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離婚した友人、その12、このチ○○は誰のんだ。








離婚した友人、その12、このチ○○は誰のんだ。

突っ張った腕・・・震える肩・・・・・・。

葉子は快感で力が抜けそうになるのを必死に耐えながら、

自ら腰を動かしていました。

幸介のイタズラ心でしょうか・・・・?

時々、葉子の動きとは違うタイミングで腰を打ち付けます。

その度に葉子の動きが止まり、

身体をビクつかせながら快感に耐えているようでした。

「古田・・・・前に来てん?」

前??幸介の言う意味も分からないまま、

私は膝立ちのまま葉子の正面に回りました。

その時、幸介は葉子の腋に手を入れ、

身体を大きく仰け反らせました。

「もっと近くに・・・・葉ちゃんとくっ付くように・・・・・・。」

言われるままに葉子に近づき、

幸介に代わって葉子の身体を支えます。

葉子は私に抱きつき、倒れないように必死です。

幸介は手を葉子の腰に降ろし、がっしり掴むとさっきまでとは違い、

力強く速い動きで葉子の奥深くをめがけて

腰を振り始めました。

「んんんんんん!!!!!あっ!!!!いやっ!!!!!!」

私の耳元で、葉子は大きな声を出して喘ぎだしました。

「葉ちゃん!!!ちゃんと前を見てん????

そこにおるんは誰ぇ?????」

「いやっ・・・・そんな・・・・・・・・・。」

「ほら!!前みて!!!!」

「だめぇ・・・・だめぇぇぇぇ!!!!!」

次の瞬間、幸介は腰を止め葉子を後ろから羽交い絞めにして顔を掴むと、

強引に私の方へ向けました。

「ほらっ!!見てんって!!!」

目を堅く閉じ、顔を横に振りながら拒否する葉子。

「見れんの??じゃあ止める????」

その問いに葉子は少し時間を置いてまた顔を横に振りました。

「止めたくないんやったらちゃんと目ぇ開けて・・・・・。

古田、どう?ちゃんと見よるか?」

伏し目がちでしたが、幸介に言われて静かに目を開いた葉子。

そして潤んだ瞳で私の顔を見つめました。

「あ、ああ・・・・・・。今はちゃんとオレを見てるで・・・・・。」

「そっか・・・・・じゃあ葉ちゃん、目の前にいるのは誰?」

「・・・・主人・・・・・・です・・・・・。」

「そっかそっか。じゃあ、古田が目の前にいるのに、

なんで葉ちゃんの中にチンコが入ってるのでしょう???」

「そんな・・・・・・。」

「質問変えるね?今、ここに入ってるんは誰のチンコ??」

「・・・・こ・・・・幸介君の・・・・。」

幸介による言葉責めです。さっきとは違い、

私がより興奮するように、

葉子に対して矢継ぎ早に羞恥心を煽るような

質問を続けました。

「こうすると気持ち良い??」

(ググッと腰を打ちつけながら)

「うぅ・・・うん・・・・。」

「古田が見てんのに??」

「・・・・・・・・・んん・・・・。」

見ているだけではつまんないので、私も参加する事にしました(笑)

葉子の股間に手をやり・・・・・おぉ~!!ビチョビチョやがな~!!!

「葉子、ムチャクチャ濡れとるで・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

都合の悪い事には反応しない葉子でした(怒)

じゃあ、今度は私も責めてやる!!とばかりに

葉子のクリトリスを強く刺激します。

「んんんっ!!!・・・・あっ・・・いやっ・・・・・。」

またまた身体をガクガクと震わせて感じています。

「気持ちええんか?えぇ!!!????」

手の動きを活発にし、さらに葉子を責め立てます。

「おぉぉぉ・・・・すっげぇ締まるわ・・・・・。」

クリトリスを刺激した事で、葉子の中はかなり反応していたようで、

幸介もとても気持ち良さそうにしていました。

「あぁぁ・・・・葉ちゃん・・・・・。」

「んんんんんん・・・・・・んっ!!んっ!!」

いつの間にか幸介の手は葉子の腰に移動し、

そのため葉子は私に身体を預けるように凭れ掛かりました。

その葉子をギュッと抱き締め、口付けを交わします。

舌を絡めての激しいキス。密着している葉子の身体は、

激しく汗をかいています。

「むふぅ・・・・ふんっ!・・・・はぁ・・・・ん・・・・」

幸介の動きに合わせ、葉子の口からは相変わらず

ため息ともとれるような声が出ています。

「でも・・・・まさか・・・・

葉ちゃんとこんなコトになるなんて・・・・思いもせんかったわ・・・。

それも古田の目の前で何てな・・・・・・。」

腰を振りながら何かしみじみと語り始めました(笑)

「そや、葉ちゃん。さっきの分、どうやったらええん?

オレも挑戦するわ!!!」

そう言って葉子の奥深くで腰をグリグリと押し付け始めた幸介でした。

「こう?奥まで届いとるやろ?こんな感じ???」

「ん~・・・・分かんない・・・・けど・・・・ちょっと違う・・・・。」

「え~違うん?・・・・じゃあいつもはどうやっとん??」

「え?・・・いつもって・・・・・あんまり分かんないけど

・・・・・上向いてた・・・かな?」

「上って正上位ってコト???」

「・・・うん・・・・・・・。そうだったと思う・・・・。」

「よしっ!!!古田ちょっと退いて!!」

そう言って幸介は葉子からペニスを抜き、葉子を寝かせました。

なんか私・・・ジャマ?????

正上位で挿れ直し、また奥を刺激する幸介でしたが、

葉子の反応は変わりません。

「どうなん、葉ちゃん?こんな感じでええんちゃうん???」

「ん~・・・・・・・もっとね・・・・・奥の方・・・・・かな?」


「えっ!?もっと~!??・・・・ゴメン・・・・

これ以上はムリやわ・・・・・。」

やっぱり常人のサイズではなかなか届かないところなのでしょうかね??

なんか良い方法を知ってたら教えて下さい・・・・。

がっくりと肩を落す幸介。

「葉ちゃん・・・ごめん・・・・。

せめてものお礼やと思って、

葉ちゃんに気持ちようなってもらいたかった

んやけど・・・・・・。」

「ううん・・・・・幸介君・・・・

このままでもちゃんと気持ち良いって・・・・。」

そう言って優しく幸介の首に腕を絡ませて

自分からキスをする葉子。








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離婚した友人、その11、最強の男、名前は仁








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離婚した友人、その11、最強の男、名前は仁

葉子はまだ仁への思いを断ち切れないでいる・・・・・。

うすうすは感じていましたが、

それが現実のものと判明したこの時の私は・・・・・・・。

皆さんなら分かってくれますよね?

右を下にして寝そべる葉子の前に、

私と幸介が隣り合って座っています。

その幸介の目を真剣な顔で見つめながら

、葉子はそう幸介に話していました。

「でもさ・・・そんなに良いの?」

「良いっていうか・・・・・・そりゃあ私もイロイロ経験したし

、たくさん気持ちが良いこともしてきたけど・・・・

そんなのとは全然違うの・・・・・・。」


「ディルドでもダメなんぞ・・・・。」

↑は私の言葉。私のモノより長いディルドをもってしても、

葉子をあの状態にすることができなかったのです。

「うん・・・・・・・どんなに本物そっくりなのでもね・・・・

やっぱり感触が違うっていうか・・・・・・

小さくても本物の方が気持ち良いの・・・・・。

だからかな・・・?」

「ふ~ん・・・・そんなもんか・・・・・。

で、実際はどんな感じになるん?」


自分にとって未知の世界の事に、幸介は興味深々です。

「んーとね~・・・・・身体中どこを触られても逝っちゃう位に

敏感になるの(笑)」

「マジで!?信じられんわ~(笑)」

「ホントだって~(笑)オッパイ触られたり、

ちょっと動かされただけで身体中に電気が走ったみたいになるんよ・・・。」


幸介はにわかには信じられないといった様子でしたが、

葉子の話は本当でした。

実際その場に居合わせ、その状態の葉子を体験した私には分かりましたが・・・・・・。


「やべっ!!また勃ってきた(笑)」

もう2回も射精したというのに、葉子の話を聞いただけでまた幸介の

ペニスは上を向いています(笑)

「お前も元気やな~(笑)オレやまだ無理やわ・・・・。」

そう笑って葉子の方へ目をやると・・・・・・・。

何やら物欲しそうな目で幸介のペニスを見つめています(笑)

「なんや葉子、まだシたいんか?」

「・・・・ばか・・・・・・・・。」

そう言って否定する葉子の後ろに回り、

片脚を持ち上げて秘部に手をやりました。

「おろろ、なんだかんだゆーてもう濡れとるやんけ(笑)」

「ちがうよ~、さっきの名残(笑)」

「ウソつけ!さっき拭いたのに、もう垂れてきよるやないか(笑)」

そうです。さっきの行為が終わって、

直ぐに葉子はティッシュで自分の股をきれいに拭いたはず。

残った精液が流れ出たのも有るとは思いますが、

それ以上にトロトロとした液体で葉子の脚まで濡れていました。

「おしっ!幸介、このまま脚持っとくけん挿れてまえ!」

「え!?ええん???」

口では戸惑った振りをしながらも、

もうすでに幸介は立ち上がってこっちに来ています(笑)

そして自らペニスを2・3回扱き、葉子の股間に宛がって行きました。

「あっ!!ちょ、ちょっと・・・・・。」

「なんや?イヤなんか?」

「そうじゃないけど・・・・・・優しくね・・・・?」

「何じゃそら(笑)」

「だって・・・・もう・・・ヒリヒリするし・・・・アッ!!!

