2ntブログ

妻と若者、そん2、妻の体に若者達をメロメロです。

リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 105cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(P)

新品価格
¥40,000から
(2017/7/29 20:11時点)




リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 158cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(X)

新品価格
¥78,000から
(2017/7/29 20:11時点)




妻と若者、そん2、妻の体に若者達をメロメロです。
私がドアを開けると、さっきの弘君と良太君の他にもう一人の若者もいました。
「実さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」
良太君が私に伺います。
「もちろん、いいとも、入って、入って」
 私は彼らを部屋の中に招きながら内心は
”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも…”なんて、
まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。
「奥さん、すみません」
若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。
妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、ゆっくりしたかっんでしょ?」
私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」
妻「もう~あなったったら、また~」
妻は私の頬を抓ります。
良太「いえ、そんなことはないですよ」
私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」
私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。
良太「いえいえ、実さんも典子さんも仲いいんですね」
私「おおっエッチの相性は合うかもな」
妻「まったく~この口は」
再び妻が私の頬を抓ります。そんな私らを見ながら若者達は椅子に座ります。
私と妻のやり取りを見て固そうだった弘君ともう一人も笑顔になり
和やかな雰囲気になりました。
最初にお互い自己紹介をしました。
会話の中から若者達を紹介していくと、
良太君…ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、
人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で素人童貞と判明。21歳
弘君…小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、風呂での会話で童貞と判明。20歳
浩二君…混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、
後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。21歳
三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、この温泉に来たとのこと…
ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、私と妻が同じベットに座り、
隣のベットに良太君、テーブルを挟み、向かい側に浩二君と弘君が椅子に座って
飲んでいました…
こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。
「そういえば、何で浩二君は混浴に来なかったんだい?」
私が、浩二君に問いかけます。
「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、白けてたんですよ」
良太君が浩二君を指差しながら言います。
「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」
私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。
良太「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、
36歳には見えないですよ」
浩二「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて…行けばよかったですよ」
妻「本当、うれしいな、なのにこの人は…」
妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、
顔に笑みが浮かんでいます。
私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、もう一人前の社会人だね」
妻「もう本当にしょうがないわね、この人は…」
良太「違いますよ実さん、俺達本音言ってますよ」
浩二「そうですとも、なあ弘」
弘「うっうん、そうですよ」
若者達が本当に本音で妻を誉めます。また妻も気分良くなっています。
妻のことが話題になってきたところで、私は願望実現のための流れを作ろうと思い、
先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。
私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、
スケベな目で見てるもんなあ」
浩二「いやあ、その…」
良太「えへ、すみません…」
弘「そのお…」
図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。
「もう~みんなのエッチ~」
妻が満更でもないという顔で言います。
妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。
浩二「その、良太が勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、
つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって…」
良太「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、
恥ずかしいじゃないか」
私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよな良太君も弘君も」
良太「実さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で…恥ずかしいですよ俺」
私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起してもらえて悦んでるぜ~」
妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」
妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが満更でもない様子です。
良太「えっそうなんですか典子さん、なら弘なんか部屋に戻ってずっとトイレに
篭ってたんですよ、弘お前典子さんで抜いてたんじゃないか?」
弘「いやあ…その…」
私「フフフ、弘君正直だね、顔に出てるぞ」
私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、
良太君の問いにモジモジする弘君に返答を促します。
良太「そうなんだろ?弘」
弘「そのお…しちゃいました…実さん…典子さん…ごめんなさい…」
とうとう弘君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニー
していたことこ白状しました…
この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。
私「謝る事ないさ弘君、俺はそんな小さい男じゃないさ、
自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」
妻「そうよ弘君、若いんだし…私気にしないよ」
私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて悦んでるぜ」
妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら…」
私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、浩二君によって白けかけた雰囲気が解消でき、
また会話はエッチな方向に向かいます。
浩二「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった…」
良太「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、裸の想像しろよ」
妻「もう~良太君エッチね」
若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました…
私「おい典子、浩二君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」
妻「そうね、ほら」
妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます…
妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、根のスケベさが出てきています…
そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります…
「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」
私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。
妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい…今くらいでも、みんな少し見れたんじゃない?」
浩二「はい…充分です…」
良太「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、典子さんノーブラなんですね」
妻「もう良太君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」
段々いい雰囲気になっていきます。
私「浩二君遠慮しなくていいよ、”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」
浩二「ちょっと実さん、酔いすぎですよ~」
浩二君の言葉に若者達が引きそうです…しかし私はここが勝負だと思い、
変な理屈で切り返して行きます。
私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」
浩二「でもマズイんじゃ…確かにまだ混浴が開いてたら、
典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」
良太「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、俺ももう一度みたいな…
典子さんのオールヌード…」
妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」
妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。
私はまだまだ行けると思いました。
私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、そうだろ?」
良太「確かに実さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」
浩二「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ…」
私「そうだよなあ浩二君、典子この子らに裸見せていい思い出作ってやれよ、
光栄じゃないか、こんな若い子たちが、典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」
私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、理屈をこねます。
「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの…でも私恥ずかしいよ」
妻は言葉では羞恥を感じていますが、
若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、悦びを感じているようです。
顔は綻んだままです。更に私は言葉で妻に促します。
私「典子、弘君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が初めてなんだってさ、
女の体がどうなってるか、もっと良く見せてやれよ」
弘「実さん…恥ずかしいですよ…」
良太「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね実さん」
私「ああ、遠慮するな」
私は”良太君いいぞ”と思いながら、浩二君と妻を煽ります。
私「弘君、見たいだろ?」
弘「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです…典子さんお願いです…」
妻「もう弘君まで…」
私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」
私はここが勝負だというように妻に食いつきます。私をアシストするように若者達も、
好奇な目と哀願する目で妻を見つめます。もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。
「もう…仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」
妻は立ち上がり私と若者に背を向けます…
私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き…浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。
この瞬間…若者達はゴクリと唾を飲み、私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を
硬くしていました…私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻…
浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました…
妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、髪が首の下まで降りて行きます…
「どう?これでいいでしょ?」
妻は両腕で乳房を隠し振り向きます…我妻ながら色っぽい姿です…
良太[典子さん…綺麗です…凄くクビレてますね…」
弘「最高です…」
浩二「綺麗ですよ…元カノより本当にクビレていいラインです…」
若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます…
私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、
若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました…
妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」
浩二「はい、本当にまだまだイケますよ」
良太「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、凄く色っぽいです…」
妻「もう~良太君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、恥ずかしいよ…」
妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します…
妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、
自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました…

リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 98cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(X)

新品価格
¥40,000から
(2017/7/29 20:12時点)




リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 125cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(D)

新品価格
¥50,000から
(2017/7/29 20:12時点)




リアルドールの体 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 165cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(D)

新品価格
¥80,000から
(2017/7/29 20:12時点)




リアルドール シリコンドール ラブドール 158cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(046)自立加工可能 植毛可能

新品価格
¥98,000から
(2017/7/29 20:13時点)







妻と若者、そん2、妻の体に若者達をメロメロです。

リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 105cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(P)

新品価格
¥40,000から
(2017/7/29 20:11時点)




リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 158cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(X)

新品価格
¥78,000から
(2017/7/29 20:11時点)




