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続洋子ママ、その10、答えは後で聞かせて

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続洋子ママ、その10、答えは後で聞かせて

「龍一……何してるの…」

薄暗い寝室のベッドの上で間近に見る息子、

意識の戻った母智子は下半身の違和感に完全に気付く。

「 龍一!!…止めて…何してるの!離れなさい!…」

必死に私を押し退け様ともがく母智子だったが、所詮は女の力…

男の身体を押し退ける程の力など無かった。

息子の肉棒を根元まで膣に埋め込まれた、

おぞましい状態に唖然とする智子。

(息子のアレが私の中に入ってるなんて……

信じられない…どうしてこんな事に…)

肉棒は子宮口に迄、届いているだろうと思い、

例の顔も知らない青年を思い出した。

(龍一のも、あの子と同じぐらい有るのかも……)

普段は真面目で母親思いの優しい息子の変貌ぶりに、

今は少し怖くも感じる。

「龍一…落ち着いて私の話を聞くの…いいから離れて…

母と子で、こんな事しにゃダメなのよ?…

分かるでしょ?…お願いだから言う事を聞いて…」

「嫌だ!…母さん、もう少しなんだ…」

「ダメよ!龍一、中に出しては…母さんだって未だ子供を

産める身体なのよ!」

龍一はスキンなんか着けて無いだろうし…教えないと…

むやみに中に射精しちゃダメだと……)

中断されてた動きが突然再開される…

肉棒が母の膣の中を動き始める…

強烈な快感が母・智子の下腹部を襲った。

「ダメ!動かしたらダメ…龍一…

お願い…あぁぁ~ダメ……」

「あぁぁ~母さん!気持ちイイ…あぁぁ…凄いよ…」

私の肉棒の亀頭部が母智子の敏感に成ってる膣壁を

容赦なく擦り上げる。

「あぁぁ~ダメ!…止めて…はぁ、はぁ…動いちゃダメ……」

完全に目覚めてしまった母を私は激しく下から突き上げる。

「あぁぁ~気持ち良すぎてイキそうだよ!…母さん…」

「ダメ!中には…出さないで!お願い…あっあっ…」

「何でだよ!?…知らない男には中に出さするくせに!…

俺はダメなのかよ?」

肉棒を膣から引き抜き、そして母の中に乱暴に

根元まで押し込む肉棒。

「キャァ!…ダメ!母さん壊れちゃう……」

私の背中に回した手に力が入り軽く爪を肌に食い込ませてしまう。

「母さんが変な会に入ってるのも知ってるし…

喫茶店の二階で何してるかも…」

「龍一…何言ってるの…」

「仮面を着けた若い男と中出しセックスしてるのも…

避妊薬を飲んでるのも知ってるし……」

「龍一…あなた…何故それを…」

「僕も洋子ママに誘われて…会に入ってるからだよ!」

「バイトって、洋子さんの店だったの……」

私の話を聞いて愕然と成り体から力が抜けて行く智子。

「それに、仮面の男は僕だよ…母さん!」

「そんな…嘘よ!」

「本当さ!…こうされると母さん凄く感じてたじゃん!?」

母の太腿を下から持ち上げ、量膝が肩に付くぐらい身体を

折り曲げられた状態で、激しく肉棒を膣から抜き差しする。

「イヤ!ダメ…あぁぁぁ~許して…ハァン、ハァン~はぁぁ~」

「あぁぁ~凄い…どんどん母さんのオマンコ締まって

来てるよ!…あぁぁ…

イキそう…出すよ!中に…もう何回も母さんの中に出してるし…」

「龍一あぁぁ~母さんも…あぁぁ~ダメ…許して…」

グショグショに濡れた母と息子の性器が擦れ合う卑猥な

音が部屋に響いていた。

「グシュウ、グシュウ…スボ、ズボボボ…ピチャ…」

「母さん…俺・イキそうだよ…あぁぁ~母さんの中に出すからね!?」

[龍一…はぁ・はぁ…こんなの…いけないのに…ダメ!…

あぁぁ~ン!…そんなに激しくしないで!?…」

激しく腰を振り続ける。

「イクよ!!…母さん…ぁぁ…気持ちイイ…はぁぁ…」

「龍一!…あぁあぁぁ~イイ~はあぁ…はあぁ…」

母の膣壁が激しく収縮し始め、私の肉棒をギュッと締め付ける。

「あぁあぁ~出すよ!? あぁあぁあ………」

母の子宮に向け勢い良く放たれた息子の精子…

「あぁぁ…気持ちいい…あぁぁ~射精が止まらない!……」

「はあぁ~ン…龍一……」

膣内に放出された息子の精子を感じ取りながら、母・智子も

深いオーガズムの渦に飲み込まれて行くのだった……

実の息子との禁断の交合でも、感じてしまう女の性を恨なが…

先の事を思うと不安に成る母智子だった。

(息子に何度も身体を抱かれて居たなんて…何かの間違いよ……)

