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身代わり、その39、妻がババアに蕾を許してしまったことを悟りました








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身代わり、その39、妻がババアに蕾を許してしまったことを悟りました。

「あぁ・・・あひッ!・・・あひぃぃぃッッ!!!」

妻はババアに股間を舐められた瞬間から足を

ピンと張って悲鳴のような声をあげます。

「い・・・いや・・・いひぃぃッ!・・・・あぁぁぁあああッッ!!!

・・・あひぃぃいいいッッッ!!!」

すでに駐車場に着いた時から小僧とのことがあったため、

興奮状態だったというのもあるのでしょうが、

それにしてもこの喘ぎ方は尋常ではない・・・

そう思わせるレベルの物でした。

それは小僧を同じだったようで、

「うはッ!なにこの泪姉のヨガリ方!・・

稲さんスゲーよ!マジでスゲー!」

妻の尋常ではない反応に驚きと喜びを露わにします。

「どう泪姉?・・・稲さんのクンニは?・・・ちょー気持ちいい?・・・

ヨガってばっかいないで言えよ!・・・」

小僧は背後から妻にそんなことを問い続けますが

妻は喘ぎまくるだけで答えようとしません。

というより答えられなかったのでしょう。

それぐらい股間を舐めまわすババアの舌技は絶妙だったのです。

それがどの程度の快楽なのかはわかりませんがババアの責めは・・・

妻にとって拷問に近いような物・・・だったのかもしれません。

ババアが妻を愛撫しはじめてからほんの僅かな時間しか経っていないにも

関わらず、すでに妻の顔はくしゃくしゃに歪み、

泣き顔へと変わっていったのですから。

妻は上半身を激しく揺さぶり、背後から羽交い絞めしている小僧の腕を

振り解こうとしたり・・・

それが無駄だと分かると今度は腰を引いてババアの舌から

股間を遠ざけようとします。

妻は必死にババアから与えられる快楽から逃れようとしていたのです。

「うぅぅぅ・・・やめてぇ・・・やめてぇぇ・・・・ぁぁああああ!・・・」

しかし・・・・・

ババアが妻の尻をがっちりと掴んで抱え込むようにすると・・・

「ひ・・・ひぃぃいいいいいいいッッッ!!!!」

妻は頭を仰け反らせて反応し・・・

その両足は遠くから見てもハッキリとわかるぐらい力が込められ

プルプルと震えはじめます。

「ひぎぃぃぃいいいいッッッ!!!!」

口角から泡が出るのも構わず、歯を固く噛んで妻はそれに堪えていましたが

・・・尻肉を掴んでいたババアの手が不穏な動きをはじめると

再び叫び声をあげました。そして、

「あぁ・・・・あぁぁぁ・・・・だ、だめぇぇ・・・

そんなとこ・・・そんなとこ・・・・だめぇぇぇ!!!」

涙声で哀願するかのようにそう言いいました。

おそらく・・・ババアの指は妻の後ろの蕾を弄っていたのでしょう。

しかしそんなことを大人しく聞くようなババアではありませんでした・・・

「ぁぁあああ!・・・・ぁぁあああああ!!・・・・

だめ・・・だめぇ・・・」

ババアに指でも入れられているのか・・・・

妻のあげる声がせつなげな雰囲気を

漂わせながら一段階づつ高くなっていきます。

「おねがい・・・・だ・・だめ・・・・・・

んっ・・・んあッッッ!!!!」

私たちには見えませんが妻の表情からババアの指が少しづつ・

・・ズブズブと妻の蕾に入っていく様子が窺えました。

そして妻の下半身がプルプルと振るえ、

その目元から涙がこぼれ落ちた時・・・

「んあぁぁぁぁあああああッッッ!!!!」

という激しい声によって・・・・

私は妻がババアに蕾を許してしまったことを悟りました。



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身代わり、その38、あんたの弱いとこ聞いてんだ・・








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身代わり、その38、あんたの弱いとこ聞いてんだ・・

もちろん妻は咄嗟に顔を横に向けますが髪の毛を掴まれると

無理矢理正面を向かされ、ババアに唇を奪われてしまいます。

「んーッ!んんーッッッ!!!」

よっぽどイヤなのでしょう。

妻は口を固く閉じてババアのキスを拒否しますが、

それならばとババアは妻の顔を舐めまわしはじめます。

「うぇぇあああ・・・うぁぁ・・・」

妻は嫌悪感と気持ち悪さが入り混じったような心底イヤだという顔を

浮かべますが、鼻も唇もすべてババアの唾液によって汚されてしまいます。

「ふ、ふざけないでよっ・・・このババアッ!・・・

もう触るなぁぁあッ!この変態ッ!」

妻は思わずそう叫びました。が・・・

「変態?・・・」

その言葉にババアの顔色が変わります。

ババアは妻の乳首を摘むと・・・

「言ってくれるじゃないのさ・・えぇ?・・・このあばずれがッ!」

思い切り妻の乳首をつねったのです。

「ぁぁああああッ!」

「あんた人のこと言えんのかいッ!・・・

あたしゃあ、あんたがヨウちゃんと何してるか全部知ってんだよ!

