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続・変態ってなーに、その15、りょうこさんを思い出しながらしてます

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続・変態ってなーに、その15、りょうこさんを思い出しながらしてます

そして、数分後、高速を降りて、そこから数分で自宅。。

地下駐車場に車を止めて、自宅へ戻り、子供をベッドに寝かせると、

二人して、ダイニングテーブルにあるノートパソコンの

電源を入れていました。

私は、ひとつのいすに、涼子の背後に密着するように座り、

着替えを済ませた涼子のパジャマの上着のボタンを

はずし始めていました。

私 「いよいよだね。。--;」

妻 「うん。^^」

涼子は、もう、緊張する様子も無く、

むしろ楽しんでいるようにも見えました。

メールソフトが起動して、受信を知らせるランプが

点灯していました。

そこには、Yさんからのメールが。。

「こんばんは。Y村です。先ほどは、本当に素敵な

時間をありがとうございました。

ひさしくあのような時間を持つことも無く、、、、、、省略

りょうこさんのご家庭を乱すようなことは一切おこなう

つもりはございません。末永く、よきともとして、、、、、省略、、、、、、

パソコンを通じたふれあいだけで本望です。、、、省略」

私 「やっぱ、真面目だよね。Yさん。」

妻 「ね~。^^」

涼子の上着のボタンははずされ、ちぶさはぽろりとこぼれていました。

左手は、その先にある左の乳首をつまんだり、

先端をさわさわと刺激したり、乳房を持ち上げてみたり。。。

右手は、ズボンの上からパンティに差し込まれ、

ふわふわとした若草のようにやわなから陰毛を掻き分け、

しっとりとしめっている陰唇を押し広げていました。

そして、いつものようにログイン。。

妻 「お待たせ! Yさん。^^」

Y 「嬉しいです。来ていただけないと思っていました。

ありがとうございます!」

妻 「ごめんね。遅くなって。」

Y 「とんでもありません。」

Y 「旦那さんはまだですか?」

妻 「今日は遅いみたい。」

妻 「それより、今日はご馳走様。楽しかったよ。とっても。」

Y 「すみません、、途中で変な話しちゃって。」

今日のYさんは、最初から敬語を使っていました。

妻 「別に大丈夫よ。Yさんなら。。。」

レスポンスが止まりました。

Y 「いいんですか?」

妻 「うん。いいよ。^^」

涼子の膣口がわずかに潤い始めていました。

私は、それを伸ばすように、割れ目にそって、上下へ。。

Y 「また、、むらむら、、してきました。。」

妻 「いいよ。して。今日は、あたしも一緒にしちゃおうかな。*^^*」

レスポンスが止まりました。

Y 「ほんとですか!?」

妻 「うん。」

Y 「逢ったのに??」

妻 「それが?」

Y 「今、りょうこさんを思い出しながら、、、してます。」

妻 「あたしも。。」

触れている左右の手を交代し、それぞれ、逆の手で。。

そして、適度に潤っているびらびらを人指し指と薬指で

左右にひろげ、その真ん中にある、膣口、そして、そのまわりを

くにくにと指をまわすようにさわっていました。

妻 (んんっ。。)

Y 「りょうこさんの、、すべてを思い出しています。。」

妻 「ありがと。。」

Y 「はいりたいです。。」

妻 「いいよ。」

Y 「出そう、、です。」

妻 「いいよ。、、出しても。。」

Y 「中。。。に。。」

妻 「うん。」

レスポンスが止まりました。

まだ、ログインし会話を始めてから、数分もたっていませんでした。

Y 「でちゃった。。今。。」

妻 「いっぱい?」

Y 「うん。。」

妻 「あたしはまだ。。この後、、」

Y 「うん。。」

妻 「するね。」

レスポンスが止まりました。

Y 「もう、お休みになりますか?」

妻 「うん。したくなったし。」

Y 「私も、、また、、、です。。」

妻 「いいよ。いっぱいして。」

レスポンスが止まりました。

Y 「メール続けてもいいですか? 普通のです。もちろん。」

妻 「いいよ。」

Y 「りょうこさん、ありがとう。。旦那様が羨ましいです。」

妻 「ありがと。」

たったそれだけの会話で終了していました。

私 「終わるのはやーい!」

妻 「だって、気がちっちゃうもん。打ちながらじゃ。^^」

私の触れている指先には、あふれ出した愛液

がぬらぬらと指を濡らしていていました。

私 「ベッド行こうか。。」

妻 「うん。」

私達は、パソコンを閉じ、ダイニングの電気を消し、ベッドルームへ。。

子供を脱がせるように、たったままの涼子の上着を脱ぎ去り、

ズボン。。。そして、パンティを下ろしていました。

全裸になっている涼子の前にかがんで、下腹部にキス。。

妻 「んふぅ~っ。。><」

涼子のそこは、ぺちゃぺちゃと音がでるほど、

既にあふれ出していました。

私は、涼子の手をとり、ベッドに寝かせ、

下腹部に手を差し込みながら、言っていました。

私 「もうすぐだね。。ここ。。」

妻 「うん。。」

涼子は、何がもうすぐなのか理解していたようでした。

私 「いっぱい。。気持ちよくなれたらいいね。。」

妻 「うん。。」

私 「いっぱいしてくれたらいいね。。」

妻 「うん。。」

私は、そのまま、涼子の中に入っていました。

(ずっ。。ずずっ。。。)

(ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。)

妻 「んんああっ、んんああっ、んんああっ、」

涼子はその動きに合わせてかすかに声をあげ、

ゆっくりと腰を前後させ、入っている私のちん○の

感触を味わっているように見えました。

私 「Yさん、今、はいってるの想像してるね。。僕達みたいに。。」

妻 「んああっんああっ、、、し、、て、、、る、、、んああうっ><」

(ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。ずっ。)

涼子の愛液が、音を立てていました。

(ずぷっ、、びちゃ、、ぴっちゃぴっちゃ)

私 「涼ちゃん、オナニーしてるのばれちゃったね。。」



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続・変態ってなーに、その14、私は病気?