仮面の若者との淫らな行為が走馬灯の様に甦る。

ベットの上で呼吸を乱し身体を重ね合う母と子…

大量の精子を母の中に浴びせ、グッタリとしている私…

肉棒は未だ母の中に収まった状態だった。

「母さん…ゴメンね、騙してて……」

「……。」

無言のまま放心状態の母。

「知らない男に、母さんが``ヤラレル``んだったら、俺がって……

凄く変な理由だけど…そう思ったんだ…」

「龍一……」

(私が、あんな会なんかに入らなければ…こんな事には……)

「龍一…もうそろそろ抜いても…」

オーガズムの余韻から覚めつつ有る母智子の体…一刻も早く、

淫らでハレンチに息子の前で乱れてしまった母親の体を、

私の目から遠避けたかった。

「これからも続けられない?…母さんとの関係……」

「ダメよ……そんなの…今迄の事は、お互い忘れて…

前みたいに…母と子に……」

「そんなの無理だよ!?…もう母さんと出来ないなんて!」

「分かって!……私達は母子なんだから…

こんな関係間違ってるの…」

「頭が変に成っちゃうよ!…母さんだって気持ち良かったくせに…」

!……そんなヤラシイ言い方しないで……」
「でも本当だもん……」

「龍一…お願いだから…聞き入れて頂戴…」

そうしてる間にも私の肉棒は母の中で、復活の兆候を示し始めていた。

(龍一のが又…私の中で大きく成って来てる…)

凄い回復力で肉棒は硬さを取り戻しつつ有った。

「母さんも気付いてるでしょ?…俺のが硬く成ってるの?……」

「龍一…お願いだから…もう抜いて頂戴……」

「何を抜くの?…母さん……」

「母さんを苛めないないで……」

私は元気を取り戻した肉棒を、母の膣の中で前後に、

ゆっくりと動かし始める。

「気持ち良いんだよね?母さん…」

「ダメ!!…動かさないで!?」

母の制止を無視し肉棒を動かす私…

「あぁ~ん…ダメって言ってるのに…」

眉間にシワを寄せ必死に快楽に耐える母…

パンパンに勃起した肉棒が、母の膣壁にピッタリと密着する……

「あぁあ…気持ちいい…」

肉棒を膣から引き抜くと先程、射精した私の精子が

膣口から流れ落ちる…

母の体を、うつ伏せに…母の腰を持ち上げる。

「イヤ!?…恥ずかしいから…止めて…」

高く持ち上げられた母の臀部の破れ目…

中心は私の流れ出た精子で汚れたまま……

開いた陰唇に再び肉棒を根元まで押し込む。

「あぁあぁ~!!…」

肉棒の挿入と共に大きな声を上げる母…

バックから母親の臀部を抱え込み、激しく突きまくる。

「母さん!?…後ろからの方が感じてたよね!」

「アン…アン…あぁぁあぁ~イヤ…龍一……」

「パン・パン・パン…」

激しく母の臀部を突き上げる……

強烈な快感に襲われる母智子は、何度も意識を失い掛けていた
………
「お願い…もう許して…龍一…」

私の逞しい肉棒で何度も逝かされてしまたった母…

長い時間の挿入の責に、意識も朦朧としていた、

……そして完全に失神状態に……。

目を覚ますとベットに母一人…激しいセックスの名残の

私の体液が、母智子の陰唇やベットに多量に放出されていた。

(凄い量だわぁ……)

精液の青臭い独特の香りが部屋に充満していた。

(途中から気を失ってたのね……

それでも何度も私の中に龍一は……)

ベットサイドのテーブルの上の智子の携帯に、

着信メールの青いランプが点滅していた……

メールを開く。

(予定通り自転車で旅行に行くね、

昨晩は少し乱暴にしてゴメンなさい…

母さんとのセックスが一番気持イイよ!…

母さんの本当の気持ちも知りたい…

返事は旅行から帰る迄で良いから教えてね…行ってきます。)

「龍一……」


完、

Lenovo ideapad300 80M300H0JP Windows10 Home 64bit Celeron Dual-Core 1.6GHz 4GB 500GB DVDスーパーマルチ 無線LANac/a/b/g/n webカメラ USB3.0 HDMI 15.6型液晶ノートパソコン

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必死に私を押し退け様ともがく母智子だったが、所詮は女の力…

男の身体を押し退ける程の力など無かった。

息子の肉棒を根元まで膣に埋め込まれた、

おぞましい状態に唖然とする智子。

(息子のアレが私の中に入ってるなんて……

信じられない…どうしてこんな事に…)

肉棒は子宮口に迄、届いているだろうと思い、

例の顔も知らない青年を思い出した。

(龍一のも、あの子と同じぐらい有るのかも……)

普段は真面目で母親思いの優しい息子の変貌ぶりに、

今は少し怖くも感じる。

「龍一…落ち着いて私の話を聞くの…いいから離れて…

母と子で、こんな事しにゃダメなのよ?…

分かるでしょ?…お願いだから言う事を聞いて…」

「嫌だ!…母さん、もう少しなんだ…」

「ダメよ!龍一、中に出しては…母さんだって未だ子供を

産める身体なのよ!」

龍一はスキンなんか着けて無いだろうし…教えないと…

むやみに中に射精しちゃダメだと……)

