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女に目覚めて行く妻、その42、私の妻でも、君の恋人ではあってもいいんだ










女に目覚めて行く妻、その42、私の妻でも、君の恋人ではあってもいいんだ

妻がリョウ君からの電話で私達のいる場所を告げ、

私と妻はリョウ君が来るのをまちました。

「パパ・・・リョウ君に何がしたいの?変なことは言わないでよね」

「わかってるさ。少しリョウ君に嫉妬したから困らせてやろうかと」

「辞めてよね・・・喧嘩になるようなことだけは」

そんな会話をしてリョウ君を待っていると人ごみを

掻き分けるように急いでこちらの来る青年がリョウ君でした。

私達を見つけるなり私の方へ来て私の胸倉を掴み、

顔を硬直させながら私に言いました。

「おい!いったいどういうつもりなんだよ!

あんたは一体何なんだよ!」

「おいおい。来て早々失礼じゃないか。

君こそどういうつもりなんだよ」

「はぁ?開き直りなのか!おっさん!」

私達の傍を通って行く人たちは私とリョウ君を見て行きます。

たまりかねた妻が私達の間に入り込むようにして言いました。

「二人共辞めてよ。こんなところで」

妻のその一言でリョウ君は私との距離を少し空けて妻に向かって

「○○もどうしてこんなおっさんの言いなりになってるんだよ?

何か脅されてるの?」

「脅されてなんかないよ・・・だってこの人・・・」

「この人?」

「私の主人なの」

「え??ご主人なの?」

「ええ・・・騙しててごめんなさい」

「・・・・・・」

信じられないと言う表情で何も言わないリョウ君は少し

同様をかくせなようでした。

「リョウ君そういう訳なんだよ。すまないね」

「・・・・けど旦那ならどうして」

「あぁ・・・夫婦で少し楽しませてもらったよ」

「楽しむ?あんなことして?奥さんが俺としても嫌じゃないの?」

「嫌じゃないって言えばうそになるかもしれないけど、

私達夫婦の刺激にってとこかな」

「信じられない・・・こんな素敵な奥さんを」

「まぁリョウ君にはわからないだろうけどそんな

夫婦もいるんだってことだよ」

「・・・・・・」

「ここで立ち話もなんなんでどこか静かな所へでも行って話そうか」

そう言って3人でタクシーに乗り運転手に近くの

ラブホテルまでと告げました。

運転手は3人でラブホテルに行くことにどう思ったのかは知りませんが

後ろに乗る私ととくに妻を何度もルームミラーで見るのでした。

「運転手まゆみを見て男二人相手にすること想像してるよきっと」

妻の耳元で小声でそう言うと妻は下を向き「恥ずかしいよ・・・」

と一言独り言のような声で言いました。

ホテルに着き、3人で部屋に入り妻は一番上の娘に連絡をし、

娘達の様子を聞いていました。

娘と電話で話す妻は今までどおりの母親の顔でいて、

昨夜一晩中ここにいるリョウ君と淫らな時間を過ごしていたようには

見えませんでした。

「あの子達全然かまわないって言ってたよ。」

「そうかわかった。じゃぁ時間気にしないでいいんだな」

「うん。ゆっくりしておいでよって言ってたから」

妻はそう言うとお茶を私達に入れてくれました。

ソファーに座る私と、テーブルを挟んで向かい側に座るリョウ君との

間にはどこかバリケードでもあるかのようでした。

「さてとじゃぁ今からここで昨夜の続きをしてくれよ。

なぁリョウ君いいだろ?」

「・・・何を言ってるのですか。あなたの奥さんなんでしょ?

