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続私の妻は、その6、パーティーではお前は性処理に使われる女だ





続私の妻は、その6、パーティーではお前は性処理に使われる女だ

龍一の妻です。

龍一にお仕置きとしてパーティー内容を自分で書けと言われました。

恥ずかしいのですが詳しく話しま~す(笑)

その日によって内容は変わるのですが、

だいたいの流れはこんな感じでした。

役員に今日は調教すると言われた日は

ノーパンで朝から仕事をさせられる。とは、

実はこのパーティーの日のことを言ってたのでした(*^^*)

龍ちゃんちゃ~ん、ごめんなさいm(__)m

パンツはまず外からは分からないので自分の意識の問題だけなのですが、

問題はノーブラなんです。

実は役員は他の仲間の方に、

私を毎日ノーパン、ノーブラで仕事をさせていると

話を誇張して話していました。

なので夏の透けそうな服の場合は待ち合わせの場所までは、

ノーブラは勘弁してくれますが、

ホテルに到着するまでにはブラは絶対に外しなさいと言われていて、

タクシーの車内でブラを外されたりするので、

ほとんど最初からノーブラにしていましたよ。

役員には、絶対に胸を腕やカバンで隠さないこと。

なるべく短いスカートを着てくること。と約束をさせらていたのですが、

当時はまだ前の旦那と暮らしていたので、

短いミニスカートは着れなくて、膝上くらいの丈で勘弁して貰いました。

はい。エロ翔ちゃん期待外れで残念でした!(笑)

ただ上着は透けるような服を着てそのパーティーに行くと、

役員はモチロンですが、ホテルで会う他の方々も誉めて頂けるので、だ

んだんと嬉しくなってしまい、パーティーの日は

わざと透ける服を選んで着ていくように自然となってしまいました(o^-')b

ただ、透け過ぎて困ったのは白いノースリーブのブラウスで、

ブラのタグの文字が透けて読めちゃうほど薄い生地で、

さらにポチャの私にはタイトで、乳首どころか、乳輪も見えていて、

乳房全体の形がくっきり透けて見えていたかもです。

メチャ恥ずかしかったけど、頑張って隠さないで歩きましたよ!

エロいですか?(笑)

ホテルのロビーで外人さんにガン見されて、ウインクされちゃいました

普段は絶対にそんな姿で歩けないけど、

役員と一緒の時は普通じゃなかったかもです。

パーティー日は今日はなにをされてしまうかと、気持ちも昂っていたし、

どうせ知らない人なんだから、見て…と自分から思うようにしていました。

見られたい訳じゃないですよ。そうしないと出来ないからですよ~

たぶん役員の暗示にかかり、感覚がかなり麻痺していたのもあるかとは思います。

ホテルに着くと、男性達はシャワーを使ったり、

お酒を飲んだりしているのですが、

私にはシャワーを使わせてくれず、

汗をかいたから先にシャワーを使わせてくださいと、

いくら頼んでも、そのままがいいんだと言われてしまい、

脇の下の臭いや、足の臭いを嗅ぐ変態さんばかりでした。

男性の皆さんが集まると、私は首輪をされてしまい、

床に正座して「お願いします…」と言わされて、

そこからは皆の飼い犬と扱われることからスタートになります。

最初はそんな酷いことをされて惨めな気分になりましたが、

いつの間にか慣らされてしまい、逆にエロエロ~にされました。

今でも首輪をされてしまうと、

この時の気分が甦ってしまうことがありま~す。

私は男性の方々がソファーやベットに座って、

前回のプレーをビデオで見ている時に、

ペットは服を着ていたらおかしいと、全裸にされてしまいます。

男性の足元の床で、前回のビデオの自分の姿を

見せられてしまうのですが、これって結構きます。

なにが一番良かった?と聞かれて、

それを言わされながらオナニーを命じられます。

逝くまでやりなさいと言われているので、私が逝かないと終わらなく、

逝かない時は演技で逝った振りまでしてました。

エッチなこともいっぱい言わされてしまったので、

スゴいエロな女だと皆に思われていたと思います。

そんな女を連れてくる役員は皆から羨ましいと言われて、

役員の嬉しそうな顔をしていたので、その嬉しそうなな顔を見たくて、

さらにエロな女にされてもいいと思っていました。

翔にこの前、性処理女と言われてしまいましたが、

実際にパーティーではお前は性処理に使われる女だと

言われていましたし、自分もその日は私はそういう女なんだど

自虐に酔っていました。

その後はご挨拶をしなさいと言われて男性のを順番に舐めさせられます。

それが終わると私が責められる番になり、

ベットに移動して、寄って集って延々とイタズラされてしまいます。

私の声が大きいから、

隣の部屋や廊下に聞こえたらまずいからと言われてしまい

、まずはドアの下の隙間に毛布を置いて、

さらに私の口に皮の棒みたいな口枷を

くわえさせられてから始まります。

(私の声はそんなに大きくはないと思いますが?)

