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女に目覚めて行く妻、その13、両乳房にも江崎の刻印が残っていました。





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女に目覚めて行く妻、その13、両乳房にも江崎の刻印が残っていました。

江崎にあんなことを言ったばかりに、江崎は調子にのりやがって・・・

また妻もいくら私が良いといってもここまで遅い時間にならなくってもと、

帰って来ない妻を待っていると最初はドキドキ、

ハラハラの興奮でいっぱいでしたが、

遅くなれば遅くなるほどそんな気持ちになりイライラとし出しました。

私は何度も寝室に行き寝ようかと思いましたが、

とても寝れる心境ではありませんでした。

時計を見ると既に午前4時を過ぎています。

何度も妻に電話しようと思う気持ちを抑えてその時間まで我慢しましたが、

ついに私の我慢も限界になり妻に電話をしてしまいました。

呼び出し音を鳴らし続けますが、私の携帯から「もしもし パパ?」

という妻の声は聞こえてきませんでした。

諦めて電話を切り、無性に腹だたしい気持ちをぶつけるかのように、

私は携帯を投げ捨て足元に有ったクッションを蹴り上げましたとき私の

携帯に着信音が鳴り響きました。

慌てて携帯を手に取り電話に出るよ「パパ・・・ごめん」

と申し訳なさそうに妻が言いました。

「いったい何時だと思っているんだ!いい加減にしろ!」

私は今までの怒りをそのまま妻にぶつけてしまいました。

「パパ・・本当にごめんなさい・・・直ぐに帰ります」

「当たり前だ!直ぐ帰って来い!人妻と

知りながらこんな時間まで付き合わせる男

なんてろくな奴じゃない!」

「とにかく直ぐに帰るから・・・」

妻はそう言って電話を切りました。

カッとなり妻に怒鳴った私は、

電話が切れてから驚いたように冷静さを

取り戻してしまうのでした。

自分から江崎と会ってきてもいいと言っておきながら・・・

江崎にも妻と関係を続けろと自分から言ったのに、

帰りが遅いだけで我を忘れて妻を怒鳴ってしまったことに

自己嫌悪に陥りました。

興奮もなにもありませんでした。

ただただ自分の小ささを思い知らされました。


妻が家に戻ってきたのは5時を少し過ぎた頃でした。

ソファーで横になっている私に妻は

「パパ・・・ごめんね嫌な思いさせて」

それが私への妻の最初の言葉でした。

私は妻に何も言わずにその場から寝室へと向かいました。

妻が後を追って寝室へと来るかと思いましたが、来ませんでした。

しばらく待ちましたが、

私は妻を待っている間にいつのまにか寝てしまいました。

寝ていた私が、しまったいつの間にか寝て

しまったと慌てたように眼を

覚ますと私の横には妻はいませんでした。

寝室の時計を見ると7時を少し過ぎた頃でした。

慌てて、寝室からリビングに行くと娘達はまだ起きていなく、

リビングに置かれたソファーの上で

帰ってきたままのベージュのタイトスカートに

黒のニット姿のまま寝ている妻がいました。

妻の顔を見ると、きっとあれから泣きすぎたのか、

眼の周りが真っ赤に成り、

鼻まで赤く成ったままスヤスヤと眠っていました。

その顔を見ると私は、ここまで妻を辛い目に

あわせて私はいったい何をしているのかと自分を攻めました。

自分の性癖の為に妻を煽り、私が嫌なら辞めるとまで言った妻に

会ってきてもいいと言ってしまったことに後悔していました。

私の気配に気が付いたのか、妻も慌てたように目を覚ましました。

「あ・・・いつの間にか眠っちゃった・・・」

そう言って起き上がろうとする妻に「まゆみ・・・

一緒に朝風呂でもどうだ?」

私のその言葉に妻は一瞬躊躇したかのようですが、

どこか覚悟を決めたかのように

「いいよ・・・」妻は少しニコりとし、風呂場へと向かいました。

私は妻の後を追うように、風呂場へと行き、

妻が服を脱いでいるところをじっくりと見ていました。

妻は何も言わずに着ているモノを全て脱ぎ。

ドアを開けて勢いよくシャワーを頭から浴びました。

私の目に飛び込んで来たモノは淡い紫のパンティでした。

私はそれを手にとり、妻の大事な部分があたるところを触って

見てみるとそこはまだ湿ったように濡れて汚れているのでした。

まさかと思い鼻をその部分に押し当てて匂いを

嗅いでみると男の匂いはしませんでした。

ほっとしたような残念だったような・・

複雑な気持ちでしたがほっとした気持ちの方が大きかったのでしょう。

私も着ているものを脱ぎ捨てて風呂場へと入ると、

振り返った妻の首筋には真っ赤になった江崎がまるで

私にいただきましたとでも言いたいかのように

唇の刻印が押されていました。

私は直ぐに妻の身体を確認しようとすると妻が嫌がる素振りをしたので

無理やり私の方をむかすと、

江崎の刻印が妻のいたるところに押されているのでした。


「まゆみ、わざとこんなにキスマーク付けられて来たのか?

江崎がこんなに付けても、まゆみは拒まなかったか?」

私の少し同様しながら大きな声でのその問いかけに妻は答えました。

「嫌って言ったよ・・・」

「じゃぁどうしてこんなに?」

「・・・・・・」

妻は何も答えようとはしませんでした。

「なぁ!まゆみどうなんだ!!」

声を荒げて言う私にポツリポツリと話だしました。

「最初は嫌っていったよ・・・

勿論江崎さんもごめんって言ってくれた・・・」

「はぁ~?なんだそれ?」

「最初にエッチした時にはそうだったの・・・」

「最初にって・・・」

「パパ?とにかく私の身体を綺麗にしてくれないかな?

それからベットで話すから」

妻はそう言ってタオルにボディーソプを付けて私に渡しました。

「なんだよそれ?」

「お願い・・・綺麗にして・・・」

正面にある風呂場の鏡に映る妻は、じっと眼を閉じて、

どこか寂しそうにも見えました。

「後でゆっくり聞かせてくれよ」私はそう言い、

妻の首筋から背中、そして腕をゆっくりと洗いました。

妻の表情は先ほどとかわらずに、じっと眼を閉じているだけでした。

「じゃぁ今度はこっち向いて」

妻はくるりと椅子の上で周り、私の方を眼を閉じたまま向きました。

前を向いた妻を洗おうとすると首筋に一つ、鎖骨あたりにまた一つ、

そして両乳房にも江崎の刻印が残っていました。

その部分を消しゴムで文字を消すようにタオルで消そうとしますが、

消えるはずなどなく・・・

少し垂れ気味になってきた乳房とツンと固くなり上を

向く乳首も優しく洗いました。

「ふぅ・・・・」

妻の口から少し吐息が漏れます。

私が妻のお腹まで洗うと妻は立ち上がり

「全部綺麗にして・・・」そう言いました。

今まで手入れもされていなかった、

少し薄めで柔らかい陰毛も最近では綺麗に手入れされており、

それを見るだけでも男を意識しているんだと私の心に

興奮と嫉妬が湧き起こるのですが、

目の前の妻には、陰部近くの太ももに3箇所、

陰毛の生え際のお腹あたりにも1つ・・・

江崎と妻はいったい何を考え、何をしてこんなに

私にわかるように痕跡を残したのか・・・

妻の先ほどの言葉が気になって仕方ありませんでした。

「まゆみ少し脚を開いてよ。大事な部分も洗うから」

妻は何も言わずに少し脚を開きました。

私はタオルではなく、自らの手で綺麗に手入れされた陰毛辺りから、

ゆっくりと妻の陰部、そしてアナルを何度も洗いました。

柔らかい妻の淫唇が私の手のひらに心地よい感触を与えてくれます。

少し指で開き中まで洗うとすると、

私の指に感じたヌルっとした感触は、ボディーソープのモノではなく、

妻の淫壷から流れ出る淫液であることは解りました。

「はぁ・・・・」

私の指がアナル部分から陰毛の辺りまで、

何度も前後するたびに、妻の口から声が漏れ始めます。

「感じる?」

私は妻にそう聞くと「うん・・・けど我慢する・・・」

「我慢?どうして?」

「・・・・・・・」

何も答えない妻に戸惑いながらも私の手は

両方の太ももから足首までを洗うのでした。

妻を座らせて脚の指も1本1本丁寧に洗ってやり、

シャワーで綺麗にボディーソープを洗い流してやりました。

「綺麗になったよ」と妻に言うと「ありがとう・・・パパ」

妻はいつもなら笑顔でそう言うのに。

まるで何かに取り付かれてでもいるように無表情でそう言いました。

「パパ今度は私がパパを綺麗にしてあげる」

妻はそう言ってボディーソープを自分の手に付けて私の乳首や脇の下、

そしてアナルから袋までをまるで愛撫するように洗ってくれました。

最後に少し大きくなった私の肉棒を根元から先まで何度も何度も

ゆっくりとしごくように洗って、

もう片方の手でだらしなく垂れ下がる袋とアナルを刺激するように洗います。

「まゆみ そんなにすると出ちゃうよ」

私がそう言うと「いいよ・・・出しても・・」

私は眼を閉じ妻が刺激する下半身の快感を味わいました。

「まゆみ・・・でちゃうよ・・・」

私のその言葉で妻は少し激しく私の肉棒をしごきます。

「パパ・・我慢しないでいいよ・・・今まで我慢してたんでしょ?」

たまらない快感が私を襲います。

「まゆみ・・・江崎にもこうして・・・」

と言いかけると直ぐに妻が「うん。してあげたよ。

ホラ今パパにしているように!

