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主婦の戯れ、その4、手で抜いてあげたのよ。

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主婦の戯れ、その4、手で抜いてあげたのよ。

でもでも

それだけじゃありませんよ みなさん!

まだ報告することが

T君に体洗ってもらった勢いと興奮した私は

普通にT君のオチンチンを洗い出して、

オチンチンちょっと萎えっぽかったんですけど、

私が石鹸の泡つけて洗い出すとまた硬く大きくなってきて(≧∇≦)

なんかこれ昨日より大きくないか?と思って、

私T君にオチンチンすごく硬くなってきたよって

ポロッと言っちゃったんです。

これは本当に思わずw

したらT君、すごいしょげたような顔になって

ごめんなさいって言ったんです。

そっかーT君は裸を見たりしてオチンチンが

大きくなる意味もう知ってるんだと思いました。

オチンチンが大きくなる意味もわからず無心で裸を見てる子供、

みたいな時期は終わってるんだなと。

私はT君に謝らなくていいよーって言いました。

そして・・

気持ちよくなったら大きくなるの?

って優しく聞いてみました。

T君は恥ずかしそうにうなずきました。

その顔がキスしたくなるぐらいまた可愛いんです(≧∇≦)

で、またオチンチンが小さくなってきたので、

私泡のついた手でついついT君のオチンチンを

クニュクニュ触ってしまって > <

だんだんその私の手つきが、それ洗ってんじゃねぇだろ、

ぐらいの感じになっちゃって > <

もうオチンチン洗うとかのレベルじゃなくなってしまいましてww

T君に気持ちいい?って聞いたら、

はい って言うので、洋子ちゃんこれ続けてていい?

って聞いたら いい・・です みたいな感じでw

で、またどんどんオチンチン大きくなってきたので皮剥いてあげて・・

たら、出ちゃったんですT君のオチンチンからピュピュピュッて

半透明な(すごく薄かった)お汁が~(≧∇≦)

私やってもたと思いました。

T君ショック受けたらどうしよう!トラウマになったら!

ビックリした?って聞いたらT君は ううん と。

実はT君、もうひとりエッチしてるって(*_*)

今日のお風呂での感じはあんな感じということで(≧∇≦)

T君つい最近ひとりエッチに目覚めたらしくw

だから私みたいなのでも おっぱい! アソコ! って

衝撃的だったんでしょうね。

T君は明日帰っちゃうのでもうないですよww

私としてはT君が射精しちゃったことに罪悪感があるらしく、

少なくとも誰にも言わないなってのが安心材料でw

お風呂上がってからT君しばらくポーッとしてました^^

悪い女だと反省してま~すm(_ _)m

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主婦の戯れ、その3、誰かに洗ってもらってラクしたいし








主婦の戯れ、その3、誰かに洗ってもらってラクしたいし

今日も朝からT君とは普通に接してますが、

T君明らかに意識してそうでw

今日うちの子と3人でプールに行くので、

ちょっとまたイタズラしちゃおうかな~( ̄∀ ̄)

私の作戦!?的にひとつ思いついていたことがありまして。

小学校の頃って着替えって微妙じゃないですか?

