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妻の妊娠、その5、今度は全員参加だよ(最終回)




妻の妊娠、その5、今度は全員参加だよ
一面にシーツを引いた16畳のリビング、
私「場所をリビングに変えて続をしましょう、」
妻「私、まだ、子だね貰ってないのよ」
私「洋子、妊娠したいんだろう、さあ~、
今度は全員参加だよ、秀夫さん、真君、直哉君、行きましょう」
広いリビング、先ず、秀夫さんが後ろから家内を抱きしめ、
床に一面に敷かれたシーツになだれ込みます、続いて、
直也君が妻の腰を掴み、お尻を高く持ち上げさせ、
リビングの中央に来る様に引き寄せます、
そして、立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付けます。
妻の豊満なお尻の谷間が開かれていきます。
妻の豊満な左右のお尻の膨らみを、手で掴み外側に広げると妻の淫裂
も容赦無くパックリと開き赤く充血した内側の粘膜迄もが伺えます。 
「3人の肉棒が何度も入ってるからいっそう赤く染まっています。」
そう思いつつも肉棒の先を膣口に当てがうと遠慮無く一気に
根元まで押し込む。 「アァ~ン!ダメ、直也君!そんな急に…あぁぁぁ~」 
妻は顔をベットに埋めシーツを握り絞め直也君の激しい挿入に耐えます。
私「はぁ・はぁ・はぁ…洋子、気持ちイイのか?」 
激しく腰を妻の豊かな尻に打ち付ける。「パン!・パン!・パン!…」
「あぁぁぁ~そんなにしないで~ぇ…はぁぁぁ~壊れちゃう
……はぁ・はぁ…直也クンのが最高に気持ちイイわぁ~あぁぁぁ~ン!」 
直也君、行くようです、そして、再びビーカーにだします。
次に秀夫さんです。
大きく鎌首を持ち上げるコブラのような肉棒、充分に淫水で潤って、
息をしている妻の膣口には愛撫はむようです。
秀夫さんのビンのような肉棒が家内の膣口を押し広げはいっていきます。
この時、家内の口には先ほど童貞を失った真君の肉棒が
はいっているのです。
嬉しそうそうに真君の肉棒をなめあげる妻のすがた、
思わず股間を抑え、しごく私がいます。
「あぁ~ン、逢うわぁ!あなた…あぁぁ…また…イクわぁ~」
ベットに顔を埋め体を激しく痙攣させ秀夫さん肉棒を締め付
けながらオーガズムを迎えてしまった。 
「あぁぁぁ~妻、!凄すぎる…」 強烈な締め付けに遭う秀夫さん
肉棒を思わず膣から抜いてしまう、秀夫さんの長大な若い肉棒が洋子の
熟壺から抜け出します。
その後に、流れ出す妻の愛液がシーツに染みを広げてます。
秀夫さん、再び自分の精液をビーカにいれます。
すでに、200ccのビーカのいっぱいに精液が貯められています。
四つ這いになった妻の下に真君が入っていき、
家内は下に入ってきた真君の肉棒握りしめ、
家内みずから、膣口と淫舌に真君の肉棒をこすり付けながら子宮
に迎えいれます。
妻は自分のマンコがと真君のオチンチンが最大限の快楽を
得ることができるように上下します、
「あぁぁ~ン~…あっ、あっ……行くわ、真君、私に熱いのを頂戴」
そして、妻の口には先ほどいった秀夫さんのオチンチン
が収められているのです。
妻は快楽に負け真君の上に息を荒げながら倒れこみます。
僅かな時間ですが軽く失神してしまったようです。
意識が、もうろうとする中、我に帰ります。 
「また逝かされてしまったわぁ…私…」
勃起状態の肉棒を握りしめ、心配そうに見ている信也がいます。
信也クンは妻が大丈夫なのを確認すると、
家内の背中から妻の尻をめがけて上にのっていきます。
妻のオマンコには真君のものが入ったままです、
家内「そこはだめよ、そこはだめよ、」
信也君は家内の菊門に肉棒を埋め込んでいったのです。
「ダメー、そこは処女なのよ、さける。」
妻はマンコには真君の肉棒、口には秀夫さんの肉棒、
菊門のは信也君の肉棒がねじこまれているのです。
そこには半狂乱の妻がいます。
4時間にもわたる性宴が続きクライマックスの時がきました。
私、ビーカに貯まった精液をかスプーンでかきまぜます。
そして、獣医さんが飼育用に使う注射器にビーカに
貯まった精液をゆっくりと流しこみます。
秀夫さんは家内の腰に手を回し、逆立ち状態にします。
直也クンと真君は家内の足をこれ以上開くことができないほど開きます。
おとなしく、若者に両足を開かれた妻、
息をする妻の膣口は、何かを期待する用に収縮するひだヒダが見えます。
私はこの注射器を家内のこの収縮するひだヒダ、オマンコの奥深く、
子宮口まで挿入します。
家内「アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ、これで、妊娠するのね。」
私は注射器の押し子を手の平でゆっくりとおしていきます。
注射器からは3人の混ざった精液が子宮の奥深くに注ぎこまれます、
やがて、精液は妻の子宮に入りきらずに膣口からあふれでます、
すると私は手てを妻、膣口に入れ、かき混ぜ、子宮に残った
空気を追い出します、そして再び、注入するので、
やがて、妻の子宮は3人の精液で満たされます。
そして、精液が流れでないようにコルクで蓋をし、
そのうえから、膣口、クリ、淫舌を覆ように、ガムテープで蓋をします。
床に転がる妻、私は残った精液を口に含み、口移しで妻の口に移します、
妻はミルクを飲むように飲み干して行きます。
そして、1年がすぎました、私の家からは赤ん坊の声がしいます。
妻の幸せそうな顔
妻はいいます。「二人目も欲しいわ」
読んで頂きありがとうございます。終演です。


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アリエネッター
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妻の妊娠、その5、今度は全員参加だよ(最終回)




妻の妊娠、その5、今度は全員参加だよ
一面にシーツを引いた16畳のリビング、
私「場所をリビングに変えて続をしましょう、」
妻「私、まだ、子だね貰ってないのよ」
私「洋子、妊娠したいんだろう、さあ~、
今度は全員参加だよ、秀夫さん、真君、直哉君、行きましょう」
広いリビング、先ず、秀夫さんが後ろから家内を抱きしめ、
床に一面に敷かれたシーツになだれ込みます、続いて、
直也君が妻の腰を掴み、お尻を高く持ち上げさせ、
リビングの中央に来る様に引き寄せます、
そして、立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付けます。
妻の豊満なお尻の谷間が開かれていきます。
妻の豊満な左右のお尻の膨らみを、手で掴み外側に広げると妻の淫裂
も容赦無くパックリと開き赤く充血した内側の粘膜迄もが伺えます。 
「3人の肉棒が何度も入ってるからいっそう赤く染まっています。」
そう思いつつも肉棒の先を膣口に当てがうと遠慮無く一気に
根元まで押し込む。 「アァ~ン!ダメ、直也君!そんな急に…あぁぁぁ~」 
妻は顔をベットに埋めシーツを握り絞め直也君の激しい挿入に耐えます。
私「はぁ・はぁ・はぁ…洋子、気持ちイイのか?」 
激しく腰を妻の豊かな尻に打ち付ける。「パン!・パン!・パン!…」
「あぁぁぁ~そんなにしないで~ぇ…はぁぁぁ~壊れちゃう
……はぁ・はぁ…直也クンのが最高に気持ちイイわぁ~あぁぁぁ~ン!」 
直也君、行くようです、そして、再びビーカーにだします。
次に秀夫さんです。
大きく鎌首を持ち上げるコブラのような肉棒、充分に淫水で潤って、
息をしている妻の膣口には愛撫はむようです。
秀夫さんのビンのような肉棒が家内の膣口を押し広げはいっていきます。
この時、家内の口には先ほど童貞を失った真君の肉棒が
はいっているのです。
嬉しそうそうに真君の肉棒をなめあげる妻のすがた、
思わず股間を抑え、しごく私がいます。
「あぁ~ン、逢うわぁ!あなた…あぁぁ…また…イクわぁ~」
ベットに顔を埋め体を激しく痙攣させ秀夫さん肉棒を締め付
けながらオーガズムを迎えてしまった。 
「あぁぁぁ~妻、!凄すぎる…」 強烈な締め付けに遭う秀夫さん
肉棒を思わず膣から抜いてしまう、秀夫さんの長大な若い肉棒が洋子の
熟壺から抜け出します。
その後に、流れ出す妻の愛液がシーツに染みを広げてます。
秀夫さん、再び自分の精液をビーカにいれます。
すでに、200ccのビーカのいっぱいに精液が貯められています。
四つ這いになった妻の下に真君が入っていき、
家内は下に入ってきた真君の肉棒握りしめ、
家内みずから、膣口と淫舌に真君の肉棒をこすり付けながら子宮
に迎えいれます。
妻は自分のマンコがと真君のオチンチンが最大限の快楽を
得ることができるように上下します、
「あぁぁ~ン~…あっ、あっ……行くわ、真君、私に熱いのを頂戴」
そして、妻の口には先ほどいった秀夫さんのオチンチン
が収められているのです。
妻は快楽に負け真君の上に息を荒げながら倒れこみます。
僅かな時間ですが軽く失神してしまったようです。
意識が、もうろうとする中、我に帰ります。 
「また逝かされてしまったわぁ…私…」
勃起状態の肉棒を握りしめ、心配そうに見ている信也がいます。
信也クンは妻が大丈夫なのを確認すると、
家内の背中から妻の尻をめがけて上にのっていきます。
妻のオマンコには真君のものが入ったままです、
家内「そこはだめよ、そこはだめよ、」
信也君は家内の菊門に肉棒を埋め込んでいったのです。
「ダメー、そこは処女なのよ、さける。」
妻はマンコには真君の肉棒、口には秀夫さんの肉棒、
菊門のは信也君の肉棒がねじこまれているのです。
そこには半狂乱の妻がいます。
4時間にもわたる性宴が続きクライマックスの時がきました。
私、ビーカに貯まった精液をかスプーンでかきまぜます。
そして、獣医さんが飼育用に使う注射器にビーカに
貯まった精液をゆっくりと流しこみます。
秀夫さんは家内の腰に手を回し、逆立ち状態にします。
直也クンと真君は家内の足をこれ以上開くことができないほど開きます。
おとなしく、若者に両足を開かれた妻、
息をする妻の膣口は、何かを期待する用に収縮するひだヒダが見えます。
私はこの注射器を家内のこの収縮するひだヒダ、オマンコの奥深く、
子宮口まで挿入します。
家内「アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ、これで、妊娠するのね。」
私は注射器の押し子を手の平でゆっくりとおしていきます。
注射器からは3人の混ざった精液が子宮の奥深くに注ぎこまれます、
やがて、精液は妻の子宮に入りきらずに膣口からあふれでます、
すると私は手てを妻、膣口に入れ、かき混ぜ、子宮に残った
空気を追い出します、そして再び、注入するので、
やがて、妻の子宮は3人の精液で満たされます。
そして、精液が流れでないようにコルクで蓋をし、
そのうえから、膣口、クリ、淫舌を覆ように、ガムテープで蓋をします。
床に転がる妻、私は残った精液を口に含み、口移しで妻の口に移します、
妻はミルクを飲むように飲み干して行きます。
そして、1年がすぎました、私の家からは赤ん坊の声がしいます。
妻の幸せそうな顔
妻はいいます。「二人目も欲しいわ」
読んで頂きありがとうございます。終演です。


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妻の妊娠、その4、童貞おちんちんに イカされる

妻の妊娠、その4、童貞おちんちんに イカされる
とうとう最後の真君の番になりました。
童貞の真君は,大人のあまりにも激しいSEXに驚いたようで,目が点になっていました。
しかしペニスはしっかりと,力強く勃起しており,若々しいペニスです。
妻 「 もうッ 前の2人は,どうしたのか
グラスに射精なんかしちゃってさッ ねぇ真君 ! 」
真君 「何でしょうね2人とも ! せっかくオ○ンコに生射精できるのに
! いいじゃないですか おばさん ! 僕がいるよ ! 」
妻 「そうね ! 真君 ! 今まで見てたでしょ !
私たちのSEXを ! 恥かしいわ ! でもSEXやりだすと,もう止められないのよ !
体が自然と動いてしまうのよ ! まだ真君には分かってもらえないでしょうけど ! 
それくらい気持ちいいのよ ! SEXって 」
真君 「おばさん 僕初めてだからどのようにして良いのか分からないよ !
どうしよう ? 」
妻 「 真君いいのよ心配しなくても ! おばさんがリ―ドしてあげるわ !
さぁやりましょ ! 」
妻は真君をベットに寝かせ,若いペニスを愛撫しだしました。
玉からペニスを舐め始め舌から,いやらしい音と唾液がベットリと
ペニスを包み美味しそうにフェラをしたのでした。
前の2人がグラスに射精した為に,真君が妊娠させてくれる男だと確信したのか
,愛しそうに自分に子供宿してくれるペニスを愛撫した。
しかも,童貞の男の精子に,受胎させられると感じ,
なおさら愛しいペニスだと感じていたのだろう !
真君 「おばさん 気持ちいいよ 気持ちいい !
口ってこんなに気持ちいいんだ ! さっきより,もっといいよ ! 」
妻 「真君今度は我慢してね ! すぐイッたらだめよ !
真君が最後の妊娠のチャンスなんだから,今度はグラスなんかに,
射精したら駄目よ ! 私の口の中も駄目 ! 私のオ○ンコの中ょ !
いい 真君 !  オ○ンコの中よ !  」
真君 「気持ちいいね ! おばさんの口 !
もうイキそうになっちゃうよ ! でも我慢するよ おばさん !
っと やって 音をたてて いやらしい音 !
口でこれならオ○ンコの中だと凄くいいんだろうな ! 」
妻は真君のペニスを口から離し,いよいよ童貞狩りの始まりです。
真君はじっとしており,妻にすべてを,まかせていました。
妻 「真君 いよいよ よ おばさんのオ○ンコに入れるわよ !
私が始めてなのね 入れるわよ ! どう ? オ○ンコの感触は? 」
真君 「入っていくね ! おばさんのオ○ンコの中に 
ヌルヌルしていて暖かいし吸取られるようだよ ! おばさんのオ○ンコに ! 」
妻は,童貞の真君のペニスを玩具のように自分のぺ-スで扱っていました。
真君も始めての女の体の中に入っている自分のペニスの感触に
なんとも言えぬ表情の顔をしていて,気持ちよさそうです。
妻 「いいでしょ オ○ンコいいでしょ ! 真君"" まだまだこれからよ ! 
たっぷりと喜ばせてあげるわ !  真君の溜まっている精子が全部,
射精するほど,気持ちよくしてあげる !
さっきの2人はグラスに射精しちゃったけど,
妊娠させてくれるのは,もう真君しか居ないんですものねッ !
人は,何だかんだ言っても結局血のつながっている真君に
私達夫婦の子供として妊娠させたかったのよ ! きっと !!!
それで2人にオ○ンコに射精させさせなかったのよ !  」
真君の上で独り言のように,官能の中で妻は話していました。
真君のペニスを腰を回転したりピストンしたりと自分の世界でんでいるようです。
すでに2回もイカされ子宮はトロトロの筈です。
真君の溜まっている精子をほんと全部,吸取る勢いです。
もう最後の妊娠させてくれる男と思っているからでしょう。
真君も妻の口で先ほど射精しているので少しは射精せずにいるようです。
でも真君も妻のオ○ンコに射精できない事は,妻は知りません。
妻 「真君ッ 童貞の真君のペニスからでる精液で私は,やっと
念願かなって妊娠できるのね ! 嬉しいわッ !
主人も喜ぶわよッ 真君ッ 私が妊娠したら真君がほんとのパパよッ 
16歳の真君がおとうさんよッ 生まれたら毎日見に来ていいわよ 
自分の子供をね"" さぁいくわよ!! 真君 精子全部射精するのよ !
一滴も残さず射精するのよ 出させてあげるッ 
さぁ真君 我慢しなくていいわッ 出すのよッ 思いっきり出すのよ
おばさんのオ○ンコに それッ それッ それッ グチョグチョグチョッ 真君ッ 
真君ッ パパよ 真君がパパになるのよッ さぁ 
頂戴 16歳の精子を 元気な子供を生むわッ 
貴方ッ見ててッ オ○ンコ見てッ 妊娠するわねッ 真君の子供を妊娠するわねッ 
きっと生むッ きッてッ~ッ  貴方ッ撮ってビデオで撮ってッ 
私が真君に妊娠させられちゃうのッ 撮ってッ アップでオ○ンコを撮ってッ
ア~ イクッ 童貞の真君にイカされちゃうッ 
私は淫乱よッ ~ すけべよッ 童貞にイカされているところを
主人がビデオに撮ってるッ グッ ああ グボッ イ ク ~ 」 失神してしまった!
又失神をした妻が気が付くと真君はまだ射精せずに妻のオ○ンコに入っていました。
妻 「あれッ 射精したんでしょ ! 真君 !
又勃起したのッ 又やりたいのッ そんなによかったのッ
SEXが 私は,いいけど真君大丈夫なの ? 」
私「 真君は射精していないよ ! お前が直ぐにイクから 
まだ射精していないんだよ ! 」
妻「ええッ 出してくれなかったの ? 御免なさいね 真君 !
先にイッちゃつてッ じゃ出して! 真君上がいいかな ?
下でいい ? バックがいい ? 好きな姿勢でいいわよ ? 」
真君 「 え~と バックていうと おばさんを後ろにして
SEXって事 ?  なの ? 」
妻 「 そうよ ! 後ろから入れてやるのよ ! 一番オ○ンコの奥まで入るわよ !
射精したら一番妊娠しやすいと思うわ !
それに,私も,犯されている気分にもなるし, そうしましょう ! 」
そう言って,妻は後向きになり,尻を真君に向けて突き出しました。
突出されたオ○ンコを見ると,マン汁が溢れていて,
早く,入れろという様なオ○ンコに見えるのでした。
真君 「 わ~ いやらしく見えるよ ! おばさん ! 居れま~す !
う~ん そ~れ 気持ちいいよ ! 気持ちいいよ !
奥まで入る 凄い 凄い ! おばさんのオ○ンコが,チンコを食べてるよ !
ビラビラが吸付いてるよ ! 」
妻 「 良いでしょ ! 奥まで入るでしょ ! もっと もっと 
奥まで 奥まで入れるのよ ! おねがい~ 子宮に注いで~ 
真君ッ 両手で腰をつかんで,オ○ンコに,ちんちんを,強く押付けるのよ !
強く 強く もっと もっと ~ッ  貴方ッ 直也君ッ 秀夫さんッ 
見てッ 私のオ○ンコ見てッ いやらしい穴見てッ この穴に真君がッ 
童貞の真君がッ沢山溜まっている16歳の精子を注ぎ込むのよッ 
沢山 沢山 出すのよッ 受精するのよッ 妊娠させられるのよッ 
子宮が 子宮が 待ってる~ 待ってるッ 童貞の精子を待ってるわッ 
早く精子 早く精子ッ この穴から 真君と私の子供が出てくるのよッ あ~ 
またイクッ またイクッ 童貞おちんちんに イカされるッ あ~ イグッ....」
真君で2回目の失神 !
真君に,2回も失神させられた妻は,昨日までの妻では,
もうない。今日4回もイカされて淫乱女とおり,私の妻というより,
メスに,化けて,いたのでした。 失神から気を戻した妻は,
妻 「 貴方 私またイッたのね ! ...沢山 真君に精子を注ぎこまれて,
間違いなく妊娠するわね ! ..あらっ 真君のおちんち
まだ,わたしのオ○ンコに入っているわよ ! 
貴方ッ 今度射精こそしてるんでしょ ! 」 
私 「 してないよ ! と言うより させていないんだよ ! 」
妻 「 えっ~ どう言う事なの ? させていないって ? 」
私 「 お前にこの計画を約束させた時,
1の項目で妊娠方法は俺に任せるって言っただろ ! 」
妻 「 そう言えば,言ってたわ ! でも私 直也君 秀夫さん 真君 と 
生でSEXしたわ ! ビデオも撮ったわ ! 
4回もイカされたわ ! 精子も飲んだわ ! 
貴方の目の前で ! それなのに なぜ ? させないって ?」
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妻の妊娠、その4、童貞おちんちんに イカされる

妻の妊娠、その4、童貞おちんちんに イカされる
とうとう最後の真君の番になりました。
童貞の真君は,大人のあまりにも激しいSEXに驚いたようで,目が点になっていました。
しかしペニスはしっかりと,力強く勃起しており,若々しいペニスです。
妻 「 もうッ 前の2人は,どうしたのか
グラスに射精なんかしちゃってさッ ねぇ真君 ! 」
真君 「何でしょうね2人とも ! せっかくオ○ンコに生射精できるのに
! いいじゃないですか おばさん ! 僕がいるよ ! 」
妻 「そうね ! 真君 ! 今まで見てたでしょ !
私たちのSEXを ! 恥かしいわ ! でもSEXやりだすと,もう止められないのよ !
体が自然と動いてしまうのよ ! まだ真君には分かってもらえないでしょうけど ! 
それくらい気持ちいいのよ ! SEXって 」
真君 「おばさん 僕初めてだからどのようにして良いのか分からないよ !
どうしよう ? 」
妻 「 真君いいのよ心配しなくても ! おばさんがリ―ドしてあげるわ !
さぁやりましょ ! 」
妻は真君をベットに寝かせ,若いペニスを愛撫しだしました。
玉からペニスを舐め始め舌から,いやらしい音と唾液がベットリと
ペニスを包み美味しそうにフェラをしたのでした。
前の2人がグラスに射精した為に,真君が妊娠させてくれる男だと確信したのか
,愛しそうに自分に子供宿してくれるペニスを愛撫した。
しかも,童貞の男の精子に,受胎させられると感じ,
なおさら愛しいペニスだと感じていたのだろう !
真君 「おばさん 気持ちいいよ 気持ちいい !
口ってこんなに気持ちいいんだ ! さっきより,もっといいよ ! 」
妻 「真君今度は我慢してね ! すぐイッたらだめよ !
真君が最後の妊娠のチャンスなんだから,今度はグラスなんかに,
射精したら駄目よ ! 私の口の中も駄目 ! 私のオ○ンコの中ょ !
いい 真君 !  オ○ンコの中よ !  」
真君 「気持ちいいね ! おばさんの口 !
もうイキそうになっちゃうよ ! でも我慢するよ おばさん !
っと やって 音をたてて いやらしい音 !
口でこれならオ○ンコの中だと凄くいいんだろうな ! 」
妻は真君のペニスを口から離し,いよいよ童貞狩りの始まりです。
真君はじっとしており,妻にすべてを,まかせていました。
妻 「真君 いよいよ よ おばさんのオ○ンコに入れるわよ !
私が始めてなのね 入れるわよ ! どう ? オ○ンコの感触は? 」
真君 「入っていくね ! おばさんのオ○ンコの中に 
ヌルヌルしていて暖かいし吸取られるようだよ ! おばさんのオ○ンコに ! 」
妻は,童貞の真君のペニスを玩具のように自分のぺ-スで扱っていました。
真君も始めての女の体の中に入っている自分のペニスの感触に
なんとも言えぬ表情の顔をしていて,気持ちよさそうです。
妻 「いいでしょ オ○ンコいいでしょ ! 真君"" まだまだこれからよ ! 
たっぷりと喜ばせてあげるわ !  真君の溜まっている精子が全部,
射精するほど,気持ちよくしてあげる !
さっきの2人はグラスに射精しちゃったけど,
妊娠させてくれるのは,もう真君しか居ないんですものねッ !
人は,何だかんだ言っても結局血のつながっている真君に
私達夫婦の子供として妊娠させたかったのよ ! きっと !!!
それで2人にオ○ンコに射精させさせなかったのよ !  」
真君の上で独り言のように,官能の中で妻は話していました。
真君のペニスを腰を回転したりピストンしたりと自分の世界でんでいるようです。
すでに2回もイカされ子宮はトロトロの筈です。
真君の溜まっている精子をほんと全部,吸取る勢いです。
もう最後の妊娠させてくれる男と思っているからでしょう。
真君も妻の口で先ほど射精しているので少しは射精せずにいるようです。
でも真君も妻のオ○ンコに射精できない事は,妻は知りません。
妻 「真君ッ 童貞の真君のペニスからでる精液で私は,やっと
念願かなって妊娠できるのね ! 嬉しいわッ !
主人も喜ぶわよッ 真君ッ 私が妊娠したら真君がほんとのパパよッ 
16歳の真君がおとうさんよッ 生まれたら毎日見に来ていいわよ 
自分の子供をね"" さぁいくわよ!! 真君 精子全部射精するのよ !
一滴も残さず射精するのよ 出させてあげるッ 
さぁ真君 我慢しなくていいわッ 出すのよッ 思いっきり出すのよ
おばさんのオ○ンコに それッ それッ それッ グチョグチョグチョッ 真君ッ 
真君ッ パパよ 真君がパパになるのよッ さぁ 
頂戴 16歳の精子を 元気な子供を生むわッ 
貴方ッ見ててッ オ○ンコ見てッ 妊娠するわねッ 真君の子供を妊娠するわねッ 
きっと生むッ きッてッ~ッ  貴方ッ撮ってビデオで撮ってッ 
私が真君に妊娠させられちゃうのッ 撮ってッ アップでオ○ンコを撮ってッ
ア~ イクッ 童貞の真君にイカされちゃうッ 
私は淫乱よッ ~ すけべよッ 童貞にイカされているところを
主人がビデオに撮ってるッ グッ ああ グボッ イ ク ~ 」 失神してしまった!
又失神をした妻が気が付くと真君はまだ射精せずに妻のオ○ンコに入っていました。
妻 「あれッ 射精したんでしょ ! 真君 !
又勃起したのッ 又やりたいのッ そんなによかったのッ
SEXが 私は,いいけど真君大丈夫なの ? 」
私「 真君は射精していないよ ! お前が直ぐにイクから 
まだ射精していないんだよ ! 」
妻「ええッ 出してくれなかったの ? 御免なさいね 真君 !
先にイッちゃつてッ じゃ出して! 真君上がいいかな ?
下でいい ? バックがいい ? 好きな姿勢でいいわよ ? 」
真君 「 え~と バックていうと おばさんを後ろにして
SEXって事 ?  なの ? 」
妻 「 そうよ ! 後ろから入れてやるのよ ! 一番オ○ンコの奥まで入るわよ !
射精したら一番妊娠しやすいと思うわ !
それに,私も,犯されている気分にもなるし, そうしましょう ! 」
そう言って,妻は後向きになり,尻を真君に向けて突き出しました。
突出されたオ○ンコを見ると,マン汁が溢れていて,
早く,入れろという様なオ○ンコに見えるのでした。
真君 「 わ~ いやらしく見えるよ ! おばさん ! 居れま~す !
う~ん そ~れ 気持ちいいよ ! 気持ちいいよ !
奥まで入る 凄い 凄い ! おばさんのオ○ンコが,チンコを食べてるよ !
ビラビラが吸付いてるよ ! 」
妻 「 良いでしょ ! 奥まで入るでしょ ! もっと もっと 
奥まで 奥まで入れるのよ ! おねがい~ 子宮に注いで~ 
真君ッ 両手で腰をつかんで,オ○ンコに,ちんちんを,強く押付けるのよ !
強く 強く もっと もっと ~ッ  貴方ッ 直也君ッ 秀夫さんッ 
見てッ 私のオ○ンコ見てッ いやらしい穴見てッ この穴に真君がッ 
童貞の真君がッ沢山溜まっている16歳の精子を注ぎ込むのよッ 
沢山 沢山 出すのよッ 受精するのよッ 妊娠させられるのよッ 
子宮が 子宮が 待ってる~ 待ってるッ 童貞の精子を待ってるわッ 
早く精子 早く精子ッ この穴から 真君と私の子供が出てくるのよッ あ~ 
またイクッ またイクッ 童貞おちんちんに イカされるッ あ~ イグッ....」
真君で2回目の失神 !
真君に,2回も失神させられた妻は,昨日までの妻では,
もうない。今日4回もイカされて淫乱女とおり,私の妻というより,
メスに,化けて,いたのでした。 失神から気を戻した妻は,
妻 「 貴方 私またイッたのね ! ...沢山 真君に精子を注ぎこまれて,
間違いなく妊娠するわね ! ..あらっ 真君のおちんち
まだ,わたしのオ○ンコに入っているわよ ! 
貴方ッ 今度射精こそしてるんでしょ ! 」 
私 「 してないよ ! と言うより させていないんだよ ! 」
妻 「 えっ~ どう言う事なの ? させていないって ? 」
私 「 お前にこの計画を約束させた時,
1の項目で妊娠方法は俺に任せるって言っただろ ! 」
妻 「 そう言えば,言ってたわ ! でも私 直也君 秀夫さん 真君 と 
生でSEXしたわ ! ビデオも撮ったわ ! 
4回もイカされたわ ! 精子も飲んだわ ! 
貴方の目の前で ! それなのに なぜ ? させないって ?」
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オリジナルオナホール

妻の妊娠、その3、 子宮が 欲しがっているわ





妻の妊娠、その3、 子宮が 欲しがっているわ

妻はなぜ直也君がオ○ンコに射精しなかったのか納得はできないようでしたが,
妻の目に秀夫さんの巨大ペニスを見つめて,気持ちは秀夫さんに向かっていきました。
秀夫 「奥さん 直也君にもの凄くイカせてもらっていましたね !
興奮しましたよ ! 」
妻 「やぁねッ秀夫さんったら ! 恥かしいわ! 言わないでッ !
よろしくね ! 秀夫さん !直也君ったら私のオ○ンコに射精してく
れないんですもの ! 絶対今度は,秀夫さんとの子供を作りましょうよ ! 」
秀夫 「いいんですか私と奥さんの子供出来ても ! 頑張りますよ ! 奥さん " 」
妻 「もちろん 良いに決まってるでしょ ! 主人が計画したんだから !
それにしても秀夫さんのペニス大きいわね ! 」
そう言いながら妻は秀夫さんのペニスを舐めはじめ,
口いっぱいで愛撫をし出したのです。
気分も再度高まり始めたようで,2人との世界に入ったのです。
部屋の中は再び妻と秀夫さんとの,声とも濁音とも言える官能部屋
へと成っていたのです。アッ ボッ べチャべチャ アッ ウォッ
直也君との時より,さらに激しさを増していました。
秀夫さんの巨大な男根が妻の愛撫によって,
まさしく天を突刺すように,成っていくのでした。
妻のオ○ンコには,秀夫さんの手による愛撫で濡れまくっていて,
これぞ大人のSEX場面です。
秀夫さんの,愛撫の手の動きが次第に激しく動きはじめ,
1本,2本と妻のオ○ンコの中を,愛撫し次第に指の本数が5本全部が入ったのでした、
まだまだ入りそうで,激しく愛撫を続けていた所,なんと,
等々手首まで入ってしまったのです。
秀夫さん 「奥さん 奥さんのオ○ンコに私の手首まで入ってしまいましたよ !
痛いですか ! 」
妻 「ううん 大丈夫よ ! 全然痛くないわ ! 秀夫さん上手だからよ !
アッイイ もっと動かして秀夫さん ! 」
秀夫さん 「よ~し分かったッ それッ 
奥さん俺のペニスも,激しくしゃぶってッ 」
妻のオ○ンコは,見る見る膨らみ,はじめていき,手首によるピストン運動まで,
できるように成っていました。
ピストン運動は,滑らかに出し入れができるまで,続き,
手首を引抜いた時,妻のオ○ンコはポッカリ穴が開いたままでした、
そこからは白く濁った液体が床に滴り落ちます。
真君 「 おばさんッ 大きな穴が開いちゃったよ ! 
オ○ンコの中まで良く見えるよ ! オ○ンコの中ってこうなっているんだ !
おばさんのオ○ンコの中ピンクだよ ! ビラビラも沢山あねよ !
おじさんッ ビデオでアップで撮って下さいよ ! 」
私 「もちろんさ ! 真君 懐中ライトで収縮を繰り返すオ○ンコ、
そのオ○ンコの中を照らしてくれ! アップ アップ 」
妻のオ○ンコの中は,まだまだ綺麗です。
子供の出産経験が無い為か,膣の中も綺麗でした。
子宮近くに白い澱みがあるが,直也君との時のマン汁か ? 
秀夫さんによる愛撫のなごりか ?大きく開いたオ○ンコは,
何もせずにいても,空いたままです。
これなら秀夫さんの,巨大ペニスも受入れられるハズです。
秀夫さん 「奥さん上になってくれる。
馬を跨ぐようにして,オ○ンコに入れて !!!」
妻は素直に上になり,ゆっくりとオ○ンコに押し当てて,挿入を始めたのです。
ゆっくりと ゆっくりと入り後ろからビデオ撮影で挿入場面をアップ
で撮り続けました。カメラのファインダ-からでも迫力充分な挿入場面です。
マン汁もあふれだし,巨大ペニスで妻のオ○ンコは征服されてしまうのに
時間は掛かりませんでした。
妻 「アアッ 凄い凄いわ貴方ッ見て見て私のオ○ンコッ 
胃が喉まで突き上がってくるわッ ! アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ 」
秀夫 「奥さんッ 締めてる 締めてる 奥さんのオ○ンコが締付けている !
アアッ いいよ いいよッ腰を上下させてッ アアッ 気持ちいいッ
ご主人ッ奥さんのオ○ンコ最高ッ 」
妻は腰を上下させ,メリメリと音が出ていそうなほど激しく,
巨大ペニスは,妻のオ○ンコを出し入れするのでした。
妻は狂ったような表情になり,口からは,よだれが,たれはじめたのです。
それでも腰使いは,激しくなる一方で,快楽に変わり始めたのでした。
秀夫さんと,妻の2人は激しさをさらに上げ,抱合っているより,
戦っているような,SEXです。
獣のような声が部屋中を充満し,私を含む見ていた者全員が,
生唾を飲み見いって,しまいました。
まさか,妻がこのようなメスに変身するとは,想像もしませんでした。
私もこの計画は,妻に快楽を与える事が,
メインではなく,妊娠させる事が目的でしたので,この姿は予定外の妻の姿でした。
妻 「貴方ッ 秀夫さんにメチャクチャにされちゃうッ 
いいのッ ? 貴方ッ いいのッ? 私壊れちゃうッ ! 
気持ちいいのッ いいのよッ もう死にそうッ 狂いそうッ
アアッ アアッ グッ グッ 貴方ッ 秀夫さんッ 秀夫さんッ 」
妻は等々夫である私でなく,秀夫さんに頭の中を征服され始めたのです。
妻 「秀夫さんッ 凄いわッ いいわッ きてるッ きてるわッ 
秀夫さんがオ○ンコにきてるッ ペニスじゃないわッ 秀夫さんがきてるッ 
私の中に入ってきてるッ いいわッ もっとッ もっとッ きて~ッ
好きよッ 秀夫さんッ 好き愛してるわッもうッ どうにでもしてッ 
このままで づっと づっと いたいッ 秀夫さんッ もっと 
もっとよッ 私をッ潰してッ 秀夫さんの,おちんちんでッ いいわッ 
秀夫さんもいいッ 私のオ○ンコいい ? 奥様よりいいッ ?秀夫さんッ 
頂戴ッ 精子頂戴ッ 秀夫さんの精子が欲しいッ 欲しいッ 
私のオ○ンコの中に精子を頂戴ッ たくさん頂戴ッ
アアッ グッッ グボッ 子宮が 子宮が 欲しがっているわッ
私の子宮がッ 秀夫さんの精子を欲しがってるわッ 欲しいッ 
出してッ 私と秀夫さんの子供妊娠させてッ 子宮がッ 子宮がッ 
待ってるッ 秀夫さんの精子待ってるッ
秀夫さんの子供ほしいッ ほしいッ 秀夫さん~ッ 秀夫さんの子供ほしいッ 
出してッ 出してッ いっぱい出してッ 」
妻は狂ったように,激しさを増し続け,頭の中は,秀夫さんとの子供を
妊娠する事で満ち溢れていたのです。
この様子だと,妻の子宮は,秀夫さんのペニスによって押し開かれて,
子宮口は秀夫さんの,精子を受入る準備と思われ,
受胎時が刻々と迫ってきているようだ ! その間も2人は野獣のような激しい
SEXを続けており,妻は,子宮口が開き,今,精子を注ぎ込まれたら間違いなく
妊娠する事を,自分体の快感から分かるようだ !
妻 「秀夫さんッ 今よッ きてッ きてッ 射精してッ できるわッ 
子供がッ きてッ 今よッ イクッ イクッ イクッ 
秀夫さんッ イッちゃうッ アアッ クボッ ア~ イク~ ……… 」
妻は,激しい声を発して,失神してしまったのでした。
少しして気をもどした妻は,秀夫さんに
妻 「 私どうなっちゃったの ? 秀夫さん ! あれッ 
オ○ンコに射精してくれたの ?まだペニスオ○ンコに入ってるわよ !  」
秀夫さん 「まだですよ ! 奥さん ! 奥さん,もの凄い勢いで腰使い私が
射精する前に,天国に上ったんですよ !
奥さんって,凄かったんですから ! 私の女房も好き者な女だけど,
あんなイキ方はした事なかったよ !今度は,私を天国にイカせてよ ! 奥さん ! 」
妻 「もちろんよ ! 秀夫さん ! 出してッ私のオ○ンコに !
2人の子供誕生の為に射精してッ 楽しみだわッ !絶対に奥様には,言わないからねッ
さぁ射精して間違いなく妊娠するわ!!!! 」
そう言って,妻は,再び上からピストン運動を激しくし出したのです。
しかし,秀夫さんにも約束があります。いくら秀夫さんの精子をほしがっても
,妻のオ○ンコの中に射精をできないのです。妻は,そうとも知らずに一生懸命に
腰を使い秀夫さんと,抱合っているのでした。
妻 「 さぁ イッて秀夫さん ! 」
秀夫さん 「奥さんのオ○ンコいいよッ 出るよッ 射精するよッ アッ … 」
秀夫さんは,約束どおりオ○ンコから抜きとり,グラスの中に射精をしたのです。
先程の直也君の精子の入ったグラスに巨大ペニスから白い液が勢い良く
飛び入っていくのでした。
2人の精子が混ざり合い,黄色と白の精子がグラスの半分を占めたのです。
異様な物です。
たっぷりと入ったグラスを見つめていた妻は,
妻 「何で 何で 秀夫さんッ 何でまたグラスに射精するの ? 
どうしたの ? 又妊娠できないじゃないの !
今日は,妊娠する為に,わたし貴方たちとSEXする決断したのよ !
主人の目前でビデオまで撮影させて !何よ ! グラスなんて !
2人とも,どうしちゃったのよ ! 私のオ○ンコじゃ射精出来ないって言うわけッ ! 」
秀夫さん「すみませんッ 奥さん ! でもッ ご主人と 約…..」
妻 「何よッ あなた約…ってどうしたの ?
私 「 何でもないよ ! いいSEX場面だったよ !
お前が,俺のことを忘れて秀夫さん一筋にイッた場面なんて !
もう 俺なんて居ても居なくてもいいって,気持ちだろ ! 2回もイカされて !
しかも自分から腰使って 人生3人目の男経験だしな !
お前がこんなにスケベって知らなかったよ ! さぁ最後の真君が待っているよ !
童貞のさ ! 」
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