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女に目覚めて行く妻、その30、 江崎に尻から犯されながら私を見つめて








女に目覚めて行く妻、その30、 江崎に尻から犯されながら私を見つめて

「よかったよ・・・まゆみ」

「うん・・・はずかしいよ・・・」

妻はそう言って江崎にキスを求めるように目を閉じます。

江崎が妻の唇に自分の唇を重ねながら、

妻の長い髪を撫でながらいいました。

「まゆみはどんどん凄くなっていくね・・・凄くエッチだったよ」

「エッチじゃないよ・・・」

「まだ欲しいんだろ?正直に言ってごらん」

「もうダメだよ・・・脚がガクガクしてる」

「俺のまだ硬いのわかる?」

「うん・・・」

「まゆみの中で大きなままだよ・・・」

江崎はそう言うと射精して間もないのにゆっくりと腰を前後に動かせました。

「あん・・・ダメだって」

「そうなのかな?まゆみの身体はそうでもないみたいだけど」

江崎は自分のモノが入っている部分に

目を向けて妻にそう言いました。

「あん・・・もうダメだって・・・これ以上すると」

「ん?これ以上するとどうなるの?」

「意地悪・・・」

「欲しいんだろ?」

「欲しくない・・・・」

「じゃぁ辞めようか?」

妻は江崎に抱きつき激しく江崎の唇を貪りました。

江崎は妻の中に挿入していた自分のコブラを抜き妻に

見せつけるようにして言いました。

「ほらまゆみ・・・まゆみのモノと俺のモノが混ざり合って

白くなってるだろ?」

「イヤ・・・・」

「見てごらん ほら」

「はずかしいから・・・イヤだ」

「見るんだ!」

そう言われると妻はゆっくりと眼を開けて江崎が自分で

握り締めるコブラに眼をやりました。

「凄い・・・白くなってる」

「そうだよ・・・俺の精液とまゆみの愛液が交じり合ってこんなに・・・」

「・・・・」

「どうだ?欲しいだろこれが」

「・・・・・うん」

「まゆみの中もこんな風になってるんだよ」

「本当に妊娠しない?」

「あぁ大丈夫だよ。まゆみは妊娠したいの?」

「したい訳ないでしょ・・・」

「そうだよね」

「始めて出されたときはショックだったんだからね・・・

どうしようかと・・・」

「最初から言っておけばよかったね」

「ひどい人って思った・・・

「すまない。けどあれ以来はまゆみが欲しいって自分で言ったんだよ」

「・・・・知らない・・・そんなこと言わないもん」

「かわいいな、まゆみは」

そう言って江崎は妻のおでこにチュッとキスをしました。

「抱いて・・・」

妻は江崎の首に腕を回してキスを求めました。

江崎はそのまま妻を自分の上に持ち上げ、自分の上へ乗せました。

「さぁ まゆみ自分で気持ちいいように動いてごらん」

「あぁ~~ん・・・はずかしい・・・」

「そう・・・ゆっくりゆっくり俺のモノを感じながら動くんだ」

「はぁ~~~ダメ・・・気持ちいいの・・・」

「おお~~当たるよコリコリとまゆみの子宮に」

「痛いけど・・・気持ちいいの・・・・」

妻は江崎の上に乗り、私が見たことの無いほどに腰を大きく前後に

動かしては自分の何処かに押し当てるように時々止まり

「あぁ~~~~ん・・・また来ちゃう~~」

そう言って長い髪を振り乱し、時々仰け反るようにして妻は自分で

江崎のコブラの感触を楽しんでいるようでした。

「あぁぁ~~~逝っちゃうぅぅ~~~凄いのぉぉ~~~」

「まゆみ~~俺も気持ちいいよ」

「あぁぁぁぁ~~~いくぅぅぅ~~~」

ピクピクと痙攣しながら江崎の上で絶頂を迎える妻でした。

「はぁ~~~凄くいいの・・・これ・・・」

