続洋子ママ、その10、答えは後で聞かせて
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続洋子ママ、その10、答えは後で聞かせて
「龍一……何してるの…」
薄暗い寝室のベッドの上で間近に見る息子、
意識の戻った母智子は下半身の違和感に完全に気付く。
「 龍一!!…止めて…何してるの!離れなさい!…」
必死に私を押し退け様ともがく母智子だったが、所詮は女の力…
男の身体を押し退ける程の力など無かった。
息子の肉棒を根元まで膣に埋め込まれた、
おぞましい状態に唖然とする智子。
(息子のアレが私の中に入ってるなんて……
信じられない…どうしてこんな事に…)
肉棒は子宮口に迄、届いているだろうと思い、
例の顔も知らない青年を思い出した。
(龍一のも、あの子と同じぐらい有るのかも……)
普段は真面目で母親思いの優しい息子の変貌ぶりに、
今は少し怖くも感じる。
「龍一…落ち着いて私の話を聞くの…いいから離れて…
母と子で、こんな事しにゃダメなのよ?…
分かるでしょ?…お願いだから言う事を聞いて…」
「嫌だ!…母さん、もう少しなんだ…」
「ダメよ!龍一、中に出しては…母さんだって未だ子供を
産める身体なのよ!」
龍一はスキンなんか着けて無いだろうし…教えないと…
むやみに中に射精しちゃダメだと……)
中断されてた動きが突然再開される…
肉棒が母の膣の中を動き始める…
強烈な快感が母・智子の下腹部を襲った。
「ダメ!動かしたらダメ…龍一…
お願い…あぁぁ~ダメ……」
「あぁぁ~母さん!気持ちイイ…あぁぁ…凄いよ…」
私の肉棒の亀頭部が母智子の敏感に成ってる膣壁を
容赦なく擦り上げる。
「あぁぁ~ダメ!…止めて…はぁ、はぁ…動いちゃダメ……」
完全に目覚めてしまった母を私は激しく下から突き上げる。
「あぁぁ~気持ち良すぎてイキそうだよ!…母さん…」
「ダメ!中には…出さないで!お願い…あっあっ…」
「何でだよ!?…知らない男には中に出さするくせに!…
俺はダメなのかよ?」
肉棒を膣から引き抜き、そして母の中に乱暴に
根元まで押し込む肉棒。
「キャァ!…ダメ!母さん壊れちゃう……」
私の背中に回した手に力が入り軽く爪を肌に食い込ませてしまう。
「母さんが変な会に入ってるのも知ってるし…
喫茶店の二階で何してるかも…」
「龍一…何言ってるの…」
「仮面を着けた若い男と中出しセックスしてるのも…
避妊薬を飲んでるのも知ってるし……」
「龍一…あなた…何故それを…」
「僕も洋子ママに誘われて…会に入ってるからだよ!」
「バイトって、洋子さんの店だったの……」
私の話を聞いて愕然と成り体から力が抜けて行く智子。
「それに、仮面の男は僕だよ…母さん!」
「そんな…嘘よ!」
「本当さ!…こうされると母さん凄く感じてたじゃん!?」
母の太腿を下から持ち上げ、量膝が肩に付くぐらい身体を
折り曲げられた状態で、激しく肉棒を膣から抜き差しする。
「イヤ!ダメ…あぁぁぁ~許して…ハァン、ハァン~はぁぁ~」
「あぁぁ~凄い…どんどん母さんのオマンコ締まって
来てるよ!…あぁぁ…
イキそう…出すよ!中に…もう何回も母さんの中に出してるし…」
「龍一あぁぁ~母さんも…あぁぁ~ダメ…許して…」
グショグショに濡れた母と息子の性器が擦れ合う卑猥な
音が部屋に響いていた。
「グシュウ、グシュウ…スボ、ズボボボ…ピチャ…」
「母さん…俺・イキそうだよ…あぁぁ~母さんの中に出すからね!?」
[龍一…はぁ・はぁ…こんなの…いけないのに…ダメ!…
あぁぁ~ン!…そんなに激しくしないで!?…」
激しく腰を振り続ける。
「イクよ!!…母さん…ぁぁ…気持ちイイ…はぁぁ…」
「龍一!…あぁあぁぁ~イイ~はあぁ…はあぁ…」
母の膣壁が激しく収縮し始め、私の肉棒をギュッと締め付ける。
「あぁあぁ~出すよ!? あぁあぁあ………」
母の子宮に向け勢い良く放たれた息子の精子…
「あぁぁ…気持ちいい…あぁぁ~射精が止まらない!……」
「はあぁ~ン…龍一……」
膣内に放出された息子の精子を感じ取りながら、母・智子も
深いオーガズムの渦に飲み込まれて行くのだった……
実の息子との禁断の交合でも、感じてしまう女の性を恨なが…
先の事を思うと不安に成る母智子だった。
(息子に何度も身体を抱かれて居たなんて…何かの間違いよ……)
仮面の若者との淫らな行為が走馬灯の様に甦る。
ベットの上で呼吸を乱し身体を重ね合う母と子…
大量の精子を母の中に浴びせ、グッタリとしている私…
肉棒は未だ母の中に収まった状態だった。
「母さん…ゴメンね、騙してて……」
「……。」
無言のまま放心状態の母。
「知らない男に、母さんが``ヤラレル``んだったら、俺がって……
凄く変な理由だけど…そう思ったんだ…」
「龍一……」
(私が、あんな会なんかに入らなければ…こんな事には……)
「龍一…もうそろそろ抜いても…」
オーガズムの余韻から覚めつつ有る母智子の体…一刻も早く、
淫らでハレンチに息子の前で乱れてしまった母親の体を、
私の目から遠避けたかった。
「これからも続けられない?…母さんとの関係……」
「ダメよ……そんなの…今迄の事は、お互い忘れて…
前みたいに…母と子に……」
「そんなの無理だよ!?…もう母さんと出来ないなんて!」
「分かって!……私達は母子なんだから…
こんな関係間違ってるの…」
「頭が変に成っちゃうよ!…母さんだって気持ち良かったくせに…」
!……そんなヤラシイ言い方しないで……」
「でも本当だもん……」
「龍一…お願いだから…聞き入れて頂戴…」
そうしてる間にも私の肉棒は母の中で、復活の兆候を示し始めていた。
(龍一のが又…私の中で大きく成って来てる…)
凄い回復力で肉棒は硬さを取り戻しつつ有った。
「母さんも気付いてるでしょ?…俺のが硬く成ってるの?……」
「龍一…お願いだから…もう抜いて頂戴……」
「何を抜くの?…母さん……」
「母さんを苛めないないで……」
私は元気を取り戻した肉棒を、母の膣の中で前後に、
ゆっくりと動かし始める。
「気持ち良いんだよね?母さん…」
「ダメ!!…動かさないで!?」
母の制止を無視し肉棒を動かす私…
「あぁ~ん…ダメって言ってるのに…」
眉間にシワを寄せ必死に快楽に耐える母…
パンパンに勃起した肉棒が、母の膣壁にピッタリと密着する……
「あぁあ…気持ちいい…」
肉棒を膣から引き抜くと先程、射精した私の精子が
膣口から流れ落ちる…
母の体を、うつ伏せに…母の腰を持ち上げる。
「イヤ!?…恥ずかしいから…止めて…」
高く持ち上げられた母の臀部の破れ目…
中心は私の流れ出た精子で汚れたまま……
開いた陰唇に再び肉棒を根元まで押し込む。
「あぁあぁ~!!…」
肉棒の挿入と共に大きな声を上げる母…
バックから母親の臀部を抱え込み、激しく突きまくる。
「母さん!?…後ろからの方が感じてたよね!」
「アン…アン…あぁぁあぁ~イヤ…龍一……」
「パン・パン・パン…」
激しく母の臀部を突き上げる……
強烈な快感に襲われる母智子は、何度も意識を失い掛けていた
………
「お願い…もう許して…龍一…」
私の逞しい肉棒で何度も逝かされてしまたった母…
長い時間の挿入の責に、意識も朦朧としていた、
……そして完全に失神状態に……。
目を覚ますとベットに母一人…激しいセックスの名残の
私の体液が、母智子の陰唇やベットに多量に放出されていた。
(凄い量だわぁ……)
精液の青臭い独特の香りが部屋に充満していた。
(途中から気を失ってたのね……
それでも何度も私の中に龍一は……)
ベットサイドのテーブルの上の智子の携帯に、
着信メールの青いランプが点滅していた……
メールを開く。
(予定通り自転車で旅行に行くね、
昨晩は少し乱暴にしてゴメンなさい…
母さんとのセックスが一番気持イイよ!…
母さんの本当の気持ちも知りたい…
返事は旅行から帰る迄で良いから教えてね…行ってきます。)
「龍一……」
完、
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