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続・続・妻は先輩、その44、じゃあ、おまけ、こいつも付けるからさあ、それで、どう?









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続・続・妻は先輩、その44、じゃあ、おまけ、こいつも付けるからさあ、それで、どう?

翌日の朝です。私が玉木さんに挨拶をしても、

玉木さんは私を無視して物も言ってくれません。

昨日の出来事が良かったのか悪かったのか、仕事はとんとん拍子に進み、

夕方3時には全てのシーンを撮り終りました。

6時から打ち上げの宴会です。

私は妻と入れ違いに風呂に行きかけ、廊下を歩いているとスリッパの足音が後ろから聞こえてきます。

私は廊下の角を曲がりかけ、何気なく振り向くと佐藤さんと山崎さんが

縺れるように同じ部屋に入っていくのが見えました。

旅館は貸切で、部屋数には余裕が有り、私たち夫婦以外は全て一人一部屋と

女将さんから聞いていました。

私は 「は、はあ」と納得しました。

無理も有りません。妻と男性モデルの卑猥な姿を朝から晩まで見せつけられれば、

普通の男女なら、こうなるのは至極当然の事です。

カメラマンと照明係の4人は毎晩どうしていたのでしょうか?

私は自分の若いころの事を思い出しながら、苦笑いをしていました。

各部屋に一人ずつ割り当ててあったのも女将さんの配慮だったかもしれません。

内風呂にはカメラマンと照明係、露天風呂には島田さんと佐賀さんが

玉木さんを挟んで座っています。

玉木さんが私を見つけて露天風呂から手招きをしています。

私は昨日の事を思い出して一瞬、躊躇をしましたが、笑顔を作って3人のところに行きました。

玉木さんが 二人に 「ねえ、知ってた?彼、陽子ちゃんの旦那さんだったのよ」 

「ウソ!」 二人は私を異様なものを見るような顔をして見ています。 

私は 「ど、どうもです」 
 「
陽子ちゃん、旦那さんの前であんた達とオメコしてたのよ」 

「林さん!それって、何ともないんですか!」 

「ま、まあ、人それぞれですから」 

玉木さんが私を見ながら 「フフフ、彼ね、陽子ちゃんとあんたたちの事、

見ながら立ててたのよ、ね」 

「あ、僕、知ってる。今、流行の寝取られってやつですね」 「進んでるんですね」 

「私から言わせてもらえば、みなさんの方が進んでるんじゃないかと思いますけどね」

玉木さんが 「そう言ってもらえると嬉しいな」 

佐賀さんが 「ママ、そろそろ、宴会の時間」 

玉木さんが立ち上がって 「林さん、また後でね」

立ち上がった3人の肉棒は大きく勃起していました。 
  
先ほどまでの撮影会場が宴会場に早変わりをしています。

真ん中に松原会長、その左隣に妻、その隣に玉木さん、それから男性モデルが二人。

会長の右隣に秘書の長崎さん、その隣が私、そして、書家の山崎さん、メイクの佐藤さん。

通路を挟んで向かいにカメラマン二人、照明係二人、末席に60代の男性が二人座っています。

私は初めて顔を合わせましたが、運転手さんのようです。

女将さんは部屋の入り口に立っています。 

女将さんが 「お揃いになりましたので、今から打ち上げの懇親会です。

この三日間の事はお酒に流してきれいさっぱり忘れてください。では会長からご挨拶を頂きたいと思います」

「フォフォフォフォ、みんな、ご苦労さん、おかげさまで良い物が出来そうです。

年寄りの楽しみが一つ増えました。フォフォフォフォ、さあ、飲むか!」 

女将さんが手を叩くと、いつ来ていたのか中居さんが5人、料理と酒を運んできました。

秘書の長崎さんが 「乾杯!」 

私は気が気では有りません。犬猿の仲の妻と玉木さんが隣り合わせです。

玉木さんは耳にピアスをしています。妻は耳にイヤリングをぶら下げています。

この二人、大丈夫でしょうか? 

この三日の間に二人の間に友情のようなものでも芽生えてきたのでしょうか。

私の心配をよそに二人はビールを差しつ差されつガヤガヤワイワイやっています。

しばらくして会長が長崎さんに 「長崎、あれを林さんに」 

「あ、はい、かしこまりました」 

長崎さんがカバンからそっと封筒を私に差し出して 「林さん、会長からです。受け取ってください」 

その中にはお金が入っているようでした。

私は 「いいえ,折角ですが、それは受け取れません。

過分な報酬を頂くことになっていますし、それで十分過ぎるほどです」 

「フォフォフォフォ、それは陽子さんに上げるもの、あんたにもいろいろ苦労を掛けた」

長崎さんが 「林さん、会長の心づくしです。どうぞ」 

「分りました、ありがたく頂きます」 

封筒の中には10万円入っていました。

私は今でもこのことは妻に言っていません。

さて、宴もたけなわです。

会長が私に 「林さん、私と長崎はここらへんで引き揚げさせてもらうよ」

その後、妻と玉木さんを振り向いて 「後は、あんた、頼むよ、フォフォフォフォ」

会長と長崎さんが部屋に引き上げると妻と私の間がぽっかりと空きました。

座は一層活気づいて、あっちでワイワイ、こっちでガヤガヤ。 

私の右隣では書家の山崎さんとメイクの佐藤さんが小声でボソボソやっています。

私は気を利かせて会長の元の席に座りました。

女将さんがそれに気が付いて私の料理を持ってきます。

従って私の席は妻の隣になりました。

ここなら妻と玉木さんがいざ喧嘩を始めても止めに行きやすいというものです。

妻は既に酔っぱらって眼をトロンとさせています。

玉木さんが妻のイヤリングを見て 「あなた、それ、ステキね」 

「フフフ、ピアス、分る?」 

「私、臍にもしてるのよ」 

「あら、私、おっぱいとフフフ、あそこにもしてるの」

「あそこって、オメコ?」 「そう」 

「あとで見せてくれる?」 「気が向いたらね」 

玉木さんが笑いながら 「何さ、ケチ!」 

妻が私をちょっと振り向いて玉木さんに向き直り 

「今晩、どっちか一人貸してくれたら見せてあげる」 

「そ、それって光男か浩二のどっちかって事?」 

「そう」 

「ダメ!引き合わない!」

妻が私の肩を叩いて 「じゃあ、おまけ、こいつも付けるからさあ、それで、どう?」

「了解!」 

私は思わず大きな声で 「センパイ!ヤメテ!」 

みんなが一斉に私たちを振り向きます。

会場がシーンと水を打ったようになりました。

妻が慌てて 「冗談、冗談よ」

私も 「す、すみません、喧嘩じゃないんです。みなさん、ごめんなさい!」 


女将さんが血相を変えて飛んできて 「ど、どうしたの!」 

私は精一杯の笑顔を作って 「女将さん、本当に何でもないんです。すみません」

女将さんは胸をなでおろして 「ハア~、あたしゃあ、とうとう、おっぱじまったかと思ったよ」

妻がクツクツ笑いながら 「女将さん、もっと楽しいところで唄でも歌いながら呑もうよ」 

「あ、それ、それ、楊貴妃ね!」 女将さんがみんなを “サロン 楊貴妃” に案内していきます。

当然、佐藤さんと山崎さんは途中でいなくなりました。

運転手さん達は明日の運転を理由に早々と部屋に引き上げていきます。 

残ったのは私と妻、玉木さんと二人の男性モデル、それにカメラマンと照明係の4人です。

妻は “楊貴妃” に行く途中でいなくなりましたが、

いつの間にかちゃっかり一番前に陣取っています。 

カメラマンと照明係がソファーとテーブルを並べて9人が一緒に座れるように設営を始めました。

まずテーブルを2脚並べて置き、それを挟むように3人掛けのソファーを向い合せで

2脚づつ並べて置き、端側に一人掛けの椅子を1脚置いて出来上がりです。

細長いコの字のようです。

女将さんがテーブルの上にビールとウイスキー、アイスペール、

簡単なつまみを並べています。

妻が鈴の音を鳴らしながら女将さんを手伝っています。

妻が途中でいなくなったのはそのためだったようです。

簡単に乾杯の唱和を済ませ、ワイワイガヤガヤ、それぞれが好きなものを飲みしゃべっています。

誰も唄なんか歌おうとはしません。

玉木さんが妻に 「陽子ちゃん、鈴の音がするけど、それ、ピアス?」 

「ピンポーン」

「ねえ、見せてよ」 

妻が呂律の廻らない口で 「ダンメ!一人貸してくれたら見せたげる」

妻と玉木さんと私以外は宴会場での会話を聞いていませんから、何のことか分らないようです。

「‥‥‥‥‥じゃあ、先に私の臍ピアス見せてあげる」 「ウフン、見せて、見せて」

玉木さんが浴衣の前を広げて 「ほら」 

「あ、あ~、二つもしてるのね、面白~い、アハハハハ」 

玉木さんの臍の左右に金色のリングが二つ輝いています。 

妻がそれを指でつまんで 「痛かった?」 「うん、痛かった」 「でしょう」

「さ、今度は陽子ちゃんの番よ」 

妻はトロンとした目でみんなを見回して 「ウフン、どしょっかな、エイッ」 

妻は自分を鼓舞するように掛け声とともに浴衣の胸を広げました。

妻の両乳首には金色の鈴がぶら下がってチリンチリン鳴っています。 
 「
オッ!すげえ!」 「俺、話には聞いたことあるけど、本物、初めて見た」

照明係の青年が 「陽子さん、ちょっと触ってもいいですか?」 

「フフン、ちょっとだけよ」

その青年は妻の乳房を持ち上げて揺さぶり、鈴の音を鳴らして喜んでいます。

もう一人の青年が 「ぼ、僕もいいですか?」 

妻が胸を突き出して 「どうぞ」  

「わあ、柔らか~い、餅みたい」


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続・続・妻は先輩、その43、あんた、男に縁が有るね、アハハハハ、

