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続ナース妻、その14 行く道ですでに欲情している妻、





続ナース妻、その14 行く道ですでに欲情している妻、

私は自分自身に落ち着けと・・・そう言い聞かせ色々と考えました。

我が家から高速道路の入り口まで約10分ぐらい掛かり

高速道路に乗ってから更に20分・・・

事前に妻とS君はメールでやりとりをして会う前から盛り上がっていたのだろうか???

いやいやそれならS君から報告があるはずだし・・・

妻がS君と会う前から燃えてしまっていて自分から求めたのか?

これも普段の妻を見ているとありそうも無い・・・

そうなるとS君が無理やりに咥えさせたのだろうか?

しかしあの温厚なS君はそんな事をするタイプじゃ無いしなぁ・・・

これが数時間も経っているならまだしも解りますが

たった約30分ぐらいの間に何が???

考えて納得できる理由がありませんでした・・・

S君と会って30分もしない内に妻がS君の物を

咥えてしまった妻にも興奮はしますが

私にとってはS君からメールで送られて来た

「奥様もう咥えてますよ」の報告に

強く刺激を感じてしまいます。

更に30分ぐらい経った頃でしょうか携帯電話が鳴りS君の報告が・・・

「今サービスエリアです。」

「奥様はトイレに行きいつ出て来るから解りませんので

長くお話が出来ません。」

「そうなんだ・・解りました。」

「それで先程のメールの状況を聞かせて貰えるかな?」

「はい・・高速道路に入る前に飲み物でも買いましょうかと

コンビニに寄りました。」

「買い物をした後、車に乗りすぐに奥様を抱き寄せ会いたかったです!

と言って強く抱きしめました。」

「それで妻の反応は?」

「奥様は『あっ・・ちょっと待って!近所だし見られたらまずいから・・』

と言いましたが抱きしめたまま首すじに舌を這わせ耳元で

綺麗ですよ奥さん♪って息を吹きかけながら言ったら

『あぁん』と声を漏らしてのでこれはイケるなと思いました。」

「首回りや耳は妻の性感帯だからなぁ・・」

「それから高速道路に乗り奥様に先程は済みませんと謝りました・・・

そして奥様が自分の足の上に置いている手を取り握ってみたら

軽く握り返して来たので奥様とは手を握りお話をしながら

暫く運転をしていました。」

「ほうほう・・妻もデート気分になってくれたんですね」

「そんな感じだと思います。

実はコンビニで奥様を抱きしめた時から起ってしまっていて

奥様も多分、気が付いていたと思います。」

「S君は若いから敏感なんだろうね?」

「久々に会った奥様は本当に素敵で・・

しかもあの小さな喘ぎ声で堪らなくなりました。」

「それで妻が咥えた経緯は?」

「奥様には途中で正直に言いました・・

奥様を抱きしめた時からもう起ってしまいましたと・・」

「奥様は『え~本当?』

と言われたので握っていた手を僕のズボンの上に乗せ奥様の

手の甲で確認して貰いました。」

「『凄い!本当だわ・・』と少し驚いていましたよ」

「それで?」

「素敵な奥様の横に居るだけでもうこんなになってしまいます・・

と言って更に奥様の手の甲で僕のチンポをズボンの上から

擦り付けても嫌そうな感じでは無かったので

思い切ってチンポを出してみました。」

「S君も明るい内から度胸があるなぁ・・

それで妻の反応は?」

『うわぁ・・凄い!』

と言ってくれましたので握って下さいと言ってみたら

『明るいし他の車から見られてしまうわよ・・』

と返事が返って来たので僕は「こんなに速く走っているから大丈夫ですよ。」

と奥様の手を取り「さぁ」とチンポを握らせました。

「奥様は無言でしたが嫌がらずに握ってくれ少しずつ確かめる様に扱いてくれ

愛しそうに僕のチンポを見つめていたので

奥様の身体を引き寄せたらすんなり咥えてくれましたので

暫く咥えて貰ったまま走行してしまいました。」

「そうでしたか・・妻も早くからその気になっていたんですね。」

「運転中なのであまり激しくはしてくれませんでしたが

声を漏らしていたのでかなり興奮していた様です。」

「走りだしたらまた咥えて貰い高速を降りたら

どこか山の中にでも入りハメ様かと思っています♪」

「妻は羞恥Mでもあるから野外は感じると思いますよ。」

「そうなんですか?!僕も野外とか凄く興奮しちゃいます!」

「まぁ運転中はくれぐれも安全に気をつけて下さいね!」

「はいそれは承知していますので大丈夫です。」

「奥様がトイレから出て来たので電話を切りますね!

また連絡します。」

そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。

妻は私とのプレイで野外やドライブ中の露出に慣れていますので

すでに感じている妻は抵抗感が普通の女性よりは薄いと思います。

奉仕させられている事に感じてしまう様に

調教されているし硬いチンポに異常に興奮してしまう妻は

S君の要望をすんなり受け入れてしまうと思います。

ましてデカくて硬いチンポの魅力にはよけいに

理性は勝てないでしょう・・・

妻がS君にハメ狂わさせられそれを私に隠す妻になって

帰って来る事を祈りながらS君の報告を楽しみに待つ事にしました・・・




続ナース妻、その13、妻と彼の婚外旅行





続ナース妻、その13、妻と彼の婚外旅行

旅行に二人で行かせる前日まで

S君から毎日の様に連絡が来る様になりました・・・

それは妻とのメール内容の報告ですが

S君が下ネタの話題を書いてメールしても下ネタの

事には触れず普通の世間話の内容で返事が返って来るそうです。

妻には私と二人で旅行に行くと言ってありましたが

前日になり私の仕事の都合で私は行けなくなったので誰か

他の人と言ってくれと妻に言いました。

私も妻も行かないとなれば当然キャンセル料が発生しますので

妻はキャンセルはしないと踏んでの計画の実行です。

妻は初め仕事の同僚などに連絡をしていましたが

旅行の前日に急に誘われて良い返事をする同僚はいなかった様で

したので私はそれならS君に頼んでみようか?と妻に勧めてみました。

S君とはすでに打ち合わせ済みなので

S君はもちろん旅行当日は休みをとっています。

『え~S君と行くのぉ~』

と妻は少し引き気味でしたが

「たまには若い男を連れて回りに見せびかせながら

の旅行も良いんじゃないか?」

と私は言いました。

『でも部屋は一緒なんだよ・・・何かあったらどうするの?』

「何かあったらと言ってもすでにしちゃっているじゃん」

『まぁそうなんだけど・・・』

「嫌だったら拒否すれば紳士的なS君だから大丈夫だろ?」

『せっかく夫婦、水入らずでと思っていたのに!』

「まぁまぁ・・また二人の休みがあったら今度は

絶対に行くから今回はすまん・・」

『本当に?』

「それにキャンセルしたらキャンセル料が

勿体無いし他に誰か行ってくれる人も居ないんだろ?」

『まぁそうだけど・・・』

「じゃぁS君に行って貰うしかないよ」

『でもなぁ・・たまにはあなたとのんびりしたかったなぁ~』

「それを言うなって・・このご時世に仕事を断ったらもう

仕事を貰えなくなってしまうのはお前も解るだろ?」

『それは解るけど・・S君と二人で行くなんて・・』

「自分のペースで楽しめば良いじゃん」

『またHな事になってしまったらどうするのよ・・』

「それはお前に任せるよ・・旅行だけを楽しむのも良し!

酔ってエロくなっても良し♪」

『またそんな事を言って・・私の身にもなってよね!』

「そんなに嫌なのか?」

『S君とはあなたがそばに居てくれるから出来るのよ・・』

「じゃぁしなければ良いだけだろ?」

『そうね♪私は私で楽しめば良いよね♪」

「ああ・・そうだよ♪自分の好きな様に楽しんで来てくれ」

『解った・・キャンセル料を払うのもバカバカしいしね』

「それじゃぁ後でS君に連絡してみるよ」

『でもS君は休めるのかなぁ?』

「S君はお前と旅行できるなら仕事も休んじゃうだろ♪」

『また馬鹿な事を言って・・』

「とにかくS君に連絡をしてみるよ・・結果はそれからだな」

こうして妻を納得させS君とはすでに打ち合わせ済みなので

妻が二人で行っても良いと連絡をしました。

「S君、妻は納得して二人で旅行に行っても良いと言ってるから・・」

「えぇ~!本当ですか?!それはとても嬉しいです!」

「ただ妻がもしHな事を拒否したら我慢して貰う事になるかも・・」

「それは心得てますがもし・・もし・・奥様が大丈夫の様なら?」

「S君のお好きな様に♪」

「うわぁ~嬉しいなぁ♪そうなる様に頑張ります!

