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女に目覚めて行く妻、その36、リョウ君あまり経験ないのかな

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女に目覚めて行く妻、その36、リョウ君あまり経験ないのかな

「リョウ君の触ったんだ」

私の問いかけに頷く妻は、江崎のときと同じように私を求めて来ました。

激しく私の唇に自分の唇を重ねて・・・

「どうだったのか教えてくれるかな?」

私がそう言うと妻は私の硬くなったモノをゆっくりと

扱きながら話し始めました。

「ホテルの前まで行くとリョウ君が待っていてくれたから、

車に乗ってもらったの」

「うん」

「行く当ても無く街中を車で走っていてもリョウ君、

緊張しているのかあまりしゃべらないの」

「そうなんだ」

「うん。緊張してる?って聞くとテレながら、してるかなって言ったのね。

昔パパとよく言った高台の夜景の見える山道あるでしょ?」

「あぁ、若い頃よく行ったとこだろ」

「そうそう。その近くを車で走っていたからそこに行く?

ってリョウ君に言ってみてそこまで行ったの。」
「うん」

妻は私のモノを扱いていたのですがいつのまにか、

扱くのを辞めて話すことに必死になっていたようです。

「車を止めて、夜景見ながら沈黙が続いてどうしようって思っていたら、

急にリョウ君が抱きついてきて・・・好きって言われた

・・・そしてキスされたの・・・」

「そうなんだ。まゆみはドキドキしたんだろ?」

「うん・・・ドキドキした」

「それで?」

「それから・・・リョウ君あまり経験ないのかな・・・

荒らしくって・・・」

「それも興奮したんじゃないのか?まゆみは」

「服の上から胸も触られたり、スカートの中にも手を入れられるんだけど

・・・どこかぎこちなかった」

「へぇ~そうなんだ」

「うん。そんなリョウ君見てると・・・

なんだか可愛くなってきて」

「うん」

「ジーパンの上からリョウ君の触ってあげたの・・・」

「大きくなってたんだ?」

「うん・・・なってた・・・窮屈でかわいそうだったから・・・

脱がせてあげたのね」

「まゆみから?」

「・・・・うん」

始めて会った男のモノを母性本能をくすぐったのかもしれませんが、

妻のまゆみ自信が彼のモノを自分から出して扱く様子が

私の頭の中で広がりました。

「リョウ君のどうだった?大きかった?」

「ううん・・・かわいかったよ」

かわいかったと答える妻にも私は驚きを覚えました。

「かわいかった?」

「うん。子供のおちんちんみたいだった・・・」

「子供?」

「うん・・・大きくなってるけど・・・子供みたいだった」

「包茎だったの?」

「・・・うん。そうかな。」

「けど剥けたんだろ?」

「うん・・・けど・・・直ぐに出ちゃったの。ビックリした」

「興奮してたんだね、リョウ君」

「いっぱい出たから大変だったかな(笑)けど小さくならないの・・・

ずっと大きくなったままで」

「興奮した?」

「うん・・・」

「綺麗に拭いてあげてると、また私に触ってきたの・・・

だから・・・またリョウ君のも触ってあげた」

私のモノをまたそのときを思い出したのかゆっくりと愛撫し出す妻でした。

「まゆみも触られてたんだろ?」

「うん。脱いでって言われた・・・」

「脱いだの?」

「服は脱がなかったよ・・・」

「パンティ脱いだの?自分で」

「うん。脚も開いたよ・・・自分から」

「指も入れられた?」

「うん・・・入れられた・・・」

「ビチャビチャになってたの?」

「うん・・・なってた・・・凄いって言われた」

「逝った?」

「うん・・・逝った・・・」

「舐められた?」

「ううん・・・舐められてない・・・」

「舐めた?」

「ううん・・・舐めてないよ」

私は妻を押し倒して愛撫も無しで妻の濡れた淫部へ私の硬く