江崎さんも出しちゃったよ!パパも出してごらん」

妻はまるで私を支配するかのような口調でそう言った瞬間に

私の細く割れた尿道から前立腺あたりに猛烈な快楽の嵐が訪れ、

夥しい程の精液が放出されるのを見て妻が言いました。

「あぁ~~パパぁ~~私で興奮して逝ってるのね!」

と叫ぶように。

ふと見ると妻の私の肉棒をしごくもう片方の指は、

先ほどまで私のアナルや袋を刺激していたのですが、

いつのまにかその手は妻自身の淫壷へ差し込まれて中で

激しく動かしているようでした。

「あぁ・・・いくぅ~~」妻も直ぐに逝ってしまいました。


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そんな日々をすごしていたときに、たまたま立ち寄ったコンビニ

江崎を見かけたのです。

私の鼓動は激しく高鳴り、こいつが妻と・・・そ

んな気持ちで江崎を見る私の視線に感じたのか

江崎が私の方を振り返りました。

向こうは私のことなどしらないはずで、

私自身はスポーツクラブの前で妻と話すところを

見ていたのでわかりましたが、

江崎は不思議そうに私を見ました。

じっくりと見ると身体はまったくメタボでもなく、

普通のおっさんって感じはまったくしない、

どちらかといえばその年齢にしては、いけてるオヤジに見えました。

私にそう見える程、嫉妬心がメラメラと湧き上がり、

今にも殴りかかりそうな気持ちを抑えるのに必死な程でしたが、

私はどうしても妻が引かれる男、

江崎と話がしたくなりコンビニを出た江崎の後を追いました。

「すみません」と声を掛ける私の方を江崎は振り返り、

足元から頭の天辺まで眼で私を確認してから

「何か?」

「突然申し訳ありません。

わたくし○○の夫ですが、○○をご存知ですよね?」

と私が問いかけると江崎は、一瞬顔を引きつらせ、

緊張した顔つきにでこう言いました。

「はい。スポーツクラブでご一緒させていただいておりますが」

「以前、妻の携帯に電話いただいた方ですよね?」
「あぁ・・はい。そうです」

「少しお話いいですか?妻のことで」

「はい・・・」

かなりの動揺を隠せない程、江崎は言葉もたじたじとした状態でした。


道を挟んだ向かい側にファミレスがあったので、

そこへ二人で入りました。


「妻がいつもお世話になっているようで」

少し凄んだ低いトーンで江崎に切り出しました。

「あ・・はい。こちらこそ」

「私がどうして声を掛けたかは、お解かりですよね?」

「え?・・・あ・・・はい」

「妻をどうしたいのですかね?」

「・・・・申し訳ありません」

「申し訳ありません?どうしてですか?」

「いえ・・・あの・・・」


江崎を妻が好きになるのがなんとなくわかるような気がしました。

私が想像していたような悪びれた様子も無く、

私に攻められることに同様を隔せずにどうすればいいのかと

迷っているような誠実さが感じられる男でした。

「以前から、あなたが妻を口説いていることは、

妻から聞いて知っていました」

私のその言葉にびっくりしたような表情を浮かべて

「そうでしたか・・・本当に申し訳ありません」


「どうして妻を誘うのですか?」

「え・・・素敵な女性ですから・・・食事でもと思いまして」

「はぁ?既婚者ですよ?」

「はい。申し訳ありません・・・ただ・・・

この歳になってお恥ずかしいですが、

奥様とお話したくって誘ってしまいました・・・」

「食事だけじゃないでしょ?」

「え!・・・」

「全て妻から聞きました」

「そうですか・・・」

「はい。それで少しお話がしたくって

声を掛けさせていただきました」

「・・・申し訳ありません・・・」

「おきてしまったことは仕方ありませんよ。

これからどうするかですよね」

「はい。もう二度と奥様の前には現れませんので・・・」

「それも困るんですよ。私達夫婦には」

江崎は私が何を言っているのかと、まるで拍子抜けの顔をしていました。

「妻とは今まで通りで結構です。

妻がその気ならそれでいいと私は思っています」

「・・・・・・」

「ただ、あなたには割り切って妻と付き合っていただきたいのです」

「はい・・・」

「あなたは私達夫婦の刺激のための黒子に

徹してもらえれば結構です」

「あのぉ・・・意味がよく解らないのですが・・・」

「妻と付き合ってもらって結構ですが、

妻を本気で自分のモノにしようとしたりして、

私達夫婦の関係を壊さないようにしてもらいたいのです」

「はい。それは十分に解ります。

ただ奥様とお付き合いしてもいいとのことが・・・」

「妻がそうしたいのですから仕方ないと私は思っています」

「はい・・・」

「とにかく私があなたと話したことも妻には

内緒にしていただきたいのと、

今まで通りに妻と関係を持っていただければ結構です。

妻が本気になるようでしたら、

あなたから突き放していただきたいのです」

「はい・・」

解ったような解らないような江崎でしたが、

私に忠告されたことで江崎が妻に

対してどう出るのかを私は待つことにして店を出ました。

妻が江崎と逢いたいと言い出したのは、

私が江崎と話してから2日しかたたない頃でした。


いつものように下着までお洒落して出かけたであろう妻は

私が仕事から戻ってきて、

イライラする気持ちと、ドキドキはらはらする興奮との

私を朝方まで待たすのでした。







女に目覚めて行く妻、その11、何度も逝きました!! あぁ・・・もう許してください!





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「はい・・・逝きました」・・・

そう言った妻の言葉に驚きを隠せない私は、

妻がこの短期間にこれほど変わる江崎という男は

いったいどんな男なのか・・・

私が見てもウエストから脚へとかけて以前とは

比べ物にならない程、引き締まり、

まったくと言っていいほどブヨブヨ感はなくなっていました。

男に見られることに意識をするようになるとこれほどにまで、

自分自身の容姿に気を使うようになる女性ってのは

凄いものだと関心するくらいでした。

江崎のモノを強引に喉の奥まで咥えさせられて、

私以外の男の前でも自分自身の熱くなった淫部へと

指を持って行く妻は私の目の前で私自身のいきり立ったモノを

白く汚すほどに自分の淫壷で

くわえ込み、感じています。

本人は気付いていないであろう江崎によって

目覚めさせられた妻自身の淫らな

仕草に私の身体中がブルブルと震え、

今までで経験のしたことのない思いでした。

「江崎のを咥えながら自分で触って逝ったんだな!」

大きな声で妻にそういうと

「逝きました!! 何度も逝きました!! 