「まゆみ・・・これはどうだ?」

「あぁ~~ん ダメぇ~~~そこは」

江崎は妻に尻を両手で抱かえるようにして尻を広げるようにし、

右手の指で妻のアナルを刺激しました。

妻はそのまま江崎の胸へと倒れこみ自分自身からアナルを突き出すようにして

「あぁぁ~~~~気持ちぃぃ~~~」

「まゆみの愛液でここもヌルヌルしてヒクヒクしてるじゃないか」

「ゆるして・・・・壊れちゃう・・・」

「旦那が今のまゆみを見ればどうなるだろな?」

「言わないで・・・そんなこと」

そう言って江崎にキスを求める妻。

「見て欲しくないのか?」

「やだ・・・嫌われちゃうよ・・・こんな私」

「ホラ!もっと動くんだ!ケツも欲しいんだろ!」

「イヤイヤ・・・あぁ・・・・ダメ」

「簡単に指がはいるじゃないか」

妻は尻を突き出したまま江崎に指で弄ばれていました。

「そろそろこっちも欲しくてたまんない頃かな」

「いや!ゆるして・・・・お願い」

妻がそう言うのを無視するように江崎は起き上がり妻を

寝かせてそのまま尻を自分の方に向かせました。

「ほら!ケツ突き上げてみろよ」

江崎も興奮すると別人のようになり妻を甚振りました。

「あぁん はずかしいよ・・・」

江崎は妻の尻を両手で持ち、

一気に妻の淫壷に自分のコブラを突き刺し、

人差し指を妻のアナルに押し込んでいきます。

「いやぁ~~~~ん やめてぇ~~~」

「今更何いってるんだよ!散々ヒーヒー言ってたくせに」

「ゆるして・・・下さい・・・そこは」

「ほぉ~~欲しくないんだな?」

「はい・・・・そこはゆるして・・・」

江崎はパンパンと部屋中に響き渡るくらいに妻を

後ろから犯し続けました。

「どうだ!バックから犯されるのは」

「ひぃーーーゆるして~あぁぁぁぁぁもうだめぇ~~」

江崎は妻が逝きそうになったのを知り、自分のモノを抜きました。

「あぁぁ~~~~入れて!入れてよぉ~~お願い!」

江崎は何もいわずに妻を見ています。

「お願い頂戴!早く!あぁぁ~~~~うずうずするの」

「・・・・・・・」

何も言わない江崎の方を妻が振り返ると江崎のコブラを

自分の手で握り自分の淫壷へと押し当てる妻でした。

江崎はにやりと微笑みながら自分のモノを妻の淫壷ではなく、

アナルへ押し当てました。

「いやぁ~~~辞めて!そこは」

妻は逃げるように前へ行こうとします。

江崎は妻の尻を持ち妻を動かないように押さえつけます。

それでも必死に腕で這うように逃げようとする妻でした。

「お願いだから・・・そこは辞めて!!」

江崎に馬乗りにされ押さえつけられながら尻を両手で広げられ、

コブラでアナルを犯されそうになる妻でした。

「お願いだからぁ~~辞めてぇ~~イヤぁ~~~!!」

妻の叫びも声も空しく江崎は妻のアナルへと

ジワジワとコブラのようないやらしい形の亀頭をめり込ませて行きました。

「辞めて・・・・お願い・・・・」

急に小さな声でそう言う妻の変化に私は気付きました。

「やめて・・・・」

妻の変化にも気付かない江崎は妻のアナルにコブラを埋め込んで行きます。

「う・・・・・痛い・・・辞めて・・・」

その言葉を聞いて私は知らぬまに引き戸を開け

「もう辞めろ!!」

そう言って二人の前へと出て行きました。

「パパ・・・・」

江崎に尻から犯されながら私を見つめて、

目をまん丸にして驚いた表情の妻の眼は涙で潤んでいました。

同時に私は江崎を押し倒し妻から離しました。


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女に目覚めて行く妻、その29、彼氏の部屋に始めて訪れたときのようにはしゃぎます。








