由美を頼むと言った」
 
その一言で、真由美は雄一さんの奴隷になることを決意しました。


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変態奴隷、その28、工事現場にて





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変態奴隷、その28、工事現場にて

午後七時少し前、車の中で待機していると、駅前の方角から、

それらしき四人の姿が現れました。

「来た」
 
わたしの心臓がどくんと大きく波打ちました。

「真由美、聴こえるか」

「うん、小さいけど、聴こえる」

「来たぞ、あと少しで着く」

「判ったわ」
 
それから私は会話を止め、工事現場に近付いて来る四人の影を

フロントガラス越に見つめていました。
 
四人は現場近くまで歩いてくると、あからさまに周囲を伺いだした。

そのうちの一人がわたしの車に気付き、警戒したように仲間に

話しかけている。だが、私が何気なくエンジンをかけ、

車を発進させると、彼等も不審を解いたようだった。

しかし、これで車で現場に近付き、様子を伺うことは

できなくなってしまった。

角を曲がり、携帯電話に耳を凝らす。
 
ノイズと雑音、、、、
 
衣擦れの音、、、
 
やがて、「いた」と若者の声。

「すげぇ、躰にいやらしい文字が書かれてる」

その時、がさがさとビニールをまさぐる音。

「竹原、伊藤、誰にも見られなかっただろうな?」
 
訊いたのは、恐らく圭介と名乗った背の高い青年だろう。

「もち」
 
野太い若者の声が応えた。

「おぉ、すげぇじゃん」

「奥さん、やる気満々だねぇ」

 ここから先は、音声だけの実況です。

声の主は解らないので、全て(若)で表示します。

若「時間が限られてるからな、何回もしたいなら、

あまり時間をかけられないぞ」

若「大丈夫だって、もう溜まっちゃってさぁ、すぐに出しちゃうよ」

若「俺も」

若「順番は決めた通りな。その後は自由だけど、

声を出したり騒いだりするなよ」

若「オーケーオーケー」

若「最初、誰だ」

若「健児」

若「おぅ、俺だ」
 
がさがさ、、、

健児「おぉ、柔らけぇ、グラビアの女もこんなに

柔らかいおっぱいしてるのかな」

若「いいから、はやくやれ」

健児「おぅ、、、、んん、すげぇ気持ちいい」

若「奥さんも気持ちいいかきいてみな?」

健児「奥さん、気持ちいい?」

真由美「気持ちいいです」

若「奥さん、俺達みたいな若造に犯られて、感じるんだ」

真由美「ええ、感じるわ」

若「奥さん、変態だもんね」

真由美「ええ、変態よ」

若「どんだけの変態なの、教えてよ」

真由美「夫がいて、子供もいる三十過ぎの大人なのに、

あなた達のような若い男性の玩具にされて、逝かされてしまうくらい、

いやらしくて、セックスが好きな変態です」

健児「おぉぉ、逝く」
 
そのとき、健児が真由美の中に射精し、気持ちよかったと言葉を

残して真由美から離れたようでした。

「次は誰だ」

「俺だ」
「えぇ、お前かぁ。お前のはでかいから、

その後にやるのはいやなんだよなぁ」

「馬鹿言え、俺なんかより、圭介の方がずっとでかいぞ」

 ガサガサと衣擦れの音。

「んんん」と真由美の声。「奥さん」と若者の声。

「きついわ」と真由美。「キスしていいですか」

と若者。「ええ、好きにしていいわ」と真由美。

やがて、肉と肉がリズミカルにぶつかる音とともに、

グチヤグチヤと湿った音が混じる。

「すげぇ、根本まで入ってる」

「馬鹿、大きな声だすな」

「だって、すげぇ気持ちいいからさ」若者の息遣いが荒くなり、

フィニッシュが近いことを知らせている。

やがて、せつなげな真由美の吐息に混じり、

若者が射精した後の吐く息が聞こえた。

「次は俺だ」
 
野太い若者の声がした。

「あの、俺、尻の穴でしたいんすけど、いいっすか」

「えぇ、お前、変態じゃん」

「うるせ」

「いいわよ、好きなところでして」

「ほらみろ」
 
野太い若者が得意げに云った。

「はぁ、、、」すぐに真由美の吐息が漏れる。

この頃から真由美の自制心が壊れはじめる。

「いいわぁ、いいの。あなたも気持ちいいの?」

「あぁ、逝かされる。あああああ」

「めちゃくちゃにしていいの。わたしを壊して」
 
誰かが真由美の口を塞いだようで、真由美の声がくぐもる。

「奥さん、そんなに大きな声を出したら、気付かれてしまいますよ」

「いいのよ。だって、我慢できないんだから」

甘えたような’真由美の声。

「お願い、焦らさないで。わたしの全てを塞いでちょうだい」

「全てって?」

「言うわ。お口とお尻、そして、わたしの厭らしいおまんこに

固くなったおちんちんを入れて」

「わかりました」
 
慌ただしい空気、ばたばたした物音。そして糸を引くような真由美の声。

「そうよ、いいわ。んぐぐ、、、どう、わたしって、変態でしょう?