私に抱かせてそれを見るのですか?」

「ええみますよ。悪いかな?」

「・・・・狂ってるんじゃない?」

「狂ってるかもだね・・・

リョウ君が出来ないんだったら私と妻がするところ昨夜みたいに

見てるかな?」

「それより○○はどうしてそんな事が出来るの?信じられないよ」

俯いてそう言うリョウ君でした。

「ごめんね・・・騙していて・・・ホントごめんなさい」

「・・・・・・」

妻はそう言ってベットに腰掛けていましたがリョウ君の横に来て

リョウ君を抱きしめるように両腕で俯くリョウ君の頭を両手で

優しく包みこみました。

「なぁリョウ君。君には理解できないだろうけど

私は妻の彼氏がリョウ君でもいいと思ってる。

リョウ君さへよければのことだけどね」

「・・・・・」

「妻はきっとリョウ君に恋してると思うよ。嫉妬するけどね。」

「・・・・・・」

「妻はあくまでも私の妻であってリョウ君の妻ではない。

けれど恋人ではあっても良いと私は思ってるんだ」

リョウ君は俯いたままでしたが、顔を上げ私に向かって言いました。

「夫婦のことはよくわからないけど、俺は○○が好きなんだ・・・

だから・・・あなたとエッチしたりすることは俺は耐えられない・・・」

「それが普通なんだと思うよ」

「もし恋人として俺が○○と付き合って

あなたより俺の方が好きになればあなたはどうするの?」

「それは無いと思ってないとこんなことはできないさ」

「俺の方があなたより良いと○○が判断すればあなたとはエッチさせないから。

それでもいいのなら俺は○○と一緒にいたい」

「まゆみはどうなんだ?」

私とリョウ君の会話を聞いていた妻は一瞬びっくりして話しだしました。

「私はリョウ君に悪いから・・・もう会わない方がいいのかもって思う」

「それでいいんだな?」

私は妻を見てそう言うと、妻は少し寂しそうにしていました。

リョウ君を見るとただ俯いているだけでした。

「まゆみ今ここで脱いでみろよ」

突然の私のその発言で妻は驚いたような目をして、

無理無理と手を横に振りました。

そんな妻を無視するかのよに、私は嫌がる妻を脱がしにかかりました。

「辞めてって・・・・」

なんとか嫌がる妻をブラとパンティだけの下着姿にすることが出来ました。

「リョウ君がしないのなら私が先に妻をいただくね」

妻に近づき抱きしめてキスしようと思うとリョウ君が立ち上がりました。

「○○・・・俺のこと好き?」

そんなリョウ君を優しい眼差しで見つめる妻はリョウ君に

「好きだよ」と一言だけ声に出して」

リョウ君は私がいることなんかすっかり忘れるかの用に、

妻をきつく抱きしめました。

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女に目覚めて行く妻、その41、どうかな?リョウ君。好きな女がこんなことされる女っての心境は








