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私は名探偵、その8、妻と間を追い詰めます。










私は名探偵、その8、妻と間を追い詰めます。

『おい!! お前ら気持ちいいか?俺の寝室で何してる・・・・!』

妻『!!!!!!!』

男『!!!!!!!』

2人が私の方を振り向いた・・・。

人が本当に驚愕する顏というのは、

こんなにも不細工なのかと思うほど、2人の顏は間の抜けた

顏だった・・・。

男は何を思ったのか振り返りベットから飛び降りようとした、

私は男の肩に足をかえて力いっぱい蹴り込んだ、

男はベットの脇に仰向けに倒れた、

私はゆっくり近づき、

男の胸を足で踏みこみ男が起き上がれない状態にした。

私は上から男の顏をマジマジと覗きこんだ、

男の口元は諤々し目線も泳いでいた。

今になって考えると犯罪スレスレだったが、

その時は自分を抑えられていなかった。

男をいたぶる快感に酔いしれていた。

私は持っていたバットで男の顎を小突きながら、

私 『ずいぶん舐めた事してくれたな・・・

〇○山(近郊の山)に埋まってみるか?』

安いVシネのチンピラのような言葉が

少々言っててどうなんだと思ったが、

私自身、高校時代にそれなりのヤンチャをした事も

あり人との殴り合いも経験済みだった。

妻と出会ったった頃には営業と言う仕事柄もあり、

そんな雰囲気はすっかり消していた。

結婚後も良き夫、良き父親に努める為そんな

言動はまったく出していなかった。

それが・・・・

あまりの怒りに私の奥底に封印してあった地金が

でてきてしまったのだろう。

止まらなかった・・

そして、妻の方に撮影した駐車場での一部始終のビデオを

再生して投げた。

妻 『・・・・・・・・・・ごめんなさい、ごめんなさい』

妻は泣き出し布団にもぐりこんだ、

とりあえずは後回しだ、今は男の処刑を楽しもう・・

私はバットの先を男の額の上で当たるか当たらないかで、

ゆっくりとフラフラと揺らした

後で妻から聞いた話しではこの時の私の人相は

別人のようだったそうだ・・・。

私 『あ~!思いっきり、バット振り回したいいいい~!

 いいかぁ?いいよな!』

私はベットを思いっきりバットで叩いた!

男 『すっすsつすい・・ま ・せん・・・・本と・・

スイマセン・・すいません』

言葉になっていない。

私 『なんで、俺が許さなクチャならない、

許せるとでも思ってるのか!!』

男の顏が醜いくらいに歪んでいた、

男の呼吸音はマラソン後の息遣いだった。

男 『ㇶぃ-ハ-、ヒハ‐、ゴ・め・ㇶ-は-』

私!!!!明らかに普通の呼吸音ではなかった・・・過呼吸だ!

私の弟も以前に同じ症状になったことがありすぐに分かった

私は我に返り、妻に

私 『おい!泣いてないで!なんか袋持ってこい!早くしろ!』

と怒鳴った!妻は布団から泣きながら顏を出しこちらを見たが

状況がつかめず茫然としていた。

私は『ちっ!』と舌打ちをし一階に駆け下りてあたりを

見回した、コンビニの袋が落ちていたそれを取ると急いで2

階へと引き返した。

男はまだ苦しそうに息をしていた、

私はコンビニの袋を半分に織り込み男の口元に押し当て

私 『ゆっくり息をしろ!』と言った

男は支持どうりにゆっくりと息をしようと懸命だった、

顏から大量の汗が出ていたので演技ではないようだ、

これが演技なら俳優として食っていけるだろう。

私も介抱しているうちに、だいぶ冷静さを取り戻した。

怒りが収まったわけではないが

何してるんだ!俺は!と思ったが、

今度はもう少し冷静に責めてみようと思った。









私は名探偵、その7、旦那さんといつもここでやるんでしょ?


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私は名探偵、その7、旦那さんといつもここでやるんでしょ?


