2ntブログ

仕事人、その3、やまいもの刑(最終回)








仕事人、その3、やまいもの刑(最終回)

アイマスクをされた妻は、車中で風と濃厚なキスを

強いられていました。

風「舌を限界まで伸ばして出せよ」

妻は言われたとおり、舌をを伸ばし震えていました。

風はその妻の舌先に口を持っていき自分の舌先で

妻の舌に絡め、唾を上から落としたり、吸ってみたり

・・・その間、妻は鼻息荒く、ウオッカが

余程聞いているのか、嫌がる事無く、

風の唾をも嫌がらずに飲む妻の姿に、

いくら酒のせいで、酷い事をされたからと

言ってもあんなにも従順な姿に私は嫉妬と言うより、

憎たらしい女に見えました。

私が考える女性像は、何事にもまずは拒絶するのが

当たり前だ!と思っているからです!

なのになんだ!妻涼子のこの態度は!

「クッチャクッチャ、チュルウルゥ・・・」

この卑猥なキスの音・・・メス豚だ!

怒りに満ち溢れんばかりの脳内に

私は追い込まれました・・・・・

深夜二時過ぎている・・・・

風と林に声を出すのを禁じられている妻。

麻縄が食い込み、思わず「うっぅぅ」と唸る妻に容赦なく皮の

ムチで叩き、また声を上げる妻に容赦なく叩き付ける・・・

妻の尻や胸は赤く腫れていますが、

同情など欠片もありません!