女に目覚めて行く妻、その41、どうかな?リョウ君。好きな女がこんなことされる女っての心境は

[あ・・・もしもし・・・」

便器に片足を乗せて自分の淫らな部分を私に

視姦されながら妻はリョウ君と話し始めました。

「まだ寝てた?そうなんだ。ううん、

リョウ君寝ていたからお礼を言うおうと思って」

「うん。まだ○○駅だよ」

私はリョウ君と話す妻の濡れた淫部に口をあて厭らしい音が

ワザとするように舐めまわしました。

「あ・・・う・・うん。また逢いたいね・・・うん」

妻は必死に私の頭を手で押さえて辞めてとばかりに体ごと動きます。

私は妻の歳の割には垂れていない尻を両手で持ち妻を

動けないようにして舐め続けます。

「え?・・・△△さん?・・・何も連絡ないよ・・・」

妻の硬くなった淫豆を優しくそっと派手甘噛みします。

「あ・・・・」

妻は声を出し、目を閉じて必死に会話に手中しようとしているようです。

今度は舌でツンツンとつついては激しく淫豆を吸うのを交互に繰り返します。

妻は私を見て必死にダメだってと口で合図はしますが、

私はそんな妻をまったく無視して立ち上がり妻の耳元にキスをしました。

「大丈夫じゃないのかな?・・・うん・・あっ・・・」

「怒ってないと思うけど・・・・」

リョウ君と話す妻の耳元で「今舐められてるのっていってごらん」

そう言いながら妻のヌルヌルした淫壷に指を押し込みました。

愛液でヌルヌルしたその部分に私の指は簡単に入り、

妻の熱くほってった柔らかい肉壁を弄びました。

「あぁ・・・・え?・・・大丈夫だよ・・・」

「ううん・・・違う・・・うん・・・」

「まゆみ・・・私のあそこはまだヌレヌレなのって言ってごらん。

大好きなリョウ君に」

「あぁぁ・・・ごめん・・・少し疲れてるのかな・・・」

「違うって・・・じゃぁまた遭おうね・・・」

妻がそう言ったときに私は妻の携帯を取り上げ、

「もしもしリョウ君かな?」と受話器に向かって話しました。

「え??誰?」

「△△だよ・・・びっくりしたかな?」

「○○と一緒なんだ」

「そうだよ今○○がどんなことしてるのか知りたいだろ?」

「どうして一緒に・・・」

「○○から今の状況説明してもらうよ」

私は妻に電話を手渡し、話すように促しました。

しかし妻はリョウ君と話そうとはしません。

「早く話すんだよ」私はそう言って妻の淫壷を激しく刺激しました。

「あぁぁ~~~辞めて・・・」

妻が話をしないので電話を妻から取り上げ私がもう一度話をしました。

「どんな状況かわかったよね?」

「辞めろ!!お前はいったい何者なんだよ!今すぐ辞めろよ!」

声を荒げて言うリョウ君に私は落ち着いて言い返しました。

「○○はこんな女なんだよ。

わかるかな?俺の言うことはなんでも聞くんだ」

「・・・・・・・」

「ほら舐めてみろ!」

私は妻に向かってそう言いましたが、

妻が舐めるわけもありません。

「どうかな?リョウ君。好きな女がこんなことされる女っての心境は」

「何処にいるんだよ!今すぐ行くから待ってろよ!」

「ほぉ~来てくれるんだ。

嬉しいねぇ~ ○○のいやらしい姿身に来てくれるんだね」

私がそういい終わるのと同時にリョウ君は電話を切りました。

妻をノーパンのままにして二人でトイレを出て少し二人で歩きました。

「まゆみ、どうだ?リョウ君に変態女だと知られて」

「パパ・・・もう辞めて・・・今も恥ずかしいから」

「これだけ人がいる中でノーパンでいるのはまゆみくらいかな」

「意地悪なんだから・・・・」

「スカートめくってみようか?どうせ知らない町だしさ」

「それだけは辞めてよ!お願いだから」

「して欲しいくせに」

「したくないよ!」

そういった瞬間に私は妻のスカート一瞬めくりあげました。

「もぉ~~~!!」

と大きな声で怒る妻は顔真っ赤にして私を睨みつけはしているものの

恥ずかしさでその場からひげ出したいようでした。

周りにいた数人の人達から冷ややかな目で見られるのは流石に

私もその場から逃げ出したいほどでした。

そんなときに妻の携帯にリョウ君から電話がかかってきました。

「もしもし・・・」

恐る恐る妻が電話に出ました。

「うん・・・駅だよ・・・」

リョウ君は妻を捜しに駅までやってきたようです。

いよいよ二人を私の目の前で辱めることが出来そうです。

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女に目覚めて行く妻、その40、まゆみは悪い女だな




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女に目覚めて行く妻、その40、まゆみは悪い女だな

リョウ君と寄り添い微笑む妻の顔を何度も携帯で見ている私は、

今ごろ妻まゆみはいったい・・・

そんなことばかりを考えて一人寂しく自分を慰めていました。

何度体験しても自分の見えないところで愛する妻が、

私以外の男に抱かれているこの瞬間は

体験したものにしかわからない嫉妬と興奮でした。

自分で慰めても、またすぐに沸き起こる興奮は私のような性癖に

持ち主にはなまりませんでした。

妻がいったいどんな風に勝手に色んな妄想が私の頭の中に浮かびます。

妻に連絡してみたい・・・

何度も何度もそう思い携帯を手にはするのですが、

電話する勇気はありませんでした。

いつのまにかそんな興奮のまま夢の中へと引き込まれ、

ふと目を覚ましたときに私の携帯がチカチカと

点滅しているのがわかりました。

携帯を開くと妻からのメールでした。

(パパもう寝てるよね?一人にさせてごめんなさい。

リョウ君は眠ってしまいました。

パパがどこに泊まっているかわからないのでこのままリョウ君のところへ泊まります。

目が覚めれば電話ください)

