2ntブログ

女に目覚めて行く妻、その22、恋人気分の妻と彼

LOVE BODY nana (ラブボディー ナナ)

新品価格
¥1,561から
(2015/6/2 21:50時点)




LOVE VENUS R(ラブ ヴィーナス R)

新品価格
¥25,000から
(2015/6/2 21:53時点)




女に目覚めて行く妻、その22、恋人気分の妻と彼

江崎を我が家へ招待し、妻と江崎の行為を見た私と

私に見られていることを知っていた妻は、

不思議なくらいに以前のように燃え上がるほどではありませんでした。

数週間経っても妻から江崎と逢いたいと妻から言ってくることは

ありませんでした。

「江崎とは遭ってないの?」

「うん。遭ってないよ」

「遭わないのか?」

「遭って欲しいの?」

「逢いたいとは思わないのか?」

「う~ん・・・思わないって言えば嘘になるかな」

「メールは来てるんだろ?」

「来てるよ」

「逢いたいなら遭えばいいじゃないか」

「私ね、パパと結婚する前もそうだったと思うけど、

遭うたびにエッチするのってどうも嫌かな」

「あぁ、そうだったな。俺がホテルに行こうって誘うと嫌がってたなぁ」

「うん。私が嫌って言うとパパったら直ぐに不機嫌になったりするから」

「そうだったか?」

「そうだよ!急に不機嫌になってたんだよ」

「若かったからなぁ、したいんだよ若い頃は」

「江崎さんも同じなんだ・・・」

「同じ?」

「うん・・・メールでしたいってばかり言ってくる・・・」

「そうなんだ」

「うん・・・けど嫌なんだよ・・・そんなのが。私は映画見たり、

一緒にショッピングしたり、食事したり・・・それだけでもって言うんだけど・・・」

「俺みたいに不機嫌になるんだ(笑)」

「正解!(笑)」

「じゃぁ江崎は終わりにすれば?」

「別に改まって終わりにすることもないと思うけど」

「まぁ~まゆみに任せるよ」

「うん」

妻は本当に江崎に恋してたのかもしれません。

妻と江崎の間にメールや電話でどのような会話があったのかは私に

はわかりませんが、

妻自信は本当に恋人同士の関係を望んでいたのでしょう。

妻とそんな話をした次の日の夜に、

珍しく私が仕事から帰って家でくつろいでいるときに妻の携帯に

江崎から電話がありました。

「もしもし」

「うん・・・大丈夫・・・」

「うん・・・いるよ・・・」

「え?・・・今から?」

「どうだろ・・・無理だと思うけど」

「うん・・・聞いてみる」

「うん・・・じゃぁ電話する」

普通の夫婦ではありえない夫がいる前で、恋人からの電話に受け答えする妻。

理解している私でさへも、その時は不思議な感覚でした。

今まではいつも私が仕事でいない時間に電話していたはずの妻と江崎が

私が家に居る時間に電話で会話することは二人の間に何かがあったのでしょう。

「パパ?今から江崎さんと少し遭ってきてもいいかな?」

私の座っている前に自分も改まって座りそう言いました。

「ん?どうかしたのか?」

「うん・・・今日ね・・・電話で喧嘩した・・・」

俯きながら少し言いにくそうに妻は私にそう言いました。

自分の妻から聞く言葉では決して無い、その言葉に私は強く嫉妬しました。

喧嘩をした・・・私でさへ妻と最近喧嘩なんてしていませんでしたし、

妻のそのときの言い方が照れたような恥ずかしそうな、

なんとも言えない雰囲気でした。

「どうして喧嘩したんだ?」

「・・・この間も言ったけど・・・したいってばかり言うから・・・」

「嫌って言えばいいじゃないか」

「言ったけど・・・」

「けど?」

「・・・欲しくって仕方がないから・・・嫌って言うんだろって・・・」

「え?江崎がそんなことを?」

「うん・・・だから怒って電話切ったの・・・」

「それで今はなんて言ってきたんだ?」

「誤りたいって・・・」

「そっか・・・・」

「うん・・・・」

私はきっと妻自身、江崎に言われた欲しいんだろって

言葉が図星だったんだと思います。

だから妻は怒って電話を切ったのでしょう。

私はそれを確信するために妻を試してみました。

「それでまゆみはどうなんだ?行きたいのか?」

「・・・うん。突然電話を切ったから・・・私も謝りたい・・・」

「じゃぁ行けばいいんじゃない」

妻は江崎に行ける事を電話で告げ、

少し化粧直しをして慌てたように出て行きました。

妻が江崎に逢いに行った時点で妻は江崎のモノが欲しくなっているのか、

それとも普段の妻であれば本当に謝りたいとの気持ちと恋する男に

遭いたいっての気持ちがあるからでしょう。

妻自信、江崎に言われたことが図星であればきっと今頃、

江崎に抱かれているでしょう。

なかなか戻って来ない妻にいらいらしながら、

部屋をウロウロする私でした。

12時を少し過ぎた頃、「ただいま」と少し元気なさそうに家に帰って来ました。

「どうだった?誤れたか?」

「・・・・・・・うん」

「仲直りできたんだ」

「・・・・・・・・」

「どうしたんだ?」

「・・・・・・・」

「何かあったのか?」

「・・・・・・・・」

何も答えない妻を見て私は自分でも信じられない程、

身体が凍りつき身動きできないほどの感覚に襲われていました。

乾杯ハードタイプチーズ5点セット【チーズ】

価格:4,536円
(2015/6/2 21:44時点)
感想(17件)




【送料無料】濃厚チーズと生ハムのオードブルセット。チーズ 詰め合わせ

価格:5,119円
(2015/6/2 21:45時点)
感想(4件)



