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奈落、その9、譲れれる人妻

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奈落、その9、譲れれる人妻

吉見のベンツはどしゃ降りの昼下がり、喫茶店の駐車場にあった。

その日は店休日だった。

マスターの田中は、窓辺のテーブルでコーヒーを

飲みながら煙草を吹かし、吉見を待っていた。

しばらくして、カップも空になった頃、2階から吉見が降りてきた。

ネクタイを絞めながらのワイシャツ姿だった。

『マスター、このスケまだ尻の穴キツそうだな』

『そうですか、何度も掘ってやって仕込んだつもりなんですけどねぇ』

危ない会話が飛び交った。

2階には、そのスケと呼び捨てにされた40歳の主婦が手錠を架けられ、

猿轡をされベッドに転がされていた。もちろん一糸まとわぬ全裸だった。

『子持ちだよな?』

『えぇ、高2の男の子が一人とか聞いてます。旦那は公務員ですね』

『じゃ、昼間しかダメだなぁ』

『ですね、ここひと月は週2回ショートで上がらせてます』

『ロングは今日が初めてなんか?』

『はい』

吉見はマスターから連絡受けて、

2時間前から2階にに上がり今までその主婦を蹂躙していたのだ。

マスターの田中は電話で慌てていた。

『吉見さん、ちょっと2階で大変なことに…、この前店で紹介した、ほら、チェ

ジュウ似の奥さん!中野真穂子…、ちょっとやらかしてですね、

来てもらえませんか?』

吉見はすぐ現れてマスターから事情を聞いた。

そのチェジュウ似の中野真穂子は二ヶ月前から同じような年頃の奥さんと二人で

店に来るようになって、

マスターの田中がすぐに狙いをつけた。

年齢の割には若く見え、チェジュウをふっくら太らせた感じで、

色白の美人だった。

体型はたっぷり女の蜜を蓄えたような広い骨盤の下半身を持ち、

裸に剥かなくても服の上からでもその豊満さは想像できた。

思いのほか守備よく事が進み、

一ヶ月あまりで男女の関係に持ち込んでアナルの

処女までもらい陥落した。

その翌週にはアングラ商売に引き入れ2階に上げるようになった。

いつもは喫茶店でさぼる金回りのいい営業マン相手に

ショート(1時間)で2階に上げていた。

今日初めてロング、つまり店休日に一人で昼間6時間貸し切る客に

中野真穂子をあてた。

ところがその客が望むアナルセックスを拒み、

トラブルになったということだ。

ロングは長時間にはなるが、


報酬はショートの5倍になった。

そのかわり、客は時間がある分、多彩な攻めやアブノーマルな

セックスを好んでするので、

それは覚悟してベッドに上がらなくてはならない。

吉見には中野真穂子をつい一週間前に

喫茶店の客同士として店で紹介していた。

まさか、吉見がアングラ商売の実質のオーナーとは知る由もなかった。

ただ吉見はチェジュウ似の美貌と豊満な下半身が目に焼き付き、

マスターの田中には近々客として抱かせるように段取りを指示していた。

以前にも田中が陥とした人妻で気に入ったのがいると

どうしても自慢の真珠入りを食わせたくなり、

マスターに段取りさせた。

ほとんどの人妻は初めて経験する化け物に泣きわめきなから、

最後にはアクメにうち震えた。

吉見が表に出ることはまずなかったが、

なにかトラブルがあるとすぐに動いた。

やはり、そこから表沙汰になることを一番恐れていた。

『わかった、ちょっと折檻するか』

そう言うと、2階に上がっていった。

ホテル並みの豪華なベッドルームで2時間に渡り、

ドスの効いた物言いとあのグロテスクなペニスで40歳のチェジュウを

攻め立て折檻して降りてきたのだ。

ただ、一番効いたのは、巨根でもなければ、

埋め込まれた真珠でもなく、

やはり背中の彫り物の龍の睨みだった。

それは吉見自身が一番知っていた。

中野真穂子の視覚に背中の龍が入った途端、

顔色が変わったのが分かった。

『吉見さん、怒ったお客さん、結構上客でしょう…どうしますか?』

『う~ん、あの客は権藤さんの紹介だからな~』

吉見はしばらく考えていた。

『マスター、俺が権藤さん通して詫び入れとくけど、

お客さんには初物食ってもらって機嫌直して

もらうしかないかなぁ』

『ですねぇ…でも、今のところ陥とせそうなのいないんですよ』

主に女を引き込む仕事はマスターの田中が担当していて、

吉見は客のほうを担当していた。

『んじゃ、俺がなんとかするよ』

『えっ…吉見さんが?』

『マスター、ほら…』

吉見はアイコンタクトでマスターに分からせようとしていた。

すぐに、ピンときたマスターは目を見開いた。

『あっ、この前食わせてもらった吉沢さん?』

『うん、ダメか?』

『それはいうことないけど…でも、

吉見さんのコレにするんじゃなかったですか?』

マスターは小指を立てた。

『まぁ、ある時まではな』吉見は苦笑いした。

『あっ、そうか。俺にやらせたからですか?』

『違うよ、どうでもよくなったから抱かせたんだよ。

ちょっと生意気になってきたんで、もういいよ』

『ですか~、まあ、2階に上げても抱きたい時は

抱けばいいじゃないですか』

マスターも軽く同調して、付け加えた。

『吉沢さんはアナルでのアクメも知ってますしね。

それに、清楚な奥様そのものじゃないですか』

『まぁな』

更にマスターは続けた。

『それに、あの顔であのマン毛はないですよね?