反り返るものを押さえつけながら挿入しました。

「はぁ・・・いい・・・これ」

「入れてないの?」

「うん・・・入れてない・・・」

「入れたかった?」

私は妻に奥まで挿入し、そう聞きました。

「うん・・・入れたかったよ あぁぁ~ パパ以外の入れたかったの」

「いっぱい感じたのか?」

「うん・・・ああぁぁ~~ん いっぱいいっぱい感じたよ」

「リョウ君の扱いてたんだろずっと」

「うん・・・凄く硬いの・・・あぁぁ~~

入れて欲しかったぁ~~~あぁぁぁ」

「いれればよかったのに」

「うん あぁ~~パパぁ~~今度入れていいぃぃ~~

あぁぁ~~いっちゃうぅ~~」

結局リョウ君は妻の手で2回射精したようです。

どうして挿入しなかったのかと聞くとリョウ君がコンドームが

ないからダメだと言ったそうです。

妻は何度もリョウ君にいれてと言ったようですが・・・・

それから後に私達は、リョウ君の住む街へと二人で出かけることになります。

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女に目覚めて行く妻、その35、チャット仲間と








女に目覚めて行く妻、その35、チャット仲間と

妻がいつもリョウ君と呼ぶチャットで仲良くなった男と

逢いたいと告げられた私は、

てっきり二人っきりで会うのかと思っていたのでしたが、

仲間の男性3人と会うことになっていたようでした。

4人で会う約束の日、朝から洗濯に掃除と家事をテキパキと済ませ昼前から

シャワーを浴びて、江崎と始めて遭うときのように、

着ていく服をあれこれと鼻歌交じりに楽しそうに選ぶ妻でした。

「男3人と女1人で大丈夫なのか?」

「大丈夫だよ。仲間みたいなものだから」

「襲われそうになれば直ぐに連絡するんだぞ」

「襲われれば嬉しいんじゃないの?パパは(笑)」

「それとこれとは別だって!」

「わかってるって、少し遅くなるかもしれないけど、

後は宜しくお願いします」

「あぁ 迎えが必要ならば連絡して。それと・・・」

「それと?」

「するの?」

「そんなのないない(笑)」

「もしもってときはメールしてくれる?」

「うん。期待せずに待っててください」

今晩の夕飯の準備もしてくれて、妻は嬉しそうに家を出ました。

1時間くらいしたころに妻からメールが届きました。

(今3人と出会いました。

これからなぜかボーリングに行くことになりました(汗))

ボーリング??と私は思いましたが、

4人は本当に仲間同士で楽しく過ごすために

会ったのかもしれないと思う私でした。

下の娘とテレビを見ながら夕飯を食べている頃、

妻から2度目のメールが届きました。

(ボーリングしてから映画まで見たよ。とっても楽しい人達だから心配しないでね。

今から4人で食事に行きます)

私が携帯を見ながら、にやついていると娘が

「パパ何携帯見てニヤニヤしてるのよぉ~」

と半ば変態オヤジを見るかのような目で私にそう言って来ました。

「ママからだよ。楽しんでるんだってさ」

「ママからのメールでニヤニヤなんて余計に気持ちわるいよ(笑)お互い、

いい歳なんだからね」

「いやいやまだまだパパとママはラブラブだって」

「はいはい。ご馳走様(笑)最近ママもすっかりエンジョイしてるね。

毎日楽しそうだもん」

娘も私と同じように妻が生き生きしていることに気が付いていたようです。

夕飯も終わり、

私一人でビールを片手にテレビを見ながらうとうとしていた10時過ぎ頃に

妻からの3度目のメールが届きました。

(リョウ君以外の2人は電車が無くなるから帰りました。

リョウ君と少し酔いを醒ましてから帰ります)

意味深にもとれる内容のメールでした。

すっかり仲間と楽しく過ごしていると思っていた私は、

そのメールを見てドキドキし始めました。

ひょっとすると酔いを醒ますとは・・・ホテルでか?