妻は佐賀さんにしがみついて 「ア~、イイ!この子のチンポ、ステキ!当たる、当たる!」 

「ヤメテェ~、陽子さん、ヤメテェ~」 

その時、会長が突然 大きな声で 「やれ、やれ、もっとやれ!フォ、フォ、フォ、フォ」

一同が妻たちの周りに集まってきました。

メイクの佐藤さんまで妻の頭の方に立って見ています。

「アン、アン、アン、ア~、イク、イク、イク」

「ダメ、光男のチンポでイッちゃイヤ~」

「ア、ア、ア、イクッ!イックウウ~」 

カメラマンの常田さんが、すかさず妻のイキ顔を写真に撮っています。 「バシャ、バシャ」

妻がカクカクカク、痙攣をしています。

玉木さんはガクンと膝をついて 「ア~、ア~、ア~」

会長が 「あ~、面白かった、フォフォフォフォ」

妻は暫く絶頂の余韻を味わっていましたが、やがて傍らに脱ぎ捨てて

あった自分の浴衣を手繰り寄せ、それを羽織ると立ち上がって、

べそをかいている玉木さんを見降ろして 「どうも、ご馳走さんでした。明日もよろしく」 

玉木さんが 「ヒ、ヒ、ヒ~」 

女将さんが私を見ながら 

「陽子、しばらく見ないうちに変わったねえ」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

その夜、私と妻が夕飯を食べていると、会長と秘書の長崎さんが

部屋に突然来ました。 

私と妻は居住まいを正して 「ど、どうも、このたびはお世話になります」 

「ア、ア~、そのまま、そのまま、ア~、今日は面白いもん、

見せてもろうた、フォフォフォフォ」 

妻が正座をして頭を下げながら 「ど、どうも、恐れ入ります。

大人げないことをしまして、申し訳ありません」 

「フォフォフォフォ、陽子さん、だったかな?」 「はい」 

「え~っと、こっちの人は?」 長崎さんが 「彼女のマネージャーの林さんです」 

「お、おう、そうだった、林さんだった」 「よ、よろしく」 

「ア~、林さん、陽子さんは独身かな?」  

「そういう事になっています」 「という事は、ご主人がいらっしゃるわけですな?」 

「ま、まあ、そういう事です」 「ひょっとしたら、あんた?」 

「アハ、アハ、アハ、まいったな、どうも、そういう事です」

長崎さんは会長の傍で正座をしてかしこまっています。

「フォフォフォフォ、あんた、ヒモ?」 「は?」 

長崎さんが突然ケタケタ笑いながら 「会長が職業は何か聞いておられます」

妻も口元を抑えてクツクツ笑っています。

私は慌てて 「○○県で地元の会社に勤めています」 

「あ、そ、サラリーマン?」 「そ、そうです」 

「陽子さんは?」 妻が 「主婦です」 

「なんだ、そうだったのか、私はてっきり女を食物にする男かと思って、

そうか、うん、うん、それならいいんだ、フォフォフォフォ」 

長崎さんが笑いをかみ殺しながら 

「会長は陽子さんの身の上を案じておられたようです」 

「ハア?」

「長崎、世の中は面白いな、フォフォフォフォ」 「はい」 

「長崎、名刺」 長崎さんがカバンの中から名刺を出して私に 「どうぞ」 

会長が 「何か困ったことが有ったら訪ねておいで、私が生きていたらな、フォフォフォフォ」

「あ、ありがとうございます」 

「それから、玉木な、あの男、いや、女かな、フォフォフォフォ、少々変わってるが、

悪い奴じゃないんでな、陽子さんや、あと二日、この年寄りの道楽に

付き合ってもらえんかな」 

「は、はい、喜んで」 「フォフォフォフォ、長崎、今度は玉木の部屋じゃ」 

長崎さんは私たちを振り返るとウインクをして部屋から出ていきました。 
    
翌日の9時です。私と妻が大広間に行くと、

玉木さんが耳にピアスをしていました。

妻はそれを見て 「負けた」 

玉木さんが妻に右手を差し出して 「はい、休戦!」 

妻はその手を見て少したじろぎましたが、玉木さんの手を握って 「休戦?終戦じゃないの?」 

「休戦なの!」

佐藤さんが妻の化粧をし終わると玉木さんが 「さあ、昨日の続き、行くわよ、

みんな頑張ってね」 会長がソファーに座って 「フォフォフォフォ」 

今日は男性のモデルが昨日の佐賀さんに替って島田さんです。

島田さんも佐賀さんに負けず劣らず良い物を持っています。

「浩ちゃん、寝て、陽子ちゃんは浩ちゃんの脚の方に向いて座って」 

「こう」 「そうそう、はい、チンポ入れて!」 「こ、これって、丸見えじゃないの!」 

「そこがいいところなの」 「ア、ア、ア、ア~、恥ずかしい」 

「陽子ちゃんはイヤラシイ顔をして!はい、カメラ!」 「ア~、イヤ~」 

「陽子さん!オメコ、気持ちイイ!」 

「浩ちゃん!気分出してないで、お仕事!」

ここから先は省略しますが、昨日とは打って変わって作業がスムーズです。

今日は安心して見ていられます。

女将さんが私の手を抓って 「まなぶ、ね、休憩しに行こ」

部屋に入ると女将さんは私を押し倒すようにして跨り 「まなぶ!して!」 

「女将さん!布団!」 

「そんなもん、いらん!して、して!」 

私の陰茎を鷲掴みにして腰を下ろしてきました。

「ア~、チンポ!イイ~」 「女将さん!」 

「突いて!もっと突いて!」 

「女将さん!隣の部屋は?誰かいるんじゃないの?」 

 「モデルの部屋、今は誰もいない、ア~、イイ!チンポ、まなぶのチンポ、好き!」

「女将さん!」 「まなぶ、明日も、明日も、お願い」 「女将さん」 

「イクよ、イクよ、イクイクイク、アハ~ン」 「女将さん!」 

女将さんは私の上で全身をビクビク痙攣させています。

私は取りあえず今日のノルマは果たしたような気がしました。 

体位の名前はその時の事を思い出しながらネットで調べました。

写真は一枚も貰えませんでした。

全部で千枚近くあったようですが、不要な物、重複している物、ピンボケの物等を処分し、

会長が精選してアルバムにし、他のコレクションと一緒に金庫に保管されているという事を、

後日女将さんから聞きました。

5年ほど前に長崎さんから丁寧な手紙が届きました。

会長が亡くなられたので、そのアルバムは会長の遺言通り、

他のコレクションと一緒に棺に納め、会長と一緒に極楽に

お送りしました。と言う内容でした。

二日目の夜です。私は食事を済ませ風呂に行くと玉木さんが一人で

露天風呂に浸かっていました。

私は玉木さんの機嫌を損ねないように少し離れて湯の中に身を沈め 

「お疲れ様でした、今日は随分捗りましたね」 

「アリガト」 

その後少し沈黙が有りましたが、玉木さんが緩々と私に近づいてきて 

「あなたと、ここの女将さん、どういう関係?」 

私は少しどぎまぎして 「エッ、ああ、私、女将さんの遠縁に当たります」

「あ、そ、女将さんと陽子さんはどういう関係?」 

「さ、さあ、そこまでは私も知りません」  

玉木さんは私をじろじろ見ながら 「ふ~ん、そう、私、あなたと陽子さん、

夫婦と思ってた」 

「い、いえ、赤の他人です」 

玉木さんが私にぴたりと身を寄せてきて 「ア~、いい気持ち、いいお湯ねえ」

「アハ、アハ、そ、そうですね」 

私はじわじわと後ずさりを始めましたが、ごつごつと岩が背中に当たります。

玉木さんは入り口のあたりを眺めています。 

玉木さんが前を向いたまま私の膝に手を置いて 「あなた、毛深いのね」 

「アハ、アハ、アハ、そうですか」

私は立ち上がって、風呂から出ようかと思いましたが、それでは玉木さんに

恥をかかせるようですし、明日の仕事に差し障りが有るといけないと思い、

そのままじっとしていました。

玉木さんがゆっくり右手を伸ばしてきて私の陰茎を握りました。 

「フフフ、可愛い!」 

私はその場しのぎのように 「玉木さんと佐賀さん達はどういう関係なんですか?」 

「ウフフ、二人とも私の子供」 「エッ、エ~!」 

「バカね、二人とも私の恋人よ」 「す、凄いですね」

「アッ」 玉木さんが小さく叫んで私からゆっくり離れていきました。

その時、入口の戸が開いて、会長と長崎さんが風呂に入ってきました。

会長が玉木さんを見て 「おう、玉木、その人に手を出すなよ、

その人は陽子の旦那だからな、フォフォフォフォ」

玉木さんは立ち上がって、私を軽蔑したような眼で見降ろしながら 

「フン、ウソつきは泥棒の始まりよ」 そのまま会長たちの横をすり抜けるように

して風呂から出ていきました。

「アチャ~」 の展開です。

私は部屋に帰って妻にその事を話しました。 

2年前に四国のゲイバーで射精をさせられた時の事を妻は思い出したのでしょう。

妻はケタケタ笑って 「あんた、男に縁が有るね、アハハハハ、あんた、

玉木とヤッテみたら、気持ちイイかもよ」  「センパイ!ヤメテ!」 






  

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続・続・妻は先輩、その42、ママ VS 妻

それから「椋鳥」と言うそうです男が上になりお互いの性器を舐め合います。

妻は目を瞑り光男さんの逸物を頬張っています。

妻の赤い唇に浅黒い逸物が挿入されています。

二人はそのまま上下を入れ替わりました。

半紙には 「二つ巴」 と書かれています。

男が上の時と女が上の時では同じシックスナインでも呼び名が

違うという事を私は初めて知りました。

ママはカミングアウトをして気が楽になったのか、

次々に妻達に注文を付けています。

「はい、今度は石清水ね、光男、ここに寝て、陽子は光男の顔に跨って!