アンバランス過ぎて、かえっておっ立ちますよね?』

『確かにな。俺もあの剛毛にはびっくりしたよ。

マスターが言うように客取らせてもたまに抱かせてもらおうか。

たまに拝みたくなるマン毛だからな?』

この日スーパーのレジにパートで立つ吉沢真弓のアングラ商売への参加、

つまり売春への段取りが決まった。

その日の深夜、吉見は再度喫茶店に来ていた。

『マスター、権藤さんに会って来たよ』

『で、どうだったですか?』

『権藤さんはな、筋としちゃ、本人が頭下げに来て、

お客さんが望んだことをもう一辺叶えるべきだろうって…』

『まいったな、正論で来られちゃ…、その通りですもんね』

翌週の店休日にベンツが2台駐車場にあった。

店の2階では、中野真穂子が失態を働いた客に詫びを入れ、

再度望まれたアナルセックスで鳴いていた。

客は頑強な体躯の土建屋の社長だった。

間に立った権藤という吉見の兄貴分が自分の車で迎えに行き、

同行したのだ。2時間程で、赤ら顔の社長が降りてきた。

『権藤さん、次いいですよ、いま風呂に入れて流させてますから』

『そうですか、粗相はなかったですか?』

『えぇ、この前とは別人でしたよ』

『そうですか、あのあと、この吉見が教育したそうですから…』

権藤は吉見の肩を叩き、自分の威厳も見せた。

吉見はすぐに社長を送り、

権藤は間に立って骨折ってもらったということで、

2階にあがり中野真穂子に食らいついていた。

たった一度の失態で一週間の間に二人のヤクザに恐怖を

感じながら肉体を弄ばれた。

それに、権藤のペニスも吉見に負けず劣らずのデカさで、

細工は真珠ではなく、シリコンの輪っかを幹の中ほどに

埋め込んでいた。

それはまるで孟宗竹の節のようで、

女にしてみれば亀頭が二つあるのとおんなじ感触だった。

平凡な主婦がまず出くわさないペニスだった。

吉見が戻ると権藤はマスターと談笑していた。

『おっ、ご苦労さん、なかなかべっぴんな奥さんだな~吉見』

権藤は、『俺好みで気に入った』と

『譲れ』という意味を含ませた物の言い方で

視線を吉見に向けたままだった。

長年その言い方を察するのは慣れていた。

『よかったら、どうぞ可愛がってください』

『そうか、わるいなぁ~吉見』

『いいっすよ、ただ普通の主婦ですから、その辺は…』

『だな、昼間2階使っていいか?』

『いいですよ』

マスターも今度の件では恩義を感じているらしく、すぐに返事した。

『じゃ~、俺帰るわ。吉見、お前そのあたりのことをあの女に

納得させとけや。最後に一発やりたけりゃ~やれや』

もうすっかり、自分の女にしていた。

ヤクザの縦社会は容赦なく下が割の合わな

い条件を飲むことになっていた。

中野真穂子は二人続けての攻めの辛さに疲労困憊で寝入ってしまった。

その間に階下で勝手に自分の白昼の情事の独占者が決まった。

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奈落、その8、~生殺し~

痴態を繰り広げた喫茶店の帰り道に男に問いただしました。

『どうしてですか?こんなことするなんて…』

男はニタッとして冷静というか開き直っていました。

『いいじゃないか、向こうが奥さん抱きたいって言うからさ』

説明になってませんでした。

『そんな、それじゃまるで売春…』

言いかけてハッとして言葉を失いました。

『まさか…そうなんですか?』

男は先ほどと同じ表情で言いました。

『売春じゃないよ。補てんだよ。

奥さん仕事休んでくれたろう?その補てんだよ補てん』

『そんな…』

『いろいろ、あのマスターには世話になってるからな、

これは俺からだ。』

そう言うと茶封筒を内ポケットから取り出し膝の上に置きました。

例えようのない悲しみが込み上げてきて、

大粒の涙がボロボロ封筒に落ちてきました。

『嫌です、こういうの』

涙で濡れた封筒を突き返しました。

男は苦虫を噛み潰した表情で私を降ろすまで無言を通しました。

私も珍しく自己主張の態度を示し、挨拶もせずに車を降りました。

それから二週間過ぎ、男からの連絡は途絶えました。

あの日別れた時には翌日にはメールで反省の文面が

届くだろうと思ってました。

それにその日はマスターとの痴態を目の当たりにしただけで、

一切私には触れなかったので、

その反動は予想でき、それを受け止めるのは私しかいないと

思ってました。

誘いに乗るかどうかは別にして、

あの男の性欲はこの二ヶ月で熟知していたし期待もしていました。

しかし、それは見事に裏切られ、

二週間ほったらかしにされるとは思ってもいませんでした。

関係をもってから、

週に2~3回は駐車場でベンツが待ち、

男の性処理のお務めをさせられ

、完全に肉体だけは性の服従をしていたのに…

こういうのを生殺しと言うのでしょう。

もう男からは呼び出しはないものと思ってました。

その日パートが終わりロッカーに戻った時、

携帯のランプが点滅していました。

心がざわめき急いで確認するとメールの着信でした。

思いもしなかった男からのメールでした。

胸がドキドキ高鳴りました。

ドキドキは恐怖ではなく、ときめいたドキドキでした。

まるで少女のような気持ちでした。

男からメールはいつにもなく上品でした。

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【メール】
『奥さんご無沙汰してます。元気ですか?
まだ怒ってますか?
そろそろ機嫌直して美味しい物でも食べに
行きましょう!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メールは素直に嬉しかったです。

まだ会えるんだと思うと心が弾むのがわかりました。

本心はあの男の逞しい肉体を失うことが辛かったのです。

夫との性の喜びのもうひとつ山を

越えた向こうにある異常なくらいの肉体の喜悦は

あの男なくしては考えられませんでした。

また、あのオス臭い肉体に抱かれると思うと下腹部がジュンと

疼きました。

二週間も生殺しにされた後遺症が下腹部の疼きとして表れました。

高ぶる気持ちが冷めたのはメールの着信時刻が

3時間前だと気付いた時でした。

慌てて返信を打ちましたが、文面は冷静を装いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『元気ですよ。もちろんまだ怒ってますけ

ど…もうあんなこと嫌ですから。

何をご馳走してくれるんですか?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

できるだけ、可愛くメールしました。

すぐに返信きました。

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【メール】

『なんでも奥さんが好きな物でいいですよ。

ちなみに俺が今一番食いたいのは奥さんの

熟れたオマンコかな!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局、いつもの卑猥なメールに変わりましたが、

