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奉する妻、その14、1人のママと2人のパパで元気に育て上げるつもりです

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奉する妻、その14、1人のママと2人のパパで元気に育て上げるつもりです

「いやぁッ!...いやぁッ!...そこはいやぁッ!......やめてぇぇぇ...........
.はぁぁぁぁぁ.........はぁぁぁぁぁ.........はぁぁぁぁぁ」
私の位置からは確認できませんが、
Kの口ぶりから察するに洋子は
アヌスに舌技を受けているのでしょう。
これまで私にも挿入こそ許しませんでしたが、
洋子はアヌス周辺がかなり感じる様です。
いつも恥ずかしがっていますが、
クンニしながら舌先で皺を舐め上げると決まって
喘ぎを漏らしていました。
それが今回は夫の私ではなくKからアヌス舐めを受ける。
確実に感じていながらも不浄ポイントを
責められる羞恥心から再び身をよじっています。
「どうした?洋子、お前はアヌス舐められるのが大好きじゃないか。
エッチなエッチな洋子はアヌスが大好きなんだよな?、
Kに舐められて気持ちイイんだろ?」
「いやぁッ...そんなことないもんッ.........はぁぁ.........いやぁぁ.
...........はぁぁぁぁ......はぁぁぁぁ............」
「いや」という言葉を吐きつつ洋子の喘ぎは
アヌス舐めを拒んでいない表れです。
その反応を楽しんでいた私でしたが、
リビングでビールを飲みすぎた所為か尿意を催してしまいました。
折角、念願の3Pに突入したというのに
全く以てみっともない話しです。が、
生理現象には勝てません。私は一時戦線離脱しました。
「あ~ぁ、全く。ムードもへったくれもないねぇ」
ベッドを下り、寝室のドアを開けた私に
Kが言葉を浴びせました。洋子のお尻に舌を這わせながら。
その当の洋子と言えば、
それまで押さえつけていた私がいなくなったにも関わらず、
ベッドの上でうつ伏せのままです。
逃げようと思えば逃げられます。
腕の使えないKを躱すのも容易いでしょう。
しかし、そうはせず、突っ伏したままKのアヌス舐めを
受け続けていました。
それを横目にみながら、
Kの言う通りだなと自分を反省しながらトイレに駆け込むと、
パンツの中の自分のモノは我慢汁でベットリでした。
興奮は続いています。
痛いほどビンビンになったそれを掴み出すと、
尿意を必至に堪えながら私は自分でシゴきました。
Kは挿入やフェラを極限まで引き延ばすつもりでしょう。
ならば私も挿入した途端三こすり半なんてことにならぬ様に
敢えてここで抜くことにしました。
まぁ実際そのトイレでは三こすり半ほどで速射でしたが。
その後ゆっくりと放尿していた時、
「はああああぁぁぁぁぁぁッ!............」
寝室方向から叫びにも似た洋子の声が聞こえてきました。
私はアヌス舐めを含めたクンニでまたイかされたんだろうと思いました。
用を済ませ、開けっ放しだった寝室のドア前に立った私。
その入り口から見た室内の光景に、
驚きのあまり絶句してしまいました。
人は不意打ちを食らわされると本当に言葉がでなくなるんですね。
私が見たのはベッド上のKと洋子でした。
いえ、つい数分前まで私自身もそこにいた訳ですから
不自然ではないのですが。
ベッドの上で重なり合う2人の体勢が......
洋子は私が寝室を出る前と同じ様にうつ伏せです。
顔は私の立つ入り口とは逆側の壁方向を見ています。
表情は解りません。
問題はKでした。ピッタリ覆い被さる様に洋子の身体の上に
乗っています。
そしてゆっくりゆっくりとその腰を前後に動かしているのです。
「はああああッ!.........はああああッ!.........はああああッ!.........」
Kが腰を動かす度、その動きに合わせて洋子の口から声が漏れます。
いえ、漏れるというよりは吐き出されると言った方が正解です。
それを見て私の額からは汗が吹き出てきました。
頭の中に浮かんだのは『挿入』という二文字でした。
その言葉を確認する為に私は2人の後方に回り込みました。
恐る恐る。Kも洋子も私が戻った事に気付いていない様子。
浮かんだ言葉は当たっていました。
肩幅ほどに軽く開かれた洋子の脚。
その付け根の秘唇にはKのあの太くて長いイチモツが
避妊具もなく突き挿れられていたのです。
そんなデカいモノを挿れられたことなど無いであろう洋子の
ソコはグポッグポッと潤滑液を溢れさていました。
「はああああッ!.........はああああッ!........