陽子は得ね、光男に舐めてもらえるなんて」 

妻がママにアッカンベエをしています。 

ママが 「マッ、この子ったら」 

妻は聞こえよがしに 「ア、ア、ア~、光男さん、気持ちいい!そこそこ、ア~」 

ママの声が心なしか、少し震えています。 

「はい~、そのまま~、じっとして~、カメラ!」

ママは言葉を選びません。ママの口を突いて出る言葉は卑猥語そのものです。

おまけに女性の心理をよく知っていると見えて 

「はい、今から陽子がオメコをします!カメラマンさん、よろしくね」

妻は顔を真っ赤にしてうつむいています。

「まずは、え~と、何にしようかな、そうだ、ひよどり越え、これにしよう」

妻が顔をあげて 「エッ?」 

「陽子、うつ伏せに寝て」 

妻は自分がどんな格好をさせられるのか、すぐに分ったようです。 

「イヤ!その恰好、イヤ!」 

「陽子!我儘言っちゃダメ!どっちみち、1回はどんな

格好もしなくちゃなんないんだから」 

妻は観念したようにうつ伏せになりました。 

「陽子!ケツ上げなさい!そうそう、もっとケツ、突き出して!」 

妻は上半身を布団に押し付けたまま、ゆっくり尻を上げていきます。

「ア~、イヤア~」 

「光男!チンポ入れて!」 

光男さんは妻の腰を抱きかかえるようにして腰をゆっくり突き出しました。 

「ア、ア、ア、ア~」 

「光男!チンポ、入った?」 「は、入った」 

「光男、陽子のケツの穴、見える?」 「み、見える」 

「イ、イヤ!イヤア~」  

読者の皆さんも読み辛いでしょうし、ここで当時の資料を見ながら、

この撮影に携わっていた主だった人たちの名前を書いておきます。

あくまでも仮名ですが‥‥‥‥‥‥。

会長‥‥‥‥‥‥‥‥松原誠太郎  72歳

会長秘書‥‥‥‥‥‥長崎  32歳

振付師(ママ)‥‥‥玉木  52歳

書道家‥‥‥‥‥‥‥山崎  42歳

カメラマンA‥‥‥‥常田  35歳
   〃  B‥‥‥‥松本  34歳

照明係A‥‥‥‥‥‥友田  25歳

  〃 B‥‥‥‥‥‥木本  24歳

メイク‥‥‥‥‥‥‥佐藤  45歳

モデルA‥‥‥‥‥‥佐賀光男  28歳

 〃 B‥‥‥‥‥‥島田浩二  26歳

妻‥‥‥‥‥‥‥‥ 陽子  44歳

女将さん‥‥‥‥‥‥菊代  61歳

次回からこの名前で思い出話を綴っていきます。  

私は以前にも書きましたが、ゲイであろうと、レスビアンであろうと、はたまた、

バイセクシャルであろうと、人それぞれの生き方でしょうから、

差別をする気も蔑む気も毛頭ありません。

食べ物に好き嫌いがあるように、ただの嗜好の問題だと思っています。

私の個人的な考えはさておいて、話を続けます。

妻はこの体位を前から屈辱的な体位だと思っていたことは以前に書きました。

まして、初めて出逢った佐賀さんにアナルを見られながら挿入され、

それを衆目に晒されて、写真に撮られることは妻にとっては

耐え難い苦痛だったかもしれません。

おまけに反りの合わない玉木さんに揶揄されています。

「ア、ア~、イヤ!この格好、嫌い!」 妻は身をよじっていますが、

50万円が頭の片隅に有るのでしょう、大きな抵抗はしません。

玉木さんは勝ち誇ったような顔をして 「はい、そのまま、カメラ!」 

佐賀さんは半分ほど逸物を妻の肉壺に突きこんだままじっとしています。

妻は眉間に皺を寄せ、口を半開きにして眼を瞑り布団の上に顔を突っ伏しています。

妻が尻を揺すりながら 「お願い、もっと、もっと、突いて!」 

玉木さんが 「ダメ!動いたらダメ!」

照明係の二人がカメラマンの指示に従って布団の周りを右往左往しています。

この二人は若さも手伝ってか股間を膨らませています。

ただ一人の女性の佐藤さんは部屋の隅で顔を強張らせて座っています。

女将さんは私の前に立って、私の興奮の度合いを確かめるように後ろに

手を回してズボンの上から陰茎をまさぐっています。

会長の松原さんは身を乗り出して妻達を覗き込んでいます。

玉木さんが 「はい、今度はひよどり越え!陽子、手を突いて四つん這い!」

妻は少しほっとしたような顔をして四つん這いになりました。

佐賀さんは妻に逸物を突き入れたまま蟹股になり腰を突き出しています。 

妻が 「お願い、もっと、奥まで、ねえ!」

玉木さんが 「ククク、ワンちゃんみたい」    

妻は悔しそうに玉木さんを振り向いています。 「バシャ、バシャ」 

カメラのシャッター音がして、秘書の長崎さんが 

「玉木さん、お昼になりましたが、どうします?」 

玉木さんは腕時計をちらっと見て 「あら、もうこんな時間!誰かさんのおかげで

お仕事進まないわねえ」 長崎さんが慌てて 

「じゃ、じゃあ、午後は1時からという事で」

妻と私は自分たちの部屋で昼食です。

妻は一言も口をききません。黙々と昼食を口に運んでいます。

妻と玉木さんは口をききませんが、午後からの作業は速いスピードで

進んでいきます。会長はニコニコ笑ってその様子を見ています。

夕方5時前に事件が起こりました。

玉木さんが 「もう1シーンだけで今日は終わりにしましょうかねえ」 

それを聞いた妻が 「ねえ、玉木さん、私の好きな体位が有るんだけど、いいかしら」 

「あら、陽子、あなたに好きな体位なんてあるの?」

妻は深呼吸をして笑顔を作り 

「あのね、何ていうのか知らないけど、女が男の上に乗っかるやつ」 

「ああ、ヒャクヘイね、そうだ、それ、まだだった、それで今日は終わりにしましょうかね」

山崎さんが 「百閉」と半紙に書いています。

ただの騎乗位が何で百閉なのか、私にはさっぱり分りませんが、

みんなはホッとしたような面持ちで仰向けに寝た佐賀さんの

周りを取り囲んでいます。

妻は佐賀さんに跨ると腹の下から右手を伸ばして逸物を握り、

ゆっくりと腰を落としていきます。 「ア、ア、ア、ア~、す、凄い!ステキ!」

妻が半分ほど逸物を呑み込んだ時に玉木さんが 「はい。そこそこ、そこで止めて!」

妻は腰を落とすのを止めてじっとしています。 「はい、カメラ!」 「バシャ、バシャ」

玉木さんが 「みなさん、お疲れ様、続きは明日の9時からね」 

と言い終わっても妻は佐賀さんから降りようとしません。

それどころか佐賀さんの首にしがみついて腰を振り始めました。

「ア、ア、ア~、凄い!凄い!ステキ!ア、ア、ア~」 

玉木さんは暫く呆気に取られたように妻を見ていましたが 

「陽子!今日はもう終わったの!光男を離して!」 

妻はお構いなしに 「アン、アン、アン、アン、イイの、イイの、

この子のチンポ、ステキ!」

「陽子、ヤメテ!光男から降りて!」 

「アン、アン、アン、ア~、イイの、イイの」 

佐賀さんが妻の下から 「陽子さん、き、気持ちがイイ!」

「アン、アン、アン、ア~」 

「陽子!ヤメテ!光男、返して!」

「ア~、気持ちイイ、イキそう!アンアンアン」

玉木さんが妻の後ろから腰に手を回して引き摺り下ろそうとしています。

「こら、陽子、光男から、降りなさい!」





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続・続・妻は先輩、その41、そのまま、はい、カメラ!

私は 「女将さん、どうしてこの旅館になったの」 

「それがさ、貸切にするのにちょうどいい大きさなんだってさ、それに、ほら、

「マ、マネージャー!」 

私は驚きました。大広間には既に布団が一組敷かれて、

後ろにロビーに置いてあった一人掛けのソファーが置いてあります。

手前には大きなソファーが置いてあります。

その周りに総勢8人の人が座っています。その中に中年の女性も一人います。

私たちが部屋に入ると、一斉に私たちを見ました。

妻もびっくりしたようで、私の後ろに隠れるようにして背広の後ろを握っています。

女将さんが 「はい、お待たせしました。

今日のモデルの陽子さん、こっちはマネージャーの林さん」 

「よ、よろしくお願いします」 

浅黒く日焼けした浴衣姿の男性が二人、立ち上がって 「こちらこそよろしくお願いします」

この人たちが男性モデルのようです。女将さんが言うように確かに男前です。

背丈は二人とも180センチ近くあるようです。中年の女性が立ち上がって 

「エ~と、陽子さんですね?」 「はい」 「私、メイクの佐藤です。

こっちに来てください」 部屋の片隅に鏡台が置いてあります。

妻がその中年の女性に化粧をされています。

唇を真っ赤に塗られて、アイシャドウも施されています。

その時、入り口の襖が静かに開いてスーツ姿の青年に

案内されながらステッキを持った男性が入ってきました。

部屋の中の空気が緊張に包まれました。

みんなが一斉に立ち上がり、大きな声で 「おはようございます!」

その男性は黙ったまま右手を軽く挙げて挨拶に応えています。

その男性の年齢は70歳くらいでしょうか、鶴のように痩せていて、

紋付、羽織り、袴という出で立ちです。

その老人(?)は大きなソファーに腰を下ろして 「フウ~」 大きな溜息を一つつきました。

案内してきた青年が私の傍に来て 「マネージャーの林さんですね、

私は会長の秘書の長崎です。今日はありがとうございました。おかげさまで助かりました」 

一人の男性が妻の化粧が終わったのを見計らって 

「では、そろそろ始めます。よろしくお願いします」

妻と女将さんと私を入れると総勢13人です。後から分った事ですが、

その老人の車の運転手なども含めると20人近くの人がこの旅館にいることになります。

女将さんが貸切にするのも無理も有りません。

一人の男性が部屋の入り口の座卓の上で筆を持って半紙に何か書いています。 

「寄り添い」 と読めます。達筆です。

妻も男のモデルも勝手が分らないようです。

妻が布団の上でもじもじしながら立っていると中年の男性が妻の浴衣を脱がして全裸にし 

「陽子さん、寝てください。佐賀さんは陽子さんの隣に寝て」

妻が股間を抑えて布団の上に横たわると青年が妻の横に添い寝を

するような格好で横たわりました。その青年の裸は浅黒く、筋肉は隆々とし、

見事な体つきです。ギリシャ神話のアポロンのようです。

それより何より彼の逸物です。立派です。長さは18センチ、直径は5センチの代物です。

照明係りでしょうか、探照灯のような大きな照明器具を持った人が二人で

妻と佐賀さんと呼ばれた青年の上と足元から明るく照らしています。

私は好事家のおじいさんがカメラを持って、妻とモデルの男性の交合を

撮影するものばかりだと思っていました。こんなに本格的な物とは思っていませんでした。

「はい、そのままキスをして、そうそう、それからお互いの性器を触って、

陽子さんはもっと脚を開いて、そうそう、そのまま」 

「寄り添い」と書かれた半紙を二人の前に掲げると、カメラを首から

下げた人が二人がそれをカメラに収めています。

それから妻と佐賀さんの周りを横から上から足元から、いろんな角度でカメラに収めています。

会長はステッキの上に顎を乗せて、無表情でそれを眺めています。

妻が佐賀さんの逸物を確かめるように扱きだしました。 

それを見たカメラマンが 「動いたらダメ!そのまま!」 

妻も佐賀さんもお互いの性器に手を添えたままじっとしています。

その1シーンを撮影するだけで約20分もかかりました。

この撮影のために振付師が一人、カメラマンが二人、照明が二人、美容師が一人、

書道家が一人、男性モデルが二人と妻です。

書道家が 「花菱攻め」 と書いています。

振付師がそれを見てうなずくと 「陽子さんは脚を開いて仰向け、

佐賀さんは陽子さんを舐めて」

妻が脚をM字に開くと佐賀さんが妻の脚の間にしゃがみこんで

妻の陰部に舌を這わせています。

「ア、ア、ア~、イヤア、恥ずかしい~」 振付師は妻の艶めかしい声などお構いなしに 

「陽子さん、もっと脚を開いて!手で脚を抱え込んで!