女に目覚めて行く妻、その21、江崎の手を取り私達の寝室へ向かいました。










女に目覚めて行く妻、その21、江崎の手を取り私達の寝室へ向かいました。

目の前で愛する妻の淫らな姿を見た私は、

興奮よりも敗北感しかありませんでした。

江崎のコブラによって確実に私では得たこともないようなエクスタシーを

知った妻は、今江崎に見下ろされながら

適度な大きさの胸を大きく揺らせて肩で呼吸をしています。

眼はどこか焦点があっていないように、

ただ天井を見つめているだけでした。

「まゆみ、もうダメなのか?」江崎が妻を見下ろしながらそう言うと

「・・・・・・・・」

何も答えずにゆっくりと首を横に2回ほど振りました。

「まだ欲しいんだな?」

コクリと頷く妻を見て江崎は妻の淫唇を引き裂くかのように

自分のコブラで淫壷へと押し込みました。

「あぁ・・・・・ん」

妻から深い吐息が漏れると、

江崎は妻の両脚を自分の肩に乗せて妻を再び攻め始めました。

ゆっくりとゆっくりとコブラを奥深くへ入れては

ゆっくりとまた引き抜き・・・

妻の淫壷からジワジワとアナルを伝い、

淫汁が再びトロリと流れ落ちます。

江崎がゆっくりとしたピストン運動から

テンポよく動き出したときに妻が

「ここじゃ嫌・・・・」

「どうして?旦那がいるからか」

「うん・・・」

妻はそう答えると起き上がり江崎に

抱きつき顔を江崎の胸にこすり付けるようにします。

セックスを見ているよりも、

その瞬間が私には耐え切れないほどの嫉妬と敗北感が一気に襲ってきました。

私以外にも妻が始めて甘えた仕草を出した瞬間でした。

妻はそのまま起き上がり、

江崎の手を取り生まれたままの姿で私達の寝室へ向かいました。

二人が居なくなったリビングで私も起き上がり、

妻が汚したソファーに残るシミを見てなんとも表現の

出来ない気持ちでいっぱいでした。

妻はやはり心まで江崎に奪われてしまったのだろうか・・・

それとも私に見られたくないからワザとここを離れたのか・・・・

どっちにしろ自分の意思でここら寝室へ行ったのは

間違いのないことでした。

妻が着ていた服、そして無造作にある妻の下着が残るリビングは

二人が今此処で行っていた行為を教える生々しいものでした。

しばらく何も出来ないでいた私は、やはり二人が抱き合っている寝室へと

ゆっくりと足音も消し、まるで盗人のように寝室のある廊下まで

行きました。

閉まっているドアの向こうには江崎に抱かれる妻がいる・・・

そう想いながら寝室のドアの前まで来たときに

「あぁ~~~ん 凄いぃ~~ もっともっとぉ~~」

ドアの向こう側から妻の泣き叫ぶほどのような声が

私の耳に飛び込んできます。

敗北感より嫉妬と興奮が大きくなってきます。

「いやぁ~~ん・・・だめぇ~~~もうだめぇ~~」

情けないことですが、無意識のままズボンから

自分の大きくなったモノを出し右手で握り何度か扱いた瞬間、

私の下半身が熱くなり、痙攣と同時に張り裂けんばかりの状態の

亀頭から大量の精液を廊下の床に飛び散らしていました。

射精した瞬間、興奮は冷め・・・自分自身が惨めになっていくだけでした。

私はそのままリビングに戻りカーペットの上で天井を

見上げながら妻が自分の妻でないような感覚に襲われていました。

そんな私をも知らずに、1時間が経っても妻はリビングには戻ってきません。

いつの間にか私は深い眠りについてしまいましたが、

私の横に妻が来て私の手をギュッと握る感覚で寝ぼけながら眼が覚めました。

妻が江崎に抱かれて、戻ってきたのでしょう。

しかし私には妻に声を掛けることはできませんでした。

「パパ・・・・ごめんね・・・」

妻が私の耳元でそう言うと、立ち上がって客間にある掛け布団を

私にそっとかけてくれました。

