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女に目覚めて行く妻、その26、妻がウェブカメラを使って男性達を喜ばせます。









女に目覚めて行く妻、その26、妻がウェブカメラを使って男性達を喜ばせます。

私にアナルを攻められた妻は、

私が想像していたよりも淫らな表情で、

喜びの叫びともいえる声を上げの女を通り越し、

雌へと変化していました。

自分自身でも気が付いているとは思いますが、

女としての喜びというよりも性の喜びを知ったのかもしれません。

ぐったりとする妻をベットに残して、

私は寝室にある机の上のノートパソコンの電源を入れました。

私自信が数年前に某チャットにはまり、

そこでいろんな友人も出来、仲間達と夜な夜なボイスチャットなどで

楽しんでいた頃がありました。

そんな頃、多くの男性達に女性一人がウェブカメラを

使って男性達を喜ばせていたのを思い出しました。

私はパソコンが立ち上がると、久しぶりにそこへ行き女性用のIDを作り、

色々あるチャット部屋を探して一つのチャット部屋へと行きました。

チャット部屋に入るなり、数人の男性からのメッセージが送られて来ます。

私はその中で文字だけですが、

話し上手な男性四名と文字での会話を続けました。

「パパぁ~何してるの?」

妻が私の方へやってきて、パソコンのモニターを覗き込みました。

「まゆみを見せる男を捜しているんだよ」

私がそう言うと長い髪をかきあげながら

「嫌だよ、恥ずかしいから」

と少し不機嫌そうに言いました。

「まぁいいから少しそこで見ていればいいよ」

私は女性のふりをして四名の男性と忙しく会話を続けました。

「もう少しするとこのマイクでまゆみがしゃべってくれればいいさ」

「え?パソコンに向かって何をしゃべるのよ」

「この4人にまゆみの声が聞こえるようにするから」

「えぇ~そんなの恥ずかしいよ。何をしゃべっていいかわかんないもん」

私は私を含めて5人で会話ができる部屋を作りました。

四人がそこへやってきて少ししてから嫌がる妻をしゃべらせることにしました。

「さっきから見ていてわかるだろうけど、

俺がまゆみのに成りすまして彼らと会話していたから、

適当にマイクに向かってしゃべればいいさ」

「嫌だってぇ~ 知らない人とうまくしゃべれないもん」

「大丈夫だって彼らならまゆみに話題を提供してくれるから、

それに適当に答えていればいいさ。結構楽しくなってくるよ」

私はそう言って椅子に妻を座らせて、マイクを渡し妻をしゃべらせました。

え?え?え?どうすれば???って感じで眼で訴えていた妻も

彼らから送られてくる文字を読み出し、しばらくすると

「こんばんはぁ~始めまして まゆみです」

何も本名を名乗ることもないのに、

わかっていない妻は本名を名乗っていました。

「はい。主婦してます」

「え? そそ専業主婦だよ。えぇ~スリーサイズ・・・

ノーコメントです」

「顔?普通だよ(笑)」

「皆さんおいくつなんですか?」

妻も彼らから送られてくる文字によって少し楽しそうに会話し出しました。

「えぇ~~~今の格好??ひ・み・つ(笑)」

「色?透明だよ。ホントだって」

「だって履いてないもん」

妻のその言葉を聞いて男性達はおきまりのログを上げます。

私は一旦妻のマイクの接続を切りました。

「結構楽しいだろ?」

「そうだね、みんな楽しい人達だから。

しかしよくあんなに早く文字が打てるんだね」

「あはは みんな好きだからね。

さてとそろそろまゆみをみんなに見せてあげようか?」

「え??そんなこともできるの?」

妻が嫌がる様子もありませんでしたので、

ウェブカメラをパソコンに接続しました。

「まゆみ、流石に素っ裸はまずいだろ!いきなり(笑)」

「え?私を写すの?」

「決まってるだろ?俺を写しても仕方ないさ」

「待ってよぉ~すっぴんだよ?」

「ばぁ~か!!顔は写さないよ。

首から下だけだから顔が写らないように注意はしておくんだな」

「そっか、じゃぁ服着るね!何にしようかな?」

「なんでもいいよ、お洒落しなくっても」

私は妻のふりをして文字で彼らと会話を続けました。

当然のようにもう少しして旦那が寝ればカメラで

雰囲気だけでも見せることを伝えておきました。

妻はTシャツに短パンを身につけてパソコンの前へと戻ってきました。

「パンツはいてるんだろな?」

「履いてますよぉ~~ん」

「ほら、今ここにまゆみが写ってるだろ?

