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続・パートに出た妻、その14、妻と松島課長の願望は寝室を使いたいことです。







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続・パートに出た妻、その14、妻と松島課長の願望は寝室を使いたいことです。

妻は今日から日曜日までは、○中玲子として慌ただしい日々を過ごすことになりそうです。

私たち夫婦の引越しは、3月28日(土)に決まりましたので、そこへ向けて、

土日は転居先の下見に行くため、金曜日はパートを休んで家の片付けや

必要な買い物等の準備や不動産屋さんとの電話での打ち合わせをしてもらうことにしています。

私も金曜日の午後からは休みを取って、妻と一緒に準備に追われそうです。

従って、松島課長との逢瀬は3月2日以降の13日までの12日間に限定されるので、

妻もそこだけは別れを惜しみながら松島玲子として過ごし、

ソフトランディングできると思います。

昨日の話ですけど、カーセックスから帰宅した妻の体中から松島課長のタバコの臭いが

発散していて、私が堪らずそのままリビングでスカートを捲ると強い精液臭が漂ってきました。

パンストとパンティを一気に脱がせると、前だけの射精だったようで、

パンティ越しにパンストまで精液が滲み出していました。

つい直前までたっぷり射精された証拠に、私の胸は焦げましたけど、

前日から連日の勃起が出来なくて、妻を抱きしめ、キスを繰り返しながら、

明かりを暗くして簡単に話を聞きました。

妻の話だと、車の中での飲 尿は当然のようにあって、カーセックスは

人気のない丘の上の空き地で2回あったようです。

妻は車の中とは言え、下半身を裸にされて1回目は車の中で助手席で向き合った形で、

少し休んで2回目は車の外で立ちバックだったようです。

私はその状況を頭に描くと、妻がどんどん淫乱にされているように

思いましたけど、実際は違っていました。

妻の気持ちの方が、私よりしっかりソフトランディングへ向かっていたのです。

妻の話だと、松島課長がいつも以上にモンスターペニスを突き立て、

何度も絶頂に達してしまったのに、終わると妻はさっと身繕いして、

「時間がないから、帰りましょ」と少し冷めた感じで言ってしまったそうです。

松島課長も時間がなかったようなので、急いで家の近くまで送って貰ったようですけど、

車の中ではあまり喋ることがなく、話が途切れ途切れになり、

妻が転居先の準備の関係で3月1日の日曜日までは時間が取れないと告げると、

松島課長もあっさり了解したとのことでした。

実はこれまで妻とは、ここで書いていない部分でソフトランディングについては話し合ってきて、

転居先の準備に追われる日々を過ごすようになり、○中玲子として現実対応を

重視してくれているのです。

最近少し書いてきましたけど、私から見ても、妻は今後も知的な顔が本来の中心部分で、

セックスでのギャップを保ちながら熟して行ってくれると思っています。

妻と私の多重人格性や多面的な言い方があって、混乱や豹変のように

思われる向きもあるかも知れませんけど、そんな楽しみ方が私たち夫婦が

行く道なのだと思います。

・今日帰宅すると,妻は平静さの中にも少し複雑そうな表情に見えました。

松島課長と何かあったはずはないので、パート先での出来事かと勘ぐってしまいました。

「パート先で何かあったのか?退職のことで何か言われたりしたのか?」

「そんなことはないわよ・・・」

妻なりにいろんな意味の「ブルー」さがあるのだろうと思います。

それでも,夕食後,明日の愛妻弁当の食材をわざわざ買いに出かけました。

松島玲子として出来ることは悔いなくしておきたい気持ちの表れだと思います。

2月も残り僅かになり,妻の退職までのカウントダウンに入っています。

今夜は,妻がパートに出てからのことを夫婦としても総括して行きたと思っています。

・昨日は転居先の下見に追われ、夜はホテルで夫婦の営みに励みましたので投稿できず失礼しました。

まだ本調子に戻っていなくて書きなぐりでスミマセン。

お陰様で転居先は良い物件が見つかり、妻も私も一安心しています。

昨夜はその成果もあって、夕食は繁華街の居酒屋で夫婦で祝杯を上げました。

私は酒にはあまり強くない方ですけど、妻はある程度飲めるので、

ホロ酔いになり、熟した色香が漂い始めていました。

途中で妻がトイレに立った時、私たちの席の向こう隣に座っていた50代くらいの

男性と40代くらいの男性の二人組が妻をガン見しながらヒソヒソ話をしていました。

二人の男性の視線は、トイレに向かって歩く妻の丸々と豊かな臀肉で盛り上がった

スカートに突き刺さっていました。

妻はプリプリとお尻を振りながら歩いて行き、

見せつけているのかと思えるくらいだったです。

その二人の男性は、トイレから戻ってくる妻を露骨にチラ見していました。

妻の少し垂れて熟したカーブを描くように膨らんだ胸が歩くたびに揺れて、

二人の男性の視線は妻の顔と双方の乳房を往復しているのが私にもはっきり分かりました。

妻も二人の男性に気付いた様子で、一瞬だけチラリと男性たちの方を向いたのです。

私はよほどその男性たちに「一緒に飲みませんか?」と声を掛けようかと思いましたけど、

妻の顔と肢体に目を釘付けにしてくれただけで興奮を感じたことで

満足感を得て、そのまま店を出てホテルの部屋に戻りました。

「さっきの店で、二人組の男たちがお前のことをしきりに見ていたぞ。」

と私が言うと

「気付いていたわよ・・・」

と妻もまんざらではない様子で答えてくれました。

熟してきた妻は、男性の視線を浴びることで刺激を受けていたのです。

その証拠にホテルの部屋で妻の衣服と下着を脱がせると、乳首が固く飛び出して突起し、


パンティのクロッチ部分もグッショリと濡らせていたのです。

私はベッドの上で正常位で交わりながら、

「どっちの男性が好みだった?」

と聞くと、妻は恥ずかしそうに


「えっ・・・そんなこと・・・」

と口篭りました。

私は右側に座っていた50代風の男性の方が妻の好みだと分かっていましたので、

「右の人か?」

と詰問すると妻は黙ったまま頷いたのです。

その時の妻は松島玲子の影はなくて、○中玲子として飛翔しよう

としているように感じられました。

妻はあられもない顔で大声で絶頂を告げると、自ら私の上に跨り腰を

振り立てながら、淫らな言葉を連発したのです。

私は松島課長の次の男性も、(妻のこのヨガり顔と熟した乳房を見るのだ、

妻が露骨な言葉で求め知性とはかけ離れたエクスタシー声を聞いて楽しむのだ)

と気が早ってしまい、堪らず精液をぶちまけました。

その後、交代でシャワーを浴びて眠りについたのですけど、

私は夜中に何か異変を感じ目覚めると、妻が私のペニスを取り出して

懸命に咥えて舌を這わせていたのです。

私は妻のフェラテクニックにいつの間にかギンギンに勃起していました。

妻は四つん這いになると、ねだるように腰をくねらせて、私を誘うように

顔を後ろ向きにして挿入を求めてきたのです。

その顔は松島玲子になっていると私は直感しました。

私がペニスを嵌め込み、突き上げながら、

「松島さんとはいつ逢うんだ?」

と問い詰めると

「・・・も、木曜日のお昼よ・・・ああっ・・・」

と悶え狂ったのです。

「どこで逢うんだ?」

私には妻と松島課長の願望は寝室を使いたいことで

あるのだと分かっていました。

「あああっ・・・彼が・・・・」

「どこでしたがっているんだ?」

妻は私に許しを請うように「・・・寝室で・・・」と小声で懇願してきたのです。

「最後だから、いいぞ。寝室で思い切り可愛がってもらえよ」

「でも・・・いいの?・・・」

「ああ、忘れられないくらいしたらいいぞ!ほらっ、松島さんのことを考えろよ!」

私がそう言い切ると、妻は完全に松島玲子になって行きました。

妻は目を閉じて、白いお尻を押し付けてきました。

「ああっ・・・いいっ・・・いいのぉぉ・・・・あなたっ・・・」

もちろんその「あなた」は妻の頭の中で松島課長を思っていることが

手に取るように分かりました。

「ほら、オマンコだろ!」

「ああぁぁぁ・・・・私の・・・オマンコは・・・」

私は力一杯ピストン運動を激しくしました。

妻は

「ああぁぁ・・・ああああっ・・・もう許して・・・

玲子のオマンコ・・・壊れちゃう・・・信二さん・・・」

と絶叫し、ピクンピックンと体を激しく痙攣させて、膣口からは大量の愛汁を噴出していました。

妻が肛門にも欲しがっているのは分かりましたけど、それは松島課長に任せることにしました。

私が嵌めたままクリトリスを千切るように摘まみ上げると

「だめっ・・・もう玲子・・・いッちゃいますっ・・・ああ、信二っ・・・いくっいくっ・・・いやっ・・・

いっちゃう・・・いっちゃう・・・信二・・・きてぇぇぇ・・・ううっ・・・

あふうっ・・・・いくいっくぅぅぅ・・・」

妻は松島課長を思いながら悶絶してしまったのです。

大声で絶頂を告げ、痙攣を繰り返してイキ涙を潤ませて失神していました。

木曜日は昼間から壮絶なセックスになりそうです・・・。

今日はこれから大人しく眠ることにします。

明日は、妻と松島課長が久しぶりに顔を合わせることになります・・・。









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今日は午前中、妻のお母さんが行きたかった場所までドライブして、

途中で昼食を済ませて、帰宅しました。

「お母さん、お元気そうで何よりです」

「△一さん(私の下の名前)、ありがとう、今日は(朝の場所へ行けて)よかったわ」

お母さんは優しく気遣ってくれて、午後からは引越しの準備を妻と一緒に手伝ってくれています。

私も自分のものを少し片付けて、自分の部屋でこの投稿中です。

妻はそんな中でも、松島課長からのメールに応対していました。

お母さんに聞かれないように注意して、会話しました。

「松島さんは何だって?」

「“少しでも会いたい”って・・・」

妻が、「今日は無理です・・・」と返信すると、「明日、1時間でも会いたい、

家の近くまで送って行くから」と「どうしても」メールが帰ってきたとのことでした。

妻は、

「明日、少しだけ・・・いい?」

と相談してくれたのです。

妻は私に内緒で松島課長と会ったりしないことは分かっていましたけど、

相談されると妬けながら、

「いいよ、明日、お母さんを見送った後ならいいよ」

と妻を送り出す言葉をかけたのです。

「ありがとう・・・・そうする・・・」

妻は嬉しそうに松島課長にメールした後、ぱっと○広怜子の顔に変わって、

お母さんと一緒に荷造りを再開していました。

私は妻のその姿を見ると、女の方が図太さやしたたかさが男の何倍も

あるなと悟った気分にさせられました。

松島課長に会えば妻は、以前にも増して

「ずっと二人きりでいたいの・・・どうなってもいいから・・・何もかも忘れさせて・・・」

「離れるのが辛くなるわ・・・・あなたと会うことだけを考えたいの・・・」

のようなことを行っていると思います。

妻の顔を見れば、そのくらいのことは私には分かります。

今後もこんな流れに沿いながら、気分転換も取り込んで

ソフトランディングを図りたいと思っています。


・朝、4月からの転居先の物件を頼んでいた不動産屋からメールが入り、

来週の土日に妻と一緒に現場を見て決めることにしました。

妻も転居先の目途が立ったことに安心した様子で、

お母さんも「転居先が決まりそうで、よかったわね」と喜んでくれました。

午前中は引越のための片づけの合間に、妻の少女時代のアルバムが

出てきて3人で談笑しました。

妻の少女時代は、体が細くて頭が良さそうな真面目な優等生タイプに見えました。

お母さんは、

「こう見えて、玲子は意外にお転婆だったんですよ」

と昔話に花を咲かせてくれました。

妻は同級生の間でも人気者で中心的な存在だったようです。

顔の雰囲気は、今よりとがった感じで当時からリケジョのイメージがあったようでした。

昼食を済ませて一息して、妻は車でお母さんを見送っていきました。

妻の服装は、勤務用と違って、セーターにジーンズとい

うラフな格好でした。

お母さんを見送った後で、松島課長との逢瀬が待っているのに、

妻の頭の中で○中玲子と松島玲子のモードの混在がどうなっているのだろうと

私にも理解しがたい妻の多重人格の切り替えスイッチがあるのだろうと思います。

私が家の中に一人でボンヤリしていると、午後3時半過ぎに

「(携帯を)切ります」メールが着信しました。

今日の松島課長との逢瀬は夕方までしか時間が取れないようなので、

今頃は2回戦の嵌め合い合戦の最中だと思います。

妻も松島課長も残り少なくなる逢瀬の時間を大切にして、

愛を体と言葉で交わし合っているのだろうと思います。

妻から6時ちょうどくらいに「(これから)帰ります」メールがあり、

帰宅したのは7時前でした。

帰宅した妻は、少し上気した顔をしていましたけど、ひどく取り乱した様子もなく、

知的な雰囲気に戻っていました。

体内に松島課長の精液をたっぷり注がれて、蓄えたままなのに、

下着を着替えることもなく、買ってきた食材で夕食の準備に取り掛かりました。

精液を膣内に留めたままで、私と夕食をすることは、松島課長との約束だろうかと

思いながら、妻の気持ちを尊重して、私から追及することはしませんでした。

この後で妻が入浴する前に、下着と体の状態を確認したいと思います。

妻は逢瀬から帰って来てもジーンズも履き替えず、

下着もそのままで私と夕食だったのです。

私は正直なところ、妬けて仕方がなかったので、夕食後片付けをしようとした妻の

手を取って寝室へ移動しました。

妻も暗に分かっていたらしく、私がジーンズを脱がそうとすると、

協力的に自ら両手で膝まで下してくれました。

私はパンティ一枚だけ残して、上も全部脱がせて妻と抱き合いました。

パンティを最後まで取らなかったのは、その下がどんな状態なのか

半分わかりながら、楽しみにとっておいたのです。

案の定、妻の乳房にはキスマークがくっきりと付けられていました。

いくら妻が松島課長に私たち夫婦がセックスレスだと言っているとしても、

マーキングとして妻の体に残しているだけでなく、万一、夫婦の営みを

したとしたらばれてしまうことまで意図して付けているのではないかと思わされました。

そう思うと、我慢できず、妻を四つん這いにしてパンティを膝まで下して、

完全勃起のペニスを膣口に差し込みました。

膣の中は松島課長の精液が奥から流れ出してきて、私は妻の愛汁と精液が

ミックスして滑るような膣肉を擦り上げました。

昨夜は私の勃起力が維持できたので、ペニスバンドやティルドを

使う気がなかったのですけど、松島課長のモンスターペニスを

激しく深く嵌め込まれた妻の膣の締め付けは緩くて、それでも私は必死で腰を振り続けました。

妻が気を遣ったように喘ぎ声を出してくれましたけど、締め付けは緩いままで、

括約筋も緩んでいてローションが塗られたままの肛門からも白濁の

精液が溢れ出てきて・・・その時、ひょっとしたら松島課長は私が妻のこんな股間を

見てしまうことを感じ取っているのではと勘ぐらされました。

私が妻に自分でもするように言うと、妻は右手をクリトリスに

当てて強く激しく擦りまくりだしたのです。

妻の熟した乳房が垂れ下がって揺れていました。

妻の話では、昨日は排泄行為はなく(ホテルで求められても出なかったようです)、

待ち合わせた駐車場で松島課長の車に乗り換えて、いきなり飲 尿行為だったようです。

しかも、その場でジーンズを脱がされて下半身はパンティのみの

格好で、ホテルへ向かっていたのです。

助手席の妻の下半身はある程度陰になるでしょうけど、途中でバスやトラックと

並走すれば見られたかもしれません。

ホテルの部屋に入るときもパンティだけだったとのことでした。

妻は羞恥で車の中では両手で顔を覆って顔だけは気付かれないようにして、

ホテルでも下を向いたまま松島課長について行ったと、思い出しながら

興奮状態で話してくれました。

ホテルではいきなりシックスナインの後、

騎乗位でのアナルセックスで何度も頂点に押し上げられて、

最後は妻が「出して~」と懇願して、更にズボズボになるまで突き上げられて、

やっと奥深くに射精してもらったようでした。

胸のキスマークは、二人で一緒に風呂に入っているときに、

妻が「キスマーク付けて・・・」と言わされて松島課長が

強く吸いながらマーキングしたようでした。

ベッドに戻ってからは、バックからモンスターペニスで抉られるように

子宮を突き上げられて、乱れ狂わされていました。

私は、ローションで光っている妻の肛門がパクパクするのを見ながら、

松島課長がモンスターペニスを膣奥深く嵌め込んだまま、指を肛門にも突っ込んだのに

違いないと思い(アナルセックスの後で入浴しているのにローションが

残っているということは、オマンコを使っている時にアナルに塗ったということですから)

「松島さんは肛門にも指を入れたんだろ?」

と問い詰めました。

妻は、首を縦に振って頷きながら、

「そう・・・・言わされたの・・・・」

と答えたのです。

私は松島課長が妻に言わせた言葉は、すぐに理解できました。

「何を言わされたんだ?」

妻は答えないまま絶頂を迎えようとしていました。

「あああっ・・・・いきそうなの・・・いっちゃうぅぅ・・・・」

「駄目だよ、ちゃんと言わないと、いかせない!」

私の言葉に妻ははっきりとその言葉を口にしました。

「ああっ・・・だめぇぇ・・・・“お尻に指を入れてって”・・・・あああっ・・・“

お尻にあなたの指が欲しいのって”・・・・もう、だめっ・・・・いくいっくいっくぅぅぅ・・・」

松島課長に命じられたと言いながら、妻は自分からモンスターペニスだけでなく

アナルへの指挿入を求めて叫んだのだろうと思いました。

妻の様子を見れば、私にはそのくらいは丸分かりなのです。

妻のエクスタシーに合わせて、私も緩いままの膣内に射精しました。

妻の膣内では、松島課長の精液、妻の愛汁、私の精液がブレンドされていたのです。

私は射精した後もしばらくの間、そのままの態勢を取って妻から聞き出しました。

松島課長が最後は身繕いをした後で、「もう1回おし っこしたくなったよ」と

妻に命じて、妻がズボンのジッパーを下ろしてモンスターペニスを

取り出して飲 尿したというのです。

そして今日の逢瀬のことを夫婦で話し合って了解し合ったのです。





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続・パートに出た妻、その12、痴 漢に濡れちゃいました。

今日は特に何もなく平穏な一日でした。

妻が左手薬指にペアリングをはめていつものように愛妻弁当の仕込をしていましたけど、

私の頭の中には松島課長のことではなくて、何故か昨年の夏のことが浮かんでいたのです。

古い話で恐縮ですけど、昨年の8月のことを書きます。

外出した妻が、たまたま夕方のラッシュアワーの時間帯に重なって、

帰ってきた妻の様子がおかしかったのです。

「何かあったのか?様子が変だぞ」

「何もないわよ・・・ちょっと疲れただけ・・・」

妻は明らかに嘘をついている気がしました。

私が冗談のつもりで、

「まさか、電車の中で痴 漢されたとか?」

と(若い頃はたまに触られたことはあったようなので)、

からかったつもりだったのですけど、

「まさか・・・そんなことあるはず無いでしょ」

と妻が必死になって否定したのです。

「そうだよな、おばさんには痴 漢しないよな」

私が追求すると妻が逃げるように身をかわしたので、

痴 漢されたのは間違いないと確信したのです。

「おい、マジに触られたのか?」

その頃の妻は、乳房は今ほどの実りはなかったのですけど、

腰周りはむっちりと張っていました。

40代の熟した感がまだ出ていなかった妻に興味を持った男性が

いたことに、私は興奮していました。

「そうじゃなくて・・・帰りの電車の中で・・・ちょっと・・・」

その言葉は痴 漢された女の恥らいに満ちていました。

「電車の中で?触られたのか?」

「そう・・・・」

妻は嫌そうに言いましたけど、態度は妻にしては珍しく女々しい感じがしました。

「どんな男に?」

「たぶん・・・私より年上で・・・きちんとスーツを着た人だったけど・・・」

私は、怒りよりもどんな風に触られたのか好奇心が止めどなく湧き上がってきたのです。

「お前、スカートだったのか?」

「ええ・・・」

「お尻を触られたのか?」

「そう・・・最初は電車の揺れで・・・偶然かと思ってたけど・・・」

妻の話では、最初は手の甲で触れられ、妻の様子を見ながら

手のひらで撫でてきたらしいのです。

「それで?」

「電車が混んでいて、斜め後ろからだったから・・・動けなくて・・・」

妻はそれを言い訳に触らせてしまったのだろうと思いました。

「やめて下さいって言わなかったのか?」

「言えないわよ・・・だって・・・偶然かも知れなかったから・・・・」

「偶然って、お尻を撫でられる偶然なんかあるわけないだろ?」

「そうだけど・・・」

明らかに妻は男性に触られて興奮したのだと思います。

「それだけか?」

「手はそれだけだったけど・・・その人が両手で吊り革を持ったからもう

終わったかなと安心したら、別のことをされたの・・・・」

これも私にはその男の続きの行為がピンときました。

「手は終わったけど、下半身を押し付けてきたんだな?」

「男の人って・・・どうしようもないわよね・・・・」

私は、妻の「どうしようもない」の言葉の意味は、

「男は痴 漢したい気持ちがどうしようもない」と

「勃起を隠せなくてどうしようもない」の両方の意味が含まれていると感じました。

「ズボンの前が大きくなっていたんだな?」

「そう・・・・」

「お前のお尻に押し付けて密着したのか?」

私はその場面が頭に浮かんできました。

「そう・・・」

妻は口数が少なくなり、思い出している雰囲気でした。

「周りの人に気づかれたりしなかったのか?」

松島課長にも最初に押し付けられた妻ですけど、

どこかそうさせる雰囲気があるのかも知れません・・・。

「その人が途中で話しかけて来るような感じになったから・・・・

知り合いだと思われたみたいになって・・・」

(知り合いが痴 漢するわけないだろ・・・お前が許したから、

周りからはカップルだと思われたんだろ・・)

私はその男性が、着衣越しとは言え、妻の尻肉の豊かで柔らかな

感触をペニスで楽しんだと思うと堪らず、リビングで妻のパンティを

下ろしてクロッチ部分を確認しました。

その部分は話ながら濡らせていたのと電車の中でたっぷり

濡らせた名残りが渇いてこびり付いていたのです。

私は我慢できず、下半身だけ脱ぐとソファの上に妻を

押し倒して、そのまま嵌めてしまったのです。

それまでに、お互いに下半身だけ裸になって、リビングで嵌め合うことは

夫婦になってからほとんどなかったと思います。

私が激しく腰を使うと妻もお尻を浮かせて、リズムを合わせてきました。

その時のことが今夜は蘇ってきて、妻をリビングで下半身だけ脱がせてみたのです。

私が妻の体をまさぐると、妻が小声で「ねぇ・・・」と甘えるような呟きを発したのです。

私も昨年の夏の再現とばかりに下半身だけ脱ぎ捨てて、ペニスを挿入しました。

私のピストン運動で、妻は軽い絶頂を告げたのですけど、

最後までいかなかった様子でした。

私は萎えて中折れしてしまい、結合を解いて、右手の3本指を膣口に

挿入して思い切り出し入れしました。

「ああっ・・・・あなたぁぁ・・・・ねぇ・・・・お尻にも・・・・してぇぇ・・・」

松島課長の手によって、妻はすっかりアナル好きの女にされていたのです。

「そんなにアナルが好きになったのか!」

私は愛汁でびっしょり濡れた右手の3本指を膣口から引き抜いて、肛門に押し込みました。

「あああっ・・・・だめぇぇ・・・・もっと・・・・」

妻は肛門に3本指を受け入れただけでなく、前にも欲しがるように股間を突き上げてきました。

「オマンコにも欲しいんだな?そう言えよ!」

妻は私の方をしっかり見つめてその言葉を口にしました。

「あっ・・・いいっ・・・オマンコにも・・・・して・・・・」

私が左手の3本指を膣口に押し込むと、妻が前後の穴をキューッと

締め付けて、忽ち大きな声で絶頂に達していました。

妻の前後の穴は、私の3本指を同時にすっぽりと咥え込んで、

自ら腰を振る姿はひどく淫猥でした。

「ほら、自分でもやってみろよ!」

私の言葉に呼応して、妻は自らの右手でクリトリスを擦り、

左手で胸を露出して乳房を揉み上げていました。

その姿は平素の知的な妻からは、かけ離れて娼婦でさえここまでやって

見せないだろうと思うくらい激しいオナニー姿でした。

夫婦の両手で妻の性感帯を刺激して、妻は悶絶したのです。

妻はガクッガクッと全身を震わせ、恥を晒すように、

だらしなく下半身を開いて、乳首を尖らせていました。

私が唇を求めると妻は必死にしがみついてきて、舌を絡めて、唾液を送り込んできました。

それもこれも「松島効果」で、夫婦の営みが潤沢になったことは私の予想以上の夜なのです。

妻は今入浴中ですけど、寝室の枕元にピンクのタオルが置いてありました。

これも妻からの「また・・・したいわ」のサインなのです。

今夜はティルドとペニスバンドを前後の穴に受け入れてしまうかも知れません・・・。


・今日は妻の母が来ていますので、短く書かせてもらいます。

妻は母を迎えに行くため、4時にはきっちり仕事を終えたらしくて、

松島課長と会う時間はなかったようです。

私も少し早めに帰宅し、3人で鍋物の夕食を楽しみました。

お母さんは

「玲子は幸せ者ですよ」

と私に気を使ってくれました。

妻も完全に○中玲子だけのモードで母親とお喋りしていました。

(お母さんが松島課長との関係を知ったら、卒倒するだろうな・・・)

私は律儀なお母さんには、少しも怪しまれないように気を付けようと思っています。

明日は、3人でドライブ予定にしています。

昨夜の様子を書く時間がないのですけど、わりと短時間でティルドを

使ったアナルオナニーだけで終わりました。

明日、明後日は○広(妻の旧姓)ファミリーで過ごそうと思っています。







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続・パートに出た妻、その11、パート先で肛門から精液がジワーっと流れ出しちゃいました。

今朝の妻は5時起床、6時には出かけました。

服装は、スラックススーツにブラウスでいつもとあまり変わりなかったです。

妻の携帯が切られていたのは6時半過ぎから8時前まででしたので、

松島課長と過ごしたのは1時間半弱だったようです。

今日は私はそれほど嫉妬することなく、自分のペースで出勤し、仕事にも集中していました。

夕方も妻の携帯が切られていたのは、5時半ころから7時頃までで、

割と短い逢瀬の時間だったようです。

私が帰宅したのが8時前でしたけど、妻は帰宅して夕食の準備も終えていました。

妻は特に変わった様子もなく、こちらが拍子抜けするくらい淡々としていました。

「松島さんとは、ちゃんと話が出来たのか?」

「ええ・・・退職のことは分かってくれたし・・・これからも会いたいということくらいまでは・・・・」

「そうか、慌てず焦らずでいいよ」

「そうね・・・そうするわ・・・」

今夜は私はそれ以上の質問はしませんでした。

今日の妻のことは、明日の夫婦の営みの後でゆっくり聞きたたいと思っています。

次の日 私は、仕事が一段落して疲れもあったので、午後から休みを取りました。

妻がいない昼間の家の寝室で横になってポツンといると、

1週間前にここで妻と松島課長が繰り広げた羞恥行為の数々を思い出してしまいました。

それと共に今朝の妻の様子を思っていました。

妻は、松島課長の出張のためなのか、朝食時にあまり喋りませんでした。

退職日も決まり、松島課長とも別れるプロセスなのに、

やはり妻は今でも彼のことを好きなのだと思います。

先週から今週にかけて、妻は気をしっかり持って、頑張って乗り越えてきたと思いますけど、

今日のような空白の時間が出来ると、ふと寂しさがこみ上げてくるのだと思います。

私は妻にメールを入れて、午後4時に妻のパート先まで車で迎えに行きました。

私の車に気付いた妻は、タイトスカートに包まれた熟尻を振りながら小走りに近づいてきました。

「あなた、ありがとう・・・・体調大丈夫なの?」

助手席に乗り込んできた妻は、シートベルトを掛けながら、私の顔色を窺うように言いました。

「ああ、今日は仕事が片付いたから、午後から休みを取っただけだよ。

少し昼寝をしたから、疲れも取れたよ。たまにはこうやって迎えに

来てもいいだろ?お前の方こそ大丈夫なのか?」

「嬉しいけど・・・・無理しないでね・・・・私は大丈夫だから・・・」

気丈に語る妻は、○中玲子として私を気遣ってくれていたのです。

「そうか、じゃあ今夜はしゃぶしゃぶにしてスタミナつけるか?」

「そうね・・・だったら・・・○○スーパーに寄ってくれる?・・・

あそこのお肉は質が良いから・・・・」

料理上手の妻は、どこのスーパーの肉が美味いのか良く知っているのです。

チラッと妻を見ると、斜めに掛かったシートベルトを挟んで双方の乳房が

膨らみを強調して、重そう飛び出すようにぶら下がっていました。

思わず私が

「夜も頑張りたいし、ハハハ」

と言うと

「えっ?、あなったたら、こんな時間に・・・そんなこと言って・・・」

と妻も笑みを返してくれました。

妻もすっかりその気になっていたのです。

スーパーに着いて、食材を選ぶ妻の姿は、勤務用の黒っぽい

スカートスーツを着た主婦の色香が溢れていました。

もちろん、後ろ姿はぴちっとした体のラインがはっきり分かって、

パンティラインが浮き出ていました。

「あなた、お肉はこれでいい?」

「ああ、お前に任せるよ」

そんな姿を見ると、自分の妻ながら、熟した品を保って知性的な雰囲気の

熟女が好きな男には狙われれるかも知れないと、私は内心、悦に入っていました。

帰宅して、着替える妻を見ると、黒のストッキングの下はベージュのパンティでした。

私はたまらず妻を抱きしめると、

「だめよ・・・あ と で・・・ねっ・・・早くお風呂に入って・・・」

と媚びるような視線を返してきたので、

「わかったよ、じゃあ、これだけ」

と言って妻をしゃがませて、ペニスを咥えさせました。

妻のフェラテクニックは一段とねっとりとしていて、口の中でビンビンに勃起しました。

下半身だけ下着姿の妻が、ペニスに舌を這わせながら、

上目使いで見上げる姿は以前にはなかった娼婦性を醸し出していました。

松島課長は妻の多面性を上手く引き出して躾けたのだと思います。

私は胸を焦がしながら、夕食準備をする妻を横目にサッと入浴を済ませました。

夕食はしゃぶしゃぶの他に刺身も買っていて、盛り付けも豪華に見えました。

妻は今朝の少し沈んだ雰囲気とは打って変わって、本来の明るく清楚な妻に戻っていました。

私は少しは癒せてやれたかなと思いながら、今夜は長めの時間の

夫婦の営みにしようと考えていました。

妻にはすべて伝わっていて、食後の片付けを終えていつもよりずっと早めの入浴中です。

妻が風呂から上がったら、たっぷり時間をかけて嵌め合おうと思います。

昨日のことは、妻と快楽をともにしながら聞いた範囲で明日投稿できたらと思います。


・・今朝の妻は満ち足りた顔で、軽い鼻歌交じりで朝食を作ってくれました。

私は、妻の女心も揺れるのだなと思いながら、昨夜のことを思い浮かべました。

昨夜は、10時前には夫婦そろって寝室でした。

唇を重ねて舌を吸い合いながら、妻が私のトランクスの中へ手を入れてきたのです。

そんなことを自ら進んでする妻ではなかったのですけど、

明らかに松島効果による妻の変化です。

妻のパジャマを脱がせると、下着をつけていませんでした。

私はその時、直感的に(松島課長との逢瀬の時、妻が前もって

女子トイレでノーパン・ノーブラになっていることもあったのだろうな・・)と察しました。

おそらく、食事の時も下着なしの時もあったはずだと思います。

妻の全裸は磨かれたような白い肌で、キスマークは左右の乳房につけられていただけでした。

シックスナインの態勢になると、妻の方から

「舐 め て・・・」

と求めてきたのです。

これも知的な妻にとって松島効果による変化です。

妻が上になって、頭を上下して激しく咥えてくれました。

私の目の前には、前日、松島課長が使った肛門と膣口があからさまになっていました。

肛門は皺が深くなって、縦横に変形していて、誰が見てもアナルセックスで

使い込まれているのが丸分かりになるくらいです。

膣口はピンクのままですけど、陰唇は大きくビラビラに変えられています。

数えきれないくらいモンスターペニスに巻き込まれて厚みも増しているのです。

見るからに、かなり大きなものを突っ込まれ続けた割れ目であると分かります。

私は妻の顔を見ながら話を聞きたかったので、正常位でペニスを嵌め込みました。

松島課長のモンスターペニスで拡張された膣口は無抵抗状態でしたので、

ディルドをアナルに使うことを妻に告げました。

一旦、性器結合を解き、ローションを塗ったティルドを妻の肛門に押し当てると、

大きく口を開いてスルッと亀頭部を飲み込んでしまいました。

「ああっ・・・・ねぇ・・・早く・・・奥まで・・・入れて・・・・」

私が少し押しただけで、妻が少し腰を浮かせて、極太ティルドを全て

アナルの中に受け入れていました。

「アナルが気持ちいいんだな?」

「あっああっ・・・そうよ・・・お尻が・・・いいの・・・あなたも・・・来て・・・」

妻の表情が淫らに変化していました。

私が再びペニスを挿入すると、今度はティルドを締め付ける括約筋の

働きのため蠢くように陰茎に膣肉がまとわりついてきて、快感を与えてくれました。

私はティルドを根元まで埋めたまま振り子のように腰を大きく振ったり、

逆に腰を押し付けてペニスを埋めたままクリトリスを擦るように回転させながら

ティルドを出し入れする行為を交互に繰り返しました。

「あっあっあああっ・・・あなた・・・・私・・・・狂っちゃう・・・」

「狂ってもいいぞ、ほら!」

私は妻がメスのモードに完全に入ってしまったことを実感して、

月曜日の松島課長とのことを聞き出しました。

最初は、妻が言いにくそうでしたので、私が誘導尋問のような形で問い詰めました。

概要は下記のようなことでした。

朝は、ホテルに向かう途中で妻が排泄を我慢できなくなり、

部屋に入ると慌ててスラックスを脱ぎパンストとパンティを下ろして、

浴室で自然排便させられていました。

そのまま排泄処理をしない浴室で、今度は松島課長が飲 尿させていたのです。

妻が我が家で排泄を済ませていけば、そうならなかったのでしょうけど、

妻の深層心理に見られたい気持ちが芽生えてしまっているのかも知れません。

朝は、その後、シャワーを浴びてアナルセックスで直腸奥深くに射精されていました。

パート先で肛門から精液がジワーっと流れ出しそうになり、何度もトイレで拭き取ったようでした。

夕方は、ホテルで全裸に剥かれて、いきなり騎乗位で腰を振らされて、

下から突き上げられて、失神させられたようです。

気を失った妻の子宮口付近には松島課長がたっぷり出した精子が動き回っていたのです。

妻が目を覚まして、裸で抱き合って今後のことを話し合っているうちに互いの

欲望が抑えられなくなり、69をした後、向き合って嵌めたまま、

互いに「別れたくない・・・」と胸の内を打ち明けあったそうです。

しかし、二人とも大人の理性も持ち合わせているので、

松島課長が車で妻を送ってきてくれる時、

「退社までの時間を悔いないように大切にしたい・・・」と誓ったようでした。

それは二人の時間が有限であることを認めた上での誓なので、

ソフトランディングの障害になることはないと私は判断しました。

妻と松島課長には良い思い出の時間を作って欲しいと思っています。


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続・パートに出た妻、その10、別れても好きな人

その話の中で、明日、退職願の手続きをすることと、

引越の準備と引越後の生活のことを少し話し合いました。

松島課長との次の逢瀬が来週になったので、金曜日に愛妻弁当と手作りチョコを

作ることくらいは言葉に出さなくても夫婦の阿吽の呼吸で分かり合えました。

妻は服装も清楚なシャツにセーターと腰回りが強調されないフレアの

スカートでしたので、外見からも品の良い知性的な清楚な人妻に見えました。

私の頭の中では目の前の妻が、昨夜、松島課長と人に言えないような

行為までしてしまったとは思えない昼間の顏をしていました。

(この唇から、あんな言葉が出たのか・・・いつも飲 尿が習慣になっているのか・・・・)

本当に妻を知っている人達からは信じて貰えないだろうと思うくらいの真面目な○中玲子でした。

ただ、いくら気分転換が早い妻だと言っても、気持ちの中にあと

1か月は松島玲子でいることが消えているわけでないことも私には読み取れました。

外出したことと私の寛大な気遣いが妻を○中玲子にほぼ戻すことが出来たと思います。

最大の関門は、明日か明後日頃から生理が始まるはずなのですけど・・・・。

それだけは、私たち夫婦が最も気になっていても時間を待つしかないと思い合いました。

互いの思い遣りを感じた一日でした。

今日、妻は3月13日付での退職願を提出しました。

パートなので手続きは簡単で事務的な問題はなかったようです。

妻は帰りがけに松島課長に呼び止められて、再度慰留されて、

彼は話したそうだったらしいのですけど、

「明日、愛妻弁当と手作りバレンタインチョコを渡すから」

と言って、帰ってきたとのことでした。

松島課長にとっては、あまりに突然すぎて意味が分からない様子だったようですけど、

妻も私もソフトランディングへ向かう気持ちで前を向いて進んで行くことで

一致しているので、山場は乗り越えたと思います。

「松島さん、どうだった?」

「ええ・・・まぁ・・・」

「相当驚いただろな?」

「それは・・・そうだけど・・・・仕方ないわよ・・・・」

妻は私より多重人格性においては強者かも知れません。

実際のところ、男の方がクヨクヨする動物なのでしょうか・・・。

「お前は、それで大丈夫なんだな?」

「私は・・・・大丈夫よ・・・・最初から分かっていたことだし・・・・」

妻の目は「あなたこそ、大丈夫なの?」と語っていました。

妻の頭の構造は知的で論理的でクールな面で構成されているところがあって、

その意味では“男前”な性格なのは分かっていましたけど、いざとなると肝が据わっているとも感じました。

それでも、明日の愛妻弁当の準備と手作りチョコを作っているのですから、不可解な生き物ですね・・・。

ただ、妻は3月13日までは、松島玲子としての松島課長との関係を

全うする気持ちですから、そこは私も最大限、尊重して過ごしたいと思っています。

私たち夫婦は寝取られが目的ではなくて、妻が熟した魅力を増して、

夫婦が豊かな人生を送ることが目的ですから、軽いセックスフレンドや不倫ごっことは

違うので、ある意味レアケースだと思います。

今日の妻は,愛妻弁当と手作りバレンタインチョコを松島課長に渡して,簡単な手紙を添えたようです。

松島課長も今日の誘いはそれ以上執拗ではなくて,意外にあっさりしていたらしかったです。

ところが・・・・私が帰宅すると,妻が安堵したような残念なような複雑な表情だったのです。

私にはそれだけでピンときましたけど,惚けたふりをして

「どうした,何かあったのか?」

と聞くと,妻は一瞬間を置いて,

「・・・生理が・・・始まっちゃった・・・」

と微妙な感じで答えたのです。

「そうか・・・それは,天の声だろ,松島さんには連絡したのか?」

私は努めて平静を装って話しましたけど、やはりホッとする気持ちの方が強かったです。

「まだよ・・・明日・・・・メールするわ・・・」

妻は明日の午後のピアノリサイタルへ夫婦で行くときに,メールしたそうな気持でした。

松島課長からの返信がどうであれ,自分の時間の制約を設けて,メールすることを選んだのです。

その辺りが妻の理系の特徴的なところで,よく言えば論理的な思考で悪く言えば計算高い側面があると思います。

周りからは,それが気分転換がテキパキしていて,一見冷たい感じを与えてきたこともあったようです。

日々刻々と次から次へと展開して行っている状況ですけど,妻も私も当初からこの時期が

来ることを承知の上でしたので,思ったより冷静に対応出来ていると思います。

明日からもまだまだいろいろ起こると思います・・・。

今日はバレンタインデーですね。

私も昨日、職場で義理チョコをいくつか貰えました・・・。

妻は松島課長だけには内緒で手作りチョコを渡して、

周囲の男性社員には簡単な手作り義理チョコを渡したようです。

今日のピアノリサイタルは、午後2時開演でしたので、30分前には会場に到着して、

席に着いてから、妻は松島課長に昨日から生理になったことをメールしていました。

暫くして松島課長から返信があり、「残念だけど、玲子を傷つけない結果で受け入れるよ」

と「じっくり話したいから、いつ会える?明日の予定は?」の内容があったようです。

妻が「明日はまだ生理中だし、家のことがあるから・・・」と返すと、

直後に松島課長から「明日、少しでも時間を取ってくれないか?」と催促のメールが来たのです。

ちょうど開演時間になったので、妻は一旦ホールの外へ出て、メールではなくて電話で話していました。

20分くらい経っても妻が帰ってこないので、私は妻を探しに行きました。

妻はホールのトイレ付近の柱の陰で電話中だったのです。

妻の後ろ姿からは、恋人に電話しているような雰囲気で熟してむっちりしている

お尻をもじもじさせる感じで話していました。

妻のその仕草は、愛汁が溢れて濡らしてしまった時の仕草なのです。

私には、別れが決まってしまった妻と松島課長が時間を惜しんで

逢いたくなる気持ちは分かりました。

それと同時に松島課長が妻を四つん這いにしてバックから狂ったように

嵌め込んでいる場面を思い浮かべて興奮してしまいました。

私は盗み聞きするつもりはなかったのですけど、

私が近づくとちょうど電話が終わりました。

「あらっ・・・あなた・・・・」

「松島さんと電話してたんだろ?どうなった?」

妻は退職は決めたものの、松島課長への気持ちは大切にしていきたいとの思いから、

明日は無理だけど、明後日、早朝(7時から8時)と夕方(6時から9時?)2回会うことにしたそうです。

明後日の早朝と言うのは、飲 尿と妻の自然排泄と(生理中なので)アナルセックスくらいを

ラブホで済ませて出勤になるのだと思います。

早朝からそんな行為をした二人が職場でどんな思いが起こるのか

松島課長の狙いはそこにもあるのだと感じます。

夕方は、生理中の妻の膣を存分に味わいたい松島課長の思いが出ています。

私は、そのくらいはサッと頭を駆け巡りましたけど、

「それでいいよ、松島さんともよく話し合って行った方がいいよ」

と妻の様子を窺いました。

「そう?・・・・いいのよね・・・」

妻は自分に言い聞かせるように、私の同意を求めたのです。

松島課長が早朝に会いたいと言う事は、妻もどんな行為を求められるのか承知しているのです。

朝ですから、妻のお腹の中にたっぷり溜まったものが、広げられた肛門から

茶褐色の太い塊として出てしまうのだろうと思います。

その後妻は生理用品の交換のためトイレに立ち寄り、

ピアノリサイタル席に戻りましたけど、妻も私も半分くらいしか聴いていなかったと思います。

私は頭の中で(今夜は生理の量が多い日だけど、抱いてしまおう・・)と決めました。

そっと手を握ってやると、妻も握り返してきたので、それだけで私の気持ちが伝わりました。

リサイタル終了後、ホールを出るとき、同年輩くらいの男性が妻の

パンティラインをガン見しているのに気づきました。

私は携帯をかけるふりをして、少し妻と距離を取っていたので、信号で泊まった時、

その男性はわざとらしく妻の斜め前に回ると、顔と乳房を交互に

舐めるように見比べてニンマリとしていました。

私は、妻を一人にすれば、ナンパされるだろうか・・・と勘ぐってしまいました。

家に帰って夕食を準備する妻を見ながら、妻が熟した輝きを増した効果はあるなと実感しました。

今夜はこれからまったりとした夫婦の営みをするつもりです。

今日は昼前に、私の高校時代の友人が訪ねて来てくれました。

私の親友の一人で職業は弁護士です。

昼食を妻と3人で外食しましたけど、以前から家族的な付き合いをしているので、

妻も良妻賢母の顔になっていました。

もちろん松島課長との交際は彼には話すことさえできませんけど、

それだけに穏やかでインテリジェンスを醸し出す妻の魅力を再認識しました。

その親友からは、「奥さんは輝きを増したけど、お前は少しやつれたように見えるぞ!」

と言われ、確かに私は特にこの1ヶ月は蓄積疲労が残っていると感じています。

帰宅してから夕方以降は、夫婦で休息の時間を過ごしています。

昨夜の夫婦の営みは、妻の生理が多かったので、性器の結合はしないまま、

抱き合って手を握り合いながら話す達観した夫婦のようになりました。

それでもマットレスに染み込んでいる痕跡が夫婦の頭には残っているので、

引越し後の4月以降の生活の話をしながら、3月13日までのソフトランディングの話もしました。

「これから4週間は、お前の気持ちが納得するように考えて、

出来るだけソフトランディングしたいんだけどな」

「そうね・・・彼もそれは分かってると思うから・・・・良い思い出になるようにして行きたいわ・・・」

私は原則的に妻に任せながら、松島課長の態度が不謹慎であれば終焉を

早めることがあり得るとも話しました(明日のことも含めて)。

妻も多重性格であっても、女性の心理として松島課長にも大人としてのけじめを

つけて活躍をして欲しいとの思いがあるようで、切なくても二人の時間を最後まで

大切にしたいとの意味のことを語っていました。

現時点で妻がそう思えるようになったのは、やはり妊娠がなくなったことが

大きく影響していると私には感じられました。

そんな話し合いをしている時、私は興奮とのぼせと疲労と肩こりからか、

数年ぶりに鼻血がかなり出てしまいました。

妻は心配してくれて、処置してくれましたけど、今日も頭に血が上っている感覚があって、

熱冷シートを額に貼って眠りました。

昨日と今日は、妻と松島課長だけでなく私もしっかりソフトランディングしなければと

思わされた時の流れでした。





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続・パートに出た妻、その9、息子の部屋でやられちゃいました。

今夜、松島課長は予定をオーバーして10時半頃、我が家の自宅から出てきました。

今夜の4時間は、私は地獄の苦しみと至極の興奮を存分に味わいました。

私が松島課長と入れ替わりで、我が家の寝室に入ると、

妻が全裸で悶絶していて、精液臭がプンプン漂っていました。

ジワーっと広がる排泄臭もはっきり分かりました・・・・。

寝室の妻は失神状態で布団を掛けられていましたけど、

布団を剥ぐと全裸で白い肌はキスマークだらけでした。

もちろん股間からは、精液が溢れかえってシーツまでシミを作っていました。

30分ほどして妻が正気に戻ったので、風呂に入れてやり、先ほど寝かしつけました。

妻から話を聞くのは明日になると思いますので、

これ以降の詳細は、明日の投稿にさせて下さい。

今朝、私より早く起きた妻は朝食前に洗濯をしていました。

その中に息子のベッドのシーツとバスタオルが3枚もあったので、おやっと気になりました。

私は朝食も取らずに、洗濯を終えた妻を寝室に引き入れました。

妻は体から熟した艶っぽさを発散していましたけど、表情は切なそうでした。

私は(昨夜のショックが大きかったのと心身とも玲子として生まれて初めての衝撃が消せないのだ・・)

と妻の思いを実感しました。

私が寝室で妻を抱くと、妻は予想していたように自ら全裸になったのです。

その態度の妻に私が聞き出すことに対する気迫のようなものを感じました

そのまま平凡な夫婦の営みを終えて、妻から昨夜のことを聞き出しました。

夫婦の営みでは、私のペニスでは松島課長のモンスターペニスで広げられた妻の

膣口を満たすことが出来ず、妻も小さく声を出す程度で終わりました。

肛門は窄まりきれずに、一段と色素が沈着していて、

(松島課長の目の前で、しかも夫婦のベッドの上で、この穴から大便を出してしまったんだな・・・)

と私の胸は焦げまくります。

しかしながら、今でも、私たち夫婦には後悔はありません。

妻も小さな声ながら、しっかり話してくれました。

妻の話の概要とポイントの会話部分だけ書くことで失礼します。

すべてを書くのは重すぎますし、妻もすべてを一気に話しきれていないと思いますので。

松島課長が玄関に入ってきた直後、どちらからともなく、玄関先で飲 尿行為をしたようです。

排 尿を我慢していた松島課長の 尿は濃くて、量も多く妻は途中で何度かむせてしまって、

玄関マットに唇の横から零したシミが残っていました。

リビングには妻の衣服と下着の全てが散らばっていていました。

妻は全裸で夕食の奉仕をしたのです。

夕食を食べながら、日常生活の空間で普段は着衣の場所で、

陰唇を大きく開かされたり、後ろを向いて臀肉を割らされて肛門の

開き具合まで見られていたのです。

リビングに置いてあった妻の姉妹や母との写真を妻のオマンコ肛門に押し付けられ、

妻の心の奥の旧姓〇広玲子としてのプライドも自尊心もその場で

崩されてしまっていたのです。

妻は

「お母さん・・・・ごめんなさい・・・玲子は・・・・

信二さんを愛してしまったの・・・・」

という気持ちで・・・。

松島課長は妻の濡れ具合や肛門の捩れ具合に満足して、

夕食は途中までで終えて、いきなり息子の部屋に妻を連れ込んでいたのです。

妻も私も夫婦の寝室だと思っていたのですけど、松島課長は最初に息子のベッドの上で

妻を正常位で貫いていたのです。

松島課長は妻に、息子に対する妻の想い・・・・

妻にとっては掛け替えのない大切な一人息子、

母としての松島課長への思い・・・・それらを言わされながら、

体奥にたっぷり射精され、息子のベッドのシーツに妻の愛汁と松島課長の

精液が溢れてびっしょりと濡らせていたのです。。

その段階で息も絶え絶えになっていた妻を夫婦の寝室に連れ込むと、

ベッドの上にバスタオルを敷いただけのところへ妻をしゃがませて、

排泄をさせていたのです。  

思い止まっていた妻も、松島課長に促されて、後戻りができないことを覚悟して、

バスタオルの上で、いきんで自然排便を晒してしまったのです。

同時に排 尿も伴ってしまって、バスタオルだけでは吸収できず、シーツに消えないシミ・・・

バスタオルからはみ出してしまった茶褐色の固形物の色の痕跡とオネショを

したくらいのシミが残っていました。

私は妻からその話を聞いて、昨夜、妻が眠った後で、洗濯機に押し込まれていた

バスタオルを確認してしまいました。

バスタオルには妻にとって極大の羞恥の汚れがべっとりと付着し、

 尿と便の臭が私の鼻をツンとつきました。

私の胸には、あの知的な妻がとうとうここまでしてしまった・・・

との思いがグサッと突き刺さりました。

寝室での排泄行為のあとで、浴室で体を流し合って、互いに舐め合い、

アナルセックスをされていました。

アナルで何度も絶頂を告げる妻のよがり声は、浴室から外へ

漏れるほどだったと思います。

アナルセックスの痕跡として、浴室の壁に正の字の一角目の

横棒が刻まれていました。

再び妻を夫婦の寝室に連れ込んだ松島課長は、

「これからもここで玲子を抱きたい、いいだろ?OKなら誓の印として、

私の上に跨って嵌めてくれないか?」

松島課長の求めに応じて、妻は自ら跨りモンスターペニスを握って自らの

膣口に導いていたのです。

妻は嵌め込むと、松島課長の求めを受け入れる言葉を口

にして誓いを立てていました。

私も今後も寝室しようを認めることを妻に伝えていはいましたけど、

まさか妻から求める言葉を口にしていたとは思いませんでした。

ムクムクと興奮が湧き上がった私は、ティルドを取り出すと

(ティルドの場所が変わっていなかったので、昨夜は松島課長に使われなかったようです)、

ローションを塗って妻のアナルに突き入れました。

松島課長のモンスターペニスでブカブカにされていた肛門は、難なくディルドを咥え込み、

妻は松島玲子に落ちていきました。

「昨夜、ここで、言った言葉をもう一度言ってくれよ!」

妻は息を呑み込みましたけど、私がティルドを激しく出し入れすると、

忽ち腰を突き上げて絶頂に達して、狂ったようにその言葉が唇から漏れました。

妻は自分から両手で赤く腫れ上がったクリとリスを摘んで捏ねながら

「あああっ・・・・あなたが・・・・一番です・・・・一番愛してるの・・・・・」

とはっきり言い放ちました。

「あなたが・・・・最高なのぉぉ・・・・ああっ・・・あっ・・・

あなたのチンポなしでは・・・・もう・・・生きていけないのぉぉぉ・・・

チンポ好きぃぃぃ・・・」

何度も妻が松島課長に言った言葉を繰り返すのを見ながら、

私は「玲子、玲子」と名前を呼んで抱きしめて、妻を失神させました。

松島課長は故意に家の中の随所に痕跡を残していたのです・・・

玄関での飲 尿でマットに溢れた 尿、リビングでの妻の姉妹と姉の写真へ

愛汁を付着させ、息子のベッドに二人のブレンドされた淫液のシミを付け、

浴室の壁への傷、夫婦の寝室でマットレスまで排泄の色を染めて

、シーツには精液をあちこちに散りばめて・・・・。

まだ、聞き足りないところがあると思いますけど、

今日は、この後、昼食後一休みして、ティータイムは気分を変えて、

妻のお気に入りのコーヒーショップへ行く予定です。

今日は午後から、妻のお気に入りのコーヒーショップでティータイムをした後で、

楽器屋さんでピアノを見て、土曜日のピアノリサイタルの

チケットを2枚買って帰りました。

今週末はバレンタインデーでもあり、松島課長との逢瀬を来週以降に

伸ばす気持ちが、私には強くあったのだと思います。

妻も時の流れとソフトランディングを意識し始めてくれたのか、

私の気持ちを推察してくれました。

外出すると妻も気分が変わったのかピアノの楽譜を見る姿は、

全く以前の知的なピアニストに近い雰囲気でした。

その時、松島課長からメールが着信しました。

昨夜の喜びと次回の予定の問い合わせだったのです。

妻は迷うことなく、昨夜のお礼と次回は来週以降に

して下さいとの返信を送っていました。

せっかくなので、早めの夕食も夫婦揃って一致した意見で、

洒落た和食屋さんで創作料理を堪能しました。

グルメの妻も創作和食を美味しそうに食べて、よく喋りました。


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続・パートに出た妻、その8、妻は寝室でやっちゃいます。

妻は私の言葉に大きく頷きました。

夫婦って重大なことでも、信頼関係の上でスッと決まったりするものなのですね。

妻も私もその時期が来ていることも我が家での行為のことも気持ちの

どこかで通じ合っていたのだと思います。

ソフトランディングまではまだまだ道のりは遠いと思いますけど、

大きな山場を越えられそうです。

妻は寝室で松島課長に抱かれながらも、私が近くにいることを求め、

○中玲子と松島玲子が混在する時間になると思います。

私は方向性が決まって、これで行くと思いながら、悪戯心が首を出し、

妻のシーツのシミを見せたのです。

「いやだぁぁ・・・」

失禁の跡に気付いた妻は、羞恥で消え入りたいような表情を

浮かべて、慌ててシーツを洗濯していました。

そんな妻を見るのも初めてで、愛おしく思いました。

どういうタイミングなのか、妻は午後から友人の父親の葬儀に

誘われて出かけています。

突然のことですけど、参列した妻は人生のはかなさや だからこそ今を大切に

生きる思いを強くしていると思います。

私は不謹慎ながら、ワンピース喪服を着た妻の熟した胸の

膨らみと張り切った豊かな臀部を見ると、色香と艶っぽさを感じてしまいました。

更に・・・松島課長が喪服姿の妻を見たら、間違いなく

犯しまくりたくなるだろうなと横道に逸れた思いを持ってしまいました。

明日は、午前中は夫婦でゆっくりして、午後は外食にでも出かけたいと思っています。

今は明後日と明々後日を妻と一緒に乗り切って行きたい思いで一杯です。

どのように変化しても、夫婦揃って11日を迎えたいと思います。

今朝は、夫婦とも自宅でゆったりとそれぞれの時間を過ごしています。

妻は家事を済ませて、珍しくもう一度寝室で朝寝しています。

さすがに疲れも溜まっているようで、軽いイビキをかきながら眠っています。

明日、明後日に備えて心身を休養しているのだと思います。

今の妻にとって松島課長はかなりのウェイトを占めている大切な男性ですから、

明日、どのように話を切り出すのか、午後、夫婦で外出してもう一度話し合って、

夕食は外食して夫婦の時を過ごしたいと思っています。


今日の午後は、妻と二人で外に出て、寄るところがあったので、夕食も外食しました。

食事をしながら、明日、妻から松島課長に退職のことと我が

家で明後日夕食をするシミュレーションをしてみました。

明日、松島課長にいきなり退職のこと(私の転勤と妻の母の面倒を見るための同居)を話すと、

間違いなく松島課長は驚いて強く慰留する思うので、

妻と話し合って、妻の気持ちを伝える手紙を渡すことにしました。

おそらく突然の妻の申し出に松島課長の強固な引き留めと反対が予想されますので、

妻が自分の素直な気持ちと感謝の気持ちを、心を込めて書きたいと言うので、

細かい内容は妻に任せました。

そして、退職を認めてもらったら、お礼とお詫びの想いを込めて明後日、

我が家で夕食を準備して待っていますと添えることにしました。

松島課長も潮時は考えていると思いますけど、妻を手放すことは断腸の

思いになるのは確実なので、退職予定日を3月初旬頃にして、

妻はそれまで松島玲子として交際を全うしたい気持ちも書き足すことにしています。

手紙を渡すのは、朝だと松島課長が「今夜会えないか」とでも言いそうなので、

妻の帰りがけにこっそり手渡すことにしました。

それを読んだ松島課長から、明日中に必ずメールが来ると思いますので、

明日は私も早めに帰宅して、夫婦で備えることにしました。

万一、松島課長がどうしても認めないと言い張れば、

明後日のことはなしにして、最悪の場合は私から総務関係へ連絡することにしました。

ただ、松島課長もこれまで随分いい思いをして、妻を好き放題にしてきたのですから、

ご自分の奥さんが少し疑い始めているらしいことを考えると、

パートである妻に固執するより、自分の将来の立場と家庭のことを考慮して

冷静な判断を下すと思います。

組織人であれば、出会いと別れがあるのは避けて通れないくらいのこと

は理解できるだろうと感じています。

今、妻は綺麗な便箋と封筒を準備して、手紙の下書きをしています。

書きにくい手紙ですけど、理系の妻らしく理路整然とした部分と一人の

女性としての想いも併せて書く能力は妻にはあると思います。

書ききれない部分があれば、私がフォローすることにしています。

今日は2月8日です。

私たち夫婦が考えていた予定より1週間遅くなりましたけど、

決断の時だと腹を括っています。

明日の展開がどうなろうと、私たち夫婦の気持ちは固まっています。

望むなら、私はソフトランディングへ向けて、妻と松島課長にはあと1か月の間、

濃密な時間を過ごして欲しいと思っています。

今日、私が早めに帰宅すると、早速、松島課長から妻への退職引き

留めのメールが届いていました。

個人情報的な部分も含まれていますので、具体的な文面は控えさせて頂きますけど、

「3月末まででも何とかならないか」という内容でした。

もちろん妻への強い想いも書かれていたようですけど、私は松島課長がもっと

強硬手段に出るかもしれないと想定していましたので、基本的に松島課長が妻の

退職を認めたことが大きいと感じました。

妻と相談して、引っ越しの準備や妻の母の対応のため、ギリギリ3月13日の退職

として下さいとの返信を送りました。

暫くして、松島課長から、「事情は分かったから、それまでの二人の時間を大切にしたい」

とのメールが届きました。

松島課長の内心は、すぐには納得できないと言う気持ちがまだあると思いますけど、

妻の退職へ向けての第1ハードルは越えたのかなと思います。  

妻には、「ありがとう」と「明日は夕食楽しみにして下さい」と

「夕食後の二人だけの世界を大切にしたい」との思いをメールで伝えたようでした。

松島課長からは、「私も楽しみにしてるよ」と「7時過ぎにはお宅へ行けると思う」

との返信が直後に届きました。

明日、妻と松島課長が我が家で夕食を共にし、寝室で交尾するのかと思うと、

私は今でも興奮とともに一抹の不安がないと言えば嘘になりますけど、

明後日一日かけて○中玲子に戻して行きたいと思っています。

夫婦の寝室で行為は、妻にとっても忘れられない、ベッドを見れば思い出してしまう・・・

それは承知の上なので、引越すまでは、私たち夫婦が背負っていく十字架だと思っています。

明日は私は6時半には駐車場でスタンバイする予定です。

7時から夕食で、その後2時間として、10時過ぎまでは、

私は車の中で嫉妬で炎上すると思います。

ご報告は明後日になると思います。

今日の私は仕事に気が入らず、時計ばかりが気になった1日でした。

それでもきっちり仕事に片を付けて、帰宅して駐車場の車の中で

待機したのが6時過ぎでした。

気が早すぎたかと思いましたけど、私の胸は破裂しそうで妻も

既にスタンバイ状態のようでしたので、

携帯で一旦妻を呼び出してしまいました。

助手席に来た妻の服装は、上はシャツにセーターで、下はスカートだけで

自宅なので当然ストッキングは身に着けていませんでした。

「夕食の準備は終わったのか?」

「ええ・・・」

妻がエプロンを着けていなかったので、私は妻が夕食の準備を終えて、

松島課長と夕食もそこそこにして愛を交わしたいのだと分かりました。

同時に松島課長も寝室での時間を多く取りたいだろうなと思いました。

妻の表情は、知的な○中玲子の感じでしたけど、

興奮が高まってドキドキしている雰囲気も丸分かりでした。

私は(妻はもう濡らしているに違いないと)確信して、スカートを捲ると、

やはり赤いTバックを穿いていました。

その狭いクロッチ部分は、表まで全体がジュクジュクに濡れてしまっていて、

愛汁がとめどなく溢れ続けていました。

「いやぁぁ・・・・もう・・・行かなきゃ・・・」

妻の慌てた様子に私は無言で送り出しました。

松島課長が姿を見せたのは6時半過ぎでした。

松島課長も少しでも長く時間を取りたかったのだと思います。

颯爽とコートを着て、急ぎ足で我が家の玄関に向かっていました。

私に気付くはずはないと思いながらも、運転席で屈んで我が身を隠しました。

私は(今ならまだ止められる・・・妻を携帯で呼び出そうか)と思いながら、

あと1分もしないうちに玄関に入った松島課長が溜め込んだ尿を

玄関先で妻に飲ませるのだろうと思う間もなく、

松島課長がチャイムを鳴らすと、玄関の戸が開いて妻の姿がチラッと見えました。

妻のはにかむような笑顔が印象的に私の心に突き刺さりました。




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続・パートに出た妻、その7、彼を我が家に連れ込んじゃいます計画











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続・パートに出た妻、その7、彼を我が家に連れ込んじゃいます計画

妻は壮絶な絶頂を告げてガクガクと全身を痙攣させていました。

その姿は知的な妻を知っている人には、絶対に想像できないくらいの

隠微で淫らな格好でした。

私は肩で息をしている妻からティルドを抜き取ると、

用意していたローションを塗りたくりました。

妻はチラッと横目で見て、

「あなた・・・・(肛門には)無理よ・・・できないわ・・・・」

と私の意図を察していました。

「出来るところまででいいから、やってみろよ」

形の上では私に言われて仕方なくという感じで、妻は四つん這いに

なって両脚を肩幅くらいまで開いて待っていました。

その姿勢になると妻の左右に開いたお尻の割れ目の中心の

肛門がパクパクして見えました。

前日も松島課長のモンスターペニスでズコズコにされていたので当然といえば

当然かもしれませんけど、私が肛門にローションを塗ると、パクッと口を開いたのです。

妻に極太ティルドを渡すと、

「・・・どうしても・・・・させるのね・・・・」

と不安と興奮で少し声が震えていました。

「ああ、途中まででもいいから、やってくれよ」

妻はスローモーションのように右手に持った極太ティルドを

自らのお尻の割れ目に近づけました。

私は改めて威容さを誇るような大きさのティルドに圧倒される思いでした。

先端だけでも入ればいいかなと言う思いと妻が

痛がるようなら止めるつもりでいました。

妻は先端を肛門に押し当てると、ローションで滑ってしまって、

極太ティルドを落としてしまいました。

私は右手中指と人差し指にローションを塗って、

妻の肛門に挿入して中までローションを塗り込みました。

再度、妻の右手に極太ティルドを握らせると、妻は四つん這いのまま上体を右に

捩じって、先端をしっかりと肛門に押し付けました。

妻が力を込めて捻じ込もうとしても、括約筋がそう簡単には極太の

先端の侵入を許さない感じでした。

「ああ・・・・入らないわ・・・・」

私は妻がそう言うのとほぼ同時にティルドの根元をグッと押し込んだのです。

「あっ・・・だめっ・・・あはーっ・・・だめぇぇ・・・」

妻は大きく口を開いて 「だめぇぇ・・」と何度か繰り返しましたけど、

挿入は無理だと思われた巨大な先端が括約筋を突破したのです。

「おお、入ったぞ!大丈夫か?痛くないか?」

私の問いかけに、妻はお尻を高く上げたまま肩を落として顔をシーツに押し付けて、

「ああっ・・・入ったのね・・・・痛くないけど・・・・あっ・・・ううんっ・・・」

とその大きさを受け入れれてしまった感触に酔い始めていました。

「ゆっくり押し込んでみろよ」

私は妻の右手に手を添えて、長大ティルドをじわじわと押し入れていきました。

「あっ・・・だめぇぇ・・・・・広がっちゃうから・・・・・押さないでぇぇ・・・あああっ・・・」

妻のむっちりした豊満な臀肉がブルブルと震えながら、長大なティルドが全て埋まったのです。

「うっ・・・ううっ・・・・いやぁぁぁ・・・入っちゃうから・・・・ああっ・・・・」

「もう全部入ってるぞ!」

妻は痛みからではなく、太さと長さと全部受け入れてしまった興奮とで、

はーっはーっと息を立てていました。

「あっ・・・ああっ・・・・う、嘘でしょ・・・・入ってるのぉぉ・・・・」

妻のアナルの皺が伸び切り、針で刺すとピリッと張り裂け

そうなくらいに開き切っていました。

極太ティルドが妻の肛門を串刺しにしている様に、

私は異様な興奮と妻をそこまでにしていた松島課長への

強い嫉妬で身が燃え上がりました。

しばらくそのまま放置していると、妻のお尻がもじもじし始めたのです。

「しっかり持ってろよ」

私は妻の右手を持って長大ティルドをゆっくりと引き出しました。

それに合わせて妻の肛門が少し捲れて見えました。

「ああっ・・・・あなた・・・・動かさないで・・・だめっだめぇぇ・・・動かしちゃいやぁぁ・・・」

妻の言葉はもっと動かしてという意味に聞こえました。

私が再びゆっくりと奥まで入れると、窮屈そうな感じの中で

ズズーッと一気に根元までめり込みました。

「もう大丈夫そうだな、自分で動かしてみろよ」

妻は自らの意志で極太ティルドを出し入れし始めたのです。

「いやぁぁ・・・・広がっちゃうから・・・・ああっ・・・・いやぁぁぁ・・・」

口ではそう言いいながら、妻の右手はゆっくりと確実に動いていたのです。

「凄く太いぞ!気持ちいいんだな?」

妻は頷くと、奥まで突っ込んだまま、左手でクリトリスを擦り上げて、

堪えきれず絶頂を告げたのです。

「ああっ・・・・お尻がっ・・・・いいのっ・・・・お尻が・・・・いくっ・・・・いっくぅぅぅ・・・」

白く豊かに張った妻の臀肉が痙攣して、極太ティルドをキリキリと

締め付けて何度も絶頂を極めたのです。

極太ティルドを嵌めたまま、私がバックからペニスを

挿入しようとしても、膣口が扉を開いてくれませんでした。

そのくらい括約筋がギューッと締め付けていたのです。

私は一旦、極太ティルドを抜いて、妻を仰向けにして、ペニスを膣に嵌め込みました。

今度は緩いくらいの締まりで、私が腰を振ってもほとんど抵抗感がなかったのです。

それでも妻は私の背中に両手を回して抱きついてくれました。

妻をもっと感じさせたかった私は、ペニスを挿入したまま妻の両脚を肩まで

上げさせて、極太ティルドを右手で握って肛門に押し付けました。

妻はいやいやをするように小さく首を横に振りましたけど、

アナルにも入れて欲しい表情がありありとしていました。

私は上体を反らせて、右手で握った長大ティルドを一息で根元まで押し込んでしまいました。

「いやいやぁぁぁ・・・そんなのだめぇぇぇ・・・・ああぁぁぁ・・・・」

妻は顎を上げて私が聞いたことがない高音のよがり声を上げました。

自らの両手を両膝の裏側に回して抱え込んだ格好の妻は狂ったように

大声で「もっと・・・」と叫んだのです。

私は左手でクリトリスを摘まみ、右手の長大ティルドを激しく出し入れしました

「あぁぁぁ・・・・だめっぇぇえぇっぇぇ・・・・いっっくうぅぅいくぅぅぅぅ・・・」

妻は涙声で絶頂のよがり声を何度も上げ続けました。

知的な妻の顔立ちが淫らに歪んでいました。

私は「もう・・・許して・・・」と言う妻の耳元で

「昨日、松島さんに叫んだ言葉を言ってくれよ、愛してるって言ったんだろ、

離れたくないって言ったんだろ?」

と囁きながら、再びクリトリスとアナルと膣への3ヵ所を激しく攻め立てました。

「だめぇぇぇ・・・・・いいぃぃぃ・・・」

「さあ、はっきり言ってくれ」

既に意識朦朧となっていた妻は、頭の中に浮かんだ松島課長に

対して発したその言葉を口にしたのです。

「ああぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・好きよぉぉ・・・好きなのぉぉ・・・あなたぁぁ・・・

愛してるのぉぉ・・・離れられない・・・・離れたくないのぉぉぉ・・・」

妻はそう叫ぶと全身を痙攣させながら悶絶しました。

気が付くと妻はシーツの上に少量ですけど、失禁していました。

あの知的で清楚だった妻が失禁してしまったことに、

私は気が変になりそうなくらい胸が張り裂ける興奮で射精したのです。

昨夜の妻はその失神状態から眠りに落ちて行ったので、

私は「玲子、玲子、愛してる」と呟きながら妻を抱きしめて眠りました。

今朝、夫婦で話し合った内容です。

今朝は二人ともけだるさが残っていて、目覚めたのが9時近くでした。

「おはよう、大丈夫か?」

「おはよう・・・・ええ・・・・でも、昨夜は途中から気が遠くなって・・・・覚えていないの・・・・」

妻は昨夜の後半のことは本当に記憶にないようでした。

「私・・・変だったでしょ?・・・」

「ああ、凄かったよ、でも気にしなくていいんだよ、お前は最高のパートナーだよ」

「ありがとう・・・・私の気持ちも・・・あなたと同じよ・・・・」

それだけの言葉で私たち夫婦にとっては、前へ強く進めるのです。

実は昨夜の夜の営みの間に、妻が何度も失神しかけた時、

もう一つ重大なことを聞き出していたのです。

妻はそれも覚えていないようでしたけど・・・。

書き忘れたわけではないのですけど、あえて書かなかった部分です。

アナルに極太バイブ、膣に私のペニスを受け入れ、クリトリスの刺激で

恍惚状態だった妻は、私の問いかけに正直に答えてくれていたのです。

「松島さんは車で送ってきて、家に上がりたいと言ったんじゃないか?」

「・・・・ええ・・・・そう言ったわ・・・」

妻は呂律が回らないくらいになっていました。

私は追い立てるように詰問してしまったのです。

「お前も、そうしたかったんじゃないか?」

妻は横を向いて微かに頷いたのです。

意識が飛んでいたとはいえ、妻の本心だと感じました。

「覚えていないだろうけど、松島さんを家に上げることなんだけど」

「えっ・・・・私・・・そんなことまで・・・・言ってしまったの?・・・」

「ああ、はっきり言ったよ」

私のプチ嘘でしたけど、妻はその気持ちがあることをあっさり認めたのです。

「明後日、松島さんにお前の退職の話をする代わりに、

10日の夜、俺が遅くなるからって、家で夕食にでも誘ったらどうかな?」

「・・・あなた・・・それでも・・・いいの?」

妻にとっても重大な決心が必要なことなのです。

「ああ、ただし、退職の理由だけど、俺の転勤だけでなくてお前のお母さんの体

調がすぐれないから暫く同居することになったくらい言わないと、

松島さんの引き留めが目に見えてるだろ?」

「そうね・・・・そう思うわ・・・・きっと・・・・」

妻は続く言葉を飲み込みましたけど、「きっと別れたくない!」

と言う事になると顔に書いていました。

「だから、退職の約束をした上で、夕食と2時間だけここで二人で過ごして、

気持ちの整理へ向かって欲しいんだ」

私にとってもぎりぎりの決断なのです。

妻には私の真摯な気持ちが伝わって、

「わかったわ・・・・そうする・・・・あなたは10日はどこにいるの?・・・」

私にも妻の真摯な気持ちが伝わってきました。

「ここの駐車場で待ってるよ、何かあったら俺に任せろよ」




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続・パートに出た妻、その6、妻は太ティルドを再び自らの手で体内に埋め込んで行ったのです。









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続・パートに出た妻、その6、妻は太ティルドを再び自らの手で体内に埋め込んで行ったのです。

9時半過ぎに懇親会を終えた(途中で抜け出したのですけど)私は、

妻の携帯へかけてみましたけど、電源が切られたままでした。

私は30分ほど焦れて焦れて、堪らず自宅へ電話したのです。

そしたら何と・・・妻が電話に出たのです。

「もしもし、どうしたんだ?」

私はもしやと思いましたけど、杞憂でした。

妻の話だと、松島課長が10時までに家に帰らなければならなくなって、

9時過ぎに別れたとのことでした。

私は電話で話しながら・・・・自分の気持ちの中に妻の後ろで松島課長の声が

聞こえることを欲することがほんの少しだけあったと自覚しました。

「今・・・メール送るところだったの・・・」

妻の言葉には嘘はなさそうでした・・・。

「そうか、だったらいいけど、明日は早めに帰れそうだよ」

私はホッとした気持ちを持った反面、一刻も早く妻の姿を確認したかったのです。

妻も時間が許せば、松島課長に頼まれて家に上げた可能性も否定できないと感じ、

明日にでも、今後も絶対に家に連れてこないように話すつもりです。

妻と松島課長がその気になれば、昼間でも我が家の寝室で抱き合うことは

可能だのですから・・・。

今夜そうならなかったのも運命というか岐路だったのかもしれません。

松島課長も今夜は家庭を優先したのですから、妻には来週中に松島課長に

退職の話を切り出すように勧めたいと思っています。

最終決定は、この土日に話し合いたいと思っています。

妻と松島課長の二人きりでの時間をどのように過ごしたかは、

明日聞くことにしました。

電話の向こうでの妻の声は、いつもの〇中玲子の

知性と品格に溢れた雰囲気でした。

今日は時間的に遠くまで行けなかったでしょうから、

大胆な露出とかはなかったのかなと思います・・・。

今日、私が出張から帰宅したのが4時過ぎでした。

私は有り得ないと思いながら、松島課長の痕跡を探してしまいました。

当然、何処にも見当たらなかったのですけど、寝室のベッドを見て、

松島課長でなくても、いつかここで・・・と考えてしまいました。

妻はいつも通り5時頃、帰宅しました。

服装はダーク系のスラックススーツで、やはりパンティラインを

際立たせていて、白いブラウスの胸元は重たそうな乳房の形が丸分かりでした。

知的な顔立ちは変わらないので、そのギャップが男性の

視線を惹くのだろうと、妻の輝きと変化に興奮を覚えました。

私はその場で妻を裸にして、下着も調べたかったのですけど、思い止まりました。

それと言うのも、実は昨夜、宿泊したホテルの近くのアダルトショップで

極太のディルドを買いましたので、今夜、妻に使わせようと思っています。

おそらく松島課長のモンスターペニスにも負けないくらいの・・・・

極太長大なディルドですので、妻に前の穴で使わせた後で

肛門にも入れさせようと思っています。

今、妻は私より先に入浴中です。

以前にも書きましたけど、それは妻からの「今晩したいわ」サインなのです。

昨日、松島課長と嵌め合ったのに、今日もしたいとは、

妻も性欲が高まったのと夫婦の愛情を深めたいのだと思います。

それと私が昨日のことを聞こうとしていることは分かっているので、

夜の営みをしながらでないと話しにくい事があるのかもしれません・・・。

洗濯機に入れてあった下着は、白の上下でパンティのクロッチ部分は

縦にしっかりシミの跡が出来ていました。

松島課長と何かあったというのではなくて、男性社員からの

視線のせいだと思います。

パンティの後ろ側で、肛門が当たる付近には汚れもシミもなかったのですけど、

昨日、アナルセックスをしたことは間違いないと思います。

今夜は早めの夕食で、エプロンをかけてキッチンに立っている妻を見ながら、

私はこっそりとディルドを取り出して、

(こんな巨大なモノが妻の前後の穴に入るのだろうか・・・)とドキドキしてしまいました。

今の妻なら両方の穴できしみながらも呑み込むと思います・・・。

私も妻が狂った状態で、昨日のことを告白させたいのです。

投稿は明日以降になると思いますので、宜しくお願いします。

昨夜のことからですけど、妻から聞き出した話では、一昨日の夜は松島課長の家の事情で

予定が狂ってしまって、妻も松島課長も名残が尽きず、

思いを残したまま別れたようでした。

それでも、ホテルでアナルセックスと子宮への射精を

それぞれ1回ずつしていたのですから、普通のカップルだと十分だと思うのですけど・・・。

一昨日の流れは、会ってすぐ車の中で飲  尿、ラブホに入って軽食をとって、

正常位で互いの顔を見つめながらのアナルセックス、二人でシャワー、

妻の排  尿と排便(量は多くなかったようですけど)、交尾はバック、騎乗位、

屈曲位と体位を変えて、最後は妻の腰を松島課長が高く抱き上げる格好で

奥までモンスターペニスを突き入れての精液注入だったそうです。

少し早目にホテルを出た後、松島課長が自分の車で我が家の近くの

公園まで妻を送って来てくれたそうです。

言葉に出さなくても妻と松島課長の思いは目で伝わったようです。

「少しだけでも・・・・上がって行って・・・」

「そうしたい!今日は帰らなければならないから次回はそうするよ!」

私は目だけでなく互いに口に出して約束したはずだと感じました。

別れ難い二人は、妻から松島課長のズボンを下ろしてモンスターペニスを

取り出して口に咥えて、飲  尿していました。

上目使いで見る妻の姿に、松島課長はこれでもかと言わんばかりに

激しく排  尿したようです。

飲  尿に慣れた妻でも口からこぼしそうになったとのことでしたから・・・。

それらのことは寝室で妻に告白させたのですけど、私は妻が夫婦の

営みだけでは話しにくいだろうと考えて、極太ディルドを使わせたのです。

その効果は予想以上で、私が知らなかった妻の新しい性癖を見せつけられました。

知的な妻がそこまで淫らになった姿は初めて見ましたので、

私は異常な興奮に身を焦がしてしまいました。

寝室で抱き合いキスから前戯の途中で妻は

「ああっ・・・あなた・・・・もう・・・・来て・・・・」

と腰をくねらせて求めてきたのです。

私が極太ティルドを私が取り出すと、妻の瞳が驚いたように一瞬大きく見開かれていました。

「これ、使ってもいいだろ?」

仰向けの妻は、顔を横に背けながら、自ら膝を立てて両脚を開きました。

妻は私が極太ティルドを入れるのを待っている様子でしたけど、私が焦らせるので、

「ねぇ・・・・早く・・・・お願い・・・・それを・・・入れて・・・・」

とせがんできたのです。

(妻はメスになりたがっている・・・)

松島課長と知り合う前の知性的なだけの妻だったら決して考えられない態度でした。

「お前が自分で使ってみろよ」

私がそう言って、ずんぐりと重い胴体のティルドを妻の右手に握らせると、

「やっぱり・・・・そうなのね・・・・」

と妻は私の要求を想定していたようでした。

妻は性欲の高まりに負け、観念したように極太ティルドの

根元をしっかり持って、自らの陰唇の間に押し当てました。

私は妻の股間に顔を近づけて、目が血走っていました。

異様なくらいの大きさのティルドの亀頭部を、グチョグチョに

濡れそぼった膣口が大きく開きながらズボッと呑み込んだのです。

妻の割れ目が極太ティルドで壊れそうなくらい開き切り、

陰唇を巻き込むようにめり込んでいました。

「ああっ・・・ううっ・・・」

妻は苦悶の表情を浮かべていました。

「すごいぞ!全部入ってるぞ!しっかり動かしてみろよ!」

妻は私がそういう前に20cmくらいある長大ティルドを出し入れし始めていました。

「あっ・・・ああっ・・・・うううっ・・・・ううぅぅ・・・」

妻は夫婦の営みでは決して発しないようなメスの喘ぎ声を上げていました。

長大ティルドの全容が妻の膣内に姿を消すと、オマンコ全体がぷっくり

膨らんだように見えて、先端が子宮口を歪めて突き刺さっていました。

「大きいか?松島さんのものはこのくらいなのか?」

妻は頷きながら

「お、大きいわっ・・・・彼も・・・このくらいよ・・・・ああっ・・・

深いわ・・・・ううっ・・・奥に当たるの・・・・この感じよ・・・・」

と認めましたけど、まだ本気モードではないように思えました。

それでも妻は一旦絶頂に達するとガクッと体を落としました。

しかし妻がまだ最後に達するまで行かずに中断したこは明白でした。

「思い切り気をやるまで、使ってみろよ!」

妻はねっとりとした目で私を見ると、

「分かったわ・・・・・私に・・・恥を晒させたいのね・・・・」

と普段の知性をかなぐり捨てた姿を見せることを決心してくれたのです。

妻はズルズルと長大ティルドを引き出すと(見ていると引き出しても引き出しても

先端がなかなか出てこないくらい凄く感じました)、

ポッカリと開いたままの膣口を私の目の前に突き出してくれました。

それは、その後の妻の決意を表したように感じました。

妻はフーっとため息をついて、極太ティルドを再び自らの手で

体内に埋め込んで行ったのです。

最初と違って、膣口が捲れるようなな激しい出し入れになっていました。

妻のアエギ声も明らかに大きくなり、腰を前後に合わせるように動かしていました。

私は頃よいだと思い、木曜日の松島課長とのセックスの内容を聞き出したのです。

妻は悶えながらしっかり答えてくれました。

私の質問に告白する妻は興奮度が増して、長大ティルドを前後だけでなく

斜め方向からも出し入れし、明らかに慣れている手つきを見せ始めました。

膣口からは、ジュブジュボと淫らな水音が生じていました。

(松島課長が仕込んだんだな・・・)

妻は物凄いスピードで長大ティルドを押し入れ、

腰を突き出して左手でクリトリスを擦り上げていました。

「あああっ・・・もう・・・だめっ・・・・あなたぁぁ・・・いってもいい?・・・・

いっちゃう・・・・・いくいっくぅぅいくぅぅぅ・・・」



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続・パートに出た妻、その5、子宮が壊れるまで突かれて,気を失っては起こされてやられちゃいました。

妻の話だと、松島課長が車を止めたのは○○公園の駐車場だったのです。

その駐車場は、道路のすぐ傍なので、街灯に照らされた車内を、通行人に

見られる可能性がある場所だったのです。

当然のように最初に、松島課長が我慢できないくらい膀胱に

貯め込んでいた 尿を飲まされていました。

「あの駐車場だと、誰かに見られたんじゃないのか?」

「あっああっ・・・・見られていないわ・・・・」

妻のそのプチ嘘は分かり易く、見られてドキドキした有様が露骨でした。

私に言い当てられた妻の興奮は、私が腰を押し付けてクリトリスを

捏ねるようにすると、膣肉がうねり始め締め付けてきたことで明白でした。

それどころか・・・妻が

「ああっ・・・・あなた・・・・もっと・・・・激しく・・・・突いてぇぇ・・・」

と喘ぐので、私が腰を前後に激しく振ると・・・・妻が自分の右手中指で

クリトリスを擦り上げていたのです。

それも松島課長に仕込まれたのだろうと思うと、私の胸は張り裂け

そうになりましたけど、妻が腰を突き上げて

「もう・・・だめっ・・・・いくっいっくぅいくぅぅ」

と絶頂を極めたのです。

私はまだ射精していなかったのですけど、夜のために温存しました。

皆さんを焦らせるようで申し訳ないのですけど、夜の夫婦の営みの中で

25日の妻と松島課長のことも聞き出せましたので、明日にでもレスします。

昨夜は,ホテルのレストランでの夕食後,

星空を見上げられる家族風呂へ入りました。

理系の私たち夫婦,星座を数えながら(木星も見えていましたけど),

宇宙の中一つの存在であることを実感しながら大きな気持ちで

話し合う事が出来ました。

妻も松島課長とのことを穏やかに推移させたいとの気持ちでしたので,

急激に変化するのではなくて,関係は続けながら,

退職時期を見極めることになりました。

1月31日の夜は,妻と家族風呂を堪能した後,部屋のベッドで抱き合いました。

妻は欲情していたのか,いきなりペニスにむしゃぶりついてきました。

知的な雰囲気のまま妻がそういう行動に出るのは初めてのことです。

松島課長にはいろんなパターンで仕込まれたなと感じました。

まだ射精していなかった私は,たちまち固くなり,

妻の股間を舐めてやっただけで,妻が

「ねぇ・・・欲しいの・・・・チンポ・・・入れて・・・・」

とズバリ口にしたのです。

しかも,自ら四つん這いになって自分の両手を後ろに回して,

ぱっくりとオマンコを開いて見せながら,

「オマンコに・・・チンポ・・・・差し込んでぇぇ・・・」

と隠語を連発したのです。

その時の妻の顔はまだ知性的な雰囲気が残っていて,

私でさえギャップに興奮マックスになりました。

私は再度その言葉を妻に言わせながら,亀頭を膣口に

押し当てると呆気ないくらい簡単に陰茎全体が飲み込まれました。

妻の膣口はヌメヌメしていたものの,松島課長のモンスターペニスに

馴染まされていて,私が必死に抽送を繰り返しても,緩めのままでした。

その時,妻が

「ああっ・・・あなた・・・・お尻に・・・・指を・・・入れてぇぇ・・」

と声を上げたのです。

私は溢れ出ていた妻の愛汁を右手の中指と人差し指にベットリと塗りたくり,

変形した妻の肛門に差し込みました。

妻のアナルは2本指を楽々受け入れ,根元まで埋め込むと

括約筋がキューッと締まりました。

それと同時に膣肉も強い締め付けを感じました。

私が暫くじっとしていると,妻が焦れたように

「ああっ・・・意地悪しないで・・・・前も・・・後ろも・・・・めちゃくちゃにして・・・・」

と腰を振り立てながら叫んだのです。

妻がそこまで淫らに求めてくるのは,長い夫婦生活でも初めてでしたし,

何より妻の顔が奈緒さん風のままでしたので,

私はたまらなくなりペニスと2本指を同時に抜き差ししました。

私が腰を前後するのに呼応して,妻の乳房が重そうにゆさゆさと揺れていました。

私が一通り聞き出すと,妻は一段と強く前後の穴を締め付けてきました。

「あなたぁぁ・・・もう・・・・だめっ・・・いくいっくぅいくぅぅぅ・・・」

妻は頭をベッドのシーツに押し当てて,無意識のうちに両手をお尻に回し,

肛門を左右に割るように力いっぱい開いて絶頂に達しました。

私は妻の肛門が2本指の横に隙間ができて内壁が覗けるほど開かれているのを見て

松島課長がモンスターペニスだけでなく何かで拡張を

図っているかのように感じてしまいました。

そんな嫉妬とそれを受け入れている妻に妬けて,ドクドクと射精してしまいました。

終わった後で,妻は恥ずかしそうに私のペニスを口できれいにしてくれ,

松島玲子の正体を見せてしまった想いが顔に滲み出ていました。

朝目覚めると,当然のように飲 尿行為で,松島課長は相当溜まっていたようで

,妻はすべて飲み込むのがやっとだったようです。

妻の話では飲んでも飲んでも次々に注ぎ込まれて,

胃に充満した感じになったようです。

ハネムーン中は,妻の水分補給はほとんどが松島課長の 尿で

補われたくらいだったそうです。

何度かはコップ一杯に注がれた 尿を飲まされたと言っていました。

25日の朝は,飲 尿後,部屋のベランダで排便させられたとのことです。

妻は言いにくそうでしたけど,私がどうしても聞きたいというので答えてくれました。

自然排便姿をどこからか見られるかもしれない恐れと朝日の中での恥ずかしさに,

妻は思わず泣いてしまったようです。

その後,松島課長にアナルを綺麗にされて,肛門を3本指で大きく開かれ,

「ぱっくり開いているよ、中まで見えるよ」露骨に言われていました。

「お前,そのときどんな気分だったんだよ?正直に言って興奮したんだろ?」

「・・・恥ずかし過ぎて・・・分からなかったわ・・・」

ただ,妻は括約筋を拡張されて,肛門がゴムのように広がってしまった感覚は感じたようです。

「それで,お前から,お尻に入れてって,おねだりしたんだろ?」

私がズバリ言い切ると妻は,はっきり頷きました。

妻が松島課長にアナルの中まで見せて「お尻に・・・入れて・・・」おねだりしたのです。

妻の殊勝な態度に松島課長は嬉々としてモンスターペニスを埋め込み,

妻の腰を両手でがっしりと掴むと狂ったように激しく突き入れたようです。

妻は瞬く間に失神しそうなくらいの快感に身を震わせて,

朝の旅館内に響き渡るような大声で恥ずかしい言葉を叫んでしまったのです。

妻は具体的には言いませんでしたけど,

「お尻が広がっちゃう・・・お尻がいいの・・・私のお尻を壊して・・・」のような感じで,

「お尻」を連呼させられて,聞かれた従業員たちにはアナルセックスに

夢中な女だとばれたのだと思います。

妻はアナルセックスで悶絶してしまい,気が付くとモンスターペニスを

口に咥えさせられいたようです。

妻は隅々まで綺麗に舐め上げ,松島課長の上に跨ると

(妻が自ら積極的に跨ったという言葉はショックでした),

松島課長に教えられた通に腰を前後上下に振り立てると,モンスターペニスに

下から強引に突き上げられ,何度も絶頂を告げたのに許してくれなかったそうです

妻は仰向けにされて,屈曲位で互いに顔を見つめ合いながら,

「妊娠」とか「赤ちゃん」とか「孕む」とかの言葉を交わしながら,

長時間に渡って突きまくられ,失神してしまったようです。

妻は小一時間気を失っていて,それでも腰が

痺れて立ち上がれないくらいだったようです。

松島課長はぐったりした妻を許さず,いつの間にか再び怖いくらい

大きくなったモンスターペニスを捻じ込まれ,子宮が壊れそうになるまで

奥を突かれて,気を失っては頬を打たれて起こされて,最後は涙が流れてきて,

声が枯れ果てるまで叫んでしまい,最強の交尾だったようです。

それほどまでの交尾は妻にとっても身も心も壊れる思いで

怖いくらいだったと告白してくれました。

それで,その日妻を見た私が,妻の様子をどことなく元気がないというか

体のエネルギーを使い果たしたように感じたのだと思いました。

簡単な概要ですみませんけど,今は明日,松島課長の手で妻が

どうされてしまうのかで頭がいっぱいなのです。

万万が一,受胎していれば,受精卵が子宮に着床しているはずですから,

松島課長の性癖からも手荒な行為はしないと思いますけど,

今までしなかった羞恥の極みの行為はあるかなと感じています。

妻も松島課長の望む行為を拒むことはないと思いますので,

何らかの衝撃的な初体験をしてしまう予感があります。

明日,可能なら深夜でも帰宅した妻に電話で様子だけでも聞きたいと思っています。






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