リビングから差し込む朝日の眩しさと食器を

洗うガチャガチャという音で私は眼が覚めました。

眼が覚めて昨日の妻と江崎の行為は夢だったのか・・・

そう真剣に考える私でした。

「おはよう」いつの間にか妻が私の頭元に来て、

寝ている私の耳元で明るくそう言いました。

眼を開けると私を見下ろす妻の表情はとても生き生きとして

朝日に照らされてキラキラと光っているようでした。

「パパ!自分で出したモノは自分で片付けてよね」

と笑顔で皮肉ぽく私にそう言う妻はいつもの私の妻でした。

「え?自分で出したモノ?」

そう答える私に妻はそっとキスをしてきました。

私の唇に口をつけたまま「パパでしょ。いっぱい廊下に出して・・・」

妻はそう言うと私の唇を激しく吸ってき、

そのまま自分の手で大きくなった私のモノを

トランクスから出し扱き始めました。

「凄かったな・・・昨日のまゆみは」

私がそう言うと「やっぱり見てたんだ・・・」

以前と同じように自分からスエットも脱ぎ、

履いていた薄い黄色のパンティも脱ぎ去り私の愚息を

自分のモノへと導きました。

ヌルッとした感触が襲い温かい妻の感触が

私の愚息から感じ取られました。

「江崎とはいつもああなのか?」

「うん・・・気持ちいいの・・・パパと違った感じ・・」

「俺より気持ちいいか?」

「・・・・うん・・・・」

「まゆみは正直なんだな・・・」

「パパとは全然違うの・・・今の私じゃないみたいになる・・・」

いつものようにそう言うと妻は私の肉棒を自分の腰を

前後に動かして上天井に押し当てます。

「あぁぁ・・・コレがいい・・・」

「江崎より気持ちよくないだろ?」

「ううん・・・違うの・・・上手くいえないけど・・・」

「江崎も逝ったんだろ?」

「うん・・・逝ったよ・・・あぁぁぁん」

私の心臓が張り裂けそうに音をたてます。

聞いて見たいのは山々なのですが、聞くのが怖いような・・・

しかし聞いてみたいような・・・

両方の思いが私に起こります。

「まゆみ・・・どこに?」

私の上で目を閉じて前後に腰を動かせていた妻の眼が

開き私を見つめます。

妻は私の胸の上に倒れこんできて、

私の耳にキスをしながら小さな声で言いました。

「中には出してないよ」

嬉しいような、残念なような・・・本

当に自分でもよく解らない複雑な気持ちでした。

「パパ・・・中に頂戴・・・」

妻はそう言って激しく腰を動かせて来ました。

「本当に?」

「あぁぁぁ・・・いいの・・・コレ・・・」

「江崎の方がいいんだろ?」

「あぁ~~ん パパの意地悪ぅ~~」

「江崎のコブラが欲しいんだろ?」

「今は・・・あぁぁん 逝きそう・・・今は・・・パパのがいいの・・・」

「嘘付け!」

「嘘じゃない・・・あぁぁ逝くよぉ~~パパぁ~~」

妻を激しく私も突き上げ、

妻が逝くのと同じくらいに私の愚息からも妻の淫壷へと

ドクドクと何度も痙攣を起こしながら放出しました。

「あぁぁ~~~コレがいいのぉ~~パパぁ~好きぃ~~」

つまはドクドクト痙攣する私の愚息を自分の淫壷で刺激し続けました。

妻は私にキスをして

「パパ・・・嫌いにならないでね・・・」そう耳元で囁きました。

そんな妻を抱きしめることしかそのときの私には出来ませんでした。

パルミジャーノ レッジャーノ 1kg 24ヶ月熟成 ザネッティ社

価格:2,894円
(2015/6/2 21:00時点)
感想(2234件)



【送料無料】初めての方限定!本格派チーズおためしセット!スモークチーズやブリー・デザートチーズのチーズ 詰め合わせ♪【楽ギフ_のし】【楽ギフ_メッセ入力】【smtb-T】(sh)【fsp2124】

価格:4,719円
(2015/6/2 21:01時点)
感想(157件)