厭らしいメス犬でしょう?だから、存分に好きにしていいの。

だって、私は男の人の精液処理便所だから」
 
それ以降は、荒い息遣いと、まるで呼吸困難のような真由美の

喘ぎしか聞こえてこなくなった。

わたしは、そもそも、寝取られ願望や、サド、マゾの世界に

興味があったわけではありません。

もちろん、多少はアブノーマルな世界に足を踏み入れ、

快感を感じる瞬間はあります。

しかし、それは全て、準備期間だけのことです。
 
普通の夫婦であれば在り得ない厭らしい会話、強要、出来事、

その結果、得られる妻との連帯と親密感。計画を立て、

ベッドの中で抱き寄せながら厭らしい事を強要し、

それを最愛なるツマが受け入れる。
 
その瞬間が、私にとってのピークだと思います。
 
あとは、プレイが実際に始まると、ジェラシー、不信感、

もう、帰ってこないのではとの不安、何故、最愛なる妻を他人と

セックスさせなければいけないのかと思う理不尽さと、

それを願うジレンマ。

抱かれた男に奪われてしまうのではないかと思う焦燥。

もう、雑多な雑念が頭を駆け巡って、耐えきれないときもあります。

真由美も、わたしのそうした苦悶を肌で感じていたのでしょう。
 
若者たちとのプレイが終わって一週間ほど過ぎたある夜、

(怒らないでね)と前置きして真由美がわたしにビールを注ぎました。

「あなたとは決して隠し事はしないと約束したから、わたしが

何故こうなったのか、キチンと話さなければいけないと

思ったの。だから、決してわたしを見捨てないでね」


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変態奴隷、その27、真由美の躰は性のボランティア?