佐賀さんは陽子さんの割れ目に舌を差し込んで!」

「ヒッ、ア、イヤ!」 「そのまま、はい、カメラ!」 「バシャ、バシャ」 

「イヤ~」 妻がカメラから顔をそむけると 「陽子さん、カメラを見て気持ち

良さそうな顔をして!」 「バシャ、バシャ」 妻はカメラに顔を向けて目を瞑り、

眉間に皺を寄せ、口を半開きにしています。

会長が隣の秘書の長崎さんに何か囁いています。

長崎さんが妻の傍に行って 

「会長があなたの事をいい顔をしているって褒めていらっしゃいます」

妻は少し笑って会長に 「ありがとうございます」 

会長は白い歯を見せて右手を上げています。

長崎さんが私に 「会長が笑う事はめったにないんですが‥‥‥

陽子さんを気に入られたようです」 

振付師が面倒くさくなってきたのでしょうか、今まで陽子さん、佐賀さんとさん付けで

呼んでいたのに呼び捨てにしています。

「陽子、もっと脚を広げて!そうそう、佐賀は陽子のオメコを指で広げて!OK、はい、カメラ!」 

カメラマンが写真を撮り終わるまで、妻と佐賀さんはじっとしています。

書道家が 「千鳥の曲」 と書いています。

振付師が 「はい。今度は女が男を舐めるとこね。佐賀、ここに寝て!陽子は佐賀の横に座って、

違う、違う、会長に見えるようにこっちに座ってね!」

妻が佐賀さんの横に座り、反り返った逸物を握って、じっと見ています。 

「陽子、見てるだけじゃダァメ、はい、しゃぶって!」 

振付師の言葉が段々お姉言葉になってきました。

私は右手の甲を左頬に当てて女将さんに 「あの人、こっちの人?」 

「バイだって聞いた」 

「バイ?バイって何?」 

「お前、バイも知らないの?」 

私が頭を横に振ると、女将さんが 「バイってのはね、女とでも出来るし、

男とでも出来るの」  

「両刀使いの事?」 

「そ、お前、良く知ってるじゃないか」

妻は一瞬私を見て躊躇をしていましたが、私がうなずくと赤黒く怒張した逸物に

顔を寄せて舐め始めました。

振付師が 「あら、上手、はい、そのまま、動かないで!カメラ!」

妻は舌を逸物に這わせたままじっとしています。

「はい、今度は、陽子、咥えて!」 

妻は逸物をじっと見ていましたが 「無理!口に入らない!」 

振付師が 「大丈夫、入りますっ」 妻が 「エッ!」
     
妻が 「どうしてこれが私の口に入るって分るの?」 

「私が入るって言えば、入るの!」 

妻の顔が段々険しくなってきました。 「だからあ、どうして?」

「どうしてって‥‥‥‥どうしても!」

みんなが振付師と妻の成り行きを固唾を飲んで見守っています。

私も気が気では有りません。

ここで妻が臍を曲げたら、50万円がふいになりますし、

何より女将さんの顔をつぶすことになります。

その時、モデルの青年が 「ママ!喧嘩はヤメテ!」 「光男は黙ってて!

私と女将さんと妻が同時に 「ママ!!光男!!」

部屋中がシーンとしました。 

会長が静寂を破るように 「ふぉ、ふぉ、ふぉ、面白いのう」

部屋のあちらこちらから 「ハア~」 安堵のため息が聞こえます。 

何を思ったか妻がいきなり大きな口を開けて光男さんの逸物を咥えました。

咥えただけならいいのですが、首を縦に振りながら 「オエッ、オエ」 

妻がえづきながら涙を流しています。

(えづくと言うのは吐き気を催すという事です。方言だと思いますが、

敢えてこの言葉を遣わさせていただきます)

“ママ”が 「ヤメテ!光男のチンポ!陽子!お願い!動かないで!」

妻がおとなしくなりました。美容師の女性が飛んできて脱脂綿で妻の涙を拭いています。

ママが 「カ、カメラ!」 カメラマンたちが慌ててシャッターを切り始めました。

「バシャ、バシャ」








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続・続・妻は先輩、その40、女将のお願い

私の陰茎は今にも爆発しそうです。

私は二人に 「僕は、一番最後でいいから二人で順番を決めてよ」 

テントの中から妻の嬌声が聞こえてきます。

私の隣では三田村さんと内山さんがじゃんけんをしています。

「ボソボソ」 「ア~、私3人に貸し出されるのね、ア~、イヤラシイ!」

「ボソボソ」 「ア、ア、ア、ア~、イクッ!イクイクイク、イックウ~」 

今度ははっきりと真鍋さんの声で 「陽子さん!出る!」 

「出して!出して!いっぱい出して!」

「ア~、出る出る出る!クウ~」 

間もなくして真鍋さんがテントから這い出してきました。

真鍋さんは私たちに人差し指と親指で丸を作り、手を差し出しています。

内山さんが 「お先に」 と言ってテントの中に入っていきました。
  
「アン、優しくしてね」 内山さんの声も波の音に消されて良く聞こえません。

「ボソボソ」 「ア~、こう?」 

「ボソボソ」 「チュウチュウ、ングングング」 

「ア~、ボソボソ」 「フフフ、気持ちイイ?」 

「ボソボソ、イイ!イイ!」 「入れて!入れて!」 

「ボソボソ」 「そう、そこ、そこ」 

「ボソ」 「ア~、イイ、ア、ア、ア、ア、ア~」

「ボソボソ」 「アハン、アハン、アハン」 

「ボソ、ア~、イイ気持ち!」 「頑張って!」 

「ボソボソ」 「チンポ、チンポよ」

「ボソボソ」 「オマンコにチンポが入ってるの」 

「ボソボソ」 「突いて!突いて!もっと突いて!」

「ハア、ハア、ボソボソ」 「ア~、当たる!当たる!チンポが当たる!」

「陽子さん!ボソボソ」 「出して!出して!そのまま出してもいいよ」 

「ア~、ボソボソ、イクッ」 「アッ、ダメ、イクッ!イク、イク、イックウ~」    

妻は真鍋さんに言われたとおりに大きな声で卑猥な言葉を口走っています。

そして自分の卑猥な言葉で自ら淫靡な興奮に浸っています。

妻はそれが男を興奮させる事も良く知っています。

真鍋さんは再び逸物を勃起させてテントのそばで耳を澄ませています。

テントから内山さんがズボンのベルトを締めながら出てきました。

内山さんは照れ笑いをしながら私たちを見ています。

入れ違いに三田村さんがテントの中に入っていきます。

私は映画や本で読んだ昔の売春宿を思い出しました。

内山さんが 「真鍋、お前、いい女捕まえたな、羨ましいよ、

実際、お前が自慢するだけの事は有るぜ」  

テントから妻の声が聞こえてきました。

「アン、アン、アン、ア~、私、幸せ!何て言い日なのかしら」 

「陽子さん!ボソボソ」 

「吸って!吸って!そ、そう、アア~」 

「陽子さんのボソボソ」 「ありがとう、嬉しい!」

「ここはボソボソ」 「アン、イヤア~、ア~、気持ちイイ!」

「ボソ、ボソ」 「そんなにしたら、ア~、イヤア~、恥ずかしい、イヤ、イヤ、でも、でも、ア~」

「陽子さん!ボソ」 「入れて!お願い、ね、入れて!」

「これでボソボソ」 「チ、チンポ、嵌めて!ア、ア、ア、ア~、凄い!凄い!」

「ボソボソ」 「当たる、当たる、凄い!アン、アン、アン、アン」 

「陽子さん、ボソボソ、好き」 

「私も!ア、ア、ア、また、また、ア~、イ、イ、イクッ、イク、イク、イックウ~、ギャア~」

「ボソ」 「出して!ン、ン、ン、ア、ア、ア、ア~、ステキ!」 

ほどなくして三田村さんが上気した顔をしてテントから出てきました。

 「真鍋!いい女を手に入れたな、オマンコ、よう締まるわ」 

田辺さんは内山さんと同じような事を言っています。

私の番です。私がテントの中に入ると、当たりにはティッシュペーパーが散乱しています。

テントの中には栗の花のような匂いが充満しています。

全裸の妻が私を見てニヤニヤ笑っています。

私は妻の傍に横たわって 「センパイ、今日はラッキーだね」 

妻は声を潜めて 「フフフ、若い男3人とオマンコできて幸せ」

「センパイ、昔の売春宿みたいだね」 

「男が並んで待ってるのよね、私、売春婦なのね!」

妻は私を下にして跨ると私の耳元で 「ア~、私、売春婦!まなぶ、

私、売春婦になって男を喜ばそうかしら」 

「センパイ、いくらなんでも、それはまずいっしょ!」 

妻は腰を振りながら「ア~、売春婦、売春婦、ア~、イヤラシイ!

私、男と毎日毎晩、ヤリまくるの、男が並んで私を抱きに来るの!

まなぶ、私がそんなになったらどうする!」 

「セ、センパイ!」 

妻が外に聞こえるように 「ア~、イヤラシイ!毎日男と、

男と、ア~、オマンコ!オマンコ好き!」  

現実には妻が売春婦になるという事は不可能ですが、妻はこの会話で随分興奮していました。

妻はその日、三田村さんと、内山さんという新しい恋人を一度に手に入れました。

その事についてはまた項を改めて書きます。

話を進めます。売春では有りませんが妻が三日間で50万円も稼いだ話です。

5月の2日の夜です。明日から振替休日も含めて6日まで4連休です。

夜7時です。妻と私は夕食を済ませてテレビを見ていました。

固定電話が鳴っています。

妻が 「もしもし、林です」 「あ、女将さん、ご無沙汰しています」

妻が素っ頓狂な声を張り上げて 「エ、エ~、今から!」   

「まなぶも一緒にですね」 

妻が受話器を手で押さえて 「あんた、女将さんから、連休空いてるかって!」 

「いいよ、別に予定無いし」 

妻が受話器に向かって 「まなぶも私も大丈夫」

「分りました、今から行きます」 

「女将さん、何の用事?」

 「来たら分るって、詳しい事言ってくれないの」

「随分急な話だね」 

「女将さん、何だか凄い焦ってた」 

私たちが旅館に着いた時には既に10時になっていました。

女将さんが帳場から飛び出してきて 

「ア~、良く来てくれたね、ホント、助かったよ、地獄で仏とはこの事だね」 

女将さんは私たちをいつもの離れの部屋に案内してくれました。

気になったのは明日から連休だというのにお客さんが一人も見当たらないという事です。

旅館中がガランと静まり返っています。

「女将さん、随分暇そうですね」 

「ウフフ、まなぶ、心配しなくていいの。明日からここ、貸切になってるの」 

「凄い!剛毅なお客さんもいるもんですね」 

女将さんが少し顔を曇らせて 「その事なんだけどね、ハア~」

「いったい、僕たちに何の用事?」 「ハア~」 「どうしたのさ?」 

女将さんは右手をパッと開いて 「明日から三日間でギャラ、これだけ払うからさ」 

妻が嬉しそうに 「何の用事か知りませんが、5万円も貰えるんですか!」 

「違う!50万円!飲み食い、只」 妻が顔色を変えて 「ウソ!」

たった三日間で50万円!私は咄嗟に売春の2字が頭に浮かびましたが、

まさか女将さんがそんなことを妻にさせるわけが有りません。

「女将さん、仕事は何?」 「モデル」 「また写真の撮影会?」 

「まあ、似たようなもんだけど、ちょっと違う」 

私と妻が同時に 「ハア?」 

女将さんが狡そうに上目使いで私達を見ながらポツポツと話し始めました。

「四十八手って知ってる?」 

「相撲とかのいろいろな技の型でしょ?」 

「まあ、そんなもんだけど、九州に大金持ちの年寄りがいてさあ、

その人、世界中のイヤラシイ絵とか写真を集めるのが趣味なんだけど、

浮世絵にそれが有ってね、でもまあ、所詮、絵だからリアルじゃないわけよ」 「それで?」 

「その年寄り、一念発起して自分で四十八手を作って

コレクションに加えようって思ったらしいのね」 

「そんで、男のモデルと女のモデルを探してきてさ、

いろんな格好をさせて写真に撮ろうってしたの」

「それがさあ、初めは順調に話が進んでたんだけど、

今日になってさ、女のモデルがドタキャンしてさ」 

女将さんがそこまで話して畳に手を突き 「陽子!お願い!」 

「私、ピンチヒッターって事ね」 

 「そ」

「男のモデルはどうなってるの?まさか僕じゃないよね?」 

「男はもう来てる。二人」 

「二人?」

「あのさあ、男って一度粗相をしたら、その後、当分役に立たなくなるでしょ」 

「ああ、補欠ですね」 

「そう、それそれ」

妻が眼を輝かせて 「そのモデルってどんな人?」

女将さんが私の顔をちらっと見て 「三十歳くらいの男前!」 「私、やってみる!」 

「陽子!ありがとう!」





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続・続・妻は先輩、その39、最初はグ~、じゃんけんホイ続・


妻がコンビニで買い物をしている間に

「ケンちゃん、いつものケンちゃんらしくないね、何か隠してることが有るんじゃないの」 

「まいったな、やっぱり分りますか?」 

「何?はっきり言ってよ」 

「ハア~」 真鍋さんは大きな溜息をついて 「証拠を見せろって」 

「何の証拠?」 

「僕と陽子さんが恋人同士だっていう証拠」 

「なんだ、そんな事、簡単じゃない、キスでもして見せればいいんじゃないの」 

「あのですね、陽子さんの声、聞かせてやるって言っちゃったんです。

旦那さん!ごめんなさい!」 「声って、あの時の声?」 

「そ、そうです」 

「見せるってこと?」 

「こ、声だけです」 

「本当はもっとほかの事も約束したんじゃないの?」 

「‥‥‥‥‥貸してやるって、言ったような気もしないでは有りません。

旦那さん!ごめんなさい!」 

「エエッ!そんなことまで!」

真鍋さんは私を振り向いて突然助手席に手を突き 「本当にごめんなさい!」 

そういったかと思うと自分の頭を拳で叩きながら 「バカバカバカ、健太郎のバカ!」」

私は内心ほくそ笑みながら 

「ケンちゃん、言っちゃったもんはしょうがないな、でも、女房にはどういうつもり」 

「陽子さん、怒りますかね?」 

「そりゃあ、怒ると思うよ」 

「ハア~」 

「僕が女房を説得してみようか?」 

「だ、旦那さんは、それでもいいんですか?」

「しょうがないよ、男と男の約束なんだろ」 

「だ、旦那さん!ウッ、ウッ、ウッ」 「さ、涙、拭いて、女房、帰ってくるよ」 

「ありがとうございます。ありがとうございます」    

妻は右手に缶ビールを持ち、左手の指にタバコを挟んではしゃいでいます。

1時間ほど山道を走ると海に出ました。

小さな入り江の中に焚き火が見えます。

焚き火のそばに青いテントが張ってあります。

車が停まるとテントの中から男性が二人這い出してきました。

春とはいえ、夜はまだ少し肌寒い季節です。男たちはニコニコ笑いながら

妻を取り囲むようにして  「どうも、ようこそ、いらっしゃい」 

「俺、三田村です」 「ア~、俺は内山言います」 

「どうも、こんばんは、野村です。野村陽子です」 野村というのは妻の旧姓です。 

私は 「林です。よろしく」

三田村さんは背丈が170センチくらいでしょうか、顎髭を生やしています。

内山さんは175センチほどでしょうか、角刈りをしています。

二人ともがっしりした体格で、ブルゾンを羽織っています。

二人ともいかにもアウトドア派という感じで男前です。

三田村さんが 「陽子さん、こっち、ここが特等席」 

妻は言われるまま折り畳み式の布で出来た椅子に腰を掛けました。

妻の前には横に半分に切ったドラム缶が置いてあり、

その中には木炭が敷き詰めて真っ赤に熾っています。

 その上に大きな網が乗っています。

その横の大きなテーブルにビール、酒、野菜、ソーセージ、

それに直径10センチほどの丸い肉の塊が5、6個置いてあります。

真鍋さんがその肉の塊を網の上に乗せてゴロゴロ転がしています。

程よく焼けたところをナイフで削って塩と胡椒を振りかけて皿に載せ、

妻に 「陽子さん、美味しいよ」 豪快です。

5、6メートル先は海です。低い堤防の向こうにテトラポッドが見えます。

男達三人は山の話、スキーの話、それから釣りの話などを面白おかしく話しています。

妻はビールと酒を飲みながら面白そうに笑っています。

妻の顔は焚き火に照らされて赤くなり、眼は既にトロンと潤んでいます。

私は妻の横に行き、顔を海に向けたまま小声で 「センパイ、楽しそうだね」 

妻も海の方を見ながら 「ウン、楽しい」

「もっと楽しくなる事教えてあげようか?」 

「ウフフ、なあに?」 

「真鍋さん、センパイを二人に抱かせるって約束したらしいよ」 「ウソ!」

私は大きな声で 「真鍋さん、こんなきれいな人が真鍋さんの恋人だって、

どうも信用できないな」 三田村さんがニヤニヤ笑いながら 

「そう、そう、それ、それ、真鍋!証拠を見せろよ」 

内山さんがコップ酒を飲みながら大きな声で 「そうだ、そうだ」  

真鍋さんは少しムッとして 「そ、そんなに言うんなら証拠を見せてやる」 

真鍋さんは妻を立たせると、キョトンとしている妻を

抱きしめていきなりキスをしました。

妻は眼を白黒させて 「ウ、ムウ、ウ、ウ」

三田村さんが 「真鍋!キスくらい中 学生でもするぜ!」 

それを聞いた真鍋さんが妻の胸を触っています。

内山さんが 「それくらい高校生でもやるぜ」 

私も一緒になって 「真鍋さん、恋人同士ならもっとすること有るでしょ!」

妻が状況を呑み込んだようです。

妻は一瞬私を見ましたが、恥ずかしそうに笑いながら真鍋さんの

顔を見上げてうなずきました。

真鍋さんは妻と私の了解を得たと思ったのでしょう、

スカートの裾から手を入れて妻の股間を触り始めました。

妻は少し腰を引きましたが、真鍋さんの胸に顔を埋め、黙って身を任せています。

真鍋さんが妻の右手を持って自分の股間に置きました。

妻はズボンの上から真鍋さんの肉棒をさすっています。

真鍋さんがパンティーの隙間から指を差し込んでいます。

「ア、ア、ア~、ケンちゃん、恥ずかしい~」 

妻は酒の酔いも手伝って真鍋さんのズボンのファスナーを

開けて逸物を取り出し、扱き始めました。

私は妻の後ろに回って妻のパンティーを片足ずつ脱がします。

それを見た三田村さんが妻のワンピースの前ボタンを全部外しました。

妻は気が付かないふりをして目を瞑り真鍋さんとキスをしています。

妻の前が露わになりました。 今日の妻はピアスをしていませんでした。

真鍋さんの友達に淫乱な女だと思われたくなかったようです。

私は真鍋さんのベルトを外してズボンとパンツを一度にをずり下げました。

真鍋さんの逸物は反り返っていました。

焚き火が二人を赤々と照らし出しています。

潮騒の音に混じって犬の遠吠えが聞こえてきます。 

真鍋さんが妻に耳打ちをしています。

妻は二、三度うなずくとゆっくりとしゃがんで膝を地面につき真鍋さんの

怒張した逸物を口に含みました。

真鍋さんは得意そうな顔をして私たちを見ています。

妻はチュウチュウ、音を立てて逸物を吸っています。

三田村さんも内山さんも固唾を飲んでそれを見ています。

二人共、もう下品なヤジは飛ばしていません。

間もなくして真鍋さんが妻を立たせ、手を引いてテントの中に消えていきました。

それからすぐにテントから妻の嬌声が聞こえてきました。

私たちはテントの外から耳をそばだてて中の様子を窺います。

「ア~、ケンちゃん!ア~、ネ、ネ、抱いて!」

耳を塞ぎたくなるような大きな声です。

「アン、アン、アン、ア~、イイの、イイの、そこ、そこ、

ア~、凄い!凄い!ア~、ステキ!」 

妻の声に混じって、時々ボソボソと真鍋さんの低い声が聞こえてきます。

「アン、アン、アン、ヒ~、ケンちゃん!イイの、イイの、ク、クウ~」 

「陽子さん、ボソボソ」

「声?声を聞かせてあげるの?」 

「ボソボソ」 「イヤアン、恥ずかしい~」 

「ボソボソ」 「オマンコ!オマンコよ!」 

「陽子さん、ボソボソ」 「アン、オチンチン」 

「ボソボソ」 「チ、チンポ!嵌めて!もっと嵌めてぇ~」 

「ボソボソ」 「お、奥まで、ね、根元まで、ア~、凄い!当たる、当たる!チンポが当たる!」

「ボソボソ」 「上にして!ね、お願い!」 

「パタン、ゴソゴソ」 「アン、アン、アン、アン、ア~、フンフンフン、

ヒ~、オマンコが、オマンコが壊れる~」 

「ボソボソ」 「男、好き!」

「ボソボソ」 「チンポ、好き!」 

「ボソ、ボソ、ボソ‥‥‥‥‥ボソボソ」 

「アン、アン、分った、アン、アン、いいのね、いいのね、知らないからね」 

「ボソボソボソ」 「二人?」 

「ボソ」 

「ア、そっか、3人ね」

それを聞いた三田村さんと内山さんが顔を見合わせてうなずいています。

三田村さんが小さな声で 「林さん、内山、最初はグ~、じゃんけんホイ」

 「アイコデショ」  

次に妻を誰が抱くか、じゃんけんで決めようという事のようです。










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私と文子さんの下半身はスカートに覆われています。

文子さんは私の膝の上に座っているとしか見えないでしょう。

応接間の入り口の襖が開いて和服を着た松田さんが現れました。

松田さんはホッとしたような期待外れのような複雑な表情をして私たちを見降ろしています。

私は笑いながら 「松田さん、お久しぶりです。奥様と仲良くさせてもらっています」 

「あ、どうぞ、どうぞ」 文子さんは黙って横を向いています。

松田さんは先ほどまで私の妻をさんざん弄んだあとです。遠慮することは有りません。

私は意地悪く文子さんに 「文子、スカートをめくって!」 

文子さんは泣きそうな顔をして私を振り向きましたが、諦めたのか、

それとも松田さんに見て欲しかったのか、ゆっくりとスカートを捲っていきます。 

「あなた、ア、ア、ア~」 

私は両手を後ろについて脚を広げ、腰を突き上げて 「文子、どうなっているか、ご主人に言って!」 

「あなた、ア~、私、林さんに、ア~」 

文子さんは一度言葉を切り、それから少し考えて 「あなた、私、使われてるの」 

文子さんはどう言えば松田さんがより興奮をするか言葉を選んでいます。 

「あなた、見て!私、嵌められてるの!」 

松田さんは突然私たちの前に這いつくばって 「文子!」 

松田さんは右手を和服の裾の中に入れて動かしています。

私は両指で文子さんの陰唇を左右に広げ 

「松田さん、奥さんのオメコ、イイですねえ、ナイスです」

「林さん!使ってください!思う存分、文子を使ってください!」 

「あなた、ア~、あなた!」

文子さんは今まで他の男とどのような事をしてきたか知りませんが、

この様子では通り一遍のセックスしか経験をしていないように思われます。 

いつも取り澄ました文子さんがどこまで乱れるのか、私は興味が湧いてきました。

ここでついでに言っておきますと、私は “変態” と言う言葉に違和感を覚えている一人です。