妻は片足を高々と上げられ、林がまた浣腸器を用意し始めました。

風が妻に「今から浣腸するから、お願いしろ!」と言うと

妻「はいぃ、もうやめて下さい、お願いいたします・・・」

ビシッー・・・「ひぃぃぃぃっぃぃ・・・」

風「浣腸お願いします・・だろうがぁ!このブタめぇ!!」

風は近くにあったロウソクを妻の背中に垂らすと妻は

身体を仰け反りながら

「あっ、熱いぃっ・・・あつっ・・あうっっ・・・」

風「このままオマンコにロウソク垂らしてやろうか?あぁ?」

妻「も、もう・・もういやぁーっ」

大声で拒絶する妻に

ビシッー!ビシッー!ビシッー!ムチの嵐・・・・

グッタリした妻に林は浣腸を始めました、

2リットルは注入したでしょうか、腹がポッコリし

妻自身も唸り、湧き水のように尻の穴からチョロチョロと

浣腸された水が徐々に溢れ出し、

暫く止まったかと思った瞬間、

妻の「いやぁあぁぁあぁぁああぁあ」の悲鳴と妻のアナルから

「ブバババッババッバババッババッババッバッババッ

~~~~~~ッビブビビビブビブビ~~~~」

物凄い音と大量の水が噴水のように出てきました。

風は撮影、林は大笑い。

屈辱にうなだれる妻に、林はまた浣腸器をあてがい注入。

妻はされるがまま、時折声は出るものの、

もう諦めたものなのかされるがまま・・・

二回目も2リットルは注入されました。

2回目はガマンは長くなく、

出る瞬間「うぅぅぅうぅぅ~~~」と妻の唸り声、そして・・

「ブッバババッバババッババッバッバッバ

バババッバッバブボッ~~~~・・・」

この行為を林は10回も続ける凄さ!

妻は9回目10回目には注入途中で垂れ流すほど

アナルの力が衰えたか麻痺したか、とにかく

憔悴した状態ではありました。

風と林は半分吊り下げられた妻の身体を下ろし、

両足を固定具で固定しマングリ返し状態にし、

私のところに風がやってきて、

風「後悔されないんですよね?、

壊していいんですよね?」と聞きに来ました。

私「もう離婚するつもりですし、壊していいですよ、

殺さなければ・・・」

風「殺しませんよ~、犯罪ですよ~って

これはお仕置きですからねぇ・・」

林は置くから、何か手に持ってくる・・・それは山芋でした

山芋に麻縄を巻きつけて結び、山芋の皮を剥き、

マングリ返しの妻のところへ行き、

山芋をオマンコに刺し込み、もう一つをアナルに・・・・

妻は「うーっぅっぅっ・・」

麻縄を妻の腰に巻きつけて山芋が取れないように固定。

妻をマングリ返しから少し身体を戻し壁に正対して

M字開脚状態、そこで林がアイマスクを外しました。

妻は身体が固定され後ろが見えません、

しかしオマンコとアナルに差し込まれたものが何なのかは

分かるはず・・・・

風は「お前が奴隷になると決めたら、その状態を解放してやる

、一日待ってやるから自分で決めろ!」

妻は嗚咽を上げて泣いていました。

私と風と林は外に出て、「ここ人来ないから心配ないよ」

今晩にでも様子見に来ようかな」

「奥さん心配だったら、気付かれないように

覗いてていいですよ」

と言い残し、車へ乗り込みました。

残された私に、「あなたからの連絡が無ければ、

今夜また奴隷教育に来ますよ」

私に妻をどうするか・・・まだ選択肢を残している。

私は山奥の中静まり返った中で、家屋からうめき声が微かに

聞こえて来るので足を忍ばせ室内へ。

暗闇の中で壁に向かい、と言うより半分マングリ返し状態の

妻が三本のローソクに灯されている。

妻は・・いやこの女と知り合って3年程度だが、

初めて聞く物凄い唸り声と悶絶声・・・・。

山芋が乾燥してきて痒みが激しくなったのか、

頭を狂ったように振り回してモガク姿は別人。

「痒いっ、痒いっっ~っ、チクショ~ッ!

絶対っ、絶対許さないっ!!うがぁぁあっ、痒いぃぃっ」

物凄い絶叫で叫ぶ姿に私が恐怖を感じました。

叫び苦しむ姿は思わず同情したくなるほどの物凄さでした・・・・

「うぅぅっ・・・痒いぃ・・くそぉ・・あいつ・・

アイツと結婚してろくな事ないっ!うがぁっ、痒いぃっ・・・」

この妻の言葉を聞いて私はキレました。

私は置いてあるムチを手に取り、もがき苦しむ妻に

近づき思いっきり叩きました!

妻は突然の事で「ウギャーッ」と大声を出しました。

