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私の妻「は、その4、覗かれているよ、





私の妻「は、その4、覗かれているよ、

妻の脚を開き、ローターでクリトリスを刺激をしながら、

「覗きが見にきたらどうする?」と言いました…

妻は驚くことに…

「止めないで…見られてもいい」と言い出しました。

浄水場の金網の柵の中は、木が鬱蒼と茂っていて真っ暗なのですが、

木の影に人の気配がして、

こちらの様子を伺っているような気がしていました…

やはり、先ほど後ろの方で車を降りたのは、

覗き目的で待っていた男だったのか?と思いました。

こちらの身になにか危険があると嫌なので、

私は妻のブラウスの前を閉じて、スカートも直して、

シートを倒したまま様子を見ました…

しかし、妻は覗きがいるかも?と私が思っているのは知りません…

今度は妻の方から私のチンポをズボンの上から撫でてきました…

おいおい…って感じですが、気持ちよくなってきてしまいました(笑)

外に特に変な動きもないので、私はベルトを外して、

パンツから勃起しているチンポを出して妻に舐めさせました…

私は舐められながらも、ときどき首を起こして周りを注意して見ていました。

すると、やはり人影がさらに近い木の影に近づいていました。

車とその木は約3~4メートルくらいでした。

今度は間違いなく覗きがいるのを確信しました。

私が首を上げて、金網の中を見ると、

覗きはすっと木の影に身を隠しますが、首を下げると、

見つかってもいいと思っているかのように、

大胆に身を乗り出して覗いてきました。

見つかってもこの金網があるので、

捕まらないで逃げれると思っているのでしょうか?

ただ、逆にこちらも覗きとの間に金網が一枚あるので

少し安心感がありました。

私はここまで妻に覗きがいるとは言いませんでしたが、

妻に言ってみるようにしました…

「そのまま外を見ないで、話だけ聞いて…

そっち側の斜め後ろの木に、覗きがいる…」と言いました。

妻は私のチンポを舐めるのを止めて、不安そうに私の顔を見ました。

「大丈夫だよ。金網越しに見てるだけだよ…(妻の)裸を見せてあげる?」

「本当に大丈夫?写真とか撮られない?」

と妻が聞いてきました。

私は「それなら目線入れてあげる…(笑)」と言いながら、妻に目隠しをしました。

「これならいい?」と妻に聞くと、妻は無言で頷きました。

私は半身を起こして、妻のブラウスの前をゆっくりと開きました。

妻の乳房がまた露出されました…

ただ、妻が窓を背にして、私の方に横を向いて、

外から見えないようにします…

私は妻の肩を掴んで、真上を向かせました。

すると、今度は腕を曲げて乳房を隠そうとします。

私はさらに妻の手首を掴んで、体の横に伸ばさせて、

完全に乳房を露出させました。

私は妻の乳首を弄りながら「オッパイ見られてるよ…恥ずかしいね…」

と言うと、妻は「恥ずかしい…」と息を荒くしながら言いましたが、

もう隠そうとはしませんでした。

さらに私は妻のスカートをわざと少し乱暴に捲りました…

妻の無毛のおまんこの縦筋を丸見えにしました

覗きが斜め後ろの木から、

さらに近い斜め前の木に異動してくるのが分かりました。

覗きはもうあまり隠れようとはしません。

こちらがもう覗きの存在に気が付いていても

構わないと思っているようでした。

覗きからどこまで見えているかは、わかりませんが、

首輪をして、無毛の股間を見れば、

私達が露出プレーをしに来ていることは分かるはずです…

ただ、あまり露骨に見ると逃げられる…

くらいに思っているのだと思いました。

さらに、気が付くともう一人覗きが増えているようでした。

妻に「もう1人いるよ…2人に覗かれているよ…

脚を開いてみようか?」と言うと、妻が脚を少し開きました。

私のエロ心は最大限になりました。

正直に言えば、覗きをこちらに呼んで、妻を犯させたい…

くらいに思っていました。さすがに本当には出来ませんが…


妻に「もっとよく見えるように電気つけるよ…」と言いました。

妻はなにを言われているか理解できなかったようですが…

私は妻の返事は聞かずに、

私は天井に手を伸ばして室内灯のスイッチを入れました。

妻は目隠ししていましたが、

洩れてくる光で室内灯が点けられたが分かったようで、

瞬間的に体を縮めました。

覗きは室内灯を点けると、金網のすぐ向こうまで近づいて見ていました。

やはり2人いました。

私は大丈夫だから…と言いながら、

妻の体をまたシートに寝かせました。

さらに妻の右足を持って、私の膝の上にグイッと持ち上げました…

暫くそのままの状態にしながら、妻の耳元で呟きました。

「すぐ近くで見られているから、

おまんこパックリ開いているのが見えてるはずだよ…

すごくいやらしい格好をしているよ…わかるよね?」

妻「いや…ダメ…見られちゃう…」

私は「もうおまんこ見られているよ…」

と言いながら、妻のおまんこに指を入れました…

クチュクチュとわざと音を立てて触りました。

妻は人前でこうされると余計に感じます…

「いやらしい音がきこえちゃうよ…窓を開けてみようか?」

「あぁ~あん~イジワル…しないで…」

私はパワーウィンドウのスイッチを下げて、

妻の横の窓をほんの少しだけ開けました。

すると覗きの1人がなにかジェスチャーでアピールをしてきました…

妻に目隠しをしているので、

妻には覗かれていることを内緒にしているかと思って、

声を出さずにいるようです。

私は意味がわからなかったので、

思いきって話し掛けてみました…

私「はい?」

妻が驚いて、急いでブラウスやスカートを直しています。

覗き「そちらに行ってもいいですか?」

私「見るだけになりますけど?それでよければ…」

覗き「それでお願いします…」

覗き達は立ち上がり、一度暗闇に消えていきました。




私の妻は、その26、男の玩具に・・・

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私の妻は、その26、男の玩具に・・・

私が店につくと、妻は既に男性に囲まれて、

真ん中でT君に支えられた形で、まんぐり返しに拘束さていました。

妻の乳首は洗濯バサミで挟まれ、いやらしい言葉を言わされていました…

さらに驚いたことに、下腹部のある毛は、剃毛されていました。

私は妻の横に座り、妻の下腹部を触りながら「なにこれ?