中断されてた動きが突然再開される…

肉棒が母の膣の中を動き始める…

強烈な快感が母・智子の下腹部を襲った。

「ダメ!動かしたらダメ…龍一…

お願い…あぁぁ~ダメ……」

「あぁぁ~母さん!気持ちイイ…あぁぁ…凄いよ…」

私の肉棒の亀頭部が母智子の敏感に成ってる膣壁を

容赦なく擦り上げる。

「あぁぁ~ダメ!…止めて…はぁ、はぁ…動いちゃダメ……」

完全に目覚めてしまった母を私は激しく下から突き上げる。

「あぁぁ~気持ち良すぎてイキそうだよ!…母さん…」

「ダメ!中には…出さないで!お願い…あっあっ…」

「何でだよ!?…知らない男には中に出さするくせに!…

俺はダメなのかよ?」

肉棒を膣から引き抜き、そして母の中に乱暴に

根元まで押し込む肉棒。

「キャァ!…ダメ!母さん壊れちゃう……」

私の背中に回した手に力が入り軽く爪を肌に食い込ませてしまう。

「母さんが変な会に入ってるのも知ってるし…

喫茶店の二階で何してるかも…」

「龍一…何言ってるの…」

「仮面を着けた若い男と中出しセックスしてるのも…

避妊薬を飲んでるのも知ってるし……」

「龍一…あなた…何故それを…」

「僕も洋子ママに誘われて…会に入ってるからだよ!」

「バイトって、洋子さんの店だったの……」

私の話を聞いて愕然と成り体から力が抜けて行く智子。

「それに、仮面の男は僕だよ…母さん!」

「そんな…嘘よ!」

「本当さ!…こうされると母さん凄く感じてたじゃん!?」

母の太腿を下から持ち上げ、量膝が肩に付くぐらい身体を

折り曲げられた状態で、激しく肉棒を膣から抜き差しする。

「イヤ!ダメ…あぁぁぁ~許して…ハァン、ハァン~はぁぁ~」

「あぁぁ~凄い…どんどん母さんのオマンコ締まって

来てるよ!…あぁぁ…

イキそう…出すよ!中に…もう何回も母さんの中に出してるし…」

「龍一あぁぁ~母さんも…あぁぁ~ダメ…許して…」

グショグショに濡れた母と息子の性器が擦れ合う卑猥な

音が部屋に響いていた。

「グシュウ、グシュウ…スボ、ズボボボ…ピチャ…」

「母さん…俺・イキそうだよ…あぁぁ~母さんの中に出すからね!?」

[龍一…はぁ・はぁ…こんなの…いけないのに…ダメ!…

あぁぁ~ン!…そんなに激しくしないで!?…」

激しく腰を振り続ける。

「イクよ!!…母さん…ぁぁ…気持ちイイ…はぁぁ…」

「龍一!…あぁあぁぁ~イイ~はあぁ…はあぁ…」

母の膣壁が激しく収縮し始め、私の肉棒をギュッと締め付ける。

「あぁあぁ~出すよ!? あぁあぁあ………」

母の子宮に向け勢い良く放たれた息子の精子…

「あぁぁ…気持ちいい…あぁぁ~射精が止まらない!……」

「はあぁ~ン…龍一……」

膣内に放出された息子の精子を感じ取りながら、母・智子も

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実の息子との禁断の交合でも、感じてしまう女の性を恨なが…

先の事を思うと不安に成る母智子だった。

(息子に何度も身体を抱かれて居たなんて…何かの間違いよ……)

仮面の若者との淫らな行為が走馬灯の様に甦る。

ベットの上で呼吸を乱し身体を重ね合う母と子…

大量の精子を母の中に浴びせ、グッタリとしている私…

肉棒は未だ母の中に収まった状態だった。

「母さん…ゴメンね、騙してて……」

「……。」

無言のまま放心状態の母。

「知らない男に、母さんが``ヤラレル``んだったら、俺がって……

凄く変な理由だけど…そう思ったんだ…」

「龍一……」

(私が、あんな会なんかに入らなければ…こんな事には……)

「龍一…もうそろそろ抜いても…」

オーガズムの余韻から覚めつつ有る母智子の体…一刻も早く、

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私の目から遠避けたかった。

「これからも続けられない?…母さんとの関係……」

「ダメよ……そんなの…今迄の事は、お互い忘れて…

前みたいに…母と子に……」

「そんなの無理だよ!?…もう母さんと出来ないなんて!」

「分かって!……私達は母子なんだから…

こんな関係間違ってるの…」

「頭が変に成っちゃうよ!…母さんだって気持ち良かったくせに…」

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「でも本当だもん……」

「龍一…お願いだから…聞き入れて頂戴…」

そうしてる間にも私の肉棒は母の中で、復活の兆候を示し始めていた。

(龍一のが又…私の中で大きく成って来てる…)

凄い回復力で肉棒は硬さを取り戻しつつ有った。

「母さんも気付いてるでしょ?…俺のが硬く成ってるの?……」

「龍一…お願いだから…もう抜いて頂戴……」

「何を抜くの?…母さん……」

「母さんを苛めないないで……」

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ゆっくりと動かし始める。

「気持ち良いんだよね?母さん…」

「ダメ!!…動かさないで!?」

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「あぁ~ん…ダメって言ってるのに…」

眉間にシワを寄せ必死に快楽に耐える母…

パンパンに勃起した肉棒が、母の膣壁にピッタリと密着する……

「あぁあ…気持ちいい…」

肉棒を膣から引き抜くと先程、射精した私の精子が

膣口から流れ落ちる…

母の体を、うつ伏せに…母の腰を持ち上げる。

「イヤ!?…恥ずかしいから…止めて…」

高く持ち上げられた母の臀部の破れ目…

中心は私の流れ出た精子で汚れたまま……

開いた陰唇に再び肉棒を根元まで押し込む。

「あぁあぁ~!!…」

肉棒の挿入と共に大きな声を上げる母…

バックから母親の臀部を抱え込み、激しく突きまくる。

「母さん!?…後ろからの方が感じてたよね!」

「アン…アン…あぁぁあぁ~イヤ…龍一……」

「パン・パン・パン…」

激しく母の臀部を突き上げる……

強烈な快感に襲われる母智子は、何度も意識を失い掛けていた
………
「お願い…もう許して…龍一…」

私の逞しい肉棒で何度も逝かされてしまたった母…

長い時間の挿入の責に、意識も朦朧としていた、

……そして完全に失神状態に……。

目を覚ますとベットに母一人…激しいセックスの名残の

私の体液が、母智子の陰唇やベットに多量に放出されていた。

(凄い量だわぁ……)

精液の青臭い独特の香りが部屋に充満していた。

(途中から気を失ってたのね……

それでも何度も私の中に龍一は……)

ベットサイドのテーブルの上の智子の携帯に、

着信メールの青いランプが点滅していた……

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(予定通り自転車で旅行に行くね、

昨晩は少し乱暴にしてゴメンなさい…

母さんとのセックスが一番気持イイよ!…

母さんの本当の気持ちも知りたい…

返事は旅行から帰る迄で良いから教えてね…行ってきます。)

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続洋子ママ、その9、母さん!…僕だよ









洋子ママ、その9、母さん!…僕だよ…

久し振りに味わう母の温かい秘洞…。

(あぁぁ…気持ちいい…)

私の肉棒全体を包み込む、濡れた肉襞の心地よい

感触に酔いしれる。

「あぁぁ~ン…はぁぁ…はぁ…」

私の鋼の様に硬い肉棒の膣内への侵入に、

智子も声を上げてしまっていた。

肉棒全てを智子の膣内の深い部分に迄、

埋めめ込み体を密着させ、じっとしている私……

しばらくすると膣壁の収縮が始まり、

私の肉棒を歓迎しるかの様に、

肉棒を締め上げ快感を与え続けていた。

(あぁぁ…母さんのオマンコが俺のチンポに絡み付いてる……)

私も堪らず肉棒を母の膣の中で抜き差しを始める……

ゆっくりと母智子の敏感に成ってる膣の壁を擦り上げる、

私の大きく肥大した肉棒の亀頭部。

「はぁぁ…凄いわぁ!…あぁぁ…大きい……はぁ…」

隙間無くピッタリと密着してる私と母の性器

(あぁぁ…もうダメ…我慢出来ない…イキそう…)母、

智子の太腿を下から腕で支え、激しく肉棒をピストンさせる。

「イキそう!!…はぁぁ…もう~あぁぁ…出そう…あぁぁ……」

私は既に限界に達していた、それは母智子も同じだった。

(あぁぁ…ダメ…イキそう…はぁ…)

肉棒が生み出す快楽を膣で感じながら喘ぎ続ける母。

(あぁ~ン…私し…この子に溺れてしまうかも……怖い…)

一段と激しさを増す私の肉棒の抜き差し…

智子の濡洞の皺を掻き上げ子宮口を突き上げる若い肉棒。

「はぁぁぁ~ダメ!…イク!…あぁぁ~逝っちゃうぅ…

はぁ~ん…あぁぁ…」

普段の母親から、熟した雌に変貌しつつ有る母の姿に驚くも、

何故か嬉かった。

(あぁぁぁ~母さん!凄いよ!)

激しく腰を動かし続ける私。

「あぁ~イクよ!…あぁぁ~出る!」

「あぁ~ン!…出して……」

母の子宮目掛け放たれる私のザーメン……。

「うわぁ!~出る……」

子宮に射精を感じ取る母。

(あぁぁ…子宮に精子が掛けられてる…

あぁぁ~凄い量だわぁ…)