二回三回とムチを振るうと、悲鳴を上げながら

「スイマセンスイマセンっ、許して下さいぃぃ」

凄い恐怖心に満ちた妻の怯えようは、

やはり風と林の教育が凄まじいモノだからでしょう・・・

怯える妻に私はアイマスクを取り付けマングリ返しで山芋を

固定された麻縄を外しました。

陰毛が無くなり肉ヒダにはピアスが打ち込まれ

何とも言えないオマンコ姿・・・

私は全裸になり妻のオマンコに差し込まれた山芋を抜き、

自分のペニスをあてがいました。

妻は「許して下さい・・痒いです、痒いです・・」

を小声で念仏のように言い続けていました。

妻のオマンコは山芋で泡吹いている状態でしたが、

そこにゆっくり差し込むと締まりもない!

まるで豆腐にチンポを刺している感覚でした・・・・・

しかし私も興奮し思いっきり上から打ちつけて興奮のあまりに

すぐに中に射精・・・

妻は「痒いぃぃおかしくなりそうですぅっ~」

頭がイカレタ女のように同じ事を繰り返していました・・・・。

射精後に興奮から冷め、この凄まじい状況に怖くなり、

妻を最初と同じような形に縛り、逃げるように私は家屋から飛び出しました。

自宅に着くとすぐにシャワーを浴びて、

リビングに用意された空しい食事に手を付け、

私は深い眠りに入りました。

誰かが私を呼んでいる・・・・・

「高橋さんっ!高橋さんっ!」

「あっ、反応ありましたっ!!」

「大丈夫ですからね!・・・よしっ!搬送しろ!」

身体が重く動かない・・・

次に私が目を開けるとそこは病室、周りには私の父や母、姉が・・・・

「おぉ、健二、大丈夫か?」

両親達が心配そうに見ている・・・

私「お、俺どうしたの?」

その問いに、目を伏せながら、「食事にヒ素が・・・・」

私「?、今日は何曜日?」

父「お前が倒れてから1ヶ月だよ、今日は土曜日だよ」

母「あんた、あの嫁に殺されかけたんだよ!、

今は雲隠れしてんだよ!保険金殺人だよっ!」

私はおよそ2ヶ月後に退院。

私は、妻涼子に殺されかけたのだ・・・

あの奴隷拉致計画の日の食事はまさに暗殺計画が・・・・

私は車を走らせた、風の携帯に電話するも繋がらない・・・・、

あの場所へと車を走らせた。

午後三時過ぎに家屋へ到着し、静かな家屋の窓から覗くと中には

マングリ返し姿の妻のミイラ化した姿が・・・

風と林はあの後は来ていないのだ・・・

私は納屋にある灯油をミイラ化した妻にふり掛けて火を放ちました。

二時間燃えた後もなお妻に灯油を掛け燃やし、

骨は灰となりその灰を山に撒き散らし、

私の涼子との結婚生活に終止符を打ちました。

世間では失踪した妻涼子の所在を知るものは私だけ・・・・


インサートエアピローDX 本体
インサートエアピローDX 本体



インサートエアピローDX用ピローケース #40 藍沢ちひろ
インサートエアピローDX用ピローケース #40 藍沢ちひろ






インサートエアピローDX用ピローケース #39 neropaso
インサートエアピローDX用ピローケース #39 neropaso





インサートハグピロー用ピローケース #57 庄司二号
インサートハグピロー用ピローケース #57 庄司二号




年上の人、その8、最終回です。

TENGA ディープスロート・カップ コンプリートセット 【ディープスロート・カップ全3種セット】

新品価格
¥1,778から
(2016/11/12 20:56時点)




TaoTronics スマートフォン車載ホルダー 携帯ホルダー 360度回転可能 ゲル吸盤式スマホ・携帯・モバイル車載スタンド/カーマウント/車載用マウント 【1年間の安心保証】iPhone6/5S/5/5C/4S/4・docomo・softbank・au・GPSカーナビなど対応TT-SH08

新品価格
¥999から
(2015/7/1 22:17時点)




年上の人、その8、最終回です。

出した後も抜かずにそのまま覆い被さるように

洋子さんの上になっていました。

一物がフニャフニャになり、洋子さんの穴から押し出されると

私の精液が洋子さんのピンク色ホールからどろどろと流れ出てきます。

昨夜はこの3倍は出てるだろうな~

と考えながら洋子さんを仰向けにして抱き寄せオッパイを

揉みながら横になりました。

シーツは前日の私の精液の跡、洋子さんの潮吹いた跡があり、