メールの着信時間は午前4時を過ぎたころでした。

私は今何時なのかと携帯の時間をみると午前7時にまもなくなるころでした。

3時間か・・・妻が寝てから・・・

私はそう思いもう少ししてから妻に連絡をすることにしました。

24時間風呂は入れるとのフロントで聞いていたので

目覚まし代わりに朝風呂へと迎いました。

ぼっと湯船に使っていても妻のことが気になって仕方ない私でした。

風呂から上がり朝食のトーストとコーヒーを新聞を読みながら

食べているときにそろそろ一度妻に連絡してみようと携帯を撮り連絡してみました。

何度か呼び出し音をするものの妻が出ることはありませんでした。

まだ寝ているのかと思って電話を切ると直ぐに妻から連絡がありました。

「パパ?ごめんごめん」

「おはよう。まだ寝てたんじゃないのか?」

「ううん・・・うとうとしてただけ」

「うとうとしてた?寝てないの?」

「うん・・・」

「メール来てたから寝たのかと思ってたのに。ひょっとして今まで?」

「う・・うん・・・」

「え??マジ?」

「う・・・・あっ・・・うん」

「ひょっとして今も?」

「う・・・・・ん・・・ごめん」

「じゃぁリョウ君に怪しまれるから切るよ」

「うん・・・今日帰るね・・・それじゃ」

私は朝食どころではなくなりました。

てっきり妻がメールしてきた時間まではリョウ君に

抱かれていたとは思っていましたが、まさか・・・・一晩中とは・・・

周りに人がいようとも私の愚息はムクムクと大きくなり、

大変な状態でした。

そんな朝を迎えながら、

次に妻から連絡があったのは3時を回った頃でした。

「もしもしパパ?ごめんごめん。

寝ちゃってた。今リョウ君のところ出たからそっちに向かうよ。

どこにいるの?」

「新幹線の駅の近く。これるか?」

「うん。多分行けると思う。駅に付いたころ電話するね」

妻はそう言って電話を切りました。

駅にある喫茶店で私は妻を待つことにしました。

しばらくして妻から電話があり喫茶店の場所を説明し妻を

待っていると疲れ果てた表情はしていたものの私を

見つけるとニッコリ微笑んでくらました。

「大丈夫か?」

「ねむぅ~~い」

「新幹線で寝ればいいさ。それより若いって凄いんだな」

「あぁ・・・凄いの一言だよ・・・」

「どうだったんだ?」

「どうって?」

「すっとしてたのか?」

「う~ん。ずっとってことはないけど・・・

ずっとになるのかな」

「なんだそれ?何回した?」

「何回って・・・それって何の回数?」

「リョウ君が逝った回数だよ」

「う~んと・・・何回だろ・・・・」

「覚えてないのか?」

「寝そうなのと・・・気持ちいいのとで・・・」

「まゆみ・・・見せてくれないか?」

「何を?」

「まゆみのを・・・」

「え??ここで?」

「いや・・・トイレで・・・」

「えぇ~~~無理だよ」

「お願い!少しだけ」

「ダメだって・・・お家に帰ってからゆっくりね」

そう言う妻の手を引き伝票を持ち

支払いを済ませて店を出ました。

「パパったらぁ~無理だってそんなこと」

妻は私に手を引かれながら小声で

私に必死に訴えます。

トイレの案内表示を見つけてトイレへと行き、

人目も気にせずに妻を連れて車椅子専用トイレへと

入り鍵を閉めました。

「まゆみ見せてくれ」

私はそう言って嫌がる妻のスカートをたくし上げパンストと

パンティを一気に下げました。

「パパ・・・あん・・・だめだってこんなところで」

妻は抵抗しますが私は立たせた妻の足元にしゃがみこみ妻の

陰毛のあるところの前でじっくりと妻を見つめました。

「パパだめだって・・・」

「見るだけでいいから」

私がそう言うと妻は観念したのか自分で

パンストとパンティを片足から抜き取りました。

便器に片足を付かせて、私は妻の淫唇をそっと開いて見ました。

「あん・・・パパ恥ずかしいからもう辞めて・・・」

「まゆみシャワー浴びてないのか?」

「・・・うん・・・早くパパのところにって思ったから・・・」

「そうなんだ・・・いい匂いしてるよ」

「あぁぁ・・・お願いもう辞めて」

妻の淫部の周りには妻から湧き出たであろう愛液が白く固まったように

少しこびりつき、淫唇を開くとそこはまだヌルヌルと光っていました。

妻のその部分は私が見ても赤く炎症を起こしかけくらいに

疲労していることがわかりました。

私はその部分を貪るように舐めまわしました。

「あぁぁ・・・パパダメ・・・・」

ほのかに男汁の匂いもするようなそんな妻の淫部は

私を直ぐにでも逝かせてくれそうなモノでした。

妻のその部分を堪能しながら妻の顔を見上げて妻にこう言いました。

「まゆみ・・・俺がいるのに俺以外の男とこんなになるまでしてきたなんて・

・・まゆみは悪い女だな」

「う・・・・言わないで・・・」

「こんな悪い奥さんは罰を与えないといけないな」

「あぁ・・・お願い・・・ゆるしてください」

「ダメだ!」

「あぁぁ・・・もうダメ・・・」

「ダメ?朝までいっぱいしてきたのに?まだ感じるのか?」

「あ・・・・はい・・・」

「エッチな奥さんだね・・・まゆみは」

「あぁぁ・・・そんなこと言わないで」

「じゃぁ俺の言うこと聞くか?」

「あ・・・はい・・・聞きます」

「ホントだな?」

「はい・・・」

「じゃぁ今からリョウ君に電話しろ!」

「え・・・今?・・・ここで」

「あぁ早くするんだ!」

「許してください・・・・」

「何でも言うこと聞くって言っただろ!」

妻はしぶしぶ私が妻のバックから出した携帯を

受け取りリョウ君へ電話をしました。

泣きそうな表情を浮かべながら片足を便器に掛けて自分の

淫部を晒した格好のまま電話をする妻の姿は最高にいやらしく見えました。

「あ・・・もしもし・・・」

私の二人へのお仕置きが始まりました。


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女に目覚めて行く妻、その39、笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。

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女に目覚めて行く妻、その39、笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。

妻のヒクヒクするアナルを見つめるリョウ君は

十分に妻の愛液で濡らした自分の人差し指を

妻を突くことを忘れて、ゆっくりと押し込んでいきました。

「あぁ~~~リョウ君・・・お願い辞めてぇ~~」

叫ぶような妻の声に我に返ったようにリョウ君は

妻を再び着き始めました。

「あん・・・ダメ・・・また・・・きちゃう・・・」

つぶやくようにそう言う妻はリョウ君に突かれながら

逝くことを我慢しているようでした。

「リョウ君もっとアナルを攻めてあげるんだよ。」

「あ・・・はい」

そう言って妻のアナルに指を出し入れさして、

同じように妻の淫壷に突き刺さる若い男根を

も激しく出し入れしました。


「あぁ~~~だめぇ~~~来ちゃうぅぅ~~~」

髪を振り乱しながら後ろを振り返りリョウ君を

見ながらそう言った妻を見た瞬間にリョウ君は慌てたように

自分の肉棒を妻の淫壷から抜き夥しい程の市白い体液を

妻の尻から背中へと放出しました。

同時にリョウ君の射精を知った妻は歓喜の声をあげながら

最高の絶頂を迎えました。

妻の背中に流れる若者のドロドロした白い液体は私を極限の

興奮へと導きました。

リョウ君が妻から離れても悩ましい尻を突き上げたままの妻の淫部を

見てみると真っ白な妻の分泌液がぽっかりと開いた淫壷の

周りに付着していました。

一瞬リョウ君が妻の中で射精したのかとも思いましたが、

それは妻の身体からあふれ出たものだと口にしてわかりました。

「やばかったですよ・・・中ででちゃうかと・・・

大丈夫ですかね?妊娠は」

私が妻の淫壷を綺麗にしているのにもかかわらず、

リョウ君は妻にそう言いました。

「大丈夫だと思う・・・あん・・・そんなとこ舐めないで・・・」

「恥ずかしくないの?舐められて・・・」

「あぁ・・・うん・・・恥ずかしい・・・」

「エッチなんだね○○は・・・」

二人の会話を聞きながらも私は妻の汚れた淫部を

綺麗に舐め回していました。

「あぁぁ~~~そんなに・・・なめないで・・・」

そう妻が言うとリョウ君は私に向かっていいました。

「△△さん辞めてください」

私はリョウ君のその言葉を無視して妻の淫部を舐め続けました。

「辞めてください!」

「あぁぁぁ~~~~ダメぇ~~~また逝っちゃうぅ~~~」

「辞めろと言ってるだろ!いい加減にしろよ!」

リョウ君は私に向かってそう言いました。

「リョウ君どうしたの?」

慌てて妻が起き上がり心配そうにリョウ君を見てそう言いました。

「△△さん!あなたは○○を自分の欲求を満たす為に!

○○はそんな女じゃないんだよ!」

「何を言ってるんだよ。自分もさっきまで楽しんでたじゃないか」

「あんたとは違うよ!俺は○○が好きなんだ!

だから○○をそんな扱いにしないでくれよ!」

「そんな扱い?俺は○○が楽しんでいるからもっと楽

しめるようにとしてるんだがね」

「どうでもいいから今すぐここから出て行ってくれないか」

「辞めてリョウ君・・・ありがとう・・・でもね・・・この人は・・・」

妻が私のことを話そうとした瞬間に私は二人に言いました。

「もういい 二人で楽しめばいいさ、俺は失礼するよ」

「あ・・・待ってよ」妻が私を追うようにそう言いましたが、

私は目で合図して服を着てリョウ君の部屋を後にしました。

私はリョウ君に部屋を出てから妻の携帯にメールをしました。

(俺は大丈夫だよ。ホテルかどこかに泊まるから、

まゆみはリョウ君を冷静にして相手してやれよ)

しばらくしてから妻からメールが届きました。

(今リョウ君シャワー浴びてる。

パパ怒ってない?泊まれるところあったかな?またメールしてね)

私は妻へ返信のメールを送りました。

(ホテルがあったからそこに泊まるよ。

怒ってないよむしろ興奮してるかな(笑)

朝までがんばって!)

すぐに妻から返信がありました。

(べーーーーだ!!(笑)またメールするね)

妻と一緒にのプレーも興奮はしますが、

やはり私の知らないところで妻が抱かれているかもと思うこの瞬間が

私には最高の興奮なのかもしれません。

切なく、どうしようも無いほどに嫉妬し、

そしてその後に迫ってくる興奮がその頃の私にはたまらない興奮でした。

嫉妬と興奮のなか一人ドキドキしながらカプセルホテルで

風呂に入り勃起しそうなのを抑えながら、

狭苦しいところでとうとしかけた頃に妻からメールが届きました。

携帯を開いて妻のメールを確認するとそこには文字は無く、

二人仲良く顔を寄り添って撮った記念写真のような画像が送られていました。

その画像に写る妻の満面の笑みは今までなら私にしか見せないような

開放的で安心しきった本当の自分をさらけだした笑顔でした。

その笑顔を何度も見るたびに、私の胸の中は締め付けられるようでした。

それは妻がドンドン私から離れていく始まりでした。


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女に目覚めて行く妻、その38、リョウ君に舐められる気分はどうだい

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女に目覚めて行く妻、その38、リョウ君に舐められる気分はどうだい