私達は、高速を使い、1時間もかからず涼子の実家に到着。

止まっていきなさいという涼子父の勧めを丁寧にお断りし、

すぐに帰路についていました。

私 「間に合うかな。Yさん。」

妻 「大丈夫。待ってると思うな。あたし。^^」

そういうと、シフトレバーに乗せている私の手をとり、

手を絡み合わせてきました。

妻 「仲良しだよね。あたしたち。^^」

私 「うん。最高に仲良しだ。^^」

私達は、Yさんに、今日逢った妻の涼子の痴態を想像してもらいながら、

自慰をしてもらい、射精のお手伝いをするために。。

そして、その自慰しているYさんの痴態を想像し、

そのちん○を涼子の秘所へ挿入し射精してもらうことを

想像して快楽を得るために。。

そして、その行為を妻涼子に行うことで、宇宙が爆発するような

快楽を得ようとしている私のために。。

家路を急いでいました。

私 「僕達、だんだん凄いことになってきてるよね。。」

妻 「。。。。そうだよね。。。」

数分の沈黙がありました。

妻 「いいのかな、、これで。。」

私 「うん。僕もそれ、考えていた。。でも。。」

妻 「でも?」

私 「。。。」

妻 「でも、何?」

私 「思い始めると、抑えが効かなくなってる。。

やばいけど。。」

妻 「普通に戻れない?」

私 「わかんない。。でも、いけないかもって思ってこれ以上はって思うけど、、

やっぱり、そういうことしたいって、、、思い始める。。」

妻 「...。」

数分の沈黙がありました。

妻 「陽君、そういうことさえ、考えなければ、普通の、、

普通のいい旦那様、、パパなのにね。」

私 「うん。。僕、どうしちゃったんだろうな~。。」

数分の沈黙がありました。

妻 「あたしは、、、、、いいよ。。陽君のしたいようにして。。」

私 「。。。」

妻 「陽君がしたくないなら、あたしもしない。

陽君がしたいなら。。。。する。。」

私 「。。。」

数分の沈黙がありました。

妻 「陽君、今、病気なんだと思うんだよね。。」

私 「病気?」

妻 「うん。」

妻 「あたし達、結婚して6年目でしょ。」

私 「うん。」

妻 「K君のお友達のママで、あたし達よりもっと

若い夫婦がいるんだけど。。」

私 「うん。」

妻 「もう、してないんだって。。ほとんど。。」

私 「夜?」

妻 「うん。。」

私 「。。。」

数分の沈黙がありました。

妻 「奥さんに内緒で風俗にいったり、他の女の人と

遊んでるみたい。。そのご主人。。」

私 「。。。。」

妻 「でもね、それ以外は、凄く優しくていい旦那さんなんだって。。」

私 「うん。。。。」

妻 「多いみたい。。そういう夫婦。。」

私 「。。。」

重い空気。。数分の沈黙がありました。

妻 「陽君は、、、そっちの病気じゃなくて、、ちょっと違う刺激が

欲しくなってる病気なのかなって。。」

私 「。。。」

妻 「あたし、陽君が他の人とするのは絶対嫌。。」

私 「そういうこと考えたこと無いよ。。僕。。」

妻 「うん。。だからね。。」

私 「うん。。。。」

妻 「だから、他の人から見たら、ううん。自分でも信じられないか

もしれないけど。。。。してもいいって。。」

私 「うん。。。」

妻 「あたしだけでもないし、陽君だけでもないし、

二人で、、、でしょ。。」

私 「うん。。。」

妻 「そう思ったらさ。。。してもいいんだって思えてきちゃった。。^^」

私 「うん。。。」

空気が軽くなってきたような気がしていました。

妻 「あたしもおかしくなっちゃったのかも。。。」

私 「。。。」

数分の沈黙がありました。

妻 「大丈夫? 陽君。。」

私 「うん。すっごく嬉しくて。。嬉しすぎて何もいえない。。涼子。。」

妻 「うん。あたしも。。」

少し重い空気。。

数分の沈黙がありました。

私 「してみたい。。」

妻 「。。。。」

数分の沈黙がありました。

妻 「いいよ。。」

私 「ごめんね。。変な旦那で。。」

妻 「ううん。二人でする遊びでしょ? ごっこだよ。変態ごっこ。^^」

私 「変態ごっこか~。。 ^^;」

涼子の明るい元気な声が、重くなりそうだった空気を一掃していました。

妻 「そう。心は動かないし、おもちゃが入ってるだけ。。それだけよ。^^」

私 「そうだな~。。そうかもな~。。そう思うと気も楽だな。^^」

妻 「それに、いつかは飽きると思うしね。一生してるわけないもん。^^」

私 「確かにそうだ。^^」

妻 「元気でた? ^^」

私 「うん。超でた! ^^」

妻 「あたしとK君に約束してね。幸せにするって。。」

私 「うん。絶対約束する!」

妻 「今の言葉忘れないでね。^^」

私 「絶対忘れない!」

妻 「でも痛いのはやだよ!! これも約束。><」

私 「そんなんしないよーーっ!! これも約束! ><」

妻 「あたし、今日、酔っ払ってるかな。えへへ。*^^*」

私 「明日、忘れたって言わないよね??><」

妻 「大丈夫。覚えてるから。^^」

私 「よーし!もう決めた!!とことん変態ごっこしてみるぞーーっ。 

まずはYさんだーっ!!」

妻 「おい。。^^;」

私 「どんな風にしてくれるかな? Yさん。。」

妻 「ん~。。ノーマルっぽい? *^^*」

私 「おなか。。。でてたよね?? (--;)

妻 「うん。。出てたねーっ。><」

私 「うしろから? ^^;」

妻 「するだろうね~っ。^^;」

私 「うおーーーーっ、、、超たってきたーーっ。。」

それから、家に帰るまで、私達夫婦は、Yさんとの交わりを、、、

二人で想像し、語り合ってテンションがあがっていました。



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続・変態ってなーに、その13,オナニを手伝う妻

妻 「ん~、、いやらしい感じはしなかったよ。

素直な子供みたいな感じ? ^^」

私 「のーーーっ、、気づかなかった。。><」

妻 「全然平気だから。あたし。それより、陽君のメールが

いやらしかったよーーっ。><」

私 「なんでーーーっ?」

妻 「だって、陽君、、、これだよーーー??」

涼子は先ほど、私が送信したメールを開いて、また、

それに見入っていました。。

(涼ちゃん、Yさんのおちんちん、入れてるとこ想像しちゃった。

Yさん、たぶん、帰ったら、涼ちゃんのこと思い出して、

いっぱいだすはずだ! 涼ちゃんもお手伝いしてあげなくちゃね。

ぶっちゃけ、してもいいタイプ? いいなら、携帯を

テーブルのこっち側において。^^)

妻 「エッチだよね~、、これ。。--;」

私 「そうか~?? 目の前で、他人の奥さんに、勃ったって

言うほうがエッチじゃないか?? --;」

妻 「いいえ、こっちがエッチ。何とも思わない相手に

そんなこと言われても平気だけど、陽君がそばで見てて、

その相手もいて、そんなことしてるの想像して勃ってるなんて、、

超エロエロ。。。>< しかも、(お手伝い)してね、、なんて、、

恥ずかしかったし。><」

私 「ふ~ん。。そういうもんかな?? ^^;」

妻 「ほんの一瞬だけど、陽君に見られてるみたいな感じで

頭くらくらしてた。。これ、まじ。><」

私 「見られてた?? 何を?? ^^;」

妻 「してるとこ。。--;」

私 「え?? Yさんと?? --;」(勃起開始!!!)

妻 「うん。。」

私 「うぉおおおおおっ、、、したくなってた?? 

涼ちゃんも???」

妻 「ん~。。。もう一杯だけおかわりしてもいい?」

私 「うん。ほんと緊張してたんだね~ ^^」 

(早く聞かせてくれーーっ)


涼子は2杯目のカクテルを注文していました。

妻 「ん?なんだっけ。。。あ、そうそう、、したくなるってより、

陽君の言葉で変になりそうだったかも。><」

私 「変に?? どんな??」

妻 「(陽君のために)してあげようかなって。><」

私 「まじーーーっ。。。涼ちゃん、ありがとう。。すごく嬉しい。。><」

妻 「嬉しいか。^^ そう思って合図だしたのにさ、

見てないんだもん。。」

私 「まじ?? あれ、本気も入ってたの??」

妻 「半分ね。でも、やっぱ怖いから、

今日、行くことはなかったと思う。本音で。^^」

私 「ん~。。安心半分、残念半分。。だな。。--;」

妻 「でも、今日の最後の陽君見てたら、それもできないかも。。--;」

私 「最後って??」

妻 「見失っちゃうんだもん。;;」

私 「ごめんなさい、、ほんと、ごめんなさい。。;;」

妻 「何かあってからは取り返しつかないんだからねーーっ! 

そのあたり、安心できないと、あたしもできないよ。><」

私 「ごめんなさい、、ほんと、ごめんなさい。。;;」

妻 「今日のところは許してあげる。ね、そろそろ行かないと、

ママ遅くなっちゃうよ。^^」

私 「うお。こんな時間!」

時計はまもなく11時になるところでした。

お会計を済ませ、タクシーを拾うため交通量の多い道路へ。。

タクシーはすぐにつかまりま、私達の前で

停止しようとしたときでした。

妻 「Yさんね。。今日、ずっと待ってるって。。

お手伝いして欲しいって言ってた。。*^^*」

私 「え???」

タクシーのドアが開き、涼子が先に乗り込んでいました。

自宅までの目印をつげ、私達は手をつばいだまま、

無言のままで外の景色をみていました。

私 「(自分でしたいって、んで、涼子にお手伝い?? 

何、また、オナニー手伝わせるってか??)」

私 「(そんで、なんていったんだ? 涼ちゃん?? 

笑っていられるってことは、手伝う、、んだろうな、、きっと。。)」

私 「(は~?? 実物見てて、そんなこというか? 普通?? 

