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続姉、その7、やっぱり危ない奴だったんだ~!

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続姉、その7、やっぱり危ない奴だったんだ~!

亜佐美女史は最初から舌を絡めて、
執拗に私の口唇を犯す様にキスをしてきます。
私はテーブルが邪魔で抱き寄せる事も出来ず、
亜佐美女史の腕を掴んでいるだけでキスに応えてました。
暫くして亜佐美女史から口唇を離し、私の眼を見つめ
「ハイ!これで良いでしょ!お仕舞いね。特別サービス~!
これ以上は駄目だからね。」
まるで、お預けをされてる犬に感じましたが、
ガツガツせずにわざっと
「亜佐美さん!もう一回だけ!
キスだけで我慢しますから、お願い~!」
名前を呼んだことでグッと近づいた感じになり、
その内呼び捨てに出来れば面白いと思ってました。
亜佐美女史はお酒と雰囲気に酔って、潤んだ感じの眼で私を見詰めて
「もう~。本当に後一回だけよ!良いわね!」
半分年下の私をからかってる様に、
半分期待が渦巻いてる様に感じてました。
私は亜佐美女史のOKが出てから顔が近づいてくる時、
テーブルを移動しポジションを作ってました。
口唇が重なると、少し強引に抱き寄せ主導権を握って激しく吸い付き、
舌を入れて絡ませてみました。
亜佐美女史は先程と同じように執拗に求めてるので、
激しいキスになってます。
私はここまでくれば大丈夫とおっぱいに手を伸ばし、
優しく揉んでいると亜佐美女史は
私の手に手を添えるだけで、取り払おうとはしません。
亜佐美女史は激しいディープキスとおっぱいを揉まれて、
甘い悦びの呻きを出し始めて抱きついてきました。
私が徐々にセーターの中に手を入れポロシャツの上から揉み、
一枚一枚と直に触る様にしていきました。
亜佐美女史のおっぱいは意外と大きく、柔らかいのに弾力があります。
「うっ!うぅ~ん!反則よ。あっ!だ、駄目だったら~!」
亜佐美女史は言葉では拒絶してる様にしてましたが、
身体の反応は違いました。ここで止める男はいません、
私はまたキスをして口唇を塞ぎ直接おっぱいに触れようと
手をポロシャツの中に入れておっぱいの弾力を楽しむ様に揉みました。
どうも場所が悪く、後ろにあるソファーかベットの置いてある部屋に
いつ運ぼうか考えていました。
次に口唇を話した時、亜佐美女史は完全に私に寄りかかり、
虚ろな感じで大きく吐息をはき、ぐったりしてます。
私はこの雰囲気を壊したくなかったので、
傍にあるソファーに亜佐美女史を抱き上げて乗せると、
亜佐美女史の上に乗ってまたキスを求めました。
亜佐美女史は下から私の首に手を廻して全て受け入れてるようです。
私は亜佐美女史のセーターに手を掛け脱がし始めると協力し、
ポロシャツまで脱がしてしまいました。
ブラからこぼれる様に盛り上がってるおっぱいは、
谷間が色っぽく薄らとピンク色に染まってます。
私はソファーに横たえてる亜佐美女史に負担にならない様に
両脚を広げさせて、その間に身を置き、
おっぱいを持ち上げる様にして眺めていました。
「はぁ!はぁ!大胆な事するのね。す、すごく慣れ過ぎてる~!
やっぱり危ない奴だったんだ~!」
亜佐美女史から挑発しての事なのに私のせいにしてますが、
普段ではあり得ない事なので私は随分興奮してました。
私は自分を抑えて、亜佐美女史をもっと淫らにさせようと
「亜佐美さんから誘ったんですよ~。
ねえ~おっぱい見せてくださいよ!」
私は亜佐美女史のおっぱいから手を離し、
顔を近づけ匂いを嗅ぐようにしただけで待ってみました。
亜佐美女史はもう息が荒く、私の顔を見詰めていましたが
「嘘!嘘よ。私そんな事してません。はあ~ちょ、ちょっとだけよ!」
レースで飾られたブラのフロントホックに
手を掛け外すとポロントおっぱいが弾ける様に現われました。
亜佐美女史の乳首はそんなに大きく無く、
可愛く付いていてまだまだピンク色してます。
「わぁ~!綺麗ですね~。う~ん。食べたくなる。」
人差指で乳首だけなぞると、徐々にふくらんで来ます。
私はゆっくり顔をおっぱいに近づけ、鼻の頭を乳首に触れて擦ると
「だ、駄目!み、見るだけよ!あっ!」
私は直ぐに顔を離し、亜佐美女史の顔を見詰めて焦らしてみました。
「亜佐美さん、もう本音で行きましょうよ!?
舐めて欲しいんでしょ?そうでは無いんですか?
ちゃんと言わないとお仕置きしますよ!」
ろうそくの炎が揺らめき、
亜佐美女史の顔が普段見せない妖艶な姿に見えてました。


