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変体なる運命、その6、M化する私


Better than Chocolate2(ベターザンチョコレート2)
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変体なる運命、その6、M化する私、
あのマスクや足枷は誰が用意したのでしょうか。
家内でしょうか、それとも彼氏でしょうか。
いずれにせよわたしをMにするには完璧なシチュエーションでした。
あの日から、亀頭と裏すじは疼き続け、変態性欲の昂進は止みませんでした。
縛られ、ペニスをいじられたい。
会社でも、家でもわたしの中ではそう叫んでいたのです。
そんなわたしを家内は察していました。
つれない態度であしらうことで、さらにわたしのMを増長させることに成功しました。
家内が何かしたときは、
雰囲気ですぐにわかるようになりました。
会社から帰り察知したときは、平静を装いながらも
わたしは体中の血液が沸騰したかのようでした。
そういう日は家内も性欲が昂進していて、
わたしを責めます。
ベッドの上で仰向けのわたしの顔を跨ぎ、
ヘッドボードをつかみバランスを取りながらオマンコを舐めさせるのです。
大量のザーメンを受けた子宮は、たとえシャワーを浴びたとしても
火照りをさますことなく、
子宮内部まで到達したザーメンとともに、
愛液を滴らせるのです。
それは、家内にもわかっていました。
わたしは嗅ぎなれた家内のにおいと、
ザーメンの入り交じったものを夢中で舐めまわしたのです。
の情けない姿は、家内を十分に満足させました。
家内の気が済むと、わたしの足の間に座り、
足の親指と人差し指でペニスをはさみ、しごきました。
ローションを垂らせば、
既に興奮の頂点に達した亀頭は、爆発するに難くないのです。
被虐感に酔いしれ、ザーメンを飛ばすことが喜びでした。
またこんなこともありました。
家内の放漫な性生活にわたくしも性に対する倫理観が変質しておりました。
会社の女性に手をつけてしまったのです。
飲み会のあと、ふとしたきっかけでした。
若くておとなしい子と いたってーマルのセックスをして、
満たされぬ変態性欲をいやしておりました。
彼女はセックスに対して反応も薄く、技も稚拙でしたが、
わたしの心のバランスを取るには必要な子でした。
わたしに惚れていたことを利用した格好です。
しかし、この女性の存在を家内に感づかれました。
家内は、一度逢わせてくれたら
そのあとは好きにやっていいよといいました。
わたしは彼女をいつものホテル呼び出し、
ベッドに縛り付けました。
家内が現れたときの彼女の怯えた表情が
わたしの良心を苦しめました。
わたしは、彼女の顔を抱きかかえ謝りました。
彼女は、ヒドイワと言ったあとさめざめと泣きました。
家内は、ずいぶんと若い子なのねと笑いました。
それから延々と家内の執拗な責めに彼女は耐えたのです。
こんなエッチの下手なおじさんがいいのかと言葉でも彼女を嬲りました。
女の体を知っている家内の攻めは的確でした。
いつしかすすり泣きは、小さな喘ぎに変わっていたのです。
彼女の足を解き腰枕をして、わたしに挿入するようにいいました。
家内はわたしの萎えたペニスをしごき、
ぱっくりと口を開けてしまった彼女のオマンコにあてがいました。
このときがはじめて生で挿入したのです。
罪悪感よりも欲望が勝ちました。
夢中で腰を振り、彼女の粘膜を味わいました。
彼女も同じでした。膣を収縮させ小さく喘いでいました。
ずいぶんと気持ちよさそうね。家内は笑いましたが、
その瞬間だけは二人だけの世界に没頭していたのです。
家内がクリトリスを指で刺激すると、さらに膣は収縮し
亀頭に快感を与えました。
もう限界です。わたしの動きが止まります。
彼女はもう少しでイクはずだったと、家内はわたしのことを責めました。
彼女をイかしたことがないんでしょうと、
それも図星でした。
なじられ、再び腰を動かすとまた射精衝動に襲われる。
中には出せない。懸命に堪えるわたし。
家内は尻を叩き、動けという。
何とかやり過ごして再び動く。
急激に収縮する膣に、射精寸前まで追いつめられる。
彼女の絶頂が近いのがわかる。