女に目覚めて行く妻、その29、彼氏の部屋に始めて訪れたときのようにはしゃぎます

江崎の自宅に訪れた妻は、私の家で過ごす妻とは少し違って、

まるで若い女性が彼氏の部屋に始めて訪れたときのように

はしゃいでいるようでした。

「いつもこんな素敵なお部屋で過ごしてるんだ。いいなぁ~」

「一人だから何もないだけで生活感がないだろ?」

「そんなことないよ。けど私が想像していたのと少し違うかな」

「そうなんだ。どんな部屋を想像していたのかな?」

「う~ん。もう少しアットホームな感じ(笑)」

「アットホームじゃないんだ俺の部屋」

「うん!なんかホテルみたい」

「ホテルですか(笑)じゃぁ早速脱いでもらおうかな」

「脱ぎません」

江崎が妻を追いかけるように服を脱がそうとすると妻は

キャーとはしゃいでリビングを逃げ回りました。

「もぉ~辞めてよぉ~エッチなんだからぁ~」

「あぁエッチだよ。まゆみと同じで」

「エッチじゃない・・・」

妻が少し膨れて怒ったようにそう答えると江崎はソファーに座っている妻を

ソファーの後ろから首に手を回し抱きしめました。

「エッチじゃないよ・・・私」

膨れて口をとがらせてつぶやくように答える妻に

江崎は妻の耳元で囁くように言いました。

「まゆみ・・・好きだよ」

そういって妻のうなじから首筋、そして耳元へキスをし、

もう一度妻を抱きしめます。

「・・・エッチじゃないもん」

妻がそう言って江崎の方を振り返り自分から江崎のキスを求めました。

その光景は以前に私の自宅で妻と江崎の行為を見たときよりも

私の嫉妬心を燃え上がらせました。

江崎はそっと妻の唇にキスをすると一度唇から離し、

妻を見つめてもう一度妻の唇に激しく吸い付くようにキスをしました。

妻も江崎のキスに答えるように江崎の唇に激しく自分の唇を押し当てます。

「まゆみ・・・綺麗だよ」

「あん・・・」

江崎の手は妻のグレーのワンピースの上から胸を

触りゆっくりと円を描くように愛撫していました。

「はぁ・・・・」

妻の口から感じ出した証の吐息が漏れます。

江崎の指が妻の胸から膝上のワンピースの

膝元へと伸びて行きます。

黒のパンスト越しの妻の脚の感触をじっくり堪能するかのように

江崎の手は何度も何度も妻の膝から太ももへと往復します。

妻は江崎にキスを求めます。

チュッ・・・チュッ・・・二人が唇を吸いあう音が

静かな部屋に響き渡ります。

「まゆみ・・・遭いたかった・・・好きだよ」

妻を見つめながらそう言う江崎に

「私も遭いたかった・・・」

そう言って自ら江崎の唇にキスしていく妻でした。

江崎は妻とキスをしながらソファーを乗り越えて妻の横に座り、

妻のワンピースのボタンを胸元からはずしていきました。

「ハァ・・・恥ずかしい・・・暗くして・・・」

「何言ってるんだ、今まであんなに・・・」

「アハァ・・・今日は恥ずかしいの・・・」

「どうしたのかな?エッチなまゆみが」

「・・・エッチじゃ・・・ないよ・・・」

江崎の手でワンピースの胸元過ぎまでボタンがはずされ、

妻の真っ白なレースで飾られたブラに包まれる程よい乳房が現れました。

江崎はブラの上から乳首を探し出し刺激を与えます。

「あぁぁ・・・ん・・・恥ずかしいよ・・・」

妻が又、江崎の唇に吸い付きました。

江崎は妻とキスをしながらブラを押し上げ妻の乳首を

摘まむように愛撫します。

「まゆみ・・・もぉこんなに乳首が硬くなってるよ」

「あぁぁん・・・言わないで・・・そんなこと」

「ご主人にはここ吸ってもらったのか?」

「いや・・・言わないで・・」

「どうなんだ?旦那とセックスしたのかい?」

「お願いやめて・・・主人のことは・・・・」

「まゆみ・・・ホラ・・・もぉこんなになってるよ」

江崎は自分の硬くなった部分へと妻の手を持っていきます。

「あぁ・・・・嬉しい・・・こんなになってる・・・」

「どうだい?久しぶりの俺のは」

「あぁぁ・・・凄く大きくなってる・・・」

江崎はさらに妻のワンピーズのボタンをはずし、

前開きになっているワンピースのボタンを全てはずしました。

ブラとお揃いの全体がレースの真っ白なパンティも現れ、

江崎の手は妻が硬く閉じている太ももの間へ手を割り込ませて行きました。

妻の脚が江崎の手を拒むかと思っていると江崎の手の動きにあわせて、

妻の脚がすこし開いて江崎の手を迎えいれやすくしているのでした。

真っ白なパンティの上から指で妻の淫部を

少し強めでこすりつける江崎は妻に

「まゆみも感じているんだ・・・もぉこんなになってるね」

「あぁ・・・恥ずかしいから・・・言わないで」

江崎の指が妻のパンティの間から淫部を生で触り始めます。

「ハァ・・・・アッ・・・・」

妻の身体がビクっと反応します。

「まゆみ凄いじゃないか・・・ここはもぉ大洪水だな」

「あぁぁ・・・ん ダメ・・・」

「クリトリスもこんなに硬くして・・・欲しかったんだな俺のが」

「・・・・あぁぁぁぁん・・・欲しくない・・・」

「嘘付け、ここ来るまで色々と想像してたんだろ?」

「・・・・・・」

江崎はズボンのベルトを緩めてズボンを下ろし、

ワイシャツも脱いで妻のブラを押し上げて乳首に吸い付きました。

「あぁぁぁ~~~ん・・・かんじるぅぅ・・・」

乳房を鷲づかみにしながら舌で乳首を

ペロペロと舐めて妻を見上げるように

「まゆみ正直に答えてごらん?」

「・・・・・・」

「コレが欲しかったんだろ?