妻と若者、そん2、妻の体に若者達をメロメロです。
私がドアを開けると、さっきの弘君と良太君の他にもう一人の若者もいました。
「実さん、俺達三人で来てるんで、こいつも一緒にいいですかね?」
良太君が私に伺います。
「もちろん、いいとも、入って、入って」
 私は彼らを部屋の中に招きながら内心は
”二人より三人に妻が犯されたほうか興奮するかも…”なんて、
まだ実現するか分からない願望に期待を抱いていました。
「奥さん、すみません」
若者達は礼儀正しく妻にも一声かけます。
妻「ごめんね、何だか主人が無理に招いたみたいで、ゆっくりしたかっんでしょ?」
私「本当によく来てくれたね、こんなおばさんしかいないのに」
妻「もう~あなったったら、また~」
妻は私の頬を抓ります。
良太「いえ、そんなことはないですよ」
私「君達、結婚する時はこんなことする奥さんもらっちゃいけないぞ」
私は妻の手を払いながら、若者達に椅子に座るよう勧めます。
良太「いえいえ、実さんも典子さんも仲いいんですね」
私「おおっエッチの相性は合うかもな」
妻「まったく~この口は」
再び妻が私の頬を抓ります。そんな私らを見ながら若者達は椅子に座ります。
私と妻のやり取りを見て固そうだった弘君ともう一人も笑顔になり
和やかな雰囲気になりました。
最初にお互い自己紹介をしました。
会話の中から若者達を紹介していくと、
良太君…ガッチリ体系で、明るく人見知りしないタイプ、
人の中のリーダー格という感じ、風呂での会話で素人童貞と判明。21歳
弘君…小柄でスリムな体系、口数少なく大人しい感じ、風呂での会話で童貞と判明。20歳
浩二君…混浴風呂には来なかった若者、スリムで長身で結構イケメン、
後ほどの会話から女性経験はあるが、現在彼女無し。21歳
三人は同じ職場の同期で、リフレッシュ休暇を使い、この温泉に来たとのこと…
ちなみに座っている位置関係を示すと、椅子が2つしかなく、私と妻が同じベットに座り、
隣のベットに良太君、テーブルを挟み、向かい側に浩二君と弘君が椅子に座って
飲んでいました…
こんな感じで会話が進み、みんな打ち解けてきました。
「そういえば、何で浩二君は混浴に来なかったんだい?」
私が、浩二君に問いかけます。
「こいつ”どうせ行ってもババアしか居ないよ”なんて言って、白けてたんですよ」
良太君が浩二君を指差しながら言います。
「そのとおり!こんなババアしか居なかったもんな」
私が妻指差しながら言うと、妻は私を睨んで指していた手を抓ります。
良太「典子さんは全然ババアじゃないですよ、まだまだイケますよ、
36歳には見えないですよ」
浩二「俺残念ですよ、典子さんみたいな美人と風呂へ入れなくて…行けばよかったですよ」
妻「本当、うれしいな、なのにこの人は…」
妻は私を睨みながらも、若者達の言葉に気を良くしているのか、
顔に笑みが浮かんでいます。
私「君達えらいな、気遣いできるなんて、さすがだね、もう一人前の社会人だね」
妻「もう本当にしょうがないわね、この人は…」
良太「違いますよ実さん、俺達本音言ってますよ」
浩二「そうですとも、なあ弘」
弘「うっうん、そうですよ」
若者達が本当に本音で妻を誉めます。また妻も気分良くなっています。
妻のことが話題になってきたところで、私は願望実現のための流れを作ろうと思い、
先程から感じる若者達の妻への厭らしい視線を口に出すことにしました。
私「うん、君達の言ってるのは本当かも、さっきから典子の胸元や脚、
スケベな目で見てるもんなあ」
浩二「いやあ、その…」
良太「えへ、すみません…」
弘「そのお…」
図星なんでしょう、私の言葉に若者達が、うまく切り返せません。
「もう~みんなのエッチ~」
妻が満更でもないという顔で言います。
妻の言葉に安心したのか若者達も口を開きます。
浩二「その、良太が勃起するくらい、いい体の綺麗な人妻が居たというから、
つい典子さんを厭らしい目で見つめてしまって…」
良太「おい、典子さん居るのに、俺が風呂で勃起したなんていうなよ、
恥ずかしいじゃないか」
私「うん、確かに典子の尻見て、勃起してたよな良太君も弘君も」
良太「実さんまで、やめてくださいよ、典子さんの前で…恥ずかしいですよ俺」
私「いいじゃないか、典子も若い男の子に勃起してもらえて悦んでるぜ~」
妻「もうやめてよ~それじゃ私変態だよ」
妻は私と若者の会話に恥じらいを感じているようですが満更でもない様子です。
良太「えっそうなんですか典子さん、なら弘なんか部屋に戻ってずっとトイレに
篭ってたんですよ、弘お前典子さんで抜いてたんじゃないか?」
弘「いやあ…その…」
私「フフフ、弘君正直だね、顔に出てるぞ」
私は願望実現にいい雰囲気になってきたと思い、
良太君の問いにモジモジする弘君に返答を促します。
良太「そうなんだろ?弘」
弘「そのお…しちゃいました…実さん…典子さん…ごめんなさい…」
とうとう弘君が部屋のトイレで混浴で見た妻の裸をズリネタにオナニー
していたことこ白状しました…
この時やはり私は興奮が湧き上がり、肉棒が少し硬くなっていました。
私「謝る事ないさ弘君、俺はそんな小さい男じゃないさ、
自分のかみさんが女として見てもらえてうれしいよ」
妻「そうよ弘君、若いんだし…私気にしないよ」
私「そう、典子は気にしないどころか、若い君にズリネタにされて悦んでるぜ」
妻「もう、まったくこの人は何とかならないかしら…」
私達のやり取りに若者達に笑いが起こり、浩二君によって白けかけた雰囲気が解消でき、
また会話はエッチな方向に向かいます。
浩二「でも残念だな~典子さんの裸拝めるなら俺も行けばよかった…」
良太「そうそう、お前は馬鹿だよ、せめて典子さんを見つめて、裸の想像しろよ」
妻「もう~良太君エッチね」
若者達のスケベな会話に妻が乗っているのを見て、私は切り出しました…
私「おい典子、浩二君可哀相だから、お前の裸見せてやれば」
妻「そうね、ほら」
妻は少しだけ浴衣の胸元をチラッとさせます…
妻は酒が入り、若者達に誉められ気を良くし、根のスケベさが出てきています…
そんな妻に興奮してきた私は、妻を煽ります…
「典子そんなんじゃ良く見えないだろ、どうだ、いっそ浴衣脱いじゃえよ」
私は若者達が引かないよう、明るく冗談ぽく言います。
妻「だめよ、これ以上は恥ずかしい…今くらいでも、みんな少し見れたんじゃない?」
浩二「はい…充分です…」
良太「俺なんか乳首もチラッと見えましたよ、典子さんノーブラなんですね」
妻「もう良太君そんなこと言わなくていいの、エッチ~」
段々いい雰囲気になっていきます。
私「浩二君遠慮しなくていいよ、”風呂場みたいな裸が見たい”って言えよ」
浩二「ちょっと実さん、酔いすぎですよ~」
浩二君の言葉に若者達が引きそうです…しかし私はここが勝負だと思い、
変な理屈で切り返して行きます。
私「俺は妻の裸を若者に見せられないような、小さい男じゃないぜ」
浩二「でもマズイんじゃ…確かにまだ混浴が開いてたら、
典子さんと入りたいですけどね、エヘへ」
良太「そうだな~残念だなもう閉まってる時間だもんな、俺ももう一度みたいな…
典子さんのオールヌード…」
妻「もう~あなた達まで、こんな変態な主人の言葉にノらないで」
妻は意外にも私や若者の大胆な会話に乗っています。
私はまだまだ行けると思いました。
私「混浴でも、この部屋でも典子の裸見られればいいんじゃないか、そうだろ?」
良太「確かに実さんの言うとおりです、見たいなあ~典子さんの裸」
浩二「俺も見たいです。見れなければこの旅行最悪の思い出になりそ…」
私「そうだよなあ浩二君、典子この子らに裸見せていい思い出作ってやれよ、
光栄じゃないか、こんな若い子たちが、典子の裸を思い出にしてくれるなんて、なあ」
私は妻を脱がせる事が、願望実現の為のポイントだと思い、理屈をこねます。
「もうあなた達ったら、本当にエッチね~そんなに私の裸見たいの…でも私恥ずかしいよ」
妻は言葉では羞恥を感じていますが、
若者達に自分の裸を求められていることに戸惑いとともに、悦びを感じているようです。
顔は綻んだままです。更に私は言葉で妻に促します。
私「典子、弘君なんて童貞で、女の体生で見たのお前が初めてなんだってさ、
女の体がどうなってるか、もっと良く見せてやれよ」
弘「実さん…恥ずかしいですよ…」
良太「お前からも典子さんにお願いしろ、いいですよね実さん」
私「ああ、遠慮するな」
私は”良太君いいぞ”と思いながら、浩二君と妻を煽ります。
私「弘君、見たいだろ?」
弘「はっはい、典子さんの裸もっとよく見たいです…典子さんお願いです…」
妻「もう弘君まで…」
私「典子、童貞の子が勇気を出してお願いしてるんだ見せてやれよ」
私はここが勝負だというように妻に食いつきます。私をアシストするように若者達も、
好奇な目と哀願する目で妻を見つめます。もう妻は”脱ぐしかない”という雰囲気です。
「もう…仕方ないわね、みんなのエッチ~見るだけよ」
妻は立ち上がり私と若者に背を向けます…
私と若者が凝視する中、妻は浴衣の紐を解き…浴衣の胸元を掴み、肩を露にします。
この瞬間…若者達はゴクリと唾を飲み、私はこれからの展開の期待と興奮に肉棒を
硬くしていました…私と若者たちに背を向けて、浴衣を脱ぐ妻…
浴衣が段々と下に流れて、妻のショーツ一枚の後ろ姿が現れました…
妻は髪を束ねていたゴムをはずし、軽く首を振り、髪が首の下まで降りて行きます…
「どう?これでいいでしょ?」
妻は両腕で乳房を隠し振り向きます…我妻ながら色っぽい姿です…
良太[典子さん…綺麗です…凄くクビレてますね…」
弘「最高です…」
浩二「綺麗ですよ…元カノより本当にクビレていいラインです…」
若者達は妻の半裸姿を凝視しながら、賞賛の言葉をかけます…
私は妻の普段見せない姿を晒す嫉妬による興奮と、
若者が褒めるような妻がいる優越感を感じていました…
妻「私もまだまだ捨てたものじゃないようね?」
浩二「はい、本当にまだまだイケますよ」
良太「典子さんのパンツが食い込んでるのもエッチで、凄く色っぽいです…」
妻「もう~良太君のエッチ~そんなこと言わないでいいの、恥ずかしいよ…」
妻は片腕を乳房から外し、ショーツの尻の食い込みを直します…
妻の表情は羞恥で少し赤らめていましたが、
自分の体が若者達をメロメロにしている悦びも現れていました…

リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 98cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(X)

新品価格
¥40,000から
(2017/7/29 20:12時点)




リアルドールの体のみ 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 125cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(D)

新品価格
¥50,000から
(2017/7/29 20:12時点)




リアルドールの体 頭が含まれていません シリコンドール ラブドール 165cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(D)

新品価格
¥80,000から
(2017/7/29 20:12時点)




リアルドール シリコンドール ラブドール 158cm 3D立体 TPEドール 人形 かわいい(046)自立加工可能 植毛可能

新品価格
¥98,000から
(2017/7/29 20:13時点)







妻と若者、その1、混浴に行こうよ

アナルヘブン ミニ (パープル) 【やわらか素材 アナル ビーズ】

新品価格
¥570から
(2017/7/29 19:13時点)




AkuMaito(アクマイト) アナルビーズ 前立腺マッサージ・グッズ アダルトグッズ 電動マッサージ 男女問わず ビーズ尻オナニー 大人のおもちゃ

新品価格
¥2,480から
(2017/7/29 19:13時点)