なんて勝手に妄想したり仕出している自分でした。

私の妄想に反して、1時間も経たない頃妻は「ただいまぁ~」

とご機嫌で家に帰って来ました。

「あれ?早いね」

「え?どうして」

「いや・・・ホテルでも言ってるのかと」

「いきなりそれはないよ。だってね3人とも私と会って最初挨拶するだけで

緊張して何も話さないんだよ」

「そうなんだ」

「すごぉ~く真面目な3人だったよ。

みんな若いしね。ボーリング行っても最初は緊張してて私と話すと

3人とも顔が赤くなるんだもん」

「マジ?真面目ってより女慣れしてないんだろね」

「どうかわかんないけどね。でもご飯食べてる頃には

チャットしているように楽しく話せたよ」

「楽しかったんだ。よかったな。」

「リョウ君だけ仕事でこっちに来ているから

今日は○○駅の近くのホテルに泊まるんだって」

「だったら一緒に何処かへ行ってあげればよかったのに」

「そうだね。遠くから来てるんだからね」

「それより酒飲んでないんだ?」

「そそ!聞いてよ!3人共呑めないんだって」

「本当に?」

「だから私も呑めないよ・・・」

「呑めばよかったのに。エッチなまゆみが3人も見れたのにな(笑)」

着替えもしないで私達の夕飯の後片付けをしながら

そんな会話をしていました。

3人で会ったのに、リョウ君とだけ名前が出てくるのも妻の一番のお気に入りは

そのリョウ君だと私には直ぐにわかりました。

「まゆみ?リョウ君と会ってくればいいじゃないか」

キッチンで洗い物をする妻が私の方を振り返って

「パパは会ってきて欲しいの?」

と少し笑みを浮かべながら意味深な言い方をしました。

「まゆみが逢いたいなら会ってくればいいよ」

「リョウ君はまだ一緒に居たそうだったけど」

「うちの子たちもそろそろ寝るだろうし、行ってくればいいよ。

明日も休みだから。連絡とれるんだろ?」

「どうしようかな・・・・」

「まゆみに任せるけど。俺はいいよ」

少し洗い物のを止めて考える妻でした。

妻の出した答えは、リョウ君も呑めないし、

自分自身も酒も呑んでないから車で逢いに行くとのことでした。

江崎と始めての時が私の頭の中に浮かびました。

妻はリョウ君に電話をかけ車で出かけて行きました。

妻が戻ってきたのは午前4時を過ぎた頃でした。

私を起こさないようにと思いそっと寝室に

入って来たときに石鹸のいい匂いがしました。

ドレッサーの前に座り、顔の手入れを静かにした後、

ベットにもぐりこんで来た妻は私の背中をギュッと抱きしめて、

そっと首筋にキスをしてくれました。

その瞬間、間違いなくリョウ君と何かがあったと私にはわかりました。


「おかえり・・・・」妻に背を向けながら小さな声でそう言うと

「ただいま・・・おこしちゃったね・・・ごめん」

そう言ってまた私をぎゅっと抱きしめる妻でした。

「抱かれた?」私のその問いかけに妻が首を振るのが解りました。

「けど何かあったんだろ?」

「・・・・・・・」何も答えない妻でした。

「キスでもされたか?」

コクリと頷く妻が解りました。

「そっか・・・それだけ?」

少しの間があき

「・・・好きって言われた」

「そっか・・・まゆみは?」

「嫌いじゃないよって答えた」

「それでキスされたんだ」

「・・・・うん」

私を抱く妻の力が強くなりました。

私は妻が私に絡めている脚の間に手を

やりパンティの上からそっと淫部を触りました。

「触られたんだ?」

妻の両脚が私の腕を少し強く挟みました。

「触られたんだろ?」

「少しだけ・・・」

「リョウ君のは?」

「・・・パパ・・・お願い抱いて」

妻の今風呂に入り履き替えた薄いさらさらした感触の布切れが、

妻の淫部を覆う部分を湿らせているのが解りました。

「さわったんだ」

「・・・・うん」

一度はお互い封印した性癖が・・・

私達夫婦を未知なる世界へと迎え入れてくれるのでした。


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女に目覚めて行く妻、その34、妻は私の理解していた以外の男性と遭うことに








女に目覚めて行く妻、その34、妻は私の理解していた以外の男性と遭うことに

私はそのまま妻のいやらしく光る淫唇を口に

含み硬く敏感になっている淫核を舌で刺激しました。

「パパ~~~だめぇ~~~逝っちゃうぅ~~~~」

「パパじゃないだろ!ケンジ君って言ってみろ!」

「あぁぁ~~~!!逝っちゃうぅ~!!あぁぁぁ~~だめぇ~やめて!!!