あぁ・・・もう許してください!」

と叫ぶように私の眼を見て妻はそう言いました。

学生時代にいつも仲間同士で仲良く遊んでいた中にいた

、一人の真面目でいつもニコニコしていた妻が

いつのまにか私に好意を持ってくれ、

いつしか友人から恋人に変り、

始めて妻を抱いたときなんて薄暗い照明までも消して、

真っ暗にしてしまうほど恥ずかしがりやでエッチに消極的だった妻が

これほどに変わる姿は興奮を通り越し、

私の心を締め付けるような心苦しいものでした。

「まゆみ・・・ごめんな・・・・」

私は妻を突き上げることを辞め、そう言ってしまいました。

私に付かれ頭の中まで真っ白になり、

乱れに乱れていた妻は私の変化に気付き、我に返ったように

「パパどうしたの?」

今にも泣き出しそうな表情で、

妻の上で俯く私の顔を覗き込むようにそう言いました。

「興奮するんだけど・・・

まゆみの変わりようにビックリしたから・・・」

「え??どうしてそんなこと言うの・・・

私は今までと変わってないよ」

「うん・・・変わってないな・・・俺少し変なんだよ」

「そうだよパパ。私はパパを一番愛してるよ。」

私は妻自身が気付いていない変化を

妻に告げることはできませんでした。

「パパ・・・もうお終い?」

「うん・・・ごめん、少し疲れたよ・・・」

「そっか パパ激しかったからね。じゃぁ一緒にお風呂入ろうよ」

妻はそう言って私の手をとり風呂場へと連れて行こうとします。

「おいおい・・・あいつら、おきてきたらどうするんだよ」

「いいじゃない。夫婦なんだから・・・だから一緒に行こ」

妻と風呂場へ行くと、妻は私を椅子に座らせて優しく身体の

隅々まで洗ってくれました。

「はぁ~い パパ綺麗になったよ。気持ち悪いところない?」

少し茶目っ気いっぱいで私にそう言う妻は、

私の昔から知っている妻でした。

「まゆみ・・・ありがとな」

「もぉ~ 何よぉ~ パパったらそんなこと言って。

はいはい今度は頭洗ってあげるね」

そう言って私の頭に勢いあるシャワーから出る湯をかけて、

頭を洗ってくれました。

「はい!できましたよ。OKです。」

妻にそう言われて私は妻を風呂場に残したままドアを開け、

出て行きました。

身体を拭いていると妻の鼻歌交じりの声が聞こえてき、

ご機嫌な妻を感じるほど私の心はどんどん苦しくなっていくのでした。

先に寝室へと行きベットに入っていると、

バスタオルを身体に巻き、髪の毛を別のタオルで拭きながら

妻が寝室へ来ました。

「あぁ~気持ちよかった。パパ?もう寝た?」

「寝てないよ」

ドレッサーの前に座り、鏡の前で顔の手入れをし、鏡を覗き込むようにして

「あぁ~~若い頃に戻らないかなぁ~鏡見るたびに、

ぞっとしちゃう。ジムにかよっても年齢は若くなんないよねぇ~」

「十分若くなったよ。まゆみは」

「そっかなぁ~パパがそう言ってくれるだけで嬉しいよ。

頑張った甲斐があったね」

「ところでさぁ~」

「何?」

「江崎と今度いつ逢うの?」

「え?どうしてそんなこと聞くの?」

「ううん。約束でもしてるのかって思ったから」

「約束なんてしなくってもスポーツクラブで遭うよ」

「いやそういう意味じゃなくってさぁ~」

「あぁ~デートするってこと?」

「うん」

「江崎さんは、また逢いたいって言ってたけど・・・」

「まゆみは?」

「パパが嫌なら行かないよ」

そのとき私は江崎とは逢って欲しくないって気持ちでしたが、

心と反する言葉を言ってしまう私でした。

「別に嫌じゃないよ」

「本当に?」

「あぁ 本当」

「じゃぁ遭ってこようかなぁ~」

嬉しそうにそう言う妻でした。

身体に巻いていたバスタオルをはずし、

最近では履かなくなったような白の地味なパンティを取り出し、

すらりと伸びた長い脚をあげてパンティを履いている妻は

普段の妻に戻っているようでした。

私の隣にもぐりこみ、私の頬に軽くキスをし「おやすみ パパ」

私に寄り添いながら眼を閉じ眠りにつこうとする妻でした。

しばらくして妻が私の耳元で

「パパ・・・しっかりと私のこと捕まえていてね・・・」

そう言っていつものように私に寄り添いながら眠る妻を

私はどうしたいのかと自分自身に問いかけながら長い夜を過ごしました。

次の日の朝に見る妻は普段どおりの娘達の母親で、

まったく昨夜のような淫らな女を想像することもできないほどでした。

私は仕事をしていても、自分自身がどうしたいのかの問いかけに

答えをだせずにいました。

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「そんなに良かったのか?」

私の問いかけに眉間にシワを寄せながら私を見つめて頷く妻・・・

今までの妻とどこかが変わったように見えました。

それは私が妻を見る眼が変わったからなのか、

それとも・・・私以外に抱かれてきた妻自身が変わったのか・・・

私を見つめる妻は以前の妻と違って見えるのは私には間違いのない事でした。

妻に挿入するとそんなにガバガバ感は無く、普段の妻の淫壷でした。

「あぁ・・・・パパ・・・いい・・・」

「江崎の方がいいんじゃないのか?」

「パパがいいの・・・あぁ~~パパ~~逝っちゃうよ」

私は妻のその言葉を聞いて妻の淫壷から私のいきり立ったモノを抜きました。

「あぁ~~ん パパお願いぃ~~もっとしてぇ~~」

そのときの妻は確実に今までの妻とは違いました。

顔を赤らめて、大きな眼を一段と見開き眉間にシワまでよせ、

まるで本能むき出しの牝でしかありませんでした。

私が見たこともない妻・・・例え様のない興奮と嫉妬、

そして敗北感が私に押し寄せてきました。

「俺のより江崎のが欲しいんだろ?」

「いやぁぁぁぁ~ そんな意地悪言わないでぇぇぇ~~ 

それより頂戴!!パパお願い」

妻がこれほど変わるとは想像していませんでした。

私が再挿入をすると満足感ある、少しにやけた表情をするくらいの妻でした。

「あぁ~~ これいいのぉ~~逝くぅぅぅ~~」

入れた瞬間に逝ってしまう妻に驚きを覚え、猛烈に妻を突き上げました。

「あぁ~~~ ダメぇ~~許して~~」

「江崎の入れると、こんなになってしまうんだ。まゆみは淫乱だな!」

「ダメ!いわないで~~」

「俺のが入っていても江崎の感触が残ってるんだろ?まゆみ!

!江崎とのこと思い出してみろよ」

「うぐぅ~~ あぁぁぁぁ~~言わないでぇ~~」

妻から放出された淫水が私の袋をしたたるように

ベットへとポトポトと落ちだします。

「江崎には何処に出されたんだ?」

「あぁ・・・いえないぃ~~ パパぁ~~ また逝くぅぅぅ」

妻は半狂乱の状態で痙攣を起こし、頭がぶっ飛んだ女にように果てました。

私は妻を突き上げることを辞めませんでした。

「まゆみ!何処に出されたんだ?中に出されたのか!!」

怒鳴るように妻に言うと

「中に欲しかったのぉ~~~」

「中に出されたんだな!!」

「あぁ~~出されてないぃ~~」

「嘘付くな!」

「嘘じゃないのぉ~~ あぁ~~パパ私・・・変になっちゃう~」

「何処に出されたんだ!!言ってみろ!! まゆみ!」

「だめぇ~~~いくぅ~~~」

妻はそう言って眼を見開き私の首に腕をかけ起き上がって貪るように

私の唇に激しいキスをしてきました。

妻を振り払うかのように妻に聞きます。

何処に出されたんだって聞いてるだろ!!」

その言葉に妻は私の頬を両手で押さえ、まるで良く聞きなさい!!

とでも言いたいかの如く、

小さな子供をしかりつけるような表情をして私にこう言いました。

「どこに欲しいんだって聞かれたから あぁ~~~また逝きそう

 パパもっと突いて!!」

私もそろそろ限界に近い感覚に襲われていましたが妻を

これでもかと奥深くまで突き上げます。

「あぁ~~パパ~~何処にって聞かれたから中は辞めてって言ったぁ~~ 

あぁ~~いい」

「何処に欲しいって言ったんだ?」

「あぁ~~~気持ちいいぃぃ~~ 飲ませてって言ったの!!

