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新・妻の冒険、その5、ワイフストーカー









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新・妻の冒険、その5、ワイフストーカー

私は車を体育館の反対側に停め入り口を見ていた。

小田原が来るであろう入り口を。

なにやら暗闇から近くで話し声が聞こえてきた。

クローズばりのヤンキー達がこちらに歩いてきているではありませんか。

この車に興味を持ったのだろうか…

ヤバイ(*_*)

私はエコドライブ無視の急発進で進みとりあえず体育館から離れた。

今頃、妻はまた化粧を直しているだろうか。

ただ今9時半。私はメールを送ることにした。

「何時頃になりそう?俺もまだ帰っていないけど」

一分もかからないうちに返信が来た。

『最後の練習だからあと1時間ぐらいかな。ごめんね

私は車で同僚のCDのサザンを聴いていた。

しばらくして一台の車が体育館に入って行った。

シーマ?さっきのヤンキーの仲間かな。

私は次の車を待ってみた。

なかなか来ない。

そのうちさっきのシーマが体育館をでていった。

助手席に美咲らしき人が見えた。

あっ あれが小田原か!

私は急いで再び急発進した。

距離を保ちながら尾行を続ける。

シーマは山の上のドライブコースに上って行った。

上には大きな駐車場とトイレ、あとは昼間営業してる店がある。

いわゆり週末はナンパやデートコースに使われるところだ。

美咲も一度ここにきてすぐに連れていったことがあるがカーブが多く

気持ち悪くなりトイレではいた経験がある。

駐車場に着くと崖のところ(一望できる場所)にシーマが停まっていた。

他には車が数台エンジンがかかったまま停まっている。これなら気づかれない。

少しヒヤッとする感じで気持ちいい気温だ。

私はトイレの隣に停めた。

ただ車しか見えない。

私は先ほどのゲンキの件を思い出し

萌えてしまいここで駐車場オナニーしようと考えた。

妻が次の男と落ち合っているその近くで

旦那がオナニーをする。

なんてネトラレーションなんだぁ!

私は竹輪をポロッと出し手で擦り焼き目を付けていった。

思ったよりも勃起せずパンツだけが濡れていた。

助手席が開き人が降りてきた。

トイレに向かいこちらにくるその人は!

……んっ!?美咲じゃない(*_*)
人違いだー

やっちゃいました(>_<)

サンザンです。

私はすぐに○○体育館に戻りました。

そこには妻の車がありました。

よかった。 でも妻はいません。

私は車から降りて探しました。

体育館のところにいくと

なにやら話し声が。

夏の夜。

静寂には程遠い近くの住宅のエアコンの室外機の音。

カエルの合唱団も聞こえます。

しかしそこだけ隠微で危険な香がしていました。

話し声がするその先には幅のない螺旋階段の下から二番目ぐらいにに座り

並んで話している小田原と見られる男の後ろ姿と先ほどと同じように

挑発したような青いキャミを着て笑っている美咲がいました。

私は草むらみたいな塀?に隠れ隙間から見ています。

おおよそ12.3メートルでしょうか。

二人の距離は肩がぶつかるぐらいのカップル単位でいくと付き

合ってもうエッチも済ませてまだ一週間カップルぐらいな感じでした。

私は雑音の中耳を澄まし

二人の会話に集中します。

どうやら幼稚園の先生についてや踊りのことについて話しています。

小田原(まだ顔は見ていないためかなりのイケメンだと思い込んでいる自分)は

美咲に踊りの最終チェックと銘打って

目の前で踊りを指示?しました。

美咲はすんなり立ち上がり目の前で

目線は斜め上をみながら少し鼻歌まじりにリズムを

とり踊りだしました。

お母さんといっしょでよく見る子供が真似出来そうなジャンプしたり

オーバーアクションな振り付けです。

それが胸の谷間のナウシカなあの服装だと大変なことになります。

胸の膨らみがもぎ取られるくらい上下、左右に動きます。

また腰のあたりもふわふわし見え隠れします。

私には夏の夜の出張奥様ダンスのように見えました。

踊りは数分でしたが何回か踊ったらしく汗をかいています。

小田原は立ち上がり『完璧』と言いタオルを差し出しました。

優しい小田原にこちらが惚れそうです。

美咲は再び螺旋階段の狭い小田原の隣に座りました。

大きなピーチ尻が螺旋のヒヤッとした温度でクールダウンします。

私は遠目に見える美咲の顔を見て小田原の事をかなり

好意を寄せてる印象を受けました。

私は嫉妬からsit!と舌打ちし

携帯でメールを打ちました。

「今、送ってもらう途中で体育館の前で

美咲の車あったからそこで降ろしてもらったよ。

待ってるから練習終わったら一緒に帰ろう」

私は嫉妬と美咲を抱きたい気持ちで打ちました。

私のマニフェストはブレない性欲です。

美咲は携帯を取り出し読んでいます。

小田原が気にしています。

『旦那から。今ここにいるみたい』

「そうなんだ!?」

『帰りますね。』

「わかった。またね。あっそうそうこれ」

小田原は美咲の手をつかみ手の平になにかをおいた。

『えっ?どうしたんですか?』

「残業代だよ。アハハ」

手の平には五千円が乗っていました。

美咲は家計が大変で~みたいな話をしていたようで

小田原なりの気持ちらしいかったのですが

私には屈辱的な感じです。が、LUCKYみたいなところもありました(笑)

何度か断っていましたが

その間手は繋がれたまま片手もお互い添えられています。

今にも抱きしめそうな雰囲気でしたが

駐車場では旦那がまっているはず(ここにいるけど)

「また逢って欲しいから予約代」

なんていいながら美咲にお金を押し付けました。

私は急いで駐車場に戻りました。

駐車場には美咲の車と向かい側に二台しかもうありません。

私は二人のいる逆側に一度行きました。

絶対に二人の落ち合ってる場所には行ってませんよ~を

アピールするためです。

こんな細かいアリバイを作るのも

ワイフストーカーの基本です。

向こうから美咲が小走りに来ます。

結った髪と小さな胸が揺れています。

いまの美咲の気持ちのように。

私は手をふり小走りに車に向かいました。

この時私のパンツは我慢汁お椀一杯分は染み込んでいました。

『びっくりしたよ(*_*)さっき終わってみんな帰ったところ。』

「そうなんだ。丁度良かった。俺運転してくよ」

車に乗ると二つのペットボトルがあった。

助手席側がゲンキのだ。

ペットボトルが先ほどの出来事をガツンと思い出させた。

私はイヂワルをすることにる。成敗ともいうのだろうか。

運転席の方のペットボトルを手に取り

「これ飲むよ。そっちのもお前の?」

『あっこれ?千恵子ママの』

「そっかそっち飲めば良かった(笑)」

『馬鹿ネ』

美咲はダンスの汗に冷や汗がプラスされたはずだ。

私はさらなるイヂワルと性欲を爆発させる。



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新・妻の冒険、その4、乳首を吸われ乳房を揉まれ妻は完全な牝に

妻が知らない奴とエロ本を。

いやがるそぶりを見せていた妻の顔が少しずつやわらかく

そして紅潮していくのがわかる。

なにか話しながらページをめくる。

美咲の体がゲンキ側に寄り添う形になっていた。

私は店舗正面からでは胸より下が見にくいため横に移り横窓から二人を見ることにした。

横姿の手前にゲンキがいるため妻がまったく見えない。

するとゲンキが妻に本を渡した。

妻は最初ムリムリポーズをしていたが結局本を受け取ったようだ

そしてページを静かにめくる。多分カラーのようだ。

写真がメインかな?ここから二人の言葉は新兵器盗聴妄想機通称イメチェン

(イメージチェンチェンの略-意味なし)を使用します。

『よくこんなの読むの?』

「全然…すごいね…」

『刺激的?』

「…う…ん…」

両手が空いたゲンキは両手がふさがった美咲に攻撃を仕掛けてきます。

腰に手を廻してきました。

妻が一歩前に出たため私からも妻が見えました。

外はかなり暑いですが店内は涼しいでしょう。

でも私は入れません。

ゲンキは斜め後ろから妻を見ています。

ガンミです。うなじから首筋…

どんな評価をしているのでしょう。

『美咲さんその本買ってやろうか?』

「いいわよ(笑)はいっもうもたせないでょお」

渡すそぶりをしましたがゲンキは受け取りません。

また美咲はまじまじと見はじめました。

ゲンキの手が腰からお尻のラインに沿って下に下がってきます。

比較的ダボダボのジャージですが下着を入れても布一枚です。

美咲は真剣に本を読んでいます。

二人とも会話は途切れたようです。

早くもお尻のあたりを撫でているのがわかります。

妻の大きなお尻はまだ多少ハリはありますが

柔らかい完熟トマト。

すぐにムニュっとします。

美咲が頭を動かし一度ゲンキの方を見ましたが視線は下の方を向いています。

抵抗できずにいるようです。または望んでいるのでしょうか?

または車の中ですでに触られていて

「もうまた~へんなことして~」的なノリなんでしょうか!?