読者諸兄の中には御異存も有るでしょうが、事、セックスに関しては個人の好みの問題であり 

“変態” と言う差別的な言葉で片付けられることに大いに不満を持っています。 
  
私が繋がったまま文子さんの着衣を脱がし始めると、松田さんが嬉々として文子さんと

私の服を脱がして全裸にしました。

それから自分で和服を脱いで全裸になると立ったまま、先ほどまで妻の中に入っていた

逸物を扱いています。

私は文子さんを一度立たせて尻を突き出させるとそのまま四つん這いにし、

後ろから突きいれて 「雌犬!鳴け!」 「パチン」 

文子さんは先週の事を思い出して 「アン、ワンワン」 

「歩け!」 「パチン」 

「ア~、ワンワン」 文子さんが畳に手を突いてヨタヨタと歩き始めました。

松田さんは逸物を扱きながら爛々と目を輝かせて私たちを見ています。

私は文子さんを縁側に出させて先ほどの座布団の上に手を突かせて 

「文子、この座布団は何だ?」 

文子さんは 「ア、イヤ!」 と一言言ってうなだれています。

松田さんが 「文子、何だ、どうしてこんなところに座布団が有るんだ!」 

「ダメ!言わないで!」 

私はニヤニヤ笑いながら 「松田さん、文子はね」 

「イヤ~!ヤメテ!」

「文子は、私たちにオシ ッコをして見せてくれるそうです」 

「ウソ!そんな事、私、言ってない!」 

「松田さん、雌犬がオシ ッコをするところを見たこと有りますか?」

「いいえ、まだ一度も。前から見たいとは思っていましたが」 

「イヤ!ダメ!絶対イヤ!」 

「文子、この座布団はそのためだよね」 

「そ、そうかもしれません」 

「エッ、何だって?」  

「そ、そうです」

女性にとって、どっちが恥ずかしい事か私には分りませんが、文子さんは妻と松田さんの

秘め事を覗きながらオナニーをしていた事を松田さんに知られるよりも

放 尿を見られる事を選びました。

文子さんは、今までずっと心のどこかでそういう事を期待していたのかもしれません。

私は妻の放 尿姿は数多く見ています。

まあ、そうは言っても私が直接見たわけでは有りません。

あくまでも私以外の男の前で妻が放 尿をしているのを覗き見ただけの話ですが。

妻が羞恥心に身悶えをしながら男の前で放 尿する姿は今でも忘れられません。

妻のその姿を思い出すだけで今でも勃起してきます。       

ここは一つお礼の意味でも松田さんに文子さんの放 尿姿をプレゼントしなくてはなりません。

私は座布団を縁側の端に置いて 「文子、この座布団に座って」 

「こ、こうですか?」 

「そうじゃない!外にお尻を向けて!」 

文子さんは私の強い口調に押されて尻を庭に向けて正座をしました。

私は文子さんを前屈みにさせて 「文子!ケツを突き出せ!」 「イヤ!」 「パチン」 

「ア~」 「ほら、早く!」 「パチン」 「ア~」 

文子さんは口では抗いながらもズリズリと後ずさりをして尻を縁側の外にはみ出させています。

「文子!小便!」 「イ、イヤ!」 「パチン」 「ア~、恥ずかしい~」 

「ほら、旦那さん、待ってるぞ!」 「パチン」 「アッ、ア~」 

松田さんは裸足で庭に飛び降りて文子さんの股間を凝視しています。

「あなた、ネ、見ちゃイヤ!」

「文子!見たい!」

「あなた!イヤ!あっちに行ってて!」

松田さんは逸物を扱きながら荒い息の間から 「文子!オシ ッコ、見たい!」

文子さんがいきなり両手で顔を覆って 「イ、イヤ!ア、ア~、見ちゃイヤ!ア、ア~、

出ちゃう、オシ ッコ出ちゃう、イヤ!ダメ!ア、ア~」

文子さんの股間から一筋の液体が噴き出しました。 

「ア~~~~~」 

松田さんは逸物を扱きながら 「文子!イイ!イイ!ア、ア、出る!」 

松田さんが草むらの中に大量の白濁液を放出しています。

文子さんのこれからが楽しみです。

予想はしていた事ですが、私が家に帰ると妻はご機嫌斜めです。

食卓の椅子に座ってタバコを吸いながら 「まなぶ、3P、楽しかった?」 

口調は優しいのですが顔は笑っていません。眼は吊り上っています。

「アハ、アハ、アハハ、ま、まあ」 

「あ、そ、良かったね」 「アハ、アハ、アハ」

「まなぶ、オチンチン見せて」 「エッ、ど、どういう事?」 

「見せればいいの!」 私はズボンのファスナーを開いて半立ちの陰茎を妻に見せました。

「ふん、私の言いつけどおりね」 「見ただけで分るの?」 「私には分るの」 「ウソ!」 

「よその女でイッタら許さないからね!」 「‥‥‥‥‥‥‥‥!!」 

「分った?聞いてるの!」 

妻は自分の事は棚に上げて私をグジグジと責めます。

その時、妻の携帯が鳴りだしました。

妻は携帯の着信相手を確かめて私の顔をちらっと見て 「もしもし、随分お久しぶりね」 

「ウフフフ、元気よ、」 電話の相手は真鍋さんのようです。

これで私は妻の小言を聞かなくてすみそうです。

「エ~ッ、今から!まだ食べてないけど」 「キャンプ!面白そうね」 

「お友達がいるの?二人も」 「エッ、しゃべっちゃったの!ヤダ!」 

「紹介って‥‥‥」 「旦那に聞いてみる」 

妻は私に向かって 「あのね、真鍋さんが今からキャンプをするから来ないかって?

あんた、どうする?」 「行く!」 

「あのね、旦那も行くって」 「1時間後ね、分った」

妻は電話を切ると 「あのね、真鍋さん、私の事、お友達にしゃべったんだって、

そしたら、私を紹介しろってうるさいんだって」 

「センパイ、嬉しそうだね」 

「ウフフ、だって、男の人3人とキャンプよ」 

「僕の事忘れてない?」 「あんたはいいの!」 

「センパイ、その人たちとスル積り?」 

「成り行き、成り行きよ、♪ケセラセラ♪なるようになる~♪」 

妻は私の事などすっかり忘れてしまったようです。

手の平を反したように上機嫌になり、鏡の前で化粧をしています。

「♪ケ・セラ・セラ~♪なるようになる~♪先の事など~♪分らない~」

私も妻も学生時代にはキャンプくらいした事は有りますが、20年以上も前の事です。

私はGパンにニットのセーター。妻は白い綿の前ボタンのワンピースです。

長さは膝上5センチと言ったところでしょうか。その上に薄い生地のジャンパーを

羽織っています。二人ともソックスにスニーカーという出で立ちです。

1時間後の6時に真鍋さんが私たちを迎えに来ました。

玄関先で妻は真鍋さんに挨拶もせずに抱きついてキスをしています。

真鍋さんの車はこの前のキャンピングカーです。妻は当然のように助手席に座っています。

私が 「ケンちゃん、今日はお友達も一緒なんだって?」 

「ええ、あいつらはもうキャンプ場で準備をしています」   

「その人たちとはどんな関係なの?」

「僕と一緒にスキーのインストラクターのアルバイトをしていましてね、

年は僕と同じなんですけど、まだ二人とも独身でしてね」 

「女房のの事をしゃべったって、どこまでしゃべったの?」 

「すみません、それがですねえ、本当のところ、僕、酔っ払ってて良く覚えてないんです。

どうも、年上の綺麗な彼女が出来たって、酒を飲んで自慢したみたいなんです」 

妻が 「ウフフフ、嬉しい!アリガト」 

「僕の事はどう言ってあるの?」 

「話がややこしくなるんで、あいつらには僕の友達ってことにしてあります」 

「じゃあ、今日は僕と女房は赤の他人という事になってるんだね」 

「旦那さん、すみません、僕が変なことをしゃべったばっかりに」 

「変なことって?」 

「す、すみません!僕、調子に乗って、俺の彼女、独身で美人で、俺に惚れてて、

俺の言う事なら何でも聞いてくれるってやっちゃったみたいなんです」 

妻が 「ウフン、ケンちゃん、好き!」

「そんで、あいつら、俺たちに紹介しろって言いだして‥‥‥」

「じゃあ、今日はその人達と一緒に酒を飲んで遊ぶだけだね」

「ま、まあ、そういう事です。アハハハハ」 

以前の真鍋さんらしくない歯切れの悪い口調です。

妻がコンビニの看板を見つけて 「ケンちゃん、あそこで停めて!」

「何を買うの」 

「ビールとお酒とタバコ」 




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続・続・妻は先輩、その37、♪オ〇〇のオの字はどう書くの♪


こ、この、この、そうはいかないからね。私、怒ってんだから!」 

妻は脚をバタつかせながら私の髪の毛を左手で掴み、右手で私の顔を

所構わず殴り始めました。  私は窮余の一策です。 

「♪オメコのオの字はどう書くの♪」

妻が突然大人しくなって 「まなぶ!あんた卑怯よ!」 

「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪」 私は歌いながら腰を突き出します。

ヌルンといった感じで陰茎が肉壺の中に納まりました。 

「ア、ア、ア、ア~、イヤア~!」

「♪オメコのメの字はどう書くの♪」 私は歌いながら腰を押しつけて

上下左右に尻を動かします。 

「ま、まなぶ!覚えてなさ、ア、ア、ア~」 

「♪オメコのコの字はどう書くの♪」 

「まなぶ、上にして!」 

事態が好転してきました。しかし油断は禁物です。

私は挿入したまま妻を抱きしめてゴロンと横になり、

妻と上下を入れ替わりました。

エビの殻がチクチクします。

「♪チンポのチの字はどう書くの♪」 

私が歌うと、妻がそれに合わせて腰を振りながら 「く、悔しい~!」 

「♪チンポのンの字はどう書くの♪」

「ま、まなぶ!あんた、いい加減にしなさいよ!ア、ア、♪こう書いて、

こう、書いて、ア~、こう書くの♪ア~、イヤ~」  

「♪チンポのポの字はどう書くの♪」 

「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア~」

「センパイ、来週はひらがなだね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「練習、しとく?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「♪おまんこ、おの字はどう書くの♪」 