ケンジ君!!逝くぅぅ~~!!」

妻は身体を痙攣させながら2回目の絶頂を迎えました。

それと同時に私の口の中に生暖かい液状のものがじわっと広がるのが解りました。

大きく肩で呼吸しながら頭を持ち上げて自分の股間部分にある私の頭を押しながら

「パパ・・・ごめんなさい・・・汚いから辞めて・・・」

私は妻の言葉を無視して少し塩辛い妻の淫部をピチャピチャといやらしい音を

ワザと大きく発てて舐めまわしました。

「パパ・・・だめだって・・・汚いよ・・・」

自分で腰を上げ私の顔から避けるようにする妻でした。

「ここに始めて入ったち○ぽはさっきのケンジ君のなんだな・・・」

私がマジマジと妻の淫穴を見ながらそう言うと妻は

「・・・うん」と一言だけつぶやくように言いました。

そんな妻の淫穴を私の指を突き刺し中を激しくグリグリと刺激します。

「あぁぁ~~お願いぃ~~だめぇ~~また出ちゃう!!」

クチュクチュクチュ・・・チュポチュポチュポ・・・

私の指が激しく動くたびに妻の淫穴からいやらしい音が発せられます。

「あぁぁ~~~パパ!!!逝くよぉ~~!!

「パパじゃないだろ!!」

「あぁぁ~~~ケンジくぅ~~ん!!いくぅぅぅぅ~~~!!!」

ベットのシーツを濡らすほど私の手を伝い妻の淫水が噴出すように出てきました。

大きくなった私のモノを妻の顔近くに持って行くと妻はそっと手で

袋部分から根元をさするようにして私の亀頭を口に含みました。

私のモノを一生懸命に舐める妻を見降ろしながら妻にいいました。

「なぁ~まゆみ・・・さっきの店でトイレに行ったとき戻ってくるの遅かったな?」

私のその言葉でまるでスイッチが入ったかのように私のモノを一層激しく

咥えだした妻は間違いなくトイレで何かがあったに違いありません。

「ケンジ君もトイレに行ってたよな?何かしてただろ?」

「ングング・・・・チュパチュパ・・・・」

より一層私の硬く大きく反り返るモノを手でも扱きながら

激しくしゃぶり尻をクネクネとする妻でした。

「ケンジ君と何かあったんだな!まゆみ!」

しゃぶり続けていた妻がいやらしく私の亀頭を含むのを辞めて

自分の口元に糸を引かせながら

「あぁ~・・・パパ入れて・・・」

その一言を江崎のときと同じような淫らな眼差しを私に向けて言う母で

はなく女の顔をした妻でした。


妻が同級生のケンジ君と再会した後、

私達はホテルで久しぶりに激しくお互いの性癖を

刺激するかのようなセックスをしました。

私の目を悩ましい目つきで見つめる妻を見るのは

本当に久しぶりのことでした。

私が妻に挿入してからも妻は私の質問攻めで恥ずかしがりながらも

自分自身の興奮を高めて何度も何度も上り詰めました。

トイレに行ったときに特にエッチなことはなかったようですが、

ケンジ君から遭えて嬉しい気持ちと今でもずっと妻のことが気になっていたと

告げられたようです。

それと当然のようにまた逢いたいと

言われて電話番号とメルアド交換をしたそうです。

次の日にはケンジ君からお礼のメールが来たそうです。

娘達も自分の部屋へと行った後、

妻と二人で缶ビールを呑みながらテレビを見ていたときに

何気なく妻に聞いてみました。

「ケンジ君とのエッチは激しかったの?」

「え??いきなりどうしたのよ。そんなこと聞くなんて」

「いや、気になったから」

「良く覚えてないなぁ、けど今とは全然違ったと思うかな」

「そらそうだろ、始めてエッチして今と同じだったら怖いよ」

「じゃぁ今のまゆみをケンジ君が抱けばびっくりするだろな」