わたしが爆発すれば、彼女といっしょに絶頂を迎えられるのは
本能的にわかった。
モウ1ミリも動けない。
彼女が小さく「キテ」と言う。
家内はわたしの肛門に指を差し込んだ。
わたしは引き金を引いてしまった
髪の毛が総毛立ち、爆発するような絶頂を味わいながら
大量のザーメンを送り込んだ。
夢中で腰を振り最後の一滴まで注ぎ込み、我に返ったのです。
この3か月間の出来事でした。また、進展がございましたら、ご報告します。
終焉です。
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運命、その5、あなた、3P見てみたいの

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運命、その4、あなた、3P見てみたいの

家内は当惑する僕を楽しんでいるかのようでした。
わたしは家内に覆い被さりながら、不思議な興奮を感じていました。]
「もし逢っていたら、興奮するでしょ」
悲しいかな、図星です。
そして沈黙が支配します。いままさに真実が語られようとしている。
わたしはめまいがしました。
家内は、耳もとでささやいたのです。
わたしの乳首を指先で弄びながら、本当のこと聞きたい?と
硬直するわたしを鼻で笑い、
怒っちゃだめよ子どもを諭すかのようでした。
わたしはその言葉の意味するところを感じ
体中が熱くなる思いでした。
「逢ってるの」
決定的な一言は、
わたしを狂わせました。
頭の中が真っ白になり気がつくと、家内の首を力任せに絞めあげていました。
すんでのところで、正気に返りました。
家内は顔を真っ赤にして、咳き込みました。
わたしは取り乱し、家内を抱きしめました。
落ち着きを取り戻すと、
家内はわたしの頭を撫でながら耳元でささやきます。
彼とはあれから何度も逢っていること、
彼が連れてきた若い男2人と3Pをしていること。
何をされたか、何をしたのか。
家内はわたしに教えました。
まるでそれが僕の望みであるかのように。
しかし、
その様子を思うにつれ、心ならずもわたしの股間は熱く充血するのでした。
家内は下腹部にかたくなったペニスを感じ、喜びました。
家内はわたしの背中に手を回し、
こんな汚れた女を抱きたいのか聞いてきました。
もう我慢ができません。わたしは無言のまま、一気に根本まで突き刺しました。
家内は嬉しいと喜びの声をあげ、
わたしの唇を吸いました。
先ほどザーメンをぶちまけたオマンコは、熱くからみついてきました。
押し込むたびに、端からザーメンがしみてくる。
興奮した家内は
わたしのうなじを舐め、耳をすいました。
あっという間に射精衝動がおこりました。
家内の絶頂にはまだほど遠いのわかっています。
でも我慢ができない。
家内はわかっていました。
耳元でささやきました。
「我慢しないで、全部出して。。」
もうだめです。その瞬間、矢が放たれたのです
わたしだけ、どうにもならないほどオーガズムを感じ、
次の瞬間射精が始まりました。
わたしは最後の一滴まで絞り出そうと、懸命に腰を振ります。
息が上がっているわたしを見て、笑いました。
明日3Pするのヨ、見たい?
そういいました。
果たして、わたしは3Pを見たのか。
結論から言えば、見なかった、もしくは、
見えなかったといったほうが、正確でです。
その行為の間中わたしはマスクをかぶせられていたのです。
リビングの端の椅子がわたしの席でした。
家内はシャワーを浴び、ガウンをまとってわたしの前に立ちました。
そして、2人がくるまえに、
シャツとトランクス姿のわたしに手枷足枷をつけ、
縛ったのです。
このときまでは見られると思っていました。
でも家内は見られてると、気が散るからと言う理由で
わたしに頭からスッポリとかぶる革マスクを着けました。
後頭部に連なる紐を締め上げると、
家内はマスク越しにわたしをなで回し
ゴメンネと謝りました。
終わったらイッパイいいことしてあげると言い、
唯一の開口部である口元に、自分の乳首を寄せるのでした。
わたしは、夢中でその乳首を吸い舐めたのです。
ナントいうことでしょう。わたしは、その状況に順応するだけでなく、
性的に興奮していたのです。
家内は勃起していることを笑い、自分よりもMの素質あるわと言いました。