私に手招きされて、すんなり私と妻の所へ来たリョウ君は、

私が舐めている乳首と反対側の妻の乳首に舌を這わせました。

妻の乳首が一段と硬くツンと立ち、

妻は身体をくねらせて閉じていた目を開けました。

「うそぉ・・・二人共辞めて・・・恥ずかしいよ」

妻は押し上げられたブラを両手で降ろそうとしますが、

私はその手を私の両手で押さえつけました。

妻の両手は私の両手により、頭の上に上げられて万歳をした格好で

押さえつけら、まるで犯されているかのようでした。

「ダメ・・・お願い・・・二人共やめて・・・」

弱々しくそう言う妻に私は妻の脇の下に唇を這わせながら

「そのうち気持ちよくなるよ○○、

リョウ君に舐められる気分はどうだい?」

私がそう言うとリョウ君はチュパチュパと大きく音を

たてながら妻の乳首を貪りました。

「あん・・・リョウ君・・・そんなこと辞めて」

「・・・・・」

リョウ君は無言で妻の乳首に夢中です。

「リョウ君、そろそろ恥ずかしい部分気持ちよくさせてあげなよ。

きっと喜ぶよ○○○も」

何も言わずに妻のスカートをめくり上げるとパンストの下に見えた妻の

薄い紫色のパンティをマジマジと見つめていました。

「リョウ君どうしたんだい?人妻のパンティはいやらしいだろ?」

「・・・・ええ・・・こんなの穿いてるんだ・・・」

「押さえてるから好きなようにすればいいよ。

○○も嫌って言ってるけど多分もう濡れてるよ」

「あぁ・・・お願いだから辞めてって・・・」

妻は本当に犯されてるかのように脚をバタバタしたり、

腰をクネクネしたりして抵抗しました。

リョウ君は妻の腰を押さえつけるようにしながら抵抗する妻の

パンストを降ろしました。

ベージュのパンストがゆっくりとリョウ君の手により脱がされて行きます。

妻は腰を上げないのでなかなかパンストを脱がすことの出来ないリョウ君は

少し戸惑ってはいましたが、

なんとか妻の片足からパンストを抜き去りました。

少し下に下がった妻の薄い紫色のパンティの上の部分から

黒く生い茂る妻の陰毛が覗いています。

リョウ君は私の目を一瞬見て、それから妻のパンティの上から妻の匂いを

嗅ぐように鼻を押し当ててパンティの感触と妻の少し覗く陰毛の

感触を楽しんでいるようでした。

妻も観念したのか先程の抵抗はしなくなりました。

「リョウ君お願い辞めて・・・こんなこと・・・」

妻のその言葉でリョウ君に動きが止まりました。

「ごめん・・・」

リョウ君は妻を見ながらそう言いました。

二人は少しの間何も言わずに見詰め合っていました。

二人を見ている私はその無言の見詰め合いに大きな嫉妬を覚えました。

二人は今にもキスしそうなくらい見詰合います。

私が妻の両手を押さえつけていた手をそっと離すと妻は

リョウ君の頭を両手で優しく抱きかかえに行きました。

そして妻の方からリョウ君の唇にキスしていき、激しいキスが・・・

私はそっとその場を逃げ出すように隣の部屋へと行きました。

「あ・・・△△さん・・・」

リョウ君が私が部屋を出て行こうとしたときにそう言いましたが、

私を見るリョウ君を自分に方に向けて、妻はまたキスをしました。

私はドアが開いたままの寝室をソファーにもたれながら煙草を

吸い二人のことを見ていました。

妻とリョウ君は重なり合いながら激しいキスを繰り返しています。

リョウ君は妻の身体にふれることもなくただ妻のキスを受けているだけでした。

そのうち妻の手がリョウ君にジーパンのファスナーに手が行きゆっくりと

ファスナーを降ろしていく光景に私は凄く興奮しました。

妻が私以外の男をリードしているような、

その光景は江崎のときとは違った興奮でした。

妻の手はジーパンのボタンもはずしリョウ君の

トランクスに中に入りました。

すでに硬く大きくなったリョウ君のモノを妻自信に手でトランクスから出し、

優しくゆっくりと根元から亀頭までを往復します。

リョウ君に手も動きだし、二人は横向きになり妻はリョウ君のモノを、

リョウ君は妻の淫壷を互いに愛撫しています。

「リョウ君・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」

「○○・・・凄く濡れてるね・・・」

「あぁ・・・リョウ君のも濡れてるよ」

「気持ちいい・・・出そうだよ」

「ホントに?」

妻は少し激しくリョウ君のモノを扱き始めました。

「あっ・・・うぅ・・・」

妻の扱く手にリョウ君の白い淫汁がダラダラと流れています。

妻は扱くの辞めずにリョウ君亀頭を指でなぞっています。

「あぁぁぁぁ~~」

「気持ちいい?出ちゃった後でも」

「うぅぅぅ・・・ダメだってそんなの」

「うふふ・・・気持ちいいでしょ?」

「お願い辞めて・・・あぁぁぁ」

「出ちゃったのにまだ硬いんだね・・・凄い」

妻はそう言ってリョウ君の精液で汚れたモノを口に含みました。

「あぁ~~~きもちぃぃ~~」

リョウ君のモノを口で綺麗にする妻を

見ていると私の方まで逝きそうなくらいになりました。

私は立ち上がり二人のいるベットへと向かい、

リョウ君のモノを膝を付きながらながらしゃぶる妻の尻に

手をあて私の硬くなったモノを一気に妻の淫壷へと突き刺しました。

「あぁぁ~~~~辞めてぇ~~~リョウ君が見てるから」

リョウ君は私が妻の後ろから付くのを妻のフェラを

堪能しながら見詰めています。

「リョウ君どうだ?エッチな人妻は」

「最高ですね。けどこんなにエッチだなんて思いませんでしたよ」

「そうなんだ。まだまだエッチになるよきっとね」

私はパンパンと音をリズムよくたてながら妻の尻を掴み突き上げました。

「あぁぁ~~~だめぇ~~~お願いゆるしてぇ~~」

「ほらリョウ君そろそろ逝っちゃうよ○○は」

「うぐぅぅぅ~~~あぁぁぁぁぁ~~いくぅぅぅ~~~」

妻は身体を痙攣させながら絶頂を迎えました。

「リョウ君もいれてやりなよ」

私は妻から肉棒を抜きそう言ってリョウ君と代わりました。

リョウ君は妻の淫壷に何度か押し当ててようやく妻の淫壷に

自分のモノを挿入しました。

「どうなんだ?リョウ君に尻から犯される心境は?」

「あぁぁ~~~気持ちいいです・・・あぁぁぁ」

久しぶりに聞く妻のエッチの最中の敬語でした。

「俺のもしゃぶって見たいんだろ?」

「あぁぁ・・・・ダメ・・・また・・・」

「ダメだぞまだ逝っちゃ」

「あぁぁ~~~逝かせてください・・・」

「俺のもしゃぶるんだ」

妻は私が顔の前に持って行った私のモノを咥え込みました。

「リョウ君ケツに指入れてやってよ」

「え??指ですか?」

「あぁぁ ○○の愛液で十分に濡らしてケツの穴愛撫してみてよ。

もっといやらしい○○が見れるかもだよ」

「あぁぁ~~~お願いそれは辞めてぇ~~~」

リョウ君は妻と自分の結合部をそっと何度も触りながら人差し指に

妻の愛液を丹念に塗りこんでいました。

妻は尻と首を振りながら「いやぁ~~~辞めてぇ~~そんなとこ」

妻を後ろから付きながらマジマジと妻の

ヒクヒクしているであろうアナルを見つめるリョウ君でした。








女に目覚めて行く妻、その37、妻の両乳首を二人で舐めるの





女に目覚めて行く妻、その37、妻の両乳首を二人で舐めるの

妻とリョウ君は毎晩とは言いませんが、

仲間の数人で楽しくチャットをしてはそれが終わると

妻とリョウ君の二人だけでの会話をしているようでした。

私の方が苛立ちを覚えるほど二人の距離はなかなか縮むことは

ありませんでした。

二人の住んでいるところに距離が有るせいかましれませんが、

本当に次に会う約束さへしませんでした。

妻がリョウ君と会って少したったころに私自身も妻と他人のふりをして

妻がいつも楽しくチャットしている仲間に加わりました。

1ヶ月もしないうちに、私は妻達とのチャット仲間として

仲良くなりました。

そんな頃に私の方からみんなに対してリアルで

一度集まって呑もうよと話を持ちかけました。

チャット仲間の反応は私のその呼びかけに大賛成でした。

集まる場所を決めるときに私と妻ともう二人の男性は

それほど距離はなかったのですが、

残りの大半は私達とは距離のある場所に住んでいたために、

ちょうどその中間地点に住んでいたのがリョウ君でした。

そんな訳でリョウ君の住んでいる街へとチャット仲間が

集まることになりました。

私を含めた男性陣は6人、

そして妻を含めた女性陣は3人でした。

計9名がリョウ君の住む街へと集まり、駅前で待ち合わせをしました。

勿論私達は他人として参加するために電車を降りてから別々に

集合場所へと向かいました。

今回以前に会ったことのあるのは妻とリョウ君と

もう一人の男性の3人でした。

残りの6名は今回が初めて会うことになり、

私が集合場所に着いたときには既に妻とリョウ君と

別の男性3人が来ていました。

簡単に挨拶をして、他の人たちが来るのを待ってみんなが

到着してからリョウ君の案内で居酒屋へと行きました。

居酒屋に着くと当然のように妻と残りの女性を含めた3人に

男生陣が取り囲むような形でどんどんと酒も

進みそれぞれが楽しく盛り上がっていました。

私の方は妻をハンドルネームで呼ぶことに

戸惑いもありましたが、なんとか夫婦であることは

他の人たちにはばれることはありませんでした。

居酒屋でみんながほろ酔い気分になったころにカラオケボックスに

移動することになり、女性陣が一緒に店を出るときに

トイレへと行きました。

店を出た男性6名の話は3人の女性で誰が好みなのかとの

話題で盛り上がりました。

私は当然のように妻であることを告げ、

そしてリョウ君も妻でもう一人の男性も妻でした。

カラオケボックスに行っても最初はみんなの歌で

盛り上がりはしましたが、そのうちおのおののお気に入りの女性の

傍に集まり楽しそうに盛り上がりながらもなんとか好みの女性に

気に入られようとする男性陣は必死でした。

丁度私がトイレに立ったときにリョウ君も後から

トイレへとやって来ました。

「リョウ君は○○とは以前に会ったんでしょ?」

私は用をたしながらリョウ君にそう話しかけてみました。

「会ったよ。綺麗でしょ?想像したより(笑)」

「そうだよね。ところでもうモノにしたの?」

「え??そんな訳ないでしょ。結構率直に聞きますね」

「そうかな。したいでしょ○○と。俺はしたいよ」

「まぁそれはそうだけどね」

「今日この後3人で何処かに行こうって誘ってみない?」

「いいですね!誘ってみますか(笑)」

リョウ君とトイレを出て部屋に戻るまでの廊下でそんな会話をしました。

それから妻にリョウ君と二人で酒をドンドン勧めて妻を酔わせました。

妻も楽しいせいと私が居ることに安心してかかなり酔っ払っていました。

時間も遅くなったので、ホテルを予約している人、

サウナに泊まる人いろんな人達でしたが、

それぞれのお気に入りの女性を送っていくことになり、

そこで別れることになりました。

私とリョウ君と妻の3人は店を出てから少し歩いていました。

「どこか泊まるところ予約してるの?」とリョウ君が妻に聞くと

「ううん。どこも予約してないよぉ~~~」

と酔ってご機嫌そうにそう答えました。

「△△さんは?」と私にもリョウ君が聞いてきました。

「いいえ。サウナにでも泊まればいいかと思ってるから」

私がそう答えてからのリョウ君は早く私が

この場から去らないかなってオーラを出し続けました。

当然私がリョウ君の立場でもそう思ったでしょう。

しかしここで私もすんなりとその場を去ることはできません。

なんとか3人でリョウ君に部屋に行かなければと言う思いでした。

「なぁ○○、俺と一緒にリョウ君の家に止めてもらわない?」

私のその言葉にリョウ君は本当にえ??って感じでした。

どうしてこのおっさんまで??って顔していました。

気転ををきかせた妻が

「よぉ~し!3人でリョウ君のお家に行こう!

いいでしょ?リョウ君~~」

さすがに妻にそう言われたリョウ君は断ることも出来ずに

結局3人でリョウ君が住むマンションへと向かいました。

ドアの前まで来るとリョウ君は直ぐには中に入れてくれずに、

少し片づけをするからここで待っててくださいと言い残し

私と妻を玄関ドアの前に残して部屋へと入って行きました。

私は妻に「リョウ君に部屋で3人でする?」との問いかけに

「変態ぃ~~~~!」と言い返して来ましたが、

妻自身もまんざらでもないようでした。

「どうぞ!お待たせして」リョウ君が15分くらいしてから

そう言ってドアを開けてくれ私と妻はリョウ君の部屋に入りました。

男の一人暮らしって感じのものがそこらに散乱していて、

いったい何を片付けたにだろう?と思う部屋でした。

妻が部屋に入るなりトイレに言ったので

私はリョウ君に「ごめんな。邪魔者が着いてきて」

そう言うとリョウ君は「いいですよ。○○も3人でって言ってたから」

「○○がうとうとしだすと少し胸とか触ってみようか?」

「え??マジですか?怒りますよきっと」

「怒れば辞めればいいさ。リョウ君は嫌なら見ていればいいさ。

俺がやってみるから」

妻がトイレから戻って30分ほどした頃に、

私は妻の服をすこしづつめくりあげていきました。

「だめですって・・・起きちゃってきっとおこりますって」

「大丈夫だって。それよりリョウ君はしっかり○○の脚でも開いておけよ」

「無理ですって・・・」

「じゃぁ俺一人でするからベット貸してくれるかな?」

「え?・・・」

「俺が○○脱がせてエッチするから

リョウ君はこっそり除いていてもいいし、

一緒に○○としたければおいでよ」

私は妻を抱きかかえて隣にあるベットへと行きました。

ベットに寝かせた妻の胸の露になっているブラを

押し上げて妻の乳首を舐めてみました。

「う~~~~ん・・・むにゃむにゃ・・・・」

妻は寝ているようでした。

私は妻の胸を愛撫しながら上半身を裸にしました。

ふと入り口のドア付近を見ると覗いているリョウ君が見えました。

私はリョウ君に入って来い!

と手招きをしてリョウ君を誘ってみました。

嫌がって来ないかと思いましたが、

リョウ君はすんなりとこちらへと来て妻の乳首を

瞬き一つもせずに見入っていました。

妻の両乳首を二人で舐めるのには時間はかかりませんでした。

妻の硬くツンとした乳首を私の目の前で舐める姿と

状況に私は興奮を覚えました。

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