風呂にまで覗きにいくわけにもいかず、待っていると妻と、

それを追うように男が現れた、

妻 『いいよ・・でも・・その写真でちゃんと

オナに-するんだよ・・。』

妻の口からオナ二-なんて言葉が出たのが信じられなかった・・・。

それこそ、何かが妻に乗り移り言わせているのだ!とさえ思えた。

男は自分のカバンからカメラを取り出すと、妻を撮影し始めた。

最初は妻をバックから何枚も撮影していた、

男が腰に巻いていたバスタオルは外れて

ギンギンの勃起したチンコが露出した(粗チンではあるが...。)

そのうちに、男は妻にポ-ジングの注文をだしはじめた。

男 『〇○さん、エロいよ…今度はさぁ、

M字にまた開いてこっち向いてよ!』

妻 『こうすればいいの?』

妻は正面を向き足をM字に開き股間部分に手を添えた。

男 『ああ・・イヤらしいよ・・あっ!・・ちょっと待って!』

男は自分のカバンに歩み寄り中から何か取り出した。

黒いバイブであった・・・。

恐らく今日の為に購入したのであろうまだ未開封であった。

箱から取り出すと電池を入れて動作確認をしているようだった。

ウィイ~~~ん!。ビィィィ・・・・!

バイブは駆動音と共に卑猥な動きをしていた。

妻はそれを虚ろな目でじっと見つめていた。

妻 『それ・・・入れちゃうの?・・・

なんか恥ずかしい・・・。』

男 『もっと〇○さんの、イヤらしい所みたいんだよ

・・いいでしょ?』

そう言うと男は妻のに近づきバイブの振動するロ-タ-部分を

妻のクリトリス部分に押し当てた。

男 『パンストが邪魔で当たらないから破るよ!』

妻 『・・・・。』

男は妻の股間部分に手をやるとパンストを破りはじめた。

最初は苦戦しているようだったが、

一度穴が開いたら一気に引き裂いた。

破かれたパンストにハイレグ姿の妻にまるでレイ プされているような

錯覚をかんじた。

男は我慢できなかったのだろ、妻の股間に顏を埋め舐め始めた。

妻 『あっ!・・あっ!・・・はぁ・はぁ・!』

ピチャピチャと音とともに妻の喘ぎ声が部屋に響いていた。

男はバイブを持つと少しずつ妻のマンコにそれを挿し込んでいった。

妻 『痛っ・・はぁはぁ・・まって・・ゆっくりね・・

はぁはぁ・・あん!』

妻は最初こそ入れられるのに怯えているようだったが、

次第に感じ始めた。

男はバイブを出し入れする速度を次第に上げていった。

妻 『はぁ、はぁ、はぁ!!・・・・ああああ・・・

ダメまたオシッ コ出ちゃう!』

男 『はぁはぁ・・出しちゃえばいいじゃん!』

妻 『ダメ!・・・ここじゃだめ!・・・はぁ・・

お願いもう来て・・!』

妻の口から男に挿入を求める言葉が出た。

私は凄まじい嫉妬と興奮を覚えた。自分の硬くなった

愚息を握りしめていた。

男はカバンのポケットからコンド-ムをだし自分の粗ちんに装着した。

私(避妊はちゃんとしているようだ・・・。)ホッとした。

男はバイブを抜き机に放り投げると、

ソファ-にM字で座る妻の腰を自分に引き寄せ

一気に妻のマンコにチンコを沈めた!!!!

妻 『んっ!・・。あああああ・・・。』

妻が入った瞬間に出した声は私が聞いたことのない妖艶な声であった。

きずけばまた私は射精してしまっていた。

射精したにも関わらずまだ興奮は鎮静化しなかった。

男はしばらく奥まで入れたまま動かなかったが、

次第にゆっくりと腰を上下に動かし始めた・

妻 『はぁあん!。。あっ。あっ。あっ。あっ・・・。』

男の腰の動きは徐々に送度を上げ始めた、

それにシンクロして妻の喘ぎ声もリズムカルに

喘ぎ始めていた。
しばらくはこの繰り返しが続いた、

して男に限界がきたらしく

男 『〇○さん。。はぁあ、はぁ・・もうイキそう・・はぁ』

妻 『いいよ!いいよ!・・あっ・・いっぱい出して・・あっ』

男 『ああぅ!・・いくよ。いくよ・・あっ・・うっ!!』

男の腰の動きが止まり妻の膣の奥深くで射精したよだった。

そして、そのまま妻に覆いかぶさり暫く、肩で息をしていた。

私はゴムが破れていないか心配になった。

それでもまだ興奮の方が勝っていた。

男 『ああぅ!・・いくよ。いくよ・・あっ・・うっ!!』

男の腰の動きが止まり妻の膣の奥深くで射精したよだった。

そして、そのまま妻に覆いかぶさり暫く、肩で息をしていた。

私はゴムが破れていないか心配になった。そ

れでもまだ興奮の方が勝っていた。

しばらくして、男は妻から離れてタバコを吸おうとしはじめた。

妻は急に我に帰り。。

妻 『タバコはやめて!!うちの人タバコは吸わないから臭いで

怪しまれるから!』

と男がタバコに火をつけるのをやめさせた。

男 『えっ!旦那さん吸わないの。。あぶない。あぶない。』

男はタバコをしまった。

妻 『ビ-ル飲んでて、さっき買ったヤツ温めるから』

とコンビニ袋から弁当を取り出してレンジに入れた。

妻 『テレビでも見てて、私、着替えて来るから。』

そう言うと妻は、2階に上がってきたそして寝室で

また着替えはじめた。

男は手持ちぶたさにテレビをつけて

チャンネルを変えたりしていたが、突然立ち上がると

全裸のまま、妻を追って2階へと上がってきた。

私は急いでベットの下に隠れた。

2階にあがってきた男は、手前にある子供部屋をあけたが、

中が子供部屋とわかると、

奥にある私たちの寝室の方に歩きだした。

ガチャ 寝室の扉が開く音が聞こえた。

妻 『キャ!まっててって言ったでしょ!』

男 『嫌だ!待てないよ!…』

そう言うと寝室の中に入っていったようだった。

私は壁に耳を押し付け隣の様子を伺った・・・。

妻 『ここじゃ、なんかヤダ、下にいこう・・・。』

男 『ここだから燃えるんじゃん!・・

旦那さんといつもここでやるんでしょ?』

妻 『だから!いやなのよ。。ホンとやめて。。

お願い下にいこ・・。』

男 『嫌だ!やめない!。。。』

妻 『キャ!』

と妻は小さな悲鳴を上げたかと思ったが暫くすると、

パンパンパンと肉と肉のぶつかる音が聞こえてきた・・・。

妻 『あん、あっ、あっ、あっ、あう、あっ・・・・。』

男はバックから妻を犯しているようだった、

男 『うお~!すげ~興奮する!

旦那さんは〇○さんがこんな事してるとは思わないだろね!』

!!!!!!!怒。怒。怒

この言葉が起爆スイッチだった、

興奮よりも怒りが超えた瞬間だった。

私は突入を決意した!

子供部屋には長男のバットがあり、

それを握るとカメラの録画をオンにして寝室にゆっくりと

近づきそっとドアノブに手をかけゆっくりとドアを開けた・・・。

妻  『あっ、あっ、あっ。・・・・あ・あ・あは』

パンパンパンと男は腰を一心不乱に

動かして妻をバックから責め立てていた。

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>私は名探偵、その6、間を家に誘う妻






私は名探偵、その6、間を家に誘う妻

裏手に回った私は中の様子を伺った・・・・。

妻の笑い声と男の話し声が聞こえてきた。

妻 『もう、やだ服汚れちゃったよ、靴はびしょびしょだし…。』

男 『大丈夫だよ、早くホテルに行こうよ!』

妻 『いや、このままじゃ、明日きれないでしょ?』

妻 『・・・・〇○くん、今日はうちに来る? 