体内に射精を感じ取りながらオーガズムに達する。

体を重ね、ぐったりとし動かない母と子…

この後、何度も母智子の子宮を精子で汚す。

1月が過ぎ、母の智子からの再度のリクエストは来なかった……

7月に入り季節は夏…夏休みに予定していた自転車での

1人旅を明日に控え、準備に余念のない私、

喫茶店でのバイトもしばらくの間、休みをもらった私、

恵子ママにバイト代は別に餞別を頂た。

「1人で大丈夫なの?母さん心配だわぁ…」

「大丈夫だよ、ちゃんと計画してるし無理はしないよ。」

夕食時に心配な気持ちを伝える母智子。

「なら良いけど……」

「大丈夫だょ!心配性だなぁ、母さんは…」

「親だもの心配に決まってるでしょ!」

「そうだ、友達の姉さんがエステシャンしてて、

これ貰ったんだ…」

小さな洒落た小箱を母に渡す私。

「何かしらあ?」

「お香らしいよ、凄く気持ちが落ち着くんだって、

寝る前に少し使ってみたら?」

「そうなんだ…折角だから使ってみようかしらぁ、、

ありがとう。」

本当は恵子ママに貰った物て…お香に間違いは無いが、

女性をエッチな気分にさせ軽い眠気を誘うらしい。

旅行の前に母ともう一度母を抱きたい私だった。

(ママは良く効くと言ってたけど…大丈夫かなぁ?

後は母さんが使ってくれる事を祈るしか無いかぁ……)

夜…母、智子の寝室のドアの前に立つ私…廊下に漂う、

お香の甘い匂いを感じ取る。

(母さん使ってくれたんだね…)

静かにドアを開け部屋の中に入る私....

ベッで寝息を立てて眠る母....軽く肩を揺り母の反応を確かめる。

(良く眠ってる....)

ワンピースタイプのパジャマのボタンを

上から外し前を開く....

ノーブラの豊かな胸の頂の乳首は見るからに充血し

硬さを増まして見えた私。

(お香のせいでエッチな夢でも見てるのかな.....

時間が無いから急がないと....)神様の贈り物

普段穿きのシンプルなベージュのパンティに指を掛け、

引き下げ両足から抜き取る。

私も短バンとブリーフを脱ぐ…既にエレクトした肉棒を

揺らしながらベッドに上がる私…

母の両足を、ゆっくり気付かれない様に広げる。

(母さん…もう少し眠ってて…起きないでね…)

母の剥き出しの淫裂に指を這わせる私。

(母さん濡れてる…恵子ママの言ってた通りに成ってる……)

母の膣内に中指を、ゆっくりと挿入していく私。

(中もグッショリ濡れてる…

これなら入れても大丈夫だね母さん…)

私の指を放すまいと吸い付いてく母の膣から指を抜く……

母の身体に覆い被さり、勃起した肉棒を淫唇の破れ目に押し当……

ゆっくりと膣の中に押し込んで行く私……

「あぁ…母さん…」

私の肉棒全体が温かな心好い膣に包まれて行…

長大な私の肉棒が全て母の中に呑み込まれる。

「うっ…はぁぁ~」

母の口から軽く喘ぎ声が漏れる。

(母さんもエッチな夢でも見てるのかなぁ?)

挿入した肉棒を、ゆっくりと動かし始める私。

「あぁぁ~母さんのオマンコ気持ち良すぎるよ…あぁぁ…イイ~]

母を目覚めさせない様、慎重に肉棒を動かし続ける…

射精の痕跡を母に気付かれない為に、

私はコンドームを用意していた、

射精する前に装着する為に……それまでは生での挿入を

出来るだけ長く楽しみたかった私。

「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…凄い…」

段々と息が荒く成る私…眠ったままの母なのに、

私の肉棒を迎え入れた膣内は、

最初より明かに母の出す愛液の量は増し、

私の肉棒の動きを助け尚且つ肉棒に快楽を

伝える手助けに成っていた。

一方、眠ってる母の智子も淫靡な夢の中に

浸っていたのだった……

夢のなかで青年との卑猥で淫らな

セックス行為を行っていた……

若者逞しい肉棒で膣を満たされ、恥ずかしげも無く

上げる喘ぎ声に自身が酔いしれていた。

「あぁ~もっと激しく突いて!あぁぁ~お願い!」

夢の中で青年に哀願し続ける智子は、普段の清楚な

主婦からは想像出来ないくらいに変貌していた。

夢の中で何度も青年に逝かされ続ける……

夢と現実が徐々に同期し始める智子だった。

(はぁ、はぁ…もう少し激しく動いても大丈夫そうかも…)

肉棒を少し速く動かし始め肉棒を深く奥まで挿入し、

子宮口を軽く押し上げる。 (あぁぁ…奥まで入れると、

やっぱ気持ちイイ…起きないでね、母さん...)

私の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた母の智子。

「あぁ~ン…あっあっ....」

そんな母の喘ぎ声に即発された私……我を忘れ激しく

母を突き上げてしまっていた。

そんな中、眠りから徐々に覚める智子…朦朧とする意識の中、

目の前におぼろげに浮かぶ男の顔…

(龍一?…なの…)

そして下半身の違和感に気付く智子…

「キャァ…」
叫び終わる前に掌で口を塞れる…目の前に私の顔…

「母さん!…僕だよ……」突然、目を覚ました母に驚く私…

「龍一!?…なの....何してるの!!」








続洋子ママ、その9、母さん!…僕だよ









洋子ママ、その9、母さん!…僕だよ…

久し振りに味わう母の温かい秘洞…。

(あぁぁ…気持ちいい…)

私の肉棒全体を包み込む、濡れた肉襞の心地よい

感触に酔いしれる。

「あぁぁ~ン…はぁぁ…はぁ…」

私の鋼の様に硬い肉棒の膣内への侵入に、

智子も声を上げてしまっていた。

肉棒全てを智子の膣内の深い部分に迄、

埋めめ込み体を密着させ、じっとしている私……

しばらくすると膣壁の収縮が始まり、

私の肉棒を歓迎しるかの様に、

肉棒を締め上げ快感を与え続けていた。

(あぁぁ…母さんのオマンコが俺のチンポに絡み付いてる……)

私も堪らず肉棒を母の膣の中で抜き差しを始める……

ゆっくりと母智子の敏感に成ってる膣の壁を擦り上げる、

私の大きく肥大した肉棒の亀頭部。

「はぁぁ…凄いわぁ!…あぁぁ…大きい……はぁ…」

隙間無くピッタリと密着してる私と母の性器

(あぁぁ…もうダメ…我慢出来ない…イキそう…)母、

智子の太腿を下から腕で支え、激しく肉棒をピストンさせる。

「イキそう!!…はぁぁ…もう~あぁぁ…出そう…あぁぁ……」

私は既に限界に達していた、それは母智子も同じだった。

(あぁぁ…ダメ…イキそう…はぁ…)

肉棒が生み出す快楽を膣で感じながら喘ぎ続ける母。

(あぁ~ン…私し…この子に溺れてしまうかも……怖い…)

一段と激しさを増す私の肉棒の抜き差し…

智子の濡洞の皺を掻き上げ子宮口を突き上げる若い肉棒。

「はぁぁぁ~ダメ!…イク!…あぁぁ~逝っちゃうぅ…

はぁ~ん…あぁぁ…」

普段の母親から、熟した雌に変貌しつつ有る母の姿に驚くも、

何故か嬉かった。

(あぁぁぁ~母さん!凄いよ!)

激しく腰を動かし続ける私。

「あぁ~イクよ!…あぁぁ~出る!」

「あぁ~ン!…出して……」

母の子宮目掛け放たれる私のザーメン……。

「うわぁ!~出る……」

子宮に射精を感じ取る母。

(あぁぁ…子宮に精子が掛けられてる…

あぁぁ~凄い量だわぁ…)

体内に射精を感じ取りながらオーガズムに達する。

体を重ね、ぐったりとし動かない母と子…

この後、何度も母智子の子宮を精子で汚す。

1月が過ぎ、母の智子からの再度のリクエストは来なかった……

7月に入り季節は夏…夏休みに予定していた自転車での

1人旅を明日に控え、準備に余念のない私、

喫茶店でのバイトもしばらくの間、休みをもらった私、

恵子ママにバイト代は別に餞別を頂た。

「1人で大丈夫なの?母さん心配だわぁ…」

「大丈夫だよ、ちゃんと計画してるし無理はしないよ。」

夕食時に心配な気持ちを伝える母智子。

「なら良いけど……」

「大丈夫だょ!心配性だなぁ、母さんは…」

「親だもの心配に決まってるでしょ!」

「そうだ、友達の姉さんがエステシャンしてて、

これ貰ったんだ…」

小さな洒落た小箱を母に渡す私。

「何かしらあ?」

「お香らしいよ、凄く気持ちが落ち着くんだって、

寝る前に少し使ってみたら?」

「そうなんだ…折角だから使ってみようかしらぁ、、

ありがとう。」

本当は恵子ママに貰った物て…お香に間違いは無いが、

女性をエッチな気分にさせ軽い眠気を誘うらしい。

旅行の前に母ともう一度母を抱きたい私だった。

(ママは良く効くと言ってたけど…大丈夫かなぁ?

後は母さんが使ってくれる事を祈るしか無いかぁ……)

夜…母、智子の寝室のドアの前に立つ私…廊下に漂う、

お香の甘い匂いを感じ取る。

(母さん使ってくれたんだね…)

静かにドアを開け部屋の中に入る私....

ベッで寝息を立てて眠る母....軽く肩を揺り母の反応を確かめる。

(良く眠ってる....)

ワンピースタイプのパジャマのボタンを

上から外し前を開く....

ノーブラの豊かな胸の頂の乳首は見るからに充血し

硬さを増まして見えた私。

(お香のせいでエッチな夢でも見てるのかな.....

時間が無いから急がないと....)神様の贈り物

普段穿きのシンプルなベージュのパンティに指を掛け、

引き下げ両足から抜き取る。

私も短バンとブリーフを脱ぐ…既にエレクトした肉棒を

揺らしながらベッドに上がる私…

母の両足を、ゆっくり気付かれない様に広げる。

(母さん…もう少し眠ってて…起きないでね…)

母の剥き出しの淫裂に指を這わせる私。

(母さん濡れてる…恵子ママの言ってた通りに成ってる……)

母の膣内に中指を、ゆっくりと挿入していく私。

(中もグッショリ濡れてる…

これなら入れても大丈夫だね母さん…)

私の指を放すまいと吸い付いてく母の膣から指を抜く……

母の身体に覆い被さり、勃起した肉棒を淫唇の破れ目に押し当……

ゆっくりと膣の中に押し込んで行く私……

「あぁ…母さん…」

私の肉棒全体が温かな心好い膣に包まれて行…

長大な私の肉棒が全て母の中に呑み込まれる。

「うっ…はぁぁ~」

母の口から軽く喘ぎ声が漏れる。

(母さんもエッチな夢でも見てるのかなぁ?)