・・・こんな二十歳も歳の違う男の言いなりになってるあんたに

そんなこと言われる筋合いないねっ!」

「あぁぁあああああああッッ!!!」

ババアが妻の乳首をつねった上にぎゅっと引っ張り上げると・・・

妻の悲鳴に近い声はさらに一段階高いものへと変わりました。

「ほらほら泪姉・・・稲さん怖いんだからさぁ・・・

怒らしちゃダメだって・・・」

小僧が妻の耳元で囁きます。

「いぁぁああああ・・・やぁぁああああッッ!」

「謝っちゃえよ・・そうすりゃ許してくれるからさぁ・・・・

ごめんなさいって・・・言ってみな・・」

妻は首を左右に振って拒否する意思を示しますが、

さらに強くつねられると絶叫し、やがて・・・

「ぁぁああ・・・ご・・ごめんなさい・・・

ごめんなさい・・・ぁぁ・・」

涙混じりの声でそう言ってしまいます。

えっくえっくと嗚咽を漏らし・・・

うなだれたままでいる妻を見た二人の悪魔は目を合わせてニヤリと笑うと、

「そうそう・・・そうやって大人しくしてりゃあ、

あたしも手荒な真似はしないわよ・・・」

ババアは猫撫で声でそう言うと妻の乳首に顔を寄せ、

「痛かったかい?・・・ごめんねぇ・・・

あたしが治してあげるからさぁ・・・」

乳首を口に含み、チュパチュパと労わるように舐めます。

時に転がすように・・・時に舌で舐めあげるように・・・

ババアは巧みに妻の乳首への愛撫を繰り返しました。

啜り泣きを漏らす妻はババアの愛撫に反応こそ示しませんでしたが、

同時に・・・自分のジーンズがババアによって

脱がされようとしていることにも気づいていない様子でした。

ボタンを外され・・・チャックを下ろされ・・・

腿・・・・膝下・・・

妻が全裸にされかけていることに気づいたのは・・

・足首まで下ろされババアに声を掛けられた時だったと思います。

「くっくっく・・・・泪・・・・泪・・・こっちをごらん・・・」

その声のあと、妻は視線をババアに向けハッとしたように体をこわばらせました。

なぜなら・・・ババアはすでに妻の股間に入り込んでいたのです。

「上の口は拒否したけど・・・こっちはパックリと開いて

あたしを受け入れているみたいだよぉ・・・」

「あぁ・・・だ、ダメ・・・ダメ・・・」

妻は首を振り、怯えた表情で何度も何度もそう言いました。

しかし・・・・ババアの赤い舌は妻の大事な部分に近

づいていきます。

「自慢じゃないけどあたしの舌技は評判でねぇ・・・

それにヨウちゃんからあんたの弱いとこ聞いてんだ・・・」

「ダメ・・ダメぇぇ・・・」

「諦めんだねぇ・・・泪姉さん・・・

あんたがいままで体験したことないような気持ちよさ・・・

教えてやるよ・・・」

そしてババアの舌が触れた瞬間・・・・

「あひぃぃぃぃぃ!!!!」

妻は頭を仰け反らせ・・・

私がいままで聞いたことほどの叫び声をあげたのです。

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身代わり、その37、ババアに唇を奪われてしまいます

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身代わり、その37、ババアに唇を奪われてしまいます。

「ひゅう~・・・いいおっぱいしてるじゃないか・・・・

小ぶりだけど歳のわりには垂れてなくって・・・

いいわねぇ・・・」

「やぁ・・・見ないでっ!・・・・」

ババアが舐めるように視姦する中、

妻は小僧の手を振りほどこうとしたり、バ

バアの視線からなんとか胸を隠そうとしたりと

空しい抵抗を続けます。

「無駄無駄・・・下らない足掻きはやめとくんだね・・・・」

「うるさいっ!・・・・・このババアッ!・・・

見るなッ!・・・あっち行けッ」

「ハッ・・・ヨウちゃんの言ってたとおり気の強い女だねぇ・・・

あたしゃあ、ますますソソられたよ・・・けどねぇ・・・

あたしゃあ、あんたの裸もう何度も見てんだよ~」

「そんなわけないでしょ!・・・嘘ばっか言ってんじゃ・・・」

