続・妻の冒険、その12、快楽に鳴く妻を。最終回です。
R18
続・妻の冒険、その12、快楽に鳴く妻を。最終回です。
二回目の海に行った日から二、三日して私はまたいつものように
仕事に追われていました。
夜遅く帰宅すると妻が風呂に入っていました。
テーブルの上には携帯が。
私は久々にグリコプッンチプリンを食べるような
感覚で携帯を静かに手に取りました。
プリンのフタを開けると久々に甘い誘惑と秘密の香が。
パキンっ
下のポッキンするプラスチックの出っ張りを折ると
ぷりりんっとたくさんのプリンが皿に出てきました。
メール受信と送信を満遍なく素早くするりとスプーンで
救い体に入れていきます。
見つかったら怒られる。
見つかったら食べられる。
私は空になったプッチン携帯を先程と同じ場所に起き
そして深呼吸をして静かにお風呂場に行き服を脱ぎ、
小さなRocketをマックスにしてドアを開けました。
そこには明らかに白い部分が少なく卑猥な日焼けをした美咲が
湯舟につかりこちらを見て
「お帰り。カッチ。」笑顔でそういいました。
私は浴室にドカドカと入り美咲の目の前に仁王立ちすると
美咲は何も言わず目をつぶり異臭のする汚いRocketを
パクりとくわえ込み目をつむり舌を激しく動かし
Rocketに絡み付きます。
それは妻とは無関係な淫靡な舌が私を痺れさせていたのでしょうか。
それとも美咲本人の意思なのか。
私は先程読んだメールを思い出し発射に向けて発射角度を上げていきました。
菅井[昨日は会えてよかったです。
しかも水着にびっくりおかげで楽しめましたけど]
美咲『もうやめてよぉ恥ずかしい』
菅井[しかしあんなに綺麗な奥様があんなことになるなんて(笑)]
美咲『えっ何何』
菅井[ずいぶん声出ていましたよ。]
美咲『本当自分ではわからないわ』
菅井[でも根はかなり純情なんですね]
美咲『話がわからない』
菅井[もう一度キスしたいな]
美咲『恥ずかしい(>_<)』
菅井[今想像しちゃった]
美咲『可愛くてスマートな彼女想像しなさいよ。』
菅井[美咲さんと比べたら月とすっぽん]
私の独り言「この場合、くわえて離さないスッポンが良いのでは…」
私はフェラさせたまま湯舟に入り、座り一生懸命舐め続ける美咲に
「もっと唾液を出してネットリしてみな。
手は両手でチンタと袋を包み込んで。」
『ヌボッ…ブブブブッ…ボワッ』
浴室に妻の口から卑猥な音が聞こえます。
妻は目を半開きしこちらを上目使いで見ます。
「もっと気持ち良く」
『ふぐっ』
妻の顔はMになっていました。
今イチモツをくわえ込み快感と命令に酔うような顔付
きをしている美咲。
数週間前まではフェラを極端に嫌い拒否していた美咲。
今私の洗ってもいないチンタロウを隅から隅まで
丹念に舐め続けています。
それはまるで奉仕するメイド
竿を舌を這わせたり、驚くのは袋を口に全部含め
ズブブブっと吸い上げるのです。
私の指示にはうなづいて答えます。
『ぬぼっぬぼっ…ツッ‐‐‐‐‐‐ペロッ』
お湯の中には小振りなプリンボインとビッグヒップッチンがあります。
この体を何人が見て試食したのか。真実は闇。
乳首はピンクとは程遠い熟色。
背中からお尻のラインから姿勢よくフェラしているのがわかります。
このフェラは誰が教えたのか…
私はイク時が近づいていました。
菅井[あれからもナンパされたの?旦那は平気だった?]
美咲『あれからね海の家で三組ぐらいに声かけられてアドレス教えてとか、
いきなりやらせてみたいな人もいて。
旦那は全然平気だよ。気付いてないし』
菅井[美咲さんがそれだけ魅力的だったわけだですよ。
実際そうでした。想像しただけでまた…]
美咲『あ~ハズカシィ』
菅井[キスしたい。最後までしたい。]
美咲『はいはい。特別にチュッこれで許してね。』
私は美咲の小さい口の中にブアッと精子を出しました。
美咲は初の口内発射でしょうか。そう思いたいですが。
妻はむせっています。
唾液が上の口から垂れ、卑猥です。
指で救い、私を笑顔でみました。
美咲という権利モノに連チャンしている私は
この先もずっとこのパチンコ台
「貞淑妻美咲の海物語」から離れないでしょう。
たまに私がトイレに立ってる間、
勝手に誰かが座るかもしれない。
そして知らない間に玉遊びをする。
でも私が戻ればすぐに席は開く。
もしかして知らない間に数人座ってるかも知れない。
もし機会があれば私の席を少しだけあなたにお貸ししたいものです。
美咲の穴に入る玉を近くでみたい。
快楽に鳴く妻を。
完
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