「えぇ~~年取り過ぎて身体がちがぅ~って(笑)」

「もしもし?そっちじゃないんだけど・・・」

「え??」

「俺が言ってるのは今のエッチなまゆみを見ると

ビックリするだろなってこと!」

「・・・しないもん・・・エッチ」

「へぇ~ホントはトイレでケンジ君と話していてドキドキしたくせに」

「・・・・パパに意地悪・・・」

「どう?江崎以来してみないか?ケンジ君と」

「無理無理!!ケンジ君とは無理だって」

「まぁ まゆみがしたくなればしてもいいよ」

「しないから・・・」

そんな内容の会話をしたのを覚えています。

当然のように江崎と同じように最初はメールのやり取りもたまにするくらいでしたが、

頻繁にメールをするようになり、

そして電話で話すことも頻繁になりました。

勿論私に隠れてこそこそとしている様子はなく私が

いるときにでも電話で話すほどでした。

相手のケンジ君も妻にメールとか電話をしても私が怒らないのかと

気にしていたようですが、妻が怒らないと告げると

私のことなどお構い無しに話すようになりました。

私自身妻の会話を聞いて妻がケンジ君に

特別な思いを持っているようには思えませんでした。

私の前で話している内容は

昔話で楽しそうに笑ったりしている妻でしたから。

それから1ヶ月ほどするとケンジ君からの電話も段々少なくなり、

妻にケンジ君とは最近どうなんだと尋ねても

時々話すくらいかなと答えていました。

そんな頃に妻の口から思いがけない言葉を私は聞きました。

「パパちょっといいかな・・・」

「ん?何?」

「今度出かけてきたいの」

「ケンジ君とか?」

「ううん・・・違う。ケンジ君にも誘われてるけど・・・」

「じゃぁケンジ君と逢えばいいじゃないか」

「ケンジ君とはいつでも遭えるけど、その人遠い所に住んでるの」

「遠いところ?いったい誰なんだよ」

「パソコンでチャットしているでしょ?」

「チャット?時々パソコンでしている?」

「うん・・・仲良くしてる人がいるの」

「そうなの?」

「うん。一度逢いたいって言われて・・・」

私が以前男達に妻を興奮させるために教えたチャットを妻は

彼らとは違い時々別の仲間達とチャットをして

楽しそうにしているのは知っていました。

しかしそれはチャットで楽しんでいるだけだと思い、

特に気にはしていませんでした。

そのチャット仲間に誘われて、妻は遭おうとしています。

あまりの突然な予想もしないことで私は少し同様しました。

「どんな奴なんだ?その遭う奴は?」

「私より年下で○○○に済んでるの。変な人じゃないと思う」

「思うって・・・大丈夫なのか?」

「大丈夫だよ。面白い人だから、仕事で近くに来るって言うから」

「まゆみは好きとかじゃないのか?」

「好きとかと言われても嫌いな人とは遭わないよ」

「まぁそれはそうだけど、恋愛感情は?」

「それはないよ」

「そこだけは裏切らないでくれよ」

「わかってるよそんなこと」

「いつも言うけど隠れてこそこそはダメだからな」

「わかってまぁ~す」

私がOKすると妻は嬉しそうでした。

こうして妻は私の理解していた以外の男性と遭うことになりました。

そして同時期にケンジ君とも逢う妻は私の予想を遥かに

超えるような女へと変わっていくのでした。


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女に目覚めて行く妻、その33、パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~









女に目覚めて行く妻、その33、パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~

「おいおい!触るなよぉ~」

妻の太ももに触れる男性に妻の同級性の山本が

笑いながら彼に言ったように聞こえました。

時々妻の方を見るだけで詳しい会話はわかりませんが、

少し二人の雰囲気が悩ましい雰囲気に変わろうとしたときの彼の言葉でした。

その一言で彼らの雰囲気は一瞬で酔って楽しく騒いでいるような雰囲気になり、

妻と隣の男の悩ましい雰囲気はなくなりました。

周りの男達から酒を勧められかなり酔っている妻は

彼たちと楽しそうにしてはいますが、

表情は夫の私が見てもどこか色気を感じさせ男を

誘うような仕草に私には見えました。

しばらくすると妻の同級生の山本が妻の隣に座り、

二人で何やらこそこそと話しているようになりました。

時々はみんなの話しに一緒に盛り上がりはしているものの直ぐに

またこそこそと話をしているようでした。

妻は同級生の山本にドンドン身体を

預けるようになりまるで恋人同士のようでした。

そんな妻と山本の前で先ほどまで妻の隣に座り、

妻の太ももまで触った男が露骨に前から妻のスカートの

中を覗きこむようにしています。

それに気が付いたその男性の隣の男も気が付かない妻と

私の目を気にしながら妻のスカートの中を覗きこんでいました。

段々と山本にもたれかかる妻の両脚は

開かれてたり閉じたりとしていました。

私はそんな妻を時々見ながらカウンターのママさんと

会話はするものの、私の中で妄想が繰り広げられていました。

その妄想を現実にしたい私の封印していた性癖が

ドンドン大きくなっていくのが解りました。

もし今私が妻をここへ置いて一人で帰宅すると

この後妻はどうなるのか・・・

それは間違いなく私が妄想するようなことが

現実に行われるであろうことは解っていました。

それだけで恥ずかしい話ですが私の愚息はドンドンと硬くなり、

心臓がドキドキと鼓動をしだすのでした。

「○○さん!奥さん大丈夫?そろそろ連れて帰らないと!」

ママさんとの会話を上の空で聞いていた私にママの大きな声で

現実に戻される私でした。

「そうですね、かなり酔っているようですから

そろそろ連れて帰りますよ」

ママさんにそう答えるのが精一杯でした。

ママさんの声で現実に戻された私は

妻がいる彼らの席の方へといきました。

「申し訳ありませんが、そろそろ帰ろうかと思いますので」

と彼らに言うと妻は

「パパ~帰るのぉ~~?」

と呂律が回らない口調でそう言いました。

「ご主人申し訳ありませんでした。奥さんをお借りして

、おかげでとても楽しかったです」

妻の友人の山本がわざわざ立ち上がり頭を下げて私にそう言いました。

「こちらこそ、妻がこんなに楽しそうに

酔っているのは久しぶりに見ましたよ」

私はそう言ってフラフラする妻を支えるようにして

店を出ました。

真っ直ぐ歩けない妻を抱えながら歩いていると妻が

私に呂律が回らない口調で話しかけてきました。

「パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~~」

少し照れながら私の顔を覗き込むようにしてまるで私を

挑発するかのようにそう言いました。

「そうだったんだ。そんな気がしたよ」

「えぇ~~パパはぁ~~解ったのぉ~~」

「まゆみの顔が一瞬変わったから元彼だろうなとは思ったよ」

「えへへ、ばれてましたかぁ~~」

「・・・・・・・」

「パパぁ~~ホテルいこうよぉ~~~」

「はぁ?そんなに酔ってるのに?このまま家に帰った方がよくない?」

「やだぁ~~パパとホテルでねるぅ~~」

妻が酔っているものの私を誘ってくるには妻自信もどこかで

今日のことで興奮したことがあったのでしょう。

私はそのままふらふら歩く妻を抱えてホテルまでを歩きました。

「まゆみが振られたのか?彼には」

「ううん・・・私がぁ~さよならをぉ~いったのぉ~~」

「そうなんだ、そういえばまゆみの昔の話を

詳しく聞いたことがなかったな」

「そうだよぉ~~だ!エッチした人の人数は

ぁ~聞かれましたけどぉ~~だ」

「はいはい」

ホテルに着き部屋へ入ると直ぐに妻は

私に抱きつき「キスしてパパぁ~」と酔っ払いながらもそう言ってきました。

「どうしたんだよ?珍しいなこんなまゆみは」

妻は私の唇を激しく吸い、