それからは、ベットに手足を大の字に固定されたり、縛られた時もあって、

皆に全身を舐められたり、電マを使われたりしてました。

毎回、誰かしら新しい玩具を持ってきて試されたりして、

私が何回逝くか皆に数えられてしいました。

その後は男性に順番にあそこや口に入れられてました。

翔に必ず書けと言われていることがあるので正直に書きますね。

一晩で一番多いのは6本です。

逝ったのは大きな波で3~5回?

小さいのは数えられません。ごめんなさい(笑)

男性達に逝った数を数えられて、多分一番多いのは21回と

言われたことがあります。

でもこれには演技も入ってますので念のため(笑)。

その後もまだ物足りない人が、

ローションを塗ってマッサージしてきたり、

女体盛りとか言って、クリームを塗られて舐められたり、

体にもよく落書きされてました。

たまに来る人で、すごくSの人がいて、その人が来るとSMで責められました。

乳首に重りを吊られたり、縄を部屋に張って、

結び目のある縄を跨いで歩かされたり、鞭でも叩かれましたた。

気持ちよくもなんともないけど、感じている振りをしていたら、

すごいMだと言われて、あそこにピアスをしてあげると言われたり、

浣腸用の注射器も持ってきて浣腸までされそうになりましたが、

それは役員が勘弁と言って阻止してくれたので、助かりました。

でも役員が見てないとこで、縛られて逃げられなくされて、

アナルバイブを使われたりもしました。

こいつが一番たちが悪くて、

こいつのせいでSMに拒絶感を持ってしまって、

最初は翔には経験がないって言ってしまったの…ごめんなさい。

皆さんは私がノリノリでパーティーに行っていたと言うのを期待してました?

これを書いて思い出して濡れています。と正直に書いたら喜んで貰えますか?