「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア~」

「センパイ、上手だね」

「まなぶ、私、筋が良いって褒められたの」

「♪おまんこ、まの字はどう書くの♪」

「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア~、イクッ!」 妻が痙攣を始めました。

妻の痙攣が終わった後、 「センパイ、これからどうする?」 「どうするって?」 

「松田さんと奥さんの事」 「どうしたらいいと思う?」 

「センパイは松田さんとこれからも逢いたいんでしょ?」 「ま、まあね」 

「あの大きなチンポで字の練習したいんでしょ?」 

「‥‥‥‥‥‥まなぶは見たいんでしょ?」 「うん、見たい」 

「奥さんは私と先生の事、見てたの?」 

「見るのはいつも僕だけ」 

「奥さん、その間、どうしてるの?」 

「さあ‥‥‥センパイが帰ったらどこからか出て来るの」

「奥さんは先生が私と遊んでるとこ見たくないのかしら」 

「そうかもしれない」 

妻の口調が変わって 「まなぶは奥さんとしたいんでしょ!」 

「松田さん、僕が奥さんとすると喜ぶから」 

「それだけ?」 

「そ、それだけ」 

「ウソばっかし!」 

「そ、そりゃあ、少しは思ってるけど」 

「先生を喜ばすだけだったら、あんた、イカなくてもいいよね!」

「エッ?」 

「だからあ、あんた、奥さんとしてもいいけど、奥さんの中に

出しちゃダメなの!分った!」

「そ、そんな!」

「先生も私の中に出さないんだから、同じ事でしょ!」 

「でも、センパイは松田さんに最後までいい思いをさせてもらってるでしょ!」 

「じゃあ、あんたも先生の家の畳の上に出したら!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」  
  
「あんたは私が男と遊んでるところを見て喜んでるんだけど、

私はまなぶが女と遊んでるとこなんか見たくないの。分る?あのね、

あんたが奥さんとするのは、いい?仕方なしに認めてあげてるの、分った!」 

私は釈然としませんが、ここら辺で妻と仲直りをした方が得策だと考えて小さい声で 「分った」

結論を言いますと、今まで通りという事になりました。

私が文子さんの中に射精ができなくなった事を除けば。 

翌週の土曜日です。妻は松田さんに跨って平仮名の練習を始めました。

「♪おめこのおの字はどう書くの♪」 

「♪こう書いてこう書いてこう書くの♪ア~」 

文子さんは襖を少し開けて 「どうぞごゆっくり」 

と言って部屋から出ていきました。

私はズボンから陰茎を出して扱き始めます。

松田さんは私に見せつけるように妻の双臀を手で開いて襖に

向かって脚を開いています。

妻は太い肉棒の根元まで肉壺に納め、大きな尻を

前後左右に振っています。

妻の尻の筋肉がムクリムクりと動いています。ピアスが濡れて光っています。

「♪おめこのめの字はどう書くの♪」 「ア~、こう書いてこう書いて、ア、ア、こう書くの♪」

それにしても文子さんはどこでどうしているのでしょうか?

私は勃起した陰茎をズボンから出したまま、隣の応接間にに行ってみました。

そこにも文子さんは見当たりません。

ガラス戸を開けて縁側に出ると、文子さんがいました。

文子さんは妻たちの部屋の前でガラス戸の隙間から

部屋の中を覗いていました。

文子さんはタオルを咥え、縁側に座布団を敷いてその上に四つん這いになり、

右手をスカートの中に入れて微妙に動かしています。

縁側に座布団が一枚置いてあった事を私は思い出しました。

文子さんは妻と松田さんの淫靡な行為を覗きながらオナニーをしていました。

私は何だか見てはいけないものを見たような気持になり、

そっとガラス戸を閉めて元の場所に帰りました。

松田さんは先週私が文子さんの尻を叩いた事を思い出したようです。

私の妻に同じことをしています。 

「♪ちんぽのんの字はどう書くの♪」 「パチン」 

「アン、♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪」 

「♪ちんぽのぽの字はどう書くの♪」 「パチン」 

「アン、こう書いて、こう書いて、こう書くの♪ア~」 

「陽子さん!もっと大きく書いて!」 「パチン」 

「アン、ア~、♪こう書いて、こう書いて、こう書くの!♪ア~、イヤア~」  

私は妻に出来ない事を松田さんに求めていましたし、松田さんは私に

文子さんに面と向かっては出来ない事を私にして欲しいようでした。

自分が自分の妻を辱めるよりも、自分の妻が他人によって辱められることの方が

遥かに淫靡な興奮をすることを私たちは知っていました。

強引にMとSに分けるのであれば、4人ともMだったのかもしれません。

「♪おめこのおの字はどう書くの♪」 「パチン」 

「アン♪こう書いて、こう書いてこう書くの♪ア~、もうダメ!赦して~」 

「パチン」 「ククク♪おめこのめの字はどう書くの♪」 

「アン、ア~、♪こう書いて、こう書いて♪ア~、ア~、

ダメ!イクッ!イク、イク、イク、イックウ~」 

妻の尻の筋肉がギュッギュッと脈動をしています。

それから松田さんの上に突っ伏して痙攣を始めました。

松田さんは妻の双臀を手で広げたまま2度、3度、腰を突き上げました。

「ギャア~、死ぬ、死ぬ!落ちる~」 妻が畳を掻きむしっています。

妻は暫く松田さんの上で荒い息を穿いていましたが、やがて

ノロノロと立ち上がり帰り支度を始めました。

妻が玄関で見送りに出た松田さんに 「先生、今日は色々とご指導ありがとうございました。

主人がよろしくと申しておりました」 

「エッ、ア、イヤ、こちらこそ、よろしくとお伝えください」  

妻としては自分が爪弾きにされている事への精一杯の皮肉だったのかもしれません。

縁側にはすでに文子さんの姿は有りませんでした。

座布団が一枚、ポツンと置かれていました。 

応接間に文子さんが布団の上に端然と座っていました。

いつものように取り澄ましたような顔をしています。 

先ほどまで妻と松田さんの淫靡な情交を覗き見をしながらオナニーを

していたなど誰が想像をするでしょうか。

私は 江戸時代の俳句を思い出しました。 「あの声で トカゲ喰らうか ホトトギス」

文子さんのギャップは見事としか言いようが有りません。

私はズボンとパンツだけ脱いで入り口に向いて胡坐を組み 

「文子!欲しいんだろ、跨れ!」 

文子さんは一瞬躊躇をしましたが観念をしたようにスカートを

穿いたまま私に跨ってきました。

「そうじゃない、入り口に向かって跨れ!」 

文子さんは少し困ったような顔をしていましたが、私の言った意味が分かったようです。

部屋の入り口に向かって私に跨るとゆっくり腰を落としてきました。背面座位です。

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私は妻が男達にされたことを思い出して、文子さんに同じことをさせてみたいと思い、

文子さんの尻をパチンと叩いて 「文子、歩け!」 

「あ、は、はい」 文子さんは私に貫かれたままヨタヨタと

四つん這いで歩き始めました。

松田さんは眼をギラギラ光らせ、肉棒を扱きながら私たちを見ています。

文子さんは切なそうな声で 「アン、アン、あなた、見てる?

私、ワンちゃんみたいにサカッテるの」 

私はそれを聞いて、文子さんの尻をパチンと叩いて 

「文子、犬みたいに鳴いてみろ!」     「ア~、ワン、ワン」 

「パチン」 「鳴け!」 「ワン、ワン、ワン」 

「それ!鳴け!」 「パチン」 

「ア~、クウ~、ワンワンワンワン」 

私は思い切り腰を振りながら 

「文子は今日からサカリの付いた雌犬だ、分ったな!」 

「ワンワン、私は今日から、ア~、サカリの付いた雌犬です!

ア~、ワンワン。ア~、あなた、ワンワン、ア、ア、ア、ア~、イクッ!」

松田さんが一声 「文子!」 と叫んで布団の上に精液を撒き散らしています。  

その夜の事です。私が松田さんの家から帰ると妻は超が付くほどの上機嫌で

鼻歌を歌いながら台所に立って夕飯の支度をしています。

「まなぶ、お帰り。どこに行ってたの?」 「パチンコ」 「あ、そ」 

「センパイ、書道教室どうだった?」 

「フフフ、私ね、筋が良いって先生に褒められたの」 

「今日は何ていう字を習ったの?」 

「フフフ、あのね、春って言う字と、私の名前、それと片仮名、習った」 

「片仮名?」 「うん、来週はひらかなを教えてもらうの」 

夕飯が終わり、妻が風呂から上がってきて体に巻きつけたバスタオルの

前を開いて 「まなぶ、久しぶりにどう?」 

私は夕方、文子さんの中に放出したばかりですが、ここで妻の誘いを断ると妻に

怪しまれると思い 「センパイ、明日は日曜日だし、

僕も今日あたりどうかなって思っていたところ」 

妻が和室に布団を敷いています。

私は裸になってその上に横たわりました。

しかし、私の陰茎は半立ちのままです。

妻が私の横に座って、陰茎を扱きながら 「まなぶ、今日は元気がないね」 

私は昼間の妻の嬌態と文子さんの事を思い出しながら神経を

陰茎に集中させます。

陰茎が徐々に大きくなってきました。

妻が嬉しそうに私に跨って腰を振り始めました。

私の首にしがみついて 「アン、アン、アン、アン、ア~、イイ気持ち!」 

妻は昼間の松田さんとの秘め事を思い出したのでしょう、

陰茎を奥深く呑み込んで、字を書くように腰を動かしています。

私も昼間の文子さんの事を思いだしていました。

文子さんの 「ワンワン」 と鳴いている声を思い出しながら、

私は迂闊にも 「文子!気持ちイイかい」 と言ってしまいました。 

私は 「シマッタ!」 と思いましたが後の祭りです。

自分でもスーっと血の気が引くのが分ります。

妻の腰の律動がぴたりと止まって 低い声で 「まなぶ、ふみこってだあれ?」 

「いや、あの、その、センパイに文箱でもプレゼントしようかなって思って」 

「ふうん、文箱って気持ちイイの」 

「いや、だから、あの」 

妻は私から離れるとキッチンのテーブルの上の箸入れを掴むと

私をめがけていきなり投げつけてきました。

私は 「うぉっ」 と叫び声を上げてそれを避けます。

箸入れはタンスに当たり、箸が畳の上に散乱します。

間髪を入れずに、今度は夕食のエビの殻の入った

プラスチックのボウルが飛んできました。

これは私の額を掠って同じく箪笥に当たり、エビの殻が

布団の上に飛び散っています。

「センパイ!ヤメテ!」 

妻がガラス製の大きな灰皿を掴んでいるのが見えました。
     
妻は脱兎のごとく身を翻させ、居間と和室にタバコの吸い殻と

灰を撒き散らしながら灰皿を頭上高く差し上げて私に迫ってきます。

私は咄嗟に部屋の奥の壁と箪笥の間に体をもぐりこませ、腕で頭を覆います。

妻が灰皿を降り下ろしています。私にはそれがスローモーションのように見えました。

私は覚悟をして固く目を瞑り衝撃に耐えようとして体を硬くして縮こまっていました。

しかし、私の頭には何事も起きません。

私が恐る恐る眼を開けると妻は私の前に仁王立ちになり、

右手に灰皿を持って私を睨みつけ、荒い息をしています。

妻はさすがにその大きな灰皿を私の頭に

降り下ろすのはあきらめたようです。

私は妻と事を構える気など毛頭ありません。

そもそも口でも腕力でも妻に勝てるとは最初から思っていません。

私の気持ちは萎縮して既に戦意を喪失しています

私は蛇に睨まれた蛙のようにじっと妻を見上げていました。

しかし、このままでは事態が好転するとは思えません。

私は仕方なしに正直に話してみることにしました。

私が望んだこととはいえ、そもそもは妻の浮気が端を発している事です。

私は妻の顔色を見ながら 「セ、センパイ!」 

 「何よ!」 

「あのね、文子さんって、松田さんの奥さん」 

「エッ!松田さんって!習字の先生?!」 

「そ」 

「あんたがどうして先生の奥さんを知ってるのよ!」 

私は灰皿が降り下ろされるのを警戒しながら 

「松田さんとセンパイの事、僕、全部知ってるの」 「ウソ!」 

「ホント!」

私は今までのいきさつを掻い摘んで妻に説明をしました。

妻は私を見降ろしたまま聞いています。

「じゃあ、まなぶ、あんた、私が帰った後も松田先生の家にいたの?」 

「そう」 

「あんたと奥さん、松田先生と一緒に3Pをしたんだ」 

私はただの浮気と違って、ご主人の松田さんの了解の

元で奥さんを抱いたことを強調するために  

「ま、まあ、そういう事になるのかな」 

私は妻の機嫌が直るかと思いきや、反対に妻の顔は段々険しくなってきて

「そうか、そういう事か、それで、先生、私を早く帰らせようとしてたのね」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」

