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120分のご主人様、その62、見事な身体だね

空気少女「宇佐羽えあ」。話題作で、タイツ、マスク、ウィッグ、コスチュームなど豊富なオプションとディティールに拘るコンセプトが特徴です。愛好家が愛好家のために作ったエアダッチ
読んで頂きありがとうございます、ポッチもよろしくお願いします。
空気少女 宇佐羽えあ
空気少女 宇佐羽えあ

120分のご主人様、その62、見事な身体だね

「あの」

「なんだい」

「私の事、見なくて良いんですか」

「身体ってことかい」

「はい、お気に召していただけるかどうか分かりませんから」

「君の仕草を見て、それと服の上からでも想像はつくよ」

「でも」

「そう、そこまで言うなら脱いで見せてよ」と言います。

立ち上がってバスルームに向かおうとすると、

「そうだよね、座っている前で脱ぐのもね」と笑います。

「良いですか向こうで」と言うと

「良いよ、でも下着姿で戻って来てよ」と。


私はコートを腕にかけ「クローゼットお借りしても良いですか」

「どうぞ使って下さい」と言われ、

コートとジャケットをクローゼットにかけてバスルームに入ります。

バスルームは広く、浴槽とは別にシャワーブースがありました。

ブラウス・スカートを脱ぎ、鏡に向かってブラを直しお部屋に

向かいました。

今日は濃紺の下着にベージュのストッキングを履いています。

「すみません」と言いお部屋に戻ると

「やっぱり思った様な身体つきしているね、かすみちゃん」と。

照れて立ち尽くしている私に

「立ってないで座れば」と笑います、私も苦笑いです。

「それでさっきの話だけど」と言います

「あの、田所さんにお話を」と言うと

「そう、考えてくれるんだったら、今田所君に電話してみようか」

と言い携帯を取り出します。

「大村ですが田所さんお願いします」

「大村です、田所君、かすみちゃんのことなんだけどね」

「そう、うん」

「早めに上がってもらうから話してよ」

「そう、まさか僕の前じゃ話しずらいでしょう」と笑います。

「分かった、じゃそうしましょう」と言って電話を切りました。

「30分後に田所君が車で迎えに来るって」

「はい、でも今日は何もまだ」と言うと

「いや、気使わなくて良いよ、僕の目的は済んだから」と。

「あの、サービス」と言うと

「してもらったよ充分、下着姿も見せてもらったし」と笑います。

「さあ帰りの仕度しないと田所君が来ちゃうよ」

と言われ私はバスルームに戻り服を着てお部屋に戻ると「

田所君とは彼がこの仕事を始める前からの知り合いで、

僕の事は良く知っているので聞いてみて下さい」

「今日は君に会えて良かったよ、言い返事期待してます」

と言いながら封筒を渡して来ます、

「これ田所君に渡して」と、

「お預かりします」と言い受け取りました。

ロビーに下りると携帯が鳴り「玄関に車を着けてます」と、

車に乗り込み事務所へ向かいます。

「あの、今日は何もしていないんです」

「それと、これお預かりしました」と封筒を差し出すと

「今日はご苦労様でした」と言い封筒を上着の内ポケットに入れます。

「大村さんのことですが」と切り出すと

「私、大村さんの事はこの仕事を始める前から存じ上げていて、

身元も知っています」

「今日はこう言うお話になるだろう事も承知していました」

と答えます。

「私はかすみさんが普通の奥様なのも承知しています

、ですので私からこのお話を切り出す立場でもないですし、

かすみさ んも大人の女性ですから、

ご自身で結論は出せると思っています」

「以前の関さんの時のお話とはちょっと違うので

お会いしていただきました

」「それと、大村さんには過去にもこういったお話をいただき、

その時も女性に結論を出していただきました」

「私が了解しているのは期間限定と言う事で

、前回の女性は2ヶ月間でした」と。

事務所の駐車場に着きエレベーターに乗ります。

事務所に入ります、ソファーで絵馬さんが生産をしています。

「あら、かすみちゃん」と言い「今日は?」

「終わりですけど打ち合わせ」

「そう、待ってるから帰りにお茶しようよ」と言います

「じゃ奥のお部屋に行きましょう」と促され奥へのお部屋に行きます。

「かすみさん、別に今すぐ返事をして下さいと言うことではなく、

考えられるのなら考えてくださいと言う事です」

「ちなみに大村さんは関西在住であれ程度以上の会社の方です」と言い

「先程も言いました通り私は大きな冒険をする必要が

無い方とだ けは言えます」。

「分かりました、時間を頂いて考えてお返事させて下さい」と言うと、

「これ、今日の精算分です」と言って封筒を渡して来ます、

「私今日は何も」と言うと

「それはお客様のご都合で、かすみさんには関係の無い事ですから」

と言います。

「でも」

「決まりは決まりですから」と言い立ち上がります。

「分かりました、あ りがとうございますと」

と受け取りました。


120分のご主人様、その61、特定の期間、特定の女性が欲しいんだよ

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120分のご主人様、その61、特定の期間、特定の女性が欲しいんだよ