う~ん、確かにエッチな気分になった時に思い出せば濡れちゃいますね。

けど、嫌なことも多かったですよ。

その時は、役員が好きで、

とにかく役員が喜ぶことをしてあげたかっただけなの…

ごめんね。龍一に会う前の昔のことだから、許して欲しい。

では。

アナティック
アナティック

続私の妻は、その5、誰だかわからない男(覗き)の





続私の妻は、その5、誰だかわからない男(覗き)の

覗き達が一度いなくなった時に、妻を抱いて頭を撫でてあげて…

一度目隠しをずらしました。

妻は、急に目隠しを外された、眩しさと、恥ずかしさで、

手で目を隠していました。

「大丈夫?」私は妻に話し掛けました。

妻は頷きながらも、不安そうな顔をしていたので、私は…


「大丈夫だからね…鍵は掛けたままにして、見せるだけで、

触らせないようにするからね…約束するから安心して…」

と言いました。

本当は妻の視線を遮るより、覗きの姿を見せて、

覗かれていることを妻に認識させた方が、

妻はエロくなりそうでしたが、顔を隠す意味で、

また目隠しをしました。

覗き達は道路の後ろから歩いてきました…

覗き達はそのまま車の助手席側に廻り、

余計なことは話し掛けてきませんでした。

挨拶くらいはするのかな?と思っていましたので、

その時に、絶対におとなしくただ見ているだけにしてくれ…

約束が守れなければすぐに中止する…と釘を刺して、

妻を安心させる意味でも、言っておこうと思っていましたが、

そのタイミングがなくなりました。

覗きは助手席の妻の横の窓越しにすぐ近くで見ています。

ガラスは一枚ありますが、妻の顔の30センチ位で見ています。

やはり目隠しをしてよかったと思いました。

さすがにこんな間近で見られていたら、

妻は恐怖を感じてしまったかと思います。

私は妻の服を焦らすようにまた少しづつ脱がしていきました…

ブラウスを開き、ホックが外されたままのブラジャーに手を掛けて、

「おっぱい出すよ…今度は乳首が勃起してるのが

分かってしまうほど近くで見られているよ…」

「いや…」妻は言いました。

私は妻の乳房を隠していた、ブラのカップを上にずらして、

両方の乳房を出しました。

すでに勃起した乳首を指で摘むと、さらに乳首は尖ってきて、

妻は声を漏らします…

暫く乳首を弄っていていると、妻はさらに悶えてきました。

私は片手で乳首を弄りながら、もう片方の手でスカートを

ゆっくりと上にずらしていきました…

妻のスカートが腹巻きみたいになるほど上にたくしあげて、

完全に露出させました。

妻は車の室内灯をつけたままにしておいた明るい車内で、

妻の白い乳房や下腹部までもが完全に露出されていました。

さらに…驚くことに、覗きは外からライトで照らして、

妻の全身を照らして見てきました。

さらに妻の体が浮かび上がってきます。


妻に「ライトで照らされて見られてるよ…」と言うと、

「えっ?…」と言いながら顔を腕で隠しました。

妻はしばらく、固まったままシートに横になっていました。

妻のお腹が息を吸う度に上下に動いていますが、

気のせいかその動きが大きくなり、息を荒くしてきているようでした…

すると妻は顔を隠していた腕を下げ、自分で乳房を撫で始めました。

見られて感じてきているようです。

私は妻に「脚をシートに乗せて開いてみて…」と言うと、

妻は素直に自分でゆっくりと探るように足をシートに乗せて、

脚を開きました。

その時に私は気付きました…妻は縛られても、

手錠もされていないのに、脚を開くように言われると、

まるで後ろ手に拘束されているように、腕を体の下にしました…

妻に後でそれを指摘すると、無意識のようでした。

私はさらに妻の足を手で開かせました。

妻のおまんこにライトが当たります。

妻の腰が触られてもいないのに微妙に上下に動いています。

おまんこが疼いているようでした。

エロチックです…