恥ずかしくないの?」

と聞くと、皆が見てる前でT君にバイブを出し入れされながら、

妻は喘ぎ喘ぎ、こう言いました…

妻「よく見えるように…剃ってもらいました…」

私「なにがよく見えるように?」

妻「あ~ぁ言わせないで…お願い」

私「さっきまで俺がいないと思って、いやらしい言葉を言っていたじゃん…

俺も聞いてたんだよ」

私が何度も「どこを見て貰いたいの?言いなさい…」と言いました。

T君は私の言葉を合わせて、バイブの出し入れの強弱をつけながら、

「言わないと、バイブ止めちゃうよ…」と妻に言いました。

私とT君の両方から言葉責めをされて、ついに妻は陥落しました…

「お○んこです…お○んこ見てください…」と言いながら、さらに絶叫しました。

これを聞いて私は妻は毛を剃られる時も、

「おま○んこがよく見えるように剃ってください…」

と言わされていたのだと思いました。

最終的には…

「○○(妻の名前)のお○んこを、皆さんによく見て貰う為に、

剃って貰いました…よくお○まんこを見てください…」

とまで妻に言わせてしまいました。

後から、どうやってこの状態になったのかを、妻に聞きました…

妻が店に着くと、まだ人が少く、

T君と常連の知り合いがまったりと談笑していたらしいです。

妻がそこに来ると、まずは皆から、一人なの?

翔さんは?と聞かれ、妻は「翔は後から来る…」

と言ったら、私がいないと知ると、ガツガツ系のBさんが…

一人でこの格好で歩いてきたの?

それってノーブラでしょ?凄いね?翔さんにやらされているの?

と、質問してきて、さらに…「もう濡れてるんじゃないの」?

とか、「乳首立っているのわかるよ」とか言ってきて、

Bさんは触ってこようとしたそうです。

さらには単独女性のPさんからは

「T君の最後だから気合い入れて来たんですね…?」

とイヤミみたいなことまでも言われてしまい、

困っていたそうです。

それまで黙っていたT君が…

「俺が翔さんにお願いして、この格好で来てもらったんですよ…」

と言ってくれたとの事でした。

それを聞いたKさんが

「まさか、ノーパンなの?」と聞いてきたそうです。

実は前の私がいない時に、妻がT君に約束させられた内容を、

私が他の常連さん達に話をしていたので、

常連の一部は、妻がT君に約束させられた内容を知っていました。

Kさんはそれを覚えていて、妻にノーパンなの?と聞いたのだと思います。

妻が「ナイショ…」と言うと、妻が太ももの上に置いていたバックを、

T君がどかして、スカートの中を見られたそうです。

T君は「マジだ…」と後ろに仰け反って

、妻の顔の前に親指を立てて「グットジョブ!」と言ったそうです。

さらにT君は他の人に聞こえないように

「約束守ってくれてありがとう…嬉しいよ」と耳元で言われて、

妻は全身に鳥肌がたち、トロトロにされた…と言ってました。

さらにKさんが、次の約束の実行はなにをするの?

剃毛?アナル?と言いだし、それを聞いていたBさんは

、そりゃ剃毛でしょう…と言い出したそうです。

妻はお前は関係ないだろ…空気読めよ…と思ったそうですが、

Bさんはさらに「○○ちゃん(妻)のパイパンが見たい…」

とか言い出して、

「よし、今日はT君の最後に○○ちゃん(妻)の剃毛プレーだ…」と、

勝手に盛り上がりっていたそうです。

ついには、シェーバーを買ってくると言い出して…

Bさんは外出してドンキまでわざわざ行って、シェービングクリームと

レディースシェーバーをで買ってきてしまったそうです。

妻とT君はそれを無視をして、テーブルの上に置きっぱなしにしたそうです…

そのうちに客も増えて来て、T君はいろんなテーブルからお呼びが掛かり、

妻はT君から「待ってて…」言われたそうです。

妻は私には言いませんでしたが、T君から私が聞いたことによると…

妻はT君に、「初めてノーブラとノーパンで外を歩いてきた。

恥ずかしかったけど、T君の為にした…」と言っていたそうです。

※初めて…は嘘です(笑)

妻はそんなこと言ったかな~?と、惚けていますが…

さらにT君は、「○○ちゃん(妻)は、最初から物凄くエロい雰囲気で、

危なっかしくて仕方なかった。でも、なんでもやってくれそうに思えて、

翔さんには申し訳ないけど、最後だから、自分のやりたい事をして、

滅茶苦茶にしたい気分でいっぱいになってしまった」

また、「最後は○○ちゃん(妻)とハプると決めていました…

でも、なかなか2人にさせて貰えなくて、

その間も○○ちゃんはいっぱい男に口説かれていたから、

取られちゃいそうで焦った…」

妻にこの話をすると…

「T君を待っている時?いっぱい口説かれたよ(笑)エッチな格好だね…

と言われて、エロな会話をされたりして、

仕方ないから付き合いで軽くエッチなことはしてた…(笑)」

「だって、座っているだけであそこが見えるスカートで、

ノーパンだよ?そんな格好でいたら、それだけでエッチなことだもん

…それで、私はエッチなことは話せませんと拒否なんて出来ないよ…(笑)

胸を張って乳首を透けさせて欲しいと言われたり、足を少し開いて…

とか頼まれたら、その場の雰囲気でやるしかないでしょ?」

私はただ納得するしかありませんでした(笑)

話が前後しますが…続きを書きます。

妻のところにやっとT君が戻ってきて、T君が誘ってプレールームに移動…

プレールームに入ると、首輪は妻から出したそうです。

いいものあるよ…と、照れ隠しに笑いながら、鞄から首輪を出して、

T君に投げてよこしたそうです。

妻の言い訳…最後だからサービス(笑)だそうです。

T君が首輪を手にして「おいで…」と言われて、T君の前にいくと…

(妻は四つん這いで歩いて来たそうです)