 あぁ~~いくぅぅぅ~~」

その瞬間私の身体の奥深くから猛烈に押し寄せる射精感にたえきれずに

妻の淫液でヌルヌルになったモノを妻の顔をまたぎ、妻の口へと押し込みました。

ビクビクと痙攣を起こしながら妻の喉の奥へと飛び散る私の白いモノを

吸い込むように飲み乾す妻の表情に私は驚きを覚えました。

満足そうに愛しそうに自分の淫液と私の男汁で汚れたモノを

嘗め回し綺麗にする妻でした。

きっと江崎のモノをこんな表情をして同じようにしたのでしょう。

妻自身は気が付いていませんが、

一度経験したエクスタシーの極限で自分の本能のまま行動している妻の姿は

私の心を苦しめる程でした。

私には妻と何度となくセックスをしてきましたが、

ここまでの妻にすることはできませんでした。

江崎と1回だけなのに・・・それでこんなに変わられた妻・・・

江崎に対して敗北感しかありませんでした。

放心状態でベットに倒れこんだ妻に「江崎とまたしたいか?」

との私の問いかけに妻は何も反応することもなく、

裸のまま少し恥じらいがあるのか横向けになり包まる姿の妻は

私が見ても妖艶に見えました。

やがてスースーと小さな寝息をたてて妻は私の問いかけに

答えることもなく眠ってしまいました。

何事もなかったようにスヤスヤと眠る妻の足元からウエスト、

そして頭までを眺めている私には、ほんの少し前までは化粧すらあまりしなく、

お洒落なんてのもまったく意識していないどこにでもいるような普通の母親で

あったことが不思議なくらいでした。

私の性癖により、そして新たに発見された妻自身の性癖・・・

女性がコレほどまでにも変わってしまう恐ろしさには正直びっくりし、

同様を隔せずにいる私でした。

寝返りをうつたびに、揺れ動く妻の乳房を見ていても、

この乳房と乳首を見ながら江崎はむしゃぶりつくように弄んで、

そして太ももから股間にかけての妻の秘部までも私以外の男の手によって・・・

そう思うと、いてもたってもいられない程、

腹立たしさと空しさが襲ってくるのですが、

それと同じくらいか、それ以上に妻への愛しさが胸を

締め付けるように沸き起こってきます。

そっと妻の横に寝そべり、優しく抱きしめると妻は「う~~ん・・・」

と少し声を上げながら私に抱きついてきました。

「まゆみ?結婚してから始めて俺以外とセックスしてどうだった?」

「・・・・・」

眼を閉じて、私に抱きついたまま何も答えない妻をじっと抱きしめていると

「パパ・・・しても良かったのかな・・・」

私に抱きついたまま眼を閉じて、か細い声で私にそう言いました。

「まゆみは後悔してるのか?

俺はまゆみが江崎を俺達夫婦の道具としてくれれば・・・」

「道具・・・?」

「あぁ 俺からまゆみが遠のいていくことは嫌だから。

江崎は俺達のカンフル剤であって欲しい」

しばらく間を開けて妻は話し出しました。

「私はね・・・そんなに割り切れない・・


「割り切れない?どうしてなんだ?」
「よくパパが言うエッチの為にって・・・

私にはエッチだけを楽しむことはできないかも・・・」

「それって江崎を好きになって来たってことか?」

「・・・・・」

「そうなんだ・・・俺と比べてる?いろんな意味で」

「ううん。比べたりはしてないよ・・・パパは大好きだし・・・

けど・・・江崎さんも・・・」

妻はそう言うと私の首筋に顔を埋めてキスをして来ました。

「俺以外の男を意識しだしたってことだろ?」

「うん・・・好きになりそうかな・・・」

「向こうはまゆみとしたいだけかもしれないぞ」

「わかってるよ・・・けど・・・パパと付き合ってた頃のように

ウキウキしたりしちゃうの。

不思議なくらいに・・・」

「俺より江崎の方が好きになったらどうするんだ?」

「それはないと思う・・・パパの所に戻ってくると安心するから」

「それは単なる長い付き合いだからじゃないのか?」

「違うよ。今日パパに抱かれて凄く愛してるって思ったもん・・・」

「けど江崎を好きになりだしたんだろ?」

妻は私の問いかけにそっと頷きました。

「好きになってもいいのかな・・・」

とポツリと言う妻に、私は答えに困りました。

「まゆみが俺の方が一番だって思ってくれる事を祈ってるよ」

「祈らなくってもパパが一番だよ・・・本当に抱かれててそう思ったもん・・・」

「江崎を思い浮かべながら?(笑)」

妻は頬を膨らませ、口をとがらせて私に意地悪と眼で

訴えながら少ししてから言いました。

「けどね・・・あんなに寂しそうな眼をしたパパを見たのは始めてだった」

「そんなに寂しそうだったかな・・・」

「うん・・・パパがこんなに寂しそうにしてうるのに・・・

私は江崎さんとって思うと変になっちゃうの」

悩ましい眼で私を見つめながらそう言うと妻は私に力強く抱きついて、

「パパ・・・もう1回抱いて・・・」

そう言って私の身体にキスをしながら、

下の方へ下りていき、小さくうなだれる私の愚息を手に取り自分の

口へと持っていきました。

「まゆみ?江崎とは1回だけだったのか?」

の私の問いかけに、大きくなりだしたモノを咥えながら横に

数回首を振る妻でした。

「2回したんだ・・・」

コクリと頷く妻に「江崎が求めて来たのか?」と聞くと

「終わって直ぐにシャワーを浴びに行ったの」

「まゆみが?」

私のモノを咥えるのを辞めて、

手でしごきながら妻は私を見ながら話だしました。

「うん。一緒にいるの恥ずかしかったから直ぐにお風呂に行ったの・・・

シャワーを浴びて出ようとしてドアを開けると江崎さんがいて

抱きしめられた・・・」

そう言ってまた私の大きくなったモノを口に含み、

何度か口を上下に動かし私のモノがビンビンになったのを確認すると、

妻は私のモノを手で持ち、

その上に腰を降ろしゆっくりと自分の熱くなった部分へと導きました。

温かく、ヌルッとした感触が私の勃起したものから脳へと伝わります。

「それからどうしたんだ?」

と妻がゆっくりと私の上で腰を動かし出したときに聞きました。

「キスされて・・・それから・・・抱きかかえられて・・・」

妻は眼を閉じ、そのときを思い浮かべるように天井を見上げながら

ゆっくりとした腰の動きに合わせて続けました。

「大きな鏡のあるドレッサーの上に座らされて・・・

あぁ・・・・パパ気持ちいい・・・」

悩ましい声で妻は続けます。

「大きく脚を開かれて・・・私を見上げながら・・・あぁぁぁ・・・」

「見てごらんって言われたの・・・

ゆっくりと眼を開けてみると・・・あぁ~~ん」

妻はそのシーンを頭に浮かべたのか、腰の動きが少し激しくなります。

「私を見つめながら厭らしい・・・舌で・・・あぁぁ・・・パパ・・いい・・」

「舐められたんだな?気持ちよかったか?」

「うん・・・気持ちいいの・・・見つめられて舐められて・・・

舐めてるのが見えて・・・あぁぁ・・・」

妻の腰が激しく私の上で前後に動き妻の子宮口に私のモノが突き刺さります。

「あぁぁ・・・パパぁ~~奥がいいの・・・」

「舐められて逝ったのか?」

「うん・・・逝ったよ・・・何度も・・・」

その言葉を聞いて私も下から妻を突き上げます。

「それから?」

「あぁ・・・指を入れられたの・・・

それも見てごらんって言われた・・・」

「見たんだな?」

「うん・・・最初は1本で・・・そして・・・あぁ・・・パパ逝きそう・・・」

「何本入れられた?」

「3・・・本・・・・あぁぁぁぁ~~ パパ逝くぅぅぅ・・・」

妻は大きく仰け反りながら私の上で逝き、そのまま前へと倒れこんで来ました。

私の唇を激しく吸いながら「パパ・・・3本入れられた・・・

パパは2本なのに・・・」

「いつも痛がるからだろ?痛くなかったのか?」

「気持ちよかったよ・・・あぁ・・・それから・・・

いっぱい出ちゃったの・・・」

「出ちゃったんだ・・・逝きながら?」

「うん・・・始めて出るところ見た・・・あぁ・・・

また変になっちゃうよ・・」

妻は起き上がり、また激しく私のモノを折りそうな勢いで

腰を振りました。

「いっぱい出たのを・・・江崎さん・・・

チューチュー音をたてて吸うの・・・」

「頭が真っ白になってきて・・・また逝ったの・・・」

妻の前後に動く腰を持ち、

妻の動きと私の動きを合わせる様に激しく妻を突き上げました。

「あぁ~~~パパぁ~~いいぃぃ」

「それから何をされた?まゆみ思い出すんだ!」

「江崎さんが立ち上がると・・・コブラがいたの・・・

上下に動いてた・・・凄くエッチだったの」

「触ってみてって言われたから・・・触るとピクピク動いてたの・・・

あぁ~んダメ・・・パパそんなにしないで・・・また逝っちゃうよ」
「それで?」
「あぁぁぁ・・・咥えたの・・・そしたら・・・頭抑えられて・・・」

「奥まで呑み込まされたんだな?」

「うん・・・苦しくって・・・けど・・・それで私・・・

自分の指で・・・あぁぁぁぁパパ変なの・・・私・・・」

妻を後ろに押し倒し、両脚を私の肩に乗せて妻をじっくりと攻めます。

「あぁぁ・・・気持ちいいよパパぁ~~」

「自分の指でしたんだな?」

「うん・・・我慢できなくって・・・あぁ変態みたいに・・・

ゆるして・・・パパ」

「まゆみは変態なんだ・・・俺以外とエッチすると!!」

妻の淫壷からダラダラと白い淫液が流れ出し始めます。

「江崎に喉の奥までしゃぶらされながら自分で触って逝ったんだろ!」

私のその言葉に妻から帰ってきた言葉は・・・・・


「はい・・・逝きました・・・」


妻の「はい・・・逝きました・・・」

の言葉に私は既に江崎に変え始められている妻を感じ、

興奮と嫉妬心を抑えきれない程でした。


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女に目覚めて行く妻、その10、お口がパンパンだから・・・口が痛かった・