いつもは受身のキスしかしない妻がその時は大胆に

私の口の中にも激しく舌を入れてきて私の舌を

弄ぶようなキスをしきました。

「どうしたんだよ。こんなにエッチになって」

「いいのぉ~~抱いて・・・お願い」

妻をベットに連れて行き、

ゆっくりとミニの真っ白なワンピースを脱がせていきました。

薄いオレンジ色に白のレースで飾られたブラと

ベージュのパンストに包まれたパンティが露になります。

久しぶりに妻の身体を見ただけで私の股間ははちきれそうになり

、妻のいつも見ている身体とは違って見えるほど色っぽく見えました。

私はすらっと伸びる妻の長く閉じられた脚を両手で大きく開かせます。

「あん・・・はずかしいよパパ」

開かせた脚をM字にさせてそのままお腹の方まで押し上げて

私の目の前に現れたパンストに包まれた薄いオレンジ色の

パンティに目をやりました。

予想した通り妻の敏感な部分を隠すようにしてる薄いオレンジの

パンティのクロッチ部分が少し濃くなっていました。

「まゆみ・・・もう濡れてるじゃないか?どうしたのかな?」

「どうもしてないよ・・・パパが恥ずかしい格好させるから・・・」

私は目の前のパンストに包まれた妻の変色した部分に

そっと鼻を押し当てます。

プーンと雌の香りをさせながらいやらしい妻の匂いが私の鼻を

伝い脳へ刺激を与えます。

妻の発する雌の匂いで私の身体中が熱くなります。

妻のその匂いを堪能するかのようにじっくりと鼻を押し当てながら

妻にわかるようにクンクンと音をたてて、その部分に時々軽くキスをすると

「あぁん・・・辞めて・・・パパ・・・恥ずかしいよ・・・」

妻の言葉を無視するようにクンクンと何度も鼻を鳴らして薄いオレンジ色が

濃く変色したパンティ部分に鼻を押し当て匂いを嗅ぎます。

「やめて・・・・はすかしいよ・・・あぁぁぁん」

妻の薄いオレンジ色の濃く変色した部分がジワジワと大きくなっていきます。

「まゆみどうしたのかな?こんなになるまで」

「いやぁ~ん・・・嫌」

「元彼にあってまたエッチなまゆみが出てきたのかな?」

「言わないで・・・はずかしいから・・・」

「男達にジロジロいやらしい目で見られて興奮したのかな?」

「言わないでって・・・お願い」

私は妻のベージュのパンストを激しく破いて妻に言いました。

ビリ!パチ!ビリビリビリ!

「まゆみのここはまた、エッチになりだしたんだな!

お仕置きしてやらないと!」

「あぁ~~んパパぁ~ そんなにしないで」

「興奮したんだろ!え!どうなんだ!」

パンティの上から濡れた部分に私の指を押し当ててグリグリと刺激をします。

指先にパンスト越しでも妻の湿った感触が伝わります。

「あぁ~~ん 辞めてぇ~~パパぁ~~それ以上すると・・・あぁぁ~~~」

「それ以上するとどうなるんだ!ほら!まゆみ!言ってみろ!」

「あぁぁぁぁ~~~~!! パパぁ~~~!!いくぅぅぅう~~~!!あぁぁ~~~!!」


妻の久しぶりに見る叫びのような声を上げて逝く姿でした。

パンティの上から私の指で刺激しただけで妻は簡単に淫らな姿を晒して身体を仰け反り絶頂を迎えました。

私は股間部分だけが破れているパンストを太もも部分から足首部分までを激しく破きます。

「あぁぁ~~ゆるして」

私は一気に妻のパンティを下げ脚から抜き去ります。

そこはいやらしく淫唇が少し開きじわっと透明のモノが顔を出し照明の光を

受けてキラっと光っていました。

妻の脚から抜き去った薄いオレンジ色のパンティを手に取り、

妻に見せるように変色した部分を裏返しにして見るとそこには

透明のヌルッとした妻の淫液がべっとりと付いていました。

「まゆみ・・・ケンジ君がこんなことすればどうする?」

私は妻にそう言いながら裏返しにして妻の淫液がべっとりと付いたクロッチ部分に

鼻を押し当てて匂いを嗅いでから舌で嘗め回しました。

「いやぁ~~~~んパパ お願いやめてl~~汚いよぉ~~」

「パパじゃないだろ?こんなことしてるのはケンジ君だぞ!」

「あぁぁ~~~言わないでぇ~~そんなこと」

「ほら!ケンジ君だと思って想像するんだ!」

「あぁぁ~~~~ダメェ~~~また来ちゃうぅ~~」

妻は私がしている姿を久しぶりに再会した始めての男のケンジを思い浮かべながら

2回目の絶頂を迎えようとしています。

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