妻と若者、その1、混浴に行こうよ
私34歳、妻(洋子)36歳、結婚して8年になります。
妻は特別美人ではありませんが、子供を産んでいないせいかスタイルが良くて、
胸(Cカップ)の形も綺麗で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。
妻は高校生の時レイプ未遂に遭い、社会人になって数回痴漢経験があるせいか、
長い間男性が苦手で、私と出会うまでは男性経験はありませんでした。
しかし根はスケベです…
妻が私の友人や後輩の他人棒を経験してから、
私は妻と旅行に行くたびに”旅先で知り合った男に妻を犯させたい!”
という願望があり、妻に内緒でコンドームを持参し期待してたのですが、
なかなか願望がかなっていませんでした
(ちなみに子供がいないためか、妻とはよく泊りの旅行をします)。
しかし先日の旅行ではついに実現しました。その時のことを話させていただきます。
一泊で某温泉に出かけ…観光を済ませて宿にチェックインしました。
そして館内の案内で”混浴風呂”もあると聞かされました
(この時まで私は本当に知りませんでした)。
部屋に着き、浴衣に着替えて…
私「洋子、早速混浴に行かないか?」
妻「残念ねあなた、あそこは八時までは女性専用よ、私一人で言ってくるわ」
妻はタオルを手に風呂へ向かいます…私はしょうがなく男湯に入りました。
風呂に入り、そこのレストランで食事をしました…
お酒も入ったし(妻は強い方ですが、酒が入るとスケベになります)部屋に戻ってから、
期待して妻を混浴に誘いました…
私「なあ洋子、八時になったら混浴に行こうぜ、いいだろ?」
妻「え~さっき行ったけど洗い場無くて体洗えなかったから、女湯へ行くわ」
またもや肩透かしを喰らい、
一人でテレビを見ながら持参した焼酎をチビチビ飲んでいました。
やがて妻も女湯から戻り二人で飲んでいました…酒もかなり進んだ頃、
二度目の風呂を済ましノーブラになって浴衣のすそから乳房をチラつかせる妻の姿に
ムラっときて、私はもう一度妻に切り出します…
私「なあ洋子、せっかくだし、寝る前に仲良く混浴に行こうぜ」
妻「また~しつこいわね~」
私「夕食の時若い男達もいたし、混浴であえるかもしれないぜ、
洋子若い男の裸見たいだろ?」
妻「ばか、何言ってるのよ、あなたが若い女の子の裸みたいんじゃないの~」
私「若い娘なんて女性専用の時間に入ってて、今時分はいないだろ」
妻「ひょっとして…あなた私の裸を他所の男の人に見せたいの?…」
私「へへへ、ばれたか…」
妻「わかるわよ、でもいやよ、私恥ずかしいよ」
私「なっいいだろ?今夜のカンフル剤に混浴行こうぜ」
私は妻の尻を撫で哀願します。
妻は私の手を払い…
妻「もう変態、いやよ、恥ずかしいよ」
私「まあそうだよな、もし若い女の子がいて、
おばさんのお前が比較されたらキツイだろうな」
私はつれない妻を挑発しました…(妻はムキになりやすいタイプです)
妻「そんなんじゃないわよ、私だってまだまだすてたもんじゃないわよ」
私「じゃあいいじゃないか、いこうぜ混浴」
妻は私の計算どおり挑発にノッてきました。
妻「でも…やっぱ恥ずかしいよ…」
私「洋子恥ずかしいの好きなくせに、いいじゃないか、
どうせ見られたって知らない男ばかりなんだからさ」
妻「…じゃあ…今夜はいっぱいしてくれる?」
とうとう妻のスケベさが出てきました。
私は妻の肩を抱き…
「ああ、するする、ほら俺洋子が知らない男に裸みられると思うと、
もうこんなにピンピンだぜ」
私は妻の手を股間に運びます。
「もう変態、しかたないから行こうか」
妻は酔いもあるせいか、言葉とは裏腹に、私の手を払い、立ち上がりタオルを手にします。
私「おっ洋子行く気満々だなあ、若い男がいるの期待してんだろ?」
妻「もう~そんなんじゃないよ、あなたが行きたいって言うからでしょ、早く行くわよ」
私達は混浴風呂に向かいました。
ここで、その混浴風呂について説明すると、大浴場とは別の所にあり、
脱衣場は男女別々で、露天というより岩を掘った所に浴槽がありました。
脱衣所が別々なので妻とは別れ、そそくさと浴衣とトランクスを脱ぎ浴場に入りました…
浴場には誰もいませんでした。
私は少しがっかりし、かけ湯をして温泉に浸かりました。
しばらくする女性の脱衣所の戸が開き、
前をハンドタオル一枚で隠しただけの妻の姿が現れました…
他に男の宿泊客がいれば興奮するのになあと思いながら私は妻の方を見つめます。
私以外の男がいないか確認するかのようにキョロキョロしながら入ってくる妻に…
私「洋子残念ながら俺以外誰もいないぜ」
妻「別に残念じゃないわよ、誰かいると恥ずかしいから、見渡したのよ」
私「そんな尻丸出しで恥ずかしがってもムダだぜ」
妻「もうばか、それが恥ずかしいのよ」
妻もかけ湯をして温泉に浸かります…
私は温泉に浸かってもタオルで前を隠す妻に…
私「洋子、温泉の中にタオル入れるなんてマナー違反だぞ」
妻「やめて、恥ずかしいよ」
私は妻からタオルを取り上げます…
「早く誰かこないかな~」
私の言葉に、妻は羞恥からか無言です。かく言う私もドキドキしていました。
しかし中々他の客が現れません。
「平日だし、団体客もいなさそうだし、もう遅いから誰もこないのかな~」
私の言葉に
「いいじゃない、広い貸切風呂みたいで、ゆっくりしていこうよ、ああ私のぼせそう」
妻は他の男性はもう来ないとよんだのか、温泉に脚だけつかり、タオルを腰にのせ座ります
我妻ながら、乳房を露にして腰掛ける妻の非日常的姿に、何かエロを感じ、
妻の乳首に吸い付いてしまいました。
妻「あん…だめよあなたこんなところで…」
私「いいじゃないか、誰も来ないし、少しここで楽しんでから部屋へ行こうぜ」
私は妻にキスをします。
「もうしょうがないわね…あん…」
私が妻の乳首を指で弾いて、タオルを退けると…
”ガラガラ”と男の脱衣所の戸が開く音がします。私は咄嗟に妻から離れ、
妻も”ジャボン”と大きな音を立て温泉に浸かり、両手で乳房を隠します…
「すみません、驚かしてしまって」
若い男二人がタオルで前を隠し、浴場の隅に立っています。
「いえ全然」
私は若者達に返事をします。
「いいですか?俺達も入って」
若いためか、彼らは遠慮気味です。
「そんな、どうぞ、どうぞ」
私は”やっときてくれたか”
というよな気持ちからか声を弾ませながら、若者達を促しました。
妻は恥ずかしいのか、相変わらず脚を閉じ、腕で乳房を隠し俯いています。
若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、
浸かってもタオルで前を隠しています。
私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、
「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」
などと年上ぶって注意します。
「あっすみません」
彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。
しかし、やはり手で股間を隠していました…
私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?”などど話していました。
妻はまだまだ無言で俯いています。
私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。
「近くへおいで」
私は若者達を招きます…
「はいっ」
若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。
「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」
私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。
恥ずかしいのか躊躇する若者達に、
「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」
私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。
その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした…
「恥ずかしいな…若い子と一緒に入ってるなんて…」
やっと妻が口を開きました。
私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見てたじゃないか?」
若者「えっ」
妻「もう~そんなことないわよ」
妻が私を睨みます。
私「君達いくつだ?」
若者「21です」
私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36のおばさんしかいなくて」
妻がまた私を睨みます。
若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」
若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」
妻「あら、うれしいわ」
妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか口数が出てきました。
私「洋子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」
妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」
妻は若者達に同意を求めます。
若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」
若者B「奥さん素敵ですよ」
この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。
私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?
俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」
若者「いいんですか?喜んで」
私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。
この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。
会話をしながらも妄想している私に、
「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」
と妻が言葉をかけてきました。しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。
何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした…
「洋子先に上がれよ」
私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を若者達に晒したいのと、
またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、妻に先に上がるよう促します。
「えっそんな…」
妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、
妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。
私「さあ洋子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」
妻「でっでも…」
妻は若者達の方へ目を向けます。
明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。
私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」
妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」
妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。
そしてタオルを体の前に運びます…そんな妻の姿を若者達はチラリと横目で見ています…
おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、
私の肉棒が完全に硬くなってしまいました…
温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、
片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。
若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。
また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に
私の興奮は凄く高まっていました…
私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、
ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。
またもう片方の若者も様子が変です。
「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」
一人の若者がバツが悪そうに言います。
「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」
私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。
「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」
若者が謝ります。
私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、俺のかみさんそんなにいいか?ははは」
若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」
若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。
「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、そういえばまだ名前聞いてなったよな、
俺は龍一っていうんだ、さっきの妻は洋子っていうんだよ」
私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を続けることにしました。
彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、
ジッと見てたのが弘君ということ、ちなみに良太君が童貞で、
弘君が素人童貞ということまで聞きだしました…
やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに
「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」
と言い残し、浴場を後にしました。
ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。
浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、
それに、これから部屋で実現するかもしれない、
妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました…
私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が”引いて”しまうだろうという考えと、
純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、
部屋の外のトイレの個室に入りました。
個室の中で”洋子が若い弘君や良太君に犯される”のを想像し、
勃起した私の短小の肉棒を扱きました…
余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました…
一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、
妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました…
私「おい、ノーブラのままでいろよ」
妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」
私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」
妻「確かに…視線は気づいてたけど…」
私「ならいいじゃないか、ノーブラで…」
妻「でも恥ずかしかったよ…」
私「でも満更じゃなかっただろ?」
妻「それは…まあ…若い子だし…」
私「洋子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、その方が俺今夜燃えるよ」
妻「もう、ばか!」
私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、いい旅の思い出もくれてやれよ」
私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。
この時まだ妻は、
これから来る若者達とセックスするなどとは思ってもいなかったみたいで、
若い男と話せる嬉しさか、ウキウキした感じで、
つまみの菓子を取り出したりしていました。
一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待でドキドキしていました…
ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、
ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む…
エッチなハプニングが期待をしながら、
妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、ベッドの枕の下に忍ばせます…
やがて…”トントン”…部屋をノックする音が聞こえました…
ドアを開け若者達を迎えます…

kasit 男女兼用電動アナルバイブレーター アナル開発バイブ 肛門マッサージャー 肛門バイブ 尻オナニービーズ アナルビーズ 前立腺マッサージ 女性Gスポット刺激バイブ オナニーディルド セックスおもちゃ 静音 防水 パープル

新品価格
¥2,290から
(2017/7/29 19:14時点)




スライヴ ハンディマッサージャー MD01

新品価格
¥1,852から
(2017/7/29 19:15時点)




Juhon 電動アナルバイブレーター アナル開発バイブ 肛門マッサージャー 肛門バイブ 尻オナニービーズ アナルビーズ 前立腺マッサージ 女性Gスポット刺激バイブ オナニーディルド 大人のおもちゃ 静音 防水 ピンク

新品価格
¥1,599から
(2017/7/29 19:15時点)




TBOOMバイブ オナニー ディルド 電動アナル 初心者向け アナル 調教バイブ 肛門マッサージャ 医学シリコーン ペニス肛門プラグ gスポット 肛門のバイブレーターのバット プラグ 肛門の喜び セックスおもちゃ 防水 (紫)

新品価格
¥1,299から
(2017/7/29 19:16時点)




Sexol アナル バイブレーター バイブ 調教バイブ 振動10段階アナル クリトリス刺激バイブ 一代両役 男女兼用 激しい振動刺激 肛門マッサージャ Gスポットバイブ オナニー ディルド 多目的マッサージ器 大人のおもちゃ初心者のために適し 静音操作 防水 (ブラック)

新品価格
¥2,256から
(2017/7/29 19:16時点)







妻と若者、その1、混浴に行こうよ

アナルヘブン ミニ (パープル) 【やわらか素材 アナル ビーズ】

新品価格
¥570から
(2017/7/29 19:13時点)




AkuMaito(アクマイト) アナルビーズ 前立腺マッサージ・グッズ アダルトグッズ 電動マッサージ 男女問わず ビーズ尻オナニー 大人のおもちゃ

新品価格
¥2,480から
(2017/7/29 19:13時点)