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女に目覚めて行く妻、その10、お口がパンパンだから・・・口が痛かった・

妻が素足でいたことで、江崎がなんだかの形で妻のパンストを

破いたのは事実であって、

それを愛する妻の口から聞くことになった私でした。

「そんなに激しかったのか?」

「うん・・・」

「まゆみゆっくりと聞かせてくれるかな?そのときのこと」

私はとても冷静でいることはできずにいましたが、

妻は私の愛撫を受けながら話始めました。

「どうしてホテルに行くことになったんだ?」

「・・・人のいない静かなところで二人で

話がしたいと江崎さんが言い出したから」

「そうなんだ・・・口説かれたんだな」

「口説かれたのかな?」

「そうだよ。一昔のお決まりの誘い文句だよ」

「けどそのときどうしてかドキドキしたの」

「江崎にとエッチするんだって思ったからだろ?」

妻は答えにくそうにしていましたが、「そうかもしれないね」

と眼を閉じてそう答えました。

「ホテルにはタクシーで?」

「うん。凄く恥ずかしかった・・・

運転手さんがチラチラルームミラーで私を見てた」

「ホテルに行ってくれとでも言ったのか?江崎は」

「うん。どこでもいいからって・・・」

「それでホテルに入ったんだ」

「うん」

「それから?」

「部屋に入ると私はベットに腰掛けて・・・

少しお話してたんだけど、隣に座ってきてそのまま・・・」

「押し倒されてかな?」

「うん。押し倒されて・・・いいね?って聞かれた・・・」

「うんって答えたのか?」

「何も言わなかったよ・・・けどキスしてきて・・・

後は色々してきた・・・」

「色々って?」

私は意地悪く妻の乳首を強く摘まんでそう言いました。

「あぁん・・・パパ痛いよ」

「こんなこともされたんだろ?」

「されてない・・・身体中にキスされた・・・」

「感じた?」

「よくわかんないよ・・・けどいきなり激しくなって・・・」

「どんなに激しくなったの?」

「うん・・・強く胸を揉んだり・・・野獣のようだった・・・」

「それでパンストも破かれたんだな」

「最初は・・・パンスト穿いたままでキスされてた・・・

けど急に破かれて・・・あぁ・・・」

「思い出したんだね?」

「うん・・・下着をずらされて・・・舐められた・・・」

「そのときは、もう濡れてたんだ?」

「そう思うし・・・言われた」

「何て?」

「・・・嫌言いたくないよ・・・」


私は同じように妻の淫汁が溢れる淫壷へと舌を

這わせて厭らしく音をたてながら激しく舐めました。

「こんな風にされたんだろ?なんて言われた?」

「あぁ・・・パパだめぇ・・・感じる・・・」

「なんて言われたんだ?」

「こんなに・・・・エッチに・・・なってるのは・・・どうしてって」

「どうしてって聞かれて答えたのか?」

「ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ・・・」

「ドキドキって?と聞かれたんだろ?その後」

「うん・・・聞かれた・・・」

「なんて答えた?」

「嫌って言った・・・・そしたら・・・指も入れられて・・・」

「気持ちよかったんだろ?」

「うん・・・」

「まゆみは江崎の舐めた?」

「・・・・急に私を跨いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・」

「舐めてって言われたんだろ?」

「ううん・・・見てって言われて・・・眼を開けると・・・

自分でしごいてたの・・・」

「どうだった?」

「前より長く見えたし・・・凄かった・・・」

「まゆみは江崎のを見て興奮したんだろ?」

「・・・うん。そうかも・・・」

「それで舐めたのか?」

「何も言わずに・・・口元に持ってきたから・・・」

「舐めたんだね?」

「うん・・・パパのと全然違った・・・」

私はまた、同じように仰向けでいる妻の首辺りを跨ぎ、

妻の口元へ私の固くなったもの持っていきました。

「同じように舐めて」

妻は手で袋の辺りを優しく触りながら頭を持ち上げ私のモノをなめ始めました。

「同じように江崎のも舐めたんだね?」

妻は何も言わずに私のモノを口から

出したりくわえ込んだりとしていました。

「感触そんなに違う?」

「うん・・・お口がいっぱいになったし・・・

パパと違ってヌルヌルしたものいっぱい先から出てきてた・・・」

「それから入れたんだ?」

「ううん・・・いっぱい舐めさせれられた・・・」

嫉妬と興奮より大事な妻を弄ぶかのように

扱う江崎にかなり苛立ちを覚えました。

「お口がパンパンだから・・・口が痛かった・・・」

「それから入れれたんだら?」

「うん・・・」

「どうだった?」

「最初入らなかったの・・・」

「大きくってか?」

「・・・横に引き裂かれるそうな感じで突っ張って痛かったから」

「けど入ったんだね?」

「入って来た・・・きつくって・・・きつくって・・・けど・・・」

「けど?」

「奥に当たって・・・おかしくなった・・・」

「まゆみ?ゴム付けたんだろ?」

「最初はつけてたけど・・・なかなか入らないから・・・」

「生で入れた?」

「・・・うん・・・ごめんなさいパパ」

「気持ちよかった?」

「最初はきつくって・・・痛かったけど・・・」

「感じて来たんだろ?」

「直ぐに・・・いっちゃった・・・」

「直ぐに?」

「奥くまで来た瞬間に・・・逝ちゃった・・・それから何度も何度も・・・」

妻の口から聞くだけでしたが、

私の興奮は収まることを知らずにすでに我慢の限界まで来ていました。


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女に目覚めて行く妻、その9、そんなに激しかったのか?

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女に目覚めて行く妻、その9、そんなに激しかったのか?

私の車に手を振り続ける妻をバックミラー越しに見ながら複雑な

気持ちで家路へと車を走らせる私は、何度も何度もこれでいいのか?

今なら妻を戻すことが出来る・・・

けどこれからの妻の行動にも興奮するし・

・・答えを見つけられないまま家に着きました。

車をガレージに置き、部屋へ入り携帯を机の上に置こうと

ズボンのポケットから出すと、着信ランプが点滅していました。

携帯を開いて確認すると、妻からのメールでした。

(パパ送ってくれてありがとう。パパ?本当にいいのかな?

このまま江崎さんと会って・・・パ

パが嫌なら連絡してね。

直ぐに家に帰るから。

ただどんなことがこれから起こっても私はパパを一番愛してるから)

私には嬉しい内容のメールでした。

きっと江崎を待つ間に私にこのメールを

打ってくれたのだろうと思いました。

私は妻のメールで妻がこの家に「ただいま」

と戻ってくることを待つことに決めました。

携帯を開いては妻からのメールはないかと確認したり、

時計の針をなんども確認したり、本当に落ち着かない時間でした。

娘達が私に話しかけてきた内容すらよくわからないほどで、

娘達から「パパなんだか今日は変だよ」と言われてしまうくらいでした。

落ち着かない時間の中、風呂に入り婦舟に使っていても今ごろ妻は

既に江崎のコブラのようなモノで感じまくっているのかと

思うばかりで、私のモノは固く、熱くなっていました。

自分で慰めたいほどに勃起するモノを

触ってみると今にも爆発しそうなくらいになり、

スン止めばかりを繰り返し、結局逝くのは我慢しました。

風呂から上がり冷蔵庫に冷やされた缶ビールを

開けようとしたときに携帯にメールの着信音があり、

慌てて携帯を開くと妻からでした。

(パパ・・・この後ホテルに行くことになりそうです)

その文字をを何度も繰り返し読む私の鼓動は激しくなり、

それと同じように嫉妬となぜか怒りも湧き起こってきました。

男なんて勝手なもので、興奮しているときは調子よく抱かれてくれ!