.はああああッ!.........はああああッ!.........」
「洋子ッ、大好きだよッ!」
「.........はああああッ!.........私もッ.........はああああッ!
.........はああああッ!.........好きッ.........はああああッ!.........」
重なり、繋がり合いながら2人は激しいキスを交わしました。
私は言葉もなく呆然でした。目の前の光景に何がどうやら解りません。
3人承知で始めた3PですからKと洋子の挿入があって当然です。
それも寝取られを望んでいた訳ですからこれこそ本望である筈です。
ですが、それは3人揃った中で行われることだと思っていましたし
、Kは極限まで挿入しないものと思っていました。
それが私がトイレに行った僅かな時間にこうなり、
更にはお互いを求め合う求愛の台詞。
その確認とも言えるキス。
生まれて初めて味わった異常なまでの嫉妬と焦燥感。
猜疑心。
そして沸き起こった最大級の興奮。
それは学生時代に体験したのあの時の寝取られの
興奮の比ではありませんでした。
その日を境に私達3人の関係に変化が生まれました。
洋子と私は依然夫婦です。洋子は私を愛してくれています。
私も洋子を愛しています。
その洋子は週1でKの家に通っています。
洋子はKに恋しているのです。Kもまた洋子に恋しているのです。
あれ以後、月に4度ほどの割合で私達3人は仲良く3Pに勤しんでいます。
以前の夫婦,友人関係とは少し変わりましたが、
現在の3者の関係はとてもイイ状態です。
そして現在の洋子は元のDカップからFカップへと
オッパイが膨らみ、その乳首は黒く色づき肥大しています。
お腹もはち切れそうなほどにまん丸と大きくなっています。
予定日は年明け早々ですが、実際かなり早まりそうです。
私とKは同じ血液型。どちらが父親とかは関係ありません。
愛する洋子に宿った子供ですから。
1人のママと2人のパパで元気に育て上げるつもりです。

(完)


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奉仕する妻、その13、洋子はサンドイッチです。
そんな洋子の顔を見ると、愛おしいと思うと同時に
イジメてやりたいという加虐心も芽生えるのです。
そんな自分は夫としてどうなんでしょう。
が、その場に於いてはそんな冷静な頭にはなっておらず、
目の前で立て続けにイかされた洋子の姿に
とてつもない興奮を味わっていました。
ふとKを見た時です。ヤツは洋子の秘唇部から未だ口を離さず
、しかし、その目はギラギラとし、
肩で息をする洋子の顔をじっと見つめていました。
それに、この日は一切、自分のペニスを洋子に触らせていません。
挿入やフェラは極限まで後回し、いえ、とことん洋子を責め抜いて、
洋子自身から挿入を求める様に持っていくつもりなのでしょう。
それを察したら私はもう寝取られのギャラリーで
はいられなくなりました。ここから先は3Pの当事者。
リードはKに任せるとして、私も洋子を責める側に転身しました。
入院以後のKの洋子に対する紳士的態度は、
もしかしたら洋子を安心させる為よりも私を
その気にさせる為だったのでは?。
事実、3Pの話しを振ってきたのもKからでしたし、
その上手い口車に私がまんまと乗せられたのも事実です。
全てはこうなる為に。
でも、そんな事は当時の私にはどうでもよくなっていました。
その時の私はカワイイ洋子をとことん
イジメてやりたいと気が荒んでいたのです。
私は洋子を抱き抱えると、
そのままベッドに反転。仰向けの私の身体の上に
抱き合わせで洋子の身体を乗せました。
丸出しになった洋子のお尻をKに向けます。
そして私は自分の脚で洋子の下肢を広げていきました。
やや窮屈ではありますが、
これで腕の使えないKも存分に口と舌を使えるでしょう。
私が機転を利かせた事で、
Kは責めに徹し始めます。丸見えの洋子の秘部を称し、
「洋子ちゃん、洋子ちゃんのあの部分が丸見えだよ。
イッたばかりのアソコがヌラヌラしているね。
まだまだだよ、これからまたタップリ舐めてあげるから」
それまでの紳士的な皮を脱ぎ、Kが本性を見せた瞬間でした。
私の顔上の洋子の目が見開かれました。
程なくそれは狼狽の表情となり、私に目で訴え掛けます。
が、しかし、その時既に
私は優しさで応える夫ではなくなっていました。
「さぁ、K、遠慮なく何度でも何度でもイかせてやってくれ。
イイ子の洋子の中にいるエッチな洋子を引き出してくれ」
赤い目の洋子を見つめながら私は言い放ちました。
「ひゃあぁぁぁぁぁッ!......」
叫び声を上げた洋子を私は強く抱きしめました。
しながらその耳たぶを噛みます。
洋子の弱い部分。でも私はKの様なソフトな甘噛みではなく、
軽くですが歯を立てて噛みました。
洋子はそれから逃れようとしています。
いえ、ホントに逃れようとしていたのは
再び始まったKのクンニからでしょう。
大股開きにしている訳ですから、
恥ずかしいアヌスだって当然丸見え。
れを解っているからか、洋子は身をよじり続けました。
「...はぁッ...いやぁッ......」
が、私の両脚とKの肩でガッチリホールドされている為、
洋子は脚を閉じる事ができません。
ピチャピチャピチャ
ピチャピチャピチャ
その音が私にもハッキリ聞こえてきます。
「洋子、このピチャピチャいってる音は何だ?