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水泳教室、その21、嫉妬の5P

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水泳教室、その21、嫉妬の5P妻が、
「えっ・・・えっ・・・?なに・・・どうして・・・?
あなた・・・そんなこと・・・奥さんと・・・いったいどういうこと・・・?」
と、目の前に展開している私と石原さんの奥さんの状況に
呆然としています。。。
「襖の陰から、オマエと浩クンの喘ぎ声が聞こえてきて・・・」
「え・・・?そんな・・・アナタ・・・ずっと見てたの・・・?」
「オマエが・・・浩クンに自らカラダを許し、
すべてを浩クンに捧げるなんて・・・もう胸が張り裂けちゃうよ・・・」
「お願い信じて・・・そんなつもりなかった・・・
気がついたらあなたじゃなくて浩クンが私のソバにいて・・・
ついつい二人ともコーフンしてきちゃって・・・それで・・・」
「オレはオマエの乳首の形を浩クンやご主人に
見られるだけでも嫉妬するんだから・・・
水着でちゃんとニプレスしてほしいって、いつも言ってたじゃないか・・・」
ご主人が、
「Fさん・・・お互い様じゃないか・・オレだって妻のハダカ・・・
見られて、おまけに触られて嫉妬しないハズないよ・・・」
「でも、いくらなんでも・・・一線は・・・越えてませんよ・・・」
「いやいや・・・Fさんだって今、もうガマンできないからウチの女房と
早く一緒になりたいとか言ってたろ・・・?
 それに、ウチの女房だって憧れてたFさんのこと囁いたら・・・
どうしよ・・どうしよ・・・とか言ってたぞ・・」
石原さんの奥さんと妻はお互い会話せず、
お互い視線をそらしているだけでした。。
ふだん清楚な奥さんも、そんなご主人の言動や妻の様子を見て意を決し、
ついにスイッチが入ってしまったようでした。。
奥さんは虚ろな表情を浮かべ、自ら私に裸体をもたれてきました。
私の首に両手を回しながら、トロンとした涙目で、
「ねぇ、私って魅力的・・・?私でコーフンする・・・?」
「え・・えぇ・・・もちろん・・・
実はさっき一緒に風呂入った時から・・・勃起しっぱなしで・・・」
妻が叫びます。。
「キャッ・・・あなた・・何言ってんの・・
イヤイヤ・・・そんな話聞きたくない・・・」
奥さんはそんな妻を無視しながら、自分のご主人にも聞こえるように、
「でも、コーフンしたのは今日いっしょにお風呂入った時だけ・・・?」
「実は・・・普段お付き合いしている日頃から・・・」
「まぁ・・エッチィ・・・私のどのへんがコーフンするの・・・?」
「え・・ええっと・・・清楚なのに形のいい胸とか・・・」
「私のオッパイ・・・どうしたい・・・?」
「ご主人の目の前で・・舐め回してみたい・・・」
「ウゥ~ン・・・もぉ・・Fさんたら・・スケベなんだから・・・それだけ・・・?」
「奥さんの大事なアソコも・・・」
「どうしたい・・・?」
「触ってみたい・・・」
「いいわよ・・・」
妻は、そんな私たちの挑発するような会話を直接横で聞き
夫が他の女性に取られる嫉妬とコーフンから
再び火が付いてしまったようで
いきなり自ら浩クンに馬乗りになり結合したあげく、石原さんのご主人をも
自らに強引に引き寄せました。。
ご主人も願ってもない展開でいよいよ妻のカラダを味わえる悦びからか、
はたまた、自分の妻がこれから私に弄ばれてしまう屈辱からか、
武者震いのようにカラダを小刻みに震わせています。。
妻は、浩クンと騎乗位で結ばれ、
そして屹立した肉棒を晒したままのご主人を自分に引き寄せ、
私にはめったにした事のないフェラを
ご主人に奉仕しようとしています。。。
石原さんも悦びの表情を浮かべ、
妻の全裸肢体に自ら近寄り乳首を摘み、
妻の乳房全体を愛撫し始めました。。
石原さんの奥さんは、そんなご主人や妻を無視し、
あらためてわたしの首に手を回し顔を引き寄せ、
唇と舌を重ね合い・・
・お互いの唾液を吸いつくすかのような激しいディープキスを
しばし楽しみました。。。
奥さんの生温かい息と、火照った裸体から発する人妻の香りが、
より一層、私を刺激しました。。
普段、清楚で貞節を守っているイメージの奥さんからは、
まるで想像できない燃え上がり方でした。。
そんな気張っていながらも、すっかり涙目になってしまっている奥さんを
私は抱きかかえながら、奥さんの裸体を横にし私は、
「いい・・・?」
「・・・・えぇ・・・・優しくお願いね・・・」
石原さんのご主人は、奥さんに早くも挿入しようとしている私に向かって、
「おいおい・・・ちょっと待ってくれよ・・・」
ついにガマンしていた妻も奥さんに向かって、
「ア~ン・・・やめて・・・奥さん・・・お願い・・・・・主人はわたしのものよ・・・」
私は妻に向かって、
「オマエだって浩クンに・・・
すべて捧げてるじゃないか・・・?」
「・・・・・そんなつもりなかったんだけど・・・
あなたが浩クンのこと囁いてコーフンさせて・・・
そしたら浩クンがすぐ横にいて・・・すっかりドキドキしちゃって・・・」
「浩クンに全身愛撫されて・・・セックスされて・・・
実は悦んでいるんだろ・・・?」
「・・・・・・」
そして私は、奥さんに向かい、
「いいよね・・・?」
奥さんは目を伏せながら、ようやく覚悟を決め、
悟ったかのように頷きました。。。