なんて妻に言いますが、

いざとなると腹立たしさまでこみ上げてくる変な生き物かもしれません。

自分から言い出しておいて・・・

それだけが私の怒りを納めているようでした。

妻からメールが来てからいろんな気持ちと格闘しつづけた私でしたが、

結局妻が私の知らないところで抱かれることに耐え切れずに、

妻の携帯に電話をする始末でした。

何度も呼び出し音がわたしの携帯から聞こえてきますが、

妻のいつもの「もしもし」という声は聞こえて来ませんでした。

結局留守番電話になり、妻が出ることはありませんでした。

ひょっとして「ごめんごめん」なんて言いながら妻から

電話があるかと思いましたが、

結局待てども待てども、妻からの電話はなく

一人で気が狂いそうな時間を過ごしました。

私は酔いもあって、うとうとしていると

私の携帯が鳴り寝ぼけ眼で電話に出ると

「もしもし・・・パパ?まだ起きてた?」

妻の声はどことなく弱弱しく聞こえました。

「あぁ少しうとうとしてたけど」

「そっか・・・起こしちゃったね。ごめん・・・」

「電話したんだけど?」

「あぁ・・・ごめん」

「今は一人?」

「うん・・・一人歩いてる」

「で、どうだった?」

「うん・・・・」

「した?」

「・・・・嫌いにならない?」

「したの?」

「・・・・・」

直ぐに「うん」とは答えない妻でした。

「どうなんだよ?」

「うん・・・」

「抱かれたんだ・・・」

「・・・・うん」

「そっか・・・迎えに行こうか?」

「少し歩きたいから・・・もう少し歩いてからタクシーで帰るね」

「そっか」

「パパ?気分悪くしてない?」

「大丈夫だよ・・・たぶん」

「じゃぁもう少しすれば帰るね」


妻はそう言って電話を切りました。

脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮でした。

経験した人にしか、わからないそのときの気持ちは

言葉で表すには難しいほど、

複雑な思いで私にとって始めての経験だったことには

間違いの無い現実でした。

私はリビングでうとうととしていましたが、

寝室に行きベットに横たわり妻を待ちました。

しばらくして妻が帰ってきて、寝室のドアを開けて小さな声で

「パパ ただいま」と言いながら寝室に入ってきました。

「おかえり」と私が返すとビックリしたように

「起きてたんだ。寝たかと思ってた。シャワー浴びてくるね」

そう言いながらスカートを降ろし、服を脱ごうとする妻に「

まだシャワー浴びてないのか?」と聞くと

「うん。浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね」

私は直ぐに妻を後ろから抱きしめて「そのままでいいよ」

と妻の耳元にキスしをながら言いました。

「パパ汚いからシャワー浴びさせて・・・お願い」

「このままのまゆみを抱きたいんだ」

スカートだけを脱いだ格好の妻の胸を後ろから両手で掴みました。

「パパお願い・・・やめて・・・綺麗にさせて」

「まゆみはそんなに汚れてるのか?」

「だって・・・」

「興奮したのか?まゆみは」

「していないって言えば・・・・嘘になる・・・」

「抱かれたんだな?」

「・・・・うん」

「入れたんだな。あのコブラみたいって言ってた江崎のあれを」

「あぁ・・・言わないで・・・そんなこと」

妻の太ももへと私の手のひらを持っていくとパンストを

履いていませんでした。

暗かったのでよくわからなかったのですが、

妻がパンストを脱いで入るところは見ませんでした。

「まゆみパンストは?」

「あ・・・やぶかれたの・・・換えを持ってなくって・・・」

「やぶかれた?」

「うん・・・」

「そんなに激しかったのか?」

「・・・・うん]

妻の激しかったと言う言葉には、

たまらない嫉妬と興奮が私の脳天を貫き、

私の頭の中をまるで破壊したかのようでした。







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女に目覚めて行く妻、その8、コブラみたいなモノ・・・

妻の口から出たコブラみたいなモノ・・・

その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。

妻も同じようにコブラのような江崎のモノを妻の頭の中にもくっきりと

残されていたのに違いありません。

妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で

想像しているのかも知れません。

そんなことを毎日考えて過ごしている私に、

妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、

娘達が居ないときを見計らったかのようにソファーで寝転ぶ私の横に

缶ビールを持ちながら座って来た妻が私の顔を見ることもなく、

真っ直ぐテレビを見ながら話しかけて来ました。

「あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんに

土曜日の夜食事でもって誘われたの」

私はあえて直ぐには返事せずにテレビに熱中しているふりをしました。

「パパ?聞いてるの?」

「あ・・ごめんごめん テレビを真剣に見てた。何?」

「だからぁ~江崎さんに土曜日食事に誘われたの」

「ふぅ~ん そうなんだ」

「そうなんだって・・・パパは無関心なんだね。

パパが嫌なら断るからいいよ」

「そんなこと無いって。まゆみが行きたければ行って来ればいいよ」

「何よその言い方・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと」

「怒ってはいないさ。ただまゆみはどうなんだ?」

「どうって?」

「江崎のこと好きなのか?」

「嫌いじゃないと思う・・・

嫌いな人とあんなことはできないもん・・・」

「俺もよくわかんないんだ。エッチしてるときや、

自分が興奮しているときはまゆみが江崎とエッチすることを望んでるだけど、

冷静になったときには何か変な気持ちになるんだよ」

「パパが嫌なら私は行かないよ。確かにパパが興奮するなら、

江崎さんとって意識し出したけど、

私はパパと険悪な関係になるなら行かないよ」

妻はその言葉を言うときに始めて私の方を向き、そう言いました。

「俺はまゆみが江崎とエッチして欲しいって思ってる。

けどそれは興奮するから・・・

も、まゆみが心まで江崎に奪われるのは嫌なんだと思う」

「パパがそう思うなら正直に言うね。

今は愛してるとかって気持ちはないよ。

けど江崎さんに好きって言われたことには自分でもドキドキしたし

何かワクワクする気持ちもあるのね。

だからこの間あんなことになったのもパパには解って欲しいの。

でもそれは浮気ってことばの通り浮いた気持ちなのかもしれないね。

私はパパが一番好きだし・・・パパしか愛してないもん」

「けどこれからドンドン好きになって浮ついた気持ちじゃなくなるかも

しれないだろ?」

「そうかなぁ~この間の江崎さんとの時でもね、

パパの顔が浮かんでこんなところ見たら、

パパ興奮するだろなぁ~ってどこか冷静なときもあったんだよ」

「そうなんだ。そんなこと考えてたんだ」

「そうだよぉ~ だってパパにこんなことされたって言いながらするの好きだもん。

パパも興奮していっぱい抱いてくれるから。愛されてるって実感するの」

「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」

「何を?」

「江崎と遭ってもいいから、まゆみのしたいようにすればいいから、

江崎にも逝かされたんだろ俺が江崎のことで聞いたことは

嘘付かないで教えて欲しい」

「解った。約束するよ。パパには嘘を付きません。

けどパパが嫌になればパパも嘘を付かないで私に嫌って言ってね」

そんなことを二人で話し合い、

土曜日の夜に妻は江崎と遭うことになりました。

土曜日の当日は私も仕事が休みの為に、

朝から家にいたのですが、

どうも今夜の二人のことを思うと落ち着かないのが本音でした。

一方妻の方とくれば、まったく普段どおりで、

娘達の朝食の用意をして娘達を送り出し、

洗濯に掃除にとバタバタと忙しそうにしていました。

「まゆみ 今日何時に出るんだ?」

私の前を忙しそうに通り過ぎる妻に声を掛けました。

「う~んと6時に駅前で待ち合わせだから、5時半過ぎには出る予定」

「そっかぁ~」

妻はその後に何も言わずに洗濯物を干しにベランダへと向かいました。

私はその日何もすることもなく、

ただただボーッとテレビをゴロゴロしながら見ているだけでした。

3時を過ぎた頃に妻が近くのスパーから戻ってきて

「わぁ~もうこんな時間。急がなくっちゃ」

慌てたようにスーパーで買ってきたものを冷蔵庫へと入れて、

私達の夕飯の準備をしだしました。

「パパ~すき焼きの準備しておくから、

あの子達が帰ってくれば手伝わせて食べてね」

「わかったよ」

テキパキと夕飯の準備をして慌てて寝室に行き、

下着を取ってきて風呂場へと向かう妻でした。

こっそりとどんな下着を着けていくのか脱衣所に行き、

脱衣カゴの中に脱ぎ捨てられた妻の今まで履いていたブルーの

パンティとバスタオルの下に隠すように置かれた白と黒のレース使いの

下着を確認しました。

下着全体は白のようですが、

黒いレースが被されているような私が今まで見たことも無い妻の下着でした。

妻はおそらくこの日の為にこの下着を購入したのでしょう。

江崎に見られることを意識してこんな派手な下着を・・・

この下着を身につけて、江崎に脱がされて行く妻を想像してしまい、

股間が熱くなるのを感じました。

「パパ~何してるの?」

妻のその声でドキっとし、我に帰ってしまいました。

「下着の確認してました!!」

と風呂場のドアを少し開け全身にシャワーの水しぶきを浴びる妻にそう言うと

「ばーーーーか!!変態!!」

と照れ笑いをしながら言う妻の全裸姿は

シャワーの水しぶきの影響と明るい日差しが差し込む光でキラキラと輝き、

夫の私が言うのも変ですが、

とても綺麗でいろっぽく見えました。

妻に襲い掛かかりたい気持ちをを押さえてリビングへと戻る私でした。

しばらくしてバスタオルを身体に巻いて、

髪の毛を拭きながら寝室にあるドレッサーへと向かう妻は本

当にいろっぽさが増したのは確かでした。

私の心拍数は徐々に高まりだし、

いてもたってもいられない程に落ち着きのない状態でした。

そんな私の気持ちも知らずに、

寝室から出て来た妻は膝上の真っ白なタイトなスカートに黒の

ノースリーブとジャケットを腕に持ち慌ててリビングへと

やって来るなり私に言いました。

「パパお願い!駅まで送ってくれる?」

お出かけ用のバックの中に財布や携帯などを入れ替えながら

私にそう言いました。

車に向かい乗り込みエンジンをかけるとバックミラー越しに

玄関の鍵をしめる後姿の妻はこれからおこるであろう行為を

意識した少し淫らにも見える人妻でした。

「ごめんね。こんなときにまで送らせて」

「いいよ。どうせ暇なんだし」

「それより、もし江崎さんとそうなることになっても

本当にパパは嫌じゃないよね?」

「大丈夫だって 一人で興奮してシコシコしてるよ(笑)」

「バーーカ!! 本当にいいのね?」

「あぁ」

そんな会話をして妻を駅の近くまで送って行き、妻を降ろしました。

笑顔で私にずっと手を振る妻を見たとき、

どこか心にぽっかりと穴が開いたような寂しさが

こみ上げてきたのを今でも覚えています。

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女に目覚めて行く妻、その7、もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ

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女に目覚めて行く妻、その7、もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ

妻のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると

本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいでした。

「まゆみ?ここも江崎に?」

妻は慌てたように首を何度も横に振りながら

「触られてない・・・」小さな弱々しい声で私にそう言うと

妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。

「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?

どうだったのか聞かせてくれるか?」

「・・・うん」

妻への愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、

妻の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえて聞くことにしました。

妻は仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、

私の手を握りながらゆっくりと話始めました。

「江崎さんを車に乗せて・・・少し走り出したころに江崎さんから

時間があれば少しどこか遠回りして送ってもらえませんかって言われたの」

「私は何も答えずに車を運転していると江崎さんが喉が渇いたから、

どこかコンビによってくれっていったからコンビに行ったのね。

そのときにパパにメールしたの」

「まゆみはそのとき既にドライブに行って

それからって覚悟していたんだろ?」

「覚悟したかはよくわかんないけど

ドライブはいいかなって思った・・・」

「それからどうしたんだ?」

「それから江崎さんが道案内してくれたからそのまま車を運転したよ」

「江崎と会話してたんだろ?」

「あまりしゃべらなかったよ・・・江崎さんも私も・・・」

「そうなんだ。それから?」

「うん。少し走ると大きな公園の入り口の前を

通った時に車を止めて欲しいって言われた。

トイレにって・・・」

「周りを見ると何台かの車が等間隔に止まってた・・・」

「みんな車でエッチしてたのかな?」

「わかんないけどそんな風だったかな・・・」

「江崎が戻ってからは?」

「うん・・・少し車を止めて話をした・・・」

「それで?」

「・・・好きって・・・言われた・・・」

「そうなんだ・・・まゆみは言われてどんな感じだった?」

「・・・ドキドキした・・・」

「それでキスされたんだ?」

妻は私の胸に顔を埋めて、

そしてしばらくしてから顔を持ち上げ私にキスしてきました。

「キスされたんだな?」

「うん・・・」

「どんなキスだった?」

「・・・激しかった・・・パパとするより・・・」

その言葉に私は一瞬大きくため息をつき、妻の唇と舌を激しく吸い、

コレより激しかったのか?」と妻に聞くとコクリと頷く妻でした。

私の身体中の血液が男の幹へと流れるのがわかる程に、

グングンと益々大きくなって頭を持ち上げ出し

今にも射精しそうな程の状態です。

「それから触られたのか?」

「・・・うん。服の上から胸を・・・」

「おっぱい見られて舐められたんだろ?」

「うん。舐められた・・・パパと違った舐め方だった・・・」

「感じたんだろ?江崎に舐められて?」

「うん・・・ごめん・・・」

「江崎のモノは触ったのか?」

「触った・・・手を持っていかれたから・・・」

「硬くなってたか?」

「凄く硬かった・・・」

「まゆみのは触られてないのか?」

「スカートの中に手を入れられたけど・・・

恥ずかしいから嫌だった・・・」

「嫌だった?」

「うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・

開いてって言われたけど・・・嫌だから開かなかった」

「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」

「・・・・・・・」

妻は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようでした。

「まゆみは江崎のしごいたの?」

「・・・・・」

少し間をあけてから「うん」と一言答えた妻でした。

「自分でズボンから出したのか?」

「うん・・・パパ・・・許してそれ以上は・・・」

私は我慢しきれずに妻を仰向けにして妻が自分の愛液で

汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取りました。

嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して

「まゆみ江崎に触られてこんなに汚れてるよ」

と妻に見せ付けるようにそう言いました。

「パパお願いやめて・・・恥ずかしいから」

「まゆみはエッチなんだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ」

「あぁ・・・お願いゆるして・・・」

私は嫌がる妻の脚を大きく拡げて

電気に照らされ光っている妻のその部分に、

そっと近づき優しく息を吹きかけました。

妻は身体を仰け反らすようにし「

パパ・・・やめて汚いから・・・」

妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら妻の

ヌルヌルした部分にしゃぶりつき

「まゆみのここは俺以外の男でこんなになってるんだ。

あぁ~俺じゃなくってもこんなに・・・」

既に硬くなった妻の淫豆を吸っては舌で転がし、

そして優しくそっと噛んだり・・・

「あぁ~~ パパ・・・逝っちゃう・・・」

「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」

「逝かされてない・・・あぁ・・・そんなこと言わないで」

「江崎のち○ぽ見たんだろ?」

「・・・・・・」

「見たんだろ?どうなんだ!」

「見た・・・パパと違った・・・」

「咥えたのか?」

「してない・・・」

「江崎のはどう違ったんだ?俺より大きかったのか?」

「・・・太いの・・・パパより・・・」

「まゆみ江崎の思い出してごらん・・江崎のを・・・」

「あぁ・・・パパ許して・・・逝っちゃう・・・」

妻は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして

大きく仰け反り絶頂を迎えました。

「あぁ~~ パパお願い来て~~」

「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」

「いじわる・・・これ・・・これが欲しいの」

妻は起き上がり見たこともない険しい表情に

なり私のモノを握りそう言いました。

「江崎のも欲しかったんだろ?」

「欲しくない~~ パパのが欲しいの!!」

「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」

「入れてないよぉ~~ だから早くパパの入れて!! お願い!!」

妻の濡れそぼった淫壷に私の大きく硬くなった

淫棒を力いっぱい押し込みました。

そこは今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私の淫棒全てを

包み込むかのようでした。

「江崎のち○ぽはそんなに違ったか?」

「うん。違ったのパパよりも平べったくって太いのぉ~~ 

あぁ~~エッチな形してたの。

パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・」

「見て興奮したんだ?」

「あぁ~~お願いそんなこと言わないで・・・」

「長くって大きかったんだろ?」

「大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの~~ 

あぁ~~パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ~~」

妻は2度目の絶頂を迎えました。

妻はセックスこそはしていないようでしたが、

間違いなく江崎のモノが欲しくなったのだと思います。

結局妻はパンティを脱がされそうになった時点で

恥ずかしいからこれ以上は

辞めてと江崎に伝えると江崎は妻が嫌がるのなら我慢します。

と妻に答えたそうです。

二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、

またどんな行為をしたのかはわかりませんが、

妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、

妻と同時に果てたのを覚えています。

妻から江崎と逢いに行きたいと

告げられたのはそれから1週間したころでした。

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女に目覚めて行く妻、その6、私以外の男に対して興奮してきたであろう妻








女に目覚めて行く妻、その6、私以外の男に対して興奮してきたであろう妻

それからの私達は以前よりはセックスをする回数も増えて、

セックスの時は江崎のことを持ち出しては二人で興奮していました。

ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から

「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」

私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと

「身体動かしたくなったから。

パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」

私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、

家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。

妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして

「行ってきまぁ~す」とニコニコしながら家を出て行きました。

出かけたのは昼の3時を過ぎた頃でした。

家でゆっくりとテレビを見ながらビール片手にくつろいでいると

5時過ぎに妻から私の携帯に電話がありました。

「もしもし」

「パパ?今日香奈と理奈も外で食事するって言ってたから、

これからみんなで食事に行ってもいいかな?

パパは何処かで食事してくれる?」

妻の電話の向こうから聞こえてくるいろんな音から、

妻はスポーツクラブから電話をかけているようでした。

「いいよ。俺はコンビに弁当でも買って適当にしているから」

「ごめんね。パパ じゃやお願いします」

「もしもしママ?」

「何?」

「うまく行けばしてもいいよ(笑)」

「バーーーカ!!みんな待ってるから切るね。」

そう言って妻は電話を切りました。

妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・

何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと

回りながら浮かんでは消えていき、

テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。

9時過ぎごろに二人の娘は順番に帰って来ては

「ただいま。ママは?」の一言でした。

娘達が風呂に入り少し一緒にテレビを見ていたのですが

いつの間にか私は眠ったようでした。

「パパ!パパ!こんなところで寝ると風邪ひくよ」

と私をゆすぶりながらそう言う妻の声で私は眼が覚めました。

「あれ?いつのまに帰ってきたの?」

「今帰ってきたとこだよ。」

「そうなんだ。で・・・した?」

「もぉ~するわけないでしょ。

けど近くまで江崎さんに送ってもらった」

「ほぉ~ また抱きしめられたか?」

「ううん。それはないよ」

「じゃぁ他に何かあったのか?」

「うん・・・もっと一緒にいたいって言われたかな・・・」

「あれ?まゆみ今日は呑んでないのか?珍しく」

「この前みたいに悪酔いすると嫌だから呑まなかったの」

「だから江崎は誘ったんだな」

「そうだと思う」

「どうして帰ってきたの?一緒に呑みにでも行けばよかったのに」

「そう簡単には行けないよ。けど江崎さん、

私を家まで送ってくれると家に帰るの遠くなるんだよね」

「反対の方なのか?」

「うん。電車まだあったかな?」

「車じゃないのか?」

「だって呑むから車じゃないでしょ」

「そっか。まゆみが呑んでないんだったら車で送ってあげれば、

電車がなければ」

「う~んどうしようかな・・・」

「行っておいでよ。夜中の二人のドライブが出来るかもだよ。

俺はドキドキして待ってるから」

「電話してみるよ」

妻はバックの中から携帯を取り出し江崎に電話をしました。

「あ もしもし?○○ですけど。先ほどはありがとうです」

「もう電車に乗りました?」

「あぁ~そうなんですか。もしよければ今送ってもらったところですが私

の運転でよければ送りましょうか?」

「はい。わかりました駅前のコンビにですね。では行きますね」

妻は電話を切り私に

「まだ最終はあるみたいなんだけど時間までうろうろしていたらしい」

「送り狼になってこぉ~~い!!」

「バーーーカ!!なりませんよ」

妻はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。

本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・

すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・

あまりにも妻が江崎を送っていくことに不安も感じる自分もいるのですが、

単純で優しい妻のことですから、

素直に送ってあげようと思ったのか・・・

どちらにしても今ごろ二人は我が家の車の中で二人きりでいるのは

間違いのないことです。

妻が出かけて1時間くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。

(パパ少しドライブに行ってきます)

そのメールに返信することすらできない私でした。

心臓の鼓動は早くなり、

のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えました。

時計の針だけを何度も何度も見ては時間が

過ぎるのをただただ待つだけでした。

それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がしました。

私は待ちきれずに玄関まで行き妻を出迎えました。

ドアを開けて入って来た妻は私の眼を少しそらして

「パパただいま・・・」と小さな声で言うと

私に抱きついて来ました。

「まゆみどうだった?」

「パパ・・・今は聞かないで・・・」

「わかった」

そう言ってそのまま二人で寝室へと向かいました。

妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室の鍵を閉めると妻は

ベットに倒れこむように大の字で寝転びました。

私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。

「まゆみ・・・したのか?」

私の問いかけに妻は私の眼を見つめて「少しだけ・・・」

と恥ずかしそうに答えました。

「少しだけ?」

妻は眼を閉じてこくりと頷くだけでした。

妻の唇に激しくキスをし、

妻の唇から離れて「こんな風にキスしたのか?」と問いかけると


また妻は頷きました。

私のあの部分は固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、

いっきにズボンを脱ぎ捨てました。

妻のブラウスをめくり上げ、

淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・

唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。

「まゆみ・・・ここも舐められたんだな・・・」

「あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・」

私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。

レースに覆われたブラとお揃いのパンティーの上から妻の恥ずかしい部分に

指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを

通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。

「凄いじゃないか・・まゆみ・・こんなに・・・」

「言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・」

そう言いながら顔を私から背けるようにする妻が私のすぐ目の前に・・・

それも始めて私以外の男に対して興奮してきたであろう妻が・・・

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女に目覚めて行く妻、その5、後ろから急に抱きしめられたのよ




お見合いから始まる恋愛結婚【IBJメンバーズ】


女に目覚めて行く妻、その5、後ろから急に抱きしめられたのよ

「したよぉ~・・・」

妻のその言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、

激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。

私は妻に繋がったまま妻の胸の上へと倒れこみ、何も言えませんでした。

妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。

妻の激しい鼓動と妻の温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。

「パパ?大丈夫?」

「・・・・・・・」私は妻の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。

「パパ・・・さっきの言葉信用してないよね?」

妻のその言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「信用してない?」

そう問いかける私を見ている妻の表情は何処にも悪びれたところはなく、

むしろ私に向かって微笑んでいました。

「したって嘘なのか?どっちなんだ?」

「嘘に決まってるでしょ」

「はぁ~??さっき、したって言ったじゃないか」

「ごめんごめん パパがどうなるかと思ってつい(笑)」

「なんだよ!それ!」

「けどパパさぁ~私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。

それも大きな声まで上げて」

「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから男としたなんて聞くと」

「そうかなぁ~ 私なら悲しくなってエッチな気分なんか覚めちゃうよ」

「俺にもよくわかんないんだけど確かに寂しくって

悲しい気分にもなったよ・・・けど」

「けど興奮もしたんだ?」

「あぁ・・した」

「嫉妬した?」

「したさ」

妻は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。

「パパ好きだよ・・・だから・・・パパに嘘付いてたこと話すね」

「嘘って?」

「うん・・・あのね・・・」

妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で

天井を見つめながらゆっくりと話始めました。

「この間ね・・・江崎さんに送ってもらったの・・・」

「酔って帰ってきたときだよな?」

「そう・・・そのときに・・・後ろから急に抱きしめられた・・・」
「江崎にか?」

「うん・・・そう・・・直ぐにやめてくださいって逃げたけど」

「それで?」

「それでって?それだけだよ」

妻は大きな眼を押し広げて、

え??って表情で?私を見つめていました。

「キスされたとかは?」

「ないない」

「抱きつかれただけなのか?」

「うん。そうだよ・・・けど少しドキってしちゃった」

「ドキって・・・どんなドキ?」

「わかんないけど・・・ドキドキした」

「嫌いじゃなかったのか?江崎のこと」

「好きでもないよ・・・けど以前ほど嫌でもないかな」

「そうなんだ・・・」

「けどね・・・私はパパがいいかな」

照れたように私から眼をそらせて妻は続けました。

「パパは少し変わったよ」

「変わった?何が」

「何がって・・・エッチ激しくなったし・・・」

「なんか嫉妬すると興奮するんだよ」

「そうなんだ・・・私はパパが嫉妬して興奮すると愛されてるって感じる・・・

私もそれで興奮しちゃうかな・・・」

「まゆみ?江崎に抱かれてみないか?」

私のその言葉に少し戸惑いを感じながら少し時間をあけて

「それは無理だよ・・・直ぐには・・」と私に言いました。


今までの妻とは確かに変わっていました。

私自身も妻が言うように変わってきたのでしょう。

妻は私さへよければ江崎に関わらず、

もしそのようなことが自然になればしてもいいと始めて私に言ってくれました。

私は、その時が来るのはそれほど時間がかかることはないのでは・・・

と思いながら

それからの日々を過ごしました。

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