やりたいんじゃね?? ん?? やりたい??)」

させたい、他人のものを入れさせてみたいと思っていたにも関わらず、

パソコンの向こうでオナニーを手伝ってというYさんの言葉に

動揺しつつも、やりたいのかも??という、俗な表現でしか言い表せない、

私の変態衝動が沸き起こっていました。

ちん○は忙しく、超勃起しては萎み、萎んでは勃起する。。

そういう忙しさの中、車はものの5分程度で自宅前に到着。。

ほんのり、首筋と胸元が赤くなった涼子は、鼻歌を歌いながら、

私が支払いを終わるのを待っていました。

支払いを終え、二人でエレベータの中に入り。。

私 「涼ちゃん。ご機嫌だね?? ^^;」

妻 「ちょっと効いたかな。あはは~。*^^*」

私 「これじゃ、できないじゃん。Yさんと。^^;」

妻 「大丈夫。このくらいがいいのよ。*^^*」

私 「(やっぱり、手伝うつもりだったんだ!!!)」

これ以上、踏み込ませたくない反面、このまま突っ走りたい衝動が

沸いていました。

私 「(いかん。このままじゃ、こないだの朝みたいになる。。

決めたんだ。俺。。責任は俺にある。。。だよな。。

俺。。うん。そうだ。。)--;」

私が、本当に覚悟を決めたのが、このときでした。

私 「お母さん送ってたら、なるべく早く帰ろう。

で、Yさんの出してあげよう。いっぱい。^^」

妻 「うん。^^」

私 「涼ちゃんには僕がしてあげる。^^」

妻 「いっぱいして~。あたし、酔ってます。たぶん~。*^^*」

私 「Yさんのでも、してあげようか? ^^;」

妻 「うん。いいかも~っ。おもちゃ~ 

陽君もいっぱいしてね~っ。^^」

そういうと涼子は、私の股間をぎゅっと。。

私 「うおっ!? @@;」

妻 「あ。超勃ってる。^^」

私は、その場で交わりたい、そんな自分が吹っ飛びそうな

衝動になっていました。

(ぽ~ん。)エレベータが8階に到着。。

私 「;;」

(ぴんぽーん。がちゃがちゃ) 鍵を開け。

妻 「ただいま~! K君ねんねかな~! 

パパママ帰ったよぉぉ~ ^^」

涼子の母が満面の笑みで出迎えてくれました。

靴を脱いで、そのまま、子供の寝室へ向かう涼子。

その姿には、先ほどまでの淫らな、、そして、今夜、

これから行うであろう淫らな姿を

重ねることはできませんでした。

涼子母「あらあら、涼子、飲んでるの?? 

陽さん、ほんとごめんなさい。。><」

私 「いえいえ。たまにのことですから。^^」

妻 「ん?酔ってないよ。普通だよね~、陽君。^^」

涼子母「ほんとご機嫌ね。夫婦仲がいいことは良いことよ。

また連れてってあげてくださいね。^^」

私 「(は?どこに?何いったんだ?涼子?)

はい。がんばります。^^」

妻 「たまにはデートしなくちゃね。陽君。

さ、じゃ送ってくぞ~っ。^^」




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私は、涼子がいたという安心感に、腰が抜ける、、というような、

へなへなとした感覚になっていました。。

私は、歩道橋を使うことなく、国道を横切って、涼子の手を握り締め、

すぐそばにある公園のベンチに座っていました。

私 「超あせったーーーーっ、、、いてよかったよぉーーっ、、、;;」

妻 「もおーーっ、ほんとしょうがないんだからーー! 

すっと見てるっていってたのに!! ><」

私 「;;」

妻 「Yさん、いい人じゃなかったら大変でしょ! ><」

私 「;;」

妻 「これから気をつけてね!!(--;)

私 「うん。;;」

妻 「うん。はぁ~、でも、なかなか楽しかったよ。今日は。^^」

私 「!!」

妻 「そういえば、途中で変なメール送ってこないでよねー!

まったく! *><*」

私 「あ。。。少しむらむらしちゃって。。。(--;)」

妻 「あたしまで、変になっちゃうじゃない。^^」

私 「え!?」

妻 「あたりまえでしょー!目の前にして、

そんなこと言われたら意識しちゃうよーっ。」

私 「ねね、そういえば、携帯、、、、置いてたよね??」

妻 「興奮した? ^^」

私 「うん。」

妻 「やっぱりしたんだ。喜ばせようと思ってさ。^^」

私 「え?? そういうこと??」

妻 「そ。^^」

私 「なんだーーっ、、超ドキドキして、ほら、、

これ、打つとこだった。。」

私は、先ほど送信せずに、そのまま保存していたメールを

開いて見せていました。

「(タイプ?? もしそうなら、していいよ!! 

後ろから追っかける!!

場所だけ必ず教えて!!)」

妻 「まったくもう。。」

私 「^^;」

しばらく間をおいて。。

妻 「するかもね。そのうち。*^^*」

私 「まじ!?」

妻 「何となく可愛いじゃん。Yさん。」

私 「--;」

妻 「今日、いろんな話しできたし。^^」

私 「どんな?」

妻 「いろいろ。^^」

私 「え??」

妻 「家帰ったら教えてあげる。それまでむらむらしてて。^^」

私 「えーーーっ!!! それ無しーーーっ!! 

すっげえ勃ってるんだけどーーーっ。><」

妻 「駄目。今日は絶対に夜までおあずけ。

じゃ、タクシー止めるよ。^^」

そういって、涼子は、タクシー乗り場に向かって歩き出していました。

私は、とにかく、数分とはいえ見失ってしまったことへの罪悪感、

そして、無事だったことの安堵から、

その場で、Yさんの感想を聞きだすことはできませんでした。

歩きながら、

私 「ちなみに、涼ちゃん、今日、、髪、、してきたの??」

妻 「えへへ。いちおね。。デート?だし。どおお? *^^*」

私 「いやぁ~、、いいと思うよ。5歳若返ったような。*^^*」

妻 「やった~。そろそろ、髪も元に戻ってきたしね~。

丁度、良かったかも。*^^*」

タクシー乗り場には、たくさんのタクシーが待機しており、

私達はそれに乗り込むと、20分では帰れる自宅方面を告げ、

ふぅ~っとシートにもたれていました。

自宅まで、丁度、半分ほど来たところで、涼子が言いました。

妻 「陽君、せっかくだし、お茶して帰ろうよ。少しだけ。^^」

私 「おかあさん、大丈夫かな??」

妻 「う~ん。。送っていってあげてくれたら嬉しい、あたし。^^」

私 「うん。もちろん! 僕は平気だよ。^^」

妻 「ありがと。^^ じゃ、電話入れてみる。^^」

涼子は、その場で子供のおもりのため、我が家にいてくれている実母に

電話をかけ、一時間ほどで帰る。

そして、車で送っていくことを伝えていました。

妻 「大丈夫。K君、寝てるんだって。^^」

私 「そうか。11時だったら今の時間、上使ったら12時には

帰れるね。大丈夫かな?お母さん。^^」

などなどと、運転手さんもいるので、それ以上のことは話しませんでした。

まもなく、タクシーは、私達の自宅から歩いて20分程度の

ところにあるカフェに到着しました。

表通りはおしゃれな商業施設が立ち並び、一歩入ると閑静な住宅街

というような街で、私達はそのたたずまいが大好きでした。

私 「やっぱ、落ち着くな~。このあたりは。^^」

妻 「ね~。あ、陽君、今日も飲めないね。これから運転、

ごめんね。><」

私 「あ。そうだなっ。^^; でも、運転はしょうがないよ。

僕がいいだしっぺだし。今日は。あはは!」

妻 「ほんと、あっちゃったよねーーっ、、なんか信じられないっ。

あたし、少しだけ飲んでいい? 飲みたい感じ。^^;」

私 「うん。いいよ! 今日は大仕事したし、

K君は僕に任せておけ! ^^」

妻は、緊張が解けたかのように、普段は滅多に口にしない

アルコールカクテルを注文していました。

私達 「まずは何事もなく無事で。。かんぱ~い。^^」

(ごくん。)

妻 「ふぅ~っ! やっぱ久しぶりだとのどに来るねっ。*^^*」

(ごくん。)

私 「Yさん、感じよかったよね。^^」 そういって切り出しました。

妻 「ね~。最初、どんなおじさんかと思ったけど。

優しい目してたよね~。^^」

私 「やっぱ尻に敷かれるタイプ? ^^」

妻 「ん~。。かもね~。かなり、家では一人にされてるみたいな

こと言ってた。^^;」

私 「へ~、、なんでだろ~ね~。><」

妻 「女の子、聞いたら中 学生3年生と小学校6年なんだって。

そういう時期って、そうなるかも。あたしそうだったし。^^;」

などと、Yさんの家庭での境遇を一通りの話を聞いたところで、

私 「こないだのこと、、出なかったの? 話に。。^^;」

妻 「出たよ。。あれでしょ? *^^*」

一週間前に、Yさんは、自分達の夫婦の営みがご無沙汰ということで、

パソコンの文字とはいえ、まだ見ぬ涼子を想像し、

勃起していることを告白し、さらに、自分でしごいて、精液を

2度も放出していたことに触れないはずは無いと思っていました。

私 「やっぱり!!!! で、何だって??」

妻 「お世辞だけど、思ってたより実物のほうがいいんだって。

何かもっと、質素な感じを想像していたみたい。^^;」

私 「それってさ、話しながら、たってたんじゃない? 