そこまで言って妻はハッとしたように口をつぐみます。

何か疑念のようなものが湧いたのでしょう。

おそるおそる後ろにいる小僧を振り返ると、

「正解ッ!・・・あんたがこのアパートでヨウちゃんに

撮らせた写真・・・・あたし全部見ちゃってんだよね~・・・

やらしいパンツ履いてケツの穴晒してるとこも・・・

足おっぴろげてオナってるとこも・・・

あんたの恥ずかしい写真・・・ぜ~んぶね!」

「嘘でしょ・・・ヨウ君・・・嘘でしょ・・」

ニヤニヤと笑う小僧の顔を見れば答えなど分かりそうなものなのに・・・・

それでも妻は小僧に何度も問いかけます。しかし・・・・

「嘘かどうか教えてやるよ・・・ほら、こ

れ見てみなッ!ほれッ!ほれッ!」

ババアは携帯を取り出すと液晶画面を妻に見せつけます。

私たちの位置からはそれがどのような物かは判断できませんでしたが、

見せられた瞬間、妻の顔はいまにも泣きそうな顔へ変わり、

「あぁぁぁ・・・嘘よ・・・嘘っ・・・あぁぁぁぁ・・・・」

「嘘なもんか・・・ヨウちゃんから貰ったあんたの写真の

中の一枚だよ・・・・

まぎれもない本物さ・・・なんなら他のも見るかい?・・・くっくっく」

「いやぁ・・・いやぁ・・・」

妻はすっかり取り乱していましたが、それもババアは手を緩めず、

「あたしはこの写真のあんたが一番のお気に入りでねぇ・・・

待ち受けにしてるんだ・・・このいやらしい表情して

足開いてるあんたの姿・・・

たまらないよ・・・もちろん眺めてるだけじゃなくて何度も

想像して使わせてもらったよ・・・こんな風にね・・・」

ババアは液晶画面を口元へ寄せると思わせぶりに舌を出します。

すぐに妻はババアがどのようにしていたのかが分かったのでしょう。

「いやぁ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」

しかし・・・・

「ジュル・・・ジュル・・・」

ババアは液晶に映る妻の写真を音を立てて舐めはじめます。

「いやぁぁ・・・・ヨウ君・・・止めさせて・・・」

しかしババアは根っからのSなのでしょう。

妻の目と鼻の先まで近づくとさらに見せつけて、

「いやじゃないよ・・・・ほれ、もっと良く見な・・・ほれ!」

「ぁぁあああぁ・・・・ヨウ君・・・ヨウく~ん・・・・」

「はっはっは!・・・いい声だねぇ・・・」

そう言って嘲るように笑います。

そして携帯を仕舞うとゆっくりと手を伸ばし、

「いままでオカズにしていた、あんたのこの体・・・・

今夜からはマジであたしのモンになってもらうよ・・・

くっくっく・・・」

「ぁぁあああ・・・・触んないで・・・触んないで・・・」

そんな妻の願いも空しく・・・

ババアの手は妻の胸を揉みはじめたのでした。

「触んなッ・・・触んなぁぁぁ!・・・このババアッ!・・・」

やわやわと胸を揉みしだくババアに抗議するように

妻は足をばたつかせます。

そんな様子を背後から押さえつけてニヤニヤと見ている小僧は、

「どう?稲さん・・・泪姉のおっぱい気に入った?」

と、からかうように言います。

「もちろん!・・・乳首の色も大きさも・・・もろにあたし好みで

・・・・ほら、もっと揉んであげるわよッ!ほらほらッ!・・・

フッフッフ・・・」

「やっ・・やめろっ・・・やめっ・・あぁぁッ!・・・」

「うんうん・・・いいわよいいわよ!・・・ヨ

ウちゃん、あんた良くこんないい子見つけたわね!」

「へへへ~!ま、たまたまだけどさッ!」

「はぁ・・・この吸い付くような感じがたまらないわ・・・」

ババアは妻の胸元に顔を摺り寄せてうっとりとしたように言います。

「今日はあたしが直々に女の良さってヤツをさ・・・

た~っぷりとこの体に教えてあげるからね・・・」

ババアは妻の胸を揉みながら顔を妻の口元へと寄せます。

もちろん妻は咄嗟に顔を横に向けますが髪の毛を掴まれると

無理矢理正面を向かされ、ババアに唇を奪われてしまいます。



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身代わり、その36、妻がババアの毒牙に掛かった