これを接続すると彼らにも見れるようになるから、

顔が写らないように注意するんだよ」

「わかった!」

妻は結構乗り気で、

カメラを見ながら自分でポジションなどを気にして確認していました。

「じゃぁ、マイクとカメラ接続するからね」

「うん、緊張するなぁ~」

妻がそう言っている間に私はマイクとカメラを接続しました。

直ぐに彼らが妻の映像を見ているのがわかりました。

「どうもぉ~~こんな感じの主婦です。

あぁ~結構照れるよね・・・はずかしぃ~」

「え??若く見える?お世辞でも嬉しいなぁ~」

「顔は見せるほど綺麗じゃありませんから見せません!」

「え?ブラ?してるよ」

「うん。写すからブラつけたんだよね」

「やだぁ~見せません」

しばらく妻は知らない男性達と楽しそうに話していました。

そんなときに一人の男から妻に画像が送られてきました。

私はすかさず、その画像を見れるようにして妻に見せました。

男から送られて来た画像は私が予想した通り下半身裸の映像でした。

「えぇ~~~これって○○さんなの?」

「びっくりしたぁ~~こんな格好本当に今してるの?」

妻のその言葉でもう一人の男からも映像が送られてきました。

「うわぁ~~△△さんまで・・・・」

「え??興奮?・・・それよりビックリしてるの」

「う~ん・・・どうっていわれても・・・よくわかりません!」

残りの二人からも映像が送られてきました。

「みんな変態だぁ~~もぉ辞めてよぉ~」

「主人よりって?大きさ?」

「それよりどうして・・・大きくなってるの?」

「私を見てなの?え?声で?私が見てるから?え??

もうみんなエッチだよぉ~」

妻は少しづつハイテンションの喋りからトーンダウンして

エッチモードに変わりつつありました。

「やだよ・・・はずかしいから」

男達はお決まりのように妻を脱がそうとします。

そんなとき一人の男性がマイクで妻に話しかけてきたようです。

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女に目覚めて行く妻、その25、無理矢理されちゃうと・・・変になるの

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女に目覚めて行く妻、その25、無理矢理されちゃうと・・・変になるの