T君は「これで○○(妻の名前)は、俺のペットだね…」と

、名前を呼び捨てにして妻の首に手を回して首輪をしたそうです。

T君に「スカートを捲って見せて…」と言われて

、妻は立たされて、スカートを自分で捲って見せました。

T君は妻の足元に座り、脚を拡げさせられて、

いきなり妻のま○んこを舐めてきたそうです。

妻は、今までT君は雰囲気を作るのがうまくて、

前戯や、後戯を大切にしていて、そこが上手だと言ってました。

それなのに、いきなり舐めてきたから驚いたと言ってました。

T君によると妻はこの時点で、すでにぐちゃぐちゃに濡らしていたそうで、

いつからこんなに濡らしているの?と聞いたら…

「朝から…です」と、いきなり、ですます調で答えたそうです。

妻はT君から

「おま○んこから、すごくいやらしい臭いがしているよ…

だから皆が寄ってきたんだね…」と言われてしまい、

滅茶苦茶恥ずかしかったそうです。

その後、時間を掛けてゆっくりと2人でプレーをしていたらしいです。

その後、プレールームで

2人で抱き合いながら話をしていて、

先ほどのBさんの話になったそうです…

T君

「まさか本当に買いにまで行くとは思わなかったよ…(笑)

よっぽど○○ちゃん(妻の名前)のパイパンが見たかったんだね…」

妻「T君も見たい…?」

T君「剃っていいの?」

妻「T君が言うなら…」

どちらかと言えば、妻から言い出した感じです。

すると今日は比較的おとなしめだったT君…

抑えていたSが爆発してしまったそうです…

T君は翔さんに申し訳なくて我慢していたんだけど…

そんなこと言われたら、爆発しちゃいました。って言ってました。

妻はT君に、このまま(全裸に首輪…)で

、テーブルの上にあるシェーバーを持ってきなさい…

と命令されてしまい、テーブル席は満員で、ガヤガヤ騒いでいて、

エロな雰囲気はなしだったので、

妻は、こんな姿では恥ずかしくて、取りになんて行けない…と思ったそうです。

妻は「一緒に行ってください…」とT君に頼んだらしく…

T君は「いいよ…その代わりに…」

と言って、妻の首輪に付いたリードを引っ張り、

妻を四つん這いで歩かせて、

テーブルに席まで連れていかれたそうです…

一斉に店内の人に見られてしまい、妻の羞恥心はマックスに…

結局、妻はT君のペットして扱われて、店内を四つん這いのまま、

散歩させられて、T君に「ご奉仕しなさい…」と言われて、

男のチンポを舐めさせられたりしたそうです。

この話を聞いた時に、私にとって最大な屈辱でした…

しかし、私は怒る気持ちはなく、その場で見れなくて悔しいと思い、

すぐにこんなことをさた妻を、どうしてやろうか…と、

エロな気持ちになっていました。

Bさんが剃毛ショーだと言い出して、

店からバケツを借りてきたそうです。

T君が「皆が見てる前で剃っていいの?」

と妻に聞くと、妻は「そうやって命令してください…」

と潤んだ目で言ったそうです。

T君は人生で今まで一番エロいシーンだったと言います。

妻はバスタオルと新聞紙を敷いた上に、寝かされました。

このバスタオルと新聞紙は、あっというまに用意してあったそうで、

誰が用意したか分からなかったそうですが、

私達の間では間違いなくBさんだと…(笑)

T君が、シェービングクリームを塗り、まん毛を剃ろうとすると、

誰かが「まずはハサミで短くしないと引っ掛かって彼女が痛いよ…」

と言ったそうです。

T君がそれを聞いて、一度ハサミでまずは妻の毛を短くして、

妻にシェーバーを妻の体に当てると、

妻はその度にピクッと体を動かしたらしく、

T君は興奮しながらも、

傷をつけたら大変だと思い緊張して慎重に剃ったそうです。

T君は本当は回りの男達にも、

順番で少しずつ剃らせてしまおうと思っていたそうですが、

危険なので諦めました…とも言ってました。

その間、妻は腕で顔を隠して羞恥に耐えていたそうですが、

T君が言うには、剃り終わった後に、

バスタオルでシェービングクリームを吹いても、吹いても、

妻の中から、

粘度が高いシェービングクリームが溢れてきた…(笑)と言ってました。

そして妻はT君に、「毛を剃られたおま○んこを披露するよ…」と言われて、

脚を拡げて、おま○んこを指で拡げて見せられたり、

T君が言うがままに、おま○んこを見てください…触ってください…と言わされて、

何本の指でイタズラされたり、T君の命令で、

ずっと男達の玩具にされてしまい、チンポをしごいてイカせたり、

フェラをして口の中にも出されたりしてしまったそうです。

(これはT君も想定外で、

本当に申し訳なく思っていると謝られましたが…)

エロエロにされた妻は、ついに「チンポください…」

と言わされて(言い出して?)立て続けに3人の男のチンポを入れられたそうです…

そしてその後に私が店にきて…となりました。



そして追記ですが…

T君とはこの後、約半年後、出張で東京に来た時に、

ついに妻を完全に貸し出すことになります。

T君が出張で泊まったホテルでのプレーで、

約束のSMホテルではありませんでしたので、

ドアを開けてのプレーはありませんでしたが、

その代わりに、妻はホテルのカーテンを開けて窓際に立たされたりしました。

アナル処女喪失は痛くて断念したようです…(^^ゞ

途中で、妻とT君からは、

交互にメールで内容を文章と画像で報告してきました。

もの凄くエロくはなりましたが、あまりにも嫉妬が強く、

精神的に堪えられなくなりそうになりました。

二度とこの貸出のプレーはしないことにしました。

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私の妻は、その25、妻はまん毛を剃られる

神戸の出張が終わり、新幹線で東京に向かっている私…

妻から「下着を外していいか?」とメールがありました。

今、妻はミニスカートにノーパンで、きっといやらしい気分に

なって新宿の人混みを歩いているに違いない…

私は遠隔露出プレーをしている気分になりました。

「誰か見てる?」とか、「どんな気分?」

「お尻振って歩いてみ?」

「カーディガンを脱いでみて…」とメールをしましたが、

妻からはメールの返信はありませんでした。

私は思わず新幹線の車内で「なんだよ…」と言ってしまいました。

かなり時間が経って、私のエロい気分がら心配に替わる頃、

妻からやっとメールがきました。

「無事に店についた。そりゃドキドキしたよ。

見てる人がいるかなんて、そんなの確認する余裕はなかったよ。

ホストとかが、話し掛けてきて怖かった。

頑張ってカーディガンは着なかったよ。

エロいでしょ?(笑)店はまだT君と常連の単独男性のBさんと、

私の頭の中では、今は店がどうなっているか?とか、

T君と妻がどうしているか?より、妻が新宿の雑踏を、

エロい姿で歩いた…という方が今は興味がありました。

その時はまだ初夏でしたので、まだ薄着で歩いている人は少なく…

それだけでもかなり目立っていたはず。

日頃、妻は目立つことは嫌いなのに…

妻はノーブラで乳房を揺れさせて、

透けた乳首は勃起してさらに目立っていたのだろうか?

あのタイトスカートは、歩く度にズリ上がってくるので、

妻は途中で何度も立ち止まって直したり、周りを気にして、

真っ赤な顔でスカートを手で上がってくるの抑えながら

歩いていたのだろうか?

自分では気づかない後ろからは、

ノーパンのお尻が出ていたのではないか?

それを男達から見られていたのではないか?

実際にあのスカートで歩いた妻は後ろの下からパンツが

出ていましたが、

気がつかないで歩いていました。

妄想でいっぱいになりました。

さらに、私は移動中で暇だというのもあり、

妻にまた何度もメールをしましたが、妻からの連絡は、

途中、1回だけ「今は皆で話をしている…」

と一言だけのメールのみでした。

私はムカッとしました。

時間の経過ともに、今度は店での妻の様子が気になってきて、

居ても立ってもいられない気分になりました。

私は…

今は新横浜駅。もうすぐ東京だよ。

やっと東京駅に着いた。

今から乗り換えをする。

新宿に着いた。

と、途中の過程を意味もなく何度もメールしました。

妻の返信を期待していましたが、

着信音が鳴らない携帯を投げたくなる気分にもなりました(笑)

私は新宿駅に着き、汗をかきながら、小走りで店に向かいました。

後で冷静に考えれば、ここを数時間前に、

あの姿で妻が羞恥に耐えながら歩いていた…

これだけ人がいれば妻のおかしな態度に気が付いた人もいたのでは?

などと考えれば、エロな気分も楽しめたのでしょうが、

私にはこの時には既に一刻も早く店に着きたいと思い、

そんな余裕は一切ありませんでした。

私はやっと雑居ビルの中の店のドアの前に着きました。

急いで走ってきたとは思われたくないので、

汗をふき、呼吸を整えて、インターフォンを押しました。

マスターがドアを開けて、「皆待ってますよ…」と言いました。

中からはガヤガヤと声が聞こえてきて、

靴の多さからも、かなり人が来ていると思いました。

私は店の中に入っていきました…

すぐに妻の声と思われる喘ぎ声が聞こえてきました。

やっぱり…と思いました。

かなりの人がいて、テーブル席の端のソファーに、

人が集まっていました。

その輪の外で、テーブル席に座わり、

酒を飲んでいた常連のDさんが、

私が来たことに最初に気が付いて、話し掛けてきました。

「翔さんの奥さん、凄いことになってるよ…」と言われました。

私は…「凄いこと?」と言いました。

Dさんは「ずっとあそこでいろんな男の相手をさせられてるよ…」

T君のお別れ会なので、妻はT君と2人で…

はもちろん予想はしていましたし、

もしなにもなければ期待外れな気分になったと思います。

しかし、まさか複数に囲まれて輪姦…とは想定していませんでした。

私の前では流れで何回かは輪姦プレーの経験はありましたが…

なぜこういう流れに?

私はその輪に近寄り、真ん中にいる妻を見ました。

妻はソファーに拘束帯(マジックテープでビリビリと簡単に

手首や足首などを拘束できるもの)

で左右の膝上の太ももをベルトで留められて、

そのベルトを繋ぐ帯を首の後ろに廻されて、

足を開いた状態のまま、

まんぐり返しのような格好をさせられていました。

妻の後ろにはT君が支えるようにしており、

妻の耳元でなにかを囁いています。

別の男性が妻の股間に顔を埋めて、

妻のクリトリスを舐めながら、

お○んこに指を出し入れしていました。

私には、T君が妻の所有者で、

妻はT君に他の男性に貸し出されているように見えました。

妻の口からは

「あっっ~くっ~いや~」と悶えながら…

「○○(妻の名前)のエッチな姿を皆で見てください…」

「お○んこが気持ちいいです…イカせてください」

「○○は皆さんの奴隷です。○○の体を自由にしてください…」

「ちんぽが大好きな淫乱女です…触らせてください」

妻の耳元で呟くT君が、妻に言わせていましたが、

その中には、T君に言われてないことも、

妻は自ら言葉にしていると思える言葉もありました。

妻は目隠しをされていました。

そして首には妻のマイ首輪が…

妻は家から首輪をわざわざ持ってきていました…

T君に首輪をされたいと思ったのでしょうか?

妻は自分から首輪を出してT君に着けてもらったのか?

妻は手は拘束されておらず、

横に座る男性のち○こを握らされていました。

片方の乳首は洗濯バサミで挟まれていて、

洗濯バサミにはローターが固定されていました。

そしてさらに驚くことに、妻はまん毛を剃られていました。

なんて姿に…

私の表現力がないので、イメージできるかわかりませんが、

これを読んでる皆さんの奥さんがこんなことをされていたら、

皆さんはどうしますか?

まん毛はいつ剃られた?ここで?

自分で剃ってきた?私は混乱しました。

ハプニングバーで遊び始めた頃は、

よく妻の行動に衝撃を受けましたが、最近はあまりなく、

久しぶりに大きな衝撃を受けました。

私はなんて妻に声を掛けようか暫く悩んでしまいました。

T君が私に気がつきました。

T君は妻に「翔さんが来て見てたよ…どうする?

こんな姿にされて…」と妻に言いました。

妻はそれを聞いた途端に「いや~」と絶叫に近い声を出して、

暴れだしましたが、

拘束された体は逃げることが出来ずに、

さらに首を横にいやいやするように降りながら、

「いやいや…止めて、見ないで…」と言いながら、

体をガクガクさせて、エクスタシィーに達したようでした。

私は、さっきまでは、やり過ぎじゃねえか?と思って、

止めようかとさえ思っていました。

ただ今は、私のいないとこで、

こんな変態奴隷女にされてしまった妻への怒りと、

周りの男性の目を意識したのもあり、

私のS魂に火がつきました。

本当の所有者が来たぞ…とアピールするように、

妻の横に座わる男性を退けて、私は妻の横に腰を下ろしました。

目隠しを外し、「ずいぶん虐められたみたいだね。

こんなに感じていやらしい女だ…」

と妻を詰るような言葉を発しました。

妻はなにも言わずに私を見ていました。

妻の顔はMモードになると、無表情というか、

思い詰めた顔になるので、すぐに分かります。

まさに今、その顔をしています。

こうなると、なにをされても、

M女として男を喜ぶことをしようとします。

まん毛を剃らせるくらいは相手が望めばされるだろうと思いました。

妻が家から首輪を持ってきたのも、ミニスカートに着替えて、

下着を外したのも、妻は今日の朝から奴隷モードに

なっていたんだと思いました。

そして私は…「なにこれ?」と

妻のツルツルになった下腹部を撫でて、

妻に聞きました。

妻「…」

私は言葉責めを続けることにしました。

私が言葉責めを始めると、T君は気を利かせたのか、

妻から離れて、横にずれました。

私はそこに置いてあったバイブをT君に渡しました。

T君は意味を理解したようで、妻の下半身側に廻り、

妻のま○んこにバイブを出し入れを始めました。

私はさらに妻の耳元により、妻の耳に息がかかるように囁きました。

「まん毛が無くなって、お○んこが皆の前で丸見えだよ。

バイブが出し入れされているのが、よく見えるよ」

妻はすぐに喘ぎ始めました。

妻はお○んこは、まん毛を剃られて、

割れ目の周りが肌の色素が沈着して黒ずんでいるのが

はっきりわかりました。

今までは一切気がつかなかったことでした。

私はその黒ずみがいやらしく思えて、

その色が変わる境目の部分を触ってみました。

毛が剃られたその部分は、思ったよりジョリジョリしていないな

…と変なこてを思いました。

私「まん毛がなくなって、いやらしいま○んこになったね。

こんなんで恥ずかしくないの…?」

妻「よく見えるように剃ってもらいました…」

これを聞いて私は妻はまん毛を剃られる時も、

「ま○んこがよく見えるように剃ってください…」

と言わされていたのだと思いました。

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私の妻は、その24、当日はノーパンで行かせます

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私の妻は、その24、当日はノーパンで行かせます

T君に挿入されながら、言葉責めでエロエロにされてしまって、

私の前でT君との約束を言わされた妻…

私達は家に帰り、妻にもう一度、前回の私がいない時に、

どんな約束をT君に言わされたかを妻から聞き出しました。

妻は最初は忘れたとか、

あくまでもプレーの中で言わされたお遊びの約束だから…

と言いたがらなかったのですが、

私が突き詰めていくと、ポツリポツリと言いました。

内容は…

T君のペット(奴隷)になり、いつでも呼び出される性処理専用女になる。

SMホテルに一緒に行く。

そのホテルではドアを開けたままでプレーをする。

部屋に入ってきた人に、なにも拒否はしない。

※後で知りましたが、都内の一等地にある、

私も名前を知っている有名なSM専用のホテルでは、

ドアにスリッパを挟んでおくと、

他の部屋の人が自由に部屋に入ってよいという

暗黙の了解があるそうですが…?

事実は知りません。ホントですかね?

剃毛

会いに行くときは必ずノーブラ、ノーパンでまたは、

股に縄を通して行く。

アナル処女を捧げる

(アナルに指を入れられて約束させられたらしいです)

などなど、あらゆることを約束させられていました。

ただ、私は妻からこの話を聞いて、

疑問に思ったことがありました。

プレー中の言葉責めにしては、

ホテルのドアを開けておくとか、内容が細か過ぎる?

妻にその疑問をぶつけると、妻は、「SMホテルはプレー前に会話していて、

T君が行ったことがあるって言っていて、

盛り上がって、行ってみたいと話をしていた」

と白状しました。

私「じゃぁ~この約束は、

T君との会話の中で約束をさせられていて、

プレー中に言葉責めで言わされた約束ではないんだね?」

妻「そうだけど…会話の時は、約束っていうか、

T君がSMホテルに行ってみたいと言っていて、話を合わせて、

私も行ってみたいと言っただけ。そしたら、一

緒に行こうと誘われて…それを言葉責めで言わされただけだよ」

私「まさか、連絡先とかは教えてない?」

妻「それはない。それだけは絶対にしない。

聞かれてもないし、聞かれても教えない…」

私はそれだけが心配でした。でも、妻を信用することにしました。

これを読んで貰っている男性の皆さんには

理解できると思いますが…

私はこの話で非情に不愉快な思いをしました。

しかし、恥ずかしい話ですが、

一方で妻がT君にSMホテルに連れていかれ、奴隷として調教されて

いく姿を妄想して、妻のいない時にオナニーを何度もしました…

やばい…妻には内緒にしてた。妻がこれを読んだら、

ばれてしまう(^^;まぁいいか…

その後も、妻とハプニングバーにいき、

何度かT君に会いました。

妻はT君とハプることもありましたが、話しだけで終わったり、

T君とはハプらないで、他の男性と絡んだりしていました。

特に心配するような感じではなく、

私が神経質になっていたんだと思うようになりました。

そして、どちらかと言えば、

妻より私の方がT君とは親しくなりました。

T君とはある話題の中で、

エロ系のソーシャルネットワークで友人となり、

たまにメールをする仲になっていました。

まぁ~これは正直言えば、

最初はT君に牽制の意味も私の中にありました。

ただ、いろいろ話をしていると、T

君は若く独身でしたが、若い割りには、

ただ射精をしたいと言う気持ちより、相手の女性を喜ばしたい、

女性が興奮して満足感を与えることができれば、自分は満足である

…というエロオヤジみたいな考えを持っていました。

若いので暴走する心配はありましたが、

私の寝盗られ願望の微妙な心理も理解してくれました。

そして、3ヶ月くらい過ぎて、私達夫婦の間でも、

T君の話が減ったころ、T君が転勤で地方に行くと聞きました。

そのハプニングバーで、常連になっていたT君が、

最後に来る日に、お別れ会をイベントとして、

店でやることになりました。

ただ、その日は私は神戸に出張が入っていて、

新幹線の終電近くで帰ってくる予定でした。

私はT君にメールをして、事情を説明し、

その日は行けない…と伝えました。

T君は残念ですが仕方ないですね…

その前に会えたら会いましょう…と返事がきました。

妻はT君に会いたいようでしたので、私

がお別れ会の日は出張だから…

その前に一度T君に会いにいこうよ…と妻に言いいました。

そしてお別れ会の3日前にT君が店に行くと言うので、

私達もその日にT君に会いにいくことにしました。

しかし、当日、T君の予定が変更になり、

T君は店に来れなくなり、会うこてが出来ませんでした。

妻はがっかりしていて、

「私に会いたくないんだよ。寂しいね…」

と言っていて、悲しそうでした。

T君から今日のお詫びと、

丁寧な今までのお礼のメッセージが来ていました。

私はそれを妻に見せて、

妻からメッセージを書くようにいいましたが、

妻は書かない…と言い張り、ついに喧嘩になりました。

いじけている妻を見ていたら、私は思わずこう提案をしました。

「俺はなるべく早く帰ってくるけど、

それでも10時過ぎにはなってしまう…一人で先に行ってる?」



「だって…それでまた喧嘩になるの嫌だもん…」



「ならないよ…いいよ。最後だから、

もし、そうなっても(男と絡んでも)文句を言わないと約束するよ…

その代わりに、なにをしても、俺の妻としていてね…」


「ずっといつでも妻だよ…でも、T君のお別れ会で、

いろんな人が来るから、私なんかとは、そんなことにならないよ…」



「それじゃ~つまんないでしょ~?」

私は妻の機嫌を直す為に、わざと明るく言いました。



「つまらないとかではないけど、最後だからね…

そりゃ一発決めたいけどね。まぁ難しいでしょ?(笑)」

妻も笑顔になり、やっと冗談を返してきました。



「だったら、約束守ったよ…と言って、ノーブラ、ノーパンで行って、

T君の前でスカートをいきなり捲って見せたら?(笑)」



「あっはは(笑)そりゃ効くかもね…(笑)でも、そんなことをしたら怒るくせに…」



「怒らないよ…いつもエロい格好でハプニングバーに


行こうと言ってるでしょ?一番短いスカートを穿いて勝負下着でいきな…(笑)」

いつもの二人の馬鹿話しになっていました。

早速私はT君に連絡をしました。

「私は遅れていくことにして、妻を先に行かせます。

妻が約束したSMホテルには行かれませんが、

当日はノーパンで行かせます(笑)」と

、打ち込んでメッセージ送信をしました。

T君から返信が来て、お礼と嬉しいと書いてあり、

妻には「ぜひノーパンで来てください…(^-^)b」

とメッセージが書いてあったので、妻に見せました。

さっきまでメッセージなんて書かないと言っていた妻は、

今度は私の携帯を取り上げて、

自分でメッセージを書き、送る前に私に見せて、

これでいい?と聞きました。

「約束は守ってあげたいけど、旦那が怒るからね…(笑)」

旦那が怒るから…妻の冗談だとはいえ、

妻からのT君へのメッセージに旦那と言う文字があり、

そこに私の存在があるようで、嬉しかったです。

行くことにして良かった…と思いました。

そして、お別れ会の当日、私は神戸に朝早くから向かい、

早く帰れるように、急いで仕事をこなしました。

途中、妻から何度もメールが来ました。

「出掛ける準備で、着替えている…なにを着ていくか悩んでいる」

とメールが来たので

、私は「一番短いスカートを穿いていきな…」

とメールを返しました。

その一番短いスカートとは、

普通の洋服屋さんで、買ったものではなく、

だいぶ前に新横浜の先の地下鉄の駅の近くにあった、

マンションの半地下で、エッチな服ばかりを売っていた、

小さな店にわざわざ行って買ってきた、

超ミニのタイトスカートでした。

妻は背が低いので、穿いてみると、

思ったより短くはなかったのですが、タイトなので、

歩くだけでスカートがずり上がってきてしまい、

年中裾を手で下げないと、パンツが丸見えになりました。

妻は二度と穿かないと怒ったスカートでした(笑)

妻はあのスカートは、店の中ならいいけど、

あれで一人で電車に乗れない…一応持っては行こうかな?

とメールの返信が来ました。

なんだか、とっても楽しそうで、

マジな方な気持ちで少し妬けました。

私は6時には仕事を片付けて、

なんとか7時過ぎの新幹線に乗れそうでした。

妻には11時頃には店に着けそうだよとメールをしました。

妻はすでに新宿にいて、

軽く食事をしてから店に行くと返信がありました。

やっと新幹線に乗り、落ち着くと、妻からメールが来ました。

私はもう店に着いたとメールしてきたかと思い、メールを開くと…

「これから店に向かいます。下着を外して店に行ってもいい?」

と書いてありました。

そこには(笑)マークや絵文字もなく、マジな問いでした。

私はメールで遠隔の露出プレーをしているような気分になり、

エロい気分が一気に増しました。

「マジに聞いてる?いいよ。やってみて。

ノーブラ、ノーパン?ただ危険そうなら止めてね。

上はなに着てるの?でも、

ノーパンだとあの短いスカートは穿けなくなるね…」

とメールしたら、妻からすぐに返信がきました。

「上はピンクのニットのキャミソール。

さすがに一枚だと目立つから、

持ってきたカーデガンを上から羽織るから大丈夫。

下は新宿に来た時にデパートに行って、もう替えてる…」

私の返信

「もう替えてるって、あのミニに?それでノーパンになるの?」

妻「そう。やばい?」

私「もしかして、デパートで、あのミニを穿いて、新宿歩いて、エロくなってない?」

妻「違うよ。馬鹿じゃない?今、トイレで下着外した…」

私「写メ送ってみて…」

妻からの返信には写メが貼付されていました。

トイレの鏡に写った自分の姿を送ってきました。

その写真は…エッチな格好より、妻の顔の方がエロいと思えるほど、

妻の顔はエロい顔になっていました。

私はメールを打つボタンを何度も間違えるほど興奮していました。

何度も間違えてイライラしながら、妻に返信しました。

「すでにエロエロな顔になっているね。濡れてる?」

妻からの返信

「濡れてる…って言ったら喜ぶんでしょ?たぶん濡れてると思う…」

わざわざ「濡れてるっていたら喜ぶんでしょ?」

なんて書いているのが妻らしいのですが、

たぶんでなく、間違いないと私は思いました。

私はスカートを捲って写メを撮って送るようにいいましたが、

妻からは「既に店に向かって歩いているから無理です」

と返信が来て、それから私が「誰か見てる?」とか、

「どんな気分?」とメールをしても、妻の返信はなくなりました。

妻はT君との約束を守り、T君に喜んで欲しくて、

エロくなり、こんな格好をして歩いていたのか、それとも、

私がミニスカートを穿いていくように言ったので、

それを実行しているうちにエロい気持ちになったのか?、

私はどちらでもいいようなことをずっと考えて、

早く東京に着かないかイライラしながら…

車内で勃起をさせていました。

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私の妻は、その23、T君の…奴隷に

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私の妻は、その23、T君の…奴隷に

私達がその後、その店に行ったのは、

前回から2週間か3週間後になりました…

店に入ると、マスターから心配していた…と言われてしまいました。

さらに、T君が来ているけど大丈夫ですか?と言ってきました。

私はまったく問題ないですよ…と笑い、入店しました。

店内に入るとT君がいました。

T君は私達を見ると立ち上がり、私のところに来ました。

T君

「この前は申し訳ございません…」と頭を下げました。

妻からは、もしT君に会ったら、

気にしないように言ってあげて欲しいと言われていましたし、

私自身も怒りはもうなく、怒るつもりはありませんでした。

それより、妻は前回のことから、

ことあることにT君の話をしており、

妻が気に入っていると思えるT君に興味がありました。

妻はこの場にいない方がいいと思ったのか、

他の知り合いがいる席に行きました。



「妻からは話しは聞いている。誘ったのは妻からだし、

気にしなくて構わない。こちらこそ迷惑をお掛けしました」

T君

「いいえ、私の配慮が足りませんでした…

ずっと私に会って謝りたいと思っていました」と言いました。

ただ、私は妻の体を噛んで傷をつけたのは、

例えもし妻が望んだとしても、やるべきでなかったと思う…

とそれだけはT君に忠告しました。

T君はそれに対しても、

本当に申し訳なかったと言い、さらにT君は…

初めてこの店に来るときに、

たまたま妻が他の男性から責められているのを見て衝撃を受けた…

妻が自分のタイプで、

その時の妻の羞恥の顔が忘れられなくて、

私達と話しを出来る機会を待っていた。

そして、前回奥様が一人で来た時に、他にお客さんも少なくて、

ゆっくり話が出来て嬉しかった。

自分の少し変わった性癖も

理解出来ると言って貰えて舞い上がってしまい、

抑える事が出来なかった。

そんなつもりはなかったけど

ご主人がいない時を狙ったような形になってしまった。

と話をしました。

そしてT君は二度と噛んだりしない。

その性癖は封印しますと私に言いました。

私は…

「ここに来ている人は、皆な変わった性癖の持ち主だから、

別に性癖を隠す必要もない。噛むという行為だって、

お互いが信頼できるパートナーとの間で、

無理矢理でなければ、まったく問題もないし、自由なので、

封印はする必要はない。

ただ、こういう場所では、体に傷をつけたり、

痕が残るようなことは、

基本的にはしない方がいい。ここでの遊びは、

ここで完結できる遊びにしないと駄目だと思う…」

みたいな内容を話をした記憶があります。

その後、T君とは話を続け、女性に対して求めるものや、

好み、考え方で同意できる部分が多数あり、意気投合し、

これからも妻とも私とも仲良くしていこうとなりました。

楽しそうに笑いながら雑談話する私達を見て、

妻が嬉しそうに戻ってきました。

暫く3人で雑談をしていましたが、前回のこともあり、

T君と妻は、さすがに私の前では距離を

取っているような気がしたので、

私は「うちの妻をT君のペットにしてやってくださいね…

その代わりに後で返してね(笑)」っと冗談を言って、

私は席を立ちました。

私はマスターにゴタゴタさせてしまったことを謝りにいき、

バーカウンターでマスターと話をしながら、

妻とT君の様子を見ていました。

妻とT君は最初はテーブルを挟んで座って話をしていました。

妻に後から聞きましたが、

T君は妻にも迷惑をかけたと、ずっと謝っていたそうです。

そのうちに、妻の方からT君の横に座りました。

最初は神妙な顔をしていた2人ですが、

今は笑顔で話をしていて、妻の笑い声も聞こえてきました。

私は妻のエロい姿を見るがもちろん好きですが、

妻が楽しそうに笑う姿を見るのも好きです。

ここから2人が楽しそうに話す姿を見ていると、

妻が言う、T君につよいSを感じたなんて、

信じられないと思いました。

妻が一度トイレに行って、

飲み物をとりにカウンターに来ました。

私とマスターに向かって

「なにいやらしい話を2人でしてるの?」と言ってきて、

暫く話をしていると、妻が席を外しているうちに、

T君の横には他の女性が座って話をしていました。

それを見た妻は、T君のいる席には戻らず、

私の隣に座りました。

T君と他の女性が話しているのを見ていた妻は、

私にこういいました。

「あの女…T君と私が話していたのを知っているのに、

私が席を外した隙に、ちゃっかり座るなんてあり得ない…

」と、その女に対抗意識剥き出しでした。

私は少し呆れて…

「だったら自分も(T君がいる席に)いけばいいじゃん…」



「うん…」

と言いながらも、そのまま動かずに座っていました。

すこしすると妻が私に小さな声で

「スカートを脱がして…」と言いました。

私は最初は、妻が私にこんなことを言うのは、

今まで考えられなかったので、はぁ?

なにを急に…?って思ったのですが、妻が店で注目を浴びて、

T君の気を引いて、

T君のいる席に戻る切っ掛けにしたいのだと思いました。

私は妻の気持ちを察して、なにも言わずに、

妻をバーカウンターの席から立たせて、

妻のスカートのホックを外して妻のスカートを床に落としました。

妻はわざとらしく「もう!」と、

脱がされて怒ったような声をだしました(^^;

妻はスカートの下はガーターベルトをしていました。

最近の私のお気に入りです。

妻もガーターベルトに男が食いつくことを知っています。

私は妻のシャツも脱がしてしまい、

下着姿にガーターベルトという格好に妻をしました。

知り合いの単独男性から、

「○○ちゃん(妻)こっちに来て…」と

声が掛かりますが、妻は無視をして、

バーカウンターに上半身を載せて、

お尻をテーブル席に向けて、突き出すようにしていたので、

私が妻のパンティーに手をかけて、

Tバックのようにお尻に食い込ませました。

妻は「もう止めてよ…」と言いながら、

私の手を一度握り(私は妻からの、ありがとう…の

サインと受け取りました)食い込むパンティーを直しながら、

私から逃げるようにT君の席に戻っていきました。

妻はT君の横には他の女性が座っていたので、

T君の前に座りました。

恐らく、私に脱がされたので逃げてきた…と

言っているんだと思います(笑)

最初は妻とT君、そして他の女性の3人で話をしていました。

たまに聞こえてくる会話は、下着の話をしているようでした。

妻はたまに自分から積極的になる時があります。

それは他の女性のライバルがいる時です。

妻は自分が気に入っている男性が、

他の女性とツーショットで話をしている時には、

遠慮していくら私がけしかけても、

絶対に割り込んで話をしにいきません。

その代わりに、自分がツーショットの時に

割り込みをしてくる女性がいると、

対抗意識を強く持ちます。

そのうちに、3人で話していたのが、

徐々に妻とT君との会話になり、

ついに他の女性は席を外して、

妻とT君はまたツーショットになりました。

お互いにマッサージをしていると思ったら、

見つめあってキスをしていました。

妻は一端キスを止めると、私のところにきて、

「プレールームに行くから、一緒に来て…」

と言いました。

私は「後で様子を見に行くから、いっておいで…」

と言いました。

妻とT君がプレールームに入っていきました。

暫くすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

私は冷静を装いながら、

妻の喘ぎ声がどんどん大きくなるのを聞いていました。

私は勃起していました…

我満できずにプレールームに見に行くことにしました。

そっとプレールームに入りました。

T君はすでに妻の上になり腰を振っていましたが、

私がプレールームに入ってきたのに気が付くと、

私の方を見て、腰を降るのを止めました。

私はT君に言いました。

「見てるだけだから、続けて…」

T君の体は筋肉質で絞まった体でした。

T君は激しく腰を降り始め、

妻の乳房を指が食い込むほど鷲掴みにしたり、

腕を頭の上で、手首を掴むようにして、

荒々しく妻を責めていました。

妻はT君の腰の動きに合わすように、

突かれる度に「あっ!あっ!」と連続して声を出していました。

T君が腰の動きをゆっくりにして、妻の口に指を入れました。

妻はいやらしい顔でT君の指を舐めます。

そして…T君は「ご主人が見ているよ…

この前みたいにお願いしてみて…」と妻に言いました。

妻は首を降り、いやいやをしていました。

私は…「ん?なに?」と思いました。

T君は私の前で妻に言葉責めをして、

妻を恥ずかしめるつもりのようでした。

T君
「早く言ってみて…ご主人も聞きたいって言っているよ…」

妻は途切れ途切れに言いました。

「私を…T君の…奴隷に…してください…」

T君「他にもお願いしたことがあるでしょ?」

妻「SMホテルで…いっぱい虐めてください…」

T君「SMホテルではどうやって虐めて欲しいんだっけ?」

妻「…」

T君
「ホテルのドアはどうするんだっけ?」

妻「ドアは…開けたままで…虐めてください…」

さらにいろいろと妻は言わされていました。

妻はアナルはずっとNGでしたが、

この時はついに最後まで私の前では言いませんでしたが、

前回はT君とはアナルプレーもすると約束したみたいでした。

妻は完全にT君のいいなりになっているようで、

私は衝撃を受けました。

T君は縄を使って体の拘束はしていませんが、

妻の気持ちはがっちりと拘束したようでした。


私のジェラシーはマックスに達していました。

妻が取られてしまうのでは?という不安がありました。

ただ、普通ならば私は二度と妻とT君を会わせたくないと

思うのでしょうが、

この時は、妻がさらに変わっていく姿をみたいと

思う気持ちが勝っていました…

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