今日はなぜか懐かしくて許せました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【メール】

『嬉しい!私もあなたの大きなチンポが

食べたいかな!?』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えられないメールを打っていました。

打ったあとすぐに携帯が鳴りました。

男からでした。

『奥さん、いまスーパーにいるのか?』

男は弾んで電話してきました。

『ええ、そうです』

『今から迎えにいくから?』

『はい、お願いします』

トントンと会うことになり、久し振りにベンツに乗りました。

男は精をつけようと焼肉をご馳走してくれました。

当然そのあとはお互いを貪り合うことになります。

男が肉を美味しそうに食べるのを見ているだけでオスの

本能を垣間見ているみたいで欲情してきました。

まるで私が食べられているような気がしました。

男の仕草のすべてがベッドでの行為に結び付き、

頭の中にあの巨大なペニスがちらついて普段の平凡な主婦は

男の前にはいませんでした。

ホテルに着くなり、いつものように全裸になりベッドに上がりました。

男から電話があってから急いでお手洗いに駆け込みウォシュレットで

洗浄しウェットティッシュでも拭きあげてきました。

あんな仕打ちを受けても身体の求めるものは違うんだなぁと

少し悲しくなりましたが、下半身はもう走り出してました。

男がベッドに上がるといつになく濃厚なキスを求めてきました。

焼肉の匂いなどまったく気にならず、

お互いの口中をまさぐり舌を絡め合い吸い合いました。

また、後遺症の残る下腹部がジュンと疼きました。

キスだけでこんなに感じるものかと思い、

このあとの男の攻めがどれほどのアクメを

もたらすか不安になりました。

長い口吸いを解くと男はシックスナインを要求し、

私を上にして男は仰向けになりました。

男の顔を跨ぐと同時に男は陰部に吸い付いてきました。

もう、耐えられないくらいの快感でつい悶え声を出しました。

『奥さん、俺のもちゃんとやれよ』

握ってはいましたが、男の速攻の吸い付きに遅れをとってました。

『は、はい、ごめんなさい』

促されてすぐに大きく傘の開いた亀頭に唇を被せていきました。

主人とは圧倒的に違うその太さは、

最大限に口を開かないとくわえることができず、

呼吸は鼻でしかできなくなります。

鼻に抜ける据えたペニスの匂いは

今の私にはたまらないフレグランスでした。

男も小便をしたであろうと思われる尿素の匂いも

混ざってはいましたが、それもいとおしく思えました。

これがオスとメスの交尾なんだとわかりました。

男がいつもシャワーさせずに陰部を口唇愛撫してる理由が

初めて理解できました。

いつになく長いオーラルセックスでした。

『奥さん、これでお互い一度いこうか?』

私の股間から男の声が響きました。

『ウッボッは、はい』

くわえたままでは返事できできませんでした。

私は一段といとおしく幹を握り擦り、

舌の絡みも亀頭の裏に集中して吸い立てました。

これもこの二ヶ月で教えられ、仕込まれたことでした。

男も途中で枕を二つ重ね高くして陰部全体と

アナルまで守備範囲にして舐め吸いを繰り返してきました。

ときたま男がキクラゲと呼ぶ小陰唇を甘噛みしてくれました。

夫では考えられない熟練した性技でした。

男の技はこのシックスナインの最後にもありました。

私がいくのを予測して射精も制御できるのでした。

それは男のほうが若干早く射精し、

きちんと口に注いがれてから私のアクメがくるようにしてくれます。

いつか男がピロートークで話してくれたました。

『奥さんの鼻息とアナルのひくつきでだいたい近いことがわかるよ』

感心したのを覚えてます。今日も絶妙のタイミングで私の口に噴射され、

それが合図みたいに私のアクメのスイッチが押されました。

大量の精液はやはり全部収容できず男の幹をつたい溢れました。

なんとか収容できた精液を飲み干し、

更に幹にまとわりついたものと根元の陰毛に溜まったものを吸い舐めて

オーラルセックスが終わりました。

その日偶然にも夫は出張でしたので、

結局、泊まりで男に一晩中抱かれ歓喜の声をあげ続けました。




奈落、その7、初めてアナルで

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奈落、その7、初めてアナルで

そこはラブホテルと勘違いするほどの豪華なベッドルームでした。

ベッドに上げられ、

二人がかりで衣服を剥ぎ取るのをうっすら覚えています。

脱力感で身動きできず、頭だけ横に振ったように思います。

目が覚めたのはすでに一糸まとわぬ丸裸にされた状態でした。

『奥さん、気が付いたかな?』

声を掛けてきたのはマスターでした。

しかも、全裸で私に半身を重ねてきました。

すぐに抵抗しようとしましたが、絶望的な状態に追い込まれてました。

両手両足はベッドの四隅にロープで固定され、

大の字の張り付け状態で、

口には皮の猿轡が装着されてました。

『うっうう~ん』

涙が溢れました。

『泣くなよ、可愛い顔が台無しじゃないか』

喋れない私に向かって話し続けました。

『さっき吉見さんと服脱がしてる時、

赤ちゃんみたいにイヤイヤして可愛いかったよ』

やはり、薄い記憶は正しかったのです。

さらに男は恐ろしいことを口にしました。

『奥さん、さっきオマンコに馬鳴心を塗り込んであげたからね』

私がキョトンとしていました。

『あれっ、吉見さんに塗られたろ?これ』

マスターは赤いラベルの小瓶を枕元から取り目の前に持ってきました。

私が目を見張るとニヤリとしました。

『心配ないよ、害はないから。舐めても大丈夫らしいからさ』

マスターはひとりで話し続けました。

『奥さん、舐めてから吉見さんのチンポをおしゃぶりしたんだろ?』

私は首を横に振りました。

『そうか、奥さんまだされてないのか』

それは私ではない他の誰かのことだと思いました。

あの男は他に何人もいるに違いありません。

更に続けてきました。

『そのやり方は吉見さんが考えてな。

女も舐めて栄養剤みたいに効くし、その口でしゃぶられたチンポも

ビンビンになって、

そのまんま唾液で濡れたチンポをオマンコに食らわすんだとよ』

すごい男達と出会ったと今さらながら後悔しました。

『奥さんもそのうちしてもらえるさ』

まるで、そのことが褒美みたいな物言いでした。

『それにしても、奥さん、いい身体してるねぇ。

いや~この顔でこんなマン毛生やしちゃ~反則だね。』

マスターが私の身体を批評している間に少し効いてきました。

感づかれないようにと我慢していましたが、

ひとりでに腰がくねり動きました。

もうダメでした。マスターは下半身を一瞥するとニタリとしました。

『じゃ、そろそろかな奥さん、吉見さんも承知の上だから、

夕方まで楽しませてもらうよ』

そう言うなり、いきなり陰部に口をあてがい、

絶妙な舌使いで私を一度アクメに導きました。

アクメの余韻の間に、素早く両手の縛りを解き、

替わりに後ろ手に手錠を架けられました。

その後両足も解かれうつ伏せにされ、

次の行為の段取りを急いでいる風でした。

『奥さん、アナルも使えるそうじゃないか!』

もう確信していました。

男とマスターは通じていたのだと・・・。

マスターは尻たぶを割開き、そこにも絶妙な舌使いを施しました。

更にヒップを高く持ち上げて上半身は頭と肩で支える格好にさせて、

アナルに舌を突き入れてピストンしてきました。

ようやく鮮明に朝からのことが判明しました。

男がメールで指示したことは、すべてマスターのためだったのです。

アナルの舌ピストンを終え、腰を掴まれました。

なすがままでした。

マスターが先に腰を進めたのはオマンコの方でした。

感触でしかわかりませんが、大きさは男ほどではありませんでした。

でも硬くバナナのように反り返った形のペニスのようでした。

片方の手で腰骨を捕まれ、もう片方ではアナルには親指を入れられ

その手で片方の尻たぶを鷲掴みされて、

まるでボーリングの玉を持って揺らされているようでした。

やはり、ココでもいかされましたが、

マスターの射精は感じませんでした。

私のアクメを見届けると引き抜き、すぐに仰向けにされました。

まだ整わない息づかいの私を無視して腰の下に枕を当て込みました。

赤ちゃんのオシメを替える格好で開脚させられました。

『奥さん、アナル使わせてもらうよ』

やはりマスターもアナルセックス愛好家のようでした。

ゆっくり優しく挿入してくれました。

挿入してから猿轡も外してくれました。

アナルを犯されたら抵抗はしないと思っているようで、

事実その力はなくなりました。

『あぁ、あぁ~うぅっ』

男のいつもの挿入ほど痛くありませんでした。

『奥さん、いいアナルしてるねぇ。だいぶ吉見さんに仕込まれたんだろ?』

マスターはなんでも知っているようでした。

『そんなぁ、言わないで~ああぁ、うっうう~ん』

不思議でした。

男では辛いだけのアナルセックスですが、マスターのピストンに

少し快感を覚えてきました。

マスターのペニスの太さがアナルに丁度しっくり合うようです。

それに真珠を埋めてないペニスがより狭い肛門にはスムーズな

摩擦を産み出すのでしょう。

それはゆっくりしたピストンから、徐々に速くなりかけたときでした。

初めてアナルで沸き上がる快感に身震いしました。

膣とは違う全身に走る終わりのない快感でした。

なおも激しさを増した時、無意識に叫んでいました。

『いく~う~っ』

それを合図に枕から腰が離れ、弓なりに仰け反りました。

『おお~っ、すっげ~』

マスターも思いっ切り反り返ったペニスをアナルの深奥まで突き刺し、

大量のマグマを噴射して最初のエクスタシーを味わって終えました。

いつも辛いだけのアナルセックスだったのに、

まさか初めての人にアクメを与えられるとは思ってもみませんでした。

『奥さん、アナルでもいけるなんて、

ずいぶん吉見さんに鍛えられたんだなぁ』

マスターは男の功績を妬んでいるようでした。

『そんな、違います。今日が初めてです』

マスターは怪訝な顔をして問い詰めました。

『嘘言っちゃいけないよ。聞いてるよ、

奥さんのケツの穴掘ってやったってね!

それにいつも吉見さん言っているよ、

人妻を落とすにはアナルを仕込むのが一番だってね!』

恥ずかしさで顔が火照るのがわかりました。

『いいえ、その…違うんです。』

『何がだよ?』

誤解を解くのも嫌な事柄でした。

『その…、お尻で、感じたのは…今日が初めてなんです』

俯いて言うしかありませんでした。

『ほんとかよ、俺ので初めていったのか?

、吉見さんのじゃいったことないのかよ?』

マスターは少しの優越感を得ていました。

『ええ、でもあの人には内緒にしてください』

機嫌を損ねると怖い人なので本当のことは知らせないほうがいいと

思いました。

男とのアナルセックスでは、

いつも男がアナルに射精した瞬間に大きな声を上げていましたので、

アナルの時もアクメに達していると信じているようでした。

でもその大きな声はアクメとは違い、

液体注入の違和感とそれに伴う排便の失望感のものでした。

マスターは気をよくして、夕方までアナルのみで交わり、

すっかりアナルを性器として開発してくれました。

マスターは本物のアナル愛好家で、

途中で私にマスターのアナルも扱わせました。

『奥さん、俺のも舐めてくださいよ』

最初、躊躇しましたが、

何度となくアナルでのアクメを与えてもらっていたので

思いきりました。

マスターがうつ伏せになり、

私が尻たぶを割り開く形で舐めていきました。

びっくりしたのは、

アナルの周りにまで毛がビッシリ生えていて、そこに舌を使うの

はかなり勇気が要りました。

結局、その毛まで唾液でビショビショに濡らしなが

ら、褐色のアナルを舐め突いてあげました。

『奥さん、舌を入れてよ』

やはり、そこまでかと思いました。

なおも、指でアナルを開き舌を尖らせて差し込んであげました。

感触は舌を押し出すように締め付けてきました。

特に舌に残る味もなく無味無臭で以外に清潔にしているようでした。

『う~んあう~っ』

男がアナルで声をあげるのを初めて聞きました。

『奥さん、指入れてよ』

ここまできたら何でもしてあげようと思いました。

ゆっくり人差し指を差し入れてあげました。

『奥さん、もっと深く入れてよ』

第二関節まで入れてましたが、

要求通り指全部を埋没させてあげました。

すると、予想通り次の要求が出ました。

『動かしてくれませんか』

それも要求通りしました。

それから、指を2本にしろと言われ、もっと速く動かせとも言われ、

そのすべてに応じて腕が疲れた頃に、マスターが果てました。

『うう~んっ』

ただ私と違っていたのは果てたときは

横向きに寝てペニスを握りしめ射精していたことでした。

やはり男の人は射精でしかいかないのだと思いました。

男が部屋に帰って来たのは丁度四つん這いで私が

アナルセックスでマスターに攻められている時でした。

『いやっ、見ないで~』

いきなりドアを開け入ってきた男に叫びました。

『いいじゃないか、俺ともやってることじゃないか』

男は隅にあったソファに座り煙草に火を付けて見物していました。

まるで見せ物小屋の見物人気取りでした。

『奥さん、気にせず思い切り楽しもうぜ』

マスターも私の気持ちは意に介せず、快楽の虜に徹しようとしていました。

やがて、マスターも射精して,

私は数度のアクメを全身で受け止めた疲れで

そのまま寝入りました。

目が覚めたら男とマスターはソファで談笑していました。

置かれた状況を想像すると異様でした。

平凡な38歳の人妻がヤクザと喫茶店のマスターのいる部屋のベッドで

全裸で眠っているのです。

『おっ、目が覚めたか?』

男が私に気付き声を掛け、近づいてきましたが、

急には起き上がれずにいました。

男はお尻の割れ目を見るなりニヤリと笑いました。

『マスター、こりゃ~やり過ぎだろう。まだ、尻の穴閉じてないぜ!』

その言葉に驚き、慌てて手を回して隠しました。

そして恐る恐る指でそこを触ってみたらポッカリ穴が空いていました。

もちろん男とのアナルセックスでも終わ

ったあとは開ききってポッカリ穴が空いています。

しかし、こんなに長く閉じなかったことはありません。

私が不安な表情を見て宥めてくれました。

『大丈夫、心配すんな。風呂でも入いりゃ戻るって…

でもちょっとやり過ぎだな』

それを聞き、マスターも近づいて私の手を払いのけました。

『すんません』

マスターは確認するなりバツが悪そうにペコッと頭下げてました。

『オイ、帰るぞ。送っていくから支度しろ』

男はお尻をパンと叩いてベッドを離れました。

『はっ、はい』

急いで、ベッドを降りて床に脱ぎ散らかせた服や下着を拾い集めて