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混浴旅行、その4、奥さんのハダカもう一度

そんな妻の危ない姿に、もうガマンできなくなった私は妻の耳元で、
「オマエ、そんな格好続けてたらみんなに見られちゃうよ・・・」
「ひゃ~、もう見られちゃったかなぁ~?」
「みんなさっきからお前のこと、チラチラ見てるよ。。ご主人だって。。。」
「いやねぇ。。おしゃべり楽しんでるのに。。オトコってホントスケベよね・・」
「・・・そんな格好してたらオトコなら誰だって気になるよ。。」
「もしオッパイ見られたら怒る?」
「オマエがこんな姿していることで、
ドキドキの連続でもう気が狂いかけてるよ。。」
「妬いてるのぉ~?」
もうガマンの限界の私はご主人に、
「もうそろそろ風呂上がらないと、夕食の時間に遅れちゃうんで・・・」
「え、もう上がっちゃうの?」
「そうね、そろそろ上がらないと。。」と、奥さん。
それを聞いた年配の2人が我々にヒソヒソ話をしてきました。、
「旦那さん方、そりゃ殺生でしょうに。」
「もう十分楽しまれたでしょ?」
「いやいやまだまだカンジンなトコ、
ハッキリ見てねぇ~よ、なぁ。」
「あとはご自分のおかぁちゃんと仲良くしてくださいな~」
「そりゃ生殺しってもんだよ・・・」
なんとかすんでの所で最悪の事態を回避し
我々二夫婦は部屋に戻る事になりました。
妻は残ったオトコ達全員にふくよかな2つの双球を背後に晒しながら
脱衣場に小走りで戻って行きました。
「また夕食終わったら一緒に入ろうねぇ~奥さ~ん!
お尻エロイよ~」と浴びながら。。。
夫婦4人それぞれ浴衣姿に着替え、夕食のテーブルを囲みました。
酒もすすみ話も盛り上がってきた頃にご主人が、
「明日の朝ちょっと早いけど、
貸切の家族露天風呂2つ予約しておいたから
、朝飯前にひと風呂浴びようよ、さっきも話したけど。」
アルコールが入りご満悦状態の奥さんと妻が、
「いいわねー、賛成!賛成!」
ご主人「よぉ~し、じゃ朝早起きして行こう。今晩呑み過ぎないように。
前に話した通り、別々のペアで入ってみよっかねぇ?」
私「う~ん・・・(苦笑)」
妻「(アルコールの勢いで・・・)そうよね!
たまにはドキドキして楽しいかも!ご主人にお返ししてないしね!」
ご主人「そうこなくっちゃ。明日も今日みたいにフェースタオルで
登場だよな。お互いタオルなしでもオレは構わんけど!」
妻「今日、早速サービスしちゃったかしら?」
ご主人「チラチラしてとっても気になったんだけど、
薄暗くて消化不良だよ。。。F君、明日は別々ペアでいいよな?」
私「奥さんもバスタオルなしでいいんですか?」
奥さん「しょうがないわよね。。
私だけバスタオルだと不公平で、Fさん、可哀そうだもん。。」
私「マジですかぁ・・・・・」
こうして、アルコールの勢いとその場の雰囲気に圧倒され、いやがおうでも
翌朝、貸切露天家族風呂に夫婦別々ペアで入る事に決まってしまいました。。。
悶々としながら食堂のトイレに向かうと、
先程の若者2人が私に付いてきました。
そして私を捕まえるなり、
「オマエ、言えよ。早く・・」「いや、オマエ言えよ。。」
「何だい、何だい、オマエ達いったいどうしたんだい。
さっきは女房のハダカ拝んで満足したかい?」
「いやぁそのぅ・・・えぇっとぉ・・・
その事なんですけどぉ・・・」
「どうしたどうした、ん?」
「オマエ、言えないんだったらオレが言うよ。あのぉ
、一生のお願いですから奥さんのハダカもう一度
混浴風呂に入って見せてください」
「え~っ、オマエたち正気かよ?」
「マジっす。さっき見えそうで、
あと一息のところでよく見えなかったんで何か生殺しみたいで。
。コーフンして眠れそうにないんすよ。。」
「何言ってんだよ。オマエたち、
女房の主人に向かって何言ってんのか、わかってんのか?」
「ええ、無理を承知で、恥を忍んで言ってます。
本気っす。こんなにお願いしてもやっぱダメっすか?」
「オマエたちだって彼女いるんだろうが。」
「実はまだ2人ともいないんすよ。。」
「えっ?じゃ、まだ童貞なのかぁ?」
「えぇ・・・実は・・・だから、混浴でオンナのハダカ見ようって来たんす。
人妻って聞いただけでもビンビンなのに、
さっき一緒に風呂入って、おまけに見えそうでチラチラしてて・・・」
「女房は、今日は疲れたからもう部屋に帰って寝るって言ってるよ。」
「あちゃぁ~・・・・魅力的な奥さん、
目の前チラついちゃって寝れそうにないんすよねぇ。。。はぁ~・・・」
私は、先程の混浴風呂でオトコ連中の視線を浴び続けた妻の姿に
、今までに人生で味わったことのない張り裂けそうなコーフン状態を思い出し、
実際に他のオトコに自分の妻のハダカを見られたら、
自分が嫉妬でどうなってしまうのか、知りたくもありました。。
「そんなに言うんなら・・・オマエたち、女房が寝たら部屋に来るか?」
「(一転ギラギラして)マジっすかぁ?!いいんっすかぁ?!」
「女房のハダカを他のオトコに見せるの初めてだから
妬けちゃうんだけどな・・・いいか、見るだけだぞ、
写真撮ったり触ったりしたらいかんぞ絶対に!」
「わ、わかってます!」
「女房寝たらオマエたちの携帯鳴らすから、番号教えろよ。」
「あ・・ありがとうございます!!!」
「静かに来いよ、女房起きちゃうから。。」
酔った勢いがあったとは言え、今振り返っても信じられない
約束を性欲旺盛な若者たちにしてしまいました。。




続姉、その6、妖しい雰囲気

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続姉、その6、妖しい雰囲気

亜佐美女史の部屋はシンプルでしたが、
少し甘いアロマの香りが漂ってました。
私が部屋を見まわしていると、
恥ずかしそうな素振りで優しく睨みつけられ
「そんなにジロジロみないの
女性の部屋見るの初めてで無いでしょ!」
亜佐美女史は台所に向かい、何が良いか聞いてきました。
私は日本酒を飲み過ぎたので、
ビールをお願いすると500mlの缶ビールが出てきました。
コップに注ぎ乾杯してから飲み始めると、
亜佐美女史も喉が渇いていたのか一気に飲み干し、
また台所に行きました。
「龍一君お酒強いんだね!そんなに飲むとは思わなかったわ。
私も強い方だと思ってたけど負けそう~!」
亜佐美女史は手際よく野菜炒めとチーズなど簡単なつまみを
作って持ってきました。
私はまたも違った一面を見てびっくりして
「へぇ~手際良くて、料理上手なんですね!
想像も出来なかったです。うん!旨い!」
私が本音で褒め称えると、かすかに笑いビールを飲み干してます。
あまりのピッチの速さに様子を窺ってると
「家に男性招き入れたの初めてだから、
ちょっと動揺してるかな!?どうしたんだろ」
私は誘ってるのかな?と思いましたが、
今慌てて手を出しては駄目と心に言い続けて
成り行きだと決めてました。
亜佐美女史のどっちとも受け取れない言葉に、
我慢と少し焦れてましたが敢えて距離を置く様に、
冗談ぽっく話しました。
「またまた~!以前何人かの人と
付き合った話ししてたんじゃあないですか!初めて
なんて信じられない!ははは。料理もすごく上手いし、
食べさせた事有るんでしょ?」
亜佐美女史はほんの一瞬寂しそうな表情を
したみたいに感じましたが直ぐに立ち直り
「それは前に住んでた所ではね。ここではありませんよ~だ!
龍一君は貴重な体験してるんだからね!」
またも意味深な言葉が出てきます。
「それはそれは、貴重な体験させてもらって、すいません。
ついでに~このアロマも体験しても良いですか?
すごく良い香りなんで!」
もっといろいろやり取りが有ったのですが、簡潔にしてます。
亜佐美女史はテレビの横にあったパープル色したろうそくを
テーブルに置いて火を点けてくれました。
「これね。色々な香りのあるけど、これが一番のお気に入り!
落ち着きたい時や嫌な事あった時に照明を消して火を入れ
この香りに包まれると気が休まるんだよね~」
そう言うと亜佐美女史は照明を消しに立ち、
今度は私の横に座りました。
どんどん妖しい雰囲気になってきたのですが、
そうさせられてる感じもありどきどきし始めていました
亜佐美女史が私の隣に座ったので、
胡坐で座ってる私の膝に膝がぶつかりドキッとして
思わず亜佐美女史の顔を見ると、薄
暗い中ろうそくの炎が揺らめいて妖艶に瞳が輝いて
いました。
私は照れ隠しでちょっと笑いビールを飲むと
直ぐ無くなってしまい、亜佐美女史がまた
立って取ってきてくれました。
私はこの間に態勢を立て直そうと、
色々考えましたが良い案が浮かびません。
もう直球勝負と決め亜佐美女史が戻ってきて座ると、
持ってきたビールを私が注ぎ足し
乾杯の形をすると受け止めて再び乾杯しました。
私は黙って飲みながら、亜佐美女史を見つめてると
気が付いたのか眼が合いました。
私は顔を突き出し
「先輩~、ぶっと飛ばして下さい。」
亜佐美女史は一瞬、えっ?という顔になり
「後でぶっ飛ばされるより先にされた方が良いから!」
まだ良く事情が判らない様で
「怒るかも知れないけどすごくキスしたい!
この雰囲気になったら我慢出来ないですよ」
臭い文句だな~と思いながらもキスを迫ると私の首に
手を巻きつけて亜佐美女史から口唇を合わせてきました。
私はテーブルが邪魔で上手く抱きつく事は出来ませんが、
亜佐美女史の舌が執拗に絡めてくるので、
それに応えようとしてました。