妻と若者、その1、混浴に行こうよ
私34歳、妻(洋子)36歳、結婚して8年になります。
妻は特別美人ではありませんが、子供を産んでいないせいかスタイルが良くて、
胸(Cカップ)の形も綺麗で、醸し出す雰囲気も色っぽいと思います。
妻は高校生の時レイプ未遂に遭い、社会人になって数回痴漢経験があるせいか、
長い間男性が苦手で、私と出会うまでは男性経験はありませんでした。
しかし根はスケベです…
妻が私の友人や後輩の他人棒を経験してから、
私は妻と旅行に行くたびに”旅先で知り合った男に妻を犯させたい!”
という願望があり、妻に内緒でコンドームを持参し期待してたのですが、
なかなか願望がかなっていませんでした
(ちなみに子供がいないためか、妻とはよく泊りの旅行をします)。
しかし先日の旅行ではついに実現しました。その時のことを話させていただきます。
一泊で某温泉に出かけ…観光を済ませて宿にチェックインしました。
そして館内の案内で”混浴風呂”もあると聞かされました
(この時まで私は本当に知りませんでした)。
部屋に着き、浴衣に着替えて…
私「洋子、早速混浴に行かないか?」
妻「残念ねあなた、あそこは八時までは女性専用よ、私一人で言ってくるわ」
妻はタオルを手に風呂へ向かいます…私はしょうがなく男湯に入りました。
風呂に入り、そこのレストランで食事をしました…
お酒も入ったし(妻は強い方ですが、酒が入るとスケベになります)部屋に戻ってから、
期待して妻を混浴に誘いました…
私「なあ洋子、八時になったら混浴に行こうぜ、いいだろ?」
妻「え~さっき行ったけど洗い場無くて体洗えなかったから、女湯へ行くわ」
またもや肩透かしを喰らい、
一人でテレビを見ながら持参した焼酎をチビチビ飲んでいました。
やがて妻も女湯から戻り二人で飲んでいました…酒もかなり進んだ頃、
二度目の風呂を済ましノーブラになって浴衣のすそから乳房をチラつかせる妻の姿に
ムラっときて、私はもう一度妻に切り出します…
私「なあ洋子、せっかくだし、寝る前に仲良く混浴に行こうぜ」
妻「また~しつこいわね~」
私「夕食の時若い男達もいたし、混浴であえるかもしれないぜ、
洋子若い男の裸見たいだろ?」
妻「ばか、何言ってるのよ、あなたが若い女の子の裸みたいんじゃないの~」
私「若い娘なんて女性専用の時間に入ってて、今時分はいないだろ」
妻「ひょっとして…あなた私の裸を他所の男の人に見せたいの?…」
私「へへへ、ばれたか…」
妻「わかるわよ、でもいやよ、私恥ずかしいよ」
私「なっいいだろ?今夜のカンフル剤に混浴行こうぜ」
私は妻の尻を撫で哀願します。
妻は私の手を払い…
妻「もう変態、いやよ、恥ずかしいよ」
私「まあそうだよな、もし若い女の子がいて、
おばさんのお前が比較されたらキツイだろうな」
私はつれない妻を挑発しました…(妻はムキになりやすいタイプです)
妻「そんなんじゃないわよ、私だってまだまだすてたもんじゃないわよ」
私「じゃあいいじゃないか、いこうぜ混浴」
妻は私の計算どおり挑発にノッてきました。
妻「でも…やっぱ恥ずかしいよ…」
私「洋子恥ずかしいの好きなくせに、いいじゃないか、
どうせ見られたって知らない男ばかりなんだからさ」
妻「…じゃあ…今夜はいっぱいしてくれる?」
とうとう妻のスケベさが出てきました。
私は妻の肩を抱き…
「ああ、するする、ほら俺洋子が知らない男に裸みられると思うと、
もうこんなにピンピンだぜ」
私は妻の手を股間に運びます。
「もう変態、しかたないから行こうか」
妻は酔いもあるせいか、言葉とは裏腹に、私の手を払い、立ち上がりタオルを手にします。
私「おっ洋子行く気満々だなあ、若い男がいるの期待してんだろ?」
妻「もう~そんなんじゃないよ、あなたが行きたいって言うからでしょ、早く行くわよ」
私達は混浴風呂に向かいました。
ここで、その混浴風呂について説明すると、大浴場とは別の所にあり、
脱衣場は男女別々で、露天というより岩を掘った所に浴槽がありました。
脱衣所が別々なので妻とは別れ、そそくさと浴衣とトランクスを脱ぎ浴場に入りました…
浴場には誰もいませんでした。
私は少しがっかりし、かけ湯をして温泉に浸かりました。
しばらくする女性の脱衣所の戸が開き、
前をハンドタオル一枚で隠しただけの妻の姿が現れました…
他に男の宿泊客がいれば興奮するのになあと思いながら私は妻の方を見つめます。
私以外の男がいないか確認するかのようにキョロキョロしながら入ってくる妻に…
私「洋子残念ながら俺以外誰もいないぜ」
妻「別に残念じゃないわよ、誰かいると恥ずかしいから、見渡したのよ」
私「そんな尻丸出しで恥ずかしがってもムダだぜ」
妻「もうばか、それが恥ずかしいのよ」
妻もかけ湯をして温泉に浸かります…
私は温泉に浸かってもタオルで前を隠す妻に…
私「洋子、温泉の中にタオル入れるなんてマナー違反だぞ」
妻「やめて、恥ずかしいよ」
私は妻からタオルを取り上げます…
「早く誰かこないかな~」
私の言葉に、妻は羞恥からか無言です。かく言う私もドキドキしていました。
しかし中々他の客が現れません。
「平日だし、団体客もいなさそうだし、もう遅いから誰もこないのかな~」
私の言葉に
「いいじゃない、広い貸切風呂みたいで、ゆっくりしていこうよ、ああ私のぼせそう」
妻は他の男性はもう来ないとよんだのか、温泉に脚だけつかり、タオルを腰にのせ座ります
我妻ながら、乳房を露にして腰掛ける妻の非日常的姿に、何かエロを感じ、
妻の乳首に吸い付いてしまいました。
妻「あん…だめよあなたこんなところで…」
私「いいじゃないか、誰も来ないし、少しここで楽しんでから部屋へ行こうぜ」
私は妻にキスをします。
「もうしょうがないわね…あん…」
私が妻の乳首を指で弾いて、タオルを退けると…
”ガラガラ”と男の脱衣所の戸が開く音がします。私は咄嗟に妻から離れ、
妻も”ジャボン”と大きな音を立て温泉に浸かり、両手で乳房を隠します…
「すみません、驚かしてしまって」
若い男二人がタオルで前を隠し、浴場の隅に立っています。
「いえ全然」
私は若者達に返事をします。
「いいですか?俺達も入って」
若いためか、彼らは遠慮気味です。
「そんな、どうぞ、どうぞ」
私は”やっときてくれたか”
というよな気持ちからか声を弾ませながら、若者達を促しました。
妻は恥ずかしいのか、相変わらず脚を閉じ、腕で乳房を隠し俯いています。
若者達もかけ湯をし温泉に浸かってきました、彼らも逆に妻がいるために恥ずかしいのか、
浸かってもタオルで前を隠しています。
私は彼らの肉棒を妻の目に触れさせたいと思い、
「君達、温泉の中にタオルを入れちゃいけないよ」
などと年上ぶって注意します。
「あっすみません」
彼らは反抗することなく素直にタオルを外に出します。
しかし、やはり手で股間を隠していました…
私は酔いもあったせいか彼らと”どこから来たの?”などど話していました。
妻はまだまだ無言で俯いています。
私と会話している中、彼らの妻の方へ泳ぐ視線を見逃しませんでした。
「近くへおいで」
私は若者達を招きます…
「はいっ」
若者達はまたまた素直に私の言葉に、近くへ寄ってきます。
「そこじゃなくて、こっちに座ってよ」
私の横に座ろうとする若者達に、私は妻を挟むように座るよう促します。
恥ずかしいのか躊躇する若者達に、
「うちのだって、若い男に挟まれて浸かるほうが嬉しいだろうからさ、さあ、さあ」
私に促されて若者達は妻を挟むように座り湯に浸かります。
その時妻の視線が片方の若者の股間に向くのを見逃しませんでした…
「恥ずかしいな…若い子と一緒に入ってるなんて…」
やっと妻が口を開きました。
私「恥ずかしいなんていいながら、さっきこっちの子の股間見てたじゃないか?」
若者「えっ」
妻「もう~そんなことないわよ」
妻が私を睨みます。
私「君達いくつだ?」
若者「21です」
私「そうか、残念だな~せっかく混浴に入ったのにこんな36のおばさんしかいなくて」
妻がまた私を睨みます。
若者A「そんなことないですよ、奥さん綺麗ですよ」
若者B「そうです、きれいな女の人がいて良かったです」
妻「あら、うれしいわ」
妻は慣れてきたのと、若者達の言葉に気を良くしたのか口数が出てきました。
私「洋子何間に受けてんだよ、社交辞令だよ、社交辞令」
妻「もう、そんなことないわよ、ねえ」
妻は若者達に同意を求めます。
若者A「はい、そんなこと無いですよ旦那さん」
若者B「奥さん素敵ですよ」
この時、若者達の言葉に、私は願望実現の期待が湧いてきました。
私「じゃあ君達、風呂出たら俺達の部屋で飲むか?
俺達二人だけで飲むより楽しそうだし、いけるだろ?」
若者「いいんですか?喜んで」
私の誘いに若者達は本当に素直にノッてくれました。
この時私の頭の中には”彼らに犯される妻”の姿が浮かんでいました。
会話をしながらも妄想している私に、
「じゃあもう上がろうよ、お先にどうぞ」
と妻が言葉をかけてきました。しかし、わたしの肉棒は妄想のためか勃起していました。
何故か、この時は妻や若者達にそれを悟られたくはありませんでした…
「洋子先に上がれよ」
私は勃起を悟られたくないのと、脱衣場へ向かう尻丸出しの妻を若者達に晒したいのと、
またそれに羞恥する妻の姿を見たい思いが交差し、妻に先に上がるよう促します。
「えっそんな…」
妻は少し顔を赤らめ恥じらいを見せます。そんな妻の姿に興奮を覚えたのと、
妻の今にもノボせそうな様子から私は妻を更に促します。
私「さあ洋子、のぼせてひっくり返ったら大変だぜ、先に出てろよ」
妻「でっでも…」
妻は若者達の方へ目を向けます。
明らかに若者がいるから温泉から出るのが恥ずかしいという様子です。
私「フフフ、お前の裸なんて、この子らなんともないって」
妻「またそんなこと言う、いいわよ、のぼせそうだし、出るわよ」
妻は片腕で乳房を隠し、もう片方で股間を隠します。
そしてタオルを体の前に運びます…そんな妻の姿を若者達はチラリと横目で見ています…
おそらく乳首や陰毛が少し見えたのではないでしょうか、
私の肉棒が完全に硬くなってしまいました…
温泉を出て、タオルで前を隠し出て行く、尻丸出しの妻の後ろ姿を、
片方の若者はチラチラ、もう片方の若者はジッと見ています。
若者達に見られる妻の後ろ姿が私の目に凄くスケベに映ります。
また見ず知らずの若者達に妻の尻を含む裸の後ろ姿が見られる状況に
私の興奮は凄く高まっていました…
私は治まらない勃起をどうしようかと思っていると、
ジッと見ていたほうの若者が股間の押さえ戸惑っています。
またもう片方の若者も様子が変です。
「旦那さん、先上がっててください、後で行きますから、何号室ですか?」
一人の若者がバツが悪そうに言います。
「ははは、ひょっとして、かみさんの裸見て勃っちゃったのか?」
私は自分も勃起しているくせに、余裕をかませて若者達に言葉を掛けます。
「すっすみません、女の人の裸、生で見るの慣れてなくて」
若者が謝ります。
私「ははは、いいさ、謝ること無いよ若いんだから、俺のかみさんそんなにいいか?ははは」
若者「そお、そうなんです。奥さん素敵です」
若者達は私が怒っていないことに安心した様子です。
「じゃあ、治まるまでもう少し浸かってよか、そういえばまだ名前聞いてなったよな、
俺は龍一っていうんだ、さっきの妻は洋子っていうんだよ」
私は自分も勃起を治めようと若者達と自己紹介がてら会話を続けることにしました。
彼らの自己紹介から、妻後ろ姿をチラッと見つめていたのがK君で、
ジッと見てたのが弘君ということ、ちなみに良太君が童貞で、
弘君が素人童貞ということまで聞きだしました…
やがて私は勃起が治まってきたので、まだ治まらない彼らに
「じゃあ待ってるよ、○○○号室だから間違えないように」
と言い残し、浴場を後にしました。
ちなみに私が出るまで他の客は入ってきませんでした。
浴衣を着て廊下に出ると、またまた先程の浴場での光景、
それに、これから部屋で実現するかもしれない、
妻と若者達とのセックスが頭に甦り肉棒が反応していきました…
私があまりにもギラギラしていては妻や若者達が”引いて”しまうだろうという考えと、
純粋に妻と若者達という対象でオナニーしたいという願望から、
部屋の外のトイレの個室に入りました。
個室の中で”洋子が若い弘君や良太君に犯される”のを想像し、
勃起した私の短小の肉棒を扱きました…
余程興奮していたのか、すぐに出てしまいました…
一発抜いて落ち着きを取り戻し部屋に帰ると、
妻がブラジャーとTシャツを身に着けようとしていました…
私「おい、ノーブラのままでいろよ」
妻「えっだって、これからあの子達来るんでしょ、恥ずかしいじゃない」
私「いいじゃないか、彼ら風呂場でお前の裸見てたぞ」
妻「確かに…視線は気づいてたけど…」
私「ならいいじゃないか、ノーブラで…」
妻「でも恥ずかしかったよ…」
私「でも満更じゃなかっただろ?」
妻「それは…まあ…若い子だし…」
私「洋子正直だなあ、じゃあ、そのままで居てくれよ、その方が俺今夜燃えるよ」
妻「もう、ばか!」
私「ははは、まあ彼らにチラチラ見せてやって、いい旅の思い出もくれてやれよ」
私達はこのような会話をしながら若者達を待ちました。
この時まだ妻は、
これから来る若者達とセックスするなどとは思ってもいなかったみたいで、
若い男と話せる嬉しさか、ウキウキした感じで、
つまみの菓子を取り出したりしていました。
一方私は、これから実現するかも知れない願望への期待でドキドキしていました…
ベッドが二つ並ぶツインルームという個室のなかで、
ショーツ一枚の上に浴衣という妻を囲んで若者達と飲む…
エッチなハプニングが期待をしながら、
妻に内緒で持参したコンドームを妻に悟られないよう、ベッドの枕の下に忍ばせます…
やがて…”トントン”…部屋をノックする音が聞こえました…
ドアを開け若者達を迎えます…