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身代わり、その36、妻がババアの毒牙に掛かった

小僧と妻の前に現れた中年女性は背が低いわりに恰幅のある、

俗にいう豆タンクといった体型で・・・

パンチパーマ風の髪型も相まっていかにもオバちゃんという感じでした

(こいつもとんでもないヤツだったので以降、ババアと呼称します)。

「で、ヨウちゃん・・・・その女が例の・・・・泪姉?」

一重まぶたに離れた目。

出っ歯で歯並びも非常に悪いブサイクなババアは

腕組みしたまま小僧にそう言うと視線を妻へと向け、

値踏みするように上から下まで見つめます。

じいっと見ながらも口角を上げ不気味な笑みを浮かべるババアの

目線に不安な物を感じたのか、小僧の後ろに隠れて、

「よ、ヨウ君・・・・どういうこと?・・・

だ、誰なの?この人・・・・」

と怯えるように言いますが小僧は耳を貸しません。

「ふ~ん・・・40代って聞いてたけど・・・

思った以上にキレイだねぇ・・・・」

舐めるように妻を見つめたババアが小僧に言います。

「へへへ・・・・いい感じっしょ?」

「あぁ・・・ヨウちゃんよくこんなの引っ掛けたねぇ・・・

写真よか全然いいよ・・・・全然いい・・・」

そこまで言うとババアを視線を小僧から妻へと移し、

「おいしそうだよ・・・この子はさぁ・・・」

ババアの舌なめずりするような表情に妻は嫌悪感を露わにし、

「ヨウ君!説明してッ!・・・

誰なのよッ?・・どういうことッ!」

小僧の腕をぐいぐい引っ張りながら問い質すと小僧はかったるそうに・・・

「同じアパートに住んでる稲美さ~ん。

オレは稲さんって呼んでっけど~」

「そ、その人がなんであたしのこと・・・」

「ん・・・いやぁ稲さんに泪姉のこと話したらすんげ

ー興味持っちゃってさ・・・」

「き、興味って・・・なんでこの人があたしに・・・

だ、だって・・・この人、女じゃ・・・・」

するとその言葉を遮るように・・・

二人の真ん前にまで近づいたババアが・・・・

「にっぶい女だねぇ・・・あたしゃあ女に興味があるってこと

・・・その歳ならそれがどういう意味か・・・・

そんぐらいわかんだろう?・・・」

「ま、そういうこと・・・・

稲さんに写真見せたら会わせろ会わせろって超燃えちゃって

・・・そのうち、なんかオレも泪姉がレズられるとこ見たくなってさぁ!」

「な、何言ってるのよ・・・じょ、冗談でしょう・・・・」

「マジよ、マジマジ!大マジだって!」

「ど、どうして!?・・・どうしてそんなことっ・・・あっ!」

妻が言い終わらぬうち、小僧はさっと妻の後ろに回りこむや

両腕を背後から抱え込み、身動きを取れなくします。

「ちょっと・・ヨウ君ッ!・・・離してッ!・・・ヨウ君ッ!」

妻はもがきながら首を後ろに向け抗議します。しかし・・・

「泪姉さぁ・・・なんでも言うこと聞くじゃん、オレの・・・・

なんかそれ最近刺激がなくなってきたっつーか・・・

もっと泪姉がマジで嫌がるようなことしてさぁ・・・

刺激が欲しくなったっていうの?・・・そんな感じ~」

「それがどうしてこの人とっ・・・」

「だって稲さんならマジ無理じゃん、泪姉!」

「ヨウ君っ!なに言って・・・・え!?」

思いもよらない違和感を感じた妻が

ハッとしたように正面へ向き直ります。

そこには目と鼻の先にまで近づいたババアの姿がありました。

「あんたのご主人様である男がああ言ってんだ・・・

大人しくあたしに抱かれな・・・カッコつけてないでさぁ!」

ババアはビロビロに伸びきっている妻のタンクトップに手を掛け、

「すっぽんぽんにしてやるよッ!」

一気に引きちぎります。

「ぃやああああぁぁぁ!・・・・」

妻がババアの毒牙に掛かった始まりでした。



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身代わり、その35、こんな夜中にお盛んなことだねぇ・・・