そして今失禁したもの、流れ出た精液、

洋子さんの愛液と重なって凄い状態でした!

洋子さんは失神したままです。

しばらく腕枕をして、オッパイを触って余韻にしたってました。

やがて洋子さんが目を覚まします。

そして~・・・

気がついた洋子さんは、
「私・・・どうしょう~・・・こんな馬鹿な事して~・・・」

と言いながら、枕で顔を覆います。

その仕草が可愛くて・・・

私はそんな洋子さんに身体を寄せ、抱き寄せながら、

「ず~っと憧れていて、今こういう関係になって、

今まで以上に夢中になっちゃいました~・・・」

と言いました。

洋子さんは黙って私の胸に顔をつけたままにしてました。

私は、胸を揉み、お尻を揉み、アソコを触ろうとすると洋子さんは、

「ダメ!もう止めて下さい。ごめんなさい。」と私から離れました。

私は、「ごめんなさい。お風呂入りましょう~!」

と洋子さんに近づき肩に手を回しましたが、

洋子さんは「どうぞ~」と言って一緒に入るのを拒みます。

私は半ば強引に洋子さんをお風呂に引き入れました。

恥ずかしがる洋子さんを抱き寄せながらシャワーを浴び、

身体中を撫で回しながら洗います。洋子さんは小さな声で

「嫌!止めて、もういいです~」と恥ずかしかりながらも、

絶対嫌って訳ではないのがはっきりと解りました。

そして洋子さんの手を取り、私の一物に持って行き、

「今度は洋子さんが洗って下さい~・・・」 と言うと、

洋子さんは横を向き「できません~・・・ごめんなさい~」

と言って手を引いてしまいます。

少しイラッと来てしまった私は、少々強引に洋子さんを抱き寄せ、

アソコを撫で回そうとしました。

洋子さんはそんな私から身体を引き離そうとしながら、

ちょっと怒った顔で、

「本当に止めて下さい~・・・お願いします。」と、

私もさすがにへこみまして、

「ごめんなさい~。嫌な思いさせちゃって~・・・」

と意気消沈気味に・・・

「嫌な思いなんて・・・」と言う洋子さんの小さな声が聞こえましたが、

聞こえてないそぶりで、お風呂から出ました。

私が出た後洋子さんはお風呂を片付けて出て来ました。

私は少しへこんだ雰囲気を出しながら帰り支度をしていました。

洋子さんも私を見ないで帰り支度をしていましたが、

私を気にしているのが解ります。

お互い帰り支度を終え私の隣に座りました。

そして、「昨夜はすみませんでした。本当にごめんなさい。」

と言います。

私は「本当にひどいですよ。これで終わりだったら~・・・

完全に火をつけておいて~・・・」

洋子さんは私を見て「何を言ってるの~?火をつけてって・・・?」

洋子さんは半信半疑の顔でそれ以上は何も言いません。

そんな洋子さんからメルアドを何とか聞き出してその日は別れました。

その日別れて、自宅に戻った私は直ぐに洋子さんに

長文のメールを送りました。

感情が抑えきれずにこのような行為をしてしまった事を詫び、

でも初めて見た時からその魅力に強く惹かれていた事、

今までこんな事、相手から誘われても無かった(乗らなかった)事など、

必死に書きました。

でもその一方で「お前、64歳のおばあちゃんと関係を続けるつもりなの?」

と言う思いもかなりありました。

送信をする時はかなり迷いましたが、

あの色っぽく可愛い仕草が目に浮かび思わず送信してました。

洋子さんからの返信はなかなかきませんでした。

その後彼女が来て外出しました。

食事中に携帯を見ると着信メールが・・・!

私はその時に開ける勇気がなく、部屋に戻り、

彼女が風呂掃除している隙に読みました。

そこには・・・

昨夜は本当に申し訳ございませんでした。

大変ご迷惑をおかけしました。

等など、謝る文章ばかりがならび、

私のメールに対する答は一つもありませんでした。

洋子さんのような、

今日まで超~真面目で献身的な主婦をしてきた女性が、

簡単に受け入れるとは思ってませんでしたが、

全てを消し去ろうとしているように感じて、

私の気持ちに火が点きました。

直ぐにでも返信メールを書きたかったんですが、

彼女もおり、お勤め(笑)もあり、その時はできませんでした。

前夜洋子さんに2発大量に中出ししたせいで、

今一反応が鈍い状態でした。

彼女に疑われないようにと何とか集中!