kasit 男女兼用電動アナルバイブレーター アナル開発バイブ 肛門マッサージャー 肛門バイブ 尻オナニービーズ アナルビーズ 前立腺マッサージ 女性Gスポット刺激バイブ オナニーディルド セックスおもちゃ 静音 防水 パープル

新品価格
¥2,290から
(2017/7/29 19:14時点)




スライヴ ハンディマッサージャー MD01

新品価格
¥1,852から
(2017/7/29 19:15時点)




Juhon 電動アナルバイブレーター アナル開発バイブ 肛門マッサージャー 肛門バイブ 尻オナニービーズ アナルビーズ 前立腺マッサージ 女性Gスポット刺激バイブ オナニーディルド 大人のおもちゃ 静音 防水 ピンク

新品価格
¥1,599から
(2017/7/29 19:15時点)




TBOOMバイブ オナニー ディルド 電動アナル 初心者向け アナル 調教バイブ 肛門マッサージャ 医学シリコーン ペニス肛門プラグ gスポット 肛門のバイブレーターのバット プラグ 肛門の喜び セックスおもちゃ 防水 (紫)

新品価格
¥1,299から
(2017/7/29 19:16時点)




Sexol アナル バイブレーター バイブ 調教バイブ 振動10段階アナル クリトリス刺激バイブ 一代両役 男女兼用 激しい振動刺激 肛門マッサージャ Gスポットバイブ オナニー ディルド 多目的マッサージ器 大人のおもちゃ初心者のために適し 静音操作 防水 (ブラック)

新品価格
¥2,256から
(2017/7/29 19:16時点)







彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女




彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女
初めて女の人のあそこを生で見て舐めました。
次の日の朝、またやりたくなっておばちゃんの身体を舐めようとしたら
おばちゃんは口の中で精子を出させてくれました。
感動するほど気持ち良かったけど、その後キスするのが嫌でした。
それから、麻美とは学校で会ってもお互い無視でした。
そして、何人かの女と経験しました。
でも、女子高生や女子中学生のエッチは物足りなくておばちゃんとのエッチが
忘れられませんでした。
おばちゃんに会おうと夜の街でおばちゃんの勤めるクラブを探しましたが店が
多すぎて見つからず、
会う事すら出来ませんでした。
そうするうちに高校3年になり、
卒業前に自動車学校に通い始めました。
そこで麻美と同じ教習車になり、
教習時間の調整でどうしても話をすることになりました。
最初は冷たく事務的な話でしたが、ある日麻美に
「なんか、こんな感じ嫌だから帰りにファミレスで話さない?謝りたいこともあるし」
と誘われて麻美とファミレスで会いました。
僕としては、麻美に裏切られたことよりも、
お母さんとエッチしたことがばれてないかが心配で、
彼女に対しては何も恨みはありませんでした。
「ウソっぽいと思われるかもしれないけど
、私元カレと寄りを戻したりしてないから」
「そうなんだ」
「あの日、彼から呼び出されて、プレゼントもらうだけだったけど、
もう一回付き合おうって言われて、
エッチはしたけど結局マリアンが調べてくれて、
あいつ他にも女が居たの。だから付き合うのやめたの」
「結局すっぽかしてエッチしてたんだ。別にもういいよ。
元々俺は相談相手だったんだから。」
「完全に冷めたみたいね」
「冷めたんじゃなくて、
温めたかったのに麻美がスタートラインから離れたんだろ?」
「ごめんなさい」
「もう怒ってないからいいよ」
「友達としてでもやり直せない?」
僕の頭の中に、友達としてやり直せば
、おばちゃんと再会できる!!
そうひらめきました。
「いいよ、友達として付き合おう」
そうして、麻美との関係は友達として修復しました。
そして、自動車教習所からいつも一緒に帰るようになったのです。
ただ、麻美は以前のように、
「うちで晩御飯一緒に食べようよ」
と誘ってはくれませんでした。
それから麻美は近くの結婚式場に就職して、
僕は専門学校に通い始めました。
僕が夏休みに入った頃、
麻美から誘われて数人で海にキャンプに行きました。
二組のカップルと、シングルは僕と麻美だけ。
夜、カップルはそれぞれ自分たちの部屋に行き、
当然僕と麻美が同じ部屋。
そこで初めて麻美とエッチしました。
そして、麻美は付き合おうと言いだし、
その頃彼女のいなかった僕はOKしました。
当然、彼女の家にも出入りすることになりました。
ところが、おばちゃんには彼氏ができていたのです。
週に3日以上は家に来ていました。
麻美が
「お母さんもう40才になろうかって歳に男作って
、毎晩毎晩夜中に店から帰ってきたら
エッチしてるのよ。よくやるわ」
おばちゃんは毎晩のように他の男にやられていたのです。
そして僕も時々麻美の家に泊まりに行くようになりました。
おばちゃんは相変わらず綺麗で、
家に彼氏が来るからいつも綺麗で
色っぽくしていたので前以上にそそられました。
そして、麻美の部屋でエッチしながら
、おばちゃんのエッチの声もかすかに聞きました。
おばちゃんは何もなかったように普通に僕と話すをするので、
僕も合わせていました。
それからしばらくして、学校のコンパで飲みに出た日、
街でおばちゃんとばったり会いました。
谷間が見える色っぽいドレスで、お客さんを送り出している最中でした。
おばちゃんと目が合うと、おばちゃんは僕を手招きで呼びました。
「今日は飲み会?」
「うん、もう終わったけど」
「帰るの?」
「うーん・・」
「うちに飲みにおいでよって言いたいけど、うちは高い店だからねー。」
「学生は貧乏だからね、金持ちになったら行くよ」
立ち話をしていたらママさんらしき人が近寄ってきて
「麻美さん、今日はお客さん引いたから、
このタイミングでお店閉めるのよ?
どこかで、飲まない」
「うんいいよ、ねぇ店では麻美なの?」
「そうよ、覚えやすいでしょ?」
と言うことで、おばちゃんと近くの居酒屋に飲みに行きました。
個室に入って、おばちゃんとまったりしました。
化粧して夜の女になったおばちゃんはめちゃめちゃ綺麗で
色っぽくそそれられました。
「麻美と付き合い始めたのいつなの?」
「7月24日」
「まだ半月かぁ~、本気じゃないんでしょ?」
「一応真面目に付き合ってるよ」
「他に彼女いないの?」
「うん」
「ふーん・・」
「どうして?意味深な顔してるよ」
「あの子はマジなの?」
「まだわからないけど・・」
「あの子、浮気性は治らないわよ。
傷つく覚悟してるの?まぁあなたは大丈夫ね」
「なにそれ?」
「私が知ってるだけで、
7月24日から今日までに2人の男と浮気してるよ」
「見たの?家に泊めたとか?」
「1人は夜に電話かかってきて呼び出されて、
その日は麻美帰ってこなかった。
もう一回はえっと・・7月30日の夜、あなた麻美と一緒だった?」
「その日は一緒じゃないよ。
遊びに行こうって誘ったら生理痛がひどいからって
断られて家にいたから」
「その日、夜中に帰ってきて、
翌日私が洗濯しようとして洗濯機開けたら、
洗濯機の中にあの子の下着が入ってて、
男の人の精子の匂いがプンプンしてた。
生理前だから生でエッチしたのよ。
生理って言えばあなたとエッチ出来ないから、
浮気してもばれないって思ったのよ」
「またかよ・・」
「まあ、あなたと相性はイイみたいだからほどほどの距離で
傷つかないように付き合えば?
私はあなたは大好きだから、家に来るのは大歓迎よ。
いつも彼氏がいるからエッチはできないけどね」
「わかった、熱くならないようにするよ」
「ホテル行こうか?」
「今から?」
「いや?」
「行く」
そしておばちゃんとホテルに行きました。
そして久しぶりにおばちゃんと2回エッチして夜明けに帰りました。

1935062[1].jpg
シリコン・モードローターN
シリコン・モードローターN

彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女




彼女と彼女のお母さん、その3、浮気性の彼女
初めて女の人のあそこを生で見て舐めました。
次の日の朝、またやりたくなっておばちゃんの身体を舐めようとしたら
おばちゃんは口の中で精子を出させてくれました。
感動するほど気持ち良かったけど、その後キスするのが嫌でした。
それから、麻美とは学校で会ってもお互い無視でした。
そして、何人かの女と経験しました。
でも、女子高生や女子中学生のエッチは物足りなくておばちゃんとのエッチが
忘れられませんでした。
おばちゃんに会おうと夜の街でおばちゃんの勤めるクラブを探しましたが店が
多すぎて見つからず、
会う事すら出来ませんでした。
そうするうちに高校3年になり、
卒業前に自動車学校に通い始めました。
そこで麻美と同じ教習車になり、
教習時間の調整でどうしても話をすることになりました。
最初は冷たく事務的な話でしたが、ある日麻美に
「なんか、こんな感じ嫌だから帰りにファミレスで話さない?謝りたいこともあるし」
と誘われて麻美とファミレスで会いました。
僕としては、麻美に裏切られたことよりも、
お母さんとエッチしたことがばれてないかが心配で、
彼女に対しては何も恨みはありませんでした。
「ウソっぽいと思われるかもしれないけど
、私元カレと寄りを戻したりしてないから」
「そうなんだ」
「あの日、彼から呼び出されて、プレゼントもらうだけだったけど、
もう一回付き合おうって言われて、
エッチはしたけど結局マリアンが調べてくれて、
あいつ他にも女が居たの。だから付き合うのやめたの」
「結局すっぽかしてエッチしてたんだ。別にもういいよ。
元々俺は相談相手だったんだから。」
「完全に冷めたみたいね」
「冷めたんじゃなくて、
温めたかったのに麻美がスタートラインから離れたんだろ?」
「ごめんなさい」
「もう怒ってないからいいよ」
「友達としてでもやり直せない?」
僕の頭の中に、友達としてやり直せば
、おばちゃんと再会できる!!
そうひらめきました。
「いいよ、友達として付き合おう」
そうして、麻美との関係は友達として修復しました。
そして、自動車教習所からいつも一緒に帰るようになったのです。
ただ、麻美は以前のように、
「うちで晩御飯一緒に食べようよ」
と誘ってはくれませんでした。
それから麻美は近くの結婚式場に就職して、
僕は専門学校に通い始めました。
僕が夏休みに入った頃、
麻美から誘われて数人で海にキャンプに行きました。
二組のカップルと、シングルは僕と麻美だけ。
夜、カップルはそれぞれ自分たちの部屋に行き、
当然僕と麻美が同じ部屋。
そこで初めて麻美とエッチしました。
そして、麻美は付き合おうと言いだし、
その頃彼女のいなかった僕はOKしました。
当然、彼女の家にも出入りすることになりました。
ところが、おばちゃんには彼氏ができていたのです。
週に3日以上は家に来ていました。
麻美が
「お母さんもう40才になろうかって歳に男作って
、毎晩毎晩夜中に店から帰ってきたら
エッチしてるのよ。よくやるわ」
おばちゃんは毎晩のように他の男にやられていたのです。
そして僕も時々麻美の家に泊まりに行くようになりました。
おばちゃんは相変わらず綺麗で、
家に彼氏が来るからいつも綺麗で
色っぽくしていたので前以上にそそられました。
そして、麻美の部屋でエッチしながら
、おばちゃんのエッチの声もかすかに聞きました。
おばちゃんは何もなかったように普通に僕と話すをするので、
僕も合わせていました。
それからしばらくして、学校のコンパで飲みに出た日、
街でおばちゃんとばったり会いました。
谷間が見える色っぽいドレスで、お客さんを送り出している最中でした。
おばちゃんと目が合うと、おばちゃんは僕を手招きで呼びました。
「今日は飲み会?」
「うん、もう終わったけど」
「帰るの?」
「うーん・・」
「うちに飲みにおいでよって言いたいけど、うちは高い店だからねー。」
「学生は貧乏だからね、金持ちになったら行くよ」
立ち話をしていたらママさんらしき人が近寄ってきて
「麻美さん、今日はお客さん引いたから、
このタイミングでお店閉めるのよ?
どこかで、飲まない」
「うんいいよ、ねぇ店では麻美なの?」
「そうよ、覚えやすいでしょ?」
と言うことで、おばちゃんと近くの居酒屋に飲みに行きました。
個室に入って、おばちゃんとまったりしました。
化粧して夜の女になったおばちゃんはめちゃめちゃ綺麗で
色っぽくそそれられました。
「麻美と付き合い始めたのいつなの?」
「7月24日」
「まだ半月かぁ~、本気じゃないんでしょ?」
「一応真面目に付き合ってるよ」
「他に彼女いないの?」
「うん」
「ふーん・・」
「どうして?意味深な顔してるよ」
「あの子はマジなの?」
「まだわからないけど・・」
「あの子、浮気性は治らないわよ。
傷つく覚悟してるの?まぁあなたは大丈夫ね」
「なにそれ?」
「私が知ってるだけで、
7月24日から今日までに2人の男と浮気してるよ」
「見たの?家に泊めたとか?」
「1人は夜に電話かかってきて呼び出されて、
その日は麻美帰ってこなかった。
もう一回はえっと・・7月30日の夜、あなた麻美と一緒だった?」
「その日は一緒じゃないよ。
遊びに行こうって誘ったら生理痛がひどいからって
断られて家にいたから」
「その日、夜中に帰ってきて、
翌日私が洗濯しようとして洗濯機開けたら、
洗濯機の中にあの子の下着が入ってて、
男の人の精子の匂いがプンプンしてた。
生理前だから生でエッチしたのよ。
生理って言えばあなたとエッチ出来ないから、
浮気してもばれないって思ったのよ」
「またかよ・・」
「まあ、あなたと相性はイイみたいだからほどほどの距離で
傷つかないように付き合えば?
私はあなたは大好きだから、家に来るのは大歓迎よ。
いつも彼氏がいるからエッチはできないけどね」
「わかった、熱くならないようにするよ」
「ホテル行こうか?」
「今から?」
「いや?」
「行く」
そしておばちゃんとホテルに行きました。
そして久しぶりにおばちゃんと2回エッチして夜明けに帰りました。

1935062[1].jpg
シリコン・モードローターN
シリコン・モードローターN

彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?





彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?
「あらら、じゃあ本当なら今頃、初めての女を経験していたのね」
「・・・・」
実はこの日のために、5日もオナニーを我慢して、ヤル気満々でこの日に備えていました。
「可哀想、今日はおばちゃんが何でも愚痴を聞いてあげるから、何でも相談しなさいよ。
泣いてもいいよ、慰めてあげるから。」
そう言われて、ポロポロと涙が出てしまいました。
「よしよし、こっちおいで」
おばちゃんが抱きしめてくれました。
おばちゃんの大きなおっぱいに顔をうずめて複雑な心境で抱かれていました。
「こんなおばちゃんじゃ慰めにはならないわね」
「そんなことないです。俺、自分の親には恋愛相談とかしないし、出来ないし、
オカンに言っても勉強しろとしか言わないから言えないし」
「こっちに横になったら?おばちゃんが膝枕してあげる」
おばちゃんはロングのTシャツみたいなネグリジェみたいな恰好だったので、
僕の頬におばちゃんの生足の太ももが当たって、妙にエッチに気分でした。
それと同時に、麻美が今頃他の男のチンコ入れられて喜んでいると思ったら
チンコが立ってきて、空手用のジャージを着ていたので、
立ったチンコを見られるのが恥ずかしくて身体の向きを変えて、
おばちゃんの方に頭を向けました。
それがまた大変な事でした。
おばちゃんの股間に顔をうずめる形になってしまい、
少し顔をずらすとおばちゃんのパンティーが見える位置になり、
見えそうで見えないおばちゃんの股間から10センチくらいの位置で
話をすることになりました。
5日もオナニーを我慢していた当時16才の僕には刺激的すぎる格好です。
今から思うと、僕よりもおばちゃんの方が大変だったかもしれません。
「あいたたた、足がしびれたから伸ばすわね」
おばちゃんが足を伸ばしました。
もろにパンティーが見えました。
ピンクと紫の中間のような色のパンティーで、黒い毛が透けて見えました。
僕は見てはいけないと思い、向きを変えようとしましたが、
上を向くと股間が膨らんだのが見えるし、下を向いておばちゃんの太ももに
顔をうずめるのも変だし困りました。
おばちゃんは優しく話しかけてくれて、女心の話などを聞かせてくれました。
「辛いよね、今頃元カレとエッチしてるんだろうからねー」
その言葉は僕のエッチ心を直撃して、チンコははちきれそうに立ってきました。
そして、おばちゃんがテーブルの煙草を取ろうと身体を起こした時に、
膨らんだ股間をとうとう見られてしまいました。
「あーーっ、ちんちん立ってるね、麻美が他の男とエッチしてるの想像したんでしょ?」
モロに図星でした。
「だって俺まだ経験なしい、おばちゃんが今頃他の男とエッチしてるなんて言うから」
「くやしい?」
「うん、ていうかもういいよ。諦めるよ」
「今日はおばちゃんが一緒に寝てあげようか?抱っこして寝てあげようか?」
おばちゃんが頭と頬を撫でてくれながら、そう言いました。
僕は黙ってうなづきました。
「お風呂入ってくる?」
「うん」
僕は風呂に入りました。
風呂の中で、もしかして今夜はおばちゃんと?変な妄想ばかりが頭に浮かびました。
とりあえず風呂で抜いておこうかと考えましたが、それは空しくて止めました。
麻美が他の男のチンコ入れられて気持ち良くなっているのに、
僕は1人で麻美の家の風呂場でオナニーなんて、
かっこ悪くて落ち込みがひどくなりそうでした。
ただ、チンコの勃起が納まらないままで風呂を出ました。
風呂を出たら、交代でおばちゃんが風呂に入り、
テレビのある部屋に布団が敷いてありました。
風呂から出たおばちゃんはとてもイイ匂いでした。
「テレビ見ながら横になった方がイイでしょ?」
そう言っておばちゃんは布団をめくり、
「おいで」
僕に手招きしました。
僕は半パンとTシャツを着て布団に入りました。
僕を抱きしめてくれながら
「悲しい?悔しい?泣いてもイイよ」
「もう大丈夫、おばちゃんがいてくれたから今日はもう平気みたい」
「ちんちん納まった?」
おばちゃんが僕の股間を手のひらで撫でました。
ビクッとして腰を引くと、おばちゃんはもっと手を伸ばして、
モロにチンコを摘ままれました。
「まだ、少し立ってる。おばちゃんがエッチ教えてあげようか?」
「え、イイんですか?」
「ううん、おばちゃんでイイの?イイなら教えてあげるよ。」
「童貞の男ってめんどくさくないですか?」
おばちゃんは何も言わずに、僕をぎゅーっと抱きしめて、
僕の股の間に太ももを入れてきました。
すごくいい匂いに包まれて、おばちゃんの太ももにチンコを擦られて、
またビンビンに立ってきました。
おばちゃんはブラジャーをしていなかったので柔らかいおっぱいが
プヨプヨと気持ち良くてたまらなくなっておばちゃんにキスしました。
「待って、優しくしないとダメよ、舌を入れてみて」
すごいテクニックでした。
キスの経験は何度かありましたが、こんなにいやらしいのは初めてでした。
キスしながらおばちゃんは僕の半パンとパンツを一緒に脱がして、
布団の外に放り投げTシャツも脱がし、自分も脱いで裸になりました。
「おばちゃんの身体でゴメンネ」
「すごく綺麗です」
「歯を立てないように乳首を吸って」
おばちゃんの股に挟まれて、僕はおばちゃんのおっぱいを吸い、
首筋や肩を舐めまわしました。
おばちゃんの下の毛の辺りにチンコが当たると、
おばちゃんは僕の腰をカニばさみにして擦りつけてくれました。
「ちんちん舐めてあげようか?」
「汚くない?」
「普通は必ずすることよ」
おばちゃんは、布団をめくり下に降りて行きました。
「あらら、ガマン汁がベトベト、まだ剥けてないのね、おばちゃんがしてあげる」
おばちゃんは、僕のチンコの皮を指で広げて、その中に舌を挿し込み、
先っちょを舐めてくれました。
そして、唇でチンコを咥えると、ゆっくりと剥いてくれました。
「痛くない?」
「すげー気持ちイイです」
完全に皮が剥けると、先っちょを咥えて舌でチロチロと舐めまわしてくれました。
「なんか、ヤバい、気持ち良すぎて出そう」
「ダメよ、我慢して」
「ヤバすぎるよ」
僕は腰を引いて逃げました。
「溜まってるの?」
「かなり」
「毎日オナニーしてないの?」
「5日我慢してた」
「あらら、そりゃ溜まってるわ、とりあえず、1回おばちゃんの中に出そうか?」
「中に出していいの?」
「普通の若い女の子とするときは気を付けなきゃダメよ。今日はおばちゃんは大丈夫。
おいでキスしながら入れてあげる」
おばちゃんの身体に覆いかぶさると、おばちゃんとキスしました。
舌を絡め合わせていたら、おばちゃんは股を開いて、
僕の腰を挟み込み手を伸ばしてチンコを握ると
おばちゃんのあそこに近づけました。
先っちょを摘まんで、コリコリと擦りつけました。
おばちゃんのあそこは濡れ濡れでした。
僕のチンコの先におばちゃんの汁を塗り回し、
「ゆっくり入ってきて」
僕は腰を前に出すと、ぬるぬるっとおばちゃんの中に入っていきました。
生暖かい柔らかい肉が僕のチンコを包み込みました。
「あぁーん、あぁーん」
AVでしか聞いたことのない、女の人のエッチな声が耳元に響きました。
「腰を動かして、自分で気持ちイイ感じでいいから好きに動いてみて」
僕が腰を動かすと、それに合わせておばちゃんのいやらしく甘い声が響きました。
ほんの10回くらい動かしただけで、出そうになりました。
「すぐ出てもいいからね、初めてなんだから気持ち良くてすぐ出るんだから」
「ヤバい、もう出そう」
「いいよ、イイから出して」
僕はおばちゃんの奥深くにチンコを挿し込んで、思い切り出しました。
手で擦りながらティッシュに出すのとは気持ち良さが100倍違いました。
精子を出しながら、狂ったように腰を振りました。
全部出し終わって、チンコがくすぐったくなるまで腰を振り、
おばちゃんに抱きついて果てました。
「気持ち良かった?」
「めちゃめちゃ気持ち良かった。ゴメンネすぐに出して」
「おばちゃんが初めてで良かったの?」
「うん、絶対一生忘れない」
その夜はおばちゃんと4回しました。
388650[1].jpg



彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?





彼女と彼女のお母さん、その2、おばちゃんがエッチ教えてあげようか?
「あらら、じゃあ本当なら今頃、初めての女を経験していたのね」
「・・・・」
実はこの日のために、5日もオナニーを我慢して、ヤル気満々でこの日に備えていました。
「可哀想、今日はおばちゃんが何でも愚痴を聞いてあげるから、何でも相談しなさいよ。
泣いてもいいよ、慰めてあげるから。」
そう言われて、ポロポロと涙が出てしまいました。
「よしよし、こっちおいで」
おばちゃんが抱きしめてくれました。
おばちゃんの大きなおっぱいに顔をうずめて複雑な心境で抱かれていました。
「こんなおばちゃんじゃ慰めにはならないわね」
「そんなことないです。俺、自分の親には恋愛相談とかしないし、出来ないし、
オカンに言っても勉強しろとしか言わないから言えないし」
「こっちに横になったら?おばちゃんが膝枕してあげる」
おばちゃんはロングのTシャツみたいなネグリジェみたいな恰好だったので、
僕の頬におばちゃんの生足の太ももが当たって、妙にエッチに気分でした。
それと同時に、麻美が今頃他の男のチンコ入れられて喜んでいると思ったら
チンコが立ってきて、空手用のジャージを着ていたので、
立ったチンコを見られるのが恥ずかしくて身体の向きを変えて、
おばちゃんの方に頭を向けました。
それがまた大変な事でした。
おばちゃんの股間に顔をうずめる形になってしまい、
少し顔をずらすとおばちゃんのパンティーが見える位置になり、
見えそうで見えないおばちゃんの股間から10センチくらいの位置で
話をすることになりました。
5日もオナニーを我慢していた当時16才の僕には刺激的すぎる格好です。
今から思うと、僕よりもおばちゃんの方が大変だったかもしれません。
「あいたたた、足がしびれたから伸ばすわね」
おばちゃんが足を伸ばしました。
もろにパンティーが見えました。
ピンクと紫の中間のような色のパンティーで、黒い毛が透けて見えました。
僕は見てはいけないと思い、向きを変えようとしましたが、
上を向くと股間が膨らんだのが見えるし、下を向いておばちゃんの太ももに
顔をうずめるのも変だし困りました。
おばちゃんは優しく話しかけてくれて、女心の話などを聞かせてくれました。
「辛いよね、今頃元カレとエッチしてるんだろうからねー」
その言葉は僕のエッチ心を直撃して、チンコははちきれそうに立ってきました。
そして、おばちゃんがテーブルの煙草を取ろうと身体を起こした時に、
膨らんだ股間をとうとう見られてしまいました。
「あーーっ、ちんちん立ってるね、麻美が他の男とエッチしてるの想像したんでしょ?」
モロに図星でした。
「だって俺まだ経験なしい、おばちゃんが今頃他の男とエッチしてるなんて言うから」
「くやしい?」
「うん、ていうかもういいよ。諦めるよ」
「今日はおばちゃんが一緒に寝てあげようか?抱っこして寝てあげようか?」
おばちゃんが頭と頬を撫でてくれながら、そう言いました。
僕は黙ってうなづきました。
「お風呂入ってくる?」
「うん」
僕は風呂に入りました。
風呂の中で、もしかして今夜はおばちゃんと?変な妄想ばかりが頭に浮かびました。
とりあえず風呂で抜いておこうかと考えましたが、それは空しくて止めました。
麻美が他の男のチンコ入れられて気持ち良くなっているのに、
僕は1人で麻美の家の風呂場でオナニーなんて、
かっこ悪くて落ち込みがひどくなりそうでした。
ただ、チンコの勃起が納まらないままで風呂を出ました。
風呂を出たら、交代でおばちゃんが風呂に入り、
テレビのある部屋に布団が敷いてありました。
風呂から出たおばちゃんはとてもイイ匂いでした。
「テレビ見ながら横になった方がイイでしょ?」
そう言っておばちゃんは布団をめくり、
「おいで」
僕に手招きしました。
僕は半パンとTシャツを着て布団に入りました。
僕を抱きしめてくれながら
「悲しい?悔しい?泣いてもイイよ」
「もう大丈夫、おばちゃんがいてくれたから今日はもう平気みたい」
「ちんちん納まった?」
おばちゃんが僕の股間を手のひらで撫でました。
ビクッとして腰を引くと、おばちゃんはもっと手を伸ばして、
モロにチンコを摘ままれました。
「まだ、少し立ってる。おばちゃんがエッチ教えてあげようか?」
「え、イイんですか?」
「ううん、おばちゃんでイイの?イイなら教えてあげるよ。」
「童貞の男ってめんどくさくないですか?」
おばちゃんは何も言わずに、僕をぎゅーっと抱きしめて、
僕の股の間に太ももを入れてきました。
すごくいい匂いに包まれて、おばちゃんの太ももにチンコを擦られて、
またビンビンに立ってきました。
おばちゃんはブラジャーをしていなかったので柔らかいおっぱいが
プヨプヨと気持ち良くてたまらなくなっておばちゃんにキスしました。
「待って、優しくしないとダメよ、舌を入れてみて」
すごいテクニックでした。
キスの経験は何度かありましたが、こんなにいやらしいのは初めてでした。
キスしながらおばちゃんは僕の半パンとパンツを一緒に脱がして、
布団の外に放り投げTシャツも脱がし、自分も脱いで裸になりました。
「おばちゃんの身体でゴメンネ」
「すごく綺麗です」
「歯を立てないように乳首を吸って」
おばちゃんの股に挟まれて、僕はおばちゃんのおっぱいを吸い、
首筋や肩を舐めまわしました。
おばちゃんの下の毛の辺りにチンコが当たると、
おばちゃんは僕の腰をカニばさみにして擦りつけてくれました。
「ちんちん舐めてあげようか?」
「汚くない?」
「普通は必ずすることよ」
おばちゃんは、布団をめくり下に降りて行きました。
「あらら、ガマン汁がベトベト、まだ剥けてないのね、おばちゃんがしてあげる」
おばちゃんは、僕のチンコの皮を指で広げて、その中に舌を挿し込み、
先っちょを舐めてくれました。
そして、唇でチンコを咥えると、ゆっくりと剥いてくれました。
「痛くない?」
「すげー気持ちイイです」
完全に皮が剥けると、先っちょを咥えて舌でチロチロと舐めまわしてくれました。
「なんか、ヤバい、気持ち良すぎて出そう」
「ダメよ、我慢して」
「ヤバすぎるよ」
僕は腰を引いて逃げました。
「溜まってるの?」
「かなり」
「毎日オナニーしてないの?」
「5日我慢してた」
「あらら、そりゃ溜まってるわ、とりあえず、1回おばちゃんの中に出そうか?」
「中に出していいの?」
「普通の若い女の子とするときは気を付けなきゃダメよ。今日はおばちゃんは大丈夫。
おいでキスしながら入れてあげる」
おばちゃんの身体に覆いかぶさると、おばちゃんとキスしました。
舌を絡め合わせていたら、おばちゃんは股を開いて、
僕の腰を挟み込み手を伸ばしてチンコを握ると
おばちゃんのあそこに近づけました。
先っちょを摘まんで、コリコリと擦りつけました。
おばちゃんのあそこは濡れ濡れでした。
僕のチンコの先におばちゃんの汁を塗り回し、
「ゆっくり入ってきて」
僕は腰を前に出すと、ぬるぬるっとおばちゃんの中に入っていきました。
生暖かい柔らかい肉が僕のチンコを包み込みました。
「あぁーん、あぁーん」
AVでしか聞いたことのない、女の人のエッチな声が耳元に響きました。
「腰を動かして、自分で気持ちイイ感じでいいから好きに動いてみて」
僕が腰を動かすと、それに合わせておばちゃんのいやらしく甘い声が響きました。
ほんの10回くらい動かしただけで、出そうになりました。
「すぐ出てもいいからね、初めてなんだから気持ち良くてすぐ出るんだから」
「ヤバい、もう出そう」
「いいよ、イイから出して」
僕はおばちゃんの奥深くにチンコを挿し込んで、思い切り出しました。
手で擦りながらティッシュに出すのとは気持ち良さが100倍違いました。
精子を出しながら、狂ったように腰を振りました。
全部出し終わって、チンコがくすぐったくなるまで腰を振り、
おばちゃんに抱きついて果てました。
「気持ち良かった?」
「めちゃめちゃ気持ち良かった。ゴメンネすぐに出して」
「おばちゃんが初めてで良かったの?」
「うん、絶対一生忘れない」
その夜はおばちゃんと4回しました。
388650[1].jpg



彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの






彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの?

当時彼女の麻美は同級生で、彼氏と上手く行ってない相談を聞いているうちに
お互いに接近して付き合おうということになりました。
当時は高校1年生で、電話で話をすることが多く、
学校以外で2人で会うことはあまりなくてたまに彼女の家に遊びに行く程度でした。
彼女はお母さんと2人暮らしで、お母さんはクラブ?みたいな飲み屋さんに勤めていました。
彼女の誕生日の8月18日に彼女の家に泊まりに行くことになりました。
お母さんがお店の盆明け休みで旅行に行くからということだったからです。
彼女のお母さんは当時37才で、うちの母親みたいなおばさんと違い綺麗な人でした。
当日、彼女の家に行くと彼女は
「ごめん、ちょっと友達と話があるから出てくるから家で待ってて、
2時間くらいで帰るから」
と言われ、彼女の家で1人でテレビを見ていました。
しかし、彼女は4時間経っても帰ってきませんでした。
そのかわり、しばらくしてお母さんが帰ってきたのです。
「今麻美からお店に電話があって、あの子友達と揉め事でゴタゴタしてるから
今日は帰れないって。
おばちゃん、沖縄に台風接近で旅行が中止になってお店で宴会してたから連絡取れたけど、
取れなかったらあなた待ちぼうけよね。ゴメンネ。
だから早めに帰るならおばちゃんがタクシー代出してあげようか?」
そう言われて困りました。
当時、自分の母親には通っている空手道場の合宿に行くと嘘をついて出ていたのです。
「えーっ、困ったなー俺、オカンに空手の合宿だって嘘ついて出て来てるから帰れないよ」
「あらら、そりゃ困ったわね。うちに泊まってもいいけど・・」
おばちゃんも困った様子でした。
「とりあえず、ご飯食べてないんでしょ、なんか作ってあげるわよ」
そう言ってご飯を作ってくれました。
おばちゃんはビールを飲みながらおかずをつまみ、色々と話をしました。
おばちゃんは仕事がある時は夜7時くらいに出勤なので、
遊びに行ったときはよくご飯を作ってくれていました。
1時間ほどして
「あなた、麻美とはもうしたの?」
「えっ?」
「麻美とはもうエッチしたの?」
「いや、してないです」
「どうして?」
「うーん、まだ付き合って1ヶ月くらいだし、チャンスが無くて」
「じゃあ今日が初エッチの日だったんだ?」
「いや、まあ、その・・」
「おばちゃん、隠し事嫌だから教えてあげるけど、あなた麻美の事本気で好きなの?」
「うん」
「麻美は本気じゃないかもしれないよ」
「わかってます。元カレが好きで好きで忘れられないっていつも相談受けてたし、
元カレに彼女が出来て、ふられて忘れるために僕と付き合い始めたんです。」
「そうなの、全部知ってるんだ」
「はい」
「うちは2人きりだから麻美は私に何でも話すんだけど、麻美、
今元カレと会ってるのよ。誕生日のプレゼントもらって、
もう一回付き合おうって言われて、それで彼と会ってるらしいの。
私に上手に嘘ついて、あなたに帰れないって言ってくれ言われたの。」
「えーーーっ、それキツいなー」
相当なショックでした。
「あなたはかっこいいからモテるでしょ?今まで何人くらいと付き合ったの?」
「ちゃんと付き合おうって話してから付き合ったのは麻美が初めてなんです。
なんとなく仲のイイ子は何人かいたけど、付き合ってくれって言うのが苦手で」
「じゃあ、もしかしてまだ童貞なの?」
「あ、うん、はい」
788331[1].jpg

電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」
電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」

彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの






彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの?

当時彼女の麻美は同級生で、彼氏と上手く行ってない相談を聞いているうちに
お互いに接近して付き合おうということになりました。
当時は高校1年生で、電話で話をすることが多く、
学校以外で2人で会うことはあまりなくてたまに彼女の家に遊びに行く程度でした。
彼女はお母さんと2人暮らしで、お母さんはクラブ?みたいな飲み屋さんに勤めていました。
彼女の誕生日の8月18日に彼女の家に泊まりに行くことになりました。
お母さんがお店の盆明け休みで旅行に行くからということだったからです。
彼女のお母さんは当時37才で、うちの母親みたいなおばさんと違い綺麗な人でした。
当日、彼女の家に行くと彼女は
「ごめん、ちょっと友達と話があるから出てくるから家で待ってて、
2時間くらいで帰るから」
と言われ、彼女の家で1人でテレビを見ていました。
しかし、彼女は4時間経っても帰ってきませんでした。
そのかわり、しばらくしてお母さんが帰ってきたのです。
「今麻美からお店に電話があって、あの子友達と揉め事でゴタゴタしてるから
今日は帰れないって。
おばちゃん、沖縄に台風接近で旅行が中止になってお店で宴会してたから連絡取れたけど、
取れなかったらあなた待ちぼうけよね。ゴメンネ。
だから早めに帰るならおばちゃんがタクシー代出してあげようか?」
そう言われて困りました。
当時、自分の母親には通っている空手道場の合宿に行くと嘘をついて出ていたのです。
「えーっ、困ったなー俺、オカンに空手の合宿だって嘘ついて出て来てるから帰れないよ」
「あらら、そりゃ困ったわね。うちに泊まってもいいけど・・」
おばちゃんも困った様子でした。
「とりあえず、ご飯食べてないんでしょ、なんか作ってあげるわよ」
そう言ってご飯を作ってくれました。
おばちゃんはビールを飲みながらおかずをつまみ、色々と話をしました。
おばちゃんは仕事がある時は夜7時くらいに出勤なので、
遊びに行ったときはよくご飯を作ってくれていました。
1時間ほどして
「あなた、麻美とはもうしたの?」
「えっ?」
「麻美とはもうエッチしたの?」
「いや、してないです」
「どうして?」
「うーん、まだ付き合って1ヶ月くらいだし、チャンスが無くて」
「じゃあ今日が初エッチの日だったんだ?」
「いや、まあ、その・・」
「おばちゃん、隠し事嫌だから教えてあげるけど、あなた麻美の事本気で好きなの?」
「うん」
「麻美は本気じゃないかもしれないよ」
「わかってます。元カレが好きで好きで忘れられないっていつも相談受けてたし、
元カレに彼女が出来て、ふられて忘れるために僕と付き合い始めたんです。」
「そうなの、全部知ってるんだ」
「はい」
「うちは2人きりだから麻美は私に何でも話すんだけど、麻美、
今元カレと会ってるのよ。誕生日のプレゼントもらって、
もう一回付き合おうって言われて、それで彼と会ってるらしいの。
私に上手に嘘ついて、あなたに帰れないって言ってくれ言われたの。」
「えーーーっ、それキツいなー」
相当なショックでした。
「あなたはかっこいいからモテるでしょ?今まで何人くらいと付き合ったの?」
「ちゃんと付き合おうって話してから付き合ったのは麻美が初めてなんです。
なんとなく仲のイイ子は何人かいたけど、付き合ってくれって言うのが苦手で」
「じゃあ、もしかしてまだ童貞なの?」
「あ、うん、はい」
788331[1].jpg

電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」
電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR