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娘に欲情




娘に欲情
娘が中学生になるのと同時に結婚しました。
娘のことは幼い頃(初めて会ったときは幼稚園児でした)から、
それこそ我が子のように可愛がってきました。
妻の前夫である娘の実父は、あまり家庭を顧みず、
娘に対してもあまり愛情をかけていなかったようで、
私と会ってすぐに懐いてくれました。
私が子供好き(変な意味でではありません)で娘を非常に可愛がっていたせいか、
彼女も父親に甘えるように接してくれていました。
近所のひとからも美形だと言われる整った目鼻立ちの娘が「パパ、パパ」
とじゃれついてくれることは、私の密かな自慢でもありました。
しかし今、私は娘をひとりの女として見ている自分に気づいてしまいました。
身長は既に170cm近くになり、スラリと伸びた手足の美しさは若さの賜物でしょうか。
立派に育った体は健康的な色気に満ち、お尻や脚の肉付きやラインなどは正直、
妻よりもずっと美しく私好みです。
体は成長したとはいえ内面的にはまだまだ幼い娘は無防備で、
「パパ、10分だけ寝るから起こしにきてね」
と言って短いスカートのままベッドに横になり、スヤスヤと眠ってしまいます。
起こしにいった私の目に映ったのは、裾が少し捲れたスカートの奥に覗くムッチリと
した太腿とその付け根、そこから先を包み隠す可愛らしい柄のパンティでした。
娘は一度寝てしまうと、大抵のことでは起きません。
私は娘が気付かないのをいいことに、顔を近付けてその光景に見入ってしまいました。
私はこんな自分を恥じ、父親らしくいたいと思うのですが、娘が何の屈託もなく
「パパ、本屋に行こう」と私の腕を取って自分の腕を絡ませ、
「パパ、腰が痛いから揉んで」と下着が透けている薄いパジャマ一枚で
私の前で横になるたび、劣情を催さずにはいられません。
昨夜のことです。日曜日、普段なら娘は日中から塾に行くのですが、
今週はお休みとのこと。
そこで妻が「明日はみんなゆっくりしてられるから、三人でベッドでDVDでも見ようか」
と切り出したのです。娘も賛成し、上映会が決定しました。
娘は部屋から枕を持参し、空けておいた私と妻の間に横になりました。
普段は広く感じるクイーンサイズのベッドも、大人三人が並ぶとさすがに窮屈に
感じました。が、娘と顔を寄せ合ってあれこれと喋りながらDVDを見ていると、
そんなことはすぐに気にならなくなりました。
DVDが終わり、そのまま三人で眠りました。
見終わった頃には二時近くになっており、さすがの私もすぐに寝入ってしまいました。
しかし、四時半には目が覚めてしまい、
すると豊かな娘の体が自分に触れていることを意識してしまい、
眠れなくなってしまいました。
私はそっと娘の脚に触れてみました。我が家での「眠り姫」という渾名に相応しく、
一度寝たら滅多なことでは目を覚まさない娘。
これくらいでは微動だにしません。
私はさらに、娘のお尻に手を伸ばしてしまいました。
娘は体にピッタリとフィットしたスパッツ状のパジャマを着ていますが、
その下にあるパンティのラインを指でなぞってから、
そっと掌を尻肉に押し当てました。
指先や掌に感じる柔らかい感触が心地よく、
また、娘が寝息ひとつ乱すこともなかったことで、
私の行為はエスカレートしてしまいました。
そのまま娘のお尻をやわやわと揉みしだいていると娘が寝返りを打ち、
脚を開いて仰向けになりました。片足は私の体に乗せられています。
立派な体をしていてもまだ子供。寝相の悪さは昔のままです。
しかし、今の私には娘の寝相の悪さが嬉しいくらいです。
私はさらに慎重に、娘の股間に指を当てました。
普段なら絶対に触れることはない場所です。
いや、本来なら絶対に触れてはいけない場所のはずです。
でも、私は抑えることができませんでした。
そっと、二度三度と指先で娘の股間を撫でてみます。
娘は呼吸を乱すこともありません。
私は掌全体で娘の股間を覆いました。温かな感触に頭がボーっとしてきました。
娘の状態に何の変化もないことをこまめに確認しながら、
私は指先を娘の股間に這わせました。
ぷっくりと柔らかい、まだ誰にも触れられていない娘の秘密の丘。
気が狂いそうでした。
いえ、もしかしたら私はもう既に狂っているのかもしれません。
でなければ最愛の娘に対してのこんな行為、できるはずがありません。
娘が許してくれるなら、私は今すぐにでも娘を抱いてしまうでしょう。
それがどんな罪悪だとしても、
美しく成長した娘の魅力に狂った私に抗う術はありません。
娘を貫き、私の手で女の悦びを与えてやりたい…そう思わずにいられないのです。
ふと見れば、目の前にはあどけない娘の寝顔。
信頼する父親に体をまさぐられていることも知らず、
ひたすらに眠りを貪る娘の顔を見ていると、
私の中に新たに邪な企みが芽生えてしまいました。
娘の唇を奪いたい。
娘の携帯は妻が時々チェックしており、友達とのやり取りから娘に恋人が
いないことはわかっています。
となれば、娘のこの唇はまだ誰にも重ねられていないはずです。
小学生くらいまでは、娘はよくキスをしてくれましたが、さすがに最近はありません。
私はもう一度あの悦びを味わわせてもらおうと決めました。
娘の顔は目の前です。私はそっと顔を近付け、自分の唇を娘のそれに重ねました。
軽く、極めて軽くだけです。娘には何の変化もありません。
私は堪えきれなくなり、娘への軽いキスを何度も繰り返しました。
できることなら強く押し付け、舌を絡めてしまいたい…
そう強く望んでいる自分を必死で抑えながら。
今、私は私達夫婦の寝室の隣り、娘の部屋のベッドの中でこれを打っています。
あのまま娘の隣りにいたら、何をしでかすか自分でもわからないので避難してきました。
私は自分が情けなくなります。いくら血の繋がりがないとはいえ、
自分を慕ってくれるいたいけな娘に欲情するなど、獣にも劣ります。
まだいくばくかの理性が自分に残っている間に、娘との距離を置こうと思います。
短いお話ですみません。
終わりです。


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ピローホール すじマンきゅんきゅん・さくら
ピローホール すじマンきゅんきゅん・さくら

娘に欲情




娘に欲情
娘が中学生になるのと同時に結婚しました。
娘のことは幼い頃(初めて会ったときは幼稚園児でした)から、
それこそ我が子のように可愛がってきました。
妻の前夫である娘の実父は、あまり家庭を顧みず、
娘に対してもあまり愛情をかけていなかったようで、
私と会ってすぐに懐いてくれました。
私が子供好き(変な意味でではありません)で娘を非常に可愛がっていたせいか、
彼女も父親に甘えるように接してくれていました。
近所のひとからも美形だと言われる整った目鼻立ちの娘が「パパ、パパ」
とじゃれついてくれることは、私の密かな自慢でもありました。
しかし今、私は娘をひとりの女として見ている自分に気づいてしまいました。
身長は既に170cm近くになり、スラリと伸びた手足の美しさは若さの賜物でしょうか。
立派に育った体は健康的な色気に満ち、お尻や脚の肉付きやラインなどは正直、
妻よりもずっと美しく私好みです。
体は成長したとはいえ内面的にはまだまだ幼い娘は無防備で、
「パパ、10分だけ寝るから起こしにきてね」
と言って短いスカートのままベッドに横になり、スヤスヤと眠ってしまいます。
起こしにいった私の目に映ったのは、裾が少し捲れたスカートの奥に覗くムッチリと
した太腿とその付け根、そこから先を包み隠す可愛らしい柄のパンティでした。
娘は一度寝てしまうと、大抵のことでは起きません。
私は娘が気付かないのをいいことに、顔を近付けてその光景に見入ってしまいました。
私はこんな自分を恥じ、父親らしくいたいと思うのですが、娘が何の屈託もなく
「パパ、本屋に行こう」と私の腕を取って自分の腕を絡ませ、
「パパ、腰が痛いから揉んで」と下着が透けている薄いパジャマ一枚で
私の前で横になるたび、劣情を催さずにはいられません。
昨夜のことです。日曜日、普段なら娘は日中から塾に行くのですが、
今週はお休みとのこと。
そこで妻が「明日はみんなゆっくりしてられるから、三人でベッドでDVDでも見ようか」
と切り出したのです。娘も賛成し、上映会が決定しました。
娘は部屋から枕を持参し、空けておいた私と妻の間に横になりました。
普段は広く感じるクイーンサイズのベッドも、大人三人が並ぶとさすがに窮屈に
感じました。が、娘と顔を寄せ合ってあれこれと喋りながらDVDを見ていると、
そんなことはすぐに気にならなくなりました。
DVDが終わり、そのまま三人で眠りました。
見終わった頃には二時近くになっており、さすがの私もすぐに寝入ってしまいました。
しかし、四時半には目が覚めてしまい、
すると豊かな娘の体が自分に触れていることを意識してしまい、
眠れなくなってしまいました。
私はそっと娘の脚に触れてみました。我が家での「眠り姫」という渾名に相応しく、
一度寝たら滅多なことでは目を覚まさない娘。
これくらいでは微動だにしません。
私はさらに、娘のお尻に手を伸ばしてしまいました。
娘は体にピッタリとフィットしたスパッツ状のパジャマを着ていますが、
その下にあるパンティのラインを指でなぞってから、
そっと掌を尻肉に押し当てました。
指先や掌に感じる柔らかい感触が心地よく、
また、娘が寝息ひとつ乱すこともなかったことで、
私の行為はエスカレートしてしまいました。
そのまま娘のお尻をやわやわと揉みしだいていると娘が寝返りを打ち、
脚を開いて仰向けになりました。片足は私の体に乗せられています。
立派な体をしていてもまだ子供。寝相の悪さは昔のままです。
しかし、今の私には娘の寝相の悪さが嬉しいくらいです。
私はさらに慎重に、娘の股間に指を当てました。
普段なら絶対に触れることはない場所です。
いや、本来なら絶対に触れてはいけない場所のはずです。
でも、私は抑えることができませんでした。
そっと、二度三度と指先で娘の股間を撫でてみます。
娘は呼吸を乱すこともありません。
私は掌全体で娘の股間を覆いました。温かな感触に頭がボーっとしてきました。
娘の状態に何の変化もないことをこまめに確認しながら、
私は指先を娘の股間に這わせました。
ぷっくりと柔らかい、まだ誰にも触れられていない娘の秘密の丘。
気が狂いそうでした。
いえ、もしかしたら私はもう既に狂っているのかもしれません。
でなければ最愛の娘に対してのこんな行為、できるはずがありません。
娘が許してくれるなら、私は今すぐにでも娘を抱いてしまうでしょう。
それがどんな罪悪だとしても、
美しく成長した娘の魅力に狂った私に抗う術はありません。
娘を貫き、私の手で女の悦びを与えてやりたい…そう思わずにいられないのです。
ふと見れば、目の前にはあどけない娘の寝顔。
信頼する父親に体をまさぐられていることも知らず、
ひたすらに眠りを貪る娘の顔を見ていると、
私の中に新たに邪な企みが芽生えてしまいました。
娘の唇を奪いたい。
娘の携帯は妻が時々チェックしており、友達とのやり取りから娘に恋人が
いないことはわかっています。
となれば、娘のこの唇はまだ誰にも重ねられていないはずです。
小学生くらいまでは、娘はよくキスをしてくれましたが、さすがに最近はありません。
私はもう一度あの悦びを味わわせてもらおうと決めました。
娘の顔は目の前です。私はそっと顔を近付け、自分の唇を娘のそれに重ねました。
軽く、極めて軽くだけです。娘には何の変化もありません。
私は堪えきれなくなり、娘への軽いキスを何度も繰り返しました。
できることなら強く押し付け、舌を絡めてしまいたい…
そう強く望んでいる自分を必死で抑えながら。
今、私は私達夫婦の寝室の隣り、娘の部屋のベッドの中でこれを打っています。
あのまま娘の隣りにいたら、何をしでかすか自分でもわからないので避難してきました。
私は自分が情けなくなります。いくら血の繋がりがないとはいえ、
自分を慕ってくれるいたいけな娘に欲情するなど、獣にも劣ります。
まだいくばくかの理性が自分に残っている間に、娘との距離を置こうと思います。
短いお話ですみません。
終わりです。


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