私は妻に「おまんこ触りたいんでしょ?いいよ…触ってごらん…」

と言いながら、妻の手を握って、妻の股間に持っていきました。

妻は最初は手で股間を隠すような感じで、そのままにしていました。

よく見ると指が少し動き始めました…

クリトリスを中指で刺激をしているか?指の第一関節くらいまでを、

自分のおまんこの中に入れているのか?どちらかだと思いました。

私は「もっとエッチになっていいんだよ…

もっとエッチなところを見せてしまおうね…」と妻に言いながら、

妻のブラウスを脱がして、乳房の上に絡んでいたブラを外しました。

さらに捲り上げたスカートも脱がして、ついに覗きの前で、

妻を全裸にしてしまいました。

妻の体には首輪だけが残っていました。

すごくいやらしい雰囲気です。

正直、妻がここまでやるとは思っていませんでした。

ここまでやるのは、妻は間違えなくいやらしい気分で

一杯になっている証拠だと思います。

今、私がドアを開けて、覗きを車内に招き入れたとしても、

妻は間違いなくなにも抵抗しないで、

誰だかわからない男(覗き)のチンポを舐め、快楽に負けて、

チンポをおまんこに入られてしまうだろうと思っていました。

ただ、私にその覚悟?度胸?がありませんでした。

夜中に他に誰もいない暗い場所で、知らない男の前で妻を全裸にする…

そりゃ正直に言えば怖いですよ…

私は妻に不安を与えないように、平然としていましたが、

実は携帯電話をポケットの中で握り締めながら、

手のひらにはびっしょりと汗をかき、

小刻みにずっと手は震えていました。


外の覗きはオナニーをしているようでした。

妻に「オナニーしながら見てくれているよ…

お返しにオナニーしているところを見せてあげようね」

と言いながら、

妻のお気に入りの小さなチンポ型をしているローターのス

イッチを入れて妻に渡しました。

このローターは振動があまり強くないのですが、

妻はクリトリスを剥いて、直接充てる時には、

この位の振動がいいみたいですし、小さいながら、

チンポ型をしているので、おまんこの中にも入れられるので、

妻が一番逝きやすい玩具です。

妻は自分で、片手でクリトリスの上の部分を皮膚を上に引き上げて、

クリトリスを完全に露出させて、直接ローターを宛てました。

覗きは妻のおまんこ一点にライトで照らして見ています…

妻は最初は「はぁ~はぁ~」と吐息なような小さな声で悶え、

徐々に声を大きくしてきました。

「あっあぁ~ん~あん~いやぁ~」

いくら窓を閉めていても、間違えなく外にも聞こえる声です。

妻はシートに体を突っ張って、

ブリッチをするようにおまんこを突きだして、腰を振りながら、

クリトリスにローターを擦り付けています。

完全に快楽を求めるメスとなりました。

妻が「あぁ~ダメ…いっちゃぁうんよ~いっていい?」

と言うので、「もういっちゃうの?いやらしい女だね。逝っていいよ…」

と言うと、一瞬無言になり、「あっはあっあ~イク~」

とシートが軋むくらい体を暴れさせて、エクスタシィーを迎えました。

妻はグッタリと疲れて寝てしまったようになりました。

私は暫くそのままで放置をして、妻の脱いだブラウスを妻の体に掛けました…

覗きに、終り…という合図です。

覗きはいつの間にか、いなくなっていました。

ライトで照らしたら以外は、あくまでも黒子に徹してくれました。

一応マナーを守ってくれたようです。

私は妻を抱きよせて、カウパーまみれのチンポを出して、

妻に舐めさせました…

妻が「入れたい…」と言ってきました。

私は「ここでは無理だから…」と言いながら、

妻のブラウスを外して、また全裸にさせて、その姿を見ながら、

妻の口の中に、たっぷりと射精しました。

男は勝手なもんで、自分が射精をすれば、すっと冷静に戻り、

この場から早く立ち去りたいと思い、妻に「早く服を来て…」

と言って、妻を不機嫌にさせてしまい、嫌な重い空気の中、

家に向かって帰っていきました…(笑)




私の妻は、その3、ブラウスのボタンを、車を走らせながら





私の妻は、その3、ブラウスのボタンを、車を走らせながら

ここでは人通りもあり、車の往来も多いので、これ以上は難しいと思い、

車を発進させて、取り合えず次のスタンドを探しにいきました。

妻のスカートは捲ったまま走っていましたが、

さっきの上半身の乳房の露出よりは、

下半身の方が見られることもないと思ったのか、

さっきよりは落ち着いていました。

妻を首輪でシートに固定をしたままだったので、もし追突でもされたりしたら、

首が締まって妻が死んでしまう…と心配になり、

首輪はしたまま、リードは外しました。

手錠もどうしようか悩みましたが、

間違えなく手で隠そうとすると思い、そのままにしました。

暫く走り、信号で停まると、ガソリンスタンドの看板が前方に見えました。

私は妻のスカートを、ギリギリおまんこが見えない位の位置まで直しました。

妻は「もう少しスカートを下げて…これじゃ見えちゃう…」と言いました。

私は「ノーパンでおまんこ見られたいんでしょ?」と言いました。

妻は「ちょっと待って…見られたくないよ…これは変だって…

ヤバイよ…なんでこうなるの?おかしくない?」

妻はずっと文句を言っていましたが、私は無視してスタンドに車を入れました。

スタンドには他には車がいなく、店員さんが2人いました。

30歳前後だとおもわれる店員さんが、近づいてきたので、

私は窓を開けて給油を頼みました。

たぶん、妻のミニスカートにはこの時には気がついたと思います。

手錠や首輪に気がついたかは分かりません…

ガソリンのホースをセットして給油を開始しました。

その時まであまり考えてなかったのですが、

急に、女を拉致してきたとか思われて、警察に電話されたらどうしようか

…と思い始めて、不安になりました。

私はミラーで店員さんの動きを見ていました。

30前後の店員さんは、灰皿の吸殻を捨てながら、

もうひとりの店員さんと話をしていました。

すると…

今度はもう一人の店員さんの20代の茶髪のおにいちゃんが

こちらに戻ってきて「窓をお拭きして宜しいですか?」と聞いてきました。

私は「お願いします…」と言いました。

店員さんが後ろの窓から拭いてくれ始めました。

私は妻の方を見ずに、前を見たまま、妻に「足を開いて…」

と小さな声で言いました。

妻の足が、ぴくっと、開いたと言うよりは、

力を抜いた感じになりました…

私は「もっと…」と言うと、妻はまたほんの少し足を開き、

さらにもっとと言うと…

妻は、それまではシートに背筋を伸ばして固まったように座っていましたが、

一度座り直す感じで、少し腰を浅くして座り、拳1個~2個分くらい開きました。

ちょうどその頃に、茶髪の若い方の店員さんが妻の側の真横の

窓を拭いていました。

店員さんは車の横に立っているので、

私からは店員さんの胸とお腹くらいしか見えなく、

視線がどこに行っているかはわかりません…

妻は首輪が見られないようにか、

顎を引いて首を隠すように斜め下を向いて、

一点をじっと見つめていました…

しかし、顎を引いた位では首輪は隠せなく、

まっ赤な首輪が妻の首から見えていましす、

手錠をされた腕は不自然に背中に廻しています。

妻の太ももはスタンドの明るいライトに照らされて、

短く、タイトなスカートは太ももの間に、ギリギリの位置で三角に隙間を作り、

スカートの中まで照らされて、

真横から見てる私からもスカート中のおまんこまで

見えてしまいそうに思えました。

店員さんがフロントガラスをボンネットの上に

身を乗り出して拭いています…

もし、あの位置から車内を見れば、

間違えなく妻のおまんこは見えるはずです。

私は意味もなく車のエアコンのスイッチを弄りながら、

気付かれないように店員さんの視線を確認しました…

茶髪のお兄さんが妻のスカートの辺りを、視線を動かす度に、

チラッと見ているような気がしました。

いや…間違いなく見ていたと思います。

窓を拭いてもらい、お金を払ってガソリンスタンドから出ました。

妻から文句を言われるのを覚悟しましたが、

妻はなにも言わず無言でした…

「もしかして、文句を言わないくらい怒っている?」

と私は思いました。

私は妻に話し掛けてみました。

「おまんこ見られちゃったね…(笑)」

妻「見られてない…」

私「だってフロントガラス拭きながら、見てたよ…」

妻「見られてない…」

私「あれ?怒っちゃった?」

妻「……」

妻はこの会話中も私を見ないで、下を向いたままだったので、

私は車を停めて、妻の顔を覗き込み、

「ごめんね…恥ずかしかった?エロくなかった?」

と聞きました。

妻は、「エロとかそういう気分になれない…あんなとこで見せても、

ただの頭のおかしな女だと思われるだけだよ…」

と、泣き出しそうでした。

私は妻の頭を抱き寄せて、頭を撫でながら「ごめんね…

よくやってくれたね。ありがとう」

と言うと、妻はこう言いました…

「褒めて貰えるのは嬉しいけど、

そういう目的(エロ目的)の男に見られるなら、

こちらもそういう気分になる時もあるけど、

そうでない普通の人に見せても、

私はただの笑い者になるだけ…もう嫌だよ」

私は「わかった…二度とやらない。ごめんね…」

と言いながら、妻にキスをしました。

キスをしながら、あれ?っと思いました…

妻がキスだけで感じでいるような気がしました。

昔はこんな感じがありましたが、最近では、

妻がこれほどハードにキスをすることはありませんでした。

私は妻のスカートに手を入れてみました。

さっきは足を閉じて開かなかったのが、今度は妻は足を開きました。

なにこれ?

めちゃくちゃ妻は濡れていました。

妻は口ではああ言ってましたが

、間違いなくガソリンスタンドで見られて、

エロい気分になっていたんだと思いました。

妻が

「ここじや嫌だよ…」と言いました。

私は、車を走らせました…

妻は先ほど一度脚を拡げたので、スカートが上がったまま、

無毛のおまんこの割れ目が見えたままになっていました。

私はバックからローターを出して、妻の手錠を外して、

オナニーをするように言いました。

妻は暫くはローターを手に持ったままでしたが、

そのうちにスイッチを入れて、脚を閉じたまま、

割れ目にローターを埋めました…

妻はうなだれながら、眉をひそめて、

酸素の足りない金魚の口のように、口をパクパクしはじめました。

声を出すのは我慢しているようでした。

私は妻のブラウスのボタンを、車を走らせながら、

また上から外していきました。

胸元を左右に開き、ブラを上げて、乳房を片手で揉みながら

、「対向車に見られてるよ…」と言いながら運転しました。

※危険ですので、よい子は真似をしないように…(笑)

私は目的地は決めていました…

私が20代の頃に、

当時付き合っていた彼女と車でエッチをしていた場所があります。

そこは河川敷にある浄水場の裏側にある土手沿いの道路で、

通り抜けは出来ず、夜は暗くて人が歩いていることはなく、

車もほとんど通りませんでした。

実はその場所が、あるネットのサイトで、

カーセックスの覗きスポットとして紹介されており、

いつかそこで妻を露出をさせたいと思っていました。

何十年ぶりにそこに行きました。

前となにも変わっていませんでした。

ただ、昔はなかった不法投棄された車がたくさん並んでいました。

その不法投棄の車の間に、

何台か人が乗っていると思える車が停まっていました…

やはりエッチ目的のカップルかな?と思いました。

私も不法投棄された車の間に車を停め、

ライトは消して、エンジンはかけたままにしておきました。

私は周りをうかがいました…

前後は不法投棄の車なので誰も乗っていません。

私の停めた場所から10台くらい後ろの車から人が降りたのが、

サイドミラーで見えました。

覗きか?と私は思いましたが、

こちらには来る気配はありませんでした。

ネットでは、覗いてもOKの印しにミラーにタオルをかける…とか、

室内灯をつけておく…とか、確か書いてあった記憶がありましたが、

そんな車はいませんでした。

私は妻のシートを倒し、私のシートも倒しました。

妻は既に完全にスイッチが入っている状態でした。

ここに到着する前に、

一度閉じておいたブラウスのボタンを全開にして、

乳房を露出させました。

比較的暗い場所に車を停めたのですが、

昔より街灯が増えていたのか、思ったより明るく、

妻の白い乳房が街灯に照らされて浮かんで見えました。

妻の勃起した乳首を手のひらでクリクリとしたり、

鷲掴みにして強く揉んだりしながら、

妻が持っていたローターを取りあげて、脚を大きく拡げさせ、

おまんこを開いてクリを刺激しました。

そうしながら、妻に「覗きが来たらどうする?止める?」

と言ってみました。

ここに来るまで、

私は妻に、覗きがいる場所にいくよ…とは言ってありました。

妻は驚くことに…

「止めないで…いい」と言い出しました。

実は先ほどから、助手席側に車を寄せた浄水場の金網の柵の中に、

木の植え込みがあるのですが、その木の影に人の気配がして、

こちらの様子を伺っているような気がしていました…

さっき車を降りた奴が裏から廻ってきたのだと思っていました。


続・私の妻は、その2、妻に首輪を





続・私の妻は、その2、妻に首輪を

私はさらにバックから首輪を出して、妻に首輪をして、

繋がっているリードを車のシフトレバーに繋ぎました…

妻は繋がれたシフトレバーを一点を見つめるように見ていました。

そして、私は妻に「ガソリンスタンドにガソリンを入れに行くから…」

と言いました。

妻は私の顔を見て不安そうな顔をしながら言いました。



「このままで…?」



「そうだよ。ガソリンスタンドのお兄さんにいやらしい姿を見せてあげるんだよ…」



「無理だよ…」

私は妻のブラを直して、ブラウスのボタンを胸元までは止めました。



「これなら大丈夫でしょ…?」と妻の返事は聞かずに、車を発信させました。

首輪をされて、超ミニで助手席に座る妻は

どう見ても変態女としか見えません。

妻は膝をぴったりとつけて、座っていますが、スカートは、

真横から見れば見えませんが、車の外から、斜め前から見れば、

妻のパンツは見えるはずです。

ガソリンスタンドのお兄さんは気がつくのか?

気づいたとしたら、どういう反応をするか…

妻はどんな顔で羞恥を堪えるのか?

ドキドキしながらスタンドを探していました。

助手席の妻は黙ってうつむいていましたが

、前方にスタンドを見つけて、私が、あのスタンドに行くよ…

と言ったら、妻は…「ちょっと待って…」と言いました。

私はハザードを点けて車をガソリンスタンドの手前の歩道際に停めて、

「どうした?」と聞くと、妻は「スカートを直して欲しい…」

妻のスカートは擦れ上がっていて、

妻の薄いブルーのレースのバンツはまる見えでした…

本来ならば薄いレースのパンツには、毛が透けて見えるはずですが、

妻はこの時は、T君に剃られて以来、ずっと定期的に私が剃ったり、

自分で剃ったりして、パイパンにさせていました。

話しはズレますが、パイパンにしてからは、妻とプレーをする男性が、

妻のパンツを下げ、無毛の股間を見た時、男性の驚く表情や、

ニヤけたりする顔を見るのも、楽しみの一つになりました。

そして、男性が妻がパイパンなのに気がつくと、

それまでのソフトの対応から、

変態女を扱うようなプレーになることが多くありました。

これを読んでる皆さんは、女性のパンティーを脱がして、

あそこの毛を剃っていたら、変態女扱いしますよね?

私は妻に、S男養成女だな…とよく言っていました(笑)

私も妻に養成されたようなもんだと思っています(笑)

妻と知り合って、妻とのセックスは、妻の感度もよく、

簡単にはエクスタシィーに達するので、

自分のセックスが上手になったような錯覚をしました。

それでセックスが楽しくて仕方なくなり、

いろいろと試してみたくなりましたが、

妻は、暫くはSMなんて意味がわからない…と言っていました。

しかし、これまでの体験談で書いたように、

妻はSMを体験(調教?)させられていましたし、

ハプニングバーで私の前で責められて、Mの本性を見せてからは、

私たちのプレーもかなりSMっぽいプレーになり、

縄の縛り方を教えてもらったり、小道具を買ったり、

どうやったら妻をさらに喜ばすことが出来るか、いろいろと考え、

工夫するのが楽しくなりました。

100円ショップやホームセンターなどに買い物に行って、

商品を見ても、これ…使えそうだな…とか思うようになりました(笑)

話を戻します。

妻のがスカートに直して欲しいと言うので、

ガソリンスタンドの手前で車を停めましたが、

スタンドの店員が、スタンドに入ってくるのかと思って、

こちらの方を見ているので、一旦車を発信させ、

スタンドの前を通り過ぎて、少し先の路肩に車を停めました。

私もさすがにパンツ丸見えでは、不自然過ぎると思い、

スカートを直すつもりでしたが、ただ直すのは勿体無いと思いました。

わざと意地悪でこう言いました。

「このままでスタンドのお兄さんにパンツを見せるのと、

スカートを直す変わりに、ノーパンになるのだと、どっちがいい?」

私は妻はどちらも拒否をすると思いましたが、妻の返事は…

「ノーパンの方がいい…」

妻は恐らく、丸見えのパンツより、

隠せるノーパンを選んだと思いますが、

私からすると、妻がより恥ずかしいノーパンを選んだ…

とこの時は私は一人で盛り上ってしまいました。

私は周りを見渡し、歩道を歩く人が通り過ぎるのを待ち、

手錠をされて後ろ手の妻の下着に手を掛けて、

「お尻を浮かして…」

と言いました。

妻は背もたれに寄りかかるようにして腰を浮かして、

素直に従いました。

妻は靴を履いたままでしたので、下着が靴に引っ掛かってしまい、

なかなか脱がせられません…

靴の裏で下着を汚さないように指で大きく下着を開いて、

やっと足首から抜き取りました…

私はスカートが捲れたままにしていました。

妻の股間の縦の筋が、街灯に照らされて見えました。

妻は足をモジモジさせていました。

私は妻から脱がした下着を、わざと妻に見えるように開いて、

二重になった生地の部分の少し黄ばんだ場所を触りました。

ヌルッとした粘度がある透明な液体がついていました。

妻が「止めてよ…」と言いましたが、無視をして…

「もう濡れているよ…」

と妻の顔の目の前に下着を持っていき見せました…

妻は顔を反らしました。

私は「ここに置いたままにしようか?」と、

妻の下着をダッシュボードの上に置きました。

妻は「ちょっとぉ~止めて…って言ってるでしょ…」

と素の声で否定をしました。

本気で怒りそうになってきたので、ここで怒らすと終わってしまうと思い、

下着をダッシュボードから下ろしました。

スミマセン…情けなくて(笑)

前から歩道を人が歩いてきました…

妻は体を前に倒して、

お辞儀をするように露出されたままの下半身を隠しました。

私は「そんな格好をしていると、逆に変に思われて、

余計に見られるよ…体を起こして…」

妻は人が通り過ぎるのを確認して、体をゆっくり上げました。

私は妻が前屈みにならないように、

首輪のリードをシフトレバーから外して

、妻のシートの背もたれのバックレストに繋いで固定をしました。

これで前屈みにはなれません。

私は妻の様子を見ながら、「苦しくない?」と聞いてみると、

妻は首を縦に降りました。

妻からの強い否定がないので、

私はその場で妻の股間に指を入れようとしました…

妻は足を開こうとはしませんでした…

少し強引に指をねじいれると、妻のおまんこは、

足を閉じたままでも、グチャグチャに濡れているのがわかりました。

ここでは人通りもあり、車の往来も多いので、

これ以上は難しいと思い、車は発進させて、

取り合えず次のスタンドを探しにいきました。






続・私の妻は、その1 露出





続・私の妻は、その1 露出

転職する前の職場では、会社の車を自由に使えたので、

マイカーの必要性を感じなく、車の所有を止めたていました。

その頃は会社の車で、妻とよくドライブをしました。

会社の車は、普通の乗用車で、社名も入ってなかったので、

たまには会社の車でエッチも…(笑)

ただ、やはり会社名義の車なので、あまり派手なことはしませんでした。

転職後に、マイカーを持っていなかったので、

休日に車が必要となり、前日よりその友人の車を借り、

妻とハプニングバーに行きました。

その日は他に来ているお客さんはあまりいなく、

店では妻はなにもありませんでした…

私達は早くに帰ることにしました。

帰りの車の中、「今日はダメだったね…」と私はいいました。

この時は妻はあまり他の男性と絡んでなく、

妻は「私に魅力がないからじゃない?」と言い出しました。

私は妻のテンションが下がり、ノリが悪くなることを恐れて、

必死に妻を持ちあげました。

妻も私の持ち上げに満更でもなかったようで、

ノリノリになってきて、この前は○○さんに口説かれたとか…

○○さんは私を見て勃起してたとか言い出しました。

妻は男が自分を見て勃起してくれると嬉しい…と言っていたので、

私は更に「そりゃそのエッチな体を見たら、男は勃起するよ…

皆からエッチな体をしていると言われてるよ…」

妻は「翔もいつも先走り汁だして見てるからね…(笑)」と言うので…

「でも顔をみたら、がっかりだけどね…(笑)」

妻が「酷い…」と助手席から私の頭を叩きました…

私は「運転してるのに危ねぇな~」と言って、

仕返しとばかりに妻の胸をギュツと掴みました。

妻はピクッともしないでそのままにされたまま

「なにしてんの?」と冷たい目をして私に言いました。

私は…

「感じちゃうくせに…(笑)」と言いました。

妻「感じる訳ないでしょ?馬鹿じゃない?」

私は車を運転して前を向いたまま、

なにも言わずに妻の胸のブラウスのボタンを手探りで外し、

ブラウスの中に手を入れました。

妻のブラジャーの隙間に指を入れて、乳首を指を挟むと、

妻は急に体を動かして、私の手を払いました。

妻は「ヤバイでしょ…」と言いました。

妻のヤバイ…は感じちゃう…という意味です。

私は車を側道に止めて、後部座席のバックを取りました。

このバックはハプニングバーに行くときに持っていく、

エッチな小道具が入っているバックです。

中には、縄やバイブ、目隠し、妻のエッチな衣裳などが…(笑)

私はバックの中から、手錠と、

T君との話しに出てきたミニスカートを取り出しました。

手錠はオモチャですが簡単には外すことが出来ないモノです。

私がスカートと手錠を出すと妻は「もう…なにしてるの?」

と言いながらも、素直にミニスカートに履き替え、

手を後ろに手錠をされました。

私は失敗した…と思いました。手錠をする前に、ブラジャーを外させて、

ノーブラにしておけば良かったと思いました。

取り合えず妻の背中に手を回して、ブラのホックを外しました。

そして私は、妻のブラウスのボタンを外して、

前を開き、ブラをずらして乳房を露出させました…

私はそのまま車を発進させました…

妻には「隠すなよ…」て言いました。

妻は助手席でうつむいていて、横に車が来る度に、

体をシートに沈み込まして、外から見えないように、

体を低くしていました。

その度に私に「ちゃんと座って…」と言われて

、妻は姿勢を直して…の繰り返しでした。

最初は信号で停まった時は、目の前を歩行者が横切るので

、車が停まる前に妻のブラウスを閉じて隠していましたが、

そのうちに人がいないと思えばそのままにして、

妻の乳首を摘まんで刺激をしていました。

意外と歩行者は車の中を見ないものだと思いました。

トラックがいた時は、トラックの助手席に人がいないのを確認してから、

妻に「あのトラックに見せてあげよう…」とわざとらしい言って、

暫くトラックの横を並走して、実際には見られていませんが、

周りを見る余裕がない妻には「ずっと見てたよ…」と言いました。

妻は呟くように「いや…うそ…」と言いました。

一度、すれ違ったトラックにクラクションを鳴らされた時は

、見られたのかな?と思いました。

私はさらにバックから首輪を出して、妻に首輪をして

、繋がっているリードを車のシフトレバーに繋ぎました…

そして、「ガソリン入れに行くから…」と言いました。





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