江崎はトランクスを下げて、

硬く大きくなったコブラのようなち○ぽを

妻の太もも辺りにこすり付けました。

妻の手が江崎のコブラを探すように動き、

見つけ出すと根元から握りしめ、

ゆっくりと江崎のモノを扱き始めました。

和室の引き戸の隙間から二人の行為を覗き見る私の愚息は

言うまでも無く硬くそそり立っていました。

妻が江崎のモノを扱き始めたのを見て、

私も硬くなったモノを自分の手で扱きました。

江崎は妻から離れて妻の前へ跪き妻の白のパンティの両側を

両手で持ちゆっくりと足元へと脱がし始めます。

お尻を通り越すときに妻は自分で越を持ち上げました。

妻の意思で江崎にする行為は私を興奮と嫉妬で一杯にしました。

江崎は妻のパンティを脚から抜き去ると私に見えやすくするためにか、

引き戸近くへ放り投げました。

私は引き戸を先程よりも少しだけゆっくりと開けて

妻の下着を観察しました。
江崎の手によって近くに投げ捨てられた、

パンティは丁度妻が脱いだままのように置かれています。

妻の淫部があたっているはずの部分をじっくりと見ていると

少し湿っているようで、透明の液がべっとりと付いていました。

ソファーに座らされて脚を拡げさせられた妻の両脚を

押し広げるかのように江崎の身体が割って入り、

妻の淫部へと舌先を持っていきます。

妻の淫部へ少し息を吹きかけ、妻の顔を見ながら言いました。

「まゆみ・・・凄いよ・・ビチャビチャだ」

「いや・・・恥ずかしいよ・・・」

妻の淫部を美味しそうに舐めながら、

江崎の指は妻の乳首を少し強めに摘まみました。

「あぁぁぁ~~ん だめぇ・・・・」

「気持ちいいだろ?もっとして欲しいだろ」

「あぁぁ・・・して・・・お願い」

「指であそこグリグリして欲しいか?どうなんだ?」

「はい・・・」

妻のその返事をきくと江崎は妻の淫壷へと二本の指を入れ始めました。

最初はゆっくり動いていた江崎の指の動きが徐々に激しく成り始めました。

「いつものようにして欲しいんだろ?」

「・・・・・」

「どうなんだ?言わないと指抜いちゃうぞ」

「あ・・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」

「言わないと辞めるぞ」

「あぁぁ・・・ダメ・・・指でぐりぐりし下さい」

「こうかな?」

江崎の指が妻を攻め続けます。

「あぁぁぁぁ~~~辞めてぇ~~~ダメェ~~」

「気持ちいいのか?」

「はいぃぃ~~いいです」

「これもご主人とどっちがいいんだ?」

「・・・・あぁ・・・許して」

「まゆみは正直に言えばいいんだぞ」

「・・・・これの・・・方が・・・」

「え??何て言っているかわからないぞ」

「主人よりも・・・いい・・・」

妻のその言葉を聞いて江崎は一段と激しく妻の淫壷を攻めました。

「あぁぁぁぁぁぁ~~~もうダメぇ~~~」

「まゆみ気持ちいいんだろ!旦那よりも!言ってみろ!!」

「あぁぁ~~~主人のより・・・いぃぃ~~~あぁぁぁぁぁ~~~」

「もっと欲しいんだろ!これ以外にも」

「はいぃ~~~欲しいです」

江崎は妻の淫壷に指を入れながら妻の前に立ち上がると

江崎のコブラは上下にビクビクと動いていました。

妻は貪るように江崎のコブラをくわえ込むと

「いぐぅぅ~~~~ダメぇぇ~~~」

江崎のコブラを口に咥えたまま、

妻は最初の絶頂と同時に夥しいほどの淫水を飛び散らせました。

「あぁぁ~~~ん・・・コレ頂戴!」

江崎のコブラを扱きながら上目使いで江崎にそう言う妻でした。

江崎は妻の両脚の間に割り込んで妻の濡れた淫部に自分の亀頭を

擦りつけながらジワジワと妻の淫壷へと挿入しました。

「あぁぁん~~」

「欲しかったんだな・・・まゆみはコレが」

「はい・・・欲しかったです」

「旦那としたんだろ?」

「はい・・・しました」

「ダメじゃないか、あれほど言っておいたのに・・・」

「すみません・・・主人がかわいそうで・・・」

「感じたか?旦那のチンポで・・・・」

「・・・・・感じました・・・」

「嘘つけ!正直に答えるんだ!」

江崎がそう言いながら妻を激しく突き上げます。

「嘘じゃないです・・・あぁぁ~~~もっとしてお願い」

妻はそう言って起き上がり江崎にキスをせがみます。

江崎は妻の唇にチュッとキスすると妻を突き上げて言いました。

「気持ちいいだろ?旦那よりも」

「・・・はい・・・気持ちいいです・・・」

「コレが忘れられないんだろ?違うのか?」

「・・・・・・・・」

「コレを忘れようとして旦那とするんだろ!!」

「・・・・・・・・・」

「どうなんだよ!まゆみ!」

江崎は自分のコブラでも妻の身体に聞く様に妻を突き上げます。

「あぁぁぁ~~~~~そんなに・・・されると・・・

また・・・逝くぅぅ」

「忘れたいのか?コレを」

「あぁぁ・・・・許してください・・・ダメぇ~~~」

「旦那として感じなかっただろ!!まゆみ!!

正直に言って気持ちよくなってみろ!!」

「あぁぁぁ~~~~だめぇ~~~~気持ちいいの!!!」

「言わないとコレ抜くぞ!!!」

「いやぁぁぁぁ~~~抜かないでぇ~~~お願い」

「まゆみ!!好きなんだ!!まゆみの全てが!!」

「あぁぁ~~~感じるぅ~~~もうだめぇ~~~」

「まゆみ~~~俺も逝きそうだ!!」

「あぁぁぁ~~~ん いいのぉ~~コレが!いっぱいして欲しいの!」

「うぉ~~~~まゆみぃ~~~」

江崎は自分の絶頂を迎えようと今まで以上に激しく妻を突き上げます。

「まゆみぃ~~最高だぁ~~お前は!!」

「あぁぁぁ!!!!コレがいいの!忘れられない!

あぁぁぁ~~~あなたのがぁ~~」

「まゆみぃ~~~~いくぞぉ~~~~」

「頂戴~~いっぱい私に!あぁぁぁ~~~逝くぅ~~~

好きよぉ~~~あぁぁ~~いくぅぅ~~好きなの!」

「おぉぉ~~~~出すぞぉ~~まゆみぃ~~~!!」

江崎は妻の中からコブラを抜くことはありませんでした。


妻を必死に抱きしめながら妻と一緒に

何度も何度も痙攣しながら妻の中で果てました。

抱き合いながらキスをする二人の前に出て行くことすら

出来ずにただただ目の前の妻を見ているだけでした・・・・





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女に目覚めて行く妻、その28、行為の最中私が突然参加します