Yさん。。やばいよな、、その話。。--;」

妻 「あはは。言ってたよ。たったって。^^;」

私 「えーーーーーっ!! いつーーー!? 僕のメールの前?後??」

妻 「前。*^^*」

私 「何~!? あの時はもうそんな話しでてたの?? 

超明るくなかった??」



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私 「(きちゃったよーーーーーーーーーっ!! ;;)」

その瞬間、心臓が破裂しそうなくらい、ドキドキと鳴り始め、

手は汗ばみ、のどの奥がふるふると乾き、流れる血が

沸騰するようなざわざわとした緊張感を感じていました。

Yさんは、中をさ~っと見渡し、涼子らしい姿が見えない

とわかると、私の席から少し離れたボックスシートに着席しました。

私の位置からは、もし、涼子が座っても、

Yさん、涼子、それぞれの表情がわかる、

横から監視できる位置でした。

Y 「すみません。ホットコーヒーをひとつ。。。ありがとう。」

注文の様子から、いたって温厚な感じの人当りよい感じ

のする第一印象でした。

私は、私の指先は、緊張のあまりに、

ふるふると震わせながら、急いで涼子にメールを。。

私 「(Yさん、、、来たww。すごく感じの良さそうなお父さん?

タイプの人だよ。^^)」

すかさず、涼子から返信が来ました。

妻 「(まじ?わかった。。ついてる。。)」

返信の内容は以上でした。

直後に、Yさんの携帯にメールが。


(ぶぶぶぶ。。ぶぶぶぶ。。ぶぶぶぶ。。)

さっきからずっと握っていた携帯を開くYさん。

じっと画面を見て、ゆっくりと水に手を伸ばし、ごくりと一口。。


(ブィーーーーン。) 涼子でした。。


私 「(あっ!!!)」

涼子は、肩より少し長い髪の毛を綺麗に整え、

今朝までの黒髪を少し茶色い明るい色に染め上げていました。

そして、普段より濃い目の口紅に、アイシャドウ。胸元が広めの

緑色のVネックのサマーセーター。スカートはひざより少し上の長さの

花柄がプリントされているタイトなもの。。

履いているものは、普段履くことの少ない、

白の7cmくらいのハイヒール。。

そして、開いた胸元には、小さなダイヤモンドの

ネックレスが光っていました。

そのいでたちは、5月という初夏にふさわしく、タイトなスカートは、

涼子の腰から下、、何も身につけていない裸体を想像させるだけの

シルエットで、ゆったりとしたサマーセーターの首元から

覗いた白い首。。そして、盛り上がった乳房の高さが

わかるような素材。。胸から腰へのフィット感。。

遠くから見ていて、その包まれているスタイルが

はっきりとわかる、、そんなシルエットでした。

店内に入った涼子を見つけたYさんは、すかさず、立ち上がり、

涼子が探すまでも無く、すぐに頭を下げていました。

妻は、にっこりと笑顔を返すと、軽くおじぎをし、

その他の男性がボディラインに視線を投げかける中、

小走りでYさんの待つ席に来ていました。

(ちらり。)一瞬、私の位置を確認した涼子は、立ったまま、

すぐに、Yさんに挨拶をしていました。

妻 「お待たせいたしました。^^」

Y 「わざわざありがとうございます。。まぁまぁ、、

おかけくださいっ。><」

涼子は、驚くほど落ち着いていました。

むしろ、Yさんのほうが、緊張をしているようで、

耳が真っ赤になっていました。

二人が座ると、Yさんは、名刺入れから名刺を取り出し、

丁寧に挨拶をしていました。

私 「(おお~。。身元、、ばらしてるし。。大丈夫だな。^^)」

そのYさんの行動にすっかり安心し、私は、新聞を広げ、時折、

二人の様子を伺うと、さきほどまでの緊張はもう無く、

時折、Yさんの冗談に、高い声で笑う涼子がいました。

私 「(ほぉ~。話し上手じゃん。^^)」

涼子のすっかりリラックスして楽しむ姿を見て、ほっと。。

私 「(ま~、Yさんとするってこと無さそうだな~。

ちょっと残念だけど。。^^)」

そう思ったときに、ふと、例の変態の妄想と衝動が。。。

私は、涼子の携帯にメールしました。

(ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。)

私からのメールの着信音でした。

涼子は、携帯を開きつつ、ちらりと私に視線を向け、

そのメールを読み始めていました。

私 「(涼ちゃん、Yさんのおちんちん、入れてるとこ想像しちゃった。

Yさん、たぶん、帰ったら、涼ちゃんのこと思い出して、

いっぱいだすはずだ! 涼ちゃんもお手伝いしてあげなくちゃね。

ぶっちゃけ、してもいいタイプ? いいなら、携帯をテーブルの

こっち側において。^^)」

数秒後、、涼子の耳は、遠くにいる私がわかるほど、

真っ赤になっていました。

その様子を無言で見ていたYさんは、多少、その異変に

気づいたと思われます。

おそらく、

Y 「どうかしましたか?」

妻 「何でもありません。」

みたいな会話をしたと思われました。

涼子は、またもや、私にちらりと視線を投げると、

すぐに、二人の会話は、元の親しげな様子に戻り、携帯はひざの上で、

そのまま握り締めていました。

私 「(あっちゃ~、、、、タイプじゃないか~、、、

もっともといえば、もっともだけど。。)」

私はまた、新聞を広げていました。

時たま、Yさんの笑い声、時たま、涼子のくすくすっという笑い声。

時計を見ると、まもなく9時でした。

私 「(そろそろ時間だな~。。)」

二人の席に目をやると。。

私 「(!!)」

涼子の携帯電話は、テーブルのこちら側に置かれていました。

私は、急いでメールを打たなくては!と。

「(タイプ?? もしそうなら、していいよ!! 

後ろから追っかける!!場所だけ必ず教えて!!)」

と、打ち込んでいました。

送信ボタンを押そうとしたときです。

二人が席を立ちました。

私 「(やばい!)」

二人でどこかに行ってしまうのはまずい!!

そう思って涼子に目をやると、にっこり微笑んでおり、

ちらりと私を見たまま、二人でレジに向かっていました。

私は慌てて、レシートをとり、丁度に用意していた小銭と一緒に、

後を追いました。

レジでお会計をしている間にも、二人は出口へと進んでいます。

私 「(お会計ぴったりだから。レシートいらないっ。)」

そういって、急ぎ足で二人のあとを追っていました。

そこには、二人の姿は見えませんでした!!

私は慌てて、涼子の携帯へ。

(ぷるるるるる。ぷるるるるる。ぷるるるるる。)

妻 「(もしもし。。。)」

私 「(涼ちゃん!? 今どこ?? 見失った!! 

