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続・妄想と現実、その17、妻が男のザーメンを口で受け止めている。








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続・妄想と現実、その17、妻が男のザーメンを口で受け止めている。

入口に隠れた私は、ズボンとシャツを身に付け片目で

ユリの様子を眺めていた。

二人で何かボソボソ話しているが、

私には会話の内容まではわからなかった。

ユリの上半身を奥田が起こした。

ユリは何か、照れ笑いのような笑顔を見せていたので、

容態については私も一安心した。

「 奥田さん! 終わって・・・ ないでしょう・・・? 」

ユリの声が私の耳にも届いた。

すると、フラフラしながらユリがベッドから降り 

ベッドに腰掛けている奥田の足元の間に座り込んだ。

そして、固さを失った奥田のペ○スを手で支え、

一気に根元まで吸い込んだ。

私からはユリの横顔が見えていたが、

長い黒髪が邪魔して私の視線を遮っていた。

奥田が髪を掻き分けてユリの口元が露わになった時は、

すでにその巨大さを復活させユリの口に突き刺さっていた。

喉まで刺さるのか、 ゴボッ!ゴボッ! 

とせき込みながらユリはしゃぶり続け、

手で長い砲身を扱き続けている。

時より上目使いで奥田を見つめ、

玉を含んだり指で奥田の乳首に刺激を与えている。

ジュボッ!ジュボッ!と卑猥な音を立てながら

手の動きを速めるユリ。

「 ウ~~ン! やらしい・・・ しゃぶり方だ! 

もうすぐ・・ 逝きそうだ! 」

「 アア~ン! 逝きたい時に・・・ 

わたしの口に・・  出して~~! 」

ユリの顔の上下運動が激しくなり、ウン! ウン! 

唸り、よだれを流しながら奥田を逝かせようとしている。

今までのプレイの経験でも、ユリが他の男のザーメンを口で受

け止めるのを見ることはなかった。

それが・・今 目の前で!

「 ハァ、ハァ、ハァ! もうすぐだ!  

いいのか~~ 口に出すぞ! 」

「 きて~~! わたしに~~~ 出して~~~! 」

「 ウウゥゥ~~~!  口を大きく開けて・・・ 

舌を出すんだ! 」

奥田はユリの口からペ○スを引き出し、自分の手で強く早く扱き出した。

ユリは受け止めるため素直に大きく口を開き舌を思い切り伸ばした。

私は顔を出し、その瞬間を見逃さないように注視していた。

奥田はユリの顔を調節して亀頭の先をユリの口元へ近付けた。 

その時、ドビュ!と勢い良く濃いザーメンが発射され、

ユリの口の中へ吸い込まれていった!

三度、四度と繰り返し発射される奥田のザーメンを口に

溜め込むユリ! 一部分は鼻や首にかかり、

ひどく卑猥な顔つきになっていた。

えっ!! と、目を疑った。

ユリが口を閉じ、喉を鳴らしている!

それどころか、再び含んで残りザーメンを手で絞り出しながら吸い込んで

呑み込んでいる。

オオ~~~~オ! と奥田が感激の声を洩らす。

「 フゥ~~~! 凄い・・ 量! 苦しかった!・・  

でも・・・ やらしくて、おいしかった・・・・・ ! 」

「 すげ~ぇ! スケベ顔で・・ たまらないよ!  

もう・・ 1回、 したいぐらいだ! 」

「 もう・・ ダメ! 壊したから・・・ 

シャワーに連れてって・・・  」

私は素早くドアを閉め、次の行動を思い返していた。

ドアの外で二人が動く気配。 やがて、奥田がドアを少し開け

「 フロントに電話しますから、先にお宅の方に戻っていてください! 

奥さんはなるべく早く送りますので・・ 安心してください!  」

と、小声で言った。

私は了解!とだけ答えロックの外れるのを待った。


自分の車に乗り込んで時間を確認すると、

1時を既に回っていた。

ユリを残した心残りを感じながら車を発進させた。

運転しながら、走馬灯のようにさっきまでのユリの狂った情交を

思い出し股間が熱くなった。

連続を含め20回以上逝かされた激しいセックスで、

ユリがまた禁断症状を起こしはしないか? 

もう俺とでは満足しないのではないか?

しかし、身も心も深く逝かされたユリの表情のなんと美しく、

艶っっぽいことか・・・!

この女を絶対離さない!と再確認しながら私は我が

家へ帰って行った。

静まりかえる我が家。 家族はすでに寝ているのであろう・・ 

静かに玄関を開け私は風呂場へ向かった。

ユリが戻ってくるまで30分以上かかるだろう! 

またもユリの痴態を想い起こすと、

2回も出したにもかかわらず愚息が元気になってくる。

妄想を振り払ってシャワーを終わり、

ビールを飲んでいるとメールが・・・

「 今から出ます! 今日は ありがとうございました! 

素敵な奥さんで羨ましいです! 詳しいお話は後ほどに! 」

時刻は2時を過ぎている。寝てないとマズイかな~と考え、

私はベッドに潜り込んだ。

今か今かと待っていたが、既に到着してもいい時間なのに

車の止まる気配がない。

私は今も二人きりのユリと奥田を想い、

少し不安にかられた。今も残るユリの大絶叫! 

奥田にキスをせがむユリの姿! 奥田の精を旨そうに飲み込むユリ!

私はベッドの中で、3回目の射精をどす黒い渦に

巻き込まれながら放っていた。

予定よりずいぶん遅れて車の止まる音がした。

ドアを閉める音に反応して鼓動が高まり、迎えに行こうか、寝た振りをしようか、

迷っている間に階段を昇ってくるユリの気配。

出るタイミングを無くして、私は寝た振りをするしかなかった。

寝室のドアが開く。黙って中へ入り着替えている様子。 

静かに私の横に滑り込み私を観察しているみたいな・・

「    あなた・・・・   」

小さく囁くユリ。 私は明るく お帰り!と言おうとしたが、

言葉が出ない。私が寝てしまっていると思ったのか、

「   ごめんなさい!・・・・・ 」

とだけ、聞き取れないような声で囁き、

私に背を向けて静かになった。

余程疲れたのか、すぐに熟睡したユリに比べ私は眠れない夜を

悶々と過ごした。

日曜日朝早く、起きれないユリに代わって 

クラブ活動へ行く子供達に簡単な朝食を作り、食べさせて見送った。

すぐにでもユリの話を聞きたかったが、昼過ぎまで完全にダウンしてた。

1時過ぎ、やっと目覚めたユリに私はベッドに腰掛け、

明るい声で

「 きのう・・・ 遅かったね・・・ 食事は楽しかったかい?  」

と聞いた。

「 ・・・・・・・・   ねぇ・・・  あなた・・ 

わたし・・・・・ やっちゃった・・・ 」

顔を布団で半分隠し、遠慮がちに、それでも何か振っ切れたような 

はっきりとした言葉で言った。

「 えっ!!  何を・・・・・ 」

知らない振りをしてユリに聞いた。

「 ごめんなさい!  怒らないでね・・・ あなた、 

いい男性がいたら・・・といつも言ってたでしょう・・・ 」

「 お  奥田とやったのか・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」

ユリはそれには答えず、顔で頷いた。私はユリを抱き締め

「 そうか~! あの奥田にやられたんだ~~! 

それで・・・ 良かったのかい・・・? 」

「 うん!  凄く感じちゃった・・・  

何回も逝かされたわ・・・・・・ 」

ちょっと待って! と私はユリの告白を制し

「 取り合えず・・・  軽く食べてから 

ゆっくり聞かせてくれ・・・  」

と言って、ユリを起こした。

気だるい午後のベッドの中で、私が怒らなかったことに安心したのか、

ユリは濡れた瞳で私を見つめながら手で私の股間を弄り

「 あっ!  固くなっている・・・  

わたしが 黙って他の男にやられて・・・  

興奮してるの・・・・・? 」

「 当たり前だろう・・・!  俺の性格を知っているくせに・・・ 

最初から詳しく話しなさい! 」

ユリの様子から、私がその現場にいたことはバレては

いないようだった。

ユリの告白は私が、もう少し隠してくれ!

と逆に思う程、私が見たこととほぼ一致していた。

ただ、私より奥田のチ○ポが感じる! お尻を叩いて~!

と言ってしまったことは言わなかった。

それでも、私はユリの正直な告白に安心し、

愛おしさで温ったかい気持ちに浸っていた。

前の権藤の件から、二人共 何かが成長したような感じであった。

ホテルから帰る途中のこともユリは喋った。

素に戻ったユリの着衣姿を見て、奥田がまた勃起して・・ 
 
運転中、ズボンから引っぱり出してユリにしゃぶりさせた! 

ユリも抵抗なく奥田の大きくなったペ○スを

反射的に身を乗り出してしゃぶったという!

奥田は途中、人気のない場所で車外に出て 

車に寄りかかりユリを足元に座らせて、夜風に

当たりながら射精するまでユリの口を犯した。
 
この時もユリはザーメンを最後まで飲み干していた。

そのユリの告白でも私の心は動揺することなく、

かえって刺激となってユリに襲い掛かろうとした。

「 ごめんなさい!  まだ、アソコが・・・ 

回復してないの・・・・・ お口で 我慢して・・・・・ 」

と言って、私のパンツを脱がせ固くなった私の愚息を

熱い口の中へ吸い込んだ。

やがて、シャツを捲り上げ乳首を舌で転がしながら手で愚息を扱く。

「 アア~~ン!  奥田さん、 凄くエロかった~!  