私と彩ちゃんの数メートル手前。

薄暗い駐車場の中で妻は小僧の足元にひざまづき、

奉仕に明け暮れていました。

袋をペロペロと舐め・・・

玉を口に含むと優しく転がすように愛撫し・・・・

ぶよぶよの腹にくっついてしまうぐらいの勢いで

反り返った肉棒を下から上まで・・・

何度も何度も丁寧に舐め上げます。

ビクンビクンと小僧の肉棒が震えれば嬉しそうな吐息を漏らし、

その先端から粘液が溢れてくればそれを

チュパチュパと愛しげに吸い取ります。

「ヨウ君・・・今日はどっちを先に出したい?・・・

精子?それとも・・・おし っこ?」

優しく小僧の肉棒を扱きながら妻が言います。

「あ~運転してる間に小便溜まっちまったけど・・・

やっぱでもザーメン先に出してーかな!」

「うん・・・わかった・・」

妻は小僧の腰に手を添えるとふたたび肉棒を口に咥え、

頭を前後にさきほどよりも早く動かし始めました。

「いいわ、泪姉・・・熟女のフェラテクたまんね~・・・」

目を瞑った小僧が気持ちよさそうに言います。

「けど、小便までおねだりされるなんて思わなかったぜ!・・・・

泪姉、マジでドMになってきたな・・・・けへへ・・」

「君がこうしたのよ・・・・ヨウ君があたしを変えたの・・・・」

妻は頬をすぼめ、小僧を絶頂に導くべく頭を

前後に一層激しく揺らしはじめます。

「んッ!・・・んふッ!・・・んんんッ!・・・・」

頭を振りたてる妻に小僧は「どスケベ女」

「淫乱」などといった言葉を投げかけ、妻も時折小僧を見上げ、そ

の言葉に応えるかのようにいやらしく・・・

心を込めて奉仕します。

そして・・・・

「あぁ・・・いきそうになってきた・・・

どこに出されたい?泪姉・・・いつもどおり顔だろ?・・

顔だよな!・・・」

「んっ・・・・んんッ!」

妻は首を上下に揺らして小僧に返答すると肉棒を一度口から出し、

片手で扱きながら先端をペロペロと舐めたりついばんだりしはじめます。

「出すぞ・・・泪姉・・・出すぞッ!」

「ちょうだい・・・ヨウ君の精液・・・

濃いヤツ・・・たくさんっっ!・・・・・」

「あぁ・・・いくッいくッ・・・ウッ!・・・」

短い声と同時に肉棒がブルっと震えた次の瞬間・・・・

見るからに濃度の高い・・・白い粘液が妻の顔へと飛びました。

一回・・・

「あっ・・・」

二回・・・

「あぁっ・・・」

三回・・・

「あぁぁぁっ!・・・・」

若さ漲るといった感じで放たれたそれを・・・

妻は目を閉じたまま受け止め、

「熱いわ・・・・とっても熱い・・・ヨウ君の・・・・

精液・・・」

逞しい男を満足させた喜び・・・そして、そ

の男から御褒美をもらった余韻に浸っている。

とでもいったところでしょうか。

妻は充足感に満ちた声を漏らします。

目の前で繰り広げられる非現時的な光景に屈辱感と無力感を感じ、