妻がいきなり怒気を含んだ声で 「まなぶ!あんた、私をのけ者にして

3人で楽しんでたのね!」 

私は意外な展開に 「エッ!」と言ったきり声が出ませんでした。

妻は私が隠れて浮気をしたことよりも、自分が爪弾きに

されたことを怒っているようです。

私は本日、2度目の失敗をしたようです。

「あんた!3人で遊んで、さぞかし面白かったでしょうね!」 「セ、センパイ!」
  
灰皿が徐々に上に上がっていきます。

私は灰皿に両手でしがみついて妻の手からもぎ取ると、

背中と壁の間に押し込んで 「センパイ!ごめんなさい!」 

妻は箪笥の横に立てかけてあった箒を握ると、柄の方で私を突き始めました。

私は穴に入り込んで身動きが取れなくなったアナグマのように

突かれっぱなしです。

妻の怒りは松田さん達には向けられず、私にだけ向けられています。

妻は 「えい!えい!」 と掛け声とともに私の胸と言わず腹と言わず突きまくります。

私は両手で防戦一方です。

ところがです。意外なことに私の陰茎が徐々に大きくなってきました。

妻がそれを見て 「まなぶ!あんた!奥さんの事を思い出してるのね!悔しい!」

「センパイ、ち、違う!」 「えい!えい!」 「セ、センパイ!ヤメテ!」  
  
人から見ると滑稽でしょうが、その時の私たちは二人とも必死です。

私はタイミング良く箒の柄を掴むと、座ったままじわじわと躄る(いざる)ように前進します。

妻は私の肩に右脚を突いて箒をもぎ取ろうとします。

妻の陰部が丸見えですが、今はそんな事を考えている状況では有りません。

私はパッと手を放して妻の左脚に飛びつきました。

妻はもんどりを打って後ろにひっくり返ります。

私は箒をもぎ取って台所に投げ捨てます。

そして、そのまま妻を強 姦をするように抑え込んで脚の間に

下半身を割り込ませて挿入をしようとしますが、

妻は足をバタつかせて抵抗をします。





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妻はこの時、初めて松田さんが何をしようとしているのか分ったようです。

「イ、イヤです!そ、そんな事!」 

松田さんが妻を立たせて 「陽子さん、我儘言わないで、さあ、早く!」 

妻が目を瞑って服を脱ぎだしました。妻は下着を穿いていませんでした。 

ほう、陽子さん、良い心がけですね、今度からここに来るときはいつも下着は

穿いてこないように。いいですね」 「は、はい、ア~」 

 私は横向きに寝そべって襖の間から覗きながらズボンから陰茎を出して扱き始めました。

妻が諦めたように半紙に跨って腰を下ろしていきます。

妻がしゃがみこむと松田さんが妻の股間を下から見上げながら、

墨汁を含ませた筆をゆっくり肉壺の中に挿入していきます。 

「ア、ア、ア~、冷たい~」 

妻は体のバランスを保つように畳に両手をついて恨めしそうに松田さんを

見ながら尻を突き出し、腰を動かし始めました。 

「もっと、大きく書いて!」 

妻が半紙を見ながら腰をくねらせて 「ア、ア、ア~、恥ずかしい~」  

松田さんは、私が襖の隙間から覗いていることを知っているのでしょう、

半紙を私の方に向けて   

「おお、初めてにしては上手ですね、今度はカタカナのメの字を書いてみましょう」 

妻が肉壺で書いた字は何とか “オ” と読めないことは有りませんが、

お世辞にも上手とは言えません。

妻が額に汗を滲ませ、半紙を睨みながら腰を動かしています。 

「先生、書きました」 

松田さんが私に半紙を見せて 「おお、上手、上手」 

半紙に大きく “メ” と書いてあります。今度はまともに読めます。

「次は何の字を書くのか分りますね?」 

「‥‥‥‥コ」 

「おお、陽子さんは賢いですねえ」

松田さんが新しい半紙を妻の股間の下に置くと、妻が歯を食いしばって尻を動かしています。

「先生、書きました」 

「上手になりましたねえ、では、ご褒美にもっと楽しい字の練習をしましょうかねえ」 

「先生、もう、字の練習は結構です」 

「そうですか、それは残念です。今度はこの筆で字の練習をしようかと思ったんですがねえ」

松田さんは着物の前を割って勃起した巨大な肉棒を妻に見せています。

それを見た妻が下を向いて、小さな声で 「先生、字の練習、お願いします」 

松田さんが和服の前をはだけて肉棒を天井に向けて畳の上に横になり 

「陽子さん、おいで、練習を始めましょう」

妻はパッと立ち上がり、急いで松田さんに跨るとゆっくり腰を下ろしていきます。

妻はしゃがんだ格好で松田さんの上に座り 「ア、ア、ア、ス、ス、凄い!」

松田さんが 「♪オメコのオの字はどう書くの♪」

妻が 「ア、ア、ア~イヤ~」 

松田さんが腰を突き上げながら

「♪こう書いて、こう書いて、こう書くの♪はい!歌って!」 

妻がオの字を書くように腰をくねらせながら 

「♪こう書いて♪‥‥♪こう書いて♪‥‥♪こう書くの♪ イヤ~!」 

松田さんが拍手をして 「アハハハ、上手、上手、♪オメコのメの字はどう書くの♪」 

妻は目を瞑り、両手を松田さんの腹について尻を振りながら 

「♪こう書いて♪、ア~、♪こう書いて♪こう書いて♪こう書くの♪ア~、当たる!当たる!」 

「♪オメコのコの字はどう書くの♪」 

「♪オ、オメコのコの字は♪ヒ、ヒ~♪こう書いて♪ア~♪こう書いて♪こう書くの♪イヤ~!ダメ~」 

「♪チンポのチの字はどう書くの♪」 

「♪チ、チンポの♪クウ~、♪チの字は♪、ア、ア、ア、ア~♪こう書いて♪、

キ、ヒ~♪こう書いて♪こう書くの~♪」

「♪チンポのンの字はどう書くの♪」 

「♪チンポの♪イヤ!ダメ!イクッ!イクッ!イ、イックウ~」

妻が目を瞑った儘反り返り、腰をカクカク痙攣させています。

その時、いつ現れたのか、文子さんが私の肩をポンポン叩き、耳元で 

「面白うございますか?」 

私は飛び上がって 「ウワッ、は、はい」 

「あとで私にもお裾分けをくださいな」 

私の陰茎を思いっきり抓って部屋から出ていきました。

松田さんは妻が痙攣をしていても、お構いなしに卑猥な唄を

歌いながら腰を突き上げています。

妻は白目をむいて 「♪チンポのポの字は♪こう書いて♪ダメ!イクッ!また

イクッ!ア、ア、ア~、落ちる!落ちる!落ちるう~」 

妻は一度反り返り、その反動でバタンと松田さんの上に倒れてしまいました。

そのまま全身をビクンビクンと痙攣をさせています。 


松田さんが間欠的に痙攣を繰り返している妻の股間を

ティッシュペーパーで拭いています。

妻が気だるそうに服を着ています。

二人は立ったまま、名残惜しそうにキスをしています。 

「陽子さん、では、また、来週」 

「先生、今日はご指導ありがとうございました。来週もよろしくお願いします」

私は勃起した陰茎をズボンに押し込んで応接間に行きました。

応接間には既に布団が敷いてあり、その上に文子さんが正座をしています。

私は、どうすれば松田さんが興奮をし、また喜ぶか、咄嗟に考えました。

私は急いでズボンから陰茎を引っ張り出し、文子さんの眼前に

突き付けて 「文子、咥えろ!」

文子さんは膝立ちになり。黙って陰茎を口に含みます。

ちょうど、その時、襖が開いて松田さんが入ってきました。

松田さんは 「アッ!」 と言ったきり、部屋の入り口で

立ち止まったまま私たちをじっと見ています。

私は文子さんの頭を両手で挟むように持ち、前後に腰を振りながら 

「松田さん、奥さんを使わせてもらっています」 

 「どうぞ、どうぞ、ご自由に使ってください」 

私は今まで自分はマゾヒストだと思っていましたが、

僅かながら身体のどこかにサディストの血も流れているのかも知れません。

それに私が妻に出来なかったことを妻に似てプライドの高い文子さんに

してみるのも面白そうです。 

それより本当のところは、私は自分を松田さんに置き換え、

密かに私の嗜虐性を満足させていたのかもしれません。

文子さんは私を恨めしそうな顔で見ています。

私は腰を振りながら 「文子、吸え!」 

文子さんが 陰茎を口に含んだまま 「ファ、ファイ」 チュウチュウと

音を立てて陰茎を吸い始めました。

松田さんは着物を脱ぎながら 「文子!美味しいか?!」

文子さんは口をすぼめて陰茎を吸いながら首を縦に振っています。

私は肩で荒い息をしている文子さんを立たせ 

「文子!手を突いてケツを突き出せ!」 

文子さんが脚を開いて両手を布団の上について尻を突き出し、

松田さんをじっと見ています。

私は着物の裾を腰まで捲り上げ、白い大きな尻を露出させました。

俗に言う孔雀です。

私がやってみたかった物の一つです。

私は裸になると文子さんの肉壺に陰茎を宛がい 「文子!欲しいか?」 

「ア、は、はい、お願いします」 

「欲しけりゃ、旦那さんにお願いしてみろ!」 

「あなた!い、入れてもらってもいいですか!」 

 松田さんはいきり立った肉棒を扱きながら 「文子!入れてもらえ!

林さん、お願いします。入れてやってください!」 

私は文子さんの腰を持って腰を突き出しました。

熱くとろけるような蜜壺が陰茎にまとわりつきます。

「ア、ア、ア、ア~、あなた、あなた、ア~」 「文子!文子!」  

松田さんは先ほどまで妻と私を楽しませてくれました。

今度は私が文子さんと松田さんを喜ばせる番です。

松田さんは私の足元に寝そべって肉棒を扱きながら私と文子さんの

交接部を見上げています。

文子さんは私に後ろから突かれながら 「あなた、あなた、私、使われてるの」 

「文子!どこを使われてるんだ!」 「アン、アン、ア~、オ、オメコ、使われてるの」 

松田さんは口から荒い息を吐きながら 

「ハア、ハア、ハア、文子、オメコ使って貰え!いっぱい使って貰え!」 

「アン、アン、ア~、あなた!あなたぁ~」 

「文子!気持ちイイか!」 

「ア~、気持ちイイの、あなた!赦してえ~」 




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