挿入した肉棒を、ゆっくりと動かし始める私。

「あぁぁ~母さんのオマンコ気持ち良すぎるよ…あぁぁ…イイ~]

母を目覚めさせない様、慎重に肉棒を動かし続ける…

射精の痕跡を母に気付かれない為に、

私はコンドームを用意していた、

射精する前に装着する為に……それまでは生での挿入を

出来るだけ長く楽しみたかった私。

「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…凄い…」

段々と息が荒く成る私…眠ったままの母なのに、

私の肉棒を迎え入れた膣内は、

最初より明かに母の出す愛液の量は増し、

私の肉棒の動きを助け尚且つ肉棒に快楽を

伝える手助けに成っていた。

一方、眠ってる母の智子も淫靡な夢の中に

浸っていたのだった……

夢のなかで青年との卑猥で淫らな

セックス行為を行っていた……

若者逞しい肉棒で膣を満たされ、恥ずかしげも無く

上げる喘ぎ声に自身が酔いしれていた。

「あぁ~もっと激しく突いて!あぁぁ~お願い!」

夢の中で青年に哀願し続ける智子は、普段の清楚な

主婦からは想像出来ないくらいに変貌していた。

夢の中で何度も青年に逝かされ続ける……

夢と現実が徐々に同期し始める智子だった。

(はぁ、はぁ…もう少し激しく動いても大丈夫そうかも…)

肉棒を少し速く動かし始め肉棒を深く奥まで挿入し、

子宮口を軽く押し上げる。 (あぁぁ…奥まで入れると、

やっぱ気持ちイイ…起きないでね、母さん...)

私の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた母の智子。

「あぁ~ン…あっあっ....」

そんな母の喘ぎ声に即発された私……我を忘れ激しく

母を突き上げてしまっていた。

そんな中、眠りから徐々に覚める智子…朦朧とする意識の中、

目の前におぼろげに浮かぶ男の顔…

(龍一?…なの…)

そして下半身の違和感に気付く智子…

「キャァ…」
叫び終わる前に掌で口を塞れる…目の前に私の顔…

「母さん!…僕だよ……」突然、目を覚ました母に驚く私…

「龍一!?…なの....何してるの!!」








洋子ママ、その8、母さん感じてる

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洋子ママ、その8、母さん感じてる…

母の智子の片方の乳首を口に含む私。

「あぁっ!……」

乳首を口に含むと同時に智子の身体がピクリと反応し、

鼻から抜ける甘い声を出してもいた。

充血し尖った乳首を強く吸う私…

もう片方の乳房を掌で包み優しく揉み始める…

乳首を舌で転がすと智子の身体は、ピクピクと身体を震わし反応した。

(母さん感じてる……)

私のザラ付いた舌先が容赦無くて、母智子の敏感な乳首を責め立てる。

智子の片方の乳房から、下腹部へと滑り降りる私の手…

しっとりとした熟母の肌に吸い付く掌

きつく閉じ合わされた太腿の間に手を差し込む私、

少し抵抗は有ったが手を奥に進めると、

母の智子の抵抗は止んだパンティの薄布に触れる指先

パンティのクロッチ部は既に智子の流した愛液で湿っていた。

(母さん…もう濡らしてるんだ…)

パンティ越しに母親の柔らかな陰唇の感触を、

指先で感じ取る私だった。

「あぁ~ン……」

私の指が智子の最も敏感な部分に触れると、

思わず声を出してしまう智子…

パンティのクロッチ部の肉芽の突起を愛撫し続ける。

「あぁ~ん…ダメ!…」

恥ずかしそうに小さな声を上げる母…私の指がパンティの

ウエストハンドから中へと入って行った…

指は母の繁ったデルタ地帯を下りて行き、

愛液で濡れそぼっ淫裂を触り触り始める。

(母さん…ビショビショだよ!?)

母の濡れた陰唇を這い廻る私の指…

柔らかな陰唇の感触を楽しみながら、

肉襞に埋もれた肉芽の突起を探り当てる私。

「あぁン!…

過敏に成ってる母の肉芽は指での愛撫に直ぐ反応していた。

「あっ…はぁぁ…あぁぁ…」

母の口元から洩れる甘美な声に更に興奮する私。

(凄いよ母さん…感じてるんだね…)

口の中でパンパンに膨れた乳首を吸いながら、

肉芽の愛撫を続ける…

肉芽に刺激が加わる度に腰をピクピクと震わせる智子。

(あぁぁ…母さんのオマンコ見たい……)

一旦、愛撫を止める私、

智子の両足首を掴みソファーの上に乗せる…

そして両膝を外側へと開いて行く

「やだ!?…恥ずかしいわぁ…」

私によって大きく広げられた太腿…

パンティのクロッチ部には大きなシミが出来ていた。

(母さん!?…濡れて気持ち悪いでしょ?…

パンティ脱がせて上げるね……)