淫らな表情を浮かべてまるで別人のように私を見つめる妻は、

本当に私が長年知り尽くした妻ではないようでした。

「・・・・逝っちゃいました・・・・」

うつ伏せに倒れこんだまま尻を突き上げ、

江崎に逝ったことを報告する妻は

母でもなく女でもなくただの雌そのものでした。

私はその姿を見て興奮し、今にも射精しそうになりました。

「いいえ・・・指で・・・はい・・・まだ・・・

あぁぁぁ・・・突かれてます」

私のモノを挿入したまま指をアナルに入れただけで絶頂を

迎えた妻は間違いなく江崎にアナルを開発されているでしょう。

妻の隠し事にショックもありましたが、

その時は興奮の方が大きかったと思います。

当然、江崎のコブラで私でさへも犯したことのない、

妻の神聖なアナルを既に江崎は犯したことでしょう。

妻の処女さへ私は奪ったわけでもなく、

そしてアナルまでも・・・

悔しさと興奮が一気に襲ってきます。

同時に我慢し続けていた射精感も我慢の限界に

達して来ていました。

「まゆみ、お前江崎にアナルを許したのか?」

私は携帯を持つ妻に問いかけました。

「あぁぁ・・・・ん・・・そんなこと・・・

してません・・・」

「ダメ・・・・言わないで・・・あぁぁぁ~~許して」

私の問いかけと江崎の言葉に答える妻でした。

私は妻の淫壷から今にも逝きそうな愚息を抜き、

妻の淫汁でアナルをヌルヌルにして亀頭で妻のアナルを刺激しました。

「パパ~~~お願い・・・ゆるして・・・それだけは・・・」

「あぁぁぁ・・・はい・・・もうダメです・・・」

ギンギンの私の愚息を妻のアナルに押し当てます。

ゆっくりと妻のアナルにくわえ込まれて行く私の愚息はすんなりと

輪ゴムで縛られたような部分に無理やり押し込む感触を抜け出ると

すんなりと妻のアナルの中へと導かれました。

「ぎゃぁ~~~~~あぁぁぁ~~~だめぇ~~~」

「あぁぁぁ・・・主人にも・・・・

今・・・あぁぁぁ~~おかしくなっちゃう」

「はい・・・入って来ました・・・あぁん・・・

ゆるして・・・嫌・・・言えない・・」

私は愚息の一転を縛られているような感触を

感じながら妻のアナルを犯します。

「くぅぅ~~~我慢出来ない・・・あぁぁ・・・

はい・・・して欲しい・・・」

「いや・・・そんなこと・・・あぁぁ~~~気持ちいぃぃ~~」

「パパ~~~もっとぉ~~~してぇ~~~」

私は我慢の限界でした。

「あぁ・・・まゆみ・・・逝きそうだよ」

妻は私のその言葉を聞いて言いました。

「だめぇ~~~まだだめぇ~~~パパもっとぉ~~~」

そして妻は自分で知りを振り乱しながら私の方を振り返り

「パパ~~~お○んこもグリグリしてぇ~~~~お願い!!」

叫びに近い妻のその言葉を聞いた瞬間、

私の愚息がこれ以上膨れんばかりに大きくなり究極の刺激を感じながら

痙攣が始まり、妻のアナルの中で何度も何度も痙攣を繰り返し、

ドクドクト白い男汁を放出していました。

「あぁぁ~~~ん パパぁ~~~私もいくぅぅ~~~」

妻はそのまま倒れこみ、私の愚息は妻のアナルから抜けました。

尻を突き上げて倒れこんでいる妻のアナルはポッカリと口を開け

、周りが真っ赤になっていました。

「・・・・はぁ~~~お尻で・・・いっちゃいました・・・

あなたも・・・逝って・・・」

「あぁぁ・・・逝くのね・・・頂戴・・・いつものように・・・私に・・・」

射精して興奮が一気に冷めた私の前で尻を突き上げながら

携帯に向かってそう言う妻でした。

「あぁぁ~~~出てるのね・・・・うれしぃ・・・」

「あぁぁ~~ん・・・・ほしいぃ~~~一杯だして・・・」

妻の手はいつの間にか自分の濡れた淫核へと導かれ、

そして自分の2本の指を淫壷へと入れ、かき回すようにしていました。

「あぁぁ~~~私もまた逝っちゃう・・・・聞いて下さい

・・・あぁぁ~~~いくぅぅぅ~~~」

男は射精すると一気に興奮が冷めるものです。

私も同じで、その妻の姿を見ていると嫌悪感しかありませんでした。

妻から携帯を取り上げ、電話を切りました。

「まゆみ・・・俺に言ってなかったよな・・・アナルのこと」

「・・・・・ごめん・・・」

「隠し事はしないって約束だろ?」

「・・・うん・・・ごめんなさい・・・」

「他にも隠してないのか?」

「・・・隠すつもりはなかったの・・・

パパに変態って思われたくなかったから・・・」

「隠される方が俺は嫌だな・・・」

「ごめん・・・けどね・・・江崎さんと・・・すると・・・

変になるの・・・わかんないけど・・・」

「まゆみは変になるの嫌なのか?」

「パパは嫌じゃない?」

「俺は嫌なような嬉しいような複雑な気持ちかな・・・」

「私ね・・・二人とするようになって・・・

自分じゃないような気がする・・・」

「今までのまゆみじゃアナルなんて無理だからな・・・」

「うん・・・嫌だったよ・・・触られただけでも・・・」

「じゃぁどうして?」

「・・・嫌いにならないって約束してくれる?」

「あぁ・・・嫌いになんかならないよ」

「本当に?・・・絶対?」

「うん・・・約束するよ」

「パパとするときも・・・お尻なんて・・・

汚いからって・・・だから嫌だったの」

「うん」

「舐められたのね・・・江崎さんに」

「アナルを?」

「・・・うん・・・汚いから辞めてって言ったの・・・

けど・・・辞めてくれなくって・・・」

「うん・・・」

「恥ずかしくって・・・真剣に・・・逃げたの・・・」

「そうなんだ」

「うん・・・そしたら・・・江崎さん・・

・怖くなって無理やり・・・押さえつけられて・・・」

「・・・・・・」

「逃げても逃げても・・・後ろから押さえ込まれて・・・

犯されたようにされた・・・」

「・・・・・うん」

「ごめんね・・・隠してて」

「いいよ・・・けど痛くなかったのか?」

「痛かったよ・・・切れちゃったもん・・・」

「そうなんだ・・・処女破かれたみたいだな」

「・・・・それからも指で・・・」

「何回もしたのか?」

「うん・・・嫌だけど・・・された・・・」

「嫌なら辞めればいいじゃないか」

「うん・・・恥ずかしいことだけど・・・

いつも無理やりされるの・・・・」

「そうなんだ」

「うん・・・無理やりされちゃうと・・・変になるの」

「興奮して感じるんだ?」

「・・・・うん・・・」

「まゆみは犯されたい願望があるんだな・・・」

「わかんないよ・・・変なの・・・自分が怖いくらいに・・・」

「見られたりしたいって思ったりしないか?」

「わかんないよ・・・けど・・・エッチな眼で最近良く見られる」

「嫌じゃないだろ?」

「どうだろ・・・けど・・・あぁ見られてるって思うかな」

私は射精して興奮が冷めていましたが、

いつの間にか勃起し興奮していました。

「まゆみ・・・今から面白いことしようか?」

「え?面白いこと?」

「あぁ、まゆみはきっと見られたりすると興奮するさ」

「え??見られる?私を?」

「あぁ、知らない男に見られるときっと興奮するさ」

「知らない人に見られるって・・・嫌だよ・・・そんなの」

「一度経験してみろよ」

「やだよ・・・そんなの・・・」

私は妻にキスして、まだ冷め遣らぬ妻の淫部を指で

そっと触るとビクっと反応する妻でした。

妻を後ろから抱きかかえながら大きく脚を開かせて、

妻の淫壷に私の指を入れ耳元で妻に言いました。

「こんなまゆみの姿を知らない男に見せるんだよ」

「あん・・・いや・・・」

「知らない男がまゆみを見てち

○ぽをビンビンにして扱くんだぞ」

「あぁぁ~ん・・・そんなのいや・・・」

「どうする?まゆみを見てドクドク射精したりすれば・・・」

妻の淫壷に入っている指を激しく動かせます。

「あぁぁ~~ん パパ辞めて・・・お願い・・・」

「どうする?まゆみを見て射精するんだぞ」

「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~また逝っちゃうよぉ~~~」

「見たいだろ?知らない男がち○ぽ扱いて逝くところ、

それもまゆみのエッチな姿見ながら」

「あぁぁ~~~パパーーーーいくぅ~~~~~だめぇ~~~

そんなこと言わないでぇ~~~逝っちゃうぅぅ~~~」

妻はいつものように大きく仰け反りながら私の指だけで絶頂を迎えました。

この日何度も何度も絶頂を迎える妻は今まででは考えられない事でした。

私は寝室にあるノートパソコンの電源をオンにするのでした。

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女に目覚めて行く妻、その24、アナルはすでに開発されていたのか。






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女に目覚めて行く妻、その24、アナルはすでに開発されていたのか。

「プルルル・・・プルルル・・・・」

何度か呼び出し音が私の携帯の受話器から聞こえてきます。

「パパ・・・どうしたの?電話なんかして」

悩ましい表情を浮かべながら私の一物を咥え込んでいた妻が

ビックリしたように私にそう言いました。

「もしもし・・・」

「○○です。この間は申し訳ありませんでした」

「いえいえ、こちらこそすみませんでした」

「突然の電話、申し訳ないのですが、少し妻に変わりますね」

私がそう言うと妻はイヤイヤと手と顔を何度か振ります。

無理やり妻に携帯を渡した私は、妻に挿入された一物をゆっくりと奥深く入れ、

ピストン運動を再び始めました。

「もしもし・・・あっ・・・」

妻は観念したのか私の携帯を手に取り話し出しました。

「こんばんは・・・」

「はい・・・あっ・・・いいえ」

私はゆっくりした動きからジワジワとすこしづつ動きを早めて行きます。

「わかりません・・・急に電話したみたい」

「・・・あっ・・・」

江崎と電話で会話をしながら私に突かれている妻は、

眉間にシワをよせなんとか江崎と普通に話そうと一生懸命でした。

そんな妻に私は一段と激しく妻を突き上げます。

「あぁぁ・・・はい・・・そう・・・」

「あん・・・・はぁ・・・・してます・・・」

「あぁぁ~~ん そんなこと・・・ない・・あぁ・・・」

「嫌・・・あん・・・言えない・・・」

「あん・・・はい・・感じて・・・あっ・・・ます」

江崎に私としていることを悟られたようで、

妻は江崎に今どうしているのかを聞かれているようでした。

「はい・・・気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・」

「今は・・・・主人の・・・あぁぁぁぁ・・・ダメ・・・」

「主人の・・・・入れてます・・・気持ちぃぃあぁぁぁ~」

「ダメ・・・言えない・・・いやん・・・・

あっ・・・パパお願い・・・ダメ」

妻を突き上げながら敏感な固くなっている少し大きめの妻の乳首を

私の舌で転がします。

「あん・・・パパ・・・ダメ・・・感じる・・・あぁぁぁ・・・

はい・・・乳首を・・・」

「はぁ~~・・・・濡れてます・・・ダメ・・・言えない・・・」

「何が言えないんだ?」

私は妻の携帯を耳にあてている反対側の耳元でそう囁きました。

「あぁぁぁ~~逝きそう~~パパ許して・・・お願い」

「あぁぁ~~~言えません・・・許してください・・・」

「まゆみ!言うんだ!!」私は妻に少し大きな声で言いました。

「あぁぁぁ~~~ダメぇ~~~~逝っちゃうぅ~~~」

「あぁぁぁ~~~~パパのじゃ・・・あぁぁぁ~~~逝っちゃう」

「パパのじゃ・・・あぁぁぁぁぁ~~~感じないの!!

~~~あぁぁ逝くぅ!!!」

妻のその声は私が聞いても驚くような程、

まるで別人のような叫びに似た声でした。

妻は大きく仰け反り脚の指先まで硬直したかのように絶頂を迎えていました。

「はぁーーーーはぁーーーーもう・・・ダメ・・・」

大きく息をしながらそう言う妻を私は容赦なく攻め続けます。

「パパ・・・ダメ・・・あぁぁ~~江崎さんまで・・・

そんなこと言わないで・・・」

「あぁぁん  ダメ・・・もうおかしくなっちゃう・・・

二人共・・・許して・・・」

「あぁぁぁぁぁぁ~~~~またきちゃうのぉ~~~あぁぁぁ」

「だめぇ~~~ そう・・そうなの・・・おかしいの・・・

あん・・・うん・・・うん」

「あぁぁ~~ん 欲しい・・・欲しいの!! 

いっぱいしてぇ~~二人で」

「あぁぁぁ~~~~逝っちゃうぅぅ~~~~あぁぁぁ~~~」

妻は直ぐに2回目の絶頂を迎えました。

妻の淫壷からは驚くほど、淫汁がどんどんと溢れてきます

私の陰毛がヌルヌルとしてくるほどでした。

「あぁぁ~~~大きくなってるの?あぁぁぁ~~~

自分でしてるの?」

「うん・・・あぁぁん・・・そんなに?・・・あぁぁ入れて欲しい・・・」

「うん・・・うん・・・パパより・・・凄いの・・・」

「気持ちいいよ・・・うん・・・してぇ~~~して欲しいぃ~~」

私は妻を後ろ向けにして妻の大きな尻を両手で持ち上げ四つんばいにして

一気にいきり立ったモノを淫壷へと挿入しました。

「後ろに向かされました・・・・あん・・・

気持ちいいの・・・奥まで・・・はい・・・」

「はい・・・言ってません・・・あぁぁぁ・・・やめて下さい・・・

それは・・・はい・・・」

「いいえ・・・言ってません・・・嫌・・・言えない・・・」

「あぁぁぁぁ~~~そんなこと・・・・言えない・・・・」

「ダメ・・・あぁぁぁ・・・・ゆるして・・・・それは・・・」

「まゆみ、何を言われているんだ?言ってみろ!!」

私は何かを江崎に言わされようとしている妻にそう言いました。

「あぁぁ~~~パパ・・・・ゆるして・・・お願い・・・」

「言ってみろよ!!」

「はい・・・言えません・・・それだけは・・・・

主人が・・・聞いて・・・ます」

「あん・・・あぁぁぁぁ~~~それだけは・・・

あぁぁぁ~~~また来ちゃうの!」

「あ~~~~~~~ん だめぇ~~~言えないのぉ~~~

あぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅ~~~」

妻はうつ伏せに倒れこむようになり3度目の絶頂を迎えました。

ヌルヌルした妻の淫壷から私のモノが抜けてしまいました。

大きな尻だけを少し突き上げ、うつ伏せに倒れこむ妻を見ると

少し黒ずみシワが重なるアナルがヒクヒクとしているのが解りました。

私は携帯も耳から離し、ただ手に持つだけの妻の淫液で

ヌルヌルしたアナルにそっと人差し指で刺激してみました。

「うぅぅ・・・・やめて・・・・そこは・・・・」

いつものようにアナルに触れるとそう言う妻でした。

妻の手と携帯を耳元まで私が持っていき、

江崎との会話を続けさせました。

「はぁはぁはぁはぁ・・・逝きました・・・はい」

「言ってません・・・言えない・・・嫌・・・」

「それだけは・・・ゆるして下さい・・・」

そう江崎と話す妻の尻を持ち上げてもう一度私のモノを入れようとしたときに、

微かに携帯から江崎の声が漏れて聞こえました。

「アナル好きって・・・・」

それしか聞き取れませんでしたが、

確かに携帯から漏れた江崎の言葉はアナル好きってと聞こえました。

私はその言葉で先ほどから妻がそれだけは言えないと、

必死に拒むことがそのことなんだと確信しました。

今までアナルを愛撫すると必ず拒んだ妻が、

江崎にアナルを開発されたかもしれない・・・

そのことは私を究極の嫉妬と興奮へと追い込みました。

妻の淫壷へ挿入しながら、

すぐ上にあるアナルを私は指でそっと触れてみました。

「あぁぁぁぁ・・・パパそこは辞めて・・・・」

妻は拒みます。

妻の言葉を無視するかのように人差し指でアナルに

円を描くように優しく愛撫します。

妻の尻がキュッと締り、身体がビクンと反応しました。

「あぁぁぁぁ~~~パパ辞めて・・・・」

「いいえ・・・・されてません・・・あぁぁん・・・ダメ・・・」

「それは・・・・堪忍して・・・・」

妻のアナルを少し刺激してから、ヒクヒクしている真ん中に人差し指に

力を入れてそっと入れて見ました。

「あぁぁん・・・そこは・・・やめて・・・・あぁぁぁ」

激しく妻を突き上げながら、

人差し指をゆっくりと妻のアナルへと押し込みます。

「あぁぁぁ~~~ん・・・・おかしくなるぅ~~~

あぁぁぁ~~はい・・・指を・・・」

「はぁ~~ん・・・指が・・・入ってます・・・・」

「ダメ・・・・もぉ・・・ダメ~~~許して・・・お願い・・・」

自分の人差し指で私の愚息が妻の淫壷で皮1枚で遮られ、

出入りしている感触を味わいました。

「うぐぅぅぅ・・・・あぁぁぁん・・・もぉ・・・我慢できない・・・・」

妻はそう言って4度目の絶頂を迎えました。

そのときの妻の顔はいつもの清楚な雰囲気は無く、

まるで何かに取り付かれているかのような別人とも

見える表情を浮かべていました。

妻の何かが弾け飛んだのか、

私を見る目も淫らで私自身をも飲み込んでしまうほどでした。

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女に目覚めて行く妻、その23、自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい







女に目覚めて行く妻、その23、自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい

江崎と仲直りをする為に、江崎に呼び出されて出ていき、

戻ってきた妻は私への問いかけに何も答えようとはしませんでした。

「まゆみ?江崎と何かあったのか?黙っていてもわからないよ」

「・・・・・・」

「また喧嘩でもしたのか?」

私は妻に本当に聞きたいことはそんなことではないとは解っていても、

その答えを聞くのが怖くって口に出すことは出来ませんでした。

「まゆみが話したくないんだったら話さなくってもいいよ」

「・・・・・・・」

「今日はもう辞めておこう。

話せるようになれば、また教えてくれればいいさ」

私がそう言って立ち上がろうとしたときに、妻が重い口を開きました。

「パパ・・・自分がよくわかんないの・・・」

私は妻の口から私が恐れている言葉を聞く勇気が無く、

その場から逃げ出したい思いでした。

「いいよ、無理に話さなくっても」

「・・・パパには隠し事したくないから・・・」

「いいって!もうこの話は辞めよう」

「ダメだって・・・パパには聞いて欲しいの」

妻自身も私がその場から逃げようとしていることは解っていたようです。

「江崎さんとね、○○の駐車場で遭ったの・・・

私の車の中でお話したのね」

「あぁ・・・そうなんだ」

「電話を切ったこと謝った・・・向こうも私に謝ってくれた・・・」

「うん」

「けど・・・」

「けど?」

「うん・・・謝ってくれたけど・・・

私としたくなることを解って欲しいって・・・」

「・・・・」

「私はそれだけの関係は嫌だって言ったの・・・」

「うん・・・・」

「けどね・・・車の中で・・・抱きしめられて・・・」

「・・・・・」

「嫌だって言ったけど・・・」

「・・・・・」

「パパ・・・・ごめんなさい・・・」

「もういいよ。それ以上話さなくっても」

「パパが好きだけど・・・」

「いいって!もう!」

「自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい・・・」

涙を浮かべながらそう言う妻を見ていて私は聞きたくない本当の

事を自分から聞きました。

「まゆみは江崎に抱かれたんだろ?」

そう妻に言った瞬間、心臓の鼓動が身体中を襲い、

身体中が震えるようでした。

妻は何も言わずにただ、コクリと頷くだけでした。

妻のその頷く姿を見て、

身体が凍りつきそうなくらい音をたてて硬直していくのがわかりました。

「パパと江崎さんとは比べられない程パパが大事なのは解ってるの・・・

けど・・・けどね・・・キスされて・・・触られると・・・」

「もういいよ・・・それ以上は聞きたくない」

「ごめん・・・・」

「明日江崎に電話するよ」

「どうして?」

「まゆみは自分でコントロールできないんだろ?」

「・・・・・わかんないよ」

「江崎とはもう終わりにしないとまゆみは俺といられなくなる」

「・・・・・」

「いいよな?」

「・・・・うん」

何の興奮もありませんでした。

心にぽっかり穴が開いたような気持ちで、寂しさだけが残りました。

その日は妻と一緒に寝ることさへも出来ずに

一人リビングにあるソファーで眠りに付こうとするのですが、

なかなか寝れずに気が付くとほんのり

外が明るくなってきたのを覚えています。

次の日私は江崎に電話をし、

仕事が終わってから以前に行った店で会うことにしました。

私が店に着くと江崎はもう店に来ており、

私を見る江崎は以前にこの場所で会ったときとは

少し違って見えました。

「呼び出した理由はお解かりですよね?」

「ええ。大体は」

「大体?あなたにはここでもお話しましたよね?」

「はい」

「じゃぁどうして妻が拒むのに妻を苦しめるまでするのですか?」

「奥さんは苦しんでいるのですか?」

江崎は何の悪びれた表情もなく私にそう言いました。

「困っているからここに来たんですよ」

「そうなんですか、

私には奥さんが困っているようには見えませんでした」

「はぁ?よくもそんなことが言えますよね、人の嫁を弄んで」

「弄ぶ?私は弄んでなんていませんよ」

「妻が嫌がるのに自分の性欲を妻で処理したいだけでしょ?

私は言いましたよね。妻が本気になれば突き放してくださいと」

「ええ、私は今でもそうするつもりですよ。

けど奥さんはご主人を本当に愛されてますよ」

「解っていればどうして妻を困らせるのですか?」

「困らせているとは思いませんでした。

奥様は私との性的関係を望まれていると思ってましたから」

「妻はセックスだけの関係は嫌だって言ってませんか?」

「ええ、言われてますよ。けど奥さんは自分からそうしなくっちゃと

思っているんじゃないでしょうかね。私を欲しがる自分を否定するために」

「よくもそんなことが言えるよな!!」

私は江崎のその言葉を聞いて自分を抑えることが出来ないでいました。

「待ってくださいよ。ご主人が奥さんとそうしろと言ったじゃないですか」

「エッチはしても心まではと言ったはずだ!」

「ご主人がそう言われるなら仕方ありませんが、

奥さんは心は私にはないですよ。

私としているときも私はご主人のことを必ず言いますから」
「・・・・・・」
「奥さんはご主人とのセックスと比べることによって

どんどん淫らになるんですよ。

だから私はお二人のために黒子に徹したつもりでしたが」
「・・・・・」
「ご主人がそう言われるなら、私は奥さんの前から姿を消しますよ。

けど奥さんは自分で怖いんだと思います。どんどん淫らになることを」

私は江崎の言葉に返す言葉もありませんでした。

妻からだけの話を聞いていたときと、

江崎からの話を聞いたことで私の気持ちが少しづつ変わって行きました。

江崎が言うように妻自身は自分がどんどん淫らになることに

私への裏切りとも考え、自分自身でブレーキをかけていたのでしょう。

江崎には妻には私から何も言わない限り連絡をしないように伝え、

私は妻のいる家へと帰りました。


家に帰ると普段と変わらない娘達の前で母としての妻がいました。

その夜私は久しぶりに妻を誘いました。