女に目覚めて行く妻、その20、パパよりこれがいいのぉ









女に目覚めて行く妻、その20、パパよりこれがいいのぉ

ついこの間まで娘達の為に必死で子育てをしてくれていた妻が、

スポーツクラブへと通うようになり、そこで知り合った江崎という男と

今私の手の届くところで、私が想像していた以上に淫らになっています。

眼を開ければ目の前で妻の乱れた姿を見れると解っていても、

見ることすらできない私でしたが、見たいような、

見たくないようなそんな気持ちで揺れ動いていましたが、

覚悟を決めて見ることに決めました。

「う~ん」と少し声を上げながら寝返りを打ち、

妻達がいる机側へと向きを代えました。

一瞬妻と江崎が息を殺し、動きが止まります。

ゆっくりと少し眼を開けるとボーッした視界の中に妻の

キュッとしまったウエストから背中がありました。

私はもう一度眼を閉じて、寝たふりをすると

「起きたかな?」と妻が江崎に小さな声で問いかけました。

「嫌、寝てるんじゃないかな?」

「多分、お酒呑んで寝ると起きないとは思うんだけど・・・」

「やめようか?」

「・・・・・嫌だ・・・」

「じゃぁ」

そう言って眼を閉じる私にまたもやチュッ・・・

とキスをする音が聞こえて来ました。

眼を少し開けて見ると妻が江崎の方へ顔を

寄せて自分からキスをしているように見えました。

妻のその姿は、私が見てはいけないようなモノのように、

まったく私の妻ではなく

、一人の女が愛する男へキスをねだるような光景でした。

大きくなっていたモノもまるで空気が抜けていくような

風船のように小さくしぼんでいくのが解りました。

「まゆみ・・・欲しいんだろ?」

「・・・・・・」

チュッ・・・ムチュ・・・いやらしい音に聞こえるようなキスは

妻が江崎の欲しい?の問いかけに無言で答えているようでした。

「俺も欲しいよ・・・痛いほどギンギンだ」

江崎はそう言って机に腰掛けている妻へ屈むようにしていましたが、

立ち上がり妻の顔の前辺りに立ち、

私が妻から聞いていたコブラのようなモノが私の眼に飛び込んで来ました。

それは妻が言うとおり、竿も円柱形ではなくトイレットペーパーの心

を少し抑えてつぶしたように横に平べったく、

その先端からやはり平べったくコブラの頭のように鰓が張り出た亀頭でした。

男の私が見てもグロテスクなものでした。

そのコブラのような亀頭に妻の顔が近づくのが解りました。

そのうち妻の頭が前後し、私の方からは見えませんが

妻のその動きで江崎のコブラを口に頬張っているのは理解できました。

その瞬間小さくしぼんでいた、

私の愚息はドクドクと身体中の血液を集め音を立てるように大

きくなっていきました。

「まゆみ、欲しいんだろコレが」

「んぐ・・んぐ・・・」

「どうなんだ?」

「はぁ・・・欲しい・・・」

妻がそう言うと江崎は妻を抱きかかえて、

テレビの前にあるソファーへと妻を寝転ばせました。

私からは少し離れましたが、

反対に妻の割れ目が真正面に見える場所でした。

私は眼を閉じたり、開けたりと二人に気付かれないようにと寝たふりを

して二人の様子を見ていましたが、