トランクスの上から亀頭をつままれ、鳥肌が立ちました。
呼び鈴がなる。
家内は静かにしててねといい、玄関に行へ向かう。
若々しい青年たちの声、事情を説明する家内。
わたしは恥ずかしさのあまり、みるみるしぼんでいきます。
視覚を奪われ、
わたしは混乱しました。もしくは錯乱でしょうか。
いろいろな思いが走馬灯のように脳裏をよぎります。
なぜだと言う疑問、まとまらない考え、欲望、不安、羞恥心、興奮。
わたしはリビングの雑談の内容を理解できない。
気がつくと、静まりかえった部屋に
男女の舐めあう音が響いていました。
たぶん家内は、甘えるように鼻を鳴らしながらペニスをしゃぶり、
青年の一人は、夢中でオマンコを舐めているのです。
それからわたしは、聞いたこともない家内の喘ぎ声を聞くことになります。
特に絶頂のときは、気が狂わんばかりでした。
わたしは報われない充血を繰り返し、亀頭の疼きは最高潮に達しました。
苦しく、辛い時間が過ぎ去る。
その行為のなかでかわされた会話のなかで、認識できたことがありました。
ひとつは、肛門性行は彼氏だけに許す行為と家内が決めていること。
もう一つは全て中だししていること。
それと場合によっては、オマンコにペニスを二本同時に挿入されていることでした。
そんな行為の終わるころには、
わたしの集中力はとぎれてしまい、朦朧としておりました。
彼らがいつ帰ったかわからない。
再び気が家内はわたしの股間が、
どうなっているのか興味がありました。
射精はしなかったものの、
トランクスは突き抜けるほど濡れていたと思います。
蒸れたトランクスを下ろすと、
半ダチの鈴口から汁を垂らしたペニスが顔を出す。
ヌルヌルじゃない。家内は笑いました。
それから人差し指で汁をすくい、亀頭から裏スジ゙まで
まんべんなく塗り込みます。
刺激に飢えていた亀頭は、アッという間に腫れ上がったのです。
家内はわたしの跨ぐと深々と腰を下ろしました。
果たして、2本差しに弄ばれた膣は弛緩しておりました。
さらに膣内に放出されたおびただしいザーメンと子宮から溢れ出る愛液によって
わたしの小さなペニスなど、ほとんど刺激が得られませんでした。
それでも家内はクリトリスをわたしの下腹部に擦りつけ、
ペニスで突き上げられる子宮の感覚に悶えました。
わたしの顔を胸の谷間に抱え込み、
すぐに軽い絶頂を迎えました。
そのときの家内なら、恥じらいもためらいもなく、
誰のペニスでも、受け入れたでしょう。
わたしを受け入れたのは、わたしに対するご褒美でもなく
ただ、自分の欲望を満たすためでした。
それでもわたしは、嬉しかったのです。
愛おしい家内の唇を欲しておりました。
家内はそっと唇を重ね、舌を差し込んできました。
ザーメンまみれのペニスを舐めた口は、
ほのかにそのニオイがしました。
わたしはその舌を夢中で吸いました。
ニオイが残ってるでしょ。わかる?
家内は笑いました。
家内はわたしから降りました。
そこには愛液とザーメンにまみれたペニスがあったのです。
においがたちのぼるのがわかりました。
家内はそのぬめりを使って、指でしごきました。
親指と人差し指で輪を作り、手首を捻りながら
裏スジ、亀頭冠を徹底的に責めあげます。
骨盤から背骨を伝わって頭頂に電気が走りました。
袋は縮上がり、射精に備えます。
もうインターバルも何もかも無理です。
あと数回擦られたら射精する、
わたしは肩で息をして耐えようとしました。
その様子を見て、家内は笑い、
我慢しなくていいのよ、と言いました。
限界です。
わたしのザーメンは虚しく宙を飛び、亀頭を濡らしました。
大量のザーメンが放出され、家内の指はベトベトになったのです。
ところが射精後も刺激を止めません。
射精を終えた敏感な亀頭には刺激が強すぎました。
その刺激はだんだんに激しさを増します。
まさに悶絶です。
強すぎる快感に、わたしは叫び縛られた体をよじりました。
苦しい。
遠くのほうで、もっと感じなさいと叫ぶ声がします。
何かが起きないかぎり、止めてもらえないことがわかりました。
そんな切ない思いの中、
わたしの体は硬直し、のけぞりました。
何かがおこる予感がしました。
瞬間、頭の中で爆発が起き、開放感に包まれました。
わたしは射精を伴わずにオーガズムを迎えたのです。
後はスイッチがきれたように意識が飛びました。
気がつくと、ザーメンまみれの家内の指を舐めさせられていました。
つくと、イヤラシイにおいをした妻がそばにいました。
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空気少女 宇佐羽えあ
空気少女 宇佐羽えあ

運命、その4、私のことを軽視し始める妻




運命、その4、私のことを軽視し始める妻
家内と、それから10日ほど何もありませんでした。
痛みが引いたあとは、生理がきたという理由で
私をあしらいました。
ベッドの中で背を向ける家内の臀部に勃起したペニスを
押しつけて、問いただしても、
あの夜に起こったことを話そうとしません。
私の問いかけにも、生返事で答えるだけです。
そんな家内の態度に興奮する自分にもとまどいました。
今となっては、自分の性癖がはっきりしていますから、
何ら不思議ではないのですが。。
その瞬間
僕ら3人の関係はすばらしいバランスの上に成り立っていたことに
気付きませんでした。
彼は亭主持ちの女性を犯し、主人を侮蔑することで
性的満足を得ていました。
家内は彼に犯され、自分の主人をなじられることで
被虐的な満足感を得ていました。
私は家内と彼に、侮蔑され興奮していたのです。


あれから10日たったときのことです。
当時の私にとっては、不思議な2日間でした。
家内がはじめて、彼氏を家に引き込んだのです。
前夜、風呂場から家内が私を呼びます。
風呂場では、家内は扉に向かって座り、
両足を大きく広げていました。
家内の要求は、
カミソリで、無精ひげのようにのびた陰毛を剃ってほしいと言うものでした。
私は裸になり、震える手でカミソリで家内の陰部をそり上げます。
家内は彼に剃られたときを思い出したのか、
息が乱れ、オマンコが開きかけていました。
石けんを洗い流すと、綺麗な肌色のオマンコが目の前に現れました。
ツルツルとした下腹部を思わず口に含みたい衝動に駆られ、
勃起しました。
しかし、
家内はまだお風呂の続きだから、出て行ってくれと申したのです。
恥ずかしながら、私はこのお預けにまた興奮したました。
ハンダチのペニスのままベッドで家内を待つ。
ツルツルとしたオマンコを舐めたい。そのことで頭がいっぱいでした。
洗い髪を乾かし、化粧水を塗った家内がやっと現れる。
家内はベッドで大の字に寝ている私の横に座ると、
パンツの上から触りました。
私はこの瞬間を待っていました。
ニスはすぐに反応し、かたくなったのです。
私は家内のオマンコを舐めさせてほしいと言いました。
家内は、拒絶し、
セックスしても、すぐイッちゃうから早漏を直してと言いました。
家内はパンツを脱がし、
どれくらい我慢できるのか見せてと
顔を傾け、髪の毛を耳にかけると、ペニスを握り唾を垂らしました。
そしてそのヌメリとともに、しごきました。
私の敏感な反応に家内は笑い、
5分我慢できたら、今日はオマンコでイッていいよと申すのです。
私には初めての快感でした。膣では表現できない刺激です。
亀頭冠と裏スジを責められ、悔しいかな5分ともちません。
完璧なオーガズムでした。
大量のザーメンは胸まで飛び散ったのです。
射精の開放感とともに、恥ずかしさと虚しさに襲われました。
家内は残念ネェと笑い、
指についたザーメンを拭い寝てしまったのです。
次の日会社から戻ると、家は真っ暗でした。
リビングのソファーで寝ていた家内を起こすと、
グッタリとしてました。
そして、だるいから、寝ると言いベッド潜り混んだのです。
何も夕飯の支度をしていません。
家のことはしっかりとやる妻でしたので
こんな状況ははじめてでした。
私は何も知らず、
情事のあとのリビングで、一人で夕食をすませました。
鈍い私が気づくまでまだもう少し時間が必要でした。
家内は彼と会う前に、私に陰毛を剃らせ
綺麗なオマンコで責めてもらったのです。
翌日に迫った情事に思いをはせながら私をナブリ、
彼に責められる自分とだぶらせ、性的興奮を満足させたのです。
あの日以来
家内ほとんど膣への挿入を許しませんでした。
手コキと素股で射精に追い込み、
私の自尊心を傷つけました。
早漏は悪化の一途をたどったのです。
当時の私には、なぜ夫婦間がこうも変わってしまったのか
わからないまま、不安に思っていたのです。
私は家内に彼氏あわせてことに負い目を感じ
強く迫れない。
そして嫌われたくないと言う不安から、消極的になりました。
家内は性欲を満たしてくれる男性の登場で
私のことを軽視し始める。
余計に心配になる私。
状況はスパイラル状にエスカレートしていました。
ある晩家内は、彼と逢った日のことを話し始めました。
その内容に私は激しく悶えました。
我慢の限界くる。
私は犯すかのようにネグリジェをまくり
パンティを脱がしたのです。
そこには綺麗に処理された無毛の恥丘がありました。
家内は彼への服従の証として、脱毛してしまったと
私は理解しました。家内は死ぬまでパイパンであることを選び、
私はそれを見るたびに、嫉妬するのです。
私の勃起は最高潮に達し、オマンコに突き刺そうとすると覆い被さる。
家内は身を起こして片手でペニスを握り阻止したのです。
もう少し濡れるまで待って。家内は囁きます。
左手を後ろについて体を支え、
右手は膣の入り口にあてがったペニスをしごきました。
いかにも艶っぽく喘ぎ、さらに私の性感を昂進させます。
そのお預けを食らった数分間、
私の頭の中では彼に何度も突き上げられる家内の
姿が浮かび
家内の手の中で痛いほど充血していました。
甘える様に「きて」と言い再び横たわる妻、
私は夢中でしがみつき、足の間に腰を落とす。
一ヶ月ぶりの膣の感覚は最高でした。
何とも言えないヌメリが、亀頭をつつみ
興奮は一気に頂点へ向かいました。
あともう我慢できません膣にぶちまけるようにザーメンを注ぎ、
抜けてしまうまで腰を振りました。
射精を終えて少し冷静になった私は、拭いきれない
疑念をはらそうと、家内に問いただしたのです。
「逢っちゃダメなの?」
それが家内の答えでした。

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クイックチェンジ エボリューション
クイックチェンジ エボリューション


運命、その3、元彼からのメッセージ








運命、その3、元彼からのメッセージ

元カレと逢う数日前までは、
私の強引さが家内を仕向けてるという図式を保てました。
家内は嫌がりながらも、
私のために同意してくれいるということです。
しかし、
その日が近づけば近づくほど私は不安に駆られます。
私の早漏は悪化の一途たどり、
家内の興奮は、心の奥深く宿っていきました。
当日の私の狼狽ぶりは、目に余るものでした。
取り繕っても、家内にはお見通しであったと思います。
逆に家内は落ち着き払っていました。
家内の心情を察するに、
常に私との性行は不完全燃焼であったと思います。
そこへ、主人からの前交際相手とのSMの強要は
うわべは嫌がりながらも、心の奥では期待していたはずです。
私に無理矢理行かされる図式は、
そんな家内の罪悪感を帳消しにしていました。
しかしここまできて私が嫌がれば、
家内は自分で行きたくて行くことになる。
であるからして、そんな家内の落ち着きは、
実は『しらけ』だったのかもしれません。
家内は、
「彼とは、今までもそんなにスゴイことしてなっかたから安心して」
と言いました。
私を安心させようとしたその言葉はの奥に
隠れた意味があったわけです。
行ってほしくない旦那と行きたい妻、これが本当姿だったと思います。
家内は一人で逢うことになっていました。
私のことは彼には内緒のままです。
マンションの扉が閉まり、静けさが訪れると
どうしようもないほどの後悔の念に襲われました。
家内はどうしているのか。想像が止みません。
自分から誘った女はどんな顔で、男と会うのでしょうか。
自尊心がこびることは許さないでしょうか。
甘えたふうでもなく、
楽しそうに振る舞うでもなく、毅然と少しきつい態度でしょうか。
男に欲望を見透かされながらも、
いつものように理性的な主婦として振る舞うのでしょうか。
そんな分かり切った芝居を男はどれぐらい許すのか。
家内の仮面が剥がれ、欲望がほとばしる瞬間を夢想しながら
何気ない話しつきあう男の気持ちは。。。
長い夜は始まったばかりでした。
2時間も立てば、もうソロソロ始まってるなと思うわけです。
胸苦しさで、たまらない。
ペニスをいじる気にもなれないんです。
本も読んだところで、字を追うだけで頭に入らない。
テレビもダメ。
飲み慣れないウイスキーをこれでもかと飲む。
目が回るほど飲んで、そのままソファーで寝てしまった。
午前3時、家内の夢を見てハッとなって目が覚める。
後ろ手に縛られてベッドに突っ伏している家内の肛門に
ペニスを突き刺す男。
家内の喘ぎ声もまだ耳に残っていました。
狂おしいほど家内を抱きたい。そう思うのです。
勃起はしないが、亀頭が疼きました。
抱き合いながら、
柔らかく、熱いオマンコに挿入したい。
今度は家内の帰りが待ち遠しくて堪らなかった。
家内が帰ってきたのはそれから3時間後。
呼び鈴が鳴って玄関を開けると、家内が立っていました。
一目見て、異様であることに気付いたのです。
膝上まであるコートの裾からは生足がでていました。
首元はコートの襟しかなく、寒々しく見えました。
辛そうな表情が余計にそう見えたのかもしれません。
予感は当たりました。クローゼットの前でコートを脱ぐと
その下は裸だったのです。
家内の白い肌は、麻縄で彩られていました。
これは彼氏から私へのメッセージです。
私のMな部分を強烈に刺激しました。
寝取られることで興奮する自分を気がついたのです。
私は完全に勃起していました。
上半身は亀甲縛りになっているその麻縄は、
へそのところから2本になってまっすぐ降りて股間をくぐり、
背中で結んでありました。
股間をくぐる縄には3つの結び目があり、
家内の敏感な部分に当たるようになっていたのです。
下腹部の毛は綺麗に剃られ、
最初の結び目がオサネに食い込む様子がよくわかりました。
目を伏せていた家内は、か細い声で
ほどいてと申しました。
背中を向けると、そこにはおびただしいほどのムチの後がありました。
震える手でほどき、
縄模様のついた体を抱きしめ、家内の名前を言いました。
けれど魂が抜けてしまったように、家内の反応はありません。
私がベッドに押し倒すと、
家内は、痛むのでやめてほしいと拒み、
それっきり口を開きませんでした。
そんな家内の素っ気ない態度に、
どうしようもないほど興奮したのです。
黙って従う自分に背筋がゾクゾクとし、髪の毛が総毛だつようでした。
寝入ってしまった家内をよそに、
私は紙袋に入った家内の下着のにおいを嗅ぎ、オナニーにふけりました。
翌日目覚めた家内は、何かが違いました。
一夜にして、二人の仲は変わってしまったのです。

804571[1].jpgLOVE VENUS(ラブ ヴィーナス)
LOVE VENUS(ラブ ヴィーナス)
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運命、その2、Mへの確信




運命、その2、Mへの確信
家内はかたくなでした。白状しませんでした。
最初は笑って私の問いかけをかわしていましたが、
しまいには「つまらないこと聞かないで!」
とへそを曲げる始末。
女というものは、ナカナカどうして難しい。
しかし男子たるもの、たじろいでもいられませんから、
結局実家の離れにあります、立派な鴨居に吊して聞き出しました。
お盆に実家に戻ったときです。
姉弟、母親と送り火を焚いたあと、居間で談笑しました。
母は家内をたいそう気にいっていて
こんな変わり者の息子のところによくきてくれてたと言って家内を恐縮させました。
そんなほのぼのとした晩に、家内を縛りました。
両手を縛り頭の上にあげて、鴨居に縛ったんです。
家内は裸でした。古い日本間の薄暗い電灯の下で、家内は白い肌をくねらせました。
最初はおふざけの様相で、家内に承諾させたのです。
しかし、私には確信めいたものがありました。
家内がMであると。
私はベルトを二つ折りにして、家内の臀部に打ち下ろしたのです。
家内は声を殺して、そんなことしちゃダメと何度も懇願します。
自分の本性がまさに暴かれようとしていたからです。
私は黙ったまま2度3度と打ちました。
みるみる家内の尻は赤くなります。
はなれとはいえ、聞こえはしまいか。
寝静まった夜に白い肌にたたき音が響きます。
その音と家内の押し殺した悲鳴が、私を狂わせました。
不思議な興奮が、一打ごと私の体を駆け抜けたのです。
いつしか、悲鳴は喘ぎに変わっていました。
膝の力は抜け、たっているのがやっとの状態になったのです。
私は縄をとき、家内に四つんばいになるように命じました。
家内は従順に従い、赤く腫れた尻を突き出し、
私のベルトを待ちました。
私は家内に叩いてほしいのか尋ねました。
家内は小さな声で、しかし喘ぎながら、
「もうダメ。。」と申したのです。
私が心の中どこかでわかっていたこと。
認めたくないと思いながら、待ち望んでいた瞬間でした。
私は確信しました。
家内はMでした。以前、調教をうけていた、そういう女なのです。
私はこみ上げてくる激情に翻弄され、
家内を変態とののしり、これでもかと夢中で尻をたたきました。
泣き声のような喘ぎが遠くのほうで聞こえました。
気がつくと家内は突っ伏しており、ヒクヒクと痙攣しております。
心配になり仰向けにひっくり返しますと、
目に飛び込んできたのが、紅潮した顔と、ピンと立った乳首、
愛液で濡れた内腿。
家内は痛みを興奮に変換し、絶頂を迎えたのでした。
馬乗りになった私を求める家内の目は、飛んでいました。
はじめてみる目でした。
私は熱く充血したオマンコに突き立てました。
家内はのけぞりながらも、ペニスを逃すまいと私の尻に両足を回し、
したから激しく腰を使います。
私には限界でした。
すぐに射精衝動がきて、大量のザーメンを放出したのです。
物足りない家内は身もだえし、しがみつきました。
あの晩から家内は変わりました。
私の問いかけに素直に応えるようになり、
しばらくは家内の寝物語に激しく興奮する日々が続きました。
特に私を興奮させたのは、家内が肛門性行をしていたことです。
私には、はっきりとイメージできました。
家内がベッドの上で後ろ手に縛られ、膝立ちで天井から吊られている姿を。
家内は振り向き、男に甘えるように言うのです。
お尻に入れてと。
後背位で家内を抱いているときに、
そのフラッシュバックに何度も襲われました。
オマンコの上でヒクヒクとうごめく肛門はヒダが乱れていました。
きっと、彼氏との行為の中で得た快楽の代償でした。
そして私の妄想をおこさせるスイッチになり得たのです。
私が肛門に親指をあてがうと、家内は激しく反応しました。
膣はペニスを締め上げ、肛門は指に吸い付くようでした。
愛液を塗り込んだ肛門は、楽々と親指の根本まで飲み込むのです。
どっちの穴がいいんだという問いかけに
何度もお尻がいいと家内は言いました。
私はペニスを肛門の入り口にあてがい、
グイグイと押し込もうとする。
まだ少しかたい肛門はそれを拒みます。
しかし家内は狂ったように悶え、その喘ぎ声に反応し
興奮のあまり
亀頭は括約筋の輪をくぐることなく
射精してしまうのでした。
何度試しても
性行中沸き起こる妄想は射精を促し、
肛門性行をねだる妻に、応えることができませんでした。
本来ノーマルである私がSの役割を演じるのには無理がありました。
お互い不完全燃焼と言うべきでしょう。
特に私はどうしても、
SMで乱れている家内が見たいと思うようになりました。
それが家内の本当の姿だからと思ったのです。
そんななか古本屋でSMの本を物色しているときに
私は夫婦交換の月刊誌を手にします。
他の男性に妻を抱かせるという行為に、
衝撃を受けました。
そして家内を昔の彼氏に抱かせるということが、
瞬間にひらめいたのです。
嫌悪の念とどうしようもない興奮に
交互に襲われ、そのことが頭から離れなくなったのです。
切り出すまでが勇気がいりました。
家内は激しく動揺し、かたくなに拒否しました。
しかし心とは裏腹に、家内の肉体は反応していました。
私は見逃さなかった。そして私は執拗でした。
性行為のたびに家内にそのことを思い出させました。
いつしか肉欲が理性を越える瞬間がやって来ます。
興奮状態の家内は、「してみたい」と私にしがみつき果てました。
絶頂を迎えた二人に沈黙が訪れます。
家内は私の目を見て、あなたは後悔しないのかと聞きました。
後悔などしない。
僕の返事を聞いて、家内は受話器を取りました。
僕たち二人は欲望に突き動かされ、一線を越えようとしていました。
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宇佐羽えあ 専用タイツ「えあたいつ」
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