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ソープデビューの妻、その9、最終回です。





ソープデビューの妻、その9、最終回です。

私は妻の浮気相手の妻(みゆき)と自然に良い

関係になって来ています。

浮気した私の妻と浮気相手の四郎は現在どのような展開に

なっているのか知りません。

浮気相手の妻(みゆき)は夫である四郎に愛想をつかし……

明らかに今は私の仲間になっています。

仲間の証しは……危険日での中での生だしです。

現在は……

妻の相手の四郎を落とす準備を、

浮気相手の妻(みゆき)と計画しています。

私は妻に……『何時でもお前とは離婚できる事を忘れるな!

お前に受けた仕打ちはお前に倍返しでお前に返してやるからな。

ただ、お前が従順に俺に従うなら離婚も仕返しも帳消しにしてやる。』

と言うと同時にズボンを脱ぎ捨てました。

妻は私が何を要求しているのか直ぐに察し、

私の前に膝まづきトランクスから私の逸物を出すと直ぐに

口に含みはじめました。

先程までみゆきの中で暴れていた私の分身は

新たな刺激を受けいきり立って来ました。

バイアグラの凄さです。

40半ばの私でも再度挿入可能な状態まで

鋼(笑)の如く硬くなっています。

私は妻のフェラを受けながら妻に………

『明日からお前の四郎に仕返しを開始する』

と伝えると妻の口と舌が微妙な変化を私に加えて来ました。

続けて『四郎を潰すからな変化!』

と伝えると同時に妻の口に私の身体の中にある最後の

精子を放出しました。

(批判入りましたので…………短く終わりにします。)

翌日、行動を開始です。

昨日作成した偽の報告書に写真を持参し、

7時前には四郎のマンション前に到着です。

7時の時報と供に四郎の部屋のインターホンを押しました。

四郎の妻のみゆきの声がインターホンから聞こえます。

私は………

四郎に会いこれまでのいきさつを認めさせ、

満額ではありませんが慰謝料を含め認めさせました。

一方、妻には絶対服従の中、

大塚の人妻本場店で仕事をはじめさせました。

私は四郎の妻のみゆきと内縁関係として彼女のお腹には

4ケ月の子供がいます。

とりあえず、

妻には子供が産まれる前まで風俗で

働かせ離婚の予定でいます。

妻は親族に淫らな写真を蒔かれない様に一生懸命頑張って

働いて貰う予定でいます。

以上がこれからの事を記載する予定でしたが、

批判入りとりあえず終わりに致します。





ソープデビューの妻、その8、妻から妻のサインがある離婚届書類を





ソープデビューの妻、その8、妻から妻のサインがある離婚届書類を

抱いて………

一通のメールで急転直下の展開です。

私はみゆきにキスをしました。

長く互いに舌を絡め……

手はみゆきの着衣を一枚一枚彼女の身体から・・・

みゆきはシャワーを浴びさせてと懇願します。

私は軽く頷き彼女をシャワーへ、

私は彼女がシャワーへ行くと同時に持参したバイアグラを一錠を

水と飲みました。

バイアグラの即効性に期待しています。

薬は要らないかとも思いましたが、

みゆきをメロメロにしたいとの思いがあり………

四郎とは違う自分をみゆきに植え付けたく………

また、私は夫婦の寝室のドレッサーの上に持参した鞄とビデオ内蔵のキーホルダーを

アングルを考えセッティングしました。

バスルームからはシャワーの水音が、

私も全裸になりバスルームに向かいました。

バスルームではみゆきがはにかむ仕草で私を向かい入れ、

やはりキスからの出迎えです。

私の分身は異常なまでにいきり立っています。

薬だけでは無く……

みゆきとの展開と彼女の魅力に応える様に反応しています。

バスルームを出た二人は夫婦の寝室に、

そこには、キーホルダーと鞄が………

二人は至極自然に抱き合い愛し合い………

二人だけの濃厚な時間を過ごしました。

勿論、無情にもビデオには露な姿が記録されて居ると思います。

食事も忘れ……萎えることない分身でみゆきの身体をを貫き、

みゆきも枯れる事の無い愛液を供給し、私に応えてくれます。

勿論、最後は彼女の中で果て……彼女も受け入れてくれました。

本当に一通のメールから……………

そう言えば、私も一通のメールから………

複雑な心境です

私は携帯を取り四郎にメールしました。

メールは・・・・

妻から『逢えなくて寂しい』との内容のメールとして、

送信しました。

すると直ぐに返信メールの着信です。

内容は同じように相手に逢えない想いを綴った内容に、

リップ(メール)サービスなのか彼女の悪口まで

オマケに綴られていました。

彼女はそんな内容のメールを一瞥すると

『本当に別れる!小野寺さんも別れるんでしょ。

裏切られた者同士二人で仕返しをしません?』

との予想外の提案が………

確かに裏切られた者同士です。

暫しの沈黙の後に、互いに同意した感情を

込めたディープキスになり・・・再度の合体です。

バイアグラを服用された方はあの独特な勃起状態は………

例えば車のオイルフィルターとオイルを取り替え

吹き上がりの良くなったエンジンの様な・・・

40代半ばの私でもそのよう感じです(笑)。

どうにか(笑)4回目のHも終わり互いに亡骸状態です。

時間も4時を過ぎ帰り支度です。

彼女は旦那とは居たくないから早くに行動をと急かします。

私は一両日中に四郎に連絡を入れ、

彼女を交え3人で話し合う事を約束しました。

その後は彼の子細を彼女から聴取し帰宅の途に着きました。

帰宅すると妻が不安感が一杯の表情で迎い居れます。

そんな妻を無視して2階の書斎に向かいます。

パソコンを立ち上げ……興信所の報告書に似せた書類を作成します。

デートの日時や密会したホテル名

(妻から聞いています)また四郎の生年月日や会社、所属、家族構成、

夫婦関係まで夜半までかけて作成しました。

その間にみゆきから二度程メールがあり……

私からも捕捉でのメールをして完成度を高めました。

改めて、携帯はパンドラの箱だと痛感しています。

その後リビングに降り妻から妻のサインがある離婚届書類を

受け取りました。

私は







ソープデビューした妻、その7、浮気相手の妻を頂きます。





ソープデビューした妻、その7、浮気相手の妻を頂きます。

史郎妻から……

今回の件で初めての言葉が聞かれました。

①浮気かなと思う行為があった事

②初めての浮気ではない事

③風俗遊びも適当にあった事

④夫婦仲が外見程良くない事

等々を切々と話しています。

私は

①大人同士での出来事なので非は等分にあると思っている事

②自分達夫婦は終わった事

③裏切られたままでは納得出来ない事

等々を冷静に話しました。

四郎妻は話を聞き終わると逆に具体的な要求は・・・・

と問うて来ました。

何だかんだで、自宅に訪問して1時間は経過しています。

私は意を決し、慰謝料500万円びた一文まけないと伝えました。

四郎妻は『分かりました』と答えました。

私は『金銭はご主人に請求しますがそれ以外に貴女を抱きたい。

ご主人が妻にしたように・・・』と伝えました。

四郎妻は・・

四郎妻は、慰謝料は主人に請求して下さいと話すとともに……

私がもっと威圧的で怖い人間だと思っていた事等を

話しはじめました。

私への見方として

紳士的(笑)な方

冷静な方

そして……貴女を抱きたいと言った時のオドオド感等を

話していました。

私は苦り切った顔で話しを聞いている事しか出来ません(笑)。

やはり、女性は強しです。

一通り話しをえると、突然に私にキスをして来ました。

私は一瞬の事で面を食らって居ると、

『主人には絶対に内緒。私も離婚する。

不利になることは絶対に内緒!』と言ってまたキスを………

今度はディープキスにうつり私の手は彼女の胸に………

全ては杞憂に終わりそうな手順です。

私は用意した武器を放棄寸前まで悩みましたが………

悩みましたが……寸前の所で思いとどまりました。

まだまだ本当の見方かわかりません。

四郎妻ことみゆきとは2回目のキスの時に彼女のブラウスの上から

胸を触り、次の行為への展開は『家では嫌』と

拒否の姿勢を崩していません。

私は正直思案してしまいました。

彼女の発言も彼女の立場では良く理解できます。

彼女が挑戦的な姿勢を崩さずに、

最初から一貫して挑まれた訳ではありません。
最初こそ疑念を持って私に接していましたが・・・

今は少なくとも私の目には違う様に感じられます。

男のだらしなさなのか優しさなのか悩む所です(笑)

確かに彼女の柔らかくまとわり付くような唇の感触は

勿論まだ私の唇に残っています。

また、右手には彼女の胸の感触も………

その時です。

妻の携帯にメールの着信がありました。

私は携帯を手にとり内容の確認です。

発言者は四郎からでした。

内容は

『元気にしていますか?ちょっと気になったのですが……

パイパンに剃られた時にご主人はキスマークには

気がつきませんでしたか?

でも、早くにパイパンのオマンコも見て見たいです。

ご主人から奪い捕りたい。愛しています』

とのメールです。

2度目のキス後から隣に座っていたみゆきに私は

ご主人からだよとメールをみゆきに見せました。

みゆきはメール内容を何度か確認すると

私が出した写真を捜しています。

一枚の写真……私の妻がM字に足を拡げ、

太もものつけ根にはキスマークが・・・・

みゆきはおもむろに私に体重を掛ける様に

しなだれて来ました。

抱いて・・・・




ソープデビューした妻、その6、浮気あいての奥さんと面会です。





ソープデビューした妻、その6、浮気あいての奥さんと面会です。

妻との一夜が空け、四郎妻との初めての勝負の日です。

昨夜は妻を相手に好き放題妻を玩具にしながらも心は

何も根拠のない四郎妻とのやり取りを想定して

シュミレーションしている自分がいました。

強気に四郎妻に迫る自分が居たり、

泣き落としの自分が居たり、

理論的に迫る自分が居たり………

不思議な一夜を過ごしていました。

妻とのプレイで一件報告すると……

初めて妻のアナルで交わった事と妻の陰毛を

カミソリで綺麗サッパリした事です。

朝、軽く食事をとってから昨日購入した武器を鞄に入れ、

家を出ました。

直ぐに四郎宛に妻携帯からおはようメールです。

わざと……昨夜陰毛を剃られパイパンにされてしまった事を

含め報告しました。

四郎からは直ぐに興奮した返信メールが届きました。

『会社が休めたら飛んで行きたい』

これで四郎が出勤したのを確認できました。

私は四郎の自宅のマンションまで来て………

オートロックの前で深呼吸です(笑)。

806号室のボタンを押します。

ピンポン………

ピンポン~と無機質な機械音が住人を呼んでいます。

5秒程度の時間が凄く長く感じられます。

その時、中から可愛い声でコールに反応する返事がありました。

妻『どちら様ですか?』

私『おはようございます。小野寺と言う者ですが……

益田四郎様のお宅でしょうか?』

妻『どの様なご用件で?住人は会社ですが・・・』

私『今日はご主人では無く奥様にお話が……』

妻『どの様な?』

私『申し訳ありませんが……中に入れていただけませんか?

ご主人と私の妻との若干、込み入った話しですので……』

と伝えると伴に妻と四郎の絡みの写真をカメラに向けました。

写真は俗に言う『仁王立ちフェラ』の写真で、

セルフタイマーで撮影された物です。

仁王立ちの四郎の股間に膝まづいた妻がいきり立った四郎の股間の

逸物をくわえて居るアングルで撮影された写真です。

暫くの時間が経過した後に自動ドアが開けられました。

私は身体をマンション内に滑り込ませエレベーターに向かいました。

エレベーターで8階をコールすると同時にICレコーダーと

キーホルダー型のビデオの電源をオンにしました。

どちらも半日程度は問題なく働いてくれそうです。

エレベーターが8階に到着すると直ぐに806号室に向かいます。

806号室前で息を整え部屋のコールボタンを押します。

押すと同時にインターホンがオン状態になったのを確認し

『小野寺です』と伝えるとドアが開きました。

私は一呼吸おいてから部屋に身体を滑り込ませました。

初めて四郎妻との対面です。

一歩、四郎の領域に入って行きます。

四郎妻は30半ばの小柄な優しい若奥様と言う感じです。

大柄な肉厚の女性を創造していた自分に取っては

ホッと一安心の時でした。

四郎妻は不安感一杯の表情で私をリビングに向かい入れます。

リビングに入った私は………

リビングに入った私は……

一瞬、四郎と四郎妻との幸せな家庭の匂いを感じられました。

リビングで立ち尽くす私に妻がソファーを勧めます。

私は軽く会釈しながら鞄を床に置きながら、

ポケットから出したキーホルダー型のビデオを

手に持ってガチャガチャ動かしていました。

アングルは不明ですがキーホルダーの存在を認識させる事に

成功しました。

ソファーに座ると同時に昨日事前に購入しておいた人気の

焼き菓子を差し出しました。

四郎妻は神妙な顔つきで私が何を言うか待っている。

私は唐突に四郎妻に名前を聞きました。

虚をつかれたように『みゆき』と答えました。

これからは奥様からみゆきに呼び方が変われば

・・・・と想いながら、私は実は

『ご主人と妻が浮気を・・・・証拠は先程の写真や携帯メール等が……』

と話しながら現像した写真とプリントアウトした

メールをテーブルに置きました。

四郎妻は写真を手にしながら

『うっ』とか

『イゃ』とかの擬音だけを出しています。

そんな様子を見ながら私は暫く次の展開に移るのを待ちました。




ソープにデビューした妻、その5、妻は蕀の道に突入したのです。





ソープにデビューした妻、その5、妻は蕀の道に突入したのです。

私は踵を返し……マンションを退却しました。

駅への道すがら、四郎こと益田四郎へ妻の携帯を

使用してメールです。

『今日はごめんなさい。突然の出来事で正直面食らいましたが、

どうにか誤魔化し今は自宅です。まさか・・

浮気していないでしょうね(笑)』

と入力して直ぐに送信です。

四郎から直ぐに返信メールが帰って来ました。

『逢えなくて寂しかったですよ。私は少し前に帰宅しました。

勿論、浮気はしていないですよ。』

私は苦笑いしながら携帯を確認してから仕舞い、

明日の展開をシュミレーションしてみました。

なかなか良い案が浮かびまません。

とりあえず自宅にいる妻に電話を入れました。

妻はどの様な展開になっているのか一切知りません。

不安なのが電話越しに良く分かりますが……

甘い言葉は厳禁しました。

とりあえず、食事は要らないとだけ伝えると伴に

美穂こと四郎についてリサーチし電話を切りました。

そうこうしているうちにに駅そばまで歩いて来て居ました。

私は大衆酒場に入り少し気合いを入れて明日の展開の

シュミレーションです。

明日は……益田四郎出勤後に自宅訪問して四郎の妻と対峙する事に

なるのを前提に妻からリサーチした内容を確認しながら

シュミレーションを進めました。

まず、四郎夫妻には

私達同様に子供がいない事

専業主婦である事

が妻からのリサーチの内容です。

正直、子供が居ない事である程度腹が決まった感じです。

それは・・・・

それは・・・・

正直、此処に記せる内容にはなっていませんでした。

暴力的に凌辱する等々………

今、思うと検討にもシュミレーションにもなっていない、

短絡的な稚拙な内容でした。

また、如何せん四郎の妻の容姿さえ不明です。

気が強い。

ブス。

デブ………

とりあえず……気を取り直し、

どの様な展開にも耐えられる様にだけ準備が必要た、が結論です。

居酒屋で軽く酒を呑みながら、

男としての狩猟本能がみなぎって来るのが感じられます。

暫く呑んでもまだまだ早い時間です。

私は先ずカメラ屋に行き、

妻の携帯に四郎から送られた画像をプリントアウトしました。

全部で9種類の画像が印画紙に浮かんでいます。

続いて、20分程電車に乗り秋葉原に向かいました。

秋葉原ではICレコーダーと特殊カメラ内蔵の

ビデオ装置を購入しました。

特殊カメラは車のキーホルダーに間違う程、

精巧に出来ているとともに画像も音声も十分に

使用に耐えうるレベルです。

帰宅し書斎に入り一息です。

とりあえず……

私の武器が揃いました。

後は時間が明朝と言う時間まで経過して行くのを待っだけです。

短い時間の中での出来事が私の記憶の中で走馬灯の如くに

浮かんでは消え浮かんでは消え………

少し、モチベーションが下がってきた感じがしましたが、

モチベーションを維持するために、

妻達の私への屈辱的な出来事を反芻していました。

妻はリビングに降りて行くと、

妻が………『本当にごめんなさい。どんな仕打ちでも我慢します。

だから……変な事は考えないで下さい。

本当に貴方を裏切ってごめんなさい。』

と改めて涙を流しながら懇願します。

男は女の涙に弱いと言いますが……

裏切った女の涙は虐めのカンフル剤である事を私は初めて知りました。

今の私は妻に対しては完全にSモード全開です。

『何でも言う事を聞くんだな。先ず、

全裸になれ!そして写真の様に足をV字型に開いて

お前の汚れた花園を見せてくれ!その前に酒の用意しろ!』

と言い放っとソファーに座りこみました。

それと同時に現像した妻と四郎の絡みの写真を

テーブルにぶちまけました。

妻は直ぐに写真の内容を理解して、台所に酒の用意に向かいました。

酒をもって来た妻に

『今晩は四郎と同じプレイをするぞ。

そして、明日離婚届けの用紙を貰って来い。

離婚届けにお前は署名して俺に渡せ。

離婚の判断はお前の態度を見て俺が決める。

お前が変な態度を取ったらお前の大股開きの写真や

他の男をくわえている写真を親族や友達に間違いなく

ばら蒔まいてやる。』

と言いました。

妻は親族友達に間違いなく写真をばら蒔くとの言葉に

全て観念した様です。

浮気の代償は大きなものです。

だから悪い事をするときは、悪魔の様に細心に・・・・が鉄則です。

悪事がバレなければ蜜の楽しみもバレてしまえば、蕀の道です。

今、妻は蕀の道に突入したのです。

これから進む復讐を理解しないで・・・・リビングで憔悴しています。





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