「会うと云っても、まさか、お話をするだけでは

済まないわよね。で、わたしに会いたいのはその四人だけ?」

「いえ、実は、竹原も伊藤もなんですが」

「六人?」

「そうです」

「そう、ちょっと待ってくれる。わたし一人で

決められることではないから」

「はい、待ちます」

「相談して、折り返し電話するわ」

「はい、待ってます」

電話を切った真由美が、困ったような表情を

浮かべてわたしを振り返りました。

「どうしよう」

「決まっているじゃないか」
 
わたしは真由美を抱き寄せて言いました。

「すぐに断らないで、僕に相談すること自体、行きたいんだろ?」

「いいの?」

「まぁ、本当にこれで彼等が最後にすると約束できるならね」

「きっと喜ぶわ」
 
腕の中で甘えたように云う真由美の乳房をブラウスの上から

揉みながら、既に六人の若者の玩具となることを想像して躰を

火照らせている真由美に云いました。

「性欲が溜まった若い奴らからすれば、真由美の躰は絶好の

はけ口なんだろうな。ボランティアだと思って、

有り余った若者の性欲を満足させるために、

真由美の躰を貸してやれよ。

僕としても、そんな若い奴らに性欲の

対象とされる真由美が嬉しいから」

「ありがとう、でも、今からは無理だわ。由依も寝ているし、

私ひとりで行くのは怖いもの」

「そうだな。いつなら都合がいい?」

「明日なら、夕方から由依をお姉ちゃんに

預けられるから、光ちゃんも一緒に来て欲しいし」

「わかった、後は場所だな。その人数だとホテルは無理だし、

まさか家へ呼ぶわけにはいかないし、、

、そうだ。町はずれのオフィス街に、建設中のビルの

工事現場があっただろう。

あそこならば、この時期は工事もされていないし、

夕方には人気も無くなるから、そこがいいと思う」

「わかった」
 
その後、細かい打合せをし、真由美が圭介君に電話を掛けました。

「わかりました。約束します。で、明日、夕方七時に

そこへ行けばいいんですね」

「そうね。来るのは六人よね」

「はい、それ以上は、絶対に連れて行きません」

「時間は二時間が限度だけどいい?」

「勿論です」

「わかったわ。では、明日、七時にその場所で」

電話を切った真由美が、少し恥ずかしそうにわたしを見つめ、

「ありがとう」と言いました。

翌日に仕事を終えて家へ帰ると、由依を真奈美に預けた真由美が

出かける用意を済ませて待っていました。

「本当にこの服でいいの?」

地味な、ニットのミニワンピースを着た真由美が悪戯っぽい笑顔で

抱き着いてきます。

「もっとさぁ、セクシーな方が喜ぶと思うんだけどなぁ」

すっかり乗り気の真由美は、わたしが地味なワンピースを選んだことで、

わたしが期限を損ねていると思っているようです。

「いいんだよ。真由美には、もっと似合う衣装を用意してあるから。

でも、それは現場につおてからだよ。じゃないと、

人に見られたら困るからね」
 
時計を見ると、午後六時を少し回ったところでした。

「さぁ、準備もあるから、でかけようか」
 
昨夜のうちから用意した荷物を抱えて言うと、

真由美が貌を突き出して「ん~ん」と言いました。

「なんだ?それ」

「奥さん頑張ってねのキスをねだってるの」

「はいはい、奥さん、頑張ってね」

「はい」
 
軽く唇を合わせると、私たちは駐車場へ向かい、車に乗り込みました。

現場の周辺は閑静な住宅、オフィスが入った三階建てのビル、

さほど大きくない公園、古く、もう何も人が住んで

いないような木造家屋に囲まれ、

商店街からも外れて国道がすぐ裏手を走っていることから、

寂しい裏道を避ける住民が多く、ほとんど人影はありませんでした。
 
それでも、時折通り過ぎる人の視線を避けて工事中の現場にはいると、

ながらく工事は中断しているのか、ブルーのシートに覆われた

工事現場は閑散とし、工事現場に有り勝ちな活気も熱気も

感じることはできませんでした。
 
現場に入って少し奥まった場所に、資材や工具に囲まれた四畳

ほどのスペースがあり、わたしはそこをプレーの場所に

することに決めました。

「さぁ、ワンピースを脱いで」
 
言われた通り、真由美がワンピースを脱ぎます。

残暑厳しく、未だ蒸し暑い埃にまみれた薄暗い空間に、

水着の後がくっきりと残った真由美の裸身が、

淡い外灯に照らし出されて浮かび上がります。
 
ほとんど乳首だけを隠すだけの上半身の三角形、そして、

下腹部も小さな逆三角形だけを残した小さな水着跡、

そこだけが白く浮かび上がる裸身に、わたしが驚きの声を挙げました。

「おまえ、そんな際どい水着着て由依とプールへ行ってるのか?」

「際どいって、これは由依ちゃんの水着を買いに行ったときに、

光ちゃんが買ってくれたものじゃない」

「そうだっけ」あれって、こんなに布地が小さかったんだ。

と思いながら、用意した荷物の中から薄いマットレスを取り出して

広場の中央に敷き、真由美の頸に赤い革製の首輪をはめ、

水性のマーカーを取り出しました。

「自分で書く?」

「ううん、光ちゃんが書いて」

「わかった」
 
私はマーカーのキャップを外すと、なるべく真由美の裸身を

崩さないように、脇腹や太腿を択んで文字を書きこんでいきました。

(淫乱主婦真由美)

(性行奴隷人形)

(精液処理便所)

(生入れ中出し専用まんこ)

「俺も上手になったもんだよな」
 
書き終わって言うわたしに、真由美が(馬鹿)と

拗ねたように云いました。

肉体への落書きが終わると、真由美をマットの上に座らせ、

黒い縄で縛り始めました。

「わたしにもっと似合う衣装って、これ?」
 
縛られながら聞く真由美に、「これ以上に会う衣装はないだろう?」

と答えると、真由美は呆れたようにわたしを見つめ、

{光ちゃんが言うならそうよね」と笑いました。

マットの上に、両腕を頭の後ろに、両脚を大きく開いたM字に縛り、

用意した紙に、

(近隣からの通報を留意し物音や大声は出さないこと。

また、午後八時半には全員が現場から立ち去り、

絶対に戻ってこないこと)と書置き、最後に通話状態

にした携帯電話を真由美の頭付近に置いて真由美に目隠しをし、

「じゃ、車に行ってる。八時半過ぎに迎えにくるよ」
 
と優しくキスをしました。

「うん、光ちゃん、傍にいてね」
 
真由美は不安そうに答えると、後は緊張のためか、

口をつぐんでじっとしていました。

工事現場には在り得ない、けれど、不思議と似合い、

独特の被虐加虐世界を描く真由美の裸身を残し、

わたしは現場近くに停めた車へと向かいました。

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瀬戸 龍一

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