心を苛まれていましたが・・・そんなことはどこ吹く風。

小僧は恍惚とした表情を浮かべて足元にひざまずく妻の

髪を掴むとぐいっと上を向かせ、

自分の股間に引き寄せました。

あろうことか、小僧は・・・

いまだ唾液と白い粘液で光る肉棒を妻の顔に

擦りつけはじめたのです。

「にひひッ!・・・・・ひひひひッ!・・・」

小僧は思うままに腰を振りたて、

妻の顔全体を汚していきます。

傍若無人に肉棒を擦りつけられる妻はまるで・・・

小僧の肉棒を綺麗に磨く雑巾のようでした。

前後に・・・上下に・・・果ては円を描くように回して・・・・

小僧は妻の髪の毛を鷲掴みにし、

まるでバスケットボールでも扱うかのように妻の顔を

自分の股間に擦りつけ、サディスティックな喜びに浸っていました。

それでも妻は何も言わず、それらの屈辱的行為を受け入れ・・・・

小僧の「お掃除しろ」の言葉に舌を伸ばして応えます。

(有紀・・・お前・・・こんなこと何回もされていたのか?・・・

だからそんなに素直に・・・受け入れてしまうのか?)

そう思わせるぐらいの従順振りでした。

私は・・・・妻が徹底的に小僧に調教(

という言葉が正しいのかはわかりませんが・・)させられてしまったということ。

そして、私では到底思いつかないであろう屈辱的な行為を

妻が受け入れてしまったということに心が折れそうになってしまいました。

しかし、小僧が与える屈辱はこれで終わりではなかったのです・・・

小僧が満足したように一息ついた、その時でした。

「こんな夜中にお盛んなことだねぇ・・・・」

アパートの暗がりから・・・女の声が聞こえてきたのです。

妻は咄嗟にジーンズを上げ、伸びきったタンクトップを

隠すように体を両手で覆って身をこわばらせます。

小僧の方も・・・睨みつける表情で声のした方を見つめますが・・・

「それも夏とはいえ屋外で・・・えぇ?・・・

ヨウちゃん・・・くっくっく・・・」

声の主が分かったのか、ニヤリと笑みを浮かべます。

「覗いてたのかよ、趣味悪いな・・・稲さん(笑)」

「覗いたりしないわよ~。大きな声で騒いでいるから聞こえてきたってだけで

・・・まあもっとも・・・」

ザッザッという足音と共に声が近づいてきます。

「この近所にゃあ、あたしとあんたしか住んでないから

関係ないけどね~!」

そう言って暗がりから現れたのは・・・・

見た感じ50代後半から60代の中年女性でした。

妻は不安そうに「誰なの?誰なの?」と小

僧にしがみついて聞きますが、小僧は・・・

「さっき言ったろ・・・オレが用意したスペシャルな催し!

・・・へっへっへ・・・」

振り向きもせず、よこしまな笑みを浮かべてそう言いました。



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