新しい週が始まりお天気もやっと春めいてきました。

午前中にお店からの出勤確認のメールが入り、

出勤する旨返信をすると午後に今週のの予定をメールするとありました。

お店からのメールの通り3時からです

「○○様 ご新規様 携帯***-****-****3時○○前」。

 何時もの時間に外出します。駅に着き携帯で連絡を入れ、

「かすみと申します、大村様でしょうか」と自分の服装を伝えます。

「はい」と返事があり、

こちらに向かって歩いて来る男性が見えました。

「かすみさん?」

「はい、かすみです、始めまして」と挨拶をします。

「この仕事している様には見えないね」と言われます。

「そうですか」と答えます

「うん、思っていたのと違う感じが、いや良い方にね」

と笑いました

。年齢は50歳半ばくらいに見えました。

「田所君も良く君の様な人探してくるね、

何時もながら驚くよ」と言います

「良くご利用いただいているのですか?」とお聞きします。

「いや、良くじゃないけど田所君には世話になっているよ」と。

「ところで、君、今日180分に出来る?」と聞かれます。

「あの、私」と口ごもると、

「いや、ホテルに入ってからじゃなくて良いんだよ、

今からって事でね」

「良かったら、今田所君に電話してよ」と言います。

「承知いたしました、

電話をさせていただいてよろしいですか?」

「そう、ありがとう」と。

「かすみです、田所さんですか、

大村様今から180分でと仰ってますが」

「かすみさんがお受けできるのでしたら良いですよ、

僕、大村様は長くお世話になっている方ですから」と返事が。

「分かりました、ではそうさせていただきます」。

「結構だそうです」と言うと

「立ち話もなんだからお茶でも行こうか」

と言い歩き始め、私はその後に続きました。

駅とは反対側にあるホテルのコーヒーラウンジに入り、

気を使ったのかウエイターさんに奥の席を頼み、

テーブルに着きました。

「何にします」と、

「コーヒーをお願いします」。

「コーヒー二つね」と注文をし

「僕ね、このホテルに月2回泊まってるの」と言い

「毎月東京事務所に来るんでね」

「いつもは関西在住なんだよ」と続けます。

答えに困っている私を見て

「あはは、そんなこと言われても困るよね」

と笑います。

「率直に言うと、僕ね、君の事とても気に入ったんだよ」

「まだ何もしていないじゃないですかって言いたいんだろうけど、

話し方、立ち振る舞いにね」

「この歳になると女性は、

ただ捌け口だけじゃなくなって来るんで」と手にした

コーヒーカップをテーブルに置きます。

「君は満たされた生活を送っていて、

別にこのお仕事しなくても良い環境にいるのにね」

「冒険なのか、ただの興味なのかは分からないけど、

ただのセックス好きじゃない様に見える」

と私の内面を見抜いて来ます。

それに答えられない私を見て

「失礼な事言ってたらお詫びします」

と言いじっと私を見ています。

「ここじゃなんだから続きは部屋でにしようか」と言い、

ウエイタサーさんを呼んで

「コーヒーを部屋にお願いしたいので

ルームサービスに伝えて下さ」

いと言いルームキイを見せていました。

お部屋に入りソファーに座るように、

大村さんは椅子を引きそれに座ります。

チャイムが鳴りルームサービスのコーヒーが届きます。

「ありがとう、ここにおいてくれれば良いよ」

とテーブルを指差し、出された伝票にサインをします。

ドアが閉まります.。

私はテーブルに置かれたポットからコーヒを

カップに注ぎ大村さんの前に出します。

「ありがとう、ちゃんと躾けられているんだね」と笑います。

「あの、お店に電話をさせていただいてもよろしいですか?」

と聞きます

「そうだね、何処にいるか言わないとだね」と。

ホテル名とお部屋の番号を伝えました。

「でね、率直に言うね、僕、

さっきも言ったように月に2回東京に来るんだけど、

特定の期間、特定の女性が欲しいんだよ」

「勿論田所君にも言ってあってお店通して事だけどね」

「君、週2回の出勤でしょ、

月に2回出勤日以外に会うのは難しいかな?」

「時間は昼から夕方6時か7時くらいまでで、

都合が良い時は晩飯でも付き合ってよ」と。

「私、夜はちょっと無理です」と言うと

「都合がつく時だけで良いんだよ」