女に目覚めて行く妻、その28、行為の最中私が突然参加します

「そうなんですね・・・」

「あなたが私より妻を征服しようと思うのであれば、

妻と遭うことはもうないってことです」

「・・・・・」

「あなたが今までどんな女性達と楽しんでこられ、

その女性達はどうだったかは、私はわかりませんが

妻はその女性達とは違うってことはわかってください」

「はい・・・」

「どうしますか?これから。

私達夫婦のおもちゃであることをあなたは理解していただけますか?」

「・・・・理解はしているつもりです・・・ただ」

「ただ?」

「ご主人を前にして言うことではありませんが、

私は奥様ほど魅力的な女性をこれから私がお相手できるとは

思っていません。

申し訳ないとは思いますが、奥様に夢中です」

「それが黒子に徹すると約束してくれた方が言うことですかね?」

「・・・申し訳ありません。

自分を抑えてでも奥様とお相手できれば・・・」

「抑える自信はありますか?」

「奥様と遭えないのであれば抑えます」

「私があなたにお願いした、妻が私よりあなたの存在が大きくなったときには

妻を突き放してくださいと言ったこととまったく逆じゃないですか」

「・・・・・」

「あなたは自分を抑えて妻の相手ができるのであれば、

妻をあなたのところへ行かせます。どうですか?」

「はい・・・決して奥様をどうのこうのとはしません」

「本当ですかね?勝手に大事な妻のアナルまで犯したあなたが」

「勝手とは思いますが、お願いします。

必ずお約束は守りますので奥様とお相手させて下さい」

「わかりました。じゃぁ今度、妻をあなたの自宅へ誘って下さい」

「私の自宅ですか?」

「ええ、きっと妻もあなたの自宅の方が乱れると思うので、

ただお願いがあります。妻が行く前に私をあなたの自宅に

行かせて欲しいのです」

「え?ご主人もですか?」

「はい。あなたの自宅で妻との行為を覗かせていただき、

妻との行為の最中私が突然参加しますから」

「3Pですか?」

「ええ、妻は3人で一緒は恥ずかしいと言っていましたので

妻には内緒で突然私が現れますから」

「・・・・わかりました」

「そのとき妻がどうなるかも見たいのとあなたが自分を

抑えることができるかを判断します」

そんな話をして江崎と別れ、

家に戻り妻に江崎と遭ってきて欲しいと妻に伝えました。

妻は私がそう言うならと言って江崎に連絡しました。

勿論一度江崎の自宅に行ってみたいとも伝えるようにと。

妻はやはり江崎を自分の性癖のための材料であると思っているのか

私の指示に逆らうことなく江崎に伝えていました。

その週の日曜日に午後から江崎と逢う約束をしたようです。

土曜日の夜に江崎に連絡をし、

江崎の自宅の場所を教えてもらい日曜日の11時過ぎに

江崎の自宅に行く約束をしました。

江崎と遭うために綺麗に化粧をし、ど

の服を着て行くかを全面真っ黒な部分に薄い紫のレースが

施された下着姿でうろうろする妻に待っている間暇だからパチンコに

出かけるといい妻より先に家を出ました。

江崎に教えてもらった通りに行くと江崎の自宅マンションを

見つけることが出来ました。

602号室の呼び出しボタンを押すと

「はい。今降りて行きますね」と江崎が応答してくれました。

しばらくすると妻と遭うために江崎も身支度をしていたようで

ノーネクタイですが、渋めのグレーのシャツで私を迎えてくれました。

江崎に案内されて部屋に入ると男の一人暮らしとは思えないほど綺麗に整頓され、

まるでドラマのシーンにでも出てくるような生活感の

感じられないどこか無駄なモノがまったくないお洒落な部屋でした。

「素敵な部屋ですね」私がそう言うと

「いえいえ、一人暮らしなもので何もないだけですよ」

と少し照れながら緊張して江崎は答えました。

「妻とは寝室でですか?」と私が江崎に聞くと

「どうしましょうか?ご主人にお任せしますが」

「私は何処にいれますかね?」

「そうですね。ここですとこちらがいいですかね」

と言いながらリビングと隣合わせになっている和室の引き戸を

開けて案内してくれました。

「ここからだと隙間からそちらは見えると思います」

「そうですね。じゃぁここでお願いします」

「わかりました」

「寝室に移ることになれば適当に時間を見て寝室に入っていきますよ」

私がそう言うと江崎は少し苦笑いをしていました。

江崎に出されたコーヒーを飲み、少し話をしていると江崎から

「じゃぁそろそろ奥様を駅まで迎えに行く時間ですので行きますね。

適当にしていてください。

マンションの前まで来れば連絡しますから」

「お願いします」

江崎はそう言って妻を迎えに出かけて行きました。

私はトイレに行っておき、持って来たペットボトルのお茶を

開けて和室で寝転びながら二人の来るのを待ちました。

そのとき私の靴を隠すのを忘れていたので慌てて玄関に行くと、

すでに江崎が下駄箱に入れてくれたのか私の靴はそこにはありませんでした。

今からここで妻がどうなるのかを想像するだけで興奮していました。

しばらくすると私の携帯に着信音があり、

見てみると江崎からのワン切りでした。

ガチャガチャ・・・ドアを開ける音が聞こえてきました。

私は息を殺して二人がリビングへと現れるのを隣の和室で待ちました。

「お邪魔しまぁ~~す。ワァ~~綺麗な部屋だよねぇ~」

妻の少しはしゃいだ声が聞こえてきて二人が

リビングへと現れました。

妻の表情はまるでこれから起こるであろう淫らな

出来事を楽しみにしているようにも見えるのでした。





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女に目覚めて行く妻、その27、妻の本質









女に目覚めて行く妻、その27、妻の本質

「わぁ~びっくりした・・・はい。こんばんは どうもです」

「うん・・・見てるよ」

「始めて見た・・・凄いね」

「わかんない・・・」

「あぁ・・・凄い・・・みんな」

「うん・・・みんなしてる」

すでに男達は自分のモノを大きくして扱いていました。

妻は一人の男から声で攻められはじめました。

「うん・・・少し。嫌・・・恥ずかしいもん」

「わかんない・・・できないよ・・・そんなこと」

「大きい・・・うん・・・主人のより・・・たぶん」

「はぁ・・・うん・・・少しかな・・・」

少し妻は感じだしているようでした。

「はぁ・・・あっ・・・凄い・・・そんなにするんだ」

「あぁぁ・・・感じてるかも」

「見てるの?・・・恥ずかしい・・・え?・・・わかんないよ」

「いやだ・・・だって・・・自分でわかるもん」

「はぁ・・・うん・・・たぶん・・・あぁぁ」

妻の表情が段々淫らな表情に成り出しました。

私は妻の横に行き、彼らと同じように自分のモノを妻に見えるように

扱きはじめました。

今妻は私を入れて5人の男に見られ、

そして5本の大きくなったモノを見ています。

妻の手が自分の胸を触りはじめました。

「あぁ・・・興奮してるかも」

「凄いね・・・みんな・・・△△さんなんて糸が・・・・」

妻の胸にあった手が短パンを履いた股間へと

移動して刺激し始めました。

「見たいの?・・・うん・・・あぁぁ・・・恥ずかしいけど」

妻はそう言うと着ていた白のTシャツをカメラの前で脱ぎ去り、

薄いブルーのブラだけの姿を晒しました。

「恥ずかしいよ・・・うん・・・そう?・・・ありがとう」

「あぁ・・・○○さんそんなに・・・しちゃって・・・」

「見られて・・・恥ずかしいけど・・・」

「見たいの?・・・大きくないよ・・・」

妻は完全に彼らのペースにはまり後ろに手を回し、

ブルーのブラのフォックをはずしました。

ジワジワとまるで男達に見せ付けるように、

ゆっくりとブラをはずしていきます。

乳首がツンと上を向いて硬くなっている小ぶりの妻の胸が現れました。

カメラを通して男達にもその姿が映し出されているでしょう。

「あぁぁ~~~~出てるぅ~~~凄い・・・ドクドクしてるね」

一人の男が妻の胸を見ただけで射精してしまいました。

「凄い・・・いっぱい出た・・・興奮しちゃう・・・あぁぁ・・・」

「私を見て興奮したの?・・・嬉しい・・・感じるよ・・・」

「逝きそうなの?・・・あぁ~ん そんなエッチな声出さないで・・・」

「だめ・・・興奮しちゃう・・・うん・・・濡れてるよ・・・」

「私を見て・・・あんなにエッチに出しちゃうから・・・」

すでに妻の手はジーンズの短パンのファスナーを

下ろしパンティの中にありました。

自分で触っていてもクチュクチュと少し、

いやらしい音を発てていました。

「見たいの?ここも・・・濡れてるよ・・・

あぁぁぁ気持ちいぃぃ~」

私はカメラとマイクの接続をストップさせました。

妻を後ろから抱きしめて「どう?興奮するだろ?

見られて目の前で男がオナニーすると」妻にそう言うと

「うん・・・凄く興奮してる・・・パパ触って・・・」

妻はそう言って短パンとブラとお揃いのブルーのパンティを

長い両足から抜き去りました。

妻を椅子に座らせて脚を大きく開かせ妻の上半身だけが写るように

カメラの角度を変えて再び接続しました。

机の下に入り開かれた妻の脚に優しくキスをします。

「あぁぁ~~~ん みんな凄いよぉ~~もっと見て・・・欲しい」

ゆっくりとふくらはぎから内ももへと私の唇を這わせます。

「あぁぁぁ~~~出ちゃうのね  いっぱい出していいよぉ~」

「私も感じるの・・・触って・・・いっぱい見て・・・」

私は妻の淫部へと唇をたどり着かせました。

「あぁぁ~~~ん だめぇ~~~きもちぃぃ~~」

「あぁぁ~~出てるぅぅ~~~凄い・・・いやらしい~~」

妻の淫核を舌で刺激しながら妻を見て、

これほど淫らでいやらしい妻の変化に驚きを感じていました。

ほんの少し前までの妻では決してここまでのことを口走ったり、

行動に移すことなど決して考えられないことでしたから。

パソコンでのお遊びで妻の新たな興奮する材料を発見したように思えました。

男性が逝く瞬間、

それも自分を見て感じていやらしく勃起したモノから勢いよく大量に

放出されるその瞬間、妻は以上に興奮するようです。

あれから数回、パソコンで妻は自分の声と少し淫らな姿を

男性に見せ付けては男の逝く瞬間で興奮し、私を求めてきました。

不思議なことにその頃に江崎と逢うことは、妻はしませんでした。

江崎から連絡はあるそうですが、

妻自身逢おうとはしなかったようです。

妻が江崎と遭わないことに私は妻自身の女の

恐ろしさみたいなものを感じていました。

私が自分自身に言い聞かせていた、

あくまでも江崎は私達にとっておもちゃであること、

それは私が妻を信じるための材料であって妻にもそう思って

欲しいと願うことだったのかもしれません。

しかし妻は本当に江崎をおもちゃのような

存在にしているのかもしれません。

まるで今まで経験のなかった淫らな世界を楽しんでいるようでした。

「江崎とは遭わないの?」とある日曜日の朝に私は妻に尋ねてみました。

「う~ん・・・パパは遭って欲しい?」

「メールは来るんだろ?」

「来るよ。時々・・・返事に困っちゃって」

「どうして?」

「だっていつもエッチモードのメールが来るから」

「まゆみもエッチモードで返事すればいいんじゃないのか?」

「う~~ん・・・エッチな気分になれるときはいいんだけど

・・・そうでもないから」

「そうなんだ。俺は今度江崎と3人でしてみたいかな」

「3人??一緒に?」

「うん。面白そうじゃないか」

「えぇ~~恥ずかしいよ」

「考えておいてくれよ」

「考えません!」

妻とそんな会話をした次の日に私は江崎に連絡を

していつもの店で遭うことにしました。

「忙しいのに時間作ってもらって申し訳ない」

「いえいえ・・・」

江崎は少しいつもと違い、

どこか落ち着きがないように見えました。

「お話があるとのことでしたが?」

「ええ、妻を誘っても妻から良い返事はこないでしょ?」

「はい・・・」

「私が逢うなと言っているわけではないんですよ?」

「そうなんですか・・・」

「ええ、妻自信が遭おうとは思わないそうです」

「・・・・・」

「私に報告なしに、妻のアナルを犯しましたよね?」

「・・・・え・・・はい」

「あなたは少し勘違いをしていませんか?」

「え?勘違いですか?」

「はい。私はあくまでも私達の黒子でいてくださいとお

願いしたはずです」

「ええ・・・」

「あなたは心の何処かで私より妻を

征服した気分になっていませんでしたかね?」

「・・・・・・」

「あなたが思うほど妻はそうではないのかもしれません」

「・・・そうなんですか・・・」

「あなたと逢わない間、妻は他の男と違った形で楽しんでいます」

「別の男性ともですか?」

「はい。実は私もあなたと同じように思っていました。

妻はあなたに征服されたのではと」

「・・・・・」

「妻はあなたといるときはそうかもしれませんが、

あなた以上に楽しめるものがあればそちらで楽しめるんですよ」









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