そんな時、洋子さんの感じている時のあの顔と、

熟した身体を思い浮かべると直ぐにカチカチになりました。

彼女に終わった後「今日愛撫も優しくて凄くよかったよ~・・・」

と言われ、少しドキッとしました。

その後、彼女を送り12時近くに部屋に戻りました。

さぁ~洋子さんにメールを・・・と思い携帯を開くと、

洋子さんからメールが来てました。

その洋子さんからのメールには、

自分の醜態を恥じる言葉ばかりが並び、

私と深い関係を結んだって言う事実は

全く受け入れる素振りもありませんでした。

その後メールをしても返信は来ず、

会社の飲み会も忘年会も新年会も一切参加せず、

お話しは今までと同じ様に話してくれましたが~・・・

その後の進展はありませんでした。

現実はエロ小説のようにはいかないものです。

でも、進展がありましたら報告いたします。

ありがとうございました。

BESTEK・・ スマホ iphone 用クリップ式 フレキシブルアーム ホルダー 車載吸盤式スタンド付き 2in1 Set カー ナビ スマートフォン 適用 360度回転 卓上/デスク/ ベッド/車に くねくねアームで自由自在に調節可能 BTIH750

新品価格
¥1,380から
(2015/7/1 22:19時点)



居眠りにゃんこのイヤホンジャックピアス/3.5mm対応

新品価格
¥310から
(2015/7/1 22:22時点)




年上の人、その7、行き止っていた一物を更に根本まで押し込みました!

安くて効果抜群の男性用強精剤 !魔法のクリーム【激震棒】 潮吹き街道まっしぐら!女性用【潮まねき】

新品価格
¥2,370から
(2016/11/11 21:25時点)








年上の人、その7、行き止っていた一物を更に根本まで押し込みました!


その後のベッドの洋子さんは、

それなりに抵抗はするものの、

半分は受け入れ態勢ってかんじで・・・

結局私の愛撫に全く無抵抗になり・・・

声は必死に抑えていましたが、反応が良くて、

ビクン・ビクンの連続でした。

私は、綺麗だ・ずっと憧れていた・最高です・

等など思いつく褒め言葉を並べ、愛撫しまくりました。

そのうち洋子さんの口から微かに歓喜のうめき声が聞こえ始め、

そこで下半身に・・・

脚を開こうとすると抵抗!

下半身に向かうと抵抗!

それがしばらく続き~・・・

私は少し力ずく気味に洋子さんの股間に近づきました。

「嫌~!やめて~!」

力負けした洋子さんは顔を覆い、少し泣き声ぽく

「やめて下さい」と言い続けました。

私が洋子さんのアソコに舌を這わすと身体をビクン!とさせ

「あぁ~!そんな!汚い!やめて下さい~!汚いですよ~!」と・・・

クリトリスを少し剥きながら舌でレロレロすると

悶えながら「あああぁぁぁぁ~~~」と声が大きくなり、

自分で口を抑えて悶えます。

十分時間をかけ、アソコから脚のつけね、ももの内側から膝裏、

足の指までナメナメレロレロすると、

「嫌、ダメ、やめて下さい」と言いながら、アソコは濡れ濡れで、

抵抗する力はなく、少し腰を動かすように・・・

そしていよいよ正気の洋子さんに挿入です。

私の一物は天を向いて膨れ上がっています。

アソコに当てがった時、洋子さんが目を開け、

頭を起こして不安そうな顔で私を見ました。

その顔が可愛く、色っぽく、美しいんです。

ブスッと音がする感じで頭を押し込むと洋子さんは目を見開き

「あああぁぁぁ~~~!」と今までよりかなり大きな声を出し、

ズブズブズブ~と奥に押し込むと、

大きく口を開いて声は更に大きく・・・

そして上半身を起こしかけます。

私も衝撃でした。

昨夜でも気持ちのいいお○んこだなぁ~と思ったんですが、

正気の洋子さんのアソコは半端ない程気持ちいいんです。

柔らかい膣壁がち○ぽを包み込んでくれて、

亀頭の膨らみ部分がひっかかる様な感じで常に刺激され、

直ぐに逝きそうになっちゃいます。

私はゆっくりピストン、速めピストン、静止を繰り返し我慢します。

洋子さんはかなり感じるらしく、次第に大声になりました。

そして、抑えて小さな声で「す・ご・い・・・!」

と言うのが聞こえました~。

そうなんです。後から解ったんですが~・・・

これまでご主人一筋の人生で、クンニの経験もなく、