「それに、東京にお越しになる日が出勤日に重なると」と言います。

「君の出勤日には重ならない様に曜日は僕が調整するし、

仮に重なったらその週は無しって事で」と続けました。




120分のご主人様、その60、男の人のいく感じ

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120分のご主人様、その60、男の人のいく感じ

「ダメ かすみちゃん いい いいの」

「イヤ ダメ 気持イイ」と腰を大きくくねらせるので

「いきそう いきそうなんでしょう?」

と言いながら奥まで咥えながら指の動きを早めると

「だめ だめ いっちゃう いっちゃう」と声を上げます。

「だめ まだ まだいっちゃダメ」

とさっきとは反対に絵馬さんを責めます 。

「あ~~ かすみちゃん いきそうなの」

「いかして下さいって言って」と。

「あ~ いかせて いかせて下さい いきたいの」

と言わせます。

私はその行為を止めて絵馬さんの腰を更に引いて脚を拡げます、

そして私の硬質に光った物を

絵馬さんにあてゆっくりと挿入し始めます。

それはゆっくりと絵馬さんの中に沈んでいきます、

そして私は腰を引き、また腰を前に。

ソファーに浅く座り両脚を拡げた絵馬さんを見下ろしながら

「欲しい?もっと」と、

「欲しい、もっと欲しい」

「お願い 奥まで欲しいの」と。

一気に腰を前に突くと「あ~~ いい いく いっちゃう」。

私は動きを止めます、

「止めないで お願い いかせて」

と言いながら絵馬さんは自分のその光った物を扱き始めます、

それを見て私もとても興奮しながらまた挿入を始め、

奥まで達したところで「あ~~ いく いく いく~~」

と絶叫を上げる絵馬さん、

私も射精感ってこうなのなんだろうを

感じながら達してしまい絵馬さんの胸に顔を埋めて、

でも私のそれは勃起したままです。

二人でお風呂に入り、

身支度を済ませてホテルを出てタクシーに乗り

何時もの駅まで行きそこで別れました。

別れ際に「かすみちゃん今週はお休みなんでしょ」

と言われ「はい」と答えて。

家に着き夕飯の仕度の前にシャワーを済ませ携帯を見ると

お店からのメールです。

「今週はお休み了解しました、来週は予定通りで大丈夫ですか」と。

「来週は何時も通り出勤いたします」

と返信をし夕飯の仕度にかかりました。

この一週間はやはり生理のせいか身体がだるく、

昔はなんでもなかったのに歳のせいかな等と

思いながら外出も控え自宅でのんびりの1週間を過ごしました。





120分のご主人様、その59、女と女-感じるわ、

オナホールのジェニファーです。
18kgもの等身大、大型肉感ボディーで限りなく肉感的な抱き心地を求めた商品です。
抱いてヴィーナス
抱いてヴィーナス


120分のご主人様、その59、女と女-感じるわ、

「私が思ってることって?」と聞くと

「かすみちゃん、焦らして焦らして あげる」

と言いながら私の胸に手を。掌でそっと乳首を撫で回します、

「ほら、乳首立ってきちゃった」と言いながら掌で円を描いています。

「そんな事されたら誰だって起っちゃいますよ乳首」

「ほら!」と言いながら同じ事を絵馬さんの乳首に 、

絵馬さんの乳首も尖って来ています。

またどちらとも無く唇を合わせます、

軽く抱き合って。私の体がビクッと、絵馬さんの乳首が私の乳首に

。初めての感触に体が動いてしまいました。

それに気がついた彼女が身体を左右にゆっくりと、

私はビクッビクッと動いてしまいます。

「感じる?これ」と、頷いてしまう私。

見ると絵馬さんの乳首も私のと同じくらい大きく、

「あ~~ん ダメそれ」と。

「初めてねこんなの」と彼女も言いながら動きを止めません。

「ダメだってば」

「でも気持良いんでしょ、私凄く感じてる」と

彼女。唇を離して胸をそっとわたしの胸に、

お互いを見ながら感じています。

絵馬さんの手が伸びてテーブルの上にあるローションの瓶を

、蓋を開けて私の胸に垂らして来ます、

そして自分の胸にも。

垂らしたローションと一緒に私の胸を触って来ます、

同じ事を絵馬さんにします、

二人とも上半身が光って。

絵馬さんがソファーに深く座って脚を拡げます。

「かすみちゃん上に来て」

私は拡げた絵馬さんの脚の間に入る様な格好になりキスを。