しかも・・ 凄く強くて・・・・ 」

「 ウウッ! そんなに・・・・  

お 奥田のチ○ポ! 太かったのか~?  」

「 凄く・・ 大きくて、長かった~!  私のアソコが壊れるまで

・・・ 入れられちゃった~~~!  」

「 権藤より・・・・ 良かったのか・・・・? 」

「 う~~ん! どっちかな~~~? 」

後で詳しく聞いたが、 権藤のは 強烈なのが ガンガンくるセックス!

一方、奥田のは ボディーブローのようにじわじわ効いてきて、

骨の髄までとろけるようなセックス!

「 どちらかと言えば・・・ 奥田さんかな~~!  」

「 良かったじゃないか・・・!  新しい喜びを経験して・・・  」

「 うふっ!  しあわせよ・・・!  女として・・・・・・  」

「 また、 奥田を・・ 欲しくなったら・・・・  どうする?  」

「 ア~~~ン! 言わないで・・・  まだ、身体が・・・ 

熱いのに・・・  何回もしたら・・・ わたしの身体、 

あなたで満足しなくなっちゃう・・・  」

「 だから・・・  時間を置いてからだよ・・・! 」

「 あなたが・・・ 決めて!  もう・・・ 

あなたの許可なしには・・・ しない・・・ 」

そう言うと、再び口に含み ジュボ!ジュボ! 

激しい音を立てながら吸い始めた。

「 いやらしい・・ 女になったな~~~! 」

「 ねぇ~!  あなた~~  」

「 ん! 」

「 わたし・・・  一度、外人さんとも・・・  

してみたいかも・・・・・・ 」

「 えっ! この辺りじゃ・・・ あまりいないし・・・ 

外人と言っても 色々いるし・・・ 」

「 ・・・・・・・  怒らないでね~!  してみたいのは・・・  

逞しい・・ 黒人の男! 」

「 うっ!  出そう・・・・・ 」

ユリのその過激な言葉に反応して一気に昇り詰めた!

慌ててユリが愚息を頬張り、喘ぎ声を上げながら手で扱き、強く吸い取った。

その瞬間、目も眩むような絶頂の嵐が私を襲った。

精根果てた私はベッドの上でぐったりしていた。

ユリは飲み込んだ後、綺麗に舐め上げ 

手で押し出して残りを舌ですくっている。

「 あなた~ぁ! なんか、 

今日は量が少ないみたいだし・・・ うすいよ~! 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「 あっ!  まさか・・・ きのう、わたしと奥田さんとのこと想像して

・・・・ 自分で・・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」


                                終わり


現在は完全に元の生活に戻り、

時々思い返しながら刺激剤として二人で

いちゃいちゃしています。

私が見たことは今でも秘密にしてあります。

バレても構わないのですが、

秘密のままの方がエロさが残っていいようです。

A氏にも報告し、奥田からの連格も約束通りありません。
 
ユリの身体については1週間程で戻り、

無事開通式も済んでいます(笑)

ちょっと成長し過ぎのところもありますが、

これからも貪欲に二人でエロ道を進んでいきたいと思っています。

しばらくは、こちらへ来ることもないと思いますが、

何か出来事がありましたら またお邪魔いたします。

皆様のご健康と幸せを祈りつつ、これにて失礼致します。 

ありがとうございました!



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尻だけ持ち上げられたバックの態勢で、奥まで突かれ 

尻を叩かれながら逝かされたユリから

「 グワァァァ~~~~~~~~~! 」

と、身体の奥から絞り出すような唸り声を上げるのを聞いた。

この唸り声はユリが最も深く感じた時に発する声だった。

奥田は、また私に見せるためか、挿入したままユリの尻を跨がると、

二人の結合部分が私の目に飛び込んできた。

ズッポリ奥田のペ○スを咥えているユリの広がった膣口は、

白汁と漏れた潮でドロドロになっていて、

その下のシーツは流れ落ちた淫汁でぐっしょり濡れていた。

奥田は元の姿勢に戻り、再び尻を鷲掴みにして責め始めた。

「 アグッ!! アアアゥ~~~~~! ウッ! グァァ~~~~~!  」

絶え間なく響き渡るユリの喘ぎ声! 

あまりの長い責めから逃げようとする上半身に対して、

ユリの腰だけはクネクネと そこだけが別の生き物のように

貪欲に受け入れている。

奥田は、それから続けて2回 ユリを絶頂に追い込んで動きを止めた。

私はソファーの後ろに戻り、ボーとしながら二人を眺めていた。

荒い息ずかいのユリの顔に乱れた髪が汗でへばり付き、

目は虚ろで 身体だけが痙攣を続けていた。

まだ、奥田が終わった様子はなかった。 

まだ続ける気なのか! もう、いいから・・ 早く出してくれ!

 と、私は合図を出そうとしたところ・・・

奥田が繋がったままユリを引き起こし、

二人共 正座したかのような姿勢になった。

ユリが放心状態の妖しい顔で振り向き、片手を奥田の首に巻き付け 

奥田を見つめながら舌を伸ばして奥田の口の中へ差し込んだ。

この美しくエロい光景が、私に一番強烈な印象を与えた!

もう、完全に奥田の女になっていた。 

狂ったように舌を絡め、奥田の舌を吸いこんでいるユリ!

私は堪らず、2回目を発射していた。

奥田は挿入したまま正上位に変え、ユリの足を揃えて伸ばし 

外から自分の足を巻き付け逃れないようにした。

両手はユリの上半身を抱き締め、

身体をぴったり重ねてディープキスを続けている。

奥田が腰を前後左右に動かし始め、ユリに言った。

「 目を開けて!  口を広げて舌を出すんだ! 」

ユリは薄目を開け舌を素直に出した。 

奥田は溜め込んだ唾液を上からツーとユリの舌に落とした。

嫌がりもせずユリは、それを全部 喉を鳴らして飲み込んだ。

そして、両手を奥田の首に巻き付け、

また舌を絡めに自ら伸ばしていった。

奥田の動きが大きくなった。

「 いいいぃぃ~~~~~!  凄く・・ 感じるぅ~~~! 

おかしいぃ~~~! また、逝くょ~~~! 」

ユリは恍惚の表情でわめく! 私には出来ない体位だ。

恐らくペ○スがクリを刺激しているに違いない。

「 ああああああ~~~~ もう~~~ 許して~~~~~  

また~~  イクゥ~~~~! 」

しかし、奥田はユリを羽交い絞めにして、さらに強く腰だけ グィ、グィと

律動を続けてユリを追い込む。

そのタフさに私は自分が犯されているよな錯覚を覚えていた。

「 ねぇ!! もう~~ ダメ~~~~!  ギャァ~~~! 

イク! あなた~~ イグゥ~~~~~! 」

ユリの手は必死でシーツを掴んだり、奥田の背中を叩いたりして、

苦しい程の連続絶頂から逃れようともがいている。

奥田はやっと身体を起こし、ユリの腰を持ち上げ 

グィ!と奥深く挿入して、ユリの腰を激しく上下に揺さぶった。

「 ヒィー!! ギャ~~~~! グァ~~~~~! 

ググググゥ~~~~~ ! 」

またも部屋中に響くユリの大絶叫! グチャ!グチャ!と

、潮が吹き出す音がはっきり聞こえた。

その時、奥田が急に動きを止めた。

ユリは未だ、泣き叫びながら下半身を大きく痙攣させていた。 

この時、ユリは奥田のペ○スで膣内を壊され出血していた。

奥田は引き抜き、タオルを当てて処置している。 

私も心配で近寄って確認したが、出血と潮と混ざり合ってシーツが

部分的にピンク色に染まっていた。

私は奥田に任せて入口に戻って隠れた。



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必死で背もたれにしがみ付き、

屋の外まで聞こえるような大絶叫を続けているユリ!

奥田はユリの腰が崩れ落ちないように、

しっかりユリの腰を支えて立ちバックの姿勢を保っている。

その絶叫を聞いて私の愚息も急速に回復し、

手で擦りながら覗いていた。

言葉も発することが出来ないユリの切羽詰った絶叫に私は、

まさか! と思った!

後に奥田に確認したところ、 

この時、やはり 奥田のペ○スを子宮内に挿入されていた。

長年セックスしている私でさえ、

偶然に2回程しかない子宮挿入を、

奥田は簡単に入口を探し当てて入れ込んでいたのである。

それは、絶頂以上の深い快感をユリに与え、

3分もしない内に 奥田の支えも超えてユリは床に崩れ落ちた。

「 アハゥ~~  ハァ!ハァ!ハァ!~~   

ハア~~~~~!  」

荒い息ずかいのユリをお姫様抱っこしてベッドへ運んだ奥田は、

いたわるように添い寝してユリの身体に指を這わせている。

やがて、ユリが身体の向きを変え、

目の前にある奥田の乳首に舌を這わせ吸い付き、

そして 左手でペ○スを扱き始めた。

奥田がユリの顔をペ○スの方へ向けさせると、

すぐ ユリは顔を下げて舌を出しながら奥田のペ○スに喰らい付いた。

奥田は私の方へ足を向け、

ユリの下半身を自分の顔の上で跨らせて 

シックスナインの形を取った。

私の目に アン!アン! と喘ぎながら、

愛おしそうに奥田のペ○スをしゃぶるユリの口元が見える。

その時、ユリが口をもぞもぞさせ、

そして ペ○スの亀頭にツーと唾を落とし、

それを潤滑にして手で擦り始めた。

それにしても太くて長いペ○スだった。

手を大きく上下しないと頭から根元まで行き届かない長さだった。

やがて、奥田はユリを起こさせ、そのまま下にずらして 

逆女性上位の形でユリに挿入させた。

「 アアァ~~! ウッ! 大きい~ぃ!  

お腹に・・・・  刺さる~~ぅ!  」

残念ながら、私からは結合部分は見えなかったが、

額にしわを寄せて 快楽なのか、苦痛なのか、

それでも貪欲に腰を振るユリを見て、私は愚息を擦らずにはいられなかった。

しかし、やはり奥田だった!

そのまま、ユリの上半身を自分の胸の方に倒し、

ユリの足の間に自分の足を割り込ませ 

ユリの両足を目一杯広げた。

そして、私に近くに来るよう合図して、

左手で乳首をつねり、右手で剥き出しになったクリを責め始めた。

「 アア~ン!  恥ずかしい~~ぃ!  ア!ア!  

アアア~~~  感じる~~ぅ~~  」

白い淫汁に濡れ光る奥田の砲身が、

小刻みにユリの体内へ出入りしているのが私の目に飛び込み、

私はソファーの後ろに隠れて、そのいやらしい結合部を見入っていた。

「 アッ! また・・・  きそう・・・  

イイィ~~~~  逝きそう~~~ 」

奥田がクリ責めの指の動きを早め、左手で乳房を鷲掴みにした!

ユリの下半身がビクッ!ビクッ!と 引きつり始め

「 アウッ!  クウゥゥ~~!  ダメッ!  

イク! イク!  イク~~~~~ゥ! 」

奥田の上で上半身をのけ反らせ、全身を震わせながら

逝かされていまった。

私は息を止め、無我夢中で愚息を扱いていた。

部屋の空気までもが妖しい匂いに満ち、

この非現実的な光景に私の頭の中はボーッとなってしまっていた。

しかし、奥田はもう次の態勢に移ろうとしていた。
 
繋いだまま姿勢を逆転し、バックの態勢で再び浅く、

深く挿入を開始した。

全裸のユリの背中が汗で光り、髪を振り乱して喘ぐユリ!

「 凄いぃ~~~! アアアアァァ~~~~~   

また~~ くるぅ~~~!  」

「 ほら!  もっと・・・ 狂わしてあげるから・・・・  」

クチャ!クチャ! という擦れ音が聞こえ、

ユリの甲高い悲鳴が上がった。

「 ヒィ~~~ッ!  ワアアアァァ~~~! 

い、い、イクゥ~~~~~!  クゥ~~ッ! 」

ユリの上半身が崩れ屈ぷくしても、尻だけ奥田に持ち支えられ 

ユリを責める動きは止まらない。

「 もう・・・・・ おかしくなるぅ~~~  

アアアアァァァ~~~  また! イク~~~~~~!  」

「 いやらしい・・・  オ○ンコだ!!  

グチョ!グチョ! 言わせて・・・・・  」

さらに、奥田は奥深く差し込み速度を速める。 

もう、私は身を乗り出してユリの狂乱ぶりを覗き込んでいた。

「 グアアアアア~~~~~!  もう~~ダメェ~~~~~~! 

 イグ~~~~~~ゥ! 」

奥田が動きを緩め、ユリの呼吸の回復を探っているようだ。

「 まだ、終わらないよ!  まだ、ここが・・・ 

欲しい!と・・ 言っているよ!  」

と言って、腰をグィ!と突いた。

「 ギャァ!! ダメ~~~~~ッ! 

こわれちゃう~~~!  ハァ、ハァ、ハァ・・・  」

「 じゃ~~ 僕の・・・ チ○ポは・・・ 嫌い?・・・  」

「 ア~~~ン!  嫌いじゃ・・・・ ない!・・・  」

「 ちゃんと・・・・  言いなさい! 

 僕の、チ○ポ! 好き?・・・・  」

「 ・・・・・・・・  」

答えないユリに奥田は、強く尻を鷲掴みして一気に奥まで挿入した。

「 ギャッ!!  アアア~~~! 好きっ!・・・・  

奥田さんの・・・ チ○ポ!  好きぃ~~~~~~!  

ああ~~~  いい~~~!  」

奥田は間を置いてユリの尻を鷲掴みにして責めを再開していた。

鷲掴みされるたびにユリの悲鳴が高まる。

そして、私が初めて聞く言葉が!

「 イヤァ~~ン!  た・・た・  叩いて~~  

お尻を~~  叩いて~~~~~~! 」

思わず奥田が私を振り向き、どうするか?・・・ 

確かめるみたいな表情をした。 

私は何も考えず叩くマネをしてしまった!

奥田は挿入しながら、左右の尻を交互に 

バシッ!バシッ!と 叩き始めた。

その度にユリは髪を振り乱し、

「 ギャッ!! ギャッ!!  」

と、鋭い悲鳴を上げ、身体をピクつかせ 震わせている!

「 どうだ~~~~~! 感じるか~~~~~! ハァ、ハァ、 」

奥田も高ぶった声で言った。

「 くくくくく~~~~  狂いそう~~~~~~~! 

アグッ!! もっと~~~叩いて~~~!  もっと~~~ 

 虐めて~~~~~~~!  」

奥田もいつしか オスの表情に変わり、ユ

リの尻が赤く染まる程 叩き続け、

ペ○スをグィ、グィと奥まで突いている。

私は扱いていた手を止め、思ってもいなかったユリの変貌に

唖然として固まっていた。

「 ギャアアア~~~~~~! イグッ~~~~~~! 

 イグゥ~~~~~~~~~!  」

という・・・ ユリの大絶叫を ボーーッとして聞いていた。



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感想(14件)






続・妄想と現実、その14、自分でクリを触って・オナニーして! 」

10分程して奥田が小さな声で言った。

「 そろそろ奥さんを起こしますので、

旦那さんは元の位置で隠れて見ていてください!  」

後悔の念と次に何が起こるのか? 

それを見てみたい!という欲望が入り混じり、

私は素早くトイレを済まし入口に隠れた。

もちろんその時、奥田が近くにいて 

ユリが起きた場合に備えていた。

ドアを少し開け片目で見ると、

奥田がユリの身体を摩りながら覚醒させている。

やがて、支えながら上半身を起こし、

お茶を当たり前のように口移しで飲ませている。

ユリも黙って上を向き、

口を開け素直にそれを飲み干す。

それは、強烈な肉体の喜びを与えられた女が

無条件に男にひれ伏すみたいな感じで、

私の心にグサッ!と槍を刺されたような感触を受けた。

「 どう・・大丈夫?  凄く、感じていたね・・・ 」

「 だって・・・・  凄いんだもの・・・  

こわれちゃうかと・・・ 思った!  」

「 いやらしい・・・ 音が・・してたね・・・ 」

「 いやぁ~~ !  言わないで~~~   おかしいの・・・ 

まだ、身体が・・・  熱い!  」

男と女の、独特の甘い声で答えるユリ。

ベッドの片隅にあったランジェリーをたたみながら、

「 これ! 今日の記念に僕が持って帰りますよ!  

旦那さんに見つかったら・・ マズイでしょう!  

奥さんの汗と匂いも付いているし・・・ 」

と言って、奥田はソファーのあった袋に仕舞い込んだ。

「 いやぁ~~ もう・・・   はずかしいぃ・・・・・  」

と言いながらも、その奥田の姿をユリの目は追っていた。

ぶらぶらさせている奥田のペ○スは下を向いていたが、

その長さは私が完全勃起した時より

長いくらいのモノだった。

再び、奥田がベッドに近付くと、

ユリはベッドの上を這うようにして隅に移動し

、奥田の前で四つん這いになり舌を出し、

奥田のペ○スを舐め始めた。

えっ!! と私は、ユリのこんなやり方を初めて見て驚いた!

アン!アン! と唸り声を上げながら、

ユリの淫汁と奥田のザーメンで汚れたペ○スを

顔を揺さぶりながら舐めている。

奥田は髪を上げて私に見やすいようにしていたが、

奥田のペ○スが角度を持ち始めるとユリは口を

大きく開け パクッ!と吸い込んだ。

顔だけ前後左右に動かし、ウン!ウン! 

と唸りながら咥えているユリの姿に、

私は唖然としながら眺めていた。

ユリの女としての貪欲さを、

否応無しに見せ付けられていた。

奥田もベッドへ上がり、枕元に座り、

両手でユリの乳首をつねりながら咥えさせている。

完全に大きくなった奥田のペ○スを ジュルジュル! 

卑猥な音を立てながら吸っているユリに

「 ユリさん! 自分でクリを触って・・・  

オナニーして! 」

奥田が強めに言うと、

ユリはゆっくり右手を自分の股間に持っていった。

ユリの右手が小刻みに動き、それに伴って腰が揺れ動く! 

ウフッ! ウフッ! と ユリの荒い鼻息が聞こえてきて、

ユリの身体の高まりがはっきりわかるようになってきた。

息苦しさに耐えかねたのように奥田のペ○スを吐きだし、

手は動かし続け、ずり上がって今度は奥田の乳首へ

舌を這わせ吸い付いた。

やがて、奥田はユリの顔を上げ、その口に舌を侵入させた。

ユリは左手を奥田の首に回し激しく舌を絡ませ、

いつの間にか 奥田は両手で、ユリは右手でお互いの乳首を

刺激し合っている。

その二人の自然な流れに、

私は何か取り残されたような複雑な気持ちで見ていた。

奥田がユリの股間に手を伸ばし

「 あれ! もう・・・ グショ、グショだよ!  」

「 あ~~ん!  疼くの・・・  ねぇ・・・  

欲しい!  ちょうだい・・・  」

それを聞いた奥田がユリをベッドから連れ出し、

マツサージチェアの近くに来て、

背もたれの方に立たせた。私はドキッとしてドアを閉めた。

何をするのか? 我慢出来ず少しドアを開け覗いた。

すぐ近くにユリの妖艶な顔が見え、

両手を椅子の上に置き 後ろから奥田がユリの腰を

押さえ狙いを定めている。

奥田の意図することがわかった私は、

ユリに発見されないように慎重に見守った。

「 ウッ! ア!ア!ア!  いっぱいよ~~ 

 アアア~~~~ッ!  」

私の目の前で大きく口を開き、もう焦点の定まらない目を

して喘ぐユリ! 奥田はゆっくり押し上げ

「 ユリさん!  これが・・・  欲しかった・・・ ? 」

「 アァァ~~! そうよ・・・  感じる~~~! 

もっと~~ もっと~~~ 突いて~~~! 」

奥田が突く度、クチャ、クチャ!

と粘膜の擦れる音が再び聞こえてきた。

既にユリは耳まで真赤で、額に汗が光り始めていた。

「 アアアアァァ~~~~!  奥に~~ 当たるぅ~~~!  

ねぇ~!  ねぇ~~!  おかしくなるぅ~~~! 」

「 こりこり当たるよ~! すげ~~気持いい~~! 

 ここに・・・ 入れてみようか~?  」

奥田は角度を調整しながら腰をクィっと差し込んだ。

「 ギャアアアアアァァアアアアァァ~~~~~~~!  

ウワアアアアアアァァ~~~~~! 

グアアアアアアァァァ~~~! 」

ほとんど、奥田は腰を使ってもないのに、

ユリは顔をメチャクチャにして物凄い大絶叫で放った!



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続・妄想と現実、その13、2回目は・・・  もっと感じますよ!!






R18


続・妄想と現実、その13、2回目は・・・  もっと感じますよ!!

すべてを忘れて、まるで恋人のように濃厚なディープキスを

繰り返しているユリの変貌に、私は驚きながらも目を離せないでいた。

奥田が対面の態勢でユリの腰を グィ!と引き寄せる動きをした途端、

「 アグゥ!!  アアアアァァァ~~~   

お腹に・・・・  刺さる~~ゥ! 」

ユリは上体を反り返しながら髪を振り乱し、

顔を左右に激しく振り

「 イヤァ~~~!  またよ~~  またくる~~~!

  ア!ア!  もっと~~~! 」

「 すげ~ぇ!  締まりだ!  

コリコリ当たっているよ! ユリさん! 」

奥田は、さらにユリの腰を大きく前後に振りだした。

「 キャ~~ァ!  すごいわ~~! 大きい~~~!  

いいいいい~~~! 」

「 ほら!  もっと・・・  感じろよ・・・!  」

「 アッ! アッ!  逝きそう~~!  イヤ! 

漏れそう~~!  ダメッ! イクゥ~~~~~~~! 」

再び、グチョ!グチョ!と卑猥な音が響き渡り、

ユリは奥田にしっかり抱き付いたまま 下半身をピクピクさせている。

長い黒髪が汗で顔にへばり付き、

ハァハァ!と荒い呼吸をして余韻に浸っている。

奥田は、さらにこの態勢で2回 ユリを逝かせ、

汗と淫汁で濡れたランジェリーを脱がせ、

そして 女性上位の姿勢に変えた。

既に意識朦朧のユリは、妖艶な表情で奥田を

見つめながら腰を揺っている。

乳首はびんびんに尖り、背中は汗で光り、

背中の背筋がくねくねと波打つ姿は本当に悩ましかった。

その姿を覗いていると、私の愚息も再びムクムクと起き始め、

慌ててコンドームを取り換えた。

奥田が腕を伸ばし、ユリの尖った乳首を摘みながら 

グィ!と、下から腰を突き上げると

「 ギャァァァ~~~!  ダメ~~ェ!  

こわれるぅ~~!  ヒィ~~! 」

上体を引きつらせ悲鳴を上げたが、いやらしい腰のうねりは 

ユリの意識とは関係なくその動きを続けている。

それにしても、凄い奥田のスタミナだった。

未だに呼吸は乱れず、ユリの絶頂を楽しむかのように 

この態勢でも数回ユリを絶頂へ導いた。

「 もう・・・・やめて~~~!  

アアアァァ~~!  漏れちゃう~~! 」

と、ユリが懇願しても 奥田はペ○スで潮を吹かせ、

逝かせ続けた。

そして、繋がったままユリをバックの形に変え、

私に見せるためか? 奥田は中屈みになってユリを跨ぎ、

浅く深く出し入れを始めた。

私は這うように再度べッドへ近付き、

真直に二人の結合部を覗いた。

相変わらずユリの白汁を絡み付けて

出入りしている奥田のペ○ス! いっぱい広げられた膣口の

ヒダが捲れ、そして吸い込まれる!

グチャ!グチャ!と、粘膜の擦れ音と糸を

引いて滴り落ちる白汁。 

奥田が一気に深く刺した。

「 ウギャ~~~~~~ッ!  アグゥ~~~~!   

イ・・ イ、イグゥ~~~~~~! 」

「 ほら・・・・・  もっと・・・   逝けよ!  」

「 ダ、ダメェ~~~~~~!  おかしく~~ 

なるぅ~~~!   やめて~~~~~  」

「 オ○ンコは・・ まだ、欲しがっているょ

・・・・  やらしいなぁ~~ 」

奥田は前後のストロークから深く挿入して、

ユリの腰をガッチリ押さえ、自分の腰を上下に大きく

抉るように動かした。

「 ギャアアアアァァァ~~~!  助けて~~~!  

グアアアアア~~~~!  」

と、耳をつんざくような絶叫が部屋中に響き渡った。

堪らずユリの身体は前のめりに崩れ、

奥田の長いペ○スが ズボッ!と 抜けた。

亀頭の先からは、ボタボタとユリの淫汁が滴り落ち、

ユリの身体は ビクッ!ビクッ!と 下半身が痙攣を

断続的に繰り返していた。

それでも奥田は、さらに震えているユリの尻を持ち上げ、 

狙いを定め ブチュ!と深く刺し入れた。

それに反応するユリの大絶叫!!

ユリが崩れ落ちても、逃げないように尻だけガッシリ持ち上げ、

離さず責め続けている奥田。

「 やめてぇ~~~~! 狂ってしまう~~~~~!  

ゆるしてぇ~~~~~~! アァァ・・・ 」

奥田の息もさすがに荒くなってきている。

ユリの悲鳴が途切れ途切れになってきて、

奥田に人形のように突かれながら意識を

失ってしまったみたいだった。

やがて、奥田もうつ伏せに崩れたユリの背中に向けて

勢いよく手で擦り射精している。 

ザーメンの量が半端ではなかった。 

ユリを汚されているようで、それを茫然と見ていた私だったが、

痺れている足を摩りながら立ち、入口の方へ戻っていった。

奥田は背中に飛び散ったザーメンをタオルで拭き、

べッドを降り私の近くに来た。

「 中出しでも・・ 大丈夫でしたよ! 」

と、奥田にユリを完全に征服された敗北感を

悟られないように小声で言った。

「 いや~!  2回目で・・ 自分の出したモノは

・・・  舐めたくないんで・・・  」

奥田も小声で答える。

「 ・・・・・・・・・・・・  」

( まだ、やる気なのか?  もう・・充分だ!  

ユリを帰してくれ・・・ )

と、心の中で叫んだが

「 奥さん! 2回目は・・・  もっと感じますよ!! 」

と言って、冷蔵庫からドリンクを取り出し、一気に飲み干した。

ふと腕時計を見ると、11時半を過ぎている。 

えっ! 1時間近くは挿入され続けていたことになる。

目の前で あの卑猥な結合場面を見せ付けられ、そして、

ユリの失神までも目にして私は少なからず後悔の

念が浮かんでいた。






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