フェラもした事が無く、ご主人は愛撫もほとんどする事無く、

挿入擦って1分程で発射のsexだったようです。

洋子さんも皆そうなんだと思っていたそうです!

おまけにご主人が倒れたのが10年程前なんですが、

その10年以上前からレスだったそうで、

40歳を過ぎてからご主人に求められた記憶が無いそうです。

ご主人は子供をつくる為の行為としか考えて無かっようで、

洋子さんもそれ以上の事は求めなかったし、

知ろうとしなかったようです。

披露宴や懇親会はご主人が元気な頃は良くあり、

出ていたそうですが、

飲み会なるものはうちの会社に入って初めて経験したそうです。

とにかく育ちがいいと言うのか、

俗世間を見ないで今日まで来た女性なんです!

私の一物で数十分突かれ洋子さんは

今まで出した事の無い様な大きな声を出し、

「も~いいです~!もう止めて下さい~!お願いします~!」

と叫びます。

私はそんな洋子さんをひっくり返し、

お尻を持ち上げバックから挿入しました。

声は更に大きくなり、俯せ状態に潰れてしまい、大の字になります。

私は構わず突きまくりました。

そして、行き止まりに当たっていた一物を思い切って

更に根本まで押し込みました!

洋子さんは絶叫し、泣き声に変わりながら

「止めて~!もう~ダメ~!」を連呼しますが、

私も限界が近づきここで止める訳にいかず、

奥へ奥へ押し込み、高速ピストンで続けました。

洋子さんは絶叫しながら失禁し、

「んギャっ!」と言って力が抜けました。失神したようです!

と、同時私の一物がまた大量の精液を洋子さんの

子宮の中に吐き出しました

ENJOY TOYS ダブルス~まったり母とキツキツ娘

新品価格
¥952から
(2015/7/1 20:48時点)




二穴責めでエッチしたい!

新品価格
¥2,116から
(2015/7/1 20:52時点)



年上の人、その6、本当にこんなおばあちゃんでもいいの~









年上の人、その6、本当にこんなおばあちゃんでもいいの~

次の日の朝、私は無意識に洋子さんの胸を触ってました。

と、突然洋子さんが飛び起き、少し呆然とした後、

布団を少しめくって二人とも裸なのを確認して小さな声で

「どうして~・・・」と囁きました。

そしてベッドから離れようとしたので、

とっさに目を開け洋子さんを抱き寄せ

「ず~っと憧れてました!すみません、

こんな事するつもりは無かったんですが~・・・

昨夜送ってて行こうにも、起きなくて、家が解らなくて~・・・

寝顔見てたら思いがこみあげてしまって~・・・」

すると洋子さんが「私こそすみませんでした。

酔っ払って訳解らなくなっちゃって~・・・

でも~・・・私としたの~・・・」

私が「はい!すみません~・・・

憧れの人が隣に寝ている状況は我慢できませんでした。」

洋子さん「こんなおばあちゃんとでも出来るんですか~?」

私「おばあちゃんなんてとんでもない~!

最高の女性です。私は今までこういう状況になっても、

こんな事しようと思った事無かったんです!・・・

でも洋子さんには抑えが効きませんでした。」

しばらく沈黙の後、「お風呂入りましょう~」

と言うと、洋子さんははっとし

「私昨夜お風呂も入ってない~!いやだ~!」

と顔を覆いました。

「私洋子さんを汚しちゃってそのまま寝ちゃったんで

お風呂入って洗った方がいいですよ!」

と勧めるとなんとかお風呂に向かいましたが、

私も一緒に行こうとしたら拒否されました。

私は諦めず、洋子さんが入ってシャワーの音を聞き、

すぐに乱入しました!

最初は驚いて

「ダメですよ、恥ずかしいから来ないで下さい~・・・」

と背中を向けましたが、

私は後ろから抱き寄せ身体を手で洗ってあげました。

最初は手を抑えてましたが、

次第に力が抜け、私に身体を委ねました。

そして「本当にこんなおばあちゃんでもいいの~?」

と超~かわいい表情でいいました。

お風呂で愛撫やキスをしましたが、

洋子さんは声も出さず、眉間にシワを寄せて耐えてる感じで、キ

スも少し嫌がり、しても直ぐに顔を背けられました。

湯舟に浸かってある時も背中を向け端っこで小さくなっていました。

私が後ろから抱き寄せても、

身体を硬直させ緊張しているのが解りました。