胸と胸が重なりなんとも言えなく、声が漏れてしまいます。

キスをしながら彼女が強く抱きしめます。

二人は未知の感覚に酔いしれるように身体をくねらせ胸を

擦りあいます、それは最初 のそっとから押し付け合う様に。

合わせていた唇を離すと声が漏れます、

「あ~~かすみちゃん、凄い感じる」

「凄くいやらしい」。

私は唇を噛んでいましたがその言葉に反応して

「絵馬さん いい 凄く」と喘いでしまいます、

下半身を絵馬さんの押し付けて。

絵馬さんも私の腰を引いて来ますが、

二人のそれは触れ合う事もなくもどかしさを感じています。

腰にまわしていた絵馬さんの片方の手が私のそこに、

「かすみちゃん凄く濡れてる」と言いながら指が、

私はその指を追いかけてしまいます。

「あっダメ いっちゃいそう」と声を上げてしまいます。

指の動きが意地悪です、

そっと、そして強く、またそっとと。

その度に私は絵馬さんの指を追ってしまいます、

「あ~~ いや 焦らさないで お願い」と言いながら。

「だめ まだいっちゃ、いかせない」と言いながら指を。

「お願い絵馬さん、お願い」

「いきたいの?」

「あ~~はい」

「言って、いきたい、いかせてって」と焦らします。

「あ~~いきたいの いきたい」

「いかせて」

「いかせて下さいでしょ」

「はい、いかせて下さい、お願い いかせて」

指の動きが早くなり私は腰を跳ね上げながらそれに合わせて。

「あ~~ いい いいの  かすみいっちゃうの いっちゃいます」

と大きな声を上げてしまいます。

「あ~~ いく 絵馬さん いっちゃう いく~~」と抱きついて。

目を開けると絵馬さんが「良かったの?」と、頷いてしまう私。

「今度は私をね」と言いあれを渡してきます。

それを受け取って立ち上がり腰に、

絵馬さんが布の袋からもう一つ取り出して

それを腰に着けているのが見えます

、とても淫靡な光景です。

二人ともそれを着けてソファーに並んで座り、

私はローションの瓶をとり絵馬さんのそれに垂らします、

絵馬さんはそれをじっと見ています。垂らして、

掌でそれに塗ります、。

それは硬質な光を放って、そして自分にも。

ローションを垂したそれを触ると絵馬さんが喘ぎます、

「感じるのこれ?」と聞くと

「うん、むずってする、もっと触って」と言います。

私はそれをそっと触ります男性にするように、

「あ~~ 気持いいかも」と腰をくねらせています。

私は血の通っていない物を扱き始めます。

「あ~~ 変 なんか変」と言いながら喘いでいます。

絵馬さんを弄りながら自分で自分を触り始めると、

変です、感じて腰が動いてしまいます。

「かすみちゃんも感じるの、触る と?」

と言いながらキスをして来ます。

私は絵馬さんのそれを触りながら自分のそれを触っています、

「あ~~かすみちゃん いやらしい、でも感じる」

と言いながら舌を私の舌に絡めて喘いでいます。


私は床に膝を付け絵馬さんの腰を引き絵馬さんのそれに

口を近づけそれにキスをしながら

彼女のクリットに指を。

「あ~ いいかすみちゃん、両方感じちゃうの」

と言いながら私が咥えているところを見ています。

私も絵馬さんを見ながらそれに舌を這わせ、指を動かします。

「あ~~ 感じる 両方感じるの」

「そう、両方感じるのね、欲張り」と責めます。





120分のご主人様、その58、男の気分を味わいます。





120分のご主人様、その58、男の気分を味わいます。

顔を近づけて来る絵馬さんの頭に手をかけて

私は腰を突き出して行きそのまま唇にあて更に腰を前に出して

その唇を広げて口の中に、

すると絵馬さんは口を広げそれを受け入れて行きます。

それは、何時も私がお客様にされている事と同じで、

自分自身が陵辱されている様を見ている様です。

女にとっても陵辱される事はあ る種セックスの一部で、

また男性にとっても願望の一つなのでしょう。

私はその陵辱する気分であろうことを経験しています。

それの半分ほどが絵馬さんの口の中に入ったところで、

彼女は舌をそれに絡めるようにして私を見上げます。

その仕草は私がするのと同じで、

きっと、その様に見つめられた男性はなんとも言えない征服感、

そしてそれに共有するであろうその行為に

反応してしまう自身の自虐感に私は、

その血の通っていないものが反応し 、