ゲンキが斜め後ろから真後ろに移りました。

これで二人がバッチリ見えますが

ゲンキはかなり積極的で美咲の後ろにぴったりくっつき両手は腰から廻し

抱きしめる恰好になりました。

二十代のカップルのように違和感はありませんでした。

私は時々さされる蚊によって痒さの違和感だけが残りました。

美咲は気づかないふりをして本に夢中です。

ゲンキは美咲の首筋にキスをしました!

美咲はビクンッ(>_<)と体全体で反応しました。

「何するのよぉ(>_<)」

『ごめんごめん』

美咲に吸い付く蚊はそこにもいました。

また美咲は本を読みます。

続けてもいいよというそぶりにも見えます。

県道沿いのコンビニは夜9時前というのに誰も入ってきません。

せめて車ぐらい通ればいいのに。

ゲンキの手が美咲の胸に触れるとさらに二人の間には数センチの隙間もありません。

美咲はお尻を振り抵抗しますが

ゲンキはがっちり押さえ付けるように股間をこすりつけます。

布数枚で妻の股間にゲンキの股間があります。

妊娠してもおかしくないシチュエーションです。

上からまた美咲の首筋にそれはドラキュラのような愛撫のようなキスをします。

触れるか触れないかのような首筋へのキスに

欲求不満の美咲は完全に紅潮し発情期に入りました。

本を本だなに置きっぱなしで目をつむりました。

もうこの時の妻は落ちたも同然。

ちいさな胸もわずかに触れながらラインにそって指をはわしています。

耳元でゲンキが囁きます。

『いこうか』

「…うん」

店員を呼び二人はジュースを買い店外に出てきました。

ペットボトルを持つ妻が卑猥に見えました。

私は店の後ろに隠れました。

車に乗り込むとエンジンをかけようともしません。

美咲は下を向いていましたが

ゲンキが体を寄せ唇にキスをしました。

長いキス…

私は終わるのを見ずにそっと車に向かいました。

車に乗り込むとまったく美咲の車は見えません。

じっと出るのを待っていましたがなかなか出てきません。

あれ?気になりまた車から降りて様子を見に行くことにしました。

恐る恐る再びコンビニに近づくと美咲の車はコンビニの前から

コンビニの横に移動していました。

照明がなく暗くあまり近づくのは危険です。

だけどその中には二人のシルエットがはっきり見えます。

エンジンがかかったままで窓は締め切ったままです。

シルエットは重なりあいキスをしているのがわかります。

美咲のぽてっとした唇をチャラ男が

簡単に舌を入れ唾液を掻き交ぜてる。

ねっとりと柔らかく動く美咲の舌に絡み付いているのでしょうか…

しかしめちゃくちゃ長いやん!いやんっ!

またのキス攻めにこっちが唾液だらけになりそうでした。

おそらくゲンキの男らしい大きな手はキスをしながら美咲のキャミの胸元を

くぐり抜け生で揉んでいるのでしょうか。

もしくは下半身まで延びているのか。

私はあまりの興奮に勃起するのも忘れていました。

ゲンキのシルエットが下にいきます。

美咲の胸元あたりに…

生で吸い付いているか現時点ではわかりませんでしたが

後日の調査の結果、吸われていました。

限りなく優しく乳首を舌で転がすそれは

美咲にとって焦らしの快楽でしょう…

乳首を吸われ乳房を揉まれ美咲は完全な牝に変わり果てています。

しかも今日始めてあってから1時間も経ってない男に。

するとゲンキがいきなり離れました。

ランプが光り妻が電話をしています。

誰からだろう。ゲンキは構わず再度顔を胸にうずくめようとします。

美咲は逃げるように車から降り電話を続けます。

幸いにも声は丸聞こえです。

「先ほどはお疲れ様でした」

小田原か?

妻のシルエットが色付きで見えてきました。

青いブラは片側、丸見えでキャミの紐が肩より下がっています。

妻は続けて話しています。

ゲンキも携帯をいじっています。

「まだ家にはいませんよ。はい、友達と会ってましたから」

ゲンキは携帯を美咲に向け後ろ姿を撮影しました。

ピカッと光った瞬間妻の肌が光りブラのホックまで見えた気がしました。

「これからですか?」

美咲が振り向きゲンキに怖い顔で見ながら話しています。

電話が終わり妻が車に乗り込むと

ムードは急変。なにか揉まずにもめています。

ゲンキが携帯を撮ったことに対して美咲が怒ったようです。

車はバックし来た方向に走りました。

私もあわてて乗り込みます。

○○体育館へ着きそこでゲンキは降ろされる結果に。

まぁ自業自得というか充分でしょ!?

ただこのあと美咲は小田原と合うのだろうか?

私は遠くから見るしかなかった。

いち早く体育館からでていくゲンキの車は元気がないように思えた。

がんばれ元気。





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新・妻の冒険、その3、妻が知らない奴とエロ本を。

妻は半開きの口をしながら

鏡越しに視線を合わせている。

「見飽きてるだろ」

私はそっけなく答えたが

竹輪が少し空気に触れ固くなるのがわかった。

まったく可愛い奴だ。

30数年付き合ってきたがやはり反射神経はぴか一だ。

美咲は唇を舐めながら見つめてきた。

もう限界ラバースだろう。

こいつは浮気する。

男の直感である。

しかしシナリオとは別にもうひとつの話が絡まるとは

この時の裸の私には

到底予想できることではなかった。。。

うちより若干田舎のほうに家があり子供は小 学生になれば別々になるらしい。

ただ田舎のほうの幼稚園が評判が悪く子供をこちらの幼稚園にいれさせたようだ。

そして本番を来週に控え

最後の練習に美咲は出かける準備をしている。

『今日は最後だから遅いかもm(__)m』

「子供も今夜はいないし俺は一人のんびり夜を楽しむよ。どこで練習!?」

『幼稚園のホールがだめでかなり遠い○○体育館だって』

「そっか。がんばってね」

妻は白いガールズサイズのTシャツに短いジャージを着ていた。

Tシャツからは青いブラがいやらしく透けている。

髪をポニーテール風?に結い出かけて行った。

私は今夜覗き作戦に移ることを決めていた。

妻が出てしばらくして私も○○体育館に向かう。

妻の車を発見。それだけで自分が悪いことをしている気分になりかなり心拍数はあがる。

体育館に変装し入ると数人がいたが妻達のグループがいない。

体育館ではなく個室を借りて練習をしているようだ。

私はもどかしくてもどかしくて

だんだんいらついてきた。

メールを打ち始めた。

「勇作と会ってくるからね」

勇作とは友達だがもちろん嘘である。

数分して

『わかったよ。こっちも遅くなるからね』

「了解」とだけ返信した。

実は私は会社の同僚から車をフルスモークの借りていました。

もちろん今夜のために。

そしてその車で先ほど体育館にやってきたのだ。

停めたのは駐車場の一番奥の妻の車の隣。

この時なんで一番奥なんだろう?

と少し不思議に思いましたがそんなには気にしませんでした。

いやそこまで脳みそがまわりませんでした。

車で待つこと1時間。

妻達が出てきた。瞬間に珍拍数が上がる。

妻は六人ほどの中で笑顔で話しているようだ。

あのなかに小田原がいるのか?

暗くて遠くてあまり見えない。

二、三分して妻が手を振りこちらにやってきた。

残りの人たちも車に乗り込みでていく。

私はスモークガラスの後ろ座席に見えないように座っている。

妻が車に乗り携帯を取り出した。そうそうTシャツが水色キャミになっていました。

汗でもかいて着替えたのだろう。

でも随分露出度が高い。

いや主婦にしては高すぎる。

携帯をいぢりその後、コンパクトを出し化粧を直していた。その後はしばらくボーとしている。

私はこの距離感に興奮していた。

やはり外で見る妻は知らない妻の顔だ。

長く伸ばした黒髪を巻き上げ、長いまつげに大きな瞳。

何より艶っぽい唇。

首から肌がそのまま露出し青いお椀ぐらいの膨らみが覗ける。

キャミの肩紐とは別に青いブラ線も見えているじゃありせんか!

こんな人妻が近くにいたら

どんなに幸せだろう。あっ幸せなのじゃあ!?

その時、一台の車がやってきた。

私が把握していない新しい男が登場したのだ。

私はドキドキしながら付けてもいないメガネを持ち上げた。

私はその車の相手を理解するまで随分時間を要しました。

その男は【ゲンキ25才】という男。

すぐ近くにくると顔もわかった。

しいていればニコエロ王子。しかし若い。チャラチャラした感じも残っている。

そんな感じだ。イメージわかないですよね汗

よくいえば稲垣○郎?そんなイメージで読んでください。

気になるイヤラシイ笑い方をしている。

美咲はバックミラーを一度見て化粧チェックを一瞬してから車から出て挨拶をしていたが

お互いよそよそしい挨拶から

これが初顔合わせのように思えた。

ゲンキは美咲の車を指差し「乗ってもいい?」

『あっどうぞ』

そんな感じに挨拶が交わされ

二人は隣の車に乗り込んだ。

ゲンキは新婚であるが単身赴任で近くの工場に期間限定で営業職できているようだ。

車にはきちんと会社名が入っていて

私はあとできちんとメモをした。

『奥さんいや美咲さんめちゃくちゃ若いじゃないですかあ?