旦那出張で絶対帰ってこないし・・。』

私 (!!!!!!!!!!!!!!!!!! こ・こいつ・・・。)

男 『でも、旦那さんが、もし帰ってきたらマズイし…

近所の人にも見られたマズイよ…。』

妻 『大丈夫! 家帰る前に旦那に電話して札幌にいるか確認するし…、

私が先に帰ってるから

 〇○くんは隣の〇○の駐車場に車停めて庭の裏から入ってきて…

大丈夫、この時間は近所の人寝てるし、

朝、私の車に車庫から乗れば人に見られないでしょ?』

私はもう何が何やら…。

妻がなにを口走っているのか…。

もう妻が別の生き物に見えてきた。

私の心の中で鬼が目をさました瞬間だった。

(こうなったら、家にでもなんでも連れてこい、

その方が言い逃れできないだろう。

しかも、瞬間に突入して無防備な男を蹴飛ばしてやろう!!)

私は妻達が帰宅するよりも早く家にたどり着かなくてはと思い。

その場からそっと走り出した

車に乗りこみ発車して間もなく妻から電話がかかってきた。

私は猛スピ-ドで峠を駆け下りていたので、

その時は出る事が出来なかった。

国道に入った時に再度、妻から電話があった。

私は冷静を装い電話にでた。

私 『もしもし、どうした?』

妻 『パパお疲れ、車運転中なの?』

私 (やばい!!)

 『いや、今、相手(取引先)の人と飲んでタクシ-で

ホテルに向かっているとこ。』

妻 『本当~? いやらしい店とか行ったんじゃないの?』

私 (おおお・お。前、どの口がそんな事言ってるんだ!!…

自分は失禁したくせに!!)

さすがに私も怒りで冷静を保つのが難しくなってきたので 

さっさと電話を切る事にした。

私 『何か用なの?』 ちょっと怒りが出ていたかも…。

妻 『用ってほどの事じゃないんだけど、

明日、何時くらいに帰ってくる?

子供たち迎えに行く都合あるから?』

私 『多分、夕方くらいになるかな? 

お前かなり飲んでいるのか?(男の精子を…怒)』

妻 『全然飲んでないよ。

それより〇○ちゃんが酔いつぶれてさぁ…。』

私 『そっか!余り飲みすぎるなよ、もう着いたから切るね 

お休み。』

私は電話を切りアクセルをさらに踏み込んだ、

頭の中は怒りでいっぱいだった。

そしてもう一人の自分が我が家の何処に隠れようとか、

自分が帰った痕跡を残さないようにすればいいのかなど、

突如発生したミッションにフル回転して作戦を立て始めていた。

私は電話を切りアクセルをさらに踏み込んだ、

頭の中は怒りでいっぱいだった。

そしてもう一人の自分が我が家の何処に隠れようとか、

自分が帰った痕跡を残さないようにすればいいのかなど、

突如発生したミッションにフル回転して作戦を立て始めていた。

私は家の隣にあるショッピングセンタ-の駐車場に

車を止め家に飛び込んだ!

まずは、自分の靴を車庫の物置に投げ込み、

妻達がどこで事に及ぶのか考えてみた。

リビングは?(いや無いな、家族の写真が飾ってあるところでは

いくらなんでも)

となると、やはりうちらの寝室しかないな・・・!

私は寝室に入り、部屋の中を見渡して盗撮用のカメラを

仕掛けるか迷った…。

しかし、発見するリスクを考え断念した。

次は自分がどこに身を潜めるかだ、

我が家はリビングが吹き抜けになっており子供部屋から

下を見渡せる造りになっており、

さらに夫婦の寝室と隣接してバルコニ-でつながっていた。

決まった!!

子供部屋を前線司令部とする事にした、

いざという時はベットの下に潜り込めるし

まさか子供部屋で事には及ばないだろ。

私は長期線に備えてトイレで用を足し、

コンビニで買った食糧と水を持って子供部屋へと急いだ

もちろん、部屋の電気は一切付けずに全てをこなした。

子供部屋に入ってバルコニ-からどうにか寝室を見れないか考えた。

普段は妻も私も寝室の窓を開閉しないので鍵には

妻も気づかないだろうと思い見に行った。

やはり、開いていた(不用心ではあるが)という事は

こちら側から中を覗く事も出来るのでは?

そんな事を考えていると、シャッタ-の開く音がした。

淫乱嫁の御帰還だ!

私は急いで子供部屋に戻った、

しばらくすると玄関の鍵を開ける音がして妻の足音が聞こえた

リビングの方に向かっている、

私は子供の机の脚元にある窓を少し開けリビングを覗いた

(この時ほど建築士さんのアイデアで取り付けたこの窓に

感謝したことはなかった。)

妻はリビングを見渡すと、

家族の写真を全部もってキッチンの方に行った。

そして写真をシンクの下に隠した…。

おいおい、まさかリビングでするのか!?

すると突然妻が2階に駆け上がってきた…

やばい!私は焦りベットの下にもぐりこんだ

しかし、妻は子供部屋にはこず、

寝室の方に行きクロ-ゼットを開けた様だった。

(そういえば服が汚れたって言ってたもんな・・・。)

私はほっとした。

時計を見るとPM10:40だった。

時間感覚がマヒしているのに気が付いた。

暫くすると、リビングの窓をノックする音が

聞こえてきた…ヤツがきやがった!

妻はリビングに降りていき男を中に招き入れたようだった。

男 『へぇ~!〇○さんの家ってこんな感じなんだぁ~!!

いい家だね!!』

妻 『でも、ロ-ンがまだ20年以上残ってるのよ。』

私 (そのロ-ンのほとんどが俺の血がにじむような労働だけどな!!)

男 『なんだか、すげ~悪い事してるようで興奮するよね!!』

私 (ボケ!悪い事してるんだよ、こいつはバカなのか!!!)

妻 『私も凄く興奮す・・・っ!!!』

男が妻をグイッと引き寄せディ-プキッスを始めた!!

今度は明かりが付いた部屋でだ...!!

私はまた凄まじい興奮の波に襲われた!

モニタ-越しではない生の妻が他の男に弄ばれるさまを

みせつけられたのだ!!

妻 『〇○くん…待って…んっ…

汚れたからお風呂はいろ…んん』

キスをされながらも妻が男から離れた。

私はホッとしたが、ん!風呂だと~!!

こいつら俺の家の風呂でイチャックつもりか…。

男 『いいよ、でももう俺すげ-

ギンギンになっちゃってるよ!!』

男はズボンを下した。私は股間に目をやった・・・・ん?

・・・・俺の圧勝だな。

男のチンポを見た私はちょっと自信を取り戻した。

(余談ではあるのですが、皆様には不快な自慢話しに

聞こえるかもしれませんが

自分で言うのもなんですが私自身けっこうイケメン?

だと思います、身長180、体重70k

子供の父兄の中では〇○さんって反町に似てるよねと良くいわれます…

実際、父兄の懇親会で何人かのお母さんにメアド交換を

持ち掛け荒れましたが、

さすがに子供の同級生の家庭に手を出すのは…と思い丁重に断りますが…。

スイマセン話が反れました。)

なので、なおの事チンポの貧弱な顏もどこにでもいそうなこの男に

妻が落ちたのか理解不能でした。

私自身、結婚後は良き夫、良き父であろうと

努めてきたつもりです。
なので、なぜ?なぜ?・・・・?と思いました。

妻 『こっち!いいからお風呂に入ろう。

いい事あるかもよ…!』

男 『えっ!なに、なに!』

男は犬のように妻について風呂の方に歩いて行った。











私は名探偵、その5、妻が避妊していることを祈った。






私は名探偵、その5、妻が避妊していることを祈った。

正面の入口に回った私は、

腰を屈めて2人の入った奥のトイレの前に近づいた・・・・。

そして、自分の体が動いて音をださない様に壁を背に

腰を下ろした。

2人の息使いが聞こえてくる距離だ…。

私も興奮の余り息が荒くなっていた…マズイ聞こえる

そう思った私は、口を大きく開けて音の出ない様ゆっくりと呼吸した。

少し楽になった。

扉一枚挟んだ隣からは、

服をまさぐる様な音が聞こえていた・・・・すると突然!!

ビイィィィ・・・・!高周波の音が聞こえドキッとした、

この音は…ロ-タ-の音だった!

男 『〇○さん、これ好きでしょ…

いいよ気持ち良くなって…。』

妻 『やだ!持ってきたの…あん…

聞こえたらまずいよ…はぁ~ん』

男 『大丈夫だって…絶対人来ないから!!…

気にしないで気持ちよくなって…』

私 (この野郎、隣に旦那がいるんだぞ!

 〇○がロ-タ-好きだったとは…。)

しばらくロ-タ-の音が暗いトイレに響き渡り、

押し殺した妻の喘ぎ声が聞こえてきた。

私は耳に全神経を集中して聞いていった。

男 『〇○さん、便器に座って!!』

妻 『はぁ…あん…え!何 こうすればいいの?』

ガタン、ガタガタ便座の上に腰を落とす音が聞こえた。

すると、チャピチャピという、良くAVとかで男優が

女性の膣を刺激する音が聞こえてきた。

妻 『あ~~~ダメ!ダメ!…オシッ コで

そうやめて!!はあああああ…。』

もう声全開だった完全に2人の世界に入っていた。

男 『いいよ!…すげ~エロいよ〇○さん、出して!見たいよ!!…


出して!』

妻 『あっ!ダメ!ホンと出ちゃう!…だめ!…あっ!』

ビチャビチャビチャビチャ・・・・凄い音がしたと思ったら妻の

声が止まった。

明らかにイッタのだろう潮吹き?いや違う完全に失禁したのだ・・・・。

男 『はぁ・・・もう我慢できない入れるね!』

ガタガタ音がし男が壁にぶつかりながらズボンを

下ろしているようだった。

妻の声は、この間聞こえてこなかった失神しているのだろうか?

と思った次の瞬間!!

妻 『ああああ~ん!!!はっ!…ああん!あああん!ああああん!!!』

今まで妻との営みで聞いた事の無い、

妖艶なそして大きな声で喘ぎだした。

ガタン、ガタン、ギシギシと男が腰を振る度に便座の

キシム音が聞こえてきた。

この時、私は怒りより興奮の方がMAX状態だった。。

さすがに音が出るの股間を握れなかったが・・

男 『気持ちいい?気持ちいい?いいよ!

もっと変になって…。はぁ、はぁ、はぁ』

男は仕切りに妻に問いかけていた、妻は問いかけに答える余裕はなく、

ただ喘ぐだけであった。

男 『今度は…後ろ向いてケツ…こっちに向けて…バックから…。』

ガタガタ音がした。

恐らく妻が壁に手をつきケツを男の方に向けたのだろう…。

妻 『はああぁあぁえええあああ…うああああ…。』

もう妻は私の表現力では表現できないような雄叫びを上げていた。

あの清楚な妻が…また怒りと興奮が私を襲ってきた。

パン!パン!パン!!・・・・男が腰を妻をバックから

責め立てる激しい音が聞こえてくる。

男 『あああ・・・いく!!』

妻 『あああああああ…わた…し…あん!…も!!』

パパパッパン肉と肉のぶつかり合う音が速くなったと思ったら、

ガタンという大きい音とともに静寂が訪れた…。

男がイッタのだろう…避妊していることを祈った。

私も我にかえり焦ってしまった。

こんな所で愚息をパンパンにして現行犯逮捕してもどうしたものか?

しかも男ともみ合いになってこの状況は不利だ・・。

タイミングを逃した・・。

ひとまず、裏手に回り鎮静化したところを突入しよう。

そっと音を立てないように 

さっきまで覗いていた裏手に回り中の様子を伺った。








私は名探偵、その4、妻の痴態、我も忘れて見入ってしまいました。





私は名探偵、その4、妻の痴態、我も忘れて見入ってしまいました。

私は以前きたキャンプ場なので 

その方向にある建物を考えてみた…。

確かトイレとコインランドリ-が

併設してあったのを思い出した。

私は2人がトイレの中にいると思い、

歩道から近づくと砂利を踏みしめる音で気が付かれてしまうと

思い。裏手の芝の方から近づく事にした。

裏手に行くとトイレの下の窓が半分くらい割れているのに気づき、

最新の注意をして近づいた。

ガラス越しにフラッシュの光が漏れているのが解る。

近づくと、2人の会話が聞き取れるようになった…。

今にも心臓が破裂しそうなほど鼓動を打っている。

この音が聞こえてしまうのではないかとさえ思えてきていた。

意を決しガラスの隙間から中を覗いてみた…

入口付近の手洗い場の方に人影がみえた。

すると妻の声で

『どうすればいい?』声が聞こえた

ここからは、興奮していた為、

記憶が怪しいのですが2人の会話を書き込みます。

男 『そこの、蛇口に手をついて、こっちにお尻向けて!』

妻 『やだ、なんか汚いよ』

男 『大丈夫だろ、いいから腰上げて、マンコみえるようにして!』

妻 『こう? も~恥ずかしい~、やだ~』

男 『〇〇さん、最高!だよちょ~エロいよ!

すっげ~チンコがカチカチだよ!』

妻 『私も変な感じ・・・。(甘い声』

パシャ!
一瞬でしたが、破られたパンストを履いた妻のケツが!!!

妻 『こっち来てお願い・・・。』

男が妻に近づき妻の腰を引き付け、キスを始めました。

クチャクチャとディ-プキス特有の音が!

男 『お願い…舐めて…』

妻 『どっしようかな~』

男 『〇〇さん、お願い我慢できない…。』

カチャカチャとベルトを外す音がした後で、

ジュポジュポと紗ぶる音が…。

男 『あ~気持ちいい…上手だよ〇○さん…』

妻 『どうすれば、気持ちいい? ここ?』

男 『あ~気持ちいい、玉の裏も・・・。』

バフッ!バッフ!と玉を咥えているだろう音が…。

私はただその光景をガラスの隙間から、

我も忘れて見入ってしまいました。

たしかに、こみ上げる怒りもありましたが、

それ以上に普段妻がおおよそ言わないであろう言葉と

光景に異常な興奮を覚えていました。

すると男がとうとうこの言葉を口にしました、、、

男 『あ~!もう、おマンコに入れたい! 

様式トイレに入って!!』

来たるべきときがきました

男 『あ~!もう、おマンコに入れたい! 

様式トイレに入って!!』

来たるべきときがきました。

私の興奮は絶頂でした。

最愛の妻が他の男にやられると思うと怒りと

興奮で眩暈がしてきました。

私の中で(もう証拠は十分過ぎるほど確保したのだから、

今すぐ突入しろ!)という自分と

(もう、今までも何回もやられてるのだから最後まで

見てやれ!いや!見たいんだろ?)

という天使と悪魔の攻防が行われていました。

そうこうしているうちに男が

男 『〇○さんも本当は興奮してるんでしょ?

凄い濡れてるし…。』

妻 『でも、人が来たらどうするの?…あん…

見られちゃうよ…イや…。』

私  (もう見られてるよ…。お前の旦那に!!!)

男 『大丈夫だよ、この時期にこんな所に誰も来ないから、

この日の為に下見に来たから…。』

私  (この男…どうしてやろうか!!!)

妻 『えっ!…ホンと〇○くんて、

エッチだよね奥さんともこんな事するの?』

私  (何!この男妻帯者か…違った方法でいたぶれそうだな…。)

男 『嫁とはこんな事できないよ…ダメなの。』

私  (自分の嫁とできない事を俺の嫁でやるのかよ!!…死刑だな!!)

妻 『うそ!からかっただけ…いいよ…トイレに入ろう…。』

私  (いよいよだな…どうする俺…?)

そうこうしているうちにトイレの扉が

開き中から鍵の掛かる音がした。

私は靴を脱ぎ、音を立てないようにして正面の入口に回りこんだ…。

まさに無音…ほとんど忍者だ。

人は極限状態になると自分の持てる能力以上の物を

だせるんだと思った。

正面の入口に回った私は、

腰を屈めて2人の入った奥のトイレの前に近づいた・・・・。

そして、自分の体が動いて音をださない様に

壁を背に腰を下ろした。











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