でも何もしなくても奥様と二人で旅行できるならそれも良いかな♪」

「それは私がつまらいですよ・・」

「そうですよね・・奥様の心を掴める様に頑張ります!」

「それとチャンスがあったら報告を頼みますね」

「はい解りました!出来るだけ細かく連絡をする様にします。」

こうしてS君と打ち合わせを済ませ旅行当日の朝が来ました。

S君は近くの大型電気店の駐車場まで車で迎えに来てくれさすが

現役医師だけあって車も白いBMWと豪華です。

「ご主人さん・奥様おはようございます」

「ご主人さん済みませんが奥様と旅行を楽しませて貰って来ます」

「ああ・・頼むよ!安全運転を心掛けて!」

『あなた素敵な車ね♪私一人で楽しんで悪いんですけど

家の方を頼みます。』

「子供達も大きいし大丈夫だよ・・心配しないで楽しんで来いよ」

『あなたそれじゃ行って来るわね』

妻がそう言うとS君はドアを開け妻をエスコートして車を発進させました。

いよいよだ・・

そう思うと久しぶりに見る妻のお出掛け姿が妙に恋しくなります・・

私はチェックインの15時までは

まだまだ時間があるので家でのんびりする事にしました。

ですが30分もしない家にS君から携帯電話にメールが入りました。

短く「奥様もう咥えてますよ」・・・

私はえぇっ?!と驚いてしまいました・・・

何で???もう???まだ30分も経っていないのに・・・

潔く妻を送り出したつもりでしたが

あまりの時間の早さにかなり頭の中がグルグルと

何かが回っている様な感じになってしまいした・・・









続・ナース妻、その12、二人で旅行でも行ってみると言うのはどうですか?





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続・ナース妻、その12、二人で旅行でも行ってみると言うのはどうですか?