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水泳教室、その20、嫉妬とコーフンをさらに味わいたい

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水泳教室、その20、嫉妬とコーフンをさらに味わいたい

私は、石原さんの手招きに誘われ
一糸まとわぬ全裸の石原さんの奥さんが横たわるソバにいち早く
行きたいものの、妻と浩クンの行為を覗いていた事が
妻にバレてしまうとの葛藤の狭間にありましたが、
奥さんの全裸姿態を至近距離で・・・
の欲望に勝てず、また、妻と浩クン二人の行為を間近で見て嫉妬と
コーフンをさらに味わいたかったんだと、
今にしてみればそう思います。。。
私自身も既に身にまとうものは何ひとつなく、
フル勃起状態のまま襖をそっと開け摺り足で、
石原さん夫婦が全裸で抱擁し合っている横に急ぎました。。
そうこうしている間も、目をつぶったままの妻のあえぎ声が断続的に
部屋に響いています。。
私が石原さん夫婦の横に着くと、
ご主人が全裸の奥さんの耳元にささやきます。。
「ほら、オマエの好きなFさんが今横にいるよ。。」
「イヤ~ン・・・」
奥さんは、私の前で全裸の姿でいる事と、
怒張したイチモツを奥さんの目の前でさらす私自身を見て、
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまっています。。
ご主人が私に告白しました。。
「実は、いつも我々のセックスの最中、
Fさんの名前を出すと妻がコーフンして絶頂を迎えるんだ。。。
今、妻に、『ホンモノのFさんとオレの前で楽しんでみてくれ。
。オマエも実はそうしてみたいんだろ・・?知ってるよ。。
 さっき、酔っぱらってホンネもチラッと出たしな。。
Fさんも、奥さん横で寝取られてて、コーフンしてるんだ。。
 慰めてやってくれよ。。。』って説得してたんだ。。」
「えぇっ・・・?石原さん、ホントにいいんですか・・?
だって、石原さん、さっきから奥さんのハダカ見られるだけで
猛烈な嫉妬してたのに。。」
「浩クンと奥さんの事を見てコーフンしているFさん見たら、
オレも刺激されちゃって・・・
でも、いくらなんでも中出しはカンベンしてくれよ。。。」
そんなご主人の言葉にも奥さんは無言で顔を覆ったままです。。。
私は、そんな奥さんの姿を見て私との行為を
了承したものと理解しました。。
「それと、言いにくいんだけど・・・」
「え・・・何でしょう・・・?」
私は、混浴風呂で初めて見た奥さんのカラダをいよいよ
賞味することができるコーフンでジレていました。。
「浩クンと奥さんの次に、オレにも楽しませて欲しいんだ
・・・奥さんと・・・」
「え・・・?それは・・・その・・・」
奥さんも、
「あなた・・・何言ってるかわかってるの・・・?」
「だって、愛する妻をFさんに差し出すんだから、オレだって・・
・オマエだってFさんと愉しむんだから・・・
それにさっきFさんだって、ハダカの奥さんに触れようとしたら、
代わりに妻のカラダも触らしてもらいますけど
いいですね?って言ってたじゃない・・・」
「そりゃ・・・そうだったですけど・・・」
奥さんは、そんな会話をさえぎるように
私のカラダにしがみつくように、ついに自ら求めてきました。。
私にしても日頃お付き合いしている時にチラッと
視姦していた奥さんが自らカラダを私に提供してくるという
願ってもない展開でした。。
そんな横で浩クンと妻は、激しい上下運動の後、
反転し妻が浩クンの上で騎乗位になろうと、
体位を入れ替えようとした時に、
横で抱擁を始めた私と石原さんの奥さんの姿が妻の視野に
飛び込んできました。。

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混浴旅行。その3、乳房の形をそのまま浮き上がらせています

混浴旅行。その3、乳房の形をそのまま浮き上がらせています

妻はバスタオルを巻かず、ただフェースタオルを縦に下ろし、
胸と下腹部を腕と手で押さえただけで、歩いて来てしまいました・・・
白地のフェースタオルで前を押さえているだけなので、
ハミ乳状態になった胸の隆起8~9合目あたり、
2つのふくよかな丸みを帯びたお尻が丸見え状態です・・・
横からガン見すれば、マン毛もチラチラ見えていたでしょう。
容赦ないオトコ達の視線と、
誰よりもこの時を待っていたであろうご主人のガン見の視線を
浴びています・・・
妻は、赤面状態で一刻も早く湯船につかりたい様子でしたが、
周囲のオトコ達がそれを許さず、湯船の淵に立ちっぱなし状態のまま
タオルで隠しながら会話に引きずり込まれてしまっています。
年配の2人とご主人が、
「いいよぉ~待ってましたよぉ~!奥さ~ん。」、
「初めまして、奥さん。
こいつぁ礼儀を知らんヤツだから許してやってな。
実は先程からご主人たちにお聞きしてたんだけど
、話以上にナイスバディだねぇ~。
ダンナさん(私)が羨ましいよ、コンチキショー。
それに、こちらの奥さんは清楚で可憐なカンジがするし、
わしゃ今日ここに来てホントよかったわ」
「いやぁ、ウチの女房はともかく、さっき言ったとおりでしょ、
こちらの奥さんはナイスバディだって。」
「いやぁ、予想以上に色気ムンムンてカンジで大満足ですわ」
「奥さん、混浴初めてにしちゃぁ度胸あるよねぇ。
でもこうじゃなくっちゃぁ、たいしたもんだ。
今のお姿でも十分エロいけど、それならそれでバスタオル姿も
 エロくてよかったろうなぁ。
なぁ、オマエさんたちゃぁ、どう思う?」と、若者たちに振ります。。
若者たちは、
「はい、確かにどちらでも・・・ボクたちには十分すぎて・・・」
と、あまり言葉になっていません。。
ようやく妻は、
「チョット、皆さん何を話してだんですか?
恥ずかしいじゃないですか。。実は困っちゃったんですよ~、
バスタオルが小さくて小さくて。
 胸を隠そうとすると下が丸見えだし、
下を隠そうとするとオッパイ丸見えになっちゃうし・・・」
と言いながら、タオルで隠しながら奥さんの横に
並ぶように湯につかりました。
ご主人が、
「おいおいチョット、
フェースタオルを湯船の中に入れるのはマナー違反だな。」
ご主人の意図は私にはミエミエでした。。
「あらっ、そうね。。ゴメンナサイ・・・」
妻は、フェースタオルを湯船の淵に置きました。
一応腕ブラでオッパイを隠し、
もう一方の手で陰部を隠しているだけの状態です。。、
妻はもう何も一糸まとわぬ状態で、
両手で何とか隠しながら湯船につかっています。
若者たちは、完全にソワソワ落ち着かなくなってしまっています。
奥さんと妻と我々4人で並ぶ形で
湯の中にしばし座っていましたが、
その後年配2人組の方が、
「どちらからお出でですか?」
「今日はとてもいい天気で気持ちがよかったですねぇ」
「ご夫婦2組でお越しなんですか?」
などとしばし談笑しながらも、
わたしは湯の中の妻の様子が気になってしかたがありません。。
その内、奥さんが火照って来てしまったらしく、
湯船からバスタオル姿のままあがり湯の淵に腰掛けました。
バスタオルが薄手のため、
濡れたバスタオルがカラダに纏わりつき、
小ぶりな胸の形を浮かび上がらせてしまっています。
この瞬間を待っていたオトコ達の視線は、
いやがおうでも奥さんのカラダに集中しています。。。
私はそんな奥さんの姿にコーフンしながら、
こりゃ妻も湯からあがると
ヤバイことになるなとジクジクたる思いでいた所、
妻も火照ってきてしまい、
いったん我々に背中を向け
フェースタオルで前を隠してこちらを振り返り、
奥さんに並ぶ形で湯の淵に座ってしまいました・・・・・
周囲のオトコ達の視線はもとより、
ご主人の視線がガン見状態です・・・
腕でタオルを胸に当てているので辛うじて乳首は見えないものの、
タオルが纏わりつき、乳房の形をそのまま浮き上がらせています。。。
ついに・・・・・・
タオル越しに浮きあがった妻の乳房の輪郭全貌が
ご主人の視界の中に・・・
妻は、湯の淵に座ったまま年配の2人との会話に
夢中になりはじめ、
胸元を押さえている腕が少しずつ徐々に徐々に落ち・・・
乳輪まであと数ミリの所までタオルがズレ・・・
ズレては上にあげる・・・その繰り返しです。。
たまに、両手でジェスチャーしながら話したりすると、
胸元を押さえている腕がおろそかになってしまい・・・
辺りが薄暗くなり見えにくくなってきましたが、
ガン見すると茶色い乳輪がタオル越しに
透けて見え隠れしているようです・・・
若者たちの息が荒れているのが横にいてよくわかりました。
ご主人も話ししながらも、徐々にタオルがズレ乳首が
お目見えしないか今か今かとチラチラ見ています。
おいおい危ないよ・・・
早く隠して!と声に出せない私は、
何度も何度も乳輪がお目見え寸前のところで
妻がタオルを上にあげるのを見てドキドキしながら、
話はもうまったく上の空です。。。