感じてしまい声を上げてしまいました。

彼女は更に、それに唾液を付け扱き始めます、

私はそれに合わせるように腰を。

それは今まで経験した殆どのお客様がした事と同じで、

そうされながら、そうする事によってどんどんと彼(私)の欲望が

膨らんで行くのを経験しています、初めての経験です。

声が漏れてしまいます、

それと同じように絵馬さんも興奮し、感じて声を漏らしています、

「もっとして欲しい?」と言いながら私を見つめて、

それは私がお客様との行為の途中で言う事と同じです、

「うん」と頷いてしまいます。

彼女はそれを奥まで咥え、そして私の股の間に手を回してきます。

そこには本来男性であればあるものが無く、

そのまま私の濡れてしまったところに届きます。

今、私は両性を感じています。

「かすみちゃん、太ももまで濡れている」

と言いながら太ももから上に手を回し、指でそこを広げます。

「あ~~ん ダメ、私が絵馬さんを責める番でしょ」

と言いますが止めません。

「かすみちゃんと居ると私もどんどんいやらしくなって来ちゃう」

と言います。

「いや、そんなこと言わないで」

「だって私も感じちゃってこんなになっちゃった」

と言いながら立ち上がり私の手を取って彼女の股間に

持って行きます。

私の手が絵馬さんのそこに当たります、

私と同じように太ももまで。

指で尖ったものを 触ります、彼女も私を。

お互いに強く抱き合いキスをします、舌と舌を絡め合い。

私の腰に着けたものが二人のお腹に挟まります、

絵馬さんはそれを握ったまま。

彼女が私から手を離し浴槽の淵に手を突き後ろ向きに、

「して」と。

それに手を添えてその濡れたところに私が行くと

「あ~ 早く、早く」と叫びます。

私はそっと入り口に当てて動きを止めると

「かすみちゃん、お願い早く」と言います、

私は動きません。

「お願い、お願い、焦らさないでそんなに」と彼女。

私はゆっくりと腰を前に、それは何時も私がされている様に、

「あ~~ 入れて 奥まで」とお願いされて。

奥まで一気に、すると絵馬さんは声を上げながら跪いてしまい、

それが抜け落ちてしまいます。

私は、私を見ている様な感覚です。

肩で息をしている絵馬さんの首筋から背中に舌を這わせ、

両手で胸を、

乳首が大きく尖っています。

彼女は顎を上げ声にならない声を。

「あ~~ちょっと待ってかすみちゃん、私」と、

私は続けています。

「あ~ まって 待って、私・・・」と喘ぎ声を上げています。

それを無視して後ろから股間に手を回します。

「あ~~ダメ ダメだってば」

「気持ちいいんでしょう?」と言うと

「良すぎておかしくなっちゃいそう」

私が動きをやめずにいると

「だめ、だめ」と。

「何がダメなの?」と続けます。

「そんな、そんなにしたら」

「そんなにしたら?」と責め続けると

「あ~いっちゃう いっちゃう かすみちゃんダメ だめ~」

「あ~~いく~~」と声を出しながら。

「絵馬、何か流れ出て来ているよ」

言いながら動きを止めずにいると

「だめ、ホントに、ダメ、おかしくなっちゃうから 止めて」と。

絵馬さんは床に腰を落としています、

私は絵馬さんの顔が見たくなり湯船に入りると目の前には

上気した絵馬さんの顔があります。

「やだ、そんなに見ないでよ恥かしいから」

と言い目を伏せています。

「絵馬さん、いやらしい顔してる」とからかうと

「いやらしいのはかすみちゃんでしょう!」

「ホントいやらしい娘ね、 いつからそんなにいやらしいの?」

と笑います。

「絵馬さんに会ってから」と言うと

「あら!私のせい? 違うでしょ!」と。

「喉が渇いちゃった、上がらない?」と言いシャワーに向かいます、

二人でシャワーで流してお部屋に戻りバスタオルを

巻いたままでソファーに座ると「ビールでも飲んじゃおうかな」

と言いながら冷蔵庫を開けて

「かすみちゃんも飲まない少し」と言ってロング缶を

1本取り出していました。

「あっ、弱いの知ってて、飲 ませようとするんだ」

と答えると

「そう、飲ませてね」と笑っています。

「飲ませて何をしようとしてるのかな?」と言うと

「かすみちゃんが思っている事」とまた笑いました。


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