大きいのが好きよ、その7、ザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか
ぎゅってして!おに~ちゃん!エアピロー
大きいのが好きよ、その7、ザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか
アレ」・・・・・。
今思えばMはそうとう変態なのではなかろうか。
そのMの変態的どすけべのツボに妻が引き込まれたのか、
はめられてしまったのか、
それとも「アレ」に誘引されて、はまり込んでしまったのか、
考えたくはないが自ら飛び込んでしまったのか。
・・・・・
一度立ち上がり、「アレ」をもって戻ってきたM。
M「ほら。」
妻「ええー。ヤダーん。前より多くなーい」
「これって、何回分?」
M「20回くらいかなー」
チュッ、チュッ、チュバッ。
M「Y江のこと考えてるといくらでも出ちゃうんだよ」
Mはいつのまにか妻を名前で、
また妻もMのことをM君と呼ぶようになっていた。
妻を思って出てしまうもの?、20回分?、・・・。
それって・・・ザーメンだろ。
ことの後の会話で判ったことだが、
Mは牛乳ビンにザーメンを溜めているようだ。
この前より多く・・・。ってことは、
7回目(妻が初めてMの自宅へ行った日)にも
妻はMの溜めて置いたザーメンを見ている。
チュブッ、チュバッ、
妻「ハア~ン、ハーハー、ア~ン、ハーハー」・・・
ポカンッ、・・・。牛乳ビンの蓋が開かれた音。
M「全部Y江が出してくれたんだよお」
「ほらっ」
妻「アーン、イヤー、イヤーッ、ハーーッ、ダメー
- ~ ~ ~~ ~~~~~~」
M「ほらーっ」
妻「は~~~、ヌルヌルー」
Mが、そのザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか。
具体的にどこになのかは見えない。
が、妻の興奮した息遣いや声から察するに、
妻の豊かなバストの先端は外れていないと思う。
M「精子の臭いすごいや」
「ほら、触って」
妻「ハ~~ヌルヌル・・・M君の、ヌルヌルだよ~」
M「こっちも」
・・・・・・・。
妻「あっ、垂れちゃう、あっ」
M「構わないよ」
・・・チッ・・チッ・ヌチッ、ヌチャ、ヌチャ、
ヌチャヌチャヌチャ」
妻「ハー、すごーい。気持ちいーい?」
Mの巨○んをザーメンを塗ってしごいているのか。
M「ああー」
チュバッ、チュバッ・・・。
行為や会話の繋ぎは全て、
いや行為と一緒でも二人は必ずDキスを交わしている。
M「Y江も」・・・・・・・・
妻「アハー、アハー、アッ、アッアッアッ、いや~、
~、~~、ハッハッハッ、イイヨ~」
クチュ、グチュ、グチュグチュ。
妻もアソコにザーメンを塗って擦られているのか。
ごそごそ。体勢を変えたか。
Mが妻の耳元でささやくように言った。
M「入れちゃうよ」
妻「ハ~ハ、ハ~ハ、ハ~ハ、ハ~ハア~~~」
「ハアア~~~ン、入っちゃうよ~
せいし入っちゃう~~ん」
とうとう繋がってしまった。
どちらもザーメンまみれの性器、初めっから中出し状態。
決して早くない腰使い、
妻の喘ぎ声が波のように揺れている。
M「きつくない?」
妻「きつい、きついよ~~」
「おっきいよ~、M君おっきいよ~~」
M「もっと塗らそうか」・・・・・・・
「あっ、ほらっ」
ギュチョッ、ギュチョっと、
二人の結合部に更にたっぷりとザーメンをまぶしたのか。
M「こんだけ濡らせば奥まで入るよね」
妻「ンハッ、ハッハッ、奥、まで・・・ハア~・・・・
ちょうだ~い、もっと~~お、もっと~」
M「いっぱい濡れよう」・・・・・
さらにザーメンを妻の腹の上、胸の上などにしとどに垂らしたのか、
深く繋がり密着し合った身体からもヌチッ、
ヌチッという音がしている。
M「Y江、ほしいよー」
妻「ンッ、ンッ、M君、いいよ~~~~、もっと~もっと~」
M「もっと欲しい?もっと欲しい?・・・
奥に欲しいって言ってえ、奥に精子欲しいって言って」
妻「いや~~だめ~~、おかしくなっちゃう~~~ん」
「おかしくなっちゃうよお~~~」
M「おかしくなっちゃおう。一緒におかしくなっちゃおう」
「精子欲しいって言って」
妻「アッ、アッ~~~~~~イッちゃう~~~」
「ハアアアア~~~、せいしハア~、
せいし欲しい~~~~~~~」
ここのところ、私は聴くたびに一人で出してしまいます。
Mはこの状態のまま妻の中に2回射精し、
妻は何度もイキまくりました。
Mの3度目の精子はつまの胃袋の中です。
この前9回目逢ったのは24日の深夜に仕事から直行。
生理後2週間後。
妻ははたして中出しは拒否できたのでしょうかね。
あの日、Mが寝ちゃったから起きるまでまっているから
というメールを最後に8時ごろになって帰ってきた妻。
私は休暇を取ったたのですが、
昼間、妻がうずうずしてしかたないと言って、
激しいセックスをし、妻が出してー出してーとせがんだことが、
いつもより強調してたような気がするのは
私の気のせいだったんだろうか。
それは、妻が中に出してもらいた状態を我慢して
帰ってきたからと思っていていいと思いますか。
一通り書いてきましたが、
また進展やVRが録れたら、報告したいと思います。
それでは、またの機会を、