アァァァ~!!!!」

私と葉子が話しているのにもお構い無しに、

幸介は葉子の中へ入って行きました。

「アァァァァ・・・・いぃぃぃ・・・・・」

活字だとなかなか上手く表現できないんですが・・・・・、

↑の葉子の喘ぎは激しく【アァァァァァ!!】と言っている

のでは無く、寒い冬時期に温泉に浸かった時の様な【来た来た~】的なものです。

分かってもらえます???

私は折りたたんだ葉子の左脚を持ち上げ、

幸介が動きやすいようにしてやります。

幸介も葉子の右脚を自分の脚で挟むように膝立ちになり、

ゆっくりと腰を動かしていました。

「ん・・・・・ん・・・・・・ん・・・・・・・・」

幸介の動きに合わせて、葉子の口からは吐息が漏れています。

徐々に大きくなる動きに、葉子は左手を口元にやり、

指を噛むような仕草を見せました。

これは葉子が【感じているが、声を出すのを躊躇っている時】に

時折見せる仕草でした。

自身を襲う快楽に必死に耐えようとする葉子。

少し時間が経過していた事で、葉子の心の中に再び

【恥ずかしい】という気持ちが起こったのでしょうか・・・・?

幸介が突き上げる度に葉子の身体がビクッと震えるのが、

私の腕にも伝わって来ました・・・・。

でも、流石に私がこの位置にいたら幸介も動き辛そうなので、

葉子の脚を幸介に託し、私は葉子の正面に移動しました。

すると幸介は葉子の背後にピッタリとくっ付くように寝そべり、

左脚を葉子の脚の間に差し込み、

腰の動きを強めました。

「んんんんっ・・・・・・・・んっ・・・・んっ・・・・・・・」

相変わらず声を出すのを抑えている葉子。

先程さんざん責められて、あんなに大きな声を出していたのにね(笑)

幸介も不思議に思ったのか、上体を起こして葉子の顔を覗き込みます。

そして奥深くにペニスを固定したままグイグイと打ち付け、

右手を葉子の顔の下から前方に回し、

口元にある手を掴んで口から離しました。

「いやぁ・・・・・・・。」 そう言って顔を背ける葉子でしたが、

幸介はもう片方の手で葉子のあごを掴み

自分の方へ強引に向けました。

驚いた様子で目を見開いている葉子に、

幸介は「どうしたん?さっきとちゃうやん??」と訊ねます。

「はぁ・・・・・んんっ!!・・・・はぁっ!!」

葉子は何も答えず、潤んだ瞳でただジッと幸介の目を

見つめているだけ・・・・・・。


幸介は一旦葉子から手を離し、ペニスをも抜き取りました。

【ハァ・・・ハァ・・・・】と肩で息をする葉子に対し、

「葉ちゃん、もう止める?」と問い掛けました。

それに対し葉子は小さく顔を横に振りました。

「そんなんやったら、もっと楽しもうで・・・・。なっ・・・?」

コクッとうなづく葉子。

「じゃあ、お尻をこっちに向けて・・・・。」


そう言って葉子の腰を持ち四つん這いにした幸介は、

再びペニスを握り、葉子の股間に宛がいました。

「葉ちゃん・・・・・・このまま自分で挿れてみ?」

幸介に言われるがまま、腰を後ろに動かすとゆっくりと幸介のペニスが

葉子の中へと消えて行きました。

「あぁぁ・・・・葉ちゃん・・・・入ったよ・・・・・・

そのまま動かして・・・・。」

小さい動きでしたが、ちゃんと葉子は腰を前後に動かします。

「ん・・・・・ん・・・・あっ・・・・んんっ・・・・・。」

前後の動きに時々横の?動きを交えながら、

葉子もようやく幸介とのセックスに没頭し始めました。



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離婚した友人、その10、友の精液を指で拭い、妻の中へと押し込みます。






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離婚した友人、その10、友の精液を指で拭い、妻の中へと押し込みます。

「古田・・・・・・・・・・ありがとう・・・・。」

私の近くに来た幸介がそう言ってきました。

私はただ黙って頷くと、立ち上がって葉子の足元へ・・・・・・。

葉子の股間を覗き込むと、

膣からはハンパない量の精液が流れ出てきています。

私はその精液を指で拭い、また葉子の中へと押し込みました。

「あん・・・・・あなた・・・・そんな・・・・・・。」

膣内に入れた指には、何とも言えない感触が・・・・・。

しばらく指で掻きまわし、葉子の感触を堪能しました。

出てくる精液を掬っては戻し、掬っては戻し。

妊娠しないとは分かっていても、やはり興奮しますよね。

指全体に2人の混じり合った体液が付き、

その指を葉子の口許へ持って行くと、葉子は躊躇いながらもそれを

口に含みました。そして・・・・・・・・

「おねがい・・・・・もう・・きて・・・・・。」

葉子に哀願され、いよいよ私も挿入です。


と、その前に・・・・・・。ソファにおいてあるクッションを取り、

葉子の腰の下に敷きました。

「だめ・・・・クッション、汚れちゃうよ・・・・?」

お尻を触ると、葉子の愛液と幸介の精液でグショグショになっています。

でもそんな事はお構い無しに、私は無視して葉子に挿入しました。


【あ~!!!何も言えね~!!】 某金メダリストの心境(笑)


中出しされた後に挿入するのって、

何でこんなに気持ちが良いんでしょう?


私は猛烈な勢いで腰を振りました。

「あぁぁぁぁ・・・・・す、すごいぃぃぃ・・・・・あっ・・・

だめぇぇぇぇ・・・・・・。」

クッションのおかげで良い所に当たり、葉子は直ぐに絶頂に達しました。

幸介との余韻のおかげもあったのでしょうが、

とりあえず葉子を逝かせたので私の面目も立ちました(笑)

余裕ができた私は、今度は葉子の脚を高々と上に挙げ、肩に担ぎました。

そして幸介と同じように葉子の肩をガッチリと掴み、

奥深くまで届くように自らのペニスを突き立てました。

「んんんん・・・・・・・き・・きてる・・・・・・・・

奥まで・・・・・・・・。」

腰はスライドさせず、突き立てたままグリグリと押し付けていきます。

そう・・・見よう見まねですが、仁が葉子にしたのと同じように、

私もポルチオを刺激してみました。

「あ・・・・ん・・・・・そこ・・・・・

もうちょっと・・・おく・・・・・。」

葉子にも私の意図が伝わっていたのでしょう。

自分の感じる部分へ私を導こうとしてくれていました。

しかし、いかんせん長さが足りない(涙)  

「もうちょっと奥」って言われても、私にはこれが精一杯です・・・・。

しかも悲しい事に、奥をグリグリする刺激で私にも

射精感が襲ってきてしまいました。

慌てて体位を変え、葉子に覆い被さり速いピストン。

「よ、葉子ぉぉぉぉ!!!!」

時間にすると、たったの数分でしたか・・・・・。

やはりそれまでの興奮のせいか、いつも以上に早く出てしまいました。

ペニスを抜き、葉子の口許へ・・・。

今度は3人分の体液が混じり合った私のペニスを、葉子は口に含んできれいに

してくれています。

「おいし

そう聞いた私に、葉子は「・・・ばか・・・・・。」

と一言だけ言って口から出したペニスを指でピンッと弾きました。


幸介も私も、一回戦はとりあえず終了。

葉子の身体の事も考えて、しばらくそのまま休憩をする事に。

3人とも服も着ずに全裸のままで再びお酒を酌み交わします。

ただ葉子だけは腰が抜けて力が入らないので、

寝そべったまま会話に参加していましたが・・・。

「どう?幸介・・・・。スッキリした?」

「あぁ・・・・・すげぇ気持ち良かった・・・・・・。

でも・・大丈夫やったんか?・・・中に出して・・・・・。」

そう言えば先程から幸介はスッキリした筈なのに、

どこか浮かない顔をしています。

不可抗力とはいえ、他人妻に中出ししてしまった事を

ずっと気にしていたようです。

「もし出来てたら、お前にも養育費を払って貰うけんな・・・・。」

「えっ!!???マジで・・・・?でも・・・・・・。」

「うそうそ(笑)こいつ、ピル飲んどるけん妊娠やせーへんわ(笑)」

「ピルゥゥ?????マジでぇぇぇ?????」

夫婦揃って当然の様に中出しを許した理由が分かり

幸介はホットした様子(笑)

イジワルでしたかね?最初に言ってあれば、

幸介ももっともっと楽しめたかも知れないのに(笑)