翌日に私の方からS君に連絡を取りました。

まずはお寿司をご馳走になったお礼を述べてから本題に・・・

「昨日、妻が気を失って意識が戻ってからどうでしたか?」

「潮を吹き捲り一度、失神すると奥様の淫乱度は一段と増す感じでした。」

「どの様に?」

「ご主人が居ないせいかもう喘ぎ声と言うより

ほとんど叫んでいる感じになりますよ。」

「ハメながら握らせてみたら凄い勢いで扱いて来るので

危うく出ちゃうところでした。」

「妻はハメられながらチンポを握ったりすると凄く興奮しますからね・・・

「誰にハメられても自分から手を伸ばし喘ぎ声を上げています。」

「あ~それは妬けちゃうなぁ・・僕だけに感じる奥様になって欲しいです・・・」

「あはは・・それは大丈夫でしょう・・

S君のチンポはデカイですからもう他のチンポには

目が行かなくなると思いますよ。」

「そうなってくれたら嬉しいんですけど・・・

ご主人さんはしょうがないとしても他のチンポには使われたく無いです。」

「そんなに気に入ってくれているんですか・・

私としては嬉しいですがあまり追うと

逃げる可能性がありますから

まずは妻の心を掴んでからにして下さいね。」

「妻の心を掴んじゃえば妻から追って来る可能性もありまので・・」

「そうなりたいので頑張ります!」

「でもS君は何で年増の妻をそんなにお気に入りに?」

「僕は若い娘より元々、

年上の妖艶さだけでも興奮してしまいますので・・」

「それに奥様のあのいやらしく熟した身体が

何とも言えず堪らないんです!」

「もちろん顔立ちも好みですし普段の姿と

可愛いらしさと淫乱さのギャップには本当に心も身体も惹かれてしまうんです。」

「えらい惚れ込み様で嬉しいんですがどこかで必ず一線を引いといて下さいね」

「ええ・・それは僕も大人ですから心得ていますので大丈夫です。」

「それを聞いて安心したよ。」

「実は昨日、奥様が一番に感じていそうな時に中出しをお願いしたんですが

『赤ちゃんが出来ちゃうから駄目ぇ・・』

と言われてしまいました・・・」

「じゃぁ全部、口で飲んでくれと言ったんですが

それも拒否されてしまいました・・」

「結局は奥様のお腹の上に出したんですが勢い良く出た後に

息、絶えだえの奥様の顔の前に僕のチンポを持って行き

綺麗にして下さいと頼んでみたら・・・」

「掃除してくれたでしょ?」

「はい・・してくれました。」

「余韻で脈をうっているチンポからはまだ精液が

ダラダラと出ていましたが奥様は舌で全部、綺麗に舐めてくれもう感動ものでした。」

「美味しいですか?奥さん?と聞いたら

『濃くて若くて美味しいわ・・・』

と言ってくれました。」

「それなら直接、飲めば良いと思いますが

妻なりにまだ一線を引いているところがあるんだと思いますよ・・・

キスも許さなかったでしょ?」

「はい・・最後までキスも駄目でした・・・」

「なぁに・そんなにガッカリする事では無いですよ・・

私は時間の問題だと思います。」

「まだ身体を開いても心は完全に開いていないと思いますよ。」

「そんなに簡単に心まで開いてしまったら私が困りますからね・・・」

「そうですよね~・・」

「でも奥様の携帯電話のアドレスを教えて貰っちゃいました♪」

「ほぉ~それは珍しい!家族や親族以外で妻が

携帯の番号とか教えない女ですからね・・」

「そうなんですか?!でも番号までは教えてくれませんでした・・」

「妻は機械物が苦手なのであまりメールしても文が

短くつまらないと思いますよ。」

「まぁ僕は奥様のメアドを教えて貰えただけ幸せです♪」

「それで次は何をすれば良いでしょうか???」

「ん~そうですね・・・二人で旅行でも行ってみると言うのはどうですか?」

「ええっ!奥様と旅行ですか!!それは大変に嬉しいです♪」

「でも奥様は僕と二人で行ってくれますかね?」

「それは行く様にどうにか仕向けてみます。」

「初めは私と二人で行く予定にしといて寸前に

仕事の都合で私は行けない事にしますから」

「妻もS君を凄く気に入っている様なので変わりに

S君をゴリ押しすれば大丈夫だと思いますがもし駄目でしたら

すんなり諦めて下さいね。」

「そえはもちろん♪奥様と行けたら嬉しいなぁ・・・」

「妻の旅行代は私が払いますのでS君は自分の分を負担してくれますか?」

「あっ!旅行代は奥様の分も僕に払わせて下さい!僕も大人なのでそれぐらいの

余裕はありますので・・・」

「それに奥様でしたら多少のお金を掛けても良いと思っています!」

「そうか・・・それじゃぁお言葉に甘え様かな?」

「遠慮なさらずに是非そうして下さい。」

「奥様と楽しめるんですからお金は

掛って当たり前だと思っていますので。」

こんな好青年がまだ居たんですね♪

今までに数度、単独さんとプレイして来ましたが

ここまで大人の遊びを理解している

人はお会いする事が出来ませんでした。

こうして次回の事は決まりましたが

私はS君に一泊旅行をして妻の心を掴めなかったら

妻とのこの先のプレイは諦めて貰おうと考えていました。

私的にはS君みたいな好青年に妻の心を

掴んで欲しいと思っていますが私が望んでいる

プレイの相手としてはきっと足りない物があると思っています。

妻も歳だしそれなりの経験は積んでいるので

デカチンだけではどうにもならない部分があると思います。

やはりMである妻を肉体的にも精神的にも満たして虜に

するぐらいの人物ではないと私の妄想が現実になりませんので・・・

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続・ナース妻、その11、お願い・・人が来ちゃうから





続・ナース妻、その11、お願い・・人が来ちゃうから

3人でノレンをくぐりお店の中に入ると

威勢の良い挨拶が飛んで来ましたが

お店の寿司職人達は私達3人をどの様な関係に

思ったのでしょうか・・・

中年男性に20代の好青年そしてノーブラで白いシャツから乳首が

起っているのがハッキリ解る中年女性・・・

カウンターと奥の部屋とどちらに?

と聞かれS君は奥の部屋にお願いしますと言いましたが

怪しく思われていないのかと少しだけ不安が横切りましたが

カウンターはカウンターでまた違う楽しみもあるんだけどなぁ・・

とも思いました。

ノーブラで少しでも屈むと妻の乳首が

寿司職人達に見えるだろうなぁ~と

考えてしまいます。

奥の部屋に案内されそこは襖に囲まれた個室になっていて

隣の部屋には他のお客は居ない様です。

S君はおすすめを3人前とビール2本を注文して私に断りを

入れてから横に座っている

妻の手を引き自分の横に座らせました。

「ご主人さんここには人が来る時に

下駄の音で解るんですよ」

「へぇ~そうなんだ・・それなら都合が良いんだね」

先にビールとお通しが運ばれて来てS君は

私と妻にビールを注いでくれ

「今日は本当にありがとうございました」

と礼を言ってくれました。

「いやいや私も妻もとても満足させて貰いこちらがお礼を

言いたいぐらいですよ」

「こんな年増のオバサンを可愛いがってくれてありがとう・・・」

『年増なんて言わないでよ・・』

妻が少しふてます。

「そうですよね奥様♪こんな綺麗な奥様を・・・」

「あちゃ~またこんなになってしまいましたよ・・

奥さん・・ほら!」

そう言うとS君は妻の手を引き起っているだろうと思われるS君の

股間に引き更に妻の胸のボタンをもう一段開け再びシャツの隙間に

手を入れ妻の乳首を虐め始めました。

妻は堪らず身を捩り

『くぅっ・・駄目・・声がでちゃうでしょ・・

ねっ・・駄目・・』

「奥様・・さっきから乳首が起ちっぱなしで

もうビショビショにしちゃってるんでは?」

「どうなっているか確かめてみましょう♪」

そう言うと妻のベルトを緩めジーンズのボタンを

外しジッパーが下がる音が・・

『ちょっと!駄目ぇ~ねっ・・ねっ・・

お願い・・人が来ちゃうから・・』

「大丈夫ですよ奥様・・

下駄の音で人が来るのが解りますから」

『あぁ~・・うぅっ・・駄目・・ねぇ駄目・・』

妻はS君がジーンズに入れている腕に

両手を巻き付け頬をすり付け甘えているかの様です。

妻のジーンズの中に入っているS君の手の動きは

座卓に隠れ見えません・・・

暫くすると「

ほぉら!奥さんこんなに濡らしちゃってますね~」

S君は2本の指を光に当て確かに濡れて光っている指を

確認する様に見てます。

『あぁ。。嫌っ・・見ちゃ駄目・・・」

「奥様いやらしいですね~こんな所でこんなに濡らして・・」

『もう・・それはS君が触るから・・・』

「僕は直接、触ってはいませんよ♪」

そう言うとS君は妻の愛液で濡れた指を自分の口の中に

入れピチャピチャと舐め始めました。

「奥様のオマンコの味は最高ですよ♪」

『もうS君ったら・・・』

そんな事をしている内に下駄の音が聞こえて来ましたので

妻は大慌てで着衣を直し

姿勢を整えて何も無かった様に・・・

すし屋の職人のヘイお待ち

!失礼します・・の声と共に本日のお勧め品が運ばれて

来ました。

すし職人の目にはどう映っていたのかは?です。

でも若い男の隣に熟女が座り胸のシャツ付近は大きく開いていたので

もしかして妻の乳首がすし職人に見られたかも知れません・・・

下駄の音が去って行くのを確認してからS君は

「さぁご主人さん食べて下さい。」

「奥様はコチラを!」

そう言うと妻の襟元を掴む様にしてS君の股間の辺に

妻の顔が押し付けられている様にされました。

『ん~~~んんっ!ん~・・・』

妻の喉から唸っている声にならない音が聞こえて来ました

その音も『んんーー・・』

から

『んぐっ!んん・・うぐっ!うぐっ!』

と言う音に・・・

「ほぉら・・奥様おいしいでしょ♪

タップリ味わって良いんですよ」

s君は妻にデカチンを咥えさせながら平然とお寿司を食べています。

妻の『ングッ!ングッ・・』

音はビチャビチャやジュルジュルの音に変わって来てます。

「奥様いやらしいですね・・もう舌を使いだして・・・

ご主人の前ですよ・・奥様。」

『あぁ~・・』

と妻はS君の言葉の責めに感じている吐息を漏らしています。

「ご主人さん・・奥様のフェラは最高です♪

こんな気持ち良いフェラなら毎回、多量の精液を出してしまいます。」

「あ~もう出そうです!奥様、出ちゃうからほら放して・・」

『あぁ・・嫌ぁ・・』

S君の言葉を無視して妻の頭はまだ忙しく動いています。

「奥様・・嫌と言っても出ちゃった精液は

どうするんですか?奥様が飲んでくれるんですか?さぁ早く放して・・」

『あぁ・・欲しい・・S君に出して欲しいの・・』

「駄目ですよ!奥さん・・飲んでくれるなら出しますが

無理なんでしょう?」

「僕は帰ってから自分でしますので奥様はご主人さんに

可愛いがって貰って下さいね」

『もう・・意地悪・・』

そう言うと妻はS君のデカチンから口を離し起き上がって来ましたが口の回りは

自分の唾液でかなり光ってました・・・

私はてっきり妻はS君の精液を飲んでしまうかと思いましたが


良く堪えたなと少し驚きました。

妻はお寿司を2~3個つまみもう食べれないと言うので

お店を出る事に・・・

会計はS君が支払いをしてくれご馳走になりました。


この日はS君とはここまでで家の近くまで送り妻を助手席に乗せ帰る事に。

帰りの車の中で妻のシャツのボタンを全部ははずし

両胸を露わにさせ片手で乳首を責めながら運転をしていたところ

妻の反応が普段より激しいのに気付きました。

妻にジーンズを膝まで下ろす様に言い下着を

横にずらしオマンコを触ってみたら

もう洪水状態でヌルヌルにしています・・・

妻も極度の興奮状態になってしまった様で

走行中にも関わらず自分で着ている物を

全部、脱ぎ全裸状態になり左足はダッシュボードに・・・

右足は運転している私の足の上に置き大股開き状態に

なってしまいました。

私は運転しながらいやらしい姿を見てやるからオナニーしろと

命じ妻は2本の指で激しくオマンコの中を掻き回し

腰を大きくグラインドさせています。

その2本の指も3本に・・・

やがて胸を揉んでいた手は口に行き五本の指、

全部をすぼめる様に合わせ口の中に無理やり入れようとしています。

私はすぐにS君の物を想像して・・と解りました。

3本の指でグチャグチャと音を立てて激しく中を掻き回す妻・・・

淫乱そのものでした。

私は妻の内股をピシャピシャと叩きながら

「この淫乱女め!すれ違う車の中から淫乱なオマンコが丸見えだぞ!」

と言うと身を捩って感じています。

「S君の極太チンポが欲しかったんだろ!

精液も飲みたかったんじゃないのか?!」と

言ってやると口に突っ込んでいる5本の指を咥えたまま

『ングッ!ングッ・・』と

首を縦に振りました・・・やはり・・・

「通行人やすれ違う車の運転手にこのいやらしいオマンコを見られながら

感じているんだろ?この変態女!」

と罵ってやると『んぐぐっ・・・』

と腰を高々と上げ逝ってしまった様です。

逝った後は満足した様で服を着始め家に着きました。

私は我慢出来ずに家に入る前の車庫内でチンポを出し妻に

無理やり咥えさえ妻の頭を両手で押さえ込み喉奥深くまで咥えさせ

妻の頭を激しく振り喉奥に発射させました。

喉にチンポを全部、飲み込ませてのフェラでチンポの根元付近は

妻の涎でかなりベトベトに濡れます・・・

このベトベトに汚れた根元付近も射精後の残り汁も全部、

妻の口で掃除をさせます。

綺麗に口掃除が終わった妻は

『あなた・・愛してるわ・・』

と言い激しいキスを求めて来ました。

私もそれに応じ舌を絡め抱きしめてやります・・・

『あぁ・・あなた・・・』

そんな言葉でこの日は終わりました。

後日にS君からのホテルでの報告と今後の計画を

打ち合わせるのが楽しみでしょうがない私がいました。


チクビッチ(乳首責め)
チクビッチ(乳首責め)



Spider Gag(スパイダーギャグ)
Spider Gag(スパイダーギャグ)

続・ナース妻、その10、すでに調教か「このままブラを着けないままお店に入るんですよ」

ブラックロック7
ブラックロック7


センシュアルフェザーニップルクランプス
センシュアルフェザーニップルクランプス


続・ナース妻、その10、すでに調教か「このままブラを着けないままお店に入るんですよ」

S君からの連絡の後、

チンポを出して扱いてしまおうかと思いましたが

帰ってから妻を責められなくなってしまうので

我慢をしていました。

短時間に何度も回復できるS君が

本当に羨ましく思えます・・・

前回のS君の連絡から1時間ぐらい経ったでしょうか・・・

S君から連絡が入りました。

「ご主人さんそろそろお迎えをお願い出来ますでしょうか?」

「もう終わったのかね?お互いに満足できたのかな?」

「僕はもちろんです♪奥様は・・・ご主人さんが後で直接、聞いて下さいね。」

「そうか解った・・じゃぁ5分ぐらいでホテルの近くに行くから」

「ありがとうございます・・・宜しくお願いします」

私は電話を切り二人を下ろした付近に向かいました。

途中ふと・・・S君はとても好感が持てる青年だが

腰の柔らかさと優しい感じが気になり

妻のM気を引き出し本当に調教が出来るのだろうか?

と思いましたが後々に

S君の狂変さを知り驚かされました・・・

私が着く頃にはすでに二人は外で待っていました。

まるで恋人同士の様にベタベタとしながら・・・

私は妻が他の男とHをしている姿を見るよりこの様な光景に

嫉妬と興奮を覚えます。

他人棒を何回か与えても終われば普段の妻に

戻ってしまい興奮もすぐに醒める感覚に

慣れてしまったのかも知れません・・・

そうした慣れが更なる興奮を求める事になる原因に

なるんでしょうね?!

停めた車のドアをS君が開き妻を先に乗せ紳士的な

行為を続けています。

行為が終わった後にもこの様に出来る事に

いつも関心させられてしまいます・・・

乗って来た妻は私に上目使いをして

待たせてゴメンね・・』と軽く会釈をしてくれました。

後から乗ったS君は

「ご主人さん長い時間、奥様をお借りしてありがとうございます。」

「お待たせしてしまったお礼に僕に何かご馳走をさせて下さい」

と相変わらず

礼儀正しい好青年の姿勢を崩しません。

「良かったらお寿司でもいかがでしょうか?

僕がたまに行くお店ですが良いですか?」

「静かなお店で個室もありゆっくり出来ますし・・・」

「私はどこでも構いませんよ・・

その変わり道は教えて下さいね」

「解りました!奥様もそこで良いですか?」

『えっ?!私はどこでも良いわよ・・』

「じゃぁご主人さん済みませんが

道を説明しますのでお願いします」

こうして話は決まりS君がたまに行くと言うお寿司屋さんに

向かう事になりました。

車を走らせ私は妻にどうだったんだ?と聞きました・・・

『えっ?!私?・・・凄かったとしか言い様が無かったかな?』

と、とぼけた返事が返って来ました。

私は内心そんな程度じゃ無かったんだろう・・・

と思いましたが後々に楽しみにとっておく事にしました。

車を10分ぐらい走らせた頃に二人が座って居る後部座席から

『あぁ・・もう駄目よ・・』

『駄目だってばぁ・・』

と妻の甘えた様な声が聞こえて来ましたので

ふとバックミラーを覗いて見るとS君が妻の服の中に手を入れ胸を

責めている様です。

「奥様さっきから乳首が起ちっぱなしで虐めたくてしょうがないんです。」

「ご主人さん・・気が付きましたでしょうか?奥様はノーブラなんですよ♪」

私は一瞬、胸が高鳴る感覚になりましたが平静さを装って

「そうなんだ?」

と妻に聞いたつもりでしたが妻からは何も返事が返って来ません・・・

「ご主人さん・・奥様が今、返事をしたら声が出ちゃうから

我慢しているんですよ♪」

「ねっ!奥さん・・・」

『ウッ!くぅぅ・・・』

S君が熟した敏感な妻のM乳首を強く責めている様です。

「奥さん・・このままブラを着けないままお店に入るんですよ!

良いですね!」

『あぁ・・そんなぁ・・・』

妻のそんな言葉の後に・・

『ひっ!ぐぐっぅ・・・』

妻の乳首を捻った時にいつも出す喘ぎ声が聞こえて来ました。

『あぁっ・・そんなに・・そんなに強くしたら・・』

「解りましたね奥さん・・」

『解ったわ・・解ったからもう・・お願い・・』


妻のそんな声が聞こえた頃には

説明されたお店に着いてしまいました。




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