私T君に女子更衣室で着替えよって言ったんですw

T君小柄だしわかんないよって。

結構低学年の子ってお母さんと一緒に着替える子って

多いんですよね。

さすがに6年生は少ないだろけどw

もちろんT君には人多いしややこしいしみたいなこと言ってw

そこの更衣室は、一応ロッカーごとに間仕切りはあるんですけど、

いや~T君恥ずかしそうに&鼻の下伸ばしてましたねーw

中学生ぐらいまでの女の子はタオル巻いたりして

着替える子がほとんどなんですけど、

高校ぐらいからスッポンポンで着替える子も多くて^^

最初は着替えながら、私の着替えをじいっと見てたT君。

でも私も更衣室で見せつけながら着替えることはできないので

T君すぐに周囲をキョロキョロ。

ギャル風の子がおっぱい出してたり、

ママさん達が堂々と裸になってる姿をチラチラ見てましたよw

さすがに同年代の女の子がいると超恥ずかしいみたいで、

その子達が入ってくるとそそくさと出てきましたw

それから、オイルなんかは塗らないので日焼け止めのクリームを

T君に塗ってもらいましたww

T君に、背中に塗ってくれる?洋子ちゃん届かないから、

て言うと意外にも恥ずかしがることなく素直にヌリヌリ

昨日から免疫ができているのかもしれませんw

しかも笑えるのがT君の鼻息^^

興奮してたのかな

すんごく鼻息が荒くなってましたw

調子に乗ってる私はそのあと自分で塗れる太もももT君に

塗ってもらいましたw

T君学校の水着だったんだけどちょっと前がテントってたようなw

ほんと悪いおばさんと反省しておりますm(_ _)m

ただ・・

プールの中でも遊びながら

私からT君に抱きついたりしてみました(≧∇≦)

わざと後ろからおっぱい背中に当てたりしてww

貧乳ですが・・

流れるプールでそんなことしてたら、

そのうちT君もやたら私の体ベタベタ触ってきたりしてw

お尻とかはもちろん触られてたんですが、

一回思いっきり水の中でパンツに手を入れられたので、

T君そこまで!?

と思ったらどこかの中学男子の仕業でした・・(-_-#)

続けますね

えーと、8時ぐらいにお風呂に入りまして。

まず、うちの子を呼んで体洗ってポイポイポイと上がらせてw

T君呼んできてくれる?その間DSしてていいからねって言いました。

普段はダメって言うのに悪い母親だ > <

T君、おずおずとお風呂入ってきました。やっぱ恥ずかしそうw

でも、うちの子と別に入ることを

簡単に了解したってことはなんか期待してるのかなー??

と思いつつw

やっぱ相変わらずキョロキョロのT君です。

キョロキョロしながら見る時視線鋭いみたいなWW

で、ずっとオチンチンのところは手置いて隠してました。

私は・・

そう、やっぱり私の体を洗って貰おうと思ったんです(≧∇≦)

それが今日のミッションというかイタズラ大作戦でw

今日プールでやっぱちょっとヒリヒリするわーなんて言いながら、

T君に、洋子ちゃんの背中洗ってくれない?

って頼んだらT君快く引き受けてくれました。

ま、ここまでは背中だけなんで。

私はそのあとT君に、T君体洗うの上手だね

、洋子ちゃんの体全部洗ってほしいなぁって言いましたw

T君ちょっと驚いた様子で、全部?って聞き返してきました。

うん、たまには洋子ちゃんも誰かに洗ってもらってラクしたいし、

なんて言うと、T君ど、どこから?てww

洗うんだ と思ったら笑けましたけどww

まずは手から洗ってもらって、

泡をいっぱいにつけたスポンジでT君洗ってくれるんですけど

すごく上手なんです。丁寧で。

指先まで洗って次は足を洗わせてww

T君やっぱまだ足とかにはあまり興味ないみたいで。

足洗ってる時もず~っと私の股間ばっかり見ようとするんです。

私もわざとお股広げてアソコ見せたりして(≧∇≦)

で、T君自分で気づいているのかいないのか、

またオチンチンがピーン!と立ってきました。

私は足を洗うT君にわざわざ足開いてアソコ見せておきながら、

力入ってないよT君!とか言ってからかってみましたww

慌てて洗うT君がまた可愛い^^

で、そのあと、まずはおっぱいを洗わせてあげましたw

T君、プールで私の肌に触れたとはいえ、

もちろんおっぱいは初のはず。

MAX真っ赤になってました(*^o^*)

これまた可愛い^^

しかもオチンチン立ってるしw


何度も書いてるんですが(T_T)

私は貧乳とはいえ、もちろんある程度ふくらみはあります。

T君は私のおっぱいを恐々と、

でもしつこくwスポンジでこすりました。

しかも。時々、手のひらの横っちょとか、

指で直接おっぱいを触ってくるのがわかるんですw

指先で乳首をピコッて触ってきたり・・

私は正直言うと、あーT君やっぱ男だなぁ、て思いました。

まだまだあどけないけど男になりかけてるなぁって。

そう思ったことで罪悪感がなくなってきたってのも事実で^^

正面から体を洗ってもらった私はそんなことでちょっと大胆になりましてww

立ってT君にお尻向けて、お尻も洗ってって言いましたw

T君やっぱオチンチンをピンピンさせたままフワフワお尻を

洗ってくれるんですが、またしても鼻息が^^

それよりなにより私も結構気持ちよくて(≧∇≦)

お尻の割れ目のとこも洗ってねーとか言って洗ってもらいました。

割れ目のところをT君の指がこちょこちょと^^

で、アソコはどうしようかなと。

この調子でアソコもT君に洗ってもらおうかと思ったんですが、

ちょっとそれはさすがにマズいかも・・と思ってたら・・

T君、お尻向けてる私のお股また見てるんですw

私わざと、え?どこ見てんの?って言いましたww

ますます赤くなるT君w

で、ふんぎりついた私は

はい最後ここも洗って ってT君の前に立って足を開きました。

T君の角度からはバッチリ見えてたはずです アソコ(≧∇≦)

T君さすがに私に見下ろされる感じだったからか顔を

ほとんどあげませんでした。

ちゃんと洗ってよぉって言ったらそん時は見てましたw

私ほんと悪いおばさんだなーって思います。

実は今も罪悪感より興奮の方が強いから書いてるんですけど。

こんな可愛い男の子にアソコを洗わしてることに、

すっごく興奮しました!

ひょっとしたら石鹸の泡だけでなくヌルヌルしてたかもしれません(^_^)

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主婦の戯れ、その2、私T君の皮むいちゃいました











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私はT君の体を洗うと、わざとT君の体を流す前に、

洋子ちゃん(私はおばちゃんと呼ばせていないので・・)も先に体を洗うね

、と言ってT君の前で体を洗い始めましたw

私はT君がじっと見てる前で体を洗いました。

T君はおとなしく、でも明らかに横目で私の体を見ていますw

考えたら6年生って来年は中学生なんですよね。

もう中学生w

であればエッチなこととかに目覚めててもおかしくないし、

成長の早い子だったらひとりエッチとかしてるかもしれないし・・

て思ってたら私もなんだかエッチな気分になってきたんですw

で、おっぱいを洗う時わざとゆっくり洗いました。

貧乳ですが > <

T君食いつくように見てましたw

いつもはパパパッて適当に洗うのにわざとグニグニしてみたりw

それから私は立ち上がりました。

どうしてだ?

T君によぉく見えるようにしようと思ってw

私はお毛毛濃い方なんですが、

私が立ち上がって目線の位置が変わったからなのか、

もうT君は横目というよりガン見ですw

もしT君が小学校の低学年でお母さんと

お風呂に入るのをやめてたら、

女の人のおっぱいもお毛毛も久しぶりっていうか、

初めて見た感じになるのかな・・

と思うとさらに私の体の洗い方がゆっくりにw

わざとお尻を向けたりして体を洗っていた私の心に、

さらにさらにイタズラ心(スケベ心?)が起こってきました。

T君にアソコを見せたらどうなるんだろ~(≧∇≦)

自分の子供にはそんなこと考えたこともないのに、

私は小学生の男の子相手にめちゃやらしい教育上よくないことを

考えてしまいました。

で、思いついたら止められなくなってきました。

T君嵐の相葉ちゃんにちょっと似た感じで可愛い顔してるんです。

それにめったに会わないし~w

私はイスに座るT君に見える角度でお風呂のヘリに足を掛けました。

間違いなくT君からはバッチリ私のアソコが見えるはずです。

実際T君はちょっと覗き込むように首を伸ばしたような気がしますw

T君、私のアソコ見てどう思ってるのかな?

きたねぇとか思ってるのかな?と思いながらアソコを洗っていると、

なんだかひとりエッチをしてるような気分になってきました。

ビラもわざわざ洗ったりしてw

T君はすごく驚いた顔をしていました。

その驚いた顔のT君がオチンチンを隠すように手を置いているので、

私はボッキーを見られたくないんだな~と思いましたw

でもでも私はシャワーで泡を洗い流す時にもう一度T君の

オチンチンを触っちゃいましたw

T君かなりビックリしてましたw

でも私もちょっとビックリしました!

だってさっきより明らかに大きくなってたんですT君のオチンチン。

もちろん子供の割にはってことですが。

子供のオチンチンって可愛いじゃないですか?

ちょうどT君のオチンチンは子供と大人のせめぎ合いというかw

亀頭のあたりがちょっと大きくなっているというか。

なので私T君の皮むいちゃいましたw

T君はビックリっていうよりは恥ずかしそうにうつむいてて。

それがまた可愛くて(≧∇≦)

で、すごくきれいだな~って思いながらお風呂から上がりましたw

今思い出しても・・

にやけてしまうw

結局私はT君をどうこうより見られることに興奮してたのかなー。

そんなお話でした。

つまらなくてごめんなさい > <

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主婦の戯れ、その1、主婦の洋子です。

33歳主婦の洋子です。

小学2年生の男の子のママです。

今日ちょっとエッチなことをしてしまったので聞いてください。

夏休みになったので、うちの子がすごく慕ってるイトコ(私にとっては甥ですね)の

T君が泊まりに来たんです。

明後日までうちにいることになってるんですけど、

うちの子は大喜び。

私も子供の遊び相手になってくれるんで楽できていいなとw

T君新幹線に乗って我が家にやってきたぐらいなので、

年に何回かしか会わないんですけど、

すっかり日に焼けて

髪の毛もちょっと伸びて可愛く男の子っぽくなってました。

T君は小学6年生。

サッカー大好き少年です。

でもすごく照れ屋さんで人見知り。

うちの子とはすぐ打ち解けたんですけど、

久しぶりに会った私の前ではモジモジ。

そこがまた可愛いんですがw

昼間うちの子とT君は公園にサッカーをしに行っていて汗びっしょり。

我が家ではパパの帰りがいつも遅いので

先にシャワーもご飯もすませてしまうのですが、

今日も夕方になっていつものようにご飯の前に

シャワーをすませようと思った私。

うちの子とT君に入ってきてね、と言った後、

子供たちに続いて私もお風呂に行きました。

私がお風呂に入るとT君が目をまん丸くしてビックリ!

そうです。

私いつもの癖で子供の体を洗わなきゃ、

と思ってお風呂に行ったんです > <

でもよくよく考えたらうちの子は小学2年生。

T君は小柄ですけど6年生。

T君の顔を見た時、T君はもうお母さんとお風呂に入ってないのかな・・

と思いました。

ちょっとマズいかな > < と思いつつ私はうちの子の体を

洗って先に上がらせました。

続いてT君の体を洗います。

T君の目がキョロキョロと動いてお風呂に入る前より私と会話しません。

でもT君が私の体をチラチラ見ていることに私は気づきましたw

T君は私のおっぱいをじっと見ては、

視線を逸らしを繰り返しましたw

貧乳なんですけど > <

T君のお股のあたりを泡で洗っている時、

私はT君のオチンチンがツンと硬くなっているのに気づきました。

えー(≧∇≦)

もうビックリもビックリです!

T君のオチンチンは子供のオチンチンですが

6年生だけあってうちの子よりは大きいんですけど、

それがピーン!て感じで突き出してるんですw

その時、私のイタズラ心?が芽生えましたw









女に目覚めて行く妻、その56、終わった・・・そう思う私でした









女に目覚めて行く妻、その56、終わった・・・そう思う私でした

結局私は、妻のアパートで寝ることは無く、

妻に二人の男のもとへ行ってもいいと妻に告げてから、

娘達が待つ家へと戻りました。

妻は少しでも寝ていけばと私に言ってはくれましたが、

とてもそんな気分にはなれずに妻に礼を言って部屋を出ました。

家に戻り私はベットにもぐりこみ、

少し眠ろうと思うのですが、

妻の言ったケンジと拓のところに行きたいと言った妻の言葉が

何度も頭の中に浮かんで来ました。

どうしようもないくらい、

何に叫びたいのかわからないけれども大声で叫びたくなるほど

虚しさや悔しさがこみ上げてくるのでした。

いつのまにか私は眠ってしまい、

気が付いたときには昼の2時を過ぎた頃でした。

少し寝不足のような身体のけだるさが残るまま、

リビングに行くとテーブルの上にメモが置かれていて、

見てみると娘の伝言でした。

(パパ起きたかな? おはよう! 

冷蔵庫にサラダがあるからトーストでも焼いて一緒に食べてね^^ 

頑張れ!パパ)

いつもならそんなメモも置いてあることもなかったのですが、

書いてある文字で下の娘が書いたとわかりました。

私はそのメモを手に取り、何度も何度も読み返し、

娘の優しさに歓喜し我慢していたモノが崩れ去ったかのように涙があふれ・・・

この何ヶ月の間、娘二人は本当に私を気遣い、そして支えてくれました。

そんな娘達の気持ちが痛いほど伝わり、

すまない・・・それしか私に言えることはありませんでした。

少し落ち着きを取り戻し、娘の用意してくれたサラダを冷蔵庫から取り出し、

トーストを焼き、そしてコーヒーを入れて娘に感謝しながら一人で

朝食兼、昼食をとりました。

ふと気が付くと携帯を寝室に置いたままになっていることに気が付き、

寝室へと携帯をとりに行くと携帯に着信があったことを告げるランプが

点滅していました。

携帯を開けて着信履歴を見ると、妻からでした。

ほんの数分前に着信があったようです。

携帯のアドレスから妻の番号を表示させて発信ボタンを押しました。

4回ほど呼び出し音がなって妻が出て

「電話くれたんだ」

「ごめん・・・起こしたかな?」

「いいや、起きてたよ。電話に気が付かなかった」

「ごめんね。昨日話したことなんだけど」

「うん」

「今日の夕方・・・ケンジに会ってくるね・・・」

「そっか・・・」

「うん・・・早い方がいいかなって思ったから・・・」

「俺は何も言うことはないよ・・・ただ・・・」

「ただ?」

「・・・戻って来いよ・・・」

「・・・うん・・・ありがとう。」

「じゃぁな・・・」

「あ!待って!」

「ん?どうした?」

「ケンジと会って、次の日に拓さんに会うから・・・」

「そっか」

「うん。電話するね」

「わかった。俺からは連絡しないからな」

「うん・・・私からするね」

「じゃぁ」

そう言って電話を切って、私はベットに寝転び何も考えられなく、

ただただ天井を見つめ、時間だけが過ぎて行きました。

私はその日の夜、早い時間から酒を浴びるように呑み、

娘二人に怒られながらも呑み続けました。

次の日の朝、二日酔いの気持ち悪さで眼が覚め、

頭がガンガンするほど痛く、大変な朝を向かえ、

ふと携帯を見ても妻からのメールも電話もありません。

心が折れそうになる、自分自身に向かってしっかりしろ!

そう何度も呼びかけては気持ちを切り替えるようにしていた私でしたが、

二日酔いのせいもありその日は1日起きることすらできませんでした。

娘二人もバイトに明け暮れる毎日で、その日も日曜日でしたが、

娘二人は家にはおらず、1日何も口に出来ないほど、

気分も悪く流石に久しぶりにダウンした状態で、

ようやく夕方頃に冷たいお茶を口にすることができました。

夜になっても妻からの連絡は無く、私の気持ちはどん底に落ちていました。

やっぱり無理だったか・・・

そう何度も思う私でしたが、そう思っても「ただいま」と妻が突然帰ってくると

信じている私がいたと思います。

月曜日も妻からは連絡も無く、そして火曜日も・・・・

結局金曜日の夜になっても妻からの連絡は無く、

妻が家に戻ってくることはありませんでした。

この1週間、妻と結婚してからの妻が綺麗に整理したアルバムを

見つけ何度も一人、酒を呑みながら見ていた私でした。

結婚する前に妻と出かけて撮った写真にもカメラを持つ私に向かって

無邪気に笑う妻の姿、そして結婚式の写真では友人達に囃し立てられて、

嬉しそうにウエディングドレス姿で私の頬にキスする妻。

上の娘が生まれて直ぐに撮った、スッピンで命を掛けて娘を産み、

疲れ果てた表情で娘を抱く妻、

下の娘の時には少し疲れながらも笑顔で下の娘を抱く妻、

そして小さな娘二人と楽しそうに遊ぶ妻の写真。

娘二人の入学式に卒業式に娘と並んでスーツ姿で写る妻。

年月を物語るかのように妻も変わっていき、娘達も・・・

どの写真を見ても変わらないのは、

カメラを覗く私に向かって微笑む妻のその時その時の表情が

私への愛情が満ちたものでした。

そのどれもの妻の笑顔がもう私に向かって微笑むことは

きっと無いと確信した私は、あれから1週間経った土曜日の夜妻の住む

アパートへと行くことにしました。

勿論、離婚を決意して。

妻のアパートまで来ると妻の部屋には灯りは灯っていませんでした。

インターホンを押しても妻は出てきません。

ショックでした・・・妻はケンジか拓のところに行って戻って来ていないのかと・

・・
何度も妻に電話しようと思いましたが、

私から連絡しないと妻にも言ったから、

そして自分でもしないと決めていたので、妻への電話はしませんでした。

妻はきっと二人の男に抱かれ・・・

そして自分で家に帰ると言ったけれども帰ってこれない何かが妻の心の

中に起こったのでしょう。

私自身、妻がケンジのもとから拓の所へ行けば必ず私のもとへ

戻ってくると思っていました。

しかしケンジのところで拓の所にもいけない気持ちに

妻はなったのだと思った私でした。

今までなら妻がこの間、ずっと他の男に抱かれていると思うだけで、

いろんな妄想で興奮し、いてもたってもいられないほどでしたが、

興奮はまったくありませんでした。

それどころか、妻が抱かれていないようにと願う気持ちさへありました。

もう妻は私のところには戻って来ない・・・

私は諦めて、家へと戻りました。

家へと近くなるにつれて、ひょっとして・・・

家の駐車場に車を止めて車から降りたとき、

最後の私の望みである、ひょっとして妻が家に戻って来ているかと・・・

そんな気持ちで玄関のドアを空ける私がまだいました。

ドアを開けて玄関を見ると・・・・

そこには私が期待していたことは無く、妻の靴はありませんでした。

それでもひょっとして家の中にと入っても・・・妻の姿はありませんでした・・・

終わった・・・そう思う私でした。

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女に目覚めて行く妻、その55、男に溺れる妻

妻がトイレから出てきて、冷蔵庫を開けて私に

「もう1本呑む?」と聞いてきたので私もベットから抜け出し、

妻の差し出してくれた缶ビールの栓を開け喉に流し込みました。

缶ビールを手に持ち、体育座りをしながら私

に向かって妻が言いました。

「パパ・・・帰るよ・・・」

少し恥ずかしそうにそう言う妻でした。

「それがいいよ。明日一緒に一度家に帰るか?」

「・・・それでも良いけど・・・

直ぐには昔のようには戻れないよ・・・」

「あぁ・・・気にしないでいいさ」

「うん・・・エッチも以前のようにはだよ?」

「いいって・・・」

「本当に?」

「うん」

「もしね・・・もしエッチして・・・パパがさっき言ったように私が・・

・違っても大丈夫?」

「大丈夫だ・・・そんなに変わったのか?

さっき変わってないって言ったじゃないか」

「ううん・・・変わってないよ・・・」

少し意味深な答え方の妻でした。

「本当は前より別人のようなまゆみになっているんじゃないのか?」

私が冗談ぽくそう言うと妻は少し同様しながら私に言いました。

「ううん・・・大丈夫・・・」

「本当か?(笑)」

「うん・・・たぶん・・・」

「何か不安があるのなら、言ってみろよ」

「うん・・・いいよ」

「俺に気を使わなくって、言ってくれればいいよ」

少し考え込む妻がポツリポツリと話し始めました。

「後でね・・・パパが嫌な思いをすると嫌だから・・・話すね」

「うん」

「ケンジとのエッチに夢中になった・・・

パパに言うことじゃないけれど・・・」

「・・・・・」

「抱かれていても、前にもパパに言ったけど、

これほど何もかもが合う人っていないって・・・」

「エッチもってことだろ?俺よりもってことだろ?」

「・・・・・うん」

「そっか・・・・」

「ごめん・・・」

「いいよ・・・正直なまゆみの思ったことなんだから・・・」

「けどね・・・・」

「けど?」

「うん・・・拓さんに抱かれてから」

「拓?ナンパされた男か?」

「うん・・・」

「拓って言うんだ・・・

そいつの方がケンジより良かったんだ?」

「うん・・・・」

「そんなに凄いのか?」

「うん・・・」

「それで?ケンジとのセックスでは満足できなかったのか?」

「そうじゃないけれど・・・何か違うって・・・」

「満足してないのと同じじゃないか」

「そうなのかな・・・だからケンジにも解ったのかな・・・」

「ケンジが解った?」

「うん・・・ケンジは私とエッチして私が変だって気にしてた」

「そうなんだ・・・」

「うん・・・だから・・・

パパにも今日抱いてもらおうと思ったの・・・」

「まゆみ?一つだけ聞いてもいいか?」

「うん・・・何?」

「正直に答えてくれよ」

「わかった」

「まゆみはオナニーしてる?」

「え?・・・・」

「どうなんだ?正直に答えてくれ」

少し戸惑いながらも顔を少し赤らめて、

照れた表情で私をチラッと見てから

「うん・・・少しだけ」と答える妻でした。

「そっか。じゃぁ、そのときは何を頭の中で考えて

オナニーしてる?まさかAV見てたりじゃないだろ?」

「えぇ~~ そんなのないない!!」

「何も考えたり想像したりしないでオナニーしてるの?」

「考えないよ・・・・」

「嘘だろぉ~ 思い出したりして興奮してるだろ?」

「え??・・・・」

「その拓とか言う奴とのことを思い出していない?」

「・・・・そんなときも・・・あるかな」

「そっか・・・思い出しても興奮するんだろな・・・まゆみは」

「そんなこと・・・ないよ」

「正直に言ってくれてよかったよ。俺はそれを聞いても大丈夫かも」

「大丈夫?」

「うん」

私は妻にそう言って自分の股間を指差しました。

妻はそれを見て、にこりと微笑みながら

「ばーーーか」と昔の妻のように私に向かってそう言いました。

普通で考えればバカな夫なのかもしれません。

けれども、そのときの妻の表情を見て、

少し嬉しく思った私は妻に勇気を出して言ってみました。


「まゆみ・・・抱いていいかな・・・」

妻は久しぶりに私を優しい目で見つめながら私の方へ来て

「パパ・・・ありがとう・・・」

そう言って私の硬くなったモノにそっと手を触れて私にキスをしてきました。

戸惑いながらも私と妻はお互いの唇を激しく吸い合い、そしてベットへと。

今までの妻ならそのまま仰向けに寝るのでしたが、

私が寝転ぶのを待って私の硬く大きくなったものに

顔を寄せて咥えてくれるのでした。

温かい妻の舌と口の中の感触を久しぶりに味わう私は、

やはり妻のフェラさへも変わっていることが解りました。

今まで以上に激しく、

そしていやらしい音を立てながら私のそそり立つものを

時々私の表情を見つめながら舐めあげる妻。

私の頭の中に妻が私とセックスをしなくなって以来、

私以外の男を喜ばせるために変わってしまった妻の口技を

屈指して喜ばせていたシーンが頭に浮かびます。

そんな私に妻は「パパ気持ちよくない?」

と私のモノを舌で舐めながら聞いてくるのでした。

その一つ一つがケンジにも・・・そしてリョウにも・・・

そして拓と妻が呼ぶ男にもと・・・私をそう思わせるのでした。

「気持ちいいさ・・・まゆみにしてもらうのは久しぶりだから」

「変わった?」

「うん・・・変わったな」

それを聞いて妻が急に「・・・・私のもして・・・」

妻はそう言って私の顔を跨いで自分のモノを

押し当ててきました。

流石に妻のその行為には驚きました。

今までなら殆どが受身だった妻が、大胆に自分から行動する、

そんな妻に驚きを隠せない私でした。

妻の押し当てた淫部を舐めてはいたのですが、

私の変化に妻はすぐに気が付きました。

「パパ・・・考えないで・・・お願い」

妻は自分で腰を振り私の口へ自分の濡れた淫部を

いやらしくこすり付けます。

そんな妻の姿にさへ、戸惑いを隠せずに、

妻の淫部を舐められなくなった私に妻は私の顔から横に寝て、

私にキスをしてくる妻でした。

先程のようには、激しく答えることの出来ない私は、

どんどん自分で自分を攻め始め、

結局硬くなっていたものも萎えてしまったのです。

「すまない・・・まゆみ」

そう言う私に少し顔を引きつらせながら「ううん・・・いいよ。気にしないで」

そう言いながら私の横に寝そべる妻。

「パパも変わったね・・・」妻がポツリとそう言いました。

「変わったな・・・自分でもそう思うよ」

「うん・・・どうして?

「わからないよ・・・」

「前なら嫉妬してくれたよね・・・私が嫌だから?」

「嫌じゃないよ・・・」

「私はパパのこと嫌じゃないよ」

その言葉に私は我慢できませんでした。

「だったらどうして!!」

「・・・・・・」

「俺も悪いさ!まゆみだけが悪い訳じゃないってのも解るよ!

・・・けど・・けど・・・だったらどうしてするんだよ!!」

「・・・・・・」

「俺はずっとまゆみだけが好きだよ!!誰かに逃げたりしないよ!」

「・・・・・・」

「なのにまゆみはどうして・・・

どうして俺から逃げるんだよ!!」

何も答えない妻を見て、

私はこみ上げていた怒りを押さえようと必死でした。

「すまない・・・怒鳴ったりして」

何も言わなかった妻が

「ううん。いいよ・・・間違いのないことだから」

と涙をいっぱい目に溜めてそう言いました。

「まゆみが苦しんだこともわかってる・・・

俺だけのこと言ってすまなかった」

「・・・・・・」

しばらく二人の間に沈黙が訪れ、

部屋の外の音だけが私の耳にも、妻の耳にも聞こえていました。

妻が動く気配がし、私の手を取り話しはじめました。

「パパ・・・お願いがあるの・・・さっき家に帰るっていたけど」

「お願い?」

「うん・・・パパが許してくれれば・・・」

「家に帰るって言ったけど帰るの嫌になったか?」

「ううん・・・そうじゃない。私がそう感じたから」

「なんだよ?お願いって」

「ケンジの所に行かせてください・・・それと拓さんの所にも」

「・・・・・・・」

「行かせてくれれば・・・必ず家に戻るから・・・パパの許へ戻るから

・・・お願い」

私は妻の口から出たその言葉が信じられませんでした。

「どうしてそんなことを言うんだよ。さっき帰るって・・・」

「ごめんなさい・・・」

「二人に会う必要なんて、どうしてあるんだよ」

「・・・ケンジには・・・本当に支えてもらったから・・・」

「支えてもらったからって・・・

この間しっかり話をしたんじゃないのか?」

「したよ・・・でも私が一方的に・・・」

「ケンジは納得してないのか?」

「わからないけど・・・

もう一度だけ会って欲しいってずっと言ってるから」

「・・・・・・」

怒りどころか、身体が震えるほどショックでした。

「お願い・・・行かせて欲しいの・・・」

「ケンジもそうだけど、

拓って奴のところにまでどうして行く必要があるんだよ!」

「何も聞かないで行かせてください」

私以上に心まで奪われた男ケンジと、

そして快楽を求めるだけの男拓と会いたいと言う妻。

悩みに悩みました。

「行けば抱かれるんだろ?」

「・・・それは・・・わからない。

でもこれできっと終わりに出来るから」

妻の頭の中がまったく私には理解できませんでした。

自分の妻が私以外の男に抱かれることに興奮をするのに気が付き、

私の手によって妻を自由にさせて妻が

他人に抱かれるたびに興奮した私。

自分に心がないとわかり、相手に心まで奪われ、

妻がその男に抱かれることに耐えられない私。

忘れられない程の快楽をもう一度味わいたくなり、

快楽のためにだけ、身体を任せた妻を軽蔑した私。

どれもが私であることは間違いありませんでした。

そしてそんな妻でも愛し続けて、

離婚すらできない私も現実の私でした。

私は妻に問いかけてみました。

「まゆみ?・・・もしも俺がNoと言えば行かないでくれるか?」

しばらく妻も考えてから私こういいました。

「もし許してくれないのなら・・・家に戻ってもきっと離婚すると思う」

そう言う妻は先程までの妻ではなく、私と距離を置く妻でした。

妻の口から出たその言葉もその時の私には理解できませんでした。


何も答えることの出来ない私。

時間だけが過ぎ去って、いつのまにか辺りが明るくなって来ていました。

鳥達がチュンチュンと鳴きだす音が聞こえだし、私が出した答えはこうでした。

「二人と会ってから俺の許に戻って来るなら、

まゆみの好きなようにすればいい。ただ・・・

もし・・・もしも二人と会って戻って来れないと

まゆみが思えば戻ってこなくていい。離婚しよう」

そう言った私に妻は一言だけ言いました。

「ありがとう・・・パパ」

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