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嫁の母、その24、一芝居

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嫁の母、その24、一芝居

「義母さん、僕がオメ○突付いている間、アナルビーズを自分で

出し入れしてみて。出来る?」

「判ったわ、龍一さん・・・」

義母がアナルビーズを出し入れしだすと更に裏筋が擦れて快感が

増幅されていったのです。

「義母さん、チン○滅茶苦茶気持ちいいよ。」

「あぁ~ん、龍一さん、私も気持ちいい~~~」

射精が近くなって来たのを感じたので更に打ち込みを

強くしているとすると義母はそれに合わせて下から突き上げて

更なる快感を求めているようでした。

その内義母は両脚で私を締め上げるように挟んで

両腕を私の背中に回して抱き込んで私と一体となって

絶頂を迎えようとしていました。

アナルビーズは抜け落ちてその存在を肉棒に感じなくなっていましたが

今度はその分肉棒は義母の膣にキュッキュと締め付けられ亀頭が

コリッとした子宮口に当たりセックス本来の良さがストレートに

脳に響いて痺れかけていました。

それを感じた私の打ち込みは自然と早く、強くなって絶頂を

迎えようとしていたのです。

「義母さん、チン○滅茶苦茶気持ちいいよ。もうすぐ出るよ、いいかい?」

「龍一さん、このまま出して頂戴、お願い~」

「中に出していいの?」

「いいから中に出して~~~お願い~~~」

その時私は後の事など考える余裕などはなく、

中出し出来ると喜んでいたのです。

後で義母は長くしていなかったので生理が無くなっていたと

言っていましたが・・・

「義母さん、逝くよー」

「龍一さん、来て~~~」

私は肉棒の中をビュッビュッと流れる精液の

スピードに加えて、とどめも無く流れる多量の射精感に

今まで経験した事がなく意識が跳んでしまうほどの

強烈な快感を覚えていました。

結婚前に挨拶に行った時に会った義母とこんな凄いセックスをするなんて、

それも始めてのセックスで膣とアナルの同時責めをして、

義母も私もこんな最高の絶頂を迎えられたなんて信じられない夢のようです。

義母がこんなにすばらしいセックス相手になるなんて本当にラッキーでした。

その思いは義母も同じなのか私に抱かれながら甘えるように言っていました。

「龍一さん、こんな凄いオメ○始めて・・・

私もう龍一さんから離れられない、絶対に捨てないでね、お願いよ~」

私にとっても義母は何があっても手放したくない最高のセックス相手です・・・

義母を抱きしめながらこれからどのようにして洋子が承知の上で

義母とセックス出来るようにするか考えていたのです。

義母との事を洋子に認めさせるかと言うことでした。

なぜなら義母も娘の旦那と関係を持ってしまった事がばれて結果的に

娘夫婦の家庭崩壊・離婚となる事は望んでいない筈です。

そうかと言って義母は私との関係を断ち切りたいとは思っていないようだし、

私も義母を手放したくありませんでした。

洋子に義母と私の関係を認めさせるか、或いは認めざるを得ないように

持って行くにはどうしたら良いのかを熟慮した結果、

どうしても義母と綿密な事前協議が欠かせないと言う結論に至ったのです。

それから暫くした休日の午後、洋子がちょっとした用事で

出かけている時義母にこの話をしたのです。

「義母さん、僕はこれからも義母さんとの関係を続けて行きたいと

思っているけど 義母さんはどう思っている?」

「そうね、龍一さん、私も龍一さんと言う最高のセックス相手を

なくす事は全く考えていないわ。

むしろもっと親密になりたいと思っているわ。」

「義母さん、もしそうなら、このままではいつか洋子に二人の

関係がばれて家庭崩壊とかになるかも知れないので、

なんとかしないと不味いんじゃない?」

「そうね、でも私にはどうしたらいいのか判らないし・・・」

「・・・そうだよね、でも僕に考えがあるんだけど聞いてくれる?」

「勿論よ。それってどんな事?」

「義母さんと僕で一芝居打って洋子にショックを与えて混乱させて、

その間に義母さんと僕が関係を持っても仕方ないと思わせるように

する事なんだ。」

「もっと詳しく言ってくれないと判らないわ・・・」

「実は・・・・・」

義母と打ち合わせをしてから暫くしたある日義母が急に

体の変調を訴えたので 病院に行ったのですがこれといって

悪い所はないとの事でした。

それでも念のためもっと詳しく調べて貰うため精密検査入院

となったのです。

義母にはそのまま病院にいてもらってその間に

洋子と身の回りの物を取りに家に帰ったのです。

それは二人で義母の部屋で着替えの下着や洋服を探すため義母の

整理ダンスの引き出しを引っ張り出している時に起こりました。

「アッ、何これ?」

「エッ、これは・・・大人のおもちゃ・・・

それとエロ雑誌もあるよ、洋子。」

「・・・信じられない・・・あの母が・・・こんな凄い物を

隠し持っているなんて・・・」

「義母さんも女だったんだね。そう言えばまだ若いし

寂しかったのかも知れないね。

洋子には僕がいるけど義母さんは一人ぼっちだもんな。」

洋子は自分の母が大人のおもちゃやエロ雑誌を隠し

持っていたと言う事実にショックを受けていたようです。

気が動転していたからなのか病院へ戻る車の中では深刻な

顔をして一言もしゃべらず悩んでいる様子でした。

まだ義母には見た事を言わず、検査が終わり家に帰って

から改めて3人で話すことにして病院では普段どおりに

振舞っていました。

病院から帰って落ち着いた頃、洋子と二人で義母に

話があるのでと言ってから居間で待っていました。

「洋子、用って何?」

「・・・じつは母さん、母さんの身の回りの物を取りに

帰った時に見てしまったの、ねぇ、あなた?」

洋子は私の方を向いて同意を求めるように言ったのです。

「そうなんです、義母さん、本当は見てはいけなかったんですが、

実は身の回りのものを探している時偶然・・・

大人のおもちゃを見てしまったのです。」

「えッ、あなた達、アレを見たの?アレは絶対に秘密なのに・・・

なんて事・・・恥ずかしいわ・・・」

「母さん、私こそ、母さんがあんな物を隠し持っているなんて

恥ずかしいし、みっともないわ・・・

それも、龍一さんに見られるなんて・・・」

「僕は別に気にしていませんから。大丈夫ですよ、義母さん。」

内心、『義母さん、今のところ上手く行っているね。

この調子でね。』

と思いながら義母を見つめていました。

おそらく義母も同じように思っていた事でしょう。

洋子が義母を責めるように問い詰めていました。



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嫁の母、その23、立派なお馬さんになったよ

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嫁の母、その23、立派なお馬さんになったよ

「あぁ~あぁ~何か変・・・だけど気持ちいい~~

尻の穴気持ちいい~~~龍一さん~~~」

「お馬さんの義母さんには手綱もいるね。義母さん、

そのままにしているんだよ、

アナルビーズを落とさないようにしておくんだよ、いいね。」

そう言って義母の片手を後ろに回してアナルビーズの

端を掴ませました。

その間にディルドの先と根元を縄で括ってから義母の口元に

持っていって言ったのです。

「義母さん、ディルドを横向きに咥えて。うん、これで手綱が

ついた立派なお馬さんになったよ。」

綱を軽くひっぱり、馬を躾けるかのように『どうどう』

と言って綱尻で義母の尻をパシッと打ってあげました。

「義母さん、よく頑張ったね。気持ちよくなるご褒美を

あげるね。欲しいかい?」

「ウゥウゥウゥ~」

「お馬さん、ご褒美だよ、さあ、どうだ。」

ローターをアナルビーズに押し付けるとローターの

振動がアナルビーズを経てアナルへ伝わって義母は今まで

感じた事のない快感を覚えて思わず

ディルドを口から放して喜びの声をあげました。

「お尻の穴気持ちいい~~~こんなの始めて~~~

龍一さん、気持ちいい~~~」

今度は後ろから陰部とその真ん中にある突起物を同時に擦り上げると

義母はその動きに合わせて腰を振り出して一気に

上り詰めようとしたのです。

「龍一さん、気持ちいい~~~お尻もオメ○も気持ちいい

~~~いい~~~」

義母が逝ってアナルビーズから手を離すと最後の腰の一振りに

よってそれは放物線を描くように尻の穴から飛び出したのです。

初めてのアナル責めにも係らず逝ってしまった義母は

その後跪いている事が出来なくなり崩れるようにして

伸びてしまいました。

その時私の肉棒もギンギンに張って先からは我慢汁が

垂れていたのです。

暫くしてもう一度義母を馬の格好にさせてからアナルビーズを

挿入して出し入れしながら右手で濡れた陰部を弄って

その中心の突起を指で弾いていると

義母の腰が揺れ出しました。

義母が感じて来ると義母の顔の方へ移動して勃起した肉棒を突き出すと

義母は体を捻るようにしてそれを咥えて懸命にフェラを始めたのです。

手で掴んでいないため何とか咥え続けようとして義母は一生懸命と

言うか必死の形相で肉棒を追い掛け回していたようです。

「義母さん、今咥えているチン○を義母さんのオメ○に

入れてあげてもいいけど、どうする?」

「あひらはん、ひれれ、ひれれくらはい~」

「義母さん、よく聞こえないよ。何言ってるの?

それにもっと上手にフェラしなきゃ入れてあげないよ。」

義母ははっきり言おうとすると上手くフェラ出来ない、

フェラをしようとすると上手く言えないというジレンマに

陥っていました。

その上、尻の穴はビーズを出し入れされていて

その刺激から逃れようとしてか、或いはもっと受け止めて刺激を

増幅させようとしてか尻を振っているため、

そちらにも気を取られていて義母は混乱し切っていたようです。

とうとう耐え切れなくなった義母はフル勃起した肉棒を

ブルンと吐き出して叫ぶように言ったのです。

「龍一さん、焦らさないで早くチン○入れて~~早く~~~

お願い~~~~~」

私は後ろに回りアナルビーズの端を跳ね上げておいて、

片手で義母の腰を持って亀頭を液が垂れている陰部の中心に

当てて焦らすように言いました。

「義母さん、どうして欲しい?」

「・・・入れて~龍一さん、入れて~~~」

「スケベー義母さん、これ娘の旦那のチン○だよ。

それでも入れて欲しいの?」

「・・・入れて欲しい~・・・早く入れて欲しい~」

「義母さん、それじゃ『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』

と聞いてみて。どう言える?」

流石の義母もすぐには言えなかったので、最後の一押しをするため膣口に

亀頭の先を少し入れて突付きながらもう一度言いました。

「義母さん、言わなきゃ入れて貰えないよ。

『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』

と早く言って。」

「・・・・・」

私もビンビンの肉棒を一刻も早く義母の中に突っ込みたいと

思っていたので、イラッとして思わず義母の尻にビシッと

平手打ちをしてしまいました。

義母は今までと違う強烈な平手打ちを喰って

吃驚して答えました。

「龍一さん、言います、言います、打たないで~

『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』」

「義母さん、本当に言うとは信じられないなぁ、

娘の旦那としたいなんて淫乱義母さんだね。」

「もう何でもいいの~早くして~~早く入れて~~」

「それじゃ義母さん、入れるぞー」

「龍一さん、来て来て、早く来て~~~」

一気に根元までどーんと突っ込むと義母は喜びの

叫び声をあげました。

「ぎゃ~~~~~いい~~~」

義母も待ちに待った肉棒かも知れませんが、

私にとっても『ヤル』と決め手からやっとここまで

来たかと言う気持ちもあって暫くは打ち込み続けていました。

「龍一さん気持ちいい~~~オメ○気持ちいい~~~

もっと突いて~~~お願い~~~」

「義母さん、僕もむちゃくちゃ気持ちいいよー」

暫く打ち付けて落ち着きを取り戻してからアナルビーズを

出し入れしながら打ち込みを緩めてチン○とビーズの

同時挿入を愉しんでいました。

ちょうどカリの上部がアナルに嵌っているビーズと

擦れているのが判り堪らなく刺激的なのです。

義母もきっと膣と尻の穴が同時に嵌められて1+1=2以上の

快感を感じていたに違いありません。

「義母さん、チン○とビーズが義母さんの中で擦れて

気持ちがいいですよ。

義母さんはどう?」

「龍一さん、体の中でチン○とビーズが擦れているのが判ります~

とっても気持ちいいの~~~」

「義母さん、下になって貰いますのでアナルビーズ

抜けないように持っておくんですよ。

いいね、義母さん。」

そう言ってから正上位にして義母を突付いていると義母の

アナルに収まっているビーズのぼこぼこ感を肉棒の裏筋に

感じて滅茶苦茶気持ち良かった。



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嫁の母、その22、陰部からアナルにかけてべチョべチョ


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嫁の母、その22、陰部からアナルにかけてべチョべチョ

「そんな・・・」

「ごちゃごちゃ言わないで早くワンワンスタイルになって。

バイブを入れてあげるから。」

すると義母は素直にお尻を上げたので、パンティーをめくって濡れてて

ヒクヒクしている陰部を剥きだしにしてからバイブをいれ脱落しないように

パンティーをきっちり履かせてからスイッチを入れると義母は『アッ』

っと言ってから腰を動かし始めました。

「義母さん、早くフェラ始めないと負けちゃうよ。」

そう言うとバイブを陰部に挿入された義母は起き上がり目の前の肉棒を

両手で掴むと同時に咥えてバイブに負けないように責めてきました。

「義母さん、バイブが抜けないように正座をした方が良いよ。

抜けると反則負けだよ。」

バイブに負けたくないと言う気持ちとは裏腹にスケベー義母さんの尻は

ウィ~ンウィ~ンと唸っているバイブに合わすように揺れ動いていました。

義母も真剣にと言うか必死の形相で私の肉棒を深く咥えたり、

亀頭を吸い上げたり、舌で裏筋をベロベロ舐めたりしましたが

一番気持ちよかったのは義母の口を膣と見立てて顔を早く動かしてやって

くれた高速バキュームフェラでした。

でも義母はバイブの責めには耐え切れなかったようで、

私が快感のため逝きそうになる直前に義母はバイブに

負けたのです。

「あぁ~~気持ちいい~~~逝く~~~逝く~~~逝っちゃう~~~」

義母は私の足元にひれ伏したような形で俯いてぐったりしているのですが

パンティーの中にはまだバイブがウィ~ンウィ~ンと動いていました。

その義母とは逆向きに寝そべってパンティーの中で蠢いている

バイブとベトベトに濡れている陰部を見ていました。

すると暫くして義母はバイブをパンティーと一緒に取り去ってから上体を

起こしてから、何とお尻を向けた格好で私の下半身に乗ってきたのです。

どうやら先ほどまでフェラしていた私の肉棒を思い出して、

バイブではなく私の肉棒を入れたくなったようです。

「義母さん、何しているの?ひょっとして黙って僕のチン○で

オメ○しようとしているの?」

「いや~そんな事ないよ~」

「そうだよね、さっきオメ○したいのと聞いたら、

そんな事ないと言ってたもんね。

でもそれなら何故僕の上に乗っかろうとっしているの?」

「・・・・・」

「義母さん、やっぱり、オメ○しようとしたんじゃないの?」

「・・・・・」

「正直に言わないと駄目だよ、義母さん。」

「・・・・・」

「しようとしたんでしょ、義母さん。」

それでも言おうとしないので私は勃起している肉棒を

義母の尻にぱちぱち打ち当ててあげました。

すると義母は尻に当てられた肉棒を意識して腰を

揺すったのです。

「義母さん、本当にオメ○しようとしてたんじゃありません?」

「・・・・・」

「正直に言えば、僕のチン○を義母さんのオメ○に

入れてあげるのに・・・

残念だねぇー義母さん。」

「・・・御免なさい、龍一さん・・・しようと・・・思ってました・・・

長い事していなかったのでどうしてもしたくて・・・」

「何?義母さん、僕のチン○でオメ○しようとしたの?。

ほんとにスケベー義母さんだねー本当にしたいなら、

もう一度はっきり言ってみて。」

「龍一さんと・・・オメ○したい・・・の」

「エッ、娘の旦那とオメ○したいって・・・

信じられないスケベー義母さん、淫乱義母さん。」

「龍一さん、そんなに何回もスケベー義母さん、淫乱義母さんと

言わないで~~お願い~」

「じゃ、義母さんはスケベーじゃないって言うの?フェラが好きで、

娘の旦那とオメ○したいと言っているのに

スケベーじゃないと言えるの?」

「・・・そんな・・・したいけど・・・」

「スケベー義母さん、オメ○したければして良いよ。

でもさっき義母さんバイブに負けたのでオメ○する前に

罰ゲームやって貰うよ。」

「罰ゲームって?」

「義母さん、お馬さんになるんだよ。」

「お馬さんになるって・・・?」

「義母さん、お馬さんのお尻には何がある?」

「・・・?」

「判らないの?尻尾があるでしょ?だから義母さんも尻尾を

付けなきゃいけないの。」

「・・・?」

「義母さん、それじゃ尻尾を付けてあげるのでハイハイの格好を

してお尻を突き出して。」

私が言った通り義母が素直に尻を突き出したので、

そこを覗いてみると陰部からアナルにかけてべチョべチョに

なっていました。

アナルビーズの先を尻の穴に当てると義母は『エッ』と言って、

尻の穴をビーズから避けようとして尻を揺らしましたので

押さえつけてから言ってあげました。

「義母さん、尻尾を付けるんだから我慢しなきゃ駄目じゃない。

じっとして。」

そう言って尻をぴしゃりと打つと覚悟したのかぴたっと

動かなくなったのです。

「そうそう、義母さん、じっとしてお尻の穴を緩めたままに

しておくんだよ。良いね?そうじゃないと痛くなるかも知れないよ。」

「はい、龍一さん。・・・でも優しくしてね、お願い~」

「勿論、でも義母さんも協力しないといけないよ。」

「・・・はい・・・」

再びアナルビーズの先を尻の穴に当てると義母が思わず

キュッと絞めたのでまた尻をぴしゃりと打ちました。

先ほどと同じ場所を打ったので少し赤くなって来ました。

「駄目だな、義母さん、協力しないとうまく出来ないよ。良いね。」

そう言ってアナルビーズの先で尻の穴をくすぐるように当てて

押し込もうとするとまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。

次に押し込もうとした時には流石の義母も何とか力を抜く事が

出来たようです。

尻の穴をビーズで擦ったり、押したりしてる内に何とか一つ目の

玉が穴に潜り込んで行きました。

「アッ~、なんか変な感じ・・・」

「・・・何か浣腸されているみたい・・・」

そこで義母さんに意地悪をしたくなりました。

もう一方の手を下から回して陰部の中心にある突起を擦りあげると

尻の穴が絞められたのです。

尻をぴしゃり、だいぶ赤くなってきましたが義母さんは何も言いません。

「義母さん、もっと深く入れるのでリラックスしているんだよ。良いね?」

二つ目、三つ目と入れていくと義母は

『ウッウッ』と言っていましたが四つ目の時にまた穴を絞めたので、

尻をぴしゃり。

中ほどまで挿入してからゆっくり出し入れをしている間、

何とか絞めないで我慢していたようですが、

義母の口からあえぎ声が漏れ出したのです。




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仕込み甲斐のある義母・・・なんと言うお宝か。

洋子が風呂に入っている間に義母が私の肉棒を掻きだして、

その後フェラをして発射した私の精液を飲み込むなんて

少し前には想像も出来なかった事です。

義母も興奮していたのかも知れませんが、

私もその状況に少なからず興奮していたのも事実です。

洋子が風呂から上がって来た時には二人とも何も無かったように

テレビを見ていたのは言うまでもありません。

それから数日が過ぎて、三人で夕食を食べている時に妻が

ポツリと言い出しました。

「ご免、言うのを忘れてた。来週の日曜日に会社からみかん狩りの

バス旅行があるんだけど行ってもいいよね?」

「いいんじゃない、楽しんできたら。僕は家でゆっくりしているよ。

雅代さんは?」

「私も特に何もないけど・・・」

その時義母をチラッと見ましたが、そうなんだといった表情を

しているだけでした。

でも、内心何か期待しているところがあったと思います、私と同様に。

これで義母の縛りを行う日が決まりました。

洋子がお茶を入れに台所に行った隙に、

義母に向かって縛る真似をして

その日縛りをする事を確認しました。

また、テレビニュースを見ながら、内心義母に向けて言いました。

察しのいい義母は私の意図を判ってくれたと思います。

「災害援助も大変みたいだね。やっぱり何事もそれに向けて心構えや

準備をきっちりする事が大事なんだね。」

日曜の朝、洋子を駅前まで送って帰ると義母が

わざわざ玄関まで来てにこっと笑って出迎えてくれました

これから二人きりになって私に縛られると思って何か

期待するものがあったに違いありません。

今からする事が受け入れ易くなるよう次の一言を言って

義母の気持ちを切り替えるようにしました。

「義母さん、大丈夫?出来る?」

「よく判らないけど、多分、大丈夫。」

義母の部屋に入り、宅配便の荷物の中から購入したものを

取り出して布団の上に並べました。

赤の緊縛縄、ピンクの男根型バイブ、黒のディルドとアナルビーズ。

義母がとなりに座って乳房を私の腕に当てながらこれらの

おもちゃを見ている所為か私も少し興奮していました。

勿論おもちゃを見ている義母も既に縛りに入って

感じているかのような表情になっています。

「じゃ、義母さん、始めるよ。」

後ろに回した義母の両手首をくくってからその縄で胸の

上下それぞれに回して縛り上げてその大きさが強調された巨乳を

義母自身に見させるためカガミの前に連れて行きました。

義母は上気した顔で自分の縛られた姿を見てボーッと見ていました。

「義母さん、縛られた姿見てどう? 気持ち良いの?」

「何か変な感じ。いつもの自分じゃない見たい・・・」

雅代は洋子と似た体形だが、より肉付きが良いので縛ったとき

肉が盛り上がってそそるものがあるので、

縛りに向いているかも知れません。

縛っている途中から義母は少し興奮していたようで、

縛るときに私の手が胸や腹部に触れるとそれだけで感じるのか更に

顔を紅くしていました。

そのあとブラウスの前ボタンをすべて外して左右に拡げてから、

ブラジャーを押し下げ片方の乳房を引っ張り出すように

露出させてから乳首を指で擦ると、義母が口では『いやっ』と

言いますが私の手を避けようとはしません。

義母の乳房、乳首に触れるのは初めてですが感度は

なかなか良いようです。

もっと触って刺激して欲しいようです。

「義母さんの乳房は若くて張りがあるね。

乳首もあまり黒くなっていないし・・・

もっと触って欲しいんじゃない?」

「・・・・・」

義母の愛用ローターを取り出してブーンと鳴っているモーター音を

聞かせようと義母の耳元に近付けてから片一方の手で乳房を弄りながら、

ローターを乳首に押しつけると義母がビクッとして眼を

閉じ送られてくる快感に耐えていると言うか喜んでいるようでした。

義母の上体が揺れだし不安定になってきましたので、

布団の上に寝させてから、スカートを脱がせると紅いパンティーに

覆われた臀部が眼に入りました。

股を拡げてみると、淫部を覆い隠している部分の一点にシミがあり、

そこが黒っぽくなっていました。

「義母さん、凄い!もうシミがあるよ。スケベーだねー。」

「いや~ん、龍一さん、そんな事言わないで~」

「義母さん、スケベーだね。もう僕とオメ○したくなったの?」

「そんな事ない~」

そこにローターを当ててみると、義母は声を押し殺して腰を

動かし始めたのです、

もっともっとと催促しているように・・・

男根型のバイブを取り出してそれを妻の眼の前にで振りながら

聞いてみました。

「義母さん、これはどうする物だと思う?さぁ、言ってごらん。」

それには答えずにイヤイヤというように横に首を振っていました。

「義母さん、何故オメ○に入れて気持ち良くするための物と

言わないの?このカタチを見れば当然判るでしょう?」

そこで義母の陰部にウィ~ンウィ~ンと先っぽをくねらしながら

振動するバイブを当ててみるとア~と声を出し何かを

期待してるようでした。

更にその中心に移動させると、義母がいきなり腰を捻り出したのです。

それを見て私は義母を座らせてからズボンとパンツ脱ぎ去って

勃起しかけた肉棒を取り出して義母の目の前に突き出して質問です。

「義母さん、じゃ、これは?何するための物?」

「・・・オメ○に入れる物・・・」

「ブッブー、違います。スケベー義母さんが得意なフェラを

するためにあるんです。

罰ゲームだよ、さぁ、義母さん、早く咥えて。」

理屈も何もありません、やる気になっている義母は

もう私の言うとおりでした。

そう言って義母の頬を軽く横打ちすると義母は口を開けて亀頭を

パクッと咥えフェラを始めました。

義母は後ろ手に縛られているため手が使えずもどかしそうに

顔を動かしながら舐めていたのですが突然肉棒を

吐き出して言ったのです。

「龍一さん、これではきちんとフェラが出来ないので縄を解いてください、

お願いします。私のやり方でフェラしたいの。」

「いいよ、義母さん。本当義母さんのフェラ最高だもんね。」

義母のフェラの味を思い出しここは縛りを中断してもやってもらう

価値があると思ったのです。

縄を解いてから義母の腰を浮かせてパンティーを下げながら

言ってあげました。

「義母さん、義母さんのオメ○にバイブを入れてフェラして。

僕を逝かすのが早いか、義母さんがバイブで逝かされるのが

早いか競争だ。」



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嫁の母、その20、仕込み甲斐のある義母・

「・・・龍一さんがどうしてもと言うなら・・・」

「有難う、義母さん。じゃ準備できたら言うのでよろしくね。」

義母は私の『どうしても』の一言で、本当は自分も縛られてみたいと

思っていた本音が隠されていやいや承諾した形に

なった事を内心ニンマリしていた事でしょう。

義母を『やる』と決めてから、今まで様々なアプローチで

私の思う方へ誘導してきた結果、

義母がこのように縛られて見たいと思うようになったのです。

その夜の洋子とのセックスでは義母の気をこちらに引き寄せるため、

いつもより大きい声を出したり、おもちゃをいつもより強くして使いました。

すると、まもなく義母が少し開けていたドアのところにいる気配がしたので

振り返りドアの辺りを見てみると居たのです、

義母がそこに・・・・こちらを見ながら・・・

義母がいるのが判ってから強く打ち込みながら、

義母に洋子の感じている声を聞かせるように言ってやりました。

「洋子、おもちゃで嬲られてからするオメ○はどうだ?前と較べて?」

「あなた、オメ○前より全然気持ちいいよ~~」

娘の洋子がセックスしながら『オメ○気持ちいいよ~~』

と言っているのを聞いて義母がどう感じたのかを聞いてみたいものです。

その後、義母が覗き易いように正上位で妻に打ち込んで今義母が

今結合部を見ていると思うと一気に登りつめ妻の中に射精してしまいました。

しばらくして見てみると義母の姿はもうそこにはありませんでした。

義母はその後ローターを使って自慰をしたかも知れません、

覗き見た私達のセックスやネットで見た数々の肉棒を

思い出しながら・・・

縛りをする事の義母の承諾を得てから何を使って

どのようにするか考えた結果、

大人のおもちゃ屋に行こうとしましたが、

購入するおもちゃの事もあって結局ネット通販を

利用する事にしました。

もう一つの目的は昼間一人でいる義母に時間指定で

縛り縄や大人のおもちゃが

届く事を事前に言っておいて、その荷物を受け取らせる事です。

荷物の中身が何であるか判っている義母が宅配の運転手から

それを受け取るときどう感じるのか?

「義母さん、たぶん内容欄には大人のおもちゃとは

記入されていないと思うけど、

もしそうであっても知らん顔して受け取って下さいね。」

勿論大人のおもちゃと記載さている事はありませんが、

義母をハラハラさせるため言ったのです。

その日の4時過ぎに義母に電話をかけて荷物が

届いたかどうか確認して、発注した品物が全て揃って

いなければすぐにクレームしないといけないので、

受け取った品物と机の引き出しにある発注品名を

書いたメモと照合してくれるよう頼みました。

荷物を開ける時に、開けて中身を確認するため一つ一つ手に

持ってそれらが自分に使われると思った時に

どう感じたのか、後で聞いてみようと思っていました。

その日の夕食後、三人でコーヒーを飲んでいて洋子が

手洗いに行った時に義母に昼間のことを聞いてみました。

「義母さん、今日問題なく宅配便を受け取れました?」

「受取は問題なかったけど、なんとなく恥ずかしかったわ。

配達の人に中味が判ってないかと思ってドキドキしてしまったわ。」

「どうして?」

「中味が中味でしょう?どうしても意識しちゃうの。」

「ところで荷物どこ?」

「私の部屋に置いてあるわ。」

「品物を確認している時は?」

「すごいのがいっぱい有って、あんないろんなおもちゃを

買ってどうするの?

「勿論、義母さんに使うためだよ。判ってるでしょ?」

その時トイレを流す音がしたので、そこで一旦話は終わりました。

その後私が風呂から上がって次に洋子が入った時、

私はソファーに座ってテレビを見ている義母の隣に

行って義母の手を持ってトレーナーパンツの上から

肉棒を触らせました。

「えっ・・・」

突然の事で驚いていましたが、私がその手を上から

押さえつけていると柔らかく握ってきました。

昼間大人のおもちゃの事があって少しは淫らな気分に

なっている義母は拒む事はないと思っていましたが

間違いありませんでした。

「義母さん、さすってみて。」

第に大きくなってきた肉棒をもっと刺激するように言ってから、

左手で義母の肩を抱え込みながら片方の手でブラウスの

上から巨乳をそっと包み込むように掴みました。

義母が少し上気してきたので、私は義母の前に立ち

上がって言ったのです。

「義母さん、見たくない?トレーナー下ろして僕のチン○見てみます?」

義母は急な事で驚いたのかなかなか応じようとはしませんでした。

そこで、仕方なく自分で下ろして勃起した肉棒を義母に見せました。

私は肉棒を義母の目の前で振りながら言ってやりました。

「義母さん、この間パソコンで見た憧れのチン○ですよ。

私たちのセックスを覗いてたけどはっきり

見えなかったんじゃないですか?

思いっきり見て良いですよ。」

そう言うと、首筋から頬にかけ紅く染まった義母は顔を上げ、

眼のまえにある勃起した私の肉棒を見上げました。

「さぁ、触ってもいいですよ。何ならフェラしてもいいですよ。」

義母は勃起した肉棒をまじまじと見つめてからそおっと

両手で肉棒を掴んでからゆっくりと掻き出したのです。

義母が始めて私の肉棒をじかに触った記念すべき瞬間です。

更に私が腰を前に突き出してみると、

その意図を察したのか義母は自然の流れで亀頭を

軽く口に含んで舌を絡めてきたのです。

久しぶりに生の肉棒を手に取ってみた義母は時々私を

見上げながら丁寧に、時には激しく私の肉棒を

舐めてくれました。

その舐めっぷりと妻の洋子が風呂に入っていていつ

出てくるのか判らないという状況が

私を興奮させていたのかも知れませんが義母の口の中で

爆発するまでそれほど時間はかかりませんでした。

しかも義母はそれを全て飲み干してくれたので私も感激して

『よくやった。雅代と』と思っていました。

「義母さん、やるじゃない。こんなにスケベーだなんて

知らなかったよ。」

「いや、龍一さん、そんな事言っちゃ~私も久しぶりの

ちんちんで嬉しかったわ。またしてあげるわね。」

洋子もセックスに対しては積極的だと思うのですが、

義母はそれ以上かも知れません。

ラッキー、ひょっとしてお宝に当たったのかもしれません・・・

仕込み甲斐のある義母・・・なんと言うお宝か。




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エロ週間誌やSM雑誌を見たりローターを使えるようになったのです。

それからもう一つ私からのお願いもしておきました。

「義母さん、今までした事ないので一度義母さんをSM雑誌のように

縛ってみたいんだけどいいかな?ちょっと考えておいてね。」

早速、翌日会社の帰りにアダルトショップに立ち寄って

ピンクのローターを買い、帰宅時にそっと義母に渡してあげました

我が家では私だけがインターネットをしていて妻はネットには全く

関心がありませんでした。

ところが、義母が昼間テレショップ番組でネットを使うといろんな情報が

見られたり便利に買物が出来ると紹介されたのを見て

興味を持ったようなんです。

義母がある夕飯後、私に聞いてきました。

「龍一さん、パソコンって便利みたいね。

私も使ってみたいけどよく判らないし・」

「義母さん、簡単ですよ。何なら今から少しやってみます?」

私に出来るかしら・・・」

簡単、簡単、洋子も一緒にやってみる?」

「私は、あまり興味がないので遠慮しておきます・・・」

洋子はそう言ってから風呂に入る準備を始めました。

私は自分の小部屋のパソコンを立ち上げて義母の

パソコン教を始めたのです。

まず義母にパソコンの前に座って貰い、私は隣に座り右脚を

軽く義母の臀部にタッチさせながら、

モニター、キーボード、マウスの説明から始めました。

その後、ネット情報の閲覧方法をサラっと簡単に説明してあげました。

義母は指示されたとおり画面の項目をクリックして

旅行やショッピング情報を見るたび、

眼を輝かしで見ていましたので暫くそのままにしておきました。

頃合を見て、義母に言ってやりました。

「義母さん、エッチ情報も簡単に見る事ができますよ。」

「エッ、そうなの・・・」

「見てみます?」

それから暫くして義母が身支度を整えてから部屋から

出てきてコーヒーを入れてくれ、

テレビを見ている私の横に来て嬉しそうに微笑んでいました。

その後、目を伏せながら遠慮がちに言って来ました。

「龍一さん、大人のおもちゃがこんなに気持ち良いなんて・・・

またしてね?お願い~」

おぉ、やろうね、義母さん!僕はいつでもOKだよと

思いながらと頷いてから、義母さんに頼んでみました。

今のところ妻はまだ雑誌の事を知らないようなので、

今のうちに義母の部屋に隠し持って義母がいつでも

見られるようにしようと思ったのです。

「義母さん、悪いけどそこにあるエロ週間誌やSM雑誌、

義母さんの部屋に置いといてくれない?」

「いいですよ、龍一さん。」

それともう一つ、この際、もし良かったら義母さん専用の

ローターを買ってきてあげるので洋子に判らないように保管してね。」

「・・・えぇ、判りました。龍一さん、有難う・・・」

これで義母さんが昼間一人の時にいつでも好きな時に

エロ週間誌やSM雑誌を見たりローターを使えるようになったのです。

それからもう一つ私からのお願いもしておきました。

「義母さん、今までした事ないので一度義母さんをSM雑誌のように

縛ってみたいんだけどいいかな?ちょっと考えておいてね。」

早速、翌日会社の帰りにアダルトショップに立ち寄って

ピンクのローターを買い、帰宅時にそっと義母に渡してあげました

我が家では私だけがインターネットをしていて妻はネットには全く

関心がありませんでした。

ところが、義母が昼間テレショップ番組でネットを使うといろんな情報が

見られたり便利に買物が出来ると紹介されたのを見て

興味を持ったようなんです。

義母がある夕飯後、私に聞いてきました。

「龍一さん、パソコンって便利みたいね。

私も使ってみたいけどよく判らないし・」

「義母さん、簡単ですよ。何なら今から少しやってみます?」

私に出来るかしら・・・」

簡単、簡単、洋子も一緒にやってみる?」

「私は、あまり興味がないので遠慮しておきます・・・」

洋子はそう言ってから風呂に入る準備を始めました。

私は自分の小部屋のパソコンを立ち上げて義母の

パソコン教を始めたのです。

まず義母にパソコンの前に座って貰い、私は隣に座り右脚を

軽く義母の臀部にタッチさせながら、モニター、キーボード、マウスの

説明から始めました。

その後、ネット情報の閲覧方法をサラっと簡単に説明してあげました。

義母は指示されたとおり画面の項目をクリックして

旅行やショッピング情報を見るたび、

眼を輝かしで見ていましたので暫くそのままにしておきました。

頃合を見て、義母に言ってやりました。

「義母さん、エッチ情報も簡単に見る事ができますよ。」

「エッ、そうなの・・・」

「見てみます?」

私が替わってお気に入りに登録しているアダルトサイトを表示させてみると

義母の眼の輝きが増したようです。

義母のご希望である肉棒が全面に写っている画像を表示させると、

義母は画像とはいえ久しぶりに肉棒を見たので、

ごくッと喉を鳴らすかのようにして見つめていました。

その後セックス画像に切り替えてみるとため息をついて、

そのモニターに映る肉棒を左手指でなぞりながら右手は

股近くに移動していました。

私がその左手を掴み私の股の上に置くと、

義母の左手は一瞬びくっとしてそこに

固定されたかのようにじっとしていました。

次に義母の股近くにある義母の右手をその中心部分に

押せつけオナニーをするように促してみると素直にスカートの

奥に持って行きました。

「義母さん、オナニーしてみて。」

義母はセックス画像を見ながら、私の意を汲んだように左手で私の肉棒を

握り締めて右手でオナニーを始めたのです。

椅子に座った義母がパンティーの脇から入れて陰部を

弄っている右手指の動きにあわせるように腰を小刻みに

動かして快感を得ようとしているのを見ていると、

自然と私の肉棒も義母の手の温もりと微妙な

動きを感じて大きくなってきました。

「スケベーなオナニー義母さんを見ていると勃起してきちゃた。

大きくなってるの判る?」

「いや~ん、龍一さん、オナニー義母さんだなんて・・・

凄く大きくなってる~」

義母が右手指の動きを早くして、上り詰めようとしていましたので

聞いてみました。

「義母さん、本物のセックスを見てみたい?今夜、

洋子とセックスする時少し

ドアを開けておくので、もし良かったら覗いてみたら。」

義母は頷いてから軽く逝ってしまったようです。

私は、義母がSM雑誌を見て少しは慣れたいるとは言え、

いきなり強烈な緊縛ものを見せて違和感をもたれないような緊縛画像を

義母に見させながらこの間話していた縛りの事を聞いてみました。

「義母さん、この間の縛りの事、どうかな?やらしてくれる?」

「本当にしてみたいの?」

「どうしても!」




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嫁の母、その18、母専用淫具

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「えっ、おめ○?義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー」

「あきらさん、そんな事言っちゃいや~~ん・・・」

「でも、おめ○に当てちゃうと僕にとっては義母さんでなく、

雅代になってしまうよ!それでもいいの?」

切羽詰まっていた義母はそんな事はもうまともに頭に入りません。

「いいの!いいの!雅代でいいから早く当てて、

おねがい~龍一さん~」

そこで義母を仰向けにして右手にディルドを、

左手にはオルガスターを握らせてから、

タオルで目隠しをしました。

それは凄い格好でした。ここで一枚デジカメ撮影!記念、記念と!

「雅代、ローターを当てるよ。いいね。」

今から当てられるという事を意識させてから、

パンティーの上から陰部に軽~く当てると、

『ウゥ~』と呻きながら腰をゆすり始め、

パンティーの染みをさらに大きくして行きました。

よほどそれが待ち遠しかったのか、

うっすらと感激の涙さえ滲まして喜びに震えていました。

田舎で最後にセックスしたのはいつか判りませんが、

とにかく随分久しぶりの快感だった事でしょう。

ローターを強にして少し強く当てると、腰を激しく振り

続けて絶頂に達したのか、ぐったりして両手のディルドとオルガスター

を放してしまったのです。

暫くして義母が気を取り戻すとディルドを眼の前に

かざしながら言ってあげました。

「義母さん、随分逝っちゃったね。まだ出来そう?」

「久しぶりだから・・・でももう大丈夫よ、もっとして欲しいの

・・・龍一さん」

それを聞いて少し義母のお尻を少し上げさせてから手を下に入れ

一気にパンティーを引きずり下ろして脱がせました。

「あきらさん、恥ずかしいわ、見ないで~」

そうは言うものの義母はパンティーを脱がせる時に

開けた股を閉じようとはせず、

むしろ、ここ見てちょうだいと言うように腰を動かしていました。

義母の陰部は適度に毛で覆われていてドテは高くてビラビラは大きめで

色はさすがに長年使われていたので多少黒ずんでいますが

歳の割りに白いです。

またそれはついさっきまでローターでいじられていたので

開き気味になってたっぷり濡れていました。

またローターで陰部上部の突起の辺りを摩りながらディルドを

挿入して抜き差しすると義母は何とその動きに応じるように

自ら腰を動かし始めたのです。

「義母さん、スケベーだねー、よくそんなに腰を上手く振れるね。」

「スケベーじゃない、普通だよ~あきらさんが動かすから~~」

「でも、普通の人は腰をそんなに早く振れないよ。

ハワイアンダンサーじゃあるまいし・・・

じゃ、もう動かさないよ。スケベー義母さん。」

「・・・スケベーじゃない~~」

私が手を放すとディルドが義母の中から

ポロリと抜け落ちてしまったのです。

「意地悪~龍一さんの意地悪~もう~~」

「それじゃ、義母さん、これを代わりに入れてあげるね。」

そこでオルガスターをヒクヒクしている膣口に当ててから捻るように

挿入してから義母に言ってやりました。

「これは入れてしまうと引っ張らない限り抜けないけど、

スケベーじゃやない義母さんは腰を動かさないですよね。」

「・・・えぇ、そうよ、動かさないわよ・・・」

「そう、動かさないんだね、義母さん・・・そうだよね、

義母さんスケベーじゃないから・・・」

それじゃ動かすよといってからオンにすると、

義母は一瞬ビクンとしたのですが流石に腰は動かさなかったのです。

しかし・・・暫くすると義母はオルガスターが繰り出す快感に堪らず呻く

ように言い出したのです。

「・・・気持いい~気持いい~~」

「そう、気持ちいいの、義母さん、良かったね。」

「・・・・・」

義母は腰を振ってしまうとスケベーという事を認める事に

なってしまうのでどうしても振れませんが、

腰が意思とは別に勝手にゆっくりゆっくり動いていました。

ここで少し追い込んでおきました。

「流石、義母さんですね、スケベーじゃない証拠に

腰を振っていませんよね。」

これで暫くは義母は腰を振りたくても振る事はないでしょう、

意地でも・・・でも何時まで意地を張り通せるかな?

もう既に膣口から液が垂れ流れています。

もうすぐです、義母が堕ちるのは・・・

「・・・うぅ、うぅ・・・・・」

「義母さん、スケベーじゃないもんね。」

「・・・うぅ、うぅ・・・うぅ、うぅ・・・うぅ、うぅ・・・・・」

「義母さん、もし間違っていたらゴメンね。ひょっとして腰振りたいの?」

「・・・う、ふり・・・た・・・・・」

「何?義母さん、腰振りたいの?」

「・・・ふ・・・ふり・・・たい・・・・・」

「振りたければ振ればいいじゃない、義母さん・・・・・

でも振れば義母さんはスケベーという事になっちゃうけどね・・・」

もう義母は我慢の限界が過ぎたのか私の言っている事を無視した

かのように急に激しく今まで我慢していたのを取り戻すように

振り始めたのです。

腰を激しく振りながら言っています。

「私は、スケベー、スケベーなの~~~気持いい~~~」

でもオルガスターは腰を振っても振っても今までと

同じように快感を送り続け、私が頃合を見計らって抜き取るまで

止むことはありませんでした。

オルガスターに逝かされてぱっくり開いている穴を

晒したままぐったりしている義母をそのまま寝かせておいて、

その間に私はおもちゃを洗っておこうとそっと部屋を出ました。

それから暫くして義母が身支度を整えてから部屋から

出てきてコーヒーを入れてくれ、

テレビを見ている私の横に来て嬉しそうに微笑んでいました。

その後、目を伏せながら遠慮がちに言って来ました。

「龍一さん、大人のおもちゃがこんなに気持ち良いなんて・・・

またしてね?お願い~」

おぉ、やろうね、義母さん!僕はいつでもOKだよと

思いながらと頷いてから、義母さんに頼んでみました。

今のところ妻はまだ雑誌の事を知らないようなので、

今のうちに義母の部屋に隠し持って義母がいつでも

見られるようにしようと思ったのです。

「義母さん、悪いけどそこにあるエロ週間誌やSM雑誌、

義母さんの部屋に置いといてくれない?」

「いいですよ、龍一さん。」

それともう一つ、この際、もし良かったら義母さん専用の

ローターを買ってきてあげるので洋子に判らないように保管してね。」

「・・・えぇ、判りました。龍一さん、有難う・・・」

これで義母さんが昼間一人の時にいつでも好きな時に

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それからもう一つ私からのお願いもしておきました。

「義母さん、今までした事ないので一度義母さんをSM雑誌のように

縛ってみたいんだけどいいかな?ちょっと考えておいてね。」

早速、翌日会社の帰りにアダルトショップに立ち寄って

ピンクのローターを買い、帰宅時にそっと義母に渡してあげました

我が家では私だけがインターネットをしていて妻はネットには全く

関心がありませんでした。

ところが、義母が昼間テレショップ番組でネットを使うといろんな情報が

見られたり便利に買物が出来ると紹介されたのを見て

興味を持ったようなんです。

義母がある夕飯後、私に聞いてきました。

「龍一さん、パソコンって便利みたいね。

私も使ってみたいけどよく判らないし・」

「義母さん、簡単ですよ。何なら今から少しやってみます?」

私に出来るかしら・・・」

簡単、簡単、洋子も一緒にやってみる?」

「私は、あまり興味がないので遠慮しておきます・・・」

洋子はそう言ってから風呂に入る準備を始めました。

私は自分の小部屋のパソコンを立ち上げて義母の

パソコン教を始めたのです。

まず義母にパソコンの前に座って貰い、私は隣に座り右脚を

軽く義母の臀部にタッチさせながら、モニター、キーボード、マウスの

説明から始めました。

その後、ネット情報の閲覧方法をサラっと簡単に説明してあげました。

義母は指示されたとおり画面の項目をクリックして

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眼を輝かしで見ていましたので暫くそのままにしておきました。

頃合を見て、義母に言ってやりました。

「義母さん、エッチ情報も簡単に見る事ができますよ。」

「エッ、そうなの・・・」

「見てみます?」

それから暫くして義母が身支度を整えてから部屋から

出てきてコーヒーを入れてくれ、

テレビを見ている私の横に来て嬉しそうに微笑んでいました。

その後、目を伏せながら遠慮がちに言って来ました。

「龍一さん、大人のおもちゃがこんなに気持ち良いなんて・・・

またしてね?お願い~」

おぉ、やろうね、義母さん!僕はいつでもOKだよと

思いながらと頷いてから、義母さんに頼んでみました。

今のところ妻はまだ雑誌の事を知らないようなので、

今のうちに義母の部屋に隠し持って義母がいつでも

見られるようにしようと思ったのです。

「義母さん、悪いけどそこにあるエロ週間誌やSM雑誌、

義母さんの部屋に置いといてくれない?」

「いいですよ、龍一さん。」

それともう一つ、この際、もし良かったら義母さん専用の

ローターを買ってきてあげるので洋子に判らないように保管してね。」

「・・・えぇ、判りました。龍一さん、有難う・・・」

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嫁の母、その17、義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー







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嫁の母、その17、義母さん、おめ○と言ったの?すごいねー

食後、妻と二人で義母の様子を見に行ってみると

義母は顔色も良く横になってテレビを見ていました。

暫く話をして妻が昼間の仕事で疲れているので

お先にお風呂いただきますと

言って部屋から出て行きました。

すると、義母は私を見つめながら言ったのです。


「龍一さん、わざと洋服ダンスにあれを置いていたでしょう。

私に忘れ物とか言って見させるために・・・」

「そんな事ありませんよ、たまたま偶然そうなっただけです、

と言いたいのですが、その通りです。義母さんに見て

もらおうと思ってね。」

「やっぱり、でも正直に言ってくれて有難う。」

「ところで、義母さん、アレを手にとって見ました?動かしてみました?」

「そんな事、使い方も判らないので一人ではとても怖くて動かせないわ。」

そこで、私は義母と私自身のために提案してみました。

「次の土日、もし洋子が出かけて留守になる時があれば一緒に

やって見ましょうか?いい?」

「でも・・・何だか恥ずかしいなあ・・・」

「あのようなおもちゃを使っている人は結構いるよ。

だから何て事ないよ。」

「どうしょうかな・・・」

「何でも経験して見ないと、人生何でもチャレンジ、チャレンジ!」

義母は暫く考えてから(いきなりするとは言えず、考えた振りをして?)

やっと答えました。

「では・・・お願いしてみようかな・・・・」

「それじゃ決まり!ですね。」

洋子は土曜日どこにも出かける事はなく、

日曜日になって急に友人が会って話をしたいと

言ってきたようで車で隣町に出かけました。

洋子が出かける前から、義母はどこかそわそわしたところが

ありましたので、

大人のおもちゃを使う事を待ち遠しく思っていたに違いありません。

私は始めましょうかと義母に言ってから、二階から大人の

おもちゃを持ってきて義母の部屋に入ってみると、

いつものパジャマではなく、

どこで手に入れたのか赤いネグりジェを着て布団の上で

待っていました。

やる気満々です。

「義母さん、珍しいですね。ネグリジェを着るなんて。

(僕に見せるため?)」

「たまには良いんじゃないかと思ってね。(そうなの、判る?)」

「義母さん、若いからそのネグリジェよく似合ってますよ。

(そんな露出の多いネグリジェを着るなんてまだまだお盛んですね。)」

「そうかな?そう言われると嬉しくなっちゃう。

(そうかも知れないわ。)」

そのような話をしてから私が布団の横にタオルを広げて

おもちゃを並べていると、

その間義母はその様子をじっと見つめていました。

ローター、ディルド、オルガスターの取り扱い方を簡単に

説明してから、

その感触に慣らさせるため義母にそれらの

おもちゃを持ってもらいました。

それからまず最初に高速ローターを試すので、

とりあえず俯けになるように言ってから電池を入れて

ブーンと動かしてみました。

その音を聞いた義母は目を閉じて当てられるのを待っているようです。

「義母さん、それでは軽く当てますよ。」

手の指に当てると一瞬ビクッとしましたが、

右手の甲から上腕部にかけてゆっくり進んでいくと眼を閉じて

静かにしていました。

左手も同じようにしてから、次は右足指、甲、足裏、

ふくらはぎと何度もゆっくり繰り返して左足も同じようにしていると、

義母は気持ちいいのか黙ったままでその横顔に紅見が

差してきているのです。

そんなに気持ちいいのかい、義母さん!これからだよ、良くなるのは・・・

「義母さん、太股にも当てますよ。」

そのように言って義母の意識を太股に持っていくように仕向けてから、

膝の裏側からゆっくりと当てていきました。

左右の太股全体に当て終わる頃には、

義母はフーと息をしてたまにお尻をそわそわと動かしていました。

手の先からその付け根まで、脚の先からやはり付け根までを

何度もゆっくりと嬲り続けていると義母は催促するように、

それともローターの微妙な振動が繰り出す

快感になんとか耐えるかのように体をねじり始めました。

やったー、義母はもうこっちの物です。

それでも更に同じように繰り返していて、ふと、

足の付け根を見てみるとパンティーの中心部のある一点が

濡れているが判りました。

義母は寄せてくる快感の波を耐えているうちに、

知らず知らず淫液が染み出てきたのでしょう。

「義母さん、パンティー濡れてるみたいだよ。おし っこちびったの?」

「・・・そうじゃない・・・あきらさん、判るでしょう・・・」

「それじゃ、義母さん、すけべー汁出しているの?」

「・・・すけべー汁だなんて・・・でも、そうなの・・・」

パンティーに隠れているあそこは開いていて、

その口もきっとパクパクと繰り返し収縮をしていたのでしょう。

もう義母は素直にアァーアァーと喘ぎだし、両手で布団の一部を

握り締めていました。

その後太股の付け根にローターを当てながら、義母に聞きてみました。

「義母さん、どこか次に当てて欲しいところがあったらいって下さいね。」

「・・・・・・・ウーウー・・・・・・」

義母はまだ言い出しませんので、また聞き直しました。

「義母さん、どこに当てて欲しいか?遠慮なく言ってね。」

「・・・・・・・ウーウー・・・・・・」

義母は何も言わない代わりに腰を振り始めました。

さっさと言ってくれれば思っているところに当てて

あげるのにまだ言おうとしません。

そこでローターをゆっくりゆっくり太股の付け根ぎりぎりの

ところまで当ててあげました。

おぉ、パンティーの染みが大きくなってきましたよ。

「義母さん、言ってくれないと判りませんよ。もう止めてもいいんですか?」

突き放すように言っても義母はまだ言わずに首を横に

振っていますが、もうすぐでした。

そこで軽く染みの真ん中に当ててみました。

義母はビクンとして、腰が震えました。

「義母さん、どこがですか?どこに当てて欲しいの?言ってみて!」

「・・・・アゥ・・・そこ~・・・・・・・」

「そこ、って、具体的に言ってみて!」

「・・・・アゥ・・・・・・・・・・・・・・・」

「お、め、○、ですか?」

「・・・・アゥ・・・・・・・・・・・・・・・」

「もう一度言いますよ。お、め、○、ですか?

それならそうと早くそう言って!」

「・・・・お・・・め・・・○~~」

「義母さん、聞こえませんよ、はっきり言って!」

「・・・・おめ○・・・・・おめ○~~」



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嫁の母、その16、スカート隠れの術

お母さんが怖い顔をしてこちらへ歩きながら

「もーう、何をするの、あのお客さんおしゃべりで有名な人なのよ、

あたしどきどきしたわー」と、しゃがんでいる僕の前まで来ました

「ごめんなさい、 でもノーパンで接客するのも、いいもんでしょ」、

「ばか‥‥、スウースウーして落ちつかないわ‥‥」と、

言っているお母さんのスカートの中へ両手を入れて

膝を丸く撫でました、

嫌がる素振りは無いので続けられると思いました、

手を上にあげていくと「ううーん」と、少しさがりましたが

逃げようとはしません、太ももの上の方まで行きあそこは、

避けて手のひらで薄いジャングルを軽く撫でました

「うーーん、くすぐったいーー」と、腰を引きました、

僕は「その椅子をもう少しこちらに持ってきて下さい」と、

言うと「どうするの?‥‥」と、言いながら少しほほえんで椅子を

カウンターに近づけました、

「さっきの様に座って足を上げて下さい」と、

頼むと「もーおー」と、嫌そうな言い方ですが椅子に座りました、

「さあー」と、うながすと

「又、お客さんが来たらどうするのーー」、

「僕はもぐったままですから、横から見られても大丈夫ですよ」と、

靴を脱がし足首をつかんで椅子に乗せました、

足を開くとスカートが開き、さっきと同じようにテントを

張った様になりましたが、

光が入りにくいので少し暗くなりました、

お母さんからは、まったく僕が見えないかもしれません、

両方の太ももをやさしく撫で膝の裏を持って、

ぐっと目いっぱい広げました、

「あっ」と、小さく叫びました、今からされる事を

想像しているのでしょうか‥‥、

一旦手を離し、そおーと四本の指先でおしりの穴に

近いところを触るとそれだけで、

「あっ」と又叫びました、

見えないので、どこを触られるか分らないのがかえって

感じるのかも知れません、

又手を離し5秒ほど時間をあけ、今度は内ももをペロッと舐めてみました、

「うう」と、振るえました、

するとお母さんが「だめ、このままだとスカートを濡らしてしまう‥‥」

と、言いました(そうか、お母さんは潮みたいなものを吹くのだった)、

でもタオルも無いので、脱がしたショーツを取りふたつに折って

「ちょつとだけ、お尻をあげてください」と言って、

お尻の下に敷きました、お母さんは椅子のひじ掛けを両脇でかかえ、

その手で自分のすねをつかみ、大きく足を開き晒しています、 

どうですか?気分は‥‥?」、

「恥ずかしい‥‥」と、小声でささやきました、

「どうして欲しいですか?」と、いじめると無言です、  

何もしないでいると、蚊のなく様な声で「ナメテ‥‥ッ」と言い、

すねを掴んでいる手に力が入りました

僕はお母さんが座っている椅子のひじ掛けの端を掴み

膝を付いた状態で、ゆっくり顔を近づけました、僕の髪が太ももに

触れました、ビクッとしました、まだあそこには触れてはいません、

そのままあごがショーツに付くまで顔を下げました、

メスの匂いが充満しているのを楽しみました、

「アッ、アッ」と聞こえます、ほんの少しだけ前に寄ると

鼻の先に何かが当たりました「アーアッ」、

鼻の先で左右にこすると「あーっ」と、大きくなります、(クリかな?)

鼻を離し舌をのばして左っ側のふちをペローンと舐めあげました、

ざらざらっと毛の感触があります、次に右も舐めました

「アッ、アッ」が、続いて聞こえます、

首が痛いのを我慢して舌先をいちばん下のショーツまで下げると、

お尻の穴が半分ほど当たります、

ぐっと押し当てると、とろっーとした液が垂れています、

それを舌先ですくい左右に震わせると、一段と声が大きくなります、

「あーあっ」と、仰け反ったのか、あの部分を僕の

鼻に押し付けてきました、

鼻に濡れたビラビラが当たります、舌をとがらせて、

ビラビラの真ん中を下から上へじょじょにあげて行くと

舌の両横に少し膨れかけたビラビラがまとわり付きます、

「あーあーー」の連続です、

舌がかたくなったクリまで来ました、舌全体で押さえてみたり、

ころがしてみたり、そしてチューと吸うと「ああーあっ」と、

大きな声で感じています、

べとべとになった左のビラビラも口に含み、吸い上げると

又押し付けてきます、

舌を入れようとしたその時、ガラガラと又、ドアの開く音がしました、

そして「ただいまー」と、妻の声です

そして「ただいまー」と、妻の声です。

私とお母さんは凍り付きました、でも、お母さんはやはり年の功です。

中腰になり、私の頭をスカートの奥に入れ、殆どどの角度

からも見えませんが、

私の口にはお母さんのオマンコに飲み込まれました。

妻は着かえてくるねっと言って、部屋にもどりました。

「龍一さん、お顔から私の匂いがするわ、

顔を洗ってらっしゃい、もう、おいたはだめよ、」

と少し怒った口調でいいます。」

「ハーイ」と舌を出しながら、お母さんとどうしたら

セックスできるかを・・・・

お母さんの部屋にあったロータを思い出しました。

「そうだ、お母さんはおもちゃが好きなのかもしれない。」

まずは妻とのセックスで使ってみようと早速、

高周波ローターと極太ディルド、オルガスターを買って来ました。

妻に見せるとあきれた顔をしていましたが、

ローターを使ってみるとその振動による快感が判ったのか、

その日のうちに妻が気に入ってモーター音も全く気に

することなく堪能していました。

きっと義母にも妻のあえぎ声と一緒にそのモーター音も

聞こえていた事でしょう。

私は使ったおもちゃを袋に入れて仕舞わずそのまま

洋服ダンスの目立つ所にしまっておきました。

翌日、会社に出かけようとして靴を履いた後、

忘れ物があるのを思い出した振りをしてその場に居た義母に

忘れ物を取って来てくれるよう頼みました。

「申し訳ない、義母さん、2階の洋服ダンスの中にある大きな白い

封筒を取って来て、お願いします。」

急いで取りに行った義母は封筒を私に渡しましたが、

うつむき加減で私と眼を合わさなかたのです。

「有難う、義母さん、では行ってきます。」

家を出た後、義母が白い封筒の横に置いてあったの大人の

おもちゃを見た事を

確信して心の中でガッツポーズをとりました。

妻が店に出て、一人になった義母がもう一度大人の

おもちゃを見に行ってドキドキしながら手にとってじっくり

見る場面を想像すると、通勤途中にも係らずなぜか私の肉棒が

むっくり起き上がりかけたのです。

その晩帰宅すると義母は気分が良くないと

言って部屋で横になっていると

妻が言ってくれました。 




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嫁の母、その15、娘婿の鼻先に恥ずかしいところを晒している‥‥、それも店の中で‥‥、

適当に本の写真を指差して

「このスカートは何というのですか?」と聞くと、

「それは、タイトスカートよ」、

「じゃあ、これは?」と、別の写真を差すと

「それは、フレアースカートの一種かな」と、

教えてくれました、僕はしゃがんだまま右に体を回し、

指でお母さんのスカートのすそをつまみ上げ

「これもフレアースカートですか?」と聞くと、

さっと手で膝のところを押さえ「ええ、そうね」と、

膝どうしを硬く閉じました、

僕がしゃがんでいて、その横の椅子に自分が座った時点で、

おおよその事は気づいているはずですが、

やはり恥ずかしそうです、

僕は本を置き体をお母さんの正面に向け、

両手でスカートの上からふくらはぎと膝までを二,三度さすりました、

「この生地は肌触りがいいですね」と、さすり続けると

「そおお、‥‥‥でもこんなところじゃ‥‥」、

「こんなところって、何の事ですか?」と、

意地悪なことを言ってやりました、

お母さんはサンダル風の靴とストッキングをはいています、

その足をもじもじさせています、

さすっている手をふとももまで上げて行きました、

「いや‥‥、店の中でそんなことしちゃ‥‥」、

「だって、ふたりっきりに成れる事は滅多に無いですから」と、

足全体をゆっくり撫でながらお母さんの反応を見ました、

顔が少し赤くなってきました、両手で椅子のひじ掛けを持って、

店の入り口の方を気にしています、

「誰か来たらどうするの?」、

「大丈夫ですよ、お客さんからは見えませんよ」と、

スカートのすそを膝まで上げてみました、するとパンストだと

思っていたのは、膝下までの短いストッキングで、

そこから上は素肌でした、

(ラッキー‥‥)、 膝頭をやさしく撫でながら

「足を開いてください」と言うと、

「そんな‥‥」、迷っているようです

「この前も言ったでしょ、二人っきりの時は、

ただのメスになって下さいと、

さあ 開いてください‥‥それとも、やめましょうか?」、

足の力が抜けました、そしてゆっくり、少しだけ開きました、

「もう少し‥‥」、又少し開きました、

お母さんは「こんな昼間に‥、こんな所で‥‥」

と自分に言い聞かせる様につぶやき、目を瞑って体をこわばらせ、

ひじ掛け握っています、興奮しています。

ショーツをかかとまで下ろし靴を取り脱がしました、

又のところが、たて長に少しだけ濡れているのを見ていると、

「いやっ」と、言って取ろうとしましたが、

僕は、さっとよけて雑誌の上に置きました、  

お母さんが手を離したのでスカートが膝の下まで

戻っていましたが

そのまま足首を持って椅子の両端に乗せました、

恥ずかしいのでお母さんは膝をくっ付けているのですが、

僕の目の前には、割れ目とその間からはみ出した、

かっ色のびらびらがせまっています、

舐めたく成るのを我慢して

「これじゃ見えにくいでしょ、さあーー」と、言うと

ひじ掛けにつかまりながら、ゆっくり広げてくれました、

お母さんからは、膝にひっかかったスカートが

じゃまで僕の頭も見えないでしょう、

ノーパンでスカートを膝まで上げ、椅子に浅く座り足をM字に開き、

娘婿の鼻先に恥ずかしいところを晒している‥‥、それも店の中で‥‥、

お母さんは、今どんな気持ちでしょう‥‥、 

僕もこんな状態で興奮するのは初めてです、

すぐに触るのは、もったいない様な気がして、

しばらくながめていました、

その時間が耐えられなかったのか、何もしていないのに「アアッ」と、

お母さんがもだえた様な声を出しました、僕はもう少し顔を

近づけ左の太ももに、口をすぼめてフーと、息を柔らかく吹きかけました、

「アッ」と、言って体がビクッとしました、お母さんからは何をされるのか、

見えないので余計にいいのかも知れません、

少し時間をおき、右の太ももにも息をかけ、

息を出し続けたままビラビラを横切り左に行き又右に戻るのを、

ゆっくり続けました、

「ううーん」と、言った時、力が入ったのかあそこが、

ぎゅっと締まりました、なんだか楽しくなって来ます、

ぎゅっとしたので新しい液がにじんできました、

ほんの少しでしたが、

舌をとがらせてお母さんの液をそーとすくい上げ様としたその時です、

ガラガラと店のドアの開く音がして「こんにちわー」と、お

客さんです、二人ともビクッとしました、びっくりして僕は

カウンターの下にもぐり、

お母さんは「は、はーい」と、言いながら急いで靴を履き

スカートを直しながら立ち上がって行きました、

「この前、頼んでおいたシャツ入った?」と、

おばさんらしい声がしました、「は、はい、入ってますよ」と、

お母さんは後の棚から袋に入った物を出して

「この色でよかったですねーー」と、

ふつうに接客しています、僕はカウンターの下でじっとしていました、

お客さんが「あら、奥さん熱あるんじゃない? 熱っぽい顔してるわよ、

このごろ、かぜが流行っているらしいから‥‥大丈夫?」

と、言われています、

(その赤い顔は今までここで‥‥‥)と言いたかったのですが、

言える訳も無く黙ってもぐっていました、二人は少し、しゃべったあと、

お母さんが「一万円お預かり致します」

と言いレジがある、こちらに来ました、

かがんでいる僕の前に来たので手をスカートの中へ入れて

太ももから上に撫でました、

パッと太ももを閉じ僕の手をはさみましたが、

そのままモゾモゾと動かし上をめざしました、

「お待たせ いたしました‥‥」と、

言いながら逃げられてしまいました、

おつりを渡した後も、ぺちゃくちゃとしゃべっています、

はやく帰ってくれないかなあーと思いますがなかなか帰りません、

お母さんは話を切り上げようとしていますが、おばさんは長々と、

どうでもいい事を話し続けます、  

今、お母さんはノーパンだから何か出来ないかと、考えていると、

すみの方に1.5メートルほどの棒がありました、慎重に音を立てないように

それを手に取り、先をお母さんの方へもっていきました、

体を半分ほどカウンターから出しスカートのすそを棒で上げてみましたが、

うまくいきません、すると

「あらあら、ごめんなさい、お忙しいのに話込んじゃって」

と、やっと帰りそうです。



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