本当に30過ぎてるんですか?いやー綺麗だし。』

「誉め過ぎでしょ。しかもこんな恰好だし。汗くさいかもよ」

『逆にいい匂いするよ』

「本当は残念がってたりして」

『まさか!ラッキーですよ』

そんな話をしながら!?(窓から漏れるわずかな聞こえる単語から文章を作れます(笑))

ゲンキは早速行動に移す。

「俺は今単身赴任だからたまっててさ~奥さんはしてるからいいよね~で

もたまには違う男と出会いたいんだよね」

『…大変ね男性って』

「現地妻なるかい?(笑)」

『いやだわ(笑)』

ゲンキは美咲の太股に手を置いた(そんな気がした)。

美咲が下を向く。

『喉渇かない?』

ゲンキががっつり美咲の方に体をよせていたがシートベルトをし始めた。

美咲の車はエンジンがかかり駐車場から出ていった。

私も急いで追いかける。

でもばれないようしないといけないので

間を空けて走る。

車は家とは反対方向に向かう。

10分ぐらい走りコンビニに着いた。

その間二人の後ろ姿をずっーと見ていたが

ゲンキは激しく体を左右に動かしていた。

話が盛り上がっているようだった。

聞こえない分、ジェラシーはMAXに近づいていきました。

コンビニに着くと二人とも仲良く夫婦?カップルのようにコンビニに入って行った。

一度車を見られているので私は隣の空き地に車を隠し歩いて外から様子を見に行った。

完全なストーカーである。

店内には店員も姿はなく他の客もいなく二人だけのようだ。

私はタバコに火をつけ少し離れてチラチラ様子を伺う。

飲料コーナーにいる二人。

比較的背の高い妻よりも顔一つ以上背の高いゲンキ。

多分あそこも不景気も原料高騰もリーマンショックも関係なくビッグサイズで

かなり大きいのだろうか…

美咲は恥ずかしそうに緊張しながら笑顔を作っている。

そんな印象である。

露出された肩が汗ばんでいるのか蛍光灯で輝いているように見えた。

上半身は体のラインがはっきりしていて

まるで部屋着である。つうか部屋着だろあれ。

小さな胸の膨らみが際立ち逆に可愛く見える。

すると妻がトイレに入った。

ゲンキは落ち着かないようすで携帯を見たり時計を見たりしていたが

本コーナーで本を取り出し眺めていた。

すぐに妻が出てくると

エロ本らしきものを妻に差し出した。

妻が笑いながら手で押し付けたようだがゲンキは

袋とじ(テープでとまっている)を無理に開けようとしている。

店員がまったくでてこないことをいいことに空けてしまったのかその後

二人がピッタリ並んだ。

多分二人で見ている…

妻が知らない奴とエロ本を。





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新・妻の冒険、その2、理性が飛んでしまう





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新・妻の冒険、その2、理性が飛んでしまう

☆絶対小田原だと想像してるな☆

わたしは余計に興奮し激しくキスをした。

両手で耳を塞いであげ激しくなめ回すことで余計にイメージをさせる。

私は舌を唇から首筋にはわす。

ボタンをとりブラの中に手を入れると

熟れた木の実がお出迎え。

二本の指で軽く摘む。

美咲は口をはんびらきにして吐息でネット。

こうなるとハレンチさんが通る。

変態じゃなきゃイカんぜよ!

美咲は体をしならせ全体で感じる。

私は乳首をコリコリしながら耳元で

『太朗ママの乳首舐めたいな。旦那には内緒で』

美咲は私の顔に手を添え胸元に誘導した気がした。

私は興奮しブラを上にあげプルンっとお茶碗二杯を両手でもみつかんだ。

さらに美咲がつむった目をつよくつむる。

なんか必要異常に興奮してる妻。

『旦那以外のチンギスハンも入国OK?』

妻は答えない。

『エロい体に挿入しちゃうよ。太朗ママ…』

「はぁはぁんっ」

妻の頭は今、小田原に裸にされ受け入れようとしているのだろう

私はマイクを取り出しゴムをつけ美咲の両足の足首を両手で掴み

日頃あまりしない挿入を試みた。

V字に開いた美咲の両足の終着点には俺だけの女子穴がある。

マイクが美咲の女子穴にゆっくりぬるりと挿入される。

V字が大きく崩れようとする。

私は押さえた足首をつよく抑える。

まるで日焼けした他人旦那小田原に犯される自分妻を目の前で見ているようだ。

美咲は激しく両足をバタバタさせて両手はシーツを強く掴んでいる。

今度は両方のフトモモ掴みお尻を上げさせ

更に女子穴の奥までマイクを突っ込みリズミカルに出し入れする。

「あっ…あっ…あっ…」

挿入に合わせ美咲が喘ぐ。

賞味2分ぐらいだろうか…

擬似小田原の私はまもなく終了を迎える。

美咲に覆いかぶさり耳をくわえながら言う

『太朗ママの○○コ最高っ!…締まるよっ』

「はあんっ…んはっ」

美咲は下になりながらも強く擬似小田原を抱きしめ私の動きに合わせ腰を振り出した。

『スケベな奥さんだな。最高だよ』

続けて耳元で囁き唇に舌を挿入した。

「んぐっ…違う…ょ…はぁはぁんっ」

美咲もかなり興奮している。

これから右上がりに絶頂を迎える用意が出来たのだろう。

だけどこの擬似小田原はそう強くない。

挿入後、約3分 知らない間に精子はゴムに放出された。

『でた(^0^)/』

「えっ?」それは【もう出たの(>_<)これからなのにぃ】的な「えっ?」だった

毎回こんな感じで私は満足。マンゾク。妻は…

次の日、目を醒ますと妻は寝ながら携帯をカチカチしていた。

私は美咲のお尻をこちらにむけ両手で掴みバックの体制にした。

着衣のまま腰を振ると

妻が「やめてください」といきなり敬語で答えた。

私は寝ぼけていたが妻は実は小田原にメールをしていたのだ。

そのまままた寝てしまう自分。

内容は

【おはようございます。次回まで洋服買いますね。でも恥ずかしい(T_T)】

私は知らずに起き普段の朝の準備にとりかかった。

昨夜から妻は小田原に抱かれる夢を見ていたのだろう。

たくましい体で軽がるしく両足を捕まれ突き刺さる美咲

冒険はこれから…

その後の日曜日、子供達とシマ○ラへ。

目的は安くて劇に合う服を探しに。

たまに妻は子供サイズのTシャツや服を着ている。

可愛いのがあるという理由だがもちろんきつめなので体のラインがよくでる。

しかも最近は毎晩お菓子を食べているため夫婦共々肉付きが良くなってきた。

「この際、本当のコスプレしたら?」

なんてプリキュアのなりきり服を手に取り馬鹿にしながら(半分マジ)買い物を続けた。

結局、妻は黄色のTシャツと無難なミニ?みたいなスカートの下が

スパッツのようなものを買った。

私は少し安心しました。

幼稚園のステージで不特定多数のパパさんたちにあんまり過激な服を纏い

お尻を振る美咲を見られても

後々までそんなプリ○ュアイメージされ貞淑さがなくなるからである。

ていうヤキモチである。これに関しては自分でもよくわかりません。

それでも太ももはあらわになり体のラインが安易にわかり夏の感じが存分に味わえる服だった。

早速そね夜私はベッドに入った美咲を後ろから捕まえ

耳元に囁いた。

「ママ今日の演劇最高だったよ」

『してないでしょまだ(笑)』

「したことにしてさ。反省会した後の話」

『なにそれ??』

「俺は亀男くんのパパだとして」

『そんな子供いないし』

「ずっと見てたよ。いやらしい体(-.-)」

『いやだわ…』

「でももう少し腰をこうやって振った方が良かったよ」

私は美咲の腰を両手で掴みグラインドさせ私の股間にお尻を押し当てた。

『なにするのぉ』

「激しく振るのさ。そうすれば観客は喜ぶ」

『観客って?(笑)子供だ…し…んっやめて…』

「ちがうよいやらしいパパさん達さ」

『ちがうよぉ…あんっ』

私は胸をモミながら話を続ける。

「あっちのパパは美咲の胸元にくぎづけ」

『誰も…みたいよ』

「こっちのパパはお尻をスケベに見てたぞ」

『大きい…って…でしょ?んっはんっ』

着衣ではあるが私は股間を美咲の陰部に押し付け摩擦させている。

「ちがうよ。後ろから突っ込みたいってだよ」

『やんっ…あぁはん…』

私は今度は乳房を両手で優しく包み続けた。

「ステージの上で何人ものパパ達に犯されちゃうね」『だめょ…だめ…』

美咲はきっとイメージしているだろう。


私は愛撫をやめ

「明日も仕事大変だー」

といきなり寝に入った。

美咲は何も言わずお尻を私の股間に触れるように振ってきたが

私はたぬき寝入りを決め込んだ。

美咲もしばらく待っていたようだが寝たようだ。

カッチ軍は欲求不満爆発作戦に突入した…

次の日も数日後も同じようなことをすると美咲はいよいよ溜まったような顔つきになった。

私にとっても大変な作業である。

一人で隠れてマスターベーションを毎日した。

作戦を予定通り遂行するためには

妻の前で性欲を残して爆発してはいけない。

なぜなら入れたくなると理性が飛んでしまうからだ。

マスターベーションすることにより理性は保ち作戦を遂行できる。

やりません勝つまでは。

暑い日が続く。

美咲は朝から顔をほてらせている。

まるで感じているかのような表情。

多分メンバーならこれでいれるだろう(笑)

私は汗を流すために朝シャワーを浴び仕事があるためすぐに風呂場から出ると

洗面台で妻が髪を整えていた。

『あらっ見ちゃったわ(゚゚)』

いつもなら早く着替えてなどと罵声を浴びせるのだが今日は違う。

視線の先には私の愛くるしいミニチュアサイズの濡れ竹輪。

原材料高騰で一段と小さくなったようだ。

しかも竹輪らしく真ん中には穴が空いている。




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新・妻の冒険、その1、太朗ママとしたいな。旦那に内緒で








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新・妻の冒険、その1、太朗ママとしたいな。旦那に内緒で

昨年4月、妻は幼稚園の役員を引き受けました。

妻がいうには「最後だし(一番下)他のお母さん達と

(小学校でも)仲良くなりたいから」だそうです。

確かに私がたまに幼稚園の迎えに行っても

友達の顔と名前が一致しないしましてや親御さんもわからないし、話かけるのも億劫です。

ただ奥様方を眺めては

一人採点者となり上から下までなめ回して点数をつけるだけ。

ちなみに50点でエッチをしてもいいな。です。まったく俺何様?ですよね

七割は50点を越えます。が、これだっ!ていう人ってなかなかいないんですよね。

その中でも大きな胸元がいつも開いてる里美ママやいやらしいプリプリな

お尻のひまママ、顔がエロい理香ママあたりはチェック済み…

早速脱線してしまいましたm(__)m

そんな採点タイムをのぞけば私的には面倒なことだけなのですべて妻美咲に

任せました。まぁ本人がやる気でしたし基本はどこも母親が担当みたいでした。

四月五月は数回集まりがあったようですが

特にそのことについて話はありませんでした。

ただ夏の行事(夏祭りみたいな)が始まるということで折り紙で作ったり劇をするとかで

少し忙しくなってきました。

夜申し訳なさそうに打ち合わせに幼稚園にでかける妻に

怒りつつ少し期待にボッキーなベイベな自分がいました。

帰ってきたのは21時。

私は子供を寝かせるために寝室にいました。

ドアを開ける音、バッグを置く音が聞こえます。

心なしか妻の足音が踊っています。

その時、妻のメール着信音の絢香が鳴りました。

私は寝室で静寂の中にひとつも音をもらなさないよう聞き耳を立てます。

カチャカチャ…

妻の指先が言葉を打っています。

【また欲しくなっちゃった。あそこがまだジンジンする。】

ボタンの音と風の流れで何を打ってるかまで

私にはわかります(んなわけないですが)

実際は下記の通りです。

後で妻の携帯を拝見した内容です。

小田原[お疲れ様。アドレスあってるかな?]

妻【はい合ってますよ。色々フォローありがとうございました

何もわからず足手まといですみません】

小田原[わからないことはなんでも聞いてね。美咲さんには期待してます。]

妻【でもあの踊りはちょっと】

小田原[子供が喜びますよ。みんなですれば怖くない]

こんなメールのやりとりがありました。

内容からして小田原は男、先生?保護者?文体からしてフレンドリーで

背が高く色黒のようです。

私は美咲携帯を閉じ光るランプに

これから起きる何かに不安を感じていました。

しばらくして次の集まりの前日。

妻はいつものように洗濯物を畳んでいます。

私は先にベットへ。

うとうとしたあたりになんやら話し声が…

「すいません。夜遅く…大丈夫なんですか?わたしは平気です」

静かに話し声が聞こえて来ました。

美咲は私達に気を使いまた聞かれてはまずいのか小さな声ですが

よそいきの声で話を続けています。

あまり聞こえないので私はベッドから降り静かに近づき色んな手を

尽くしインフラを整備しました。

メールでよかったのに。…そうなんです?…大変ですねお仕事。…お疲れ様です。…

まだ服用意していなくて…はい明日。その後ですか…」

私がハイテク妄想機器を使用し解読した結果は

電話の主は小田原。

今仕事帰りで車の中から電話したようだ。

夏祭りで催し物で劇をするようでその担当が小田原と美咲の二人そのほか。

小田原も保護者で昨年も担当になっており今年で二回目。

普通は奥様が担当なのだが小田原は口がうまく自営業?らしく異例の二年連続役員らしい。

明日集まりの後、少し打ち合わせしよう

みたいなことになったようだ。

私はその後の不埒な行為までハイテク妄想機器のお陰で妄想し

ドキドキしてしまった。

私はまだ見ぬ小田原に嫉妬し応援せずにはいられなかった。

次の日の夜、妻はTシャツにジーンズ姿(透けてるブラは黒)で

「少し遅くなるかも」とでていった。

私は家で悶々しながら妻の帰りを待つのでした。

妻が帰ってきたのはまた21時。普通の時間だった。

ちょっと安心 ちょっと残念。

なにか手にはビニール袋を持っていた。

妻は疲れた顔で恥ずかしそうに言う

「今日踊り練習したんだけど…踊りが恥ずかしくて(>_<)」

『どんなの?』

「プリ○ュアの歌でお尻ふりふり(T_T)」

『コスプレっ??(驚)』

話を聞くとママプリ○ュア二人(妻と千恵子ママ(26))とパパレ○ジャー

(小田原とこの先登場しないB作)で

悪者から園児を救い一緒に歌を踊るらしい。

スタッフは踊る四人を入れ八人でパパレ○ジャー二人以外は奥様らしい。

妻が続ける。

「勝手にプリ○ュアされちゃっていやなのにぃ。

服は自分で似たようなの用意だって。だから一応今日持って行ったの」

さっきのビニール袋は衣装か

確かに千恵子ママは可愛く浜崎あゆみ系でダンス的なものを昔しているし(聞いた話)

他の奥様はお笑い系が多いため

これは小田原リーダーの選択だろう。

ナイス小田原リーダー!そしてありがとう

私は興奮を隠し続けて聞く。

『プリ○ュアみたいな服なんてあるの?』

妻は恥ずかしそうにビニール袋から洋服を取り出した。

そこにはピンクのサマーセーターと長めのスカート…

どうみてもプリ○ュアには見えない。

『普段着やんこれ(^-^;』

「だめかなやっぱり(T_T)」

『ちび○る子のお母さん役ならこれでいいだろうけど…千恵子ママは?』

「完璧だったよ。可愛いミニだった」

千恵子プリ○ュアをイメージしたら少し興奮した。

浜崎あゆみがプリキュアになった感じをイメージしてほしい。

コスプレマニアでなくても萌える。

そして隣に普段着の美咲プリ○ュア??

どうなることやら…

『今度買いに行こう』

その夜 私は久々に美咲に迫った。

もちろん長年の夫婦生活。色々あった。

結婚までの長い道のり

結婚後のマンネリズム

日増しに増える妄想癖

最近は変態なこと以外したくなかった。

ノーマルなセックスは私にはただの作業でしかなくなっていた。

また妻もあれだけ喘ぐ女性だったが今では普通に声が溢れない。

私はベッドに寝ている妻にのしかかり首筋にキスをした。

妻がけだるくからだをよじる

私は美咲の耳に唇をあていつもより低音で迫る。

『俺だ。わかるかい?旦那じゃないよ』

美咲は顔を横にふる。

『○○パパ』架空の名前だ

「そんなひといないよ(笑)」

美咲が馬鹿にしたようにクスッと笑う。

「じゃあ誰でしょう?想像してみて」

その時美咲の表情が一瞬の役員会に行く妻の顔になった。

私は見逃さなかった。☆今小田原が頭に浮かんだな☆

私はいつものようにイメージさせ愛撫を続ける。

『太朗(うちの子供の仮名)ママ好きだよ。』

そういうと美咲の唇にキスをした。

柔らかい唇は閉ざしたまま動かない。

耳元へ移動し囁く

『太朗ママとしたいな。旦那に内緒で』

再び唇に触れる

すると上唇と下唇に隙間ができ中から粘液とともに舌が私の口に入ってきた。









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続・続・妻は先輩、その58、ごめんなさい、

続・続・妻は先輩、その58、ごめんなさい、

「ア~」 妻は一旦日高さんの逸物を口から離しましたが、

眉間に皺を寄せて眼を瞑り、再びそれを口に含みました。

 日高さんは妻の頭を両手で抱いています。川口さんは妻の腰を抱いています。

男二人が音楽に合わせて体を前後に振り始めました。

 妻は男二人に挟まれて言葉にならない声を上げています。

 「ウ、ウ、ウ、クウ~、クウ~、ズッグウ~、ズッグウ~」

 日高さんが唇を舐めながら妻の頭を押さえ込むようにして大きく腰を突き出しました。

 「ウオッ、オエッ、オエッ」 妻が嘔吐いています。

 妻は涙を浮かべて、恨めしそうな顔をして日高さんを見上げています。

妻の口から涎が垂れています。

 それでも妻は逸物を口から離そうとしません。

 「ウゴッ、ウゴッ、オエッ、オエッ」

 川口さんはそんな妻を見ながらニヤニヤ笑って腰を振っています。

 二人の男が妻をオモチャにしています。

 あの気高く、気丈な妻は何処へ行ったのでしょうか?

 私は淫靡な嫉妬に浸りながら忙しく右手を動かしていました。

今回の作品はここまでしかできていません。

出来次第また紹介しますので、宜しく、お願いします。

ごめんなさい。

続・続・妻は先輩、その57、恥ずかしい!立ってオシ ッコなんて、イヤア~





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続・続・妻は先輩、その57、恥ずかしい!立ってオシ ッコなんて、イヤア~

私は車の陰でボタンをもう一つ外しました。少しでも風が吹くと股間まで見えそうです。

中年の男性が振り返って文子さんを見ています。

二人連れの若い女性が私たちを見てクツクツ笑いながら小声で話しています。

文子さんは歯を食いしばって前を見ています。

私は文子さんを表で待たせて金物屋に入りました。

私は車の中で文子さんをそっと触ってみました。

文子さんのそこは洪水のようでした。文子さんは黙って助手席の窓を見ています

「文子、いい物プレゼントしてあげよう、眼を瞑って」 「エッ、なあに、嬉しい」

文子さんは眼を瞑って嬉しそうに笑っています。 

私は少し気が引けましたが、金物屋で今買ったばかりの犬の

首輪を文子さんの首に嵌めました。

文子さんはそれが何だかすぐに分かったようで 「ア、イヤ、こんなのイヤ!」

「文子、良く似合うよ」 私はそう言って首輪にリード紐を取り付け、

チョンチョンと引っ張って見ました。

「アッ、アッ」

「文子のこんな姿をご主人が見たら‥‥‥‥‥ご主人もきっと喜ぶと思うよ」

「イ、イヤ!主人には言わないで!」

私は前回に行った空き地に車を停め、文子さんに皮の手袋を渡して 「文子、さあ、車から降りて」

 私はリード紐をチョンチョン引っ張りました。

文子さんは全てを呑み込んだようで

皮の手袋を両手に嵌めると四つん這いになっています。

私としては文子さんを全裸にしたかったのですが、

いくら天気が良くても10月の中旬です。

さすがに全裸では可哀そうです。 

私はワンピースの前ボタンを二つだけ残しておき、

裾を捲り上げ、大きな白い双臀を露出させて

「文子、歩け!」

文子さんの乳房が垂れ下がって揺れています。

文子さんは私の顔を恨めしそうに見上げながらゆっくり歩き始めました。

私はススキの穂をもぎ取って文子さんの尻を叩きながら 

「文子、今日から文子は俺のペットだからな、いいな!返事は!?」

文子さんは蚊の鳴くような小さい声で 「は、はい」

「文子、犬はワンだろ」

文子さんはさらに小さい声で 「ワン」

文子さんの股間から透明な液体が糸を引いて垂れています。

私はそれを指で掬って文子さんの顔に突き付けて 「文子、これは何だ?」 「ワン」

私は苦笑して 「文子、人間の言葉で言ってみろ!」

「恥ずかしい!」

私は意地悪く 「ほう、これは恥ずかしいと言う物か?」

「ア~、イヤ!」

私は文子さんの陰核を指で弄びながら 「ククク、文子、これは何だ?」

「イヤ!言えない!」

「ピシャ」 「ア~」 私は手の平で文子さんの尻を叩いて 「さあ、言ってみろ!」

「オサネ、オサネです。クウ~」

私は肉壺の中に指を入れて 「文子、ここは?」

文子さんはのけ反って「ヒ、ヒ~、そこは、そこは‥‥‥‥‥ヒイ~」

 
「さあ、なんだ?」

「そ、そこは、ア~、ヒイ~、オメコ、オメコです。クウ~」

文子さんが突然体を小刻みに震わせはじめました。下半身がビクビク波打っています。

「文子、イッタのか!?」 「ア~、あいい~」

「文子!誰が勝手にイッテいいと言った!」

「す、すみません、ごめんなさい」

「文子!勝手にイッタ罰だ!小便してみろ!」

文子さんの眼が泳いでいます。 「エ、エ、エ」

「文子、立て!」

文子さんがノロノロと立ち上がりました。

私は車のバンパーを指さして 「文子、ここに片足乗せて」 

文子さんがバンパーに片足を乗せると 「さあ、そのまま、立って小便をしてみろ!」

文子さんは眉間に皺を寄せ、眼を瞑ると両手の指で陰唇を開いて 

「ア~、恥ずかしい!立ってオシ ッコなんて、イヤア~」

私はしゃがんで陰茎を扱きながら 「文子、さあ」

文子さんが少し腰を突き出して 「ア~~~、イヤア~!」

文子さんの股間から一筋の液体が迸りました。

その飛沫が私の顔に掛かりました。

私は文子さんを立たせたまま陰部に口を付け、水滴を舐めとってやりました。

私はリード紐を持って文子さんを後部座席に座らせ、それから文子さんを

抱え上げるようにして私に跨らせ、下から腰を突き上げました。

文子さんは気が狂ったように腰を振りながら 

「ア~、あなた、あなた、いいの、いいの、オメコ、オメコ、ア~、いいの、

いいの、ア~、あなた、ごめんなさい」

私は文子さんの前ボタンを全部外し、リード紐を付けた首輪を嵌めたままの

文子さんを家に送り届けました。妻の車はもう有りません。 

私は嫌がる文子さんを玄関に押し込んで 「ただ今帰りました。奥さんをお返しします」

奥から松田さんの声で 「はあ~い」 足音が聞こえてきました。

私はその足音を聞いて玄関の戸を閉めました。

私が家に帰った時にはすでに日が暮れていました。

私と文子さんが一緒に出かけた事は妻も知っているはずです。

いつもの事ですが、妻は自分の事は棚に上げて私に皮肉たっぷりに嫌味を言います。

私はいささか憂鬱でしたが、玄関の戸を開けて殊更明るい声で 「ただいまあ」

「おや、お帰り、早かったねえ、ご飯出来てるよ」 妻は意外に上機嫌です。

食卓の上には私の好きな鋤焼きの鍋が置いてあります。

妻は既に風呂に入って化粧をしていました。

「センパイ、どうしたの、どこかに出かけるの」

「あのね、海の家の人、電子レンジの調子が悪いから見に来てくれって、ちょっと行ってくるからね」

今日の昼間、妻は松田さんにたっぷり可愛がってもらったはずです。

にもかかわらず、妻は二人の男に会いに行くつもりのようです。

私は妻の機嫌を損ねないように 「いいよ、センパイ、僕も風呂に入って寝るから」

私の陰茎はそのあたりから勃起し始めます。股間が熱くなってきました。

「ああ、もう、人が折角風呂に入って寝ようと思っている時に‥‥‥‥‥

電子レンジくらい自分たちで直せないのかしら」

妻はわざとらしく独り言を言いながら、渋々といった感じで出て行きました。

私は食事もそこそこに妻の後を追います。

そっと台所の窓を開けて覗くと、妻は食卓でコーヒーを飲んでいました。

男たちは缶ビールに口を付けています。

大きな音で音楽がかかっています。演歌です。

ソファーのテーブルの上にポータブルステレオが置いてあります。

日高さんがニヤニヤ笑いながら 「奥さん、旦那さんに何て言って出てきたの?」

「電子レンジの調子が悪いって」

「奥さん、そんな口実は長く続かないよねえ」

川口さんが 「奥さん、 二人で話したんだけど、月に3万円、旦那さんに‥‥‥‥‥どう?」

「エッ、どういう事?」

「あのさあ、1週間に二日、水曜日と土曜日に部屋の掃除と

洗濯をしに来るという事にしてさあ‥‥」 

日高さんが 「奥さん、俺たちも風俗行くより安上がりだし、旦那さんも月に

3万円小遣いが貰えるし、奥さんも1週間に二日、俺たちに逢えるし、

どう?いい事尽くめでしょう」

妻が眼を輝かして 「ウフフフ、分かった、旦那に相談してみる、ウフフフ」

私は行った事有りませんが、ソープに行くと軽く2万円は飛ぶという事を聞いたことが有ります。

二人はそのお金で月に8回は妻を抱けることになります。

妻は男二人と爛れた関係を続けることが出来ます。

私は妻の淫靡な痴態を見られます。おまけに3万円という小遣いまで懐に入ります。

私はその場で 「了解!」 と叫びそうでした。

日高さんが妻の腕を握って 「奥さん、話はここまで、ダンスでもどう?」

妻は軽く首を横に振って 「ダンス?だめよ~ん」

川口さんが後ろから妻を抱えるようにして立たせました。

妻が日高さんの首に手を回して抱きつきました。

川口さんは服を脱いで全裸になると妻の後ろから抱き付き胸を揉み始めました。

妻は眉間に皺を寄せて体を揺すっています。

日高さんが妻の服を脱がせています。

川口さんは妻の後ろから胸を揉みながら下半身を密着させて体を揺すっています。

妻は自分から両手を上げてセーターを脱がされています。

妻の脚元にスカートが落ちました。

妻は下着を身に着けていませんでした。

日高さんは服を脱ぐと反り返った逸物を妻の下腹に擦りつけるようにして妻を抱いています。

三人は妻をサンドイッチにして体を揺すっています。

川口さんは妻の双臀の間に勃起したそれをこすり付けて左右に体を揺すっています。

妻は甘えるように日高さんの胸に顔を埋めて体を揺すっています。

私はその様子を台所の窓から覗きこんで勃起した陰茎を扱いていました。

日高さんが妻に何か囁いています。

妻は日高さんを見上げ、続いて後ろの川口さんを振り返り、ゆっくり腰を屈めていきました。

妻は両手で日高さんの逸物を両手で挟み持つと日高さんを見上げて反り返った逸物を口に含みました。

川口さんが右手で反り返った物を持って腰を突き出しました。




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続・続・妻は先輩、その56、スゴイ!天井まで飛んだ

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続・続・妻は先輩、その56、スゴイ!天井まで飛んだ

友美さんは私のズボンのベルトを緩めてズボンとパンツを膝まで下げました。

「照美さん!助けて!」

照美さんは身を乗り出して私を見ています。

私は口では抵抗していましたが、体は快楽を求めていました。

私は妻と拓さんの事を思い出して陰茎を勃起させていました。

「わあ!スゴイ!また大ききくなってきた」

ママが陰茎を扱きながら私の顔を見ています。

「ね、気持ちイイでしょ、女より私の方が上手でしょう」

確かにそうです。ママの手の動き、舌の使い方、絶妙でした。

「ふふふ、そろそろね、いくわよ」

ママが勢いよく陰茎を扱き始めました。

「ア、ア、ア、ア~、出る!出る!ア~~~」

私は女のように声を上げながら射精しました。

「スゴイ!天井まで飛んだ」 後ろでサナエさんの声がしました。
  
照美さんと友美さんはまるで花火でも見ているように

上を見上げて拍手をしています。

照美さんが天井を見上げながら 「わあ、スゴイ!あんなに飛ぶとは

思わなかった!スゴイ!」

友美さんは私の顔を見ながら 「まなぶ、どう?気持ちよかった?」

私は黙ってズボンを穿いて 「帰る」

私は翌日の昼過ぎに照美さんの家を出ました。

私はそっと裏口の戸を開けて 「ただ今」

居間では妻が一人ソファーに座っていました。

妻が私に飛び付いて来て 「ア~~~、ア~~~」 泣き出しました。

「拓が、ア~~~、ア~~~、ア~~~」

私は黙って妻の背中をさすっていました。

妻はそれから2週間ほどふさぎ込んでいましたが、

少しずつ元気を取り戻し、今ではすっかり元通りになりました。

拓さんが仙台に転勤になってひと月後の事です。

暑さも和らいで幾分涼しくなった9月下旬です。

私が会社から帰ると妻が私を待っていたかのように話し出しました。

 「あのね、今日不動産屋さんから電話が有ってね、海の家、貸してくれって」

 「センパイ、詳しい話を聞かせてよ」

妻がメモ帳を見ながら 「あのね、北海道の○○産業っていう会社の人、

今から冬になるから、ほら、北海道、雪が積もって仕事が出来なくなるんだって、

だから来年の4月まで出稼ぎに来るんだって」

「どうして普通のアパートかマンション借りないの?」

「そこなのよ、私も不動産屋さんにそれを聞いたの。そしたらね、ほら、

箪笥とか冷蔵庫とか洗濯機とか、買わなくちゃなんないでしょ、

たった半年の為にそんな事出来ない、ついては今のまま家具も一緒に

貸して欲しいって‥‥‥‥‥どうする」

私が一番気に掛かっていることはマジックミラーの事でした。

たった半年の為にマジックミラーを壊すことは出来ません。

かと言って、あのままではマジックミラーという事がすぐに分かってしまいます。

借主にそれを知られるのは何とか避けなければなりません。

それに妻にもその秘密を知られたくありません。

「あのね、センパイ、納戸と二階は私物が入ってるし、今からそれを動かすのは面倒だし

‥‥‥‥‥その部屋だけ鍵をかけて使わないって事なら貸してもいいけど」

 
「あ、それは問題ないと思うの、だって男の人二人だし、和室が二間有るし、

それで十分じゃないかしら」

10月1日の夜、その人たちが来ました。

二人とも30代後半というところでしょうか、がっしりした体格で

赤黒く日焼けをしています。

背の高い方は日高さん、もう一人は川口さんという名前でした。

妻が洗濯機の使い方、ガスレンジの使い方などを一通り説明をしています。

翌日の夜、夕飯を食べている時、妻の携帯に電話が掛ってきました。

日高さんからです。

妻が 「あ、それはね、裏の水道の蛇口をね‥‥‥‥‥

私が今からからそっちに行きます」

妻が1時間ほどで帰ってきて 「風呂のお湯が出ないって‥‥‥‥‥

男の人って、何もわからないのね」

翌日の夜、9時ごろにまた日高さんから電話です。

妻が 「テレビが点かないって、ちょっと言ってくる」

妻が2時間ほどして帰ってきました。 「コンセントが抜けてた。ホント、男の人って!」

私の家から海の家まで往復でも30分です。

その翌日、また妻の携帯に電話が掛ってきました。 

「エ、洗濯機、分かりました。今からそちらに伺います」

今度は3時間ほどして妻がほつれた髪を掻き上げながら帰ってきました。

それから三日後、また電話です。妻が私の顔をちらっと見て 「今から行きます」

私は妻が家を出た後、30分して海の家に行きました。

駐車場に妻の車が停まっています。

私はそっとキッチンの窓を3cmほど開け、中を覗きました。

妻は四つん這いになって冷蔵庫と食器棚の隙間に頭を入れていました。

冷蔵庫の後ろを点検しているように見えます。

背の高い方が 「奥さん、どう!故障の原因、分かった?」

「よ、よく分かりません」

背の高い方の男、日高さんががズボンのベルトを緩めています。

もう一人が 「奥さん、こうしたら直るかもしれませんよ」

妻のスカートをめくっています。妻は下着を穿いていませんでした。

妻はスカートをめくられても声も出さずにじっとしています。

日高さんがズボンを脱いで妻の裸の尻に下半身を密着させました。

妻が甘えたような声で 「イヤ~ン、ダメェ~」

日高さんが蟹股でゆっくり腰を突き出しました。

妻は冷蔵庫と食器棚の間から 「ア~ン、ダメエ~、まだ冷蔵庫が」

もう一人の男、川口さんが 「あ~、奥さん、ごめん、冷蔵庫のコンセントが抜けてた」

日高さんが腰を振りながら 「奥さん、今度は何が故障したことにする?

「ア~、今度は‥‥‥‥‥今度は、洗濯機が」

「洗濯機はもう終わったよ」

「ア~、じゃあ、電子レンジが故障したという事に、アン、アン、アン、ア~」

川口さんが下半身、裸になってソファーに座りました。

妻がノロノロ立ち上がって川口さんに跨りました。

妻はスカートを穿いているので見えませんが、妻は2~3度、

下半身を揺すると 「ア~、イイ!」

それから前後に腰を振り始めました。

日高さんが勃起した肉棒をティッシュペーパーで拭くと、ソファーの背もたれの後ろから

妻の顔の前に下半身を突き出しました突き出しました。

妻は両手でそれを持って、口に含み、日高さんを見上げています。

日高さんは妻の頭を両手で挟み込むように持って腰を前後に振り始めました。

川口さんは妻の腰を両手で持って腰を突き上げています。

やがて妻がくぐもった声で 「ウ~、ウウ!ウグ!ウグ!ウグウ~」

妻が全身を痙攣を始めました。

妻は日高さんの肉棒を咥えたまま,何度も痙攣しています。

妻の痙攣が終わると3人は和室に消え、襖をぴしゃりと閉めてしまいました。

私はそっと窓を元通りに閉め、家に帰りました。

それから2時間ほどして妻が帰ってきました。

私はテレビを見ながら水仕事をしている妻に 「冷蔵庫の修理、大変だったね」

「そうなの、男の人って、ほんと家の事、何もできないのね」

私は暫く静観することにしました。

妻が男二人とどんな事になるのか見たかったのです。

土曜日の昼過ぎになると妻はいそいそと習字教室に行きます。

私は妻の後を追いかけるようにして家を出ます。

妻は今迄のように習字なんかしません。

駐車場で生徒が帰るのをじっと待っています。

生徒が帰ると妻は家の中に入って行きます。

妻は今から松田さんと逢瀬を楽しむつもりです

その後で玄関の前に文子さんがいつものようにツンと

取り澄ましたような顔で現れます。

今日の文子さんは膝より長い白い前ボタンのワンピースです。

ボタンが九つ付いています。

私と文子さんは今から露出ドライブです。

文子さんはそっと身を屈めて助手席に滑り込むように乗り、顔を伏せています。

近所の眼を気にしているようです。

文子さんは一言も口を利きません。黙ったまま、

そっと私の膝の上に手を置きます。

眼は前を向いたままです。

私も黙ったまま文子さんの手を取って股間に触らせます。

文子さんは少し顔を赤くして私の股間の上に手を置いています。

私は今日は何をして文子さんを喜ばせるか、密かに決めていました。

小一時間ほどすると小さな町が有ります。

土曜日の昼過ぎです。小さい町でも人通りは結構あります。

私は文子さんのワンピースの前のボタンを下から三つ外しました。

白い内腿が現れました。

「文子、さあ、車から降りて」

文子さんは手でワンピースの前を押さえて、急いで車から降ります。

文子さんが歩くと白い内腿が私からでも見えます。


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続・続・妻は先輩、その55、ゲイバーに行っちゃいました。

これはいつもの事ですから私は驚きもしませんが、バイアグラには驚きました。

私の陰茎は立ちっぱなしです。照美さんと友美さんは交替で私を責めますが、

1時間でも、2時間でも私の陰茎は立ったまんまです。

友美さんがイクと照美さんが私に跨ってきて腰を振ります。

友美さんは四つん這いで私の顔に跨って、

私が舐めている処をじっと見ています。

照美さんがイクと友美さんが交替して私に跨ってきます。

友美さんが 「照美!あんた、寝てもいいよ」

「友美、あんたこそ、いつ帰ってもいいからね」

二人はいつものように罵り合いながら私を玩具にします。

二人は疲れると荒い息をしながら私を挟むようにして横たわります。

照美さんが陰茎を弄びながら 「友美、ちょと聞くけどさあ、あんた、

男のストリップをラスベガスで見た事が有るってい言ってたけど、

男同士がやってるの見たこと有る?」

「男同士って‥‥‥‥‥ホモの事?」

「そ、友美、ゲイとホモってどう違うの?」

「あ、その事ね、ゲイは英語でえ、ホモはギリシャ語だって聞いたことが有る」

「フ~ン、あんた、くだらない事、良く知ってるねえ」

「余計なお世話よ!」

「じゃあ、もう一つ聞くけどさあ、あんた、ゲイバーって行った事ある?」

「有るよ、面白いよ」

私は忌まわしい記憶が蘇ってきました。

一度目は香川県で妻の前で男に射精をさせられた事、

2度目は‥‥‥‥‥思い出したくもない、ついこの前玉木さんに犯された事です。

照美さんが上半身を私の胸に預けて 「フフフ、友美、今日、そこへ連れてってよ」

「いいけど‥‥‥‥‥まなぶも連れて行くの?」

私は慌てて 「ぼ、僕はいい!帰る!僕、そんなところには行きたくない」

友美さんが 「まなぶ‥‥‥そんなところって‥‥‥‥‥あんた、行った事あるの?」

「な,無いけど‥‥‥‥‥大体想像がつく!」

「フ~ン、想像ねえ、何かヘンねえ、照美、どう思う?」

「ヘン!私もそう思う」

友美さんが突然物凄く大きな声で 「まなぶ!!行った事有るでしょ!!」

私はその声の大きさに驚いて思わず 「有る!」

照美さんが興味津々と言った顔で 「まなぶ、で、どうだったの?」

「どうって、男が女の格好してて‥‥‥‥カウンターが有って、二人いて、普通のスナックだった」

「誰と行ったの?」 「陽子と」

「面白かった?」 

「お、面白い事なんか‥‥‥‥‥一つも面白くなかった!」

友美さんが 「やっぱりヘン!」

照美さんが眼を輝かして 「面白そう」その夜、つまり土曜日の夜11時に

私は焼き肉をご馳走になり、二人にそのゲイバーに連れて行かれました。

その店は繁華街の外れのビルの3階に有りました。

ドアに 「てふてふ」 と書いてあります。

ドアを開けると店の中は大音響です。ロック調の音楽が鳴り響いています。

ドアのすぐ右に小さなカウンターが有って、その中に40代の女性(?)が二人、

音楽に合わせて手を叩いています。 低い大きな声で 「イエイ、イエ~イ」

店の中央に直径2mほどの丸い舞台が有って、

その上で音楽に合わせて女性(?)が体をくねらせて踊っています。

小さな黒いレースのブラジャーを着け、お揃いのハイレグのパンティーを穿いています。

股間がもっこり膨らんでいます。その人が友美さんを見つけて手を振っています。

友美さんも笑って手を振っています。

その舞台を囲むようにソファー席が3セット置いてあります。

その内の二つにはお客さんが座り、舞台を見上げて手を叩いています。

その中には女性のお客さんもいます。

音楽が突然静かな演歌に変わり、女性が舞台に横たわって

片足を大きく上げています。

陰嚢が半分パンティーの裾からはみ出しています。

その女性は仰向けになるとゆっくりパンティーを下げていきました。

一瞬ですが、勃起した陰茎をパッと見せて、両手でそれを隠すと

舞台から降りて行きました。

お客さんはやんや、やんやの拍手です。

照美さんと友美さんが手を叩いて笑っています。

天井から野太い声で 「本日のショーはこれで終わりです。ありがとうございました」 

ショーが終わってお客さんがぞろぞろ帰って行きました。

私たちがソファーに座っていると、舞台で踊っていた女性(?)が

赤いドレスを着て現れました。

年齢は50才を少し超えているくらいでしょうか。茶色い鬘を被っています。

その女性が友美さんとハグをしながら 「ワア~、友ちゃん、お久しぶり~、元気だった~」

私と照美さんを見て 「あら、ステキなお姉さま、まあ、可愛い男の人、

友ちゃん、私の為に男を連れてきてくれたのね!嬉しい!」

友美さんが 「こっち、私の親友、照美、こっちはまなぶ、私のマスコット」

照美さんが 「こら!友美!私の!でしょうが!」 

「あ、ごめん!私“たち”のマスコット」

「わあ!羨ましい!今から3Pするのね!」

友美さんが 「もう済ませたの」

「じゃあ、彼、もう使い古し?」

「まだ大丈夫、まだイッテないし、さっきバイアラグ飲ませたから‥‥‥‥‥

ママ、貸してあげようか?」

「わっ!嬉しい!貸して!貸して!」

「僕、帰る!」

「アハハハハ、冗談よ、冗談!」

照美さんが 「なんだ、詰まらん、冗談か」

「て、照美さん!」

「せっかくオトコどうしがスルとこ見られると思ったのに」

「照美さん!」

「アハハハハ、このオネエさんステキ!さすが友ちゃんのお友達ね!」

ママがカウンターに向かって 「あんた達もこっちに来なさいな、面白いわよ」

一人は赤いミニスカート、もう一人は紺色のワンピースを着ています。

ママが私の隣に座り 「こっち、サナエちゃん、こっち、マユミちゃん」

二人が 「初めまして~、サナエで~す。よろしく~」 「マユミで~す」

サナエさんとマユミサんが照美さんと友美さんを挟んで座り水割りを作り始めました。

3人とも厚化粧と照明で何とか誤魔化していますが、

低い声と喉仏だけは隠しようが有りません。

「フフフ、友ちゃん、相変わらずね‥‥‥‥‥男っていいよね~、私も男、だ~いすき!」

ママが私に 「まなぶちゃん、女ばっかりじゃなくてさ、

たまには男と遊ぶのもおもしろいわよう」

「い、いや、男はもう、いいです」

友美さんが 「もう、いいって、まなぶ、ゲイバーで男と何かあったの?」

「そ、そんな事、有る訳ないでしょ!」

ママが 「ふーん、まなぶさん、ゲイバー行った事あるんだ」

「行った事は有るけど‥‥‥‥‥ただ飲んで帰っただけ!」

ママが突然私に抱き付いて来て 「まなぶさん!いい事してあげる!」

ママと言うと如何にも聞こえはいいのですが50歳を過ぎたおじさんです。

伸びかけた髭がチクチクと頬に触ります。

ママが後ろを振り向いて 「頂いてもいいかしら」

照美さんはポカンとしていましたが、友美さんはニヤニヤ笑っています。

「サナエちゃん、マユミちゃん、お願いね」

私はママが二人に水割りを作らせるのだと思って 

「ママ、ついでに僕も水割り、お願いします」

サナエさんがニコニコ笑いながら私の背後にまわり、

肩と両腕を羽交い絞めにしました。

「ちょ、ちょ、ちょっと!」

マユミさんは私の右脚を膝の上に抱え上げ、ママは左脚を抱え込んで 

「まなぶさん、いい事してあげる、大人しくしててね」

そう言うといきなり私の口の中に舌を入れてきました。

ママは左手で私の股間を撫でて 「わあ、大きくなってる!ステキ!」

「そ、それはバイアグラが!ヤメテ!お願い!」

私は女のような声を上げながら抵抗しました。

いつかのデジャブーです。

ママは慣れた手つきでズボンのファスナーを下げ、私の陰茎を引っ張り出すと

音を立てながら裏筋を舐めはじめました。

「どうお!気持ちイイでしょう」 「ヤメテ!」

ママが陰茎を咥えて首を振り始めました。髭がチクチクします。

ママは陰茎を口から離すとじっと見ながら左手で扱きます。

「わあ、大きくなってきた!スゴイ、スゴイ」

それからまた陰茎を口に含んで首を振ります。

照美さんはポカンと口を開けてそれをじっと見ています。




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続・続・妻は先輩、その54、これが噂のバイアラグ