後ろの方から聞こえるなぁ」
私が煽ります。続けてKが
「甘酸っぱい液体がどんどん溢れてきてるよ。
洋子ちゃんは液が多いんだねぇ。ほら、こうするとどうだい?」
その言葉に呼応する様に洋子の身体が一瞬ビクンと震え、

「...はぁッ!...いやぁッ!......はぁぁッ.....
.はぁぁッ.........はぁぁぁぁぁッ.........」
再び喘ぎ始めます。
いつもの声を抑えた喘ぎではなく、ハッキリとした声での喘ぎでした。
ピチュピチュピチュ
ピチュピチュピチュ
「...はぁぁッ...はぁぁッ...はぁぁッ...いやぁ...はぁぁぁぁぁ.........」
「まだイかせないよ、今回は。ほぅら」
「...はぁッ!...いやぁッ!...はぁぁッ...はぁぁぁぁッ..........」
私の位置からは解りませんが、Kは焦らしつつ、
舌技を使っている様でした。
私の方は洋子が逃げれない様に
左腕で抱きしめつつも右手を2人の胸部に潜り込ませ、
私の大好きな洋子の乳房を揉み上げます。
密着したお互いの身体で押し潰されながらも
柔らかいその感触は私を更に興奮させました。
Kに倣って、私も極限まで挿入やフェラは
控えたいと考えていましたが
上で洋子が動く度に私のモノが擦れているのは事実でした。
気を抜けば発射していまう。
それを堪えながら、私は洋子のオッパイに集中しました。
Kの責めで性感が高まっている乳首は
見た目だけでなく、実際にも驚くほどに固くなっていました。
私にはKの様な性感技はありません。だからこそ好き放題に触ります。
「洋子、乳首がこんなに固くなってるのは何でかなぁ。
洋子はホントはエッチな女なんだよな。ほら、
この固い乳首をこうしてやろう!」
私はコリコリに固くなったその乳首を摘み上げました。
「はぁぁぁぁぁぁぁッ!.............................」
この日一番の声を上げ、洋子は私の身体の上で
脱力してしまいました。
私に乳首を摘まれてイッてしまった様です。
「ありゃりゃ。折角こっちが焦らしてたのに。
乳首は感度が増してるから取り扱い注意ね」
半笑いの私に向かってKはそう言うと、
左腕で洋子の腰を抱え、持ち上がったそのお尻に
再び顔を埋めていきました。
「洋子ちゃんのお尻の穴カワイイね。
フェロモンもムンムンしてるし。さぁ、味見してあげようか」
Kは休むつもりもなく洋子を責めあぐねるつもりの様です。
どうせ翌日は休み。その夜はまだまだ長いのです。

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奉仕する妻、その12、堕ちるのを必死で堪える洋子
クチュクチュクチュ、ピチュ
「...はぁッ...はぁッ...もう...許して......」
言い終わるな否や洋子は後ろにのけ反り、
ベッドの上に横向きになだれ落ちました。
『!!!』
瞬間、私は息を飲みました。たくし上がったタイトスカートの中は
洋子の剥き出しのお尻!。
洋子はノーパンだったのです。
膝を抱える様な姿勢の為、丸いお尻から秘部までがまる見え。
その秘唇部からはヌラヌラとした液体が太腿を伝っていました。
洋子は肩で息をしていますが、まだイッた感じではありません。
Kはその洋子の背後からベッドに乗ると、
それまでのソフトな手法からは一転、左腕で洋子の右腿を抱え上げ、
両大腿の付け根に顔を埋めました。
「はぁぁぁぁッ!......」
洋子の口から悲鳴にも似た声が漏れました。
ピチャピチャピチャ
密着したKの後頭部でその様子は確認できませんが、
洋子の秘唇部に舌を這わせているのは確かです。
スリットに沿って舐め上げているのか。スリットの中にまで舌を挿入し、
ビラビラのそれぞれを吸っているのか。
それとも、クリトリス包皮をめくり上げ、
剥き出しになったクリトリスを舌先で突いているのか。
Kの顔の動かし方から察するしかありませんが、
される洋子は身をよじって喘いでいました。
「...はぁぁぁッ...ダメぇぇッ...ダメぇぇッ...ダメぇぇッ..
.はぁぁぁ...はぁぁぁ...はぁぁぁ...あなた...許して......」
再び堕ちるのを必死で堪え、私に哀願する洋子に
「我慢しなくていいんだよ。洋子!。気持ちイイんなら素直に!」
ピチャピチャピチュピチュ
「...はぁぁぁ...あなた...ゴメンなさい.....
私もう...はぁッ...はぁッ...はぁッ.........はぁぁぁぁぁッ!...............」
発していた洋子の声は止み、代わりに深い息が吐き出され、
その太腿がぴくぴくと痙攣しています。
洋子はKのクンニでイかされました。
いえ、スイッチの入ったKは未だ素直にならない洋子の
下半身を持ち上げると、その両腿を自分の肩に乗せ、
所謂マングリ返しのポーズで間髪入れずに
秘唇部に舌を這わせ始めました。
私は堪らず、洋子の頭部側に回り込み、Kの舌技を凝視しました。
とめどなく溢れる愛液をすすり、その蜜壷に舌を挿し入れながら、
上唇で尿道口を、鼻先でクリトリスを同時に刺激しているのです。
そして唯一使える左手は洋子の右手としっかり繋がれていました。
イかされ、グッタリしていた洋子は意識がハッキリしてくると、
自らの格好とされている行為に驚き、腰を引こうと再び身をよじりだしました。
が、Kの両足が肩をガッチリ押さえ込んでいる為に逃げれません。
「...あなた......」
頭部から覗き込んでいた私と目が合いました。
自分でもどうしたらいいか解らないとでもいいたげな目。
その目を見たら、ギャラリーに徹していた私でしたが、
堪らず洋子の唇を貪っていました。
いつになく洋子は激しく舌を絡めてきます。
下半身から伝わる快感から逃げようとでもする様に。
唾液塗れの私達のキスがどれくらい続いたでしょう。
「...............」
絡め合っていた舌が動かなくなり、
洋子の吐く息が人工呼吸さながらに私の肺に大量に
送り込まれてきました。
続けざまに洋子はクンニでイかされたのです。
唇を離し、洋子の顔を見ると、
その目尻から涙がつーっと流れ落ちました。
その涙の真意は。
それは洋子にしか解りませんが、
私はそんな洋子が堪らず愛おしく、再び唇を重ねたのです。

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奉仕する妻、その11、洋子はまた乳首だけでイかされるのか

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奉仕する妻、その11、洋子はまた乳首だけでイかされるのか

喘ぐ洋子の唇を貪りながら
、Kがまたもリビングの時同様に私を手招きします。
それにつられ、湯から上がった私。
その私に洋子の身体をもたせ掛けると、
Kは洋子の身体に付いた泡を洗い流し、
「さ、夫婦でゆっくりお湯に入りりなよ。
俺は先に上がってビール飲んでるから。
やっとストロー無しで飲めるぜ。
この続きはお前達が上がったら寝室でな」
ニヤケ顔でそう言うと、さっさとバスルームから出ていきました。
またもやです。
取り残された私達夫婦。
私は洋子の肩を抱き、2人で湯に浸かりました。
浸かりながら私達夫婦はまたお互いの唇を重ね合い、
舌を絡め合いました。
「......あなた...ゴメンなさい......」
唇を離した後、消え入りそうな声で発した洋子に向かい
「気持ち良かったか?」
と問うと、少しの間を置いてから洋子はコクンと頷きました。
それにしてもKの手法は全く解りません
。堕ちたと思った途端に身を引く。
「続きは寝室で」と言われてもどんな風に展開されるのか。
小説やエロビにはなり得ない様なやり方に
私達夫婦が引き込まれているのは確かでした。
バスルームを出た私達夫婦は寝室に入りました。
が、すぐに洋子が
「あなた...リビングで待ってて。..
.急にこんな事になっちゃったから。.....
.シーツ換えたりとか...他にも色々あるし........
.Kさんの顔みるの恥ずかしいし......準備できたら呼ぶから......」
確かにそうです。Kの快気祝いから突然この流れになったのですから。
それに洋子は先程Kに風呂でイかされたばかり。恥ずかしがるのも当然です。
わかった。と、答えた私はKの居るリビングへ行きました。
「さぁ、旦那さん、どうぞどうぞ」
Kがビールを注いできました。
2人で軽く乾杯してから私から切り出しました。
「洋子、意外と早く堕ちちゃったな」
「いやいや、洋子ちゃんはスゲェ我慢してたよ。
あれだけ耐えたんだし。それにこうなるまでの流れだってさ、
俺が強引にフェラさせた後だって自分からは求めてこなかったし。
他の女ならフェラで堕ちるって」
「すんげー自信だな」
「いやマジで。この数日だって「色んな方向から考えた」って言ってたじゃん。
あのコの事だからお前の気持ちになって考えてみたり、
俺の気持ちになって考えてみたりしたんだよ。
見てて思うけど、あのコ、いつもお前優先じゃん。
ホント健気って言うかさ。お前が3Pしたいって言い出したから、
すんごく考えたんだよ。この数日の態度がそうじゃん?。
で、考えた末にお前の願望を優先して決断したんだよ
。あとは今日は俺の左腕が自由になったって日でもあるしさ。
あのコ、俺に負い目を感じてるみたいだから。
でもそういうの、ちと可哀相じゃん。だからそういう洋子ちゃんを
自由にしてあげて、内に秘めているものも解放してあげようと思ってさ。
それで新しい悦びを知ってくれたらなと。
あとはお前の寝取られ願望も満たす為にね。
まぁ、俺としては洋子ちゃんとセックスできるのがサイコーの快気祝いだから」
Kとそんな会話を繰り返していると、
寝室方向から洋子の呼び声が聞こえてきました。
気付けば風呂から上がって30分が過ぎています。
グラス一杯の冷えたビールを一気飲みし、
Kを連れ立った私は夫婦の寝室へ向かいました。
Kの言葉で沸いた罪悪感。
それと相反する期待と興奮。
融合しない心のせめぎ合いが私の胃を突いています。
妙な汗も流れ落ち、心臓の鼓動も高鳴ります。
リビングから寝室までの数歩が何百歩にも感じられます。
『後戻りするなら今』
一瞬思いましたが、でも、私は眼前の欲望には勝てず、
寝室のドアを開けました。
先程のバスルームでの一件がフラッシュバックします。
ガチャッ
そこには全裸の洋子が、
ではなく、いつもと同じ着衣の洋子が立っていました。
薄手の薄ピンク色のカーディガン。
やや茶色みがかったチャコールグレーのタイトスカート。
その足にはアイボリー系のストッキング。
私にとっては洋子の見慣れた普段着姿でした。
でも、何かが違います。普段着なのに
何故かとてもエロチックなのです。
この僅かな時間に巻いたであろう毛先20cmほどからの縦ロールは、
洋子の髪型では私の一番のお気に入りです。
そして穿いているそのタイトスカートは
洋子の持ち服の中では一番膝丈が短い部類です。
ストッキングもパンストではなくセパレート。これはかなり前に書きましたが、
私が日常で着衣のままのセックスが好きな為
、脱がなくてもいい様にセパレートを常用しているからです。
確かに全体的に少しセクシーです。
でも、やはり何かが違う。セクシーというよりエロチック。
それは薄手のカーディガンにありました。
タイトな身頃のそれは普段はフロントボタンは閉めず、
ショールの様に羽織って着ます。
当然、普段その下にはブラウスや別のカットソーの
インナーを着ています。
それがこの時の洋子は下にインナー衣類は付けず、
カーディガン1枚なのです。ものすごくタイトなデザインの為、
ボタン留めすると身体に張り付き、洋子の身体のラインがクッキリです。
まるで競泳水着を着た時の様に。
無理矢理留められたボタンを乳房が押し開けそうな勢いです。
更にそのカーディガンの胸に突き出た突起。
洋子はノーブラでした。原因はこれでした。
乳首といえば否が応にも風呂での一件が浮かびます。
その姿を見ただけで、私は再びとてつもない興奮に駆られました。
すると、私の左隣に立っていたKが
「ほ~ら、お前の好きな恰好だろ?
お前、着衣のセックスが好きなんだろ?
だから洋子ちゃんにリクエストしておいたんだよ。
お前が興奮する恰好でって。だって、
お前が風呂に湯を張りにいってから時間あったからさ。
色々聞いちゃったよ。ね、洋子ちゃん」
コイツ!と思いましたが、
洋子のその姿に興奮しているのは事実でした。
そしてその興奮が一気に膨れ上がるのは程なくでした。
「さ、寝取られ願望の旦那さんはそこで見てなさい」
そういうとKは洋子に歩み寄りました。
「洋子ちゃん、すごーくセクシーだねぇ」
Kは立ったままの洋子の周囲を一回りすると
カーディガンの前裾部に手を掛けました。そして
クイックイッ、クイックイッ、
と下方に向かって引っ張ります。何度も何度も。無言のままで。
洋子も無言で立ち尽くしています。
次第に洋子が俯き、顔を赤らめ始めました。
クイックイッ、クイックイッ、
Kは尚も続けます。
「......はぁっ......」
洋子の口が開き、息が漏れました。
先程バスルームで性感を刺激された乳首が
カーディガンの生地で擦られているのです。
編み目の細かいソフトなカシミアの感触はスポンジほどではないにしろ、
乳首の敏感な洋子にはかなりの責めです。
クイックイッ、クイックイッ、クイックイッ、クイックイッ、......
派手な動きのないまま、それは続きます。
「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ......」
大きな喘ぎではないものの、洋子の息も漏れ続けます
時折開く口が大きくなったり、つむった瞼がパチついたり。
当然、洋子の頭の中にも先程の一件が思い起こされている事でしょう。
また自分はイかされるのか、夫の私の見ている前で。
たぶん、そんな事を考えているのではないでしょうか。
素直に快感を受け入れれば楽になれる。でもそうなったら妻として..
.だからギリギリまで我慢する。
そんないじらしさが洋子の表情に現れていました。
「早く殻を脱いで楽になりな」
そう声を掛けたいのを抑え、ここは長けたKに任せる事にしました。
どれだけ時間が経ったでしょう。
Kはようやくカーディガンのボタンを外し始めました。
一つ一つ、ゆっくりと。
全部外し終わるとタイトなカーディガンは乳輪ギリギリまではだけました。
柔らかな胸の谷間と縦長の臍が現われました。
私の性嗜好には全裸よりもこういう半裸の方がドキドキするのです。
それにしてもKのヤツ、私が着衣好きなのを見越してコレをやってるなら、
何でそこまで私を喜ばそうとするんでしょう。
友情?いえ、一筋縄ではいかない男です。何かあるのかもしれません。
でも、その時の私にはそこまでの考えは回らず、
目の前の情景にただただ見入っていました。
Kは前をボタンを外したカーディガンを脱がす事はなく、
しかし、両乳房がハッキリ露わになるくらいに前を開けました。
私の大好きなオッパイが丸出しです。視線はそこに集中します。
Kと私に乳房を凝視されている洋子は一層に瞼を固く閉じました。
やはり乳首は既に勃起しています。
が、しかし、当然ながらKはそこにいきなり吸い付いたり
摘んだりなんかしません。
先程はスポンジ。今度はカーディガンの裾でした。
裾の前合わせの角部。
そこを持つと、やはりその角で乳輪の色付く境目を
なぞりはじめました。
先程と違うのは、
今回は乳輪の内側をなぞっています。
でもやはり乳輪のみで乳首には触れません。
乳輪の産毛を逆立てるかの様にソフトに軽くなぞり、
ブツブツと浮き上がった毛穴の一つ一つをカーディガンの角で
突く様にタッチしていきます。
乳首はより一層に固くしこり、乳輪周囲に鳥肌が立ち始めました。
ビンビン。コリコリ。
痛い程に勃起した乳首。それは室内の空気を張り詰めさせるに十分でした。
「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...」
洋子の息を吐く間隔が短くなり
無言の室内にその吐息だけが聞こえます。
『洋子はまた乳首だけでイかされるのかッ』
私の興奮も既に異常値です。
「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...」
私の目、いや、五感は洋子の乳首にクギヅケでした。
サワサワ。ツンツン。
ビンビン。コリコリ。
サワサワ。ツンツン。
ビンビン。コリコリ。
「...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁぁ...はぁ...はぁ.
.はぁ...はぁ...はぁッ...はぁッ...はぁッ...」
洋子の吐息が更に細切れになります。
「...はぁッ...はぁッ...はぁッ...はぁッ...はぁッ...」
そろそろ洋子が根を上げ、乳首本体への責めが始まるかと思った時、
Kの左手はカーディガンを離し、洋子のスカートの中に差し入れられました。
「はぁぁぁぁッ!......いやぁぁぁ......はぁぁぁ......」
洋子は声を上げました
上げながら、身体が硬直したかの様に立ち尽くし
、立ち尽くしながらKの上半身に身体を預けだしました。
その膝は次第に奮え始めます。ス
カートの中でKの左手は何をしているのか。
洋子はスカートの中で何をされているのか。
クチュクチュクチュ
その音がハッキリ聞こえる様になると、
立っている事さえままならなくなってきたのか、
洋子の膝が曲がり始め、重心が落ちていきます。
しかし、そうさせないのがKの左腕でした。ギプスを外したばかりで、
サポーターは依然巻かれたままです。が、
その腕はしゃがみ込もうとする洋子の身体を立てようと食い下がっています。
クチュクチュクチュ
「...はぁッ...ダメッ...もうダメッ...はぁぁ...はぁぁ..
はぁぁ......あなたッ......許してッ......」

それまで、ギャラリーに徹していた私に、
突然洋子が許しを求めてきました。
赤らんだ顔でうっすらと瞼を開け、
懇願する洋子はとても妖艶でした。
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
何をされているかは解りませんが
そのスカートの中がどういう状態なのかは容易に想像できます。

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奉仕する妻、その10、洋子をスポンジ責めしています。
Kはバスタブの縁に腰掛け、
洋子の脇腹から下乳、下乳から脇腹。
脇腹から下腹部、下腹部から脇腹を
何度も往復させながらシャワーを当て続けます。
立ったままで熱めのシャワーを浴びせられる洋子の身体は
恥ずかしさで俯いた顔同様に赤らんでいきました。
赤らむと言うより、色白な肌がピンクに色付いた感じです。
私はその様子を風呂椅子に座りながら眺めていました。
『Kがどんな風に洋子を堕としていくんだろう』。
高鳴るドキドキ。その時の私の内心は3Pを
楽しもうとする夫の心境より、完全に寝取られのそれでした。
そして暫くバスルーム内にはシャワーの音のみが響いていました。
Kと私は無言のまま洋子の裸体を眺めています。
その沈黙が洋子の羞恥心を煽ります。
言葉を掛けられる訳でもなく、身体を触られる訳でもなく、
ただシャワー湯のみを浴びせられる。
それにじっと耐えていた洋子でしたが、堪えきれず
「......恥ずかしい.........」
の言葉を漏らしました。
すると、それに返答する様にKが、
「恥ずかしいよね。人妻なのに旦那さん以外の男に裸を見られて
洋子ちゃんは人妻なんだよ。
そこにいる瀬戸君の奥さんなんだよ」
煽るかのKの言葉は続きました。
「洋子ちゃん、洋子ちゃんは人妻だって事を忘れちゃいけないよ。
これから何があってもね。
洋子ちゃんは龍一君の奥さんなんだから。ね、
洋子ちゃん。
洋子ちゃんは瀬戸君を愛しているんだよね?」
煽りつつ、子供に言い諭す様なKの言葉に洋子は
無言で頷きました。
「じゃあ、その愛する旦那さんの身体を洗ってあげなさい。
この数日間、僕の身体を洗ってくれたみたいに。
僕は湯の中で眺めさせてもらうよ」
流水を止めたシャワーをフックに掛けたKは
、一人で湯舟の中に浸かり始めました。
そのKに促された洋子は
スポンジにボディーソープをたっぷりと含ませると
、風呂椅子に座った私の腕を取りました。
泡立ったスポンジは私の腕から肩を回り、背中、首筋と移動します。
私は洋子に身体を洗ってもらいながら、
妙な感慨に囚われていました。
私達がバスルームに来てからの流れ、
ここで洋子への羞恥責めが始まるのかと
期待していた私に肩透かしを食らわせるK。
その行動は全く以て予見できません。
洋子を戸惑わせてから堕とすのか、
それとも私をも含めて戸惑わせて楽しんでいるのか。
厄介な言葉遊びを連発するKですからただ単に3人でセックスして
終わりなんて事はありません。15年付き合ってきての予感です。
程なく、そんな私をドキッとさせる様な台詞がKの口から発せられました。
「洋子ちゃん、僕にしてくれたみたいにオッパイで洗って
あげなよ。洋子ちゃんの柔らかいオッパイ、気持ち良かったよぉ」
Kのキャラをよく知る私ですが、
その言葉には素直に焦りの色を出してしまいました。
「そんな事してないもん!......」
という洋子の返答と私の焦りの表情を見てKは
笑っていました。こんな男ですが、
私にとっては無二の悪友です。
「さ、選手交代。旦那さんは湯に入りなさいよ。
これまでの御礼で僕が洋子ちゃんの身体を洗ってあげるから」
洋子が私の身体の泡をキレイに流し終わった時、
湯から上がったKが言いました。
「え?!...いいよ。...自分でやるから......」
そう言う洋子を押し切りながら、
Kは立たせたままの洋子の背中に泡立ったスポンジを
当てていきました。
そのスポンジを持つ左腕にはスノボ事故の
傷がクッキリ残っています。
ボルトと金属プレートの埋め込まれた右腕に
比べて軽傷ではありますが、その傷を見ると、
洋子を守ってくれた感謝の念が浮かびます。
洋子自身もその傷を目にして、
大人しくKの厚意(行為)を受け入れました。
一度、洋子の身体全体を隈なく這ったスポンジは
乳房の部分で円を描き始めました。
外円を何度も描いてから腋から乳暈部へ、
下乳から乳暈部へ、
泡立ったスポンジは手の平の代わりに洋子の乳房を
撫で回します。
それも絶対に乳首には触れぬ様に。
それを受けて洋子の身体がよじりだします。
暫くそれを続けてから、Kはスポンジの角で洋子の
乳輪の色付く境目を優しくなぞり始めました。
この時も決して乳輪の内側と乳首には触れません。
しかし、その乳首は既にコリコリに勃起しています。
乳首を敢えて外し、焦らす様に続く乳房責め。
これは完全に前戯と言えるものでした。
「......はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......」
洋子の口からは特有の声の無い喘ぎが漏れ出しています。
わざと乳首を外す事でその周囲の性感が高まるのか、
洋子は喘ぎを漏らしながら身をよじり続けました。
本人的には早く乳首を刺激してほしいだろうに、
一向に触れられぬその部分は
どんどんコリ固まっている様に見えます。
勃起しているのは洋子の乳首だけでなく、
湯の中の私自身でもありましたが、
洋子をスポンジ責めしているKもまた同様でした。
『スゲェ......』
私のモノの約1.8倍(2倍と言うとシャクなので)のソレ。
悪友に対し、負けを認めたくはありませんが、
誰が見たって違いすぎです。
それよりもこんなデカいモノが洋子の中に突き挿れられると
思うと再び私は焦りを感じました。
そんな私に見つめられながら乳房責めを受ける洋子の身体は
少しずつ後退していきました。
高まる性感と恥ずかしさから本能的に
逃げようとしているのでしょう。
しかし、狭いバスルーム内ではすぐに壁に逃げを阻まれました。
顔を上気させ喘ぐ洋子。
その洋子の反応を楽しむかの様に乳房責めを続けるK。
洋子の意をよそにスポンジの角は
下乳から乳輪の境目を刺激します。
どんどん深くなる洋子の喘ぎ。
ザラつくスポンジの感触。
柔らかい泡。
そして、痛いほど固くなった乳首。
「......はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......お願い......
乳首も......乳首もしてぇ.........はぁぁぁ......」
高まる性感に耐え切れなくなった洋子が漏らした言葉。
洋子がKに堕とされた瞬間でした。
Kは洋子の唇を自らの唇で塞ぐと、
持っていたスポンジを床に落とし、左手の中指と親指で
洋子のコリコリの乳首を摘みました。
「んんんんんんんッ!..........................................」
口を塞がれてハッキリした声は聞き取れませんでしたが、
洋子がイかされたのは確かでした。
先日のリビングでのキスに続き2度目です。
Kにとってはセックスは挿入だけじゃないのです。



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