一緒にいるの??? ;; )」

妻 「(。。。。)」

私 「(涼ちゃん???)」

妻 「(こっちよ。^^)」

私 「(どこ??)」

妻 「(ずっと後ろ。^^)」

振り返ると、反対側の歩道で手を振っている涼子がいました。。




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続・変態ってなーに、その10、妻の初デート

それは、覚悟というより、吹っ切れた、、そんな様子でした。

休日があけて、その週は、四半期の決算で、毎晩、午前零時近くまで

残業しての帰宅となり、営みも無く、これといった出来事も

ないまま過ぎていました。

その間、Yさんと涼子は、ゲームではなく、メールを通じて、

日常のこと、Yさんの家庭のこと、趣味のことなどで

会話をしていました。

そのやりとりは、全部、涼子から報告を受けており、

特に変わった様子も無く、Yさんって、本当に真面目な人だと

感心するほどでした。ただし。。こんな真面目な人だと思える人でも、

一度、涼子のことを想像して勃起し、2度も射精したことを

告白した相手であることには変らず、

夫として、安心はできないという警戒心を持つ反面、

乱暴なことはしないだろうという妙な

安心感もまたありました。

私はこの日のために、念には念をと、

新たに携帯電話を用意し、それだけをもたせることにしました。

Yさんには、あくまでも携帯電話の番号は教えず、

メアドだけを教え、当日は、それを連絡先に

することになっていました。

そして、いよいよ、明日という木曜日の夜。

私 「明日は6時半に僕が先に入って様子見てみるよ。--;」

妻 「あ。それいい!そうして!! 変な人だったら逢わずに

帰ろうね。><」

私 「うん。しかし、涼ちゃんのこと想像して出してたって

人ってどんな人だろうね~。^^」

妻 「><」

私 「で、まだ聞いていなかったけど、涼ちゃん、

どんな感じの人想像して、自分でしてたの??」

妻 「えーーっ、、俳優のZZZみたいな感じ? *^^*」

私 「それ、、、100%ないから~ ><」

妻 「そかな~ ^^;」

私 「期待は絶対しないほうがいいぞーっ。マンション組合の

XXさんみたいな、そんな感じだぞ、きっと。^^;」

妻 「えーーーっ。。そかなやっぱり、、、

ちょっと、がっかりかも。。^^;」

私 「がっかりなんだ? ^^;」

妻 「だって、、どうせ、、なら、、。。でしょ~~? ^^;」

妻 「えへへ。素敵なおじ様のほうがいいじゃん。*^^*」

私 「本音が出た。^^」

私 「ま、明日のお楽しみってことで、今日はこのまま寝よ。^^」

妻 「寝よっか。^^」

翌日の朝。

私 「じゃ、行ってくるけど、僕が連絡するまで、

絶対、あっちゃ駄目だよ。」

妻 「うん。」

私 「あと、帰るときは、一人でタクシーに乗ること。

何があっても一緒に乗っちゃだめ。」

妻 「うん。」

私 「乗ったらすぐに電話すること。」

妻 「うん。」

私 「席を離れたくなったら、赤のハンカチをテーブルの脇に

おいておくこと。すぐ電話する。」

妻 「うん。」

私 「ん~~。。あとはわかってると思うけど、絶対に、

住んでる場所とか、苗字とか、プライベートなことは

話さないこと。」

妻 「もちろんだよーっ --;」

私 「じゃ、行ってくる。夜ね。」

妻 「うん。。><」

私は、涼子の頭に手を回し、そのまま胸元に引き寄せ抱きしめ、

いいこいいこをするように髪をなでながら、

私 「大丈夫だよ。^^」

涼子は私の胸にのせていた手を私の首に回し、そっとキスをしてきました。

妻 「うん。陽君いるから。。」

私 「うん。」

そして、会社へと向かっていました。

その日、私は研修の担当員になっており、

後輩の指導係としてばたばたとしながら仕事をしていました。

時折、涼子からのメールが携帯に入ります。

午後3時。

妻 「(今日、大丈夫? 遅くならないよね。><)」

私 「(うん。遅くなったら、Yさんには申し訳ないけど

誤って次回にすればいい。^^)」

午後5時。

妻 「(ほとんど準備できた。ママも来てくれてる。

緊張するよww ><)」

私 「(そっか。大丈夫だよ。同窓会だと思ってさ。^^)」

午後6時

妻 「(もう少しで家、出る時間だけど向終われる?? ><)」

私は、業務を終了していて、丁度、建物を出たところで、

涼子に電話をかけるところでした。

(プルルルル。プルルルル。)

妻 「もしもし 陽君。終わった??? --;」

私 「うん。今終わって向かうとこ。K君大丈夫? ^^」

妻 「うん。ママがお散歩に連れてってるとこ。--;」

私 「そっか。じゃ安心だね。^^」

妻 「安心じゃないよ~、、あたし、本当に緊張してるーーっ。><」

私 「大丈夫だから。僕、もう、何とも無いよ。^^」

妻 「えーーーっ。。。」

私 「とりあえず駅着いたから、Rに入ったらまた電話する。^^」

妻 「わかった。。ちゃんと見てね! ;; 

Yさんからさっきメール入ってて、今日の格好書いてあったから、

それ、転送しとくからっ。;;」

私 「了解! じゃ、電車乗るから後でね。^^」

妻 「ほんとお願いよーーっ。;;」

電話を切って、すぐに涼子からメールが到着しました。

身長165cm 体重74kg 小太り、

髪の毛は6:4くらいの刈上げ。

銀物のめがねに、グレーのスーツ、紺の水玉のネクタイ、

青のYシャツ、黒皮のビジネスバッグ、テーブルに大きな

社用封筒を置いておくということでした。

私 「(165っていったら、涼ちゃんとそんな変んないな~。。

ヒール履いたら、むしろ低い。。体重74っていったら、

太ってんじゃん?? 俳優のZZZとは、ほんと大違いだわ。。

ショックだろ~な~、、涼ちゃん。^^;)」

その時点で、私は、もう、何も起きることは無いと安心していました。

しばらくして、電車は品川駅に到着。

目的のRへと向かいました。時刻は6時30分。。

この時間、多少混んではいましたが、満席というわけでもなく、

Yさんと涼子が7時に来ても十分に席を取れる状況でした。

念のため、一人で座っているサラリーマンを確認しながら、

多少、緊張しながら、ゆっくりと奥の席に向かいました。

私 「(うん。まだ来てないようだ。」)

おそらく、涼子は電車に乗ってるころです。

とりあえず、ブレンドコーヒーを注文して、涼子にメールを。。

私 「(着いた。まだ、来てないみたいだよ。^^)」

妻 「(来ないかな? ^^;)」

私 「(それは無いだろ~。^^;)」

妻 「(来ないで欲しいかも。^^;)」

とやりとりをしていたときです。

(ブィーーーーン。)

自動ドアが開き、銀物のめがねに、グレーのスーツ、紺の水玉のネクタイ、

青のYシャツ、黒皮のビジネスバッグ、手にに大きな社用封筒を持った、

一目見て、Yさんとわかる男性が入ってきました。



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私 「(ふぅ~。。こんなことばっかりしてたら、やっぱ変になる。。)」

私 「(した後、どんなことがあっても、涼子のことは守っていこう。)」

私 「(涼子に嫌な思いをさせては絶対いけない。。うん。。

これだけは肝に銘じておくようにしないと。。)」

そう決心した私は、ベッドから抜け出し、リビングへと向かいました。

妻 「おはよ。^^」 (チュッ)

私 「おはよ。^^」 (チュッ)