普段のより少し小さめな薄布を、

豊満な母親のお尻の方から剥がして行く私。

(脱がしちゃうの…恥ずかしい…)

恥ずかしさの余り両手で顔を覆う智子…伸縮性の有る布地は簡単に

智子の臀部から離れて行き、
太腿を滑らかに降りて行き、左の足首から抜き取られた片方の足首に

パンティは残す事にした。

(エッチなDVDで、こんなシーンが有ったよな…凄くエロかったなぁ…)

小布を取られた無防備な下腹部……両膝をM字に開いて行く。

(母さんのオマンコ……)母親の陰唇に

顔を近付けて行く私…前回よりも、

じっくりと眺め脳裏に焼き付ける。(凄い……舐めたい…)

智子の流す愛液の中のフェロモン物質がそうさせるのか、

女性の性器を舐めたいと言う衝動に駆られる。

近距離で見る母親の陰唇…恥丘に茂る逆三角形の恥毛の下に

切れ込んだ裂目に、柔らかな肉厚の陰唇…膣口を守るビラビラの肉襞は

充血し普段の状態より肥大化しているはずだ。

(オマンコ綺麗だよ…母さん…)

どんどん顔を近付けて行く・・・

私の荒い鼻息で恥毛が揺れていた。

母の陰唇に顔を近付けて行く.....

私の荒い息使いで母の恥毛が揺れていた……

(母さんのオマンコの匂い....)

陰唇の裂に鼻先を擦り付ける私....

頭がクラクラする程に熟した女の放つ、男を誘うフェロモンの香り.....

我を忘れ母の淫裂に、唇を押し当てる。

「あっはぁ~ン.....」

智子の口から洩れる甘い喘ぎ声....母の陰唇に

顔を埋め濡れた淫裂を吸い続け。

(はぁ…母さんのオマンコ舐めてる....あぁ~凄い…もっと舐めるよ…)

唇と舌を駆使し智子の柔らかな淫肉を舐め続ける....。

「はぁ、はぁ.....あぁぁ....ダメ.....はぁ、はぁ、はぁ...」

若者にM字に太腿を広げられ、陰唇を

舐められる恥ずかしさに続ける智子....

(はぁ...恥ずかしい…でも感じてる...)

荒々しい私のクンニに感じ始める母智子。

私の唇が母の充血し肥大化した肉芽を捉える…

唇を開き、肉芽を口に含み強く吸い上げる私。

「あぁぁ!!...ダメ!!....はあぁぁ....」

突然の肉芽への愛撫に智子の身体は悲鳴を上げる...

肉芽への強い刺激に体が痙攣を起こしていた。

(母さんもクリが一番感じるだね....)

肉芽を吸い上げながら舌先で肉芽を転がす私。

「ジュル...ジュルジュル...ズルズル....」

卑猥な音をたてながら母の陰部を吸い続け私。

「あぁぁ~そんなにされたらぁ...はぁぁ~ダメ...イッ....あぁぁぁ....」

母の太腿を下から支える私の手に激しい震えを感じ取る。

「あっ!!...あぁぁ...」

一際、大きなた声にを上げ、オーガズムを迎えた母。

(母さん...逝ったんだね...)

間近で母の陰唇を見ながら、ピンク色に染まったクリトリスを、

優しく舐め続ける私だった。

母の陰部から顔を放し、母を軽々と抱上げベットへ運び寝かせる…

色白の母の体全体を眺めながら私の手は母の陰部を、まさぐっていた…

恥丘を飾る恥毛の下の切れ込みに指を這わせ、濡れた淫唇を愛撫。

母の横に添い寝する体勢で、豊満な乳房の頂きの乳首にキス…私の唇は、

どんどん上へと母の体を這い上がって行く…首筋…頬…耳へと。

「今日も中に出して良いの?」

初めて聞く青年の声…勿論、私の声だとは気付い無い智子…

何時もより声のトオーンを下げ声色を変えて話している私。

「えっ!?……えぇ…」

「今日も安全な日なんですね?」

「お薬飲んで...から…大丈夫なの....」

「そうなんだ…洋子ママに、ちゃんと聞かないとダメって言われてて....」

母の手を取り勃起した肉棒に導く。

「あっ!!...」

カチカチの肉棒の幹を握らされる母智子。

「凄い.....」

智子の掌の中で脈打つ若い肉棒。

「もう入れて良い?」

「ええ.....」

「足、開いて....」

私の言葉に従い閉じ合わされた太腿を開いて行く智子.....

開かれた両足の間に体を入れる私。

「ゴム付けないで入れるね...」

軽く頷く母....硬い肉棒の亀頭部が濡れた陰唇に押し当てられると

膣口の中へと埋もれて行った 。

「うっ...凄い...」

「はぁぁ...あぁぁぁぁ....」

同時に声を上げてしまう二人....

肉棒が膣壁を押し広げながら奥へと入って行く...

(入ったよ!...また母さんのオマンコの中に....)

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