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チャット、その27、あぁ~~~~~~ん。すごぉ~~~い!!」<








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チャット、その27、あぁ~~~~~~ん。すごぉ~~~い!!」

私の目の前で繰り広げられる妻とタケ君の情事は

本当に付き合い始めた恋人同士が始めてエッチするような

とても新鮮な感じでした。

妻の恥ずかしがる姿を見て私自身が始めて妻を抱いた日を

思い浮かべるほど何年も一緒に過ごしてきた現在の

妻ではありませんでした。

小娘という言葉があうのかどうかは、わかりませんが

とにかく久しぶりに見る若い頃の妻のようでした。

タケ君に敏感なクリトリスを探し当てられて大きくは

開いてはいない脚をまた、ギュッと閉じたりする妻でした。

妻が恥ずかしがって嫌がると必ずタケ君は妻の唇を奪います。

そして妻も唇を奪われると、

タケ君のモノとなったように、またすこしづつ脚を開いていくのです。

タケ君の手が妻のパンティーの中に入りました。

「だめ・・・・濡れてるから汚い・・・」

その言葉は私が、妻を始めて抱いたときにも私にいった言葉でした。

興奮よりも少し胸がキュンと痛くなる私でした。

「濡れてるのは僕を感じてくれている証拠なんでしょ?

恥ずかしがることないよ」と妻にいいながらキスするタケ君でした。

タケ君の手が妻のパンティーの中でゆっくりと動いています。

「あぁ~ん だめぇ~・・・お願いやめて・・・・」

妻のその言葉を無視するようにタケ君は妻の恥ずかしい部分を

愛撫し続けます。

「あぁ~~~~~ん」

妻の一段と大きくなった声が部屋に響きます。

私とするときもそうなのですが、

きっとタケ君の指が妻の膣口に挿入されたのでしょう。

妻はクリトリスでも感じますが、

やはり中がいいようでいつも私にじらされて指を

挿入されると今のような大きな声をあげるのです。

「ハァーー  だめぇ~~」

そう声を上げるとタケ君に妻はしがみつきます。

私じゃない相手でもやはり感じる妻の行動仕草は同じものでした。

それだけに今まではその妻の感じる仕草、

行動は私だけのもでしたが、今はそうではありません。

タケ君は妻の乳首を口に含みながら、

妻のパンティーに手をかけて脱がそうとすると妻の

手がタケ君の手を押さえました。

タケ君は軽く妻にキスをするとそのまま下半身の方へと降りていき、

妻のパンティーをいっきにおろしました。

「見ないで・・・タケ君・・・恥ずかしい・・・・」

そう言って脚をまたギュッと閉じる妻でした。

妻の脚がタケ君の両手で押し広げられ、

濡れたその部分に顔を埋めていき

「綺麗なお○こだね。いやらしいお汁が溢れているよ」

「いやぁ~~ん お願い。。。恥ずかしい・・・

見ないで・・・あぁ~~」

そう言ってピチャピチャジュルジュルとわざといやらしい音を

起てて妻の恥ずかしい部分を舐め始めるタケ君でした。

「そんなん・・・・あぁ~~~あかぁ~~~ん 

お願いやめてぇ~~~ あぁ~~~」

妻の乳首を片手でしっかりと愛撫し、

そして顔を激しく横に振りながらジュルジュルジュルと

いやらしい音をたてながら、妻の部分全体を唇を使って舐め回しました。

「あぁ~~~だめぇ~~~~両方されたら・・・あぁ~~ん 

そんなことされたらぁ~~~ あぁ~~~ん いっちゃうぅ~~~~

アァーーーーーいくぅ~~~!!!!」

私がいつも見ている妻の行く瞬間に両足をピーンと

突っ張って妻は1度目の絶頂を迎えたのでした。

私じゃない相手にでも逝ってしまう妻を見て興奮よりもどこか

寂しくなった私でした。

確かに興奮はしていたのでしょうが、

妻を私から取り上げられたような気持ちになりました。

タケ君は妻の顔の方へ行きキスをします。いつもなら私に

「もぉ~私の舐めたのにキスせんといてよぉ~」

なんて笑いながら言う妻ですが、

激しくタケ君の唇を吸っています。

タケ君は妻の手をとり自分の固く大きくなったモノに

持っていきました。

キスしながら首を横に振ってイヤイヤをする妻でしたが、

妻の手にタケ君のモノが触れた瞬間細く、

長くとても柔らかい妻の指はタケ君のモノを優しくゆっくりと

上下に動かし出すのでした。

タケ君が妻の脚を今度はM字して指を2本入れて

激しく出し入れしました。妻は腰を上下させ

「やめてぇ~~~~~ あかぁ~~~~ん 

でちゃう~~~おねがい!!堪忍してぇ~~~」

そう激しく大きな声で叫びながらタケ君のモノを

自分の上り詰めるボルテージと同じように段々と激しくしごき

「アァーーーーーーーーーいやぁ~~~~イクーーーーーー!!」

と叫びながら妻のいやらしい音をたてているその部分からは、

タケ君の手に当たりながら、ダウンライトに照らされて

ピカピカ輝くように光る大量の潮が飛び散りました・・・・・・

「ふぅ~~~~~」

と大きな息を胸全体を使って吐きぐったりとする妻でした。

ぐったりとした妻の顔の上にタケ君は

大きくなった自分のモノを差し出しました。

虚ろな表情の妻は、嫌がりもせずにそっと唇で優しくチュッと

キスしたかと思うと起き上がり口にゆっくりと含みました・・・・

先程までは、タケ君にモノを触るのでさへ嫌がった妻が

何も躊躇わずにタケ君の者を愛しそうに口に頬張りながら

時々チュパっと音をたてながら咥え続けました。

妻がタケ君によって落とされた瞬間なんでしょうね・・・・・

しばらく横になったタケ君のモノを口で愛撫していた妻が、

タケ君のモノから口を離し「ねぇ~ いれて・・・・・」

タケ君にそう言いました。

妻自身が自分からタケ君に言ったその言葉は

覗き見している私には耐え難いものでした。

今なら辞めさせることもできる・・・・

嫌なら辞めさせろ!そうもう一人の私が言っているようでした。

しかし、このまま見ていたい!と思う自分もそこにいたのは事実です。

私がそんな思いでいるにも関わらずにタケ君はベットの頭元の

コンドームを取り自分でつけていました。

つけ終わると上を向いたままの妻の脚を大きく両手で押し広げ、

割って入り右手で自分のモノを持ち一気に腰を前に突き出しました。

「あぁ~~~~~~ん。すごぉ~~~い!!」

妻の歓喜の声が響き渡りました・・・・・・



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チャット、その26、隣の部屋では妻と彼が








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チャット、その26、隣の部屋では妻と彼が

寝室の物音を聞くために私は部屋に流れている音楽を消しました。

じっと息を殺して耳をすませます。

何も聞こえてきませんでした。

豪華で大きな2枚の扉の向こうでは妻とタケ君が

二人でベットで寝ているはずです。

タケ君はいったい今、妻にどうしているのか?

どうしても見てみたいそんな衝動にかられます。

私は自分の鼓動が伝わる中、そっと大きな2枚の扉を

ゆっくりと音を立てないように少し開きました。

ほんの数センチ扉を開けると薄明かりの中ベットの

上でうごめく二人の姿がありました。

タケ君は妻の横で寄り添いながら寝ぼけたような妻を

見ながら妻の髪の毛を触っています。

妻はそんなタケ君を見つめて「あの人は?」

とタケ君に聞きました。

「寝たよ。だからユキさんのところに来た」

タケ君はそう言って妻にキスをしようと近寄ると妻が

「あの人はいいって言った?そんな話二人でしたん?」

「うん、したよ。ご主人はユキさんが望めばって」

妻は天井を見つめて、しばらく何かを考えて、

思いを決したように自分からタケ君の胸に顔を寄せました。

妻はタケ君の胸から離れてタケ君の顔を見つめ、

タケ君は妻の髪の毛を優しくなでながら、妻の唇を奪います。

タケ君の唇が妻の耳元から首筋へと這っていきます。

妻の口から「はぁ~」と熱い吐息が漏れます。

私は目の前で見ているのですが、ドアの隙間から覗いているために、

私のいないときに妻とタケ君が抱き合っているのをこっそりと

覗いているように感じました。

実際タケ君が以前に相手をしたご夫婦のご主人のように

ベットのそばで、まじかで見るとまた違うように思ったの

かもしれませんが、そのときは二人が私に隠れて行っている情事を

覗き見しているようでした。

今までなら妻の口からしか聞けなかったことが、

現実に私の目の前で起こっています。

妻の表情も動きもすべて私の頭の中での想像ではなく、

現実のままの姿の妻が私の目に飛び込んできました。

タケ君は妻の黒のワンピースを脱がすために妻の背中に手をやり、

ゆっくりとキスしながら肩口からワンピースを下ろしていき、

「綺麗だよ。ユキさん。映像で見るユキさんより」

そう言ってお揃いの黒のブラを押し上げて妻の乳首に

舌を這わせました。

「あぁ~ん・・・・ハァ~」妻の聞き覚えのある声でした。

いつもは私としているときに発しているその声が今は私じゃなく・・・・

タケ君がもう一度妻にキスをします。

さっきのキスではなく、二人抱き合ったまま転がったりしながら、

まるで久しぶりに会った恋人同士のような激しいキスでした。

妻は自分で黒のミニのワンピースを脱いで黒の上下お揃いの下着のまま、

タケ君に抱きついて行きました。

タケ君もトランクス1枚になり妻の身体を上へ下へと

優しくキスをしています。

頼む!辞めてくれ!そんな思いも私の頭の中に走ります。

けれどそれ以上に今はタケ君に抱かれようとしている目の前の妻が

とても綺麗でいやらしく私を興奮の極限にさせてくれ、

そんな気持ちをどこかへ飛ばしてくれました。

時々くすぐったいのか感じているのか、

ビクっと反応する薄明かりに光る妻の身体は凄くエロチックなものでした。

タケ君にブラをはずされて、左手で右の乳房をもまれ右手で左の乳房を

愛撫されながら、タケ君の舌で乳首を舐めまわされる妻です。

「はぁ~ん はずかしい・・・・」

「綺麗だよ・・・ユキ・・・・」

タケ君の左手が妻のギュッと閉じている太ももを触り、

脚を広げようとします。

「いや・・・ はずかしい・・・」

妻のその声を聞いて口を塞ぐようにタケ君が妻の唇を奪います・・・・

少しずつゆっくりと妻の脚が広がります。タケ君の左手は妻の

パンティーの上から敏感なクリトリスを捜し当てたようでした。

「アァー はぁ~ん だめぇ~~」妻の声が大きくなります。



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チャット、その25、俺のいない部屋で妻としてくれてもええで








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チャット、その25、俺のいない部屋で妻としてくれてもええで

電話を切った妻は少し頬を赤く染めて私とタケ君に言いました。

「はぁ~いこれでお泊りになりましたぁ~ 

一人だけ呑むんは楽しくないからお泊りにしましたぁ~」と。

「泊まりはええねんけど車出してこんとあかんなぁ~

ショッピングセンターっていうても24時間ちゃうからな」

私がそう言うとタケ君が

「そうですね。じゃぁラブホでも行きますか?カラオケもあるし、

車も置けるし、何処かのコンビニでお酒でも買って持ち込めばいい

ですからね」と私達に言いました。

私はラブホへ行くといよいよ妻とタケ君とがって思いの方が優先して、

急に一人心臓バクバク状態でした。

それにくらべて妻とタケ君はノリノリで行こう!行こう!

と連呼しています。

私は今日いきなり逢って、妻とタケ君とが交わるのも何かと思って、

少しくらい妻とタケ君がいちゃいちゃして触り合いくらいが

あればと思い、わざわざ個室の居酒屋を探したのにと・・・・

私の期待を裏切るようにか、

期待以上にというか二人共全然そんな仕草もみせずに、

ただワイワイ騒いでラブホに行こうとしています。

なるようになるか!私はそう自分に言い聞かせて居酒屋を出ました。

タケ君の車で酒をコンビニで買って、私の車をとりに行きました。

二人があまりにもギャーギャーと騒ぎ立てるために、

妻をタケ君の車に残して私一人で自分の車に乗り込みました。

タケ君の車の後のついてラブホまでの道を走りました。

タケ君はこの街に以前住んでいたことがあったそうで、

道も詳しく知っていました。

国道を走るタケ君が左折したときに、

ふと見るといつのまにか妻はタケ君の助手席に座っています。

ただ助手席に座っているだけなのに私の中に嫉妬が起こります。

密かにタケ君の手が、あの長く綺麗な脚を触ったりしているの

ではないか?そんなことまで頭を過ぎります。

タケ君の案内で高速道路のインター付近にあるラブホテル街に着き、

タケ君の案内のまま1軒のラブホテルの

駐車場に入りました。

そこは今までのラブホテルって感じではなく明るく、

ロビーもあってどこかシティーホテルのような

雰囲気のホテルでした。

3人でパネルを見て一番広いスイートと書いてある部屋を

選びロビーの電話で3人で泊まることを

告げて部屋に入りました。

その部屋は、入ってすぐにカウンターバーのようなカウンターがあり

ソファーもマッサージチェアーもあってその部屋だけでも、

とても広い部屋でした。

トイレとバスルームも広く、とても豪華な部屋でした。

ベットルームはその奥の2枚の豪華で大きな扉をあけると

クイーンサイズのベットがあり黒を貴重にした部屋でした。

「すごぉ~~~いこの部屋!

 豪華やねぇ~カウンターまであるやん!はよのもうよ!」

と妻はすでに酔っているためにハイテンションでした。

カウンターは椅子が2脚しかなかったものでタケ君と

妻がカウンターに座り私は大きなソファーに座って3人で

ワイワイと呑みました。

最初は大きな液晶テレビに映るお笑い番組を見ていたんですが、

3人共にエロなもんですぐにアダルトチャンネルに

切り替えて見ていました。

人妻らしき女性が、ローターをパンティーの中に入れられて

悶えるシーンから始まりパンティーを脱がされ男優に

指で愛撫されてその女性の声がいっそう大きくなりました。

3人で酒を呑みながらそのシーンを見入っているときに、

急に妻が「この人ホントに感じてるんかな?どうも演技くさいわ」

と言い出し、私とタケ君が同時に「なんで?そう思うの?」と(笑)

「だってなぁ~感じてるんやったら濡れてくるはずやんかぁ~ 

そやのにこの男優さん、さっきから指にツバばっかりつけてるもん」

女は鋭いですね(笑)妻が言うにはツバつけられるほど

嫌なことはないとのことでした。

「けど俺はお前にツバなんかつけたことないで

いつも俺が触る頃にはヌレヌレやしなぁ~(笑) 

どこでつけられたことあるねん」と聞くと

「え??? う~ん昔のことです・・・・・」

と少しバツ悪そうに言いました。

「ユキさん、そんなことされて入れられたことあるんだ?」

とタケ君が言うと妻は「学生の頃、付き合ってた彼氏が

さぁ~すぐに入れてくるねん・・・そんときにいつも・・・」

「ほぉ~~そんなことしてたんや。そういえばあんまり昔の

こと聞いたりせんかったな」と私が言うと妻は

「もぉええやん はいはいお終い~~~」

とごまかすように照れ笑いを浮かべてトイレに行きました。

妻がいなくなって私はタケ君に言いました。

「タケ君この部屋さぁ~二つに分かれてるから、

妻がその気になれば俺のいない部屋で妻としてくれてもええで」

と言うと「え?今日はするのですか?ユキさんもそのつもりなんですか?」

と私に聞いてきました。

「あいつは、わからん。けど、もしそうなったらそうなったで

タケ君に任すわ。俺はラブホに来るときに決めたから」

「わかりました。ユキさん次第で考えてみます」

「あぁ 頼むは。俺呑みすぎるとすぐに寝てしまうから。

そんときにでも頼む」

そういったときに妻がトイレから出てくる音がしたので、

急に二人で作り笑いをしてテレビの画面を見ました。

妻がアダルトビデオはつまらないと言い出したもので、

テレビを消して音楽を流し、少し灯りを暗くバーのような

雰囲気を作って呑みました。

タケ君のはさっきの体験談の続きの話などして、

私達を楽しませてくれました。

妻は先に呑んでいたために、

疲れもあるのかどうも眠くなってきたようでした。

「眠いんやったらベットで寝たらええで」と妻に言うと

「少し寝ていい?少ししたら絶対に起こしてよ」

そう言ってベットルームに行きました。

私はタケ君に「妻のとこへ行ってもええで」

そう言うとタケ君は「わかりました」と私に言って妻のいる寝室に

入って行きました。



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チャット、その24、妻の彼とあいます








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チャット、その24、妻の彼とあいます。

車の中で妻はどこか、とてもいつも以上にハイテンションで

私にも凄く気を使ってくれて、

とてもキラキラと輝いているように見えました。

真っ黒のミニのワンピースから伸びる長い脚を

シートの前で組んでいるその姿を時々チラチラと

見る私自信凄くドキっとするほどでした。

結婚する前と子供が出来るまでは、いつもどこに行くのにも

綺麗に化粧をして、いろんな部分まで気配りをしていた妻でしたが、

子育てをしていく中でその大変さと忙しさからか段々何処にいくのも

ジーンズになりスカートすら履かなかった妻がこうして念入りに化粧をして、

どことなく色っぽく見えるミニのワンピースまで着飾って、

今 私とタケ君に逢いに行こうとしています。

「なぁ~お前最近変わったなぁ~」

私がハンドルを手にしながら妻にそう言うと

「そうかぁ~?スカート履くようになっただけちゃうかな?

そんなに変わってへんよ」

運転している私の方を見ながら妻はそう言いました。

「俺以外の男に逢ったりするようになると、昔のお前みたいやわ」

「う~んあんたなら少々変な格好してても

恥ずかしいことないけど、やっぱりあんまり逢わない人には

変なとこ見せたないからやしちゃう」

「ふぅ~んそんなもんなんかいな。

俺はどうでもええんやな(笑)」

「最近すねること多いよ!まったくぅ~(笑)

けどそんなあんた今まで見たことないから私は嬉しいけどね」

「そっか?ないかなぁ~ 確かにないかもやな」

「うん。ないって、いつもどっちかって言うとそんな仕草すら

見せたことないやん(笑) 

私はホンマにこの歳になって嬉しいわ。

友達なんかみんな旦那はどうでもええからかっこいい若い子おらんかな、

とか冗談半分に言ってるけど、私は今のあんた好きやな」

「そんなこと言うても何も買わへんで(笑)」

たしかに今までなら私が妻に嫉妬したり、

甘えることなんて結婚して一度もなかったと思います。

どちらかといえば亭主関白みたいなとこありましたから。

自分でも不思議なくらいに妻を温かく落ち着ける存在だと

感じるようになりました。

ずっと笑顔が耐えないまま予定より少し早く待ち合わせ場所の

駅前に着きました。

あらかじめ私の携帯の番号とタケ君の番号を交換していたので、

少し早くついたことをタケ君に電話を入れました。

タケ君は渋滞に巻き込まれたようで

少し遅くなっているようです。

車を近くの駐車場に止めて、駅前近辺を少し妻と

ブラブラしました。

黒のミニのワンピースを着ている妻を

通り過ぎる男達が妻の足元から顔までを舐めるように

見ていきます。

今までの妻なら絶対に舐め回すように

見られることはなかったでしょう。

やはり私だけが思うのではなく、妻は変わったのでしょうね。

しばらくしてタケ君から駅前に着いたとの電話がありました。

私はこのあたりはあまり詳しくないことをタケ君に告げると、

とりあえず私達の車を止めてある駐車場まで

来てくれるとのことだったので、私達も駐車場に戻りました。

私達が駐車場に戻るとすでにタケ君は車から降りて

私達を待っていてくれました。

「すみません。お待たせして」

実際に見るタケ君はとてもさわやかな男性でした。

「ええよ。ええよ、その辺ブラブラしてこっちも楽しかったから。

さてこれからどうする?」

と私が聞くとタケ君は少し車で走ったところに大型の

ショッピングセンターがあるんでそこの駐車場なら無料で

車を置けるので、私の車をそこに止めて行動しましょうとのことに

なりました。

ショッピングセンターに行くまでの途中、車の中で妻に

「タケ君なかなかええ男やな?」と妻に聞くと

「男前って感じでもないけど、なんか癒し系やね」

と微笑みながら私にそう言いました。

ショッピングセンターに着いて私の車を止めてタケ君の

ワンボックスに妻と一緒にセカンドシートに

乗り込みました。

車の中は妻の好きなミスチルが流れていました。

妻はすぐに

「あぁ~ミスチルやん!わざわざミスチルにしてくれたん?」

とタケ君に言うとタケ君は「ユキさん好きって言っていたから

レンタルしてCDに落としてきました」

私は「タケ君そんなことまで知ってたんや。

あんたらなんでも知ってるんちゃうん?」と言うと、タ

ケ君が「はい!すべて見て知っていますよ(笑)」と。

妻は「もぉ~何意味深なこといってんのよぉ~ 変態!」

と三人でワイワイと盛り上がりました。

とにかく昼食もまだなので、どこかで食事をすることになり、

ファミレスに行きました。

三人で食事をしながらタケ君が以前、

あるご夫婦と体験した話を周りを気にしながらヒソヒソと

妻と二人聞き入りました。

そのご主人とはメールのみで会う約束をしたそうです。

奥様とタケ君はチャットで知り合いだったもので、

逢う当日までご主人がどのような人かもわからずに

タケ君が行ったそうです。

物凄く不安があったそうです。

怖いおじさんが来たりすればどうしようか?

とか奥様として後で脅迫されたりすれば困るなとか

色々と思いながらの待ち合わせだったようです。

だから今回私とは話も何回もしたので安心して

きましたとのことでした。

実際にお会いしたそのご主人は凄く優しそうな方だったそうで

安心したそうです。お茶を飲んですぐにホテルに

行って奥様を抱いたとのことでした。

その間、ご主人は終始ビデオと写真を

撮っていて自分でオナニーしていたとのことです。

妻はその話を聞いて「何かそんなん嫌やなぁ~私は。 

はい。今からしましょうってのは」そう言いました。

「何も今日するとか言ってへんで、とにかく顔あわせやんか。

今日は」私は妻にそう言いました。

妻は少し安心したのか、それとも期待はずれだったのか

私にはわかりませんでした。

ファミレスで長い時間話をして、それから3人でカラオケに

行き周りが暗くなってきたころに

駅前の繁華街で個室のある居酒屋を探しました。

何軒かさがしてやっと個室のある居酒屋を見つけました。

私とタケ君は車の運転もあるんで酒は呑まないようにして

妻一人がハイピッチで呑んですっかりいい気分でいました。

時々妻が座り直すたびにミニのワンピースから

真っ黒の下着がチラチラと見えます。

食べ物を取るときに前かがみになると胸元から谷間ものぞかせて・・・

私とタケ君はしっかりとそれを見逃さずに見て、

私がタケ君を見るとタケ君も私を見ました。

二人して照れ笑いを浮かべるしまつです。

しばらく時間が過ぎて妻に今晩はこのまま帰るのか、

それともどこかに泊まるのかと聞いてみました。

妻は子供達は姉の家に預けてきたから泊まるなら電話を

いれないといけないと言いました。

タケ君は予定もないので

私達の都合に合わせるとのことでした。

妻に泊まっていくか?と聞くと

妻は姉に泊まることになったと電話を入れました。

返事もなく姉に電話をかけた妻はこれから起こるかもしれないことを

期待しているのでしょうか・・・・



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チャット、その23、旦那さん以外とエッチしてみたいねん






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チャット、その23、旦那さん以外とエッチしてみたいねん

風呂場で妻の身体を洗いながら、妻に触られながら洗ってもらったんか?

とかお前もロンさんのモノを洗ったのか?とか色んなことを

聞きながら妻の身体を洗ってやりました。

妻の身体を洗い終わると今度は妻が私の身体を洗ってくれました。

私の元気のなくなったモノを手で洗いながら一言

「もぉ~早く元気取り戻せ」と・・・・

風呂から上がって妻とビールを飲んでいると妻が私に言いました。

「お風呂から出て、ロンさんまた私をベットに

押し倒しておっぱい舐めたりあそこ舐めたりしてきた・・・

けどロンさんの大きくならなかってん。

舐めてって言われて舐めたけど大きくならんかった・・・

一生懸命私のとこにこすったり、

自分でしたりしてたけど元気にならんかったわ・・・・」

「そうなんや。ロンさんにすればショックやろなぁ~」

「うん、そうやったみたい・・・ごめんって誤ってたわ・・・・

朝まで一緒にいてくれるかって言われたけど、

なんかあんたに早く逢いたくなったし、少し話しして帰ってきた」

「そうやったんか。ほんで帰ってきたけど俺が寝てたってわけやな(笑)」

「ホンマやわ(笑)私はすぐにでもあんたに抱いて欲しかったのに」

「そっか悪かったな」

「ううん ええよ 元気になっていっぱい抱いてくれたら許してあげるし(笑)」

妻はそう言って私のモノを、また口に含んでフェラしてくれました。

私のものは元気を取り戻し妻の中で激しく暴れ周り、

ロンさんとのことを聞きながら嫉妬し、

興奮して妻の中で一気にドクドクと射精しました。

妻はしばらくそのままじっとしていましたが、

裸のままパソコンの電源を入れ私に言いました。

「あんたもっと嫉妬してくれへん?」

「なんでや?もうええやろ?」

「なんか私ジンジンまだしてるねん・・・・なんかおかしいねん」

「どうしたんやねん?」

「わからへん・・・・けどジンジンする・・・」

妻は私が想像する以上にドンドンとエッチになっていってるのかもしれません。

妻がパソコンを立ち上げるとすぐにタケ君が声をかけてきました。

「こんばんはぁ~ユキさん」

「こんばんはぁ~ 元気やった?」

「うん 元気でしたよ ユキさんも元気でしたか?」

そんな会話が聞こえてきました。

妻の格好といえば私としたそのままの真っ裸でした。

まだ音声チャットだけだったのでタケ君には

それは解っていませんでしたが、

その大胆さにビックリしました。

「ユキさん今日はカメラ出してくれないの?」

案の定タケ君からの要望が来ます。

「うん ちょっと待ってね」

妻はそう言って音声を切りカメラの用意をしだして、

私に言いました。

「タケ君いきなり私のこの格好見たらどうするやろね?」と。

「お前どしたんや?マジであぶないなぁ~ ほどほどにしとけよ」

「今日は最初からそこでずっと見ていてくれる? 

ほんで我慢できなくなったら私を抱いて」

「マジかいな?お前には参るわ」

妻はもう私だけでは満足しないようになっているのでしょうか?

それとも私に嫉妬されて抱かれるのが今一番の

興奮なんでしょうか?私には妻のことが心配になってきました。

「じゃぁカメラつけるからね」

そう私に言って妻はタケ君とのチャットに戻りました。

「えぇ~~~どうしたんですか!!!ユキさん」

いきなりタケ君のパソコンに届いた妻の映像は何も見に

つけていない生まれたままの姿の妻でした。

それを見てタケ君はビックリしたんでしょう。

そんなタケ君に妻は言います。

「えへへ ビックリした?何かちょっと興奮気味でぇ~す」と明るく。

「ユキさん酔っているんですか?」

「う~ん少しは酔ってるかなぁ~ けど興奮はしてる」

「そうなんですか。じゃぁ僕も全部脱いじゃいますね」

そう言ってごそごそとする音がタケ君のマイクを

伝って妻のパソコンから聞こえてきます。

「うわぁ~タケ君こそ、もう大きくなってるやん」

「そらそうですよ。ユキさんの裸見てるんですから」

「感じてくれてるんやね・・・・触ってみて・・・

その大きくなったモノを・・・」

「うん わかった・・・こうでいいかな?」

「あぁ~ エッチやねぇ~」

「ユキさんも触ってみてくださいよ」

「うん わかった あぁ~濡れてる・・・」

「開いて見せてみて・・・」

「はずかしいよ・・・・あぁ~~気持ちいい~~」

妻は両手で自分のビラビラを押し広げて指でクリトリスを

刺激しています。

タケ君の姿は私のいるところからは見えませんが、

タケ君の荒くなった呼吸から自分で激しくしごいているのでしょう。

「すごぉ~い おなかにくっつきそうね 

いやぁ~ん エッチやわぁ~」

「ユキさんのそこに一度でいいから入れてみたいです。

いつも想像してオナニーしてるんですよ」

「そうなんだぁ~~ あぁ~~ん 

もっともっと私で興奮してぇ~~~ん」

「指入れてくださいよ!僕のおち○ち○だと思って」

妻は3本の指を自分の中に入れました。

「あぁ~~~~気持ちいいわぁ~~ 

タケ君のおち○ち○ 硬くって気持ちいい~~」

「はぁ~ ゆきさんのもヌルヌルして気持ちいいですよ」

「うん 気持ちいいわぁ~~ かんじるぅ~~」

「ハァー ハァー いっぱい汁が出てきてるよ」

「あぁ~~ん そんなんいわんといてぇ~~ 感じるからぁ~」

「ユキさんの見て爆発しそうです・・・・」

そんな姿の妻を見ているのですが、

今までのように私は興奮しませんでした。

それよりも反対に凄く冷静でいる自分がそこにいました。

妻はタケ君の射精を見て自分もいっきに登りつめたのですが、

私には一向に興奮は起こってきませんでした。

妻とタケ君はそのままの格好でしばらく話続けます。

そんな会話の中で私の想像もしなかった言葉が

妻の口から発せられました。

「タケ君、あんなぁ~私さぁ~ 

旦那さん以外とエッチしてみたいねん」

「え?? そうなんですか? チャットじゃなくって?」

「うん そうそう リアルでしてみたいの」

「マジすっか?ユキさん」

「真面目やって(笑) タケ君相手してくれへん?」

「えぇ~~~~!!! 

俺は大歓迎ですがユキさんはいいんですか?」

「ええよ私は(笑) けどね 

うちの旦那さんのOKもらって欲しいの」

おぉ~~~~~~い!!!いったい急に何を言い出すんや!! 

そんなこと急に言っても相手ビックリするだけやでと私は

心の中で叫びました。

「ひょっとして旦那さんはユキさんが他人に抱かれることに

興奮される人なんですかね?」

「うん。そうみたいよ 変わった人でしょ?」

「いいえ・・・実は僕も以前にそんな経験があるんですよ」

「え??そうなの?経験って?」

「ええ 旦那さんに聞かれればわかるんですが、

僕はそんな性癖をもたれてるご主人に頼まれてその奥さんを

抱いたことがあるんです」

「へぇ~そうなんやぁ~ 結構タケ君してるんやね」

「ユキさんが僕とチャットでエッチしてくれて

ユキさんもご主人に言われてしてるのかな?

って思ったときもありました。

結構多いんですよ見せてくれる主婦の人って」

「へぇ~そうなんや じゃぁ話は早いね 

ちょっと待ってくれる?」

妻は私の所に来て「話聞いてたでしょ?

一度あんたがよかったらタケ君と話してみて?」

私は「いきなり何を言い出すねん!

心の準備ってもんがあるやろ?」

「そんなんないでしょ(笑) 

あんたが話してみてタケ君がいいって思えば

私逢ってみるから」

「マジかいな?お前がそう言うんやったら、

ほないっぺん話してみるわ」

結局音声チャットのみにしましたが、

タケ君と話をしました。

話をしていて、不快な感じは前から思っていた通りになく

以前にも同じような経験をしたことなど話を聞きました。

それから後日またタケ君、私、妻といった具合に3人で

何度か話した後3人で逢うことにしました。

それぞれの住んでいる中間地点で逢う約束を

して妻と私とで車にのり出かけて行きました。






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