眼を閉じて私の愛撫に反応する妻は江崎と関係を持つ前の妻と

何も変わりませんでした。

ゆっくりと妻の乳房から淫部へと私の唇で愛撫をすると時々身体を

ビクっとさす程度で以前と同じで、

江崎とプレーした後とは比べ物にならない程の妻でした。

私自身もそんな妻に物足りなさを感じているのも本当のことでした。

「まゆみ・・・感じるか?」

妻の濡れた淫部を指で優しく愛撫しながら妻の顔を見てそう言うと

「あん・・・感じるよ・・・」

眼を閉じてそう答える妻に私は自分の大きくなったモノを

妻の口元へと持って行きました。

「咥えてくれよ」

そう言うと妻は私の亀頭に唇で軽くキスをすると口に含みました。

「まゆみ・・・江崎のコブラもそんな風に舐めたのか?」

私のその言葉で妻の私の愚息への愛撫が変わるのがわかりました。

「どうなんだ?もっといやらしく舐めたんだろ?思い出してごらん」

妻はいやらしい音を立てながらまるで我慢してたかのように

私の愚息を激しく嘗め回しました。

「江崎のコブラとどっちがいいんだ?」

妻は吐息を漏らしながら首でイヤイヤと横に何度も振りました。

「江崎のコブラでかき回されたいんだろ?

江崎のが欲しくってたまんないんだろ?」

「ぷは・・・お願いそんなこといわないで」

妻は私の愚息から口を離しそう言いました。

「どれどれ・・・おい!まゆみここは正直だぞ、

さっきよりグチャグチャじゃないか」

「あぁぁん・・・お願いそれ以上言わないで」

私は妻の濡れた淫壷へと固くなった私のモノを一気に挿入しました。

「はぁぁぁん・・・気持ちいぃぃ・・・」

「江崎はもっともっと付いてくれるのか?もっと気持ちいいんだろ?」

「パパぁ・・・お願い言わないで・・」

これ以上動けないくらいに妻を付きあげます。

「どうなんだ!これよりいいんだろ!」


「あぁぁぁぁぁ~~~そんなにしないでぇ~~~」

「まゆみ!江崎に抱かれたこと思い出して逝ってみろよ!」

「あぁぁぁん・・・だめぇ~~~~許してぇ~~~」

「気持ち良かったんだろ!答えるんだ!!」

「あぁぁ~~~いいのぉ~~~」

そう妻が言った瞬間に私は妻の淫壷から私のモノをぬき去りました。

「あぁぁぁぁぁ~~~パパぁ~~お願い~~頂戴~~」

「ダメだ!もっと欲しいんだったら江崎を思い出して自分でしてみろ!」

「いやぁ~ん ゆるしてパパ」

「欲しくないのか?コレが」

私は妻に見せ付けるように固くそそり立つモノを自分で

扱いて見せ付けました。

「ほしぃの!! パパのが!!」

「嘘付け!江崎のが欲しいんだろ!」

「いやぁ~~ん そんなこと言わないで~パパぁ~」

「じゃぁ俺の前で江崎を思い出して自分でしてみろ!」

「あぁぁぁ~~ん わかりましたぁ~~ん」

妻は私の目の前で大きく自分で脚を拡げて人差し指と中指とで

自分の淫核を刺激し始めました。

「まゆみはいやらしい女なんだな。こんなことして」

「言わないで下さい・・・あぁぁぁ」

「江崎のはどうだった?ホラ思い出してごらん」

「あぁぁぁ~~パパぁ~~変になっちゃうから言わないで~~~

あぁん・・・逝っちゃうよ」

「逝ってみろよ!」

「あぁぁ~~~~逝きますぅ~~~~」

妻は広げていた両足を閉じてつま先をピーンと

伸ばして絶頂を迎えていました。

「いやらしいなぁ~まゆみは」

「はぁ・・・はぁ・・・・」

妻は大きく肩を揺らしながら呼吸をしています。

私はベットの下の引き出しからバイブを取り出し妻に言いました。

「コレを江崎のモノだと思って自分で使ってみろ!」

「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」

「しないと俺のを入れてやらないぞ。するのか?しないのか?」

「・・・します・・・・」

妻はそう言って左手で自分の淫唇を開き、

ゆっくりと自分の濡れた淫壷へとバイブを挿入していきます。

「はぁぁ~~ん」

自分で淫核をバイブの振動する部分に押し当てながら

ゆっくりとしたペースから徐々に激しく出し入れをしだしました。

「あぁぁ~~~気持ちいいのぉ~~~」

「何が気持ちいいんだ?」

「あぁぁ・・・・コレが・・・」

「これじゃないだろ?何なんだ?」

「あぁぁ・・・言わさないで・・・」

「言ってみろよ!」

「あぁぁぁぁ・・・・江崎さんの・・・・」

「江崎の何なんだ?」

「あぁぁ~~~江崎さんの・・・・おち○ち○が・・・」

「違うだろ!言い方が!」

「あぁぁ~~~~江崎さんの・・・ち・ん・○がいいのぉ

~~あぁぁ~~いくぅぅ~~」

私は妻の逝く姿を見て携帯を手に取り、

妻の淫壷に自分のモノを再び挿入し、

私のモノを挿入され歓喜の声を叫ぶように発する妻を

見ながら携帯電話の発信ボタンを押しました。

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