好き者かあちゃん、その23.裏ビデオあれこれ
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好き者かあちゃん、その23.裏ビデオあれこれ
好き者かあちゃん、その21.裏ビデオあれこれ
今日も体験談でなくて申し訳ありませんが、
僕にとってはかなり印象深いものだったので、
一部ご紹介させて頂きます。
何れも25年~30年ほど前のものなので、
映像も音質もそれほど良くありませんが、
内容の濃いものでした。
多分ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
<愛の賛歌(淫語もの)>
これは40代と思しきご夫婦の素人物裏ビデオですが、
海外と思われる何処かのリゾート地で収録されたものでした。
最初はプライベートビーチのような砂浜で、
ロングヘアーの女性が水着姿で水と戯れている様子が映っています。
場面が変わり、別荘の庭のような所で立っている男性に
フェラチオをしています。
灼熱の太陽の下での映像で、
女性の体は小麦色に焼けていると思われますが、
彩度が低くてモノトーンに近いため、
色合いはよくわかりませんでした。
フェラが終わると、
その場で女性が立ったままオシッコをします。
その後また場面が変わり、今度は部屋の中です。
ベッドの上でナイトドレスを羽織った女性が股を
拡げてオナニーをしています。
「パパぁ~ぁ……おめこしたかったぁ……あぁぁ……」
のっけから淫語が飛び出します。
秘部は綺麗に剃毛されていました。
更に女性は自分の指を舐めて唾を付けるとその指を
アナルに挿し込みます。
アナルは充分に開発されているらしく、
二本の指を楽々と飲み込みました。
アナルを抉りながら秘部を弄るという二穴同時オナニーです。
これがしばらく続いた後、
夫と思われる男性が出てきて指での愛撫や、
フェラチオ、クンニなどがあり、
色んな体位での性交が行われました。
女性は終始「パパぁ、ええわぁ、おめこいい!……」
「おめこ堪らん!……」などの淫語を連発しています。
男性は興奮することもなく淡々としていますが、
控えめながら低い声での言葉なぶりと、
女性の淫語泣きが印象的で、
とてもそそられました。
<淫語助平女>
これも古いものですが、熟年カップルの素人物です。
女性の声はしゃがれ声であまり綺麗な声ではありませんが、
そのタイトルが示すように、淫語の多さには圧倒されます。
正にセックスが好きで好きで堪らないといった感じで、
これぞ助平女の決定版といったものでした。
女性は終始「白い汁飲まして!……」
と言いながら破廉恥極まりない淫語泣きをしますが、
男性はタフなのか中々逝きません。
その内カメラ位置が変わってアナルセックスが始まりました。
ここでも女性はお尻泣きをします。
この二作品は固定カメラでの撮影で、
二人っきりで行われていることがわかります。
もう一つ熟女と若い男性の作品がありましたが、
撮影時にホワイトバランスの設定を忘れていたらしく、
画質が悪くて殆どモノクロに近いものでした。
これも素人淫語ものですが、オバサンっぽい女性の淫語泣きは圧巻でした。
もう最初から最後までベロベロといった感じで、
実際にお手合わせをしたらちょっと
引いてしまいそうな気がしました。
<週末の愛>
これも素人撮りで、不倫をテーマにしたホテルでの撮影でした。
今回ご紹介した中では画質は最も良く
、女性も綺麗な人でしたが、カメラは固定ではなく、
撮影とライティングの2名が行っていました。
素人撮りのアダルトビデオといった感じです。
専用のライトで照明を行っているだけあって画質は
それなりにいいんですが、
時々カメラが移動するときにライトがカメラマンの後ろ位置になり、
カメラマンの陰がベッドや壁に映り込んでいるのには白けました。
またここまで手の込んだ撮影をしているだけあって、
販売を目的に作られていることがよくわかります。
女性は和服姿で、
ベッドの上で絡みながら一枚ずつ脱いでいきます。
欲を言えばきりがありませんが、内容的には良いものの、
上の3作品に比べて演技臭さは拭えませんでした。
以前、AV女優の川奈まり子さんが語っていましたが、
作品の中で見せる自分と夫との愛のあるセックスとは
全く別だと言っていました。そりゃそうでしょうね。
実際にカメラを前にして性の世界を演じるのは大変だと思います。
こうして色んな作品を見ていて思うのは、
最初は血眼になって興奮して見ていますが、
冷静になって見てみると、
何故か人間の悲しさの様なものを感じてしまいます。
さて、ビデオのご紹介はこれくらいにして、
次回からは母の禁断の体験を書いていきたいと思います。
僕にとっては最もプレッシャーのかかる内容です。
続・好き者かあちゃんの開演までお別れです。
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