私が先に出て、身体を拭き、洋子さんが出て来るのを待ち、

後から出て来た洋子さんを拭いてあげました。

洋子さんは恥ずかしがり、「もういいです。」 と・・・

その瞬間に私は洋子さんをお姫様抱っこしてベッドに・・・

そして私はこの後・・・


【純正ガス3本プレゼント】 HONDA  ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB 【送料無料】P25Jun15

価格:97,300円
(2015/7/1 19:46時点)
感想(7件)







年上の人、その5、気づけば2発目









年上の人、その5、気づけば2発目

ついに憧れの洋子さんを・・・

裸の洋子さんを目の前に痛いほどギンギンです。

はやる気持ちを抑え、オーバー60の身体をじっくり観察!

アソコの毛は薄く、

特に真ん中の部分はほとんどパイパン状態で数えられるくらい!

私は更にあしを開いてついにアソコを・・・

「えっ!綺麗~!」思わずそう言っちゃいました。

ヒダが小さくそれに色も!

脚を開いたらアソコも少し広がって中が少し見えて

・・・それがピンク色!

そして濡れてる!

ゆっくりと顔を近づけると、

おしっこの臭いが少しとエロい女の香りが~・・・

私はゆっくり優しく舌を這わせました。

おしっこの臭いと味、それにヌルっとしたお汁が少し渋い・・・

舌がクリトリスに当たるたびに洋子さんの身体がビクンッ!と反応し

「あぁぁぁ~~ん」と言う声がこぼれます。

私は時間をかけアナルまですっかり綺麗にしてあげました。

今までこれ程クンニした事はありませんでした~!

洋子さんの声は少しづつ大きくなって来ました。

そして時々「ダメ~~やめて~」と言ってました。

アソコから足の指までナメナメして、

再びアソコへ・・・そして上半身へ戻りながら

私はしっかりと一物を洋子さんのアソコに当てがっていました。

入り口からクリトリスにかけて擦りつけながら、

首筋をペロペロするのは正直きつかったです。

洋子さんは150cmちょっとの小柄な女性、私は180cmあるんで~・・・

一時間以上のナメナメ攻撃に反応はするものの、

正気になる事はありませんでした。

そしてついに私の一物が洋子さんの穴にブスッと・・・!

穴はかなり濡れていましたが、凄くキツメ!

私はとりあえず頭の部分を押し込みました。

すると洋子さんは今までとは全く違う大きな声で

「あああぁぁぁ~~~!」と なんとも言えないうめき声をあげ、

めを開けて私を見つめ

「どうして~~ああぁぁぁ~~~ん!あああぁぁぁ~~ん~~~」と、

さらにそこから一物を奥に押し込むと、声はどんどん大きくなって

、やがて絶叫に変わりました!

洋子さんのアソコは締まりが良く、

子宮に頭が当たるのが解り、その度に洋子さんは絶叫しました。

子宮に当たったところから更に押し込むと、

頭がカクッと入り込む感じがしてめちゃめちゃ気持ち

良くなって思わずドピッと熱いのを大量に出しちゃいました。

それでも抜かないで、突き続けました。

洋子さんはず~~~っと絶叫してました。

私が「洋子さんって、凄い大きな声出すんですね~!」

と声をかけると、「だって~・・・」といって・・・

その後も絶叫は続きました。

私も大量に発射し、萎えてしまうんじゃ~・・・と思いましたが、

洋子さんのアソコは締まりが良く、気づけば2発目の発射寸前に・・・

洋子さんの絶叫も最大に~・・・

私の「もう逝きますよ~!」 の声に合わせるように

「あああぁぁぁ~~~ん~~~・・・はぁぁぁ~~~・・・」

と逝ったようでした。

その後は洋子さんは目を覚ます事なく眠ってしまいました。

私は一応アソコを拭こうか悩みましたが、

結局そのまま洋子さんを抱き寄せ眠ってしまいました。

眠りながら、洋子さんの柔らかい胸をモミモミしながら~・・・

そして次の日の朝!

ラブクラウド 処女名器 2 ピンク 貫通 処女膜付き オナホール

新品価格
¥729から
(2015/6/30 21:53時点)



愛須心亜 ツルッツルの処女ぷりまん

新品価格
¥1,893から
(2015/6/30 21:54時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR