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続・続・妻は先輩、その22、強 姦されにきた妻









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続・続・妻は先輩、その22、強 姦されにきた妻

翌朝、8時頃、妻の嬌声で目が覚めました。 

鏡の向こうでは妻が真鍋さんに跨って腰を振っています。

真鍋さんは下から腰を突き上げています。

私は急いでビデオカメラを持ち、妻の部屋に行きました。

妻は後ろに手を回し、真鍋さんの腿に手を突き、反り返るようにして前後に腰を振っています。

真鍋さんは妻に合わせて腰を突き上げています。

真鍋さんは両手で妻の乳首をいじくっています。

妻は私がビデオを構えていても、今日は何も言いません。

目を瞑って、腰を振っています。

妻はひたすら快楽をむさぼっているようです。

「キヒ~、ギャ~、イックウ~」 妻が大きな声とともに痙攣を始めました。

真鍋さんがそれに吊られたように腰を突き上げ 「陽子さん~」 妻の中に射精をしています。

妻は昨日から8度目の絶頂です。

真鍋さんが帰り支度を始めました。

妻がのろのろと起き上がり、それを手伝っています。

真鍋さんが帰った後 「センパイ、新しい恋人できたね」 

「フフフ、彼のあそこ、見たでしょ、長いの」 

「センパイ、楽しみが増えたね」 

「まなぶも嬉しいでしょ」 

「うん、嬉しい」 

妻は思い出したように 「まなぶ!まなぶの車、取りにいかなきゃ」

「あ、そうだ、△△駅の駐車場に停めたままだ、センパイ、僕を乗せてってよ」

妻は私を△△駅の駐車場に乗せていくだけなのに化粧をし始めました。

「センパイ、早く!」 

「ちょっと待って、誰に出会うか分らないからね、これでよしと」 

妻は私を車から降ろすと 「まなぶ、ちょっと遅くなるからね、

お節の残り食べて待っててね」 「センパイ、どこに行くの?」 

妻は私のその言葉を聞かずに東に向かって走り去っていきました。

私は慌てて車に飛び乗ると妻の車の後を追います。

1時間ほどして××県に入りました。

妻が車を路肩に止めて電話をしています。

妻の車が走り出しました。妻の車は市街地を抜けて山道に入りました。

あたりは住宅街です。その中に一際大きな和風の屋敷があります。

妻の車はのろのろ走っていましたが、その屋敷の中に入っていきました。

門柱に 「松田書道教室」 と達筆で書かれた木の看板が掛けてありました。

私は近くの空き地に車を停めて、そっと中をうかがいました。

妻が玄関先で和服を着た中年の男性と話をしています。 

妻が家の中に入っていきました。

私は、「さて、どうしたものか」 門の外で思案に暮れていました。

その時です。私の後ろから 「どちら様ですか?」

着物を着た中年の品の良い女性が立っていました。

手に塵取りと箒を持っています。

私は慌てふためいて屋敷の中を指さし 「妻が妻が、私の妻が中に」 

「分りました、奥さんが来られてるんですね、でも、すぐに出てこられると思いますよ」 

「そ、そうですか」 

「どうぞ、こちらに、いらしてください」 

私はその女性に案内されて、妻が入った玄関ではなく、別の入り口から和室に通されました。  

私が女性に勧められて座布団に座ると座卓を挟んでその女性が座り、

先ほどとはがらりと態度を変え 「フフフ、奥さん、うちの人のブログを読んでここに来たんでしょ」 

「そうです」 

「じゃあ、あなた、奥さんがここに何しに来たか分ってるわよね」 

「大体」 

「あなた、あわよくば、それを覗こうと思ったんでしょ」 

「そ、そんな、滅相な」 

「ウソおっしゃい!どこから忍び込もうか考えてたでしょ!」 

「ち、違います」 

「あなた、泥棒じゃないにしても家宅侵入罪ですよ」 

「すみません」                     

「私に見つかって、むしろ良かったんじゃないの」

「はい、おっしゃる通りです」 

私は女性の前で小さくなって正座をしていました。

「警察に通報されなかっただけでも感謝しなさいよ」

「はい、ありがとうございます」

「まあ、今日の所は赦してあげるけど、今度から、私にちゃんと言ってね!」 「はい」 

「バン!」 女性が座卓を叩いて、大きな声で 「声が小さい!分りましたか!」 

私は飛び上がって 「はい、分りました!」 

どうして、こんな事になったのでしょう。私は門の中を外から覗いただけなのに。 
 
「あなた、お名前は何ておっしゃるの?」 

「林です。林 まなぶです」 

「じゃあ、林さん、そこに茶室が在るでしょ」 

私が座っている座敷の縁側のガラス戸から、目と鼻の先に小さい和風の建物が見えます。

「奥さん、そろそろお見えになりますから、声は出さないでくださいね」

間もなくハンドバッグを持った妻が和服の男性の後から現れました。

にじり口と言うのでしょうか、人がぎりぎり通り抜けられるくらいの四角い

入口の障子をその男性が開けて 「陽子、ここから入れ」 

「わあ、狭い、茶室って、こんなところが出入り口なの」 

 妻が躙り口の中に上半身を滑り込ませました。

その時、その男性がいきなり妻のスカートをまくりあげ、

一気にパンティーを膝までずり下げ、和服の前を割って勃起した肉棒を

取り出すと、妻の肉壺をめがけて腰を突き出しました。 

「キャ~!イヤ!ダメ!」 

ブログに書いてあったように男の肉棒は立派な物でした。

長さは15、6センチ、直径は5センチくらいの代物です。

男が妻の腰を持って 「へへへ、陽子さん、もうビショビショに濡らして、

これが欲しかったんでしょ」 「ア~、凄い!」 

男が前後に腰を振り始めました。 「ヒ~、壊れる~」

奥さんが独り言のように 「あ~あ、奥さん、遣られちゃいましたね」 

私はあまりの事に声を立てようにも息も出来ない有り様でした。

奥さんは私に「あなた、これが見たかったんでしょ」 

私は立ち上がって、ただ黙ってうなずくだけでした。

男が腰を突き出したまま円を描くように尻を動かしています。 

「キヒ~、ヤメテ~、壊れる~」 「へへへ、♪♪チンポのチの字はどう書くの、

こう書いて、こう書いて、こう書くの♪」 男は卑猥な唄を歌いながら腰を

ぐるぐる動かしています。

「キヒ~、凄い、凄い、イヤ~、もう、もう、ダメ~!イク、イク、イク、イックウ~」

妻の膝がガクガク震えています。

男は妻の尻をパチパチ叩きながら 

「おう、イッタ、イッタ、さっ、中に入りなさい。外は寒いでしょ。

続きは部屋の中でしましょうね」 

男が尻を押して、妻を茶室の中に押し込んでいます。

男は茶室の中に入ると躙り口の戸をぴしゃりと閉めてしまいました。

声も聞こえなくなりました。

「あら、あら、残念ねえ、見えなくなってしまいましたわねえ」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「奥さんは茶室で何をなさってるんでしょうかねえ」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」

「フフフ、林さん、続きが見たい?」 

「見たい。です」 

「じゃあ、ここに、あなたのお名前と住所、それと電話番号を書いて」 

「エッ、どうしてそんなことまで‥‥‥」 

「あなたは、家宅侵入罪未遂なのよ、いざという時のために一筆取っておくの」 

「いざって?」 

「林さんが、この家で起きたことを外で言いふらさないようにね」 

「そ、そんなこと、絶対にしません。それに、それって、誣告罪じゃないですか!」 

「誣告罪って何ですか?」 

「人を落とし入れるために嘘の申告をすることです」 

「あら、あなた、人の家の中を覗きこんでいたのは事実でしょ」 

「それはそうですけど、でも、家の外からじゃないですか?」 

「だから、未遂なのよ、一歩でも敷地の中に入ってたら、本当の家宅侵入罪でしょ」 

「じゃあ、僕はご主人を強 姦で訴えます。あれはどう見ても強 姦じゃないですか」 

「いいですか、ここは私たちの家ですよ、そこにあなたの奥さんが

わざわざ強 姦されに来たの?」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「お見受けしたところ、林さんはどこかの会社の偉い人でしょ」 

「部、部長です」 

「あなたの会社の人はどう思うでしょうかねえ」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「さあ、早く書いて!」 

「これでいいですか?」 

「林さん、お隣の県の方なのね、わざわざ遠いところからご苦労様です。

この下に、私は家宅侵入罪未遂を犯しましたって書いて」 



「そ、それは勘弁してください」




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続・続・妻は先輩、その21、長さは私の倍以上は有る代物でした。

私は運転席に乗ってみました。普通の乗用車と比べると運転席はかなり高い位置にあります。

ボンネットがないので前方が大きく、広く見えます。

これなら私にも運転できそうです。幸い、正月の2日です。交通量も多くありません。 

私は進路を北にとります。車の時計は1時です。

妻はカーブに差し掛かるたびに大げさによろめき、真鍋さんにしがみついています。

そのうち、二人はベッドで抱き合ってキスを始めました。

天井からは温風が吹き出ています。

「あなた、コンビニが有ったらビールをお願い。それとコーヒーもね」 

私はコンビニの一番端に車を停め、飲み物と当面の食べ物を買って車に帰りました。

妻たちは‥‥‥‥なんと、既に全裸で抱き合っていました。 

「ご主人、すみません。こんなことになっちゃって」 

「ああ、構いません、私に遠慮なさらずに妻と楽しんでください」

私の期待以上に速い展開で事が進んでいます。

「あなた、見て、ケンちゃんの」 妻が真鍋さんの肉棒を指差しました。

真鍋さんのそれは、太さはそれほどでもありませんが、長さは私の倍以上は有る代物でした。

私の物が“中の上”なら、真鍋さんの物は“上の中”といったところでしょうか。

車が動き始めると

「あなた、後ろを見ないで!前だけ見て安全運転してね」

妻は体をずらして真鍋さんの逸物を嬉しそうに咥えています。

私はズボンの中で窮屈な思いをしている陰茎を出して運転をしています。

残念なことに、こういう事態になるとは思いませんでしたので、

私はカメラもビデオカメラも持ってきていませんでした。バックミラーに妻と真鍋さんが見えます。

妻は真鍋さんに跨り、腰を振っています。 

「ア~、凄い、当たる、当たる、凄い、凄い」 

「陽子さん、陽子さんのオマンコ、凄い」 

「キヒ~、あなた、あなた、凄いの~、カカカカカカ、クウ~」 

「陽子さん、陽子さん、こんなオマンコ、凄い、凄い」 

二人は私のことなどお構いなしに性の悦びを堪能しています。

日本海が見てきました。 

「ア~、クウ~、イックウ~」 妻が一際甲高く叫びました。

腰をカックン、カックン痙攣させています。

以前の痙攣の仕方と明らかに違っています。

妻に言わせると外イキと中イキでは快感の桁が違うそうです。

外イキはまだ理性が頭の中に残っていますが、中イキは理性が吹っ飛んで、

頭の仲が真っ白になるそうです。 

車の時計は4時を回っています。二人はずっと妻が上になったまま

3時間も繋がったままです。

私は海岸べりの空き地に車を停めて、しばし小便タイムと休憩です。

妻達も車から降りてきました。

妻はオーバーを肩から羽織っています。妻はティッシュペーパーの箱を手に持っています。

真鍋さんはブルゾンを羽織っています。二人ともその下は全裸です。 

 妻が草むらにしゃがんで 「二人ともあっちを向いてて!」 

真鍋さんと私は、妻と少し離れた場所に並んで仲良く立小便です。

真鍋さんの肉棒から湯気が立ち上っています。

「真鍋さん、妻の味はどうですか?」 

「味だなんて、そのう、最高です。今日だけじゃなく、これからも、お願いしていいですか?」   

「さあ、それは妻に聞いてみませんと」 

「お願いします。私は怖くて聞けません」 

「何が怖いんですか?」 

「断られたと時のショックを考えると」 

「分りました、私から妻に聞いておきましょう」

「お願いします。お願いします」 

私は海を眺めている妻に 「センパイ、真鍋さん、これからもよろしくって、どうする?」 

「フフフ、凄いの、気持ちイイの、私の方からお願いしますって言ってよ」 

「今年の恋人、一人目だね」 

「ウフフフ、ねえ、まなぶ、このまま、家に帰ってよ、家でゆっくり楽しみたいの」 

「ラジャー」

私は真鍋さんに 「妻はあなたの事、気に入ったみたいです。

これから家に帰って一緒に遊びたいそうです」 

田辺さんは私の手を両手で握りしめて 

「ありがとうございます。ありがとうございます」

 私は休憩を兼ねて、運転席から二人の痴戯をしばし見物です。
 妻
は仰向けになると 「ケンちゃん、来て!」 

真鍋さんは妻の脚を抱え上げ、腰をゆっくり突き出しました。 

「ア~、凄い!ア、ア、ア、当たる、当たる、ア~、凄い、凄い」 

「陽子さん、陽子さんのオマンコ、ア~」 

「ケンちゃん、ケンちゃん、突いて、突いて!あ、そこ、そこ」 

「陽子さん、ハッ、ハッ、ハッ」 

「ア~、あなた、キ~、イックウ~」 妻が痙攣を始めました。

私は陰茎を握りしめて車を発進させました。

妻はその後、家に帰るまで車の中で2回昇天しました。

私たちが家に帰ると既に7時になっていました。妻と真鍋さんはまだ繋がっています。

私は妻の部屋のドアを開けて、近くに人影がないことを確かめると 「さ!今のうち!早く!」 

妻と真鍋さんが靴を履いて全裸のままドアの中に駆け込んできました。

妻と真鍋さんはベッドの上で裸の体に毛布を巻きつけて 「まなぶ、寒いよ~」 

私は照明をつけてエアコンをマックスにします。

それからコーヒーを淹れて二人の所に持って行ってやりました。

風呂に熱い湯まで入れました。

私は妻と、妻の新しい恋人のために甲斐甲斐しく世話を焼きます。

その後、私は家から新しいビデオカメラを持ってきました。

風呂の中から妻のの嬌声が聞こえます。

「キャ~、イヤ~、恥ずかしい~」

私がそっと覗いてみると、妻はスケベ椅子に腰を掛け、

真鍋さんに股間を洗って貰っていました。

妻は初めのうち、はしゃいでいましたが、そのうち眉間に皺を寄せ、

目を瞑り、口を半開きにして

 アン、アン、アン、ア~、気持ちイイ」 

真鍋さんはシャワーで妻の体を洗い流すと、妻を浴槽に手を突かせ後ろから

肉棒を突き入れています。

真鍋さんはそのまま妻の脚を抱え上げて歩き出しました。 

「ア~、イヤ~、恥ずかしい~」 

私は慌てて浴室の戸を開けます。

私は真鍋さんと妻の濡れた体をバスタオルで拭いてやります。

真鍋さんの肉棒が妻の中にしっかり打ち込まれています。

私はビデオカメラで二人を撮り続けました。

「ヤメテ!まなぶ、ビデオ、ヤメテ!カメラだけにして!イヤ~、恥ずかしい~」

真鍋さんはベッドに腰を下ろすと、下から妻を突き上げています。

妻は首を後ろに捻じ曲げて真鍋さんとキスをしています。

真鍋さんはピアスのリングに指を掛けて横に引っ張りました。 

妻の陰部が丸見えになりました。 陰核も尿道も良く見えます。 

肉棒が妻の肉壺に大きなストロークで出入りをしています。

真鍋さんの陰嚢は妻の淫汁で濡れて光っています。 

「イヤ~、ダメ~、恥ずかしい~」 

妻は両手で顔を覆っていましたが 「アン、アン、アン、ア~、イイの、イイの、

気持ちイイの、突いて、突いて、もっと突いて、

ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒ~、ギャ~」 妻が痙攣を始めました。

妻は今日、5度目の絶頂です。 

妻は痙攣が収まると体の向きを変えて真鍋さんに跨りました。

妻は顔をしかめて前後に腰を振り始めました。

すぐでした。妻は1分も腰を振らないうちに 

「キヒ~、カカカカカカ、イヤ~、またイクウ~、キャ~」 妻が再び痙攣を始めました。 

「陽子さん、イッタの?またイッタの?」 

「イッタの、イッタの、気持ちイイの、ハア、ハア、ハア、ケンちゃん、寝て」 

妻は真鍋さんを寝かせると、また腰を振り出しました。

妻は真鍋さんにしがみついて前後に腰を振っています。

妻はまたすぐに 「イイの、イイの、アハア~、アハア~、イヤ~、

恥ずかしい~、また、また、ア~、イクウ~」 

「陽子さん、僕も!アッ、クウ~」 

妻がイクと同時に真鍋さんが腰を突き上げ、反り返りました。

真鍋さんの肉棒が収縮と膨張を繰り返しています。

妻はじっと真鍋さんにしがみついています。

妻が新しい恋人に精液を注入されています。

妻は断続的にビクン、ビクンと痙攣を繰り返しています。

妻の肉壺から真鍋さんの精液があふれ出しました。

私はそれをタオルで丁寧にふき取ってやりました。

二人は裸で抱き合い、そのまま眠ってしまいました。私は二人の上から毛布を掛けてやり、

照明を消して自分の部屋に帰り、服も脱がずに寝てしまいました。





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続・続・妻は先輩、その20、新しい男

私たちは酒を飲みながらテレビを見て笑い合っていました。

しばらくして私の右から手が伸びてきて、ズボンの上から私の陰茎をさすり始めました。

ミツコさんの手です。陰茎が勃起してきました。

ミツコさんは右手で箸を持ち、テレビを見ては笑いながら、

左手で私の陰茎をさすっています。

妻には少し申し訳ないと思いましたが、私は勃起した陰茎をミツコさんの手に委ねていました。

私たちが家に帰ってきた時には7時を過ぎていました。

私と妻はお節料理をつつきながら酒を飲んでいましたが、私はソファーの上で寝てしまいました。

10時ごろでしょうか、私がトイレに行きかけると2階から妻の笑い声が聞こえます。

トイレを済ませ、二階に上がると妻の声は納戸から聞こえてきます。

納戸の戸をそっと開けると、なんと、妻が全裸でパソコンの前に座っていました。

鈴の音が聞こえます。

パソコンの横にはビールとグラス、それに灰皿とタバコが置いてあります。

妻は左手に携帯電話を握り、笑いながら誰かと話しています。 

「フフフ、そうねえ、1週間に2回ってとこかな、そんなことないわよ、

旦那ももう年だしね、うん、内緒」 

私はそっと妻の後ろからパソコンを覗きこみました。

パソコンには、私が今朝、私が妻に見せた男女交際欄が映っていました。

妻はその中の誰かと話しているようです。  

 
妻は私に気が付いて、右手の人差し指を口に当て、口パクで 「シッ」。

「フフフ、浮気?したことあるわよ、3人くらいかな」

「ううん、旦那は知らない」 

「今?旦那は下で寝てる」 

「ああ、これ、鈴の音」 

「乳首にピアスをしてるの」 

「うふふふ、内緒」 

妻はパソコンの画面を指さして私に見せました。 

そこには 「××県西部 既婚 55歳 趣味:華道 職業:書道教師  

私は40歳以上の女性にしか興味がありません。

妻公認で私と楽しみませんか、あそこには自信があります。

TEL 0××-○○○○ー×××× 電話をお待ちしています。 名前はまだ言えません」

「ええ~、奥さんも一人で!」 

「そうか~、そうなんだ~、それで公認なのね」 

「エ~、音だけ、イヤア~、恥ずかしい~、うん、裸、そう」 

妻は自分の股間に携帯を持っていき、右の指で股間を触りながら 

「聞こえる?うんクチュクチュ言ってる」 

「イヤッ!恥ずかしい!」 

「アン、オマンコ、これでいい?」 

「もう‥‥、チンポ、チンポ、ね、もう、ゆるして」

「エッ!イヤア~‥‥‥‥三千夫さんのチンポ、陽子のオマンコに、い、入れて!恥ずかしい~」

「うん、また電話する」「おやすみなさい」  

 「センパイ、今の人とお付き合いするの?」 

 「フフフ、ちょっと面白そうでしょ」 

「今の人、55歳でしょ、年が離れすぎていない?」 

「あのね、男と女、年の差なんかどうでもいいの、要はフィーリングよ」 

「今の人とフィーリングが合ったの?」 

「そうじゃないけど、今の人、奥さんも男の人と勝手に遊んでて、

お互い、束縛しないことにしてるんだって、そうすると、お付き合いしても気が楽よね」 

「僕も女の人と遊びたい」 

「あんたはダメ!」 

「どうして?」 

「ダメなものはダメ!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「それより、まなぶ、あんた、今年になってまだイッテないでしょ

、ウフフフ、私、せっかく裸になってるんだし、朝の続き、ね」

妻は和室に降りるとズボンとパンツだけ脱がし、布団も敷かずに私に跨ってきました。

妻の肉壺は先ほどの男性との電話で熟した柿のようになっていました。

妻は “中イキ”で2度絶頂を味わい、私は溜りに溜まった精液を妻の中に放出しました。

翌日、2日の朝、今日は風のない穏やかな天候です。

妻は念入りに化粧をしています。 

「センパイ、真鍋さんとは会うだけでしょ、化粧なんかしなくてもいいんじゃないの」

「まなぶ、あんた、女心ってものを知らないの?」 

△△駅のロビーは閑散としています。

恐らくこの人が真鍋さんでしょう。

顎鬚を蓄えたがっしりした体格の人がロビーの中央に立っています。

妻が私の袖を引いて 「ククク、この人、やっぱりちょっと変」 

妻が言うのも無理はありません。着ているものがちぐはぐです。

紺色の背広を着てネクタイまで絞めていますがいますが、

その上からアノラックを着こんでいます。 靴はスニーカーです。

容貌は‥‥‥‥‥男前です! 2重まぶたに鼻筋が通り、

顎のあたりが引き締まっています。

妻は一目見て気に入ったようですが、私には意地を張って 

「着ているものは変だけど、顔はまあまあね」

「真鍋さんですね、私、林と申します」 

「あ、ああ、真鍋です、このたびはどうも、ありがとうございます」

妻は私の後ろに隠れるようにして 「妻の陽子です」 

「奥さん!お綺麗ですねえ!それにお若い!とても40歳には見えません。

35、6歳にしか見えません」

 私が「ここでは、なんですから、どこか喫茶店でお茶でも飲みながらお話しませんか」

「あ、、それなら、私の車ででも」

真鍋さんの車はキャンピングカーでした。             

キャンピングカーと言っても小型のバスを改造した物のようです。

後部座席のドアを開けると小さな折り畳みの椅子が4却あり、

その中にテーブルが置いてあります。

それ以外は何もありません。

妻が椅子に座り、車の中を見渡して 「シンプルね」

真鍋さんがポットの中にインスタントコーヒーを放り込み、

コーヒーカップにそれを注いで 「どうぞ、砂糖とミルクはこの中にあります」 

あべかわせんべいと書いたラベルの張ってある缶の中に練乳と砂糖の

スティックが無造作に入っていました。

私が 「この車、キャンピングカーですか?」 

「ええ、そうです。この車さえあれば、日本中、どこでもいけます。

四駆ですから雪の中でも平チャラです」 

「真鍋さん、奥さんは、この事、ご存じなんですか?」 

真鍋さんはしどろもどろで 「いいえ、家内は知りません、家内は、

今、子供にしか関心がなくて、それで、私、あんなところに投稿しまして、

あ、そのう、男と女という事ではなく、たまに会ってお茶でも飲んだり、

この車でドライブにでも付き合ってもらえたらいいなあと、

まあ、そのう、そういうことです。」

妻は下を向いてクツクツ笑っています。 

「真鍋さんは年上の女性が好きって書いてありましたよね、どうしてですか?」   

「私の母が美容院を経営していまして、わたし、そのう、年上の女ばかりの中で

育ちましてね、そのう、何ていいますか、年上の女性だと安心できるんです」 

真鍋さんは私と妻を真剣なまなざしで見ながら 「どうでしょうか?」 

私は妻に 「どうする?」

妻は真鍋さんに 「少し主人と相談をします」 

車から降りると、妻が 「まなぶ、私、この人とお付き合いしてもいい?」 

「センパイ、会うだけ会って、それから、断るって言ってなかった?」 

「うるさいわね、臨機応変って言葉、知らないの!」   
「真鍋さん、本当のことを言いますとね、妻は43歳なんですよ、それでもいいですか?」 

「私、本当はその方が安心できます」 

「では、そういうことで、妻は真鍋さんとお付き合いしたいそうです。 

「あ、ありがとうございます」 妻は恥ずかしそうに下を向いています。

「これから、どうしましょうか?」

「あなた、この車で山陰の方までドライブに行きましょうよ」 

真鍋さんが椅子とテーブルを片付けて、車の両側面を引き倒しました。

車の床がベッドに早変わりです。これなら大人が3人、ゆっくり寝られるでしょう。

「旦那さん、奥さんと、ゆっくり休んでください。私が運転します」 

妻が私の袖を引いています。 

「真鍋さん、この車、普通免許でも運転できるんですか?」

「ええ、この車、4トン車ですから、普通免許でもOKです。

どうです?運転してみますか?面白いですよ」





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続・続・妻は先輩、その19、妻はパソコンの前に座って腰を微妙に動かします









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続・続・妻は先輩、その19、妻はパソコンの前に座って腰を微妙に動かします

家に帰ると私は妻に 「センパイ、面白いもの見せてあげる」 

「面白いものって何よ?」 

私は妻をパソコンの前に座らせて 検索欄に 「中イキ」 と打ち込みました。 

「中イキって何?」 

検索ボタンを押すと、出るわ、出るわ、中イキについてのスレッドが山ほど出てきました。

私は “中イキ” という言葉がこれほど市民権を得ているとは思いもしませんでした。

私は 「中イキとは」というスレッドを開いて妻に見せました。

妻はそれをじっと読んでいましたが 「まなぶ、おとといの私、これだったのね」 

私は妻の後ろから乳房を揉みながら 「そうらしいね、どう?インターネットって面白いでしょ?」 

「うん、びっくりした」 

「こんなのもあるよ」 私は次に 「大人の玩具」というところを妻に見せました。 

「す、凄い、イヤラシイ~、あ、これ、私が店で売ってたやつ」 

私は次に交際欄を探し出して妻に見せました。

それこそ、有るわ、有るわ、いろんな交際欄が山ほど出てきました。

私は適当にそれらのスレッドを開いて妻に見せました。 

内容は概ね似たようなもので、男性が女性と交際をしたいというようなものです。 

妻が「ホームトークも形無しね」 

「センパイ、どう?これだと恋人なんか5人でも10人でもすぐできるよ」 

「凄いね、まなぶ、私、片っ端から逢ってみようかしら」 

「でも、中には変な人もいるからね」 

「変な人って?」

「お金をくれって言ったりさ」 

「そっか~、そうよね、これじゃあ、どんな人か判らないもんね」

その中に 「○○県北部 32歳 既婚 趣味:登山、ハイキング 私は年上の女性に

あこがれています。子供が生まれて妻とはレス状態です。容姿には自信がありませんが、

精一杯尽くさせていただきます。どなたか私を哀れと思召して、

お付き合いをしていただけませんでしょうか。山男」 と書いてある投稿が目につきました。 

私の家は○○県東部です。同県です。急に親近感が湧いてきました。

妻に 「この人、どう?」 

妻はそれを読んだ途端に 「キャハハハハ、この人、絶対、女の人、無理ね」 

「どうして?」 

「だって、容姿がダメでしょ、気が弱そうだし、趣味が登山だって、

今頃登山なんて流行らないわよ」 

「そうかなあ」 

「ちょっと可哀そうだけどね」 

「メールだけでもしてみたら」 

「そうね、メールだけならいいかもね、私、パソコンの練習になるし」  

妻がその投稿欄の下にあるメルアドをクリックして、たどたどしくキーを叩いて文面を書いています。

私は妻の気持ちを昂揚させるために妻の服を脱がせていきます。

妻は先ほどからのインターネットで卑猥なスレッドを見ています。

おまけに初めての男性とのメールです。妻は少なからず興奮していたようです。

私に逆らわずに服を脱いでいきます。

私も妻の服を脱がすと裸になりました。

妻が全裸でキーを叩いています。鈴の音が聞こえます。

「初めまして、陽子と申します。既婚です。○○県東部に住んでいます。

40歳です。もうすぐ41歳になります。返信を待っています」 

「センパイ、ウソ!3歳もサバ読んで!」 

「うるさいわね、いいの、元々、逢う気なんかないんだから、何歳でもいいの」

すぐに返信が来ました。 

「ありがとうございます。私は嬉しさで天にも昇る心地です。同県ですね。

私は真鍋健太郎と申します。長いのでケンと呼んでください。

32歳です。もうすぐ33歳になります。趣味は登山とハイキングです。陽子さんの趣味は何ですか?」

妻が 「え~っと、趣味、趣味、私の趣味!」 

「センパイ、趣味は男と酒って書けば、どうせ逢わないんだから」 

「うるさいわね!」

「ケン様、私の趣味は美術館めぐりと音楽鑑賞です。特にクラシックが好きです。

お誕生日はいつですか?私は2月22日です」

「センパイ、また、ウソばっか」 「いいの!」 

返信が来ました。 「びっくりしました!私の誕生日も2月22日です。

一緒に誕生パーティーをしませんか?」 

妻が 「奇遇ですね、私も驚いています。お会いしたいのは山々ですが、主人と相談しませんと‥‥‥」

返信が 「ご主人も一緒にいかがですか?陽子さんにお会いしたいな」 

私は妻の股間と乳房を触りながら 「センパイ、明日なら僕と一緒に

会ってもいいってメールしてよ」 

「アン、ダメ、そんなこと‥‥ウソがばれちゃう」 

「センパイ、今年、恋人、5人作るんでしょ」 

「アン、アン、アン、何て書けばいいの?」
  
私は妻に替って 「主人が、明日なら暇だから、一緒に会ってもいいって言っていますが?」 

とメールを打ちました。

すぐに返信が来ました。 「今晩は嬉しさのあまり眠れないかもしれません。

では2日の正午、△△駅のロビーという事でどうでしょうか?」 

「了解しました。主人共々、楽しみにしています。おやすみなさい」  

妻はパソコンの前に座っている私に跨ると腰を微妙に動かし、肉壺で勃起した陰茎を

探り当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。 

 「まなぶ、私、今の人、イヤだからね」 

「会うだけ会ってみれば、どうしてもイヤなら、その時、断ればいいんだし」 

「じゃあ、会うだけよ」 

「分った、断る時は僕が断ってあげる」 

「まなぶ、それより、さっきの大人の玩具の所、見せてよ」 
  
私が大人の玩具のファイルをめくっていくと 「まなぶ、それ、なあに?」 

妻が指をさしたものは、直径が2センチほどの球が五つばかり連なった棒状の物でした。

「アナル用バイブレーターって書いてある」 

「イ、イヤラシイ!」 

妻は慌てて私の胸に顔を埋め、コリコリしたものを亀頭に押し付けて腰を

前後に振り始めました。 「まなぶ、ねえ、指を入れて」 

「どこに?」 

「お尻」 

私は唾で中指を濡らして妻のアナルの中にゆっくり挿入していきます。 

「まなぶ、まなぶ、ア~」 

「センパイ、気持ちイイの?」 

「変なの、そこ、変なの、ア~、イヤラシイ~」

妻の腰の振りが早くなってきました。 

「まなぶ、まなぶ、男、欲しいの、チンポ、チンポ、ア~」 

「センパイ、男とサカッテるところ見せて」 

「いいよ、いいよ、見せてあげる、いっぱい見せてあげる。今年も男と遊ぶよ、

いいでしょ!いいよって言って!」 

「センパイ、今年も男と遊んで、いっぱい遊んで」 

「まなぶ、ア~、ア、ア、ア、ア、ア~、ギャ~」 

妻は腰の動きを止めてガクガクと痙攣を始めました。 

「センパイ!イッタの!」 

妻は黙って頭を振っています。

長い痙攣です。痙攣が収まると、妻が再び腰を振り始めました。 

妻は私の背中に両手を回してしがみつき、猛烈な勢いで円を描くように腰を振り始めました。 

「まなぶ~、ま、また、ヒ~、アガガガガ、キャ~、死ぬウ~」 

突然、 妻の両手がブランとぶら下がり、妻は私の胸にもたれ掛って痙攣をしています。

妻は目を半分開けて白目をむいています。

半分開けた口の端から涎が出ています。 

私は妻の両腕を持って揺すりながら 「センパイ!どうしたの!大丈夫!」 

妻がとろんとした目で私を見ながら 緩慢な口調で 「あ、まなぶ、私、気絶したみたい」

私と妻はその後、眠っていましたが、昼前に起きて妻の両親に新年の挨拶に行き、

その後ママの家に行きました。

ママの家ではミツコさんと静香さんが炬燵でテレビを見ていました。

炬燵の上にはおせち料理が並べられています。

ママは台所で薬缶に酒を入れて癇をつけています。

私と妻は簡単に新年の挨拶をして、勧められるままに炬燵に足を滑り込ませました。

掘り炬燵です。私と妻は並んで座り、私の右隣はミツコさん、妻の左隣は静香さんです。

ママは私たちの正面です。

ママが盆の上に載せた薬缶とグラスを置きながら、笑いもせずに 

「あんたら、姫初めはもう済ませたの」 直球勝負です。

妻は真っ赤になって下を向き 「いえ、まだ、です」 

照美さんがニヤニヤ笑いながら 「まなぶさん、帰ってスルの?」

「アハ、アハハハ」 

「ファスナーで挟んだ傷、治った?」 

「な、治りました」

今度は清美さんが妻の口真似をして 

「まなぶ、抱いて、抱いて、いっぱい抱いて、か。陽ちゃんいいな」

ママが笑いをかみ殺して 「あんたら、やめなさい!もう、正月早々から、

恥ずかしい!ククククク、ア~ハハハハ」 ママは我慢しきれなくなって、

とうとう大きな声で笑い出しました。

妻が下を向いて 「クククク」 忍び笑いをしています。


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続・続・妻は先輩、その18、男がいっぱい欲しいってお願いしたんでしょ

妻は富田林さんの事を私に告白して気が楽になったのでしょうか、

私にむしゃぶりついてきました。

「フフフ、まなぶ、ありがとう、私、これからいつでも富田林さんと、

ここで逢えるのね、嬉しい!」

妻は気が楽になったというより、私に気兼ねなく男と逢えることを喜んでいるようです。

私としても、妻が隠れて他の場所で男と逢うよりも、

ここで男と情交を重ねてくれた方が得策というものです。

妻はしばらく私に覆いかぶさって腰を振っていましたが、やがて脚を立てて、

しゃがんだような格好になると腰を前後に振りだしました。

陰茎の先にコリコリしたものが当たっています。 

「そこ、そこ!そこがイイの!」 

妻は亀頭に、そのコリコリしたものをこすりつけるように腰を振っています。

前は私の下腹に陰核をこすりつけるように腰を振っていましたが、

それとは違う腰の振り方です。

妻は私の下腹に手を付き、目を固く閉じて、眉間に皺を寄せ 

「まなぶ、凄い、イイの」

 妻は荒い息をしながら 「ハッ、ハッ、ハッ、まなぶ、イクよ!」 

「センパイ、イッテ!」 

「ア、ア、ア~、イクッ、イクイク、ウギャ~、凄い! 凄い! キヒ~」 

妻はのけぞって腰をガックンガックン、振っています。

私は最初、そう思いましたが、妻は痙攣をしていました。

照美さんの言っていた “中イキ” のようです。

妻はパタンと私の胸の上に倒れ伏して、しばらく荒い息をしていましたが、

そのままの姿勢で再び腰を振り始めました。

先ほどと同じようにコリコリしたものを亀頭にこすり付けながら、

今度は腰を左右に振り始めました。

妻は私を実験台にして “中イキ” のコツを掴もうとしているようです。

妻はしばらく腰を振っていましたが 「ア、ア、ア、ア~、また、また、ア~、

凄い!凄い!#$%&#$%&!ギャ~」

妻は間欠的に下半身をビックン、ビックンと痙攣させていましたが、

やがて静かになり「まなぶ、凄いの、気持ちイイの」 

「センパイ、凄かったね」 

「死ぬかと思った」 妻は私から滑り降りると仰向けになり、恥ずかしそうに笑いながら 

「まなぶ‥‥‥‥、今度はまなぶが上」 

「センパイ、まだするの?大丈夫?」 

「まなぶ、まだイッテないでしょ」 

「僕はいいけど‥‥‥‥‥」 

私は妻に覆いかぶさると、肉壺に亀頭を宛がい、ゆっくり挿入していきます。 

「まなぶ、もっと、奥まで」 私は妻の脚の下に腕を差し込み、

妻を折り畳むようにして腰を突き入れました。

当たりました。コリコリしたのもが亀頭に当たっています。 

「あ、まなぶ、そこ、そこを突いて」 

私は妻に言われたようにその部分を亀頭で突きました。 

「ハア~、あ、当たる、当たる、凄い」 

私は突いてみたり、擦ってみたりして妻の反応を見ます。 

「まなぶ、まなぶ、ア、クックウ~、す、凄い、ア、ア、ア」 

妻は私の頭にしがみついて 「まなぶ~!イヤア~!落ちる!落ちる!死ぬう~、ウガ~」 

妻は今まで私が聞いたこともない大きな声で奇声を上げてカックンカックンカックンと

痙攣をしています。

長い痙攣です。妻は痙攣しながら、虚ろな目をして私を見て笑っています。少し不気味です。 

私は妻の痙攣が収まるのを待って、妻から降り、頭を撫でながら 「センパイ、大丈夫?」 

妻は物憂げな声で「まなぶ、私、こんなの、初めて、凄いの、

気持ちいの、死んでもいいと思った」

わたしも、もう若くありません。私はまだ射精をしていませんが、

妻との姫初めのためにとっておく事にしました。 

今日は大晦日です。いつもなら子供たちの笑い声と妻の笑い声が聞こえていましたが、

今年の大晦日は静かなものです。 

「まなぶ、由香達がいないと寂しいね」 

「うん、まあ、しょうがないね」 

妻が突然、思い出したように 「ねえ、まなぶ、パソコン教えてよ」 

「センパイ、どうして今頃になって急にパソコン覚える気になったの?」

「人もすなるパソコンを」 

「センパイ、それ、土佐日記!」 

「ひねもすパソコンに向かいて」 

「それ、徒然草!」

 私は妻をパソコンの前に座らせて 「センパイ、パソコンで何をしたいの?」 

「パソコンって何ができるの?」 

「う~ん、複雑な計算とか、写真を取り込んだり」 

「そんなのはいいから、ほらインター何とか」 

「ああ、インターネットね」 

「そう、それ!それ何?」 

「世界中の人とメールの交換ができるの」 

「世界中の人はいいから。日本中の人とメール出来るように教えてよ」 

私はパソコン通の部下に電話をして 「○○君、俺にメールしてよ、

女房にパソコン教えてるんだ。いい、アドレス言うよ」

間もなく部下からメールが届きました。 「林部長、今年はお世話になりました。

来年もよろしくお願いします」 

妻がそれを読んで 「凄い!この調子だと郵便局、倒産するね」 

私は 「メールありがとう、○○君、来年も頑張ってね」と打ち込んで返信をしました。 

「スッゴ~イ」    

私が夕方風呂から上がってみると妻はまだパソコンの前に座っています。

私がタオルで頭を拭き拭き、後ろから覗いてみると、妻は歯を食いしばり、

目を吊り上げてディスプレイを睨んでいます。右手でマウスを机から上げては降ろし、

そのままゆっくり左に回しています。

妻は何度もそれを繰り返しています。

ご存じのようにパソコンのマウスポインターは元々少し斜めになっています。

妻はパソコンが壊れたと思って、それをまっすぐに直そうとしているようです。

私は驚いて 「セ、センパイ、それ、百年経ってもまっすぐにはならないよ」 

「まなぶ、それ、早く言ってよね!」 

「‥‥‥‥‥‥‥‥???」 

「この四角いところに住所を書き込めばいいのね?」 

そんな妻でしたが、夜の8時頃にはIDも理解し、非常にゆっくりですが部下の○○君に

メールを送れるようになりました。

妻につき合わされた○○君は気の毒でしたが。

紅白歌合戦も終わり、テレビから除夜の鐘の音が流れてきました。

テレビの日付が変わりました。 

妻が突然畳の上に正座をして 「エ~と、去年はありがとうございました。

今年もよろしくお願いします」 

私は慌てて 「セ、センパイ!こちらこそ」 

 
「さあ、まなぶ、初詣に行こっか」 
 
「エヘヘヘ、センパイ、お願いがあるんだけど」 

「何よ!」 

「あのさあ、ピアスに鈴とブレスレット、ダメ?」 

「何言ってんのよ!正月早々から!」 

「神様も喜ぶと思うんだけどなあ」 

「この寒いのにノーパン、ノーブラで行けってんじゃないでしょうね」 

「センパイのお願い事、神様がきっと叶えてくれると思うよ」

妻が厚手のタートルネックのセーター、その上にジャンバー、膝より長いスカートを穿いて

現れました。手にはオーバーを抱えています。

妻の胸のあたりから、微かに鈴の音が聞こえます。   


地元ではかなり有名な神社です。

おそらく今から行っても神社の駐車場はいっぱいでしょうから、

私たちは歩いて近くの神社に行くことにしました。

神社の境内は老若男女で溢れかえっています。

石段の下では露店が軒を連ねています。

境内まで焼き烏賊の匂いが漂っています。

私と妻は並んでお賽銭を投げ入れ、柏手を打ち、願い事を言います。

妻が願い事を言っています。 「由香と隆志が元気でいますように、

まなぶが元気でいますように、よろしくお願いします」 

私が神社の階段を降りようとした時に、妻が 「ちょっと待って」

再び賽銭箱の中に賽銭を投げ込むと柏手を打って、何やらつぶやいています。

私は帰り道で 「センパイ、お願い事は何だったの?」 

「フフフ、言わない!」 

「男がいっぱい欲しいってお願いしたんでしょ」 

妻は私の顔をまじまじと見て 「ど、どうして分ったの!」 

「神様、なんか言ってた?」 

「よしよし、分った、願い事、叶えて遣わすって」

「ウソ!」

「ホント!」




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続・続・妻は先輩、その17、私、来年も男の人と遊んでもいいのね

「照美さん、中イキって?」 

「子宮でイクのさ」 

「そ、それって、どんなの?」 

「私も経験したことないから知らないけど、10倍くらい気持ち良いんだって」   

今度は男は鏡を見ながら妻と楽しむつもりでしょうか、妻の下半身を鏡に向けて組敷き、

妻の両脚の下に腕を差し込み、妻に覆いかぶさりました。

妻の体は二つに折り畳まれたような形です。

妻の足が空中でゆらゆら揺れています。

「陽子、いい?行くよ?」 「あなた、来て」 男が腰をゆっくり突き出しました。 

「ア、ア、ア、ア~」 男の肉棒が妻の蜜壺の中に飲み込まれていきます。

ピアスは陰嚢に隠れて見えません。

妻は淫汁でアナルの下まで濡らし、シーツの上に小さなシミを作っています。 

男がゆっくり腰を振り出しました。 

「陽子、見て」 男は腰を振りながら少し体をずらしていきます。

妻は 「イヤ~ン」と甘えた声を出しながら、男の首に抱きつき鏡を見ています。 

「ア~、イヤラシイ!」 

男は 「フフフフ」と含み笑いをして 「陽子、高校の時に、男と女が

こんな事をするって知ってた?」 

「ある程度は知ってた。でも、こんな事イヤラシイ事、するなんて、

ア~、思いもしなかった。拓は知ってたの?」 

「僕は、男と女がキスをしても妊娠するって思ってた」 

「アハハハハ、純情!」 

25年前の田舎の事です。今ほど情報量があるわけでもなく、

当時の高校生はこんなものだったでしょう。

かく言う私も、妻に童貞を奪われる前は性に関しては大きな興味を持っていたものの、

知識としては本屋で買ったエロ本程度の知識しか持っていませんでした。

「アン、アン、ア~、あなた、お正月、東京に帰るのね」 

「ああ、でも、三日の夜には帰ってくるから」 

「あなた、帰ったら奥さんとするんでしょ!」 

「さ、さあ、それはどうかな」 

「イヤ!奥さんとしちゃイヤ!嘘でもいいから奥さんとしないって言って!」 

「しない、女房とはしない」 

「嬉しい、拓は私のもの!」 

「陽子、陽子、ア~、陽子~」 

「あなた~、来て、来て!」 

「陽子、鏡を見て!」 

「拓のおチンチンが、私の中に、イヤラシイ!」 

「陽子、イク!」

「ア~」 男が腰を突き出して静止しています。

男の肉棒だけが収縮と膨張を繰り返しています。

妻は男の首にしがみついたままじっとしています。

私はそれを見ながら照美さんの中に射精しました。 

照美さんは私の上でパンツを咥えて腰を振り続け、私が射精をし終わった後に 

「まなぶ、まなぶ、ア、ハ~、イク、イク、イック!」      

男が帰り支度を始めました。妻は甲斐甲斐しく男の身支度を手伝っています。

私は照美さんを送っていかなくてはなりません。

困ったのは寿司折をどうするかです。

私たちの物は朝食代わりに食べるにしても、照美さんが妻のために

買ってきた折詰をどうするかです。

このまま食卓の上に置いておくことも考えましたが、

それでは私が妻達の淫靡な行為を見たことが妻に分ってしまいます。

いずれ分ることでしょうが、私としては今しばらく、

妻達をそっとして置きたい気持ちもあります。

あの妻がいつまで純情路線(?)を続けられるか興味もあります。

まあ、夏場ならまだしも、この気候です。寿司もしばらくは大丈夫でしょう。

私が家に帰ると妻は居間でテレビを見ていました。

今朝の男との事は微塵も感じさせません。

「あら、まなぶ、早かったね」 「照美さんの会社の人が来ててね、

その人たちが昨日、全部やってくれた、これ、照美さんからお土産」

私は妻に寿司折を手渡しました。 「ワッ、ウニ!ウニ~、ウニ~」 

妻は私と照美さんの事は聞こうともしません。

その夜、つまり30日の夜です。

私が夕食を食べ終わると、妻がニヤニヤ笑いながら、鏡の部屋を指さして 

「ねえ、まなぶ、ねえ、あっちの部屋で、ねえ」 

妻が私を誘っています。 「ね、まなぶ、今年、最後の、ね、まなぶと、ね」 

妻にそう言われると私も悪い気はしません。

私たちは“陽子の部屋”で全裸になり鏡に全身を映して見せ合いました。

久しぶりに妻の裸を間近に見ました。

妻は今、43歳です。もうすぐ44歳になります。

妻の脇腹には少し贅肉がついています。 

私は 「脂の乗った女」という言葉を思い出し 「センパイ、ふくよかになったね」 

私は以前のスマートな妻の体形も好きでしたが、年相応に太ってきた妻に

女の色気を感じていました。 

「ふん、まなぶだって」 妻は私の腹をさすりながら 「私の方がまだましよ」  

私と妻は裸でダンスをしながら 「センパイ、結婚して20年だね」 

「そうよね、長いようでも、あっと言う間だったね」 

「いろんな事、有ったね」

「フフフ、私、まなぶのおかげで、楽しいこともいっぱいしたし」 

「これからも楽しいこと、いっぱいする?」 

「まなぶが良いよって言ってくれればね」 

「センパイ、もっと楽しんで!」 

私たちはもつれ込むようにベッドに倒れ、お互いに体をまさぐり合いながら 

「まなぶ、私、こんな事してたら、本当に淫乱になっちゃうよ、」 

「センパイ!淫乱になって!」 

「淫乱になってもいいの?」 

「なって、なって、淫乱になって!」 

私と妻の間では何度も繰り返された会話ですが、私も妻も前戯として、こんな会話を楽しんでいました。

妻は、私から確認を取るように 「ア~、まなぶ、私、来年も男の人と遊んでもいいのね」 

「センパイ、来年も男とオマンコして!」 

妻は私に跨って、怒張した陰茎を握り、腰を落としながら 

「する、する、男、好き、チンポ好き」  

妻は私の首に抱き着いて腰を振りながら 

「ア~、まなぶ、男とオマンコ、ア~、いっぱい、ア~、するよ」

妻の今年のお相手は、高杉さん、二の宮さん、そして私も知らない店の客が一人、

そして富田林さんのはずです。 

「センパイ、来年は何人とするの?」 

「ア~、来年、来年は、ア~、5人、5人くらい恋人作るの」

「二の宮さんよりほかに?」 

「ア~、あの人を入れたら、ア~、7人」 

「エッ!どういう事?」 

妻は腰を振りながら、うっとりとした顔をして 

「ア~、来年は、ア~、新しい恋人、ア~、5人欲しいの」 

妻から富田林さんの事を白状させるチャンスです。 

私は腰を突き上げながら 「センパイ!計算が合わないんだけど」

「ア~、私、私、好きな人がいるの」 

「二の宮さんよりほかに?」 

「そ」 

「誰?」 

「アン、アン、富田林、拓」 

「その人とは、もう、したの?」 

「アン、アン、まだ、まだしてないけど、したいの!ね、まなぶ、その人と、

ア~、してもいい?してもいいよって言って!」 

「ここで、逢うんならいいけど、ほかの所で逢うんだったらダメ!」 

「ア~、ここで逢う!だから、だから、お願い!」 

「センパイ、見てもいい?」 

「ダメ!ア~、その人、私の大事な人なの、だから、ア~、見ちゃイヤ!」

「どうして?」 

「ダメなものはダメ!」 

「見たい!」 

私と妻は押し問答の末 「ア~、邪魔しないって約束して!」 

「分った!」 

「ビデオも写真もダメよ!」 

「分った」 

「逢ってもいいのね?」 

「逢ってもいい」 

「私とその人、何をして遊んでも、黙っててよ!」 

「センパイ!その人と、もう、したんじゃないの?」 

「ア~、まだ、してない、でも、したいの、したいの、まなぶ、してもいいって言って!」 

「センパイ、して!その人とオマンコして!いっぱいして!」          

 妻は富田林さんの事を私に告白して気が楽になったのでしょうか、

私にむしゃぶりついてきました。







  

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続・続・妻は先輩、その16、 これが中イキかあ

私は照美さんに妻と男の情事を直接見せることに少し抵抗がありましたが、

今さら断るわけにもいきません。

妻には申し訳ないと思いながらも、これも照美さんに恩返しと思い、

自分で、自分を納得させました。

私は家に着くと照美さんを居間に案内をしてマジックミラーを見せました。 

「まなぶ、これもマジックミラー?」 「そうです」 

「お前‥‥‥‥マジックミラー、好きね」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 

「陽子はマジックミラーの事、知ってるの?」 

「知っています」 

 「でも、陽子はその男の事はお前に知られたくなかったという事ね」 

「そういうことになりますね」

私は買って貰ったばっかりのビデオカメラを店員の説明通りにセットして、

テレビに繋ぎました。それからエアコンのスイッチを入れて、

家中の電気を消して妻たちを待ちます。

居間が暗闇に包まれました。

エアコンのスイッチの小さな電気だけが暗闇の中で光っています。

テレビは暗闇を映しています。

私の陰茎は既に勃起しています。

私は妻と男の情事を邪魔されることなく見たかったので、照美さんに 

「照美さん、妻たちに聞こえるかもしれないから、声は出さないでね」 

「分った、まなぶ、どこ?どこ?」

照美さんは手探りで私を探し当てると私の唇に唇を重ね、

ズボンの上から陰茎を握って 「ククク、もう固くなってる」

ドアの鍵の音が聞こえてきました。妻たちが帰ってきたようです。

“妻の部屋”が突然明るくなりました。居間も、明るくなりました。

テレビに部屋の中央部分が映っています。 

天井のスピーカーから妻の声が聞こえてきました。

「さ、入って」 男はやはり富田林さんでした。 

「旦那さんは?」 「旦那は○○の友達の家に泊まりで遊びに行ってる」 

照美さんが小さい声で 「この男、陽子の同級生?男前だね」 「シッ!」

テレビから妻たちの声が聞こえます。

私は慌ててテレビの音声を消しました。

妻たちは、ちょっとの間見詰め合っていましたが、

オーバーを着たまま抱き合いキスを始めました。

私は妻たちの口にビデオカメラの焦点を合わせてズームアップにしました。

テレビの画面では男と妻が舌を絡めています。 

照美さんが 「凄い!よく映るね」 

男が妻の胸を揉みながら 「陽子、好き」 

「ア~、拓、嬉しい!私も、拓、大好き」 

妻と男はむさぼるようにキスをしながらお互いが着ている服を脱がせ始めました。

二人は全裸になると裸と裸の体をぴったり付け合ってダンスを始めました。

床には妻たちの服が散乱しています

妻は男の首に両手でしがみつき、男は右手で妻の乳房を揉んでいます。

妻の乳首には金色のリングがはまっています。

男は妻の脚の間に膝を割り込ませ、太腿を妻の股間にこすり付けています。 

「ア~ン、あなた~ん、イヤ~ン」 

男は妻の手を取って勃起した肉棒に導いています。

妻は黙って肉棒の上に手を置いたままです。

妻はこの前の、この男との痴態を忘れたかのように淑やかで、たしなみ深い女を演じています。

照美さんは自分で服を脱いで全裸になると、今度は私の服を脱がせ始めました。

それから鏡に向かって私に跨り勃起した陰茎を握るとゆっくり腰を下ろしてきました。

私たちはつながったまま妻たちを見ています。

私はビデオのリモコンを操作して焦点を私たちに合わせて 

「照美さん、ちょっとテレビを見て」 照美さんはテレビを見ると真っ赤な顔をして

下を向いてしまいました。

まるで思春期の少女のようです。

私は少し驚きました。

照美さんにこんな一面があったことを初めて知りました。  

妻たちはどちらともなくベッドに倒れこみ、お互いの体をまさぐっています。

男は妻の股間に手を這わせています。

妻はやっと男の肉棒を握り、扱き始めました。

妻は肉棒をを扱きながら体を少しづつずらしていき、肉棒を口に含みました。

妻は鏡でそれを見ています。男も鏡を見ています。

まるで妻と男が私たちを見ているようです。

男は妻の片足を持ち上げ自分の胸の上に妻を跨らせると妻の股間に口を

持っていき、妻の陰部を舐め始めました。シックスナインです。 

「ア~、あなた、ア~、イヤ~、恥ずかしい~、汚いからヤメテ~!」 

「陽子に汚いところなんて有るもんか」 

「ア~、イヤア~」
  
男は人差し指を口の中に入れて唾をつけると妻のアナルにゆっくり挿入していきました。     

「ア~、イヤア~、あなた~、汚いからヤメテ~!アン、アン、アン、ア~、ヒ~」  

「陽子、僕にも同じ事、して」 

妻は右手の中指を咥えると、唾で濡れたその指を男のアナルにゆっくり埋没させていきました。  

「ウッ、クウ~」 

「あなた、あなた、気持ちイイの?」 

「き、気持ちイイ!陽子は?」 「私も、私も、気持ちイイ!」 

テレビにはクロースアップされた妻のアナルとそこに出入りする男の人差し指が大きく映っています。

妻は図らずも、ほぼ同じ時期に違う男からアナルを弄ばれることになりました。

照美さんが 「まなぶ、まなぶ、どうしよう、大きな声が出そう」 

私は照美さんに私のパンツを咥えてもらいました。

照美さんは鏡とテレビを交互に見ながら腰を振っています。

男が妻に 「陽子、上に来て」 妻は男に跨ると男が淫穴に肉棒を

宛がうまでじっとしています。

男が肉棒を妻の淫穴に宛がうと妻はゆっくり腰を下ろしていきます。 「ア、ア、ア、ア~」

妻は自分で積極的に動こうとはしません。

この男の前では妻は淑やかな人妻を演じるつもりのようです。

いつまでそれが続くかは分りませんが。

妻が男の首にしがみついて腰を振り出しました。 

「アン、アン、アン、ア~、ステキ!」 

残念ながら妻たちは私たちに頭を向けています。

妻と男の交接部がここからは見えません。

照美さんが小さな声で 「陽子、向こうを向け」 

男は、、照美さんのその言葉が聞こえたように 「陽子、向こうを向いて」 

「イ、イヤ、鏡に映るから恥ずかしい」  

「お願い!」 妻は渋々というような感じで向こう向きになり再び男に跨りました。

妻の背中と白い大きな臀部が上下に動きだしました。

男は首を捻じ曲げて鏡を見ています。

妻の肉壺に男の肉棒が出たり入ったりしています。

男は妻のアナルの周辺を指で撫でていましたが、再びアナルの中に

ゆっくりその指を挿入していきます。

「ア~、あなた、そこは、そこは、ア~、イヤア~」 

妻もお返しのように男のアナルに指を挿入したようです。 

「ア~、陽子~、ウ、ウ、クウ~」 

妻がそのまま腰を振り始めました。妻はベッドの上に片手をつき、

しゃがんだ姿勢で腰を振っています。

妻が腰を上げた時に、妻の腹の下から揺れる乳房が見えます。

乳首のピアスが光っています。男の肉棒の両側にもピアスが光っています。 

「陽子~、ア~、イイ!」 

「あなた~、ステキ~、ア~、気持ちイイ!こんなに気持ちイイの初めて!」 

「陽子!僕も、僕も、ア~」 

「あなた~、ヒ~、お尻が、お尻が‥‥」 

「お尻が痛いの!」 

「ううん、違うの、ア~」 

「気持ちがイイの?」 

「気持ち‥‥‥‥‥‥‥‥イイのう~」  

妻は今まで、私とでも、他の男性とでも、またはオナニーの時でも、

いつもクリトリスを刺激し、その快感でオーガズムを得ていました。

しかし、妻のこの体勢ではクリトリスを刺激されないので、

オーガズムは無理だろうというようなことを私は考えていました。

妻の腰のストロークが荒い息とともに大きくなってきました。

そして、突然、今まで聞いたこともないような大きな叫び声をあげて天井を見上げています。

「ギャ~、イックウ~」 妻は一言叫ぶと、今度は腰を前後に振り始めました。 

驚いた男が 「陽子!どうした?」 

「分らない!凄い!凄い!またイク!イックウ~!ギャ~!」 

妻はガックンガックン腰を痙攣させながら、なおも腰を振っています。 

「す、凄い!凄い!凄い!カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、$%&&%$#$%&%$#&’%」

妻は訳の分らない事を言いながら、スローモーションのように

ゆっくりベッドの上に倒れていきました。

それからしばらく腰を痙攣させていましたが、やがて、肩で息をしながら、

男を見て、ニッと笑うと男の胸に顔を埋めて 「恥ずかしい」 

「陽子、イッタの?」 

「凄かったの、気持ち良かったの、こんなに気持ちが良かったの初めて」

照美さんがポツンと 「これが中イキかあ」 






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続・続・妻は先輩、その15、レッツゴー









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続・続・妻は先輩、その15、レッツゴー

「うん、お店に9時ね、分った、うん、二階にいる、もちろんよ、

ウフフ、ヤダ、エッチ!じゃあねバイバイ」

随分親しそうな電話です。妻は誰と話していたのでしょうか? 