私と涼子は、軽いキスをして、おはようの挨拶をします。

そして、いつものように、子供のおでこにも (チュッ)。^^

軽い朝食をすませ、近くの公園に家族ででかけ、買い物を。

そして、夜を迎えるというのが我が家の休日です。

私 「今日はどこ連れてこうか?^^」

妻 「ん~。。どうしようかな? 近くでもいいよ。^^」

私 「そうだな~。。ん~。。ねね、、待ち合わせどうする??」

妻 「あ。Yさん?」

私 「そう。。全然思い浮かばないんだけど、、」

妻 「うん。。あたしもどうするのかな~って思ってたとこ。。」

涼子も、昨日の出来事のこれからを考えていたようでした。

私 「7時だけど、そんなに遠くなくて、かといって、

誰かに見られるようなとこはまずいよな。。」

妻 「うん。それは絶対嫌だーっ。」

私 「喫茶店でもいいと思うけど、Dトールとかでいいかな?」

妻 「う~ん。。いいんじゃない別に。^^」

私 「うぅ。。不安がある。」

妻 「ん?どんな?」

私 「混んでたら監視できなくなるかもっ。><」

妻 「それは絶対困るーっ。;;」

私 「散歩ついでにさ、品川あたり行ってみない?」

妻 「品川か~。そういえば、全然いかないね。そっち。^^」

私 「でしょ? 結構都合いいと思うんだよね。^^」

妻 「ん~。。そうだね、そんな遠くないし誰かに

あうこともなさそうだよね。^^」

待ち合わせの駅はほぼ決まりでした。

私達は、子供をベビーカーに乗せ、車で行けば20分で

はいける品川へ、電車で向かうことにしました。

私達は、子供のお世話品を用意して、品川にはお昼過ぎに到着。

まずは駅ビルの探検を始めていました。

新幹線停車駅になってからは初めて降りた品川駅は、

かなり綺麗になっており、むしろ、ここで待ち合わせたら迷子になる。。

そんな感じでした。

私 「なかなか無いね~、、適当な場所。--;」

妻 「意外にないもんね。。やだからね、二人っきりになるのは。。><」

私 「うん。それは絶対にしないから安心して。

そこまでして、そんなことしたくないもん。^^」

妻 「それ聞いて安心した。守っててよ。^^」

私 「もちろん!!」

そういうと涼子は、ベビーカーを押す私のシャツの袖を

しっかりと握っていました。

私 「ん~。。中はもういいかな。一回、外に出てみる?」

妻 「そうだね。^^」

私達は、駅の東側に出て、ビルの合間の公園のような広場を発見。

土曜日ということもあり、そこは、あまり人のいない

心地よい空間でした。

妻 「陽君、ちょっと休憩しない? ^^」

私 「そうだね! ここ気持ち良さそうだし。^^」

広場の脇にあるコンビニでサンドウィッチ、おにぎり、飲み物を買い、

ちょっとしたピクニック気分を味わいながら

一時間ほど休憩をしていました。

私 「ここも、待ち合わせとなると微妙だね~。^^;」

妻 「そうだね~。難しいね~、、 ^^;」

私 「反対側入ってなかったら、他の場所にしょうか?」

妻 「そうだね。^^」

私 「じゃ、探検するか!」

妻 「探検いくぞ~っ。^^」

私達は、来た道を戻り、駅の反対側へ。

こちらは、先ほどとは違い、国道に面した昔からあるロータリーでした。

私 「うわぁ。。ここはまた、ローカルっぽいよね。^^;」

妻 「ほんとだね。昔と変わんないね~ ^^」

そういう話をしながら、てくてくと国道に向けて歩き始めていました。

数百メートルいったところに。。

Rというチェーン店の喫茶店がありました。

ここは、多くの系列店で、サラリーマンなどがコーヒーを頼み、

時には商談に、、時には昼寝、、コーヒーが無くなると日本茶を

無料で出してくれたりする大型の店舗が多い店でした。

私 「お! Rがあるじゃん! あそこに!!」

妻 「あ~。あるね~! ^^」

私 「いけんじゃん? あそこ?」

妻 「うん。いいかも!」

中に入るとそこは見通しもよく、年季は感じましたが

落ち着いた雰囲気でした。

(今現在、すごく綺麗になってます。2006年5月はまだ古かったです~)

私 「ここいいね~!」

妻 「ねぇ~、綺麗だし、落ち着いてる。^^」

隣の席ともほどよく離れて配置し、声が聞かれにくい商談にも

使えそうなゆったりとした座席がいくつも配置され、

広く通路があり、混んでいても、端と橋に座っていたとしても、

その様子がはっきりと見える、そんな空間でした。

私 「うん。ここにしよう!」

妻 「うん。そうだね。。うわぁあああ、、

また緊張してきたぁああっ。。」

場所も決まり、後は、金曜日の夜7時を待つだけの私達。。

帰宅後、涼子の母親に連絡し、子供のお世話をお願いすることもでき、

いよいよ、Yさんに連絡することに。。

涼子は、これまでのように、ゲームにログインしての連絡ではなく、

メールを使っての連絡をしていました。

妻 「送っちゃったね。。;;」

私 「だね。。^^;」

妻 「お茶だけでも、心臓破裂しそうなくらい緊張してきた。。;;」

私 「大丈夫だよ。ゲームしてるみたいにお話してくれば。^^」

私 「もし、ほんとに嫌ならやめてもいいよ。。無理しなくて。。;;」

妻 「嫌じゃないんだけど、、なんか、、、;;」

私 「なんか?」

妻 「陽君がいうからいくんだよ、、それ、わかっててね。;;」

妻も、これから、まったく知らない見ず知らずの男性と

お茶といえども、一緒の時間を過ごすということに

罪悪感を持っていました。

私 「うん。僕がお願いしたことだから。僕がそういうの、、

したい、、から、、だから。^^」

妻 「。。。 わかった。行ってくる! ><」

涼子も決心をしたようでした。

それは、覚悟というより、吹っ切れた、、そんな様子でした。

そして、夜寝る前に、メールのチェックを。

。Yさんからの返信が来ていました。

Y 「(りょうこさん、こんばんわ。場所のご連絡

ありがとうございました。

まさか、本当にお逢いできるなどとは夢にも思っていなかったので、

この歳になって恥ずかしながら緊張しています。楽しみにしています。)」

というような内容でした。

私 「Yさんも緊張してるみたいだね~。^^」

妻 「まじめだね。Yさん。^^」

私 「うん。僕がお願いしたことだから。僕がそういうの、、

したい、、から、、だから。^^」

妻 「。。。 わかった。行ってくる! ><」

涼子も決心をしたようでした。



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Y 「(では、どうやって連絡差し上げればよろしいですか?

携帯へ??)」

ここで、私は、しまった!と思いました。

見知らぬ相手との連絡手段を考えていませんでした。

咄嗟に、本当に咄嗟の判断で返事を出していました。

私 「(そうですね。このID、メールにも使ってるので、

こちらを連絡先でいいですよ。^^)

Y 「(ありがとうございます! 夢のような気分です!)」

私 「(嬉しいです。)」

Y 「(それでは、いつごろご都合よろしいですか?)」

Yさんは、ゲームが始まったばかりのころは、

友達のような口調だったのが、今は、敬語に変わっていました。

私 「あ! 涼ちゃん、、どうする?? ^^;」

妻 「まじ、やばいな~。。緊張してきたよ。。><」

私 「大丈夫だから。。で、いつ??」

妻 「今度いくのは来月だよ。。エステ。。」

私 「それは長すぎだな~。。なんとかできないかな。

お母さん。。><」

妻 「ん~。。それは大丈夫だと思うけど。。--;」

私 「よし!! じゃ、来週の金曜とかは? 

僕、研修だから、早く終わるし。^^」

妻 「ん~。。。一応、ママに聞いてみる。--;」

私 「じゃ、仮で金曜日の7時~9時にするよ??」

妻 「う~ん。。ほんと大丈夫かな~。。」

私 「大丈夫だって。僕がいけそうに無かったら、

涼ちゃんもいかないようにすればいいし!」

妻 「ん~、、、そうするか! 絶対、一人にしないでよ??」

私 「もちろんだ。何か無いように必ず

見えるとこにいるようにするから。--;」

妻 「じゃ、金曜でいいよ。。うわ~、、緊張してきた~~っ。。」

私 「(来週の金曜日の7時~9時くらいなら時間あります。

Yさんはどうですか?)」

Y 「(必ず都合つけます!!何があっても行きます!!)」

Y 「(場所とかはどうしたらいいでしょうか? 

ryoukoさんにお任せしますが。)」

私 「(それは、また、来週の木曜日にでも決めてもいいですか? ^^)」

Y 「(全然構いません! 今、私の連絡先をメールしましたが届いてますが?)」

私 「おお! やること早いなこの人。。」

私は、メール受信ソフトを開いて、RYOUKOのIDのメールの

受信ボタンを押してみました。

送信元 Y村K介。。

なにげに、クリックしてみると、、( 会社のアドレス )

私 「へぇ~! この人、一部上場企業じゃん!!」

妻 「えっ! なんでわかったの??」

私 「ほら、メアド!!」

妻 「あーーー!! ほんとだーーー!!」

身元は確かなようでした。

私 「ん~、、なんか、僕打つの、Yさんが可愛そうになってきた。。

涼ちゃんチェンジ。。」

妻 「うん。^^」

身元がしっかりしてることが確認できた涼子は、緊張も和らぎ、

すっかり明るい笑顔を取り戻していたようでした。

妻 「(Y村さんっておっしゃるんですね。届きました。^^)」

Y 「(決して怪しいものではありません。そう思って送りました。^^)」

妻 「(ありがと。嬉しい。^^)」

Y「(いえいえ。^^)」

しばらく、紅茶の話題や、食事の好み、どこが美味しいなどとまるで

デートぷらんを練るような会話をしていました。

妻 「(そろそろ、主人が帰宅すると思うので、終わりますね。^^)」

Y 「(はい! 絶対ご迷惑になるようなことはいたしませんので、

なにとぞよろしくお願い申し上げます。)」

律儀な丁寧な挨拶を返してきたYさん。

この様子だと、口説かれる心配も無く、本当にお茶の時間を

楽しめそうな感じでした。

私 「なんか決めちゃったね~。^^」

妻 「ね~。。やっぱ緊張するーーーっ!!」

私 「だね。。僕も緊張してきたよ。^^;」

妻 「やっぱ、やめる? ^^;」

私 「そりゃ、まずいだろーー。。--;」

妻 「だよねーー、、、。。」

私 「でもさ~、Yさんって、XXXX企業だし、

押しも弱そうだし、安心なんじゃない?ある意味。^^」

妻 「うん。それはあたしも思った。申し訳ないけど

何か尻にしかれてるタイプ? ^^;」

私 「かもね。^^」

妻 「^^;」

その日の晩は、特に、私達の夫婦の行為に、素性、性格が

少しだけ、わかったようなYさんが登場することも無く、

いたってノーマルな営みを行い、深夜2時を回ったころには

眠りについていました。

私 「なんか決めちゃったね~。^^」

妻 「ね~。。やっぱ緊張するーーーっ!!」

私と涼子は、勢いのまま、ゲームを通じて2ヶ月前に

知り合った上場企業に勤める40代後半の既婚者で、

高学年の女の子を二人持ち、西東京にマイホームを持つ、

アットホームな感じだというYさんとの「お茶」の

約束をしてしまっていました。

私達のその日の晩の夫婦の行為に、Yさんが登場することも無く、

いたってノーマルな営みを行い、

深夜2時を回ったころには眠りについていました。

翌朝。今日は休日のため、いつものようにゆっくりと目を醒ますと、

やはり、涼子はベッドを出ており、リビングで子供に

食事を与えている様子で、私は、ベッドの中でしばらくの間、

昨日の出来事を思い出していました。

私 「(う~ん。。勢いで約束してしまったけど、

本当にいいんだろうか。。)」

私 「(もし、もしも、涼子が他人と本当にすることになったら、

それを許しておけるのだろうか?)」

私 「(万一、今の生活が変わってしまったら、、、。。

それが原因で離婚、、、まさかな。。)」

などなど、自分から言い出したことに深い後悔を感じていました。

私 「(やっぱりこの辺で終わったほうがいいかな。。)」

私 「(....。)」

そう、半分、こういうことはしてはいけないんだと思い始めたときに、

私のその気持ちとは裏腹に、下半身にうずきを感じていました。

私は、何気なく、それを握りながら、また、しばらく考えていました。

私 「(...。)」

私 「(涼子がおんな、、になって乱れるところ見てみたい気もする。。)」

私 「(俺以外とする時も、同じような感じなのだろうか?)」

私 「(AVみたいにエロいことになるのだろうか?)」

そう思い始めたら、握っている手の中には、完全に勃起していました。

(しこ。。。。   しこ。。。  しこ。。。)

(しこ。。しこ。。しこ。。しこ。。しこ。。)

理性が吹っ飛び、してはいけないといわれていることを想像していました。

私 「(だめだ、、しないと俺、おかしくなりそうだっ。。)」

(しこっしこっしこっしこっしこっしこっ)

ドアの向こうから、涼子の子供に話しかけてる声を聞きながら、

頭の中では、他人に抱かれて悶える涼子を想像していました。

私 「(一度だけ、、一度だけ、、誰かに、、させてみよう、、、、、。)」

(どびゅっーーーーーっ、、びしゅ、びしゅ、びしゅ。。)

私は、ベッドの中で激しく射精し、パンツの中はべったりと

精液で濡れてしまっていました。。



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続・変態ってなーに、その7、誘う妻

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続・変態ってなーに、その7、誘う妻

こういう話をするようになって、まだ半年もたたないうちに、

文字とはいえ自ら他人と淫らな会話をし、オナニーをしたという涼子。。

夫以外の男性器を挿入することを想像し、果てるようになった涼子。。

そして、したいね。。という私の問いかけに、嫌がる様子も

無くこくりとうなずくようになった涼子。。

その時の私の気分は、まるで、AVを借りてきて、

早くそれのもっとも盛り上がるシーンを早送りで見たい!

そんな心境でした。

私の頭の中 (なんとかして、リアルにあえる接点つくれないかな。。)

私の頭の中 (お茶でも誘ってくれないかな?Yさん。。お茶でも。。)

自称メーカー勤務で40代後半、既婚者で、高学年の女の子を二人持ち、

西東京にマイホームを持つ、アットホームな感じだというYさんが、

そういうリアルな行為を誘うような行動をするとは思えず、

ただただ、願望だけが膨らんでいました。

私の頭の中 「(!!)」

私は、あることを思いつきました。

私の頭の中 (涼ちゃんが誘えば、、のってくるかも!!)

どんな男性でも、人妻といえば、多少の期待感、そして、

20近く年の離れた女性からお茶、、、に

誘われたら、ほぼ、OKするのではないでしょうか??

しかも、昨日、今日、知り合ったわけでもなく、既に、ゲームを通じて、

2ヶ月近くやりとりをしている間柄です。

警戒されることも無いのでは?? と私は思っていました。。

そして、何も考えてないように落ち着くよう自分に言い聞かせ、

ゆっくりとリビングに戻りました。

私 「どう? エッチになってる?」

妻 「あは。少しね。。あれから、もう1回したんだって、、自分で。^^」

私 「まじ?? そういう会話になってるの??」

妻 「ね~、、こないだまで、そんなことなかったんだけど。。^^;」

Yさんは、一度、自分の性を知らせたことで、発言に

衣を着せず、ストレートになっていたようでした。

私 「涼ちゃんも自分でしたこと言ったの??」

妻 「まさかwww そんなこと書けない!!><」

私 「あは。まだまだだな。。^^」

妻 「なにがww ><」

そして、しばらく、会話することもなく、ゲームが進行。。

私は、ふと、涼子に言いました。

私 「ね、涼ちゃんさ、、。」

妻 「うん?」

私 「Yさんと、、、お茶してきたら。。いい人そうだし。。」

妻 「え~!?」

私 「一応、素性もしっかりしてんでしょ?」

妻 「う~ん、、そりゃそうだけどーっ。。」

私 「いい人そうだし、お茶くらいならいいよ。嫌いなタイプ??」

妻 「タイプも何も、おじさんだよ??」

私 「だから、いいんじゃん。家族もいて、家もあるし、

そうそう変なことできないでしょ?^^」

妻 「ん~。。そうだけど。。」

私 「いいんじゃん? OFF会ってやつで。^^」

妻 「やだ。やっぱり。二人で逢うの怖いもん。。」

私 「ん~。。お茶だけなのに??」

妻 「やっぱ怖いよww」

私 「じゃさ、僕、近くで見てるから。^^」

妻 「えっ??」

私 「お茶してるとこ、監視しながら、むらむらしてるってのはどう?」

妻 「そこまでして??? (子供の)K君どうするの??」

私 「ん~。。エステの日! お母さんきてもらってるじゃん! 

その日、遅くならなきゃ大丈夫じゃん? ^^」

妻 「えーー!? 本気?? ん~。。。」

私 「どきどきする?? ^^」

妻 「そりゃするわよ!知らない男の人と、、ふたりっきりで

お茶するなんて、何年ぶりなんだからーーっ!!」

私 「いいじゃん。そのどきどきっ。そうやって若さを維持できるじゃん。^^」

妻 「なわけないじゃんーーっ。。。」

そういう会話をしながら、私は、顔は平静を装い、心は必死に、

涼子に、「お茶してくること」を勧めていました。

妻 「お茶だけか~。。」

ぽつりとつぶやきました。

私 「ん?お茶だけじゃ不満?してもいいけど?? ^^」

妻 「馬鹿!! そんなんじゃない! お茶だけでも

大変なことなのに、そんなことできないよ!」

私 「でしょ。だからお茶だけでいいじゃん。もし、

変なことになりそうだったら、すぐ、帰ってきたらいいじゃん。^^」

妻 「ん~。。Yさん、そういうこと、言いそうにないけどな~。。」

私 「でしょ。だからいいんじゃん。ひさびさに、まあ、

おじさんなのは残念だけど、おしゃべりしてきたらいいじゃん。^^」

妻 「ん~。。。」

私 「ちょっと変わって。。^^」

そういって、空いているキーボードを私の手元に寄せて入力しました。

私 「(Yさん、いつも何時くらいに終わるんですか?)」 

(涼子に代わって入力していました。)

妻 「え!? ほんとに?? こわいよーーっ。。」

私 「大丈夫。そうなったら、僕も行くから。^^」

もう、私はとまりませんでした。

Y 「(ん? 6時には終わってますよ。定時通り。^^)」

私 「(そうなんですね。いつも真っ直ぐお帰りになるんですか? ^^)」

Y 「(いえいえ。近くのガード下でひっかけて帰ってるよ。あはは。)」

私 「(へぇ~。ガード下って楽しそう。^^)」

Y 「(行ったことないよね。女性の方は。^^)」

私 「(はい。主人はいつも自分ばっかりで。。^^)」 

Y 「(そうだよね。そういうとこは男性の最後の砦でだから。^^)」

私 「(行ってみたい。^^)」

さっきまで、レスポンスの良く返事をしていたYさんのメッセージ、

そして、ゲームが止まっていました。

妻 「あ、、なんか、固まってる。。引いちゃったんじゃない?? ><」

私 「いや、、、考えてると思う。。(--;)

ずばりでした。。

Y 「(もし、、もし、私でよければ、、ですが、、、)」

私 「(はい。)」

Y 「大変失礼ですが、一度、お連れしてみたいのですが、、

いかがですか? ^^;」」

私 「やった!! やったよ涼ちゃん!!」

妻 「*--* あたし、やだ、初めての人とガード下なんてーっ、、 ;;」

私 「大丈夫。お茶にしてもらうから。^^」

パソコンに向き直り。。

私 「(お酒を飲んで帰るのはちょっと。。><)」

Y 「(そうですよね、、すみませんでした! 忘れてください。><)」

私 「この人、ほんとまじめだよね~。^^」

妻 「でしょ~。おうちの中まで見えてきそうよね。^^」

私 「ほんとだな~。女三人敵にして、、か~。。つらそ~。。」

私 「(いえいえ!こちらこそ、ごめんなさい! でも、、)」

Y 「(でも?)」

私 「(お茶とかどうですか? ^^)」

Y 「(本当ですか!! 本当にいいんですか!? ^^)」

私 「(はい。あたしがお話し相手でよければ。^^)」

Y 「(そんな。。りょうこさんがいいです! 