「陽子、もう少し脚を開いて」

妻は拓さんに言われるまま、眉間に皺を寄せて脚を少しずつ開いていきます。

拓さんは勃起した肉棒を扱きながら 「陽子、後ろを向いて」

妻は後ろを向いて白い尻を差し出すように少し腰を曲げて腰を振っています。

「陽子、お尻を横に振って」

妻は左右に腰を振り始めました。乳房が揺れています。乳首の鈴も揺れています。

妻は膝に手を付いて尻を左右に大きく振っています。

ベッドに座った拓さんからは妻の恥部は丸見えのはずです。

私には決して見せた事がない妻の恥ずかしい姿です。

私は下半身だけ裸になり、オナホールを装着してゆっくり陰茎を扱き始めました。

「陽子、床に手を付いて」

妻は尻を高く上げたまま四つん這いになりました。

拓さんがベッドから立ち上がって妻の顔に下半身を突き出しました。 

妻が拓さんの肉棒を咥えると、拓さんは妻の頭を両手で挟むように持ち、

腰を振り始めました。

妻の口に血管が浮き出た赤黒い肉棒が出たり入ったりしています。

拓さんは暫く妻の唇と舌を楽しんでいましたが、やがて妻の後ろに

回って大きな尻に下半身を密着させました。

拓さんが腰を突き出しました。

「ア、ア、ア~~~」 妻が一度のけ反り、ガクンと頭を落としました。

拓さんが妻の腰を両手で持って腰を振っています。

「陽子!ア~、イイ!陽子オ~!」

「あなた!突いて!突いて!もっと、もっと、ア~~~、

忘れちゃイヤ!陽子の事、忘れないで!」

妻と拓さんは繋がったままベッドに行き、仰向けになった拓さんの肉棒を

妻が再び咥えました。

妻はゆっくり下半身を拓さんの顔の上に移動させ、拓さんは妻の

恥部に舌を這わせています。

妻は時々眼を上げて鏡を見ています。鏡に映った拓さんの肉棒と目の

前に有る肉棒を見比べては口に含んでいます。

やがて妻はタオルに包んであった二本のアナルバイブにオイルを塗って、

1本を拓さんに渡しました。

妻は拓さんの肉棒を咥えたままアナルバイブをゆっくり拓さんの

アナルに突き刺していきます。

私からは見えませんが拓さんも妻に同じことをしているのでしょう、

妻が眉間に皺を寄せています。

妻はアナルバイブを挿入するとゆっくり体の向きを変えて拓さんに跨りました。

妻のアナルにも黒いバイブが突き刺さって蠢いています。

くぐもったモーター音が 「ブ~ン、ブ~ン」 音を立てています。

妻が顔をこちらに向け、鏡を見ながら腰を沈め始めました。

妻は拓さんの肉棒が自分の中に入ってくるところを目に焼き付けるようにじっと見ています。

拓さんの肉棒が妻の肉壺に呑み込まれていきます。

妻はその様子をじっと見ています。

肉棒が肉壺に収まると妻は拓さんに向き直り腰を振りながら 

「あなた、覚えてて!忘れちゃイヤ!」

「陽子!陽子オ~!」

妻は右手でアナルバイブを押さえて腰を振っています。

妻が絶頂を迎えました。妻は一度大きくのけ反り 「イクッ!」 と

一声叫んで拓さんの上に倒れました。

妻が何度も痙攣をしています。

妻はうわ言のように 「ア~、あなた、好き、好き、私を忘れないで、お願い、忘れないで」 

妻は痙攣が治まると自分でアナルバイブを抜いて 「あなたが私の事を忘れられないようにしてあげる」 

と言うと、腰を浮かし、拓さんの肉棒をアナルに宛がってゆっくりと腰を降ろしていきました。

拓さんの肉棒がゆっくり妻のアナルに呑み込まれていきます。

「ア、ア、ア~、あなた、あなた、ア、ア~」
  
「陽子!スゴイ!ウオ~!」

妻は肉棒を根元まで呑み込むと、確認をするように一度鏡を見て 「イヤア~、イヤラシイ!」

それから狂ったように腰を上下に振り始めました。

拓さんが 「陽子!待って、待って、ア~、スゴイ!ア~、

待って!ア、ア、ア~、もうダメ!」

拓さんが腰を突き上げてじっとしています。

拓さんの肉棒がビクンビクン痙攣しています。

妻が拓さんからアナルの中に精液を注ぎ込まれています。

妻も拓さんにしがみ付いたままじっとしています。

妻が、センパイが、男に身も心も捧げています。

私は興奮と嫉妬で胸が張り裂けそうでした。

私は陰茎を扱くのも忘れて二人を見ていました。

私はゆっくり後退りをして家を出ました。

「しまった!見るんじゃ無かった!」 

私は後悔しながら照美さんの家に向けて車を走らせていました。

照美さんの家に着いた時にはすでに12時を回っていました。

私が呼び鈴を押すとインターホンからいきなり 「誰や、こんな夜中に」

「僕‥‥まなぶ」

門扉の鍵の開く音がして、中に入ると照美さんがピンクのガウンを着て玄関の前に立っていました。

私は恐ず恐ずと 「こんばんは」

照美さんは黙ったまま顎をしゃくって玄関の戸を開けました。

照美さんは冷蔵庫からビールとハムを出して 

「まなぶ、どうした?陽子と喧嘩して家を追い出されたか?」

「まあ、そんなところです」

照美さんが友美さんに電話をしています。

「友美、まなぶが来た。例の物持ってすぐ来い」

友美さんはそれから20分もしないうちに現れました。

友美さんは花柄のパジャマに紫色のガウンを羽織っていました。

私を見てニコニコ笑いながら 「まなぶ、家出か?」

「ま、そんなところです」

友美さんが立て続けにビールを3杯飲んで嬉しそうに笑いながら 

「可哀そうに、まなぶ、私が慰めてあげる。おお、可哀そう」

「友美、帰れ!例の物、置いて、直ぐ帰れ!」

「照美、私、もうビール飲んだから車を運転できん」

「く、くそう、タクシー呼んじゃる」

「あ、財布忘れた!」

「く、くそう‥‥‥‥‥友美!例の物は!?」

友美さんはバッグから大事そうにハンカチを取り出し、そっと開いて青い菱形の

錠剤を一粒取り出して照美さんの前にそっと置きました。

「友美、なんで1錠しか持ってこんかったんか!もっといっぱい持っとろうが!」

「照美、あんたに渡すと勝手に使うじゃろう!」

「友美さん、こりゃあ何ですか?」

「ウフフフ、これが噂のバイアラグ」

「友美、バカ!バイアグラじゃ!」 

話には聞いたことが有ります。アメリカで開発され、2~3年前から日本でも

発売された勃起不全の治療薬という事くらいは私も知っていました。

私はテーブルの上の青い錠剤を見ながら 

「ハア~、これがそのバイアグラ言うモンですか?」

照美さんが 「まなぶ、飲め!」

「照美さん、僕、まだちゃんと立つけえ、必要ないです」

「まなぶ、黙って飲め!」

私はビールと一緒にそれを飲み込みました。

照美さんは暫く私を見ていましたが 「まなぶ、どうか?立って来たか?」

友美さんが 「あんた、何にも知らんのじゃね、この薬は立たせる薬じゃ無いんでの、

立ったら最後、死ぬまで立ちっぱなしになる言う話じゃ」

私と照美さんは同時に 「ウソ!」

「アハハハハ、ウソ、そんな薬が発売許可になる訳なかろうが」

照美さんが 「ア~、びっくりした、友美、この薬、どれくらい持つもんか?」

「1時間か、2時間か、そんなもんじゃろ」

「友美!今すぐタクシーで取りに帰れ!タクシー代、私が払うてあげる!」

友美さんがバッグから封筒を出して 「照美、ほれ」

封筒の中にはバイアグラが10錠入っていました。

私は照美さんに命じられるまま、今まで照美さんが寝ていた和室の布団に横になりました。

私の陰茎は既に勃起しています。私は先ほどまでの妻と拓さんの痴態を思い出していました。

照美さんが私の横に寝そべって陰茎を扱き始めました。

それを見ていた友美さんが素早くパジャマと下着を脱いで私に跨りました。

「友美!こら!これは私の物じゃがね!」

友美さんは返事もせずに陰茎を肉壺に納めると腰を振り始めました。

「友美!こら!やめんか!私が先じゃ!」

「ア~、久しぶり!イイ、イイ、本物はやっぱりイイ!」

「友美!やめえ!こ、この泥棒猫!」

友美さんは照美さんを無視して腰を振り続けています。

照美さんはブツブツ独り言を言いながら裸になると私の顔の上に股間を擦り付けるようにして 

「まなぶ、舐めて!」




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