叔父さんの愛人になった妻、その15、白くて大きな尻を突き出します
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叔父さんの愛人になった妻、その15、白くて大きな尻を突き出します
ビールをよ。すっぱだかの明子に酌させてよ。
わかるだろ？
膀胱満タンにしておかないとな。 ひひひひひひひ‥ 」
通話が切られました。
ハンマーで殴られたような衝撃。
天井がぐるぐる回りだしました。
目の前が 真っ暗になっていきます。
あわててトイレに駆け込むと 僕は便器に吐いたのです。
そして、僕の意識が消えていった、どのくらいたったのだろうか、
僕は、意識のはっきりしない中を叔父の下へ車を走らせた。
ドアをノックすると、しばらくして、内側から鍵を外す音が聞こえ、
叔父さんが顔を出しました。
「お、 来たな。待ってろよ。すぐいくからよ。」
僕は自分の車で待っていました。
終電に間に合いそうもなかったので、
僕は自分の自家用車に乗ってきたのでした。
もう深夜１時を過ぎています。日曜でした。
アパートの前で30分ほど待っていますと、
２階から鉄の階段を下りてくる３人の影が見えました。
叔父さん、山崎、そして明子。
叔父さんは、よれよれのＴシャツに古びたジーンズ。
明子は出かけたときのマイクロミニにハイヒール。
痩せて目つきの鋭いあの男は山崎でしょう。
山崎は会社の作業着姿でした。
山崎と叔父さんは、明子を挟んで、バックシートに座りました。
ＡＫＢの「Everyday、カチューシャ」がＦＭラジオから聞こえていました。
カチューシャ外しながら
君がふいに振り返って
風の中で微笑むだけで
なぜか何も言えなくなるよ
こんな 思っているのに…
今日駅で別れたとき
振り返って僕に手をふった明子の姿が
ふいにフラッシュバックし、僕はすこし泣きそうになりました。
「そこ右。電柱のとこを左へ」
ハンドルを握る僕に叔父さんは、バックシートから道案内をしています。
後ろに座ったほかのふたりは無言です
ルームミラーに映る明子は、セクシージャンパーの胸の谷間を4
隠すことも忘れ、疲れた顔を下に向けています
「あ そこ狭いけど入って。そう。その細い道」
車のヘッドライトを遠目にして車幅ぎりぎりのじゃり道を
入っていくと、墓地でした。
僕は墓地の小さな駐車スペースに車を止めました。
月は満月を２日ほど過ぎていましたが、まだ深夜の空にあって
墓石の列を照らしています。
細い道に入る手前の国道から外灯の明かりが
届いていますので
墓地はそれほど暗くはありませんでした。
僕たちは車を降りました。
部屋を汚さないように、僕たちはこの墓地に来たのです。
明子が立っています。
外灯に照らされた明子の横顔を僕ははっきり覚えています。
綺麗な妻の横顔でした。
叔父さんと山崎が、明子の両側にまわりました。
明子のジャンパーを脱がせ、車のボンネットに置きます。
ランジェリーはつけていませんでした。
明子の大きな胸が月かりで青白くたわんでいます。
「ああ はやく小便してーよ。漏れちまう へへへへ」
山崎が下品に笑いました。
「誰もいねーけどよ。大きな声だすなよ。」
叔父があたりを見回しています。
スカートは明子が自分で脱ぎました。
ヒールだけを履いて立つ全裸の明子。
駐車したワンボックスカーの影に隠れて立っています。
均整のとれたからだ。
その全身が月を浴びています。。
性器は無毛です。
明子は月を浴びる無垢の少女のように見えました。
でも僕は不意に、この美しい少女をめちゃめちゃに
毀してしまいたいという衝動に襲われました。
他の２人の男も同じ思いだったのでしょう。
叔父さんが立ったままの明子を、正面から
荒っぽく抱きしめたかと思うと
顔を横様にして、唇を重ねたのです。
じゅる‥じゅる‥と口唇の粘膜がこすれあっています。
叔父さんの長い舌が明子の口腔の内側にもぐりこんでいきます。
息が詰まるのでしょう。ときおり明子は横を向き
「あっ‥」とため息を吐いて、ブレスするのですが
叔父さんは、逃げた明子の唇に、またも蛇の
ような唇を重ねるのです。
見物していた山崎も辛抱たまらなくなくなったのでしょう。
山崎は明子の後ろにまわりました。
驚くべきことに、このやせ細った骸骨男は、
いつまにか全裸なっていました。
全裸の明子の背中と尻に
全裸の山崎の腹が密着しています。
いま山崎は明子の肉体を、
自分の皮膚を使って冒涜しているのです
この男はもう50を過ぎているのでしょうが
勃起させたち○ぽは、悪魔の角のように鋭く天を向いています。
ペニスは叔父より細長く陰毛は叔父より豊富でした。
山崎は明子のうなじの匂いを嗅ぐようにして、
顔を明子の後頭部に摺り寄せました。
後ろからまわした両手の指は、明子のふたつの乳首を
クリクリといじくり、弄んでいます。
前から明子を抱き、ディープキスをしている叔父さんは
山崎の背中まで手を回しました。
山崎の細いからだごと、明子を抱きしめているのです。
ああああ‥ なんていやらしい‥
３人は「嬲」という文字になって絡む３匹の淫らな蛇でした。
僕は、２メートほど離れたところに立っています。
心臓は火のように早く脈を打っています。
あああ‥僕はもう立っていられないよ。
膝ががくがく震えます。
不思議なことにあんまり興奮しすぎて、ペニスは勃起していないのです。
いや、僕自身が いまひとつの巨大な陰茎として、この墓地に
勃起しているのかもしれません。
抱き合っている３人を包み込む夜の闇までもが、厭らしく匂いました。
目の前で起きていることは決して淫夢ではありませんでした。
いま、叔父は、太った背中を丸め、明子の乳首を山崎の指ごと
しゃぶっています。
やがて山崎は地面に跪き、明子の尻を両手で割って、
その間にある秘密の穴に舌をねじこもうとするのです。
明子が前かがみになりました。
叔父さんが阿吽の呼吸で、明子を前から支えます。
「ケツの穴 よく滑るようにしとかないとな。」
叔父さんは明子に言い聞かすようにつぶやきました。
明子はこくんとうなずきました。
白くて大きな尻を突き出します。
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