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妻の真情、その19、最終回です


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妻の真情、その19、最終回です、

また男達の話し声が止み…美咲に注がれます…

席に座った美咲が小さな声で…

『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの?共用なの?…』

《そうだったなぁ…美咲ちゃんできただか?》

『うん、できたけど、

あせっちゃった…洗浄器も無かったし…』

「ちゃんと拭いてきたか」

『ばか…当たり前じゃない…』

《美咲ちゃんのションベンならきれいなもんだ》

『もう、おじさんまで…やめてよ…』

《ほんとだべ…》

『はい、はい、ありがとう…ゥフフ…』

《こっただこと、今の若いもんはやってるだか?》

『何を?…』

《いや…パンツはかなかったり…》

『いやだ…おじさん、

そんなことないわよ…でもピッタリしたスラックス

とか、薄手のタイトなスカートの時は、パンストだけとか、

ハイレグをはいたり…ノ-パンもあるよ』

「後ろ姿で、パンティーラインが出るからだよ…」

《着物の時は、穿かないのは知ってるけどよぉ…》

『それと一緒よ…スカートの時は、ちょっと

スリルあるけどね、ゥフフ…』

「美咲、お前…濡れてるんじゃない?…」

『わからない…』

《…自分でわからないもんなのか?》

「わかってるさ、本当は…濡らしてるのを気付かれるのが

恥ずかしいだけ…だろ?」

『二人とも意地悪……』

「なっ…」

《濡れてるだか…》

「美咲は助平になったからなぁ…」

《チンコ起ってきただよ》

『…うそ!…』

「美咲、握ってみろ…」

美咲はグラス片手に、なに喰わぬ顔をして、

おじさんを確かめに手を移動させました…

『ゥフ!本当だ…硬くなってる……おじさん、いやらしい…』

《最近、タチが良くなってよぉ…せんずりの回数が

増えて困るだよ…》

「ハハハ…悪いなぁ、美咲が過激なことするからなぁ」

『ェェ-?私のせい?…おじさんだって私に、変な

姿勢ばっかりとらせるじゃない…あなただって…』

《兄ちゃんはなんて言うだか?》

『変態なの…私がおじさんとしてるとこ見たいって…

他の男の人ともやれって言うのよ…変態でしょ?』

「馬鹿…何でも言っていいってもんじゃないだろ!」

《やっぱりな…こいつァ-立派な変態だ…》

『でしょ!』

「おじさんに言われたくねぇよなぁ」

《へへへへ…オラも変態だけどよぉ…ハハハ》

『ゥフフフフ…二人とも変態なのよ』

「馬鹿、お前もだよ!」

『私も?』

「当たり前だ…俺とおじさんのちんぽを

交代で入れてるんだぞ?」

『…ゥフ!…仲間?』

《病気だべ、三人とも…

オラと母ちゃんも病気だったけどよぉ…》

『奥さんも?』

美咲は、おじさんと奥さん、ヨネさんの事は知らない事に

なっていましたから…

「美咲には話してないけど、おじさん結構、助平な事

してるんだよ…なっ?…」

『亡くなったようこ奥さんと?……

聞きたい、おじさん聞きたいよぉ……』

おじさんは言いづらそうでしたが、少しずつ話し始めました…

その話しは、実は美咲は

先刻承知の話しでしたが…おじさんの言葉で聞くと、実にリアルで……

《ヨネとさかるようになってからは、

毎晩べっちょ濡らしてよぉ…まぁ…

男二人にいいようにされて…ましてヨネのちんぽだべ…

あんなちんぽでべっちょん中、掻き混ぜられたら、

そりゃぁ、たまらんだべよ…》

おじさんも酔った勢いとは言え、思い出す様な目で

話すものですから、美咲も引き込まれてしまったようでした……

『…さかる…なんて、おじさん、いやらし過ぎる…』

《そうかぁ?…オラが子供の頃、犬が街中で、よくさかっていただよ…

あれとおんなじだべ…ベッチョから汁たらして、

ヨネのちんぽ欲しがって…オラのちんぽよりヨネの

ちんぽの方がよがるだべ…ありゃぁ修羅場だった…》

『……フゥ…おじさん、話しながらドクドクしてる…』

美咲に握られたままおじさんの話しは続きました…

《だからオラも病気だべ…他の男とさかってる

母ちゃん見て、ちんぽが硬くなるだよ…》

『ヨネさんのってそんなにすごいの?』

「20Cmはあるらしいよ…」

『うそ…』

《はぁ-美咲ちゃん、オラやりたくなっただよ…》

「公園に行くか…」

おじさんが勘定を払い、

三人で公園に向かう事になりました…

読んで頂いてありがとうございます。

このお話は未完です、お話がそろい次第、続編をお話しします、

今回はこれでお開きにいたします。

中途半端ですいません。



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半分、冗談で言ったのですが……美咲が受け入れてくれた……

「いいの?…本当に?…」

『おじさんに叱られちゃうかなぁ…娘っ子がそっただ格好するんじゃねぇ…

って……その時は、あなたが無理矢理させた…よ』

「いいよ……ブラは?…」

『ノ-ブラはだめよ…乳首がわかっちゃう…』

「なら、胸元のボタン…」

『一つ多く…でも他の人もいるのよ…』

「遊び…遊びだから…」

『うふ…やっちゃう?…

知らない人ばかりだから…おじさんがどんな顔する

かも楽しみだし…ぅふ』

「やっちゃえ!」

当日、おじさんとは例の公園で会うことにしました。

公園に近付いた頃

「美咲…お前、先に行っておじさんに、その姿見せてこいよ…」

白いヒ-ルに薄いピンクの巻きスカート、勿論ミニです…

白い脚がスラリと伸び、とても前屈みには

なれそうもありません…

薄い水色のブラウスのボタンは二つ開き乳房の

盛り上がりが見えています……

胸元には黒皮の細いネックレス…腕には白い

バッグを提げています。

『私だけで?…』

「すぐに行くよ…びっくりさせてやれよ…」

『わかった…すぐきてよ』

私は美咲とは反対方向へ小走りに走り、おじさんに

近づきました…

美咲はすぐに私を見つけにこにこ笑いながら、

おじさんに近付きました…

『お~じさん…』

ベンチに座り携帯をいじっていたおじさんは…

《………み・・美咲ちゃん…ひ・・一人か?兄ちゃんは?》

『ゥフフ…私一人で来ちゃった…』

《ぇっ!来ちゃったって…兄ちゃんいねぇと…》

『私だけじゃだめなの?』

《そ・・そっただこと・・ねぇども・・・兄ちゃん…》

『ゥフフフフ…後ろ…後ろ…』

「こ・ん・ば・ん・わ」

《何だよ…あぁ-びっくりこいた…

オラ、どうしょうかと思っただよ…》

『ゥフフフフ…おじさん、困った顔してたぁ…私と二人じゃ嫌ってこと?!』

《違うよぉ…だども…》

「…おじさん、美咲、今ノ-パン……」

《えぇッ?!…そっただ短けぇスカートはいて、

パンツはいてねぇのか?》

『ゥフフフフ…見る?ゥフフ…』

《ば・ばか…こっただとこで…おめぇら、年寄りを

からかうでねぇ…》

「からかってなんかないよ…本当の事、言ってるだけだよ……

美咲、後ろ向いてお辞儀してみて…」

美咲はベンチに座るおじさんの目の前で

前屈みになりました…

お尻の三分の一くらいが表れ、

ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えます…

《……………》「なっ!」

美咲はすぐに姿勢を直し…

『…見えた?…』

《う・うん……》

「じゃぁ、行こうか…」

《ぁ・ぁぁ……》

『ゥフフフフ…行こう、おじさん…』

美咲はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました…

《ァッ……美咲ちゃん…兄ちゃんと…兄ちゃんと》

『ゥフフフ…いいの!』

《いいってもよぉ…オラ…母ちゃんとも、腕組んで

歩いた事なんかねぇだよ…こっ恥ずかしくて…》

『あぁ…奥さん可哀相……だめよ、そんなんじゃぁ』


美咲はお構いなく、おじさんをエスコートするかの様に

歩きました…

その姿は、まさに親子…私は苦笑しながらあとに

続きました。

小さな路地の先に、その店はありました…

《美咲ちゃん…知ってる奴がいるかも知れないから……》

おじさんは、美咲の腕を抜きました…

ガラガラ…作業着、Tシャツ仁平を着た人もいます…

作業靴、草履、つっかけ…履いている物も様々…

カウンター7席、四人がけのテ-ブルが六席…

私達は一番奥のテ-ブルに座りました…

すでに15~16人の人達が飲んでいます…

[おぉ…山さん、今日はどうした?…親戚の人か?……]

〔母ちゃんの親戚か?〕

あっちこちから声がかかります…

おじさんの隣に座った美咲は、声のかかる方へ

にこにこしながら軽く会釈を返しています…

《まぁ、そっただとこだ…

おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから…》

[お!いつもと違うじゃぁねぇか…

まさかこれじゃぁねぇよなぁ…ハハハハ]

小指を立てて男が言いました…

《馬鹿野郎…だったらどうだべ…なぁ、美咲ちゃん》

そう言うとおじさんは私に片目をつぶりました…

私もウインクで返し、美咲にビ-ルを

注ぐよう合図しました…

ヒソヒソヒソ……あちこちで美咲の噂をしています…

キャバクラの姉ちゃんじゃないか?……

化粧濃くねぇぞ…だったらあの男は?…オッパイすげぇなぁ…

いろんな声や笑い声…男達の目は、その合間にも美咲の全身に

注がれています…

見渡すと女性は美咲と従業員の中年の女性だけ…

おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワ-に…

焼鳥、おでん、枝豆、煮込み…美咲は本当に

楽しそうに食べています…

しばらくして私はトイレに立ちました…

どうやら男女共用のトイレ…しかもしゃがみ込む

タイプです…用をたし。席に着いた私と入れ違いに、

美咲が立ち上がりました……

あっ!声をかける間もなく美咲は歩き出したのです…

男達の目は一斉に美咲のミニスカートに包まれた

お尻に注がれています…

ホォ…どこからともなく声が……私の頭の中にも

白い尻を丸出しにしてしゃがみ込む美咲の姿が

浮かびました……しかもノ-パン…

美咲が出てきました…



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それも一度にだよ…そりゃ…狂うほどよがるだよ……

一回出したら冷める男たぁ違うだよ……》

「前も後ろもって…尻の穴もってこと?」

《…母ちゃんがヨネの上に乗って、ヨネのちんぽを

ベッチョに入れるだよ…オラが母ちゃんのケツ

抱えてケツの穴に入れるだよ……》

「よく入ったねぇ……」

《何回かやりゃぁ…母ちゃんも息の入れ方も

わかって…入るべよ…》

「奥さんは気持ちいいのかなぁ?」

《……兄ちゃん、まだ女をわかってねぇべさ…

そっただこと、させている自分が、いいんだべさ…》

「…?…させている自分がいい…?…」

《ンだ…男二人に、おもちゃにされてる…………

それがいいんだべさ……》

「ン――…被虐的な気分がいいのかぁ……」

《…小難しい言葉はわからねぇが…女はなぁ、惚れた男と…

安心、安全な男になら、何でもさせるだよ……》

「…そんなことないと思うけどなぁ……」

《…普通はな……結局、男によって女は変わるだ…

ベッチョのたんびに、オラがヨネとやれ、やれって言ったから……》

「…奥さんは嫌がらなかったのか?…」

《…最初はな……怒ったし変態呼ばわりしてたけど…

いざとなったら、オラより腹が据わってたよ…》

「…美咲もだ……」

《吹っ切れたら女の方が積極的だべなぁ…》

「俺もおじさんも変態かもなぁ…」

《夫婦の間なら変態はねぇだ…人さまに迷惑かけなきゃぁな》

「おじさん…迷惑か?…」

《ばかこくでねぇ…オラみてぇなもんに……

ありがてぇ……だども…オラでいいだか?……》

「ハハハ…いいも悪いも、もう美咲とやったじゃないか」

《…いいだかなぁ……親子より違うだよ…》

「…美咲が、もう止めって言ったらやめればいいじゃないか…」

《もちろんだべ…オラ絶対、美咲ちゃんには迷惑かけねぇよ……》

「…美咲もおじさんを信用してるし、俺も…」

《ありがてぇなぁ…》

「ヨネさんだって信用してたから、奥さんを抱かせたんだろ?」

《どうだかなぁ……ただの好奇心だったかも知れねぇなぁ…》

「ヨネさんだけ…だったんだよねぇ…」

《……………》

「えッ?違うの…?」

《…そのうち……話すだ》

おじさんは言い難そうでしたから…それ以上聞きませんでした。

外が白々明けた頃…美咲が起きてきました。

『二人とも、どうしたの?』

「気が付いたのか?」

『えッ?…気が付いた?…』

「覚えてないのか?」

『…寝てただけよ……』

「まぁいいよ…座ったら?……」

《美咲ちゃん、よく寝ただか?…》

『…うん……二人でなに話してたの?……』

「俺もお前も、おじさんを信頼してるって、話してたんだ…」

『…うん…信頼してるよ…でなきゃぁ……』

《…ありがてぇなぁ……オラみてぇなもんに…》

『おじさんだからいいのよ…私…おじさんでなかったら、

こんなことしない…』

《オラ…もうすぐ60の還暦だべ…美咲ちゃんみてぇな若くてよぉ…

めんこい娘っこを……いいだかなぁ…》

『…そんなふうに思ってくれるおじさんだからいいの……

おじさんになら、わがまま言えそう…』

《美咲ちゃん…オラの出来ることなら、何でも言って

くれよ……力仕事でも、買い物でも、何でも言ってくれよ…》

『うん…ありがとう…』

その後のおじさんは、現在に至るまで、言葉通り美咲に

尽くしてくれました…

『おじさん、今度…おじさんが普段飲んでる所に連れて行ってよ…』

《オラの飲んでる所?…赤提灯ばっかりだべ…》

『それがいいのよ…私一度行ってみたい…』

考えてみれば、おじさんのような仕事をする人達との

接点はありませんでした…

美咲には何もかも新鮮で

始めての体験が始まったのです。

そして、それはおじさんと美咲を一層近づけ、淫靡な

世界へと導いて行ったのです…………

おじさんは、朝食を食べることなく帰っていきました…

「お前…今朝、お・ち・る…って言ったの覚えてる?」

『お・ち・る?…私が言ったの?…』

「お前が言ったんだよ…」

『…覚えてない……』

「そう……なんか…お前、感じ方が深くなった?…」

『……よくわからない……

でも、凄くいやらしくなったかも知れない……』

「おじさんの奥さんも

そうだったって言ってたよ……

どうも、ヨネさんだけじゃなかったらしい…」

『…えッ…どう言うこと?…ヨネさん以外の男の人

とも関係があったってこと?……浮気?』

「多分、違うよ…おじさんが、奥さんをやらせたんだと思うよ…」

『奥さんも合意の上よね?でなきゃぁ…』

「おじさん、話したくないみたいで、それ以上聞けなかったよ…」

『フ--ン…いろいろあったのねぇ…』

「これからも、おじさんと付き合っていくと…

いろんなことがあるんだろうなぁ…」

昨夜から続いた体験が

美咲にどんな影響を与えるのか………

しかし、生理を迎えた美咲には、何ら変化もなく過ぎて行ったのです……

…そして、三週間を過ぎた頃…おじさんから電話が

ありました…

《兄ちゃん…この間は

ありがとうなぁ…美咲ちゃん元気にしてるだか?》

「元気だよ…ちょっと回数が増えたくらいかなぁ…ハハハ…」

《あぁ…わかるだよ…オラ達もそうだった…

それより、美咲ちゃんが行きたいって言ってた、

オラの行きつけの店……オラ、いつでもいいべ…》

「あぁ…あの話し…美咲に聞いておくよ…週末の

金曜日になると思うけど…多分…」

《本当に赤提灯だどもいいだかなぁ…》

「かまわないよ、おじさんが行ってる店なら」

その夜、

「今日、おじさんから電話があったよ…

赤提灯に行く話し……金曜日は?」

『えぇ?本当…いくいく…おじさん覚えていてくれたんだぁ…』

「ちょっとは刺激的な服、着て行けよ…」

『ぅふ…エッチっぽい服?……スリットの入ったスカートとか?』

「…いいねぇ…それで、ノ-パンってのはどうだ?」

『タイトなスカートだから大丈夫よ……』

「タイトかぁ……ミニはないの?ミニでスリットの入ったやつ…」

『ぷっ…持ってるわけないでしょ…ミニはあるけど』

「じゃぁ…ミニでノ-パン…それにブラウス…」

『いいわよ…』



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私は、二度目の精液を吐き出すしかありませんでした。

美咲が部屋に帰ってきたのは、夜も白々明けた頃…

息も荒く、ベッドに倒れ込むように横になりました…

『…………………………』

「…………………………」 : :

「やってもらったのか?」

『…ハァ…ハァ………ウ・・ン…』

「おじさん、起ったのか?」

『…ハァ…ハァ………ウ・・ン…』

私は、ムラムラと怒りがこみ上げてきました…

そして、うつぶせに横たわる美咲の陰部に、乱暴に

指をぶち込みました…

『ァン!……』

甘い鼻声とともに、美咲の尻は、反射的に持ち上がりました……

まだ…欲しいのか!……美咲の体は、どうなったんだ……

亀裂はヌラヌラと、淫汁を垂らし…指を押し込み、

肉壁を掻き混ぜる度に尻を持ち上げるのです……

『ァァーー---」噛み殺したようなすすり泣きでした…

突然、美咲の体は硬直し、枕を抱きしめたまま

ガタガタと震え出したのです……

『ァァ…オ・・チ・・ルゥ--…』

美咲が始めて発した絶頂の言葉でした……

そのまま尻はストンと落ち、気を失った様に動かなく

なったのです…

オチル…確かに美咲は、そう言ったのです…

今まで言ったことのない言葉でした……

この夜の美咲は、何かが違っていました…

おいてけぼりを喰った私は、のどの渇きを覚え、部屋を出て、

冷蔵庫を開けました。缶ビ-ルの栓を開けたところで…

《兄ちゃん…ビ-ルかい?俺にもくれよ…》

「起きてたの?…いいよ」

おじさんはソファーから起き上がるとビ-ルを

旨そうに飲みました…

《美咲ちゃんは?…》

「寝てるよ…おじさん、よく二回もできたなぁ…」

《ほんと…オラもびっくりた…でもよぉ…

また美咲ちゃんが来て、もう一回して…って言ったのには、

びっくりしたよ…美咲ちゃんが、あんなこと言うなんてよぉ…》

「…うん…俺もまた、こっちに来るとは思わなかったよ。

まぁ…俺がもう一回抱いてもらったら?って

言ったんだけどさ……」

《…兄ちゃんが言ったのか…でもよぉ…兄ちゃん…

これから大変だぞ…オラも母ちゃんで経験あるから……》

「…さっき、始めて…逝く時に“お・ち・る…”なんて言ったよ…」

《へぇ-…そう言えば、

美咲ちゃん、逝く…なんて言わないもんなぁ…》

「…あぁ…あいつ逝く時も、どっちかと言うと…

おとなしい方だから…」

《…美咲ちゃんらしいよ…“お・ち・る…かぁ…

オラも聞いたことねぇなぁ…そっただ言葉…》

「…うん…どんな感覚なのかなぁ…」

《…オラと兄ちゃんに…母ちゃんも…ヨネと

やってから、変わったからなぁ……》

「そんなに変わったの?」

《変わったよ…なんつうか…体が欲しがるのかなぁ…

ヨネが来ると聞いただけでベッチョ濡らしてよぉ…》

「ふ~ン…美咲も、おじさんが来ると、

濡らすようになるのかなぁ…」

《男二人にやられること、覚えたら…仕方ねぇべさ…理

性はあっても体がなぁ》

「体が欲しがるかぁ…おじさんは信用できるからいいけど…

危ないよなぁ」

《危ないよぉ…ヨネだったから

母ちゃんも良かったけどなぁ……》

「…でも、ヨネさんみたいな、ちんこだと、どんな?」

《…うん…あっ!おめぇ、だめだぞ…美咲ちゃんと

ヨネをやらせようなんて…

あんなちんぽで美咲ちゃんやられたら…狂うぞ…》

「…そんなこと考えてないよ……でも、狂うくらい

いいの?…」

《母ちゃんは、何人か男を知ってるし、子供も産んでるから、

ヨネのちんぽでも入ったけどよぉ……美咲ちゃんは、

まだ子供も産んでねぇべさ…》

「…美咲には入らない大きさってことか…」

《…そっただことじゃねぇ……美咲ちゃんにゃ…

させたくねぇだ…》

「…ぁぁ…そう言うことか……」

《…母ちゃんはよぉ…腹ん中、えぐられるみてぇだって

言ってたよ…ちんぽを入れられる時と引かれる時は、頭ン中

真っ白になるってよ……》

「…凄いねぇ…」

《…腹ン中の内蔵、全部持ってかれるみてぇだって…》

聞いてるだけで、勃起してきました…

《だめだ…美咲ちゃんはだめだ…

兄ちゃんやめとけ…あいつは信用できる奴だども…》

「大丈夫だよ…そんなこと考えてないから…でもさぁ…

見てみたいよなぁ、そんなに凄いちんぽなら…」

《見るのは簡単だども…あいつも、オラと一緒で

酔うと直ぐに裸踊りが始まるだよ…》

「ハハハハ…あれねぇ…美咲がいてもやるかなぁ……」

《美咲ちゃんにも見せるだか?…》

「見せるくらいならどうてことないだろ?」

《…まぁ、起ってない時だから、ちょっくら長げぇ

ゴムホ-スみてぇなもんだけどよぉ…》

「ハハハハ…セットしてよ、おじさん…」

《…止めた方がいいべさ…やらしたくねぇなぁ…》

「…見せるだけだよ…」

《ンにゃ…美咲ちゃんは

ともかく、おめぇはヨネのちんぽ見たら、美咲ちゃんと

やらせてみたくなるべよ……オラと……似たとこがあるだよ……》

図星……でした…

「おじさんと?…」

《ンダ……オラ…母ちゃんがヨネの腹ン下でヨガってるのを見て……

ずっと…せんずりかいてただ…

兄ちゃんも、美咲ちゃんとオラがベッチョしてるのを見て、

ちんぽが硬くなるべよ?》

「…………」

《因果な性分だべなぁ…てめぇの女房…他の男さ

抱かせて…ちんぽ起てて……》

「……そうだなぁ…自分でも、思う時があるよ…」

《…母ちゃんがヨネのちんぽで、よがれば、よがるほど…

ちんぽが起っちまう………あんなちんぽで突かれたら…

どんな女でも、たまらんってよ…言ってたよ…》

「……奥さんが、そう言ってたの?……」

《……ぁぁ--男二人に…前も後ろも…上も下も…

それも一度にだよ…そりゃ…狂うほどよがるだよ……



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妻の真情、その15、美咲のすすり泣くような喘ぎ声


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妻の真情、その15、美咲のすすり泣くような喘ぎ声

『…気持ち…よかったょ』

「…俺よりも…よかったのか?…」

『………………あなたより…上手だった…あなたと

するより気持ち良かった』

途中から、美咲は完全に

私の性癖を理解したようでした…

「…おじさんには…また…やらせるのか?…」

『やらせる?…して欲しいの…』

「…また美咲のまんこを…見せるのか?…」

『…見て欲しい…おじさん私のあそこ見て…すぐ……

おちんちん…硬くするの…だからまた…見せてあげる…』

美咲は勃起した陰茎を

またぎ、膣に迎え入れ、尻を下ろしてきました…

「この体位って、後ろから見るとまる見えだったぞ……

お前のまんこにおじさんのちんぽが入ってるのが……」

『…そうよねぇ…自分じゃ見れないけど…』

「尻の穴まで丸見え…あれ見ると、尻の穴にも

入れたくなるなぁ…」

『えぇーー?前にも入ったまま?』

「そうだよ…二本挿し…エロDVDなんか見ると普通にやってるよ…」

『…痛そう…』

「俺とおじさんのちんぽなら入るよ

外人のちんぽだって入ってるのを見たことあるし…」

『…女の人も外人でしょ?…日本人じゃ無理よ…』

「日本人だよ…前と後ろ入れられて、口にもくわえて…」

『…それって、男の人三人ってこと?…』

「そうだよ…交代で…」

『…なんか、凄いいやらしい…』

「お前だって、この間はおじさんのちんぽ握って、

俺のをくわえたじゃないか……その場になれば、

出来るよ…」

『……いやらしい……』

「今日だって、俺が見てるの知ってて、おじさんの

ちんぽ入れたくせに…」

『…フフフ…お尻まで振って?……あなただって、

それ見て、おちんちん大きくしてたんでしょ…』

「…興奮したよ…俺以外のちんぽが、美咲に入るんだから……」

『…変態かも…あなた…』

「…お前だって…入れられてるところ、俺に見せて、

逝ったじゃないか…」

『…うん…気持ち良かった……』

「美咲も立派な変態になったなぁ…」

『今なら、何でも出来そうな気がする……

いやらしい気分よ……』

「ヨネさんみたいなでかいちんぽを入れてみるか?…

おじさんの奥さん、汐まで吹かされたって言ってたし…』

『…大きいって、どのくらいなんだろう?…』

「おじさんの話しだと20cm位らしいよ…」

『おじさんのは?』

「俺よりちょっと短いから14Cm位…」

『6Cm…ずいぶん違うのねぇ……』

「美咲の奥の奥まで入っていくよなぁ……」

『…どんな感じなんだろう…』

「ンーー、入れてみろよ…

もっと良くなるかも知れないぞ……汐まで吹かされたりして……」

『そんなの経験したら…

そっちの方が良くなったらどうするの?…』

「何回でもやらせてやるよ……」

『…淫乱女になっちゃうよ…あなたの奥さんが淫乱女でもいいの?…』

「夜には淫乱女でいて欲しいよ…美咲と楽しみたい……」

この後、美咲は淫らに乱れました…

美咲はおじさんの前では

淫らな女を演じ、おじさんは嬉々として、

それを受け入れていきました…

美咲に仕える執事の様に

美咲のこととなると、直ぐに駆け付け世話を焼くのですが…

美咲は何度も寝返りをうっていました。

「…………どうした?……眠れなかったのか?……」

美咲は私が起きていた事に一瞬びっくりしたようでしたが…

私の目を見る美咲の眼は

今なお欲情している女そのものの目をしていました…

『…あなた……触って…体が熱くて……』

そう言うと美咲は、唇を押し当ててきました…

キスをしながら、私の陰茎をまさぐるのです……

「…もっとして欲しいのか?……おまんこしたいのか?……」

『……して……もっと……もっとして……お願い…』

「…さっき、おじさんと俺がしてやったじゃないか…

美咲の中におじさんのちんぽも、

俺のちんぽも入れてやったのに……

まだ欲しいのか?……」

『…して…ねぇ…して…私……もっと欲しい……』

美咲の悶える様は、以前一度だけありました……

それは、始めて絶頂を経験したあと、

何度も私を求めてきた時……

もしかしたら……一夜の内に二人の男を受け入れた

美咲の…女…が、新たに目覚めたのかも知れません……

「…もう一度…おじさんに抱いてもらうか?……」

一瞬、美咲の動きが止まりました……

『…二度もできるかなぁ…さっき出したばかりよ…』

その言い方は、できるならおじさんに抱いて欲しい…

美咲のひょいと出た本音にほかなりません……

あなたがいい…美咲の口から聞きたかった私は、

意地悪な気分になっていきました…

「おじさんのちんぽが欲しいんだろ…おまんこの中、

掻き混ぜてもらってこいよ……」

欲情の火中にある美咲には私の嫉妬と、突き放した

意地悪を感じる余裕はなかったようでした…

『……いいの?……うん…行って来る……』

美咲は、ふらふらとベッドを下りて部屋を出ました…

私が抱いた後でしたから、素っ裸で…

しばらくすると…

美咲の喘ぎ声が聞こえてきました……

私の陰茎は…悲しいかな、直ぐに反応し、勃起して

いました。

ドァーのすき間から明かりは、全くもれていません…

おそらくは、真っ暗闇の中で美咲は抱かれているのです…

美咲のすすり泣くような喘ぎ声を聞きながら…




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妻の真情、その14、おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?

《美咲ちゃん…きれいだなぁ…オラ…ため息が出るだよ…》

『…ありがとう、おじさん……』

《美咲ちゃん…ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?…》

『…こう?…』

美咲はゆっくりと…回り始めました…

白磁を想わせる艶やかな肌…豊かな乳房は小さく揺れ、

脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり…

双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます…

《……ハァ…オラ…こっただきれいな裸は見たことねぇ……》

『…ありがとう……でも、ほめ過ぎよ、おじさん…』

《そっただことねぇ…まぶしいくれぇだ……》

『…うれしい……』

前を向いた美咲は、乳房の先…小さくとがる乳首を自分の指先で撫で…

『左側が敏感なの……』

《兄ちゃんが右利きだから……左側ばっかり可愛いがるからだべ…》

『…そうかなぁ…』

美咲はそう言うと、私の方を見ました…

《…こっちさ…こっちさきてくれ…》

美咲は、ソファーの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を…

おじさんの両手が美咲の両乳房に伸びて、やさしく

包み込みました…

《…餅肌だなぁ・・・・・手に吸い付くみてぇだ…

兄ちゃんだけじゃねぇ…こっただ肌してる娘に

会ったら…手放せねぇよ》

『……………』

美咲は目を閉じて、おじさんの言葉と両乳房を這う男の感触に

恍惚の表情を浮かべていました…

誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を

覚えていました。

『おじさん…ピクピク動いてる…』

《美咲ちゃんを欲しがってるだ…困った息子だなぁ》

『フフフ…不良息子?……』

《あぁ…》

『ぁ…涙…』

《違うょ…よだれだ…美咲ちゃんを欲しがって

よだれを流してるだよ…》

『ゥフフ…面白い…おじさんの話し…ぁッ・また…』

《美咲ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなぁ…》

『フフフ…不良息子さんも忙しいのねぇ…おじさんも大変…』

《う!…こっただ気持ちいい大変なら…

息子をほめてやらなきゃぁ…》

『ゥフフフ…じゃぁ……私もご褒美あげようかなぁ…』

《ご褒美?……》

『…おじさん…上に乗っていい?…』

《えッ?…いいんだか?兄ちゃんに…》

『…もう、しゃべらないで、おじさん……』

聞いている私が一番びっくりしました…

ここまでくれば、当然の成り行き…とは言え、

挿入までさせる話しは、

美咲の口からもありませんでしたから…

美咲は、ソファーにのり、おじさんをまたぎました…

私は、素早く部屋を抜け出し、美咲の背後に回りました…

美咲の右手がおじさんの

陰茎を握り、自らの秘口にあてがいました…

瞬間を見逃すまいと、

私は、薄暗い中で眼を凝らしました…

美咲のお尻が、少しずつ

下がり、先のふくらんだ

亀頭が飲み込まれてゆきます……

《ンーーーーーン…》

おじさんは、満足そうな声をあげました…

美咲の膣は、挿入してすぐに入り口辺りがキュッ!

と絞まり、そのあと奥の方がぎゅうっと締めてきます…

《ォォーーーー…ンーーーーン》

ニ度目の締め付けを

味わっているに違いありません…

『ァァーー』

美咲の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました…

おじさんの両手は美咲の乳房に伸びています。

ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオが姿を現し、

亀頭ぎりぎりまで見えてきます…

その動きは何度も続くのですが…あくまでも、

ゆっくりなのです…

私の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです……

ただ、美咲に任せてるだけ……下からの突き上げもないまま…

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…

『…ァァーーぃぃーーオジサン…』

《オラも…美咲ちゃんみてぇな可愛いい娘と、

こっただこと出来るなんて……夢みてぇだ…》

美咲とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした…

美咲の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、

美咲の高まりをじっくりと待っているようにも思えました…
そして……

『おじさん、お願い…下にして……』

強い突き上げが欲しくなったのでしょうか…

おじさんは、陰茎を抜くことなく、上半身を

起こすと美咲を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、美咲を

組み敷きました…

私の目の前には、おじさんの大きな尻…美咲の姿は

覆いかぶさるおじさんの

背中で見えなくなりました……

私は、気付かれない様、

寝室に引き返しました…

隣の部屋から美咲の小さな喘ぎ声が聞こえていました…

私はベッドでその声を

聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液を

吐き出したのです…

寝室のドァーが静かに開き美咲が帰ってきました…

美咲は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ない陰茎を

握りしめました…体が濡れています…

「シャワーにかかったのか?……」

『…うん…』


「いきなり…生は…ないだろう……」

『…ごめんなさい……』

「大丈夫なのか?…」

『…それは…大丈夫…あさって、生理だから…』

「…おじさん…中で出したのか?」

『…………………うん…』

「お前が…中に出していいと言ったのか?……」

『……………うん……』

「……お前……逝ったのか?……」

『……………』

「どうなんだ?…」

『…………………』

「…逝ったのか?」

『……うん………』

陰茎が美咲の手の中で…再び…勃起してきました…

『…硬くなってきた…』

「気持ちよかったのか?」

『…何が聞きたいの?…』

「…おじさんのちんぽ、入れられて…気持ちよかったのか?…

どうなんだ?」



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妻の真情、その13、指入れられたら…私、

「男は、割れ目があると

ちょっと突いてみたくなる…なぁ、おじさん」

『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』

「美咲ちゃん、女の子がべっちょなんて言っちゃだめだ…

俺の方が恥ずかしくなるべさ…ハハハ」

『そうなんだ…全然いやらしく感じないけどなぁ…』

「美咲は東京生まれだから、おまんこ…

なんて口に出来ないだろう?」

『言えない…』

《いいだよ…当たりめぇだ……美咲ちゃんには似合わねぇ…

美咲ちゃんはそっただ娘じゃねぇ…》

『ぅふふ…なんかお父さんみたい…』

「ばか…お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」

『ハハハハ…しないよねぇ…』

この日、これ以上の事は起こらないと思い、

寝る事にしました。

おじさんはソファ-に

寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました…

「眠れない…」

『何で?』

「何でって・・・」

『あっ…ゥフフ…硬い…』

美咲はパジャマの上から

陰茎を握りました。

「当たり前だょ…多分、おじさんだって…」

『おじさんも?…ちょっとシャワー浴びてきていい?…』

「いいけど…これ、何とかしてくれないと…」

『ゥフフ…待っててネ…』

部屋を出ようとする美咲に声をかけました…

「おじさんも、硬くしてたら、出しとあげないと…』

『硬くなってたらね…ゥフ』

美咲は真っすぐシャワーに行ったようでした。

しばらくすると…ドァ-越しに話し声が聞こえてきました…

小さな声で聞き取れません…

…カチャ!…美咲が入ってきました。

ベッドに腰をかけ…

『あなたの言う通りだった…おじさん…

カチカチだった…』

「握ったのか?」

『うん…出してあげてきていい?』

「…手でか?」

『うん…』

「フェラは?」

『してあげた方がいい?』

「……まかせるよ…」

美咲は部屋を出て行きました…

美咲が部屋を出たあと、私は素早くベッドを降り

ドァーに耳を付けました…

しかし、ドァー越しでは、話しの内容までは聞こえません…

一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で

美咲を呼びました…

「美咲!ちょっと水くれないかなぁ…」

ドァーが開き美咲が入ってきました。

『お水?…』

「いいからちょっと…』

美咲をベッドに呼び、

部屋を出る時、心配だからドァーを少しだけ開けて

置くよう伝えました。

『…うん、わかった…お水は?…』

「いらないよ…それより、ちょっと…」

私は、美咲のパジャマの

ズボンに手を入れ、陰部を触ってみました…

「なんだ…もうヌルヌルしてるじゃないか…」

『そう?…まだ何にもしてないよ…』

「部屋の電気、真っ暗なの?…」

『スタンドの小さい灯が点いてるだけよ…何で?』

「ちょっとな………早く帰って来いよ…」

『…うん…』

ドァー一枚向こう…しかし

この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こしました…

ベッドを抜け、少し開いたドァーに耳を集中させました…

《兄ちゃん…なんて?》

『なんでもないよ…お水が飲みたかったんだって…』

薄暗らい中での会話です…三人で話していた時の

声のトーンとは、明らかに違う…淫蕩な雰囲気が

ただようのです…

《美咲ちゃん…オラはいいから、兄ちゃんの

とこさ、行ってやれ…》

『ゥフ…大丈夫よ…あの人がおじさんの出してあげろ

って言うんだから…それより、パジャマ脱いで……

硬い…凄く硬くなってるじゃない…』

私は美咲の話し声だけで、我慢出来なくなりそうでした…

ドァーから顔を出し、二人の姿を…

あぁぁ!……ソファーの背もたれが二人の姿を

消していたのです…

かろうじて、対面のボードのガラスが、ソファーの前に

座り込む美咲の後ろ姿を不鮮明に写しているだけ…

美咲の肩の揺れから、

おじさんの陰茎をこすっているのがわかりました…

『おじさん…このくらいでいい?…』

《もう、ちょっくら早く…もっと強くしていいから…》

『舐めてあげようか?』

《そっただこと……》

『いいの?』

《…………》

『ちょっとだけ、してあげようか?…』

《いいだか?…オラのなんか…》

『おじさんだったらいいの……』

《ァァーー暖ったけぇ…美咲ちゃん…暖ったけぇよ…》

ピチャピチャと舐める音が聞こえてきました…

『…ングング…ヌチャ…チュ…』

《…ァァーーいい気持ちだァ……美咲ちゃん…触っていいだかァ?…》

『ン?…いいけど…指入れられたら…私、できなく

なっちゃう…』

《美咲ちゃん…感じやすいんだなぁ…》

『最近…特に……パジャマ脱ぐから、ちょっと待ってね…』

美咲は立ち上がりました…覗く私と目が合い、

ニッコリと微笑みを返してきたのです…

やがて、一糸まとわぬ姿になった美咲は、

改めて私を見たのですが…

その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気を

かもしていたのです…



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年の功と言うのでしょか…おじさんは指一本を

自在に動かし、美咲を追い詰めていきました…

《美咲ちゃん…サネ舐めてやろうなぁ…もそっと…

尻…ずらしてみれ…》

『ァッ!ァッ!ァン!ァァ-ァァ-…ォジサン…ァッ!ァァ-ォジサン…』

クリに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして

絶妙な動きをしているようでした…

いつの間にか、美咲の秘肉には、おじさんの太い指が

二本、差し込まれています…

『ォジサン…キモチィィ----』

《美咲ちゃんは、やっぱりぇぇ声で泣くなぁ…

ぇぇかぁ-…美咲ちゃんのべっちょは、よう絞まる…

ぇぇべっちょじゃ……》

方言でしたが、それが

返って、エロチックに聞こえました…

美咲はおじさんの言葉と指、舌に翻弄され、

体をピクつかせていました…

《こっただいっぱい汁垂らして…可愛そうに…》

おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいました…

『ぁぁ-アッ!おじさん…ダメ!アッ!おじさん…う・う…アァ………』

美咲の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました…

おじさんの体の上でグッタリと横たわった美咲の姿は…

左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、

尻はおじさんの顔の下、太股でおじさんの頭を挟み…

壮絶な姿でした…

《逝っただか?…美咲ちゃん…》

『………………』

美咲は声を出すこともできません…

ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました…

しばらくすると、美咲はのろのろと起き上がり、

握りしめていたちんぽをこすり始めました…

私は、勃起したちんぽを美咲の口元に突き出しました。

美咲は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、陰茎を口に含み

舐め上げてくれます…

おじさんは、また美咲の尻を引き寄せました…

『ぅ・ぅ・…』

私を含んでいる美咲は、声にならないうめき声をあげます…

おじさんが、また指を二本差し込むと…

さすがに美咲は我慢できないように、私の陰茎を口から離し…

『ハァ…ァン!…ァッ!…オジサン…

ダメ!…ァッ!アッ!ァッ!ダメ!アッ!…マタ!アッ!ァァ---』

またしても、逝ってしまいました…

《…ぃぃナァ-…美咲ちゃん…めんこい娘だぁ…》

美咲は、グッタリして動きません…

しばらくそのままにしていたのですが…とうとう…

寝息をたてはじめたのです…

《兄ちゃん……ベッドで

寝かせてやれ…疲れてるんだべ…風邪ひくだ…》

「おじさん…終ってないだろ?…いいのか?」

《そっただこと…どうってことねぇ…》

男二人で美咲をベッドに運び込みました…

仕方なく、二人共パジャマに着直し、酒も飲み直しでした…

《兄ちゃん…本当、美咲ちゃん…めんこい娘だなぁ…色気もあるし…》

「…いい体してるだろ?…おま〇こだって、ギュッ!

っと絞まるだろ?…」

《指がよう…入り口と、ざらざらした奥だなぁ…》

「反応が可愛いんだ…」

《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなぁ…》

「いいよ…俺も色んな女とやったけど、美咲みたいな

体した女はいなかったよ」

《そうかぁ…おっぱいもきれいだしなぁ…

あんな体してて、よく兄ちゃん嫁に出来たなぁ》

「虫が付く前だったんじゃないかなぁ…結構、強引に

結婚したから」

《性格もいいし…》

おじさんは、盛んに美咲をほめます…


30分もたった頃…カタ!っと音がして、ドァ-の

すき間から、美咲が顔を覗かせました…

《おッ!美咲ちゃん、起きただか?…こっちさ来て…一杯飲むだか?》

『…お酒は、もういらない…お水飲みたいの…』

《水か?…こっちさ座れ…水入れてやるから…》

『私…まだ裸だから…』

そう言うと、美咲はドア-を一旦閉め、パジャマに

着替えて出て来ました…

「お前、ひどい格好だったよ…おじさんの体の上で

脚広げて寝るか?…」

『ごめんなさい…意識がなくなっちゃって…恥ずかしい……』

《いいだべ…美咲ちゃん…兄ちゃん、そっただこと

言うでねぇ…おかげで美咲ちゃんの、べっちょよく見せてもらっただ…

何回もセンズリかける…ハハハ…》

おじさんは美咲に恥ずかしい思いをさせまいと、

わざとおどけていました…

『おじさんの指…おちんちんみたいだった……』

《指か?…重い物、持つから…太くなっちまって…》

「おじさんも、俺もまだ終ってないんだけど…」

『もう…疲れてちゃった…また今度…』

その言い方が子供の言い訳に聞こえ…

《ハハハハ》

「ハハハハ」

「また今度って…ハハハハおじさん、俺達、おあずけ

食らっちゃったよ…ハハハハ…」


《ハハハハ…美咲ちゃんめんこい…めんこい娘だなぁ…》

『おじさん、ごめんね…今度は、ちゃんとするから…』

「ハハハハ…ちゃんとって…ハハハハ…」

《美咲ちゃん…そんな…ハハハハ…腹がいてぇ》

『可笑しい?…私の言う事…なにが可笑しいの…』

《いいだ…いいだよ…

美咲ちゃんは、それでいいだよ…めんこい娘だ…》

淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました…

これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも

口に出来る雰囲気を造り出したのです…

口火を切ったのは美咲でした…

『男の人のおちんちんって…ずいぶん形が違うのねぇ…』

「俺とおじさんも違っただろ?」

『…うん…』

《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなぁ…》

「そうかぁ…?おじさんのは、色が黒くて、

使い込んだ感じがするよ…」

「そりゃあ、年期が入ってるから…でもよォ…

最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ…

しょんべんするだけの道具だ」

『でも、さっきは、ちゃんとしてたわよ…』

《ハハハハ…ちゃんとしてたか!…美咲ちゃんの

言い方、めんこいなぁ…》

「ちゃんとしてなかったのは、美咲だけだ…ハハハ」

『おじさんが指入れたりするから…』

《ハハハハ…美咲ちゃんのべっちょが目の前にあったから、

入れたくなっただよ…ハハハハ》




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私はおじさんにテ-ブルを移動してもらうよう合図しました…

私の手は、美咲のスカートの中に…乳首を吸いながら

パンティーの脇から指をすべり込ませました…

美咲の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です……

指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます…

ヌチャ…ヌチャ…おびただしい

愛液が迎えます…

『ハァ--ァン!ァァ--……』

亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリに当たります…

『アン!…アッ!ァァ--…』

ひときわ大きく反応した

美咲の体は、両膝をギュッと、すぼめ…指先からの

刺激を止めるのですが…

すぐに両膝はゆるみ、

みずからの亀裂で指先を探すかのように、尻を揺らします…

しかし、ソファ-に沈んだ

お尻に隠れる美咲の秘口には、指先は届きません…

私はグッタリとする美咲の耳元で、小さく、うながしました…

「…美咲…立って…おじさんに、美咲を見てもらうよ……」

美咲は、私の首に両腕を巻き付け、唇を押し付けてきました…

そして、ヨロヨロと立ち上がりました…

私はキスをしたまま、

スカートのホックを外し、ジッパーを下げました……

スカートは音もなく、足元に落ち、美咲はパンティー一枚の姿を、

おじさんにさらしたのです…

《フゥ-……》

私は美咲の背中をおじさんの方に向けました…

そして…少しづつ…少しづつ…パンティーを下げていったのです…

私が、最も愛してやまない美咲の美しいお尻を…

おじさんに、見せるために……

私は、お尻フェチであり、

乳房フェチでもあり…

しかし、要は…妻・美咲フェチなのです…

おじさんに背を向け、立たせた美咲…

美咲の体を隠す物は、小さなパンティー一枚です。

私の両手は、そのパンティーを少しずつ下げていきました。

尻の双球を確かめるように…美咲の肩越しに見る

おじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、

美咲の深い割れ目を見つめていました…

パンティーは膝上で止まっています。

私は、美咲を支えたまま、パジャマを脱ぎ、

トランクス一枚になりました…

陰茎は痛いほど勃起し、トランクスを持ち上げています…

トランクスを下げ、陰茎を露出させて、美咲の肩を

少しずつ、押し下げてゆきます…

美咲の体は、立ったまま、上半身だけが下がり…

唇は、私の陰茎を捕らえました…

私の陰茎が美咲の熱い口中に含まれると、

思わず声がもれてしまいます…

「ン----…」

もはや、おじさんの目は、

美咲の尻の割れ目…肛門…陰部……

美咲の恥ずかしい部分の全容をとらえています…

おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、

美咲の、おま〇こを見ようと、必死でした…

おじさんの手は、パジャマの中…

陰茎をこすっています…

私は、両手を伸ばし、双球に手をかけました…

私の陰茎を含む、美咲の口からは

ヌチャ…ヌチャ…チュ…チュ…音をたててしゃぶっています…

おじさんの目のすぐ、鼻の先で、美咲の尻を割って

いきました…

おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、

小さなシワに囲まれた肛門…複雑に入り組んだ陰唇も…

赤い秘肉までも見えているはずです…

《……ふぅ……》

おじさんは私と目を合わそうとしません…

時々、私の陰茎を含む美咲の口元も覗き見ています…

私は、目を合わせないおじさんの肩を軽く突き、

パジャマを脱ぐよう合図しました。

おじさんは、うなづくと直ぐに、素っ裸になり

美咲の亀裂を覗き込みながら、陰茎を握りしめています…

私は、美咲の口から陰茎を抜き、立たせました。

そして、耳元で小さく言いました…

「美咲…もう、おじさん…

限界だよ…出してあげないと…」

美咲は、無言のまま、小さくうなづき…

おじさんの方に振り向きました…

『おじさん…横になって』

いきなり振り返った美咲に声をかけられたおじさんは、

狼狽していました…

《ン?!…横?…横?…なにを?…横?…》

片手で勃起した陰茎を握りしめ、

オタオタとするおじさんを見て、

とうとう美咲は噴き出してしまいました…

『ぷっ!…フフフ…ハハハ…いやぁだぁ…おじさん…』

《ゴメン…美咲ちゃん…横?…ナニォョコに?…ゴメン…》

雰囲気をぶち壊したのですが…

これが返ってよかったのかも知れません…

『おじさんが横になればいいの…』

《オレ?…美咲ちゃん、俺に横になれって言っただか?》

『そうよ…フフフ…私が出してあげる…』

《そうかぁ…オラが横になるだか…》

『フフフ…もういいから横になって…ぁぁ-なによォ-

おちんちん…縮じんじゃってる…ハハハ…可愛い…』

…びっくらこいて…》

『いいから…ハハハ…早く横になって…』

《ウン…情けねぇせがれだ》

『フフフ…大きくなるかなぁ…』

美咲は笑いながら、おじさんのクタクタに

なったちんぽをこすり始めました…

何とか立ち上がったおじさんのちんぽですが、

まだ元気がありません…

「美咲…おじさんの顔の上に、お尻…もう一回見せてあげたら?」

『えぇ?…おじさん、見たら元気になる?』

《なるよ…見たら…》

美咲はおじさんの顔を跨ぎ、手を動かしました…

効果はすぐに…ちんぽの先からは、大量の先走りが

あふれてきました…

《美咲ちゃん…指入れていいだか?…》

『…いいよ…』

おじさんは、恐る恐る人差し指を一本だけ入れて

いきました…

『ァッ!ァァ--』

美咲の手が、おじさんの陰茎を握りしめたまま、

動きが止まります…

《美咲ちゃん…いいだかァ-気持ちいいだかァ-》

『…ィィ-…ォジサン…』




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「そんなことねぇよ…女房だから、当たり前だ」

これだ…

『しあわせよ…奥さん…』

《死んでからじゃぁ…遅ぇよ…化けて出るかなぁ…ハハハ》

『出て欲しいんでしょう?…どうする?出てくれたら……』

「おじさんなら…きっと……抱くだろう」

《ハハハ…肝心な下半身がねぇしなぁ…ハハハ》

「ハハハ…そうかぁ…」

『かわいそう…おじさん……がまん出来るの?男の人って?…』

《ン…ぅん…だから…センズリ……》

「美咲を想像しながら、三日に一回くらいオナニー

するんだってさ…さっきおじさんが言ってた…なぁ?…」

《ば・ばか!…なに言い出すんだ!……美咲ちゃん、嘘…嘘だからな…》

「さっき、言ったじゃないかよ…でもさ…美咲は俺の嫁さんだぜ?…

肖像権の侵害にならない?」

テ-ブルを囲んで、ワインを飲んでいた美咲は、グラスを持ったまま、

立ち上がりソファーに腰掛けました…

『ふぅ-----』

ひとつ、大きくため息をつきました……そして…

白いうなじを後ろに反らせソファーの背もたれに頭をのせました…

おじさんと私は、そんな美咲を目で追っていました…

『おじさん……本当?…』

《ン?なんだ?…美咲ちゃん…酔っただか?…》

うなじを反らせたまま、美咲は答えました…

『酔ってなんかない…おじさん…本当に…

私を…想像しながら…してるの?……』

《エッ?…ソンナ……》

おじさんは小さな声で私に《バカ…》

私も立ち上がり美咲の隣に座りました…美咲の手から

グラスをとり、テ-ブルに戻しました…

『おじさん…私、怒ってるんじゃないの…本当なら…うれしい…』

《ェッ?…》

『想像だけでいいの?……いいよ…私………おじさんになら……』

《ェッ!…なに言ってるだ…美咲ちゃん…酔ってるだよ…

そっただこと…いけねぇ…ごめん…オラが…》

慌てたおじさんの言葉は完全に方言になっていました…

そして私は、確信の持てなかった成り行きに、

美咲が決心したことを知りました…

『…見たくないの?……』

《いゃ…そっただ…いゃ…美咲ちゃん…》

『…どっち?……』

《そりゃ…見てぇょ…だども…俺みてぇなもんに…

もったいないべさ…》

おじさんの言葉を聞いた美咲は、腕を伸ばし私の首に回しました…

美咲の目は潤んでいました…涙のあとのように…

美咲から唇を押し当ててきました……

ワインの甘い香りがして、息は熱く、胸のふくらみは、

大きく波打っていました…

《……………………》

いつになく、狂おしいほどに唇を求めてきました…

私は唇をあずけたまま、

Vネックのセ-タ-の上から胸をやさしく撫で回しました…

しばらく、唇を美咲にあずけていた私は、美咲から

逃れ…耳を甘噛みし、白いうなじから、反り返った

のど元へと舌を這わせていきました…

『ハァ-ー-ー-』ため息とも…吐息とも・・・・

シ-ンとした部屋の中では

私の愛撫する舌先の音だけが…チュッ…チュッ…チュッ…と…

いつしか、私の手はVネックのセ-タ-をもぐりブラの中まで…

硬くしこる乳首を指先でつまんでいました…

『ァン!ァッ!ぁぁ--』

体をピクつかせ、美咲は敏感に反応します…

『ハァ-ハァ-…アッ!…アッ!…』


美咲の白い胸元が徐々にピンク色に染まってゆきます…

美咲の手が…いつしか私の勃起を握りしめていました…無意識に…

Vネックのセ-タ-をゆっくりまくりあげ…

ブラだけの美咲をさらしました…

そして、半袖のセ-タ-から腕を抜き…ブラだけの

上半身に…おじさんは…テ-ブルに

両手をつき、身を乗り出しています…

私はフロントホックに手をかけました…

…プチ!…小さな音と共に、美咲の白い乳房が…

ブラを弾き飛ばして、プルン!…と飛び出します…

『ァッ!…ハァ…』

《ゥッ!…ふぅ---》

二人の発する声が同時でした…

一瞬、美咲の手は、乳房を隠す動きをしましたが…

思い直した様に、離れました…

小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています…

《美咲ちゃん……きれいだ……》

その声に、美咲はうっすらと目を開きましたが…

『………………………』

私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先で

つまみました…

『ァッ!ァッ!ァン・・ァァ-…』

体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります…

私の舌は、右の乳房、左の乳首と忙しく移動し、

美咲を高めました…

『ァ・・ァァ-・・』



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