私がトイレから出てくると、妻は先ほどとは別人のように優しい声で 

「まなぶ、照美さん家、男手がいないでしょう、大掃除でも手伝いに行ってあげたら」 

「エッ、今から!」 「そ、照美さん喜ぶと思うよ」 

私と照美さんが妻の公認の仲だとしても、妻がこんなことを言うのは初めてです。

「まなぶ、なんなら今晩、照美さんん家に泊まってもいいよ、ね、そうしなさいよ」 

ますます怪しい妻の言動です。

妻が私を家から遠ざけようとする理由はただ一つ、“妻の部屋”を利用する気でしょう。

今まで、あの部屋で妻が逢った男と言えば、富田林さんだけです。

妻のあの親しそうな口ぶりは‥‥‥‥‥。

恐らくそうでしょう。

夫の私を遠ざけてまで、そして秘密裏に妻が今晩逢いたい男は、

妻の同級生の富田林さんです。

私は確信しました。そして激しい嫉妬に襲われました。と同時に、興奮もしました。

妻と富田林さんの事を思い出すと、陰茎が痛いくらい勃起しました。

照美さんの家まで高速を使えば、約1時間で着きます。

今、2時です。妻が“妻の部屋”に帰る時間は早くても10時です。

9時に照美さんの家を出ても10時には帰って来れます。

そうすると3時から9時まで照美さんの手伝いをすることができます。

照美さんに幾分かは恩返しが出来るというものです。

それに今年一年、お世話になった照美さんに、お礼の一つも言わなくてはなりません。

私は取りあえず照美さんの家に行くことを妻に伝えました。 

照美さんの家では若い男性が一人と女性が二人、雑巾と掃除機で部屋の掃除をしています。

その他に居間のテーブルでコーヒーを飲んでいる中年の男性がいます。

照美さんが 「まなぶ、ちょうどいいところに来た。こいつ、私の弟」 

照美さんはその中年の男性に 「この人、林 まなぶ。私のボーイフレンド」 

中年の男性は苦笑いをしながら私に名刺を渡して 

「初めまして、いつも姉がお世話になっています」 

名刺には 「株式会社 ○○不動産 代表取締役 市川 昇」と有りました。 

照美さんが 「高杉の後、こいつに社長をやらせてるのさ」  

「お姉ちゃん、人前ではそんな言い方やめてよ」 

「あんたこそ、人前でお姉ちゃんはないだろ」 

若い女性がクスクス笑い合っています。 

若い男性が 「会長、終わりました」 

「あ~、ご苦労さん、暮れの忙しい時にありがとね、はい、お駄賃」 

照美さんがポチ袋をみんなに配っています。 

「お姉ちゃん、僕も」 

中年の男性が出した手を照美さんがパチンとたたいて 「やかましい!帰れ!」 

私は、二人きりになった照美さんに 「女房が、照美さんを泊りがけで手伝ってあげろって」 

「まなぶ、それで、わざわざ来てくれたの」 

「それに、照美さん、今年一年、いろいろとお世話になりました」 

照美さんが涙声で 「まなぶ、ありがとお、私、その気持ちだけで十分‥‥‥‥と言うと思ったら

大間違いだよ、陽子の写真とテープ、あれから、どうなってんのよ!」 

私は苦し紛れに 思わず 「今晩、女房が、男と逢うから、それをカメラで撮って」 

「陽子、今晩、男とオマンコするの?」 

「多分」 

「多分?」 

「いや、間違いなく」 

「フ~ン、相手はどんな男?」 

「女房の高校時代の同級生」 

「ハ、ハア~ン、お前、陽子に家を追い出されたんだ。

それで行く所がなくて、ここに来たのね」 

「いや、そうじゃなくて」 

「お前、言う事が矛盾してるよ、初め、泊りがけでって言っただろ、その後、

それをカメラに撮ってとかなんとか言っただろ」 

「そ、それは」
  
照美さんは私を斜め上目使いで見ながら 「ククク、お前、陽子には、私の家に

泊まるって言っておいて、こっそり家に帰って、どうだい、図星だろ」     

「お、お見それしました」 

「おや、殊勝じゃないか」 

「アハ、アハ、アハハハハ」 

「笑ってごまかすな!」     

「まなぶ、陽子は男と何時に逢うの?」 

「う~ん、早くて10時頃」 

「今、何時?」 

「5時」 

「こうしちゃいられない、まなぶ、晩御飯食べに行くよ」

照美さんはいつものように派手な服に着替えて、私の車の助手席に乗ると

右手のこぶしを突き出して 「レッツゴー」

照美さんの指示で行った所は以前照美さんと来たことがあるカメラ屋でした。 

照美さんが店員に 「カメラ」 

私は 「照美さん、カメラはこの前買って貰いました」
  
照美さんは私を無視して 「カメラ、動くやつ」 

「あ、ビデオカメラですね」 

「そう、それ、最新式のやつ」 

店員は私たちをビデオカメラの売り場に案内をして 

「これが一番最近の新製品です。リモコンも付いていますし、

テレビに直結すれば、ほら、この通り、テレビを見ながら録画をできます」
  
隣のモニターに私と照美さんが映っています。私たちの全身像が映ったり、

照美さんの顔だけが大きく映ったりします。

さらに、カメラが上下左右に首を振り、店内の天井から私たちの

足元まで大きく映します。

照美さんが 「これ、これを頂戴」 「三脚はいかがいたしましょうか?」 

「あ、それも付けて」 

照美さんがお金を払って 「まなぶ、写真は止まってるからダメ、

やっぱり動かないと面白くない、はい、遅くなったけどクリスマスプレゼント

と誕生日プレゼント、一緒ね」

「照美さん、こんな高価なもの、頂くわけには」 

「あら、いらないの?」 

「い、いります」 

照美さんは次に私を寿司屋に連れて行ってくれました。

私と妻がよく行く回転寿司ではありません。高級寿司店です。

照美さんが 「友美にはこの店、内緒よ」 

「どうしてですか?」 

「あいつ、今度は死んだ魚の肉って美味しいねって言うにきまってるんだから」

照美さんが 「まなぶ、今、何時?」 「8時です」 

「じゃあ、まなぶ、陽子に電話して」 

「エッ、何を話すんですか?」 

「お前は黙って電話をすればいいの、私が替るから」

「センパイ、僕」 「まなぶ、どこにいるの?」 

「照美さんと一緒」 

照美さんが私から携帯電話をもぎ取って 「陽子、まなぶを貸してもらうよ」 

「ああ、明日までこき使ってやる」 

「私たち? 今、寿司屋さん」 

「今度、まなぶと一緒においでよ、その時はたらふく食べさしてやるよ、

ところで陽子は何が好き?」 

「ああ、ウニね、ここのウニは美味しいよ」 

「ああ、じゃあね」 

照美さんは電話を私に返すと 寿司屋の大将に 

「寿司折、2人前を三つ、一人前だけウニばっかりにして」 

「あいよ」

照美さんは車に乗ると 「さあ、行こか」 

「どこに行くんですか」 

「決まってるでしょ、海のそばの家に行くの!」 

「照美さん、あそこなら女房は僕を家から追い出すことないでしょ」 

「あ、そか、じゃあ、陽子は男を家に連れ込むの?」 

「ま、まあ、そういうことです」 

「レッツゴー」




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続・続・妻は先輩、その14、男の人に抱かれるところ、あなたに見せてあげる

翌日の朝、妻は私に背を向けて朝食を作りながら 「まなぶ、写真見た?」 

「見た」 「テープ、聞いた」 「まだ、途中までだけど」 「そう」 

珍しく妻の方から写真とテープの事を私に聞いてきました。  

妻と私は写真とテープの内容については、ほとんど話しません。

妻もそれらの内容については、私に聞いて欲しくないようですし、

その妻の気持ちも私にはよく分ります。

私がそれらを見たり、聞いたりしながら自慰をしていることは、

妻も口には出しませんが知っているはずです。

私もその事については、恥ずかしいことでもあり、いささか、後ろめたさもあります。

そういうこともあって、妻と私は写真とテープのことについて、

お互いに話さないことが今では不文律になっていました。

朝食を作っている妻から鈴の音が聞こえます。 

「まなぶ、聞こえる?」

「センパイ、その鈴、一日中付けてるの」 

「そう、あの人がそうしろって言うの」 

「買い物に行くときはどうするの?」 

「ブラジャーをして行く」  

「センパイ、下は?」 

妻は少し笑いながら 「まなぶ、見たい?」 「うん、見たい」 

妻はゆっくりスカートをたくし上げて 「こんなにしてるの」 

妻は一つのブレスレットを2重にして左右のピアスのリングに通しています。

妻の股間を金色の鎖が横切って垂れ下がっています。

「店ではどうするの?」 

「この上からパンティーを穿いて行く」 

「もう一つのブレスレットは?」 

「ここ」 妻の左手の手首に金色の鎖が2重に巻かれて垂れ下がっていました。

「センパイ、どうして今朝になって、そんなことを話す気になったの?」 

「あのね、こんなこと、私が好きでしてるんじゃないの、

あの人の命令でしてる事なの、そこんところ、まなぶに分って欲しかったの」 

「センパイ!センパイは、どういうつもりか知らないけど、僕はその方が興奮する」 

「あら、そうなの」 

その日、私は残業でした。来年の4月のプレゼンテーションについて部下たちと夜10時まで

激論を交わしていました。家に帰ったのは夜11時でした。

さすがに今日は疲れました。テープの続きは明日にすることにしました。

翌日の夜、例によって、私は夕飯を掻き込むと二階に上がり、テープを起こします。

妻がアナルセックスで絶頂を味わったところからです。

「あなた、私、もう一度、お風呂に入りたいの」 

「よし、俺も一風呂浴びて来よう。陽子の好物を洗ってこなくちゃな」 

「イヤ~ン」 

「陽子、おいで」 「あなたん」 「チュ~、チュ、チュ、チュ」

私の陰茎は、この時点で勃起しています。 

私は左手にタオルを握りしめ、右手で陰茎をしごいています。 

「アン、アン、アン、あなた~、アン、アン、アン」 

「陽子!」 

「ア~、イイの、イイの、やっぱり本物の方がイイ」 

「陽子、今度は、2本とも本物を味わってみるか」 

「ア~、イヤン、あなたのだけで十分」 

「ふん、ウソをつくな、本当はほかの男のチンポも味わいたいんだろ」 

「そ、そんなこと」 

「陽子、俺が男を連れて来てやるから、その男とヤッテみるか」 

「ア~、あなたが、あなたが、どうしてもって言うんなら、ア~」 

「陽子、本当だな」 

「ア~、あなたの好きなようにしてください、アン、アン、アン」 

「陽子、今から、この人に電話してみろ」 

「あ、何?この本?」 

「ホームトークって言ってな、男と女が出会いの場を求めてる本さ」 

「ア~、イヤラシイ!そんな本があるの?」 

妻はホームトークをとっくの昔に知っているはずですが、

二の宮さんの前ではとぼけています。 

「もしもし、あ、は、初めまして、主人があなたに電話しろって言うもんですから、

そうです、ホームトークです。ア~、アン、アン、アン、そ、そうです、

今、主人と、ア~、アンアンアン、あなた、そんなにしたら、アンアンアン、

お話が、アンアンアン、出来ないじゃないですか、アン、アン、アン、

主人と変わります、アン、アン」 

二の宮さんが 「電話、替りました、そうですね、イイ鳴き声でしょ、どうです、

この鳴き声、直接、聞いてみませんか?え、ええ、そうですね、では改めてお電話を差し上げます」

「ア~、あなた~、今の人と、私、あなたの前でスルの?」 

「そうだ、嬉しいだろ」 

「あ~、あなたに見られながら、私、今の人に抱かれるのね」 

「陽子、陽子、俺、陽子がよその男とオマンコしてるところ、見たい!」 

「あ~、あなたも、あなたも、うちの旦那と一緒なのね、アン、アン、分ったわ!

私、男の人に抱かれるところ、あなたに見せてあげる」 

「ア~、陽子、陽子」 「それを写真で、また、旦那が見るのね」 

「陽子、陽子、ア~、イイ気持ち!イキそう」 

「待って、私も、ア~、イイ、ネ、一緒に」 

「陽子~、イクッ、イクッ、イクッ」 

「あなた~、イク、イク、イク、イックウ~」 

私はそれを聞きながらタオルの中に大量の精液を放出しました。

妻と二の宮さんと他の男との3P。この事を妻は、今朝、私に言いたかったんじゃないでしょうか。 

自分はイヤだけど、二の宮さんの頼みだから、仕方なしに了承したんだと私に

思われたかったのでしょう。

妻はピアスに、かこつけて言っていましたが。       

翌日、12月28日です。私の会社は今日が御用納めです。

明日から1月の7日まで10日間の連休です。

子供たちはアルバイトとかで帰ってきません。都会の生活にすっかり馴染んでいるようです。

妻の仕事は明日までです。

ただ、お客さんが少なければ早仕舞いをするという事は妻から聞いていました。

その日の夜、妻が店から帰ってきて 「まなぶ、一年間、お疲れ様でした。

ささやかだけど、感謝の気持ちを込めてプレゼント」 

箱の中に、ネクタイと、ベルトが入っていました。

私は営業部長として一年間やり遂げた安堵感と、妻に優しい声を掛けてもらって、

少し涙が出てきました。

私は涙声で「ウ、ウ、センパイ、ありがとう、僕は何もしてあげてないのに」 

「私はいいの、一年間、好きなことをさせてもらったから、それで十分」 

「センパイ!」

次の日、29日です。妻と私は朝から、正月の準備で大わらわです。

玄関に、玄関と言っても裏口ですが、注連飾りを飾ったり、神棚のお供え物を入れ替えたり、

小さな家ですから、大したことはありませんが、取りあえず大掃除もしました。

妻が四つん這いで台所と居間と廊下の床を雑巾がけをしています。

 妻のスカートの裾から白い太腿が見えます。

私は屈んでスカートの中を覗いてみました。

白いパンティーが見えます。妻が気づいて 「まなぶ!あんた、どこ見てんの!」 

「い、いや、、そのう、ブレスレット付けてるかと思って」 

「この忙しいのにそんな物、付けてないわよ、何考えてんの!」 

けんもほろろです。昨日の優しさは何処に行ったのでしょう。 

「二の宮さんに、いつも、付けてるようにって言われたんでしょ」 

「それは、あの人と逢ってる時だけ!」 

「お店でも付けてないの?」 

「そんなもん付けてたら、変態かと思われるでしょ!」 

私は少しひるんで 「リングは?」 

「あれは、付けてるの、でないと、穴がふさがっちゃうの、

あんた、そんなことも知らないの!」 私はたじたじとなりながらも 「す、鈴は?」 

「いつも、あんなもん付けてたら、乳首、伸びちゃうでしょ」 

「そ、そうなんだ」 私は少し安心もしましたが、残念な気もしました。  

正月を迎える準備も整い、大掃除も終わって、遅い昼食を食べていると妻の携帯電話が

鳴り始めました。

3回着信音が鳴って、すぐに切れました。 

「センパイ、携帯が鳴ってたよ」 

妻はひきつったような笑いを浮かべ 「間違い電話だと思うよ」 

妻はそれ以上何も言わずに台所の後片づけを始めました。

私は少し気になりましたが、二階の納戸に上がり、パソコンをいじくっていました。

しばらくして、私は小便を催し、階下のトイレに行こうとした時、

下から妻のひそひそ声が聞こえてきました。

私は静かに階段を下り、聞き耳をたてました。




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続・続・妻は先輩、その13、あなた、見て、よその男としてるの、

面倒くさいので一々書きませんが、この後、ずっと、「チリン、チリン」 

鈴の音がBGMのようにテープレコーダーから聞こえています。

そのつもりで読んでください。

「陽子、小便だ」 

「フフフ」 

「こら!こんなところ、写真にとるな! 

「ウフフフフ」 

「今度は陽子の番だ」 

「エッ、オシ ッコしろって言うの」 

「オーバーを脱いで、そこの台の上に上がれ」 

「ワッ高い、怖い」 

「しゃがめ!」 

「ア~、イヤア~、恥ずかしい~」 

「ほら、小便してみろ」 

「写真撮らないで!恥ずかしい~」 

「ほら、早く!人が来るぞ!」 

「ア~、イヤア~」 「ビチャビチャ」 

「陽子、嬉しそうに笑え!」 

「イヤア~」

その後、カチッという音がしてテープは中断しました。

再び、カチッという音がして、 

「陽子、あそこで、ジュースを買ってこい」 

「スカートの下から、ブレスレッド、見えないかしら?」 

「大丈夫、さっき、見えてなかった」 

「ウ~、寒かった、はい、ジュース」

妻はこの時点では鎖がスカートの下から見えることに、

まだ気がついていないようです。

1本目のテープはここで終わっていました。 

二本目のテープは 「わあ、美味しそう」 

「陽子の好きなウニ、特別に注文しといたぞ」 

「キャッ、嬉しい!」 

「風呂はどうだった?」 

「お風呂は良かったけど‥‥恥ずかしくって」 

「何が?」 

「だって、鈴の音はするし、ブレスレッドはチャラチャラ鳴るし……

私、タオル2本で胸と下を抑えて、もう、恥ずかしかったんだから」 

「フフフ、陽子、乾杯しようか」 

「うん、あなたの健康と」 

「陽子のオマンコに乾杯!」 

「イヤア~」

陽子、チチ、見せてみろ」 

「もう………、これでいい?」 鈴の音がよく聞こえます。

「陽子、美味しいか?」 「うん、美味しい」

「後で、ここにも旨いもの食わしてやるからな」 

「あ、あなた、そんな、足で、そんな、ア、ア、ア、

ご飯が食べられないじゃないの!」 

「ホレ、ホレ、ホレ」 

「アン、アン、アン、アン、ゆるして、アン」 

「フフフフフ、陽子、こっちに来い」 

「はい」 

「ここに座れ」 

「こう」 

「そうそう」 

「ア~」 

「陽子、旦那さんに今、どうしてるか教えてあげろ」 

「アン、アン、ア~、まなぶ、私、今、ごちそう食べながら、

ア~、下のお口でも、ア~、ごちそう食べてるの、ア~」
  
妻たちは食事が終わったようです。

「ご馳走様でした、あ~、おなか、いっぱい」 

「陽子、これが何か知ってるか」 

「エッ、これって‥‥‥‥‥イヤラシイ~」 

「陽子、ちょっと待ってろよ」 「バタン、バタン、パタ、パタ」 

「あなた、何してるの」 

「フフフ、これでヨシと」 

「イヤ、イヤ!」 

「陽子、裸になってコレに跨れ!」 

「イヤ、イヤです」 

「何!俺の言うことが聞けないっていうのか!」 

「パチン」 「アン」  「そうだ、自分で入れてみろ」 

「イ、イヤ、写真、撮らないで!」 

「旦那さん、喜ぶぞ」 

「ア~、ア、ア、ア、ア、ア~」 

「入ったか?」 

「クウ~、は、入りました」 

「腰をふれ」 「パチン」 「アン」 

「そうだ、その調子だ!」 

「ア~、ゆるして~」

「膝を立てて‥‥‥‥‥‥‥‥、そうだ、それで、腰をふれ!」 

「アン、アン、アン、」
  
鈴の音が 「チンチンチンチンチン」 

「陽子、よその男とヤッテるみたいだろ」 

「あなた、見ちゃイヤ!」 

「もっと気分出して腰をふれ!」 「パチン」 「アン」 

「俺の前で、男とヤッテ見るか?」 

「あなたに見られながらスルの?」 

「どうだ?」 「イヤ!恥ずかしい?」 

「俺の前で、男とサカッテみるか?うん?」 

「あなたの前で、あなたの前で、ア~、イヤ~、あなたはそれを見てるのね」 

「そうだ、どうだ?」 

「私、男の人とこんなことをしてるところを、ア~、あなたに見られるのね、ア~」

「どうだ?陽子、嬉しいだろ」 「パチン」 

「アン、あなたがそうしろって言うんなら、ア~」  

「嬉しいって言え!」 「パチン」 

「アン、嬉しい~」 

「もっと腰をふれ! 「パチン」

「アン、見て、見て、あなた、見て、陽子、よその男の人としてるの、

ア~、イヤ~、アン、アン、あなた~、見て、見て、陽子のイクところ見てて」 

「陽子!イケ!」 「パチン」 

「アン、イヤ~‥‥‥、イク、イク、イク、イイックウ~」

「チリン、チリン、チリチリチリチリ、チリン、チリン、チリン」     

 「陽子、咥えろ」 

「ングングング、ジュルジュル、ジュポジュポ」 

「ア~、気持ちイイ!陽子のフェラ、最高だな、誰に教えてもらった?」 

「エッ、私、主人と高杉さんしか、男の人、知らないの」 

「本当だな」 

「本当です」 

「ここはどうだ、まだ処女か?」 

「ア、ア、そこは、アン、まだ、ア、イヤ、汚いからヤメテ!」 

「旦那さん、いただきま~す」 

「ア~、イヤ~、ヤメテ~、ダメ~」 

「オ~、締まる!」 

「イヤ~!」 

私は鈴の音が聞こえなくなくなった事に気が付きました。

妻は巻かれた布団の上に腹這いになっているようです。

「陽子、どうだ、二人の男にヤラレている感じは?」

「アン、アン、アン、変な感じ」 

「どこがどう変なんだ?」 

「お尻が、お尻が、変なの」 

「気持ちいいのか?」 

「‥‥‥‥‥アンアンアン、イイの、イイの、アンアンアンアン、イヤ、

そんな、イヤ、し、知らない!どうして、アンアンアン、ア~、気持ちイイ~」 

「ホレ、ホレ、ホレ」 

「アンアンアンアン、どうして、どうして、アンアンアン、あなた!また!イキそう!」 

「陽子、ケツでイケ!」 

「まなぶ!ごめんねえ~、私、お尻で、ア~、イクッ、イクッ、イックウ~」

私はテープレコーダーに向かって 「センパイ!僕もイクッ」

私は納戸の床の上に精液をまき散らしました。

テープはまだ途中ですが、これは明日のためにとっておこうと思います。






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