バスルームに駆け込みました。

部屋にはおしゃれなパスルームもあり、

入るとバスタブにはお湯が張ってありました。

ほんとにホテルみたいでした。

バスタブに浸かる前にもう一度アナルを触ったら、

普通の状態に戻っていました。

これが平凡な普通の主婦のアナルなんだと思いました。

湯船に浸かりながらやっと一日が終わったと思いました。

ただ、今日の男の仕打ちは許せない気持ちで一杯でした。

凄味のある恐ろしい男だけど、今回は断固と

して抗議しようと決心してバスルームを出たのでした。

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奈落、その6、再びの喫茶店





奈落、その6、再びの喫茶店

いけないことしてから二ヶ月たちました。

夫は小さな旅行代理店に勤務する営業マンです。

少数精鋭の会社で営業の他に添乗もしています。

月に3、4回の添乗は出張扱いになり、家計は助かっています。

夫婦生活は月に2、3回で

男と知り合ってからも同じペースで変わりなく応じてます。

男は決まって夫の出張日を狙って、呼び出しのメールをしてきます。

文面も卑猥極まりない内容で、メール開く度に赤面してしまいます。

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【メール】

『金玉袋が満タンになって重くてたまらん!奥さん

なんとか軽くしてくれよ!そろそろ奥さんのタンク

は空っぽなんじゃないのか?

給油してやるから5時に駐車場で待ちな!』
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そんなメールの誘いでも、結局行きます。

まるで男に引力があり、吸い寄せられ

るように待ち合わせの駐車場に立っています。

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【メール】

『奥さん、生理前で疼いてるだろ?今夜は朝まで嵌

めてやるから、栄養剤でも飲んで来ないと身がもた

ないぞ!夕方5時にな!』
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男は私の身体のことはこの二ヶ月の間にすべて熟知していました。

生理日まで計算しそれに合わせてセックスの仕方も変えてきました。

生理の前は特に激しく攻め立てられて、

必ず泊まりで明け方にまで及びました。

確かに男に見透かされた通り生理前は月に1度訪れる発情期でした。

ですから、

その時は私も男の絶倫にそれなりに着いていくことができました。

そのせいか今までひどい生理痛でしたが、

最近の2度の生理はまったく苦しむほどの痛みはありませんでした。

それから、男の指示でピルも飲むようになりました。

ある日夫を送り出してすぐにメールがきました。

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【メール】

『今日、仕事休んで来いよ。シャワーしてオマンコ

もケツの穴も指突っ込んで洗ってこいよ!10時に

な』
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今まで朝にメールが来ることはなく、

しかも昼間に…ということなのか?夫の出

張日でもないから、返信メールで確認しました。

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【メール】

『今日は主人は出張ではありません。それに昼間に

ですか?』
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すぐに、返信メールがありました。

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【メール】

『わかってるよ!夕方には送ってやるよ』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やはり、昼間から抱くつもりなのです。

それもわざわざ仕事を休ませての情事を

望むとは…よっぽど溜まっているのだと予測できました。

あの稼業の人達は原則自由な時間があり、

それにあの男は幹部クラスか親分のようでした。

最近はどんな理由にしろ求められる喜びを知った私は、

急いで男の指示どおりシャワーを使い、

言われたように指を下半身の2ケ所に突き入れて、

支度を急ぎました。

すでに到着していたベンツに人目を

避け急いで乗りこみました。

すぐに男は卑猥な話をしてきました。

『奥さん、ちゃんと指突っ込んで洗ってきたんか?』

『は、はい』

素直に返事しました。

『そのあと糞とかしてないだろうな?』

ほんとに卑猥な会話です。

『そんな…してません』

すこし、怒った口調で言い返しました。

『そんな怒るなよ、奥さん。小便もか?』

しつこいほど確認してきます。

『してません』

『へぇ…俺は小便ぐらい構わないけどな』

そんな会話が誘引剤になったのか、

下半身は充分に男を迎える準備が整いました。

ところが、車が行った先はあの喫茶店でした。

マスターから惚れ薬を受け取ったあの日から来ることはありませんでした。

いつも駐車場からホテルに直行でした。

面食らっている私を尻目にさっさと降りて行きました。

仕方なく男についていくと入り口には『店休日』

のプレートが掛けてありました。

それを見て、すこし嬉しくなったのはどうしてか説明できませんが、

それは疼く下半身が落ち着く場所はココではないと知っていたのかもしれません。

ところが、ドアは開き、

マスターが二人を招き入れたことに更に面食らってしまいました。

店休日なのに普通にコーヒーを出してくれて、

早いランチとしてサンドイッチも出されました。

ココは小一時間で切り上げて行くものだと確信して、

出された私の分は急いで平らげました。

そのあとは数分の記憶しかなく『眠たい』と言う私を

二人で両脇を抱えて店の二階に連れて行きました。

おんなじ手口に二度もひっかかる人妻がここにいました。




奈落、その5、馬も発情する惚れ薬を塗られちゃいました





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奈落、その5、馬も発情する惚れ薬を塗られちゃいました。

~私が変わっていく~

週末はすぐにやってきました。

行かないわけにはいきませんでした。名前も住所

も携帯の番号とメアドもすべて聞き出されていましたので、

逃げられませんでした。

仕事帰りに駐車場で拾われて、あの喫茶店にいました。

初めての日とまったく同じ手順で事が流れていましが、

あの日と違ったのは最初からセックスの相手をさせられることが

決定されていたことでした。

やはり、会って2時間後は全裸にされて、

背中の龍に睨まれていると思ったら悲しくなりました。

マスターも事の顛末を知っているかのような素振りで、

男女の恥部を見られているようでした。

ただもう店を出る時は朦朧とすることはありませんでした。

男はレジで小さな袋をマスターから受け取ると、

この前のホテルに向かって車を飛ばしました。

部屋に入るとすぐにその場で服を脱いでベッドに

行くよう指示されました。

下着を残すだけになったところでやはりお願いしました。

『シャワー使わせてください』

しかし男は聞く耳を持ちませんでした。

『バカ言うな。せっかくの女の匂いを消すことはないだろうが…。』

予想はしてたので、出勤前にシャワーはしていました。

それに仕事が終わるとスーパーのお手洗いでウ

エットティッシュを使い陰部や脇の下を丁寧に拭きました。

大便はしていませんでしたが、

アナルもウォシュレットで洗浄して更にウェットティッシュでも

拭きました。それでも一日の労働で溜め込んだ体臭は消せませ
んでした。

じっと下着姿で立ち尽くす私にアゴで全裸になることを

命令してきました。

男はすでに脱いで裸になっていました。

チラッと視線をやった下半身は猛々しい巨根がすでに水平に

近い角度を保っていました。

おずおずと最後の薄布を足首から抜き取った途端に

ベッドに突き倒されました。

今日も背中の龍が抵抗を許しませんでした。

男の片方の足が私の脚の間に割り込み開脚させれました。

男は粘っこいキスをしながら、

いつの間にか枕元にあった小瓶に手を伸ばしていました。

口を塞がれたまま何も言えず、男の手が小瓶から離れ、

割り開かれた股間に移動するのを

黙視するしかありませんでした。

ひんやりした感触に一瞬ピクッと下半身が震えたその時、

男は口の塞ぎを解いてニヤッと笑いました。

『心配すんな、惚れ薬だよ。マスターに薦められてなぁ…』

レジで受け取った袋はこれだったのか…

またしてもあのマスターが絡んでいて、

その後私が受ける恥態をも知っていたのでした。

ということは、朦朧となった先日の一部始終も男から聞いたに

違いありません。

聞いたからこそ、この小瓶を提供したのでしょう。

私の不貞は相手の男以外にも知っている男がいることに不安

を覚えました。

惚れ薬の付いた指は膣内部に潜り込み、膣壁をこすると、

再度その指が小瓶に追加の薬を取りに行き、

今度は外のヒダや剥かれたクリトリスに丹念に塗り込まれ

ていきました。

『うっふふ~んっ』

塗り込まれいる陰部が熱を持ち、素直に効いてきました。

『早いな、まっ、仕方ないか。馬でも発情するそうだから、

アンタみたいな普通の奥さんは効果覿面かもな』

男の言うとおりでした。

熱く蕩けそうな快感が押し寄せて、

男の指だけでアクメを迎えそうでした。

しかし男の指は塗り込めるだけの役目を

終えるとさっさと引き上げて煙草に火をつけて私を

見下ろし観察に入りました。

怪訝な顔の私を見ながら男は次の指示を出しました。

『限界きたら、ちゃんと自分の言葉でお願いしろよ』

そう言いながら私の手を自分の股間に持っていかせ、

すでに巨大化したゴツゴツのペニスを握らせました。

不思議と素直に握れ、その圧倒的な重量感に心が震えました。

限界はすぐそこにありました。

握らされたペニスの感触も手伝って息づかいも荒くなり

目に涙が溢れてきました。限界です。

『ダメ、もうたまらないっ、どうかして』

番人に訴えました。

『どうするんだ?』

男はペニスが巨大化しているにもかかわらず冷静沈着でした。

『おっ、お、お願いします』

『何のお願いだ?』

『早くして…』

『だから、何をだ?』

『入れて…』

男はわざと焦らしてきました。

『これを…』

ペニスを握っていた指に力を込めて訴えました。

『これって何だ…?』

男は言葉でも平凡な主婦を犯してきます。

『ぺ、ペニスゥ』

『ペニスか?上品な言い方だなぁ』

男はなおも苛めてきました。

『俺のはペニスって言わないんだ。チンポって言うんだ、

チンポ。わかったか?』

『は、はい』

頷くしかありません。

『で、どうするんだ?』

『ほっ、ほ、欲しい』

素直に訴えたつもりですが、まだ男の意にそぐわず、

『どこに欲しいんだ?』

なおも問い詰めてきます。

『私のアソコに…』

『アソコ?アソコじゃわからん、ちゃんと言え』

もう沸点でした。

『おっ、お、オマンコに~』

『ほほう~、自分のは下品な呼び方できるんだなぁ、奥さん?』

恥ずかしかったが、それは無意識だったのか、

塗り薬で淫乱になったのか自分でもわかりませんでした。

男はニヤリとして、更に詰めてきました。

『よし。じゃ初めからちゃんとお願いしてみろ』

もう死にそうでした。言うしか抜け出せない地獄でした。

『あっ、あなたの、チ、チンポを、私のオマンコに…、

入れてください~ああぁ~ん』

言いながら泣き出していました。

『わかった、わかった、よく言えたな、

偉いぞ~、奥さん泣くこたぁ~ない、ちゃんと疼きを鎮めてやるからな』

ようやく許しが出ました。

男は一転して優しい口調で褒めてくれて、やおら私の上に乗っかりました。

それでもまだ無意識にペニスを握っていたみたいで、

男の手で握りが解かれるまで気がつきませんでした。

『俺のチンポを奥さんのオマンコに入れて欲しいんだな?』

男は復唱して問いただしてきました。

『はっ、はい、お願いします』

『ほら、食らえ』

ドスの効いた声と同時に一気に突き刺されました。

『アアァ~ッ、すご~い、たまらな~い』

やっと願いが叶えられた至高の瞬間に、

思わず男への賛辞の言葉を送りました。

何度受け入れても慣れる太さではありませんでした。

しかし、今日はすぐにその太さがしっくり馴染み心地よい

圧迫感に満たされました。

『食いつくなぁ。オマンコがしゃぶりついているぞ』

確かに、今日のアソコは男の太さを歓迎し、

自ら食い付いていました。埋め込まれた真珠の個数も数えられるくらい

陰部の肉ヒダが敏感になっていました。

これも馬も発情する惚れ薬の効き目に他ならないと思いました。

『お、お願い、もっ、もっときて~』

男は私の豹変ぶりに喜び、

早くに1回目の精をたっぷり放出しました。

ただ快感に震える場所ではなく、口の中でした。

『おい、口を開けろ』

ピストンがひときわ激しくなった時でした。

男は引き抜くと顔を跨ぎ巨大な亀頭を突き入れてたっぷり注ぎ込みました。

ゴクリ、ゴクリ…何度も喉を鳴らさないと飲み干せない量でした。

『どうだ?うまいか?』

くわえたままコクリと頷くしかない私でした。

味は苦味と酸っぱさが混合してました。

ペニスが抜かれたあとの口中は男臭い精液臭で満たされ、

喉にはまだ粘液が付着していて何か飲み物で飲み流したいと思いました。

主人のも知らない生まれて初めて味わう液体でした。

この男とは初めての事が多すぎるような気がします。

いつもその初めてに驚きを隠しきれない表情が男の性

欲を掻き立てていたようで。

この日は惚れ薬のせいでアクメに達しても、

達してもずっと疼きっ放しでした。

やはりアナルを愛されました。

今回はペニスの挿入前にジックリ舌で舐められ、

ほぐされていました。

”退社の時に洗浄していて良かった”

とホッとした瞬間、思いもよらない攻めにびっくりしました。

ほぐれたアナルに舌を差し入れてきたのです。

そして両手の親指で左右に割開き舌を尖らせてピストンしてきました。

硬いペニスと違い柔らかいゴム質のピストンはくすぐったい行き場のない快感でした。

『あうっ~ん、そこは~ダメェ~ッ、そっそんなことは~、許して~』

予想だにしてなかった攻めでしたが、

表現できない快感で思わず声が漏れました

。アナルの中までは無防備でしたので、

男の舌は私の汚物を少し味わったことになります。

この男の性に対する追求は尋常ではありません。

心なしか主人のセックスが幼稚に思えて、

この男の逞しさやオス臭い匂いに引かれていく自分がいました。

やはり、アナルセックスも逃れられず、

そこにも『惚れ薬』を塗り込められ、

一段と高い声で悶え鳴きました。

これが二度目の男との密会情事でした。





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