まじめにそう思っています!)」

私 「(嬉しいです。^^)」

Y 「(では、どうやって連絡差し上げればよろしいですか?

携帯へ??)」



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続・変態ってなーに、その6、思い出しエッチ??








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続・変態ってなーに、その6、思い出しエッチ??

私は、後を追い、洗い物をしている涼子の背後にぴったりとくっつき、

既に勃起しているちん○を、そのお尻にこすり付けていました。

私 「もお、こんなになってる~!! ででで、、、どうしたって??」

妻 「あらら。。いつもゲームしてる人で、Yさんって人がいるんだけど。」

私 「うん。。」

妻 「その人と、今日、少しだけエッチなお話してたら、

なんかしたくなっちゃって。。^^;」

私 「え? 文字エッチしたの??」

妻 「ん~。。そういうのじゃないんだけど、近いかな。。^^;」

私 「しながらじゃなくて??」

妻 「うん。やっぱしながらは、文字入力できないし、

無理だよ。あはは。^^;」

私 「え、、打てたらしてたの??」

妻 「だね。。^^;」

私 「じゃ、思い出しエッチ??」

妻 「うん。。^^;」

私 「もしかして、、、使った??」

妻 「...。うん。*^^*」

私 「うおぉーーーー!! 超エッチじゃーーーん!!!! 

心臓ばっくばっくだーーっ!!!」

妻 「*^^*」


涼子は、その日の夕方には家事を終え、

子供の入浴を済ませ、のんびりとしてたようで、

8時を過ぎたころ、子供も寝てしまい、やることもなく、

何気なくゲームを始めたとの事です。

いつものように、ゲームで知り合ったバーチャルの知人と

対戦しているうちに、そのYさんとも対戦していたとのことです。

自称メーカー勤務で40代後半、既婚者で、高学年の女の子を

二人持ち、西東京にマイホームを持つ、アットホームな

感じの方のようでした。

Yさんとは、2ヶ月くらい前に知り合っており、

夜ゲームをする時は、ほぼ毎日のように、対戦していたようです。

私 「かなり、、上、、だよね、、その、、Yさん。。(・・;」

妻 「そだね~。^^;」

お約束の挨拶をかわし、当たり障りの無い会話をしながら、

ゲームをしていたとのこと。

相手「(涼ちゃんのとこはいつも仲良し?)^^」

妻 「(うん。すっごく仲良し。)^^」

相手「(そっか~。。)」

妻 「(どうしたの?)」

相手「(いや~、、ここしばらく、、無くてね。。)」

どうも、夜の営みがうまくいってないらしく、

また、高学年の女の子は父親離れをし始めた様子で、

夜が退屈になってきたようなお話から、、そして、そのため、

暇つぶしに夜、ゲームに興じるようになったと身の上話を

語り始めたとの事です。

そのような話をしているうちに、私達夫婦の性生活について

質問したりしてきて、それに、まじめに答えていたそうです。

そして、、Yさんは、恥ずかしそうに、ひさびさに、、

勃った、、、と言ってきたのだそうです。。

涼子は、冗談半分で、「目の前にいたらしてあげたのにね。。。」

などと、あおるような返事を返していたとの事。

私 「それってさ~、、まじ、してもいいって思ってたんじゃないの??」

妻 「まっさか~。パソコンの向こうの人よ~。

なんかかわいそうだったから。ちょっとお手伝い? あは。^^;」

私 「ん? だったら何で自分でするよ? あん? ^^」

妻 「ん~。。何かこないだ陽君と一緒にしてたじゃん? 

あれ思い出しちゃった、、かな、、^^;」

涼子は、文字で淫らな言葉を返しているうちに、

先だって行った私を交えて行った妄想ごっこを思い出し、

むずむずした気分になったとのことです。

片手でさわると、片方しかキーボードを叩くことができず、

集中もできなかったらしく、ゲームを終えた後、

ベッドに横たわり、先ほどの文字、パソコンの向こうにいるYさんの

自慰姿、そして、私とした晩のことを思い出し、

オナニーをしたとのこと。。

私が帰宅するわずか3時間前、、、もしかしたら、2時間前の、

ほんのわずかな時間に、涼子は見知らぬ相手と、淫らな言葉を交わし、

そのことで、体をうずかせ、自分を慰めていたとのことなのです。。

実際に、今、私の目の前にいる涼子は、穏やかな、、明るい笑顔でした。。

自ら私に言わなければ、決して気づかないで一日が終わったことでしょう。。

私 「ふぅ~ん。。。そのYさんって、まだやってるかな? 

やってたら、二人の会話、、見てみたいんだけど。。^^;」

妻 「あは。どうだろ。9時前だから。。」

ちらりと時計に目をやると、既に深夜12時近く

になっていました。

私 「明日、土曜日だからおきてんじゃん?? つけてみたら。」

私は、リビングに戻り、ノートパソコンの電源を入れ、

ryoukoのIDでログインをしたころ、洗い物を終えた涼子も

隣に座って画面を見ていました。

私は、ゲームをしている人の一覧表を表示したところで、、

私 「涼ちゃん、(Yさん)いる?」

妻 「ん~。。ここにはいないと思う。 こっち押してみて。」

(クリック)

妻 「あ!!! いた!!」

私 「!!(心臓がぎゅっとなっていました。)」

深夜12時を回ろうとするこの時間、涼子が言うには、

9時前に一度、放出したはずのYさん。。

それなのに、まだ、3時間以上経過したこの時間まで

ゲームに興じているのはおかしいと思いました。。

私 「ねぇ、涼ちゃん。。この人、8時からずっと

やりっぱなしなのかな?? (--;)

妻 「ねぇ~。。長いよね~。(--;)

私 「(この人の言ってること身元も含めて)

嘘なんちゃうの??(--;)

妻 「...。」

私 「聞いてみてよ。(--;)

妻 「え~?? なんて??(--;)

私 「普通に、、まだいたの?みたいにさ。。(--;)

妻 「いいよー、、そんなこと聞かなくてもーっ。(--;)

私 「いや、大事だな。。これは。」

妻 「...。」

私は、YさんのIDをクリックし、メッセージが

送信できるようにしていました。

そして、涼子にかわり、私自身で入力を始めていました。

私 「こんばんは。。かな。。(--;)

妻 「う~ん。あまり強く聞かないでよ?? 

何してたってかまわないんだから。(--;)

私 「うん。それは大丈夫。ちょっと、どんな相手か

見てみるだけだから。探ってみる。(--;)

妻 「うん。。(--;)

そういって、メッセージの入力欄に、

「こんばんは!まだいたの?すっごいね~!」っと入力し、

Yさんの返事を待っていました。

まもなく。。

Y 「(RYOUKOさん!!さっきはありがとう!!

なんか眠れなくて、また始めちゃった!涼ちゃん、

旦那さんまだなの?)」

私 「...。(ん? 一旦、終わってたのかな?)」

私 「(うん。まだみたい。また来ちゃった。いつからいるの?)」(送信)

Y 「(僕もきたばっかり。後でまたいい?」」

妻 「ね~!!だから言ったでしょ~!! 

そういう変な感じな人じゃないんだってば。^^」

私 「あはは!念には念をだよ。じゃ、あとよろしく。

またエッチなお話なりそうだったら呼んで。^^」

妻 「どうだろね。^^;」

そういって、会話の途中で、涼子と席をかわり、

ベランダへ煙草を吸いにでていました。



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