「でも・・何でなん?ピルとか・・・・他の男とか・・・・・・?」

「話せば長~いんよ・・・・。聞きたいかぁ?」

あまり人にペラペラと喋る事では有りませんでしたが、

もう幸介とは兄弟です。ほんのチョットだけ教えてあげました。

まずはきっかけとなったDとの事。そして間を省いて仁の事・・・・。

もちろん仁の命令でさらに貸し出されていた事は黙ってあります。

そこまで言ってしまうと、葉子の尊厳にも

関わってきますからね・・・・。

「別にそんな女じゃないからね!!!ただこの人が喜ぶと思って・・・・。」

自分から幸介を誘ったくせに、葉子はこんな言い方をしています。

でも、幸介の知る葉子は“貞淑・清楚”な女でしたから、

特に突っ込む事もせずに頷いていました。

「でも凄かったよな~。あの“逝きっぱなし”になるん・・・・・。

お前、経験ある?」


「あるわけ無いわ~(笑)俺らのチンコじゃあ、絶対に届かんしな・・・・。」

「すっごい気持ちいいんよ~。

アレを経験してしまったら、もう後が大変(笑)」

しばらく仁との事について話すのを封印していた私達でしたが、

この時は不思議と自然に笑い話として話せていました。

「でもさ~、どうやったらできるんやろ?」

幸介が葉子に、ポルチオについて具体的に聞いています。

「ん~、やっぱり長さが一番かな?奥まで届いてたら、

ジッとしてるだけで急に感覚が変わるの。」

「また体験したいって思う?」

幸介のストレートな質問。裏を返せば【また仁としたいか?】

と聞いているようなもんですよ。

「・・・・うん・・・・・・したい・・かな・・・・

だってね・・・女として産まれて・・・・たぶんあんな快感を

経験することって・・・そうは無いと思うの・・・・。

もちろんそれ以上もあるかも知れないけど・・・・。

だからね・・・・一度経験してしまったら・・・・

【またしたい】っていう気持ちが無いとは・・・・・・。」

赤裸々に語られる葉子の本当の気持ち。

葉子はさらに続けました。

「もちろん、それだけが全てじゃないよ?でも・・・・・・

頭では分かってても・・・・・・ね?」

言葉を濁した葉子。その真意は

【頭ではいけないと分かっていても、身体が忘れられない】

という事です。

それについては以前にも葉子の口から聞いていたのですが、

改めて言われるとやはりショックでした・・・・。










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離婚した友人、その9、友人に犯される妻の姿をジッと見つめます。

「誰?オレも知っとるヤツ?」

幸介は興味深々な様子で葉子に聞いています。

「・・・・知らないと思うよ・・・・・・?」

葉子が言っているのは、初めての他人棒となったDやEのことです。

前にも書きましたが、

DとEは共に私とは地元が違うので学生時代は面識はありませんでした。

と言う事は、もちろん幸介とは面識はもちろん存在自体知らない間柄です。

「そっか・・・・・・・。そいつにもこうやってヤラセたんや?」

そう言って幸介は再びピストンの速度を上げました。

「あぁぁ!!イヤッ!!!!」

時々強く葉子の奥深くへ腰を打ちつけ、

その度に葉子は身体を大きく震わせていました。

「なあ、葉ちゃん・・・・・。

古田の前で他の男とするのって、どんな感じなん?」

「・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・それと・・・・

『イケナイコトシテル』って思うの・・・・・・。」

「でも、そう思ってもっと感じるんやろ?

さっきから葉ちゃんが何か言うたびに“キュッ、キュッ”って

ムチャクチャ締まりよるで(笑)」

皆さんも経験がありますよね?

女の人って、言葉で感じてる時に膣の締め付けがきつくなりません?

それと濡れ方も異常なほどになったりして・・・・・。

葉子も今まさにその状態なんでしょうね。

「ほら・・・・・もっと腰を上げて・・・・・・・・・・。」

幸介はそう言って葉子の腰をさらに引き上げ、

それにつられて葉子の身体が四つん這いになりました。

「葉ちゃん・・・・・古田の顔を見て・・・・・。

古田、葉ちゃんの前に来ていた。」

幸介に促されるままに私は葉子の正面に廻りました。

そんな私を赤く充血し今にも泣きそうな目で見つめる葉子・・・・・。

口を真一文字に結び、感じている事を悟られないように

必死に耐えています。

先程も書いたように、もう何人もの他人棒を葉子は経験してきました。

ですが幸介の言葉責めにより、

今まで感じた事の無い位の羞恥心が葉子の中に

沸き起こっているのでしょう。

「ちゃんと顔上げて・・・・・・よいしょっと・・・・。」

幸介は葉子の手を掴み、後ろに引っ張りました。

床から手が離れ、上体を起こした事により、私の位置からは

2人の結合部分が丸見えになりました。

(と言っても幸介のペニスは見えませんが・・・・)

膣の奥深くに突っ込んだままグイグイと腰を押し付けている幸介。

その動きのたびにブルンブルンと揺れる葉子の両乳房・・・・。

おっぱい星人の私にはこの上なく幸せな光景(笑)

思わずその揺れるおっぱいに手が伸びてしまいました。

おっぱいの揺れを楽しむように手を下乳に置き、

親指だけ少し上に上げて乳首を刺激します。

「あんっ・・・・やっ・・・・・・・んっ!!!」

今日の葉子は乳首がポイントの様ですね(笑)葉子ってば、

毎度毎度感じるポイントが変わるんです。

乳首だったり首筋だったり。腋の下や背中の時もあります。

それじゃあとばかりに、私は自分の両親指を口に含み濡らしました。

そして再び手を座禅を組む時の手の形にして、

両方のおっぱいの下へと戻しました。

「あっ・・・・・それっ・・・・・いいっ!!!!!!」

私の思った通りの反応。挿入されながら、

乳首を刺激された葉子の反応はどんどんと激しくなります。

「おねがい・・・・・・あなた・・・・・キス・・・・して・・・・・。」

身体の自由を奪われ、私に向かって必死に口を

突き出してお願いしてきます。

「だ~め!古田はジッとしとって!!」

私がキスをしようとしたのを幸介が遮るように葉子の身体を左右に振ります。

そして自分は正座をする格好になり、

その膝の上に葉子を乗せました。

「あぁぁぁぁ・・・・・あたるっ!!!!!いいっ!!!!!」

小刻みなピストンで葉子の膣の前壁を擦る幸介。

後ろから羽交い絞めにして左手を胸、

右手はクリトリスを刺激しています。

私は葉子の前にただ座っているだけ。

幸介に犯される葉子の姿をジッと見ているだけでした・・・・・・。

「だめ・・・・・・・いく・・・・いっちゃうぅ・・・・。」

私が目の前に座り見守る中、

葉子は今日何度目かになる絶頂を迎えました。

そんなに激しくは無かったのですが、

身体をガクガクと震わせ口をパクパクさせながら逝ってしまいました。

それにしても幸介の体力には驚かされます。

もう何十分も挿入したままで中折れもせずに頑張っています。

まあ、さすがに息は上がっていましたが・・・・・・。

私も昔は第2Rとかもできてたんですが、今はもう1回が限度・・・・。

ましてや立て続けに2回目に突入しても、

勃つには勃つんですが途中で萎えてしまう事もしばしば・・・・・。

前戯から含めてもう何回も逝ってしまった葉子。

今度は仰向けに寝さされて脚を担がれ、お尻が浮いた上体で

再び幸介を迎え入れました。

【ヌチョッ・・・・・ヌチョ・・・・・・】

葉子の頭の上から見ている私には2人の結合部が見えます。

葉子の愛液によってヌラヌラと光る幸介のペニス。

そして葉子自身の陰毛もビショビショに濡れていました。

「あん・・・・・・これも・・・・・い・・い・・・・・・・。」

大きくお尻が浮き、身体を“くの字”に曲げられながらの挿入。

これもGスポットを“これでもか!”という程刺激する体位です。

「そこ・・・・・いいの・・・・・・もっと・・・・・・。」

細切れに幸介に快感を伝える葉子。

なかなか葉子の口から「もっと」の声を聞く事はできないので、

今回はかなりのレアケースでしたね(笑)

葉子の言葉に幸介も気を良くしたのか、

腰の動きも自然と大きくなっていきます。

膣の奥深くにまで届かせようと必死に腰を打ちつけていく幸介。

次第に体勢が変わって行き、葉子のお尻は床につき、

肩に担がれていた脚も徐々に下に。

開かれた脚の先が硬直し、

身体を震わせまたまた絶頂を迎えようとしています。

幸介は脇の下に手を入れ両肩をガッチリ掴み、

葉子の身体が動かないように固定しました。

そして葉子に覆い被さるとこれまでにない速いピストンで

葉子を突きます。

「あぁぁぁぁだめぇぇぇぇぇ!!!!!」

「よ、葉ちゃん!!逝く、オレも逝くぅぅぅぅ!!!!!」

ようやく幸介に2回目の射精の時が訪れました。

身体を起こして葉子から離れようとします。

しかし葉子はその幸介の腰を両方の脚で挟み込み、

結果幸介は葉子に挿入したまま逃げられません。

「よ、葉ちゃん????あ、あかんっ!もうっ!!!!!!」

体を前に倒し、腕を床に付いた状態で幸介は2・3回腰を大きく葉子に

打ちつけてそのまま再び葉子の身体に

覆い被さりました。

「ハァ・・・ハァ・・・・・葉ちゃん・・・・何で・・・・?

良いの・・・・?中に・・・・・。」

葉子は幸介の首にそっと腕を絡めて言いました。

「・・・いいの・・・・・・。久しぶりだったんでしょ・・・・?」

後で葉子に聞いたんですが、今回は幸介の事を憐れんでの行為。

ですから葉子は幸介に抱かれている時、

“幸介の女”として抱かれようと思っていたそうです。

『肉欲を満たすだけのSEXより、

精神的にも満たされるSEXこそが今の幸介には必要だと思った』

と言っていました。

確かに幸介の現状を考えれば、ただ射精をするだけのSEXじゃなく、

一人の女と愛のあるSEXをする事で

一時的ですが嫌な事を忘れる事ができるのかも知れません。

最初、私は【葉子もまた他の男に抱かれたいだけだ】と思っていました。

ですが葉子は最初から幸介の現状を憐れみ、

少しでも力になりたいと思っていたのでした・・・・。

そう・・・・行為の前、私に言った事は本心だったのです。

いくら薬を飲んでいて妊娠の可能性が無いといっても、

やはり膣内に精子を受け入れるという事は特別な相手で無いと

できません・・・・。

例外的に中出しをされた事も有りましたが、

それは仁に支配されていた時のこと・・・・・。

仁の為に知らない男に中で出させたのです・・・。

(でも何か矛盾しているような・・・・)

「どう・・・?気持ち・・・・良かった・・・?」

葉子が幸介に聞きました。

「うん・・・・ありがと・・・葉ちゃん。

オレの我侭聞いてくれて・・・・。」

葉子はそう答えた幸介の顔を両手で挟みそっとキス・・・・・・。

「よかった・・・・・。頑張ってね・・?これから・・・・・。」

「ありがと・・・・・・じゃ、交代やね・・・・。」

そう言って幸介は膣内からペニスを抜き取り、葉子から離れました。



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離婚した友人、その8、3Pになっちゃいました。






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離婚した友人、その8、3Pになっちゃいました。

幸介は相変わらず葉子に覆い被さり腰を振っています。

しかしその動きはさっきまでとは違い、

速く力強いものになっていました。

「葉ちゃん、葉ちゃん!!!」

「アッアッアッアッアッ・・・・・・・。」

力任せな幸介の動きに、

葉子も必死に幸介にしがみ付いて応えています。

爪先をピーンと伸ばし、

幸介の背中を持つ手も力一杯といった感じでした。

「ハァハァ・・・・ハァ・・・・・。」

流石に速いペースばかりだと、長くは続かないようです。

幸介は一旦動きを止めました。

そして数回大きく深呼吸をして、呼吸を整えていました。

「フゥゥゥ~~。」

一際大きく息を吐くと、

幸介は上体を起こして葉子の腕を掴むと、

座位の体勢に変えました。

膝でうまく葉子を支え、

手と口を乳房に持って行きむしゃぶり付いています。

そして支えている膝を巧みに動かして、

葉子の身体を上下させていきました。

「んっ!!当たるっ!!!お、奥まで・・・・当たるっ!!!」

正上位の時とは明らかに違う反応。膣の奥深くを刺激され、

堪らずに幸介にしがみ付き自分からも

腰を前後させてその快感をより深く感じようとしていました。

幸介はそんな葉子の腕を振りほどき、

少し後ろに仰け反らせました。

後ろ手に身体を支える葉子。

上から覗くとその結合部は丸見えになっているでしょう。

幸介もその部分を凝視し、

手の位置を葉子のお尻に変えて自分の方へ

強く押し付けています。

「あっ・・・・そこっ・・・・いいっ!!」

動きから推測するに、幸介は葉子のGスポットと膣奥を

同時に刺激しているのでしょうか?

葉子の身体は幸介の膝の上で踊るように上下し、

その反動で遂には幸介の膝から落ちてしまいました。

「あっ・・・・いやっ・・・・・・。」

良い所に当たっているようです。

そのままお尻を床についた状態で自らの腰を一心不乱に

上下させていく葉子。

幸介もその動きを補助するかの様に腰を手で掴んでいます。

その腕には力が目一杯入り、

掴んでいる手も葉子の少し贅肉が付いた腰周りに

食い込んでいました。

「あっ・・・だめっ・・・・・・・も、

もう・・・・・・・い・・・逝くぅ!!!!!」

腰のみを上下させていた葉子が、

身体全体を大きく震わせました。

そして直ぐに細かな痙攣に変わり、

動きが止まりました・・・・・。

辺りにはまた、あの特有の匂いが満ちていました。

おそらくGスポットを刺激され、

挿入したままで潮を吹いたのでしょう・・・・。

幸介は力の抜けた葉子の身体を抱えて床に寝かせると、

一旦ペニスを抜きました。

そして葉子の腰を掴み、

身体をクルッと反転させて俯けにさせました。

なすがまま、されるがままに・・・・・・。

葉子は幸介にお尻を突き出す格好にされました。

顔は床に付けたまま、

背中を仰け反らせお尻だけを高く突き上げた姿勢・・・・。

その葉子めがけて、

幸介はペニスを掴み膣口に宛がい再び挿入・・・・・。

「うぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・。」

一度逝ってより敏感になった葉子は、

挿れられただけで身体を震わせ感じ始めています。

だらしなく前方に伸ばした腕が、

何かを掴もうとするかのように床を這っていました・・・・。

そろそろ私も参加しようかなと思い、2人に近付きました。

「幸介・・・オレももう我慢できんけん、一緒にやってもええか?」

幸介はバックで腰を振りながら私の顔を見ると、小さく頷きました。

「それとな・・・・・もっと、

言葉で責めてくれんか?さっきのAVみたいに・・・・・。」

そう、ただただ無言でやっているだけでは面白くないんです。

もっと葉子に私を意識させ、

羞恥心を掻き立てる様に視覚と聴覚両方で責めなくては・・・・・。

幸介にも私の意図が伝わったのか、

少しニヤッと笑いまた葉子に集中しました。

「葉ちゃん・・・古田もするってさ・・・・・・・。」

ピクッとだけ反応し、顔を動かす葉子。

私は葉子の左サイドに移動し、葉子の顔を覗き込みました。

私の姿を確認し、手をこちらに伸ばしてくる葉子。

私はその手をギュッと握り締めて言いました。

「葉子・・・・気持ちええか・・・・?

気持ち良くしてもろうとるか?」

葉子はウンウンと強く頷き、私の問いに答えました。

そして掴んでいた手を離し、私の股間に持って行きました・・・・。

「こんなに・・・・なってる・・・・・。」

もう最大限に勃起した私のペニスを撫でながら、

葉子はそう呟きました。

「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」

突然幸介がピストンの速度を速め、

葉子は堪らず大きな声を上げました。

「ハァ・・・・・・葉ちゃん・・・・・ハァハァ・・・

その握っとるチンポは誰のチンポ・・・・?」

「アンッ!!!アァ・・・しゅ、主人のよ・・アァァ!!!」

「じゃあ、旦那のチンポがそこに有るのに・・・・

一体誰のチンポが葉ちゃんの中に入っとるんやろ・・・・・?」

「うぅ・・・・こ、幸介君の・・・・・・

幸介君のが入ってる!!!」

「ウッ・・・ウッ・・・・。

ほんなら葉ちゃんは旦那以外のチンポ挿れられて感じよんや・・・・?」

「・・・・いや・・・・言わんといて・・・・・・。」

私の指示通り、幸介は葉子の羞恥心を煽るような言葉を

浴びせていきます。

もう何人も他人棒を経験して慣れているとは言え、

やはり自分のしている事を再認識させられるのは、葉子にとって

“背徳行為”に他ならない事でした。

「葉ちゃん・・・・古田の顔見ながら言ってやりな・・・・?

『幸介君に挿れられてとっても気持ち良い』って・・・・。」

「いやぁ・・・・・・・・そんなの言えないよぉ・・・・・・。」

「なんで?もう何回もこんな事してるんやろ?

古田の前で他の男にヤられて感じとったんやろ・・・・?」

「だって・・・・・・アンッ・・・・今までは

“ほとんど”が知らない人とだったから・・・・・・。」

「あれっ!??“ほとんど”って・・・・・・。

知っとるヤツともヤったんや?」

思わず口から出た言葉が、

葉子にさらなる羞恥を呼ぶこととなりました・・・・・。








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離婚した友人、その7、葉ちゃんの中、あったかいよ








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離婚した友人、その7、葉ちゃんの中、あったかいよ

指と舌で2回も潮を吹いた葉子。もう肩でハァハァと息をしています。

幸介は立ち上がり、葉子の顔にペニスを近づけました。

でもこの体勢じゃ、私の顔の近くにも幸介のペニスがある状態・・・。

流石にいやですよね(笑)

私は葉子の脇から顔をのけて、葉子を四つん這いの姿勢に変えました。

それに合わせて、幸介も膝立ちに変え、再びペニスを顔にやります。

依然、肩で息をしている葉子でしたが、

目の前にいきり立った肉棒があるとなれば、

力の入らない身体を頑張って動かし、

手を上げる事もできないようなのでそのまま口で幸介のペニスを

咥えました。

「あぁぁぁぁ・・・・。」

幸介の口からは感嘆の声が・・・・・。

久々のフェラチオに顔を上げ、目をつぶってその快感を味わっています。

しかし依然力が入らない葉子。

幸介のペニスを咥えるだけで、あまり動く事ができません。

私は葉子の左側に移動し、両肩を掴みました。

そしてゆっくりと身体を前後に動かしてやります。

そう、動けない葉子に変わって私が葉子の身体ごと動かして、

フェラチオのサポートをしてあげたのです。

葉子はやや苦しそうでしたが、

それでも頑張って幸介のペニスを奉仕しています。

私もこんな形でフェラチオをサポートするなんて初めての経験だったので、

何とも言えない不思議な気分でした・・・・。

「うう・・・・・・・。葉ちゃん・・・・

気持ち良いよ・・・・・・・・。」

幸介は微妙に腰を前後させ、その快感をより増大させています・・・・。

そのうち幸介のその動きも大きくなっていき、

私も邪魔をしない程度に幸介の腰の動きに合わせて葉子の身体を

動かしました。

葉子はというと、相変わらず一生懸命な顔で幸介のペニスを

口に含み、吸っていました。

少しずつ、葉子に力が戻って来たのでしょうか・・・・?

徐々に幸介に近づいて行き、左腕を幸介の腰に廻して

身体を預けました。

もう私の手助けも要らなくなり、葉子の肩から手を離し、

二人を観察しました・・・・。

葉子は幸介のお腹に顔を付け、

少し起き上がるような格好になりました。

そして一旦口からペニスを離し、

幸介を見上げながら手で擦っています。

葉子の唾液でテカテカに光る肉棒を、愛おしそうに撫で上げる葉子・・・・。

口からも唾液を垂らし、亀頭部分を入念に撫でていました・・・。

「うぅぅぅ・・・・、葉ちゃん・・・・

ダメだよ・・・・・それ以上は・・・・・・・。」

今まで体験した誰もが絶賛した葉子の手コキ技。

久々に女性と交わる幸介にとって、こ

の葉子の手技は堪ったもんじゃありません。

ヌチョヌチョと卑猥な音を立てながら、

葉子は幸介のペニス全体に手を滑らせます。

その表情はとても厭らしく、また悦びに満ちたものでした・・・・・・。

優しく、時折強く握り激しく扱き上げて・・・・・・・・・。

幸介の反応を確かめながら、緩急をつけています。

「あっ・・・・やばっ・・・・・・よ、葉ちゃん!!!」

幸介の頂点に達した反応に、葉子は咄嗟に口をペニスに戻し、

亀頭を咥えながら大きく手を動かしました。

「あぁぁぁ・・・・・・・・葉ちゃん・・・・・

すごいね・・・・・すごいエッチだよ・・・・・・・。」

葉子の手の動きが緩やかになり、

竿を口で扱き上げて最後の一滴まで絞り取ろうとしています。

幸介はその場にへたり込み、

その拍子に葉子の口からペニスが離れました。

口をすぼめて中の精子を溢すまいとする葉子。

口の下に手を当てて、幸介の顔を見るとニコッと微笑んで

口の中のモノを飲み干しました。

幸介が葉子のフェラで逝ってしまい、

回復するまでどうしようか考えた私は、幸介にそう言いました。

なにぶん30代半ばを迎え、

一度逝くと若い頃の様な早い回復は望めません。

私が葉子としている間に、幸介に復活してもらおうと思ったのです。

「いや・・・・、このまましてもええか?」

幸介は一度逝ったにも関わらず、立て続けにしたいと言います。

確かに放出してしばらく経つのに、

幸介のペニスはまだ堅さを保ったままでした。

久しぶりの実戦で溜りに溜った幸介の肉欲は、

一度逝ったくらいでは収まらないのでしょう。

そうそう、幸介のペニスの大きさや特徴を書き忘れていましたね

(別に興味は無いかと思いますが・・・)

幸介のペニスは私と同等か気持ち小さいくらいでした。

太さもごくごく普通。ただ、カリの部分は私のよりも

張り出してはいました。

仁の歪な肉棒で慣れてしまっていた葉子には、

少し物足りないモノだったかも知れません・・・・。

話を戻します。

「え?あ、あぁ・・・・。じゃあ、ええよ・・・・。」

幸介の要求に私は素直に応じました。

実際、葉子もこのまま幸介とすることを望んでいるようでしたし・・・・。

幸介は葉子の顔に触れそっとキスをすると、

そのまま後方に押し倒しました。

幸介にされるがままに身体を横たえる葉子は、

自ら脚を拡げて幸介を迎え入れました。

さあ、いよいよ挿入という時に幸介が私に聞いてきました。

「あっ!ゴ、ゴムは???」

「いいよ・・・・。久しぶりなんだろ?

ゴム越しやなくて、直に“女”を感じれば・・・・?」

この時、まだ葉子はピルを飲み続けていました。そ

んな事は露とも知らない幸介は、不思議そうな顔で私を見ます・・・。

さあ、今度こそ本当に挿入です。

あの一件以降、しばらくは自重しようと決めていたのに、ま

さかこんなに早くまた葉子が他人棒を受け入れるとは・・・・・。

拡かれた脚の間に膝を置き、ズリズリと近づき狙いを定めていく幸介。

先端を膣口に当てると、ズブズブと葉子の中に侵入して行きました・・・・・。

「ハァァァァァ・・・・・・・・。」

まるで寒い冬に温泉にでも浸かった時の様に幸介は声を上げました。

「あったかい・・・・・葉ちゃんの中、あったかいよ・・・・・・・。」

ゆっくりとグラインドして、

葉子の中を味わうように感触を確かめていきます。

「・・・うぅ・・・・絡むね?葉ちゃんの中・・・・・・・。」

幸介の反応を見ると、葉子の中はちゃんと気持ちが良いようで、

仁の影響も感じられませんでした。

葉子は幸介の動きに合わせて腰を振ります。

その両手は幸介の肘の部分を掴み、

身体全体で幸介を感じようとしているようでした・・・・。

【ズプッ・・・ズプッ・・・・・】という音を立てながら、

幸介はゆっくりと腰をスライドさせて行きます。

葉子と幸介。互いに見つめ合いながらの行為・・・・。

「葉ちゃん、葉ちゃん・・・・・・。」

幸介はそう言いながら葉子に顔を近づけました。

そしてその幸介の意図を感じ取ったのか、

葉子は幸介の顔を両手で優しく包み、

自分の方へ引き寄せると激しくキスを交わしました。

その状態がしばらく続きます。幸介は挿入しながらも、

奥まで差し込んだときに葉子のクリトリスを刺激するように

擦り上げ、葉子もそれに合わせて腰をビクつかせています。

【むふぅ・・・むふぅ・・・・】

どちらとも無く興奮の吐息が漏れていました。

キスを止め、葉子の身体に覆い被さる幸介。

その幸介の背中にガッチリとしがみ付き、必死の形相で喘ぐ葉子。

葉子の幸介に対する哀れみの感情からでしょうか・・・・?

私が与えた他人棒の時とは違う、

愛のあるセックスを私は見ているようでした・・・・・・。



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離婚した友人、その6、葉子ちゃんがこんなにエッチやとは思わなんだ

私が目にしたパンティーのそれは、

葉子の興奮の度合いを物語るには充分なモノでした。

擦っていただけの手は、いつの間にかペニスをガッチリと掴み、

ゆーっくりと上下に動かしています。

時折幸介のペニスが“ビクッ、ビクッ”となる所を見ると、

幸介の気持ち良さが私にも伝わって来ました。

膝立ちだった幸介が胡坐を掻いて座り、

葉子を自分の膝の上に乗せました。

背中を微妙なタッチで触っていた手も乳房へと移動し、

上体をかがめてムシャぶりついています。

【チュパチュパ】という音と共に、

葉子の動きも活発になり、

幸介の頭に腕を絡めて身体を捩っていました。

幸介は少し膝を浮かし、それと共に浮き上がった葉子の身体を

背中に廻した腕でがっしりと抱き、

本格的に乳首を責め立てて行きました。

「あ・・・・やぁ・・・・・・んっ!んふぅ・・・・・!!!」

乳首を激しく吸われ、舌で弾くように舐められ、

葉子の口から出る声もどんどんと大きくなって行きます。

幸介の手が片方だけ葉子の胴体から離れて下へ移動しました。

そう・・・・葉子のアソコへと・・・・・・・・。

しかし、葉子の身体が密着している為思うように

触れない様子。

私も手伝おうかなと思ったんですが、

その前に幸介が動きました。

一旦葉子を自分の膝から降ろし、

膝立ちにさせます。そして自分も同じように立って、やや半身になり

葉子の身体を左腕で支えながら身体を斜めにして乳房に顔を埋め、

右手をやっと葉子のアソコに差し込みました。

【グチュッ、グチュッ】

まだ中には指を差し込んでいないにも関わらず、

ラビアを擦るだけで葉子のアソコからは

大きな音が聞こえてきました。

「んんんんん!!!!!イイッ!!!

幸介くんっ!!!イイッ!!!!」

葉子の口からは幸介の愛撫に対する悦びの言葉が・・・・。

葉子自身にとっても昔からの友人が自分に貪りついている事に、

激しい興奮を憶えているようです。

幸介は葉子の膝を少し開かせました。

そして中指と薬指を自分の口で充分に舐り、

葉子の膣内へと埋めていきます。

「あぁぁぁぁ!!!!ウンッ・・・・

いやぁぁぁぁ・・・・・・・。」

指が膣内に入ったと同時に、

葉子の喘ぎ声はこの日一番の大きさになりました。

ゆっくりと指を抜き差しし、

久しぶりに経験する中の具合を確かめるように堪能する幸介。

次第にその動きも大きく、激しいものに変わって行きます。

【グチョッグチョグチョグチョ!!!!】

「やぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ダメッダメッダェェェェェェ!!!!」

激しい動きに葉子は身体を捩って逃げようとしますが、

ガッチリと掴まれた幸介の腕によって逃げる事ができません。

一瞬、幸介の指のストロークが止まり、

奥深くまで差し込んだ状態で何かを確認するようにグリグリと動かすと、

【ニヤッ】と葉子の顔を見て微笑み、

今度は指を差し込んだまま激しく手を前後に動かして行きました。

「ダメダメダメダメェェェ!!!!!出るっ!!

出るぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

【ビチャッ・・ビチャッ】

特有の匂いと共に、

葉子の膣からは大量の液体が吹き出てきました。

そう、幸介は葉子の膣内の変化に気が付き、

狙いを潮吹きに変えていたのです。

それにしても、葉子の身体は良く潮を吹くものに変わりました。

私もほぼ毎回潮を吹かせるのですが、その量といったら・・・・・・・・。

一度、何も敷かない状態で潮を吹かせてしまった事があるのですが、

フローリングの床には水溜りができるほど

大量に出た事があります。

もちろん、私の腕も肘まで潮まみれ・・・・。

仁によって、葉子の身体は男が責めるのには大喜びするほどの

反応を見せてくれるモノになっていました。

幸介は葉子の膣内から2本の指を抜き、

勝ち誇った様子で葉子にグッショリと濡れた腕を示しました。

葉子はそれを見て、恥ずかしそうに下を向いて言いました。

「だめだよ・・・こうすけくん・・・・はげしすぎ・・・・・」

「葉ちゃん・・・ホント、エッチな身体やね・・・・・。

まさかあの葉ちゃんがこんなにエッチやとは思わなんだ・・・・。」

幸介は満足そうにそう言うと、葉子の身体を後ろへと倒して行きました。

幸介は葉子の身体をゆっくりと後ろへと倒そうとしました。

しかし幸介の愛撫によって、葉子は脚に力が入らなくなったようで、

幸介の手から外れてそのままドスンと

斜めに尻餅をついて倒れこんでしまいました。

その反動で葉子の脚が上がり、

幸介の目の前にはパックリと開いた葉子のアソコが・・・・。

幸介はすばやく葉子の両脚を掴むと、一気に股間へ顔を埋めました。

「や、ちょっと!幸介君!!!!」

最近葉子はクンニされるのを嫌う傾向にあります。

しかし脚の付け根を押さえられ、逃げたくても逃げられない葉子。

幸介の頭を引き剥がそうとしていたても、

次第に自らの股間に押し付けるように変わり・・・・・。

最終的には幸介の髪を毟る様に激しく悶えて行きました・・・・・・。

そろそろ私も参加しよっかな。

葉子の服を脱がして以降、出番が無くて暇してたんで・・・・・・・。

葉子の肩の下から手を差し込んで、身体を起こさせました。

2人とも【何?】ってな感じで・・・・。

私の行動に水を差されたような、やや不満な顔をしていました(涙)

私は葉子の身体を自分にもたれさせ、

右脇の下に頭を入れると両手で葉子の膝裏を持ち上げました。

そう【ご開帳】状態。そのまま胡坐を掻いた膝に乗せ、

幸介が舐めやすいように上向きにしてやりました。

葉子ってば、ホントはもっともっと舐めて欲しいくせに、

自然と脚を閉じてしまう時があるんです。

私の取ったこの行動は、葉子のそれを防止する為・・・・。

両膝を押さえて開かせていれば、閉じようにも閉じられませんから・

幸介は満足そうに私を見て笑い、また葉子の股間に口を当てました。

【ジュルジュルッ・・・ジュルジュルジュルッ】

顔を左右に振りながらの激しいクンニ。

これには葉子も耐えられない様子。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!いやいやいやいやいやいや

ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

抱えている私にもはっきりと葉子の身体の痙攣が伝わってきます。

【ビクッ・・・・ビクッ】くらいだったものが

【ビクビクビクビク!!!】小刻みなものに変わり、

【ビクッ!!!】と大きな痙攣と共に、葉子の反応が消えてしまいました。

【逝ったな・・・・・】

私にははっきりと分かりました。

何より抱えていた膝の裏は汗でグッショリと濡れ、

爪先をピーンと伸ばしていましたから。

幸介にも分かったはずです。しかし幸介は攻撃を止めません。

今度は葉子の膣に口を当てたまま、舌を中にねじ込んで行きました。

「やぁ・・・・すごい・・・・・・・。」

葉子の口から漏れた言葉と身体の反応に、私は【???】となりました。

何故なら今まで私が同じように膣内に舌を入れても、

あまり良い反応をした事が無かったからです。

しかし今の葉子は幸介の舌技で膣内を犯され、

気持ち良さそうにヨガっているではないですか・・・・・。

ちょっと葉子の向き(角度)を変え、

私から見やすいようにしてみました。

たまに見える幸介の舌・・・。それは私よりも数段長く、

その長い舌を器用にすぼめてまるでバイブのように

膣内に出し入れしています。

葉子の反応が一番激しいのは、

幸介が顔をピタッとつけて舌で膣内を掻き回している時。

私では届かないところまで舌で犯されています。

恐らくGスポットにも届いているのかな?

幸介は顔を付けたままで上下に動かしました。

「ヤッ!!またっ!!!!あぁぁぁぁぁ!!!!だめぇぇぇぇぇ!!!!」

【プシュッ!!プジュッッッ!!!!!】

その音と共に、幸介の顔と上半身が葉子の潮に

よってびしょ濡れになりました。

舌技で潮を吹く葉子を見るのは初めてです・・・・・。

人にはそれぞれ“特技”っちゅうものが有るんですね。

私の場合は手技ですが、

幸介の場合はその長い舌を活かした舌技。

指よりも柔らかく、バイブよりも自由に膣内を駆け回る舌は、

女性にとっては堪らないものでしょう。

実際、後で葉子に聞いたら

「今まで舐められるのは苦手やったけど、

幸介君のはすっごく良かった。」と

言ってましたから・・・・・・。



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そんなこんなで急遽決まった幸介との3P。

ね、イレギュラーでしょう?

決まったとはいえ、この時点でもまだ私は

【本当に幸介としても良いのか?】

という気持ちが強かったです。

でも目の前には、幸介とエッチな話をしただけで欲情し、

目を潤ませる葉子。そして、鼻息を荒くして

私のGOサインを待つ幸介の姿が・・・・・。

こうなったら私も腹を括るしかない。な~に、

いつものプレイだ。ただ相手が親友っていうだけさ・・・・。

親友ってね・・・・・・・・・。やっぱムリかな?

「ねえ、イヤなの?」

私が何も言わないでいると、

葉子が痺れを切らしたようにそう言いました。

『イヤだよ。』本当はそう言いたかったんです。

でも色々と考えている内にある考えに辿り着いてしまいました。

寝取られって確かに“他人に自分の嫁を抱かせる”事です。

相手が誰であれ、自分の嫁が他人によって犯され

ヨガリ狂う様を見るのは、私にとってもこの上なく興奮します。

もし、その相手が幼少時代から私と共に

育ったとも言える男だったら・・・・・・。

超興奮するかも(笑)いや、絶対するな(笑)

「よし、やろう!!」

今からみんなでエッチするとは思えないほど、

力のこもった一言でしたね(笑)

でもその一言で、幸介の表情がガラッと変わりました。

久々に女を抱ける喜びを前面に押し出した笑顔。

こいつホントにヤりたかったんやな・・・・・。

その前に、幸介について補足を。

幸介の身長は大体170cmくらい。

体重は結構変動が激しいんですが、

この時は割りとぽっちゃり状態だったので、

70kgはあるかな?顔は童顔で、実年齢よりは若く見えます。

以上どうでもいい情報ですが、

皆さん幸介の姿を思い浮かべながら読んで頂ければと思います。


私は上体を起こしたままの状態で葉子の手を取り、

自分に引き寄せました。

そして左手を葉子の顔の後ろに廻し、激しいキス。

葉子はもう充分すぎるほど欲情していたので、

私に負けないくらいの激しさでキスを返してきます。

私は葉子に気付かれないように幸介を手招きしました。

傍に寄ってきた幸介に、右手で胸を揉むジェスチャーで

指示を出します。

幸介も【分かった】という表情でコクッと頷くと、

葉子の背後に座り私と葉子の身体の間に両手を差し込んで来ました。

「んっ!!!!?????」

葉子の反応が明らかに変わりました。

しばらく服の上から胸を揉んでいた幸介の手が下に降り・・・・・、

裾から一気に服の中へと侵入しました。

「つ、冷たい!!!」

葉子は身体を捩って逃げて行きます。

この時期には良くある事ですよね。

部屋は暖房で暖められていても、

手が冷たく直接触ろうとすると逃げられちゃう(涙)

この時幸介が取った行動は・・・・・。

一旦葉子から手を離し、

両手を摺り合わせながら息を吹きかける・・・。

皆さんは経験無いですか?私はありますよ(笑)

でも、その幸介の姿があまりにも滑稽で

思わず吹き出してしまいました(笑)

必死にハァハァしてもう良いかな?と思った幸介は、

再び葉子の服の中に手を差し入れました。

そして葉子の顔を見て【もう冷たくない?】

と言いたそうな表情でいます。

葉子は私から顔を逸らし小さく頷き、

幸介の目を見つめてキスをしました。

少し嫉妬した私は、幸介から葉子を奪い取るとまた葉子にキス。

幸介は葉子の後ろに戻り、胸を揉み続けました。

揉みながら段々と葉子の服をたくし上げて行く幸介。

その度に片手を服の中から出すので面倒くさそう・・・・。

そこで私も協力し、

一気に葉子の服を首の辺りまで引き上げました。

露になった葉子の乳房・・・・・。

乳房?ブラは????

そういや葉子はもう風呂に入ってた。

じゃ、ノーブラのまま今まで幸介と飲んでたの????

冬場という事もあり、着込んだ服の上からでは

葉子がノーブラだという事に、わたしも気が付きませんでした。

服を捲くり上げ、何の制限も無くなったおかげで

幸介の手の動きは活発になりました。

揉んでは寄せて、親指と人差し指で乳首を摘んだり、

人差し指で転がしたり・・・・。

合わせた唇の隙間から、

幾度と無く快感を表す吐息が漏れてきます。

私もキスだけでは物足りなくなったので、

葉子のズボンの中に手を差し入れました。

そこはもう充分に潤っていて、

指で擦る度にクチュクチュと音を立てています。

堪らなくなって両腕を私の首に絡めてくる葉子。

私はそれを引き剥がし膝立ちになると、葉子の肩を掴み

幸介の方へ反転させました。

葉子の身体に手を残していた幸介は、

そのままグイッと葉子を引き寄せ抱きしめます。

そして再度キスを・・・・・。

お互いに貪り合うような激しいキスでした。

そうしながらも、幸介の両手は葉子の背中を滑るように動いています。

「脱がせてあげな・・・・・・。」

私はそう葉子の耳元で囁きました。

葉子はキスをしたまま幸介の服に手を掛けます。

スウェットとTシャツを一気に捲くり、

幸介の首から抜き取りズボンをも一気に脱がそうとします。

しかしキスをしたままでは手が下まで届かず、

幸介も協力しながらやっとの思いで脱がせ終わりました。

葉子の身体の脇からチラッと覗くと、

もう既に力一杯勃起した幸介のペニスが見えてきました。

今度は私が後ろから葉子の服を脱がしにかかります。

と言っても既に上は首まで捲くり上げ、ズボンも微妙に

下げていたので、直ぐに葉子も全裸になりましたが・・・・・。

葉子は幸介のペニスを見ようともしません・・・。

しませんが、手は既に幸介のペニスの裏筋を

愛おしそうに擦っていました。

そうそう、脱がした後の葉子のパンティーを見てビックリ。

もうグッショリと濡れていて、白い本気汁みたいなものまで

クロッチ部分には付着していました。



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離婚した友人、その4,幸介君がね・・・・したいって・

「ねえ、起きて・・・・。ねえってば・・・・。」

どの位時間が経ったでしょうか。

私は葉子に身体を揺さぶられ目を開けました。

「ん・・・?どした?もう終わったんか・・・・・?」

「違うよ・・・・。あのね、幸介君がね・・・・したいって・・・・・。」

起きぬけで寝ぼけている私には

葉子の言っている意味が理解できません。

「したいって・・・・、何を?」

「だから・・・・・・エッチ・・・・・・。」

「はぁ!?」

一気に目が覚めました。

一体私が寝ている間に何があったんでしょう?

私は事の経緯を尋ねました。葉子の話によると・・・・・・・・・・・・・・。

初めは真面目にこれからの事を幸介と話し合っていたようです。

が、お互い酔っ払っている事もあり話は横道に・・・・。

そしてひょんなことから私が寝る直前の話題へ戻りました。

そう「1人だけで良いのか?」という話です。

しかし今度は私にではなく、葉子への質問です。

幸介も酔って気持ちが大きくなっていたのでしょうか?

普段なら女の子に面と向かってそんな事を聞ける

ヤツではないですから・・・・。

しかしその質問を幸介がした時、

葉子の反応が私のそれよりも一瞬遅れました(幸介談)

おかしいなと思った幸介が、葉子を問い詰めました。

「葉ちゃん、ひょっとして古田以外も・・・・?

でもそれって、古田は知っとん?」

普段の葉子ならこんな質問もサラッと交わしたんでしょうが、

やはり酔っているのと幸介と本音を語り合ったのとで

正直に答えてしまいました。

「・・・知ってるよ・・・・。一緒に居たし・・・。」

『一緒に居た』は余計ですよね。

葉子もそこまで言うつもりは無かったんでしょうが、

ついつい口から出てしまったんでしょう。

その言葉に幸介はとても驚いていました。

「じゃ、じゃあ・・・・ひょっとしてこのビデオみたいな・・・・・・・・?」

葉子は具体的な人数や状況までは言わなかったようです。

でも私の性癖は幸介の知るところに・・・・・・。

「じゃあ、オレとも・・・・・。

いやっ、忘れて!!それは流石に無いわな。ゴメン!!」

溜まりに溜まった幸介は、やはり喰い付いてきました。

葉子の告白は幸介にとっては衝撃的なモノだったようです。

そりゃあそうですよね。私は見た目が派手なほう、葉子は地味。

外見から判断すると、遊んでそうなのは私の方。

でも実際は葉子しか経験の無い私に対し、

葉子は私以外にも何人かと経験していたんですから・・・・・。

幸介も一瞬は「俺にもやらせて欲しい」と思ったんでしょうが、

酔っていても流石は幸介。

直ぐに理性が勝り、発言を取り消したようです。

しかし・・・しかしです。もう葉子は幸介に対し、

哀れみにも似た感情が芽生えていました。

そう『私で良かったら・・・・』という感情が・・・・・・・。

自分たち夫婦の性癖を知られた、いや自ら話してしまった事で、

葉子の中ではもう後戻りできない所まで

来ていたと言います・・・・。

「・・・したいの・・・・・・・?」

葉子はそう自分から口に出してしまいました。

「えっ!?いや・・・そりゃ・・・・したいけど

・・・・。でも流石にムリやろう・・・・。

古田も寝よるけど・・・・・・。」

「勝手にはできないから・・・・・・

起こして聞いてみるね・・・・・・・?」

仁との事で私たち夫婦の間で決めた事、

『お互いの了解の上でしよう』

ということを葉子はちゃんと守っていました。

寝たら起きない私です。

隠れてエッチしても気付かれないのに、

ちゃんと私の許可を得てだなんて・・・・・。


で、葉子は私を起こして提案をしてきたわけです。

「葉子はどうしたいの?」

その時の私は『幸介とはさすがに・・・・』

という気持ちが強かったんです。

そりゃあ、初めての寝取られの相手は私の友人でした。

でも、幸介はDとは違うんです。

DやEは私の友人というより、

共通の友人を介して知り合った関係なので、そこまで深い付き合いを

していた訳では有りません。

幸介は私の本当の親友で、

葉子とももう20年近くの付き合いになる男なんです。

そんな男に葉子を抱かせるのは、

今後の関係を崩す引き金にならないか・・・・・・。

でも葉子はちゃんと私に許可を得てきました。

私も『自分の気持ちより葉子の気持ちを優先すべき』と思い、

葉子にそう聞いたのでした・・・・。

「いろいろ話を聞いてて、幸介君が可哀相だなって思って・・・・・・。

こんな私でも、少しでも幸介君の力になれたらなって・・・・・。

もちろん、あなたがイヤって言ったらしないよ?」

『力になれたら』って、自分の身体を差し出す事が???

酔っ払って、自分が“したい”のを正当化してるのかな?????

ま、いっか(笑)せっかく葉子が自分からその気になってくれたんだし、

皆様にもまたご報告できることだしね(笑)

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離婚した友人、その3、葉子、後は頼む








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離婚した友人、その3、葉子、後は頼む

「じゃ、オレも風呂に行って来るわ~。葉子は?もう入った?」

「うん、子供と一緒に入った・・・・。」

「じゃあ、幸介の相手よろしく!!

お前の飲む分も買ってきとるけん。」

そう言って私は風呂に行きました。

いつものパターンなら、この間に何らかのアクシデントが

起きるんですが今日は大丈夫でしょう。

葉子にとっても昔からの友人です。

変な事にはならないと思います。

とは言うものの、やっぱり私はどこか期待していました(笑)

直前までエッチなDVDを見ていたし、

幸介自身もう長い間性行為をしていないと言っていたので、

何かしらハプニングが起きる可能性は否定できませんから・・・・・。

ちゃっちゃとシャワーを浴び、

急いで身体を拭きリビングの戸を少し開けて中を覗きました。

そこには・・・・・・・・・・・。

普通に座って話す2人の姿が(涙) な~んにも無かったようです・・・・。

仕方が無いので、普通に戸を開けてリビングに入りましたよ(笑)

で、今度は3人で飲み直しです。

今までの私なら、この後どうやって葉子を

“その気”にさせるかを考えたでしょう。

でも仁との一件以来、しばらくは大人しくしようと決めていたので、

この日はただただ幸介の悩み相談に終始しました。

幸介の離婚原因について、葉子にはサラッとしか話していません。

この日、幸介自身の口から詳細を聞いた葉子は「可哀相・・・・・。」

とポツリと言っていました。

葉子を交えての話は、いつも集まる友人たちとするそれよりも

幸介にとってはとても有意義なモノだったようです。

男側の意見だけではなく、女側の意見も聞く事ができ、

自分にも非が有った事・全体的に見るとやはり元嫁の方が

悪いのではないかという確信も得られたようです。

子供に会えないという点については、

私達が何を言おうと始まりません。

こればかりは幸介と元嫁の間で調整してもらわないといけませんから・・・・。

でも、葉子は幸介をひどく哀れみ、一緒に泣いていました・・・・・。

話がエキサイトしていくに連れ、

お酒を飲むペースも段々と速くなって行きます。

3人とも1時間がすぎた頃にはもうベロンベロンになってましたね(笑)

「古ちゃんさ~、

ずっと葉ちゃんだけやん?すごいよなぁ・・・・。」

唐突に幸介が言いました。

でも私達は『今更なにを?』って感じでポカンとしてました・・・。

「どうやったら古ちゃん達みたいに、いつまでも仲良くできるんかな~?

オレも精一杯頑張ったつもりやったけど、

結局はダメやったやん・・・?」

私がいつも周りの人間に

『どうしてお互い浮気もせずに長続きできるのか』と聞かれます。

当然幸介も以前私に似たような事を言ってましたっけ・・・・。

そう言えば幸介は私が結婚する時に

『ホンマに葉ちゃん一人でええん?後悔せんの?』

と聞いてきましたっけ・・・。

その時は『余計なお世話じゃ!!』って

心の中で思ってましたけど・・・・・。

毎年、お正月の3が日は酒浸りの私・・・・・。

寝不足と私にとってどうでも良い話題のせいで、

激しい睡魔が襲ってきました。

しかしこの日はせっかく時間も場所も気にせずに幸介と

飲めるとあって、頑張って耐えていました。

そんな様子を2人とも感じ取ったのか、幸介が私に言いました。

「古田、もう眠いんやろ(笑)もうお開きにして寝るか?」

私も頑張ってはいましたが、もう限界でした・・・・。

でもこのままではいつもと変わらない。

せめて幸介には日ごろの鬱憤を吐き出してもらいたかった・・・・。

「ちょっとこのまま寝るけん、2人はそのまま飲みよって

・・・・。せっかくなんやけん、幸介も

もっと葉子からいろいろ聞いて今後の参考にしたほうがええで?」

別に変な気は無かったんです。

ほんとに・・・・・。ただ、幸介の今までの事については

葉子の意見も聞く事ができましたが、

これからどうするか、

離婚後の子供との関係や幸介自身が今の状態で

再婚できるのか、

またそういう相手を見つけられるのかといった事も、

女性である葉子の意見を聞けたら

幸介にとっても良いかなと思ったんです。

私はそのまま寝転がり、

葉子に「後は頼む」とだけ言って眠りました・・・・・・。


離婚した友人、その4,幸介君がね・・・・したいって・


「ねえ、起きて・・・・。ねえってば・・・・。」

どの位時間が経ったでしょうか。

私は葉子に身体を揺さぶられ目を開けました。

「ん・・・?どした?もう終わったんか・・・・・?」

「違うよ・・・・。あのね、幸介君がね・・・・したいって・・・・・。」

起きぬけで寝ぼけている私には

葉子の言っている意味が理解できません。

「したいって・・・・、何を?」

「だから・・・・・・エッチ・・・・・・。」

「はぁ!?」

一気に目が覚めました。

一体私が寝ている間に何があったんでしょう?

私は事の経緯を尋ねました。葉子の話によると・・・・・・・・・・・・・・。

初めは真面目にこれからの事を幸介と話し合っていたようです。

が、お互い酔っ払っている事もあり話は横道に・・・・。

そしてひょんなことから私が寝る直前の話題へ戻りました。

そう「1人だけで良いのか?」という話です。

しかし今度は私にではなく、葉子への質問です。

幸介も酔って気持ちが大きくなっていたのでしょうか?

普段なら女の子に面と向かってそんな事を聞ける

ヤツではないですから・・・・。

しかしその質問を幸介がした時、

葉子の反応が私のそれよりも一瞬遅れました(幸介談)

おかしいなと思った幸介が、葉子を問い詰めました。

「葉ちゃん、ひょっとして古田以外も・・・・?

でもそれって、古田は知っとん?」

普段の葉子ならこんな質問もサラッと交わしたんでしょうが、

やはり酔っているのと幸介と本音を語り合ったのとで

正直に答えてしまいました。

「・・・知ってるよ・・・・。一緒に居たし・・・。」

『一緒に居た』は余計ですよね。

葉子もそこまで言うつもりは無かったんでしょうが、

ついつい口から出てしまったんでしょう。

その言葉に幸介はとても驚いていました。

「じゃ、じゃあ・・・・ひょっとしてこのビデオみたいな・・・・・・・・?」

葉子は具体的な人数や状況までは言わなかったようです。

でも私の性癖は幸介の知るところに・・・・・・。

「じゃあ、オレとも・・・・・。

いやっ、忘れて!!それは流石に無いわな。ゴメン!!」

溜まりに溜まった幸介は、やはり喰い付いてきました。

葉子の告白は幸介にとっては衝撃的なモノだったようです。

そりゃあそうですよね。私は見た目が派手なほう、葉子は地味。

外見から判断すると、遊んでそうなのは私の方。

でも実際は葉子しか経験の無い私に対し、

葉子は私以外にも何人かと経験していたんですから・・・・・。

幸介も一瞬は「俺にもやらせて欲しい」と思ったんでしょうが、

酔っていても流石は幸介。

直ぐに理性が勝り、発言を取り消したようです。

しかし・・・しかしです。もう葉子は幸介に対し、

哀れみにも似た感情が芽生えていました。

そう『私で良かったら・・・・』という感情が・・・・・・・。

自分たち夫婦の性癖を知られた、いや自ら話してしまった事で、

葉子の中ではもう後戻りできない所まで

来ていたと言います・・・・。

「・・・したいの・・・・・・・?」

葉子はそう自分から口に出してしまいました。

「えっ!?いや・・・そりゃ・・・・したいけど

・・・・。でも流石にムリやろう・・・・。

古田も寝よるけど・・・・・・。」

「勝手にはできないから・・・・・・

起こして聞いてみるね・・・・・・・?」

仁との事で私たち夫婦の間で決めた事、

『お互いの了解の上でしよう』

ということを葉子はちゃんと守っていました。

寝たら起きない私です。

隠れてエッチしても気付かれないのに、

ちゃんと私の許可を得てだなんて・・・・・。


で、葉子は私を起こして提案をしてきたわけです。

「葉子はどうしたいの?」

その時の私は『幸介とはさすがに・・・・』

という気持ちが強かったんです。

そりゃあ、初めての寝取られの相手は私の友人でした。

でも、幸介はDとは違うんです。

DやEは私の友人というより、

共通の友人を介して知り合った関係なので、そこまで深い付き合いを

していた訳では有りません。

幸介は私の本当の親友で、

葉子とももう20年近くの付き合いになる男なんです。

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今後の関係を崩す引き金にならないか・・・・・・。

でも葉子はちゃんと私に許可を得てきました。

私も『自分の気持ちより葉子の気持ちを優先すべき』と思い、

葉子にそう聞いたのでした・・・・。

「いろいろ話を聞いてて、幸介君が可哀相だなって思って・・・・・・。

こんな私でも、少しでも幸介君の力になれたらなって・・・・・。

もちろん、あなたがイヤって言ったらしないよ?」

『力になれたら』って、自分の身体を差し出す事が???

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