今までは私自身が妻を攻めながら見ていた妻の恥ずかしい部分

が私の手の届かないところで、

いやらしく淫唇が開いていました。

ソファーに寄りかかりながら江崎に両頬を両手で

持たれ激しくキスをする妻の姿には眼を背けたくなり、

そっと眼を閉じました。

「このままでいいよな」

「・・・うん・・・外に出してね・・・」

しばらくすると「あん・・・・あぁぁ~~ん」

眼を閉じた私には妻のその声で江崎が

妻に挿入したことを告げてくれました。

いつもは私が妻に挿入したときに発せられるときと

同じ妻の悩ましい声が今の私には異常なほどの

興奮を呼び起こすモノでした。

ギシ・・ギシ・・ギシ・・テンポよく江崎のピストン運動と

同じようにソファーが軋む音がしています。

たまらなくなり、私は眼を開けると

妻の脚は江崎の両腕により大きく拡げられ、

持ち上げられていました。

妻の陰部には小さく引き締まった江崎の袋つきのコブラが

妻の淫唇をパンパンに開かせて動きに合わせて

捲られていくようでした。

「あぁぁ~~ん いい・・・」

「あぁ~~~気持ちいい・・・・」

パン・パン・パン・・・パン・パン・パン・・・

江崎のピストン運動が少し早くなります。

「まゆみ気持ちいいか?」

「あん・・・あぁぁ~~~きもちいいの・・もっとして・・・」

「もっと?どうして欲しいんだ!」

「あぁぁ・・・もっと付いてください・・・いっぱい付いて・・・」

江崎のコブラは妻の淫唇もまとめて淫壷へ

押し込むように激しく出入りをします。

妻の淫壷の下辺りから白い妻の淫汁が

江崎のコブラにまとわり付きながらジワジワ湧き出てきます。

それはゆっくりと妻のアナルを越えてソファーにまで

流れ落ちて行きました。

それと同時に激しく出入りする江崎のコブラの付け根から

袋にかけても流れ、ポタポタと雫をたらしていました。

「まゆみ、またグチャグチャになってきたな、

こんなには旦那としているときはならないだろ?」

「・・・うん・・・・ならない・・・」

「どうしてならないんだ?」

「わかんない・・・けど・・・今はなっちゃうの・・・」

「旦那とどう違うんだ?」

「あぁ・・・パパのことは言わないで・・・お願い・・・」

「どうして?旦那と違うんだろ?」

「あぁぁぁん そんなこと言えない・・・あぁぁ逝きそう」

「もぉ逝くんだ?いやらしいんだな、まゆみは」

「あぁぁ・・・逝っちゃうよ・・・ゆるして・・・」

「旦那と違うだろ?」

「・・・うん・・・」

「うんじゃないだろ!」

「はい・・・パパと違います」

「パパ?パパじゃないだろ?」

「あぁぁ・・・・やめて・・・今は・・・」

江崎のコブラはより一層に激しく妻の中で暴れまくります。

妻の白い淫汁は私が見てもどんどん流れ

落ちるのがわかりました。

「今は嫌?どうして?」

「あぁぁ・・・逝く・・・」

妻のその声を聞いて江崎はコブラを抜き去りました。

「あぁぁぁぁぁぁ~~~お願い抜かないでぇ~~入れてぇ~」

「違うだろ!いつものように言うんだ!」

「お願い許してください・・・ここでは」

「ダメだ!入れてやんないぞ!」

江崎は声を荒げ、妻の淫壷にコブラではなく

ズボリと4本の指を押し込みました。