話題

にはもうまったく上の空です。。。

続姉、その5、可愛い上司

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続姉、その5、可愛い上司

この日は亜佐美女史の話題が徐々に広がり、
あっちこっちで囁かれてました。
土曜に私とツーリングした事を知っている人は居ませんでしたが、
朝一番の私に対しての話しぶりの事だったので私を見る目が気になりました。
色々な憶測、やっかみなど私の耳にも入りましたが
直接私が関与してるとは誰も思って無い様で、胸を撫で下ろしました。
亜佐美女史は普段と同じの言動でしたが、
たまに笑ったり冗談ぽっく話をしてました。
大抵の男性社員は好印象らしく、
亜佐美女史がブースから出てくると盗み見てる様で
私の部下もいちいち私に報告に来て閉口しました。
女子社員は2つに分かれ、
柔らかくなって親しみやすくなったと受け入れ派と
男性社員に、媚を売ってるとやっかみ派です。
普段は亜佐美女史の所か私のブースで打ち合わせや
報告することが数回あるのですが
この日は1回だけ報告に行っただけで、
顔を合わせる機会が極端に少なかったです。
夕方社内メールで無く携帯の方に亜佐美女史からメールがあり、
お店の名前と電話番号.,時間が書き込まれてる業務的なシンプルな物でした。
6時半頃、亜佐美女史は先に帰るよ。
あとよろしく~!と言って帰って行きました。
まだ私の部署はみんな残って居ましたが
一番で亜佐美女史が帰るのは滅多に無く
「あれ?やっぱり係長変わったよな~!
連休に何かあったんだよ。男が出来たとか?」
相変わらず、噂話をして興味津々なのが判りました。
時間にうるさい亜佐美女史でしたが、
私は少し遅れて行こうと思い7時まで仕事をして
退社するとうちのメンバーも同時に切り上げ飲みに
行きませんかと誘ってきました。
特に22才の女子社員がしつっこくて参りましたが、
私は適当な用事を作って断り
約束場所の駅の反対側にあるすし屋に行きました。
店の奥の個室で、もうビールを飲んでいた亜佐美女史に
「遅い~!時間厳守!待ちくたびれてもう飲んでるよ!」
私が席に着くと早速注文を勝手に頼んでいます。
私は仕事の話はご法度と、
バイクの話や色々な所に行った時の話に持っていきました。
ビールから日本酒になり、
注文されたお刺身やお寿司を端から片づけるように食べました。
私と亜佐美女史はより砕けて話せる様になり、
そろそろと切り出してみました。
「そういえば、先輩今日はどうしたんですか?
社内で噂になちゃってますよ!」
本当にいつものギスギスした感じがなく、
特に私と2人の時は殻を破ったように素直な
明るい女性になってます。
土曜の事でこんなに変わるとは思えませんでしたが
時折一皮むけた良い女性に成りつつありました。
「ふ~ん。そう!もう肩を張って生きるの止めたんだ。
でも妥協はしないよ。今までと同じ。」
先日飲みに行った時、土曜日、そして今日と私の前だけですが段々と
本音をはくようになってました。
私は亜佐美女史が本音をしゃべりだしたので、聞き役になってました。
私も亜佐美女史もどんどんお酒が進み、
どの位飲んだでしょう?私は途中でセーブしましたが、
亜佐美女史は眼がトローンと少し虚ろな感じになってました。
私はそろそろ切り上げようと、
亜佐美女史に言うともう一軒行こうと言います。
おすし屋を出ると亜佐美女史は少しよろけながらも急に
シャキッとして次に行こうとしたので
「先輩~会社近いですし、
誰が見てるかも判らないので今日は帰りましょ!?」
亜佐美女史は頭の中はしっかりしてて、
直ぐに同意して帰ることになり私も一緒にタクシーに乗り込みました。
タクシーの中でも亜佐美女史がしゃべり続け、
またも普段見せない姿でした。
亜佐美女史のマンションの前にタクシーが止まり、
私が後から乗ったので一旦降り亜佐美女史を降ろすと
「一応礼儀として言うけど、コーヒーでも飲んでく?どうする?」
まさか誘いがあるとは全然思っても無かったのでドキッとして
亜佐美女史の顔を覗きこんで
「あら~!やばいな~!ぶっ飛ばされたくないですからね~!
今日は帰ります。」
心と裏腹の言葉が出てしまい、
再び乗り込もうとする私を退けお金を払ってしまい
「だめ~!上司の私の命令~!」
ちょっとろれつが回らない感じでタクシーを帰してしまいました。
私は内心喜んだのは当然ですが、
亜佐美女史は家の前に着いたせいか急に酔いが廻った感じになってます。
亜佐美女史の部屋はすごくシンプルで余計な物は
置いて無く、黒を基調として居て
唯一女性らしく見えたのはワインレッドのベッドカバーとカーテンだけでした。

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水泳教室、その19、妻の指に導かれながら・

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水泳教室、その19、妻の指に導きかれながら・

「おいおい、奥さん・・・このまま彼と・・・生で・・・いいのかよ・・・」
石原さんの一言で、ハッ・・・とさせられました。。
確かに、射精行為に至る場合にはゴムを必ずつけること・・・
と約束していましたが、
いざ実際に行為が始まると、
性欲に満ちた若者が理性的に冷静に覚えていられるか・・・
妻は必ずしも安全日でないように記憶しています。。
浩クンを見ると、ゴムを付けたりする事なんてすっかり忘れ、
ようやく待ちに待った妻との行為に無我夢中の様相です。。
『マ・・・マズイ・・・』
ゴムは、私のカバンの中にあり、
浩クンに渡すことをすっかり失念していました。。
時既に遅し・・・
浩クンの意志と妻の意志が合致し・・・
浩クンは妻の指に導きかれながら・・・
自ら望んで妻を提供したものの、実際に今、
目の前で自分の妻がヨソのオトコに挿入される・・・
人生最大の屈辱と嫉妬でガツンと殴られたような目の前が
真っ白になり、喉がカラカラになりました。。
襖の中からもよくわかる怒張しいきり立った浩クンの肉棒が・・・
亀頭から徐々に妻の秘部に消えて行くのがよく見えました・・・
妻の中に浩クンは・・・
ゴムをつけないまま生で侵入していきました・・・・
『…ングング…ヌチャ…チュ…』
浩クンに挿入された瞬間、妻は裸体がピクッとのけぞり、
目をつぶり眉間に皺を寄せ
恍惚感を浮かべ口が半開き状態です。。
「ウゥッ・・・ハァッ・・ハァ~ン・・・・ウゥ~~ン・・・」
大きなため息と喘ぎ声が妻の口から漏れ始めています。。。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・
奥さん・・・奥さんの中に入りましたよ・・・」
私が日頃妻とのセックスで味わっている妻の膣に
覆われる潤い、ペニスを優しく包み込むぬくもり、
そして程よい収縮を伴う締まり・・・
今、私の自慢の妻のそれらが
全て若者の浩クンの肉欲を満足させ、
彼を至福感にいざなっているはず・・・
堪えようもない悔しさと屈辱にまみれた嫉妬にもがき苦しむ中で、
私は妻と浩クンから置き去りにされたような気がしました。。
「・・・・・アァ~ン・・・浩クンが私の中に
・・・フゥ~ッ・・・ウゥ~ン・・・」
徐々に妻の体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人の様態に釘付けで
、怒りとコーフンで頭は真っ白で、
股間は痛いほど屹立し脈打っています。。
浩クンが、
「あぁ~・・・とっても気持ちいい・・・すごい・・
・奥さんの中って・・・あったかくて・・・吸いこまれていくみたい・・・」
「アァ~ン・・・そんな・・・恥ずかしいわ・・・・
でも、とってもコーフンしちゃって・・・」
「今・・・奥さんと一つになってるんだ・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・浩クンとこうなっちゃうなんて・・
・アァ~ン・・・人妻なのよ、わたし・・・」
「奥さんの中ってとっても気持ちよくって・・・こうして奥さんを・・
・ご主人から奪い取って・・・今ボクのものにしてるんだ・・・」
「イヤァ~ン・・・ダメよ・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・
アァッ・・アァ~ン・・・気持ちよくなっちゃって・・・どうしよう・・・」
浩クンのピストン運動はしだいに激しさを増しています。。。
このままだと、恐れていることが現実に・・・
浩クンが生のまま妻の中で果ててしまいます。。。
妻の表情を伺うと私の不安をよそに、
「ハァ~ッ・・・ハッ・・ハッ・・・・アァ~ンン・・・・いい・・
すごく感じちゃって・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」
布団の端をきつく握りしめています。。
浩クンの表情を見ると
目を閉じて妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。
「奥さんを・・・ついにボクのものに・・・・・・」
と、勝ち誇った征服感すら浮かべニヤリとし、
わたしが潜む襖の方に視線を投げてきました。。
二人だけの世界に入り込んでしまったそんな状況の中で、
突然、部屋のドアをノックする音が
私には聞こえたような気がしました。。
石原さんもなんとなく聞いたようですが、
そのまま、妻と浩クンのいよいよのクライマックスの行為を
凝視しています。。。
そして、突如、薄暗い部屋に廊下の灯りが差し込んできました。。
ドアの方向を見ると、なんと、
石原さんの奥さんがドアから少々部屋の中に入ったところに
茫然と立ちすくみ・・・
「あら・・・っ・・・キャッ・・・・イヤだワタシ・
・・ゴ・・・ゴメンナサイ・・・・」
声が漏れた後、
石原さんの奥さんはあわてて引き返そうとしましたが、
再び視線を合わせると、
妻の上にまたがっているオトコが
私でなく浩クンとわかったようです。。
「あっ・・・えっ・・・?まさか・・・えっ・・・どうして・・・・・」
奥さんは低い唸り声を発し、深い衝撃と驚きとともに口に手を
当て金縛りにあったようにその場にたたずんでしまいました。。。
そんな奥さんの様子を見て驚いた石原さんが、
襖から素っ裸のまま飛び出しました。。
再び呆気にとられた奥さんは、
「あ・・・あなた・・・な・・・なんで・・・こんなところに・・・・?
ハダカで・・・?あなた・・・まさか・・・」
さらに仰天してしまっている浴衣姿の奥さんを抱きかかえ、
石原さんは奥さんの口を手で塞ぎながら、
浩クンと妻が行為におよんでいる横の布団に二人、
そっと倒れこみました。。。
浩クンは気が付いたようですが、
妻は依然目を閉じたまま恍惚の表情を浮かべ、
喘ぎ声がさらに大きくなっています。。
妻と浩クンの行為をまざまざと見せつけられ、
石原さんはフル勃起してしまった自らの肉棒を周囲に晒しながら、
奥さんの浴衣の帯をスルスルっと紐解き、
そのまま浴衣をはぎ取り、
奥さんは抵抗する余裕もないまま全裸にされてしまいました。。
石原さんは半ば狂乱気味に奥さんへの愛撫を始めましたが、
奥さんは顔に両手をあて左右に振っています。。。
そんな奥さんの耳元で石原さんは何かずっと囁いています。。。
そして、奥さんが石原さんの言葉に観念したのか
顔を振るのをやめました。。
それを見た石原さんのご主人は奥さんに覆いかぶさり愛撫と
囁きを続けながら、襖にいる私の方向に向かい、
早くこちらに来いと手招きしています。。

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混浴旅行、その2、混浴初めてなのかい

脱衣場から男女別々で、そこから男女別々の内湯に続き、
さらに内湯奥の扉を開けると混浴露天風呂の世界に繋がっていました。
「じゃ、みんなカラダ洗った後に露天風呂で待ちあわせよう
」と、ご主人の仕切りで男女別々の脱衣場に。
脱衣場で初めて見るご主人のナニは平常時でも太めで、
おまけに長さもあり、屹立したらさらに驚異になるんだろなと
想像していました。
ご主人は今回の旅行目的の混浴風呂に早く行きたいためか、
さっさと手際良いペースで洗髪・全身を洗い、
「じゃぁお先に」とそさくさと混浴露天風呂に・・・・
私も遅れまいと手早く洗い、ご主人を追っていきました。
露天風呂に入ると、
40代後半くらいの男性2人と奥に20歳前後の男性2人、
そしてご主人と私含め合計男ばかり6人でした。
「混浴って言っても男ばっかりやねぇ・・・」
年配の2人が苦笑しながら会話しています。
ご主人が、
「一応、これから我々の女房たちも入って来る予定ですから。。
紅2点になりますかね。。」と会話に入りました。
「ほっほぉ~っ、そりゃぁ待った甲斐があったねぇ。
じゃ、もうちょっと長湯させてもらうとするか。。
奥さんたちは、おいくつなんですか?」
「36と32ですよ」
「くぅ~っ・・・、トシすぎず、若すぎずで、
ちょうど色気とエロさがほとばしり始めるようなトシだよねぇ~」
「そんな期待するほどのもんでもないっすよ。
でも、こちらの奥さんは美人でナイスバディの持ち主ですよ。
実は私も初めてなんで楽しみなんですがね」
「いやいや、そりゃ旦那(私)には悪いけど、
ラッキーしちゃったかな、我々」
と、ギラギラしちゃっています。
私も
「こちらのご主人の奥さんだって可憐なカンジでたまらないですよ。
いつも陰ながらわたし慕ってるんです」
「おいおい、そりゃ知らんかったぞ、F君。妬けちゃうねぇ。。」
「お宅ら(ご主人と私)もお互い混浴初めてなのかい?」
「そうなんすよ。知りあってからもう結構経つんすけど、
今日は前から楽しみしてたんすよ、な、F君」
そんな会話を聞いていた若者二人の視線は、
早くも女湯のドアあたりをしきりに伺っています。
ご主人がそんな若者の様子をみて、
「お~いオマエさんたちも見たいんじゃないの?
だったら、もっとこっちの近くに来ればいいよ、な、F君(私)」
「マジでいいんすかぁ?」
「まぁ、減るもんじゃないし。そのかわり君たち、
見るだけでカラダに触れたりするのはダメだぞ」
「はいはい、わかってます」と、
これから繰り広げられる光景を予想してウキウキ顔です。
ご主人にしてみれば、どうせバスタオル巻いて入って来るんでそう簡単に
見られないぞというカンジで、場を盛り上げるために言ったんだと思いますが、
性欲絶倫の頃の若者にとっては、
30半ば前後の色気ムンムンの女性のハダカは
またとない天からのプレゼントのように感じたと思います。
「ヤバイよ、もう勃ってきちゃったよ~」
「オレもだよ」
こうして老若オトコたちは、奥さんと妻の登場を
今か今か待ち構えている状態となりました。
私としては、いつも清楚にしている奥さんのハダカを見れる期待と
、こんな奴らに大事な妻のハダカを見られてしまうのかという思いで、
早くも勃起してしまいました・・・・・
そんな時、とうとう女湯からのドアがガラガラと開き・・・
オトコ達の視線が一斉にドアに向かいます・・
ついに、周囲のオトコたちが見つめる中、女湯内湯からのドアが開きました。
あたりが薄暗くなり始めたところに、
まずドアを開けて最初に登場したのは、向こうの奥さんでした。
案の定バスタオルをカラダに巻き、頬を紅潮させ、
伏し目がちに辺りを伺いながらこちらに向かって歩いて来ます。
それでもバスタオルがミニスカのタンクトップ状態となり、
膝上20cmに達していたであろう太ももの白さが悩ましい生脚、
奥さんの小ぶりなオッパイにも関わらず想像以上に胸元に
谷間を浮かべている姿に、やはり借りた妻たちが言っていたように、
バスタオルが小さめで薄目のようでした。
早くも若者2人のギラギラした視線が奥さんに
浴びせられています。
私も、奥さんのカラダを覆っているものが今は
こんな小さなバスタオル以外になく、おまけに、
小ぶりなオッパイの乳頭部の形が
うっすらわかってしまっている状況に勃起し始めてしまいました。
奥さんが立ったまま、
「いやぁ、想像以上に恥ずかしくてドキドキしちゃうわねぇ。。
私、背が小さいのにこんなバスタオル小さいのよ・・・」
風呂につかったまま私は、
「いや、こちらもなんかドキドキしちゃうようなお姿ですねぇ。
こちらの若者にもいい目の保養になりますね」
「だから、バスタオルなんかじゃなくて、普通のタオルで
十分って言ったんだよ」とご主人。
若者たちは、我々の会話を耳にしガン見したいのをこらえながら
、しきりと奥さんの姿をチラチラ見ています。
私は、妻も借りたバスタオルがこんなに小さい事が非常に気になりました。。
年配の1人が奥さんに、
「いやぁ初めまして。先程我々とご主人たちとお話していたんですが
、お聞きした通り可憐な奥さんですねぇ」
「いやぁ~そんなジロジロ見ないでくださいね。
私、生まれて初めて混浴なんで、
どうすればいいかよくわからないんですの。。」
「(ニヤケながら)ご主人が言われるように、
バスタオルは入った気がしないですから取っちゃった方がいいですよ」
「う~ん・・・どうしよう・・・」
そんな会話をしながら奥さんは
、ミニスカ状態で足を広げ湯に入ろうとしたため、風呂につかっている我々からは
奥さんの陰毛や陰部自体すらチラついて見えたような気がしました。
そんな奥さんの姿を見られてコーフン気味のご主人が、
「F君の奥さん、遅いねぇ。何やってんだろ?怖気づいちゃったのかねぇ。。」
女湯ドアの方を見るとガラスのドア越しに肌色の影がチラチラ動いています。
背丈から見て間違いなく妻です。
いよいよ妻がオトコ達の前でヌードを晒す・・・
ちゃんと隠して出てきてくれと祈った時に、妻が、遂にドアを開けて現れました。。。
あぁァっ・・・・・
な・・・なんと・・・・・
借りたはずのバスタオルを巻いていない・・・



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続姉 その4、この前の様な事したらぶっ飛ばすからね!

亜佐美女史の家まで送る途中にいくつものラブホが有り、
入って行きたい気持ちを抑えてました。
ホテルに入ったらどういう反応示すのか興味が有りましたが
無理はしませんでした。
途中で軽く休憩を取りましたが、
まだ時期的に寒く温かいコーヒーを両手で持つ様
にして飲んで、あまり話しません。
少し気まずいと思って話しかけると、
笑って受け答えしてきます。
次の機会はいつになるか?遠ざかったかなと思いつつ、
亜佐美女史に家の場所を聞き家に向かってました。
亜佐美女史の家はマンションで1LDKだそうです。
私が利用してる駅の3つ会社よりで、8時ちょっとすぎに着きました。
亜佐美女史はバイクから降りるとちょっと待ってて!
と言いマンションの中に消え
私もバイクから降り、近くで煙草を吸っていると戻ってきました。
亜佐美女史は姉の皮ジャンを袋に入れ、
お土産みたいなものも持ってます。
「今日は楽しかった!ありがとうね、ストレス解消に
ばっちりだね。また乗っけてよ~!ハイ!これ!お姉さんに借りたの。
後これ大したもので無いけど~」
私は素直に受け取って
「本当にさっきはすいません。若気の至りと言う事で!」
すると亜佐美女史は自分のマンションの前だというのに、
私に抱きつきチュッ!と軽くキスをホッぺにして
「これはお礼だよ。勘違いしないでね。」
私はさっきまで感じてた事を振り払い、
十分勘違いしますよと心の中で思い描いて別れて帰りました。
連休明けの火曜日、いつもと同じ時間の8時30分に会社に着き、
部下が居るブースで皆とコーヒーを
飲みながら一日の指示を出してました。
いつもは私より早く出社している亜佐美女史はまだ来てないようでした。
私は自分のブースに戻り仕事を始めると、
時間ギリギリに出社したようで隣の亜佐美女史のブースに
居る気配がしました。
いつもは朝の挨拶しに行き、簡単な打ち合わせをするのですが
今日は戸惑ってました。
私以外の主任が挨拶と打ち合わせしてる声が微かに聞こえ、
タイミングを測っていると
私のブースの扉が突然開き私が振り向く前にいきなり頭を
小突かれました。
「おはよー!あっ!こら~!ニヤニヤしてないでちゃんと仕事しろよ!」
今までに無い亜佐美女史のフレンドリーな言葉にドキリとして、
「おはようございます。びっくりしましたよ。どうしたんですか?」
周りのブースがシーン静まって、聞き耳を立ててるみたいです。
「これ一番で処理して置いて!えーと11時までにね。」
亜佐美女史は普段と変わらぬ言葉使いに変わり、
私に指示を出すと小声になり
「どう?さっきの感じ?ふふ、慣れない事やると照れちゃうな~!」
今日の亜佐美女史の服装も少し崩した感じで、
胸元が開いて色気が倍増してます。
「いきなり変わりすぎでは?ははは!でもその方が仕事進むかな!?」
亜佐美女史は少し満足気にしながらも、更に小さい声で
「今日、夜空けといてよ。一応お礼でご馳走してやるから。
言っとくけど変な気起こすなよ!食事だけだから、
この前の様な事したらぶっ飛ばすからね!」
亜この日は亜佐美女史の話題が徐々に広がり、
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顔を合わせる機会が極端に少なかったです。
夕方社内メールで無く携帯の方に亜佐美女史からメールがあり、
お店の名前と電話番号
時間が書き込まれてる業務的なシンプルな物でした。
佐美女史は私の返事も待たずにさっさと出て行ってしまいました。

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