簡単に江崎の4本の指をくわえ込む妻の淫壷はグチャグチャになり、

江崎の手の動きと合わせていやらしい音を立てました。

「あぁぁ~~いやぁ~~~

お願いゆるしてくださいぃ~~だめぇ~~」

妻の声もこれでもかと思うほど大きな声でそう叫ぶようにいった瞬間、

妻の淫部から憩いよく妻の淫水が噴出しました。

「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~」

妻はそう言いながら何度も何度も噴水のように淫水を噴出させます。

「こんなになって、いやらしい女だな!まゆみは」

「はい・・・」

「いつものように言ってみろ!」

江崎はまた激しく、妻の淫壷をかき回すように4本の指で攻めたてます。

「あぁぁぁ~~~おかしくなっちゃう」

「なっていいんだぞ」

「あ・・・はい・・・もうダメです」

「入れて欲しいんだろ」

「入れてくださいぃ~~~我慢できません」

「パパのとどっちがいいんだ?」

「やめてぇ~~そんな言い方ぁ~~」

「じゃぁ自分で言ってみろ!」

「あなたのが欲しいです・・・あぁぁぁぁ~~またいくぅ~~」

江崎は指を抜き自分のモノを数回自分で扱いて、

妻の淫部を押し壊すようにコブラの頭をめり込ませて行きました。

「あぁぁ~~~これがいいのぉ~~~これがすきぃ~~~」

「・・・・・・」

「あぁぁ~~~奥が・・・奥がいいのぉ~~~」

「・・・・・・」

「また逝きます・・・うぅぅぅぅ」

妻の脚の指がピーンと伸び数回痙攣を

起こしながら妻は大きな絶頂を迎えました。

私の愚息はダラダラと我慢汁を大量に出し、

今にも発射しそうでした。

「まゆみ!ほら俺のを全部呑みこむんだ!!」

江崎はそう言うと妻の腰を少し上げて

上から自分のコブラをゆっくりと押し込んでいきました。

「あぁ~~~奥に・・・・あぁぁぁ 痛いぃ~~~」

「・・・・・・」

「痛いけど気持ちいいぃぃ~~~あぁぁぁぁ壊れちゃう~~」

「逝ってもいいぞ!」

「はぁぁぁぁ~~~あぁぁぁいくぅぅぅ~~」

「逝けぇ!!!」

江崎はピストンしないで妻の奥まで押し込みぐりぐりかき回しました。

「うぐぅぅぅ~~~旦那のチ○ポでは無理なの

!あぁぁ~~~最高~~」

「あいつでは味わえないだろ!」

「はいぃ~~これがいいのぉ~~あんなチ○ポより・・・」

「・・・・・」

「逝ってもいいですか?お願いしますぅ~~我慢できません」

「あぁ~~~逝きますぅぅぅ 旦那のち○ぽよりいきますぅ~~」

妻は勢い良く淫水を発射したのでしょう、

一瞬ジュワーっと音がして江崎の袋からボトボトと流れ落ちました。

私には興奮よりも敗北感でいっぱいで、見たことを後悔していました。

高画質エアドール 浜崎りお 【エア・ピロー 抱きまくら風 ダッチワイフ】

新品価格
¥2,110から
(2015/6/2 05:40時点)



ハグガールズ マユ 【エア・ピロー 抱きまくら風 ダッチワイフ】

新品価格
¥1,940から
(2015/6/2 05:40時点)



プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR